JPH1085199A - 相乗りコイルmr画像の再構築用の基準コイルシステムを有するmr装置 - Google Patents

相乗りコイルmr画像の再構築用の基準コイルシステムを有するmr装置

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JPH1085199A
JPH1085199A JP9229495A JP22949597A JPH1085199A JP H1085199 A JPH1085199 A JP H1085199A JP 9229495 A JP9229495 A JP 9229495A JP 22949597 A JP22949597 A JP 22949597A JP H1085199 A JPH1085199 A JP H1085199A
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/32Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
    • G01R33/34Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
    • G01R33/341Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR comprising surface coils
    • G01R33/3415Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR comprising surface coils comprising arrays of sub-coils, i.e. phased-array coils with flexible receiver channels

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、誘導結合によるMR信号の信号対
雑音比に対する重大な影響のなしに、2つのコイルシス
テムがMR信号を獲得し得るようなMR装置を構成する
ことを目的とする。 【解決手段】 本発明は、相乗りコイルシステムによっ
てMR画像が再構築されうるMR装置に関する。相乗り
コイルシステムによって供給された画像データは、その
円周上に分布された多数のコイル素子からなる基準コイ
ルシステムによって修正される。2つのコイルシステム
はこのようにしてMR信号を同時に受信しうる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、(a)検査領域に
均一且つ一様な磁界を発生する磁界装置と、(b)検査
領域に磁気RFパルスを発生するRFシステムと、
(c)検査領域にある対象からのMR信号を受信する基
準コイルシステムと、(d)基準コイルシステムのMR
信号から得られた基準データを考慮に入れると共に、相
乗りコイルシステムのコイル素子のMR信号から得られ
た画像データからMR画像を形成する処理ユニットとを
含むMR装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種類のMR装置は、欧州特許出願第
0 695 947号によって既知である。相乗りコイ
ルシステムのコイル素子(通常は表面コイル)は、(全
身コイルと比較して)改善された信号対雑音比を有する
コイルの近隣の対象領域からのMR信号を受信する。し
かしながら、個々のコイル素子の感度は、非常に高い位
置依存性を有する。感度はまた、検査されるべき対象に
関する個々のコイル素子の位置に依存する(MRコイル
の位置依存感度は、ある位置での磁気誘導及びこの位置
でのこの磁気誘導を引き起こすコイルの中の電流の商と
して定義される)。従って、相乗りコイルシステムによ
って発生したデータは、感度の位置依存性の差を補償す
るよう修正されねばならない。
【0003】従来の装置では、この修正は、全身コイル
として構成されており、その感度が実質的に位置に依存
せず、また検査領域の中にある対象に依存しない基準コ
イルシステムによって実行される。基準コイルシステム
によって受信されたMR信号から導かれた基準データを
使用して、相乗りコイルシステムのコイル素子によって
供給された画像データは修正され、それによりMR画像
は、強調された信号対雑音比及び局部的により均一な感
度で検査されるべき対象を再生するよう再構築されう
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のMR装置では、
一方に相乗りコイルシステム、他方に基準コイルシステ
ムを用いる測定は時間に関して別々に実行されねばなら
ないことは欠点であり、それは、これらの2つのコイル
システムの間に誘導結合が存在し、この誘導結合は受信
されたMR信号の信号対雑音比に対して重大な影響を与
えるためである。2つのコイルシステムがMR信号を獲
得する測定期間は、従って延長される。
【0005】本発明は、相乗りコイルシステム及び基準
コイルシステムが、信号対雑音比が重大な影響されるこ
となしに、同時にMR信号を獲得しうるような方法でM
R装置を構成することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、基準コイ
ルシステムが、均一且つ一様な磁界の方向に垂直な断面
の中の検査領域の周りで互いにずらされ、まとめられて
いる少なくとも4つのコイル素子を含むことと、コイル
素子が、相乗りコイルシステムと基準コイルシステムと
の間にわずかな誘導結合のみが生ずるような寸法と構造
を有することにより達成される。
【0007】このように本発明によれば、基準コイルシ
ステムは、従来の装置のように検査領域全体を囲む単一
のコイルではなく、検査領域の周りでまとめられた少な
くとも4つのコイル素子からなる。相乗りコイルシステ
ムと基準コイルシステムとの間の誘導結合は、基準コイ
ルシステムのコイル素子の表面領域が小さいほど、より
少なくなること、つまり多数の小さなコイル素子からな
る基準コイルシステムと相乗りコイルシステムとの間の
誘導結合は、基準コイルシステムが単一の大きなコイル
からなる場合よりも実質的に小さいためであることを使
用している。更に、誘導結合は基準コイルシステムの個
々のコイル素子の設計を通じて、即ちコイルの種類の適
当な選択によって減少されうる。
【0008】この点に関して魅力的な実施例では、一方
が相乗りコイルシステムであり、他方が基準コイルシス
テムであるコイル素子は、90°ずらされた磁界を受信
又は発生することができるよう構成されている。適当な
減結合は、従って基準コイルシステムの中でより少ない
数のコイル素子を使用したときでも、2つのコイルシス
テムの間で達成されうる。更なる実施例では、基準コイ
ルシステムのコイル素子は蝶型であり、相乗りコイルシ
ステムのコイル素子は、既知であるようにコイル面に対
して垂直な磁界を発生及び受信し、又はそのような磁界
に対して感度がある表面コイルであると仮定されてい
る。しかしながら蝶型のコイル素子は、コイル面に対し
て平行に伸びる磁界を発生する。理論上は蝶型のコイル
素子を使用して相乗りコイルシステム、そしてまた表面
コイルを使用して基準コイルシステムを構成することも
可能である。
【0009】本発明の更なる実施例の基準コイルシステ
ムのコイル素子は、その軸が主要磁界の方向と平行に伸
びる円筒の表面上に均一に分布されるように配置され
る。円筒の表面上のコイル素子の均一な分布は有利であ
るが、全ての場合に要求されるわけではない。例えば、
円筒の表面上のある位置でコイルを省くこと、又はコイ
ル素子を異なる形の表面の上に配置することが可能であ
る。
【0010】理論上は、基準コイルシステムの個々のコ
イル素子によって受信されたMR信号を別々のディジタ
ルチャネルで処理することが可能であるが、これは実質
的な手段を必要とする。従って、更なる実施例では、基
準コイルシステムの個々のコイル素子によって受信され
たMR信号を組み合わせる組合せ回路が設けられてい
る。すると(アナログ)組合せ回路の出力信号に対して
は単一のディジタル処理チャネルのみが必要とされる。
更なる実施例では、夫々の位相シフト器は、基準コイル
システムの個々のコイル素子及び加算器回路として作動
する組合せ回路の間で有効である。正確な位相を有する
個々のコイル素子の出力信号の組合せは、単一の大きな
基準コイルによって獲得されるようにそこから基準画像
が導かれうる信号を産出する。この画像の基準データ
は、個々のコイル素子から導かれた画像データを修正す
るために使用されうる。
【0011】本発明の更なる実施例では、基準コイルシ
ステムの夫々のコイル素子は、コイル素子の電流回路の
中で変圧されたインピーダンスが、コイル素子のインピ
ーダンスよりも高いよう比例された夫々の変圧回路を介
して夫々の前置増幅器へ結合されている。結果として、
MR信号の受信と同時に個々のコイル素子の中を流れる
交流は減少され、それにより特に相乗りコイルシステム
のコイル素子との相互作用もまた減少される。
【0012】既存のMR装置に対して、本発明による基
準コイルシステムを設けることもまた可能であり、基準
コイルシステムのMR信号から得られた基準データを考
慮に入れると同時に、相乗りコイルシステムのコイル素
子のMR信号から得られた画像データからMR画像を形
成する処理ユニットとを含むMR装置に関すると仮定さ
れている。そのような基準コイルシステムは、均一且つ
一様な磁界の方向に垂直な断面の中の検査領域の周りで
互いにずらされ、まとめられている少なくとも4つのコ
イル素子を含むことと、コイル素子は、相乗りコイルシ
ステムと基準コイルシステムとの間にわずかな誘導結合
のみが生ずるような寸法と設計を有することを特徴とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して詳
述する。図のブロック図の参照番号1は、患者(検査さ
れるべき対象)が存在しうる検査領域の中に均一且つ一
様な磁界を発生させる、望ましくは超伝導である磁石を
示す。このための電流はユニット2によって供給され
る。参照番号3は、一様な磁界の方向に伸びる傾斜磁界
を発生することが可能であり、その傾斜は、同じ方向、
それと垂直及び互いに垂直な2つの方向、又はこれらの
傾斜磁界の組合せから生ずるベクトルの方向に伸びう
る。このために必要とされる電流は駆動回路4によって
供給され、電流の時間に従った変化は、適当なプロセッ
サによって実行されえ、MR装置の他の構成要素も制御
する制御ユニット5によって制御される。
【0014】スピン系のラーモア周波数を有する交流の
パルス化した発振が可能であるRF発振器6もまた設け
られている。これらの電流は、図2の均一且つ一様な磁
界の方向に垂直な断面で示される送信器コイル9に供給
される。送信器コイル9は、例えば鳥かご型のコイルで
あって、検査領域のなかの均一且つ一様な磁界に対して
垂直なRF磁界を発生しうる。この送信器コイルの導線
は、この断面又は図2の図の平面に対して垂直に伸びて
おり、それによりそれらは図2では単に点として示され
ている。
【0015】送信器コイル9は、円筒の円周上に均一に
分布されている多数のコイル素子によって構成される基
準コイルシステム70を囲む。個々のコイル素子は蝶型
であり、そのような素子の1つは図3に示されている。
そのようなコイル素子は、夫々導線L1,L2及びL
3,L4を伴う2つの翼を有し、中央に配置された導線
L2及びL3を通る電流は同じ方向に流れる。従って、
2つの翼の中の電流は逆の方向に流れ、それにより1つ
の翼にこのように垂直に発生した磁界成分は、他の翼に
垂直に発生した磁界成分の方向と逆の方向を有する。従
ってこれらの2つの磁界成分は、当該のコイル素子から
幾らかの距離で互いに補償し、それにより導線L
1...L4に平行に(そして従って基準コイルシステ
ムのコイル素子の導線が電流の矢印「x 」及び「o 」で
示されている図2の図の平面に対して垂直に)伸びる磁
界成分のみが残る。従って基準コイルシステムは、導線
L1...L4に平行に伸びる磁界成分のみを発生又は
受信しうる。少なくとも4つのコイル素子が必要とされ
ている。コイル素子の数(又は円周方向のそれらの寸
法)は、相乗りコイルシステムからの距離に依存し、2
つのコイルのコイル素子の間の距離が小さいほど、より
多くのコイル素子、又はより小さいコイル素子が必要と
なる。(基準コイルシステムが作動していない相乗りコ
イルシステムによる測定と比較して)2つのコイルシス
テムによる同時測定時に、相乗りコイルシステムによっ
て供給された信号の信号対雑音比が30%以下、望まし
くは5%以下減少されると、適当な値が得られる。2つ
のコイルシステムの間にはわずかな誘電結合のみが残
る。
【0016】基準コイルシステムを構成するコイル素子
は、環状の導線からなるものであってもよい。しかしな
がら、それらはまた送信器コイル9の支持体の上に設け
られた柔軟な多層基板をエッチングすることによって簡
単に形成されうる。基準コイルシステムの個々のコイル
素子は、図3の破線によって示されるように隣接するコ
イル素子と重なり合うように配置される。重なりの度合
いは、隣接するコイル素子が互いに減結合されるよう選
択される。
【0017】図4は、基準コイルシステムを構成するコ
イル素子701,702...70n及び下流電子回路
を有するブロック図を示す。コイル信号は、夫々の変圧
回路711,712...71nを介して夫々の前置増
幅器721,722...72nに対して与えられる。
変圧回路は、最適信号対雑音比が得られるよう構成され
うる。しかしながら、変圧回路は比較的高いインピーダ
ンスがコイル素子の電流回路の中を流れるよう構成さ
れ、それによりMR信号によってその中を流れる電流は
減少され、結果として相乗りコイルシステムの減少され
た影響をもたらす。このように、この場合最適化は最大
信号対雑音比を達成することではなく、基準データ又は
基準画像を発生するのに充分である信号対雑音比の最大
減結合を達成することを目的とする。しかしながらその
ような基準画像に課せられた条件は厳しくなく、引用さ
れた明細書から既知であるように、この画像は低い解像
度を有しうるためなおさら厳しくない。
【0018】前置増幅器721,722...72nの
出力信号は、夫々の調整可能又は制御可能な位相シフト
器731,732...73nを通って、その出力信号
が入力信号の合計に比利する共通加算器回路74へ与え
られる。基準データはこの出力信号から導かれ、従っ
て、検査領域を囲み、その感度が実質的に検査領域の中
に存在する検査されるべき対象に依存しない単一の大き
なコイルのデータに対応する。基準コイルシステム及び
図4に従ってそれに接続された電子回路は、図1のブロ
ック7によって示されている。
【0019】図2に示されているように、基準コイルシ
ステムによって囲まれている検査領域は、例えばその縦
の方向が図2の図の平面に対して垂直に伸びるテーブル
表面13上の患者である検査されるべき対象12を含
む。患者の周りには多数のコイル素子101,10
2...10mからなる相乗りコイルシステム10が配
置されている。これらのコイル素子は、それによってコ
イル表面に対して垂直に伸びる磁界が発生又は受信され
うる表面コイルである。一方では基準コイルシステム、
他方では相乗りコイルシステムのコイル素子によって受
信又は発生されうる磁界は、互いに垂直に伸び、それに
より2つのシステムは互いに実質的に誘導性に減結合さ
れている。従って、MR信号は、相乗りコイルシステム
のコイル素子によって受信されたMR信号の信号対雑音
比が重大に減衰されることなく、両方のコイルシステム
によって同時に受信されうる。
【0020】ブロック7によって供給された信号及び相
乗りコイルシステム10の個々のコイル素子によって供
給されたMR信号は、基準コイルシステムを有するブロ
ック7と同様相乗りコイルシステム10の夫々のコイル
素子に対しても、信号が増幅され、より低い周波数の範
囲へ変換され、そしてディジタル化され、またMR画像
の画像データ又は基準データがディジタル化されたMR
信号から形成されうる夫々のチャネルからなる受信及び
処理ユニット8に対して与えられる。
【0021】相乗りコイルシステムのコイル素子の位置
依存性及び対象依存性を有する感度が画像の質に対して
影響を与えない程度の、基準データによる画像データの
修正は、ここで明示的に参照された引用された欧州特許
出願第B 695 947号で詳述されている。基準コ
イルシステムのコイル素子の感度もまたある程度は位置
依存性を有するが、この感度は実質的に検査されるべき
対象によって影響を受けない。しかしながら、所望であ
れば、この位置依存性はその間に基準コイルシステムを
使用して、望ましくは検査領域に配置された均質の疑似
体によってMR画像が形成される較正法によって考慮さ
れうる。検査領域の様々な点についてこのように再構築
されたMR画像の(基準)データは、当該の点における
基準コイルシステムの感度と正比例する。この感度パタ
ーンは、記憶され、続く未知の核磁化分布を有する対象
のMR検査の間に発生した基準データの位置依存性の修
正のために使用される。
【0022】(望ましくは前もって修正された)基準デ
ータによる相乗り受信コイルの画像データの修正の後、
そこから再構築されたMR画像は、モニタ11に表示さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が使用されうるMR装置のブロック図で
ある。
【図2】検査されるべき対象又は検査領域に関する様々
なコイルシステムを示す図である。
【図3】基準コイルシステムの単一のコイル素子を示す
図である。
【図4】図1に示されるブロック図のブロックの詳細を
示す図である。
【符号の説明】
1 超伝導磁石 2 電流供給ユニット 3 傾斜コイルシステム 4 駆動回路 5 制御ユニット 6 RF発振器 7 基準コイルシステム及び電子回路を有するブロック 8 受信及び処理ユニット 9 送信器コイル 10 相乗りコイルシステム 11 モニタ 12 対象 13 テーブル表面 101,102...10m 相乗りコイルシステムの
コイル素子 701,702...70n 基準コイルシステムのコ
イル素子 711,712...71n 変圧回路 721,722...72n 前置増幅器 731,732...73n 位相シフト器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)検査領域に均一且つ一様な磁界を
    発生する磁界装置(1,2)と、 (b)検査領域に磁気RFパルスを発生するRFシステ
    ム(6,9)と、 (c)検査領域にある対象からのMR信号を受信する基
    準コイルシステム(70)と、 (d)基準コイルシステム(70)のMR信号から得ら
    れた基準データを考慮に入れると共に、相乗りコイルシ
    ステム(10)のコイル素子(101,102,...
    10m)のMR信号から得られた画像データからMR画
    像を形成する処理ユニット(8)とを含むMR装置であ
    って、 基準コイルシステム(70)は、均一且つ一様な磁界の
    方向に垂直な断面の中の検査領域の周りで互いにずらさ
    れ、まとめられている少なくとも4つのコイル素子(7
    01,702,...70n)を含むこと、及びコイル
    素子は、相乗りコイルシステム(10)と基準コイルシ
    ステム(70)との間にわずかな誘導結合のみが生ずる
    ような寸法と構造を有することを特徴とするMR装置。
  2. 【請求項2】 一方が相乗りコイルシステム(10)で
    あり、他方が基準コイルシステム(70)であるコイル
    素子は、90°ずらされた磁界を受信又は発生すること
    ができるよう構成されていることを特徴とする請求項1
    記載のMR装置。
  3. 【請求項3】 基準コイルシステムのコイル素子(70
    1,702,...70n)は、蝶型であることを請求
    項2記載のMR装置。
  4. 【請求項4】 基準コイルシステム(70)のコイル素
    子(701,702,...70n)は、その軸が主要
    磁界の方向と平行に伸びる円筒の表面上に均一に分布さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれ
    か1項記載のMR装置。
  5. 【請求項5】 基準コイルシステム(70)の個々のコ
    イル素子(701,702,...70n)によって受
    信されたMR信号を組み合わせる組合せ回路(74)が
    設けられていることを特徴とする請求項1記載のMR装
    置。
  6. 【請求項6】 夫々の位相シフト器(731,73
    2,...73n)は、基準コイルシステムの個々のコ
    イル素子(701,702,...70n)及び加算器
    回路として作動する組合せ回路(74)の間で有効であ
    ることを特徴とする請求項5記載のMR装置。
  7. 【請求項7】 基準コイルシステム(70)の夫々のコ
    イル素子(701,702,...70n)は、コイル
    素子(701,702,...70n)の電流回路の中
    で変圧されたインピーダンスが、コイル素子のインピー
    ダンスよりも高いよう比例された夫々の変圧回路(71
    1,712,...71n)を介して夫々の前置増幅器
    (721,722,...72n)へ結合されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のMR装置。
  8. 【請求項8】 基準コイルシステム(70)のMR信号
    から得られた基準データを考慮に入れると共に、相乗り
    コイルシステム(10)のコイル素子(101,10
    2,...10m)のMR信号から得られた画像データ
    からMR画像を形成する処理ユニット(8)を含むMR
    装置用の基準コイルシステムであって、 基準コイルシステム(70)は、均一且つ一様な磁界の
    方向に垂直な断面の中の検査領域の周りで互いにずらさ
    れ、まとめられている少なくとも4つのコイル素子(7
    01,702,...70n)を含むことと、コイル素
    子は、相乗りコイルシステム(10)と基準コイルシス
    テム(70)との間にわずかな誘導結合のみが生ずるよ
    うな寸法と構造を有することを特徴とする基準コイルシ
    ステム。
JP9229495A 1996-08-28 1997-08-26 相乗りコイルmr画像の再構築用の基準コイルシステムを有するmr装置 Withdrawn JPH1085199A (ja)

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