JPH1084198A - テープ部品供給装置 - Google Patents
テープ部品供給装置Info
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- JPH1084198A JPH1084198A JP8236198A JP23619896A JPH1084198A JP H1084198 A JPH1084198 A JP H1084198A JP 8236198 A JP8236198 A JP 8236198A JP 23619896 A JP23619896 A JP 23619896A JP H1084198 A JPH1084198 A JP H1084198A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な組み合わせ構成によって、テープ部品
の供給、補給、空テープの取出しが行え、設備のコス
ト、占有面積の低減、設備の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 間欠送り手段12を部品を供給する所定
位置に固定し、供給リール11を、間欠送り手段12に
テープ部品7を供給する供給位置Cに単独で着脱できる
ように支持し、取出しリール13を、間欠送り手段12
からの空テープ7aを巻き取る巻取り位置Dに単独で着
脱できるように支持し、供給位置Cに供給リール11の
着脱に伴いこれと離接し支持状態の供給リール11を適
時に回転駆動する供給駆動手段15を設け、巻取り位置
Dに取出しリール13の着脱に伴いこれと離接し支持状
態の取出しリール13を適時に回転駆動する巻取り駆動
手段16を設け、従来同様に部品を供給しながら供給リ
ールおよび取出しリールが互いに独立して着脱できるよ
うにして、上記の目的を達成する。
の供給、補給、空テープの取出しが行え、設備のコス
ト、占有面積の低減、設備の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 間欠送り手段12を部品を供給する所定
位置に固定し、供給リール11を、間欠送り手段12に
テープ部品7を供給する供給位置Cに単独で着脱できる
ように支持し、取出しリール13を、間欠送り手段12
からの空テープ7aを巻き取る巻取り位置Dに単独で着
脱できるように支持し、供給位置Cに供給リール11の
着脱に伴いこれと離接し支持状態の供給リール11を適
時に回転駆動する供給駆動手段15を設け、巻取り位置
Dに取出しリール13の着脱に伴いこれと離接し支持状
態の取出しリール13を適時に回転駆動する巻取り駆動
手段16を設け、従来同様に部品を供給しながら供給リ
ールおよび取出しリールが互いに独立して着脱できるよ
うにして、上記の目的を達成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテープ部品供給装置
に関し、特に、供給リールに巻き取られたテープ部品を
間欠送り手段により一定ピッチずつ間欠に送って部品を
1つ1つ部品取出し位置に供給し、部品を取り出された
後の空テープを取出しリールにより巻き取るようにした
テープ部品供給装置に関するものである。
に関し、特に、供給リールに巻き取られたテープ部品を
間欠送り手段により一定ピッチずつ間欠に送って部品を
1つ1つ部品取出し位置に供給し、部品を取り出された
後の空テープを取出しリールにより巻き取るようにした
テープ部品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこのようなテープ部品供給装置
は、図2の(a)、(b)に示すように、供給リールa
および取出しリールbはテープ部品cを一定ピッチずつ
間欠送りする間欠送り機構dとともに1つの部品供給ユ
ニットeに構成され、供給リールa、取出しリールbお
よび間欠送り機構dのそれぞれは図示しない駆動機構に
より関連駆動されて、供給リールaから間欠送り機構d
にテープ部品cを供給し、間欠送り機構dが供給される
テープ部品cをピッチ送りして部品の取出しに供し、部
品取出し後の空テープc1を取出しリールbによって巻
き取っていくようになっている。
は、図2の(a)、(b)に示すように、供給リールa
および取出しリールbはテープ部品cを一定ピッチずつ
間欠送りする間欠送り機構dとともに1つの部品供給ユ
ニットeに構成され、供給リールa、取出しリールbお
よび間欠送り機構dのそれぞれは図示しない駆動機構に
より関連駆動されて、供給リールaから間欠送り機構d
にテープ部品cを供給し、間欠送り機構dが供給される
テープ部品cをピッチ送りして部品の取出しに供し、部
品取出し後の空テープc1を取出しリールbによって巻
き取っていくようになっている。
【0003】このような部品供給ユニットeは例えば電
子部品を基板gに装着したり実装したりする自動機hに
用いられる。この自動機hには複数の部品供給ユニット
eを切換え使用する切換えユニットiを持ち、この切換
えユニットiには図2の(b)に示すように最低2つの
部品供給ユニットeが着脱できるように装着される。
子部品を基板gに装着したり実装したりする自動機hに
用いられる。この自動機hには複数の部品供給ユニット
eを切換え使用する切換えユニットiを持ち、この切換
えユニットiには図2の(b)に示すように最低2つの
部品供給ユニットeが着脱できるように装着される。
【0004】自動機hは移載機構jを持ち、例えば図2
の(b)に示すFの側の部品供給ユニットeによって部
品取出し位置P1に供給されるテーピング部品cから、
前記移載機構jによって電子部品を1つずつ順次に取出
し、電子部品を取出した都度、搬送され一旦停止されて
いる基板g上の所定の供給位置に移載し、装着したり実
装したりする。
の(b)に示すFの側の部品供給ユニットeによって部
品取出し位置P1に供給されるテーピング部品cから、
前記移載機構jによって電子部品を1つずつ順次に取出
し、電子部品を取出した都度、搬送され一旦停止されて
いる基板g上の所定の供給位置に移載し、装着したり実
装したりする。
【0005】F側の部品供給ユニットeに装着されてい
るテープ部品cが空になると、自動機hは切換えユニッ
トiを働かせて、F側およびG側の各部品供給ユニット
eを矢印Hの方向に移動させて、G側の部品供給ユニッ
トeをF側に移動させ、以降F側に移動したテープ部品
ユニットeから供給されるテープ部品cの電子部品を取
出し基板g上の所定の各供給位置P2に供給する。
るテープ部品cが空になると、自動機hは切換えユニッ
トiを働かせて、F側およびG側の各部品供給ユニット
eを矢印Hの方向に移動させて、G側の部品供給ユニッ
トeをF側に移動させ、以降F側に移動したテープ部品
ユニットeから供給されるテープ部品cの電子部品を取
出し基板g上の所定の各供給位置P2に供給する。
【0006】このとき、F側の位置からさらに矢印Hの
方向に移動された空の部品供給ユニットeについては、
予め用意している未使用のテープ部品cを装填した新規
な部品供給ユニットeと交換しておき、空の部品供給ユ
ニットeは空テープc1の取出し処理と次のテープ部品
cの再装填とを行っておく。そして、この部品供給ユニ
ットeを、前記F側に移ってテープ部品cを供給してい
る部品供給ユニットeに代わってテープ部品cを供給し
得るように待機させておく。
方向に移動された空の部品供給ユニットeについては、
予め用意している未使用のテープ部品cを装填した新規
な部品供給ユニットeと交換しておき、空の部品供給ユ
ニットeは空テープc1の取出し処理と次のテープ部品
cの再装填とを行っておく。そして、この部品供給ユニ
ットeを、前記F側に移ってテープ部品cを供給してい
る部品供給ユニットeに代わってテープ部品cを供給し
得るように待機させておく。
【0007】このような部品供給ユニットeの切換え操
作によって、自動機hへの電子部品の供給を停止させな
いで、テープ部品cの補給を行い、空テープc1の取出
し処理ができる。
作によって、自動機hへの電子部品の供給を停止させな
いで、テープ部品cの補給を行い、空テープc1の取出
し処理ができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
テープ部品供給装置では、1種類の部品につき、自動機
hに同時に装着しておく2つの部品供給ユニットeに加
え、交換用の今1つの部品供給ユニットeを含めた最低
3つの部品供給ユニットeが必要である上、部品供給ユ
ニットeは供給リールa、取出しリールbおよび間欠送
り機構dを備えた複雑で大きなものであるため、設備費
がそれだけ高くつくし、設備占有面積も大きくなる。ま
た、電子部品の供給を受ける自動機h等では、間欠送り
されるテープ部品cから電子部品1つ1つを確実にピッ
クアップして使用するには、電子部品が間欠送り機構d
によって所定の部品取出し位置P1に正確に供給されて
いることが望まれる。しかし、間欠送り機構dは部品供
給ユニットe全体として自動機hに着脱されるもので位
置決め精度が得にくいし、切換えユニットiの組み立て
精度が前記位置精度に影響するので、部品供給位置に関
する設備の信頼性はまだ十分ではない。
テープ部品供給装置では、1種類の部品につき、自動機
hに同時に装着しておく2つの部品供給ユニットeに加
え、交換用の今1つの部品供給ユニットeを含めた最低
3つの部品供給ユニットeが必要である上、部品供給ユ
ニットeは供給リールa、取出しリールbおよび間欠送
り機構dを備えた複雑で大きなものであるため、設備費
がそれだけ高くつくし、設備占有面積も大きくなる。ま
た、電子部品の供給を受ける自動機h等では、間欠送り
されるテープ部品cから電子部品1つ1つを確実にピッ
クアップして使用するには、電子部品が間欠送り機構d
によって所定の部品取出し位置P1に正確に供給されて
いることが望まれる。しかし、間欠送り機構dは部品供
給ユニットe全体として自動機hに着脱されるもので位
置決め精度が得にくいし、切換えユニットiの組み立て
精度が前記位置精度に影響するので、部品供給位置に関
する設備の信頼性はまだ十分ではない。
【0009】本発明の目的は、従来の部品供給ユニット
1つ分に交換用の供給リールおよび取出しリールを1つ
ずつを加えた簡単な組み合わせにて、テープ部品の供
給、補給、および空テープの取出しが行え、設備のコス
トおよび占有面積が低減でき、部品供給位置に関する設
備の信頼性が向上するテープ部品供給装置を提供するこ
とにある。
1つ分に交換用の供給リールおよび取出しリールを1つ
ずつを加えた簡単な組み合わせにて、テープ部品の供
給、補給、および空テープの取出しが行え、設備のコス
トおよび占有面積が低減でき、部品供給位置に関する設
備の信頼性が向上するテープ部品供給装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、請求項1の発明は、供給リールに巻き取ら
れたテープ部品を間欠送り手段により一定ピッチずつ間
欠に送って部品を1つ1つ部品取出し位置に供給し、部
品を取り出された後の空テープを取出しリールにより巻
き取るようにしたテープ部品供給装置において、間欠送
り手段を部品を供給するための所定位置に固定して設け
る一方、供給リールを、間欠送り手段にテープ部品を供
給する供給位置に単独で着脱できるように支持するとと
もに、取出しリールを、間欠送り手段からの空テープを
巻き取る巻取り位置に単独で着脱できるように支持し、
供給位置には供給リールの着脱のための移動に伴ってこ
の供給リールと離接し支持状態の供給リールを適時に回
転駆動してテープ部品を間欠送り手段へ供給する供給駆
動手段を設け、巻取り位置には取出しリールの着脱のた
めの移動に伴ってこの取出しリールと離接し支持状態の
取出しリールを適時に回転駆動して空テープを巻き取る
巻取り駆動手段を設けたことを特徴とするものである。
するために、請求項1の発明は、供給リールに巻き取ら
れたテープ部品を間欠送り手段により一定ピッチずつ間
欠に送って部品を1つ1つ部品取出し位置に供給し、部
品を取り出された後の空テープを取出しリールにより巻
き取るようにしたテープ部品供給装置において、間欠送
り手段を部品を供給するための所定位置に固定して設け
る一方、供給リールを、間欠送り手段にテープ部品を供
給する供給位置に単独で着脱できるように支持するとと
もに、取出しリールを、間欠送り手段からの空テープを
巻き取る巻取り位置に単独で着脱できるように支持し、
供給位置には供給リールの着脱のための移動に伴ってこ
の供給リールと離接し支持状態の供給リールを適時に回
転駆動してテープ部品を間欠送り手段へ供給する供給駆
動手段を設け、巻取り位置には取出しリールの着脱のた
めの移動に伴ってこの取出しリールと離接し支持状態の
取出しリールを適時に回転駆動して空テープを巻き取る
巻取り駆動手段を設けたことを特徴とするものである。
【0011】このような構成では、間欠送り手段が部品
を供給するための所定位置に固定されるので、位置決め
精度を得やすく部品の供給位置に関する設備の信頼性が
向上する。
を供給するための所定位置に固定されるので、位置決め
精度を得やすく部品の供給位置に関する設備の信頼性が
向上する。
【0012】供給リールおよび取出しリールは供給位置
および巻取り位置に支持された状態で、それぞれの位置
にある供給駆動手段および巻取り駆動手段によって適時
に回転駆動されることにより、前記間欠送り手段にテー
プ部品を供給し、間欠送り手段による間欠送りにて部品
を供給し空になったテープを巻き取るので、間欠送り手
段による部品供給が従来同様に行われる。
および巻取り位置に支持された状態で、それぞれの位置
にある供給駆動手段および巻取り駆動手段によって適時
に回転駆動されることにより、前記間欠送り手段にテー
プ部品を供給し、間欠送り手段による間欠送りにて部品
を供給し空になったテープを巻き取るので、間欠送り手
段による部品供給が従来同様に行われる。
【0013】供給リールおよび取出しリールのそれぞれ
は、対応する各駆動手段との離接を伴って、また固定さ
れた間欠送り手段とは無関係に、互いに独立して着脱で
き、供給リールでのテープ部品の残量が少なくなる都度
それを取り外して、未使用のテープ部品を巻き取ってい
る新規な供給リールと交換し、未使用のテープ部品の先
端を先のテープ部品の後端に繋ぐことによって、部品の
供給を停止せずにテープ部品を補給できるし、取出しリ
ールに巻き取っている空テープが満杯になる都度それを
取り外して間欠送り手段からの空テープとの間を切断す
るとともに、空の新規な取出しリールと交換してこれに
間欠送り手段からの空テープの前記切断端を接続するこ
とによって、部品の供給を停止せずに部品供給後の空テ
ープを取出しリールへの巻取り量分ずつ取り出せるの
で、これらテープ部品の補給と満杯になった空テープの
取出しとが、間欠送り手段、供給リールおよび取出しリ
ールの1組に、交換用の供給リールおよび取出しリール
を1つずつ加えるだけの簡単な組み合わせで達成するこ
とができ、設備のコストおよび占有面積が低減する。
は、対応する各駆動手段との離接を伴って、また固定さ
れた間欠送り手段とは無関係に、互いに独立して着脱で
き、供給リールでのテープ部品の残量が少なくなる都度
それを取り外して、未使用のテープ部品を巻き取ってい
る新規な供給リールと交換し、未使用のテープ部品の先
端を先のテープ部品の後端に繋ぐことによって、部品の
供給を停止せずにテープ部品を補給できるし、取出しリ
ールに巻き取っている空テープが満杯になる都度それを
取り外して間欠送り手段からの空テープとの間を切断す
るとともに、空の新規な取出しリールと交換してこれに
間欠送り手段からの空テープの前記切断端を接続するこ
とによって、部品の供給を停止せずに部品供給後の空テ
ープを取出しリールへの巻取り量分ずつ取り出せるの
で、これらテープ部品の補給と満杯になった空テープの
取出しとが、間欠送り手段、供給リールおよび取出しリ
ールの1組に、交換用の供給リールおよび取出しリール
を1つずつ加えるだけの簡単な組み合わせで達成するこ
とができ、設備のコストおよび占有面積が低減する。
【0014】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、さらに、供給リールは、これを供給位置とこの供給
位置から後方へ退避して供給リールを着脱する着脱位置
との間で移動させる支持部材に支持し、取出しリール
は、これを巻取り位置とこの巻取り位置から後方へ退避
して取出しリールを着脱する着脱位置との間で移動させ
る支持部材に支持したものである。
て、さらに、供給リールは、これを供給位置とこの供給
位置から後方へ退避して供給リールを着脱する着脱位置
との間で移動させる支持部材に支持し、取出しリール
は、これを巻取り位置とこの巻取り位置から後方へ退避
して取出しリールを着脱する着脱位置との間で移動させ
る支持部材に支持したものである。
【0015】このような構成では、請求項1の発明に加
え、さらに、供給リールおよび取出しリールのそれぞれ
は、支持部材に支持された状態で、それらの供給位置お
よび巻取り位置とこれらから後方へ退避した着脱位置と
の間で移動されることにより、供給リールおよび取出し
リールの着脱のために、供給位置および巻取り位置にあ
るそれぞれに対応した供給、巻取り各駆動手段と離接
し、また間欠送り手段と離接する移動軌跡が一定するの
で、供給リールおよび取出しリールは着脱のために間欠
送り手段および供給、巻取り各駆動手段との位置関係が
不安定になったり、不所望な干渉が生じることのない信
頼性の高いものとすることができる。また、供給リール
および取出しリールはその着脱操作の際に、供給位置お
よび巻取り位置から後方に退避した着脱位置に移動させ
て供給、巻取り各駆動手段から切り離すとともに安定さ
せられるので、新規な供給リールおよび取出しリールと
の交換や、この交換のためのテープ部品や空テープの切
断や繋ぎの作業を他の邪魔なく容易かつ迅速に行える。
え、さらに、供給リールおよび取出しリールのそれぞれ
は、支持部材に支持された状態で、それらの供給位置お
よび巻取り位置とこれらから後方へ退避した着脱位置と
の間で移動されることにより、供給リールおよび取出し
リールの着脱のために、供給位置および巻取り位置にあ
るそれぞれに対応した供給、巻取り各駆動手段と離接
し、また間欠送り手段と離接する移動軌跡が一定するの
で、供給リールおよび取出しリールは着脱のために間欠
送り手段および供給、巻取り各駆動手段との位置関係が
不安定になったり、不所望な干渉が生じることのない信
頼性の高いものとすることができる。また、供給リール
および取出しリールはその着脱操作の際に、供給位置お
よび巻取り位置から後方に退避した着脱位置に移動させ
て供給、巻取り各駆動手段から切り離すとともに安定さ
せられるので、新規な供給リールおよび取出しリールと
の交換や、この交換のためのテープ部品や空テープの切
断や繋ぎの作業を他の邪魔なく容易かつ迅速に行える。
【0016】請求項3の発明は、請求項1、2の発明の
いずれか1つにおいて、さらに、供給リールの駆動は供
給リールと間欠送り手段との間のテープ部品のテンショ
ンに応じて行い、取出しリールの駆動は間欠送り手段と
取出しリールとの間の空テープのテンションに応じて行
う。
いずれか1つにおいて、さらに、供給リールの駆動は供
給リールと間欠送り手段との間のテープ部品のテンショ
ンに応じて行い、取出しリールの駆動は間欠送り手段と
取出しリールとの間の空テープのテンションに応じて行
う。
【0017】このような構成では、請求項1、2の発明
のいずれか1つに加え、さらに、供給リールは、間欠送
り手段との間のテープ部品のテンションに応じて回転駆
動されることにより、間欠送り手段によるテープ部品の
間欠送りに影響がなく、かつテープ部品の過剰な弛みに
よるトラブルが生じない過不足のない状態でテープ部品
を間欠送り手段に供給することができるし、取出しリー
ルは、間欠送り手段との間の空テープのテンションに応
じて回転駆動されることにより、間欠送り手段によるテ
ープ部品の間欠送りに影響がなく、かつ空テープの過剰
な弛みによるトラブルが生じない過不足のない状態で部
品供給後の空テープを巻き取ることができ、部品供給の
信頼性がさらに向上する。
のいずれか1つに加え、さらに、供給リールは、間欠送
り手段との間のテープ部品のテンションに応じて回転駆
動されることにより、間欠送り手段によるテープ部品の
間欠送りに影響がなく、かつテープ部品の過剰な弛みに
よるトラブルが生じない過不足のない状態でテープ部品
を間欠送り手段に供給することができるし、取出しリー
ルは、間欠送り手段との間の空テープのテンションに応
じて回転駆動されることにより、間欠送り手段によるテ
ープ部品の間欠送りに影響がなく、かつ空テープの過剰
な弛みによるトラブルが生じない過不足のない状態で部
品供給後の空テープを巻き取ることができ、部品供給の
信頼性がさらに向上する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の代表的な1つの実
施の形態について図1を参照しながら説明する。
施の形態について図1を参照しながら説明する。
【0019】本実施の形態は、一例として図1に示すよ
うな、搬送手段1によって搬送され一旦停止されている
基板2に電子部品を装着し、あるいは実装して電子回路
基板を製造するための自動機4に電子部品を供給するテ
ープ部品供給装置5の場合を示している。しかし、本発
明は、部品を供給する対象を特に問わない。従って、取
り扱う部品は電子部品以外でもよく、またテープの長手
方向に種々の状態で保持された全てのテープ部品に適用
される。
うな、搬送手段1によって搬送され一旦停止されている
基板2に電子部品を装着し、あるいは実装して電子回路
基板を製造するための自動機4に電子部品を供給するテ
ープ部品供給装置5の場合を示している。しかし、本発
明は、部品を供給する対象を特に問わない。従って、取
り扱う部品は電子部品以外でもよく、またテープの長手
方向に種々の状態で保持された全てのテープ部品に適用
される。
【0020】本実施の形態の自動機4は、部品取出し位
置Aに供給される電子部品を移載機構6によりピックア
ップして、それを基板2の上に設定された各供給位置B
に移載し、装着ないしは実装する。テープ部品供給装置
5は、テープの長手方向に一定ピッチで部品を保持した
テープ部品7を取扱い、これに保持している電子部品を
前記部品取出し位置Aに順次に供給する。
置Aに供給される電子部品を移載機構6によりピックア
ップして、それを基板2の上に設定された各供給位置B
に移載し、装着ないしは実装する。テープ部品供給装置
5は、テープの長手方向に一定ピッチで部品を保持した
テープ部品7を取扱い、これに保持している電子部品を
前記部品取出し位置Aに順次に供給する。
【0021】テープ部品供給装置5は、従来から知られ
ているように、供給リール11に巻き取られたテープ部
品7を間欠送り手段12により一定ピッチずつ間欠に送
って収納している電子部品を1つ1つ部品取出し位置A
へ順次に供給し、電子部品を取り出された後の空テープ
7aを取出しリール13により巻き取る。
ているように、供給リール11に巻き取られたテープ部
品7を間欠送り手段12により一定ピッチずつ間欠に送
って収納している電子部品を1つ1つ部品取出し位置A
へ順次に供給し、電子部品を取り出された後の空テープ
7aを取出しリール13により巻き取る。
【0022】本実施の形態では特に、間欠送り手段12
は、電子部品を自動機4の部品供給位置Aに供給するた
めに、自動機4の上の所定位置に図1に示すように固定
されている。供給リール11および取出しリール13は
それぞれ自動機4の横に設置されたリールスタンド14
に軸25、26によって回転できかつ軸25、26の軸
線方向に着脱できるように支持され、前記テープ部品7
の供給および空テープ7aの巻取りを行い、また、テー
プ部品7の補給と、満杯になった空テープ7aの取出し
とを行う。軸25、26への供給リール11および取出
しリール13への着脱構造は公知のものであるので詳細
な図示および説明は省略する。
は、電子部品を自動機4の部品供給位置Aに供給するた
めに、自動機4の上の所定位置に図1に示すように固定
されている。供給リール11および取出しリール13は
それぞれ自動機4の横に設置されたリールスタンド14
に軸25、26によって回転できかつ軸25、26の軸
線方向に着脱できるように支持され、前記テープ部品7
の供給および空テープ7aの巻取りを行い、また、テー
プ部品7の補給と、満杯になった空テープ7aの取出し
とを行う。軸25、26への供給リール11および取出
しリール13への着脱構造は公知のものであるので詳細
な図示および説明は省略する。
【0023】これらのために、供給リール11は、間欠
送り手段12にテープ部品7を供給する図1の実線で示
す供給位置Cに単独で着脱できるように支持するととも
に、取出しリール13を、間欠送り手段12からの空テ
ープ7を巻き取る図1の実線で示す巻取り位置Dに単独
で着脱できるように支持する。供給位置Cには供給リー
ル11の着脱のための移動に伴ってこの供給リール11
と離接し支持状態の供給リール11を図示しない制御回
路による制御で適時に回転駆動してテープ部品7を間欠
送り手段12へ供給する供給駆動手段15を設け、巻取
り位置Dには取出しリール13の着脱のための移動に伴
ってこの取出しリール13と離接し支持状態の取出しリ
ール13を図示しない制御回路による制御で適時に回転
駆動して空テープ7aを巻き取る巻取り駆動手段16を
設けてある。
送り手段12にテープ部品7を供給する図1の実線で示
す供給位置Cに単独で着脱できるように支持するととも
に、取出しリール13を、間欠送り手段12からの空テ
ープ7を巻き取る図1の実線で示す巻取り位置Dに単独
で着脱できるように支持する。供給位置Cには供給リー
ル11の着脱のための移動に伴ってこの供給リール11
と離接し支持状態の供給リール11を図示しない制御回
路による制御で適時に回転駆動してテープ部品7を間欠
送り手段12へ供給する供給駆動手段15を設け、巻取
り位置Dには取出しリール13の着脱のための移動に伴
ってこの取出しリール13と離接し支持状態の取出しリ
ール13を図示しない制御回路による制御で適時に回転
駆動して空テープ7aを巻き取る巻取り駆動手段16を
設けてある。
【0024】以上のように、間欠送り手段12が電子部
品を供給するための図1に示すような所定位置に固定さ
れるので、位置決め精度を得やすく電子部品の供給位置
に関する設備の信頼性が向上する。
品を供給するための図1に示すような所定位置に固定さ
れるので、位置決め精度を得やすく電子部品の供給位置
に関する設備の信頼性が向上する。
【0025】また、供給リール11および取出しリール
13は供給位置Cおよび巻取り位置Dに軸25、26に
て支持された状態で、それぞれの位置にある供給駆動手
段15および巻取り駆動手段16によって適時に回転駆
動されることができ、このような駆動によって、固定さ
れる間欠送り手段12に対し、供給リール11および取
出しリール13がそれぞれ単独で着脱できる構成であり
ながら、前記間欠送り手段12にテープ部品7を供給
し、間欠送り手段12による間欠送りにて部品を供給し
空になった空テープ7aを巻き取るので、間欠送り手段
による部品供給が従来同様に行える。
13は供給位置Cおよび巻取り位置Dに軸25、26に
て支持された状態で、それぞれの位置にある供給駆動手
段15および巻取り駆動手段16によって適時に回転駆
動されることができ、このような駆動によって、固定さ
れる間欠送り手段12に対し、供給リール11および取
出しリール13がそれぞれ単独で着脱できる構成であり
ながら、前記間欠送り手段12にテープ部品7を供給
し、間欠送り手段12による間欠送りにて部品を供給し
空になった空テープ7aを巻き取るので、間欠送り手段
による部品供給が従来同様に行える。
【0026】さらに、供給リール11および取出しリー
ル13は、対応する供給、巻取り各駆動手段15、16
との離接を伴って、また固定された間欠送り手段12と
は無関係に、互いに独立して着脱できることによって、
供給リール11でのテープ部品7の残量が少なくなる都
度それを取り外して、未使用のテープ部品7を巻き取っ
ている新規な供給リール11と交換し、未使用のテープ
部品7の先端を先のテープ部品7の後端に繋ぐことによ
って、電子部品の供給を停止せずにテープ部品7を補給
できる。この際、取り外す供給リール11でのテープ部
品7の残量があってもそれが少なければ、これを間欠送
り手段12の側と切断して供給リール11を取り外して
も、特に問題とならないので、適当なタイミングにて行
えば作業性が向上する。特に、供給リール11および取
出しリール13は軸25、26に直角な方向で着脱され
ると、着脱に伴う供給、巻取り各駆動手段との離接が瞬
時に達成され、作業しやすく危険もないし、テープ部品
供給装置5が供給する部品の種類に対応して複数隣接配
置されるような場合でも、相互に邪魔になることはな
い。
ル13は、対応する供給、巻取り各駆動手段15、16
との離接を伴って、また固定された間欠送り手段12と
は無関係に、互いに独立して着脱できることによって、
供給リール11でのテープ部品7の残量が少なくなる都
度それを取り外して、未使用のテープ部品7を巻き取っ
ている新規な供給リール11と交換し、未使用のテープ
部品7の先端を先のテープ部品7の後端に繋ぐことによ
って、電子部品の供給を停止せずにテープ部品7を補給
できる。この際、取り外す供給リール11でのテープ部
品7の残量があってもそれが少なければ、これを間欠送
り手段12の側と切断して供給リール11を取り外して
も、特に問題とならないので、適当なタイミングにて行
えば作業性が向上する。特に、供給リール11および取
出しリール13は軸25、26に直角な方向で着脱され
ると、着脱に伴う供給、巻取り各駆動手段との離接が瞬
時に達成され、作業しやすく危険もないし、テープ部品
供給装置5が供給する部品の種類に対応して複数隣接配
置されるような場合でも、相互に邪魔になることはな
い。
【0027】また、取出しリール13に巻き取っている
空テープ7aが満杯になる都度それを取り外して、間欠
送り手段12からの空テープ7aとの間を切断するとと
もに、空の新規な取出しリール13と交換してこれに間
欠送り手段から12の空テープ7aの前記切断端を接続
することによって、電子部品の供給を停止せずに部品供
給後の空テープ7aを取出しリール13への巻取り量分
ずつ取り出せる。
空テープ7aが満杯になる都度それを取り外して、間欠
送り手段12からの空テープ7aとの間を切断するとと
もに、空の新規な取出しリール13と交換してこれに間
欠送り手段から12の空テープ7aの前記切断端を接続
することによって、電子部品の供給を停止せずに部品供
給後の空テープ7aを取出しリール13への巻取り量分
ずつ取り出せる。
【0028】従って、これらテープ部品7の補給と空テ
ープ7aの取出しとが、間欠送り手段12、供給リール
11および取出しリール13の1組に、交換用の供給リ
ール11および取出しリール13を1つずつ加えるだけ
の簡単な組み合わせで達成することができ、設備のコス
トおよび占有面積が低減する。
ープ7aの取出しとが、間欠送り手段12、供給リール
11および取出しリール13の1組に、交換用の供給リ
ール11および取出しリール13を1つずつ加えるだけ
の簡単な組み合わせで達成することができ、設備のコス
トおよび占有面積が低減する。
【0029】これらのためには、間欠送り手段12、供
給リール11および取出しリール13を着脱できるよう
に支持する具体的構造、および供給、巻取り各駆動手段
12の供給リール11、取出しリール13を離接できる
ように駆動する具体的構造は種々に設計してよい。
給リール11および取出しリール13を着脱できるよう
に支持する具体的構造、および供給、巻取り各駆動手段
12の供給リール11、取出しリール13を離接できる
ように駆動する具体的構造は種々に設計してよい。
【0030】しかし、本実施の形態では、供給リール1
1を支持する軸25は、供給リール11を供給位置Cと
この供給位置Cから後方へ退避して供給リール11を取
り外す図1に仮想線で示す着脱位置C1との間で移動で
きるように揺動する支持部材21で支持し、取出しリー
ル13を支持する軸26は、取出しリール13を巻取り
位置Dとこの巻取り位置Dから後方へ退避して取出しリ
ール13を取り外す図1に仮想線で示す着脱位置D1と
の間で移動できるように揺動する支持部材22で支持し
てある。
1を支持する軸25は、供給リール11を供給位置Cと
この供給位置Cから後方へ退避して供給リール11を取
り外す図1に仮想線で示す着脱位置C1との間で移動で
きるように揺動する支持部材21で支持し、取出しリー
ル13を支持する軸26は、取出しリール13を巻取り
位置Dとこの巻取り位置Dから後方へ退避して取出しリ
ール13を取り外す図1に仮想線で示す着脱位置D1と
の間で移動できるように揺動する支持部材22で支持し
てある。
【0031】支持部材21、22はそれぞれ下端部を軸
23、24によってリールスタンド14に枢支されて揺
動し、供給リール11、取出しリール13を回転および
軸線方向の着脱ができるように支持している。これによ
り、支持部材21、22のそれぞれは作業者によって軸
23、24を中心に揺動されることによって、供給リー
ル11および取出しリール13をそれらの供給位置Cお
よび巻取り位置Dと着脱K置C1、D1との間で一定の
円弧状の移動軌跡を持って移動させるし、着脱位置C
1、D1の側へ少しでも揺動したとき、供給リール11
および取出しリール13を対応する供給、巻取り各駆動
手段15、16から切り離して駆動を絶つことができ
る。
23、24によってリールスタンド14に枢支されて揺
動し、供給リール11、取出しリール13を回転および
軸線方向の着脱ができるように支持している。これによ
り、支持部材21、22のそれぞれは作業者によって軸
23、24を中心に揺動されることによって、供給リー
ル11および取出しリール13をそれらの供給位置Cお
よび巻取り位置Dと着脱K置C1、D1との間で一定の
円弧状の移動軌跡を持って移動させるし、着脱位置C
1、D1の側へ少しでも揺動したとき、供給リール11
および取出しリール13を対応する供給、巻取り各駆動
手段15、16から切り離して駆動を絶つことができ
る。
【0032】供給駆動手段15および巻取り駆動手段1
6のそれぞれは、共に供給リール11および取出しリー
ル13と接触することによりそれらを適時に回転駆動で
きる駆動ローラ15a、16aを利用したものであっ
て、供給リール11および取出しリール13の供給位置
Cおよび巻取り位置Dと着脱位置C1、D1との間の移
動に伴ってそれらと離接でき、供給リール11および取
出しリール13の上記移動を妨げないし、供給リール1
1および取出しリール13が供給位置Cおよび巻取り位
置Dに移動されてくると、それらを駆動ローラ15aお
よび16aが受止めて図1の実線の位置に安定させると
ともに、供給リール11および取出しリール13と接触
しこれらを駆動できる図1の実線で示す状態に安定す
る。また、供給リール11および取出しリール13が着
脱位置C1、D1の側に移動されると、支持部材21、
22はリールスタンド14上のストッパ27、28に当
接することによって、供給リール11および取出しリー
ル13が着脱位置C1、D1に安定するようにする。
6のそれぞれは、共に供給リール11および取出しリー
ル13と接触することによりそれらを適時に回転駆動で
きる駆動ローラ15a、16aを利用したものであっ
て、供給リール11および取出しリール13の供給位置
Cおよび巻取り位置Dと着脱位置C1、D1との間の移
動に伴ってそれらと離接でき、供給リール11および取
出しリール13の上記移動を妨げないし、供給リール1
1および取出しリール13が供給位置Cおよび巻取り位
置Dに移動されてくると、それらを駆動ローラ15aお
よび16aが受止めて図1の実線の位置に安定させると
ともに、供給リール11および取出しリール13と接触
しこれらを駆動できる図1の実線で示す状態に安定す
る。また、供給リール11および取出しリール13が着
脱位置C1、D1の側に移動されると、支持部材21、
22はリールスタンド14上のストッパ27、28に当
接することによって、供給リール11および取出しリー
ル13が着脱位置C1、D1に安定するようにする。
【0033】もっとも、支持部材21、22とリールス
タンド14との間にばねを働かせ、支持部材21、22
が軸23、24を通る鉛直線Zの左右どちらの側に傾斜
するかによって、傾斜した側に付勢力が働き、供給リー
ル11および取出しリール13を供給位置Cおよび巻取
り位置Dの側か、着脱位置C1、D1の側かに安定させ
るようにすると、安定度はさらに向上する。
タンド14との間にばねを働かせ、支持部材21、22
が軸23、24を通る鉛直線Zの左右どちらの側に傾斜
するかによって、傾斜した側に付勢力が働き、供給リー
ル11および取出しリール13を供給位置Cおよび巻取
り位置Dの側か、着脱位置C1、D1の側かに安定させ
るようにすると、安定度はさらに向上する。
【0034】駆動ローラ15a、16aは個別のモータ
に直結されたもの、あるいは1つの駆動系から個別のク
ラッチ機構を介して個別に駆動されるようにしたものな
ど、種々の駆動形態が採れる。また、供給、巻取り各駆
動手段15、16の供給リール11および取出しリール
13と離接できる駆動構造も、駆動ローラ15a、16
aに代わる駆動ギヤと供給リール11および取出しリー
ル13側の各従動ギヤとで構成することができる。
に直結されたもの、あるいは1つの駆動系から個別のク
ラッチ機構を介して個別に駆動されるようにしたものな
ど、種々の駆動形態が採れる。また、供給、巻取り各駆
動手段15、16の供給リール11および取出しリール
13と離接できる駆動構造も、駆動ローラ15a、16
aに代わる駆動ギヤと供給リール11および取出しリー
ル13側の各従動ギヤとで構成することができる。
【0035】供給位置Cには、間欠送り手段12と供給
リール11との間のテープ部品7のテンション状態を検
出するテンションセンサ31が設けられ、巻取り位置D
には、間欠送り手段12と取出しリール13との間の空
テープ7aのテンション状態を検出するテンションセン
サ32が設けられ、供給リール11の駆動は供給リール
11と間欠送り手段12との間のテープ部品7のテンシ
ョンに応じて行い、取出しリール13の駆動は間欠送り
手段12と取出しリール13との間の空テープ7aのテ
ンションに応じて行うようにしてある。
リール11との間のテープ部品7のテンション状態を検
出するテンションセンサ31が設けられ、巻取り位置D
には、間欠送り手段12と取出しリール13との間の空
テープ7aのテンション状態を検出するテンションセン
サ32が設けられ、供給リール11の駆動は供給リール
11と間欠送り手段12との間のテープ部品7のテンシ
ョンに応じて行い、取出しリール13の駆動は間欠送り
手段12と取出しリール13との間の空テープ7aのテ
ンションに応じて行うようにしてある。
【0036】以上のように、供給リール11および取出
しリール13のそれぞれが、支持部材21、22に支持
された状態で、それらの供給位置Cおよび巻取り位置D
と、これらから後方へ退避した着脱位置C1、D1との
間で移動されることにより、供給リール11および取出
しリール13の着脱のために、供給位置Cおよび巻取り
位置Dにあるそれぞれに対応した供給、巻取り各駆動手
段15、16と離接し、また間欠送り手段12と離接す
る移動軌跡が一定するので、供給リール11および取出
しリール12を着脱のために間欠送り手段12および供
給、巻取り各駆動手段15、16との位置関係が不安定
になったり、不所望な干渉が生じるようなことを防止で
き信頼性の高いものとなる。
しリール13のそれぞれが、支持部材21、22に支持
された状態で、それらの供給位置Cおよび巻取り位置D
と、これらから後方へ退避した着脱位置C1、D1との
間で移動されることにより、供給リール11および取出
しリール13の着脱のために、供給位置Cおよび巻取り
位置Dにあるそれぞれに対応した供給、巻取り各駆動手
段15、16と離接し、また間欠送り手段12と離接す
る移動軌跡が一定するので、供給リール11および取出
しリール12を着脱のために間欠送り手段12および供
給、巻取り各駆動手段15、16との位置関係が不安定
になったり、不所望な干渉が生じるようなことを防止で
き信頼性の高いものとなる。
【0037】また、供給リール11および取出しリール
13はその着脱操作の際に、供給位置Cおよび巻取り位
置Dから後方に退避した着脱位置C1、D1に移動させ
て供給、巻取り各駆動手段から切り離した状態で安定さ
せられるので、新規な供給リール11および取出しリー
ル11との交換や、この交換のためのテープ部品7や空
テープ7aの切断や繋ぎの作業を他の邪魔なく容易かつ
迅速に行える。
13はその着脱操作の際に、供給位置Cおよび巻取り位
置Dから後方に退避した着脱位置C1、D1に移動させ
て供給、巻取り各駆動手段から切り離した状態で安定さ
せられるので、新規な供給リール11および取出しリー
ル11との交換や、この交換のためのテープ部品7や空
テープ7aの切断や繋ぎの作業を他の邪魔なく容易かつ
迅速に行える。
【0038】しかし、このような供給リール11および
取出しリール13の具体的な支持構造も種々に設定して
よく、例えば支持部材21、22はスライドして供給リ
ール11および取出しリール13を供給位置Cおよび巻
取り位置Dと着脱位置C1、D1との間で移動できるよ
うに支持するものでもよい。
取出しリール13の具体的な支持構造も種々に設定して
よく、例えば支持部材21、22はスライドして供給リ
ール11および取出しリール13を供給位置Cおよび巻
取り位置Dと着脱位置C1、D1との間で移動できるよ
うに支持するものでもよい。
【0039】さらに、供給リール11は、テンションセ
ンサ31により検出される間欠送り手段12との間のテ
ープ部品7のテンションに応じて回転駆動されることに
より、間欠送り手段12によるテープ部品7の間欠送り
に影響がなく、かつテープ部品7の過剰な弛みによるト
ラブルが生じない過不足のない状態でテープ部品7を間
欠送り手段12に供給することができるし、取出しリー
ル13は、テンションセンサ32によって検出される間
欠送り手段12との間の空テープ7aのテンションに応
じて回転駆動されることにより、間欠送り手段12によ
るテープ部品7の間欠送りに影響がなく、かつ空テープ
7aの過剰な弛みによるトラブルが生じない過不足のな
い状態で部品供給後の空テープ7aを巻き取ることがで
き、部品供給の信頼性がさらに向上する。
ンサ31により検出される間欠送り手段12との間のテ
ープ部品7のテンションに応じて回転駆動されることに
より、間欠送り手段12によるテープ部品7の間欠送り
に影響がなく、かつテープ部品7の過剰な弛みによるト
ラブルが生じない過不足のない状態でテープ部品7を間
欠送り手段12に供給することができるし、取出しリー
ル13は、テンションセンサ32によって検出される間
欠送り手段12との間の空テープ7aのテンションに応
じて回転駆動されることにより、間欠送り手段12によ
るテープ部品7の間欠送りに影響がなく、かつ空テープ
7aの過剰な弛みによるトラブルが生じない過不足のな
い状態で部品供給後の空テープ7aを巻き取ることがで
き、部品供給の信頼性がさらに向上する。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、間欠送り手段
は固定されて位置決め精度を得やすいので部品の供給位
置に関する設備の信頼性が向上する。また、間欠送り手
段と個別に駆動される供給リールおよび取出しリールと
によって、テープ部品を用いた部品供給を従来同様に行
いながら、供給リールおよび取出しリールが互いに独立
して単独で着脱できることにより、間欠送り手段による
部品の供給を停止せずに、テープ部品の補給と満杯にな
った空テープの取出しとを、間欠送り手段、供給リール
および取出しリールの1組に、交換用の供給リールおよ
び取出しリールを1つずつ加えるだけの簡単な組み合わ
せで達成でき、設備のコストおよび占有面積が低減す
る。
は固定されて位置決め精度を得やすいので部品の供給位
置に関する設備の信頼性が向上する。また、間欠送り手
段と個別に駆動される供給リールおよび取出しリールと
によって、テープ部品を用いた部品供給を従来同様に行
いながら、供給リールおよび取出しリールが互いに独立
して単独で着脱できることにより、間欠送り手段による
部品の供給を停止せずに、テープ部品の補給と満杯にな
った空テープの取出しとを、間欠送り手段、供給リール
および取出しリールの1組に、交換用の供給リールおよ
び取出しリールを1つずつ加えるだけの簡単な組み合わ
せで達成でき、設備のコストおよび占有面積が低減す
る。
【0041】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
に加え、さらに、供給リールおよび取出しリールが着脱
のために供給位置および巻取り位置とこれらから後方へ
退避した着脱位置との間で移動される際、支持部材の支
持により移動軌跡が一定して間欠送り手段および供給、
巻取り各駆動手段との位置関係が不安定になったり、不
所望な干渉が生じることのない信頼性の高いものとする
ことができる。また、供給リールおよび取出しリールは
前記支持により着脱位置に供給、巻取り各駆動手段から
切り離した状態で安定させられて、新規な供給リールお
よび取出しリールとの交換や、この交換のためのテープ
部品や空テープの切断や繋ぎの作業を他の邪魔なく容易
かつ迅速に行える。
に加え、さらに、供給リールおよび取出しリールが着脱
のために供給位置および巻取り位置とこれらから後方へ
退避した着脱位置との間で移動される際、支持部材の支
持により移動軌跡が一定して間欠送り手段および供給、
巻取り各駆動手段との位置関係が不安定になったり、不
所望な干渉が生じることのない信頼性の高いものとする
ことができる。また、供給リールおよび取出しリールは
前記支持により着脱位置に供給、巻取り各駆動手段から
切り離した状態で安定させられて、新規な供給リールお
よび取出しリールとの交換や、この交換のためのテープ
部品や空テープの切断や繋ぎの作業を他の邪魔なく容易
かつ迅速に行える。
【0042】請求項3の発明によれば、請求項1、2の
発明のいずれか1つに加え、さらに、供給リールのテー
プ部品のテンションに応じた回転駆動により、テープ部
品の過剰な弛みによるトラブルが生じない過不足のない
状態でテープ部品を間欠送り手段に供給することができ
るし、取出しリールの空テープのテンションに応じた回
転駆動により、空テープの過剰な弛みによるトラブルが
生じない過不足のない状態で部品供給後の空テープを巻
き取ることができ、部品供給の信頼性がさらに向上す
る。
発明のいずれか1つに加え、さらに、供給リールのテー
プ部品のテンションに応じた回転駆動により、テープ部
品の過剰な弛みによるトラブルが生じない過不足のない
状態でテープ部品を間欠送り手段に供給することができ
るし、取出しリールの空テープのテンションに応じた回
転駆動により、空テープの過剰な弛みによるトラブルが
生じない過不足のない状態で部品供給後の空テープを巻
き取ることができ、部品供給の信頼性がさらに向上す
る。
【図1】本発明の代表的な1つの実施の形態としてのテ
ープ部品供給装置を装備した自動機を示す側面図。
ープ部品供給装置を装備した自動機を示す側面図。
【図2】従来のテープ部品供給装置を装備した自動機を
示し(a)はその側面図、(b)はその平面図。
示し(a)はその側面図、(b)はその平面図。
A 部品取出し位置 C 供給位置 D 巻取り位置 C1、D1 着脱位置 7 テープ部品 7a 空テープ 11 供給リール 12 間欠送り手段 13 取出しリール 14 リールスタンド 15 供給駆動手段 16 巻取り駆動手段 21、22 支持部材 23〜26 軸 27、28 ストッパ 31、32 テンションセンサ
フロントページの続き (72)発明者 浜根 徳人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 供給リールに巻き取られたテープ部品を
間欠送り手段により一定ピッチずつ間欠に送って部品を
1つ1つ部品取出し位置に供給し、部品を取り出された
後の空のテープを取出しリールにより巻き取るようにし
たテープ部品供給装置において、 間欠送り手段を部品を供給するための所定位置に固定し
て設ける一方、供給リールを、間欠送り手段にテープ部
品を供給する供給位置に単独で着脱できるように支持す
るとともに、取出しリールを、間欠送り手段からの空テ
ープを巻き取る巻取り位置に単独で着脱できるように支
持し、供給位置には供給リールの着脱のための移動に伴
ってこの供給リールと離接し支持状態の供給リールを適
時に回転駆動してテープ部品を間欠送り手段へ供給する
供給駆動手段を設け、巻取り位置には取出しリールの着
脱のための移動に伴ってこの取出しリールと離接し支持
状態の取出しリールを適時に回転駆動して空テープを巻
き取る巻取り駆動手段を設けたことを特徴とするテープ
部品供給装置。 - 【請求項2】 供給リールは、これを供給位置とこの供
給位置から後方へ退避して供給リールを着脱する着脱位
置との間で移動させる支持部材に支持し、取出しリール
は、これを巻取り位置とこの巻取り位置から後方へ退避
して取出しリールを着脱する着脱位置との間で移動させ
る支持部材に支持した請求項1に記載のテープ部品供給
装置。 - 【請求項3】 供給リールの駆動は供給リールと間欠送
り手段との間のテープ部品のテンションに応じて行い、
取出しリールの駆動は間欠送り手段と取出しリールとの
間の空テープのテンションに応じて行う請求項1、2の
いずれか一項に記載のテープ部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236198A JPH1084198A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | テープ部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236198A JPH1084198A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | テープ部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084198A true JPH1084198A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=16997240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8236198A Pending JPH1084198A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | テープ部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084198A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006108420A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給装置 |
| EP1324648A4 (en) * | 2000-09-18 | 2006-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Electronic part feeder |
| WO2015088449A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-18 | Semiconductor Technologies & Instruments Pte Ltd | Tape reel turret apparatus for a tape and reel machine |
| WO2016022074A1 (en) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | Semiconductor Technologies & Instruments Pte Ltd | Multiple tape reel handling apparatus |
| WO2019229958A1 (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-05 | 株式会社Fuji | フィーダおよび部品実装機 |
| US11129317B2 (en) | 2018-08-24 | 2021-09-21 | Fanuc Corporation | Reel holder, tape supply device, robot hand, robot, and part mounting system |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP8236198A patent/JPH1084198A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1324648A4 (en) * | 2000-09-18 | 2006-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Electronic part feeder |
| JP2006108420A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給装置 |
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