JPH108438A - 取水口のごみ阻止装置 - Google Patents
取水口のごみ阻止装置Info
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- JPH108438A JPH108438A JP8181161A JP18116196A JPH108438A JP H108438 A JPH108438 A JP H108438A JP 8181161 A JP8181161 A JP 8181161A JP 18116196 A JP18116196 A JP 18116196A JP H108438 A JPH108438 A JP H108438A
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Abstract
口部で回収せずに、そのまま確実に河川の下流方向へ流
下させてごみの回収等煩雑な作業やスクリーン面の清掃
作業をなくし、しかもスクリーン面での濾過効率を低下
させることがないようにする取水口のごみ阻止装置を提
供する。 【解決手段】 多数の円板を回転軸に固定した複数の円
筒状スクリーンSを所定間隔に回転可能に隣接配列して
構成した多重回転円板式スクリーンを取水路の取水口1
に設置するとともに、取水口1の河川下流側の取水流速
を低下させる流速低下手段を設けたことを特徴とする。
Description
水、発電所の冷却水、上水用水等の取水路の取水口に設
置し、河川から取水口内に流入するごみを河川側取水口
部で阻止し、河川下流方向へ流下させて、取水口部にて
ごみを回収しないようにした取水口のごみ阻止装置に関
するものである。
水、発電所の冷却水、上水用水等として取水する場合、
また河川の浄化を行うため河川流水の一部を取水して浄
化設備内を流通した後、再び河川に戻すシステムにおい
て、これらの取水路の取水口は河川の流水面、例えば図
示のように河川の法面に流水方向に沿って開口して形成
し、取水路内に流下ごみ等が流入しないように取水口に
はごみ除去手段を設置している。従来のごみ除去手段は
一般に河川の取水口にスクリーンを配設し、河川内を流
下するごみを取水路内に流入しないようにスクリーン面
で阻止し、この阻止したごみを人力で周期的又は定期的
に河川本流側に押し出して流し去るようにするか、また
は人力や除塵機等の機械力によりスクリーン面で除塵を
行いこの取り除いたごみを焼却場又は埋立地等へ搬送し
て処分している。
発電所等の取水口にはスクリーンのみを設置し、このス
クリーンで阻止したごみは定期的に或いは不定期に機械
力又は人力で除去しているが、一般に取水口は作業者が
常駐する管理棟より離れており、このため日常の点検、
除塵作業の手間が大きいものとなっている。また自動除
塵機を設置してスクリーンにて除去したごみを自動的に
回収する場合であっても、回収したごみを再度本流に投
棄することは河川管理上許されないので、スクリーンに
て阻止し回収したごみは人力であっても、機械式であっ
ても、焼却・埋立等の処分を行う等、回収したごみの処
分を行なわねばならないという問題点があった。また、
近年河川の浄化を行うため、河川の流水の一部を取水し
て浄化設備を経て浄化した後、再び河川に戻すシステム
が開発されている。しかし、このような河川浄化設備を
設置する個所は一般に商用電源が無いか、太陽発電程度
の小電力しか利用できないため、大電力を用いたシステ
ムを設置できないという問題点があった。
河川側取水口部で回収せずに、そのまま確実に河川の下
流方向へ流下させてごみの回収等煩雑な作業やスクリー
ン面の清掃作業をなくし、しかもスクリーン面での濾過
効率を低下させることがないようにする取水口のごみ阻
止装置を提供することを目的とする。
め、本発明の取水口のごみ阻止装置は、多数の円板を回
転軸に固定した複数の円筒状スクリーンを所定間隔に回
転可能に隣接配列して構成した多重回転円板式スクリー
ンを取水路の取水口に設置するとともに、取水口の河川
下流側の取水流速を低下させる流速低下手段を設けたこ
とを特徴とする。
阻止装置には、取水口に設置したスクリーンにおいて、
スクリーンを経て取水路側に河川流水の一部が流入する
際、河川を流下するごみが取水流速にてスクリーン面に
吸着するようになるが、回転するスクリーンにてスクリ
ーンに吸着されつつ順次下流方向へ移動する。そしてス
クリーンの河川下流側端部に至ると、この河川下流側ス
クリーン面では、取水口の河川下流側の取水流速を低下
させるようにしているので、ごみのスクリーン面への吸
着力が弱くなり、スクリーン面に吸着されて移動してき
たごみはここで河川側の流水力でスクリーン面から剥が
れるようになって下流方向へ流下するもので、これによ
り除塵することなくスクリーン面を常に流水を濾過して
取水路側へ所定量の取水ができる。
流速低下手段が、多重回転円板式スクリーンの河川下流
側背面に近接して配設した止水板とすることができる。
阻止装置においては、多重回転円板式スクリーンの河川
下流側背面に止水板を近接して配設するだけで、この止
水板の位置での取水が阻止され取水流速が簡単に確実に
低下することができ、これより上部位置では取水流速が
速いため、河川を流下するごみを濾して取水できるとと
もにごみはそのまま下流方向へ流下させることができ
る。
の多重回転円板式スクリーンに面する側に抵抗板を形成
することができる。
阻止装置においては、簡単な構造で河川下流側の取水流
速を効果的に低下させることができる。
下手段を、多重回転円板式スクリーンを構成する下流側
位置の円筒状スクリーンの円板の板厚を、他の円筒状ス
クリーンの板厚より厚く形成して構成することができ
る。
阻止装置においては、簡単な構造で河川下流側の取水流
速を確実に低下させ、取水を阻止することができる。
多数の円板を回転軸に固定した複数の円筒状スクリーン
を所定間隔に回転可能に隣接配列して構成した多重回転
円板式スクリーンを取水路の取水口に設置するととも
に、多重回転円板式スクリーンを構成する河川上流側の
円筒状スクリーンに、ごみ吸着阻止手段を設けたことを
特徴とする。
阻止装置においては、河川を流下してくるごみを、最上
流側に配置されている円筒状スクリーンの外周面に付着
することなく確実に下流方向へ流し去ることができる。
ーンの河川側外周面に沿って配設したガイド板とするこ
とができる。
阻止装置においては、簡単な構造で最上流側に配置した
円筒状スクリーンに流下ごみが付着するのを防止するこ
とができる。
式スクリーンを構成する上流側位置の円筒状スクリーン
の円板の板厚を、他の円筒状スクリーンの板厚より厚く
形成して構成することができる。
阻止装置においては、簡単な構造で河川上流側の取水流
速を確実に低下させ、取水を阻止して下流側へごみを移
動させることができる。
置の実施の形態を図面にもとづいて説明する。図におい
て1は河川で、この河川1の本流面にすなわち河川に面
し、水流方向に沿って開口するようにして取水路2の取
水口3を配設し、この取水路2の取水口3近傍の対向す
る側壁31,32の先端部、すなわち取水口先端位置に
本発明のごみ阻止装置4を設置する。
円板を軸に装着して形成する円筒状スクリーンSの多数
を互いに隣接して並列配置して取り付けて、多重回転円
板式スクリーンを構成し、このフレームFの一部を前記
側壁31、32の内側に形成した角落溝33,33に落
とし込むようにして取り付けるものである。
円板式スクリーンの並列する各円筒状スクリーンSの上
部及び下部を支持するため、上下に平行に配設した上部
材41と下部材42及びこの上下両部材41、42間両
端部に竪部材43,44を架け渡して、かつこの上部材
41と下部材42の両端部に上アーム材45、下アーム
材46を突設し、この両アーム材45,46の先端にほ
ぼ垂直にした嵌挿材47,47を一体に設けて形成し、
このフレームFに隣接する円板が互いにその円板間隙間
に挿入するようにして円筒状スクリーンSを夫々回転駆
動できるように並列配置する。
SはフレームFの上部材41と、下部材42あるいは回
転軸下端に、かつ夫々上下に対向する位置に軸受50,
51を設け、この軸受50,51間にて回転軸52を回
動自在に支持すると共に、この回転軸52に所要の板厚
と外径を備えた円板53と円筒状スクリーンの目幅とな
る厚さで、円板53の径より小径なるディスタンスピー
スとを交互に複数個嵌挿してスクリーン部を構成し、さ
らに回転軸52の上部に動力伝達機構55を設けてなる
ものである。そして、各回転軸52の上部にはプーリー
又はスプロケットホイール或いは歯車等の互いに連動す
る動力伝動手段55を設け、モータ56にて駆動する。
このモータ56は電動式であるが、油圧モータ、エアモ
ータを用いることも可能であり、さらには水力、風力を
用いることもできる。
軸52の動力伝達機構55及びチェンまたはベルトを介
して並列されるすべての円筒状スクリーンの回転軸52
を、同一方向に回転させる。この円筒状スクリーン回転
軸52の回転方向はフレームFに設けた複数本の円筒状
スクリーンSが河川の流水方向と同方向となるようにし
て定めるものであるが、この円筒状スクリーンの円板の
周速度は河川の流水速度と一致しなくてもよい。
円筒状スクリーンSにて形成される取水口のスクリーン
部は、取水口の開口幅もしくは図示のように取水口下流
側方向に取水口開口部より大となるようにして円筒状ス
クリーンの設置数が定められる。
スクリーンSは、図示のようにその回転軸52をほぼ垂
直になるようフレームFに支持することも、また取水口
開口壁面の傾斜角に合わせて回転軸を傾斜して設け、か
つ河川の法面と円筒状スクリーンの面とが面一となるよ
うにして配設することもできる。後者のようにすること
により、本流側の流れを阻害せず配置することができ
る。
側端部には、最上流端位置にある円筒状スクリーンの外
周面、特に河川上流側面に流下ごみが吸着または付着し
ないようにするためにごみ吸着防止手段5を配設する。
このごみ吸着防止手段5は、上流側端位置の円筒状スク
リーンの本流側外周面に沿ってガイド板を配設する。こ
のガイド板5は図1に示すように円筒状スクリーンSの
円板外周面に沿うよう円弧形に屈曲形成され、これによ
り、河川最上流側のスクリーンには上流側に回転するス
クリーンがないので流下するごみを阻止する効果が他の
スクリーン部に比べ少ないものとなっているが、河川最
上流側に配置される円筒状スクリーンの河川側外周面に
沿ってガイド板を設けることにより、このガイド板に沿
って、該スクリーン外周面に付着せんとするごみを下流
に強制的に下流方向に流すことができる。
いないで、最上流側端に配置する円筒状スクリーンを形
成する各円板の板厚を他のスクリーンの円板に比べ厚く
することによってもその目的を達成することができる。
すなわち、上流側位置の円筒状スクリーンを構成する円
板の板厚を、その下流側に隣接配置して互いに円板を重
ねる円筒状スクリーンの板厚より厚くして該スクリーン
部での隙間を狭小とするものである。
側端には、流水路へ流入する速度を他の箇所に比べ流入
速度を低下させ、スクリーン外周面へのごみの付着また
は吸着を弱め、河川本流に乗って川下へ自然に流下する
よう流速低下手段を配設する。
手段は、取水口に配設する多重回転円板式スクリーンの
内、河川下流側に配置する円筒状スクリーンSの背面、
すなわち反河川側にて止水板7を該円筒状スクリーンの
外周面に可及的に近接して配設して構成する。これによ
り河川下流側の円筒状スクリーンの円板間の隙間から河
川の流水の一部が流入しても背面の止水板7にて取水路
側への流れの発生を阻止、すなわち該円筒状スクリーン
部での取水流速を低下させることができる。このため、
該下流側円筒状スクリーンよりも上流側に配置する円筒
状スクリーン部においては河川の流水の一部は、各円筒
状スクリーンの目より取水路内へ流入するが、この上流
側円筒状スクリーン背部は取水路と互いに導通している
ので、このスクリーン目より流入する流入速度は妨げる
ものがないため速いものとなり、河川本流を流下するご
みはこの流入水の流入圧にて円筒状スクリーンの本流側
外周面に吸着されつつ、各隣接スクリーンの回動にて順
次下流側へ流される。そして、このごみが下流側円筒状
スクリーン部に達する。しかしこの河川下流側の円筒状
スクリーンの河川本流側面ではごみの流入水圧による吸
着力が発生していないためごみは円筒状スクリーン面に
吸着することがなく河川の本流に乗って下流方向へ流下
するものとなる。
る実施例においては、下流側円筒状スクリーンの背面に
配設する止水板7に突起8を設けて形成する。この突起
8は、下流側円筒状スクリーンにおいて隣接する該スク
リーンの円板間で、突起先端を円板外周面と可及的に近
接して配置する。これにより、該スクリーンの円板間隙
間より河川流下水の一部が流入しても該突起にて取水路
側への流下が阻止されるので該位置で水流がほとんど発
生しないため上流側に比べ流速は低下するものとなり、
上述の実施例と同様ごみの吸着は該位置では解却される
ものとなる。
側の円筒状スクリーンを構成する円板の板厚を他の円筒
状スクリーンの円板の板厚よりも厚くして隣接するスク
リーンの円板を互いに重なるように配置するとき、下流
側スクリーンの板間の隙間を他よりも極端に狭小とし、
これにより河川の流入水の流入取水を阻止するようにす
る。これにより、下流側円筒状スクリーンにおける河川
側外周面においては、ごみが吸着されず、河川本流に乗
って流下しやすいようになる。
おいては、この上流側円筒状スクリーンSの河川本流側
外周面に沿って円弧形のガイド5を配設する。これは、
河川最上流側の円筒状スクリーンには上流側に回転する
スクリーンがなく阻止効果が他に比べ少ないが、この河
川最上流側の円筒状スクリーンに沿ってガイド板を設け
ることにより、ごみが下流に強制的に流下する。
して水路の取水口を設け、この取水口開口面を遮断する
ようにして並列した多重回転円板式スクリーンを配設
し、水流方向にこの各スクリーンの円板を回転させて水
路内へ取水すると、河川最上流側のスクリーンには上流
側に回転するスクリーンがないので流下するごみはこの
最上流の円筒状スクリーン外周面に付着しようとする
が、この最上流側円筒状スクリーンにガイド板を形成し
ているので、このガイド板にて流下ごみは強制的に下流
方向へ押し流される。これにより最上流の円筒状スクリ
ーンはごみを阻止する効果は他のスクリーン部に比べ少
ないものとなっているが、このようにして本流内を流下
するごみは、2段目以下の円筒状スクリーンにて取水さ
れるときその流水圧にてスクリーン面に阻止されるとと
もに、円筒状スクリーンの回動作用と水流にのって流下
して順次下流側スクリーン方向へ移送され、河川内をさ
らに流下する。このようにしてごみは円筒状スクリーン
にて取水路内への流入を阻止されるとともに、水路内へ
の取水はすべてスクリーンより濾過され、ごみの流入は
防止される。このように本流内を流下するごみは取水口
部で除去せず、河川内を下流方向へ流下させられるの
で、従来のように回収ごみを処分する手数が省けるもの
となる。そして最下流の円筒状スクリーン部に達する
と、該スクリーン部での流入が抑制されているので、今
まで円筒状スクリーンの外周面に付着していたごみはそ
の付着力が弱くなって河川本流の水流にのって下流方向
へ流下するものである。
リーンにおいて、その河川下流側の取水流速を低下させ
るようにしているので、スクリーンを経て取水路側に河
川流水の一部が流入する際、河川を流下するごみが取水
流速にてスクリーン面に吸着するようになるが、回転す
るスクリーンにてスクリーンに吸着されつつ順次下流方
向へ移動してスクリーンの河川下流側端部に至ると、こ
の河川下流側スクリーン面では取水路側への流入水が抵
抗にて阻止されているので取水流速も低下してごみのス
クリーン面への吸着力も弱くなり、従ってスクリーン面
に吸着されて移動してきたごみはここで河川側の流水力
でスクリーン面から剥がれるようになって下流方向へ流
下するもので、これにより除塵することなくスクリーン
面を常に流水を濾過して取水路側へ所定量の取水ができ
る利点がある。
板式スクリーンの河川下流側背面に止水板を近接して配
設するだけで、この止水板の位置での取水が阻止され取
水流速が簡単に確実に低下することができ、これより上
部位置では取水流速が速いため、河川を流下するごみを
濾して取水できるとともにごみはそのまま下流方向へ流
下させることができる。
で河川下流側の取水流速を効果的に低下させることがで
きる。
で河川下流側の取水流速を確実に低下させ、取水を阻止
することができる。
してくるごみは、最上流側に配置されている円筒状スク
リーンの外周面に付着することなく確実に下流方向へ流
し去ることができる。
側のスクリーンには上流側に回転するスクリーンがない
ので流下するごみを阻止する効果が他のスクリーン部に
比べ少ないものとなっているが、河川最上流側に配置さ
れる円筒状スクリーンの河川側外周面に沿ってガイド板
を設けることにより、このガイド板に沿って、該スクリ
ーン外周面に付着せんとするごみを強制的に下流方向に
流すことができる。
で河川上流側の取水流速を確実に低下させ、取水を阻止
して下流側へごみを移動させることができる。
す平面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 多数の円板を回転軸に固定した複数の円
筒状スクリーンを所定間隔に回転可能に隣接配列して構
成した多重回転円板式スクリーンを取水路の取水口に設
置するとともに、取水口の河川下流側の取水流速を低下
させる流速低下手段を設けたことを特徴とする取水口の
ごみ阻止装置。 - 【請求項2】 流速低下手段が、多重回転円板式スクリ
ーンの河川下流側背面に近接して配設した止水板である
ことを特徴とする請求項1記載の取水口のごみ阻止装
置。 - 【請求項3】 止水板の多重回転円板式スクリーンに面
する側に抵抗板を形成したことを特徴とする請求項2記
載の取水口のごみ阻止装置。 - 【請求項4】 流速低下手段を、多重回転円板式スクリ
ーンを構成する下流側位置の円筒状スクリーンの円板の
板厚を、他の円筒状スクリーンの板厚より厚く形成して
構成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の取
水口のごみ阻止装置。 - 【請求項5】 多数の円板を回転軸に固定した複数の円
筒状スクリーンを所定間隔に回転可能に隣接配列して構
成した多重回転円板式スクリーンを取水路の取水口に設
置するとともに、多重回転円板式スクリーンを構成する
河川上流側の円筒状スクリーンに、ごみ吸着阻止手段を
設けたことを特徴とする取水口のごみ阻止装置。 - 【請求項6】 ごみ吸着阻止手段が、円筒状スクリーン
の河川側外周面に沿って配設したガイド板であることを
特徴とする請求項5記載の取水口のごみ阻止装置。 - 【請求項7】 ごみ吸着阻止手段を、多重回転円板式ス
クリーンを構成する上流側位置の円筒状スクリーンの円
板の板厚を、他の円筒状スクリーンの板厚より厚く形成
して構成したことを特徴とする請求項5又は6記載の取
水口のごみ阻止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18116196A JP3193953B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 取水口のごみ阻止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18116196A JP3193953B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 取水口のごみ阻止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108438A true JPH108438A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3193953B2 JP3193953B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=16095961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18116196A Expired - Lifetime JP3193953B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 取水口のごみ阻止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3193953B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112976A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ディスク型スクリーン |
| KR100962029B1 (ko) | 2009-09-30 | 2010-06-08 | 정용원 | 협잡물 처리용 스크린 장치 |
| CN113350887A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-07 | 倪宏禹 | 一种水利工程用河流垃圾残液处理装置 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP18116196A patent/JP3193953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112976A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ディスク型スクリーン |
| KR100962029B1 (ko) | 2009-09-30 | 2010-06-08 | 정용원 | 협잡물 처리용 스크린 장치 |
| CN113350887A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-07 | 倪宏禹 | 一种水利工程用河流垃圾残液处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3193953B2 (ja) | 2001-07-30 |
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