JPH108280A - 化合物の製造方法 - Google Patents

化合物の製造方法

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JPH108280A
JPH108280A JP8161664A JP16166496A JPH108280A JP H108280 A JPH108280 A JP H108280A JP 8161664 A JP8161664 A JP 8161664A JP 16166496 A JP16166496 A JP 16166496A JP H108280 A JPH108280 A JP H108280A
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compound
negative electrode
positive electrode
solid catalyst
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Haruo Sawa
春夫 澤
Hidetoshi Abe
英俊 阿部
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Furukawa Battery Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01J16/005Chemical processes in general for reacting liquids with non- particulate solids, e.g. sheet material; Apparatus specially adapted therefor in the presence of catalytically active bodies, e.g. porous plates
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常温付近の低温下においても、従来は合成す
ることが困難であった材料を合成することができる化合
物の新規な製造方法を提供する。 【解決手段】 反応容器1の中に固体触媒2を配置し、
この固体触媒2の表面2aで材料aと材料bを反応させ
て副反応の場fを形成し、この副反応の場fで、材料A
と材料Bとの主反応を進めて化合物ABを製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化合物の新規な製造
方法に関し、更に詳しくは、従来方法では合成が困難で
あったり、または高温下でなければ合成することができ
なかった化合物を、常温付近の温度で合成することがで
きる化合物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば有機合成化学の分野で目的とする
化合物を合成する場合には、一般に、反応容器の中に所
定の原料を単に導入し、圧力や温度などの条件を適正に
設定し、全体に攪拌処理などを行うことにより合成反応
が進められる。また、その合成反応を緩徐な条件、例え
ば低温、低圧で行おうとする場合には、所定の活性を有
する触媒を反応系に投入することが行われている。
【0003】そのときの触媒としては、当該反応系に対
して特有の活性を有するものが選択され、固体触媒が使
用される場合も多い。一般に、これら固体触媒の触媒活
性は、当該固体触媒が備えている特性、例えば反応系を
構成する材料に対する吸着挙動、表面積、細孔構造、表
面の原子配列、結晶格子欠陥の状態、酸・塩基性の強弱
などの物理的・化学的なキャラクタリゼーション因子に
よって規定される。そのため、全ての反応系に対して触
媒活性を有する固体触媒というものは存在せず、特定の
反応系に対しては特定の固体触媒が対応する。
【0004】例えば、不飽和炭化水素の水素化反応系に
対しては、Ni,Pd,Ptなどの遷移金属、有機化合
物の選択的な酸化反応系に対しては、MoO3,V25
などの遷移金属酸化物、炭化水素のクラッキングや異性
化反応系などに対しては、SiO2,Al23,ゼオラ
イトのようなものが固体触媒として用いられている。と
ころで、従来の固体触媒の使用方法においては、固体触
媒それ自体が備えている上記した物理的・化学的なキャ
ラクタリゼーション因子に依拠してのみ発揮される触媒
活性が利用されているのでその活性程度には限界があ
る。また、ある意図する合成反応に対して高い触媒活性
を示す物質種が常に存在するとは限らない。
【0005】一方、反応系に固体触媒を導入しても目的
とする反応が例えば常温下において迅速に進行しない場
合もある。そのような場合には、反応系を活性化するた
めに、系外から所定のエネルギーを供給することが必要
になる。従来、上記したエネルギーとしては、通常熱エ
ネルギーが採用されており、具体的には、反応容器を外
部から加熱して容器内の反応系を所定の高温状態に保持
するという方法である。
【0006】例えば、上記した反応系としては、C
2,炭酸イオン(CO2 2-)などの炭素の安定な酸化物
を還元して炭化水素やその他の有用な有機化合物を合成
する反応が知られている。この反応系は、近年、大気中
のCO2濃度の増加が地球温暖化の要因として懸念され
ているが、余剰エネルギーまたは自然エネルギーを利用
することにより、大気中のCO2を吸収してこれを有用
な化合物に転化する方法として注目を集めている。
【0007】この反応系における合成反応は、「触媒講
座9巻」(触媒学会編、講談社発行)の84頁によれ
ば、まず、次式: CO2 +H2 →CO+H2O …(1) に基づいてCO2を水素還元してCOを生成せしめ、つ
いで、次式: nCO+(2n+1)H2 →CnH2n+2+nH2O …(2) に基づいて高級炭化水素を生成せしめる反応として知ら
れている。
【0008】ここで、(1)式の反応を充分に進めるため
には、1000℃近い温度が必要であり、そのため、反
応容器の外部加熱を必要とし、設備的にも大規模とな
る。また、(2)式の反応は、いわゆるFisher-Tropsch反
応であって、反応容器の中に触媒を仕込み、ここにCO
とH2を導入するという方法で進められる。この(2)式の
反応は発熱反応であって、本来は反応に必要なエネルギ
ーを供給することは不要であるが、充分な反応速度を得
るためには、Coなどの固体触媒を仕込んだ場合でも、
反応系は常圧〜10気圧で150℃〜数百℃の条件下に
置かれることが必要とされている。
【0009】しかしながら、反応容器の外部から供給さ
れる熱エネルギーは、反応系のある材料の活性化にとっ
ては必要なエネルギーであるとしても、他の材料にとっ
ては必ずしも必要とするエネルギーではない場合があ
る。このような場合であっても、従来の熱エネルギーの
供給態様では、反応系全体を均質に加熱することが必要
になる。
【0010】すなわち、従来の熱エネルギーの供給態様
では、余分な熱エネルギーを多量に供給していることに
なり、目的とする反応系にとって必要な熱エネルギー供
給との関係でいえば、エネルギーロスは大きいという問
題がある。そしてまた、高温反応を行う合成装置の場
合、設備的に大規模となり、耐熱問題、耐腐食問題など
を考慮すると、外部からの熱エネルギー供給の態様は不
可避的に高コスト化を招く。
【0011】一方、特異な合成反応系として電解合成の
系が知られている。この電解合成系は、反応容器の中に
所定の電解液を収容し、その電解液の中に正極と負極と
から成る一対の電極を配置し、両極間に通電して上記電
極の表面で電気化学的反応を生起せしめ、もって目的と
する化合物を合成する反応系である。
【0012】この反応系の場合、反応に必要なエネルギ
ーは、反応容器内に存在する材料に対して、電気エネル
ギーの形で直接的に供給される。そのため、反応系が吸
熱反応系であったとしても、反応容器を外部加熱して反
応系に熱エネルギーを供給することは必要でなくなる。
この電解合成の反応系においては、電解液内に配置され
ている電極の表面が、実際に合成反応の進行する場にな
っている。したがって、この系では、電極が一種の固体
触媒として機能していることになる。
【0013】ところで、前記した(1)式の反応と(2)式の
反応は、上記した電解合成の反応系によって進めること
も考えられる。その場合には、供給エネルギーが電気エ
ネルギーであるため、(1)式の反応、(2)式の反応は常温
付近の温度で進めることができることになる。そのよう
なことから、現在まで、固体触媒である電極として各種
のものが検討されている。
【0014】しかしながら、ほとんどの場合、実際の反
応は(1)式の反応で終結してしまったり、また、(2)式の
反応が起こっても、得られる生成物はメタンやギ酸のよ
うな非常に単純な有機化合物などに限られるという状態
である(「化学と工業」vol.43、2016〜2017頁、1990年
参照)。すなわち、従来の電解合成の反応系では、C−
C結合反応や、C−C結合をC=C二重結合にする水素
引き抜き反応を常温下で進行させることは困難である。
【0015】なお、固体触媒として機能する電極の触媒
活性も、前記した固体触媒の場合と同じように、それ自
体の物理的・化学的キャラクタリゼーション因子によっ
て律速されるので、反応系における触媒活性が不充分で
あれば、その反応系に対しては外部から熱エネルギーを
供給することが必要になる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、固体触媒を
用いて行う合成反応における上記した問題を解決し、反
応系に外部から例えば熱エネルギーを供給しなくても、
常温下において目的とする化合物を合成することができ
る化合物の新規な製造方法の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意研究を重ねる過程で、固体触媒を
用いた従来の合成反応は、当該固体触媒の表面におい
て、その物理的・化学的キャラクタリゼーション因子で
律速される特定の触媒活性で、直接、例えば材料Aと材
料Bから、次式: A+B→AB …(3) に基づいて化合物ABの合成反応が進むというメカニズ
ムで進行するということ、そしてまた、材料Aや材料B
を活性化させてその合成反応を生起させるために必要な
エネルギーは、基本的には、固体触媒の表面における触
媒活性によって律速され、これが少ない場合に外部から
のエネルギー供給が必要になるという経験的事実に着目
した。
【0018】このようなことから、本発明者らは、固体
触媒を用いて化合物ABを合成する場合、当該固体触媒
の表面において、化合物ABの合成にとって障害となら
ない反応であって、しかも所定のエネルギーを放出する
ような反応を何らかの手段で生起させることにより、前
記固体触媒の表面に前記反応による放出エネルギーの場
を形成し、ここに材料Aと材料Bを供給すれば、このエ
ネルギー場で材料Aと材料Bの励起が進み、もって外部
からのエネルギー供給を行うことなく目的とする化合物
ABの合成反応を進めることができるとの着想を抱くに
至った。
【0019】そして、この着想に基づいて鋭意研究を行
った結果、外部から反応系に例えば熱エネルギーを供給
しなくても、常温下において、各種の化合物を合成する
ことができるとの事実を確認し、本発明を開発するに至
った。すなわち、本発明の化合物の製造方法は、反応容
器の中に固体触媒を配置し、前記固体触媒の表面または
その近傍にエネルギー放出を伴う副反応の場を形成し、
前記副反応の場で、主反応を行う材料を反応させて化合
物にすることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を図面に則して詳
細に説明する。図1は、本発明の1実施例のシステムA
を説明するための原理的な模式図である。図1におい
て、反応容器1の中には後述する固体触媒2が配置され
ており、反応容器1の1側部には、図示しない流量調整
バルブを備えた材料導入口3aが設けられ、他側部に
は、同じく図示しない流量調整バルブを備えた化合物導
出口3bが設けられ、前記材料導入口3aからは合成反
応を行わせるべき材料A、材料Bがそれぞれ所定の割合
で導入され、前記材料導出口3bからは後述する固体触
媒上での反応によって合成された目的とする化合物AB
が導出できるようになっている。
【0021】なお、本発明では、上記した材料Aと材料
Bの間で進行して化合物ABを生成する反応のことを、
以後、主反応という。反応容器1の上部には、後述する
副反応の場を前記固体触媒2の表面2aまたはその近傍
に形成するために必要な材料a、材料bを供給し、図示
しない流量調整バルブを備えた材料a導入口4aと材料
b導入口4bがそれぞれ配設されている。
【0022】このシステムAでは、反応容器1内に配置
される固体触媒2としては、材料aと材料bを材料a導
入口4aと材料b導入口4bからそれぞれ反応容器1に
導入したとき、これら材料aと材料bが、常温下におい
て固体触媒2の表面で、次式: a+b→ab …(4) の反応を起こすような触媒活性を有するものが使用され
る。
【0023】その場合、(4)式の反応は常温下で定常的
に進行する発熱反応であることが必要であり、かつ主反
応に障害を与えないような反応であることが必要であ
る。(4)式の反応によって、固体触媒2の表面2aから
は、高密度のエネルギーが放出される。そして、その放
出エネルギーは反応容器1内に拡散していくが、上記し
た(4)式の反応は定常的に進行しているので、固体触媒
2の表面2aまたはそこに極めて近接した個所では、
(4)式の反応が生起していないときの状態よりも高エネ
ルギー状態が定常的に維持されることになる。その結
果、固体触媒2の表面2aまたはその近傍には常時、高
エネルギーの反応場fが形成される。
【0024】本発明においては、(4)式の反応のことを
(3)式の主反応と区別して副反応といい、上記したよう
にして形成される反応場fのことを副反応の場という。
そして、上記した副反応の場fを形成しながら、材料導
入口3aから所定量の材料A、材料Bを前記副反応の場
fに供給すると、この副反応の場fの高エネルギーによ
り、材料Aと材料Bは活性化して主反応である(3)式の
主反応が進み、生成した化合物ABは化合物導入口3b
から導出してくる。
【0025】仮に、材料aと材料bを用いて上記した副
反応の場fを形成することなく、直接、固体触媒2の表
面で材料Aと材料Bの合成反応を進めるためには、固体
触媒2に外部から熱エネルギーを供給することにより、
当該固体触媒2の表面を前記した副反応の場fのエネル
ギー状態にまで活性化することが必要になる。しかしな
がら、システムAにおいては、固体触媒2の表面に、材
料aと材料bの反応によって高エネルギーの場を形成し
ているので、この副反応の場fに材料Aと材料Bが供給
されると従来では高温を必要とする主反応であっても、
その主反応は低温で進行する。
【0026】このような主反応を生起させる副反応の1
例としては、触媒燃焼反応をあげることができる。例え
ば、材料aとしてH2、材料bとしてO2を選定し、固体
触媒2としてPt触媒を選定すれば、そのPt触媒の表
面では、常温下であっても、次式:
【0027】
【化1】
【0028】で示される反応を定常的に進行させること
ができる。(5)式で示される反応の場合、光や、各種ラ
ジカルやイオンなどを含む励起状態物質の生成や、分子
運動などの形態でPt触媒の表面からは高密度エネルギ
ーが放出され、そこに副反応の場fが形成されることに
なる。そして、この副反応の場fにおいて、系内に供給
された材料A、材料Bは、当該副反応の場fの高密度エ
ネルギーを、光による授受、励起状態物質との接触に基
づく授受などによって直接受け取り、励起して、この副
反応の場fで主反応が進行して化合物ABが生成するこ
とになる。
【0029】また、他の副反応としては、各種の金属や
有機化合物を酸素で酸化する反応、水素による金属の水
素化反応、水素による金属酸化物の還元反応などをあげ
ることができる。いずれにしても、本発明で採用する副
反応は、エネルギーを放出する反応、具体的には発熱反
応であり、かつ、固体触媒の表面で比較的低温で進行す
る反応であり、また主反応に障害を与えない反応である
ことを必要条件とする。
【0030】なお、副反応として酸素による酸化反応を
採用する場合、酸素の代わりに安価な空気を用いてもよ
く、また、使用する固体触媒には、Pt,Pd,Ni,
Cuなどの金属を含有させると副反応を円滑に進めるこ
とができる。図2は、本発明の他の実施例のシステムB
を示す原理的な模式図である。このシステムBは、反応
容器1の中に後述する電解液5が収容され、この電解液
5の中に、プラス電源に接続された正極6とマイナス電
源に接続された負極7とから成る一対の電極が配置さ
れ、反応容器1の一方には材料A,Bの導入口8aが、
また他方には化合物ABの導出口8bが設けられた構造
になっている。
【0031】このシステムBでは、上記した正極6また
は負極7が本発明でいう固体触媒として機能し、その全
体の構成は、二次電池の過充電時に一方の極から発生す
るガス成分を他方の極で吸収して電池内圧の上昇を抑制
するようなシステムと略同じ構成になっている。このシ
ステムBにおいては、正極6と負極7の間に通電するこ
とにより電解液5の電解反応が進められる。
【0032】このとき、従来からアルカリ二次電池の負
極活物質として使用されているZn,Cd,Feなどの
金属やその酸化物(水酸化物)、また活物質ではない
が、Co,Cu,Ni,Au,Agなどの金属やその酸
化物(水酸化物)、または/および水素吸蔵合金などを
前記負極7に含有させ、かつ、正極6からはO2を優先
的に発生させるように条件設定すると、正極6で発生し
たO2は負極7の表面7aまで拡散してきて、当該表面
7aから発生したH2との間で(5)式で示した反応を起こ
して吸収される。その結果、図2で示したように、負極
7の表面7aまたはその近傍には高エネルギーの前記し
た副反応の場fが形成される。
【0033】また、アルカリ二次電池の正極活物質とし
て使用されているNi,Ag,Mnや、Co,Cuなど
の金属の酸化物(水酸化物)を正極6に含有させ、か
つ、負極7からはH2が優先的に発生するように条件設
定すれば、前記したと同様のメカニズムで正極6の表面
6aまたはその近傍に高エネルギーの副反応の場を形成
することができる。
【0034】そして、この副反応の場fに材料A,Bが
供給されることにより、化合物ABの合成反応が進めら
れる。材料A,Bの供給態様としては、反応容器1内で
前記した副反応の場fを定常的に形成しながら、反応容
器1内に、直接、材料A,Bの所定量を導入してもよい
し、また、材料A,Bが電解液5に溶解する材料であれ
ば、それらを予め電解液5に溶解しておき、そのまま、
副反応の場fを形成してもよい。後者の場合には、目的
とする主反応が円滑にかつ効率的に進行するので好適で
ある。
【0035】なお、電解液5としては、前記したような
正極6、負極7を用いて副反応の場fを形成する場合に
は、これら正極または負極に含有される成分はアルカリ
二次電池の活物質成分であることからして、KOH水溶
液、NaOH水溶液、LiOH水溶液またはそれらの混
合水溶液のようなアルカリ性の電解液が使用される。し
かし、反応系の種類によっては電解液が酸性であること
を好適とする場合もあるが、そのような場合には、正極
または負極に例えば鉛蓄電池で用いる活物質を含有さ
せ、かつ電解液として硫酸水溶液を用いて同様の副反応
の場を形成することも可能である。
【0036】また、このシステムBにおいては、通常の
二次電池の構造で採用されているように、正極6と負極
7の間に多孔質のセパレータを介装して両極間の短絡を
防止する処置を施してもよい。更に、副反応の場fを形
成するための必要材料、すなわち、正極6または負極7
から発生するガス成分が、両極間を迅速に拡散移動しか
つ大きな反応速度で副反応を進めることができるよう
に、反応容器1内が全て液で満たされているのではな
く、ある程度の気体占有率(気孔率)を有しているよう
にすることが好ましい。
【0037】
【実施例】以下のようにして、図3で示したシステムB
を組み立てた。 1)正極と負極の製造 平均粒径約10μmのNi(OH)2粉末4gを空隙率96
%のニッケルスポンジに充填したのち圧延して、長さ7
0mm、幅40mm、厚み5.7mmの短冊状の正極を製造し
た。
【0038】また、組成:MmNi3.2Co1.0Al0.2
Mn0.4(Mmは、Ce49重量%、La25重量%を
含むミッシュメタル)の水素吸蔵合金の粉末8gを、P
TFE結着剤とともに、Niめっきが施されたステンレ
ス鋼から成るパンチングメタルシート(開口率40%、
開口径1.5mm、厚み70mm)に塗布したのち圧延して、
長さ100mm、幅40mm、厚み3.5mmの短冊状の負極を
製造した。
【0039】2)システムBの組立 ついで、正極6と負極7との間に、厚み0.15mmのポリ
プロピレン製不織布をセパレータ9として挟んで負極7
が外側となるように全体を直径13mmに巻回し、それ
を、内径140mm、高さ500mmで、Niめっきが施さ
れたステンレス鋼から成る有底円筒缶1aに挿入した。
このとき、負極7は有底円筒缶1aと内壁と接触するよ
うに挿入されている。
【0040】ついで、有底円筒缶1aの中に、K2
3:5重量%、KOH:30重量%、LiOH:1.0
重量%から成るアルカリ電解液5を1.98mdm3注液した
のち、有底円筒缶1aの上部開口を絶縁材1cを介して
蓋1bで封口した。なお、正極6は蓋1bと電気的に接
続されている。そして、この蓋1bには、直径1mmの細
管10を介して圧力センサ11と開閉バルブ12が取り
付けられている。
【0041】このシステムBにおいては、負極7が固体
触媒として機能し、また主反応を起こす材料A,Bは、
電解液5に溶解しているCO2(CO3 2-)になっている。 3)合成反応の結果 上記のようにして組み立てたシステムBにつき、開閉バ
ルブ12を閉にし、蓋1bをプラス電源に接続し、有底
円筒缶1aをマイナス電源に接続して550mAの電流を
5時間通電した。
【0042】この通電により、電解液5の電解反応が起
こり、正極6からはO2が優先的に発生し、また負極7
では合金に対してH2が吸蔵される。そして、O2は電解
液5を拡散移動して負極7に至り、そこで、負極7に吸
蔵されているH2と化合する副反応が進行することにな
る。通電中、圧力センサ11で反応容器1内の圧力を測
定したところ、約3気圧で推移した。また、有底円筒缶
1aの外壁温度を測定したところ、約35℃で推移し
た。
【0043】すなわち、通電中、反応容器1内では前記
した副反応が定常的に進行しており、その副反応は発熱
反応であることがわかる。通電の過程で間欠的に、開閉
バルブ12を開にして、細管10から反応容器1内のガ
スを抜き取り、そのガス成分をガスクロマトグラフィー
で分析した。その結果を、通電開始後の経過時間との関
係として図4に示した。
【0044】図中、ピークAは、メタン,エタン,プロ
パン,ブタンの存在を示し、またピークBは、ペンタ
ン,ヘキサン,ヘプタンの存在を示している。ピークC
は不明である。図4から明らかなように、図3で示した
システムBを運転すると、通電開始後約1時間15分経
過後にCO2からメタン,エタン,プロパン,ブタンを
合成することができ、また約1時間30分後には、更
に、ペンタン,ヘキサン,ヘプタンを35℃程度の常温
付近の温度で合成することができる。
【0045】実施例2 電解液としてKOH:30重量%、LiOH:1.0重量
%のアルカリ電解液を用いたこと、通電前に細管10か
ら1.0mdm3のメタンガスを封入したことを除いては、実
施例1と同様の条件でシステムBを運転した。このとき
も、通電中の圧力は約3気圧で推移し、反応容器1の外
壁温度も約35℃で推移した。
【0046】実施例1と同様にして反応容器1内のガス
成分をクロマトグラフィーで分析した。その結果を図5
に示した。なお、図5には、メタンガスを封入しない場
合のガスクロマトグラフィーの結果も比較のために示し
た。図5から明らかなように、システムBを運転する本
発明の場合には、封入されたメタンガスを出発原料にし
て、エタン,プロパン,ブタン,ペンタン,ヘキサン,
ヘプタンが35℃程度の常温付近で合成されている。
【0047】比較例 比較のために、従来の電解合成を試みた。すなわち、図
6で示したように、電解層1'の中に実施例1で用いた
電解液5を満たした。そして、この電解液5の中に、実
施例1で用いた正極6と同じく実施例1で用いた負極7
を対向配置した。
【0048】負極7の全体を被包するようにして、開閉
バルブ12を備えているカバー13を配置し、この状態
で、実施例1の場合と同じ条件で両極間に通電した。そ
して、開閉バルブ12を開にして、カバー13から発生
ガスを抜き出し、それをガスクロマトグラフィーにかけ
て分析した。その結合を図7に示した。1本のピークが
認められた。これはメタンのピークである。
【0049】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、反応系に外部から例えば熱エネルギーを供給し
て当該反応系を高温にすることなく、常温付近の低い温
度下においても、目的とする化合物を合成することがで
きる。これは、固体触媒の表面にエネルギーを放出する
副反応の場を形成し、この副反応の場で、目的とする材
料の主反応を進行させていることに基づく効果である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例システムAの原理的な構成を
示す模式図である。
【図2】本発明の他の実施例システムBの原理的な構成
を示す模式図である。
【図3】実施例1で組み立てた本発明のシステムBを示
す概略図である。
【図4】実施例1のクロマトグラフィー分析の結果を示
すグラフである。
【図5】実施例2のクロマトグラフィー分析の結果を示
すグラフである。
【図6】従来の電解合成を行うシステムを示す概略図で
ある。
【図7】図6のシステムによるクロマトグラフィー分析
の結果を示すグラフである。
【符号の説明】
1 反応容器 1a 有底円筒缶 1b 蓋 1c 絶縁材 2 固体触媒 2a 固体触媒2の表面 3a 材料導入口 3b 化合物導出口 4a 材料a導入口 4b 材料b導入口 5 電解液 6 正極 6a 正極6の表面 7 負極 7a 負極7の表面 8a 材料A,Bの導入口 8b 化合物ABの導出口 9 セパレータ 10 細管 11 圧力センサ 12 開閉バルブ 13 カバー f 副反応の場

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反応容器の中に固体触媒を配置し、前記
    固体触媒の表面またはその近傍にエネルギー放出を伴う
    副反応の場を形成し、前記副反応の場で、主反応を行う
    材料を反応させて化合物にすることを特徴とする化合物
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記副反応が、水素、有機化合物もしく
    は金属に対する酸素による酸化反応、および有機化合物
    もしくは金属に対する水素による還元反応のいずれか1
    種の反応、または両者の組み合わせ反応である請求項1
    の化合物の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記固体触媒が、Pt,Pd,Ni,C
    uの群から選ばれる少なくとも1種を含有している請求
    項1または2の化合物の製造方法。
  4. 【請求項4】 反応容器の中に電解液を収容し、前記電
    解液の中に正極および負極を配置し、前記正極と前記負
    極の間に通電して電解反応を生起せしめることにより、
    前記正極または/および負極の表面もしくはその近傍に
    副反応の場を形成し、前記副反応の場で主反応の原料を
    反応させて化合物にすることを特徴とする化合物の製造
    方法。
  5. 【請求項5】 前記副反応が、正極で発生した酸素が負
    極の表面で水素もしくは金属と化合する反応および負極
    で発生した水素が正極の金属酸化物を還元する反応のい
    ずれか1種の反応、または両者の組み合わせ反応である
    請求項4の化合物の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記負極が、Zn,Fe,Cd,Co,
    Cu,Pb,Ni,Pt,Pd,Au,Ag、およびこ
    れら金属の酸化物もしくは水酸化物の群から選ばれる少
    なくとも1種、ならびに、水素吸蔵合金もしくはその水
    素物のいずれか一種、または両者を含有している請求項
    4の化合物の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記正極が、Ni,Mn,Co,Cu,
    Agの金属酸化物もしくは水酸化物から選ばれる少なく
    とも1種またはNi,Pt,Pd,Cuの群から選ばれ
    る少なくとも1種のいずれか一方、または両者を含有し
    ている請求項4の化合物の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記負極が請求項6の負極であり、か
    つ、前記正極が請求項7の正極である請求項4の化合物
    の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記電解液が、水酸化カリウム水溶液、
    水酸化ナトリウム水溶液、水酸化リチウム水溶液の群か
    ら選ばれる少なくとも1種、または硫酸水溶液である請
    求項4の化合物の製造方法。
  10. 【請求項10】 前記正極と前記負極の間に多孔性のセ
    パレータが配置されている請求項4の化合物の製造方
    法。
  11. 【請求項11】 前記主反応の原料および得られる化合
    物がいずれも炭素化合物である請求項4の化合物の製造
    方法。
  12. 【請求項12】 前記主反応の原料が、CO2,C
    3 2-,CH4のいずれかを含み、得られる化合物が炭化
    水素を含んでいる請求項4の化合物の製造方法。
  13. 【請求項13】 反応容器の中に水酸化カリウムを含む
    電解液を収容し、前記電解液の中に水酸化ニッケルを含
    む正極と水素吸蔵合金を含む負極とを配置し、前記正極
    と前記負極の間に通電して前記正極から酸素を発生さ
    せ、発生した前記酸素と前記負極の水素吸蔵合金中の水
    素とを前記負極の表面もしくはその近傍で反応させなが
    ら、そこに、CO2,CO3 2-,CH4のいずれかを含む
    原料を供給して炭化水素を含む化合物を合成する請求項
    4の化合物の製造方法。
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