JPH1084219A - 直交2直線偏波アンテナ - Google Patents

直交2直線偏波アンテナ

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JPH1084219A
JPH1084219A JP23670596A JP23670596A JPH1084219A JP H1084219 A JPH1084219 A JP H1084219A JP 23670596 A JP23670596 A JP 23670596A JP 23670596 A JP23670596 A JP 23670596A JP H1084219 A JPH1084219 A JP H1084219A
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JP
Japan
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antenna
polarization
orthogonal
circularly polarized
polarization converter
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Application number
JP23670596A
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English (en)
Inventor
Yasuo Saura
康夫 佐浦
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】偏波面の傾きを任意に設定可能な直交2直線偏
波アンテナを提供する。 【解決手段】 2つの円偏波アンテナ1、2により互い
に逆回転の円偏波放射し、それぞれ放射される円偏波を
偏波変換器3によりそれぞれ直線偏波に変換し、それぞ
れ変換された2つの直線偏波の電波を放射し、偏波変換
器3の格子軸Uの方向を選定することにより、偏波面の
傾きを選定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直交2直線偏波ア
ンテナに係り、特に、方向探知に好適な直交2直線偏波
アンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】互いに直交する2つの直線偏波を放射す
るためのアンテナとして、2つの直線偏波アンテナが、
それぞれのアンテナから放射される電界面が互いに直交
する相対位置関係に配置されたアンテナが用いられてい
る。このようなアンテナには、例えば、クロスダイポー
ルアンテナ、円形導波管アンテナ、同軸導波管アンテナ
などがある。クロスダイポールアンテナは、簡単な構造
で構成可能である。円形導波管アンテナおよび同軸導波
管アンテナは、高耐電力であり、かつ、広帯域特性を有
する。このような理由により、クロスダイポールアンテ
ナ、円形導波管アンテナ、同軸導波管アンテナは、直交
2直線偏波アンテナとして広く実用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クロスダイポ
ールアンテナでは、アンテナから放射される電波の偏波
面がアンテナ固有に決まってしまう。よって、クロスダ
イポールアンテナは、アンテナを固定すると偏波面も固
定される。一方、導波管型の直線偏波アンテナでは、導
波管を励振するための給電方向を変えて、偏波面を変化
させることが可能である。しかし、給電方向を無段階に
変えることは困難であり、偏波面の設定も段階的になっ
てしまう。
【0004】従って、従来のアンテナは、いずれのもの
であっても、それらから放射される電波の偏波面を調整
する際には、アンテナ全体を回転させることが要求され
る。アンテナ全体を回転させることは、アンテナを支持
するための機構、および、駆動するための機構への負担
増をもたらす。また、送受信部とアンテナとの相対位置
関係が変化するために、回転変位に対応可能な伝送路、
例えば、ロータリージョイントなどを用いることが要求
される。
【0005】本発明は、放射される電波の偏波面を任意
に設定することができる直交2直線偏波アンテナを提供
することを第1の目的とする。
【0006】ところで、近年、通信衛星を利用して情報
通信が行われるようになってきている。そして、固定局
同士の通信だけでなく、少なくとも一方が移動局である
場合にも通信衛星が利用されている。例えば、放送局で
は、移動局から送受信を行い、情報を早く・正確に収集
すること可能にしている。ただし、通信衛星を利用する
ためには、送受信のためのアンテナを衛星に向ける必要
がある。対象の方向を探知する方法としては、例えば、
モノパルス方式が用いられる。このように相互の位置関
係が変化する2者間の通信において、通信する相手方の
方向を、モノパルス方式で探知し、その方向にアンテナ
を向けることにより、安定して通信を行うことができ
る。このとき、互いに直交する2つの直線偏波を用いて
通信を行うことにより、受信される電波についてモノパ
ルス方式で方向探知しつつ、送信を行うことが可能にな
る。
【0007】本発明は、モノパルス方式の方向探知に好
適な直交2直線偏波アンテナを提供することを第2の目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明の第1の態様によれば、互いに直交す
る2つの直線偏波を放射するための直交2直線偏波アン
テナにおいて、2つの円偏波をそれぞれ放射するための
2つの放射器と、円偏波を直線偏波に変換するための偏
波変換器とを有し、上記2つの放射器は、互いに逆回転
の2つの円偏波をそれぞれ放射し、かつ、それぞれの放
射ビーム方向が共通となる相対位置関係に配設され、上
記偏波変換器は、上記2つの放射器の前方に設置され、
上記2つの放射器から放射される2つの円偏波をそれぞ
れ直線偏波に変換することを特徴とする直交2直線偏波
アンテナが提供される。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために、
本発明の第2の態様によれば、上記第1の態様により提
供されるアンテナにおいて、上記偏波変換器は、上記2
つの放射ビーム方向に直交する面内に設置され、かつ、
その格子軸の方向が変更可能であることを特徴とする直
交2直線偏波アンテナが提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1から図6を参照して、本発明
の第1の実施の形態について説明する。図1において、
本実施の形態は、円偏波をそれぞれ放射するための第1
の放射器1および第2の放射器2と、円偏波を直線偏波
に変換するための偏波変換器30とを有する直交2直線
偏波アンテナ100の例である。この例では、第1の放
射器1は、右旋の円偏波を放射し、第2の放射器2は、
左旋の円偏波を放射する場合について説明する。第1の
放射器1と第2の放射器2とは、互いに逆回転の円偏波
を放射できればよく、第1の放射器1が左旋の円偏波を
放射し、第2の放射器2が右旋の円偏波を放射してもよ
いことは勿論である。
【0011】図1に示すように、上記第1の放射器1
と、第2の放射器2とは、電波の放射方向を、共通する
方向zに向けて配置され、上記偏波変換器30は、上記
2つの放射器1,2の前方に設置される。
【0012】上記第1の放射器1、および、第2の放射
器2は、円偏波を放射するためのアンテナ、例えば、ス
パイラルアンテナ、ヘリカルアンテナ、導波管アンテナ
などを用いることができる。また、少なくとも2つの直
線偏波アンテナを組み合わせ、これらをそれぞれ励振す
るための交流信号に、相互に位相差を与えることによ
り、円偏波を放射するアンテナとして用いることができ
る。
【0013】上記偏波変換器30は、円偏波を直線偏波
に変換できればよく、例えば、互いに直交する2つの直
線偏波成分を通過させたとき、2つの成分の間に90度
の位相差を与える位相板を用いることができる。偏波変
換器30は、より具体的には、例えば、ミアンダ線路型
偏波変換器、平行平板型偏波変換器などを用いることが
できる。なお、ミアンダ線路軸や平行平板軸を格子軸U
と呼ぶ。
【0014】偏波変換器30は、例えば、図2に示すよ
うな支持機構によって取り付けることができる。この支
持機構は、電波の透過を妨害しないように、枠形形状に
構成される。枠形形状としては、例えば、円環状の枠に
偏波変換器30を3点支持する構造で取り付けることが
できる。
【0015】図2において、偏波変換器30は、取り付
けるための縁部31を有する形状に形成され、支持機構
は、円環状の取り付け面41と、上記取り付け面41と
共に、上記縁部31を挟み込むための3つの挟着部材4
2と、挟着部材42をそれぞれ押圧し、挟み込まれた縁
部30を固定するための3つの雄ねじ部材43とを有し
て構成される。上記3つの挟着部材42のそれぞれに
は、雄ねじ部材43がそれぞれ挿通されるための貫通孔
がそれぞれ設けられる。また、上記取り付け面41は、
上記貫通孔に対応する位置に上記雄ねじ部材43と螺合
する雌ねじが形成されている。
【0016】そして、偏波変換器30の縁部31を、取
り付け面41と挟着部材42とで挟んだ状態で、雄ねじ
部材43を挟着部材42に挿通し、上記取り付け面41
に形成された雌ねじにねじ込むことにより、偏波変換器
30を支持することができる。
【0017】これにより、格子軸Uの方向を任意に設定
して取り付けることが可能となり、かつ、取り付けた後
であっても、雄ねじ部材43を一旦弛めることによっ
て、格子軸Uの方向を設定し直すことができる。
【0018】また、偏波変換器30を回動可能に支持す
る構造の支持機構を取り付けてもよい。偏波変換器30
を回動可能に支持するためには、例えば、偏波変換器3
0を取り付けるための縁部31を有する形状に偏波変換
器30を形成し、図3に示すように支持機構を構成する
ことができる。図3において、支持機構は、それぞれ回
動可能に構成される3つのローラ部材44を有して構成
される。3つのローラ部材44は、同一の平面内で、そ
れぞれ回動可能に構成される。より具体的には、回動軸
の方向を揃えて構成することができる。そして、それぞ
れの側面44aにより、偏波変換器30の縁部31の側
面を押圧して、偏波変換器30を支持する。3つのロー
ラ部材44がそれぞれ回動可能に構成されることによ
り、偏波変換器30を支持した状態で、偏波変換器30
を回動させることが可能になる。これによって、偏波変
換器30が取り付けられた状態で、その格子軸方向Uを
変更可能に取り付けることができる。なお、それぞれの
ローラ部材44をフランジを有する形状に形成してもよ
い。フランジを形成することにより、偏波変換器30が
脱落することを防ぐことができる。
【0019】また、図4に示すように、ローラ部材44
の少なくとも1つを回転駆動するための駆動機構50を
備えてもよい。駆動機構50を備えることにより、偏波
変換器30が取り付けられた状態で、その格子軸方向U
を変更するために、偏波変換器30を回動させることが
可能になる。このとき、上記駆動機構50に駆動されて
回動するローラ部材44の側面、および、偏波変換器3
0の側面を歯車状に形成することによって、より確実に
偏波変換器30を回動させることが可能になる。
【0020】なお、偏波変換器30の回動を固定するた
めの固定機構を設けてもよい。例えば、上記3つのロー
ラ部材44の少なくとも1つを固定するためのストッパ
機構、または、上記偏波変換器30を係止するためのク
ランパ機構をもうけてもよい。このような固定機構を設
けることにより、直交2直線偏波アンテナ100から放
射される電波の偏波面を、安定的に固定することができ
る。
【0021】図5を参照して、本実施の形態の直交2直
線偏波アンテナ100が電波を放射する作用について説
明する。
【0022】第1の放射器1から放射された右旋円偏波
+は、偏波変換器30により第1の直線偏波に変換さ
れる。この第1の直線偏波の偏波面PR1は、電波が伝
搬する方向に正対する方向から見て、偏波変換器30の
格子軸Uから右廻りに45度傾いた面となる。
【0023】また、第2の放射器2から放射された左旋
円偏波E-は、偏波変換器30により第2の直線偏波に
変換される。この第2の直線偏波の偏波面PR2は、電
波が伝搬する方向に正対する方向から見て、偏波変換器
30の格子軸Uから左廻りに45度傾いた面となる。
【0024】すなわち、第1の放射器1から放射され偏
波変換器30を通過した第1の直線偏波の偏波面RR1
と、第2の放射器2から放射され偏波変換器30を通過
した第2の直線偏波の偏波面PR2とは、互い直交す
る。
【0025】従って、上記第1の放射器1および第2の
放射器2から、逆回転円偏波E+、E-を放射し、それぞ
れ放射される円偏波を偏波変換器30を通過させること
により、それぞれの円偏波を互いに直交する2つの直線
偏波PR1、PR2にそれぞれ変換して、それぞれ放射
することができる。
【0026】また、偏波変換器30の取り付けに際し、
上記第1の直線偏波および第2の直線偏波が偏波すべき
偏波面に対応して、偏波変換器30の格子軸Uを選定す
ることにより、直交2直線アンテナ100から放射され
る2つの直線偏波の偏波面を設定することができる。ま
た、偏波変換器30の取り付け部を、偏波変換器30の
格子軸Uの方向が選択可能に構成することによって、偏
波変換器30のみを取り付け直すことにより、放射され
る2つの直線偏波の偏波面を変更可能に選択することが
できる。
【0027】さらに、偏波変換器30を、その格子軸U
の方向が回動可能に支持する支持機構を設けてもよい。
直交2直線偏波アンテナ100から放射される2つの直
線偏波の偏波面を変更することが、上記のような支持機
構を設け、偏波変換器30を回動させることにより可能
となる。
【0028】次に、図6を参照して、本実施の形態の直
交2直線アンテナ100に電波が到来する場合について
説明する。
【0029】偏波変換器30は、電波が伝搬する方向に
正対する方向から見て、その格子軸Uから右廻りに45
度傾いた直線偏波PI2を、左旋円偏波E-に変換す
る。また、上記格子軸Uから左廻りに45度傾いた直線
偏波PI1を、右旋円偏波E+に変換する。
【0030】従って、上記直交2直線偏波アンテナ10
0の偏波変換器30に直線偏波が到来したとき、その直
線偏波の偏波面が、上記偏波変換器30の格子軸Uに対
して、電波が伝搬する方向に正対する方向から見て、左
廻りに45度傾いている場合、到来した直線偏波は、右
旋円偏波E+に変換される。従って、上記右旋円偏波を
放射するための第1の放射器1によって受信される。ま
た、上記偏波変換器30に到来して直線偏波の偏波面
が、上記偏波変換器30の格子軸Uに対して、電波が伝
搬する方向に正対する方向から見て、右廻りに45度傾
いている場合、到来した直線偏波は、左旋円偏波E-
変換される。従って、上記左旋円偏波を放射するための
第2の放射器2によって受信される。
【0031】このようにして、互いに直交する2つの直
線偏波が到来するとき、偏波変換器30の格子軸Uが、
これら2つの直線偏波の偏波面に対して45度傾くよう
に、偏波変換器30を取り付けることにより、2つの直
線偏波を、第1の放射器1および第2の放射器2により
それぞれ受信することができる。また、偏波変換器30
の格子軸Uを90度回転させることにより、第1の放射
器1および第2の放射器2にそれぞれ受信される電波
を、互いに交替させることができる。
【0032】また、第1の放射器1および第2の放射器
2のうち、一方を送信用として用い、他方を受信用とし
て用いることにより、直交2直線偏波アンテナ100を
送受信アンテナとして用いることが可能になる。この場
合、送信される電波の偏波面と、受信される電波の偏波
面とが直交するため、2つの電波の相互の干渉を抑える
ことが可能である。このとき、偏波変換器30より放射
器側の領域においても、互いに逆向きに進行し、逆回転
円偏波であるから、相互の干渉が抑制されることは勿論
である。
【0033】また、偏波変換器30を回動可能に取り付
けることにより、直交2直線アンテナ100を設置して
から、アンテナ全体を回動させる代わりに、偏波変換器
30のみを回動させて送受信される電波の偏波面を設定
することができる。
【0034】そして、偏波変換器30を駆動するための
駆動機構を備えることにより、これら2つの直線偏波の
偏波面を変更可能に構成することができる。従って、直
交2直線アンテナ100が使用されている場合でも、そ
の偏波面を変更することができ、送受信の相手方ごとに
偏波面が異なることに対応することができる。特に、駆
動機構により偏波変換器30を回動し、偏波面を無段階
に駆動することにより、偏波面が逐次変化する相手方と
の送受信に際し、偏波面を連続的に変更することが可能
になり、相対角度関係が変化する相手方に対する送受信
に好適に構成することができる。特に、相互に直交2直
線偏波を用いて送受信が行われる場合、相手方から送出
される電波を受信し、その電波が最良に受信されるよう
に、偏波変換器30を回動することによって、相手方に
送信する電波の偏波面が、相手方の受信アンテナの偏波
面に合致するようにして送信することができる。
【0035】次に、図7を参照して、本発明の第2の実
施の形態について説明する。本実施の形態は、衛星通信
用2次元モノパルス方式送受信アンテナに適用される直
交2直線偏波アンテナ100の例である。
【0036】図7において、本実施の形態における直交
2直線偏波アンテナ100は、送信用の円偏波アンテナ
11と、受信用の円偏波アンテナ12と、上記円偏波ア
ンテナ11および円偏波アンテナ12の前方に置かれる
偏波変換器30と、上記偏波変換器30を回動可能に支
持するための歯車部材46を有する支持機構と、上記支
持機構に支持された状態で偏波変換器30を駆動するた
めの駆動機構50とを有して構成される。
【0037】送信用の円偏波アンテナ11は、同一の円
周に沿って配設された4つの矩形導波管11a、11
b、11cおよび11dにより構成される。これらは、
電波が放射される方向に正対する方向からみて左廻り
に、矩形導波管11a、矩形導波管11b、矩形導波管
11cおよび矩形導波管11dの順に配設される。これ
ら4つの矩形導波管11aから11dを、互いに位相差
を与えて励振することにより、円偏波アンテナ11全体
として円偏波が放射される。それぞれの矩形導波管11
a〜10dのそれぞれの開口面における励振位相は、矩
形導波管11aの開口面における位相を基準として、表
1に示される位相差を設けて設定される。
【0038】
【表1】
【0039】上記円形に配設された4つの矩形導波管1
1a〜dを、このような位相差で励振することによっ
て、左旋円偏波(複合の正の符号が採用される場合)、
または、右旋円偏波(複合の負の符号が採用される場
合)を放射することができる。
【0040】このように、相互に位相差を設けて、4つ
の矩形導波管11aから11dを励振することは、例え
ば、各矩形導波管の長さに相互に差を設けて伝搬位相推
移に相互に差を与えること、各矩形導波管毎に相異なる
位相推移を与える導波管型移相器を用いて、矩形導波管
相互に位相差を与えること、または、ハイブリッド回路
を用いて位相差を与えることなどによって実現すること
ができる。
【0041】
【表2】
【0042】上記円偏波を励振するための位相として、
より具体的には、例えば、ある時刻t0において、上記
4つの矩形導波管11aから11dのそれぞれの開口面
における位相が表2に示す位相となるように、それぞれ
の励振位相を設定することができる。ここで、4つの矩
形導波管11aから11dは、360度を1周期とする
余弦波で励振されるとする。このとき、矩形導波管11
bおよび矩形導波管11dの開口面の電界は、0とな
る。また、矩形導波管11aの電界は、最大値をとり、
矩形導波管11cの開口面の電界は、最小値をとる。よ
って、矩形導波管11cの開口面から、矩形導波管11
aに向かう電界ベクトルが構成される。この電界ベクト
ルは、図7におけるY軸に平行である。
【0043】
【表3】
【0044】一方、励振される電波の周期の1/4の時
間が経過した時刻(t1=t0+周期/4)においては、
各矩形導波管11a〜dを励振する励振位相は、それぞ
れ90度進み、これに伴い各矩形導波管11a〜dの開
口面位相もそれぞれ90度進む。従って、このときの各
矩形導波管11a〜dの開口面におけるそれぞれの電界
位相は、表3に示されるようになる。すなわち、矩形導
波管11aおよび矩形導波管11c開口面の電界は、0
となる。また、矩形導波管11dの電界は、最大値をと
り、矩形導波管11bの開口面の電界は、最小値をと
る。よって、矩形導波管11bの開口面から、矩形導波
管11dに向かう電界ベクトルが構成される。この電界
ベクトルは、図7におけるX軸に平行である。
【0045】従って、上記時刻t1において構成された
電界ベクトルは、上記時刻t1に構成された電界ベクト
ルに対して、電波が放射される方向に正対する方向から
みて右廻りに90度回転する。以後、同様にして、時間
が経過するにつれて、電界ベクトルは回転する。そし
て、1周期の間に電界ベクトルは1回転する。すなわ
ち、これら4つの矩形導波管11aから11dからなる
円偏波アンテナ11から、左旋円偏波が放射される。
【0046】なお、上述の説明では、送信用の円偏波ア
ンテナ11として、4つの矩形導波管11aから11d
のアレーアンテナについて説明したが、二つ以上のアレ
ーからなるアンテナを空間的な配置角に対応する位相差
を設けて、それぞれを励振することで、円偏波を放射で
きることは勿論である。また、送信電力が小さい場合、
すなわち、各アレーに高耐入力特性が要求されない場合
には、ダイポールアンテナのような線状アンテナを用い
てもよい。線状アンテナを用いることによって、送信用
の円偏波アンテナ11を簡易に構成することができる。
【0047】次に、受信用の円偏波アンテナ12につい
て説明する。上記受信用の円偏波アンテナ12は、上記
送信用の円偏波アンテナ11から放射される円偏波に対
し、進行方向が逆向きで、逆旋円偏波を受信するための
円偏波アンテナである。すなわち、上記送信用の円偏波
アンテナ11から放射される円偏波の回転方向に対して
逆の回転方向の円偏波が放射されるアンテナに対応す
る。円偏波アンテナ12としては、例えば、多線式スパ
イラルアンテナを用いることができる。
【0048】スパイラルアンテナは、円偏波アンテナの
中でも超広帯域アンテナであるという利点がある。ま
た、平面アンテナであるから、受信用の円偏波アンテナ
12を、送信用の円偏波アンテナ11の導波管開口面と
同一平面上に置くことができる。これによって、円偏波
アンテナ11と円偏波アンテナ12との間の相互結合を
小さくすることができる。また、スパイラルアンテナ
は、エッチング手法を用いて大量生産することが可能で
ある。
【0049】また、多線式スパイラルアンテナは、それ
ぞれのスパイラル線から出力をそれぞれ取り出すことが
可能である。このため、それぞれ出力された信号の和を
加算回路によって求めること、および、それぞれ出力さ
れた信号の相互の差分を差分回路によって求めることが
できる。従って、受信された電波のΣモードおよびΔモ
ードを容易に生成することができる。ΣモードおよびΔ
モードの電波の受信強度を比較することにより、電波の
到来方向を決定することができる。従って、直線偏波ア
ンテナ100の指向方向を制御するための姿勢制御機構
に、電波の到来方向と現在の指向方向との偏差を出力す
ることができる。すなわち、この偏差に基づいて姿勢制
御を行う姿勢制御機構を備える支持機構を用いて、直交
2直線偏波アンテナ100を支持することによって、送
受信の相手方の方向に直交2直線偏波アンテナ100を
指向させることが可能になる。これによって、相対移動
する相手方であっても安定して送受信を行うことができ
る。
【0050】なお、送信用の円偏波アンテナ11および
受信用の円偏波アンテナ12は、図8に示すように、中
空円板13に一体的に取り付けてもよい。これらのアン
テナを一体的に取り付けることにより、それぞれの各矩
形導波管11a〜11dおよび円偏波アンテナ12の開
口面を精度よく一致させることができる。
【0051】上記偏波変換器30は、円偏波アンテナ1
1、12のリターンロスが小さくなるような位置に設置
される。すなわち、偏波変換器30と、円偏波アンテナ
11および円偏波アンテナ12との間隔が、上記リター
ンロスを小さくする条件で選定される。
【0052】偏波変換器30は、例えば、水平偏波と垂
直偏波と用いて送受信を行う場合、その格子軸Uを、水
平から45度傾けた状態に取り付けられる。そして、送
受信に用いられる電波の、偏波面を交替させることは、
偏波変換器30を90度回転させた状態に取り付け直す
ことで可能である。偏波変換器30としては、例えば、
ミアンダ線路型偏波変換器、平行平板型偏波変換器等を
用いることができる。
【0053】また、本実施の形態では、偏波変換器30
は、図7に示すように、その縁部31の側面が歯車状に
形成される。これによって、後述する駆動装置50によ
って駆動される際に、より確実に回動することができ
る。
【0054】上記支持機構は、それぞれ回動可能に構成
される3つの歯車部材46を有して構成される。3つの
歯車部材46のそれぞれの側面46aにより、偏波変換
器30の縁部31の側面を押圧して、偏波変換器30が
支持される。3つの歯車部材46は、回動軸の方向を揃
えて配置される。
【0055】上記駆動機構50は、上記支持機構の歯車
部材46を駆動して回動させる。偏波変換器30が支持
機構に支持された状態でその格子軸Uの方向を変更する
ことが、駆動機構50で歯車部材46を回動させること
により可能になる。
【0056】次に、図9から図11を参照して、本発明
の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態
は、ホーンを備えた直交2直線偏波アンテナの例であ
る。
【0057】図9において、直交2直線偏波アンテナ1
00は、送信用の円偏波アンテナ11および受信用の円
偏波アンテナ12と、上記円偏波アンテナ11および1
2の前方に置かれる偏波変換器30と、ビーム収束用の
ホーン60とを有して構成される。
【0058】図9において、本実施の形態における直交
2直線偏波アンテナ100は、上記第3の実施の形態に
おける直交2直線偏波アンテナに対して、送信用の円偏
波アンテナの外側にホーン60を備える点で異なる。
【0059】ホーン60は、送信用の円偏波アンテナ1
1および受信用の円偏波アンテナ12の周囲から、これ
らのアンテナの前方に延び、アンテナ前方に向かって次
第に拡開する形状に形成される。
【0060】ホーン60は、導体板で形成される。より
具体的には、例えば、金属板等によりホーン60を構成
することができる。
【0061】図10および図11を参照して、本実施の
形態の直交2直線偏波アンテナ100の放射パターンに
ついて説明する。なお、偏波変換器30やその他の部品
31、46、50は備えていない。図10に、ホーン6
0を備える、本実施の形態における直交2直線偏波アン
テナ100の放射パターンの測定結果を示す。
【0062】また、比較対象として、図11に、ホーン
60を備えない点以外では、本実施の形態における直交
2直線偏波アンテナ100と同様に構成される直交2直
線偏波アンテナの放射パターンの測定結果を示す。
【0063】これらの測定結果を比較すると、ホーン6
0を備える本実施の形態における直交2直線偏波アンテ
ナ100のEφ成分(x軸に対する角φの方向について
の電界強度の分布)は、比較対象のアンテナに比べてビ
ームの幅が狭くなっている。また、本実施の形態におけ
る直交2直線アンテナ100のEθ成分(z軸に対する
角θの方向についての電界強度の分布)についても、0
度方向のビーム幅が狭くなっている。同時に、±25度
および±60度付近のビーム強度のレベルも小さくな
る。上述した測定例は、偏波変換器30を用いない測定
の結果ではあるが、偏波変換器30を備える場合であっ
ても、同様の放射パターンが得られることが期待され
る。
【0064】次に、図12を参照して、本発明の第4の
実施の形態について説明する。本実施の形態は、2重ホ
ーンを備える直交2直線偏波アンテナ100の例であ
る。
【0065】図12において、本実施の形態における直
交2直線偏波アンテナ100は、上記第3の実施の形態
における直交2直線偏波アンテナに対して、送信用の円
偏波アンテナの外側のホーン60に加えて、送信用の円
偏波アンテナ11と、受信用の円偏波アンテナ12との
間にホーン65を備える点で異なる。ホーン65は、導
体、例えば、金属板等で構成される。
【0066】本実施の形態の直交2直線偏波アンテナで
は、送信用の円偏波アンテナ11と、受信用の円偏波ア
ンテナ12との間に、導体の隔壁が構成されることにな
るので、円偏波アンテナ11と円偏波アンテナ12との
相互結合は小さくなることが期待される。
【0067】なお、図13に示すように、4つの矩形導
波管11a〜11dを配設し、各矩形導波管同士の間
に、4つの単線スパイラルアンテナ12a〜12dをそ
れぞれ配設してもよい。このとき、上記4つの矩形導波
管11a〜11dの組み合わせによって送信用円偏波ア
ンテナ11を構成し、上記4つの単線スパイラルアンテ
ナ12a〜12dの組み合わせによって受信用の円偏波
アンテナ12を構成することができる。各矩形導波管1
1a〜11d、および、各単線スパイラルアンテナ12
a〜12dを図13のような相対関係に配設することに
より、上記第2の実施の形態の配置に比較して、より小
型化することができる。
【0068】なお、この場合においても、上記第3の実
施の形態で説明したホーン60を備えてもよい。
【0069】また、図14(a)に示すように、送信用
の円偏波アンテナ11および受信用の円偏波アンテナ1
2を、内導体91と外導体92とで構成される同軸導波
管90によって構成してもよい。そして、図14(b)
に示すように、同軸導波管90の内導体91の内側にス
パイラルアンテナ12sを配置し、内導体91により構
成される導波路を円偏波発生条件で励振することができ
る。このように、内導体91をスパイラルアンテナ12
sにより励振し、円偏波アンテナ12を実現することが
できる。
【0070】スパイラルアンテナ12sを用いて励振す
ることにより、給電するためのコネクタの構造が簡易に
なるという利点がある。特に、受信用の円偏波アンテナ
12に対応して、多線式スパイラルアンテナを用いるこ
とによって、ΣモードおよびΔモードに対応する出力を
取り出すことが容易になる。従って、モノパルス方式で
方向探知することに好適である。
【0071】なお、内導体91と外導体92との間の円
環状の導波路は、複数の励振用コネクタによって励振す
ることにより、円偏波を励振して、送信用の円偏波アン
テナ11を構成することが可能である。
【0072】
【発明の効果】本発明によれば、放射される電波の偏波
面を任意に設定することができる直交2直線偏波アンテ
ナが提供される。
【0073】また、モノパルス方式の方向探知に好適
な、複数の相異なるモードに対応する受信信号を出力可
能な直交2直線偏波アンテナが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 直交2直線偏波アンテナの基本構造を模式的
に示す説明図である。
【図2】 格子軸の方向が任意に設定可能な偏波変換器
の支持機構を模式的に示す正面図である。
【図3】 偏波変換器を取り付けた状態で、格子軸の方
向が変更可能な偏波変換器の支持機構を模式的に示す正
面図である。
【図4】 偏波変換器を回動するための駆動機構を備え
る支持機構を模式的に示す正面図である。
【図5】 本発明を適用した直交2直線偏波アンテナの
送信の作用を模式的に示す説明図である。
【図6】 本発明を適用した直交2直線偏波アンテナの
受信の作用を模式的に示す説明図である。
【図7】 本発明の第2の実施の形態を適用した直交2
直線偏波2次元モノパルス方式受信アンテナを示す斜視
図である。
【図8】 第2の実施の形態における、送信用および受
信用の円偏波アンテナの別な例を示す斜視図である。
【図9】 本発明の第3の実施の形態を適用したホーン
を備える直交2直線偏波アンテナを示す斜視図である。
【図10】 第3の実施の形態における直交2直線偏波
アンテナの放射パターンの測定例を示すグラフである。
【図11】 第3の実施の形態における直交2直線偏波
アンテナと、ホーンを備えない点で異なる対照用のアン
テナの放射パターンの測定例を示すグラフである。
【図12】 本発明の第4の実施の形態における2重ホ
ーンを備える直交2直線偏波アンテナを示す一部破断斜
視図である。
【図13】 本発明の直交2直線偏波アンテナの、送信
用および受信用の円偏波アンテナの別な例を示す斜視図
である。
【図14】 送信用および受信用の円偏波アンテナに、
同軸導波管を用いる直交2直線偏波アンテナの例を示す
説明図であって、(a)アンテナ全体を示す斜視図、
(b)同軸導波管を示す断面図である。
【符号の説明】
1…第1の放射器、2…第2の放射器、11…送信用円
偏波アンテナ、11a,11b,11c,11d…矩形
導波管、12…受信用円偏波アンテナ、12a,12
b,12c,12d…単線式スパイラルアンテナ、12
s…スパイラルアンテナ、13…フランジ、30…偏波
変換器、31…縁部、42…挟着部材、43…雄ねじ部
材、44…ローラ部材、44a…側面、46…歯車部
材、50…駆動機構、60,65…ホーン、90…同軸
導波管、91…内導体、92…外導体、100…直交2
直線偏波アンテナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01Q 25/02 H01Q 25/02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに直交する2つの直線偏波を放射する
    ための直交2直線偏波アンテナにおいて、 2つの円偏波をそれぞれ放射するための2つの放射器
    と、 円偏波を直線偏波に変換するための偏波変換器とを有
    し、 上記2つの放射器は、互いに逆回転の2つの円偏波をそ
    れぞれ放射し、かつ、それぞれの放射ビーム方向が共通
    となる相対位置関係に配設され、 上記偏波変換器は、上記2つの放射器の前方に設置さ
    れ、上記2つの放射器から放射される2つの円偏波をそ
    れぞれ直線偏波に変換することを特徴とする直交2直線
    偏波アンテナ。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記偏波変換器は、上記2つの放射器の放射ビーム方向
    に直交する面内に設置され、かつ、その格子軸の方向が
    変更可能であることを特徴とする直交2直線偏波アンテ
    ナ。
  3. 【請求項3】請求項2において、 上記偏波変換器を、上記ビーム方向に直交する面内で回
    動可能に支持するための支持機構と、 上記支持機構に支持された上記偏波変換器を駆動するた
    めの駆動機構とをさらに備えることを特徴とする直交2
    直線偏波アンテナ。
  4. 【請求項4】請求項1から3のいずれか一項において、 上記2つの放射器のうち、一方の放射器を送信に用い、
    他方の放射器を受信に用いることを特徴とする直交2直
    線偏波アンテナ。
  5. 【請求項5】請求項4において、上記受信に用いられる
    放射器は、放射器に励振される相異なる複数のモードに
    対応する複数の信号をそれぞれ出力するための複数の出
    力端を備えることを特徴とする直交2直線偏波アンテ
    ナ。
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Cited By (3)

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JP2003523121A (ja) * 2000-02-08 2003-07-29 キュー−フリー・エーエスエー トランスポンダ用アンテナ
JP2011095982A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Fujitsu Frontech Ltd 通信システム、rfidタグの製造方法及びrfidタグ
EP4119971A1 (fr) * 2021-07-13 2023-01-18 Bull SAS Procede de calibration d'un appareil de goniometrie aeroporte pour les basses frequences

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