JPH1083295A - メモリデバイスのプログラミングの方法及びシステム - Google Patents
メモリデバイスのプログラミングの方法及びシステムInfo
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- JPH1083295A JPH1083295A JP25783996A JP25783996A JPH1083295A JP H1083295 A JPH1083295 A JP H1083295A JP 25783996 A JP25783996 A JP 25783996A JP 25783996 A JP25783996 A JP 25783996A JP H1083295 A JPH1083295 A JP H1083295A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 25
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011982 device technology Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】マイクロプロセッサが実行しているマイクロコ
ードを格納しているEEPROMあるいはFRAMとい
った、書き込み時に通常のリードアクセスができなくな
るデバイスを、マイクロプロセッサの動作を止めること
なく、且つ特別なHWを追加することなく書き込み可能
とする方法の提供。 【解決手段】マイクロプロセッサが通常第1の書き換え
可能メモリデバイスから主たるプログラムコードを読み
出し実行している状態で、第1の書き換え可能メモリデ
バイスを書き換えるときには、主たるプログラムコード
から第2の書き換え可能メモリデバイス中の第2の書き
換えプログラムをサブルーチンコールする。
ードを格納しているEEPROMあるいはFRAMとい
った、書き込み時に通常のリードアクセスができなくな
るデバイスを、マイクロプロセッサの動作を止めること
なく、且つ特別なHWを追加することなく書き込み可能
とする方法の提供。 【解決手段】マイクロプロセッサが通常第1の書き換え
可能メモリデバイスから主たるプログラムコードを読み
出し実行している状態で、第1の書き換え可能メモリデ
バイスを書き換えるときには、主たるプログラムコード
から第2の書き換え可能メモリデバイス中の第2の書き
換えプログラムをサブルーチンコールする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロプロセッ
サを備えたROM(読み出し専用メモリ)に格納したプ
ログラムにて装置を制御する方式に関し、特にROMに
格納したプログラムの書き換える技術に関する。
サを備えたROM(読み出し専用メモリ)に格納したプ
ログラムにて装置を制御する方式に関し、特にROMに
格納したプログラムの書き換える技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロプロセッサを組み込ん
だ装置には、そのマイクロプロセッサを制御するための
プログラムコードは、多くはROM(読み出し専用メモ
リ)に格納される。そして、この種の装置において、マ
イクロプロセッサは、ROMに格納されているプログラ
ムを逐次実行していくことにより装置としての機能動作
を行う。
だ装置には、そのマイクロプロセッサを制御するための
プログラムコードは、多くはROM(読み出し専用メモ
リ)に格納される。そして、この種の装置において、マ
イクロプロセッサは、ROMに格納されているプログラ
ムを逐次実行していくことにより装置としての機能動作
を行う。
【0003】近年、電子デバイス技術の進歩によりEE
PROM(Electrically Erasableand Programmable R
ead Only Memory;電気的に消去及び書き込み可能な読
み出し専用メモリ)やFRAM(一括消去型の電気的に
消去及び書込み可能な読み出し専用メモリ;Flash Me
moryともいう)のように、電源供給無しでも記録内容を
保持し、且つプログラムによって電気的に書き換え可能
な不揮発性半導体記憶装置の大容量化及び低価格化が進
み、従来のROMの代わりに、EEPROMやFRAM
を使う構成が多く採用されるに至っている。
PROM(Electrically Erasableand Programmable R
ead Only Memory;電気的に消去及び書き込み可能な読
み出し専用メモリ)やFRAM(一括消去型の電気的に
消去及び書込み可能な読み出し専用メモリ;Flash Me
moryともいう)のように、電源供給無しでも記録内容を
保持し、且つプログラムによって電気的に書き換え可能
な不揮発性半導体記憶装置の大容量化及び低価格化が進
み、従来のROMの代わりに、EEPROMやFRAM
を使う構成が多く採用されるに至っている。
【0004】しかし、プログラムコード格納に用い、且
つそのプログラムにてマイクロプロセッサを制御するこ
とにより、当該メモリデバイスのメモリ領域の一部を書
き換えて使おうとする場合には、下記記載の問題が残さ
れている。
つそのプログラムにてマイクロプロセッサを制御するこ
とにより、当該メモリデバイスのメモリ領域の一部を書
き換えて使おうとする場合には、下記記載の問題が残さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、EEPRO
M、FRAMの一部を書き換える際に、書き換える論理
(ロジック)を記述したプログラムが、書き換え対象と
なるメモリデバイスに格納されている場合、このプログ
ラムを、マイクロプロセッサにて逐次実行させる場合、
マイクロプロセッサは動作不能となり、メモリデバイス
の書き換えが不可能となる、という問題点を有してい
る。
M、FRAMの一部を書き換える際に、書き換える論理
(ロジック)を記述したプログラムが、書き換え対象と
なるメモリデバイスに格納されている場合、このプログ
ラムを、マイクロプロセッサにて逐次実行させる場合、
マイクロプロセッサは動作不能となり、メモリデバイス
の書き換えが不可能となる、という問題点を有してい
る。
【0006】このため、マイクロプロセッサがプログラ
ム読み出しに用いるメモリデバイスに、未使用部分が残
っていたとしても、その未使用部分を書き換えて使うこ
とができないという、問題点を有している。
ム読み出しに用いるメモリデバイスに、未使用部分が残
っていたとしても、その未使用部分を書き換えて使うこ
とができないという、問題点を有している。
【0007】その理由は、通常、EEPROM、FRA
Mの一部を書き換える際には、当該メモリデバイスは書
き込み動作専用の動作モードに設定されることが多く、
通常のリードアクセスができなくなる。すなわち、書き
換え最中に、書き換え対象となるメモリデバイスの書き
換え対象外の領域を、マイクロプロセッサは読み出しす
ることができない。すなわち、メモリデバイス書き換え
最中には、当該メモリデバイスに格納中のプログラムコ
ードは、マイクロプロセッサから実行不可能となる、か
らである。
Mの一部を書き換える際には、当該メモリデバイスは書
き込み動作専用の動作モードに設定されることが多く、
通常のリードアクセスができなくなる。すなわち、書き
換え最中に、書き換え対象となるメモリデバイスの書き
換え対象外の領域を、マイクロプロセッサは読み出しす
ることができない。すなわち、メモリデバイス書き換え
最中には、当該メモリデバイスに格納中のプログラムコ
ードは、マイクロプロセッサから実行不可能となる、か
らである。
【0008】なお、例えば特開平7−281715号公
報には、予め定められたユーザプログラムをマイクロプ
ロセッサが解釈してシーケンス制御を行うプログラムコ
ントローラにおいて、バックアップ電源が不要で上記ユ
ーザプログラムを記憶できるEEPROMメモリカセッ
トと、このEEPROMメモリカセット内に外部のプロ
グラミング装置に保有した前記ユーザプログラムを書き
込み指令によりメモリ内に書き込むEEPROM書込手
段を備えてプログラムコントローラの構成が提案されて
いる。この従来技術においては、やはりマイクロプロセ
ッサが命令を読み出すメモリデバイスの一部を書き換え
ることはできない。
報には、予め定められたユーザプログラムをマイクロプ
ロセッサが解釈してシーケンス制御を行うプログラムコ
ントローラにおいて、バックアップ電源が不要で上記ユ
ーザプログラムを記憶できるEEPROMメモリカセッ
トと、このEEPROMメモリカセット内に外部のプロ
グラミング装置に保有した前記ユーザプログラムを書き
込み指令によりメモリ内に書き込むEEPROM書込手
段を備えてプログラムコントローラの構成が提案されて
いる。この従来技術においては、やはりマイクロプロセ
ッサが命令を読み出すメモリデバイスの一部を書き換え
ることはできない。
【0009】その理由は、マイクロプロセッサが命令を
読み出し実行するメモリデバイスと、書き換え対象のメ
モリデバイスとは、別のものとして構成されており、マ
イクロプロセッサが命令を読み出して実行するEEPR
OMを書き換える手段を具備していないことによる。
読み出し実行するメモリデバイスと、書き換え対象のメ
モリデバイスとは、別のものとして構成されており、マ
イクロプロセッサが命令を読み出して実行するEEPR
OMを書き換える手段を具備していないことによる。
【0010】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、マイクロプロセ
ッサが実行しているマイクロコードを格納しているEE
PROMあるいはFRAMといった、書き込み時に通常
のリードアクセスができなくなるメモリデバイスを、マ
イクロプロセッサの動作を止めることなく、且つ特別な
HWを追加することなく書き込み可能とし、メモリデバ
イスの有効利用を促進させる方法及びシステムを提供す
ることにある。
てなされたものであって、その目的は、マイクロプロセ
ッサが実行しているマイクロコードを格納しているEE
PROMあるいはFRAMといった、書き込み時に通常
のリードアクセスができなくなるメモリデバイスを、マ
イクロプロセッサの動作を止めることなく、且つ特別な
HWを追加することなく書き込み可能とし、メモリデバ
イスの有効利用を促進させる方法及びシステムを提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、複数の書き換え可能型メモリデバイス
を、プログラム制御されたマイクロプロセッサを用いて
書き換える方法であって、第1の書き換え可能型メモリ
デバイスに格納された主たるプログラムコードと、前記
第1の書き換え可能型メモリデバイスに格納され、前記
第1の書き換え可能メモリデバイス以外の書き換え可能
メモリデバイスを書き換えるための第1の書き換えプロ
グラムと、第2の書き換え可能型メモリデバイスに格納
され、前記第1の書き換え可能メモリデバイスを書き換
えるための第2の書き換えプログラムと、を備え、前記
第1の書き換え可能型メモリデバイス以外の書き換え可
能メモリデバイスを書き換える場合には、前記主たるプ
ログラムコードは前記第1の書き換え可能型メモリデバ
イスの前記第1の書き換えプログラムをコールし、前記
第1の書き換え可能型メモリデバイスを書き換える場合
には、前記主たるプログラムコードは前記第2の書き換
え可能型メモリデバイスの前記第2の書き換えプログラ
ムをコールする、ことを特徴とするメモリデバイスのプ
ログラミングの方法を提供する。
め、本発明は、複数の書き換え可能型メモリデバイス
を、プログラム制御されたマイクロプロセッサを用いて
書き換える方法であって、第1の書き換え可能型メモリ
デバイスに格納された主たるプログラムコードと、前記
第1の書き換え可能型メモリデバイスに格納され、前記
第1の書き換え可能メモリデバイス以外の書き換え可能
メモリデバイスを書き換えるための第1の書き換えプロ
グラムと、第2の書き換え可能型メモリデバイスに格納
され、前記第1の書き換え可能メモリデバイスを書き換
えるための第2の書き換えプログラムと、を備え、前記
第1の書き換え可能型メモリデバイス以外の書き換え可
能メモリデバイスを書き換える場合には、前記主たるプ
ログラムコードは前記第1の書き換え可能型メモリデバ
イスの前記第1の書き換えプログラムをコールし、前記
第1の書き換え可能型メモリデバイスを書き換える場合
には、前記主たるプログラムコードは前記第2の書き換
え可能型メモリデバイスの前記第2の書き換えプログラ
ムをコールする、ことを特徴とするメモリデバイスのプ
ログラミングの方法を提供する。
【0012】また、本発明は、マイクロプロセッサにて
実行されるメインプログラムを記憶格納する第1の書き
換え可能型の不揮発性メモリと、前記第1の書き換え可
能型の不揮発性メモリを書き換えるための書き換えプロ
グラムを格納した第2の書き換え可能型の不揮発性メモ
リと、を少なくとも備え、前記第1の書き換え可能型の
不揮発性メモリには、前記第1の書き換え可能型の不揮
発性メモリ以外の前記第2の書き換え可能型の不揮発性
メモリなどを書き換えるための書き換えプログラムを格
納し、複数の書き換え可能型の不揮発性メモリを、プロ
グラム制御されてなるマイクロプロセッサを用いて前記
マイクロプロセッサの動作が修正されることなく書き換
えるようにしたことを特徴とするシステムを提供する。
実行されるメインプログラムを記憶格納する第1の書き
換え可能型の不揮発性メモリと、前記第1の書き換え可
能型の不揮発性メモリを書き換えるための書き換えプロ
グラムを格納した第2の書き換え可能型の不揮発性メモ
リと、を少なくとも備え、前記第1の書き換え可能型の
不揮発性メモリには、前記第1の書き換え可能型の不揮
発性メモリ以外の前記第2の書き換え可能型の不揮発性
メモリなどを書き換えるための書き換えプログラムを格
納し、複数の書き換え可能型の不揮発性メモリを、プロ
グラム制御されてなるマイクロプロセッサを用いて前記
マイクロプロセッサの動作が修正されることなく書き換
えるようにしたことを特徴とするシステムを提供する。
【0013】本発明の原理を以下に説明する。本発明に
おいては、メモリデバイスのプログラミングの方法は、
マイクロプロセッサが通常第1の書き換え可能メモリデ
バイスから主たるプログラムコードを読み出し実行して
いる状態で、第1の書き換え可能メモリデバイスを書き
換えるときには、主たるプログラムコードから第2の書
き換え可能メモリデバイス中の第2の書き換えプログラ
ムをサブルーチンコールするものである。
おいては、メモリデバイスのプログラミングの方法は、
マイクロプロセッサが通常第1の書き換え可能メモリデ
バイスから主たるプログラムコードを読み出し実行して
いる状態で、第1の書き換え可能メモリデバイスを書き
換えるときには、主たるプログラムコードから第2の書
き換え可能メモリデバイス中の第2の書き換えプログラ
ムをサブルーチンコールするものである。
【0014】また、第1の書き換え可能メモリデバイス
以外の書き換え可能メモリデバイスを書き換える場合に
は、主たるプログラムコードは第1の書き換え可能メモ
リデバイス中の第1の書き換えプログラムをサブルーチ
ンコールするという特徴を有する。
以外の書き換え可能メモリデバイスを書き換える場合に
は、主たるプログラムコードは第1の書き換え可能メモ
リデバイス中の第1の書き換えプログラムをサブルーチ
ンコールするという特徴を有する。
【0015】本発明においては、主たるプログラムコー
ドから呼び出された第2の書き換え可能メモリデバイス
中の第2の書き換えプログラムは、マイクロプロセッサ
に対して第1の書き換え可能メモリデバイスに書き込み
動作を指示する。従って、マイクロプロセッサは第1の
書き換え可能メモリデバイスを書き換える動作をする時
には、第2の書き換え可能メモリデバイスからプログラ
ムを読み出し、実行することになる。同様に第2の書き
換え可能メモリデバイスを書き換える時には、第1の書
き換え可能メモリデバイスからプログラムを読み出し、
実行することになる。
ドから呼び出された第2の書き換え可能メモリデバイス
中の第2の書き換えプログラムは、マイクロプロセッサ
に対して第1の書き換え可能メモリデバイスに書き込み
動作を指示する。従って、マイクロプロセッサは第1の
書き換え可能メモリデバイスを書き換える動作をする時
には、第2の書き換え可能メモリデバイスからプログラ
ムを読み出し、実行することになる。同様に第2の書き
換え可能メモリデバイスを書き換える時には、第1の書
き換え可能メモリデバイスからプログラムを読み出し、
実行することになる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態に係る、メモ
リデバイスのプログラミングシステムの構成を示す図で
ある。
リデバイスのプログラミングシステムの構成を示す図で
ある。
【0018】図1を参照すると、本発明の実施の形態に
おいて、第1の書き換え可能メモリデバイス1は、その
内部に主たるプログラムコード11と、第1の書き換え
プログラム12と、を記憶している。また、第2の書き
換え可能メモリデバイス2は、第2の書き換えプログラ
ム21を記憶している。
おいて、第1の書き換え可能メモリデバイス1は、その
内部に主たるプログラムコード11と、第1の書き換え
プログラム12と、を記憶している。また、第2の書き
換え可能メモリデバイス2は、第2の書き換えプログラ
ム21を記憶している。
【0019】第1の書き換え可能メモリデバイス1、及
び第2の書き換え可能メモリデバイス2は内部バス4に
接続され、マイクロプロセッサ3は、内部バス4を介し
て、第1の書き換え可能メモリデバイス1及び第2の書
き換え可能メモリデバイス2に対して選択的にライト/
リードアクセスが可能とされている。
び第2の書き換え可能メモリデバイス2は内部バス4に
接続され、マイクロプロセッサ3は、内部バス4を介し
て、第1の書き換え可能メモリデバイス1及び第2の書
き換え可能メモリデバイス2に対して選択的にライト/
リードアクセスが可能とされている。
【0020】図3は、本発明の実施の形態の動作を説明
するためのフローチャートである。図1及び図3を参照
して、本発明の実施の形態の動作を以下に説明する。
するためのフローチャートである。図1及び図3を参照
して、本発明の実施の形態の動作を以下に説明する。
【0021】マイクロプロセッサ3は、第1の書き換え
可能メモリデバイス1に記憶されている主たるプログラ
ムコード11を逐次実行していくものとする。メモリデ
バイスの書き換えの必要が生じたとき、書き換えアドレ
スから、どのメモリデバイスを書き換えるのかを判別す
る(図3のステップ101)。
可能メモリデバイス1に記憶されている主たるプログラ
ムコード11を逐次実行していくものとする。メモリデ
バイスの書き換えの必要が生じたとき、書き換えアドレ
スから、どのメモリデバイスを書き換えるのかを判別す
る(図3のステップ101)。
【0022】第1の書き換え可能メモリデバイス1の一
部を書き換える際には、主たるプログラムコード11
は、第2の書き換え可能メモリデバイス2に格納されて
いる第2の書き換えプログラム21をサブルーチンコー
ルする(ステップ102)。
部を書き換える際には、主たるプログラムコード11
は、第2の書き換え可能メモリデバイス2に格納されて
いる第2の書き換えプログラム21をサブルーチンコー
ルする(ステップ102)。
【0023】一方、第2の書き換え可能メモリデバイス
2の一部を書き換える際には、主たるプログラムコード
11は、第1の書き換え可能メモリデバイス1に格納さ
れている第1の書き換えプログラム12をコールする
(ステップ103)。
2の一部を書き換える際には、主たるプログラムコード
11は、第1の書き換え可能メモリデバイス1に格納さ
れている第1の書き換えプログラム12をコールする
(ステップ103)。
【0024】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について以下に説明す
る。図2は、本発明に係るメモリデバイスのプログラミ
ングシステムの一実施例の構成を示す図である。具体的
には、第1の書き換え可能メモリデバイス及び第2の書
き換え可能メモリデバイスにFRAMを使用している。
細に説明すべく、本発明の実施例について以下に説明す
る。図2は、本発明に係るメモリデバイスのプログラミ
ングシステムの一実施例の構成を示す図である。具体的
には、第1の書き換え可能メモリデバイス及び第2の書
き換え可能メモリデバイスにFRAMを使用している。
【0025】一般に容量の大きいFRAMは、セクタと
呼ばれる単位で論理的に数分割され、セクタ毎に消去/
書き込みができるようになっている。
呼ばれる単位で論理的に数分割され、セクタ毎に消去/
書き込みができるようになっている。
【0026】FRAM1の第1セクタ11に、メインプ
ログラム111(上記実施の形態における「主たるプロ
グラムコード」に該当する)を格納する。
ログラム111(上記実施の形態における「主たるプロ
グラムコード」に該当する)を格納する。
【0027】FRAM1の第2セクタ12には、書き換
えルーチン121(上記実施の形態における「第1の書
き換えプログラム」に該当する)を格納する。
えルーチン121(上記実施の形態における「第1の書
き換えプログラム」に該当する)を格納する。
【0028】FRAM1の第3セクタ13は、動作上の
パラメータ等を保持するための、SG(System Generat
ion;システム生成用)データ131を格納する領域と
する。
パラメータ等を保持するための、SG(System Generat
ion;システム生成用)データ131を格納する領域と
する。
【0029】FRAM2の第1セクタ21には、書き換
えルーチン211(上記実施の形態における「第2の書
き換えプログラム」に該当する)を格納し、第2セクタ
22はエラー情報等を格納するためのログ情報221を
格納する領域とする。
えルーチン211(上記実施の形態における「第2の書
き換えプログラム」に該当する)を格納し、第2セクタ
22はエラー情報等を格納するためのログ情報221を
格納する領域とする。
【0030】FRAM1、FRAM2は内部バス4に接
続されている。マイクロプロセッサ3は内部バス4を介
して、FRAM1及びFRAM2に対して、選択的にラ
イト/リードアクセスが可能とする。
続されている。マイクロプロセッサ3は内部バス4を介
して、FRAM1及びFRAM2に対して、選択的にラ
イト/リードアクセスが可能とする。
【0031】図2を参照して、例えばSGデータ131
の変更の必要が生じた場合、メインプログラム111
は、これをFRAM1の変更(第1の書き換え可能メモ
リデバイスの書き換え)であると判定する(図3のステ
ップ101)。
の変更の必要が生じた場合、メインプログラム111
は、これをFRAM1の変更(第1の書き換え可能メモ
リデバイスの書き換え)であると判定する(図3のステ
ップ101)。
【0032】そこで、メインプログラム111は、FR
AM2に格納されている書き換えルーチン211をコー
ルし(ステップ102)、FRAM1の第3のセクタ1
3を書き換える。
AM2に格納されている書き換えルーチン211をコー
ルし(ステップ102)、FRAM1の第3のセクタ1
3を書き換える。
【0033】この書き換え動作中は、FRAM1は読み
出し動作ができなくなる。しかしながら、この時、マイ
クロプロセッサ3が命令をFRAM2から読み出してい
るので動作は継続され、FRAM1に対する書き込みが
成功する。
出し動作ができなくなる。しかしながら、この時、マイ
クロプロセッサ3が命令をFRAM2から読み出してい
るので動作は継続され、FRAM1に対する書き込みが
成功する。
【0034】また、例えばログ情報221の変更の必要
が生じた場合、メインプログラム111は、これをFR
AM2の変更(すなわち第2の書き換え可能メモリデバ
イスの書き換え)であると判定する(ステップ10
1)。
が生じた場合、メインプログラム111は、これをFR
AM2の変更(すなわち第2の書き換え可能メモリデバ
イスの書き換え)であると判定する(ステップ10
1)。
【0035】また、例えばログ情報221の変更の必要
が生じた場合、メインプログラム111は、FRAM1
に格納されている書き換えルーチン121をコールし
(ステップ103)、FRAM2の第2のセクタ22を
書き換える。
が生じた場合、メインプログラム111は、FRAM1
に格納されている書き換えルーチン121をコールし
(ステップ103)、FRAM2の第2のセクタ22を
書き換える。
【0036】この書き換え動作中は、FRAM2は読み
出し動作ができなくなる。しかし、この時、マイクロプ
ロセッサ3が命令をFRAM1から読み出しているので
動作は継続され、FRAM2に対する書き込みが成功す
る。
出し動作ができなくなる。しかし、この時、マイクロプ
ロセッサ3が命令をFRAM1から読み出しているので
動作は継続され、FRAM2に対する書き込みが成功す
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
下記記載の効果を奏する。
【0038】(1)本発明の第1の効果は、マイクロプ
ロセッサが実行しているマイクロコードを格納している
EEPROMあるいはFRAMといった、書き込み時に
通常のリードアクセスができなくなるメモリデバイス
を、マイクロプロセッサの動作を止めることなく書き込
み可能とし、メモリデバイスの有効利用を促進させる、
ということである。
ロセッサが実行しているマイクロコードを格納している
EEPROMあるいはFRAMといった、書き込み時に
通常のリードアクセスができなくなるメモリデバイス
を、マイクロプロセッサの動作を止めることなく書き込
み可能とし、メモリデバイスの有効利用を促進させる、
ということである。
【0039】その理由は、主たるプログラムコードから
呼び出された第2の書き換え可能メモリデバイス中の第
2の書き換えプログラムは、マイクロプロセッサに対し
て第1の書き換え可能メモリデバイスに書き込み動作を
指示する。従って、マイクロプロセッサは第1の書き換
え可能メモリデバイスを書き換える動作をする時には、
第2の書き換え可能メモリデバイスからプログラムを読
み出し、実行することになり、書き込み動作中のメモリ
デバイスの通常のリードアクセスが不可であるという問
題が回避されるからである。
呼び出された第2の書き換え可能メモリデバイス中の第
2の書き換えプログラムは、マイクロプロセッサに対し
て第1の書き換え可能メモリデバイスに書き込み動作を
指示する。従って、マイクロプロセッサは第1の書き換
え可能メモリデバイスを書き換える動作をする時には、
第2の書き換え可能メモリデバイスからプログラムを読
み出し、実行することになり、書き込み動作中のメモリ
デバイスの通常のリードアクセスが不可であるという問
題が回避されるからである。
【0040】(2)本発明の第2の効果は、マイクロプ
ロセッサが実行しているマイクロコードを格納している
EEPROMあるいはFRAMを書き換える際に、特別
なハードウェアを追加することなく、書き込み可能とし
ている、ということである。
ロセッサが実行しているマイクロコードを格納している
EEPROMあるいはFRAMを書き換える際に、特別
なハードウェアを追加することなく、書き込み可能とし
ている、ということである。
【0041】その理由は、本発明においては、第2の書
き換え可能メモリデバイスを書き換える時には、第1の
書き換え可能メモリデバイスからプログラムを読み出
し、実行することになり、特別なハードウェアを追加す
ることなく、書き込み動作中のメモリデバイスの通常の
リードアクセスが不可であるという問題を回避してい
る、ことによる。
き換え可能メモリデバイスを書き換える時には、第1の
書き換え可能メモリデバイスからプログラムを読み出
し、実行することになり、特別なハードウェアを追加す
ることなく、書き込み動作中のメモリデバイスの通常の
リードアクセスが不可であるという問題を回避してい
る、ことによる。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施の形態の動作を説明するための流
れ図である。
れ図である。
【符号の説明】 1 第1の書き換え可能メモリデバイス 2 第2の書き換え可能メモリデバイス 3 マイクロプロセッサ 4 内部バス 11 主たるプログラムコード 12 第1の書き換えプログラム 21 第2の書き換えプログラム 111 メインプログラム 121 書き換えルーチン 131 SGデータ 211 書き換えルーチン 221 ログ情報
Claims (3)
- 【請求項1】複数の書き換え可能型メモリデバイスを、
プログラム制御されたマイクロプロセッサを用いて書き
換える方法であって、 第1の書き換え可能型メモリデバイスに格納された主た
るプログラムコードと、 前記第1の書き換え可能型メモリデバイスに格納され、
前記第1の書き換え可能メモリデバイス以外の書き換え
可能メモリデバイスを書き換えるための第1の書き換え
プログラムと、 第2の書き換え可能型メモリデバイスに格納され、前記
第1の書き換え可能メモリデバイスを書き換えるための
第2の書き換えプログラムと、 を備え、 前記第1の書き換え可能型メモリデバイス以外の書き換
え可能メモリデバイスを書き換える場合には、前記主た
るプログラムコードは前記第1の書き換え可能型メモリ
デバイスの前記第1の書き換えプログラムをコールし、 前記第1の書き換え可能型メモリデバイスを書き換える
場合には、前記主たるプログラムコードは前記第2の書
き換え可能型メモリデバイスの前記第2の書き換えプロ
グラムをコールする、ことを特徴とするメモリデバイス
のプログラミングの方法。 - 【請求項2】前記第1及び第2の書き換え可能型メモリ
デバイスが、書き換え可能型不揮発性半導体記憶装置か
らなることを特徴とするメモリデバイスのプログラミン
グの方法。 - 【請求項3】マイクロプロセッサにて実行されるメイン
プログラムを記憶格納する第1の書き換え可能型の不揮
発性メモリと、 前記第1の書き換え可能型の不揮発性メモリを書き換え
るための書き換えプログラムを格納した第2の書き換え
可能型の不揮発性メモリと、 を少なくとも備え、 前記第1の書き換え可能型の不揮発性メモリには、前記
第1の書き換え可能型の不揮発性メモリ以外の前記第2
の書き換え可能型の不揮発性メモリなどを書き換えるた
めの書き換えプログラムを格納し、 複数の書き換え可能型の不揮発性メモリを、プログラム
制御されてなる前記マイクロプロセッサを用いて前記マ
イクロプロセッサの動作が停止されることなく書き換え
るようにしたことを特徴とするシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25783996A JPH1083295A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | メモリデバイスのプログラミングの方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25783996A JPH1083295A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | メモリデバイスのプログラミングの方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083295A true JPH1083295A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17311865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25783996A Pending JPH1083295A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | メモリデバイスのプログラミングの方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083295A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002024044A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Toshiba Corp | 制御装置 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP25783996A patent/JPH1083295A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002024044A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Toshiba Corp | 制御装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000523 |