JPH1083246A - コンピュータ用座標入力装置 - Google Patents

コンピュータ用座標入力装置

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JPH1083246A
JPH1083246A JP25740296A JP25740296A JPH1083246A JP H1083246 A JPH1083246 A JP H1083246A JP 25740296 A JP25740296 A JP 25740296A JP 25740296 A JP25740296 A JP 25740296A JP H1083246 A JPH1083246 A JP H1083246A
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JP
Japan
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light
wavelength
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computer
coordinate input
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JP25740296A
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English (en)
Inventor
Masahiro Oba
正裕 大庭
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液晶プロジェクタを使用したプレゼンテーショ
ンで説明者が離れた所にあるコンピュータを操作する事
を可能とする装置の提供。 【解決手段】プレゼンテーションの説明者が持つ指示棒
型操作装置130の先端にある発光部133からは常時
特定の波長の光が発せられ、ビデオカメラ120で先端
部の位置を認識する。また左ボタン131、右ボタン1
32を押下する事により、それぞれ別な波長の光を発
し、ビデオカメラとそれに接続される信号変換部112
でそれぞれボタンの押下された情報を信号伝送部111
を介してコンピュータに通知することによりマウスの代
替とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等情
報処理装置用の座標入力装置に関し、特に、情報処理装
置から物理的に離間した位置からの操作を可能とする入
力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置用の座標入
力装置は、コンピュータのディスプレイ装置の近くで、
入力することを目的に用いられている。
【0003】また、例えば特開平7−230354公報
には、コンピュータを用いたプレゼンテーションをスム
ーズに行わせることを可能とするシステムとして、図4
に示すように、指示棒410によって指示された空間上
の指示点の三次元座標を算出する三次元座標算出部42
1と、コンピュータ500の出力画面の画像をスクリー
ン520に投影する投影機510と、このスクリーン5
20の配置位置に応じて変化するパラメータを複数の指
示点から算出して記憶する初期設定部422と、前記パ
ラメータと前記指示点の三次元座標を用い、投影機51
0によってスクリーン上にできる前記指示点の影に対応
するコンピュータ500の出力画面上の点の二次元座標
を算出して該コンピュータに伝達する三次元二次元変換
部424と、を備え、プレゼーテーションする人は、指
示棒410の先端411でスクリーン上の点を指示する
ことで、コンピュータ出力画面の点を指示でき、コンピ
ュータはその指示された点にカーソルを移動する、よう
にしたシステムが提案されている。この従来のシステム
においては、指示棒410と本体420とはケーブル4
13を介して接続され指示棒の先端部411の三次元座
標を算出し、これを二次元座標に変換することによりコ
ンピュータへ位置情報を伝達するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の方式においては、下記記載の問題点を有してい
る。
【0005】(1)第1の問題点は、本体とケーブルで
接続された指示棒を使うことにより、円滑なプレゼンテ
ーションを妨げられる、ということである。
【0006】その理由は、指示棒411の位置情報をケ
ーブル413を介して本体装置に伝達する構成とされて
いる、ことによる。
【0007】(2)第2の問題点は、従来のコンピュー
タ用座標入力装置は、プレゼンテーションの前に初期設
定として初期座標をエントリする必要があり、例えばプ
レゼンテーションの途中でスクリーンの位置を移した場
合には、プレゼンテーションを中断して、初期設定をや
り直す必要がある、ということである。
【0008】その理由は、従来の座標入力装置において
は、指示棒の三次元の座標の情報をコンピュータの位置
情報に変換している、ためである。
【0009】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、例えば液晶プロ
ジェクタを使用したプレゼンテーションのように、プレ
ゼンテーションを行う操作者が、コンピュータから離れ
た場所にいる場合でも、接続ケーブル等の妨げ無しに、
コンピュータの操作を可能とするシステムを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の情報処理装置用座標入力装置は、情報処理
装置の座標入力装置において、所望の距離離れた場所か
ら前記情報処理装置の所定の操作を可能とする手段を備
えたことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、前記座標入力装置から発
せられる光信号を受け、該受け取った光信号に応じて前
記情報処理装置の操作を可能とすることを特徴とする。
【0012】さらに、本発明は、前記座標入力装置から
発せられる光信号の軌跡を電気信号に変換し、これによ
り情報処理装置のポインティングデバイス操作として作
動させることを特徴とする。
【0013】本発明は、好ましくは、発光手段を備える
と共に該発光手段から予め定められた所定波長の光の発
光のオン/オフを制御するための手段を備えてなる指示
装置から発光される光を受光し、前記指示装置の位置情
報及び指示入力情報を取得する、ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて以下に説明する。本発明は、その好ましい実施の形
態において、指示棒の先端に取り付けられた発光部(図
1、図2の133)からの光によりコンピュータへ座標
を通知するものである。
【0015】より具体的には、指示棒の先端にある発光
部からは、常時特定の波長の光が発せられ、ビデオカメ
ラで先端部の位置を認識する。コンピュータの表示装置
のマウスカーソルは指示棒先端部の移動に応じて移動す
る。なお、この特定の波長の光の発光は指示棒に備えら
れたオン/オフボタンによりその光の発光/停止を制御
するようにしてもよい。そして、指示棒においてその先
端と反対側に備えられた左ボタン(図1の131)、又
は右ボタン(図1の132)を押下することにより、そ
れぞれ別な波長の光を発し、ビデオカメラとこれに接続
される信号変換部(図1の112)でそれぞれボタンの
押下された情報を信号伝送部(図1の111)を介して
コンピュータに通知する。この左右のボタンの押下はマ
ウス等のポインティングデバイスのクリック指示操作と
等価な作用をなすものである。
【0016】指示棒は、好ましくは左右いずれのボタン
が押されたかを検出する入力検出手段(図3の134)
と、そのボタンの種類により発する光の波長を決定する
波長変換部(図3の135)と、波長変換部からの波長
信号により光を発する発光部(図1、図2、図3の13
3)と、を備えている。そして、指示棒の発光部から発
せられた光を感知すると共にその動きを感知するビデオ
カメラ(図1の120)からの信号に基づき特定波長の
光を抽出し、その位置情報を座標情報に変換する信号変
換部(図1の112)と、コンピュータに座標情報を伝
達する信号伝送部(図1の111)と、を備えて構成さ
れる。
【0017】このように構成されてなる本発明の実施の
形態によれば、コンピュータの操作者は離れた場所から
でも指示棒型操作装置によりコンピュータに対して座標
入力ができる。このため、従来のようにケーブルの長さ
に拘束されてプレゼンテーションを行う必要がない。
【0018】上記した本発明の実施の形態について更に
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施の全体構成を示す
ブロック図である。図1を参照すると、本発明の実施例
において、プレゼンテーションの説明者が持つ指示棒型
操作装置130の先端にある発光部133からは常時特
定の波長(λ0)の光が発せられ、ビデオカメラ120
で先端部の位置を認識し、先端部の移動がトレースさ
れ、例えばコンピュータ200の画面及びスクリーン3
20上ではマウスカーソルが指示棒型操作装置130の
先端の移動にフォローして移動する。
【0020】指示棒型操作装置130は、左ボタン13
1と右ボタン132とを有している。指示棒型操作装置
130先端の発光部133は、左ボタン131が押下さ
れた時には、波長λ1の光を発し、右ボタン132が押
下された時は波長λ2(≠λ1≠λ0)の光を発する。
【0021】図3は、指示棒型操作装置130の構成を
より詳細に示すブロック図である。図3を参照して、検
出手段134は、左ボタン131か右ボタン132が押
されたかを検出し、検出信号を波長変換部135に通知
する。
【0022】波長変換部135は、押下されたボタンの
種類(右又は左ボタン)により、どの波長の光を発する
かを決定し、波長情報を発光部133に送出する。発光
部133は、波長変換部135からの波長情報に応じた
波長の光を発する。
【0023】再び図1を参照して、本体110は、ビデ
オカメラ120と接続され、指示棒型操作装置130か
ら発せられる光の波長と光の動きを座標情報に変換する
信号変換部112を備え、信号変換部112はビデオカ
メラ120に接続されビデオカメラ120からの情報を
座標情報に変換する。
【0024】信号変換部112で座標情報に変換された
情報は、信号伝送部111にてコンピュータ200に伝
達される。
【0025】次に、本発明の実施例の動作について説明
する。
【0026】コンピュータ操作者は、マウスのように左
クリックする場合に、指示棒型操作装置の左ボタン13
1を押下する。同様に右クリックする場合には、右ボタ
ン132を押下する。どちらのボタンが押下されたかは
検出手段134で検出し、波長変換部135に検出信号
として伝達する。
【0027】波長変換部135は、左ボタン押下の検出
信号を受けた時は波長λ1を出力するための波長情報信
号を発光部133に伝達し、右ボタン押下の信号を受け
た時は波長λ2を出力するための波長情報信号を発光部
133に伝達する。
【0028】ビデオカメラ120は、液晶プロジェクタ
300で投射されているスクリーン320の領域と、指
示棒型操作装置130の先端部の発光部133から発光
された光の波長及び動きを信号化し、信号変換部112
に伝達する。
【0029】信号変換部112では、波長情報により、
波長λ1の場合は左ボタンが押下されたと判断し、波長
λ2の場合は右ボタンが押下されたと判断し、信号伝送
部111に通知する。また信号変換部112では、ビデ
オカメラ120で信号化された位置情報を座標情報に変
換し、信号伝送部111へ通知する。
【0030】なお、指示棒130の先端の発光部133
から波長λ0(λ1、λ2と異なる)の光を発し、この光
を受光することにより指示棒130先端の位置及びその
移動をトレースするようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
【0032】(1)本発明の第1の効果は、離れた場所
からのコンピュータの操作を可能とするということであ
る。これにより、液晶プロジェクタを使用したプレゼン
テーションにおいて、プレゼンテーションを行う者一人
で、説明できるようになる。
【0033】また、本発明によれば、本体と接続された
ケーブルが無いため、ケーブル長等の制約無しに円滑な
プレゼンテーションを行うことが可能となる。
【0034】その理由は、本発明は、指示棒型操作装置
から発光される光の波長と光の動きにより従来のコンピ
ュータ用座標入力装置と同等の操作を可能としたことに
よる。
【0035】(2)本発明の第2の効果は、ビデオカメ
ラで液晶プロジェクタで投射されている領域が判明する
ため、前記した従来技術のように、プレゼンテーション
前に初期座標を登録することは不要とされ、スクリーン
の位置が変わっても継続的にプレゼンテーションを進め
ることが可能となる、ということである。
【0036】その理由は、本発明においては、指示棒型
操作装置の先端部の位置認識に光を用いているため、ビ
デオカメラで認識するスクリーンの領域と指示棒型操作
装置の位置関係が明確となり、初期設定で指示棒型操作
装置の初期位置を登録する必要が無くなる、ためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例における指示棒型操作装置の
外観図である。
【図3】本発明の一実施例における指示棒型操作装置の
構成を示すブロック図である。
【図4】従来技術の全体構成を示す図である。
【符号の説明】
110 本体 111 信号伝送部 112 信号変換部 120 ビデオカメラ 130 差し棒型操作装置 131 左ボタン 132 右ボタン 133 発光部 134 検出手段 135 波長変換部 200 コンピュータ 300 液晶プロジェクタ 320 スクリーン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置の座標入力装置において、所
    望の距離離れた場所から前記情報処理装置の所定の操作
    を可能とする手段を備えたことを特徴とする座標入力装
    置。
  2. 【請求項2】前記座標入力装置から発せられる光信号を
    受け、該受け取った光信号に応じて前記情報処理装置の
    操作を可能とすることを特徴とする請求項1記載の座標
    入力装置。
  3. 【請求項3】前記座標入力装置から発せられる光信号の
    軌跡を電気信号に変換し、これにより情報処理装置のポ
    インティングデバイス操作として作用させる手段を備え
    たことを特徴とする請求項2記載の座標入力装置。
  4. 【請求項4】発光手段を備えると共に該発光手段から予
    め定められた所定波長の光の発光のオン/オフを制御す
    るための手段を備えてなる指示装置から発光される光を
    受光し、前記指示装置の位置情報及び指示入力情報を取
    得する、ことを特徴とする座標入力システム。
  5. 【請求項5】前記指示装置の位置情報を通知される光の
    波長と、指示入力情報を知らせる光の波長が互いに異な
    ることを特徴とする請求項4記載の座標入力システム。
JP25740296A 1996-09-06 1996-09-06 コンピュータ用座標入力装置 Pending JPH1083246A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990629