JPH1084221A - 偏波共用平面アンテナ - Google Patents
偏波共用平面アンテナInfo
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Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
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Abstract
じることなく指向性に優れたアンテナを提供すること。 【解決手段】地導体、誘電体、第1のアンテナ回路、誘
電体、第1のスロット板、誘電体、第2のアンテナ回
路、誘電体、第2のスロット板の順に重ねられ、第1の
アンテナ回路を第1の利用周波数の送信と第2の利用周
波数の受信に用い、第2のアンテナ回路を第1の利用周
波数の受信と第1の利用周波数の送信に用いるアンテナ
であって、第1のアンテナ回路のアンテナ素子の間隔
と、第2のアンテナ回路のアンテナ素子の間隔を特定化
すること。
Description
星通信等に用いられる偏波共用トリプレート型平面アン
テナに関する。
信を直交する偏波で区分しているため、これらの用途に
対応できるように1つのアンテナで直交する偏波が放射
可能で送受信に適当可能な平面アンテナが開発されてい
る。このような平面アンテナとして、本願発明者等は、
放射素子3と放射素子7を電磁結合させ、かつ給電線路
4による放射素子3の励振方向と給電線路8による放射
素子7の励振方向が直交した偏波共用平面アンテナを提
案し、1992年電子情報通信学会春季大会予稿B─6
2「偏波共用トリプレート給電型平面アンテナの放射特
性」に開示している。
周波数で機能する偏波共用平面アンテナに関しても、論
文”Dual-frequency and Dual-polarization Low Sidel
obeMicrostrip Array Antenna for Satellite Communic
ations”(Proceeding ofISAP’92,P.P.1113-1116,)に
開示している。
用いられるアンテナでは、一般に他の衛星通信システム
への妨害を防ぐために、送信対象とする通信衛星以外の
隣接通信衛星に対して妨害電波の放射許容電力が規定さ
れるので、アンテナの指向性のうちのサイドローブレベ
ルを、規定レベル以下に抑圧する必要がある。また、受
信に際しても、隣接通信衛星からの電波が干渉信号とな
って受信性能が低下するため、アンテナの指向性のうち
のサイドローブレベルを、低く抑えなければならない。
ベルを下げるためには、素子アレーアンテナの場合、各
素子への給電電力分布や位相分布が一様でない特殊な分
布とする必要があるため、アンテナの効率が低下し、所
望の利得が得られないという課題があった。
て、効率低下を生じることなく指向性に優れたアンテナ
を提供することを目的とする。
レート型平面アンテナは、図7に示すような、地導体1
1と、誘電体10と、複数の放射素子7と給電線路8を
形成した給電基板9と、誘電体6と、各スロット12が
前記放射素子7の真上に位置するように設置した複数の
スロット12を有する地導体1と、誘電体2と、複数の
放射素子3と給電線路4を形成した給電基板5と、誘電
体13と、各スロット14が前記放射素子3の真上に位
置するように設置した複数のスロット14を有する地導
体15とを、この順に積み重ね、前記放射素子3と前記
放射素子7を電磁結合させ、かつ前記給電線路4による
放射素子3の励振方向と前記給電線路8による放射素子
7の励振方向を直交させるように構成した偏波共用平面
アンテナにおいて、図1に示すように、前記給電線路8
による放射素子7の励振方向の素子配列間隔P1を、第
1の利用周波数の自由空間波長の概略0.813倍に設
定すると共に、配列素子数を16の倍数とし、さらに、
前記給電線路8の出力端子を前記第1の利用周波数の約
1.14倍に相当する第2の周波数の入力端子として用
いると共に、前記給電線路4の出力端子を、前記第1の
利用周波数の出力端子として用いることを特徴とする。
ート型平面アンテナは、図2に示すように、前記給電線
路8による放射素子7の励振方向と直交する方向の素子
配列間隔P2を、第1の利用周波数の自由空間波長の概
略0.879倍に設定し、配列素子数を15の倍数と
し、さらに、前記給電線路8の出力端子を前記第1の利
用周波数の約1.14倍に相当する第2の周波数の入力
端子として用いると共に、前記給電線路4の出力端子
を、前記第1の利用周波数の出力端子として用いること
もできる。
面アンテナは、図3に示すように、前記給電線路8によ
る放射素子7の励振方向の素子配列間隔P1を、第1の
利用周波数の自由空間波長の概略0.725倍に設定し
て配列素子数を20素子とし、これと直交する方向の素
子配列間隔P2を、第1の利用周波数の自由空間波長の
概略0.879倍に設定して配列素子数を20素子と
し、かつ、前記給電基板5の配列間隔P1方向の両端か
ら2列目内で各々20素子相当の無給電素子部、また
は、素子欠落部を形成し、さらに、前記給電線路8の出
力端子を前記第1の利用周波数の約1.14倍に相当す
る第2の周波数の入力端子として用いると共に、前記給
電線路4の出力端子を、前記第1の利用周波数の出力端
子として用いることもできる。
1を、図4に示すように、第1の利用周波数の自由空間
波長の概略0.708倍に設定し、かつ、前記配列間隔
P1方向の両端から2列目内の無給電素子部、または、
素子欠落部を各々24素子相当分形成することもでき
る。
示すように、素子配列間隔P1を、第1の利用周波数の
自由空間波長の概略0.813倍に設定すると共に、配
列素子数を16の倍数としているので、給電線路4の出
力端子を、第1の利用周波数の出力端子として用いる
と、給電線路4による放射素子3の励振方向と直交する
面内の指向性は、図5に示すように、隣接通信衛星から
の干渉電波の最大到来方向、すなわち主放射方向から±
4.4゜、±8.8゜、±13.2゜の方向にヌル点が
形成され、第1の利用周波数で受信する場合、隣接通信
衛星からの干渉電波の影響を軽減することができる。
図2に示すように、素子配列間隔P2を、第1の利用周
波数の自由空間波長の概略0.879倍に設定すると共
に、配列素子数を15の倍数としているので、給電線路
4の出力端子を、第1の利用周波数の出力端子として用
いると、給電線路4による放射素子3の励振方向の指向
性においても、図5に示すように、隣接通信衛星からの
干渉電波の最大到来方向、すなわち主放射方向から±
4.4゜、±8.8゜、±13.2゜の方向にヌル点が
形成できるので、図2の構成は、図1の構成の偏波方向
に対して直交する偏波方向の場合に対応できる。
路8による放射素子7の励振方向の素子配列間隔P1
を、第1の利用周波数の自由空間波長の概略0.725
倍に設定し、配列素子数を20素子とし、これと直交す
る方向の素子配列間隔P2を、第1の利用周波数の自由
空間波長の概略0.879倍に設定し、配列素子数を2
0素子としただけでは、給電線路4による放射素子3の
励振方向と直交する面内の指向性は、主放射方向から±
4.4゜、±8.8゜、±13.2゜の方向にヌル点を
形成することはできないが、前記給電基板5の配列間隔
P1方向の両端から2列目内で各々20素子相当の無給
電素子部、または、素子欠落部を形成することで、図5
に示すようなヌル点を形成することができる。
路8による放射素子7の励振方向の素子配列間隔P1
を、第1の利用周波数の自由空間波長の概略0.708
倍に設定し、配列素子数を20素子とし、これと直交す
る方向の素子配列間隔P2を、第1の利用周波数の自由
空間波長の概略0.879倍に設定し、配列素子数を2
0素子としただけでは、給電線路4による放射素子3の
励振方向と直交する面内の指向性は、主放射方向から±
4.4゜、±8.8゜、±13.2゜の方向にヌル点を
形成することはできないが、前記給電基板5の配列間隔
P1方向の両端から2列目内で各々24素子相当分の無
給電素子部、または、素子欠落部を形成することで、図
5に示すようなヌル点を形成することができる。
出力端子を前記第1の利用周波数の約1.14倍に相当
する第2の周波数の入力端子として用いると、第1の利
用周波数の自由空間波長の概略0.813倍に設定した
素子配列間隔P1は、第2の周波数の自由空間波長の概
略0.926倍に相当するため、第2の周波数に対して
高効率特性を維持することができ、さらに放射素子3が
放射素子7に対して無給電素子として作用するので、放
射素子単体の指向性が主放射方向へ絞られて、アレーを
構成した際に各素子への給電電力の振幅や位相の分布を
制御することなく一様な分布とした場合でも、図6に示
すように乱れの少ない良好な指向性が得られるので、第
2の周波数で送信する場合、効率を低下させることなく
送信対象とする通信衛星以外の隣接通信衛星への妨害電
波を抑制することができる。
路8による放射素子7の励振方向の素子配列間隔PI
を、第2の周波数の自由空間波長に対して高効率特性を
維持できるように設定すればよく、図3の構成でも、第
1の利用周波数の自由空間波長の概略0.725倍に設
定した素子配列間隔P1は、第2の周波数の自由空間波
長の概略0.827倍に相当するため第2の周波数に対
して高効率特性を維持することができ、図4の構成で
も、第1の利用周波数の自由空間波長の概略0.708
倍に設定した素子配列間隔P1は、第2の周波数の自由
空間波長の概略0.804倍に相当するため、第2の周
波数に対して高効率特性を維持することができる。さら
に図1の構成同様、放射素子3が放射素子7に対して無
給電素子として作用するので放射素子単体の指向性が主
放射方向へ絞られて、アレーを構成した際に各素子への
給電電力の振幅や位相の分布を制御することなく一様な
分布とした場合でも、図6に示すような乱れの少ない良
好な指向性が得られるので、第2の周波数で送信する場
合、効率を低下させることなく送信対象とする通信衛星
以外の隣接通信衛星への妨害電波を抑制することができ
る。
0.5mm、地導体11として厚さ1mmで、大きさは
各々450mmのアルミ板を用い、誘電体2、6、10
及び13として厚さ1mmで比誘電率約1.1のポリエ
チレンフォームを用い、また給電基板5及び9として厚
さ25μmのPETフィルムに厚さ35μmの銅箔を貼
り合わせた基板を用いた。給電基板5には放射素子3及
び給電線路4を含むアンテナ回路を、給電基板9には放
射素子7及び給電線路8を含むアンテナ回路を銅箔の不
要な箇所をエッチング除去して形成した。また、地導体
1及び15の放射素子3及び7にあたる位置にはスロッ
ト12及び14をプレス加工して形成した。さらに前記
放射素子3の給電線路4による励振方向の寸法を第1の
利用周波数12.5GHzの自由空間波長λ(=24m
m)に対し約0.33倍とし、これと直交する方向の寸
法を約0.25倍とし、また、前記放射素子7の給電線
路8による励振方向の寸法を第1の利用周波数12.5
GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対し約0.3
8倍とし、これと直交する方向の寸法を約0.33倍と
した、またスロット12及び14は一辺が第1の利用周
波数12.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に
対し約0.54倍の正方形とした。上記の構成により、
図1に示すように、素子配列間隔P1を第1の利用周波
数12.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対
し約0.813倍となる19.5mmに設定し、かつP
1方向の配列素子数を16素子とした。また、これと直
交する方向の素子配列間隔P2を、第1の利用周波数1
2.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対し約
0.879倍となる21.1mmに設定し、かつ、P2
方向の配列素子数を20素子とし、さらに、各素子への
給電電力の振幅は均一として、すべての素子を同位相で
励振した。本アンテナの第1の利用周波数12.5GH
zにおけるP1方向の指向性は、図5に示すように隣接
通信衛星からの干渉電波の最大到来方向、すなわち主放
射方向から±4.4゜、±8.8゜、±13.2゜の方
向にヌル点が形成できた。また、給電線路8の出力端子
を前記第1の利用周波数の約1.14倍に相当する第2
の周波数14.25GHzの入力端子として用いた場合
のP1方向の指向性は、図6に示すように、広角範囲に
渡って規定レベル以下の乱れの少ない良好な指向性が得
られた。
数12.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対
し約0.879倍となる21.1mmに設定し、かつ、
P2方向の配列素子数を15素子とした。また、これと
直交する方向の素子配列間隔P1を第1の利用周波数1
2.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対し約
0.813倍となる19.5mmに設定し、かつ、P1
方向の配列素子数を20素子とした以外は、実施例1と
同様にアンテナを製作した。本アンテナの第1の利用周
波数12.5GHzにおけるP2方向の指向性は、図5
に示すように隣接通信衛星からの干渉電波の最大到来方
向、すなわち主放射方向から±4.4゜、±8.8゜、
±13.2゜の方向にヌル点が形成できた。また、給電
線路8の出力端子を前記第1の利用周波数の約1.14
倍に相当する第2の周波数14.25GHzの入力端子
として用いた場合のP2方向の指向性は、図6に示すよ
うに、広角範囲に渡って規定レベル以下の乱れの少ない
良好な指向性が得られた。
数12.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対
し約0.725倍となる17.4mmに設定し、かつ、
P1方向の配列素子数を20素子とした。また、これと
直交する方向の素子配列間隔P2を第1の利用周波数1
2.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対し約
0.879倍となる21.1mmに設定し、かつ、P2
方向の配列素子数も20素子とし、さらに、給電基板5
の配列間隔P1方向の両端から2列目内で各々20素子
相当の無給電素子部を形成した以外は、実施例1と同様
にアンテナを製作した。本アンテナの第1の利用周波数
12.5GHzにおけるP2方向の指向性は、図5に示
すように隣接通信衛星からの干渉電波の最大到来方向、
すなわち主放射方向から±4.4゜、±8.8゜、±1
3.2゜の方向にヌル点が形成できた。また、給電線路
8の出力端子を前記第1の利用周波数の約1.14倍に
相当する第2の周波数14.25GHzの入力端子とし
て用いた場合のP2方向の指向性は、図6に示すよう
に、広角範囲に渡って規定レベル以下の乱れの少ない良
好な指向性が得られた。
数12.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対
し約0.708倍となる16.9mmに設定し、かつ、
P1方向の配列素子数を20素子とした。また、これと
直交する方向の素子配列間隔P2を第1の利用周波数1
2.5GHzの自由空間波長λ(=24mm)に対し約
0.879倍となる21.1mmに設定し、かつ、P2
方向の配列素子数も20素子とし、さらに、給電基板5
の配列間隔P1方向の両端から2列目内で各々24素子
相当の無給電素子部を形成した以外は、実施例1と同様
にアンテナを製作した。本アンテナの第1の利用周波数
12.5GHzにおけるP2方向の指向性は、図5に示
すように隣接通信衛星からの干渉電波の最大到来方向、
すなわち主放射方向から±4.4゜、±8.8゜、±1
3.2゜の方向にヌル点が形成できた。また、給電線路
8の出力端子を前記第1の利用周波数の約1.14倍に
相当する第2の周波数14.25GHzの入力端子とし
て用いた場合のP2方向の指向性は、図6に示すよう
に、広角範囲に渡って規定レベル以下の乱れの少ない良
好な指向性が得られた。
電線路4の出力端子を第1の利用周波数の出力端子とし
て用いると、隣接通信衛星からの干渉電波の最大到来方
向、すなわち主放射方向から±4.4゜、±8.8゜、
±13.2゜の方向にヌル点が形成され、第1の利用周
波数で受信する場合、隣接通信衛星からの干渉電波の影
響を軽減することができる。さらに、給電線路8の出力
端子を前記第1の利用周波数の約1.14倍に相当する
第2の周波数の入力端子として用いると、放射素子3が
放射素子7に対して無給電素子として作用するので、放
射素子単体の指向性が主放射方向へ絞られて、アレーを
構成した際に、各素子への給電電力の振幅や位相の分布
を制御することなく一様な分布とした場合でも、乱れの
少ない良好な指向性が得られるので、第2の周波数で送
信する場合、効率を低下させることなく送信対象とする
通信衛星以外の隣接通信衛星への妨害電波を抑制するこ
とができる。
面図である。
の平面図である。
の平面図である。
の平面図である。
指向性特性を示す線図である。
指向性特性を示す線図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】地導体11と、誘電体10と、複数の放射
素子7と給電線路8を形成した給電基板9と、誘電体6
と、各スロット12が前記放射素子7の真上に位置する
ように設置した複数のスロット12を有する地導体1
と、誘電体2と、複数の放射素子3と給電線路4を形成
した給電基板5と、誘電体13と、各スロット14が前
記放射素子3の真上に位置するように設置した複数のス
ロット14を有する地導体15とを、この順に積み重
ね、前記放射素子3と前記放射素子7を電磁結合させ、
かつ前記給電線路4による放射素子3の励振方向と前記
給電線路8による放射素子7の励振方向を直交させるよ
うに構成した偏波共用平面アンテナにおいて、前記給電
線路8による放射素子7の励振方向の素子配列間隔P1
を、第1の利用周波数の自由空間波長の概略0.813
倍に設定すると共に、配列素子数を16の倍数とし、さ
らに、前記給電線路8の出力端子を、前記第1の利用周
波数の約1.14倍に相当する第2の利用周波数の入力
端子として用いると共に、前記給電線路4の出力端子
を、前記第1の利用周波数の出力端子として用いること
を特徴とする偏波共用平面アンテナ。 - 【請求項2】地導体11と、誘電体10と、複数の放射
素子7と給電線路8を形成した給電基板9と、誘電体6
と、各スロット12が前記放射素子7の真上に位置する
ように設置した複数のスロット12を有する地導体1
と、誘電体2と、複数の放射素子3と給電線路4を形成
した給電基板5と、誘電体13と、各スロット14が前
記放射素子3の真上に位置するように設置した複数のス
ロット14を有する地導体15とを、この順に積み重
ね、前記放射素子3と前記放射素子7を電磁結合させ、
かつ前記給電線路4による放射素子3の励振方向と前記
給電線路8による放射素子7の励振方向を直交させるよ
うに構成した偏波共用平面アンテナにおいて、前記給電
線路8による放射素子7の励振方向と直交する方向の素
子配列間隔P2を、第1の利用周波数の自由空間波長の
概略0.879倍に設定し、配列素子数を15の倍数と
し、さらに、前記給電線路8の出力端子を、前記第1の
利用周波数の約1.14倍に相当する第2の周波数の入
力端子として用いると共に、前記給電線路4の出力端子
を、前記第1の利用周波数の出力端子として用いること
を特徴とする偏波共用平面アンテナ。 - 【請求項3】地導体11と、誘電体10と、複数の放射
素子7と給電線路8を形成した給電基板9と、誘電体6
と、各スロット12が前記放射素子7の真上に位置する
ように設置した複数のスロット12を有する地導体1
と、誘電体2と、複数の放射素子3と給電線路4を形成
した給電基板5と、誘電体13と、各スロット14が前
記放射素子3の真上に位置するように設置した複数のス
ロット14を有する地導体15とを、この順に積み重
ね、前記放射素子3と前記放射素子7を電磁結合させ、
かつ前記給電線路4による放射素子3の励振方向と前記
給電線路8による放射素子7の励振方向を直交させるよ
うに構成した偏波共用平面アンテナにおいて、前記給電
線路8による放射素子7の励振方向の素子配列間隔P1
を、第1の利用周波数の自由空間波長の概略0.725
倍に設定し、配列素子数を20素子とし、これと直交す
る方向の素子配列間隔P2を、第1の利用周波数の自由
空間波長の概略0.879倍に設定し、配列素子数を2
0素子とし、かつ、前記給電基板5の配列間隔P1方向
の両端から2列目内に各々20素子相当の無給電素子
部、または、素子欠落部を形成し、さらに、前記給電線
路8の出力端子を、前記第1の利用周波数の約1.14
倍に相当する第2の周波数の入力端子として用いると共
に、前記給電線路4の出力端子を、前記第1の利用周波
数の出力端子として用いることを特徴とする偏波共用平
面アンテナ。 - 【請求項4】素子配列間隔P1を、第1の利用周波数の
自由空間波長の概略0.705倍に設定すると共に、前
記配列間隔P1方向の両端から2列目内の無給電素子
部、または、素子欠落部を、各々24素子相当分形成し
ていることを特徴とする請求項3に記載の偏波共用平面
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23869596A JPH1084221A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 偏波共用平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23869596A JPH1084221A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 偏波共用平面アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084221A true JPH1084221A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17033931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23869596A Pending JPH1084221A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 偏波共用平面アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084221A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6322194B1 (en) * | 1999-06-30 | 2001-11-27 | Silverbrook Research Pty Ltd | Calibrating a micro electro-mechanical device |
| US20120062420A1 (en) * | 2007-12-06 | 2012-03-15 | Chang Donald C D | Satellite Ground Terminal Incorporating a Smart Antenna that Rejects interference |
| JP2016063330A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日本無線株式会社 | 平面アンテナ素子 |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP23869596A patent/JPH1084221A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6322194B1 (en) * | 1999-06-30 | 2001-11-27 | Silverbrook Research Pty Ltd | Calibrating a micro electro-mechanical device |
| US20120062420A1 (en) * | 2007-12-06 | 2012-03-15 | Chang Donald C D | Satellite Ground Terminal Incorporating a Smart Antenna that Rejects interference |
| US10490892B2 (en) * | 2007-12-06 | 2019-11-26 | Spatial Digital Systems, Inc. | Satellite ground terminal incorporating a smart antenna that rejects interference |
| JP2016063330A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日本無線株式会社 | 平面アンテナ素子 |
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