JPH1083421A - 商品販売システム - Google Patents
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- JPH1083421A JPH1083421A JP18371397A JP18371397A JPH1083421A JP H1083421 A JPH1083421 A JP H1083421A JP 18371397 A JP18371397 A JP 18371397A JP 18371397 A JP18371397 A JP 18371397A JP H1083421 A JPH1083421 A JP H1083421A
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Landscapes
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】単一売り場において、顧客の好みや時間的余裕
等に応じて、顧客がセルフ方式とカウンセリング方式と
を自由に選択することができ、しかもいずれの方式で商
品を購入しても、その情報が蓄積され、方式にかかわら
ず購入の都度、その蓄積情報を利用することのできる、
優れた商品販売システムを提供する。 【解決手段】商品販売用空間Xが、レジスペースRと、
顧客自身が商品選択を行うセルフスペースAと、専門家
が商品選択のためのアドバイスを行うカウンセリングス
ペースBとに分かれており、各スペースR,A,Bに設
けられた情報処理用の各手段4,36,41が、中央デ
ータベース43,44に接続され、各手段4,36,4
1に蓄積された情報が、この中央データベース43,4
4において顧客別に一括管理されるとともに、各手段
4,36,41において、上記中央データベース43,
44から必要な情報が選択的に引き出されて参照もしく
は更新することができるようになっている。
等に応じて、顧客がセルフ方式とカウンセリング方式と
を自由に選択することができ、しかもいずれの方式で商
品を購入しても、その情報が蓄積され、方式にかかわら
ず購入の都度、その蓄積情報を利用することのできる、
優れた商品販売システムを提供する。 【解決手段】商品販売用空間Xが、レジスペースRと、
顧客自身が商品選択を行うセルフスペースAと、専門家
が商品選択のためのアドバイスを行うカウンセリングス
ペースBとに分かれており、各スペースR,A,Bに設
けられた情報処理用の各手段4,36,41が、中央デ
ータベース43,44に接続され、各手段4,36,4
1に蓄積された情報が、この中央データベース43,4
4において顧客別に一括管理されるとともに、各手段
4,36,41において、上記中央データベース43,
44から必要な情報が選択的に引き出されて参照もしく
は更新することができるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種商品の販売シ
ステムに関するものである。
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、化粧品販売では、専門の販売
員が、店頭あるいは訪問販売先で、顧客の肌の状態や要
望を聞きながらカウンセリングを行ったのち、適宜の化
粧品を選んで推奨し販売することが行われている(カウ
ンセリング方式)。そして、上記カウンセリングの結果
は、例えばカウンセリングカルテという形でまとめら
れ、次回のカウンセリングや化粧品購入の際に役立てる
ことができるようになっている。これに対し、最近、商
品に関する情報が氾濫し、顧客側が商品に関する知識を
ある程度備えるようになってきたことを背景に、自ら商
品を主体的に選択したい、という顧客からの要望が高ま
っている。また、販売員との問答やカウンセリングを疎
ましく感じる顧客もある。そこで、化粧品販売の新しい
形式として、顧客自身が、自ら棚から化粧品を選択して
購入する方式(セルフ方式)が提案され、コンビニエン
スストア等で実施されている。この場合は、化粧品購入
の記録や化粧品購入のための皮膚測定器等の利用記録が
保存されず、その情報が次回に役立てられることはな
い。
員が、店頭あるいは訪問販売先で、顧客の肌の状態や要
望を聞きながらカウンセリングを行ったのち、適宜の化
粧品を選んで推奨し販売することが行われている(カウ
ンセリング方式)。そして、上記カウンセリングの結果
は、例えばカウンセリングカルテという形でまとめら
れ、次回のカウンセリングや化粧品購入の際に役立てる
ことができるようになっている。これに対し、最近、商
品に関する情報が氾濫し、顧客側が商品に関する知識を
ある程度備えるようになってきたことを背景に、自ら商
品を主体的に選択したい、という顧客からの要望が高ま
っている。また、販売員との問答やカウンセリングを疎
ましく感じる顧客もある。そこで、化粧品販売の新しい
形式として、顧客自身が、自ら棚から化粧品を選択して
購入する方式(セルフ方式)が提案され、コンビニエン
スストア等で実施されている。この場合は、化粧品購入
の記録や化粧品購入のための皮膚測定器等の利用記録が
保存されず、その情報が次回に役立てられることはな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記カウ
ンセリング方式の売り場と、セルフ方式の売り場とは、
その販売形態が全く異なり、両者の間には、情報のやり
とりも全くないため、せっかく以前にカウンセリング方
式の売り場でカウンセリングを受けて化粧品を購入した
顧客が、つぎに、時間がない等の理由でセルフ方式の売
り場で化粧品を購入する場合、同じ系列の化粧品を購入
するのであっても、以前のカウンセリング時に作成され
たカウンセリングカルテを利用することができない、と
いう問題がある。また、逆に前回セルフ方式で化粧品を
購入した顧客が、今回はカウンセリングを受ける場合、
前回どのような化粧品を購入したか、あるいはその際皮
膚測定器を使用したのであればその結果はどうだったの
か、といった情報が全くないため、同じ系列の化粧品を
購入する場合であっても、一からカウンセリングを行わ
なければならない、という手間を要する。
ンセリング方式の売り場と、セルフ方式の売り場とは、
その販売形態が全く異なり、両者の間には、情報のやり
とりも全くないため、せっかく以前にカウンセリング方
式の売り場でカウンセリングを受けて化粧品を購入した
顧客が、つぎに、時間がない等の理由でセルフ方式の売
り場で化粧品を購入する場合、同じ系列の化粧品を購入
するのであっても、以前のカウンセリング時に作成され
たカウンセリングカルテを利用することができない、と
いう問題がある。また、逆に前回セルフ方式で化粧品を
購入した顧客が、今回はカウンセリングを受ける場合、
前回どのような化粧品を購入したか、あるいはその際皮
膚測定器を使用したのであればその結果はどうだったの
か、といった情報が全くないため、同じ系列の化粧品を
購入する場合であっても、一からカウンセリングを行わ
なければならない、という手間を要する。
【0004】また、化粧品に限らず、医薬品やベビー用
品のように、顧客側に多種多様なニーズがあり、それに
応じて多種多様な商品が用意されているような商品を購
入する際には、セルフ方式で購入しようとしてその売り
場に行ったものの、情報不足で最適な商品を選択でき
ず、やはり専門カウンセラーによるカウンセリングを受
けたいと考え直す場合や、カウンセリングを受けること
を予定してその売り場に行ったものの、時間がないた
め、セルフ方式でさっさと買い物を済ませたいと考え直
す場合もある。
品のように、顧客側に多種多様なニーズがあり、それに
応じて多種多様な商品が用意されているような商品を購
入する際には、セルフ方式で購入しようとしてその売り
場に行ったものの、情報不足で最適な商品を選択でき
ず、やはり専門カウンセラーによるカウンセリングを受
けたいと考え直す場合や、カウンセリングを受けること
を予定してその売り場に行ったものの、時間がないた
め、セルフ方式でさっさと買い物を済ませたいと考え直
す場合もある。
【0005】そこで、単一の売り場において、カウンセ
リング方式とセルフ方式とを、顧客がその都度自由に選
択することができ、しかもいずれの方式で商品を購入し
ても、商品購入に関する情報が蓄積され、また購入の際
に過去の履歴を取り出して参照したり新たな情報を付加
して更新したりすることのできる販売システムの確立が
強く望まれている。
リング方式とセルフ方式とを、顧客がその都度自由に選
択することができ、しかもいずれの方式で商品を購入し
ても、商品購入に関する情報が蓄積され、また購入の際
に過去の履歴を取り出して参照したり新たな情報を付加
して更新したりすることのできる販売システムの確立が
強く望まれている。
【0006】また、そのような販売システムが確立すれ
ば、各売り場で得られる蓄積情報およびその加工情報
を、商品の生産を担う工場,商品開発を行う研究所,商
品販売を担う各支社等と、相互にやりとりすることによ
り、顧客のニーズに合った商品や販売形態を迅速に把握
して対応しうる広範なネットワークを構築することがで
きるのであり、そのようなシステムの実現も強く望まれ
ている。
ば、各売り場で得られる蓄積情報およびその加工情報
を、商品の生産を担う工場,商品開発を行う研究所,商
品販売を担う各支社等と、相互にやりとりすることによ
り、顧客のニーズに合った商品や販売形態を迅速に把握
して対応しうる広範なネットワークを構築することがで
きるのであり、そのようなシステムの実現も強く望まれ
ている。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、単一売り場において、顧客の好みや時間的余裕
等に応じて、顧客がセルフ方式とカウンセリング方式と
を自由に選択することができ、しかもいずれの方式で商
品を購入してもその情報が蓄積され、方式にかかわらず
購入の都度、その蓄積情報を利用することのできる、優
れた商品販売システムの提供をその第1の目的とする。
また、一歩進んで、売り場で収集,蓄積された情報から
顧客のニーズ等を迅速に把握して商品生産や販売,研究
等に即座に活かすようにした商品販売システムの提供を
その第2の目的とする。
もので、単一売り場において、顧客の好みや時間的余裕
等に応じて、顧客がセルフ方式とカウンセリング方式と
を自由に選択することができ、しかもいずれの方式で商
品を購入してもその情報が蓄積され、方式にかかわらず
購入の都度、その蓄積情報を利用することのできる、優
れた商品販売システムの提供をその第1の目的とする。
また、一歩進んで、売り場で収集,蓄積された情報から
顧客のニーズ等を迅速に把握して商品生産や販売,研究
等に即座に活かすようにした商品販売システムの提供を
その第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の発明は、商品販売用空間X
を、レジスペースと、顧客自身が商品選択を行うセルフ
スペースと、顧客に対しカウンセラーが商品選択のため
のアドバイスを行うカウンセリングスペースとに分け、
上記レジスペースに、商品販売情報を経時的に蓄積する
販売情報記録手段を設け、上記セルフスペースに、商品
陳列棚と、顧客自身が商品購入のために必要な情報を随
時取り出すことができ、しかも取り出した商品情報およ
び顧客自身に関する情報を経時的に蓄積することのでき
るセルフ情報処理手段を設け、上記カウンセリングスペ
ースに、カウンセラーがカウンセリングのために必要な
情報を随時取り出すことができ、しかも取り出したカウ
ンセリング情報および顧客自身に関する情報を経時的に
蓄積することのできるカウンセリング情報処理手段を設
け、上記セルフ情報処理手段と、カウンセリング情報処
理手段とを、中央データベースに接続し、接続された各
手段に蓄積された情報を、この中央データベースにおい
て顧客別に一括管理するとともに、上記各手段におい
て、上記中央データベースから必要な情報を選択的に引
き出して参照もしくは更新することができるようにした
商品販売システムを要旨とするものである。
め、本発明の請求項1記載の発明は、商品販売用空間X
を、レジスペースと、顧客自身が商品選択を行うセルフ
スペースと、顧客に対しカウンセラーが商品選択のため
のアドバイスを行うカウンセリングスペースとに分け、
上記レジスペースに、商品販売情報を経時的に蓄積する
販売情報記録手段を設け、上記セルフスペースに、商品
陳列棚と、顧客自身が商品購入のために必要な情報を随
時取り出すことができ、しかも取り出した商品情報およ
び顧客自身に関する情報を経時的に蓄積することのでき
るセルフ情報処理手段を設け、上記カウンセリングスペ
ースに、カウンセラーがカウンセリングのために必要な
情報を随時取り出すことができ、しかも取り出したカウ
ンセリング情報および顧客自身に関する情報を経時的に
蓄積することのできるカウンセリング情報処理手段を設
け、上記セルフ情報処理手段と、カウンセリング情報処
理手段とを、中央データベースに接続し、接続された各
手段に蓄積された情報を、この中央データベースにおい
て顧客別に一括管理するとともに、上記各手段におい
て、上記中央データベースから必要な情報を選択的に引
き出して参照もしくは更新することができるようにした
商品販売システムを要旨とするものである。
【0009】また、本発明の請求項2記載の発明は、上
記商品販売システムにおいて、販売情報記録手段を中央
データベースに接続し、上記販売情報記録手段に蓄積さ
れる情報を、逐次、中央データベースに送信し、上記中
央データベースにおいて、これらの情報の蓄積および加
工を行い、上記販売情報記録手段において、上記中央デ
ータベースから必要な情報を選択的に取り出して参照も
しくは更新することができるようにした商品販売システ
ムを要旨とするものである。
記商品販売システムにおいて、販売情報記録手段を中央
データベースに接続し、上記販売情報記録手段に蓄積さ
れる情報を、逐次、中央データベースに送信し、上記中
央データベースにおいて、これらの情報の蓄積および加
工を行い、上記販売情報記録手段において、上記中央デ
ータベースから必要な情報を選択的に取り出して参照も
しくは更新することができるようにした商品販売システ
ムを要旨とするものである。
【0010】さらに、本発明の請求項3記載の発明は、
上記商品販売システムにおける商品販売用空間Xから離
れた管理空間Yに、上記販売情報記録手段および中央デ
ータベースと接続される情報管理手段を設けるととも
に、上記空間X、Yから離れた一以上の機能空間Zに、
上記情報管理手段と接続される機能端末を設け、上記販
売情報記録手段に蓄積される商品販売情報と、上記中央
データベースに蓄積される顧客情報およびカウンセリン
グ情報とを、逐次、上記情報管理手段に送信し、上記情
報管理手段において、これらの情報の蓄積および加工を
行い、その蓄積情報もしくは加工情報を、逐次、上記販
売情報記録手段,中央データベース,機能端末に送信す
るようにした商品販売システムを要旨とするものであ
る。
上記商品販売システムにおける商品販売用空間Xから離
れた管理空間Yに、上記販売情報記録手段および中央デ
ータベースと接続される情報管理手段を設けるととも
に、上記空間X、Yから離れた一以上の機能空間Zに、
上記情報管理手段と接続される機能端末を設け、上記販
売情報記録手段に蓄積される商品販売情報と、上記中央
データベースに蓄積される顧客情報およびカウンセリン
グ情報とを、逐次、上記情報管理手段に送信し、上記情
報管理手段において、これらの情報の蓄積および加工を
行い、その蓄積情報もしくは加工情報を、逐次、上記販
売情報記録手段,中央データベース,機能端末に送信す
るようにした商品販売システムを要旨とするものであ
る。
【0011】そして、本発明の請求項4記載の発明は、
上記請求項3の発明において、機能空間Zが商品開発用
の研究所と、商品生産用の工場と、商品販売用の支社の
3種類であり、上記情報管理手段から研究所端末に、商
品販売情報,顧客情報およびカウンセリング情報が逐次
送信され、上記情報管理手段から工場端末に、生産管理
情報が逐次送信され、上記情報管理手段から支社端末
に、各商品販売用空間Xごとの売上進捗情報が逐次送信
され、上記工場端末から情報管理手段に、生産進捗情報
が逐次送信され、上記研究所端末から工場端末に、新商
品情報が逐次送信されるようになっている商品販売シス
テムを要旨とするものである。
上記請求項3の発明において、機能空間Zが商品開発用
の研究所と、商品生産用の工場と、商品販売用の支社の
3種類であり、上記情報管理手段から研究所端末に、商
品販売情報,顧客情報およびカウンセリング情報が逐次
送信され、上記情報管理手段から工場端末に、生産管理
情報が逐次送信され、上記情報管理手段から支社端末
に、各商品販売用空間Xごとの売上進捗情報が逐次送信
され、上記工場端末から情報管理手段に、生産進捗情報
が逐次送信され、上記研究所端末から工場端末に、新商
品情報が逐次送信されるようになっている商品販売シス
テムを要旨とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0013】図1は本発明の商品販売システムを、化粧
品の陳列販売に適用した一実施の形態における平面的な
構成図を示している。
品の陳列販売に適用した一実施の形態における平面的な
構成図を示している。
【0014】すなわち、この化粧品販売店は、店舗内の
商品販売用空間Xが、L字状のカウンター1が設置され
たレジスペースRと、セルフスペースAと、カウンセリ
ングスペースBとに分けられている。そして、顧客は、
この店舗内に、矢印のように出入りするようになってお
り、化粧品を購入する際には、通常の商品購入と同様、
上記カウンター1において、支払いを済ませるようにな
っている。
商品販売用空間Xが、L字状のカウンター1が設置され
たレジスペースRと、セルフスペースAと、カウンセリ
ングスペースBとに分けられている。そして、顧客は、
この店舗内に、矢印のように出入りするようになってお
り、化粧品を購入する際には、通常の商品購入と同様、
上記カウンター1において、支払いを済ませるようにな
っている。
【0015】上記セルフスペースAには、壁面に沿って
商品陳列棚2が設けられており、公知の方法にしたがっ
て、各種化粧品の商品が陳列されている。また、棚の一
部を利用して化粧品サンプルも陳列されており、顧客が
自由にこれを手にとって試すことができるようになって
いる。
商品陳列棚2が設けられており、公知の方法にしたがっ
て、各種化粧品の商品が陳列されている。また、棚の一
部を利用して化粧品サンプルも陳列されており、顧客が
自由にこれを手にとって試すことができるようになって
いる。
【0016】そして、このセルフスペースAの略中央に
は、円形のテーブル3が設置されており、その上に、タ
ッチパネル式のパーソナルコンピュータ(以下「PC」
と略す)4と、これに接続されるプリンタ5と、カード
リーダー6とが設けられている。
は、円形のテーブル3が設置されており、その上に、タ
ッチパネル式のパーソナルコンピュータ(以下「PC」
と略す)4と、これに接続されるプリンタ5と、カード
リーダー6とが設けられている。
【0017】上記PC4のタッチパネル4aは、図2に
示すように、このテーブル3の中央に立設される照明灯
20支受用の4本の柱7のうちの隣合う2本を利用し
て、テーブル3の上面から一定の高さの位置に取り付け
られており、顧客自身が、そのタッチパネル4aを操作
することにより、画面上で肌診断を受けることができる
ようになっている。なお、上記PC4は、テーブル3の
下において、データ入力装置50と接続されており、こ
のデータ入力装置50には、水分センサー8および皮膚
温センサー(図示せず)が接続されている。そして、タ
ッチパネル4aの指示に従って水分センサー8および皮
膚温度センサーを用いることにより、肌の水分量および
皮膚温度を測定することができるようになっている。そ
して、画面上での問診の結果と、上記水分量および皮膚
温度(環境温度を含む)の測定結果とから、顧客の肌診
断がなされるようになっている。
示すように、このテーブル3の中央に立設される照明灯
20支受用の4本の柱7のうちの隣合う2本を利用し
て、テーブル3の上面から一定の高さの位置に取り付け
られており、顧客自身が、そのタッチパネル4aを操作
することにより、画面上で肌診断を受けることができる
ようになっている。なお、上記PC4は、テーブル3の
下において、データ入力装置50と接続されており、こ
のデータ入力装置50には、水分センサー8および皮膚
温センサー(図示せず)が接続されている。そして、タ
ッチパネル4aの指示に従って水分センサー8および皮
膚温度センサーを用いることにより、肌の水分量および
皮膚温度を測定することができるようになっている。そ
して、画面上での問診の結果と、上記水分量および皮膚
温度(環境温度を含む)の測定結果とから、顧客の肌診
断がなされるようになっている。
【0018】また、上記PC4の画面において、上記肌
診断の結果に応じた肌の手入れ方法や、肌に合った商品
についての情報等を得ることができるようになってい
る。さらに、上記PC4およびカードリーダー6を利用
して、顧客に対し、この売り場の登録証であるIDカー
ドを発行することができるようになっている。そして、
IDカードをもっている顧客が、来店ごとに上記PC4
を利用する場合、上記カードリーダー6にIDカードを
差し込んで滑らせるだけで、簡単に、過去の来店時の情
報(肌診断の結果,商品購入の有無,後述するカウンセ
リングの有無,その結果等)を画面上に呼び出して参考
にすることができるようになっている。
診断の結果に応じた肌の手入れ方法や、肌に合った商品
についての情報等を得ることができるようになってい
る。さらに、上記PC4およびカードリーダー6を利用
して、顧客に対し、この売り場の登録証であるIDカー
ドを発行することができるようになっている。そして、
IDカードをもっている顧客が、来店ごとに上記PC4
を利用する場合、上記カードリーダー6にIDカードを
差し込んで滑らせるだけで、簡単に、過去の来店時の情
報(肌診断の結果,商品購入の有無,後述するカウンセ
リングの有無,その結果等)を画面上に呼び出して参考
にすることができるようになっている。
【0019】したがって、顧客は、単に自分の目と商品
知識でもって、自分に合った化粧品を選択して購入する
ようにしてもよいし、より詳しい情報を得たい場合に
は、上記PC4を利用して必要な情報を得た上で、自分
に合った化粧品を選択して購入することができる。
知識でもって、自分に合った化粧品を選択して購入する
ようにしてもよいし、より詳しい情報を得たい場合に
は、上記PC4を利用して必要な情報を得た上で、自分
に合った化粧品を選択して購入することができる。
【0020】なお、上記PC4の画面に表示される情報
は、目で読み取るだけでもよいし、プリンタ5を用いて
プリントアウトすることもできる。
は、目で読み取るだけでもよいし、プリンタ5を用いて
プリントアウトすることもできる。
【0021】さらに、上記テーブル3の他のコーナーに
は、特殊な肌色見本板9が置いてあり、その前には、柱
7と柱7の間を利用して鏡10が設けられている。上記
肌色見本板9は、ファンデーション購入を希望する顧客
のために用意されているもので、図3に示すように、平
面視長方形状のシリコン板で、やや柔軟性があり、表面
に微妙なしぼが形成されていて、肌そっくりな質感およ
び感触が与えられている。そして、その表面に、上下方
向に並ぶ7色の色見本(見本No. A〜G)が表示されて
いる。なお、この7色は、18〜60歳の女性の顔の色
をサンプリングして分類したものである。
は、特殊な肌色見本板9が置いてあり、その前には、柱
7と柱7の間を利用して鏡10が設けられている。上記
肌色見本板9は、ファンデーション購入を希望する顧客
のために用意されているもので、図3に示すように、平
面視長方形状のシリコン板で、やや柔軟性があり、表面
に微妙なしぼが形成されていて、肌そっくりな質感およ
び感触が与えられている。そして、その表面に、上下方
向に並ぶ7色の色見本(見本No. A〜G)が表示されて
いる。なお、この7色は、18〜60歳の女性の顔の色
をサンプリングして分類したものである。
【0022】ファンデーション購入を希望する顧客は、
鏡10(図2参照)を使って、自分の顔の肌色が、上記
肌色見本板9のどの色見本と近いかを見比べ、最も近い
色を特定したのち、PC4の画面を操作して、ファンデ
ーション選定のための画面を選び、その画面に、上記最
も近い色の色見本No. を入力する。すると、画面上に、
下記の表1に示すようなファンデーション色決定テーブ
ルが表示される。これにより、顧客自身が選択した色見
本No. の色に最適なファンデーション色と、そのつぎに
最適なファンデーション色がわかる。なお、このデータ
には、先に行われた肌診断結果も加味されるようになっ
ている。そこで、顧客は、上記画面で推奨される第1候
補,第2候補のファンデーション色を参考にしながら最
も自分に合ったファンデーション色を選択することがで
きる。なお、各ファンデーション色は、商品にも付され
る所定の呼称で表示されるようになっている。
鏡10(図2参照)を使って、自分の顔の肌色が、上記
肌色見本板9のどの色見本と近いかを見比べ、最も近い
色を特定したのち、PC4の画面を操作して、ファンデ
ーション選定のための画面を選び、その画面に、上記最
も近い色の色見本No. を入力する。すると、画面上に、
下記の表1に示すようなファンデーション色決定テーブ
ルが表示される。これにより、顧客自身が選択した色見
本No. の色に最適なファンデーション色と、そのつぎに
最適なファンデーション色がわかる。なお、このデータ
には、先に行われた肌診断結果も加味されるようになっ
ている。そこで、顧客は、上記画面で推奨される第1候
補,第2候補のファンデーション色を参考にしながら最
も自分に合ったファンデーション色を選択することがで
きる。なお、各ファンデーション色は、商品にも付され
る所定の呼称で表示されるようになっている。
【0023】
【表1】
【0024】このように、上記セルフスペースAでは、
一貫して顧客自身が自分で商品(化粧品)を選択するこ
とができるようになっている。なお、このセルフスペー
スAには、「マエストロ」と呼ばれる専任相談員が配置
されており、商品に対する疑問や相談のある顧客は、こ
のマエストロに聞くことができるようになっている。そ
して、購入すべき化粧品が決まった顧客は、それを持っ
てレジスペースRに行き、カウンター1の上で支払い等
の手続を済ませるようになっている。
一貫して顧客自身が自分で商品(化粧品)を選択するこ
とができるようになっている。なお、このセルフスペー
スAには、「マエストロ」と呼ばれる専任相談員が配置
されており、商品に対する疑問や相談のある顧客は、こ
のマエストロに聞くことができるようになっている。そ
して、購入すべき化粧品が決まった顧客は、それを持っ
てレジスペースRに行き、カウンター1の上で支払い等
の手続を済ませるようになっている。
【0025】一方、カウンセリングスペースBには、図
1に示すように、机30と2脚の椅子31からなるカウ
ンセリングコーナーセットが二セット設けられており、
各セットの片方の椅子31に専門のカウンセラーが腰掛
け、他方の椅子31に、カウンセリングを求める顧客が
腰掛けるようになっている。そして、両者が横に並んだ
状態でカウンセリングのやりとりが行われるようになっ
ている。
1に示すように、机30と2脚の椅子31からなるカウ
ンセリングコーナーセットが二セット設けられており、
各セットの片方の椅子31に専門のカウンセラーが腰掛
け、他方の椅子31に、カウンセリングを求める顧客が
腰掛けるようになっている。そして、両者が横に並んだ
状態でカウンセリングのやりとりが行われるようになっ
ている。
【0026】上記カウンセリングコーナーセットの机3
0の上の略中央部には、図4に示すように、顧客の皮膚
測定に用いる皮膚表面拡大カメラ31と、その画像処理
機能を備えたカメラ台31aと、水分センサー32,皮
脂センサー33,色差計34が備えられており、その左
側には、上記皮膚表面拡大カメラ31で撮像した画像を
表示するためのTVカラーモニター35が設置されてい
る。また、机30の右側には、ペンタッチ式のPC36
が設けられており、これと、机30の下部に設けられた
データ入力装置50(セルフスペースA側にあるものと
同一タイプ)とが接続されている。そして、上記カメラ
台31a,水分センサー32,TVカラーモニター35
は、上記データ入力装置50に接続され、色差計34は
上記PC36に接続されている。
0の上の略中央部には、図4に示すように、顧客の皮膚
測定に用いる皮膚表面拡大カメラ31と、その画像処理
機能を備えたカメラ台31aと、水分センサー32,皮
脂センサー33,色差計34が備えられており、その左
側には、上記皮膚表面拡大カメラ31で撮像した画像を
表示するためのTVカラーモニター35が設置されてい
る。また、机30の右側には、ペンタッチ式のPC36
が設けられており、これと、机30の下部に設けられた
データ入力装置50(セルフスペースA側にあるものと
同一タイプ)とが接続されている。そして、上記カメラ
台31a,水分センサー32,TVカラーモニター35
は、上記データ入力装置50に接続され、色差計34は
上記PC36に接続されている。
【0027】操作は全て、カウンセラーによるPC36
へのペンタッチ動作で行われ、上記動作により、画面上
に、カウンセリングの手順や皮膚測定の指示等が順次表
示されるようになっている。また、カウンセリング結果
や参考として顧客に見せたい情報等も画面上に表示され
るようになっている。
へのペンタッチ動作で行われ、上記動作により、画面上
に、カウンセリングの手順や皮膚測定の指示等が順次表
示されるようになっている。また、カウンセリング結果
や参考として顧客に見せたい情報等も画面上に表示され
るようになっている。
【0028】なお、上記皮膚表面拡大カメラ31等、皮
膚測定に用いる道具は、公知のどのようなタイプのもの
であっても差し支えはない。
膚測定に用いる道具は、公知のどのようなタイプのもの
であっても差し支えはない。
【0029】そして、このカウンセリングスペースB
は、カウンセラーによるカウンセリングおよびアドバイ
スのみを行い、商品販売は行わないため、カウンセリン
グ終了後、化粧品購入を希望する顧客は、前記セルフス
ペースAに行き、商品陳列棚2から目的とする化粧品を
取ったのち、カウンター1で支払い等の手続を済ませる
ようになっている(図1に戻る)。
は、カウンセラーによるカウンセリングおよびアドバイ
スのみを行い、商品販売は行わないため、カウンセリン
グ終了後、化粧品購入を希望する顧客は、前記セルフス
ペースAに行き、商品陳列棚2から目的とする化粧品を
取ったのち、カウンター1で支払い等の手続を済ませる
ようになっている(図1に戻る)。
【0030】上記カウンター1の上には、POSレジ4
1と、液晶画面付のクライアント43と、サーバ44と
が設置されており、上記POSレジ41は、従来と同
様、商品の代金支払い処理に用いられる。また、上記ク
ライアント43は、顧客に対するIDカード発行または
既存IDカードへの購入商品記録,サンプル提供記録等
に用いられる。なお、上記クライアント43は、上記カ
ウンセリングスペースBに設置されるPC36と接続さ
れており、カウンセリングによって得られた顧客情報
(肌分類,肌色分類等)が入力されるようになってい
る。
1と、液晶画面付のクライアント43と、サーバ44と
が設置されており、上記POSレジ41は、従来と同
様、商品の代金支払い処理に用いられる。また、上記ク
ライアント43は、顧客に対するIDカード発行または
既存IDカードへの購入商品記録,サンプル提供記録等
に用いられる。なお、上記クライアント43は、上記カ
ウンセリングスペースBに設置されるPC36と接続さ
れており、カウンセリングによって得られた顧客情報
(肌分類,肌色分類等)が入力されるようになってい
る。
【0031】また、サーバ44は、上記クライアント4
3と、カウンセリングスペースBに設置されるPC36
と、前述の、セルフスペースAに設置されるPC4とに
接続され、全ての情報がこのサーバ44によって一括管
理されるようになっている。また、逆に、各端末から、
必要に応じてサーバ44で管理される情報を選択的に引
き出して、これを参照したり、新たな内容を付加して更
新したりすることができるようになっている。このよう
に、上記サーバ44がデータベースとなって、この化粧
品販売店全体の情報管理が一括して行われるようになっ
ている。
3と、カウンセリングスペースBに設置されるPC36
と、前述の、セルフスペースAに設置されるPC4とに
接続され、全ての情報がこのサーバ44によって一括管
理されるようになっている。また、逆に、各端末から、
必要に応じてサーバ44で管理される情報を選択的に引
き出して、これを参照したり、新たな内容を付加して更
新したりすることができるようになっている。このよう
に、上記サーバ44がデータベースとなって、この化粧
品販売店全体の情報管理が一括して行われるようになっ
ている。
【0032】なお、各スペースA,B,Rにおける各装
置の接続概略図を、図5および図6に示す。図5におい
て、セルフスペースAにおける51はスピーカーで、P
C4を利用する顧客に対し、タッチパネル4a(図2参
照)の画面上で指示を表示するだけでなく、音声によっ
ても指示を流すことができるようになっている。そし
て、セルフスペースA側のPC4は、HUB(集線装
置)を介して、カウンセリングスペースB側のPC36
に接続され、両者間で、情報の入出力を行うことができ
るようになっている。また、上記PC4およびPC36
は、同じくHUBを介して、図6に示すように、レジス
ペースR側のクライアント43およびサーバ44に接続
され、相互に、情報の入出力を行うことができるように
なっている。なお、上記クライアント43には、キーボ
ード52,液晶ディスプレイ53,プリンター54が接
続されており、カウンター1(図1参照)において、必
要な情報の入出力やプリントアウト等の動作を行うこと
ができるようになっている。そして、上記クライアント
43およびサーバ44は、すでに述べたように、この化
粧品販売システムにおいて、最も重要なデータベースと
しての機能を果たすものであるから、停電によってその
機能が中断することのないよう、無停電電源55を電源
としている。
置の接続概略図を、図5および図6に示す。図5におい
て、セルフスペースAにおける51はスピーカーで、P
C4を利用する顧客に対し、タッチパネル4a(図2参
照)の画面上で指示を表示するだけでなく、音声によっ
ても指示を流すことができるようになっている。そし
て、セルフスペースA側のPC4は、HUB(集線装
置)を介して、カウンセリングスペースB側のPC36
に接続され、両者間で、情報の入出力を行うことができ
るようになっている。また、上記PC4およびPC36
は、同じくHUBを介して、図6に示すように、レジス
ペースR側のクライアント43およびサーバ44に接続
され、相互に、情報の入出力を行うことができるように
なっている。なお、上記クライアント43には、キーボ
ード52,液晶ディスプレイ53,プリンター54が接
続されており、カウンター1(図1参照)において、必
要な情報の入出力やプリントアウト等の動作を行うこと
ができるようになっている。そして、上記クライアント
43およびサーバ44は、すでに述べたように、この化
粧品販売システムにおいて、最も重要なデータベースと
しての機能を果たすものであるから、停電によってその
機能が中断することのないよう、無停電電源55を電源
としている。
【0033】上記構成の化粧品販売システムによれば、
単一の売り場が、セルフスペースAと、カウンセリング
スペースBと、レジスペースRに分かれているため、来
店した時点で、顧客がその都度、セルフ方式かカウンセ
リング方式かを選択することができる。しかも、いずれ
の方式を経由して化粧品の購入,肌診断,カウンセリン
グ等を行っても、それらの情報や、顧客自身に関する情
報が、上記クライアント43およびサーバ44に蓄積さ
れ、その蓄積された情報が、セルフスペースAにおいて
も、カウンセリングスペースBにおいても、随時取り出
すことができるようになっているため、次回の購入の際
やカウンセリングを受ける際に役立てることができる。
したがって、顧客自身が化粧品を購入するにしろ、カウ
ンセリングによるアドバイスを受けるにしろ、必要な情
報の参照や、その都度の皮膚測定等を効率よく行うこと
ができるため、従来に比べて目的とする化粧品選びやカ
ウンセリングを短時間で行うことができる。また、カウ
ンセリングする側においても、全ての手順がPC36に
表示され、また必要な情報をPC36から取り出すこと
ができるため、高度な知識や熟練作業を要することな
く、簡単に適切な指導を行うことができ、カウンセラー
の負担が小さい、という利点を有する。
単一の売り場が、セルフスペースAと、カウンセリング
スペースBと、レジスペースRに分かれているため、来
店した時点で、顧客がその都度、セルフ方式かカウンセ
リング方式かを選択することができる。しかも、いずれ
の方式を経由して化粧品の購入,肌診断,カウンセリン
グ等を行っても、それらの情報や、顧客自身に関する情
報が、上記クライアント43およびサーバ44に蓄積さ
れ、その蓄積された情報が、セルフスペースAにおいて
も、カウンセリングスペースBにおいても、随時取り出
すことができるようになっているため、次回の購入の際
やカウンセリングを受ける際に役立てることができる。
したがって、顧客自身が化粧品を購入するにしろ、カウ
ンセリングによるアドバイスを受けるにしろ、必要な情
報の参照や、その都度の皮膚測定等を効率よく行うこと
ができるため、従来に比べて目的とする化粧品選びやカ
ウンセリングを短時間で行うことができる。また、カウ
ンセリングする側においても、全ての手順がPC36に
表示され、また必要な情報をPC36から取り出すこと
ができるため、高度な知識や熟練作業を要することな
く、簡単に適切な指導を行うことができ、カウンセラー
の負担が小さい、という利点を有する。
【0034】つぎに、上記化粧品販売システムを用いた
販売形態を、具体的に説明する。
販売形態を、具体的に説明する。
【0035】まず、来店した顧客が、セルフスペースA
において、自分自身で化粧品を購入する場合を説明す
る。充分に化粧品知識があり購入する化粧品を決めてい
る場合や、手持ちの化粧品と同一品を購入することに決
めているような場合には、顧客は、商品陳列棚2(図1
参照)から目的とする化粧品を選び、カウンター1にそ
れを持参して支払いを済ませる。このとき、レジ担当者
は、顧客に対し、各種サンプルを紹介し、顧客が関心を
寄せたサンプルを顧客に渡す。また、顧客がこの売り場
の会員であるかどうかを確認する。そして、会員である
場合には、顧客が保有しているIDカード(会員専用カ
ード)を受け取り、クライアント43に、会員No. と、
購入商品情報,渡したサンプル情報等を入力する。そし
て、POSレジ41で精算する。
において、自分自身で化粧品を購入する場合を説明す
る。充分に化粧品知識があり購入する化粧品を決めてい
る場合や、手持ちの化粧品と同一品を購入することに決
めているような場合には、顧客は、商品陳列棚2(図1
参照)から目的とする化粧品を選び、カウンター1にそ
れを持参して支払いを済ませる。このとき、レジ担当者
は、顧客に対し、各種サンプルを紹介し、顧客が関心を
寄せたサンプルを顧客に渡す。また、顧客がこの売り場
の会員であるかどうかを確認する。そして、会員である
場合には、顧客が保有しているIDカード(会員専用カ
ード)を受け取り、クライアント43に、会員No. と、
購入商品情報,渡したサンプル情報等を入力する。そし
て、POSレジ41で精算する。
【0036】また、顧客が会員でなく、IDカードを有
していない場合、レジ担当者は、顧客に、会員登録を希
望するか否かを確認し、希望しない場合には、そのまま
POSレジ41で精算する。会員登録を希望する場合に
は、クライアント43を使って、購入商品情報,顧客自
身に関する情報等を登録したIDカードを発行し、顧客
に渡す。そして、POSレジ41で精算する。
していない場合、レジ担当者は、顧客に、会員登録を希
望するか否かを確認し、希望しない場合には、そのまま
POSレジ41で精算する。会員登録を希望する場合に
は、クライアント43を使って、購入商品情報,顧客自
身に関する情報等を登録したIDカードを発行し、顧客
に渡す。そして、POSレジ41で精算する。
【0037】つぎに、カウンセラーによるカウンセリン
グは受けたくないが、ある程度自分の肌の状態を調べた
り簡単な問診等によって自分に合った化粧品を選択した
い顧客について説明する。このような顧客は、テーブル
3(図2参照)に行き、PC4のタッチパネル4aを操
作することにより、肌診断や簡単な問診によるカウンセ
リング等を受けることができる。
グは受けたくないが、ある程度自分の肌の状態を調べた
り簡単な問診等によって自分に合った化粧品を選択した
い顧客について説明する。このような顧客は、テーブル
3(図2参照)に行き、PC4のタッチパネル4aを操
作することにより、肌診断や簡単な問診によるカウンセ
リング等を受けることができる。
【0038】上記PC4のタッチパネル4aは、初期状
態では、図7に示すようになっており、画面に、「Sp
ecial」(商品説明)60、「Point Mak
e」(ポイントメイクの方法説明)61、「Skin
Care」(スキンケアカウンセリング)62、「Ba
se Make」(ベースメイクの方法説明)63の4
つのメニューが、それを示す文字とシンボリックな図柄
とで表示されている。そして、顧客は、そのいずれか一
つに手を触れることにより、メニューを選ぶことができ
る。
態では、図7に示すようになっており、画面に、「Sp
ecial」(商品説明)60、「Point Mak
e」(ポイントメイクの方法説明)61、「Skin
Care」(スキンケアカウンセリング)62、「Ba
se Make」(ベースメイクの方法説明)63の4
つのメニューが、それを示す文字とシンボリックな図柄
とで表示されている。そして、顧客は、そのいずれか一
つに手を触れることにより、メニューを選ぶことができ
る。
【0039】例えば「Skin Care」62を選択
した場合、画面には、図8に示すように、上部に、その
テーマである「Skin Care」の文字64が表示
され、その下に、「スキンケアカウンセリングを始めま
す。」の案内65が表示される。そして、さらにその下
の表示66によって、カウンセリングが、「肌チェッ
ク」,「肌タイプ診断」,「スキンケアプラン」の順で
進行することが示される。このカウンセリングを受ける
場合は、「OK」の表示67にタッチする。
した場合、画面には、図8に示すように、上部に、その
テーマである「Skin Care」の文字64が表示
され、その下に、「スキンケアカウンセリングを始めま
す。」の案内65が表示される。そして、さらにその下
の表示66によって、カウンセリングが、「肌チェッ
ク」,「肌タイプ診断」,「スキンケアプラン」の順で
進行することが示される。このカウンセリングを受ける
場合は、「OK」の表示67にタッチする。
【0040】なお、上記画面表示のとき、同時にスピー
カ51(図5参照)から「スキンケアカウンセリングを
始めます。」の音声が流れるようになっている。
カ51(図5参照)から「スキンケアカウンセリングを
始めます。」の音声が流れるようになっている。
【0041】上記「OK」の表示67へのタッチによっ
て、画面は、図9に示すように変わる。すなわち、画面
に上部には、「Skin Care」の小見出し68
と、カウンセリングの進行の目安となる3段階の矢印
(実際には各矢印の内側に、それぞれ「肌チェック」,
「肌タイプ診断」,「スキンケアプラン」の文字が表示
されている)が表示され、一番左側の矢印69が濃色表
示され、第1段階の画面であることが示されている。そ
して、その下には、「お肌の水分を計ります。」の文字
70があり、その下に、水分センサー8(図2参照)を
用いる測定方法の指示71が、写真画像72とともに表
示される。そして、上記指示に従い、顧客が水分センサ
ー8を額につけてボタンを押すと、画面のデータ欄73
に、測定結果である数値が表示されるようになってい
る。この数値が表示されなかったり、エラーマークが表
示された場合には、その下の「やり直し」の表示74を
タッチしてやり直す。数値が表示されたら、「OK」の
表示75をタッチして次画面に進む。
て、画面は、図9に示すように変わる。すなわち、画面
に上部には、「Skin Care」の小見出し68
と、カウンセリングの進行の目安となる3段階の矢印
(実際には各矢印の内側に、それぞれ「肌チェック」,
「肌タイプ診断」,「スキンケアプラン」の文字が表示
されている)が表示され、一番左側の矢印69が濃色表
示され、第1段階の画面であることが示されている。そ
して、その下には、「お肌の水分を計ります。」の文字
70があり、その下に、水分センサー8(図2参照)を
用いる測定方法の指示71が、写真画像72とともに表
示される。そして、上記指示に従い、顧客が水分センサ
ー8を額につけてボタンを押すと、画面のデータ欄73
に、測定結果である数値が表示されるようになってい
る。この数値が表示されなかったり、エラーマークが表
示された場合には、その下の「やり直し」の表示74を
タッチしてやり直す。数値が表示されたら、「OK」の
表示75をタッチして次画面に進む。
【0042】次画面は、図10に示すように、図9と同
様、水分センサー8を用いる測定方法の指示画面である
が、今度は、これを頬につけて測定するようになってい
る。画面構成および操作は上記の場合と同じである。ま
た、画面の説明は省略するが、同様にして、皮膚温セン
サーによって皮膚温度も測定するようになっている(測
定時の環境温度は自動的に計測されるようになってい
る)。
様、水分センサー8を用いる測定方法の指示画面である
が、今度は、これを頬につけて測定するようになってい
る。画面構成および操作は上記の場合と同じである。ま
た、画面の説明は省略するが、同様にして、皮膚温セン
サーによって皮膚温度も測定するようになっている(測
定時の環境温度は自動的に計測されるようになってい
る)。
【0043】そのつぎは、ステップが、第2段階の「肌
タイプ診断」に進み、図11に示す画面となり、濃色表
示の矢印76が中央に移る。この画面の下には、「お肌
について質問させて下さい」の文字77があり、その下
に、肌に関する質問78が表示されている。そして、右
下の隅に、「YES」,「NO」の表示79があり、質
問に対する回答に該当する方をタッチする。この方法に
よって、画面上で、いくつかの質問と回答が繰り返され
て、肌に対する問診が進行するようになっている。
タイプ診断」に進み、図11に示す画面となり、濃色表
示の矢印76が中央に移る。この画面の下には、「お肌
について質問させて下さい」の文字77があり、その下
に、肌に関する質問78が表示されている。そして、右
下の隅に、「YES」,「NO」の表示79があり、質
問に対する回答に該当する方をタッチする。この方法に
よって、画面上で、いくつかの質問と回答が繰り返され
て、肌に対する問診が進行するようになっている。
【0044】そして、上記問診結果と、先に行った水分
センサー8および皮膚温センサーによる測定値とから、
顧客の肌のタイプが決定され、図12に示すように表示
される。なお、図において表示されている「II」タイプ
とは、額と頬の水分測定と、上記問診とを、実際に18
〜60歳の女性に対して行い得られた肌特性を、下記の
表2に示すような8つの典型例に分類してシンボル表示
したものの一つである。
センサー8および皮膚温センサーによる測定値とから、
顧客の肌のタイプが決定され、図12に示すように表示
される。なお、図において表示されている「II」タイプ
とは、額と頬の水分測定と、上記問診とを、実際に18
〜60歳の女性に対して行い得られた肌特性を、下記の
表2に示すような8つの典型例に分類してシンボル表示
したものの一つである。
【0045】
【表2】
【0046】そして、図12の「OK」表示80にタッ
チすることにより、画面は、図13に示すように変わ
り、上記肌タイプに合った肌の手入れ方法が表示され
る。
チすることにより、画面は、図13に示すように変わ
り、上記肌タイプに合った肌の手入れ方法が表示され
る。
【0047】そのつぎは、ステップが第3段階の「スキ
ンケアプラン」に進み、濃色表示の矢印81が右端に移
る。そして、その下には、「II」タイプのお肌のスキン
アプランは」の文字82があり、その下に、上記肌タイ
プに合った化粧品83が具体的に表示されている。これ
らの化粧品83について、より詳細な情報を得たい場合
には、その化粧品83の画像に触れるだけで、図15に
示すように、その化粧品83に関する詳細な説明を参照
することができる。この参照画面から、元の図14に示
す画面に戻すには、画面左下の「もどる」の表示84に
タッチすればよい。
ンケアプラン」に進み、濃色表示の矢印81が右端に移
る。そして、その下には、「II」タイプのお肌のスキン
アプランは」の文字82があり、その下に、上記肌タイ
プに合った化粧品83が具体的に表示されている。これ
らの化粧品83について、より詳細な情報を得たい場合
には、その化粧品83の画像に触れるだけで、図15に
示すように、その化粧品83に関する詳細な説明を参照
することができる。この参照画面から、元の図14に示
す画面に戻すには、画面左下の「もどる」の表示84に
タッチすればよい。
【0048】なお、上記図14の画面の右側には、つぎ
に進む画面を選択するために、上から順に、「Base
Make」85,「DM要望」86,「カルテ保有」
87,「終了」88の4つのメニューが表示されてい
る。
に進む画面を選択するために、上から順に、「Base
Make」85,「DM要望」86,「カルテ保有」
87,「終了」88の4つのメニューが表示されてい
る。
【0049】以上の手順によって、「Skin Car
e」のメニューが一通り終わる。顧客は、ひきつづきベ
ースメイクに関する情報を得たい場合には、上記「Ba
seMake」85のメニューを選択して情報を得る。
また、化粧品83に関するダイレクトメールを望む場合
には、上記「DM要望」86のメニューを選択して、画
面上で住所氏名等を入力する。さらに、これまでのPC
4によるやりとり(カウンセリングデータ)を情報とし
て蓄積したい場合は「カルテ保有」87のメニューを選
択し、全てを終了したい場合は「終了」88のメニュー
を選択する。
e」のメニューが一通り終わる。顧客は、ひきつづきベ
ースメイクに関する情報を得たい場合には、上記「Ba
seMake」85のメニューを選択して情報を得る。
また、化粧品83に関するダイレクトメールを望む場合
には、上記「DM要望」86のメニューを選択して、画
面上で住所氏名等を入力する。さらに、これまでのPC
4によるやりとり(カウンセリングデータ)を情報とし
て蓄積したい場合は「カルテ保有」87のメニューを選
択し、全てを終了したい場合は「終了」88のメニュー
を選択する。
【0050】上記「終了」88のメニューを選択する
と、画面は、図16に示すように変わり、顧客は、画面
に表示された3通りの選択肢89〜91を選ぶことがで
きる。また、「もどる」の表示92をタッチすることに
より、一つ前の、図14に示す画面に戻ることができ
る。
と、画面は、図16に示すように変わり、顧客は、画面
に表示された3通りの選択肢89〜91を選ぶことがで
きる。また、「もどる」の表示92をタッチすることに
より、一つ前の、図14に示す画面に戻ることができ
る。
【0051】上記図16の画面において、「お客様カル
テに保存」89を選択した場合、あるいは、図14に示
す画面において「カルテ保有」87のメニューを選択し
た場合、画面は、図17に示すように変わる。そして、
既にIDカード(会員カード)を保有している顧客は、
画面の指示に従って、カードリーダー6(図2参照)に
IDカードを通すことにより、画面上のID番号欄93
にその番号が表示され、ID番号に対応してカルテに、
今回、新たになされたカウンセリングに関する情報が自
動的に書き込まれて保存される。なお、前回以前のカウ
ンセリング内容を画面に呼び出して参照することもでき
る。また、IDカードを保有しているが持参するのを忘
れた顧客については、前述のマエストロ(専任相談員)
が、マスターカードで対応するようにする。
テに保存」89を選択した場合、あるいは、図14に示
す画面において「カルテ保有」87のメニューを選択し
た場合、画面は、図17に示すように変わる。そして、
既にIDカード(会員カード)を保有している顧客は、
画面の指示に従って、カードリーダー6(図2参照)に
IDカードを通すことにより、画面上のID番号欄93
にその番号が表示され、ID番号に対応してカルテに、
今回、新たになされたカウンセリングに関する情報が自
動的に書き込まれて保存される。なお、前回以前のカウ
ンセリング内容を画面に呼び出して参照することもでき
る。また、IDカードを保有しているが持参するのを忘
れた顧客については、前述のマエストロ(専任相談員)
が、マスターカードで対応するようにする。
【0052】一方、IDカードを保有していない顧客
は、「新規会員」の表示94にタッチすることにより、
図18に示す画面に進み、画面の指示に従って、新規会
員登録をするとともに、IDカードを得ることができる
ようになっている。なお、画面中央には、カードリーダ
ーにIDカードを通過させるイラスト95が表示され、
顧客が理解しやすいよう配慮されている。
は、「新規会員」の表示94にタッチすることにより、
図18に示す画面に進み、画面の指示に従って、新規会
員登録をするとともに、IDカードを得ることができる
ようになっている。なお、画面中央には、カードリーダ
ーにIDカードを通過させるイラスト95が表示され、
顧客が理解しやすいよう配慮されている。
【0053】このようにして、セルフスペースAにおい
て、顧客はカウンセラーと何らやりとりすることなく、
肌診断やカウンセリングを受け、求める情報を得た上
で、自分に最適な化粧品を選択することができる。した
がって、自分のペースで、必要な情報のみを取り出し
て、効率よく目的とする化粧品を選択し、購入すること
ができる。なお、上記PC4の画面を用いてカウンセリ
ングを受けるだけでなく、前述の、肌色見本板9を用い
て、自分の肌の色に合った色のファンデーションを選択
することもできる。
て、顧客はカウンセラーと何らやりとりすることなく、
肌診断やカウンセリングを受け、求める情報を得た上
で、自分に最適な化粧品を選択することができる。した
がって、自分のペースで、必要な情報のみを取り出し
て、効率よく目的とする化粧品を選択し、購入すること
ができる。なお、上記PC4の画面を用いてカウンセリ
ングを受けるだけでなく、前述の、肌色見本板9を用い
て、自分の肌の色に合った色のファンデーションを選択
することもできる。
【0054】つぎに、カウンセラーによるカウンセリン
グを受けたい顧客について説明する。このような顧客
は、カウンセリングスペースBに入り、机30の前に、
カウンセラーと並んで腰掛ける。そして、カウンセラー
が操作する机30上のPC36(図4参照)の画面を一
緒に見ながらカウンセリング等を受けることができる。
グを受けたい顧客について説明する。このような顧客
は、カウンセリングスペースBに入り、机30の前に、
カウンセラーと並んで腰掛ける。そして、カウンセラー
が操作する机30上のPC36(図4参照)の画面を一
緒に見ながらカウンセリング等を受けることができる。
【0055】上記PC36の画面は、カルテを基本とす
る情報ファイルモデルからなる「ファイルモデル」と、
カウンセリングコースに沿った流れのあるフロー型モデ
ルからなる「プログラムモデル」と、状況によってラン
ダムに使える道具モデルからなる「ユーティリティモデ
ル」の3通りのモデル切替えができるようになってお
り、例えば上記「ファイルモデル」の基本画面は、図1
9に示すような、顧客の情報ファイルを示す構成になっ
ている。
る情報ファイルモデルからなる「ファイルモデル」と、
カウンセリングコースに沿った流れのあるフロー型モデ
ルからなる「プログラムモデル」と、状況によってラン
ダムに使える道具モデルからなる「ユーティリティモデ
ル」の3通りのモデル切替えができるようになってお
り、例えば上記「ファイルモデル」の基本画面は、図1
9に示すような、顧客の情報ファイルを示す構成になっ
ている。
【0056】図において、画面左下には、「F」,
「P」,「U」のスイッチ表示100,101,102
が、上記3通りの画面モデルの切替え用に設けられてい
る。この画面では「F」のスイッチ表示100が白黒反
転して「F」の文字が白く目立っている。そして、この
モデルでは、顧客が保有するIDカードに付されたID
番号を入力するだけで、図示のように、その顧客に関す
る基本情報が表示され、カウンセリングの開始画面とな
る。すなわち、画面右側に示される4つのメニュー(そ
れぞれシンボリックな図柄が示されている)103〜1
06のいずれかを選択することにより、上から順に、
「基本情報」,「基本カウンセリング情報」,「スキン
ケアカウンセリング情報」,「ベースメイクカウンセリ
ング情報」のいずれかに進むことができる(この画面
は、「基本情報」画面であり、このメニュー103が濃
色表示になっている)。
「P」,「U」のスイッチ表示100,101,102
が、上記3通りの画面モデルの切替え用に設けられてい
る。この画面では「F」のスイッチ表示100が白黒反
転して「F」の文字が白く目立っている。そして、この
モデルでは、顧客が保有するIDカードに付されたID
番号を入力するだけで、図示のように、その顧客に関す
る基本情報が表示され、カウンセリングの開始画面とな
る。すなわち、画面右側に示される4つのメニュー(そ
れぞれシンボリックな図柄が示されている)103〜1
06のいずれかを選択することにより、上から順に、
「基本情報」,「基本カウンセリング情報」,「スキン
ケアカウンセリング情報」,「ベースメイクカウンセリ
ング情報」のいずれかに進むことができる(この画面
は、「基本情報」画面であり、このメニュー103が濃
色表示になっている)。
【0057】なお、上記4つのメニュー103〜106
の下には、「TODAY」,「LAST」,「履歴」の
3つのスイッチ表示107,108,109が設けられ
ており、情報ファイルを取り出す際、本日分、前回分、
前回以前の履歴、の3通りに分けて取り出すことができ
るように設定されている。
の下には、「TODAY」,「LAST」,「履歴」の
3つのスイッチ表示107,108,109が設けられ
ており、情報ファイルを取り出す際、本日分、前回分、
前回以前の履歴、の3通りに分けて取り出すことができ
るように設定されている。
【0058】また、画面下の、モデル切替え用のスイッ
チ表示100〜102の隣に並ぶスイッチ表示110〜
114は、左から順に、新規登録用、カルテ検索用、会
員メンテナンス用、当日カウンセリング者リスト用であ
る。そして、115はTVカラーモニター表示ランプ,
116はホスト通信ランプである。さらに、117はメ
モ用スイッチ表示である。
チ表示100〜102の隣に並ぶスイッチ表示110〜
114は、左から順に、新規登録用、カルテ検索用、会
員メンテナンス用、当日カウンセリング者リスト用であ
る。そして、115はTVカラーモニター表示ランプ,
116はホスト通信ランプである。さらに、117はメ
モ用スイッチ表示である。
【0059】例えば、上記新規登録用のスイッチ表示1
10を押すことにより、新規な顧客に対して、図19に
示す画面と同様の内容のカルテを作成するための画面に
切替えることができるようになっている。なお、新規な
顧客を登録する際、画面上にダイレクトメール(DM)
要望のボタン(図19において200で示す)が設けら
れており、このボタン200を押すと、DM要望有の情
報が記録されるようになっている。そして、クライアン
ト43において、「DM要望有」の項目で会員データを
検索すると、DM要望有の顧客名簿が一覧で表示される
ようになっており、また即座にDM送付用の宛て名ラベ
ルを印刷できるようになっている。
10を押すことにより、新規な顧客に対して、図19に
示す画面と同様の内容のカルテを作成するための画面に
切替えることができるようになっている。なお、新規な
顧客を登録する際、画面上にダイレクトメール(DM)
要望のボタン(図19において200で示す)が設けら
れており、このボタン200を押すと、DM要望有の情
報が記録されるようになっている。そして、クライアン
ト43において、「DM要望有」の項目で会員データを
検索すると、DM要望有の顧客名簿が一覧で表示される
ようになっており、また即座にDM送付用の宛て名ラベ
ルを印刷できるようになっている。
【0060】カウンセラーは、図19に示す画面におい
て、まず、「基本カウンセリング情報」のメニュー10
4を選択する。これにより、画面は、図20に示すよう
に、基本カウンセリングのコースを示すプログラムモデ
ルの初期画面に変わり、画面左下のモデル切替え用のス
イッチ表示が、自動的に「P」スイッチ101に変わ
る。
て、まず、「基本カウンセリング情報」のメニュー10
4を選択する。これにより、画面は、図20に示すよう
に、基本カウンセリングのコースを示すプログラムモデ
ルの初期画面に変わり、画面左下のモデル切替え用のス
イッチ表示が、自動的に「P」スイッチ101に変わ
る。
【0061】この基本カウンセリングのコースは、画面
に表示される1〜7のプロセスに従って進められるが、
顧客の都合によっては、適宜プロセスをとばして進むこ
ともできる。なお、画面の下部には、「基本」の文字
と、図19に示すメニュー104の図柄とが付された矢
印118と、「Skin Care」の文字と、図19
に示すメニュー105の図柄とが付された矢印119
と、「Base Make」の文字と、図19に示すメ
ニュー106の図柄とが付された矢印120とが設けら
れており、この画面が、基本カウンセリングコースであ
るため、上記矢印118が濃色になっている。
に表示される1〜7のプロセスに従って進められるが、
顧客の都合によっては、適宜プロセスをとばして進むこ
ともできる。なお、画面の下部には、「基本」の文字
と、図19に示すメニュー104の図柄とが付された矢
印118と、「Skin Care」の文字と、図19
に示すメニュー105の図柄とが付された矢印119
と、「Base Make」の文字と、図19に示すメ
ニュー106の図柄とが付された矢印120とが設けら
れており、この画面が、基本カウンセリングコースであ
るため、上記矢印118が濃色になっている。
【0062】そして、上記図20の画面上で、例えば
「1 水分(額)環境温」の枠121内をタッチする
と、図21に示すように、画面内に、部分画面122が
開き、水分量(額)の測定値を表示する欄123(測定
前は空欄)と、測定時の環境温を表示する欄124とが
示される。画面をこの状態にして、カウンセラーは顧客
の額に水分センサー32(図4参照)を当てて、顧客の
額における水分量を測定する。これにより、上記欄12
3に、測定値が表示される。なお、測定値が表示されな
い場合や、エラーマークが表示された場合は、「やりな
おし」の表示125をタッチして、もう一度水分測定を
行う。つぎに進む場合は、「OK」表示126をタッチ
して画面を図20の状態に戻し、以下、上記と同様の手
順を繰り返すことにより、顧客の頬の水分量,皮脂量を
測定する。
「1 水分(額)環境温」の枠121内をタッチする
と、図21に示すように、画面内に、部分画面122が
開き、水分量(額)の測定値を表示する欄123(測定
前は空欄)と、測定時の環境温を表示する欄124とが
示される。画面をこの状態にして、カウンセラーは顧客
の額に水分センサー32(図4参照)を当てて、顧客の
額における水分量を測定する。これにより、上記欄12
3に、測定値が表示される。なお、測定値が表示されな
い場合や、エラーマークが表示された場合は、「やりな
おし」の表示125をタッチして、もう一度水分測定を
行う。つぎに進む場合は、「OK」表示126をタッチ
して画面を図20の状態に戻し、以下、上記と同様の手
順を繰り返すことにより、顧客の頬の水分量,皮脂量を
測定する。
【0063】つぎの、「4 YES/NO問診−1」,
「5 YES/NO問診−2」,「6 トラブル問診」
の各プロセスでは、例えば図22に示すように、肌の状
態に関する質問127と、「YES」,「NO」等の選
択肢128とが表示された画面が出てくるようになって
おり、顧客の回答に合わせてカウンセラーが上記選択肢
128を選択すると、選択した方の文字の白黒が反転す
るようになっている。なお、この問診画面は、その都度
YES/NOの入力が必要で、その入力された情報を保
存するか否かはカウンセリング後に顧客の判断にまかさ
れるため、ユーティリティモデルである。なお、画面下
部には、メニュー切替え用のスイッチ表示129が並ん
でいる。
「5 YES/NO問診−2」,「6 トラブル問診」
の各プロセスでは、例えば図22に示すように、肌の状
態に関する質問127と、「YES」,「NO」等の選
択肢128とが表示された画面が出てくるようになって
おり、顧客の回答に合わせてカウンセラーが上記選択肢
128を選択すると、選択した方の文字の白黒が反転す
るようになっている。なお、この問診画面は、その都度
YES/NOの入力が必要で、その入力された情報を保
存するか否かはカウンセリング後に顧客の判断にまかさ
れるため、ユーティリティモデルである。なお、画面下
部には、メニュー切替え用のスイッチ表示129が並ん
でいる。
【0064】そして、これらの問診と、先に行った水分
量および皮脂量の測定値から、顧客の肌タイプが決定さ
れ、図23に示すように、そのタイプが、シンボル記号
130で表示されるようになっている。上記肌タイプ
は、上記額と頬の水分測定と、皮脂量測定と、上記問診
とを、実際に18〜60歳の女性に対し行って得られた
肌特性を、画面に示すような8つの典型例(前記表2に
示す肌タイプと同じ)に分類し、かつ4つのトラブル項
目との組み合わでシンボル記号として表示したものであ
る。なお、この肌タイプについての説明は、つぎの画面
で表示される(画面の図示は省略)。
量および皮脂量の測定値から、顧客の肌タイプが決定さ
れ、図23に示すように、そのタイプが、シンボル記号
130で表示されるようになっている。上記肌タイプ
は、上記額と頬の水分測定と、皮脂量測定と、上記問診
とを、実際に18〜60歳の女性に対し行って得られた
肌特性を、画面に示すような8つの典型例(前記表2に
示す肌タイプと同じ)に分類し、かつ4つのトラブル項
目との組み合わでシンボル記号として表示したものであ
る。なお、この肌タイプについての説明は、つぎの画面
で表示される(画面の図示は省略)。
【0065】このようにして、基本カウンセリングコー
スが終了し、画面は、図19に示す基本画面に戻る。そ
こで、つぎに、上記基本カウンセリングで得られた肌タ
イプではどのようなスキンケアが必要か、スキンケアカ
ウンセリング情報のメニュー105を呼び出す。これに
より、画面は、図24に示すように変わり、スキンケア
カウンセリングのコースのプロセスが表示される。この
とき、画面下部の矢印は、中央の矢印119が濃色表示
されている。
スが終了し、画面は、図19に示す基本画面に戻る。そ
こで、つぎに、上記基本カウンセリングで得られた肌タ
イプではどのようなスキンケアが必要か、スキンケアカ
ウンセリング情報のメニュー105を呼び出す。これに
より、画面は、図24に示すように変わり、スキンケア
カウンセリングのコースのプロセスが表示される。この
とき、画面下部の矢印は、中央の矢印119が濃色表示
されている。
【0066】このスキンケアカウンセリングの第1およ
び第2のプロセスでは、基本カウンセリングで得られた
顧客の肌タイプの場合、皮膚はどのような状態かを、客
観的に顧客に提示することが行われる。すなわち、ま
ず、第1のプロセスでは、図25に示すように、顧客の
肌タイプの皮膚断面図131とその説明132が表示さ
れる。なお、バランスのとれた良好な肌の皮膚断面図を
呼び出し、両皮膚断面図を同一画面の左右に並べて比較
することにより、顧客の肌の課題を明らかにすることも
できる。
び第2のプロセスでは、基本カウンセリングで得られた
顧客の肌タイプの場合、皮膚はどのような状態かを、客
観的に顧客に提示することが行われる。すなわち、ま
ず、第1のプロセスでは、図25に示すように、顧客の
肌タイプの皮膚断面図131とその説明132が表示さ
れる。なお、バランスのとれた良好な肌の皮膚断面図を
呼び出し、両皮膚断面図を同一画面の左右に並べて比較
することにより、顧客の肌の課題を明らかにすることも
できる。
【0067】そして、つぎのプロセスでは、皮膚表面拡
大カメラ31(図4参照)を用い、顧客の皮膚表面の拡
大画像を、TVカラーモニター35に映すことにより、
顧客自身の目で自分の皮膚状態を観察することができ
る。
大カメラ31(図4参照)を用い、顧客の皮膚表面の拡
大画像を、TVカラーモニター35に映すことにより、
顧客自身の目で自分の皮膚状態を観察することができ
る。
【0068】また、第3のプロセスでは、お手入れのポ
イントが説明表示され、第4のプロセスでは、具体的な
化粧品の種類をも含めてのスキンケアプランが説明表示
されるようになっている。そして、化粧品ごとに、その
詳細な説明画面を呼び出すこともできるようになってい
る。
イントが説明表示され、第4のプロセスでは、具体的な
化粧品の種類をも含めてのスキンケアプランが説明表示
されるようになっている。そして、化粧品ごとに、その
詳細な説明画面を呼び出すこともできるようになってい
る。
【0069】このようにして、スキンケアカウンセリン
グコースが終了し、画面は、図19に示す基本画面に戻
る。そこで、つぎに、ベースメイクカウンセリング情報
のメニュー105を呼び出す。これにより、画面は、図
26に示すように変わり、ベースメイクカウンセリング
のコースのプロセスが表示される。このとき、画面下部
の矢印は、右端の矢印120が濃色表示されている。
グコースが終了し、画面は、図19に示す基本画面に戻
る。そこで、つぎに、ベースメイクカウンセリング情報
のメニュー105を呼び出す。これにより、画面は、図
26に示すように変わり、ベースメイクカウンセリング
のコースのプロセスが表示される。このとき、画面下部
の矢印は、右端の矢印120が濃色表示されている。
【0070】このベースメイクカウンセリングのコース
では、まず、図27に示すように、画面に質問133と
「YES」,「NO」の選択肢134が表示されること
によって、ベースメイク用のトラブル問診が行われる。
そして、以下、図26に示すプロセスに従って、カウン
セリングが進められる。なお、第5のプロセスである
「肌色測定」は、顧客の肌の色に合った色のファンデー
ションを選定するために行われるもので、カウンセラー
が顧客の肌に色差計34(図4参照)を当てて測定す
る。その結果は、図28に示すように、画面において、
明度を縦軸とし色相を横軸とする肌色分布図135の中
に、黒い点136として表示される。なお、上記肌色分
布135には、明度と色相の関係から分類される7種類
の肌色領域が、その肌色を示す所定の呼称とともに示さ
れている。そして、上記黒い点136が重なる肌色領域
の色を、最も肌に近いファンデーションの色として選ぶ
ことができる。なお、画面の左側には、「ファンデーシ
ョン色」という見出し137の下に、上から順に、「ベ
ージュ2」,「ベージュ1」,「イエローベージュ2」
という3種類のファンデーション色が列挙されている。
これは、その顧客の肌色に最も近い色が「ベージュ2」
で、つぎに「ベージュ1」が好ましく、そのつぎに「イ
エローベージュ」が好ましい、という意味である。
では、まず、図27に示すように、画面に質問133と
「YES」,「NO」の選択肢134が表示されること
によって、ベースメイク用のトラブル問診が行われる。
そして、以下、図26に示すプロセスに従って、カウン
セリングが進められる。なお、第5のプロセスである
「肌色測定」は、顧客の肌の色に合った色のファンデー
ションを選定するために行われるもので、カウンセラー
が顧客の肌に色差計34(図4参照)を当てて測定す
る。その結果は、図28に示すように、画面において、
明度を縦軸とし色相を横軸とする肌色分布図135の中
に、黒い点136として表示される。なお、上記肌色分
布135には、明度と色相の関係から分類される7種類
の肌色領域が、その肌色を示す所定の呼称とともに示さ
れている。そして、上記黒い点136が重なる肌色領域
の色を、最も肌に近いファンデーションの色として選ぶ
ことができる。なお、画面の左側には、「ファンデーシ
ョン色」という見出し137の下に、上から順に、「ベ
ージュ2」,「ベージュ1」,「イエローベージュ2」
という3種類のファンデーション色が列挙されている。
これは、その顧客の肌色に最も近い色が「ベージュ2」
で、つぎに「ベージュ1」が好ましく、そのつぎに「イ
エローベージュ」が好ましい、という意味である。
【0071】このようにして、ベースメイクカウンセリ
ングコースが終了し、画面は、図19に示す基本画面に
戻る。そこで、「TODAY」のスイッチ表示107を
タッチすることにより、図29に示すように、それまで
行ったカウンセリング結果をまとめた画面を見ることが
できる。なお、この画面では、水分量等の測定値13
7、YES/NO問診の結果138、肌タイプ139が
一目で分かるようになっている。また、次画面では、ベ
ースメイクカウンセリングの結果や、ファンデーション
色の結果等が一目で分かるようになっている(図示せ
ず)。
ングコースが終了し、画面は、図19に示す基本画面に
戻る。そこで、「TODAY」のスイッチ表示107を
タッチすることにより、図29に示すように、それまで
行ったカウンセリング結果をまとめた画面を見ることが
できる。なお、この画面では、水分量等の測定値13
7、YES/NO問診の結果138、肌タイプ139が
一目で分かるようになっている。また、次画面では、ベ
ースメイクカウンセリングの結果や、ファンデーション
色の結果等が一目で分かるようになっている(図示せ
ず)。
【0072】なお、上記図29に示す画面において、測
定値137の隣の三角ボタン表示140にタッチする
と、例えば皮膚温度であれば、図30に示すように、以
前に来店した際に蓄積されたカウンセリングデータに基
づいて、皮膚温度の経時的変化を示す折れ線グラフ14
1が部分表示されるようになっている。
定値137の隣の三角ボタン表示140にタッチする
と、例えば皮膚温度であれば、図30に示すように、以
前に来店した際に蓄積されたカウンセリングデータに基
づいて、皮膚温度の経時的変化を示す折れ線グラフ14
1が部分表示されるようになっている。
【0073】また、PC36の画面には、上記以外に、
予めクライアント43,サーバ44に蓄積されている各
種の肌に関する情報や顧客に関する情報、あるいは会員
リストや個人名検索等、各種の情報を取り出して表示す
ることができる。また、その内容に新たな内容を付加し
て更新することもできる。
予めクライアント43,サーバ44に蓄積されている各
種の肌に関する情報や顧客に関する情報、あるいは会員
リストや個人名検索等、各種の情報を取り出して表示す
ることができる。また、その内容に新たな内容を付加し
て更新することもできる。
【0074】このようにして、カウンセリングスペース
Bにおいて、顧客はカウンセラーとともにPC36の画
面等を見ながら、肌診断やカウンセリングをていねいに
受けることができる。そして、自分に合った化粧品や肌
のお手入れ方法について充分なアドバイスを受け、その
まま退店してもよいし、セルフスペースAに行って化粧
品を購入してもよい。そして、上記カウンセリングは、
カウンセラーからの一方的な問いかけが続くのではな
く、課題ごとに、画面上に示される客観的なデータを理
解した上で進められるため、顧客は充分に納得してカウ
ンセラーのアドバイスを受けることができる。
Bにおいて、顧客はカウンセラーとともにPC36の画
面等を見ながら、肌診断やカウンセリングをていねいに
受けることができる。そして、自分に合った化粧品や肌
のお手入れ方法について充分なアドバイスを受け、その
まま退店してもよいし、セルフスペースAに行って化粧
品を購入してもよい。そして、上記カウンセリングは、
カウンセラーからの一方的な問いかけが続くのではな
く、課題ごとに、画面上に示される客観的なデータを理
解した上で進められるため、顧客は充分に納得してカウ
ンセラーのアドバイスを受けることができる。
【0075】なお、上記の例では、顧客にIDカードを
発行し、セルフスペースAにカードリーダー6を設置し
て、IDカードから一定の情報を取り込むようにしてい
るが、上記IDカードは必ずしも必要ではない。すなわ
ち、単なる会員証に、その顧客専用の番号を表示して渡
し、上記番号を入力することにより、情報を処理するよ
うにしても差し支えはないからである。
発行し、セルフスペースAにカードリーダー6を設置し
て、IDカードから一定の情報を取り込むようにしてい
るが、上記IDカードは必ずしも必要ではない。すなわ
ち、単なる会員証に、その顧客専用の番号を表示して渡
し、上記番号を入力することにより、情報を処理するよ
うにしても差し支えはないからである。
【0076】また、上記の例は、化粧品販売店の店舗
(=商品販売用空間)Xで得られる各種情報を、その店
舗X内で有効に利用するシステムを説明したものである
が、上記各種情報を、その店舗X内にとどまらず、より
広範な形で利用することにより、顧客のニーズに即応し
うる、より優れた商品販売システムを実施することがで
きる。
(=商品販売用空間)Xで得られる各種情報を、その店
舗X内で有効に利用するシステムを説明したものである
が、上記各種情報を、その店舗X内にとどまらず、より
広範な形で利用することにより、顧客のニーズに即応し
うる、より優れた商品販売システムを実施することがで
きる。
【0077】例えば、図31に示すように、化粧品販売
店の店舗Xと、店舗Xとは別の、その化粧品会社におい
て化粧品の取扱いを統括管理する化粧品本部Yと、新商
品開発を行う研究所Z1 と、化粧品の生産を行う工場Z
2 と、化粧品販売を促進する機能を果たす支社Z3 の間
に、上記店舗Xにおいて蓄積される情報を互いに利用す
るネットワークを構成し、これによって迅速に顧客ニー
ズを把握し、そのニーズに応じた化粧品の開発,販売促
進等を行えるようにした商品販売システムを実施するこ
とができる。
店の店舗Xと、店舗Xとは別の、その化粧品会社におい
て化粧品の取扱いを統括管理する化粧品本部Yと、新商
品開発を行う研究所Z1 と、化粧品の生産を行う工場Z
2 と、化粧品販売を促進する機能を果たす支社Z3 の間
に、上記店舗Xにおいて蓄積される情報を互いに利用す
るネットワークを構成し、これによって迅速に顧客ニー
ズを把握し、そのニーズに応じた化粧品の開発,販売促
進等を行えるようにした商品販売システムを実施するこ
とができる。
【0078】上記商品販売システムについて詳しく説明
する。すなわち、まず、店舗X内において、すでに述べ
たように、POSレジ41,クライアント43およびサ
ーバ44に、化粧品買上情報、サンプル品お渡し情報、
カウンセリング情報等が経時的に蓄積される。一方、化
粧品本部Yには、情報管理手段(ホストコンピュータ)
201が設置されており、これが、上記POSレジ4
1,クライアント43およびサーバ44と接続されてい
る。そして、上記POSレジ41に蓄積される、非会員
の化粧品買上情報(日時,品目,個数,買上金額等)お
よび非会員へのサンプルお渡し情報(日時,品目,個数
等)が、上記情報管理手段201に逐次送信される(図
31における矢印a)。また、上記クライアント43に
蓄積される、会員別の化粧品買上情報およびサンプルお
渡し情報が、会員番号とともに、上記情報管理手段20
1に逐次送信される(矢印b)。さらに、上記サーバ4
4に蓄積される、顧客情報(会員番号,氏名,生年月
日,性別,住所等)やカウンセリング情報(肌状態測定
結果,問診結果,肌タイプ等)、推奨商品に関する情報
等が、会員番号とともに、上記情報管理手段201に逐
次送信される(矢印c)。そして、上記情報管理手段2
01において、これらの情報の蓄積および目的に応じた
加工が行われるようになっている。
する。すなわち、まず、店舗X内において、すでに述べ
たように、POSレジ41,クライアント43およびサ
ーバ44に、化粧品買上情報、サンプル品お渡し情報、
カウンセリング情報等が経時的に蓄積される。一方、化
粧品本部Yには、情報管理手段(ホストコンピュータ)
201が設置されており、これが、上記POSレジ4
1,クライアント43およびサーバ44と接続されてい
る。そして、上記POSレジ41に蓄積される、非会員
の化粧品買上情報(日時,品目,個数,買上金額等)お
よび非会員へのサンプルお渡し情報(日時,品目,個数
等)が、上記情報管理手段201に逐次送信される(図
31における矢印a)。また、上記クライアント43に
蓄積される、会員別の化粧品買上情報およびサンプルお
渡し情報が、会員番号とともに、上記情報管理手段20
1に逐次送信される(矢印b)。さらに、上記サーバ4
4に蓄積される、顧客情報(会員番号,氏名,生年月
日,性別,住所等)やカウンセリング情報(肌状態測定
結果,問診結果,肌タイプ等)、推奨商品に関する情報
等が、会員番号とともに、上記情報管理手段201に逐
次送信される(矢印c)。そして、上記情報管理手段2
01において、これらの情報の蓄積および目的に応じた
加工が行われるようになっている。
【0079】一方、新商品開発を行う研究所Z1 と、化
粧品の生産を行う工場Z2 と、化粧品販売を促進する機
能を果たす支社Z3 のそれぞれに、端末202〜204
が設置されており、各端末202〜204が、上記化粧
品本部Yの情報管理手段201と接続されている。そし
て、上記情報管理手段201に蓄積される情報から、統
計的な顧客情報(肌と年齢との相関関係,肌と地域との
相関関係等)が抽出され、逐次、研究所端末202に送
信される(矢印d)。この情報は、研究所Z1における
新商品開発のために役立てられる。また、上記情報管理
手段201に蓄積される情報により化粧品の種類別販売
動向がわかるため、それに基づき生産計画情報(化粧品
の種類,納期,数量等)が、逐次、工場端末203に送
信される(矢印e)。これにより、工場Z2 における化
粧品の生産を、市場動向に合わせて調整することができ
る。さらに、上記情報管理手段201に蓄積される情報
から、店舗別売上進捗情報(日別,月別,年度別,化粧
品の種類別等)が分析され、逐次、支社端末204に送
信される(矢印f)。この情報にもとづき、支社Z 3 で
は、販売促進のための種々のアプローチ(サンプル,パ
ンフレット,DM等の用意、宣伝広告方法の検討、店舗
のレイアウト変更指示等)を行う。
粧品の生産を行う工場Z2 と、化粧品販売を促進する機
能を果たす支社Z3 のそれぞれに、端末202〜204
が設置されており、各端末202〜204が、上記化粧
品本部Yの情報管理手段201と接続されている。そし
て、上記情報管理手段201に蓄積される情報から、統
計的な顧客情報(肌と年齢との相関関係,肌と地域との
相関関係等)が抽出され、逐次、研究所端末202に送
信される(矢印d)。この情報は、研究所Z1における
新商品開発のために役立てられる。また、上記情報管理
手段201に蓄積される情報により化粧品の種類別販売
動向がわかるため、それに基づき生産計画情報(化粧品
の種類,納期,数量等)が、逐次、工場端末203に送
信される(矢印e)。これにより、工場Z2 における化
粧品の生産を、市場動向に合わせて調整することができ
る。さらに、上記情報管理手段201に蓄積される情報
から、店舗別売上進捗情報(日別,月別,年度別,化粧
品の種類別等)が分析され、逐次、支社端末204に送
信される(矢印f)。この情報にもとづき、支社Z 3 で
は、販売促進のための種々のアプローチ(サンプル,パ
ンフレット,DM等の用意、宣伝広告方法の検討、店舗
のレイアウト変更指示等)を行う。
【0080】なお、研究所端末202と工場端末203
も互いに接続されており、研究所端末202から工場端
末203に、新商品情報(新商品生産に必要なレサイ
プ,副資材情報等)が逐次送信され(矢印g)、工場Z
2 において迅速に新商品が生産されるようになってい
る。そして、工場端末203から情報管理手段201
に、工場Z2 における化粧品(新商品,新サンプルを含
む)の生産進捗情報が、逐次送信され(矢印h)、工場
Z2 での生産動向が、化粧品本部Yにおいて、常に把握
されるようになっている。また、工場端末203から新
商品・新サンプル生産情報が送信されると、その都度、
情報管理手段201から、店舗X内の各情報蓄積手段4
1,43,44に、新商品・新サンプル情報(JANコ
ードNo. ,商品名,金額等)が送信され(矢印i,j,
k)、店舗Xにおいて、新商品に関する情報処理が即座
にできるようプログラムの変更・追加が行われる。
も互いに接続されており、研究所端末202から工場端
末203に、新商品情報(新商品生産に必要なレサイ
プ,副資材情報等)が逐次送信され(矢印g)、工場Z
2 において迅速に新商品が生産されるようになってい
る。そして、工場端末203から情報管理手段201
に、工場Z2 における化粧品(新商品,新サンプルを含
む)の生産進捗情報が、逐次送信され(矢印h)、工場
Z2 での生産動向が、化粧品本部Yにおいて、常に把握
されるようになっている。また、工場端末203から新
商品・新サンプル生産情報が送信されると、その都度、
情報管理手段201から、店舗X内の各情報蓄積手段4
1,43,44に、新商品・新サンプル情報(JANコ
ードNo. ,商品名,金額等)が送信され(矢印i,j,
k)、店舗Xにおいて、新商品に関する情報処理が即座
にできるようプログラムの変更・追加が行われる。
【0081】このように、店舗X外で広範な情報ネット
ワークが形成された上記商品販売システムによれば、各
店舗Xで得られる蓄積情報およびその加工情報を、商品
の生産を担う工場Z2 ,商品開発を行う研究所Z1 ,商
品販売を担う各支社Z3 等といった、離れた場所の各部
署において、同時に共有し、必要に応じてさらに加工
し、相互にやりとりすることができるため、顧客のニー
ズに合った商品や販売形態を迅速に把握して対応するこ
とができる。したがって、顧客にとっては、求める商品
や求める情報を即座に的確に入手することができ、好都
合となる。また、販売側にとっても、ニーズに応じた商
品開発を迅速に進めることができ、また店舗Xごとの状
況を分析してそれに応じた販促対応を進めることができ
るため、コストを低く抑えながら効果的な商品戦略を実
行することができるという利点を有する。
ワークが形成された上記商品販売システムによれば、各
店舗Xで得られる蓄積情報およびその加工情報を、商品
の生産を担う工場Z2 ,商品開発を行う研究所Z1 ,商
品販売を担う各支社Z3 等といった、離れた場所の各部
署において、同時に共有し、必要に応じてさらに加工
し、相互にやりとりすることができるため、顧客のニー
ズに合った商品や販売形態を迅速に把握して対応するこ
とができる。したがって、顧客にとっては、求める商品
や求める情報を即座に的確に入手することができ、好都
合となる。また、販売側にとっても、ニーズに応じた商
品開発を迅速に進めることができ、また店舗Xごとの状
況を分析してそれに応じた販促対応を進めることができ
るため、コストを低く抑えながら効果的な商品戦略を実
行することができるという利点を有する。
【0082】なお、上記商品販売システムにおいて、通
常、情報管理手段201は一個所に設置されるが、各端
末202〜204は、研究所Z1 ,工場Z2 ,支社Z3
等の種類,数に応じて適宜の数だけ設置される。もちろ
ん、情報管理手段201についても、地域ごと、あるい
は商品の種類ごとに、機能分担させて管理する場合に
は、これを複数台、分けて設置するようにしてもよい。
常、情報管理手段201は一個所に設置されるが、各端
末202〜204は、研究所Z1 ,工場Z2 ,支社Z3
等の種類,数に応じて適宜の数だけ設置される。もちろ
ん、情報管理手段201についても、地域ごと、あるい
は商品の種類ごとに、機能分担させて管理する場合に
は、これを複数台、分けて設置するようにしてもよい。
【0083】また、以上の例では、商品が化粧品である
場合を説明したが、本発明の商品販売システムは、化粧
品に限らず、各種の商品の販売システムに適用すること
ができる。ただし、多種多様な商品を、顧客の購入姿勢
に応じた形態で販売することができることが本発明の基
本的な特徴であることから、例えば同一の症状であって
も顧客自身の好みや体質等に応じて商品を選択する医薬
品類や、赤ちゃんの月齢や状態に応じて商品を選択する
ベビーフード等、特定の課題毎に、多種多様な商品が開
発されているような商品の販売に用いることが最適であ
る。
場合を説明したが、本発明の商品販売システムは、化粧
品に限らず、各種の商品の販売システムに適用すること
ができる。ただし、多種多様な商品を、顧客の購入姿勢
に応じた形態で販売することができることが本発明の基
本的な特徴であることから、例えば同一の症状であって
も顧客自身の好みや体質等に応じて商品を選択する医薬
品類や、赤ちゃんの月齢や状態に応じて商品を選択する
ベビーフード等、特定の課題毎に、多種多様な商品が開
発されているような商品の販売に用いることが最適であ
る。
【0084】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1または
2に記載の商品販売システムは、単一の売り場が、セル
フスペースAと、カウンセリングスペースBと、レジス
ペースRに分かれているため、来店した時点で、顧客が
その都度、セルフ方式かカウンセリング方式かを選択す
ることができる。しかも、いずれの方式を経由して商品
購入,カウンセリング等を行っても、それらの情報や、
顧客自身に関する情報が、中央データベースに蓄積さ
れ、その蓄積された情報が、セルフスペースAにおいて
も、カウンセリングスペースBにおいても、随時取り出
すことができるようになっているため、次回の商品購入
の際やカウンセリングを受ける際に役立てることができ
る。したがって、顧客自身が商品を購入するにしろ、カ
ウンセリングによるアドバイスを受けるにしろ、必要な
情報の参照や、その都度の問診・測定等を効率よく行う
ことができるため、従来に比べて目的とする商品選びや
カウンセリングを短時間で行うことができる。また、カ
ウンセリングする側においても、全ての情報をカウンセ
リング情報処理手段から取り出すことができるため、高
度な知識や熟練作業を要することなく、簡単に適切な指
導を行うことができ、カウンセラーの負担が小さい、と
いう利点を有する。
2に記載の商品販売システムは、単一の売り場が、セル
フスペースAと、カウンセリングスペースBと、レジス
ペースRに分かれているため、来店した時点で、顧客が
その都度、セルフ方式かカウンセリング方式かを選択す
ることができる。しかも、いずれの方式を経由して商品
購入,カウンセリング等を行っても、それらの情報や、
顧客自身に関する情報が、中央データベースに蓄積さ
れ、その蓄積された情報が、セルフスペースAにおいて
も、カウンセリングスペースBにおいても、随時取り出
すことができるようになっているため、次回の商品購入
の際やカウンセリングを受ける際に役立てることができ
る。したがって、顧客自身が商品を購入するにしろ、カ
ウンセリングによるアドバイスを受けるにしろ、必要な
情報の参照や、その都度の問診・測定等を効率よく行う
ことができるため、従来に比べて目的とする商品選びや
カウンセリングを短時間で行うことができる。また、カ
ウンセリングする側においても、全ての情報をカウンセ
リング情報処理手段から取り出すことができるため、高
度な知識や熟練作業を要することなく、簡単に適切な指
導を行うことができ、カウンセラーの負担が小さい、と
いう利点を有する。
【0085】また、本発明の請求項3に記載の商品販売
システムは、売り場で蓄積された蓄積情報およびその加
工情報を、商品の生産を担う工場等、売り場以外の特定
の機能を有する各部署において、同時に共有し、必要に
応じてさらに加工し、相互にやりとりすることができる
ため、顧客のニーズに合った商品や販売形態を迅速に把
握して対応することができる。したがって、顧客にとっ
ては、求める商品や求める情報を即座に的確に入手する
ことができるという利点を有する。また、販売側にとっ
ては、ニーズに応じた商品開発を迅速に進めることがで
きるという利点や、店舗ごとの状況を分析してそれに応
じた販促対応を進めることができるという利点を有す
る。したがって、コストを低く抑えながら効果的な商品
戦略を実行することができ、商品を安価かつ安定的に供
給することを実現することができる。
システムは、売り場で蓄積された蓄積情報およびその加
工情報を、商品の生産を担う工場等、売り場以外の特定
の機能を有する各部署において、同時に共有し、必要に
応じてさらに加工し、相互にやりとりすることができる
ため、顧客のニーズに合った商品や販売形態を迅速に把
握して対応することができる。したがって、顧客にとっ
ては、求める商品や求める情報を即座に的確に入手する
ことができるという利点を有する。また、販売側にとっ
ては、ニーズに応じた商品開発を迅速に進めることがで
きるという利点や、店舗ごとの状況を分析してそれに応
じた販促対応を進めることができるという利点を有す
る。したがって、コストを低く抑えながら効果的な商品
戦略を実行することができ、商品を安価かつ安定的に供
給することを実現することができる。
【図1】本発明の商品販売システムの一実施例を示す模
式的な平面図である。
式的な平面図である。
【図2】上記実施例に用いるセルフ用の装置を示す斜視
図である。
図である。
【図3】上記実施例に用いるセルフ用の肌色見本板の説
明図である。
明図である。
【図4】上記実施例に用いるカウンセリング用の装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】上記実施例における各装置の接続概略図であ
る。
る。
【図6】上記実施例における各装置の接続概略図であ
る。
る。
【図7】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説明
図である。
図である。
【図8】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説明
図である。
図である。
【図9】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説明
図である。
図である。
【図10】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図11】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図12】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図13】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図14】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図15】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図16】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図17】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図18】上記実施例におけるセルフ用のPC画面の説
明図である。
明図である。
【図19】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図20】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図21】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図22】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図23】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図24】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図25】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図26】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図27】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図28】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図29】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図30】上記実施例におけるカウンセリング用のPC
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図31】本発明の他の実施例における情報を流れを示
す説明図である。
す説明図である。
1 カウンター 2 商品陳列棚 4,36 PC 41 POSレジ 43 クライアント 44 サーバ A セルフスペース B カウンセリングスペース R レジスペース X 商品販売用空間
Claims (4)
- 【請求項1】 商品販売用空間Xを、レジスペースと、
顧客自身が商品選択を行うセルフスペースと、顧客に対
しカウンセラーが商品選択のためのアドバイスを行うカ
ウンセリングスペースとに分け、上記レジスペースに、
商品販売情報を経時的に蓄積する販売情報記録手段を設
け、上記セルフスペースに、商品陳列棚と、顧客自身が
商品購入のために必要な情報を随時取り出すことがで
き、しかも取り出した商品情報および顧客自身に関する
情報を経時的に蓄積することのできるセルフ情報処理手
段を設け、上記カウンセリングスペースに、カウンセラ
ーがカウンセリングのために必要な情報を随時取り出す
ことができ、しかも取り出したカウンセリング情報およ
び顧客自身に関する情報を経時的に蓄積することのでき
るカウンセリング情報処理手段を設け、上記セルフ情報
処理手段と、カウンセリング情報処理手段とを、中央デ
ータベースに接続し、接続された各手段に蓄積された情
報を、この中央データベースにおいて顧客別に一括管理
するとともに、上記各手段において、上記中央データベ
ースから必要な情報を選択的に引き出して参照もしくは
更新することができるようにしたことを特徴とする商品
販売システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の商品販売システムにおい
て、販売情報記録手段を中央データベースに接続し、上
記販売情報記録手段に蓄積される情報を、逐次、中央デ
ータベースに送信し、上記中央データベースにおいて、
これらの情報の蓄積および加工を行い、上記販売情報記
録手段において、上記中央データベースから必要な情報
を選択的に取り出して参照もしくは更新することができ
るようしたことを特徴とする商品販売システム。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の商品販売
用空間Xから離れた管理空間Yに、上記販売情報記録手
段および中央データベースと接続される情報管理手段を
設けるとともに、上記空間X、Yから離れた一以上の機
能空間Zに、上記情報管理手段と接続される機能端末を
設け、上記販売情報記録手段に蓄積される商品販売情報
と、上記中央データベースに蓄積される顧客情報および
カウンセリング情報とを、逐次、上記情報管理手段に送
信し、上記情報管理手段において、これらの情報の蓄積
および加工を行い、その蓄積情報もしくは加工情報を、
逐次、上記販売情報記録手段,中央データベース,機能
端末に送信するようにしたことを特徴とする商品販売シ
ステム。 - 【請求項4】 上記機能空間Zが商品開発用の研究所
と、商品生産用の工場と、商品販売用の支社の3種類で
あり、上記情報管理手段から研究所端末に、商品販売情
報,顧客情報およびカウンセリング情報が逐次送信さ
れ、上記情報管理手段から工場端末に、生産管理情報が
逐次送信され、上記情報管理手段から支社端末に、各商
品販売用空間Xごとの売上進捗情報が逐次送信され、上
記工場端末から情報管理手段に、生産進捗情報が逐次送
信され、上記研究所端末から工場端末に、新商品情報が
逐次送信されるようになっている請求項3記載の商品販
売システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18371397A JPH1083421A (ja) | 1996-07-09 | 1997-07-09 | 商品販売システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17958196 | 1996-07-09 | ||
| JP8-179581 | 1996-07-09 | ||
| JP18371397A JPH1083421A (ja) | 1996-07-09 | 1997-07-09 | 商品販売システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31171697A Division JP3487746B2 (ja) | 1996-07-09 | 1997-11-13 | 肌色見本板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083421A true JPH1083421A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=26499384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18371397A Pending JPH1083421A (ja) | 1996-07-09 | 1997-07-09 | 商品販売システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083421A (ja) |
Cited By (21)
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-
1997
- 1997-07-09 JP JP18371397A patent/JPH1083421A/ja active Pending
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