JPH1083230A - タイミング発生装置 - Google Patents

タイミング発生装置

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Publication number
JPH1083230A
JPH1083230A JP8236095A JP23609596A JPH1083230A JP H1083230 A JPH1083230 A JP H1083230A JP 8236095 A JP8236095 A JP 8236095A JP 23609596 A JP23609596 A JP 23609596A JP H1083230 A JPH1083230 A JP H1083230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timing
memory
address
page
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8236095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Tsuboshita
浩文 坪下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP8236095A priority Critical patent/JPH1083230A/ja
Publication of JPH1083230A publication Critical patent/JPH1083230A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリの任意のアドレスにタイミングデータ
を書き込み、このメモリを先頭アドレスから各アドレス
を順番に読出してタイミングデータを読出すことによ
り、所望のタイミングでタイミング信号を発生させる形
式のタイミング発生装置を小さいメモリ容量で長時間に
わたってタイミング信号を発生させることができるよう
に構成する。 【解決手段】 タイミング発生メモリの上位ビットのア
ドレス信号を記憶したページメモリを設け、このページ
メモリから読出した上位ビットのアドレス信号によって
タイミング発生メモリ内をページ毎にアクセスし、各ペ
ージに書き込んだタイミングデータのアドレスの位置
と、ページメモリのアドレスの位置によってタイミング
発生時間を規定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えば半導体集積
回路素子(以下ICと称す)の動作を試験するIC試験
装置等に利用することができるタイミング発生装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ICの中でもアナログ回路が組込まれた
ICを試験するには、被試験ICのアナログ入力端子に
予め決められたタイミングでアナログ信号の供給を開始
すると共に、その供給開始のタイミングから所定の時間
経過した時点で被試験ICの応答出力信号の取込を開始
し、その波形データをアナログ−デジタル変換してメモ
リに記憶し、その記憶を元にアナログ回路の評価を行な
っている。
【0003】アナログ信号の供給開始時刻及び応答出力
信号の取込開始時刻を規定するために、従来よりタイミ
ング発生装置が用いられている。図2に従来のタイミン
グ発生装置の構成を示す。タイミング発生装置はアドレ
スカウンタ11と、このアドレスカウンタ11が出力す
るアドレス信号によってアクセスされ、所望の時刻にア
クセスされるアドレスにタイミング信号が書き込まれた
タイミング発生メモリ12とによって構成される。
【0004】タイミング発生メモリ12から読み出され
るタイミング信号は被制御機器13と14に入力され
る。被制御機器13と14はこの例ではアナログ波形発
生装置及びアナログ信号取込装置とした例で説明する。
つまりこの例ではアナログ波形発生装置とアナログ信号
取込装置に所定のタイミングで起動用のタイミング信号
を供給している。アナログ波形発生装置の出力信号は被
試験IC15のアナログ入力端子15Aに入力され、ま
た被試験IC15のアナログ出力端子15Bから出力さ
れるアナログ信号はアナログ信号取込装置の入力端子に
入力し、アナログ信号取込装置を構成する被制御機器1
4に取込まれる。
【0005】図2ではアナログ波形発生装置とアナログ
信号取込装置を各1台ずつ接続した例を示すが、被試験
IC15に設けられるアナログ入力端子とアナログ出力
端子の数に対応した数のアナログ波形発生装置とアナロ
グ信号取込装置が設けられ、それぞれが所定のタイミン
グで起動されるようにタイミング信号が与えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】被試験ICは規模が肥
大化する傾向にあり、動作が複雑になるに伴なってタイ
ミング発生メモリ12から出力されるタイミング信号の
時間差(先頭のタイミング信号と最後のタイミング信号
までの時間)が大きくなり、その間に発生させるタイミ
ング信号の数も多くなって来ている。このためにタイミ
ング発生メモリ12は大容量のメモリが必要になってい
る。因みに従来は32ビットのアドレス信号によってア
クセスされるメモリ(232=4Gビット)が用いられて
いる。この4Gビットのアドレス領域を持つことによ
り、例えば1MHzのクロックでアドレス信号を歩進さ
せたとすると、約4000秒のタイミング発生可能時間
を得ることができる。
【0007】この発明の目的は、小容量のメモリを用い
て、長時間にわたってタイミング信号を発生させること
ができるタイミング発生装置を提供しようとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明ではタイミング
発生メモリの内部を複数のページに分割すると共に、ア
ドレスカウンタが出力するアドレス信号の中の上位ビッ
ト側のアドレス信号によってアクセスされ、タイミング
発生メモリのページアドレスを記憶したページメモリを
設け、このページメモリから読み出されるページアドレ
スと、アドレスカウンタから出力されるアドレス信号の
中の下位ビット側のアドレス信号によってタイミングメ
モリをアクセスし、ページメモリに書き込まれたページ
アドレスを読み出すまでの時間と、タイミング発生メモ
リの各ページ内に書き込まれたタイミングデータを読み
出すまでの時間の和によってタイミング信号の発生時刻
を規定する構成としたタイミング発生装置を提案するも
のである。
【0009】この発明の構成によれば、タイミング発生
メモリとページメモリの2つのメモリに分割し、タイミ
ング信号を発生させたい時刻をページメモリの読出時間
とタイミング発生メモリのページ内の読出時間の和で規
定する構成としたから、2つのメモリを小容量のメモリ
で構成しても長時間にわたってタイミング発生時刻を設
定することができる。従って小型で安価なタイミング発
生装置を構成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1にこの発明の一実施例を示
す。図中11はアドレスカウンタ、12はタイミング発
生メモリを示す点は図2の説明と同じである。この発明
ではタイミング発生メモリ12の内部を複数のページに
分割する。これと共に、タイミング発生メモリ12に付
したページのアドレスを記憶するページメモリ16を設
ける。このページメモリ16はアドレスカウンタ11の
上位ビット側のアドレス信号によってアクセスする。ア
ドレスカウンタ11が出力するアドレス信号が全部で3
2ビットのビット幅を持つものとすると、この例では下
位側の12ビットをタイミング発生メモリ12に与え、
上位の20ビットをページメモリ16のアドレス入力端
子に入力するものとして説明する。従ってページメモリ
16は220≒1Mのアドレス空間を有するメモリによっ
て構成され、各アドレスには8ビットのページデータを
記憶できるものとする。
【0011】ページメモリ16から読出される8ビット
のページデータはタイミング発生メモリ12のアドレス
入力端子の上位ビット側に入力する。この8ビットのペ
ージデータによってタイミング発生メモリ12の内部は
256ページに分割される。つまり、タイミング発生メ
モリ12はアドレスカウンタ11から下位ビット側に1
2ビットのアドレス信号が与えられ、上位ビット側に8
ビットのページデータが与えられるから、全部で20ビ
ットのアドレスのビット幅を持つことになる。従ってこ
のタイミング発生メモリ12は220≒1Mのアドレス空
間を持ち、この1Mのアドレス空間を256ページに分
割するから1ページは4096アドレスのアドレス空間
を持つことになる。
【0012】ページメモリ16はアドレスカウンタ11
が4096アドレスを計数する毎にアドレス信号が桁上
げされ1アドレスずつアドレスが歩進され、1アドレス
ずつ読出が実行される。ページメモリ16の各アドレス
にページアドレスを書き込み、このページアドレスを読
み出してタイミング発生メモリ12に与えることによ
り、タイミング発生メモリ12の各ページをランダムに
アクセスすることができる。ページメモリ16の各アド
レスに書き込むページアドレスを特定のアドレス、例え
ばオールゼロの先頭アドレスとしておくことにより、タ
イミング発生メモリ12は常に1ページ目に相当する領
域がアクセスされる。この1ページ目にはタイミングデ
ータを書き込まないことにしておくことにより、1ペー
ジ目をアクセスしている間はタイミング信号の発生を抑
えることができる。
【0013】タイミング発生メモリ12の2ページ目以
降にタイミングデータを書き込んでおくことにより、最
初の1ページ目の読出終了時点をタイミング信号の発生
タイミングの原点とみなし、2ページ目以降に書き込ん
だタイミングデータのアドレスまでを読み出す時間を加
えた時間でタイミング発生時刻を規定することができ
る。
【0014】因みに、アドレスカウンタ11に供給する
クロックの周波数を例えば1MHzとすると、アドレス
信号の歩進周期は1μ秒となる。この場合、タイミング
発生メモリ12の1ページに設定できるタイミングは0
〜4096μ秒、ページメモリ16のアドレスの歩進周
期も4096μ秒となる。従ってページメモリ16のア
ドレスを歩進させるに要する時間とタイミング発生メモ
リ12の或るページに書き込むアドレス位置によって任
意のタイミングを発生させることができる。タイミング
信号を発生することができる最長時間はページメモリ1
6のアドレス容量が1Mとすると、1M×4096μ秒
≒4096秒となる。この時間は4Gビットのアドレス
容量を持つメモリを用いた場合と同等である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
小容量のメモリを使って長時間にわたってタイミング信
号を発生させることができるタイミング発生装置を構成
することができる。従ってタイミング発生装置を小形で
然も安価に作ることかできる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるタイミング発生装置の構成を説
明するためのブロック図。
【図2】従来の技術を説明するためのブロック図。
【符号の説明】
11 アドレスカウンタ 12 タイミング発生メモリ 13,14 被制御機器 16 ページメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の周期でアドレス信号を出力するア
    ドレスカウンタと、このアドレスカウンタが出力するア
    ドレス信号によってアクセスされ、所望の時刻にアクセ
    スされるアドレスにタイミングデータが書き込まれ、こ
    のタイミングデータが読み出されることにより、被制御
    機器にタイミング信号を与えるタイミング発生メモリと
    によって構成されるタイミング発生装置において、 上記タイミング発生メモリの内部を複数のページに分割
    すると共に、上記アドレスカウンタが出力するアドレス
    信号の中の上位ビットによってアクセスされ、上記複数
    のページの各アドレスを記憶したページメモリを設け、
    このページメモリから読み出されるページアドレスと、
    上記アドレスカウンタから出力されるアドレス信号の中
    の下位ビット側のアドレス信号によって上記タイミング
    発生メモリをアクセスし、上記ページメモリに書き込ま
    れたページアドレスを読み出すまでの時間と、上記タイ
    ミング発生メモリの各ページに書き込んだタイミングデ
    ータを読み出すまでの時間の和によってタイミング信号
    の発生タイミングを規定する構成としたことを特徴とす
    るタイミング発生装置。
JP8236095A 1996-09-06 1996-09-06 タイミング発生装置 Pending JPH1083230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8236095A JPH1083230A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 タイミング発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8236095A JPH1083230A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 タイミング発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1083230A true JPH1083230A (ja) 1998-03-31

Family

ID=16995661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8236095A Pending JPH1083230A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 タイミング発生装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021126