JPH1085253A - 生体内留置医療用具の支持体 - Google Patents
生体内留置医療用具の支持体Info
- Publication number
- JPH1085253A JPH1085253A JP8249363A JP24936396A JPH1085253A JP H1085253 A JPH1085253 A JP H1085253A JP 8249363 A JP8249363 A JP 8249363A JP 24936396 A JP24936396 A JP 24936396A JP H1085253 A JPH1085253 A JP H1085253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective sheet
- absorbent pad
- sheet
- sensitive adhesive
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 連続発泡体層の片面に平滑な艶付面(11)
を形成したポリウレタンフォームシートからなる吸収パ
ット(1)と、該吸収パット(1)を被覆するのに十分
な大きさの非発泡シートの片面に感圧性粘着剤(21)
を塗布した保護シート(2)と、剥離紙(3)とからな
り、吸収パット(1)の連続発泡体層を保護シート
(2)の感圧性粘着剤側に配置し、さらに剥離紙(3)
を保護シート(2)の感圧性粘着剤面に貼着して吸収パ
ット(1)を保護シート(2)及び剥離紙(3)で包囲
すると共に、吸収パット(1)及び保護シート(2)の
ほぼ中央部に保護シート(2)と吸収パット(1)を完
全に切断するようにスリット(4)が形成してあること
を特徴とする生体内留置医療用具の支持体。 【効果】 患者の皮膚を過度に脱水及び乾燥させること
がなく、かゆみ、発赤を防止できると共に取扱が容易で
あり、また皮膚の浸軟や細菌の感染症を防止できるとい
う利点がある。
を形成したポリウレタンフォームシートからなる吸収パ
ット(1)と、該吸収パット(1)を被覆するのに十分
な大きさの非発泡シートの片面に感圧性粘着剤(21)
を塗布した保護シート(2)と、剥離紙(3)とからな
り、吸収パット(1)の連続発泡体層を保護シート
(2)の感圧性粘着剤側に配置し、さらに剥離紙(3)
を保護シート(2)の感圧性粘着剤面に貼着して吸収パ
ット(1)を保護シート(2)及び剥離紙(3)で包囲
すると共に、吸収パット(1)及び保護シート(2)の
ほぼ中央部に保護シート(2)と吸収パット(1)を完
全に切断するようにスリット(4)が形成してあること
を特徴とする生体内留置医療用具の支持体。 【効果】 患者の皮膚を過度に脱水及び乾燥させること
がなく、かゆみ、発赤を防止できると共に取扱が容易で
あり、また皮膚の浸軟や細菌の感染症を防止できるとい
う利点がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体内に挿入した
状態で使用されるカテーテル、チューブ等の生体内留置
医療用具を、生体内で正確かつ確実に保持するための支
持体に関する。
状態で使用されるカテーテル、チューブ等の生体内留置
医療用具を、生体内で正確かつ確実に保持するための支
持体に関する。
【0002】
【従来技術及びその課題】患者の生体内に挿入した状態
で使用される腹膜透析用カテーテル、血液透析用外シャ
フト、腹水のドレーン用チューブ、皮下植込薬品リザー
バ等のいわゆる生体内留置医療用具(以下「医療具」と
いう)は、患者の静脈、筋肉または皮下の正確な位置に
挿入された後は、患者自身が体をよじったり、反転した
りして、挿入された医療具が外力等によって動いたりす
ることがあっても挿入された位置から移動しないように
確実に保持されていなければならない。
で使用される腹膜透析用カテーテル、血液透析用外シャ
フト、腹水のドレーン用チューブ、皮下植込薬品リザー
バ等のいわゆる生体内留置医療用具(以下「医療具」と
いう)は、患者の静脈、筋肉または皮下の正確な位置に
挿入された後は、患者自身が体をよじったり、反転した
りして、挿入された医療具が外力等によって動いたりす
ることがあっても挿入された位置から移動しないように
確実に保持されていなければならない。
【0003】通常、上記の医療具を保持するための支持
体には、消毒、殺菌された綿ガーゼがあり、患者の生体
内に挿入した医療具の全部あるいは主要部を覆うと共
に、その綿ガーゼを接着剤付きテープにより患者の皮膚
に接着・係止することがなされている。また、薄い透明
なポリウレタンフィルム等に耐水性を有する粘着剤を塗
布し、これに取外し可能な剥離紙が貼着されているフィ
ルムドレッシング材を用いて上記と同様に患者の皮膚に
接着・係止することがなされている。
体には、消毒、殺菌された綿ガーゼがあり、患者の生体
内に挿入した医療具の全部あるいは主要部を覆うと共
に、その綿ガーゼを接着剤付きテープにより患者の皮膚
に接着・係止することがなされている。また、薄い透明
なポリウレタンフィルム等に耐水性を有する粘着剤を塗
布し、これに取外し可能な剥離紙が貼着されているフィ
ルムドレッシング材を用いて上記と同様に患者の皮膚に
接着・係止することがなされている。
【0004】しかしながら、前者の綿ガーゼと接着剤付
きテープによる支持では、綿ガーゼが吸収性繊維質材料
のために部位を過度に脱水及び乾燥させ、結果的に強固
に付着した状態になり、テープおよび綿ガーゼを皮膚か
ら剥がすのに苦痛を伴うと共にさらに皮膚に損傷を与え
る場合があるという問題がある。
きテープによる支持では、綿ガーゼが吸収性繊維質材料
のために部位を過度に脱水及び乾燥させ、結果的に強固
に付着した状態になり、テープおよび綿ガーゼを皮膚か
ら剥がすのに苦痛を伴うと共にさらに皮膚に損傷を与え
る場合があるという問題がある。
【0005】また、後者のフィルムドレッシング材によ
る支持では、フィルム自体は皮膚呼吸の維持が可能な程
度の水蒸気透過性を有しているものの、部位から滲出し
た多くの滲出液を吸収することは困難である。また、再
三の取替えは患者に苦痛を与えると同時に、取替え時に
は空気で運ばれた細菌に部位が曝されることになり好ま
しくない。さらには、不感蒸泄による皮膚の浸軟が起こ
ったり、滲出液の貯溜による細菌の温存が原因の感染症
を生じる場合も考えられる。
る支持では、フィルム自体は皮膚呼吸の維持が可能な程
度の水蒸気透過性を有しているものの、部位から滲出し
た多くの滲出液を吸収することは困難である。また、再
三の取替えは患者に苦痛を与えると同時に、取替え時に
は空気で運ばれた細菌に部位が曝されることになり好ま
しくない。さらには、不感蒸泄による皮膚の浸軟が起こ
ったり、滲出液の貯溜による細菌の温存が原因の感染症
を生じる場合も考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、カテーテル、
チューブ等の医療具を、確実に支持することができ、し
かも皮膚呼吸の維持を好適にすると共に、部位から滲出
した滲出液を吸収して外部への透過を防止し得る医療具
の支持体であって、その要旨とするところは、連続発泡
体層の片面に平滑な艶付面11を形成したポリウレタン
フォームシートからなる吸収パット1と、該吸収パット
1を被覆するのに十分な大きさの非発泡シートの片面に
感圧性粘着剤21を塗布した保護シート2と、剥離紙3
とからなり、吸収パット1の連続発泡体層を保護シート
2の感圧性粘着剤側に配置し、さらに剥離紙3を保護シ
ート2の感圧性粘着剤面に貼着して吸収パット1を保護
シート2及び剥離紙3で包囲すると共に、吸収パット1
及び保護シート2のほぼ中央部に保護シート2と吸収パ
ット1を完全に切断するようにスリット4が形成してあ
ることを特徴とする医療具の支持体にある。
チューブ等の医療具を、確実に支持することができ、し
かも皮膚呼吸の維持を好適にすると共に、部位から滲出
した滲出液を吸収して外部への透過を防止し得る医療具
の支持体であって、その要旨とするところは、連続発泡
体層の片面に平滑な艶付面11を形成したポリウレタン
フォームシートからなる吸収パット1と、該吸収パット
1を被覆するのに十分な大きさの非発泡シートの片面に
感圧性粘着剤21を塗布した保護シート2と、剥離紙3
とからなり、吸収パット1の連続発泡体層を保護シート
2の感圧性粘着剤側に配置し、さらに剥離紙3を保護シ
ート2の感圧性粘着剤面に貼着して吸収パット1を保護
シート2及び剥離紙3で包囲すると共に、吸収パット1
及び保護シート2のほぼ中央部に保護シート2と吸収パ
ット1を完全に切断するようにスリット4が形成してあ
ることを特徴とする医療具の支持体にある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の支持体の一例を図1に断
面図と対応する平面図で示した。本発明支持体の主要
部、つまり部位に直接接触する部分の吸収パット1は、
水蒸気透過性と通気性を有するが、滲出液を透過させな
いポリウレタンフォームシートからなるために、その部
位にとって好ましい環境を維持し得るものである。ま
た、その上記ポリウレタンフォームシートの連続発泡体
層の片面に形成した平滑な艶付面11により、吸収パッ
トと部位との付着を防止することができる。ここで連続
発泡体層の連続発泡体は、不可逆的かつ部分的につぶれ
た連続発泡形状であり、滲出液を吸収し得るものである
が、その吸収は部位が乾燥状態になり得る程多量の滲出
液を引き出すものではない。
面図と対応する平面図で示した。本発明支持体の主要
部、つまり部位に直接接触する部分の吸収パット1は、
水蒸気透過性と通気性を有するが、滲出液を透過させな
いポリウレタンフォームシートからなるために、その部
位にとって好ましい環境を維持し得るものである。ま
た、その上記ポリウレタンフォームシートの連続発泡体
層の片面に形成した平滑な艶付面11により、吸収パッ
トと部位との付着を防止することができる。ここで連続
発泡体層の連続発泡体は、不可逆的かつ部分的につぶれ
た連続発泡形状であり、滲出液を吸収し得るものである
が、その吸収は部位が乾燥状態になり得る程多量の滲出
液を引き出すものではない。
【0008】本発明の吸収パット1に使用するポリウレ
タンフォームシートは、ポリエステルまたはポリエーテ
ルをベースとしたもの、例えばイソシアネートと、ポリ
オキシエチレンポリオールの重合生成物であって、これ
にアルキレンオキシド表面活性剤を添加して親水性を向
上させたものが好適に使用できる。
タンフォームシートは、ポリエステルまたはポリエーテ
ルをベースとしたもの、例えばイソシアネートと、ポリ
オキシエチレンポリオールの重合生成物であって、これ
にアルキレンオキシド表面活性剤を添加して親水性を向
上させたものが好適に使用できる。
【0009】上記イソシアネート等を使用してポリウレ
タンフォームシートを成形する工程は既に知られている
方法によればよく、キャップ剤で保護されたイソシアネ
ートとポリオキシエチレンポリオール、さらにはアルキ
レンオキシド表面活性剤を添加したものに、架橋剤また
は触媒を添加し、これを艶付剥離紙上に所定の厚さでシ
ート状に塗布し、これを加熱して下面において平滑な艶
付面を有した連続発泡体層を生成する。ついで、このシ
ートを加熱と加圧、具体的には加熱板または加熱ローラ
によって連続発泡体層のフォームセルを不可逆的にかつ
部分的につぶれた状態とすることで吸収パット1を得る
ことができる。
タンフォームシートを成形する工程は既に知られている
方法によればよく、キャップ剤で保護されたイソシアネ
ートとポリオキシエチレンポリオール、さらにはアルキ
レンオキシド表面活性剤を添加したものに、架橋剤また
は触媒を添加し、これを艶付剥離紙上に所定の厚さでシ
ート状に塗布し、これを加熱して下面において平滑な艶
付面を有した連続発泡体層を生成する。ついで、このシ
ートを加熱と加圧、具体的には加熱板または加熱ローラ
によって連続発泡体層のフォームセルを不可逆的にかつ
部分的につぶれた状態とすることで吸収パット1を得る
ことができる。
【0010】なお、加熱温度は、ポリウレタンフォーム
の軟化温度より高い温度、例えば140〜240℃、好
ましくは190〜210℃の範囲が望ましい。圧力は、
例えば14kg/cm2 以下、好ましくは3.5〜7k
g/cm2 の範囲が望ましい。
の軟化温度より高い温度、例えば140〜240℃、好
ましくは190〜210℃の範囲が望ましい。圧力は、
例えば14kg/cm2 以下、好ましくは3.5〜7k
g/cm2 の範囲が望ましい。
【0011】吸収パット1の厚さは、部位から滲出した
滲出液を吸収して外部への透過を防止すると共に、カテ
ーテル、チューブ等の医療具を、確実に支持するために
は出来るだけ厚い方が良いが、皮膚呼吸の維持等の点か
ら、一般的には0.5cm〜5cm好ましくは0.6c
m〜2cmの範囲が望ましい。
滲出液を吸収して外部への透過を防止すると共に、カテ
ーテル、チューブ等の医療具を、確実に支持するために
は出来るだけ厚い方が良いが、皮膚呼吸の維持等の点か
ら、一般的には0.5cm〜5cm好ましくは0.6c
m〜2cmの範囲が望ましい。
【0012】保護シート2は、吸収パット1の連続発泡
体層側に感圧性粘着剤で接着されるものであって、外部
からの水分の侵入を防止する撥水性のシートであって、
前記吸収パット1と同じポリウレタン樹脂からなる非発
泡シートが使用でき、その成形は吸収パット1の成形工
程の内加熱・加圧の工程を除いた工程で行われ、厚さ
は、例えば0.1cm〜1cmの範囲が好適である。
体層側に感圧性粘着剤で接着されるものであって、外部
からの水分の侵入を防止する撥水性のシートであって、
前記吸収パット1と同じポリウレタン樹脂からなる非発
泡シートが使用でき、その成形は吸収パット1の成形工
程の内加熱・加圧の工程を除いた工程で行われ、厚さ
は、例えば0.1cm〜1cmの範囲が好適である。
【0013】また、保護シート2の大きさは、吸収パッ
ト1を被覆するのに十分な大きさ、例えば吸収パット1
の周辺にさらに2cm〜4cmの幅を加えたものであ
る。保護シート2に塗布されている感圧性粘着剤は、ア
クリレート系の粘着剤を使用することができる。
ト1を被覆するのに十分な大きさ、例えば吸収パット1
の周辺にさらに2cm〜4cmの幅を加えたものであ
る。保護シート2に塗布されている感圧性粘着剤は、ア
クリレート系の粘着剤を使用することができる。
【0014】吸収パット1を包囲する剥離紙3は、支持
体を使用する前には保護シート2から取り外しが可能な
ものであって、ワックス含浸紙が用いられる。上記内容
の吸収パット1及び保護シート2に形成するスリット4
は、カテーテル、チューブ等の医療具を、支持および支
持のための挿入を補助するものであって、十文字型、I
(アイ)型、Y(ワイ)型、X(エックス)型、Xの交
点にIを配した型、Iの頂点に小径穴を配した型等種々
の形状が可能であるが、縦スリットと横スリットとから
なる十字状であると共に、少なくとも片方のスリットを
保護シート2の一端縁まで設けたものが好適である。ス
リット4の深さは、吸収パット1及び保護シート2のほ
ぼ中央部に保護シート2と吸収パット1の両方を完全に
切断するように設ける必要がある。
体を使用する前には保護シート2から取り外しが可能な
ものであって、ワックス含浸紙が用いられる。上記内容
の吸収パット1及び保護シート2に形成するスリット4
は、カテーテル、チューブ等の医療具を、支持および支
持のための挿入を補助するものであって、十文字型、I
(アイ)型、Y(ワイ)型、X(エックス)型、Xの交
点にIを配した型、Iの頂点に小径穴を配した型等種々
の形状が可能であるが、縦スリットと横スリットとから
なる十字状であると共に、少なくとも片方のスリットを
保護シート2の一端縁まで設けたものが好適である。ス
リット4の深さは、吸収パット1及び保護シート2のほ
ぼ中央部に保護シート2と吸収パット1の両方を完全に
切断するように設ける必要がある。
【0015】本発明の支持体を使用して、カテーテル、
チューブ等の医療具を患者の皮膚上に支持するには、ま
ず、カテーテル、チューブ等が挿入してある患者の皮膚
の周辺を消毒等によって十分に清潔にし、ついで、本発
明の支持体の剥離紙3を、保護シート2の感圧性粘着剤
面より取外し、さらにスリット4を広げながら支持体を
皮膚に平行に移動させて、そのスリット4にカテーテ
ル、チューブ等を挿通し、その後、皮膚面に支持体の保
護シート2の感圧性粘着剤面を貼着して医療具を患者の
皮膚上に支持する。なお、医療具がドレーン用チューブ
等のように短形の場合には、スリット4を保護シート2
の一端縁にまでに至らない長さとしてもよい。
チューブ等の医療具を患者の皮膚上に支持するには、ま
ず、カテーテル、チューブ等が挿入してある患者の皮膚
の周辺を消毒等によって十分に清潔にし、ついで、本発
明の支持体の剥離紙3を、保護シート2の感圧性粘着剤
面より取外し、さらにスリット4を広げながら支持体を
皮膚に平行に移動させて、そのスリット4にカテーテ
ル、チューブ等を挿通し、その後、皮膚面に支持体の保
護シート2の感圧性粘着剤面を貼着して医療具を患者の
皮膚上に支持する。なお、医療具がドレーン用チューブ
等のように短形の場合には、スリット4を保護シート2
の一端縁にまでに至らない長さとしてもよい。
【0016】
【発明の効果】上述したように本発明の支持体によれ
ば、患者の皮膚を過度に脱水及び乾燥させることがな
く、かゆみ、発赤を防止できると共に取扱が容易であ
り、また皮膚の浸軟や細菌の感染症を防止できるという
利点がある。
ば、患者の皮膚を過度に脱水及び乾燥させることがな
く、かゆみ、発赤を防止できると共に取扱が容易であ
り、また皮膚の浸軟や細菌の感染症を防止できるという
利点がある。
【図1】 本発明の支持体の一例を示す断面図(上)
と対応する平面図
と対応する平面図
1……吸収パット、2……保護シート、3……剥離紙 4……スリット
Claims (2)
- 【請求項1】 連続発泡体層の片面に平滑な艶付面(1
1)を形成したポリウレタンフォームシートからなる吸
収パット(1)と、該吸収パット(1)を被覆するのに
十分な大きさの非発泡シートの片面に感圧性粘着剤(2
1)を塗布した保護シート(2)と、剥離紙(3)とか
らなり、吸収パット(1)の連続発泡体層を保護シート
(2)の感圧性粘着剤側に配置し、さらに剥離紙(3)
を保護シート(2)の感圧性粘着剤面に貼着して吸収パ
ット(1)を保護シート(2)及び剥離紙(3)で包囲
すると共に、吸収パット(1)及び保護シート(2)の
ほぼ中央部に保護シート(2)と吸収パット(1)を完
全に切断するようにスリット(4)が形成してあること
を特徴とする生体内留置医療用具の支持体。 - 【請求項2】 吸収パット(1)及び保護シート(2)
のほぼ中央部に形成したスリット(4)が、縦スリット
と横スリットとからなる十字状であると共に、少なくと
も片方のスリットを保護シート(2)の一端縁まで設け
たことを特徴とする請求項1記載の生体内留置医療用具
の支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249363A JPH1085253A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 生体内留置医療用具の支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249363A JPH1085253A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 生体内留置医療用具の支持体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085253A true JPH1085253A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17191919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8249363A Pending JPH1085253A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 生体内留置医療用具の支持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1085253A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002537068A (ja) * | 1999-02-23 | 2002-11-05 | アドヴァンスド セラピュティック テクノロジーズ エイティ2 インコーポレイテッド | 創傷閉鎖システム |
| JP2006522633A (ja) * | 2003-04-10 | 2006-10-05 | ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニー | 創傷用包帯 |
| JP2008183244A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Alcare Co Ltd | カテーテル固定具 |
| JP2008259629A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Hakujuji Co Ltd | 傷保護材 |
| WO2015020875A1 (en) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | 3M Innovative Properties Company | A support device with a contained cushioning element |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP8249363A patent/JPH1085253A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002537068A (ja) * | 1999-02-23 | 2002-11-05 | アドヴァンスド セラピュティック テクノロジーズ エイティ2 インコーポレイテッド | 創傷閉鎖システム |
| JP2006522633A (ja) * | 2003-04-10 | 2006-10-05 | ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニー | 創傷用包帯 |
| JP2008183244A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Alcare Co Ltd | カテーテル固定具 |
| JP2008259629A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Hakujuji Co Ltd | 傷保護材 |
| WO2015020875A1 (en) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | 3M Innovative Properties Company | A support device with a contained cushioning element |
| JP2016527052A (ja) * | 2013-08-05 | 2016-09-08 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 含有緩衝体を備えた支持装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5899871A (en) | Wound packing | |
| US5478308A (en) | Wound packing and package therefor | |
| EP0567704B1 (en) | Hydrogel gauze | |
| AU651286B1 (en) | Wound dressing having a cylindrical shape for deep wounds | |
| US5762620A (en) | Wound dressing containing a partially dehydrated hydrogel | |
| US5423736A (en) | Wound dressing with dehydrated hydrogel gauze | |
| US5409472A (en) | Adhesive polymeric foam dressings | |
| EP0424165B1 (en) | Transparent wound dressing | |
| AU706006B2 (en) | Wound dressings | |
| JPH1156900A (ja) | 創傷用吸収包帯 | |
| EP0741589B1 (en) | Medical dressing | |
| US10953127B2 (en) | Absorbent foam wound dressing materials | |
| JPS6136936B2 (ja) | ||
| TW200938242A (en) | Low-profile reduced pressure treatment system | |
| US5531999A (en) | Rope-shaped wound dressing | |
| CN100522259C (zh) | 含药物的聚氨酯泡沫体 | |
| EP0254493A1 (en) | Wound dressing, manufacture and use | |
| JPH1085253A (ja) | 生体内留置医療用具の支持体 | |
| EP0650713B1 (en) | Wound packing and package therefore | |
| KR100644377B1 (ko) | 신축성을 가지는 지지필름 | |
| CN113950311A (zh) | 允许在使用中评估伤口流体的新型吸收性伤口敷料构造 | |
| CN213607441U (zh) | 一种具有拉伸性能的硅凝胶泡沫敷料 | |
| KR102679844B1 (ko) | 창상용 폼 드레싱재 | |
| JP4026011B2 (ja) | 創傷ドレッシング材 | |
| CN209437496U (zh) | 多功能敷料 |