JPH1084335A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
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- JPH1084335A JPH1084335A JP8261477A JP26147796A JPH1084335A JP H1084335 A JPH1084335 A JP H1084335A JP 8261477 A JP8261477 A JP 8261477A JP 26147796 A JP26147796 A JP 26147796A JP H1084335 A JPH1084335 A JP H1084335A
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- JP
- Japan
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- data
- terminal
- communication
- wireless communication
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再送要求の衝突等を有効に回避でき、効率よ
く再送を行うことができる無線通信システムを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 システム内の端末間で通信を行う際に、
データ通信中にデータ誤りが起こった場合、再送を行う
要因によって再送要求を送信する方法を変えて送信する
ようにした。また、再送要求コマンドデータの送信を他
のデータの通信より優先して行うとともに、発信端末と
着信端末とで、異なる優先度で再送要求コマンドデータ
を送信するようにした。
く再送を行うことができる無線通信システムを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 システム内の端末間で通信を行う際に、
データ通信中にデータ誤りが起こった場合、再送を行う
要因によって再送要求を送信する方法を変えて送信する
ようにした。また、再送要求コマンドデータの送信を他
のデータの通信より優先して行うとともに、発信端末と
着信端末とで、異なる優先度で再送要求コマンドデータ
を送信するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線を利用した通
信システムに関する。
信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信の無線化が急速に進みさまざ
まな分野で利用されてきている。特にマルチメディアの
データ通信を無線で行うシステムが提案されてきてい
る。
まな分野で利用されてきている。特にマルチメディアの
データ通信を無線で行うシステムが提案されてきてい
る。
【0003】さらに、無線交換システムにおいても、無
線方式としてデジタル無線方式を使用するものが多くな
ってきた。
線方式としてデジタル無線方式を使用するものが多くな
ってきた。
【0004】デジタル無線通信方式の中で特に注目され
ているのがスペクトラム拡散通信(Spread Sp
ectrum:SS)である。スペクトラム拡散通信
は、伝送する情報を広い帯域に拡散することで、妨害除
去能力が高く、秘話性に優れたものとして知られてい
る。世界各国で、2.4GHz帯の周波数がスペクトラ
ム拡散通信のために割り当てられ、全世界で普及が進も
うとしている。
ているのがスペクトラム拡散通信(Spread Sp
ectrum:SS)である。スペクトラム拡散通信
は、伝送する情報を広い帯域に拡散することで、妨害除
去能力が高く、秘話性に優れたものとして知られてい
る。世界各国で、2.4GHz帯の周波数がスペクトラ
ム拡散通信のために割り当てられ、全世界で普及が進も
うとしている。
【0005】スペクトラム拡散通信方式としては、大き
く分けて周波数ホッピング(FH方式)と直接拡散(D
S方式)がある。前者は変調周波数を一定時間以内に変
化させることによって、広い帯域を使用した伝送を行う
ものであり、後者は伝送する情報をその十倍から数百倍
の速度の疑似雑音符号で拡散変調することにより広い帯
域を使用するものである。
く分けて周波数ホッピング(FH方式)と直接拡散(D
S方式)がある。前者は変調周波数を一定時間以内に変
化させることによって、広い帯域を使用した伝送を行う
ものであり、後者は伝送する情報をその十倍から数百倍
の速度の疑似雑音符号で拡散変調することにより広い帯
域を使用するものである。
【0006】FH方式のスペクトラム拡散通信方式にお
いては、変調周波数の変化の形状(ホッピングパター
ン:HP)によって、複数の通信を同時に行うことがで
きる。すなわちそれぞれの通信端末が異なるHPで通信
することによって、同一時間に多重化された通信を実現
することができる。
いては、変調周波数の変化の形状(ホッピングパター
ン:HP)によって、複数の通信を同時に行うことがで
きる。すなわちそれぞれの通信端末が異なるHPで通信
することによって、同一時間に多重化された通信を実現
することができる。
【0007】また、無線通信システムにおいては、送信
を行う場合、複数の端末が同時に送信を開始する可能性
がある。このような場合、各端末が送信するデータが衝
突してしまうので、データが壊れてしまい、受信側にデ
ータが伝わらず、またデータの送信中にはデータの受信
ができないので、送信したデータが壊れているかどうか
が送信する端末にはわからなかった。
を行う場合、複数の端末が同時に送信を開始する可能性
がある。このような場合、各端末が送信するデータが衝
突してしまうので、データが壊れてしまい、受信側にデ
ータが伝わらず、またデータの送信中にはデータの受信
ができないので、送信したデータが壊れているかどうか
が送信する端末にはわからなかった。
【0008】そこで、従来このようなシステムにおいて
は、CSMA/CA(搬送波検知多重アクセス/衝突回
避)といった方法がとられている。これは、データを送
信する前に、衝突検出ウインドウといったものを設け、
この間に何回か送信要求としてのキャリアを発信し、周
りの端末に送信の意思表示を行う。
は、CSMA/CA(搬送波検知多重アクセス/衝突回
避)といった方法がとられている。これは、データを送
信する前に、衝突検出ウインドウといったものを設け、
この間に何回か送信要求としてのキャリアを発信し、周
りの端末に送信の意思表示を行う。
【0009】このキャリアの発信間隔は、乱数によって
時間設定がされ、他の端末と衝突しないようにする。そ
して、この衝突検出ウインドウの間に、他の端末からの
キャリアを監視し、周りにキャリアを発信して送信の意
思表示をしている端末がなかった場合、データを送信す
るといったものである。
時間設定がされ、他の端末と衝突しないようにする。そ
して、この衝突検出ウインドウの間に、他の端末からの
キャリアを監視し、周りにキャリアを発信して送信の意
思表示をしている端末がなかった場合、データを送信す
るといったものである。
【0010】また、この間に、他の端末からのキャリア
を検出した場合、規定回数キャリアを発信した後、乱数
によって時間を設定し、その時間だけ待ってから、また
衝突検出ウインドウを設けてキャリアを発信し、送信の
意思表示を始める。このように、キャリアを衝突させる
ことによって、周りの端未のデータ送信の意思表示を確
認し、データの衝突を避けて通信を行って行った。
を検出した場合、規定回数キャリアを発信した後、乱数
によって時間を設定し、その時間だけ待ってから、また
衝突検出ウインドウを設けてキャリアを発信し、送信の
意思表示を始める。このように、キャリアを衝突させる
ことによって、周りの端未のデータ送信の意思表示を確
認し、データの衝突を避けて通信を行って行った。
【0011】さらに、無線通信の場合、有線に比べてデ
ータが壊れる可能性が高く、データが正確に受信できな
かった場合に備えてデータの再送を行う手段を持ってい
ることが多い。この際、受信側から再送要求といったコ
マンドを送信して再送を行う手段があるが、通常、この
再送要求のコマンドは前記のキャリアなどを操作するこ
とによって、通常データより優先させて送信する場合が
多かった。
ータが壊れる可能性が高く、データが正確に受信できな
かった場合に備えてデータの再送を行う手段を持ってい
ることが多い。この際、受信側から再送要求といったコ
マンドを送信して再送を行う手段があるが、通常、この
再送要求のコマンドは前記のキャリアなどを操作するこ
とによって、通常データより優先させて送信する場合が
多かった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、以下のような問題点があった。 (1)双方向通信の場合、互いの端末が再送要求を出す
場合があり、緊急を要する再送データが衝突、あるい
は、送信待ち状態になり、早く送ることができなかっ
た。 (2)再送要求を出すときの要因によって、互いの端末
から再送要求を出す場合と、どちらか一方の端末からの
み再送要求を出す場合があるが、どちらの要因の場合も
同じ方法で再送要求を送信していたので、互いの端末か
ら再送要求を出す場合には、送信優先順位を考慮しない
と、再送要求が衝突する場合があり、逆にどちらか一方
の端末からのみ再送要求を出す場合には、再送要求の送
信が、送信優先順位を考慮していたために、効率的に行
われていなかった。
来例においては、以下のような問題点があった。 (1)双方向通信の場合、互いの端末が再送要求を出す
場合があり、緊急を要する再送データが衝突、あるい
は、送信待ち状態になり、早く送ることができなかっ
た。 (2)再送要求を出すときの要因によって、互いの端末
から再送要求を出す場合と、どちらか一方の端末からの
み再送要求を出す場合があるが、どちらの要因の場合も
同じ方法で再送要求を送信していたので、互いの端末か
ら再送要求を出す場合には、送信優先順位を考慮しない
と、再送要求が衝突する場合があり、逆にどちらか一方
の端末からのみ再送要求を出す場合には、再送要求の送
信が、送信優先順位を考慮していたために、効率的に行
われていなかった。
【0013】本発明は、再送要求の衝突等を有効に回避
でき、効率よく再送を行うことができる無線通信システ
ムを提供することを目的とする。
でき、効率よく再送を行うことができる無線通信システ
ムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明においては、例え
ば、FH方式を使ったSS無線通信の手段を備え、シス
テム内の端末が通信を行う際の呼設定を行う集中制御局
と、前記集中制御局とSS無線通信する手段を有する無
線通信端末から構成される無線通信システムにおいて、
前記無線通信端末が、システム内の端末同士で相互にデ
ータの双方向通信を行う手段と、データ通信中にデータ
誤りが起こった場合再送要求のコマンドデータを送信す
る手段と、前記再送要求データを通常のデータより優先
的に通信する手段と、再送要求を送信する優先順位を複
数有する手段と、発信端末、着信端末それぞれで別の優
先順位で再送要求を送信する手段とを有する。
ば、FH方式を使ったSS無線通信の手段を備え、シス
テム内の端末が通信を行う際の呼設定を行う集中制御局
と、前記集中制御局とSS無線通信する手段を有する無
線通信端末から構成される無線通信システムにおいて、
前記無線通信端末が、システム内の端末同士で相互にデ
ータの双方向通信を行う手段と、データ通信中にデータ
誤りが起こった場合再送要求のコマンドデータを送信す
る手段と、前記再送要求データを通常のデータより優先
的に通信する手段と、再送要求を送信する優先順位を複
数有する手段と、発信端末、着信端末それぞれで別の優
先順位で再送要求を送信する手段とを有する。
【0015】また、前記無線通信端末が、データに順次
のパケット番号を付加する手段と、受信したデータのパ
ケット番号を検出する手段と、パケット番号が順次に受
信できなかった場合に再送要求を出す手段とを有する。
のパケット番号を付加する手段と、受信したデータのパ
ケット番号を検出する手段と、パケット番号が順次に受
信できなかった場合に再送要求を出す手段とを有する。
【0016】また、前記無線通信端末が、データに巡回
冗長符号(CRC)を付加し、受信したデータに誤りが
あるかを検出する手段と、誤りがあった場合に再送要求
を出す手段とを有する。
冗長符号(CRC)を付加し、受信したデータに誤りが
あるかを検出する手段と、誤りがあった場合に再送要求
を出す手段とを有する。
【0017】さらに、前記無線通信端末が、再送を行う
要因によって再送要求を送信する方法を変える手段を有
する。
要因によって再送要求を送信する方法を変える手段を有
する。
【0018】以上のような構成において、2つの端末が
相互にデータ通信を行う際に、再送要求を行う要因がC
RCによる誤り検出による場合、片方がデータを送信
し、片方はデータを受信しているので、双方向から再送
要求が出ることはないので、通常の再送要求を出すこと
ができる。
相互にデータ通信を行う際に、再送要求を行う要因がC
RCによる誤り検出による場合、片方がデータを送信
し、片方はデータを受信しているので、双方向から再送
要求が出ることはないので、通常の再送要求を出すこと
ができる。
【0019】さらに、順次パケット番号通りのデータが
来なかった場合、お互いの送信データが衝突している、
またはお互いにデータを送信しているときにデータにノ
イズがのって壊れているので、お互い再送要求を出す場
合がある。そこで、この際には、再送要求の送信方法を
変えることによって、再送要求の衝突、送信遅延を避け
ることができる。
来なかった場合、お互いの送信データが衝突している、
またはお互いにデータを送信しているときにデータにノ
イズがのって壊れているので、お互い再送要求を出す場
合がある。そこで、この際には、再送要求の送信方法を
変えることによって、再送要求の衝突、送信遅延を避け
ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態および実施例】本実施例において
は、周波数ホッピング方式によるデジタル無線通信を交
換システムの内線伝送に使用する場合について詳細に説
明する。 (システム構成)図1は、本実施例で想定するシステム
の構成を示す説明図である。
は、周波数ホッピング方式によるデジタル無線通信を交
換システムの内線伝送に使用する場合について詳細に説
明する。 (システム構成)図1は、本実施例で想定するシステム
の構成を示す説明図である。
【0021】本システムは、各無線端未間の無線接続機
能を有する集中制御局101、制御データおよび音声デ
ータの通信を行う複数の無線専用電話機102−A、1
02−B、制御データの通信および端末間の直接のデー
タ通信を行うデータ端末装置103−A〜103−Fか
ら構成される。
能を有する集中制御局101、制御データおよび音声デ
ータの通信を行う複数の無線専用電話機102−A、1
02−B、制御データの通信および端末間の直接のデー
タ通信を行うデータ端末装置103−A〜103−Fか
ら構成される。
【0022】本実施例におけるデータ端末装置の定義
は、「任意の量のデータをバースト的に送信する機能を
有する端末(データ端末)と該データ端末の間の無線通
信を司る無線アダプタを合わせたもの」であり、データ
端末としては、コンピュータ103−Aに限らず、プリ
ンタ103−B、複写機103−C、テレビ会議端末1
03−D、ファクシミリ103−E、LANブリッジ1
03−F、その他、電子カメラ、ビデオカメラ、スキャ
ナなどデータ処埋を行うさまざまな端末が該当する。 (集中制御局の構成)図2は、集中制御局101の構成
を示すブロック図である。
は、「任意の量のデータをバースト的に送信する機能を
有する端末(データ端末)と該データ端末の間の無線通
信を司る無線アダプタを合わせたもの」であり、データ
端末としては、コンピュータ103−Aに限らず、プリ
ンタ103−B、複写機103−C、テレビ会議端末1
03−D、ファクシミリ103−E、LANブリッジ1
03−F、その他、電子カメラ、ビデオカメラ、スキャ
ナなどデータ処埋を行うさまざまな端末が該当する。 (集中制御局の構成)図2は、集中制御局101の構成
を示すブロック図である。
【0023】CPU201は、集中制御局101の中枢
であり、通話チャネル制御、無線部制御を含め集中制御
局101全体の制御を司るものである。ROM202
は、CPU201の制御プログラム等を格納し、EEP
ROM203は、本交換システムの呼出し符号(システ
ムID)等を記億する。RAM204は、CPU201
の制御のための各種データを記憶するとともに、各種演
算用にワークエリアを提供するものである。
であり、通話チャネル制御、無線部制御を含め集中制御
局101全体の制御を司るものである。ROM202
は、CPU201の制御プログラム等を格納し、EEP
ROM203は、本交換システムの呼出し符号(システ
ムID)等を記億する。RAM204は、CPU201
の制御のための各種データを記憶するとともに、各種演
算用にワークエリアを提供するものである。
【0024】チャネルコーデック205は、CPU20
1の制御の下、制御信号にスクランブル等の処理を行う
とともに、所定のフレームに時分割多重化するものであ
る。また、無線部206は、CPU201の制御の下、
チャネルコーデック205からのフレーム化されたデジ
タル信号を変調して無線で送信できるように処理してア
ンテナに送信するとともに、アンテナより無線で受信し
た信号を復調してフレーム化したデジタル信号に処理す
るものである。 (無線アダプタの構成)図3は、データ端末103に接
続される無線アダプタ402の構成を示すブロック図で
ある。
1の制御の下、制御信号にスクランブル等の処理を行う
とともに、所定のフレームに時分割多重化するものであ
る。また、無線部206は、CPU201の制御の下、
チャネルコーデック205からのフレーム化されたデジ
タル信号を変調して無線で送信できるように処理してア
ンテナに送信するとともに、アンテナより無線で受信し
た信号を復調してフレーム化したデジタル信号に処理す
るものである。 (無線アダプタの構成)図3は、データ端末103に接
続される無線アダプタ402の構成を示すブロック図で
ある。
【0025】無線部403は、他の無線アダプタ等との
間で無線通信を行うものである。主制御部404は、C
PU、割り込み制御やDMA制御等を行う周辺デバイ
ス、システムクロック用の発振器などから構成され、無
線アダプタ402内の各ブロックの制御を行う。
間で無線通信を行うものである。主制御部404は、C
PU、割り込み制御やDMA制御等を行う周辺デバイ
ス、システムクロック用の発振器などから構成され、無
線アダプタ402内の各ブロックの制御を行う。
【0026】メモリ405は、主制御部404が使用す
るプログラムを格納するためのROM、各種処理用のバ
ッファ領域として使用するRAM等から構成される。
るプログラムを格納するためのROM、各種処理用のバ
ッファ領域として使用するRAM等から構成される。
【0027】通信インタフェース(i/f)部406
は、上述のデータ端末103に示すようなデータ端末機
器が標準装備する通信i/f、例えば、RS232C、
セントロニクス、LAN等の通信i/fや、パーソナル
コンピュータ、ワークステーションの内部バス、例え
ば、ISAバス、PCMCIAi/f等に接続される。
は、上述のデータ端末103に示すようなデータ端末機
器が標準装備する通信i/f、例えば、RS232C、
セントロニクス、LAN等の通信i/fや、パーソナル
コンピュータ、ワークステーションの内部バス、例え
ば、ISAバス、PCMCIAi/f等に接続される。
【0028】端末制御部407は、通信i/f406を
介したデータ端末103と無線アダプタ402間のデー
タ通信の際に必要となる各種の通信制御を司る。
介したデータ端末103と無線アダプタ402間のデー
タ通信の際に必要となる各種の通信制御を司る。
【0029】チャネルコーデック408は、フレーム処
理部、無線制御部からなり、このチャネルコーデック4
08で、フレームに組み立てられたデータが無線部40
3を介して集中制御局101や対向端末103に伝送さ
れることになる。
理部、無線制御部からなり、このチャネルコーデック4
08で、フレームに組み立てられたデータが無線部40
3を介して集中制御局101や対向端末103に伝送さ
れることになる。
【0030】再送データ作成部409は、再送要求デー
タを作成するものであり、データ送信優先順位決定部4
10は、データ送信時の送信優先順位をつけるものであ
る。また、再送要求送信部411は、再送要求の送信を
制御するものであり、CRC誤り検出部412は、デー
タのビット誤りを検出するものである。パケット番号誤
り検出部413は、受信したパケットのパケット番号が
正しく受信されているかを調べるものである。 (無線フレーム)図4(1)〜図4(8)は、本システ
ムにおいて使用する無線フレーム構成を示すものであ
る。以下、フレームの内部データの詳細の説明を行う。
タを作成するものであり、データ送信優先順位決定部4
10は、データ送信時の送信優先順位をつけるものであ
る。また、再送要求送信部411は、再送要求の送信を
制御するものであり、CRC誤り検出部412は、デー
タのビット誤りを検出するものである。パケット番号誤
り検出部413は、受信したパケットのパケット番号が
正しく受信されているかを調べるものである。 (無線フレーム)図4(1)〜図4(8)は、本システ
ムにおいて使用する無線フレーム構成を示すものであ
る。以下、フレームの内部データの詳細の説明を行う。
【0031】図4(1)に全体フレーム構成を示す。同
図において、CNTはシステム制御チャネル、LCCH
は論理制御チャネルである。また、音声チャネルは双方
向それぞれ1チャネルずつ2チャネルで1通信行う。デ
ータチャネルは、データ伝送用に使用し、ENDは次の
フレームのための周波数切り替え時間である。また、こ
の図において、F1、F3とあるのは、このフレームを
無線で伝送する際に使用する周波数チャネルのことで、
1フレーム毎に周波数チャネルを変更することを示す。
図において、CNTはシステム制御チャネル、LCCH
は論理制御チャネルである。また、音声チャネルは双方
向それぞれ1チャネルずつ2チャネルで1通信行う。デ
ータチャネルは、データ伝送用に使用し、ENDは次の
フレームのための周波数切り替え時間である。また、こ
の図において、F1、F3とあるのは、このフレームを
無線で伝送する際に使用する周波数チャネルのことで、
1フレーム毎に周波数チャネルを変更することを示す。
【0032】図4(2)にシステム制御チャネルのフレ
ーム構成を示す。同図において、CSは12.8use
c分のキャリアセンス時間、Rは6.4usec分のラ
ンプビット、PRはビット同期捕捉のための56ビット
のプリアンブル、SYNは1ダミービット+RCRで規
定する31ビットのフレーム同期信号、IDはRCRで
規定する63ビットの呼び出し信号+1ダミービットで
ある。
ーム構成を示す。同図において、CSは12.8use
c分のキャリアセンス時間、Rは6.4usec分のラ
ンプビット、PRはビット同期捕捉のための56ビット
のプリアンブル、SYNは1ダミービット+RCRで規
定する31ビットのフレーム同期信号、IDはRCRで
規定する63ビットの呼び出し信号+1ダミービットで
ある。
【0033】また、BFは8ビットの基本フレーム番号
情報(1〜20をサイクル)、MFは8ビットのマルチ
フレーム番号情報(1〜16をサイクル)、WAはスリ
ープモードの端末のうち、起動させる端末のシステムア
ドレスを記入するフィールド、Revは隣接セルとの区
別のためのエリア番号、GTはガードタイムを表す。こ
のチャネルはシステム全体の同期をとるため、また制御
を行うために集中制御局から発信される。
情報(1〜20をサイクル)、MFは8ビットのマルチ
フレーム番号情報(1〜16をサイクル)、WAはスリ
ープモードの端末のうち、起動させる端末のシステムア
ドレスを記入するフィールド、Revは隣接セルとの区
別のためのエリア番号、GTはガードタイムを表す。こ
のチャネルはシステム全体の同期をとるため、また制御
を行うために集中制御局から発信される。
【0034】図4(3)に論理制御チャネルのフレーム
構成を示す。同図において、CS0、CS1、CS2は
キャリアセンス時間スロットで、使用目的に応じて優先
度を付けることができる。PRはビット同期捕捉のため
の56ビットのプリアンブル、UWは24ビットのユニ
ークワード(バイト同期の捕捉用)、DAはシステムア
ドレスを記入するフィールドで、自己のアドレスと同一
のものを受信する。
構成を示す。同図において、CS0、CS1、CS2は
キャリアセンス時間スロットで、使用目的に応じて優先
度を付けることができる。PRはビット同期捕捉のため
の56ビットのプリアンブル、UWは24ビットのユニ
ークワード(バイト同期の捕捉用)、DAはシステムア
ドレスを記入するフィールドで、自己のアドレスと同一
のものを受信する。
【0035】DATAは論理制御データを収容するデー
タ用スロット、CRCはBF〜LCCHのデータ部まで
のデータに対するCRC情報、CFは周波数切り換え用
のガードタイムを表す。論理制御チャネルはフレーム同
期信号チャネルと同じ周波数で伝送され、各端末が呼設
定などをするときに用いる。
タ用スロット、CRCはBF〜LCCHのデータ部まで
のデータに対するCRC情報、CFは周波数切り換え用
のガードタイムを表す。論理制御チャネルはフレーム同
期信号チャネルと同じ周波数で伝送され、各端末が呼設
定などをするときに用いる。
【0036】図4(4)にデータチャネルのフレーム構
成を示す。同図において、CFは周波数切り換え用のガ
ードタイム、CS0、CS1、CS2はキャリアセンス
時間スロットで、使用目的に応じて優先度を付けること
ができる。
成を示す。同図において、CFは周波数切り換え用のガ
ードタイム、CS0、CS1、CS2はキャリアセンス
時間スロットで、使用目的に応じて優先度を付けること
ができる。
【0037】PRはビット同期捕捉のための56ビット
のプリアンブル、UWは24ビットのユニークワード
(バイト同期の捕捉用)、DAはシステムアドレスを記
入するフィールドで、自己のアドレスと同一のものを受
信する。
のプリアンブル、UWは24ビットのユニークワード
(バイト同期の捕捉用)、DAはシステムアドレスを記
入するフィールドで、自己のアドレスと同一のものを受
信する。
【0038】呼設定が終了し集中制御局よりHP(例え
ばシフトコード6)が割り振られたら、このフレームの
間だけ割り振られたHPに周波数を変えて(F1に対し
てはF7)データを送信する。
ばシフトコード6)が割り振られたら、このフレームの
間だけ割り振られたHPに周波数を変えて(F1に対し
てはF7)データを送信する。
【0039】図4(5)にデータのフレーム構成を示
す。同図において、CMDはこのフレームがデータ伝送
用のものであることを示すID、NUMはパケットの番
号、LNGは有効データ長、FLGは再送が可能かどう
かを示すフラグである。
す。同図において、CMDはこのフレームがデータ伝送
用のものであることを示すID、NUMはパケットの番
号、LNGは有効データ長、FLGは再送が可能かどう
かを示すフラグである。
【0040】図4(6)に再送要求のフレーム構成を示
す。同図において、CMDはこのフレームが再送要求で
あることを示すID、NUMは再送要求をするデータの
パケット番号である。
す。同図において、CMDはこのフレームが再送要求で
あることを示すID、NUMは再送要求をするデータの
パケット番号である。
【0041】図4(7)に音声チャネルのフレーム構成
を示す。同図において、CSは12.8usec分のキ
ャリアセンス時間、PRはビット同期捕捉のための56
ビットのプリアンブル、UWは24ビットのユニークワ
ード(バイト同期の捕捉用)、T/Rは32kbpsの
Bチャネル情報、データに対するCRC情報、GTはガ
ードタイムを表す。音声データの通信を行う場合、集中
制御局より別のHP(例えばシフトコード12)を受け
取り、このフレームの間だけ割り振られたHPに周波数
を変えて(F1に対してはF13)音声データを送信す
る。
を示す。同図において、CSは12.8usec分のキ
ャリアセンス時間、PRはビット同期捕捉のための56
ビットのプリアンブル、UWは24ビットのユニークワ
ード(バイト同期の捕捉用)、T/Rは32kbpsの
Bチャネル情報、データに対するCRC情報、GTはガ
ードタイムを表す。音声データの通信を行う場合、集中
制御局より別のHP(例えばシフトコード12)を受け
取り、このフレームの間だけ割り振られたHPに周波数
を変えて(F1に対してはF13)音声データを送信す
る。
【0042】図4(8)にENDのフレーム構成を示
す。CFは周波数切り換え用のガードタイムを表す。 (詳細動作説明)以上説明したように、本システムにお
いては集中制御局と無線専用電話機やデータ端末の間、
端末相互間での通信のためにフレームを組立て、また使
用する周波数を一定時間ごとに切り替える制御を行って
いる。
す。CFは周波数切り換え用のガードタイムを表す。 (詳細動作説明)以上説明したように、本システムにお
いては集中制御局と無線専用電話機やデータ端末の間、
端末相互間での通信のためにフレームを組立て、また使
用する周波数を一定時間ごとに切り替える制御を行って
いる。
【0043】以下、本システムの具体的な動作をいくつ
かの場合に分けて説明を行う。
かの場合に分けて説明を行う。
【0044】無線通信端末間の伝送時の処理図5は、本
実施例におけるデータ通信動作を示すシーケンス図であ
る。
実施例におけるデータ通信動作を示すシーケンス図であ
る。
【0045】同図において、HP取得要求1201は、
発信端末局がデータを送信する際に使用するHPを集中
制御局から受け取るために発信するものである。また、
HP通知1202は、HP取得要求を受けた集中制御局
が発信端末局に対してHPを与えるものである。
発信端末局がデータを送信する際に使用するHPを集中
制御局から受け取るために発信するものである。また、
HP通知1202は、HP取得要求を受けた集中制御局
が発信端末局に対してHPを与えるものである。
【0046】接続要求1203は、発信端末局が着信端
末局に対して通信の要求を知らせるものであり、接続確
認1204は、着信端末局が接続要求を受け入れたこと
を発信端未局に通知するものである。接続完了1205
は、発信端未局が呼設定が終了し、通信を開始すること
を集中制御局に知らせるためのものである。
末局に対して通信の要求を知らせるものであり、接続確
認1204は、着信端末局が接続要求を受け入れたこと
を発信端未局に通知するものである。接続完了1205
は、発信端未局が呼設定が終了し、通信を開始すること
を集中制御局に知らせるためのものである。
【0047】また、通常データ1206は、発信端末
局、着信端末局が互いに送信しあう通常のデータであ
り、コマンドデータ1207は、再送要求等が起こった
場合等に送信するデータである。
局、着信端末局が互いに送信しあう通常のデータであ
り、コマンドデータ1207は、再送要求等が起こった
場合等に送信するデータである。
【0048】回線切断通知1208は、発信端末局がデ
ータ通信を終了することを着信端末局に知らせるもので
あり、回線切断確認1209は、着信端末局が回線切断
通知を受け入れたことを発信端末に知らせるものであ
る。HP解放1210は、発信端末局が通信を終了し、
使っていたHPを解放することを集中制御局に知らせる
ものであり、HP解放確認1211は、HP解放を受け
たことを集中制御局が発信端末局に知らせるものであ
る。
ータ通信を終了することを着信端末局に知らせるもので
あり、回線切断確認1209は、着信端末局が回線切断
通知を受け入れたことを発信端末に知らせるものであ
る。HP解放1210は、発信端末局が通信を終了し、
使っていたHPを解放することを集中制御局に知らせる
ものであり、HP解放確認1211は、HP解放を受け
たことを集中制御局が発信端末局に知らせるものであ
る。
【0049】なお、以上の各信号1201〜1205と
1208〜1211は、論理制御チャネルにて通信を行
い、データ1206、1207は、データチャネルで通
信を行う。
1208〜1211は、論理制御チャネルにて通信を行
い、データ1206、1207は、データチャネルで通
信を行う。
【0050】図6は、本実施例におけるデータ通信の接
続時の無線端末の動作を示すフローチャートである。図
7、図8は、本実施例における通信端末のデータ送信の
動作を示すフローチャートである。
続時の無線端末の動作を示すフローチャートである。図
7、図8は、本実施例における通信端末のデータ送信の
動作を示すフローチャートである。
【0051】無線端末の発信端末局において送信操作が
行われると(S1301)、集中制御局101に、HP
取得要求1201を送信する(S1302)。集中制御
局101からHP通知1202が来たら(S130
3)、着信端末局に対して接続要求1203を送信し、
通信で使われるHPを通知する(S1304)。着信端
末局より接続確認1204が来たら(S1305)、集
中制御局101に接続完了(1205)を送信し、呼接
続を終了する(S1306)。
行われると(S1301)、集中制御局101に、HP
取得要求1201を送信する(S1302)。集中制御
局101からHP通知1202が来たら(S130
3)、着信端末局に対して接続要求1203を送信し、
通信で使われるHPを通知する(S1304)。着信端
末局より接続確認1204が来たら(S1305)、集
中制御局101に接続完了(1205)を送信し、呼接
続を終了する(S1306)。
【0052】呼接続が終了するとデータ通信が行われ
る。
る。
【0053】まず、データを受信したかを調べ(S14
01)、受信すると、CRCエラー検出部412でCR
Cエラーを検出する(S1402)。そして、CRCエ
ラーがあれば、再送要求作成部409が再送要求を作成
し、再送要求送信部411の制御によって再送を行う。
01)、受信すると、CRCエラー検出部412でCR
Cエラーを検出する(S1402)。そして、CRCエ
ラーがあれば、再送要求作成部409が再送要求を作成
し、再送要求送信部411の制御によって再送を行う。
【0054】この場合、再送要求送信部411は、再送
の要因がCRCエラーなので、自端末は、該当フレーム
でデータを送信しておらず、相手端末からは再送要求は
来ないと判断し、最高の優先度で再送要求の送信を行
う。
の要因がCRCエラーなので、自端末は、該当フレーム
でデータを送信しておらず、相手端末からは再送要求は
来ないと判断し、最高の優先度で再送要求の送信を行
う。
【0055】まず、キャリア検出を行い(S140
6)、キャリアがなくなるまで待つ(S1407)。こ
こでキャリアがなければ、CS0でキャリアを発信し
(S1408)、再送要求を送信する(S1409)。
6)、キャリアがなくなるまで待つ(S1407)。こ
こでキャリアがなければ、CS0でキャリアを発信し
(S1408)、再送要求を送信する(S1409)。
【0056】また、再送要求を受信した場合(S140
3)、データの再送を行う手順にはいる。まず、キャリ
アの検出を行い(S1410)、キャリアがなくなるま
で待つ(S1411)。キャリアがなければ、CS2で
キャリアを発信し(S1412)、該当するデータを再
送する(S1413)。
3)、データの再送を行う手順にはいる。まず、キャリ
アの検出を行い(S1410)、キャリアがなくなるま
で待つ(S1411)。キャリアがなければ、CS2で
キャリアを発信し(S1412)、該当するデータを再
送する(S1413)。
【0057】パケット番号誤り検出部413において受
信したパケット番号を調べ(S1404)、正しいパケ
ット番号のデータが受信されていたら、データを受信し
(S1405)、データ端末401にデータをわたす。
信したパケット番号を調べ(S1404)、正しいパケ
ット番号のデータが受信されていたら、データを受信し
(S1405)、データ端末401にデータをわたす。
【0058】パケット番号が正しくなかった場合、再送
要求作成部409が再送要求を作成し、再送要求送信部
411の制御によって再送を行う。再送要求送信部41
1は再送の要因がパケット抜けなので、自端末も該当フ
レームでデータを送信している可能性があり、相手端末
からも再送要求がくる可能性があると判断する。
要求作成部409が再送要求を作成し、再送要求送信部
411の制御によって再送を行う。再送要求送信部41
1は再送の要因がパケット抜けなので、自端末も該当フ
レームでデータを送信している可能性があり、相手端末
からも再送要求がくる可能性があると判断する。
【0059】したがって、まずキャリアの検出を行い
(S1414)、キャリアがなかったら(S141
5)、自端末が発信側端末であるか、着信側端末である
かによって指定されているキャリアスロットにおいてキ
ャリアを発信し(S1416)、再送要求を送信する
(S1417)。
(S1414)、キャリアがなかったら(S141
5)、自端末が発信側端末であるか、着信側端末である
かによって指定されているキャリアスロットにおいてキ
ャリアを発信し(S1416)、再送要求を送信する
(S1417)。
【0060】受信データがなかった場合、自端末に送信
データがあるかを判断し(S1418)、あればデータ
にパケット番号を付加し(S1419)、キャリアの検
出を行い(S1420)、キャリアがなかったら(S1
421)、CS2でキャリアを発信し(S1422)、
データを送信する(S1423)。
データがあるかを判断し(S1418)、あればデータ
にパケット番号を付加し(S1419)、キャリアの検
出を行い(S1420)、キャリアがなかったら(S1
421)、CS2でキャリアを発信し(S1422)、
データを送信する(S1423)。
【0061】以上説明したように、再送要求を送信する
際において、再送要求を送信する要因によって、再送要
求が片側の端末のみから送信される場合は、通常の再送
要求を行い、両側の端末から送られる可能性がある場合
には、その再送要求の衝突を避けることができる。
際において、再送要求を送信する要因によって、再送要
求が片側の端末のみから送信される場合は、通常の再送
要求を行い、両側の端末から送られる可能性がある場合
には、その再送要求の衝突を避けることができる。
【0062】なお、以上の実施例では、キャリアセンス
の時間スロットを3つ設けていたが、4つ以上設けても
よい。これによって、再送要求を送信する際の指定する
キャリアスロットに自由度を持たせることができ、通常
の再送要求と衝突する可能性のある再送要求との優先度
を分けることができる。
の時間スロットを3つ設けていたが、4つ以上設けても
よい。これによって、再送要求を送信する際の指定する
キャリアスロットに自由度を持たせることができ、通常
の再送要求と衝突する可能性のある再送要求との優先度
を分けることができる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
システム内の端末間で通信を行う際に、データ通信中に
データ誤りが起こった場合、再送を行う要因によって再
送要求を送信する方法を変えて送信する。また、再送要
求コマンドデータの送信を他のデータの通信より優先し
て行うとともに、発信端末と着信端末とで、異なる優先
度で再送要求コマンドデータを送信することにより、再
送要求の衝突、送信遅延を避けることができる効果があ
る。
システム内の端末間で通信を行う際に、データ通信中に
データ誤りが起こった場合、再送を行う要因によって再
送要求を送信する方法を変えて送信する。また、再送要
求コマンドデータの送信を他のデータの通信より優先し
て行うとともに、発信端末と着信端末とで、異なる優先
度で再送要求コマンドデータを送信することにより、再
送要求の衝突、送信遅延を避けることができる効果があ
る。
【図1】本発明の実施例で想定するシステムの構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】上記実施例における集中制御局101の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】上記実施例におけるデータ端末103に接続さ
れる無線アダプタ402の構成を示すブロック図であ
る。
れる無線アダプタ402の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】上記実施例において使用する無線フレーム構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】上記実施例におけるデータ通信動作を示すシー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図6】上記実施例におけるデータ通信の接続時の無線
端末の動作を示すフローチャートである。
端末の動作を示すフローチャートである。
【図7】上記実施例における通信端末のデータ送信の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図8】上記実施例における通信端末のデータ送信の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
101…集中制御局、 102−A、102−B…無線専用電話機、 103−A…コンピュータ、 103−B…プリンタ、 103−C…複写機、 103−D…テレビ会議端末、 103−E…ファクシミリ、 103−F…LANブリッジ。
Claims (9)
- 【請求項1】 システム内の端末間で通信を行う際に、
データ通信中にデータ誤りが起こった場合、再送を行う
要因によって再送要求を送信する方法を変える手段を有
することを特徴とする無線通信システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 システム内の端末間で通信を行う際に、データ通信中に
データ誤りが起こった場合、再送要求コマンドデータの
送信を他のデータの通信より優先して行うとともに、発
信端末と着信端末とで、異なる優先度で再送要求コマン
ドデータを送信することを特徴とする無線通信システ
ム。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 システム内の端末が通信を行う際の呼設定を行う集中制
御局と、前記集中制御局と無線通信を行う複数の無線通
信端末とを有し、各無線通信端未同士が、相互にデータ
の双方向通信を行うことを特徴とする無線通信システ
ム。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、 前記集中制御局と前記無線通信端末は、それぞれスペク
トラム拡散通信手段を備え、スペクトラム拡散通信によ
りデータの送受信を行うことを特徴とする無線通信シス
テム。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記スペクトラム拡散無線通信手段は、周波数ホッピン
グ方式を用いた通信手段であることを特徴とする無線通
信システム。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項において、 各無線通信端末は、データに順次のパケット番号を付加
する手段と、受信側において、受信したデータのパケッ
ト番号を検出する手段と、パケット番号を順次に検出し
なかった場合に再送要求を出す手段とを有することを特
徴とする無線通信システム。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項において、 各無線通信端末は、データに巡回冗長符号を付加する手
段と、受信側において、受信したデータに誤りがあるか
どうかを検出する手段と、この検出の結果、誤りがあっ
た場合に再送要求を出す手段とを有することを特徴とす
る無線通信システム。 - 【請求項8】 システム内の他の端末と通信を行う際
に、データ通信中にデータ誤りが起こった場合、再送を
行う要因を識別する識別手段と、再送を行う要因によっ
て再送要求を送信する方法を変える手段とを有すること
を特徴とする無線通信端末。 - 【請求項9】 システム内の他の端末と通信を行う際
に、データ通信中にデータ誤りが起こった場合、再送要
求コマンドデータを、通常のデータより優先的に送信す
る送信手段と、前記再送要求コマンドデータを送信する
場合の優先順位を複数記憶した記憶手段と、自機が発信
端末か着信端末かによって、前記記憶手段の別の優先順
位を選択して再送要求を行う再送要求制御手段とを有す
ることを特徴とする無線通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261477A JPH1084335A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261477A JPH1084335A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084335A true JPH1084335A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17362454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261477A Pending JPH1084335A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533078A (ja) * | 2000-04-14 | 2003-11-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおける信号の迅速な再送信のための方法および装置 |
| KR100976425B1 (ko) * | 2002-05-10 | 2010-08-18 | 인터디지탈 테크날러지 코포레이션 | 무선 링크 제어 재전송을 지원하기 위해 프로토콜 데이터단위의 재전송의 순위 지정을 하는 노드 b |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP8261477A patent/JPH1084335A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533078A (ja) * | 2000-04-14 | 2003-11-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおける信号の迅速な再送信のための方法および装置 |
| JP2014033458A (ja) * | 2000-04-14 | 2014-02-20 | Qualcomm Incorporated | 通信システムにおける信号の迅速な再送信のための方法および装置 |
| KR100976425B1 (ko) * | 2002-05-10 | 2010-08-18 | 인터디지탈 테크날러지 코포레이션 | 무선 링크 제어 재전송을 지원하기 위해 프로토콜 데이터단위의 재전송의 순위 지정을 하는 노드 b |
| US8068497B2 (en) | 2002-05-10 | 2011-11-29 | Interdigital Technology Corporation | System and method for prioritization of retransmission of protocol data units to assist radio-link-control retransmission |
| US8565241B2 (en) | 2002-05-10 | 2013-10-22 | Interdigital Technology Corporation | System and method for prioritization of retransmission of protocol data units to assist radio-link-control retransmission |
| US8929385B2 (en) | 2002-05-10 | 2015-01-06 | Interdigital Technology Corporation | System and method for prioritization of retransmission of protocol data units to assist radio link control retransmission |
| US9622257B2 (en) | 2002-05-10 | 2017-04-11 | Interdigital Technology Corporation | Prioritization of retransmission of protocol data units to assist radio link control retransmission |
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