JPH1084885A - 連続高圧処理装置 - Google Patents
連続高圧処理装置Info
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- JPH1084885A JPH1084885A JP8244509A JP24450996A JPH1084885A JP H1084885 A JPH1084885 A JP H1084885A JP 8244509 A JP8244509 A JP 8244509A JP 24450996 A JP24450996 A JP 24450996A JP H1084885 A JPH1084885 A JP H1084885A
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- liquid
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- hole
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続高圧殺菌装置の減圧装置を、適切な圧力
降下条件の設定が容易で且つ装置内や配管内の洗浄を充
分に実施できるように、改良すること。 【解決手段】 高圧ポンプ19で連続的に高圧に加圧し
た被処理液を高圧容器20内を通過させ、所定時間高圧
下に保持して被処理液中の微生物を殺菌し、続いて、処
理済液を、複数の高圧弁1を多段に連結して構成した減
圧装置に通過させて減圧する。
降下条件の設定が容易で且つ装置内や配管内の洗浄を充
分に実施できるように、改良すること。 【解決手段】 高圧ポンプ19で連続的に高圧に加圧し
た被処理液を高圧容器20内を通過させ、所定時間高圧
下に保持して被処理液中の微生物を殺菌し、続いて、処
理済液を、複数の高圧弁1を多段に連結して構成した減
圧装置に通過させて減圧する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天然果汁等の被処理
液を高圧処理して殺菌或いは物性変化を行う連続高圧処
理装置、特に、それの減圧装置に関する。
液を高圧処理して殺菌或いは物性変化を行う連続高圧処
理装置、特に、それの減圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】青果を搾汁して得られる天然果汁等の液
状食品の殺菌には一般に加熱装置が使用されているが、
加熱に伴う風味の劣化及び栄養素の損失、或いは、加熱
臭の生成などの欠点がある。
状食品の殺菌には一般に加熱装置が使用されているが、
加熱に伴う風味の劣化及び栄養素の損失、或いは、加熱
臭の生成などの欠点がある。
【0003】上記欠点を改善する装置として、液状食品
を数千気圧の高い静水圧下で高圧処理し、液中の微生物
を殺菌する高圧殺菌装置が開発されている。図3に、液
状食品に対する高圧殺菌装置の一構成例を示す。
を数千気圧の高い静水圧下で高圧処理し、液中の微生物
を殺菌する高圧殺菌装置が開発されている。図3に、液
状食品に対する高圧殺菌装置の一構成例を示す。
【0004】同図3により、高圧殺菌装置における高圧
処理方法を説明すると、まず、原料タンク17内の被処
理液を原料ポンプ18を駆動して高圧ポンプ19へ送
り、この高圧ポンプ19で連続的に高圧に加圧した被処
理液を高圧容器(保持容器)20内を通過させて高圧処
理し、次いで高圧容器20から排出される処理済液を、
減圧装置を通過させて減圧した後、外部冷却器30を経
て次工程に送る。被処理液は、高圧容器20を通過する
際に所定時間高圧下に保持されることになり、ここで液
中の微生物が殺菌される。
処理方法を説明すると、まず、原料タンク17内の被処
理液を原料ポンプ18を駆動して高圧ポンプ19へ送
り、この高圧ポンプ19で連続的に高圧に加圧した被処
理液を高圧容器(保持容器)20内を通過させて高圧処
理し、次いで高圧容器20から排出される処理済液を、
減圧装置を通過させて減圧した後、外部冷却器30を経
て次工程に送る。被処理液は、高圧容器20を通過する
際に所定時間高圧下に保持されることになり、ここで液
中の微生物が殺菌される。
【0005】従来は、上記減圧装置が複数のオリフィス
ノズル40を用いて構成されている。
ノズル40を用いて構成されている。
【0006】即ち、従来は、高圧容器20から排出され
る処理済液を、多段に連結されたオリフィスノズル40
及び冷却器21を次々に通過させて連続的に減圧するよ
うになっている。オリフィスノズル40の構成を図4に
示す。
る処理済液を、多段に連結されたオリフィスノズル40
及び冷却器21を次々に通過させて連続的に減圧するよ
うになっている。オリフィスノズル40の構成を図4に
示す。
【0007】図4に示すように、オリフィスノズル40
は、内部に所定口径の細孔を有し、オリフィスホルダー
43に嵌着されたオリフィス44と、オリフィスホルダ
ー43を支持するオリフィス押え42と、内部にオリフ
ィス44と連通する通液孔41aを有し、オリフィス押
え42と係合されて同オリフィス押え42を固定するボ
ディ41よりなり、ボディ41側の高圧管22から供給
された高圧の処理済液を、オリフィス44を通過させて
その間に減圧し、オリフィス押え42側の高圧管22か
ら排出する。
は、内部に所定口径の細孔を有し、オリフィスホルダー
43に嵌着されたオリフィス44と、オリフィスホルダ
ー43を支持するオリフィス押え42と、内部にオリフ
ィス44と連通する通液孔41aを有し、オリフィス押
え42と係合されて同オリフィス押え42を固定するボ
ディ41よりなり、ボディ41側の高圧管22から供給
された高圧の処理済液を、オリフィス44を通過させて
その間に減圧し、オリフィス押え42側の高圧管22か
ら排出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、この種
高圧殺菌装置では、従来、オリフィスノズル40を多段
に連結してなる減圧装置を使用している。
高圧殺菌装置では、従来、オリフィスノズル40を多段
に連結してなる減圧装置を使用している。
【0009】ところが、減圧装置の適切な圧力降下条件
を求めるには、オリフィス44の口径を変えて実際に高
圧の液を流してテストし、その中から最適口径を決定す
る必要がある。そのため、従来は、下記のような欠点が
あった。 (1)オリフィス44はその細孔の口径が固定なので、
口径の異なる数種類のオリフィスを取り替えてテストし
なければならない。 (2)しかも、オリフィス44はオリフィス押え42に
よって高圧管22のオリフィスホルダー43内に組み込
まれているので、オリフィス44を交換するには減圧装
置を分解する必要があり、交換作業が容易ではなく、多
くの時間を要する。 (3)また、オリフィス44の口径は一般に数ミリ以下
と小さいため、高圧処理が終了した後に高圧殺菌装置の
洗浄を行おうとすると、小口径が障害となって大流量の
洗浄水を流すことができない。つまり、装置内や配管内
の洗浄を充分に実施することができない。
を求めるには、オリフィス44の口径を変えて実際に高
圧の液を流してテストし、その中から最適口径を決定す
る必要がある。そのため、従来は、下記のような欠点が
あった。 (1)オリフィス44はその細孔の口径が固定なので、
口径の異なる数種類のオリフィスを取り替えてテストし
なければならない。 (2)しかも、オリフィス44はオリフィス押え42に
よって高圧管22のオリフィスホルダー43内に組み込
まれているので、オリフィス44を交換するには減圧装
置を分解する必要があり、交換作業が容易ではなく、多
くの時間を要する。 (3)また、オリフィス44の口径は一般に数ミリ以下
と小さいため、高圧処理が終了した後に高圧殺菌装置の
洗浄を行おうとすると、小口径が障害となって大流量の
洗浄水を流すことができない。つまり、装置内や配管内
の洗浄を充分に実施することができない。
【0010】そこで本発明は、天然果汁等の被処理液を
高圧処理して殺菌し或いは物性を変化させる連続高圧処
理装置において、上記従来の減圧装置に関する課題を解
決することを目的とする。
高圧処理して殺菌し或いは物性を変化させる連続高圧処
理装置において、上記従来の減圧装置に関する課題を解
決することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の連続高圧処理装置は、高圧ポンプによって連続的に
高圧に加圧した被処理液を保持容器または配管流路を通
過させて所定時間高圧下に保持して、被処理液の殺菌ま
たは物性変化を行い、続いて、減圧装置を通過させて被
処理液を連続的に減圧する連続高圧処理装置であって、
前記減圧装置が複数の高圧弁を多段に連結して構成され
たことを特徴とし、或いは、更に前記高圧弁が、内部に
貫通空間及び排液孔が形成された本体と、中心に通液孔
を有し、前記本体の貫通空間に挿着された弁座と、側面
に通液溝を有し、先端が前記弁座と接するように前記貫
通空間に摺動可能に挿着された弁体と、この弁体の他端
を押圧し、同弁体の前記弁座と接する押圧力を調整可能
に定める押圧力調整手段とで構成されたことを特徴と
し、或いは、更に前記押圧力調整手段が、先端が前記弁
体を押圧するピストンと、このピストンが嵌挿され、内
部に圧油が充満された油圧シリンダーと、同油圧シリン
ダー内部と連通する孔内に移動可能に嵌挿されたラム
と、同ラムを往復移動させる操作手段とで構成されたこ
とを特徴とするものである。
明の連続高圧処理装置は、高圧ポンプによって連続的に
高圧に加圧した被処理液を保持容器または配管流路を通
過させて所定時間高圧下に保持して、被処理液の殺菌ま
たは物性変化を行い、続いて、減圧装置を通過させて被
処理液を連続的に減圧する連続高圧処理装置であって、
前記減圧装置が複数の高圧弁を多段に連結して構成され
たことを特徴とし、或いは、更に前記高圧弁が、内部に
貫通空間及び排液孔が形成された本体と、中心に通液孔
を有し、前記本体の貫通空間に挿着された弁座と、側面
に通液溝を有し、先端が前記弁座と接するように前記貫
通空間に摺動可能に挿着された弁体と、この弁体の他端
を押圧し、同弁体の前記弁座と接する押圧力を調整可能
に定める押圧力調整手段とで構成されたことを特徴と
し、或いは、更に前記押圧力調整手段が、先端が前記弁
体を押圧するピストンと、このピストンが嵌挿され、内
部に圧油が充満された油圧シリンダーと、同油圧シリン
ダー内部と連通する孔内に移動可能に嵌挿されたラム
と、同ラムを往復移動させる操作手段とで構成されたこ
とを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
一実施例に係る連続高圧処理装置を説明する。本実施例
装置は、前記図3に示した連続高圧殺菌装置に本発明を
適用したものであり、図3に符号1で示すように複数の
高圧弁を多段に連結して減圧装置を具えた点が、従来と
異なる。
一実施例に係る連続高圧処理装置を説明する。本実施例
装置は、前記図3に示した連続高圧殺菌装置に本発明を
適用したものであり、図3に符号1で示すように複数の
高圧弁を多段に連結して減圧装置を具えた点が、従来と
異なる。
【0013】ここで、本実施例の連続高圧殺菌装置にお
ける高圧処理方法の概略を、図3によって説明する。
ける高圧処理方法の概略を、図3によって説明する。
【0014】まず、原料タンク17内の天然果汁等の被
処理液を原料ポンプ18を駆動して高圧ポンプ19へ送
り、この高圧ポンプ19で連続的に数千気圧の高圧に加
圧した被処理液を高圧容器20内を通過させる。被処理
液が高圧容器20を通過する際に、その内部で所定時
間、数千気圧の高い静水圧下に保持されて、被処理液中
の微生物が殺菌される。続いて、高圧容器20から排出
される処理済液を、複数の高圧弁1を多段に連結して構
成した減圧装置を順次通過させて連続的に減圧する。そ
の後、処理済液を、外部冷却器30を経て次工程に送
る。図3の符号で、21は冷却器、22は高圧管をそれ
ぞれ示す。
処理液を原料ポンプ18を駆動して高圧ポンプ19へ送
り、この高圧ポンプ19で連続的に数千気圧の高圧に加
圧した被処理液を高圧容器20内を通過させる。被処理
液が高圧容器20を通過する際に、その内部で所定時
間、数千気圧の高い静水圧下に保持されて、被処理液中
の微生物が殺菌される。続いて、高圧容器20から排出
される処理済液を、複数の高圧弁1を多段に連結して構
成した減圧装置を順次通過させて連続的に減圧する。そ
の後、処理済液を、外部冷却器30を経て次工程に送
る。図3の符号で、21は冷却器、22は高圧管をそれ
ぞれ示す。
【0015】詳細は後述するが、図2に示すように、各
段の高圧弁1では、処理済液を弁座3の通液孔3aか
ら、弁座3と弁体先端5cとの当接部を押し拡げてでき
る微小空間13を通過させて減圧した後、弁体5の通液
溝5a、5bを経て高圧弁本体(以下、ボディという)
2の排液孔2bより、次段の高圧弁へ送る。そのため、
高圧容器通過後の処理済液中に例え微生物が生き残って
いたとしても、処理済液が上記微小隙間13及び弁体5
の通液溝5a、5bを流れる際に生ずる高剪断効果、及
び、同微小隙間13を出た噴流の衝突効果によって、微
生物の細胞が破壊される。その際、弁座3に対する弁体
先端5cの押圧力は、押圧力調整手段の操作手段を操作
して、油圧シリンダー内部と連通する内孔内のラムの移
動量を調整し、弁体他端5dを押圧するピストン先端9
aの押圧力を制御することによって任意に調整すること
ができる。このような弁座3に対する弁体先端5cの押
圧力の調整によって、微小隙間13の大きさを調整する
ことができる。
段の高圧弁1では、処理済液を弁座3の通液孔3aか
ら、弁座3と弁体先端5cとの当接部を押し拡げてでき
る微小空間13を通過させて減圧した後、弁体5の通液
溝5a、5bを経て高圧弁本体(以下、ボディという)
2の排液孔2bより、次段の高圧弁へ送る。そのため、
高圧容器通過後の処理済液中に例え微生物が生き残って
いたとしても、処理済液が上記微小隙間13及び弁体5
の通液溝5a、5bを流れる際に生ずる高剪断効果、及
び、同微小隙間13を出た噴流の衝突効果によって、微
生物の細胞が破壊される。その際、弁座3に対する弁体
先端5cの押圧力は、押圧力調整手段の操作手段を操作
して、油圧シリンダー内部と連通する内孔内のラムの移
動量を調整し、弁体他端5dを押圧するピストン先端9
aの押圧力を制御することによって任意に調整すること
ができる。このような弁座3に対する弁体先端5cの押
圧力の調整によって、微小隙間13の大きさを調整する
ことができる。
【0016】次に、本実施例の高圧弁1について、図1
及び図2により詳細を説明する。図1は高圧弁1の構成
例を示し、図2はその弁座及び弁体付近の要部詳細を示
す。図中の符号で、14、15及び16は液のリークを
防止するためのパッキンを示す。
及び図2により詳細を説明する。図1は高圧弁1の構成
例を示し、図2はその弁座及び弁体付近の要部詳細を示
す。図中の符号で、14、15及び16は液のリークを
防止するためのパッキンを示す。
【0017】図1に示すように、高圧弁1はそのボディ
2と、弁座3と、カラー4と、弁体5と、グランドナッ
ト6と、押圧力調整装置7とで構成される。
2と、弁座3と、カラー4と、弁体5と、グランドナッ
ト6と、押圧力調整装置7とで構成される。
【0018】図2に示すように、高圧弁1のボディ2の
内部には、出口2aと、排液孔2bと、貫通空間2c、
2d、2e等が形成されている。ボディ2の出口2a及
び排液孔2bは貫通空間2c、2d、2eに対して直角
方向に形成されている。弁座3はその中心に形成された
通液孔3aを有し、ボディ2の貫通空間2c内に挿着さ
れている。弁座3の弁体5寄り部分は比較的小さい外径
に形成されている。
内部には、出口2aと、排液孔2bと、貫通空間2c、
2d、2e等が形成されている。ボディ2の出口2a及
び排液孔2bは貫通空間2c、2d、2eに対して直角
方向に形成されている。弁座3はその中心に形成された
通液孔3aを有し、ボディ2の貫通空間2c内に挿着さ
れている。弁座3の弁体5寄り部分は比較的小さい外径
に形成されている。
【0019】カラー4は弁座3と共にボディ2の貫通空
間2c内に挿着されて、弁座3のうち弁体5寄りの小径
部分を囲んでいる。カラー4はその内周と弁座3の小径
部分の外周とで、貫通空間2c内に通路2c’を形成し
ている。カラー4の内径により、通路2c’の大きさを
設定することができる。
間2c内に挿着されて、弁座3のうち弁体5寄りの小径
部分を囲んでいる。カラー4はその内周と弁座3の小径
部分の外周とで、貫通空間2c内に通路2c’を形成し
ている。カラー4の内径により、通路2c’の大きさを
設定することができる。
【0020】弁体5はその側面に形成された通液溝5
a、5bを有し、その先端5cが弁座3の前面3bと当
接し且つボディ2の貫通空間2d内を摺動できるよう
に、同貫通空間2d内から通路2c’にかけて挿着され
ている。
a、5bを有し、その先端5cが弁座3の前面3bと当
接し且つボディ2の貫通空間2d内を摺動できるよう
に、同貫通空間2d内から通路2c’にかけて挿着され
ている。
【0021】グランドナット6はボディ2とネジ嵌合さ
れて弁座3を固定するものであり、その内部に、被処理
液に対する入口6a及び弁座3の通液孔3aと連通する
通液孔6bが形成されている。
れて弁座3を固定するものであり、その内部に、被処理
液に対する入口6a及び弁座3の通液孔3aと連通する
通液孔6bが形成されている。
【0022】押圧力調整装置7は弁体5の他端5dを押
圧して弁座3に対する弁体5の押圧力を自在に調整する
ものであり、本例では図1に示すように、油圧シリンダ
8と、ピストン9と、シリンダカバー10と、ラム11
と、ハンドル12などで構成されている。
圧して弁座3に対する弁体5の押圧力を自在に調整する
ものであり、本例では図1に示すように、油圧シリンダ
8と、ピストン9と、シリンダカバー10と、ラム11
と、ハンドル12などで構成されている。
【0023】油圧シリンダ8は高圧弁1のボディ2とネ
ジ嵌合され、同油圧シリンダ8の内室8aには圧油が充
満されている。ピストン9は同シリンダ内室8a内に嵌
挿され、その先端9aが弁体5の他端5dと当接する。
ジ嵌合され、同油圧シリンダ8の内室8aには圧油が充
満されている。ピストン9は同シリンダ内室8a内に嵌
挿され、その先端9aが弁体5の他端5dと当接する。
【0024】シリンダカバー10はシリンダ内室8aと
連通する内孔10aを有し、油圧シリンダ8の基部に取
付けられている。ラム11はシリンダカバー10とネジ
嵌合され、シリンダカバー内孔10a内に移動自在に嵌
挿されている。このラム11にハンドル12の先端が連
結されている。
連通する内孔10aを有し、油圧シリンダ8の基部に取
付けられている。ラム11はシリンダカバー10とネジ
嵌合され、シリンダカバー内孔10a内に移動自在に嵌
挿されている。このラム11にハンドル12の先端が連
結されている。
【0025】従って、押圧力調整装置7では、ハンドル
12を廻してラム11をシリンダカバー10の内孔10
a内を往復移動させることによって、シリンダ内室8a
内の油圧を変化させ、この油圧の変化によりピストン9
による弁体5の弁座3に対する押圧力を制御するように
なっている。
12を廻してラム11をシリンダカバー10の内孔10
a内を往復移動させることによって、シリンダ内室8a
内の油圧を変化させ、この油圧の変化によりピストン9
による弁体5の弁座3に対する押圧力を制御するように
なっている。
【0026】この場合、ピストン9の出力(押圧力)
は、ピストン9の受圧面直径とラム11の直径との比に
応じて増幅されるので、ラム11に対する微小なハンド
ル操作によって容易に所望のピストン出力を得ることが
できる。
は、ピストン9の受圧面直径とラム11の直径との比に
応じて増幅されるので、ラム11に対する微小なハンド
ル操作によって容易に所望のピストン出力を得ることが
できる。
【0027】以上説明した高圧弁1は、前記図3に示す
連続高圧殺菌装置において、従来のオリフィスノズル4
0に代えて、多段に設置されて減圧装置を構成するが、
その際、グランドナット6の入口6aに入側の高圧管
(図3の符号22参照)が取り付けられ、ボディ2の出
口2aに出側の高圧管22(図3の符号22参照)が取
り付けられる。
連続高圧殺菌装置において、従来のオリフィスノズル4
0に代えて、多段に設置されて減圧装置を構成するが、
その際、グランドナット6の入口6aに入側の高圧管
(図3の符号22参照)が取り付けられ、ボディ2の出
口2aに出側の高圧管22(図3の符号22参照)が取
り付けられる。
【0028】次に、高圧管1の減圧作用を詳細に説明す
る。
る。
【0029】まず、押圧力調整装置7のハンドル12を
操作してラム11を移動し、シリンダ内室8aの圧力を
調整して、適切な圧力降下条件になるように、ピストン
9の出力即ち弁体5の弁座3に対する押圧力を任意に設
定する。この操作は各段の高圧弁1毎に行って、それぞ
れの押圧力を設定する。
操作してラム11を移動し、シリンダ内室8aの圧力を
調整して、適切な圧力降下条件になるように、ピストン
9の出力即ち弁体5の弁座3に対する押圧力を任意に設
定する。この操作は各段の高圧弁1毎に行って、それぞ
れの押圧力を設定する。
【0030】高圧処理運転が開始され、高圧容器20
(図3参照)を出た高圧の処理済液が、高圧弁1のグラ
ンドナット6の入口6aから通液孔6bを経て弁座3の
通液孔3aに達すると、弁座前面3bを押圧していた弁
体5がこの液圧に押されて移動し、弁座前面3bと弁体
先端5cとの間に微小隙間13が形成される。これによ
って高圧の処理済液は弁座3の通液孔3aからこの微小
隙間13を流れてその間に減圧され、次いで弁座3とカ
ラー4間の通路2c’を経て弁体5の通液溝5a、5b
を通り、ボディ2の排液孔2b及び出口2aから次段の
高圧弁側へ排出される。以下、高圧容器通過後の処理済
液は各段の高圧弁によって順次減圧された後、外部に排
出される。
(図3参照)を出た高圧の処理済液が、高圧弁1のグラ
ンドナット6の入口6aから通液孔6bを経て弁座3の
通液孔3aに達すると、弁座前面3bを押圧していた弁
体5がこの液圧に押されて移動し、弁座前面3bと弁体
先端5cとの間に微小隙間13が形成される。これによ
って高圧の処理済液は弁座3の通液孔3aからこの微小
隙間13を流れてその間に減圧され、次いで弁座3とカ
ラー4間の通路2c’を経て弁体5の通液溝5a、5b
を通り、ボディ2の排液孔2b及び出口2aから次段の
高圧弁側へ排出される。以下、高圧容器通過後の処理済
液は各段の高圧弁によって順次減圧された後、外部に排
出される。
【0031】以上のように、液は弁座前面3bと弁体先
端5c間の微小隙間13を通過する際に生ずる圧損によ
って効果的に減圧されるが、同時に、液がこの微小隙間
13及び弁体通液溝5a、5bを流れる際に生ずる高い
剪断効果、及び、微小隙間13を出た噴流がカラー4と
衝突する際の高い衝突効果によって、処理済液中に生き
残った微生物の細胞が破壊されるので、殺菌効果がより
向上する。
端5c間の微小隙間13を通過する際に生ずる圧損によ
って効果的に減圧されるが、同時に、液がこの微小隙間
13及び弁体通液溝5a、5bを流れる際に生ずる高い
剪断効果、及び、微小隙間13を出た噴流がカラー4と
衝突する際の高い衝突効果によって、処理済液中に生き
残った微生物の細胞が破壊されるので、殺菌効果がより
向上する。
【0032】なお、本実施例では押圧調整装置7のハン
ドル12を遠隔操作が可能な構成としても良い。
ドル12を遠隔操作が可能な構成としても良い。
【0033】また、本実施例では被処理液を高圧容器2
0に通過させて所定時間高圧下に保持しているが、高圧
容器20の代わりに、適宜な配管流路に被処理液を通過
させることにより所定時間高圧下に保持して、液中の微
生物を殺菌しても良い。
0に通過させて所定時間高圧下に保持しているが、高圧
容器20の代わりに、適宜な配管流路に被処理液を通過
させることにより所定時間高圧下に保持して、液中の微
生物を殺菌しても良い。
【0034】更に、本実施例では高圧処理により液中の
微生物を殺菌する連続高圧殺菌装置を説明したが、殺菌
に限らず、被処理液を数千気圧等で高圧処理すれば液の
物性を変化させることができることに鑑みると、このよ
うな高圧処理により液の物性を変化させる連続高圧処理
装置にも本発明を適用することができる。この物性変化
の実施例として、下記(1)〜(3)を挙げておく。 (1)グレープフルーツ果汁の苦み成分の生成の抑制。 (2)牛乳や果汁のホモジナイズ(均一分散)。 (3)牛乳の改質(アレルゲン蛋白の除去)。
微生物を殺菌する連続高圧殺菌装置を説明したが、殺菌
に限らず、被処理液を数千気圧等で高圧処理すれば液の
物性を変化させることができることに鑑みると、このよ
うな高圧処理により液の物性を変化させる連続高圧処理
装置にも本発明を適用することができる。この物性変化
の実施例として、下記(1)〜(3)を挙げておく。 (1)グレープフルーツ果汁の苦み成分の生成の抑制。 (2)牛乳や果汁のホモジナイズ(均一分散)。 (3)牛乳の改質(アレルゲン蛋白の除去)。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
連続高圧処理装置によると、複数の高圧弁を多段に連結
して構成した減圧装置を具えたことにより、次のような
効果がある。 (1)高圧弁を用いていることから、減圧装置の適切な
圧力降下条件の設定を、従来のように減圧装置を分解す
ることなく、人手操作または遠隔操作による弁の開度操
作によって容易に行うことができる。 (2)運転終了後、装置や管路を洗浄する際には、弁を
全開することにより簡単に大流量の洗浄水を流せるの
で、洗浄効果が向上する。 (3)液が弁を通過する際に剪断効果及び衝突効果が生
じるので、これらによって、高圧処理で生き残った微生
物の細胞が破壊され、殺菌効果が向上する。
連続高圧処理装置によると、複数の高圧弁を多段に連結
して構成した減圧装置を具えたことにより、次のような
効果がある。 (1)高圧弁を用いていることから、減圧装置の適切な
圧力降下条件の設定を、従来のように減圧装置を分解す
ることなく、人手操作または遠隔操作による弁の開度操
作によって容易に行うことができる。 (2)運転終了後、装置や管路を洗浄する際には、弁を
全開することにより簡単に大流量の洗浄水を流せるの
で、洗浄効果が向上する。 (3)液が弁を通過する際に剪断効果及び衝突効果が生
じるので、これらによって、高圧処理で生き残った微生
物の細胞が破壊され、殺菌効果が向上する。
【0036】また請求項2の連続高圧処理装置による
と、高圧弁を、内部に貫通空間及び排液孔が形成された
本体と、中心に通液孔を有し本体の貫通空間に挿着され
た弁座と、側面に通液溝を有し先端が弁座と接するよう
に本体の貫通空間に摺動可能に挿着された弁体と、弁体
の他端を押圧し同弁体の弁座と接する押圧力を調整可能
に定める押圧力調整手段とで構成したことにより、次の
ような効果がある。 (1)弁の開度操作を弁座と接する弁体の押圧力を調整
して行うので、弁開度の設定値の再現性が高く、操作も
容易である。 (2)液が弁座と弁体先端間の微小空間及び弁体の通液
溝を流れる際にそれぞれ高い剪断効果が生じ、また、液
が微小隙間を出る際に噴流の大きな衝突効果が生じるの
で、高圧処理で生き残った微生物の細胞を一層効果的に
破壊することができる。
と、高圧弁を、内部に貫通空間及び排液孔が形成された
本体と、中心に通液孔を有し本体の貫通空間に挿着され
た弁座と、側面に通液溝を有し先端が弁座と接するよう
に本体の貫通空間に摺動可能に挿着された弁体と、弁体
の他端を押圧し同弁体の弁座と接する押圧力を調整可能
に定める押圧力調整手段とで構成したことにより、次の
ような効果がある。 (1)弁の開度操作を弁座と接する弁体の押圧力を調整
して行うので、弁開度の設定値の再現性が高く、操作も
容易である。 (2)液が弁座と弁体先端間の微小空間及び弁体の通液
溝を流れる際にそれぞれ高い剪断効果が生じ、また、液
が微小隙間を出る際に噴流の大きな衝突効果が生じるの
で、高圧処理で生き残った微生物の細胞を一層効果的に
破壊することができる。
【0037】更に請求項3の連続高圧処理装置による
と、押圧力調整手段を、先端が弁体を押圧するピストン
と、ピストンが嵌挿され内部に圧油が充満された油圧シ
リンダーと、油圧シリンダー内部と連通する孔内に移動
可能に嵌挿されたラムと、ラムを往復移動させる操作手
段とで構成したことにより、次のような効果がある。 (1)弁の開度操作を油圧による増幅機構を用いて行う
ので、弁開度の設定値の再現性が一層高く、操作も一層
容易である。
と、押圧力調整手段を、先端が弁体を押圧するピストン
と、ピストンが嵌挿され内部に圧油が充満された油圧シ
リンダーと、油圧シリンダー内部と連通する孔内に移動
可能に嵌挿されたラムと、ラムを往復移動させる操作手
段とで構成したことにより、次のような効果がある。 (1)弁の開度操作を油圧による増幅機構を用いて行う
ので、弁開度の設定値の再現性が一層高く、操作も一層
容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る減圧装置を構成する高
圧弁の構造図。
圧弁の構造図。
【図2】図1中の要部の詳細図。
【図3】本発明の適用対象例に挙げた連続高圧殺菌装置
の構成図。
の構成図。
【図4】従来の減圧装置を構成するオリフィスノズルを
示す図。
示す図。
1 高圧弁 2 ボディ(本体) 2a 出口 2b 排液孔 2c、2d、2e 貫通空間 2c’ 通路 3 弁座 3a 通液孔 3b 弁座前面 4 カラー 5 弁体 5a、5b 通液溝 5c 弁体先端 5d 弁体他端 6 グランドナット 6a 入口 6b 通液孔 7 押圧力調整装置(押圧力調整手段) 8 油圧シリンダ 8a シリンダ内室 9 ピストン 9a ピストン先端 10 シリンダカバー 10a シリンダカバー内孔 11 ラム 12 ハンドル(操作手段) 13 微小隙間 14、15、16 パッキン 17 原料タンク 18 原料ポンプ 19 高圧ポンプ 20 高圧容器(保持容器) 21 冷却器 22 高圧管 30 外部冷却器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 恵一 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島製作所内 (72)発明者 岡田 辰也 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 高圧ポンプによって連続的に高圧に加圧
した被処理液を保持容器または配管流路を通過させて所
定時間高圧下に保持して、被処理液の殺菌または物性変
化を行い、続いて、減圧装置を通過させて被処理液を連
続的に減圧する連続高圧処理装置であって、前記減圧装
置が複数の高圧弁を多段に連結して構成されたことを特
徴とする連続高圧処理装置。 - 【請求項2】 前記高圧弁が、内部に貫通空間及び排液
孔が形成された本体と、中心に通液孔を有し、前記本体
の貫通空間に挿着された弁座と、側面に通液溝を有し、
先端が前記弁座と接するように前記貫通空間に摺動可能
に挿着された弁体と、この弁体の他端を押圧し、同弁体
の前記弁座と接する押圧力を調整可能に定める押圧力調
整手段とで構成されたことを特徴とする請求項1に記載
の連続高圧処理装置。 - 【請求項3】 前記押圧力調整手段が、前記弁体を押圧
するピストンと、このピストンが嵌挿され、内部に圧油
が充満された油圧シリンダーと、同油圧シリンダー内部
と連通する孔内に移動可能に嵌挿されたラムと、同ラム
を往復移動させる操作手段とで構成されたことを特徴と
する請求項2に記載の連続高圧処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244509A JPH1084885A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 連続高圧処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244509A JPH1084885A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 連続高圧処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084885A true JPH1084885A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17119744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244509A Withdrawn JPH1084885A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 連続高圧処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084885A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0894440A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-03 | The Coca-Cola Company | Method and apparatus for high pressure sterilization |
| CN102283418A (zh) * | 2011-06-03 | 2011-12-21 | 张守勤 | 液体食品的超高冷等静压连续灭菌方法及装置 |
| CN106762863A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种果汁高压杀菌装置 |
| JP2019501656A (ja) * | 2016-01-15 | 2019-01-24 | ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company | 食品および飲料製品の連続高圧処理法 |
| CN116116548A (zh) * | 2022-12-13 | 2023-05-16 | 广州聚能纳米生物科技股份有限公司 | 一种提高均质效果的方法及装置 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244509A patent/JPH1084885A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0894440A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-03 | The Coca-Cola Company | Method and apparatus for high pressure sterilization |
| US6004508A (en) * | 1997-08-01 | 1999-12-21 | The Coca-Cola Company | Method and apparatus for super critical treatment of liquids |
| CN102283418A (zh) * | 2011-06-03 | 2011-12-21 | 张守勤 | 液体食品的超高冷等静压连续灭菌方法及装置 |
| JP2019501656A (ja) * | 2016-01-15 | 2019-01-24 | ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company | 食品および飲料製品の連続高圧処理法 |
| JP2022075952A (ja) * | 2016-01-15 | 2022-05-18 | ザ コカ・コーラ カンパニー | 食品および飲料製品の連続高圧処理法 |
| AU2021240307B2 (en) * | 2016-01-15 | 2023-10-05 | The Coca-Cola Company | Continuous high pressure processing of food and beverage products |
| CN106762863A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种果汁高压杀菌装置 |
| CN116116548A (zh) * | 2022-12-13 | 2023-05-16 | 广州聚能纳米生物科技股份有限公司 | 一种提高均质效果的方法及装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |