JPH1085642A - スポンジローラ及びそのスポンジローラによる板材の塗装方法 - Google Patents

スポンジローラ及びそのスポンジローラによる板材の塗装方法

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Publication number
JPH1085642A
JPH1085642A JP24777296A JP24777296A JPH1085642A JP H1085642 A JPH1085642 A JP H1085642A JP 24777296 A JP24777296 A JP 24777296A JP 24777296 A JP24777296 A JP 24777296A JP H1085642 A JPH1085642 A JP H1085642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sponge roller
sponge
plate material
coating
cuts
Prior art date
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Pending
Application number
JP24777296A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichitami Hara
一民 原
Joji Tanaka
譲治 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Eidai Co Ltd filed Critical Eidai Co Ltd
Priority to JP24777296A priority Critical patent/JPH1085642A/ja
Publication of JPH1085642A publication Critical patent/JPH1085642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁や床用の板材のサネ部分等の塗装を容易に
できるようにする。 【解決手段】スポンジ7表面を区画するように切り込み
10a、10bが周方向および/または軸方向に形成さ
れ、この切り込み10a、10bにより区画される部分
がそれぞれ独立して塗装時に被塗装物品の凹凸形態に対
応して凸凹形態となるスポンジローラ、及び、そのスポ
ンジローラを用い、板材4表面とともに板材4端縁に沿
って突出するサネ部20の塗装を行うスポンジローラに
よる板材の塗装方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はスポンジローラ及
びそのスポンジローラによる板材の塗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】壁や床用の板材として、サネ部により連
結する構成のものがある。このような板材をサネ部によ
って連結して構成した壁や床は、どうしても経時的にそ
のサネ部による連結部分が緩み、そのサネ部が目立つよ
うになってくる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのようにサネ部が目
立つのは、サネ部には板材表面のように着色剤の塗装に
よる化粧がなされず、合板基材の色がそこに露呈するか
らである。
【0004】この発明では、上記の事情に鑑みて行った
もので、壁や床用の板材のサネ部等の塗装が容易にでき
るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明では、スポンジローラを、スポンジ表面を区画す
るように切り込みが形成され、この切り込みにより区画
される部分がそれぞれ独立して塗装時に被塗装物品の凹
凸形態に対応して凸凹形態となる構成とした。
【0006】上記の構成によれば、被塗装物品の凹凸形
態に対応してスポンジ表面が凸凹変化し、その被塗装物
品の全体に着色剤が塗布される。すなわち、切り込みが
設けられたことで、その切り込みで区画される部分それ
ぞれが独立して被塗装物品の凹凸形態に対応してその形
態を変えて塗布動作を行う。
【0007】そして、前記切り込みが、周方向および/
または軸方向に形成される構成により(請求項2記載の
発明)、被塗装物品の送り方向および/または送り方向
に直交する方向において形態を変えて塗布動作を行う。
【0008】そして、請求項2記載のスポンジローラを
用いて、板材表面とともに板材端縁に沿って突出するサ
ネ部の塗装を行うことで(請求項3記載の発明)、サネ
部の塗装を容易に行える。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はこの発明のスポンジローラ
を使用する塗布装置を示す図である。
【0010】図1において、1はスポンジローラ、2は
そのスポンジローラ1に着色剤を供給するためのドクタ
ーロール、3はスポンジローラ1に相対配置されスポン
ジローラ1により着色剤が塗布される板材4を搬送する
送りローラである。
【0011】スポンジローラ1は、軸体5に環状の鉄芯
6が被嵌され、その周囲に7〜8cm程度の厚みのスポ
ンジ7が装着されて構成されている。そして、そのスポ
ンジ7表面には、周方向および軸方向に深さ6〜7mm
程度の切り込み10a、10bが形成されている。周方
向の切り込み10aは両端近傍位置に形成され、軸方向
の切り込み10bはその両端の切り込み10a間に位置
して全周にわたって設けられている。
【0012】上記スポンジローラ1による板材4への着
色剤の塗布動作を説明する。
【0013】スポンジローラ1、ドクターロール2、送
りローラ3がそれぞれ矢印の方向に回転されることで、
スポンジローラ1とドクターロール2間に供給される着
色剤がスポンジローラ1により矢印方向に搬送される板
材4の表面に塗布される。
【0014】そして、その塗布に際しては、図2に示す
ように、両端近傍位置に周方向切り込み10aが形成さ
れていることで、スポンジローラ1のスポンジ7は板材
4の両端縁に対応する位置では、板材4の表面に対応す
る部分7aとその外側の対応しない部分7bとが分離し
てその間に段差を生じ、これにより、サネ部20のある
側では板材4の側面15上側とサネ部20上面とに、サ
ネ部20のない側では板材4の側面15にスポンジ7が
当接し、それらの部分も一体に着色剤が塗布される。
【0015】また、図3に示すように、全周にわたって
軸方向に切り込み10bが形成されていることで、板材
4の前端を塗布する際には、板材4の表面に対応する部
分7aとその前側の対応しない部分7bとが分離してそ
の間に段差を生じ、これにより、板材4の側面15上側
とサネ部20上面とにスポンジ7が当接し、それらの部
分にも一体に着色剤が塗布される。また、サネ部20の
存在しない板材の後端においては、板材4の側面上側に
着色剤が塗布される。
【0016】上記のように、切り込み10a、10bが
形成されていることで、板材4表面に着色剤を塗布する
のに伴って、板材4の全周囲側面の上側、さらには、サ
ネ部20上面にも一体に着色剤が塗布される。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、壁や床用の板材のサネ部分等の塗装が容易
にできるようになり、これにより、経時的にそのサネに
よる連結部分が緩んだ場合にもサネ部分が目立つことの
ない意匠性に優れる壁や床を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のスポンジローラを使用する塗布装
置を示す斜視図
【図2】 塗布動作説明のための図
【図3】 塗布動作説明のための図
【符号の説明】
1 スポンジローラ 4 板材 7 スポンジ 10a、10b 切り込み

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポンジ表面を区画するように切り込み
    が形成され、この切り込みにより区画されるスポンジ部
    分がそれぞれ独立して塗装時に被塗装物品の凹凸形態に
    対応して凸凹形態となるスポンジローラ。
  2. 【請求項2】 前記切り込みが、周方向および/または
    軸方向に形成されてなる請求項1記載のスポンジロー
    ラ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のスポンジローラを用い、
    板材表面とともに板材端縁に沿って突出するサネ部の塗
    装を行うことを特徴とするスポンジローラによる板材の
    塗装方法。
JP24777296A 1996-09-19 1996-09-19 スポンジローラ及びそのスポンジローラによる板材の塗装方法 Pending JPH1085642A (ja)

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JP24777296A JPH1085642A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 スポンジローラ及びそのスポンジローラによる板材の塗装方法

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JP24777296A JPH1085642A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 スポンジローラ及びそのスポンジローラによる板材の塗装方法

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Publication Number Publication Date
JPH1085642A true JPH1085642A (ja) 1998-04-07

Family

ID=17168430

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JP24777296A Pending JPH1085642A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 スポンジローラ及びそのスポンジローラによる板材の塗装方法

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JP (1) JPH1085642A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038997A (ja) * 2001-07-27 2003-02-12 Marunaka Tekkosho:Kk 塗装装置
CN102751185A (zh) * 2012-07-20 2012-10-24 常州天合光能有限公司 太阳能电池片选择性刻蚀装置及方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001121