JPH1084808A - 壁掛け型魚用水槽 - Google Patents
壁掛け型魚用水槽Info
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- JPH1084808A JPH1084808A JP24533596A JP24533596A JPH1084808A JP H1084808 A JPH1084808 A JP H1084808A JP 24533596 A JP24533596 A JP 24533596A JP 24533596 A JP24533596 A JP 24533596A JP H1084808 A JPH1084808 A JP H1084808A
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁に掛けて使用でき、室内空間を有効に利用
できる魚用水槽を提供する。 【解決手段】 取り付け部材2は、水槽1に取り付けら
れ、水槽1の取り付け占有面よりも外部に突出する取り
付け部21を有する。
できる魚用水槽を提供する。 【解決手段】 取り付け部材2は、水槽1に取り付けら
れ、水槽1の取り付け占有面よりも外部に突出する取り
付け部21を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁掛け型の魚用水
槽に関する。
槽に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の魚用水槽は、よく知られ
ているように、透明なガラスまたはプラスチック材料等
を用い、底部と側壁とを一体化した容器で構成され、
床、テーブル等の上に載置して用いられる。
ているように、透明なガラスまたはプラスチック材料等
を用い、底部と側壁とを一体化した容器で構成され、
床、テーブル等の上に載置して用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の魚用水槽は、床、テーブル等の上に載置する据え置き
タイプであるから、設置できる領域が室内の状況、環境
等によって制限され、例えば、絵画や、他の室内装飾品
のように、壁に掛けて使用することはできない。
の魚用水槽は、床、テーブル等の上に載置する据え置き
タイプであるから、設置できる領域が室内の状況、環境
等によって制限され、例えば、絵画や、他の室内装飾品
のように、壁に掛けて使用することはできない。
【0004】本発明の課題は、壁に掛けて使用でき、室
内空間を有効に利用できる魚用水槽を提供することであ
る。
内空間を有効に利用できる魚用水槽を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明に係る魚用水槽は、水槽と、取り付け部材と
を含む。前記取り付け部材は、前記水槽に取り付けら
れ、前記水槽の取り付け占有面よりも外部に突出する取
り付け部を有する。
め、本発明に係る魚用水槽は、水槽と、取り付け部材と
を含む。前記取り付け部材は、前記水槽に取り付けら
れ、前記水槽の取り付け占有面よりも外部に突出する取
り付け部を有する。
【0006】取り付け部材は、水槽に取り付けられ、水
槽の取り付け占有面よりも外部に突出する取り付け部を
有するから、取り付け部材に設けられた取り付け部を、
機械的結合具を用いて壁に取り付けることができる。機
械的結合具を壁側に備えている場合は、取り付け部材の
取り付け部を、機械的結合具に単に掛け止めるだけでよ
い。このように、本発明に係る魚用水槽は、壁に掛けて
使用できるので、室内空間を有効に利用できる。
槽の取り付け占有面よりも外部に突出する取り付け部を
有するから、取り付け部材に設けられた取り付け部を、
機械的結合具を用いて壁に取り付けることができる。機
械的結合具を壁側に備えている場合は、取り付け部材の
取り付け部を、機械的結合具に単に掛け止めるだけでよ
い。このように、本発明に係る魚用水槽は、壁に掛けて
使用できるので、室内空間を有効に利用できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る魚用水槽の正
面図、図2は図1のA2ーA2線に沿った断面図であ
る。本発明に係る魚用水槽は、水槽1と、取り付け部材
2とを含む。取り付け部材2は、水槽1の背面10側に
配置され、水槽1に取り付けられ、水槽1の取り付け占
有面よりも外部に突出する取り付け部21を有する。
面図、図2は図1のA2ーA2線に沿った断面図であ
る。本発明に係る魚用水槽は、水槽1と、取り付け部材
2とを含む。取り付け部材2は、水槽1の背面10側に
配置され、水槽1に取り付けられ、水槽1の取り付け占
有面よりも外部に突出する取り付け部21を有する。
【0008】水槽1は、透光材料で構成され、貯水用内
部領域11を形成している。水槽1はアクリル樹脂もし
くはガラス等でなる無色透明材料または着色透明材料で
構成される。その形状は、角形、円筒等の形態を採るこ
とができる。
部領域11を形成している。水槽1はアクリル樹脂もし
くはガラス等でなる無色透明材料または着色透明材料で
構成される。その形状は、角形、円筒等の形態を採るこ
とができる。
【0009】取り付け部材2は、金属板材の他、機械的
強度の大きなプラスチック材等によって構成することが
できる。水槽1の背面10に対する取り付け部材2の取
付に当たっては、両者1ー2間を適当な接着剤3によっ
て接着するのが好ましい。取り付け部材2は、実施例に
示すように、一枚の板材で構成してもよいし、分割され
た複数の部材によって構成してもよい。取り付け部材2
は、水槽1の外部にはみ出る枠状の取り付け部21に、
取り付け用孔211〜216を設けてある。取り付け用
孔211〜216の個数、形状及び配置間隔等は任意に
選定できる。
強度の大きなプラスチック材等によって構成することが
できる。水槽1の背面10に対する取り付け部材2の取
付に当たっては、両者1ー2間を適当な接着剤3によっ
て接着するのが好ましい。取り付け部材2は、実施例に
示すように、一枚の板材で構成してもよいし、分割され
た複数の部材によって構成してもよい。取り付け部材2
は、水槽1の外部にはみ出る枠状の取り付け部21に、
取り付け用孔211〜216を設けてある。取り付け用
孔211〜216の個数、形状及び配置間隔等は任意に
選定できる。
【0010】図3は本発明に係る魚用水槽の使用状態に
おける断面図である。本発明に係る魚用水槽は結合具4
を用いて、壁5に取り付けられている。水槽1の内部に
は水6が入れられており、水6内で海水魚、淡水魚また
は熱帯魚等の鑑賞魚7が泳いでいる。
おける断面図である。本発明に係る魚用水槽は結合具4
を用いて、壁5に取り付けられている。水槽1の内部に
は水6が入れられており、水6内で海水魚、淡水魚また
は熱帯魚等の鑑賞魚7が泳いでいる。
【0011】上述したように、取り付け部材2は、水槽
1に取り付けられ、水槽1の取り付け占有面よりも外部
に突出する取り付け部21を有するから、取り付け部材
2に設けられた取り付け部21を、機械的結合具4を用
いて壁5に取り付けることができる。機械的結合具4を
壁側に備えている場合は、取り付け部材2の取り付け部
21を、機械的結合具4に単に掛け止めるだけでよい。
このように、本発明に係る魚用水槽は、壁に掛けて使用
できるので、室内空間を有効に利用できる。
1に取り付けられ、水槽1の取り付け占有面よりも外部
に突出する取り付け部21を有するから、取り付け部材
2に設けられた取り付け部21を、機械的結合具4を用
いて壁5に取り付けることができる。機械的結合具4を
壁側に備えている場合は、取り付け部材2の取り付け部
21を、機械的結合具4に単に掛け止めるだけでよい。
このように、本発明に係る魚用水槽は、壁に掛けて使用
できるので、室内空間を有効に利用できる。
【0012】取り付け部材2は、水槽1の背面10側に
配置されているから、水槽1内の海水魚、淡水魚または
熱帯魚等の鑑賞魚7を外部から視る妨げとなることはな
い。従って、本発明によれば、水槽内の鑑賞魚を鑑賞で
きる一種の室内装飾品としての機能を持ち得る。
配置されているから、水槽1内の海水魚、淡水魚または
熱帯魚等の鑑賞魚7を外部から視る妨げとなることはな
い。従って、本発明によれば、水槽内の鑑賞魚を鑑賞で
きる一種の室内装飾品としての機能を持ち得る。
【0013】図4は本発明に係る魚用水槽の別の実施例
の正面図、図5は図4のA5ーA5線に沿った断面図で
ある。図において、図1及び図2に図示された構成部分
と同一の構成部分は、同一の参照符号を付すものとす
る。図1及び図2に示した実施例と同様に、本実施例
も、水槽1と、取り付け部材2とを含む。取り付け部材
2は水槽1に取り付けられ、水槽1の取り付け占有面よ
りも外部に突出する取り付け部を有する。
の正面図、図5は図4のA5ーA5線に沿った断面図で
ある。図において、図1及び図2に図示された構成部分
と同一の構成部分は、同一の参照符号を付すものとす
る。図1及び図2に示した実施例と同様に、本実施例
も、水槽1と、取り付け部材2とを含む。取り付け部材
2は水槽1に取り付けられ、水槽1の取り付け占有面よ
りも外部に突出する取り付け部を有する。
【0014】この実施例では、図4に示すように、2個
の取り付け部材21、22が備えられており、取り付け
部材21、22は、間隔を隔てて、水槽1の背面10に
配置されている。取り付け部材21、22の個数、配置
位置及び配置間隔等は任意に設定できる。水槽1に対す
る取り付け部材21、22の取付に当たっては、両者1
ー21、1ー22の間を適当な接着剤3によって接着す
る。取り付け部材21、22は、それぞれ、取り付け部
211〜214、221〜224を有する。取り付け部
の個数、形状及び配置間隔等は、取り付け部材に応じて
任意に選定できる。取り付け部材2は、金属板材、機械
的強度の大きなプラスチック材等によって構成すること
ができる。
の取り付け部材21、22が備えられており、取り付け
部材21、22は、間隔を隔てて、水槽1の背面10に
配置されている。取り付け部材21、22の個数、配置
位置及び配置間隔等は任意に設定できる。水槽1に対す
る取り付け部材21、22の取付に当たっては、両者1
ー21、1ー22の間を適当な接着剤3によって接着す
る。取り付け部材21、22は、それぞれ、取り付け部
211〜214、221〜224を有する。取り付け部
の個数、形状及び配置間隔等は、取り付け部材に応じて
任意に選定できる。取り付け部材2は、金属板材、機械
的強度の大きなプラスチック材等によって構成すること
ができる。
【0015】水槽1は、容器部材12と、底部材13
と、隔板部材14と、排水手段15とを含む。容器部材
12は、透光材料で構成され、貯水用内部領域11を形
成している。容器部材12はアクリル樹脂もしくはガラ
ス等でなる無色透明材料または着色透明材料で構成され
る。その形状は、円筒、角型のもの等、種々の形態を採
ることができる。
と、隔板部材14と、排水手段15とを含む。容器部材
12は、透光材料で構成され、貯水用内部領域11を形
成している。容器部材12はアクリル樹脂もしくはガラ
ス等でなる無色透明材料または着色透明材料で構成され
る。その形状は、円筒、角型のもの等、種々の形態を採
ることができる。
【0016】底部材13は、容器部材12の底部側に配
置され、内部領域11を底部側で閉塞する。底部材13
の形状は、図示したようなボウル状のものに限らず、平
板でもよい。平板で構成する場合は、底部材13を一方
向に傾斜させて容器部材12に設ける。
置され、内部領域11を底部側で閉塞する。底部材13
の形状は、図示したようなボウル状のものに限らず、平
板でもよい。平板で構成する場合は、底部材13を一方
向に傾斜させて容器部材12に設ける。
【0017】隔板部材14は、面内に多数の通孔141
〜14nを有し、容器部材12の内部領域11を2分す
るように、底部材13から間隔を隔て、内部領域11を
横切って設けられている。通孔141〜14nは隔板部
材14の両側の内部領域を連通させる通路となる。通孔
141〜14nの大きさは、鑑賞魚は通過できないが、
糞や餌は通過できる値に設定する。また、通孔141〜
14nは隔板部材14の面内に、好ましくは均一な分布
状態で広く分布させる。
〜14nを有し、容器部材12の内部領域11を2分す
るように、底部材13から間隔を隔て、内部領域11を
横切って設けられている。通孔141〜14nは隔板部
材14の両側の内部領域を連通させる通路となる。通孔
141〜14nの大きさは、鑑賞魚は通過できないが、
糞や餌は通過できる値に設定する。また、通孔141〜
14nは隔板部材14の面内に、好ましくは均一な分布
状態で広く分布させる。
【0018】図6は図4及び図5に示した魚用水槽を構
成する隔板部材の具体例を示す平面図、図7は図6のA
7−A7線に沿った断面図である。隔板部材14は、プ
ラスチック板もしはステンレス板等の耐食性の高い金属
板でなり、通孔141〜14nを有している。このよう
な隔板部材14は、小石、水草または各種のアクセサリ
を載せることもできる。その他、金属もしくはプラスチ
ックの網体で構成することもできる。
成する隔板部材の具体例を示す平面図、図7は図6のA
7−A7線に沿った断面図である。隔板部材14は、プ
ラスチック板もしはステンレス板等の耐食性の高い金属
板でなり、通孔141〜14nを有している。このよう
な隔板部材14は、小石、水草または各種のアクセサリ
を載せることもできる。その他、金属もしくはプラスチ
ックの網体で構成することもできる。
【0019】通孔141〜14nは、水槽中に入れる最
小の鑑賞魚7を通すことなく、糞71や餌811のみを
落とすことができるような口径D1を有する。そのよう
な実際的な口径D1の寸法は3mm前後である。通孔1
41〜14nの数は糞71や餌811の効率的排出を考
慮して定める。一例として、隔板部材14の全面積に対
する通孔141〜14nの面積の比率(開口率)が14
%以上となるように定めることができる。
小の鑑賞魚7を通すことなく、糞71や餌811のみを
落とすことができるような口径D1を有する。そのよう
な実際的な口径D1の寸法は3mm前後である。通孔1
41〜14nの数は糞71や餌811の効率的排出を考
慮して定める。一例として、隔板部材14の全面積に対
する通孔141〜14nの面積の比率(開口率)が14
%以上となるように定めることができる。
【0020】排水手段15は底部材13に備えられてい
る。排水手段15は、水面から最も深くなる位置に設け
ることが望ましい。具体的には、底部材13の貫通孔1
31に挿入して取付けられている。排水手段15は手動
弁または電磁弁の何れであってもよい。
る。排水手段15は、水面から最も深くなる位置に設け
ることが望ましい。具体的には、底部材13の貫通孔1
31に挿入して取付けられている。排水手段15は手動
弁または電磁弁の何れであってもよい。
【0021】魚用排出管151は、開閉可能であって、
隔板部材14の上部の内部領域11に連通している。魚
用排出管151の一端は、内部領域11に開口し、他端
には着脱可能な栓152が装着されている。魚用排出管
151に対する栓152の結合は水密性を確保できるよ
うなもの、例えばネジ結合、圧接結合等の手段を用いる
ことができる。魚用排出管151の内径は、鑑賞魚7の
大きさに基づいて定められる。
隔板部材14の上部の内部領域11に連通している。魚
用排出管151の一端は、内部領域11に開口し、他端
には着脱可能な栓152が装着されている。魚用排出管
151に対する栓152の結合は水密性を確保できるよ
うなもの、例えばネジ結合、圧接結合等の手段を用いる
ことができる。魚用排出管151の内径は、鑑賞魚7の
大きさに基づいて定められる。
【0022】容器部材12、底部材13及び隔板部材1
4は、接着剤を用いて接続することが好ましい。接着材
としては、接着と同時に水密封止構造を形成できる材料
を用いる。ただし、要求される機械的強度等に応じて、
当業者が通常用いる種々の結合手段を採ることができ
る。例えば、容器部材12と底部材13を一体的に成形
してもよい。
4は、接着剤を用いて接続することが好ましい。接着材
としては、接着と同時に水密封止構造を形成できる材料
を用いる。ただし、要求される機械的強度等に応じて、
当業者が通常用いる種々の結合手段を採ることができ
る。例えば、容器部材12と底部材13を一体的に成形
してもよい。
【0023】餌箱81は、蓋16に設けられた通気孔1
61を通して餌811を供給する。通気孔161は水槽
の内部を大気圧に開放する。蓋16は省略することもで
きる。
61を通して餌811を供給する。通気孔161は水槽
の内部を大気圧に開放する。蓋16は省略することもで
きる。
【0024】図8は図4及び図5に示した魚用水槽の使
用状態を示す図である。上述したように、取り付け部材
21、22が槽1に取り付けられ、水槽1の取り付け占
有面よりも外部に突出する取り付け部211〜214、
221〜224を有するから、取り付け部211〜21
4、221〜224を結合手段を用いて、壁5等に固定
することができる。従って、図1及び図2に示した実施
例の場合と同様の作用効果を奏する魚用水槽が得られ
る。
用状態を示す図である。上述したように、取り付け部材
21、22が槽1に取り付けられ、水槽1の取り付け占
有面よりも外部に突出する取り付け部211〜214、
221〜224を有するから、取り付け部211〜21
4、221〜224を結合手段を用いて、壁5等に固定
することができる。従って、図1及び図2に示した実施
例の場合と同様の作用効果を奏する魚用水槽が得られ
る。
【0025】実施例の場合、容器部材12は貯水用内部
領域11を形成しており、底部材13は容器部材12の
底部側に配置され内部領域11を底部側で閉塞している
から、容器部材12と底部材13とで形成される領域が
貯水領域となり、貯水領域に水を溜めることができる。
容器部材12は、透光材料で構成されているから、貯水
領域内に溜められた水中で泳ぐ鑑賞魚7を容器部材12
の外部から見ることができる。
領域11を形成しており、底部材13は容器部材12の
底部側に配置され内部領域11を底部側で閉塞している
から、容器部材12と底部材13とで形成される領域が
貯水領域となり、貯水領域に水を溜めることができる。
容器部材12は、透光材料で構成されているから、貯水
領域内に溜められた水中で泳ぐ鑑賞魚7を容器部材12
の外部から見ることができる。
【0026】排水手段15が底部材13に備えられてい
るから、排水手段15を開け、貯水領域に溜められた水
を排出することができる。逆に、排水手段15を通して
水を補給することもできる。これにより、排水手段15
の操作だけで、水を容易に交換し得る魚用水槽が得られ
る。
るから、排水手段15を開け、貯水領域に溜められた水
を排出することができる。逆に、排水手段15を通して
水を補給することもできる。これにより、排水手段15
の操作だけで、水を容易に交換し得る魚用水槽が得られ
る。
【0027】魚用排出管151は、開閉可能であって、
隔板部材14の上部の内部領域11に連通しているか
ら、水槽1の清掃作業等において、鑑賞魚7の移し替え
が必要になった場合、栓152を取り外して、魚用排出
管151に別の排出管を接続し、別に用意されたバケツ
等の容器に、鑑賞魚7を直接に移すことができる。この
間、鑑賞魚7に網や手が触れることがない。このため、
鑑賞魚7の移し替え作業が容易になると共に、鑑賞魚7
に対するダメージを最小にし得る。
隔板部材14の上部の内部領域11に連通しているか
ら、水槽1の清掃作業等において、鑑賞魚7の移し替え
が必要になった場合、栓152を取り外して、魚用排出
管151に別の排出管を接続し、別に用意されたバケツ
等の容器に、鑑賞魚7を直接に移すことができる。この
間、鑑賞魚7に網や手が触れることがない。このため、
鑑賞魚7の移し替え作業が容易になると共に、鑑賞魚7
に対するダメージを最小にし得る。
【0028】隔板部材14は、容器部材12の貯水用内
部領域11を2分するように、貯水用内部領域11を横
切って設けられているから、隔板部材14によって2分
された内部領域111、112のうち、底部材13側と
は反対側の内部領域111を鑑賞魚7のための飼育領域
として利用できる。
部領域11を2分するように、貯水用内部領域11を横
切って設けられているから、隔板部材14によって2分
された内部領域111、112のうち、底部材13側と
は反対側の内部領域111を鑑賞魚7のための飼育領域
として利用できる。
【0029】隔板部材14は、面内に多数の通孔141
〜14nを有するから、隔板部材14によって2分され
た内部領域111、112を通孔141〜14nによっ
て互いに連通させることができる。鑑賞魚7の出した糞
71及び落下した餌811は通孔141〜14nを通し
て底部材13に落下する。これにより、魚の飼育領域と
なる内部領域111から糞71や餌811を分離し、隔
板部材14の上側に鑑賞魚7にとって快適な飼育領域を
確保することができる。
〜14nを有するから、隔板部材14によって2分され
た内部領域111、112を通孔141〜14nによっ
て互いに連通させることができる。鑑賞魚7の出した糞
71及び落下した餌811は通孔141〜14nを通し
て底部材13に落下する。これにより、魚の飼育領域と
なる内部領域111から糞71や餌811を分離し、隔
板部材14の上側に鑑賞魚7にとって快適な飼育領域を
確保することができる。
【0030】底部材13に落ちた糞71や餌811は、
排水手段15を開いて水を交換する際に同時に排出され
る。これにより、水交換と共に、糞71や餌811を同
時に排出し得る魚用水槽が得られる。したがって、水交
換により、糞71や餌811の堆積を防止し、魚用水槽
を奇麗な状態に保つことができる。
排水手段15を開いて水を交換する際に同時に排出され
る。これにより、水交換と共に、糞71や餌811を同
時に排出し得る魚用水槽が得られる。したがって、水交
換により、糞71や餌811の堆積を防止し、魚用水槽
を奇麗な状態に保つことができる。
【0031】隔板部材14は、面内に多数の通孔141
〜14nを有し、底部材13から間隔を隔てて設けられ
ているから、気泡を発生する空気配管(図示しない)、
ライトアップする発光体82等を、内部領域112の内
部に配置すると共に、通孔141〜14nに掛け止めた
止め具(図示しない)により隔板部材14に取付けるこ
とができる。また、気泡は通孔141〜14nを通るこ
とにより、適当な大きさに均一化される。更に、発光体
82から放射された光を、通孔141〜14nを通し
て、内部領域111内に導くことにより、複数の光線で
照明されたような照明効果を出すこともできる。
〜14nを有し、底部材13から間隔を隔てて設けられ
ているから、気泡を発生する空気配管(図示しない)、
ライトアップする発光体82等を、内部領域112の内
部に配置すると共に、通孔141〜14nに掛け止めた
止め具(図示しない)により隔板部材14に取付けるこ
とができる。また、気泡は通孔141〜14nを通るこ
とにより、適当な大きさに均一化される。更に、発光体
82から放射された光を、通孔141〜14nを通し
て、内部領域111内に導くことにより、複数の光線で
照明されたような照明効果を出すこともできる。
【0032】本実施例は、更に、循環装置9を含んでい
る。循環装置9は、少なくとも、フィルタ91と、ポン
プ92と、水噴射手段93とを含んでいる。フィルタ9
1は、底部材13と、隔板部材14との間の内部領域1
12に連通する導水管94を通して供給された水を濾過
する。ポンプ92は、フィルタ91を通して供給される
水を、導水管95を通して水噴射手段93に供給する。
水噴射手段93は、底部材13と、隔板部材14との間
の内部領域112の内部に配置され、ポンプ92から供
給される水を噴射する。この循環装置9によれば、水噴
射手段93による水の噴射によって、餌811、糞71
もしくはゴミ等の各種汚染物質の重力落下を促進し、こ
れらの汚染物質を、導水管94からフィルタ91に効率
よく導入することができる。このため、餌811、糞7
1もしくはゴミ等の汚染物質を、フィルタ91によって
効率よく濾過し得る。このようにして濾過した上で、ポ
ンプ92、導水管95及び水噴射手段93を通して、内
部領域112に濾過水を噴射するので、鑑賞魚7の入る
貯水用領域111の水質を良好に保つことができる。水
噴射手段93は、適当な位置に複数個設けるのが望まし
い。また、水噴射手段93は多数の孔を有するパイプ上
のものであってもよいし、ノズル状のものであってもよ
い。図示はされていないけれども、熱帯魚の場合は、循
環装置9にヒータを備えてもよい。ヒータは水温自動調
整機能を有することができる。更に、導水管94を省略
し、フィルタ91を排水手段15に連結する構成を採る
こともできる。
る。循環装置9は、少なくとも、フィルタ91と、ポン
プ92と、水噴射手段93とを含んでいる。フィルタ9
1は、底部材13と、隔板部材14との間の内部領域1
12に連通する導水管94を通して供給された水を濾過
する。ポンプ92は、フィルタ91を通して供給される
水を、導水管95を通して水噴射手段93に供給する。
水噴射手段93は、底部材13と、隔板部材14との間
の内部領域112の内部に配置され、ポンプ92から供
給される水を噴射する。この循環装置9によれば、水噴
射手段93による水の噴射によって、餌811、糞71
もしくはゴミ等の各種汚染物質の重力落下を促進し、こ
れらの汚染物質を、導水管94からフィルタ91に効率
よく導入することができる。このため、餌811、糞7
1もしくはゴミ等の汚染物質を、フィルタ91によって
効率よく濾過し得る。このようにして濾過した上で、ポ
ンプ92、導水管95及び水噴射手段93を通して、内
部領域112に濾過水を噴射するので、鑑賞魚7の入る
貯水用領域111の水質を良好に保つことができる。水
噴射手段93は、適当な位置に複数個設けるのが望まし
い。また、水噴射手段93は多数の孔を有するパイプ上
のものであってもよいし、ノズル状のものであってもよ
い。図示はされていないけれども、熱帯魚の場合は、循
環装置9にヒータを備えてもよい。ヒータは水温自動調
整機能を有することができる。更に、導水管94を省略
し、フィルタ91を排水手段15に連結する構成を採る
こともできる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、壁
に掛けて使用でき、室内空間を有効に利用できる魚用水
槽を提供できる。
に掛けて使用でき、室内空間を有効に利用できる魚用水
槽を提供できる。
【図1】本発明に係る魚用水槽の正面図である。
【図2】図1のA2−A2線に沿った断面図である。
【図3】図1に示した魚用水槽の使用状態を示す断面図
である。
である。
【図4】本発明に係る魚用水槽の別の実施例の正面図で
ある。
ある。
【図5】図4のA5−A5線に沿った断面図である。
【図6】図4及び図5に示した魚用水槽を構成する隔板
部材の具体例を示す平面図である。
部材の具体例を示す平面図である。
【図7】図6のA7−A7線に沿った断面図である。
【図8】図4及び図5に示した魚用水槽の使用状態を示
す断面図である。
す断面図である。
1 水槽 10 水槽の背面 11 貯水用内部領域 12 容器部材 13 底部材 14 隔板部材 141〜14n 通孔 15 排水手段 151 魚用排出管 2 取り付け部材
Claims (3)
- 【請求項1】 水槽と、取り付け部材とを含む魚用水槽
であって、 前記取り付け部材は、前記水槽に取り付けられ、前記水
槽の取り付け占有面よりも外部に突出する取り付け部を
有する魚用水槽。 - 【請求項2】 請求項1に記載された魚用水槽であっ
て、 前記水槽は、容器部材と、底部材と、隔板部材と、排水
手段とを含み、 前記容器部材は、透光材料で構成され、貯水用内部領域
を形成するものであり、 前記底部材は、前記容器部材の底部側に配置され、前記
内部領域を底部側で閉塞しており、 前記隔板部材は、面内に多数の通孔を有し、前記容器部
材の前記内部領域を2分するように、前記底部材から間
隔を隔て、前記内部領域を横切って設けられており、 前記排水手段は、前記底部材に備えられている魚用水
槽。 - 【請求項3】 請求項2に記載された魚用水槽であっ
て、 前記水槽は、魚用排出管を含んでおり、 前記魚用排出管は、開閉可能であって、前記隔板部材の
上部の前記内部領域に連通している魚用水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24533596A JPH1084808A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 壁掛け型魚用水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24533596A JPH1084808A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 壁掛け型魚用水槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084808A true JPH1084808A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17132143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24533596A Pending JPH1084808A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 壁掛け型魚用水槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084808A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431884B1 (ko) * | 2002-02-28 | 2004-05-17 | 공성근 | 벽걸이용 수족관 |
| JP2011139642A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Noah:Kk | 壁掛け水槽 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP24533596A patent/JPH1084808A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431884B1 (ko) * | 2002-02-28 | 2004-05-17 | 공성근 | 벽걸이용 수족관 |
| JP2011139642A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Noah:Kk | 壁掛け水槽 |
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