JPH1083334A - 情報処理装置及び記録媒体 - Google Patents
情報処理装置及び記録媒体Info
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Abstract
際の利用者の負担を軽減し、かつ簡便な操作で既存の属
性情報を電子情報に付加することのできる情報処理装置
及びこのようなプログラムを記録した媒体を提供する。 【解決手段】 本発明の情報処理装置は、オブジェクト
をその属性情報と共に保存、管理する情報処理装置にお
いて、オブジェクトを選択する選択手段と、選択手段に
より選択されたオブジェクトの属性情報をコピーするコ
マンドを出力させるコマンド出力手段と、該属性情報コ
ピーコマンドの出力に応じて、前記選択されたオブジェ
クトに付加された属性情報を保存手段にコピーするコピ
ー手段とを備え、記録媒体は、上記属性情報のコピー及
び付加処理をコンピュータに実行さるプログラムを記録
する。
Description
る情報処理装置及び記録媒体に関する。
い、人々の扱う電子情報の量も急激に増加した。これら
の電子情報を効率よく管理するため、個々の電子情報に
属性情報を付加することが行われている。例えばデータ
ベースの分野においては、管理すべき個々のデータ(電
子情報)に、キーワードなどの検索キーを属性情報とし
て付加し、この検索キーを用いてデータの検索を行う。
子情報に対する属性情報の付加は、利用者の手入力によ
り行われていた。このため、大量の電子情報に対して、
その各々に属性情報を付加することは、利用者にとって
非常に大きな負担となっていた。また、ある電子情報に
対して既に付加されている属性情報と同じ属性情報を他
の電子情報に付加したい場合、利用者は再度同じ付加作
業を繰り返すか、或いは、何らかの方法で既存の属性情
報を呼び出し、しかる後これをコピーして、さらに他の
電子情報の属性情報として設定するという繁雑な操作を
行わねばならなかった。
属性情報を付加する際の利用者の負担を軽減し、かつ、
簡便な操作で既存の属性情報を電子情報に付加すること
のできる情報処理装置及びこのようなプログラムを記録
した媒体を提供することである。
は、オブジェクトをその属性情報と共に保存、及び、管
理する情報処理装置において、オブジェクトを選択する
選択手段と、選択手段により選択されたオブジェクトの
属性情報をコピーするコマンドを出力させるコマンド出
力手段と、該属性情報コピーコマンドの出力に応じて、
前記選択されたオブジェクトに付加された属性情報を保
存手段にコピーするコピー手段とを備える。上記構成の
情報処理装置において、前記コマンド出力手段は、更
に、前記保存手段にコピーされた属性情報をオブジェク
トに対して付加するコマンドを出力させ、該属性情報付
加コマンドの出力に応じて、選択手段により選択された
別のオブジェクトに対して前記保存手段にコピーされた
属性情報を付加する付加手段を有することが好ましい。
また、上記何れかの構成よりなる情報処理装置は、前記
オブジェクト又はこれを表すアイコンなどを表示する表
示手段を備え、前記コマンド出力手段は、前記表示手段
上に表示される、属性情報をコピーするべきオブジェク
ト又はこれを表すアイコンなどから属性情報を付加する
べきオブジェクト又はこれを表すアイコンなどへのドラ
ッグ&ドロップに応じて、前記属性情報コピーコマンド
及び属性情報付加コマンドを出力することが好ましい。
また、上記何れかの構成よりなる情報処理装置におい
て、複数の前記オブジェクトから所望のオブジェクトを
検索する検索手段を備え、該検索手段は前記属性情報を
オブジェクトの検索のための検索キーとして用いるもの
であっても良い。本発明の記録媒体は、コンピュータ
に、選択されたオブジェクトの属性情報をコピーするコ
マンドを出力させると共に、該属性情報コピーコマンド
の出力に応じて、前記選択されたオブジェクトに付加さ
れた属性情報を保存手段に保存させるプログラムを記録
したものである。尚、ここで「オブジェクト」とは、上
記情報処理装置により保存、管理されるべき主体となる
電子情報、例えば、テキストや画像データ、又はこれら
をまとめたフォルダなどを意味する。また、「属性情
報」とは、これら主体としての「オブジェクト」に付加
される副次的情報、例えば、検索キー(キーワード、
色、形状など)、データの作成者、作成日付、サイズ、
コメント、アイコンなどである。
の情報処理装置の実施形態について説明する。図1は、
本実施形態の情報処理装置(以下システムという)の構
成を示す概略斜視図である。本システムは、グラフィカ
ル・ユーザ・インターフェース(以下、GUIという)
を採用した画像データのデータ管理システムを構成す
る。このシステムでは、オブジェクトとしての画像デー
タに属性情報として検索キーを付加し、この付加された
検索キーを用いて画像データの検索を行えるようになっ
ている。尚、検索キーとしては、画像の特徴を表すキー
ワードや色、図形等が用いられる。システムは、中央演
算処理装置(以下、CPUという)を備え、システム全
体を制御する制御装置1(コンピュータ)を中心として
構成される。ディスプレイ2は、画像あるいは文字など
を表示すると共に、操作のための各種画面の表示等を行
う。キーボード3及びマウス4は、各種入力、指示操作
等を行う。フロッピーディスクドライブ5bは、データ
を記憶及び保管する媒体であるフロッピーディスク5a
へのデータの書き込み及び読み出しを行う。ハードディ
スク装置6は、入力される画像データとその属性情報を
記憶及び保管する。プリンタ7は、図面等を出力する。
スキャナ8は、シート状の原稿から画像データを読み取
る。CD−ROMドライブ9bは、大量の画像データが
所定のフォーマット形式で格納されたCD−ROM9a
から画像データを読み込む。スキャナ8及びCD−RO
Mドライブ9bにより読み取られた画像データは、ハー
ドディスク装置6に入力される。スピーカ10は、音声
出力を行い、マイクロフォン11は、音声入力を行う。
これらの装置は、それぞれ接続ケーブルを介して制御装
置1と接続されている。また、図に示す矢印は、本シス
テムにおけるデータの流れを示す。なお、これらの装置
は、制御装置1に内蔵され一体に形成されても良い。
図である。制御装置1は、例えばインテル社製の品番i
80486DX等のCPU201を中心として構成さ
れ、CPU201に接続されるデータバス220を介し
て、本発明にかかる属性情報コピー処理などのプログラ
ムを記憶するROM203、処理に必要な属性情報のデ
ータ等を一時的に記憶するRAM204、画像あるいは
文字等の表示をディスプレイ2に行う表示制御回路20
5、キーボードからの入力を転送制御するキーボード制
御回路206、マウス4からの入力を転送制御するマウ
ス制御回路207、フロッピーディスクドライブ5bを
制御するフロッピーディスクドライブ制御回路208、
ハードディスク装置6を制御するハードディスク制御回
路209、プリンタ7への出力を制御するプリンタ制御
回路210、スキャナ8を制御するスキャナ制御回路2
11、CD−ROMドライブ9bを制御するCD−RO
Mドライブ制御回路212、スピーカへの音声出力を制
御するスピーカ制御部213、及び、マイクロフォン1
1を制御するマイクロフォン制御回路214がそれぞれ
接続される。また、CPU201には、本システムを動
作させるのに必要な基準クロックを発生するためのクロ
ック202が接続され、さらにデータバス220を介し
て各種拡張ボードを接続するための拡張スロット215
が接続される。なお、拡張スロット215にSCSIボ
ードを接続し、このSCSIボードを介してフロッピー
ディスクドライブ5b、ハードディスク装置6、スキャ
ナ8、CD−ROMドライブ9b等を接続しても良い。
上記システムにおいて、データを保管する媒体としてフ
ロッピーディスク5a及びハードディスク装置6を使用
するが、光磁気ディスク等の他の記憶媒体を用いても良
い。また、画像データの入力装置として、スキャナ8及
びCD−ROMドライブ9bを使用するが、スチルビデ
オカメラやディジタルカメラ等の他の入力装置を用いて
も良い。また、出力装置としてはプリンタ7を用いる
が、これはディジタル複写機等の他の出力装置を用いて
も良い。また、本システムでは、上記の属性情報コピー
処理などのプログラムをROM203に記憶する。しか
し、本プログラムの一部又は全部をフロッピーディスク
5aやハードディスク装置6等のデータ記憶媒体に保管
しておき、必要に応じてデータ記憶媒体よりプログラム
及びデータをRAM204に読み込ませ、これを実行さ
せても良い。また、本システムでは、外部入力装置から
ハードディスク装置6に入力され、記憶された画像デー
タを管理するようにしているが、これをCD−ROM9
aに記憶されている画像データを直接管理するようにし
ても良い。この場合、CD−ROM9aに記憶されてい
る画像データを示すインデックスデータに対して属性情
報を付加してハードディスク装置6に記憶する(なお、
インデックスデータと、属性情報のセットをレコードと
呼ぶ)。検索時には、まずこのレコードが検索結果とし
て抽出され、その後レコードのインデックスデータに基
づいてCD−ROM9aからオブジェクト本体を読み出
す。本システムにおいては、画像データを管理対象(オ
ブジェクト)としているが、これは静止画像データ、動
画像データ、文字データ、音声データ、あるいは、これ
らデータの組み合わせであるマルチメディアデータであ
ってもよい。更に、これらのデータをまとめるフォルダ
をオブジェクトとしても良いし、ネットワークが組まれ
ている場合には、各コンピュータ自体をオブジェクトと
して取り扱っても良い。
実行する制御処理の内容について説明する。CPU20
1は、ROM203に記憶されている制御プログラムに
基づいて、検索キーを用いた検索処理の他、ある画像デ
ータに対してコマンドを出力することにより、この画像
データに付加されているすべての検索キー(属性情報)
をRAM204にコピーする処理、さらに、このRAM
204上の検索キーを別の画像データに付加する処理を
行う。以下、検索処理について簡単に説明した後に、属
性情報のコピー処理について説明する。図3は、ディス
プレイ2に表示される初期設定画面を示す。初期設定画
面は、3つのウィンドウ22,24,26から構成され
る。ウィンドウ22内には、ハードディスク装置6に記
憶されている画像データのうち、属性情報として検索キ
ーが既に付加されている画像データのアイコンを一覧表
示する。一覧表示される各画像データには、検索キーと
して、画像の特徴を表すキーワード、色、図形などのデ
ータが付加されている。利用者が1以上の検索キーを選
択した後に、検索開始を指示した場合には、ハードディ
スク装置6に記憶する画像データの中から、選択した検
索キーのうちの少なくとも1つを属性情報として有する
画像データを検索し、該当する画像データのみをウィン
ドウ22内に一覧表示する。ウインドウ26には、ハー
ドディスク装置6に書き込まれた画像データの内、まだ
属性情報として検索キーの付加されていない画像データ
のアイコンが一覧表示される。また、ウィンドウ24内
には、実行する処理の内容を選択、指示するためのメニ
ュー画面を表示する。図4は、CPU201の実行する
プログラムのメインルーチンを示すフローチャートであ
る。システムの電源が投入され、プログラムが起動する
と、まず、各処理で必要な変数等の初期化、及び、ディ
スプレイ2上への初期設定画面(図3を参照)の表示を
行う(ステップS1)。利用者によるメニュー選択、若
しくは、ドラッグ&ドロップといったアクションに応じ
てイベントが発生している場合には、そのイベントに応
じる処理を行う(ステップS2)。図3に示す設定画面
中、ウィンドウ24内に示すメニュー画面の中から「属
性情報コピー」のメニュー25が選択された場合、すな
わち、属性情報コピーのコマンドが出力された場合、ウ
ィンドウ22内において選択されている画像データに付
加されている属性情報のデータを、一時的にRAM20
4に格納する属性情報コピー処理を実行した後に(ステ
ップS3)、ステップS7へと進む。設定画面中、「属
性情報付加」のメニュー28が選択された場合、すなわ
ち、属性情報付加コマンドが出力された場合、ウィンド
ウ26内において選択されている画像データに、RAM
204に格納されている属性情報のデータを付加する属
性情報付加処理を実行した後に(ステップS4)、ステ
ップS7へと進む。その他のメニューが選択された場合
には、その他のメニューに対応する処理を実行した後に
(ステップS5)、ステップS7へと進む。マウス4の
操作により、ウィンドウ22に表示する画像データのア
イコンからウィンドウ26に表示する画像データのアイ
コンへのドラッグ&ドロップが行われた場合には、ドラ
ッグ&ドロップ処理を実行する(ステップS6)。な
お、このドラッグ&ドロップ処理については後に詳しく
説明する。何のイベントも発生していない場合には、直
ちにその他の処理(ステップS7)へと進む。ステップ
S7におけるその他の処理が終了した場合には、ステッ
プS2へと戻る。なお、ステップS5及びステップS7
において実行する処理の内容は、従来のデータベース管
理システムで実行する検索処理等と同じであり、また、
本発明のデータベース管理システムに直接関係しないた
め、ここでの説明は省略する。
ップS3)のフローチャートである。キーボード3又は
マウス4の操作によりウィンドウ22内に一覧表示され
た画像データの内の1つ(例えばアイコンG6)が選択
されている場合(ステップS31でYES)、選択中の
画像データに付加されているすべての属性情報のデー
タ、本システムでは検索キーのデータを一括して抽出し
てRAM204に格納する(ステップS32)。この
後、メインルーチンへとリターンする。また、ウィンド
ウ22内の画像データが選択されていない場合には(ス
テップS31でNO)、直ちにメインルーチンへとリタ
ーンする。
プS4)のフローチャートである。キーボード3又はマ
ウス4の操作によりウィンドウ26に一覧表示された属
性情報の付加されていない画像データ(例えば画像デー
タH3)が選択されている場合(ステップS41でYE
S)、バッファとして用いられるRAM204に、属性
情報のデータ、本システムでは検索キーのデータが記憶
されているか否かを調べる。ここで、RAM204に検
索キーのデータが記憶されている場合には(ステップS
42でYES)、選択されている画像データに、RAM
204に書き込まれている検索キーのデータを属性情報
のデータとして付加する(ステップS43)。選択され
ている画像データがない場合(ステップS41でN
O)、直ちにメインルーチンへリターンする。ステップ
S43における処理の終了後、又は、RAM204に属
性情報のデータが書き込まれていない場合(ステップS
42でNO)、手入力により、一件ずつ検索キーを追加
又は削除する従来より実行されている属性情報入力処理
を実行する(ステップS44)。この後に、メインルー
チンへとリターンする。なお、属性情報のコピー先とし
て既に検索キーの付加されている画像データを選択した
場合に、RAM204に記憶する検索キーを既存の検索
キーに追加しても良いし、検索キーを全てRAM204
上の検索キーに更新しても良い。
造の概略を示す図である。図示するように、ハードディ
スク装置6内には、登録された各画像データH1,H
2,…のデータを格納する画像データの格納領域60
と、これらの各画像データに属性情報として付加された
検索キーのデータ、例えば、キーワードh1,h2,…
のデータを格納する領域61とが設けられる。例えば、
図3に示す設定画面において、画像データG6を選択し
て「属性情報のコピー」のメニュー25の選択を行い、
更に、画像データH3を選択して「属性情報付加処理」
のメニュー28の選択を行った場合を考える。この場
合、画像データG6に属性情報として付加されている検
索キーのデータ、例えば、キーワードg6-1,g6-2,…
のデータが、バッファとして使用されるRAM204に
一時的に記憶された後、ハードディスク装置6内の画像
データH3に対応する属性情報の格納領域61に書き込
まれる。
ピー」のメニュー25の選択、及び、「属性情報付加処
理」のメニュー28の選択を、ディスプレイ2上に表示
されるメニュー画面をキーボード3又はマウス4により
操作して行う以外に、ディスプレイ2上に表示される画
像データのアイコンをマウス4によりドラッグ&ドロッ
プすることにより実行しても良い。図8は、ドラッグ&
ドロップにより属性情報のコピーを実行する場合の具体
例を示す図である。(a)は、マウス4を操作してマウ
スカーソルをディスプレイ2上に表示される第1画像デ
ータのアイコンに合わし、マウスボタンを押すことで、
当該データを選択した状態を示す。(b)は、選択した
第1画像データのアイコンを、ドラッグ(マウスボタン
を押した状態を保持したままマウス操作することによ
り、選択したアイコンを移動させる)している状態を示
す。(c)に示すように、第1画像データのアイコンが
第2画像データのアイコンの上に重ねられた場合、当該
第2画像データが選択される。この位置でマウスボタン
を放すことにより、第1画像データのアイコンを第2画
像データのアイコン上にドロップする。CPU201
は、図4に示すメインルーチンの中で、ドラッグ&ドロ
ップによるイベントの発生に応じて(ステップS2)、
図9に示すドラッグ&ドロップ処理(ステップS6)を
実行する。ドラッグ&ドロップ動作(イベントの発生)
は、アイコンをドラッグ後にドロップしたタイミングで
検出される。ドラッグ&ドロップ動作が検出され、ドラ
ッグ&ドロップ処理ルーチンがコールされた場合、属性
情報コピー処理(ステップS61)を実行した後、直ち
に属性情報付加処理を実行する(ステップS62)。す
なわち、ドラッグ&ドロップにより属性情報コピーコマ
ンドと属性情報付加コマンドとが同時に出力され、これ
により、第1画像データの属性情報のRAM204への
書き込みと、RAM204に書き込まれた属性情報の第
2画像データへの付加が連続して行われる。なお、ステ
ップS61で実行する属性情報コピー処理は、図5に示
すステップS3の処理と同じであり、ステップS62で
実行する属性情報付加処理は、図6に示すステップS4
の処理と同じである。このため、ここでの重複した説明
は省く。なお、第1画像データのアイコンを第2画像デ
ータのアイコン上にドロップした際に、属性情報のコピ
ーを行うか否かを選択できるようにしても良い。また、
ディスプレイ2上でドラッグ&ドロップする対象はアイ
コンに限られず、画像データを示す文字、或いは、画像
データそのものの一部又はこれを縮小したもの等でも良
い。本システムは、属性情報をコピーする場合、選択さ
れた画像データの属性情報のすべてをRAM204に記
憶するようにしているが、その一部を選択して記憶する
ようにすることも考えられる。
てコメントの付加された文書ファイルをオブジェクトと
する場合について考える。この場合、当該文書ファイル
を示すアイコンを選択し、コピー先の文書ファイルのア
イコンへとドラッグ&ドロップすることで、ファイルを
ドロップした文書ファイルに同一内容のコメントを付加
することができる。これにより、各ファイルに同じ内容
のコメントを繰り返し入力する手間を省くことができ
る。なお、コピー先のファイルは画像データファイル、
及び、その他の種類のファイルであっても良い。また、
本システムの別の変形例として、システムがサーバとし
て、サーバ・クライアント方式のネットワーク上にある
場合について考える。このシステムでは、ディスプレイ
2上に表示されるクライアントのアイコンをオブジェク
トとして選択し、コピー先のクライアントのアイコンへ
とドラッグ&ドロップを行うことで、属性情報として、
アクセス可能なユーザIDや、クライアントがアクセス
可能なファイルの種類などをコピーする。これにより、
新規に接続したクライアントについて多数の設定項目を
繰り返し入力するのではなく、他のクライアントに設定
されている内容を元にその一部を修正するだけで良くな
り、サーバの利用者の手間を削減することができる。
トを選択し、この選択されたオブジェクトに対して、属
性情報をコピーするコマンドを出力することにより、選
択されたオブジェクトに付加されている属性情報が保存
手段にコピーされる。また、属性情報を付加するべきオ
ブジェクトを選択し、この選択されたオブジェクトに対
して、属性情報を付加するコマンドを出力することによ
り、保存手段上の属性情報を選択されたオブジェクトに
付加するようにすることが望ましい。上記の構成の情報
処理装置によれば、あるオブジェクトに対して、他のオ
ブジェクトに付加されている属性情報を同じ属性情報を
付加する際、オブジェクトを選択してコマンドを出力す
るという簡便な操作によりこれを実現することができ
る。これは、大量のデータ(オブジェクト)を管理する
データベース管理システムにおいて、これらのデータそ
れぞれに検索キーとして属性情報を付加するような場合
に、特に有効である。尚、上記の属性情報のコピー及び
付加処理をコンピュータに実行させるプログラムを記録
媒体に記録し、この記録媒体上のプログラムをコンピュ
ータで実行することによっても、上記の情報処理装置と
同様の効果が奏される。
斜視図である。
ロック図である。
示す図である。
示す図である。
トである。
である。
像データを格納するハードディスク装置のファイル構造
の概略を示す図である。
及び付加を実行する場合の一例を示す図である。
ャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 オブジェクトをその属性情報とともに保
存、及び、管理する情報処理装置において、 オブジェクトを選択する選択手段と、 選択手段により選択されたオブジェクトの属性情報をコ
ピーするコマンドを出力させるコマンド出力手段と、 該属性情報コピーコマンドの出力に応じて、前記選択さ
れたオブジェクトに付加された属性情報を保存手段にコ
ピーするコピー手段とを備えることを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項2】 前記コマンド出力手段は、更に、前記保
存手段にコピーされた属性情報をオブジェクトに対して
付加するコマンドを出力させ、該属性情報付加コマンド
の出力に応じて、選択手段により選択された別のオブジ
ェクトに対して前記保存手段にコピーされた属性情報を
付加する付加手段を備える請求項1記載の情報処理装
置。 - 【請求項3】 前記オブジェクト又はこれを表すアイコ
ンなどを表示する表示手段を備え、前記コマンド出力手
段は、前記表示手段上に表示される、属性情報をコピー
するべきオブジェクト又はこれを表すアイコンなどから
属性情報を付加するべきオブジェクト又はこれを表すア
イコンなどへのドラッグ&ドロップに応じて、前記属性
情報コピーコマンド及び属性情報付加コマンドを出力す
る請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 複数の前記オブジェクトから所望のオブ
ジェクトを検索する検索手段を備え、 該検索手段は前記属性情報をオブジェクトの検索のため
の検索キーとして用いる前記請求項1乃至請求項3の何
れかに記載される情報処理装置。 - 【請求項5】 コンピュータに、選択されたオブジェク
トの属性情報をコピーするコマンドを出力させると共
に、該属性情報コピーコマンドの出力に応じて、前記選
択されたオブジェクトに付加された属性情報を保存手段
に保存させるプログラムを記録した媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23908496A JP3612387B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 情報処理装置及びそのための制御方法 |
| US08/927,055 US6300949B1 (en) | 1996-09-10 | 1997-09-10 | Information processor |
| US09/431,832 US6288732B1 (en) | 1996-09-10 | 1999-11-02 | Information processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23908496A JP3612387B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 情報処理装置及びそのための制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083334A true JPH1083334A (ja) | 1998-03-31 |
| JP3612387B2 JP3612387B2 (ja) | 2005-01-19 |
Family
ID=17039592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23908496A Expired - Lifetime JP3612387B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 情報処理装置及びそのための制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3612387B2 (ja) |
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