JPH1084512A - インターネットテレビジョン受像機 - Google Patents

インターネットテレビジョン受像機

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JPH1084512A
JPH1084512A JP8236796A JP23679696A JPH1084512A JP H1084512 A JPH1084512 A JP H1084512A JP 8236796 A JP8236796 A JP 8236796A JP 23679696 A JP23679696 A JP 23679696A JP H1084512 A JPH1084512 A JP H1084512A
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JP
Japan
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video signal
signal
internet
level
video
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Pending
Application number
JP8236796A
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English (en)
Inventor
Yuji Hase
裕司 長谷
Yasushi Inada
耕史 稲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット受信機能を備えたテレビジョ
ン受像機でインターネットの情報を全画面表示して、そ
のインターネット情報のあるビデオ信号の境目を目立た
ないようにすることを目的とする。 【解決手段】 インターネット回路18は、モデム16
からインターネット情報をデジタルデータで受け取り、
ビデオ信号に変換する。そのビデオ信号は、テレビジョ
ン受像機で表示される有効走査領域よりも小さい画面と
なり左右にブランキングを有する画面となる。一方、そ
の左右のブランキング期間に一定(30〜50%)の白
レベルにするためレベル設定ボリューム23でDCレベ
ルが設定される。このDCレベルとインターネット回路
18からのビデオ信号とをスイッチ21で切換えてビデ
オ出力アンプ19へ出力して、CRT6で表示すると、
左右のブランキングが一定の白レベルとなった映像が得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットに
よる情報を受信して、情報を取り込み画面にビデオ信号
に変換してテレビジョン受像機に表示することができる
ようにしたインターネットテレビジョン受像機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ(以下パ
ソコンという)の普及により、インターネットを利用し
て情報を送信したり受信したりすることが盛んに行われ
ている。そして、このインターネットによる情報収集
が、従来では文字などの電子メールによるものから、画
像や音の情報も送信されるようになってきている。
【0003】従って、最近ではインターネットを情報提
供の場としてとらえるユーザが増加してきている。そし
て、その情報を提供するサーバとして脚光を浴びている
のはWWW(World Wide Web)である。
【0004】このWWWサーバが、脚光を浴びた要因と
しては、グラフィカルなメニューを使用して情報を検索
することができるクライアント・ソフトの普及が大きく
影響している。このソフトによりネットワークの情報を
探しやすくなったため、WWWサーバへのトラフィック
が急増し、これにより各ユーザが広告媒体として注目を
して、多くのユーザが利用するに至っている。
【0005】ところで、このWWWサーバでの情報を見
るためには、先ほども述べたようにクライアント・ソフ
トが必要になってくる。例えば、このクライアント・ソ
フトは、日経BP社発行の日経コミュニュケーション別
冊:企業ユーザーのためのインターネット・ハンドブッ
ク(1994年11月30日発行)の第164〜167
頁に記載されているようなものがある。
【0006】一方、このようなインターネットによるW
WWサーバの情報を見るには、パソコンを持ったユーザ
がクライアント・ソフトを使用して見るしかなかった。
しかし、パソコンを持っていない人などの中には、見た
いけれどパソコンまでは必要がないという人が多くいる
のも事実である。そして、そのような人たちの要望とし
ては、単に、インターネットによる情報を手軽に見たい
だけであると考えられる。
【0007】そこで、手軽に見れる方法として、一般家
庭にあるテレビジョン受像機をディスプレイの代わりに
用いて、インターネットの情報を表示することが考えら
れる。これによれば、パソコンを購入しなくても良く、
インターネットの情報を受信して表示するための装置の
みをテレビジョン受像機に内蔵若しくは外付けするだけ
で可能となり、インターネットの情報を見ないときに
は、テレビジョン受像機の機能として働くために上述し
たようなユーザにとっては、非常に便利なものである。
【0008】このような機能を搭載したテレビジョン受
像機は、図4に示すような構成となっている。即ち、図
4において、1はチューナ、2はVIF(映像中間周波
数)回路、3はビデオ検波回路、4はビデオアンプ、5
はビデオ信号を切り換える第1スイッチ回路、6はCR
T(陰極線管)、7はSIF(音声中間周波数)回路、
8は音声検波回路、9は音声アンプ、10は音声信号を
切り換える第2スイッチ回路、11は混合回路、12は
スピーカ、13は図示しないリモコン及びテレビジョン
受像機の前面パネルの操作部、14はテレビジョン受像
機の各種制御を行うマイコン、15はオンスクリーン文
字信号を発生するオンスクリーンディスプレイ(以下O
SDという)回路、16はモデム、17はモデム16か
らのキャリア音を増幅するキャリアアンプ、18はモデ
ム16からのインターネットの情報データを受信してビ
デオ信号に変換し、音声信号を出力するインターネット
回路、19はインターネット回路18からのビデオ信号
を出力するビデオ出力アンプ、20は音声信号を出力す
る音声出力アンプである。
【0009】次に、動作を説明する。まず、テレビジョ
ン放送を見る場合は、操作部13で所望のチャンネルを
選局すると、マイコン14からその選局されたチャンネ
ルに応じたチューニング電圧がチューナ1に供給され
る。そして、その選局されたチャンネルのテレビジョン
信号がVIF回路2に入力され、ビデオ検波回路3でビ
デオ信号を抽出してビデオアンプ4に入力される。一
方、VIF回路2からSIF回路7でSIF信号を検出
して、音声検波回路8で音声信号を抽出して、音声アン
プ9に供給される。
【0010】テレビジョン受像機は、テレビジョン放送
を見ているときは、マイコン14が第1スイッチ5をビ
デオアンプ4に接続し、ビデオ信号をCRT6に出力す
る。また、マイコン14は、第2スイッチ10を音声ア
ンプ9に接続して、音声信号を混合回路11を介して、
スピーカ12に供給される。なお、音声信号は、音声ア
ンプ9を制御することで音量が変化する。これは操作部
13からの制御でマイコン14から音声アンプ9を制御
することで実現できるようになっている。
【0011】一方、チャンネル選局するとマイコン14
は、そのチャンネルの番号を示す文字信号を発生するよ
うにOSD回路15を制御して、OSD回路15から文
字信号を第1スイッチ5に供給する。この時、第1スイ
ッチ5は、OSD回路15からの文字信号に切り替わる
ようにマイコン14が制御する。このOSD回路15
は、チャンネル文字だけでなく、音量調整表示や、各種
の調整モードの表示など色々な表示を行うことができ
る。
【0012】次に、インターネット情報を受信する場合
について動作を説明する。まず、操作部13でインター
ネット接続モードを選択すると、マイコン14がテレビ
ジョン放送を受信している画面からインターネットのメ
ニュー画面(旅行、株式等の各種情報メニュー)を表示
するようにOSD回路15を制御する。そこで、メニュ
ー画面から操作部13で所望の情報を選択すると、マイ
コン14はインターネット回路18へそのデータを転送
して、インターネット回路18はモデム16に電話回線
をプロバイダに接続するように動作させる。尚、インタ
ーネット接続モードでないときは、テレビジョン放送を
受信している画面のままである。
【0013】この時には、メニュー画面がテレビジョン
放送画面に切り替わっている。そして、モデム16が電
話回線を接続すると(プロバイダに電話をかけると)、
モデム16からキャリア音が出力される。それと同じに
モデム16からの電話回線を接続開始した情報をインタ
ーネット回路18に伝送して、その情報をマイコン14
へ供給する。
【0014】マイコン14は、これを受けてテレビジョ
ン放送の音声信号を増幅する音声アンプ9の音量を所定
レベルにまで下げるよう制御し、その音声信号とモデム
からのキャリア音が混合回路11で混合され、スピーカ
12に出力される。これによりテレビジョン放送を見て
いても自動的に音量が下がり、モデムのキャリア音を聞
くことが出来る。
【0015】そして、マイコン14からは電話回線を接
続中である旨の文字信号をOSD回路15で発生させて
テレビジョン信号と共にCRT6で表示する。
【0016】更に、電話回線が相手方に接続され(プロ
バイダに接続されると)モデム16からデータが受信さ
れるので、インターネット回路18を介して接続完了し
たことをマイコン14に情報を伝送する。
【0017】接続した場合は、インターネット回路18
でモデム16からのデータを受け、ビデオ信号及び音声
信号を出力する。そのビデオ信号は、ビデオ出力アンプ
19を介して第1スイッチ5に供給され、音声信号は音
声出力アンプ20を介して第2スイッチ10に供給さ
れ、CRT6、スピーカ12でインターネットの情報が
視聴できる。
【0018】ところで、テレビジョン受像機では、テレ
ビジョン放送で放送されたビデオ信号の全てを表示する
のでなく、水平方向の有効走査領域と呼ばれる範囲がC
RT6で見れるようにしている。即ち、水平方向に走査
する期間は、63.5μSであり、そのうちビデオ信号
は54.6μSの期間にある。テレビジョン受像機で
は、このビデオ信号の期間の前後5%の期間(オーバー
スキャン領域)を除く期間の約49μS(これを有効走
査線領域と呼んでいる)を表示している。
【0019】従って、インターネットの情報では、端か
ら端まで文字や画像を表示しているので、これをビデオ
信号に変換すると、上述のようなオーバースキャン領域
を含んだビデオ信号として形成される。そのためオーバ
ースキャン領域にある文字や画像がテレビジョン受像機
では見えないことになる(図3B参照)。
【0020】それを防止するためには次のようにすれば
良い。即ち、インターネット情報をパソコン用モニタで
見るのと同じようにするために、水平方向640ドット
で垂直方向480ドットの画面で見れるようにするすれ
ばよい。特に、テレビジョン受像機の垂直の有効走査線
数が480本であり、容易に実現が可能である。このよ
うな画面サイズにするには、水平方向の640ドット
は、1クロックが14.3Mhzであるので、1クロッ
ク(0.07μS)×640=44.8μSのビデオ信
号の領域があれば良いことになる。これは有効水平走査
線領域49μS内に入っており、インターネット情報が
全て見れるようになる(図3A参照)。
【0021】ところで、このように表示すればビデオ信
号の切れ目も表示されることになり、その場合はビデオ
信号が無い左右の期間は黒レベルに設定される。ところ
が、このビデオ信号と黒レベルの境目は急にビデオ信号
のレベルが変化するため、高圧回路の変動が生じてしま
う。ここで高圧回路の変動について説明する。黒レベル
から急にビデオ信号のレベルがあると、黒レベルではC
RT6のビーム電流が流れていないのが、ビデオ信号の
レベルが有ると当然ビーム電流が流れ出す。そして、C
RT6には高圧回路から高圧電圧が供給されており、ビ
ーム電流が流れることにより、高圧電圧が変化すること
になる。この高圧回路はフライバックトランス(FB
T)から供給されており、また、このFBTから水平方
向の偏向動作を行わせしめるようにしているので、高圧
電圧が変動すると水平偏向の偏向電流も変化して(振幅
が変化する)しまい、そのため水平の横のサイズが変化
して画像曲がりが生じてしまう(図3A参照)。特に、
ビデオ信号の境目にそれが生じてしまう。
【0022】尚、16:9のようなワイドテレビジョン
受像機で表示する場合には、画面を2画面に分割して表
示することもできるので、1つの画面にはテレビジョン
放送のビデオ信号を表示して、もう1つの画面にはイン
ターネットのビデオ信号を表示することができる。この
ような場合でも、インターネットのビデオ信号は、左右
の境面に上述したような白レベルを付加したビデオ信号
が表示されるようにすればよい。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
に鑑みなされたものであり、インターネット受信機能を
備えたテレビジョン受像機でインターネットの情報を全
画面表示して、そのインターネット情報のあるビデオ信
号の境目を目立たないようにすることを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビジョン
信号を受信するテレビジョン信号受信手段と、該テレビ
ジョン信号受信手段により受信したテレビジョン信号か
らビデオ信号を抽出して出力するビデオ信号出力手段
と、該ビデオ信号出力手段により出力された映像を表示
する表示手段と、電話回線からデジタルデータを送受信
するため、送信時にはデジタルデータを音によるキャリ
ア信号に変換し、受信時には音によるキャリア信号をデ
ジタルデータに復調する変復調手段と、該変復調手段に
デジタルデータに送信し、かつ、前記変復調手段からデ
ジタルデータを受信し、その受信したデジタルデータを
左右がブランキング期間をもつビデオ信号に変換するデ
ータ変換手段と、前記ビデオ信号の左右のブランキング
期間に相当する期間のレベルを設定するレベル設定手段
と、前記ビデオ信号と前記レベル設定手段との出力を選
択するスイッチ手段と、該スイッチを前記左右のブラン
キング期間にはレベル設定手段からの出力に切換える切
換信号を発生する切換信号発生手段と、前記スイッチ手
段からの出力を前記表示手段に出力するビデオ信号出力
手段とからなることを特徴とするインターネットテレビ
ジョン受像機である。
【0025】また、本発明は、前記レベル設定手段で設
定されるレベルは白レベル30%〜50%であることを
特徴とするインターネットテレビジョン受像機でもあ
る。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照しな
がら説明する。図1は本発明の実施例であり、図2はそ
の動作を示す波形図である。本発明は、図1の実施例の
ブロック図に示されるように図4の構成に対して、イン
ターネット回路18とビデオアンプ19との間にスイッ
チ21を設け、そのスイッチ21の一端がレベル設定ボ
リューム23に接続され、他端がインターネット回路1
8に接続され、出力端はビデオアンプ19へ接続する構
成とし、そして、切換信号作成用の論理回路22を設け
ている。
【0027】次に、動作を説明する。電話回線が接続さ
れて、インターネットの情報がモデム16を介してイン
ターネット回路18に送られる。インターネット回路1
8は、インターネット情報(デジタルデータ)をビデオ
信号に変換して、スイッチ21に出力される。
【0028】また、スイッチ21の他端には、レベル設
定ボリューム23により調整されたDCレベルが設定さ
れている。このDCレベルは、ビデオ信号の白レベルが
30%〜50%になるように設定している。
【0029】一方、インターネット回路18からは、変
換されたビデオ信号(図2A)の期間に相当するブラン
キング(BLK)パルスを出力する(図2B)。また、
水平同期信号の前後の期間をブランキングする水平ブラ
ンキング(HBLK)パルスは、図示しない水平偏向回
路から作成される(図2C)。このBLKパルスとHB
LKパルスを論理(OR)回路22に入力するとスイッ
チ21を切換える切換信号(図2D)を出力する。
【0030】従って、この切換信号によりスイッチ21
を制御すると、切換信号が“H”の時は、インターネッ
ト回路18からのビデオ信号を出力するように制御さ
れ、切換信号が“L”の時は、レベル設定ボリューム2
3で設定された白レベルを出力するように切り換わる。
それによりスイッチ21からはビデオ信号に白レベル設
定されたDCレベルの電圧が混合された出力をビデオ出
力アンプ19へ供給する(図2E)。
【0031】ビデオ出力アンプ21からの出力は、CR
T6へ出力され、図3Cのようにビデオ信号の左右の部
分を所定の白レベル(灰色)として、ビデオ信号との境
目を目立たないようにすることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、ビデオ信号と左右のブ
ランキング期間との境目との画像曲がりを防止すること
ができるとともに、その境目を目立たないようにするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例の動作波形図。
【図3】本発明及び従来技術の画面表示部を示す図。
【図4】従来技術を示すブロック図。
【符号の説明】
18 インターネット回路 19 ビデオ出力アンプ 21 スイッチ 22 論理回路 23 レベル設定ボリューム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号を受信するテレビジョ
    ン信号受信手段と、 該テレビジョン信号受信手段により受信したテレビジョ
    ン信号から映像信号を抽出して出力する映像信号出力手
    段と、 該映像信号出力手段により出力された映像を表示する表
    示手段と、 電話回線からデジタルデータを送受信するため、送信時
    にはデジタルデータを音によるキャリア信号に変換し、
    受信時には音によるキャリア信号をデジタルデータに復
    調する変復調手段と、 該変復調手段にデジタルデータに送信し、かつ、前記変
    復調手段からデジタルデータを受信し、その受信したデ
    ジタルデータを左右がブランキング期間をもつ映像信号
    に変換するデータ変換手段と、 前記映像信号の左右のブランキング期間に相当する期間
    のレベルを設定するレベル設定手段と、 前記映像信号と前記レベル設定手段との出力を選択する
    スイッチ手段と、 該スイッチを前記左右のブランキング期間にはレベル設
    定手段からの出力に切換える切換信号を発生する切換信
    号発生手段と、 前記スイッチ手段からの出力を前記表示手段に出力する
    映像信号出力手段とからなることを特徴とするインター
    ネットテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインターネットテレビジ
    ョン受像機において、前記レベル設定手段で設定される
    レベルは白レベル30%〜50%であることを特徴とす
    るインターネットテレビジョン受像機。
JP8236796A 1996-09-06 1996-09-06 インターネットテレビジョン受像機 Pending JPH1084512A (ja)

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