JPH10829A - 画像処理装置及びその処理方法 - Google Patents
画像処理装置及びその処理方法Info
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- JPH10829A JPH10829A JP8154117A JP15411796A JPH10829A JP H10829 A JPH10829 A JP H10829A JP 8154117 A JP8154117 A JP 8154117A JP 15411796 A JP15411796 A JP 15411796A JP H10829 A JPH10829 A JP H10829A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿の画像情報に含まれる罫線情報を少ない
メモリ容量で正確に読み取り、更にその罫線情報に含ま
れる文字の下線部分に文字行を生成する画像処理装置及
びその処理方法の提供。 【解決手段】 原稿を読み取って得られた画像から罫線
を抽出し、その罫線の内で垂直方向罫線と交差しない水
平方向罫線を原稿上の文字の下線として抽出し(S43)、
文字サイズ、行数、行毎のピッチを調整し、水平方向罫
線間に文字行を生成する(S44〜S47)。
メモリ容量で正確に読み取り、更にその罫線情報に含ま
れる文字の下線部分に文字行を生成する画像処理装置及
びその処理方法の提供。 【解決手段】 原稿を読み取って得られた画像から罫線
を抽出し、その罫線の内で垂直方向罫線と交差しない水
平方向罫線を原稿上の文字の下線として抽出し(S43)、
文字サイズ、行数、行毎のピッチを調整し、水平方向罫
線間に文字行を生成する(S44〜S47)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿を読み取り、
画像処理する画像処理装置及びその処理方法に関し、特
に、読み取った画像データから罫線を抽出する画像処理
装置及びその処理方法に関する。
画像処理する画像処理装置及びその処理方法に関し、特
に、読み取った画像データから罫線を抽出する画像処理
装置及びその処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置においては、罫線を
読み取る方法として、罫線を図形化して読み取る方法、
罫線をベクトル罫線あるいは文字罫線として文書上に取
り込む方法等がある。
読み取る方法として、罫線を図形化して読み取る方法、
罫線をベクトル罫線あるいは文字罫線として文書上に取
り込む方法等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像処理装置においては、自装置内部に読み取るべ
き原稿の全体、例えば1ページ分の画像情報を格納可能
なメモリを備える必要があるため、A4用紙やB4用紙
等のようにサイズが大きい用紙を読み取る場合は、大き
なメモリ容量が必要となりコストを低減する上で問題と
なっている。この問題についての対策として、文書読み
込み時に解像度を落とすことにより、必要なメモリ容量
を低減することが考えられる。しかしこの方法では、あ
る程度以上解像度を低下させると、読み取り精度が低下
して原稿の状態により読み取った画像情報から罫線情報
が欠落する等の問題が生ずる。
来の画像処理装置においては、自装置内部に読み取るべ
き原稿の全体、例えば1ページ分の画像情報を格納可能
なメモリを備える必要があるため、A4用紙やB4用紙
等のようにサイズが大きい用紙を読み取る場合は、大き
なメモリ容量が必要となりコストを低減する上で問題と
なっている。この問題についての対策として、文書読み
込み時に解像度を落とすことにより、必要なメモリ容量
を低減することが考えられる。しかしこの方法では、あ
る程度以上解像度を低下させると、読み取り精度が低下
して原稿の状態により読み取った画像情報から罫線情報
が欠落する等の問題が生ずる。
【0004】また、前記の罫線を図形化して読み取る方
法は、文書として読み取らずに図形データに変換される
ことにより、文字と下線が連動しないという欠点があっ
た。また、罫線をベクトル罫線、或は文字罫線として文
書上に取り込む方法は、下線としての横罫線も罫線とし
て読み取りってしまうため、下線データへ再編集しなけ
ればならず編集効率が悪くなるという欠点があった。
法は、文書として読み取らずに図形データに変換される
ことにより、文字と下線が連動しないという欠点があっ
た。また、罫線をベクトル罫線、或は文字罫線として文
書上に取り込む方法は、下線としての横罫線も罫線とし
て読み取りってしまうため、下線データへ再編集しなけ
ればならず編集効率が悪くなるという欠点があった。
【0005】そこで、本発明は、原稿の画像情報に含ま
れる罫線情報を少ないメモリ容量で正確に読み取り、更
にその罫線情報に含まれる文字の下線部分に文字行を生
成する画像処理装置及びその処理方法の提供を目的とす
る。
れる罫線情報を少ないメモリ容量で正確に読み取り、更
にその罫線情報に含まれる文字の下線部分に文字行を生
成する画像処理装置及びその処理方法の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の画像処理装置及びその処理方法は以下の構
成を備える。
め、本発明の画像処理装置及びその処理方法は以下の構
成を備える。
【0007】即ち、原稿を読み取ることにより得られた
画像データから、前記原稿に示された罫線を抽出する罫
線抽出手段(または工程)と、前記罫線における行方向
の罫線と交差しない桁方向の罫線を、前記原稿上の下線
として抽出する下線抽出手段(または工程)と、前記罫
線における行方向の罫線の間に文字行を作成する文字行
作成手段(または工程)と、その文字行作成手段(また
は工程)により作成した文字行の位置と、前記下線抽出
手段(または工程)により得られた下線の位置とに基づ
いて、前記文字行を構成する文字データに前記下線を、
その文字データ単位で登録する登録手段(または工程)
とを備えたことを特徴とし、例えば、前記文字行作成手
段(または工程)は、作成した文字行の位置やその行の
構造を表す行データを生成し、前記登録手段は、前記文
字行作成手段により得られた文字行の行毎の行ピッチを
所定の値に調整し、前記行データに登録することを特徴
とし、前記行データは、前記文字行を構成する文字デー
タを有することを特徴とする。これにより、原稿上の下
線部分に文字行が作成し、読み取った原稿画像のその後
の編集、文字入力を容易にする。
画像データから、前記原稿に示された罫線を抽出する罫
線抽出手段(または工程)と、前記罫線における行方向
の罫線と交差しない桁方向の罫線を、前記原稿上の下線
として抽出する下線抽出手段(または工程)と、前記罫
線における行方向の罫線の間に文字行を作成する文字行
作成手段(または工程)と、その文字行作成手段(また
は工程)により作成した文字行の位置と、前記下線抽出
手段(または工程)により得られた下線の位置とに基づ
いて、前記文字行を構成する文字データに前記下線を、
その文字データ単位で登録する登録手段(または工程)
とを備えたことを特徴とし、例えば、前記文字行作成手
段(または工程)は、作成した文字行の位置やその行の
構造を表す行データを生成し、前記登録手段は、前記文
字行作成手段により得られた文字行の行毎の行ピッチを
所定の値に調整し、前記行データに登録することを特徴
とし、前記行データは、前記文字行を構成する文字デー
タを有することを特徴とする。これにより、原稿上の下
線部分に文字行が作成し、読み取った原稿画像のその後
の編集、文字入力を容易にする。
【0008】また、前記罫線抽出手段(または工程)
は、前記原稿を複数の領域に分割して読み取る分割読み
取り手段(または工程)と、その分割読み取り手段(ま
たは工程)により得られた分割画像データを記憶する記
憶手段(または工程)と、その記憶手段(または工程)
に記憶した分割画像データから罫線を抽出する分割罫線
抽出手段(または工程)と、その分割罫線抽出手段(ま
たは工程)により得られた各分割罫線のうち、行方向に
接続している罫線を接続する分割罫線合成手段(または
工程)とを備える。これにより、大きなサイズの原稿を
読み込む際、記憶容量の限られた記憶手段しか有しない
場合でも正確に原稿を読み込み、原稿上の罫線を表現す
る。
は、前記原稿を複数の領域に分割して読み取る分割読み
取り手段(または工程)と、その分割読み取り手段(ま
たは工程)により得られた分割画像データを記憶する記
憶手段(または工程)と、その記憶手段(または工程)
に記憶した分割画像データから罫線を抽出する分割罫線
抽出手段(または工程)と、その分割罫線抽出手段(ま
たは工程)により得られた各分割罫線のうち、行方向に
接続している罫線を接続する分割罫線合成手段(または
工程)とを備える。これにより、大きなサイズの原稿を
読み込む際、記憶容量の限られた記憶手段しか有しない
場合でも正確に原稿を読み込み、原稿上の罫線を表現す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0010】はじめに、本実施形態の概要を述べれば、
1ページの原稿をイメージ情報として読み取る際、所定
範囲の複数の領域に分割して読み込み、各領域から罫線
を抽出した後、1ページ分の罫線として合成する。そし
て、その罫線の内で行方向(横書きの原稿であれば縦方
向)罫線と交差しない桁方向(横書きの原稿であれば横
方向)罫線を原稿上の文字の下線(アンダーライン)と
して抽出し、その位置に文字行を生成するものである。
1ページの原稿をイメージ情報として読み取る際、所定
範囲の複数の領域に分割して読み込み、各領域から罫線
を抽出した後、1ページ分の罫線として合成する。そし
て、その罫線の内で行方向(横書きの原稿であれば縦方
向)罫線と交差しない桁方向(横書きの原稿であれば横
方向)罫線を原稿上の文字の下線(アンダーライン)と
して抽出し、その位置に文字行を生成するものである。
【0011】図1は、本発明の一実施形態としての画像
処理装置のブロック構成図である。
処理装置のブロック構成図である。
【0012】図中、1は中央演算処理装置(CPU)、
2は読出し専用メモリ(ROM)であって後述する処理
手順のプログラム等を記憶する。3は読書き自在なメモ
リ(RAM)、4は外部に増設された読出し専用メモリ
(外部ROM)、5はキーボード制御装置(KBC)、
6はキーボード制御装置5に接続されたキーボード(K
B)、7は表示制御装置(CRTC)、8は表示制御装
置7に接続された表示装置(CRT)、9は周辺装置制
御装置(PKC)である。10は周辺装置制御装置9に
接続された外部記憶装置FDD(フロッピーディスクド
ライブ)、11は周辺装置制御装置9に接続された外部
記憶装置HDD(ハードディスクドライブ)であり、F
DD10及びHDD11は後述する処理手順のプログラ
ムを記憶しておいてもよい。12は印刷装置(PR
T)、13はポインティングデバイス(PD)、14は
文書等の読み取り手段としてのイメージスキャナ(SC
N)である。そしてCPU1、ROM2、RAM3、外
部ROM4、KBC5、CRTC7、PKC9、PRT
12、PD13及びSCN14は、各装置間のデータ送
受信を行うためのシステムバス15を介して相互に接続
されている。
2は読出し専用メモリ(ROM)であって後述する処理
手順のプログラム等を記憶する。3は読書き自在なメモ
リ(RAM)、4は外部に増設された読出し専用メモリ
(外部ROM)、5はキーボード制御装置(KBC)、
6はキーボード制御装置5に接続されたキーボード(K
B)、7は表示制御装置(CRTC)、8は表示制御装
置7に接続された表示装置(CRT)、9は周辺装置制
御装置(PKC)である。10は周辺装置制御装置9に
接続された外部記憶装置FDD(フロッピーディスクド
ライブ)、11は周辺装置制御装置9に接続された外部
記憶装置HDD(ハードディスクドライブ)であり、F
DD10及びHDD11は後述する処理手順のプログラ
ムを記憶しておいてもよい。12は印刷装置(PR
T)、13はポインティングデバイス(PD)、14は
文書等の読み取り手段としてのイメージスキャナ(SC
N)である。そしてCPU1、ROM2、RAM3、外
部ROM4、KBC5、CRTC7、PKC9、PRT
12、PD13及びSCN14は、各装置間のデータ送
受信を行うためのシステムバス15を介して相互に接続
されている。
【0013】本実施形態における画像処理装置に使用さ
れるプログラムは、ROM2、FDD10、HDD11
あるいはRAM3に格納され、CPU1がシステムバス
15を介して逐次プログラムをROM2、FDD10、
HDD11あるいはRAM3から読み出して所定の処理
を行う。
れるプログラムは、ROM2、FDD10、HDD11
あるいはRAM3に格納され、CPU1がシステムバス
15を介して逐次プログラムをROM2、FDD10、
HDD11あるいはRAM3から読み出して所定の処理
を行う。
【0014】次に、本実施形態の画像処理装置の文字処
理の全体的な流れを説明する。
理の全体的な流れを説明する。
【0015】図2は、本発明の一実施形態としての文字
処理の概要を示すフローチャートである。
処理の概要を示すフローチャートである。
【0016】画像処理装置は、電源が投入されて立ち上
げると、ROM2に予め記憶されている初期化プログラ
ムが起動され、不図示の作業メニュー画面がCRT8に
表示され、以下の処理が始まる。
げると、ROM2に予め記憶されている初期化プログラ
ムが起動され、不図示の作業メニュー画面がCRT8に
表示され、以下の処理が始まる。
【0017】図中、ステップS21では、機能選択処理
に移行する。本実施形態において罫線の読み取りを行う
には、CRT8に表示された作業メニュー画面(不図
示)内の「罫線読み取り」に対応した項目を所定の操作
によって選択することにより文書中の罫線を読み取る機
能を選択する。ここで、「罫線読み取り」に対応した項
目を指示した場合にはステップS23に移行する。一
方、「罫線読み取り」以外の他の機能の項目を指示した
場合には、ステップS22へ移行しその他の機能処理
(本実施形態では説明を省略する)を行う。
に移行する。本実施形態において罫線の読み取りを行う
には、CRT8に表示された作業メニュー画面(不図
示)内の「罫線読み取り」に対応した項目を所定の操作
によって選択することにより文書中の罫線を読み取る機
能を選択する。ここで、「罫線読み取り」に対応した項
目を指示した場合にはステップS23に移行する。一
方、「罫線読み取り」以外の他の機能の項目を指示した
場合には、ステップS22へ移行しその他の機能処理
(本実施形態では説明を省略する)を行う。
【0018】ステップS23では、罫線が印刷された原
稿を読み取るための原稿読み取り処理を行う(この原稿
読み取り処理の詳細については後述する)。概要を説明
すれば、オペレータが原稿をSCN14にセットし、K
B6を介して読み取り開始を入力する。すると、予めR
OM2に記憶されている制御プログラムに従って、所定
範囲幅毎(例えば、512ドットライン分)の2値デー
タがRAM3内に確保された画像バッファに記憶され
る。更に、2値データが記憶された画像バッファより罫
線情報における垂直線または水平線を始点座標と終点座
標との組みとして抽出し、RAM3内に確保した罫線デ
ータの領域に記憶する。尚、本実施形態において、画像
バッファにおける読み取った原稿の2値データは、SC
N14の解像度に応じたドット座標データとして原稿の
左上を座標原点としてその右方向をX座標、その下方向
をY座標とするように格納される。
稿を読み取るための原稿読み取り処理を行う(この原稿
読み取り処理の詳細については後述する)。概要を説明
すれば、オペレータが原稿をSCN14にセットし、K
B6を介して読み取り開始を入力する。すると、予めR
OM2に記憶されている制御プログラムに従って、所定
範囲幅毎(例えば、512ドットライン分)の2値デー
タがRAM3内に確保された画像バッファに記憶され
る。更に、2値データが記憶された画像バッファより罫
線情報における垂直線または水平線を始点座標と終点座
標との組みとして抽出し、RAM3内に確保した罫線デ
ータの領域に記憶する。尚、本実施形態において、画像
バッファにおける読み取った原稿の2値データは、SC
N14の解像度に応じたドット座標データとして原稿の
左上を座標原点としてその右方向をX座標、その下方向
をY座標とするように格納される。
【0019】そしてステップS24に移行し、ステップ
S23で抽出した罫線データを文書に変換する文書変換
処理を行う(この文書変換処理の詳細については後述す
る)。
S23で抽出した罫線データを文書に変換する文書変換
処理を行う(この文書変換処理の詳細については後述す
る)。
【0020】ステップS25では、ROM2に予め記憶
されている文書編集プログラムを起動させてステップS
24で作成した文書メモリ100の内容をCRT8に表
示し、オペレータによる編集を可能とする。
されている文書編集プログラムを起動させてステップS
24で作成した文書メモリ100の内容をCRT8に表
示し、オペレータによる編集を可能とする。
【0021】<原稿読み取り処理>以下、ステップS2
3の原稿読み取り処理について図3を参照して説明す
る。
3の原稿読み取り処理について図3を参照して説明す
る。
【0022】図3は、本発明の一実施形態としての原稿
読み取り処理のフローチャートである。
読み取り処理のフローチャートである。
【0023】図中、ステップS31では、読み取り処理
を行うに際してRAM3内の制御情報等の初期化を行う
ための初期値設定処理を行う。即ち、罫線データ領域及
び罫線データワーク領域をRAM3に確保し、罫線デー
タ領域は未使用状態に初期化しておく。次に、原稿であ
る用紙上の読み取り範囲を記録するための用紙読み取り
位置を内容を0としてRAM3に記憶しておく。尚、用
紙読み取り位置は、ドット座標値で扱われる。次に、R
AM3に読み取った画像を記憶する画像バッファをRA
M3に確保する。また、読み取った画像を画像バッファ
に記憶するための読み取り開始位置及び読み取り終了位
置をRAM3に確保し、内容をそれぞれ0としておく。
尚、読み取り開始位置及び読み取り終了位置は、ドット
座標値で扱われる。ここで、読み取り開始位置は、前記
の原稿用紙における読み取り範囲を指定した領域の上端
位置であり、この値が0の場合は画像バッファにおける
Y方向先頭位置にあたる。読み取り終了位置は、用紙の
縦方向の最大読み取り幅である(画像バッファ内ではY
方向の最大ドット幅となる)。そして、ドット座標値で
ある抽出終了位置をRAM3に確保し、内容をY方向最
大ドット幅に設定する。ここで、抽出終了位置は、画像
バッファ内の画像データにおいて、画像バッファにおけ
るY方向先頭位置からどこまでを罫線として抽出するか
を指定するための位置情報である。
を行うに際してRAM3内の制御情報等の初期化を行う
ための初期値設定処理を行う。即ち、罫線データ領域及
び罫線データワーク領域をRAM3に確保し、罫線デー
タ領域は未使用状態に初期化しておく。次に、原稿であ
る用紙上の読み取り範囲を記録するための用紙読み取り
位置を内容を0としてRAM3に記憶しておく。尚、用
紙読み取り位置は、ドット座標値で扱われる。次に、R
AM3に読み取った画像を記憶する画像バッファをRA
M3に確保する。また、読み取った画像を画像バッファ
に記憶するための読み取り開始位置及び読み取り終了位
置をRAM3に確保し、内容をそれぞれ0としておく。
尚、読み取り開始位置及び読み取り終了位置は、ドット
座標値で扱われる。ここで、読み取り開始位置は、前記
の原稿用紙における読み取り範囲を指定した領域の上端
位置であり、この値が0の場合は画像バッファにおける
Y方向先頭位置にあたる。読み取り終了位置は、用紙の
縦方向の最大読み取り幅である(画像バッファ内ではY
方向の最大ドット幅となる)。そして、ドット座標値で
ある抽出終了位置をRAM3に確保し、内容をY方向最
大ドット幅に設定する。ここで、抽出終了位置は、画像
バッファ内の画像データにおいて、画像バッファにおけ
るY方向先頭位置からどこまでを罫線として抽出するか
を指定するための位置情報である。
【0024】ステップS32からステップS37は、罫
線が存在する1ページ分の原稿を、複数の所定範囲(罫
線認識領域)に区切って2値データとして画像バッファ
に読み取るルーチンである。即ち、原稿をスキャナ(S
CN)14にセットし、KB6を介して読み取り開始キ
ーを入力することにより、原稿を読み取り開始位置から
読み取り終了位置まで複数の領域に区切り、それらの領
域を個々に読み取ることにより2値データとして画像バ
ッファに入力する。
線が存在する1ページ分の原稿を、複数の所定範囲(罫
線認識領域)に区切って2値データとして画像バッファ
に読み取るルーチンである。即ち、原稿をスキャナ(S
CN)14にセットし、KB6を介して読み取り開始キ
ーを入力することにより、原稿を読み取り開始位置から
読み取り終了位置まで複数の領域に区切り、それらの領
域を個々に読み取ることにより2値データとして画像バ
ッファに入力する。
【0025】ステップS32では、今回の罫線認識領域
を2値データとして画像バッファに読み取る。
を2値データとして画像バッファに読み取る。
【0026】次にステップS33では、画像バッファ内
の読み取り終了位置(今回の罫線認識領域における下端
位置)付近に横線(後述の罫線における桁方向罫線を含
む)や斜行、読み取り誤差等(以下、横線等)により次
の読み取り範囲にまで線が斜めにまたがって存在するこ
とがあるので、そのような部分を今回の罫線認識領域か
ら除外し、次回の読み取り範囲(罫線認識領域)に含め
るためのバッファ境界処理を行う。即ち、今回の罫線認
識領域における下端位置付近に横線等が存在するか否か
をドットラインの状態等に基づいて判断し、横線等があ
ると判断した場合には、今回の罫線認識領域における抽
出終了位置を横線等が存在しないところまで−Y方向に
変更する。尚、ステップS33にて今回の罫線認識領域
を狭めた分、次の読み取り範囲を調整する処理はステッ
プS37にて説明する。
の読み取り終了位置(今回の罫線認識領域における下端
位置)付近に横線(後述の罫線における桁方向罫線を含
む)や斜行、読み取り誤差等(以下、横線等)により次
の読み取り範囲にまで線が斜めにまたがって存在するこ
とがあるので、そのような部分を今回の罫線認識領域か
ら除外し、次回の読み取り範囲(罫線認識領域)に含め
るためのバッファ境界処理を行う。即ち、今回の罫線認
識領域における下端位置付近に横線等が存在するか否か
をドットラインの状態等に基づいて判断し、横線等があ
ると判断した場合には、今回の罫線認識領域における抽
出終了位置を横線等が存在しないところまで−Y方向に
変更する。尚、ステップS33にて今回の罫線認識領域
を狭めた分、次の読み取り範囲を調整する処理はステッ
プS37にて説明する。
【0027】次にステップS34では、画像バッファ内
の2値画像データにおける罫線データを抽出する罫線抽
出処理を行う。即ち、今回の罫線認識領域にあたる画像
バッファの方向先頭位置から抽出終了位置までの2値デ
ータを走査し、公知の方式により垂直線(縦線)または
水平線(横線)を始点座標と終点座標の組として抽出
し、罫線データワーク領域に記憶する。
の2値画像データにおける罫線データを抽出する罫線抽
出処理を行う。即ち、今回の罫線認識領域にあたる画像
バッファの方向先頭位置から抽出終了位置までの2値デ
ータを走査し、公知の方式により垂直線(縦線)または
水平線(横線)を始点座標と終点座標の組として抽出
し、罫線データワーク領域に記憶する。
【0028】次にステップS35では、抽出した罫線デ
ータのうち、縦線について既に読み取った罫線と合成す
る境界罫線合成処理を行う。即ち、罫線データ領域が未
使用状態であれば、罫線データワーク領域を罫線データ
領域にコピーして使用状態にする。一方、罫線データ領
域が使用状態であれば、罫線データワーク領域に記憶さ
れている横線及び縦線のうち、今回の罫線認識領域の上
端位置に接していない縦線を罫線データ領域に座標変換
して移動する。次に、罫線データ領域及び罫線データワ
ーク領域の縦線について、それぞれ前回の罫線認識領域
の下端位置と現在の罫線認識領域の上端位置とが接して
いる縦線について、その接続状態を判定する。接続して
いる縦線は、罫線データ領域にて対応する縦線のY成分
に、罫線データワーク領域の縦線のY成分のサイズを加
える。一方、接続していない縦線が罫線データワーク領
域に存在すれば、それらを罫線データ領域に座標変換し
て移動する。
ータのうち、縦線について既に読み取った罫線と合成す
る境界罫線合成処理を行う。即ち、罫線データ領域が未
使用状態であれば、罫線データワーク領域を罫線データ
領域にコピーして使用状態にする。一方、罫線データ領
域が使用状態であれば、罫線データワーク領域に記憶さ
れている横線及び縦線のうち、今回の罫線認識領域の上
端位置に接していない縦線を罫線データ領域に座標変換
して移動する。次に、罫線データ領域及び罫線データワ
ーク領域の縦線について、それぞれ前回の罫線認識領域
の下端位置と現在の罫線認識領域の上端位置とが接して
いる縦線について、その接続状態を判定する。接続して
いる縦線は、罫線データ領域にて対応する縦線のY成分
に、罫線データワーク領域の縦線のY成分のサイズを加
える。一方、接続していない縦線が罫線データワーク領
域に存在すれば、それらを罫線データ領域に座標変換し
て移動する。
【0029】次にステップS36では、原稿の用紙を1
頁分読み取ったかを判定する。即ち、用紙読み取り位置
に読み取り終了位置の値を加算し、その結果とSCN1
4の解像度に対応した用紙の縦サイズのドット値を比較
し、用紙の縦サイズの方が大きい場合はまだ1頁分読み
取っていないことを表すため、次の罫線認識領域を読み
取るためにステップS37に移行する。一方、用紙サイ
ズの方が小さいか等しい場合は1頁分読み取ったことを
表すため、図3の原稿読み取り処理を正常に行われたと
して終了し、図2のステップS23に移行する。
頁分読み取ったかを判定する。即ち、用紙読み取り位置
に読み取り終了位置の値を加算し、その結果とSCN1
4の解像度に対応した用紙の縦サイズのドット値を比較
し、用紙の縦サイズの方が大きい場合はまだ1頁分読み
取っていないことを表すため、次の罫線認識領域を読み
取るためにステップS37に移行する。一方、用紙サイ
ズの方が小さいか等しい場合は1頁分読み取ったことを
表すため、図3の原稿読み取り処理を正常に行われたと
して終了し、図2のステップS23に移行する。
【0030】ステップS37では、次の罫線認識領域を
読み取る前に、画像バッファ内に存在する今回の罫線認
識領域の2値画像データを必要に応じて移動するバッフ
ァ内移動処理を行う。即ち、抽出終了位置と読み取り終
了位置とを比較し、抽出終了位置の方が小さければ、抽
出終了位置から読み取り終了位置までの画像バッファ内
のデータ内容を読み取り開始位置に移動し、読み取り終
了位置から抽出終了位置の差の値を、読み取り開始位置
に設定する。抽出終了位置と読み取り終了位置が等しけ
れば、0即ち画像バッファの上端位置を読み取り開始位
置に設定する。次に、次の読み取り幅を求めるため、用
紙の縦ドットサイズから用紙読み取り位置を減算した結
果とY方向最大ドット幅とを比較し、減算した結果の方
が大きいか等しければ読み取り終了位置にY方向最大ド
ット幅を設定し、減算した結果の方が小さければ読み取
り終了位置に減算した結果の値を設定する。そして、抽
出終了位置に読み取り終了位置の値を設定しステップS
32に戻る。
読み取る前に、画像バッファ内に存在する今回の罫線認
識領域の2値画像データを必要に応じて移動するバッフ
ァ内移動処理を行う。即ち、抽出終了位置と読み取り終
了位置とを比較し、抽出終了位置の方が小さければ、抽
出終了位置から読み取り終了位置までの画像バッファ内
のデータ内容を読み取り開始位置に移動し、読み取り終
了位置から抽出終了位置の差の値を、読み取り開始位置
に設定する。抽出終了位置と読み取り終了位置が等しけ
れば、0即ち画像バッファの上端位置を読み取り開始位
置に設定する。次に、次の読み取り幅を求めるため、用
紙の縦ドットサイズから用紙読み取り位置を減算した結
果とY方向最大ドット幅とを比較し、減算した結果の方
が大きいか等しければ読み取り終了位置にY方向最大ド
ット幅を設定し、減算した結果の方が小さければ読み取
り終了位置に減算した結果の値を設定する。そして、抽
出終了位置に読み取り終了位置の値を設定しステップS
32に戻る。
【0031】(原稿読み取り処理の変形例)尚、上述の
原稿読み取り処理では、原稿を読み取る際の用紙のセッ
トの仕方により、原稿が斜めになる(斜行する)場合に
ついては特に触れていないが、この場合も、例えば分割
して原稿を読み取る単位で斜行補正を行い、その補正量
に基づいて次回の読み取り画像を画像バッファ内でまず
Y軸方向へずらし、斜行補正を行うことにより用紙全体
に斜行補正を行う構成にしてもよい。
原稿読み取り処理では、原稿を読み取る際の用紙のセッ
トの仕方により、原稿が斜めになる(斜行する)場合に
ついては特に触れていないが、この場合も、例えば分割
して原稿を読み取る単位で斜行補正を行い、その補正量
に基づいて次回の読み取り画像を画像バッファ内でまず
Y軸方向へずらし、斜行補正を行うことにより用紙全体
に斜行補正を行う構成にしてもよい。
【0032】また、本実施形態では、原稿を分割して罫
線認識領域の単位で読み取る毎に、前回までの抽出した
罫線データと境界罫線合成処理を行っていたが、使用す
るメモリの容量が許す範囲であれば、抽出した罫線デー
タを分割して読み取った領域毎に記憶しておき、最後に
1ページ全体として境界罫線合成処理を行う構成にして
もよい。これにより、より精度の高い罫線読み取りが可
能になる。
線認識領域の単位で読み取る毎に、前回までの抽出した
罫線データと境界罫線合成処理を行っていたが、使用す
るメモリの容量が許す範囲であれば、抽出した罫線デー
タを分割して読み取った領域毎に記憶しておき、最後に
1ページ全体として境界罫線合成処理を行う構成にして
もよい。これにより、より精度の高い罫線読み取りが可
能になる。
【0033】<文書変換処理>以下、ステップS24の
文書変換処理について詳細に説明する。
文書変換処理について詳細に説明する。
【0034】図7は、本発明の一実施形態としての読み
取るべき原稿の一例を示す図であり、P51は原稿の大
きさを示し、P52及びP53は罫線を示す。
取るべき原稿の一例を示す図であり、P51は原稿の大
きさを示し、P52及びP53は罫線を示す。
【0035】図8は、本発明の一実施形態としての罫線
データを文書変換した後の原稿の一例を示す図であり、
P61の各ドットは文字が記入可能な、例えば半角桁の
位置を示す白紙マークやスペースである。
データを文書変換した後の原稿の一例を示す図であり、
P61の各ドットは文字が記入可能な、例えば半角桁の
位置を示す白紙マークやスペースである。
【0036】ステップS24において、例えば図7の原
稿に文書変換処理を行うことにより図8に示す文書に変
換される。
稿に文書変換処理を行うことにより図8に示す文書に変
換される。
【0037】まず、読み取った罫線イメージを文書に変
換するために用いられるRAM3内の確保される文書メ
モリについて、図9〜図11を参照して説明する。
換するために用いられるRAM3内の確保される文書メ
モリについて、図9〜図11を参照して説明する。
【0038】図9は、本発明の一実施形態としての頁情
報と行データとの関係を示す図である。
報と行データとの関係を示す図である。
【0039】図中、文書メモリ100は、テキスト情報
領域110、頁情報領域120、書式情報領域130、
そしてフォームオーバレイ図形領域140を有する。以
下それぞれを説明する。
領域110、頁情報領域120、書式情報領域130、
そしてフォームオーバレイ図形領域140を有する。以
下それぞれを説明する。
【0040】テキスト情報領域110には、1行単位で
行書式情報111及び行内文字データ112が格納され
る。更に、この行書式情報111の構成を図10、行内
文字データ112を図11に示す。
行書式情報111及び行内文字データ112が格納され
る。更に、この行書式情報111の構成を図10、行内
文字データ112を図11に示す。
【0041】図10は、本発明の一実施形態としての行
書式情報の一例を示す図であり、各行毎の行ピッチの指
定値(例えば、0.1mm単位の幅)及び印刷行ピッチ
値(行ピッチ指定値を印刷した時の印刷ピッチ値に変換
した値)が記憶される。
書式情報の一例を示す図であり、各行毎の行ピッチの指
定値(例えば、0.1mm単位の幅)及び印刷行ピッチ
値(行ピッチ指定値を印刷した時の印刷ピッチ値に変換
した値)が記憶される。
【0042】図11は、本発明の一実施形態としての行
内文字データの一例を示す図であり、各文字毎に修飾フ
ラグ(例えば下線修飾)及び文字コードが記憶される。
内文字データの一例を示す図であり、各文字毎に修飾フ
ラグ(例えば下線修飾)及び文字コードが記憶される。
【0043】文書メモリ100では、行位置に変更を加
える編集操作(例えば、文書初期化、文書呼出、行削
除、行挿入、行ピッチ変更、行移動等)が行われる度
に、変更が必要な部分の先頭行から文末行までの行書式
情報111内の行ピッチ指定値あるいは印刷行ピッチ値
を変更し、この過程で書式情報領域130内の文書書式
情報等を用いて頁の境を越える行と判定された場合に
は、該当する頁情報領域120内で当該行の行番号を更
新することにより、編集処理の終了時に文書メモリ10
0内には頁単位及び行単位の印刷時の位置情報が記憶さ
れることになる。
える編集操作(例えば、文書初期化、文書呼出、行削
除、行挿入、行ピッチ変更、行移動等)が行われる度
に、変更が必要な部分の先頭行から文末行までの行書式
情報111内の行ピッチ指定値あるいは印刷行ピッチ値
を変更し、この過程で書式情報領域130内の文書書式
情報等を用いて頁の境を越える行と判定された場合に
は、該当する頁情報領域120内で当該行の行番号を更
新することにより、編集処理の終了時に文書メモリ10
0内には頁単位及び行単位の印刷時の位置情報が記憶さ
れることになる。
【0044】また、書式情報領域130には、各頁に定
型の図形を文書に重ねて表示・印刷するためのデータ
(フォームオーバレイ)の存在を管理するためのフォー
ムオーバレイ有無フラグを有し、フォームオーバレイが
存在する(フォームオーバレイ有無フラグが有りを示
す)場合は、フォームオーバレイ図形領域140がテキ
スト情報領域110とは別領域に存在する。
型の図形を文書に重ねて表示・印刷するためのデータ
(フォームオーバレイ)の存在を管理するためのフォー
ムオーバレイ有無フラグを有し、フォームオーバレイが
存在する(フォームオーバレイ有無フラグが有りを示
す)場合は、フォームオーバレイ図形領域140がテキ
スト情報領域110とは別領域に存在する。
【0045】次に、文書変換処理を図4のフローチャー
トに沿って説明する。
トに沿って説明する。
【0046】図4は、本発明の一実施形態としての文書
変換処理を示すフローチャートである。
変換処理を示すフローチャートである。
【0047】図中、ステップS41において図2のステ
ップS23で抽出された罫線データが格納された領域
(以下、罫線データ領域)内の罫線情報(垂直線/水平
線)のドット座標をSCN14の解像度を用いて長さを
表すmm座標に変換するドット/mm変換処理を行う。
本実施形態では、ドットからmmに変換する際に0.1
mm単位に四捨五入するようにしている。
ップS23で抽出された罫線データが格納された領域
(以下、罫線データ領域)内の罫線情報(垂直線/水平
線)のドット座標をSCN14の解像度を用いて長さを
表すmm座標に変換するドット/mm変換処理を行う。
本実施形態では、ドットからmmに変換する際に0.1
mm単位に四捨五入するようにしている。
【0048】次に、ステップS42に移行し、図9に示
す文書メモリ100の各領域をRAM3に確保し、且つ
初期化するための文書メモリ確保・初期化処理を行う。
尚、初期化した段階では、テキスト情報領域110、頁
情報領域120、書式情報領域130、空き領域(図9
に不図示)及びこれらの領域を管理するための制御領域
(図9に不図示)が文書メモリ100内に配置される。
す文書メモリ100の各領域をRAM3に確保し、且つ
初期化するための文書メモリ確保・初期化処理を行う。
尚、初期化した段階では、テキスト情報領域110、頁
情報領域120、書式情報領域130、空き領域(図9
に不図示)及びこれらの領域を管理するための制御領域
(図9に不図示)が文書メモリ100内に配置される。
【0049】次に、ステップS43に移行し、抽出され
た罫線のうちで縦罫線と交差しない横罫線のみを抽出す
る下線抽出処理を行う。即ち、前記の罫線データ領域内
を調べ、水平線のうちで垂直線と一ヶ所も交わらない水
平線を抽出し、始点座標及び終点座標の組として、RA
M3に確保された下線データ領域に記憶する。そして、
抽出された水平線を罫線データ領域から削除する。
た罫線のうちで縦罫線と交差しない横罫線のみを抽出す
る下線抽出処理を行う。即ち、前記の罫線データ領域内
を調べ、水平線のうちで垂直線と一ヶ所も交わらない水
平線を抽出し、始点座標及び終点座標の組として、RA
M3に確保された下線データ領域に記憶する。そして、
抽出された水平線を罫線データ領域から削除する。
【0050】次に、ステップS44に移行し、抽出され
た罫線をフォームオーバレイの図形に変換する罫線/フ
ォームオーバレイ変換処理を行う。即ち、図9で示す書
式情報領域130内のフォームオーバレイ有無フラグを
「有]に設定し、フォームオーバレイ図形領域140を
文書メモリ100内の空き領域に確保し、罫線データ領
域に存在する罫線情報を図形データに変換して格納す
る。この図形データヘの変換は例えば、形式を水平線ま
たは垂直線に、属性を実線に、位置情報を始点と終点の
mm座標にそれぞれ設定することにより行う。
た罫線をフォームオーバレイの図形に変換する罫線/フ
ォームオーバレイ変換処理を行う。即ち、図9で示す書
式情報領域130内のフォームオーバレイ有無フラグを
「有]に設定し、フォームオーバレイ図形領域140を
文書メモリ100内の空き領域に確保し、罫線データ領
域に存在する罫線情報を図形データに変換して格納す
る。この図形データヘの変換は例えば、形式を水平線ま
たは垂直線に、属性を実線に、位置情報を始点と終点の
mm座標にそれぞれ設定することにより行う。
【0051】次に、ステップS45に移行し、罫線デー
タ領域内の水平線を行方向(横書きの原稿であれば縦方
向)について昇順に取り出す水平線行方向についての昇
順表作成処理を行う。即ち、水平線のY座標成分に基づ
いてY=0から昇順に、罫線データ内に存在する水平線
をRAM3に確保した昇順表領域に格納する。尚、Y成
分が同じ水平線については最初の1本のみを格納する。
タ領域内の水平線を行方向(横書きの原稿であれば縦方
向)について昇順に取り出す水平線行方向についての昇
順表作成処理を行う。即ち、水平線のY座標成分に基づ
いてY=0から昇順に、罫線データ内に存在する水平線
をRAM3に確保した昇順表領域に格納する。尚、Y成
分が同じ水平線については最初の1本のみを格納する。
【0052】ついで、ステップS46に移行し、罫線の
行間隔、即ち罫線の縦の間隔に基づいて文書全体の文字
サイズを決定する文字サイズ決定処理を行う。即ち、ス
テップS35で確保した昇順表領域の水平線のY成分に
基づいて各水平線の間隔を求め、この間隔を例えば本実
施形態における最小の印字サイズである6ポイントの大
きさと比較し、その結果が6ポイントに等しいか、或は
大きいサイズのうちで最小の間隔を求め、RAM3に確
保した文字サイズ値に記憶する。
行間隔、即ち罫線の縦の間隔に基づいて文書全体の文字
サイズを決定する文字サイズ決定処理を行う。即ち、ス
テップS35で確保した昇順表領域の水平線のY成分に
基づいて各水平線の間隔を求め、この間隔を例えば本実
施形態における最小の印字サイズである6ポイントの大
きさと比較し、その結果が6ポイントに等しいか、或は
大きいサイズのうちで最小の間隔を求め、RAM3に確
保した文字サイズ値に記憶する。
【0053】次に、ステップS47に移行し、ステップ
S45で作成した昇順表領域とステップS46で求めた
文字サイズ値とに基づいて水平線の間に行を作成する行
数/行ピッチ算出/行作成処理を行い(詳細は後述す
る)、図2のステップS25に移行する。
S45で作成した昇順表領域とステップS46で求めた
文字サイズ値とに基づいて水平線の間に行を作成する行
数/行ピッチ算出/行作成処理を行い(詳細は後述す
る)、図2のステップS25に移行する。
【0054】(行数/行ピッチ算出/行作成処理)ここ
で、ステップS47の行数/行ピッチ算出/行作成処理
について図5及び図6に示すフローチャート及び図12
を参照して説明する。
で、ステップS47の行数/行ピッチ算出/行作成処理
について図5及び図6に示すフローチャート及び図12
を参照して説明する。
【0055】図12は、本発明の一実施形態としての罫
線と作成する行との変換関係を示す図である。
線と作成する行との変換関係を示す図である。
【0056】図中、P91は水平線、P92は文字、P
93及びP94は行ピッチ、Kは水平線の間隔、Sは文
字サイズ、Gは文字とその文字の上方に位置する水平線
との間隔、Aは文字とその文字の下方に位置する水平線
との間隔である。
93及びP94は行ピッチ、Kは水平線の間隔、Sは文
字サイズ、Gは文字とその文字の上方に位置する水平線
との間隔、Aは文字とその文字の下方に位置する水平線
との間隔である。
【0057】図5及び図6は、本発明の一実施形態とし
ての行数/行ピッチ算出/行作成処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
ての行数/行ピッチ算出/行作成処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
【0058】まず、ステップS51で第1行目の行の作
成を行う。即ち、例えば第1行目の行を文書全体におけ
る上余白値の位置に設定し、行書式情報等は所定の値と
して作成し、RAM3に確保した累積値に−1を設定す
る。
成を行う。即ち、例えば第1行目の行を文書全体におけ
る上余白値の位置に設定し、行書式情報等は所定の値と
して作成し、RAM3に確保した累積値に−1を設定す
る。
【0059】次に、ステップS52に移行し、昇順表の
先頭をポイントする。即ち、昇順表領域内に存在する水
平線における先頭の水平線をポインタによりポイントす
る。
先頭をポイントする。即ち、昇順表領域内に存在する水
平線における先頭の水平線をポインタによりポイントす
る。
【0060】次に、ステップS53に移行し、ポイント
位置が昇順表の最後を越えたか否かを判別する。即ち、
ステップS52及びステップS55でポイントしたポイ
ンタが昇順表を越えたか否かを判別する。越えていなけ
ればステップS54に移行し、越えていればステップS
69に移行する。
位置が昇順表の最後を越えたか否かを判別する。即ち、
ステップS52及びステップS55でポイントしたポイ
ンタが昇順表を越えたか否かを判別する。越えていなけ
ればステップS54に移行し、越えていればステップS
69に移行する。
【0061】ステップS69では、既に作成した行の最
終行と下余白位置との間に、例えば書式情報で規定され
る行ピッチ値の行を埋める残り行の作成を行う。
終行と下余白位置との間に、例えば書式情報で規定され
る行ピッチ値の行を埋める残り行の作成を行う。
【0062】次にステップS70に移行し、上余白位置
と下余白位置とを用いて、この間に存在する下線データ
領域内の下線を調べ、必要であれば既に作成した行の行
ピッチの調整を行う本文内の下線行設定処理を行う。
と下余白位置とを用いて、この間に存在する下線データ
領域内の下線を調べ、必要であれば既に作成した行の行
ピッチの調整を行う本文内の下線行設定処理を行う。
【0063】即ち、上余白位置と下余白位置との範囲に
存在する下線を下線データ領域内で検索し、1つも存在
しない場合は、行数/行ピッチ算出/行作成処理が正常
に行われたとして処理を終了し、図2のステップS25
に移行する。一方、下線が1つでも存在する場合は、そ
の存在した下線について、既に作成済みの行の下線位置
を満足するかを判断する。満足すればその行として下線
設定処理する。一方、満足しない場合は、現在注目して
いる水平線の範囲外に行が出ない範囲、且つ前後の行を
越えない範囲で既存の行を上下にずらすことが可能かを
判定し、ずらせない場合は処理せず、ずらせる場合は、
行ピッチを前の行との間で調整して下線設定処理する。
下線設定する場合は、下線データ領域のX成分より桁位
置成分に変換し、対応する文字桁範囲内の文字に図11
に示すように下線フラグを設定する。ここで下線位置と
は、(対象行の上端位置+S+文字すき間位置)であ
る。また、文字すき間とは、文字と下線の間に存在する
すき間のことである。この値は印字した場合に見栄えの
よい値を設定すれば良い。下線設定処理が終了したら図
2のステップS25に移行する。
存在する下線を下線データ領域内で検索し、1つも存在
しない場合は、行数/行ピッチ算出/行作成処理が正常
に行われたとして処理を終了し、図2のステップS25
に移行する。一方、下線が1つでも存在する場合は、そ
の存在した下線について、既に作成済みの行の下線位置
を満足するかを判断する。満足すればその行として下線
設定処理する。一方、満足しない場合は、現在注目して
いる水平線の範囲外に行が出ない範囲、且つ前後の行を
越えない範囲で既存の行を上下にずらすことが可能かを
判定し、ずらせない場合は処理せず、ずらせる場合は、
行ピッチを前の行との間で調整して下線設定処理する。
下線設定する場合は、下線データ領域のX成分より桁位
置成分に変換し、対応する文字桁範囲内の文字に図11
に示すように下線フラグを設定する。ここで下線位置と
は、(対象行の上端位置+S+文字すき間位置)であ
る。また、文字すき間とは、文字と下線の間に存在する
すき間のことである。この値は印字した場合に見栄えの
よい値を設定すれば良い。下線設定処理が終了したら図
2のステップS25に移行する。
【0064】ステップS54では、Y成分と上余白位置
との大小関係を判別する。即ち、ポイントした水平線の
Y成分位置と上余白位置とを比較し、(Y成分位置≧上
余白位置)であればステップS56に移行し、(Y成分
位置<上余白位置)であればステップS55に移行す
る。
との大小関係を判別する。即ち、ポイントした水平線の
Y成分位置と上余白位置とを比較し、(Y成分位置≧上
余白位置)であればステップS56に移行し、(Y成分
位置<上余白位置)であればステップS55に移行す
る。
【0065】ステップS55では、(Y成分位置≧上余
白位置)を満たす水平線をポイントするため昇順表内で
次のポイントに更新し再度ステップS53に移行する。
白位置)を満たす水平線をポイントするため昇順表内で
次のポイントに更新し再度ステップS53に移行する。
【0066】一方、ステップS56では、(Y成分位置
≧上余白位置)を満足した水平線のY成分値により、R
AM3内に確保した累積値に(Y成分位置−上余白位
置)を設定する。
≧上余白位置)を満足した水平線のY成分値により、R
AM3内に確保した累積値に(Y成分位置−上余白位
置)を設定する。
【0067】次にステップS57に移行し、上余白位置
と、(Y成分位置≧上余白位置)を満足した水平線のY
成分位置とを用いてこの間に存在する下線を下線データ
領域内で調べ、必要なら下線行の追加を行う上余白側下
線行設定処理を行う。即ち、ポイントしてある水平線と
上余白の範囲内に存在する下線を下線データ領域内で検
索し、ひとつも存在しなければステップS58に移行す
る。一方存在すれば、存在した下線について、既に作成
済の第1行と下線のY成分位置を比較し、第1行目の下
線位置より上余白側である下線は処理せず、第1行目の
下線位置を満足する下線は第1行目で処理する。この場
合、下線データ領域のX成分より桁位置成分に変換し、
対応する文字桁範囲内の文字データに図12に示すよう
に下線フラグを設定する。尚、第1行目の下線位置より
下余白側に位置する場合は、新たな行を(下線Y成分位
置−文字すき間−S)の位置に追加して同様の処理を行
う。新たな行を追加した場合は、累積値の更新を行う。
即ち、最終行であった行の行上端位置と新たな最終行の
行上端位置の差を、累積値から減算する。
と、(Y成分位置≧上余白位置)を満足した水平線のY
成分位置とを用いてこの間に存在する下線を下線データ
領域内で調べ、必要なら下線行の追加を行う上余白側下
線行設定処理を行う。即ち、ポイントしてある水平線と
上余白の範囲内に存在する下線を下線データ領域内で検
索し、ひとつも存在しなければステップS58に移行す
る。一方存在すれば、存在した下線について、既に作成
済の第1行と下線のY成分位置を比較し、第1行目の下
線位置より上余白側である下線は処理せず、第1行目の
下線位置を満足する下線は第1行目で処理する。この場
合、下線データ領域のX成分より桁位置成分に変換し、
対応する文字桁範囲内の文字データに図12に示すよう
に下線フラグを設定する。尚、第1行目の下線位置より
下余白側に位置する場合は、新たな行を(下線Y成分位
置−文字すき間−S)の位置に追加して同様の処理を行
う。新たな行を追加した場合は、累積値の更新を行う。
即ち、最終行であった行の行上端位置と新たな最終行の
行上端位置の差を、累積値から減算する。
【0068】ステップS58では、間隔Kを求めること
が可能か否か判別する。即ち、図12に示すように、ポ
イントしている水平線とその次の水平線のY成分とに基
づいてこれらの水平線間の間隔Kを求めるために、次の
水平線が昇順表内に存在するか否かを判別する。次のポ
イントが昇順表の最後を越えていなければ次の水平線が
存在することを表すのでステップS59に移行する。一
方、次のポイントが昇順表の最後を越えていれば次の水
平線が存在しないことを表すため、ステップS71に移
行する。
が可能か否か判別する。即ち、図12に示すように、ポ
イントしている水平線とその次の水平線のY成分とに基
づいてこれらの水平線間の間隔Kを求めるために、次の
水平線が昇順表内に存在するか否かを判別する。次のポ
イントが昇順表の最後を越えていなければ次の水平線が
存在することを表すのでステップS59に移行する。一
方、次のポイントが昇順表の最後を越えていれば次の水
平線が存在しないことを表すため、ステップS71に移
行する。
【0069】ステップS71では、既に作成した行の最
終行と下余白位置との間に、例えば書式情報で規定され
る行ピッチ値の行を埋める残り行の作成を行う。
終行と下余白位置との間に、例えば書式情報で規定され
る行ピッチ値の行を埋める残り行の作成を行う。
【0070】次にステップS72に移行し、現在のポイ
ントのY成分位置と下余白位置とを用いて、この間に存
在する下線を下線データ領域内で調べ、必要であれば既
に作成した行の行ピッチの調整を行う下余白位置の下線
行設定処理を行う。
ントのY成分位置と下余白位置とを用いて、この間に存
在する下線を下線データ領域内で調べ、必要であれば既
に作成した行の行ピッチの調整を行う下余白位置の下線
行設定処理を行う。
【0071】即ち、現在のポイントが下余白内の位置に
存在する場合は、行数/行ピッチ算出/行作成処理が正
常に行われたとして処理を終了し、図2のステップS2
5に移行する。一方、現在のポイントが下余白内の位置
に存在しない場合は、現在のポイントされている水平線
から下余白の位置する範囲に存在する下線を下線データ
領域内で検索する。その結果、下線が1つも存在しない
場合は、行数/行ピッチ算出/行作成処理が正常に行わ
れたとして処理を終了し、図2のステップS25に移行
する。一方、下線が1つでも存在する場合は、その存在
した下線について、既に作成済みの行の下線位置を満足
するかを判断する。満足すればその行として下線設定処
理する。一方、満足しない場合は、現在注目している水
平線の範囲外に行が出ない範囲、且つ前後の行を越えな
い範囲で既存の行を上下にずらすことが可能かを判定
し、ずらせない場合は処理せず、ずらせる場合は、行ピ
ッチを前の行との間で調整して下線設定処理する。下線
設定する場合は、下線データ領域のX成分より桁位置成
分に変換し、対応する文字桁範囲内の文字データに図1
1に示すように下線フラグを設定する。ここで下線位置
とは、(対象行の上端位置+S+文字すき間位置)であ
る。また、文字すき間とは、文字と下線の間に存在する
すき間のことである。この値は印字した場合に見栄えの
よい値を設定すれば良い。下線設定処理が終了したら図
2のステップS25に移行する。
存在する場合は、行数/行ピッチ算出/行作成処理が正
常に行われたとして処理を終了し、図2のステップS2
5に移行する。一方、現在のポイントが下余白内の位置
に存在しない場合は、現在のポイントされている水平線
から下余白の位置する範囲に存在する下線を下線データ
領域内で検索する。その結果、下線が1つも存在しない
場合は、行数/行ピッチ算出/行作成処理が正常に行わ
れたとして処理を終了し、図2のステップS25に移行
する。一方、下線が1つでも存在する場合は、その存在
した下線について、既に作成済みの行の下線位置を満足
するかを判断する。満足すればその行として下線設定処
理する。一方、満足しない場合は、現在注目している水
平線の範囲外に行が出ない範囲、且つ前後の行を越えな
い範囲で既存の行を上下にずらすことが可能かを判定
し、ずらせない場合は処理せず、ずらせる場合は、行ピ
ッチを前の行との間で調整して下線設定処理する。下線
設定する場合は、下線データ領域のX成分より桁位置成
分に変換し、対応する文字桁範囲内の文字データに図1
1に示すように下線フラグを設定する。ここで下線位置
とは、(対象行の上端位置+S+文字すき間位置)であ
る。また、文字すき間とは、文字と下線の間に存在する
すき間のことである。この値は印字した場合に見栄えの
よい値を設定すれば良い。下線設定処理が終了したら図
2のステップS25に移行する。
【0072】ステップS59では、間隔Kを求める。即
ち、次のポイントのY成分から現在のポイントのY成分
を減算した結果をRAM3内に確保した間隔Kに設定す
る。
ち、次のポイントのY成分から現在のポイントのY成分
を減算した結果をRAM3内に確保した間隔Kに設定す
る。
【0073】そしてステップS60に移行し、間隔Kと
図4のステップS46で求めた文字サイズSとの大小関
係を判別する。即ち、(間隔K≧文字サイズS)であれ
ば少なくとも1行分の行が作成できるためステップS6
1に移行する。(間隔K<文字サイズS)であれば、こ
の間隔Kでは文字サイズSの行を作成しても間隔Kから
はみ出すため、行は作成せずステップS68に移行す
る。
図4のステップS46で求めた文字サイズSとの大小関
係を判別する。即ち、(間隔K≧文字サイズS)であれ
ば少なくとも1行分の行が作成できるためステップS6
1に移行する。(間隔K<文字サイズS)であれば、こ
の間隔Kでは文字サイズSの行を作成しても間隔Kから
はみ出すため、行は作成せずステップS68に移行す
る。
【0074】ステップS68では、累積値の加算を行
う。即ち、すでに作成した最終行の行ピッチ値を算出す
るための累積値に間隔Kを加算する。
う。即ち、すでに作成した最終行の行ピッチ値を算出す
るための累積値に間隔Kを加算する。
【0075】ステップS61では、間隔Kにおいて作成
できる行数を算出し行を作成する。即ち、例えば、行数
=1+[K/3S](但し[n]は、nの少数点以下を
切り捨てる)により行数を算出し、例えば行書式情報等
は所定の値として得られた行数の行を作成する。
できる行数を算出し行を作成する。即ち、例えば、行数
=1+[K/3S](但し[n]は、nの少数点以下を
切り捨てる)により行数を算出し、例えば行書式情報等
は所定の値として得られた行数の行を作成する。
【0076】次に、ステップS62に移行し、間隔K内
での先頭行とその前の行との行ピッチ算出とその前の行
への行ピッチ設定を行う。即ち、ステップS61で求め
た行数により、例えば、 G=(K−行数×S)/(2×行数) 行ピッチ値=累積値+G により間隔K内の先頭行の前行の行ピッチ値を算出し、
前の行の行書式情報内の行ピッチ指定値に設定する。
での先頭行とその前の行との行ピッチ算出とその前の行
への行ピッチ設定を行う。即ち、ステップS61で求め
た行数により、例えば、 G=(K−行数×S)/(2×行数) 行ピッチ値=累積値+G により間隔K内の先頭行の前行の行ピッチ値を算出し、
前の行の行書式情報内の行ピッチ指定値に設定する。
【0077】次にステップS63に移行し、行数が2行
以上かを判別する。即ち、行数>1であればステップS
64に移行する。行数が行数≦1であればステップS6
5に移行する。
以上かを判別する。即ち、行数>1であればステップS
64に移行する。行数が行数≦1であればステップS6
5に移行する。
【0078】ステップS64では、間隔K内の最終行の
前の行までの行ピッチを算出し設定する。即ち、間隔K
内の最終行までの行ピッチ値を、 行ピッチ値=S+2G により算出し、その前の行の行書式情報内の行ピッチ指
定値に設定する。
前の行までの行ピッチを算出し設定する。即ち、間隔K
内の最終行までの行ピッチ値を、 行ピッチ値=S+2G により算出し、その前の行の行書式情報内の行ピッチ指
定値に設定する。
【0079】次にステップS65に移行し、現在のポイ
ントのY成分位置と、次のポイントのY成分位置を用い
て、この間に存在する下線データ領域内の下線を調べ、
必要であれば既に作成した行の行ピッチの調整を行う本
文内の罫線間の下線行設定処理を行う。
ントのY成分位置と、次のポイントのY成分位置を用い
て、この間に存在する下線データ領域内の下線を調べ、
必要であれば既に作成した行の行ピッチの調整を行う本
文内の罫線間の下線行設定処理を行う。
【0080】即ち、現在ポイントされている水平線と次
にポイントされる水平線の範囲に存在する下線を下線デ
ータ領域内で検索し、1つも存在しない場合は、ステッ
プS66に移行する。一方、下線が1つでも存在する場
合は、その存在した下線について、既に作成済みの行の
下線位置を満足するかを判断する。満足すればその行と
して下線設定処理する。一方、満足しない場合は、現在
注目している水平線の範囲外に行が出ない範囲、且つ前
後の行を越えない範囲で既存の行を上下にずらすことが
可能かを判定し、ずらせない場合は処理せず、ずらせる
場合は、行ピッチを前の行との間で調整して下線設定処
理する。下線設定する場合は、下線データ領域のX成分
より桁位置成分に変換し、対応する文字桁範囲内の文字
データに図11に示すように下線フラグを設定する。
にポイントされる水平線の範囲に存在する下線を下線デ
ータ領域内で検索し、1つも存在しない場合は、ステッ
プS66に移行する。一方、下線が1つでも存在する場
合は、その存在した下線について、既に作成済みの行の
下線位置を満足するかを判断する。満足すればその行と
して下線設定処理する。一方、満足しない場合は、現在
注目している水平線の範囲外に行が出ない範囲、且つ前
後の行を越えない範囲で既存の行を上下にずらすことが
可能かを判定し、ずらせない場合は処理せず、ずらせる
場合は、行ピッチを前の行との間で調整して下線設定処
理する。下線設定する場合は、下線データ領域のX成分
より桁位置成分に変換し、対応する文字桁範囲内の文字
データに図11に示すように下線フラグを設定する。
【0081】ステップS66では、累積値の更新を行
う。即ち、間隔K内の最終行の行上端位置と次の水平線
との間隔Aを求め、累積値に上書きして設定する。
う。即ち、間隔K内の最終行の行上端位置と次の水平線
との間隔Aを求め、累積値に上書きして設定する。
【0082】次に、ステップS67に移行し、昇順表を
ポイントするポインタを次の水平線の位置に更新し、ス
テップS58に戻る。
ポイントするポインタを次の水平線の位置に更新し、ス
テップS58に戻る。
【0083】このように図4のステップS47の処理が
正常に行われ終了すると、図2のステップS25に移行
する。
正常に行われ終了すると、図2のステップS25に移行
する。
【0084】(文書変換処理の変形例)尚、前述の文書
変換処理では、下線設定する際に水平線間に行を作成し
た後、その行に対して下線位置を調整する方法について
説明したが、まず水平線間の下線位置に対応して行を作
成し、その後必要な場合には、水平線と下線行との間に
行を作成する構成にしてもよい。
変換処理では、下線設定する際に水平線間に行を作成し
た後、その行に対して下線位置を調整する方法について
説明したが、まず水平線間の下線位置に対応して行を作
成し、その後必要な場合には、水平線と下線行との間に
行を作成する構成にしてもよい。
【0085】また、本実施形態は、横書き書式の原稿を
変換する場合の例を示したが、縦書き書式の原稿を読み
取る場合には、下線位置が行に対して右側に位置する点
を除き横書き書式と制御方法が変わらないため、縦書き
書式の原稿にも適用できることはいうまでもない。
変換する場合の例を示したが、縦書き書式の原稿を読み
取る場合には、下線位置が行に対して右側に位置する点
を除き横書き書式と制御方法が変わらないため、縦書き
書式の原稿にも適用できることはいうまでもない。
【0086】尚、本発明は、複数の機器(例えばホスト
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
等)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器
からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置等)
に適用してもよい。
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
等)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器
からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置等)
に適用してもよい。
【0087】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0088】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0089】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM等
を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM等
を用いることができる。
【0090】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0091】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
【0092】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図13のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図13のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。
【0093】図13は、本発明の一実施形態としての画
像処理装置のメモリマップ例を示す図である。即ち、少
なくとも原稿に示された罫線を抽出する「罫線抽出モジ
ュール」、原稿上の文字に施された下線として抽出する
「下線抽出モジュール」、行方向の罫線の間に文字行を
作成する「文字行作成モジュール」、抽出した下線を行
内文字データに文字データ毎に登録する「登録モジュー
ル」の各モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格
納すればよい。
像処理装置のメモリマップ例を示す図である。即ち、少
なくとも原稿に示された罫線を抽出する「罫線抽出モジ
ュール」、原稿上の文字に施された下線として抽出する
「下線抽出モジュール」、行方向の罫線の間に文字行を
作成する「文字行作成モジュール」、抽出した下線を行
内文字データに文字データ毎に登録する「登録モジュー
ル」の各モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格
納すればよい。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原稿の画像情報に含まれる罫線情報を少ないメモリ容量
で正確に読み取り、更にその罫線情報に含まれる文字の
下線部分に文字行を生成する画像処理装置及びその処理
方法の提供が実現する。
原稿の画像情報に含まれる罫線情報を少ないメモリ容量
で正確に読み取り、更にその罫線情報に含まれる文字の
下線部分に文字行を生成する画像処理装置及びその処理
方法の提供が実現する。
【0095】即ち、1ページの原稿をイメージ情報とし
て読み取る際、所定範囲の複数の領域に分割して読み込
み、各領域から罫線を抽出した後、1ページ分の罫線と
して合成したことにより、原稿の大きさに関らず、比較
的小さいメモリ容量であっても読み取り時の解像度で処
理が行える。更に、読み取った罫線のうちで行方向罫線
と交差しない桁方向罫線を下線として抽出し、その位置
に文書作成用の文字行の作成が可能となるため、編集作
業に要する時間を削減できる。
て読み取る際、所定範囲の複数の領域に分割して読み込
み、各領域から罫線を抽出した後、1ページ分の罫線と
して合成したことにより、原稿の大きさに関らず、比較
的小さいメモリ容量であっても読み取り時の解像度で処
理が行える。更に、読み取った罫線のうちで行方向罫線
と交差しない桁方向罫線を下線として抽出し、その位置
に文書作成用の文字行の作成が可能となるため、編集作
業に要する時間を削減できる。
【0096】
【図1】本発明の一実施形態としての画像処理装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】本発明の一実施形態としての文字処理の概要を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施形態としての原稿読み取り処理
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】本発明の一実施形態としての文書変換処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施形態としての行数/行ピッチ算
出/行作成処理の流れを示すフローチャートである。
出/行作成処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施形態としての行数/行ピッチ算
出/行作成処理の流れを示すフローチャートである。
出/行作成処理の流れを示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施形態としての読み取るべき原稿
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図8】本発明の一実施形態としての罫線データを文書
変換した後の原稿の一例を示す図である。
変換した後の原稿の一例を示す図である。
【図9】本発明の一実施形態としての頁情報と行データ
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図10】本発明の一実施形態としての行書式情報の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図11】本発明の一実施形態としての行内文字データ
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図12】本発明の一実施形態としての罫線と作成する
行との変換関係を示す図である。
行との変換関係を示す図である。
【図13】本発明の一実施形態としての画像処理装置の
メモリマップ例を示す図である。
メモリマップ例を示す図である。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 外部ROM 5 キーボード制御装置(KBC) 6 キーボード(KB) 7 表示制御装置(CRTC) 8 表示装置(CRT) 9 周辺装置制御装置(DKC) 10 フロッピーディスクドライブ(FDD) 11 ハードディスクドライブ(HDD) 12 印刷装置(PRT) 13 ポインティングデバイス(PD) 14 イメージスキャナ(SCN) 15 システムバス
Claims (8)
- 【請求項1】 原稿を読み取ることにより得られた画像
データから、前記原稿に示された罫線を抽出する罫線抽
出手段と、 前記罫線における行方向の罫線と交差しない桁方向の罫
線を、前記原稿上の下線として抽出する下線抽出手段
と、 前記罫線における行方向の罫線の間隔に基づいて、文字
の大きさを決定し、その文字よるなる文字行を作成する
文字行作成手段と、 その文字行作成手段により作成した文字行の位置と、前
記下線抽出手段により得られた下線の位置とに基づい
て、前記文字行を構成する文字データに前記下線を、そ
の文字データ単位で登録する登録手段と、を備えたこと
を特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記文字行作成手段は、作成した文字行
の位置やその行の構造を表す行データを生成し、前記登
録手段は、前記文字行作成手段により得られた文字行の
行毎の行ピッチを所定の値に調整し、前記行データに登
録することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記行データは、前記文字行を構成する
文字データを有することを特徴とする請求項2記載の画
像処理装置。 - 【請求項4】 前記罫線抽出手段は、 前記原稿を複数の領域に分割して読み取る分割読み取り
手段と、 その分割読み取り手段により得られた分割画像データを
記憶する記憶手段と、 その記憶手段に記憶した分割画像データから罫線を抽出
する分割罫線抽出手段と、 その分割罫線抽出手段により得られた各分割罫線のう
ち、行方向に接続している罫線を接続する分割罫線合成
手段と、を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項
3の何れかに記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記分割読み取り手段は、前記複数の領
域のうちのある領域を読み取った際、その領域の下端付
近に斜め線がある場合はその斜め線の部分を除外し、次
の読み取り領域に含めることを特徴とする請求項4記載
の画像処理装置。 - 【請求項6】 原稿を読み取ることにより得られた画像
データから、前記原稿に示された罫線を抽出する罫線抽
出工程と、 前記罫線における行方向の罫線と交差しない桁方向の罫
線を、前記原稿上の下線として抽出する下線抽出工程
と、 前記罫線における行方向の罫線の間隔に基づいて、文字
の大きさを決定し、その文字よるなる文字行を作成する
文字行作成工程と、 その文字行作成工程で作成した文字行の位置と、前記下
線抽出工程で得られた下線の位置とに基づいて、前記文
字行を構成する文字データに前記下線を、その文字デー
タ単位で登録する登録工程と、を備えたことを特徴とす
る画像処理方法。 - 【請求項7】 前記罫線抽出工程は、 前記原稿を複数の領域に分割して読み取る分割読み取り
工程と、 その分割読み取り工程により得られた分割画像データを
記憶する記憶工程と、 その記憶工程に記憶した分割画像データから罫線を抽出
する分割罫線抽出工程と、 その分割罫線抽出工程で得られた各分割罫線のうち、行
方向に接続している罫線を接続する分割罫線合成工程
と、を備えることを特徴とする請求項6記載の画像処理
方法。 - 【請求項8】 画像処理装置を制御するプログラムコー
ドを納めたコンピュータ可読メモリであって、原稿を読
み取ることにより得られた画像データから、前記原稿に
示された罫線を抽出する罫線抽出工程のコードと、 前記罫線における行方向の罫線と交差しない桁方向の罫
線を、前記原稿上の下線として抽出する下線抽出工程の
コードと、 前記罫線における行方向の罫線の間隔に基づいて、文字
の大きさを決定し、その文字よるなる文字行を作成する
文字行作成工程のコードと、 その文字行作成工程で作成した文字行の位置と、前記下
線抽出工程で得られた下線の位置とに基づいて、前記文
字行を構成する文字データに前記下線を、その文字デー
タ単位で登録する登録工程のコードと、を備えたことを
特徴とするコンピュータ可読メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154117A JPH10829A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 画像処理装置及びその処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154117A JPH10829A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 画像処理装置及びその処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10829A true JPH10829A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15577302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8154117A Withdrawn JPH10829A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 画像処理装置及びその処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10829A (ja) |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8154117A patent/JPH10829A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |