JPH1085673A - 紙葉類処理装置 - Google Patents

紙葉類処理装置

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JPH1085673A
JPH1085673A JP24536096A JP24536096A JPH1085673A JP H1085673 A JPH1085673 A JP H1085673A JP 24536096 A JP24536096 A JP 24536096A JP 24536096 A JP24536096 A JP 24536096A JP H1085673 A JPH1085673 A JP H1085673A
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JP
Japan
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transport
traveling
unit
paper
sorting
Prior art date
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Application number
JP24536096A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Yamazaki
顕弘 山▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP24536096A priority Critical patent/JPH1085673A/ja
Publication of JPH1085673A publication Critical patent/JPH1085673A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、紙葉類を高効率且つ確実に処理で
きる紙葉類処理装置を提供する。 【解決手段】道順組立機1は、郵便物を搬送路3上に取
出す取出部4を有し、搬送路3上には、第1の整位部
5、スキャナ6、反転部8、第2の整位部9、センサ1
1、および区分集積部20が、郵便物の搬送方向に沿っ
て順に設けられている。第1の整位部5は、スキャナ6
による住所情報の読取り率を向上する目的で配置され、
第2の整位部9は、反転部8による郵便物の搬送姿勢の
ずれを補正する目的で配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の紙葉類を
複数回供給して処理する紙葉類処理装置に関し、特に紙
葉類を複数回供給することにより紙葉類の順序を並べ変
える紙葉類処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙葉類処理装置として、郵便物を
配達順に並べ変える道順組立機が知られている。道順組
立機は、複数の郵便物を後端を揃えて立位で収容すると
ともに、住所情報が記録された面が所定の取出位置に対
向するようにこれらの郵便物を取出位置へ順次供給する
供給部と、取出位置へ供給された郵便物をその先端から
一通ずつ取出す取出部と、取出された郵便物を所定の搬
送路を介して搬送する搬送部と、搬送路の一側に設けら
れ搬送された郵便物から住所情報を読取る読取部と、読
取られた住所情報を予め設定された道順番号に変換する
変換部と、この変換部によって変換された道順番号に従
って郵便物を区分集積する区分集積部と、区分された郵
便物をその順序を変えずに供給部に移載する移載機構
と、を備えている。
【0003】また、取出部から読取部に向う搬送路上に
は、郵便物の読取り率を向上させるために郵便物の搬送
姿勢を整位する整位部が設けられ、読取部から区分集積
部に向う搬送路上には郵便物の搬送方向を180°反転
させる反転部が設けられている。
【0004】しかして、取出部によってその先端から取
出された郵便物は、整位部を通過されて整位された後、
読取部にてその住所情報が読取られ、反転部にて180
°反転された後、その後端から区分集積部へ導かれて所
定の区分位置へシフトされて集積される。そして、全て
の郵便物が区分されると、移載機構により全ての郵便物
が供給部へ移載され、2回目の区分動作がなされる。
【0005】以上のような区分動作を所定回数繰り返す
ことにより複数の郵便物が配達順に並べ変えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
道順組立機においては、反転部にて郵便物を反転する際
に、郵便物に対する搬送路からの束縛力が一旦解除され
て郵便物が一瞬自由な状態になるため、反転後の郵便物
が斜めになり、郵便物の搬送姿勢が乱される場合があ
る。
【0007】このように郵便物の搬送姿勢が乱される
と、反転部から区分集積部に向う搬送路上で郵便物のス
キューやジャムを生じ易くなり、シフトミスを生じ易く
なる。また、搬送姿勢が乱された状態のままの郵便物が
区分集積部に導かれて区分されると、例えば郵便物が9
0°回転され、次に取出された際に、読取部にて住所情
報の読取りが不能となり、結果的に郵便物の読取率が低
下される問題がある。
【0008】このように、郵便物の読取率が低下される
と、郵便物の処理効率が低下されるとともに、読取不能
となった郵便物を道順組立機内に再投入する必要が生
じ、郵便物の取り扱いが繁雑となる問題がある。
【0009】この発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、紙葉類を高効率且つ確実に処理できる
紙葉類処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のうち請求項1記載の紙葉類処理装置は、
紙葉類を搬送する搬送手段と、上記搬送手段にて搬送さ
れる紙葉類から区分情報を読取る読取り手段と、上記読
取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の搬送方向を
反転する反転手段と、上記反転手段にて搬送方向が反転
された紙葉類を上記区分情報に従って所定の区分位置へ
区分集積する区分集積手段と、上記搬送手段により上記
読取り手段に向けて搬送される紙葉類の搬送姿勢を整位
する第1の整位手段と、上記反転手段にて搬送方向が反
転された紙葉類の搬送姿勢を整位する第2の整位手段
と、を備えている。
【0011】この紙葉類処理装置によると、読取り手段
に向けて搬送される紙葉類の搬送姿勢を第1の整位手段
にて整位し、反転手段によって反転された紙葉類の搬送
姿勢を第2の整位手段にて整位している。読取り手段に
向う紙葉類の搬送姿勢を整位することにより、読取り手
段における区分情報の読取り率を高めることができ、反
転後の紙葉類の搬送姿勢を整位することにより、反転に
よる紙葉類のばらつきを補正でき紙葉類を高効率且つ確
実に処理できる。
【0012】また、この発明のうち請求項2記載の紙葉
類処理装置は、紙葉類を搬送する搬送手段と、上記搬送
手段にて搬送される紙葉類から区分情報を読取る読取り
手段と、上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1
の方向に搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方
向を反転する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類
の一側に対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の
方向に沿って走行する第1走行手段と、上記反転部に取
込まれた紙葉類の他側に対面するとともに上記第1走行
手段に対して所定距離離間して設けられ、上記第2の方
向に沿って走行する第2走行手段と、上記第1走行手段
を上記反転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し
込み手段と、を備えた反転手段と、上記反転手段にて搬
送方向が反転された紙葉類を上記区分情報に従って所定
の区分位置へ区分集積する区分集積手段と、上記搬送手
段により上記読取り手段に向けて搬送される紙葉類の搬
送姿勢を整位する第1の整位手段と、上記反転手段にて
搬送方向が反転された紙葉類の搬送姿勢を整位する第2
の整位手段と、を備えている。
【0013】また、この発明のうち請求項3記載の紙葉
類処理装置は、紙葉類を搬送する搬送手段と、上記搬送
手段にて搬送される紙葉類から区分情報を読取る読取り
手段と、上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉
類の搬送方向を反転する反転手段と、上記反転手段にて
搬送方向が反転された紙葉類を上記区分情報に従って所
定の区分位置へ区分集積する区分集積手段と、上記搬送
手段により上記読取り手段に向けて搬送される紙葉類の
一側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と
略直交する面内を上記搬送方向に沿って走行する第1走
行手段と、上記搬送面と略同一面内で上記第1走行手段
に向けて斜めに走行する第2走行手段と、を有し、上記
第2走行手段により上記第1走行手段に紙葉類を押し付
けつつ搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する
第1の整位手段と、上記反転手段にて搬送方向が反転さ
れた紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉
類の搬送面と略直交する面内を上記搬送方向に沿って走
行する第3走行手段と、上記搬送面と略同一面内で上記
第3走行手段に向けて斜めに走行する第4走行手段と、
を有し、上記第4走行手段により上記第3走行手段に紙
葉類を押し付けつつ搬送することにより紙葉類の搬送姿
勢を整位する第2の整位手段と、を備えている。
【0014】また、この発明のうち請求項4記載の紙葉
類処理装置は、紙葉類を搬送する搬送手段と、上記搬送
手段にて搬送される紙葉類から区分情報を読取る読取り
手段と、上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1
の方向に搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方
向を反転する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類
の一側に対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の
方向に沿って走行する第1走行手段と、上記反転部に取
込まれた紙葉類の他側に対面するとともに上記第1走行
手段に対して所定距離離間して設けられ、上記第2の方
向に沿って走行する第2走行手段と、上記第1走行手段
を上記反転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し
込み手段と、を備えた反転手段と、上記反転手段にて搬
送方向が反転された紙葉類を上記区分情報に従って所定
の区分位置へ区分集積する区分集積手段と、上記搬送手
段により上記読取り手段に向けて搬送される紙葉類の一
側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略
直交する面内を上記搬送方向に沿って走行する第3走行
手段と、上記搬送面と略同一面内で上記第3走行手段に
向けて斜めに走行する第4走行手段と、を有し、上記第
4走行手段により上記第3走行手段に紙葉類を押し付け
つつ搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第
1の整位手段と、上記反転手段にて搬送方向が反転され
た紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類
の搬送面と略直交する面内を上記搬送方向に沿って走行
する第5走行手段と、上記搬送面と略同一面内で上記第
5走行手段に向けて斜めに走行する第6走行手段と、を
有し、上記第6走行手段により上記第5走行手段に紙葉
類を押し付けつつ搬送することにより紙葉類の搬送姿勢
を整位する第2の整位手段と、を備えている。
【0015】また、この発明のうち請求項5記載の紙葉
類処理装置は、複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
段と、上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介
して搬送する搬送手段と、上記搬送手段にて搬送される
紙葉類の搬送姿勢を整位する第1整位手段と、上記第1
整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類から区分情報
を読取る読取り手段と、上記読取り手段にて区分情報が
読取られた紙葉類の搬送方向を反転する反転手段と、上
記反転手段にて反転された紙葉類の搬送姿勢を整位する
第2整位手段と、上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位
された紙葉類を上記読取り手段にて読取った区分情報に
従って所定の区分位置へ区分集積する区分集積手段と、
上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
れた後、上記区分位置に区分集積された全ての紙葉類を
その順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段
と、を備え、上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給
することにより紙葉類を処理する。
【0016】また、この発明のうち請求項6記載の紙葉
類処理装置は、複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
段と、上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介
して搬送する搬送手段と、上記搬送手段にて搬送される
紙葉類の搬送姿勢を整位する第1整位手段と、上記第1
整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類から区分情報
を読取る読取り手段と、上記読取り手段にて区分情報が
読取られて第1の方向に搬送される紙葉類を取込むとと
もにその搬送方向を反転する反転部と、上記反転部に取
込まれた紙葉類の一側に対面するとともに上記第1の方
向と逆の第2の方向に沿って走行する第1走行手段と、
上記反転部に取込まれた紙葉類の他側に対面するととも
に上記第1走行手段に対して所定距離離間して設けら
れ、上記第2の方向に沿って走行する第2走行手段と、
上記第1走行手段を上記反転部に取込まれた紙葉類に向
って押し込む押し込み手段と、を備えた反転手段と、上
記反転手段にて反転された紙葉類の搬送姿勢を整位する
第2整位手段と、上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位
された紙葉類を上記読取り手段にて読取った区分情報に
従って所定の区分位置へ区分集積する区分集積手段と、
上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
れた後、上記区分位置に区分集積された全ての紙葉類を
その順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段
と、を備え、上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給
することにより紙葉類を処理する。
【0017】また、この発明のうち請求項7記載の紙葉
類処理装置は、複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
段と、上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介
して搬送する搬送手段と、上記搬送手段にて搬送される
紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の
搬送面と略直交する面内を上記搬送方向に沿って走行す
る第1走行手段と、上記搬送面と略同一面内で上記第1
走行手段に向けて斜めに走行する第2走行手段と、を有
し、上記第2走行手段により上記第1走行手段に紙葉類
を押し付けつつ搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を
整位する第1整位手段と、上記第1整位手段にて搬送姿
勢が整位された紙葉類から区分情報を読取る読取り手段
と、上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の
搬送方向を反転する反転手段と、上記反転手段にて搬送
方向が反転された紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略
平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を上記搬送方
向に沿って走行する第3走行手段と、上記搬送面と略同
一面内で上記第3走行手段に向けて斜めに走行する第4
走行手段と、を有し、上記第4走行手段により上記第3
走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送することにより紙
葉類の搬送姿勢を整位する第2整位手段と、上記第2整
位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類を上記読取り手
段にて読取った区分情報に従って所定の区分位置へ区分
集積する区分集積手段と、上記供給手段によって供給さ
れた全ての紙葉類が処理された後、上記区分位置に区分
集積された全ての紙葉類をその順序を変えずに上記供給
手段へ移載する移載手段と、を備え、上記供給手段を介
して紙葉類を複数回供給することにより紙葉類を処理す
る。
【0018】また、この発明のうち請求項8記載の紙葉
類処理装置は、複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
段と、上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介
して搬送する搬送手段と、上記搬送手段にて搬送される
紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の
搬送面と略直交する面内を上記搬送方向に沿って走行す
る第1走行手段と、上記搬送面と略同一面内で上記第1
走行手段に向けて斜めに走行する第2走行手段と、を有
し、上記第2走行手段により上記第1走行手段に紙葉類
を押し付けつつ搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を
整位する第1整位手段と、上記第1整位手段にて搬送姿
勢が整位された紙葉類から区分情報を読取る読取り手段
と、上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方
向に搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を
反転する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一
側に対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向
に沿って走行する第3走行手段と、上記反転部に取込ま
れた紙葉類の他側に対面するとともに上記第3走行手段
に対して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に
沿って走行する第4走行手段と、上記第3走行手段を上
記反転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み
手段と、を備えた反転手段と、上記反転手段にて搬送方
向が反転された紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平
行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を上記搬送方向
に沿って走行する第5走行手段と、上記搬送面と略同一
面内で上記第5走行手段に向けて斜めに走行する第6走
行手段と、を有し、上記第6走行手段により上記第5走
行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送することにより紙葉
類の搬送姿勢を整位する第2整位手段と、上記第2整位
手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類を上記読取り手段
にて読取った区分情報に従って所定の区分位置へ区分集
積する区分集積手段と、上記供給手段によって供給され
た全ての紙葉類が処理された後、上記区分位置に区分集
積された全ての紙葉類をその順序を変えずに上記供給手
段へ移載する移載手段と、を備え、上記供給手段を介し
て紙葉類を複数回供給することにより紙葉類を処理す
る。
【0019】また、この発明のうち請求項9記載の紙葉
類処理装置は、複数の紙葉類を後端を揃えた状態でその
第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位置
へ一葉づつ供給する供給手段と、上記供給手段にて所定
の取出位置へ供給された紙葉類をその先端から搬送路上
に取出す取出手段と、上記取出手段にて搬送路上に取出
された紙葉類を該搬送路を介して搬送する搬送手段と、
上記搬送手段にて搬送される紙葉類の搬送姿勢を整位す
る第1整位手段と、上記第1整位手段にて搬送姿勢が整
位された紙葉類の上記第1面に記録された区分情報を読
取る読取り手段と、上記読取り手段にて読取られた区分
情報に基づいて当該紙葉類の区分位置を指定する区分位
置指定手段と、上記読取り手段にて区分情報が読取られ
た紙葉類の搬送方向を反転する反転手段と、上記反転手
段にて反転された紙葉類の搬送姿勢を整位する第2整位
手段と、上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙
葉類の搬送方向に沿った長さを検知する検知手段と、上
記検知手段にて長さが適当であることが判断された紙葉
類を、上記区分位置指定手段にて指定された区分位置へ
区分集積する区分集積手段と、上記検知手段にて長さが
不適当であることが判断された紙葉類を排除する排除手
段と、上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が
処理された後、上記区分位置に区分された全ての紙葉類
をその順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段
と、を備え、上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給
することにより紙葉類を処理する。
【0020】また、この発明のうち請求項10記載の紙
葉類処理装置は、複数の紙葉類を後端を揃えた状態でそ
の第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位
置へ一葉づつ供給する供給手段と、上記供給手段にて所
定の取出位置へ供給された紙葉類をその先端から搬送路
上に取出す取出手段と、上記取出手段にて搬送路上に取
出された紙葉類を該搬送路を介して搬送する搬送手段
と、上記搬送手段にて搬送される紙葉類の搬送姿勢を整
位する第1整位手段と、上記第1整位手段にて搬送姿勢
が整位された紙葉類の上記第1面に記録された区分情報
を読取る読取り手段と、上記読取り手段にて読取られた
区分情報に基づいて当該紙葉類の区分位置を指定する区
分位置指定手段と、上記読取り手段にて区分情報が読取
られて第1の方向に搬送される紙葉類を取込むとともに
その搬送方向を反転する反転部と、上記反転部に取込ま
れた紙葉類の一側に対面するとともに上記第1の方向と
逆の第2の方向に沿って走行する第1走行手段と、上記
反転部に取込まれた紙葉類の他側に対面するとともに上
記第1走行手段に対して所定距離離間して設けられ、上
記第2の方向に沿って走行する第2走行手段と、上記第
1走行手段を上記反転部に取込まれた紙葉類に向って押
し込む押し込み手段と、を備えた反転手段と、上記反転
手段にて反転されてその後端を先頭に搬送される紙葉類
の搬送姿勢を整位する第2整位手段と、上記第2整位手
段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の搬送方向に沿った
長さを検知する検知手段と、上記検知手段にて長さが適
当であることが判断された紙葉類を、上記区分位置指定
手段にて指定された区分位置へ区分集積する区分集積手
段と、上記検知手段にて長さが不適当であることが判断
された紙葉類を排除する排除手段と、上記供給手段によ
って供給された全ての紙葉類が処理された後、上記区分
位置に後端を揃えて区分された全ての紙葉類をその順序
を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段と、を備
え、上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給すること
により紙葉類を処理する。
【0021】また、この発明のうち請求項11記載の紙
葉類処理装置は、複数の紙葉類を後端を揃えた状態でそ
の第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位
置へ一葉づつ供給する供給手段と、上記供給手段にて所
定の取出位置へ供給された紙葉類をその先端から搬送路
上に取出す取出手段と、上記取出手段にて搬送路上に取
出された紙葉類を該搬送路を介して搬送する搬送手段
と、上記搬送手段にて搬送される紙葉類の一側で紙葉類
の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面
内を上記搬送方向に沿って走行する第1走行手段と、上
記搬送面と略同一面内で上記第1走行手段に向けて斜め
に走行する第2走行手段と、を有し、上記第2走行手段
により上記第1走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送す
ることにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第1の整位手
段と、上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉
類の上記第1面に記録された区分情報を読取る読取り手
段と、上記読取り手段にて読取られた区分情報に基づい
て当該紙葉類の区分位置を指定する区分位置指定手段
と、上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の
搬送方向を反転する反転手段と、上記反転手段にて搬送
方向が反転された紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略
平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を上記搬送方
向に沿って走行する第3走行手段と、上記搬送面と略同
一面内で上記第3走行手段に向けて斜めに走行する第4
走行手段と、を有し、上記第4走行手段により上記第3
走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送することにより紙
葉類の搬送姿勢を整位する第2整位手段と、上記第2整
位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の搬送方向に沿
った長さを検知する検知手段と、上記検知手段にて長さ
が適当であることが判断された紙葉類を、上記区分位置
指定手段にて指定された区分位置へ区分集積する区分集
積手段と、上記検知手段にて長さが不適当であることが
判断された紙葉類を排除する排除手段と、上記供給手段
によって供給された全ての紙葉類が処理された後、上記
区分位置に区分された全ての紙葉類をその順序を変えず
に上記供給手段へ移載する移載手段と、を備え、上記供
給手段を介して紙葉類を複数回供給することにより紙葉
類を処理する。
【0022】更に、この発明のうち請求項12記載の紙
葉類処理装置は、複数の紙葉類を後端を揃えた状態でそ
の第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位
置へ一葉づつ供給する供給手段と、上記供給手段にて所
定の取出位置へ供給された紙葉類をその先端から搬送路
上に取出す取出手段と、上記取出手段にて搬送路上に取
出された紙葉類を該搬送路を介して搬送する搬送手段
と、上記搬送手段にて搬送される紙葉類の一側で紙葉類
の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面
内を上記搬送方向に沿って走行する第1走行手段と、上
記搬送面と略同一面内で上記第1走行手段に向けて斜め
に走行する第2走行手段と、を有し、上記第2走行手段
により上記第1走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送す
ることにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第1整位手段
と、上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類
の上記第1面に記録された区分情報を読取る読取り手段
と、上記読取り手段にて読取られた区分情報に基づいて
当該紙葉類の区分位置を指定する区分位置指定手段と、
上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方向に
搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を反転
する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一側に
対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向に沿
って走行する第3走行手段と、上記反転部に取込まれた
紙葉類の他側に対面するとともに上記第3走行手段に対
して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に沿っ
て走行する第4走行手段と、上記第3走行手段を上記反
転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み手段
と、を備えた反転手段と、上記反転手段にて搬送方向が
反転された紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平行且
つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を上記搬送方向に沿
って走行する第5走行手段と、上記搬送面と略同一面内
で上記第5走行手段に向けて斜めに走行する第6走行手
段と、を有し、上記第6走行手段により上記第5走行手
段に紙葉類を押し付けつつ搬送することにより紙葉類の
搬送姿勢を整位する第2整位手段と、上記第2整位手段
にて搬送姿勢が整位された紙葉類の搬送方向に沿った長
さを検知する検知手段と、上記検知手段にて長さが適当
であることが判断された紙葉類を、上記区分位置指定手
段にて指定された区分位置へ区分集積する区分集積手段
と、上記検知手段にて長さが不適当であることが判断さ
れた紙葉類を排除する排除手段と、上記供給手段によっ
て供給された全ての紙葉類が処理された後、上記区分位
置に区分された全ての紙葉類をその順序を変えずに上記
供給手段へ移載する移載手段と、を備え、上記供給手段
を介して紙葉類を複数回供給することにより紙葉類を処
理する。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態に係る紙葉類処理装置について詳細に説
明する。尚、ここでは、郵便物を配達順に沿った順番
(道順)に並べ変える道順組立機を例にとって説明す
る。
【0024】図1に示すように、この発明の道順組立機
1は、紙葉類としての複数(例えば1000通)の郵便
物を立位で後端を揃えて収容するとともにこれらの郵便
物を所定の取出位置へ順次供給する供給部2(供給手
段)を備えている。また、道順組立機1は、上記取出位
置に供給された郵便物に対向する位置に設けられた取出
部4(取出手段)を備えている。そして、供給部2によ
り取出位置に移動された郵便物が取出部4によりその先
端方向(図中上方)に向けて一葉づつ取出されるように
なっている。尚、取出位置とは、取出部4による紙葉類
の取出が開始される初期位置を示す。
【0025】供給部2に収容された郵便物は、区分情報
としての住所情報が記録された面(第1面)が取出部4
に向かい、且つ郵便番号枠が上方に向くように方向付け
られている。尚、住所情報は、郵便物の配達先の住所に
対応して、例えば、バーコード表示等により予め付与さ
れている。
【0026】取出部4から後述する区分集積部に向う搬
送路3上には、郵便物に記録された住所情報を読取るた
めのスキャナ6(読取り手段)が設けられている。スキ
ャナ6は、取出部4にて取出されて搬送路3を搬送され
る郵便物の第1面に対向する側に設けられている。そし
て、スキャナ6で読取られた住所情報は、後述する変換
部において、予め設定された道順番号(区分番号)に変
換されるようになっている。尚、この道順番号は、配達
員の配達順序に沿った通し番号とされ、住所に対応して
予め用意されている。
【0027】取出部4からスキャナ6に向う搬送路3上
には、郵便物の搬送姿勢を整位するための後述する第1
の整位部5(第1の整位手段)が設けられている。
【0028】スキャナ6の下流側の搬送路3上には、ス
キャナ6を通過した郵便物の搬送方向を180°反転す
る後述する反転部8(反転手段)が設けられている。反
転部8は、スキャナ6を通過した郵便物をスイッチバッ
ク機構により反転し、郵便物の後端を先頭にして搬送路
3上に送り出すようになっている。
【0029】反転部8の下流側の搬送路3上には、スキ
ャナ6にて住所情報の読取りができなかった郵便物を排
除する排除集積部10(排除手段)が設けられていると
ともに、上述した変換部にて変換された道順番号に基づ
いて各郵便物を所定の区分ポケット(区分位置)へ区分
する区分集積部20(区分集積手段)が設けられてい
る。排除集積部10は、搬送路3の途中から分岐された
排除搬送路12の端部に設けられ、この分岐位置に切換
ゲート14が設けられている。また、区分集積部20
は、供給部2の上方に配設されている。
【0030】更に、反転部8直後の搬送路3上に上記第
1の整位部と略同一の構成を有する第2の整位部9(第
2の整位手段)が設けられ、この第2の整位部9の下流
側の搬送路3上に郵便物の搬送方向に沿った長さ(高
さ)を検知するセンサ11(検知手段)が設けられてい
る。センサ11は、通過する郵便物の先端および後端を
検知することにより郵便物の長さを検知するようになっ
ている。そして、センサ11にて長さ異常が検知される
と、切換ゲート14が排除搬送路12に切換えられて郵
便物が排除集積部10に集積されるようになっている。
【0031】区分集積部20は、例えば郵便物の搬送方
向に沿って13個の区分ポケット22を有し、各区分ポ
ケット22の上方には、搬送路3から連続された区分搬
送路21が延びている。区分搬送路21上には区分搬送
路21を各区分ポケット22に連通させるための複数の
切換ゲートが設けられている。各切換ゲートは、ソレノ
イド等に接続されており、区分搬送路21を道順番号に
相当する区分ポケット22へ選択的に連通するように作
動される。
【0032】区分搬送路21の末端の区分ポケット22
aは、区分先を見失った郵便物を集積するリジェクトポ
ケットとして作用する。区分先を見失う例として、後続
の郵便物とくっついてギャップ詰りを生じたり、搬送路
3、21から浮き上がってスキューを生じたりすること
により、シフトミスを生じた場合等が考えられる。
【0033】図2に示すように、各区分ポケット22に
は、複数のローラ25a…と搬送ベルト25bとを備え
た集積押し込み機構25の先端が挿入され、集積押し込
み機構25を介して搬送された郵便物が区分ポケット2
2内に順次集積されるようになっている。
【0034】取出部4にてその先端方向に取出された郵
便物は、搬送路3を介して搬送されて反転部8にて反転
され、その後端側を先頭にして各区分ポケット22に導
かれる。従って、集積押し込み機構25を介して各区分
ポケット22内に押し込まれた郵便物は、区分ポケット
22の底板32上に、その後端が揃えられた状態で第1
面を取出部4側に向け、郵便番号枠を上方に向けて集積
される。
【0035】各区分ポケット22にはバックアッププレ
ート26が取付けられ、このバックアッププレート26
は、スライドベアリング27を介してシャフト28に対
して往復移動可能に取付けられている。また、バックア
ッププレート26は、弾力を有するばね29によって集
積押し込み機構25に向う方向に付勢され、このことに
より郵便物をバックアッププレート26と集積押し込み
機構25との間に押圧して挟むようになっている。
【0036】また、各区分ポケット22には、バックア
ッププレート26の最終位置、即ちバックアッププレー
ト26が集積押し込み機構25から最も離された位置を
検知する図示しないスイッチがそれぞれ設けられてい
る。そして、このスイッチがONされた場合に各区分ポ
ケットのオーバーフローを判断するようになっている。
【0037】更に、区分ポケット22の底部には、開閉
機構30が設けられている。開閉機構30は、区分集積
部20と供給部2との間に設けられ、各区分ポケット2
2に区分集積された全ての郵便物を順序を変えずに供給
部2に向けて落下するように作動される。
【0038】開閉機構30は、区分集積部20の各区分
ポケット22毎に設けられ、区分ポケット22の底板で
あって郵便物の集積方向に沿った中央位置で分割された
一対の底板32a、32bと、各底板32a、32bの
分割位置から離れた端部を回動自在に支持する回転軸3
4と、回転軸34を正逆両方向に回転させる回転機構3
6と、を備えている。
【0039】回転機構36により回転軸34が回転され
ると、底板32a(代表して説明するが底板32bも同
様に動作する)は、郵便物の後端を支持する位置(図中
実線で示す位置)と郵便物の後端を支持しない位置(図
中破線で示す位置)との間で選択的に回動される。従っ
て、底板32aが図中破線で示す位置に回動されると、
区分ポケット22に集積された郵便物がその自重により
一斉に供給部2へ向けて落下されるようになっている。
【0040】各区分ポケット22の底板32a、32b
と供給部2との間には、各区分ポケット22から落下さ
れた郵便物Tを受けて供給部2に移載させるための後述
する昇降機構60が配設されている。尚、上記開閉機構
30および昇降機構60は、この発明の移載手段として
作用する。
【0041】次に、上記のように構成された道順組立機
1の制御系について説明する。
【0042】図3に示すように、道順組立機1の制御系
は、制御手段として作用するCPU40を備えている。
CPU40には、入力インターフェース42を介して、
種々の指令を入力するためのコントロールパネル41
と、住所情報に応じて予め設定された道順番号および制
御データの格納されたROM43と、郵便物の長さを検
知するセンサ11と、が接続されている。尚、ROM4
3に格納された道順番号は、郵便物の配達区域に応じて
配達員の経験に基づいて予め用意されたものであり、区
分集積部20のオーバーフローを考慮して設定されてい
る。
【0043】また、CPU40には、出力インターフェ
ース44を介して、モーターコントローラ47、および
メカコントローラ48が接続されている。モーターコン
トローラ47には、各搬送ローラを駆動するための駆動
モータ49が接続されている。メカコントローラ48に
は、供給部2内に設けられ供給部2内に収容された郵便
物を所定の取出し位置へ移動させる移動機構2aと、取
出部4と、搬送路3を排除搬送路12へ選択的に切換え
る切換ゲート14と、区分搬送路21を各区分ポケット
22に選択的に連通させる複数の切換ゲート24と、各
区分ポケット22の底板32a、32bを回転する回転
機構36と、昇降機構60と、が接続されている。尚、
メカコントローラ48には、第1および第2の整位部
5、9、および反転部8が接続されている。
【0044】更に、CPU40には、入出力インターフ
ェース46を介して、郵便物の住所情報を読取るための
スキャナ6と、スキャナ6により読取った住所情報をバ
ッファリングする記憶手段としてのRAM50と、スキ
ャナ6により読取った住所情報をROM43にある道順
番号に変換する変換部52(区分位置指定手段)と、が
接続されている。
【0045】次に、上記のように構成された道順組立機
1による郵便物の道順組立動作について説明する。その
前に、郵便物の道順組立方法の一例として、例えば、1
0個の区分ポケットを有する道順組立機(他の構成は上
述した道順組立機1と同じ)を用いて、ランダムに並べ
られた1000通の郵便物を道順通りに並べ換える方法
について図4を用いて説明する。尚、この場合、郵便物
に付された住所情報は10進法による3桁の道順番号
(000〜999)に変換され、郵便物は道順組立機に
3回供給されて並べ換えられる。
【0046】図4に示すように、1回目の供給におい
て、道順番号の1の位に従って、一番左の区分ポケット
(1)に1の位が0の郵便物を区分集積し、次の区分ポ
ケット(2)に1の位が1の郵便物を区分集積し、・・
・一番右の区分ポケット(10)に1の位が9の郵便物
を区分集積する。そして、1回目の供給が終了した後に
全ての郵便物をその順序を変えずに開閉機構30および
昇降機構60により供給部2へ移載する。
【0047】2回目の供給において、道順番号の10の
位に従って、上述の1回目の供給と同様に各区分ポケッ
ト(1)〜(10)へ郵便物を区分集積し、順序を変え
ずに供給部2へ移載する。そして、3回目の供給におい
て、道順番号の100の位に従って、上述の1回目およ
び2回目の供給と同様に各区分ポケット(1)〜(1
0)へ郵便物を区分集積する。
【0048】以上、3回の供給により、1000通全て
の郵便物が道順番号順に並べ換えられる。
【0049】次に、上述した道順組立方法を踏まえて、
この発明の道順組立機1の道順組立動作について図5に
示すフローチャートに従って説明する。尚、各郵便物の
第1面に記録された住所情報は、変換部52において、
区分ポケット22の数(リジェクトポケットを除く12
個)に応じて予め用意された12進法による3桁の道順
番号(通し番号)に変換される。
【0050】まず、供給部2の移動機構2aにより、供
給部2内に収容された複数部(例えば1000通)の郵
便物が所定の取出位置へ供給され、1回目の供給が開始
される(ステップ1)。取出位置へ供給された郵便物
は、取出部4によりその先端から一葉づつ取出されて搬
送路3上を搬送され、第1の整位部5においてその搬送
姿勢が整位される(ステップ2)。搬送姿勢が整位され
た郵便物は、搬送路3の一側、即ち搬送される郵便物の
第1面に対向する側に設けられたスキャナ6に導かれ
る。
【0051】そして、スキャナ6により郵便物の第1面
に記録された住所情報が読取られ、この住所情報がRA
M50にバッファリングされるとともに、変換部52に
てROM43内に予め設定された3桁の道順番号に変換
される(ステップ3)。
【0052】スキャナ6によって住所情報が読取られた
郵便物は、反転部8に導かれてその搬送方向が180°
反転され(ステップ4)、第2の整位部9において搬送
姿勢が再び整位された後(ステップ5)、区分集積部2
0へ向けて搬送される。
【0053】また、スキャナ6によって住所情報の読取
りが不能となった郵便物は、切換ゲート14により案内
されて排除集積部10へ排除される。排除された郵便物
は、全ての郵便物の一回目の供給が終了した後、人手に
より所定の区分ポケット22に区分集積される。
【0054】第2の整位部9にて搬送姿勢が整位されて
区分集積部20へ導かれた郵便物は、道順番号の1桁目
に基づいて所定の区分ポケット22へ区分集積される
(ステップ6)。つまり、道順番号の1桁目に対応した
区分ポケット22に連通する切換ゲート24が切換えら
れ、区分搬送路21が所定の区分ポケット22に連通さ
れて郵便物が所定の区分ポケット22へ区分集積され
る。
【0055】全ての郵便物の1回目の供給が終了される
(ステップ7)と、開閉機構30により全ての区分ポケ
ット22の底板32a、32bが開放されて郵便物が落
下され、昇降機構60により各区分ポケット22内の全
ての郵便物がその順序を変えずに供給部2へ移載され、
2回目の供給準備が成される(ステップ8)。
【0056】そして、供給部2に移載された郵便物が取
出位置へ供給され、ステップ1〜ステップ7と同様に道
順番号の2桁目に基づいて郵便物が区分集積される(ス
テップ9)。2回目の供給が終了される(ステップ1
0)と、3回目の供給に備えて全ての郵便物が開閉機構
30および移載機構40により供給部2へ移載される
(ステップ11)。
【0057】最後に、上述した1回目および2回目の区
分動作と同様に3回目の区分動作が実行され、道順番号
の3桁目に従って全ての郵便物が所定の区分ポケットへ
区分集積され(ステップ12)、3回目の供給が終了さ
れる(ステップ13)。これにより、全ての郵便物が道
順番号順に並べ換えられ、郵便物の道順組立が完了され
る(ステップ14)。
【0058】以上のように、この発明によると、搬送路
3上に取出された郵便物は、スキャナ6の手前に設けら
れた第1の整位部5にてその搬送姿勢が整位され、更
に、反転部8の直後に設けられた第2の整位部にてその
搬送姿勢が再び整位される。第1の整位部5により郵便
物の搬送姿勢を整位することにより、スキャナ6による
住所情報の読取り精度を向上でき、第2の整位部9によ
り郵便物の搬送姿勢を整位することにより、反転部8を
通過されて搬送姿勢が乱された郵便物の搬送姿勢を補正
できる。
【0059】このように、スキャナ6の手前に第1の整
位部5を配置し、反転部8直後に第2の整位部9を配置
することにより、道順組立機1内を通過される郵便物の
搬送姿勢を安定させることができ、郵便物に記録された
住所情報の読取率を高めることができる。
【0060】また、各区分ポケット22と供給部2との
間に昇降機構60を設けることにより、郵便物を供給部
2に緩衝的に移載でき、郵便物の移載時に郵便物の姿勢
を乱すことを防止でき、郵便物の搬送姿勢を安定させる
ことができる。
【0061】次に、昇降機構60について図6乃至図8
を用いて詳細に説明する。昇降機構60は、区分集積部
20から落下される郵便物Tを受ける載置台62を有
し、この載置台62は昇降部材としてのラック63の上
端部に取り付けられている。ラック63はピニオン64
を介して駆動手段としての正逆回転する駆動モータ65
に接続され、駆動モータ65の正逆回転により上下動さ
れる。
【0062】載置台62の一側面部には移載された郵便
物Tを挾圧保持するための固定ガイド70,70と移動
ガイド69,69とが所定間隔を存して配設されてい
る。
【0063】載置台62は中空状に構成され、この載置
台62の内部には、リニヤラック66が設けられてい
る。リニヤラック66には係止爪67が係脱自在に係止
され、この係止爪67はワンウェイクラッチ68を介し
て移動ガイド69に接続され、移動ガイド69の移動に
伴って移動できるようになっている。ワンウェイクラッ
チ68は接続時には、係止爪67の時計方向の回動を可
能とし、反時計方向への回動はロックするようになって
いる。
【0064】さらに、載置台62内にば巻バネ71が設
けられ、この巻バネ71の一端部は係止爪67に接続さ
れている。この巻バネ71の他端部側は巻取部72によ
り、巻き取り方向に常時、付勢されている。
【0065】供給部2の底部には郵便物T…を載置し、
搬送する搬送ベルト75,75が配設され、搬送ベルト
75,75間には、下降されてくる載置台62を通過さ
せるための長孔76が穿設されている。搬送ベルト7
5,75は図9に示す駆動モータ88の駆動により走行
される。
【0066】一方、供給部2の背面部側には供給板77
…が所定間隔を存して配設され、この供給板77…は図
9に示す駆動チェーン78に取り付けられている。駆動
チェーン78は駆動モータ90により走行され、供給板
77…はその間隔を区分集積部20から移載される郵便
物Tの量に応じて変化させる。また、供給板77…は郵
便物Tの供給時には搬送ベルト75,75と同期して移
動される。
【0067】図9は駆動部の制御系を示すものである。
【0068】図中85は制御部としてのCPUで、この
CPU85には、供給部2にける郵便Tの有無を検出す
る検知スイッチ73が接続されている。また、CPU8
5には、モータドライバ86を介して載置台昇降用の駆
動モータ65が接続されている。さらに、CPU85に
は、モータドライバ87を介して搬送ベルト駆動用の駆
動モータ88が接続されているとともに、モータドライ
バ89を介して駆動チェーン走行用の駆動モータ90が
接続されている。
【0069】また、CPU85には、ドライバ91を介
して底板開閉用の駆動モータ36が接続されているとと
もに、係止爪67の回動を制御するワンウエイクラッチ
68が接続されている。
【0070】CPU85は検知スイッチ73が郵便物T
が無いことを検出すると、搬送ベルトおよび駆動チェー
ン用の各駆動モータ88、90の駆動を停止させ、つい
で、載置台昇降用の駆動モータ65を駆動させてから、
底板開閉用の駆動モータ36を駆動させるようになって
いる。
【0071】次に、上記のように構成された昇降機構6
0による郵便物の移載動作について図10〜図16さら
に、図17のフローチャートを参照して説明する。
【0072】まず、検知センサ73により、供給部2に
郵便物Tが無いことが検知されると(ステップST
1)、CPU85により、駆動モータ88,90の駆動
が停止され、これにより、供給部2の搬送ベルト75,
75および供給板77…の走行が停止される(ステップ
ST2)。しかるのち、載置台昇降用の駆動モータ65
が駆動され、図10に示す状態にある載置台62が、ラ
ック63の上昇により、上昇される。この上昇により、
載置台62が供給部2の底部の長孔76を通過して所定
距離上昇し(ステップST3)、図11に示すように、
その移動ガイド69が供給板77に対向すると、一旦、
載置台62の上昇は停止される。この停止後、駆動チェ
ーン駆動用の駆動モータ90が駆動されてチェーン78
が走行されて供給板77が集積部20における郵便物T
の量に応じた距離だけ図12に示すように図中右方向へ
移動する。すなわち、バックアッププレート26の真下
にくるように供給板77は移動する。つまり、バックア
ッププレート26には反射型のセンサが設けられ(図示
しない)、供給板77きょうには反射板(図示しない)
が設けられている。ここで、バックアッププレート26
と供給板77が同一の位置にきたときのみ、センサはオ
ンになるので、これにより、供給板77が停止する。こ
うすることで、郵便物Tの量に応じて供給板77は移動
する。この移動により、供給板77が移動ガイド69に
当接し、移動ガイド69が巻バネ71の付勢力に抗して
同方向に移動する(ステップST4)。移動ガイド69
は移動した位置で係止爪67とラック66との係合によ
りロックされる。しかるのち、載置台62は駆動モータ
65の駆動によりさらに、上昇され、図13に示すよう
に、区分集積部20の底板32a,32b側へ移動する
(ステップST5)。このように、上昇したのち、駆動
モータ36の駆動により、区分集積部20の底板32
a,32bが開放され(ステップST6)、郵便物Tが
落下される。この落下される郵便物は図14に示すよう
に載置台62上に受け止められる。この状態からワンウ
エイクラッチ68がオフされ、巻きバネ71の付勢力に
より、係止爪67がラック66から離脱される。これに
より、図15に示すように、移動ガイド69が移動され
て郵便物T…を押圧し、固体ガイド70とにより挾圧保
持する。しかるのち、載置台62は駆動モータ65の逆
回転により、図16に示すように下降され、供給部2の
底部の長孔76内を下方に通過することにより、郵便物
T…を供給部2の底部の搬送ベルト76,76上に移載
させ(ステップST7)、移載後は図18に示すよう
に、供給部2の底部内に格納される(ステップST
8)。
【0073】上記したように、郵便物Tの区分集積部2
0から供給部2への移載時には、駆動モータ65の駆動
により、載置台63を上昇させて区分集積部20から落
下される郵便物Tを受け、この郵便物Tを前記載置台6
3の下降により、供給部2に移載させるため、区分集積
部20から供給部2へ直接、郵便物を大きく落下させて
移載する場合と比較して郵便物Tの落下距離を少なくで
きる。
【0074】したがって、郵便物Tを大きくバラツかせ
ることなく、供給部2に移載でき、安定した供給が可能
になり、処理効率を向上できる。
【0075】また、郵便物Tにダメージを与えることも
なく、郵便物Tを損傷させることもない。
【0076】次に、上述した反転部8について図19お
よび図20を用いて詳細に説明する。
【0077】反転部8は、搬送路3を介して搬送される
郵便物を収容するとともに、収容した郵便物の搬送方向
を180°反転する方向変換領域101(反転部)が形
成されている。方向変換領域101の上側を規定する位
置には、それぞれ複数のローラに巻回されて無端走行さ
れる搬送ベルト102、104が張設されている。ま
た、方向変換領域101の下側を規定する位置には、複
数のローラに巻回されて無端走行される搬送ベルト10
6が張設されている。更に、方向変換領域101の一端
側(図中左側)には、方向変換領域101へ向けて搬送
される郵便物の先端を係止し、郵便物の飛び出しを防止
するストッパー108が設けられている。
【0078】方向変換領域101の上方であって図中右
側の搬送ベルト102は、郵便物を方向変換領域101
に向けて搬送する方向(矢印a方向)に走行され、この
搬送ベルト102の左側に隣接配置された搬送ベルト1
04は、方向変換領域101内の郵便物を図中右側に送
り出す方向(矢印b方向)に走行される。尚、搬送ベル
ト104が方向変換領域101に対向する部分は、スト
ッパー108方向に向って下方に僅かに傾斜されてい
る。
【0079】また、方向変換領域101の下方に設けら
れた搬送ベルト106は、搬送ベルト104と共動して
方向変換領域101内の郵便物を右方向に送り出すべく
(矢印c方向に)走行される。この搬送ベルト106が
方向変換領域101に対向する部分の内側には、搬送ベ
ルト106を方向変換領域101に向けて押し出すこと
により搬送ベルト104との間に所定の搬送力を生じさ
せるための一対のローラ111、112が転接されてい
る。
【0080】ローラ111(代表して説明する)は、搬
送ベルト106の走行方向と略直交する方向に延びて配
設され、その回転軸がアーム114によって回動自在に
支持されている。アーム114の他端は、道順組立機1
のハウジングに対して回動自在に取付けられ、その回動
の中心にはソレノイド116の回転軸116aが固設さ
れている。しかして、ソレノイド116を作動させるこ
とにより、アーム114がソレノイド116の回転軸1
16aを中心に揺動され、揺動の先端に取付けられたロ
ーラ111が搬送ベルト106を方向変換領域101方
向に押し出し、或いは方向変換領域101から離れる方
向に移動される。
【0081】しかして、郵便物が図21(a)に矢印d
で示すように搬送路3を介して搬送され、反転部8の方
向変換領域101内に取込まれると、各ソレノイド11
6が所定のタイミングで作動され、ローラ111および
112が搬送ベルト106を方向変換領域101に向け
て押し上げ、図21(b)に示すように、当該郵便物が
搬送ベルト104および106により挟持され、郵便物
が図中矢印e方向に搬送される。尚、図中左側のローラ
111は、図中右側のローラ112と比べて搬送ベルト
106をより上方へ押し出すように移動される。
【0082】次に、上述した第1および第2の整位部
5、9について図22および図23を用いて説明する。
尚、第1および第2の整位部5、9は略同一の構成を有
するため、ここでは第1の整位部5(以下、単に整位部
5とする)を代表して説明する。
【0083】整位部5は、搬送路3の一側で、搬送路3
に沿って無端走行されるベルト121を有している。ベ
ルト121は、搬送路3を規定した搬送ベルト3aおよ
び3bの搬送面と略直交する面(ベース面)121aを
有している。ベルト121は一対のローラ122a、1
22bに巻回されて張設され、一方のローラ122aと
同軸に設けられたプーリー123には、ベルト123a
を介してモータ124が接続され、モータ124を回転
することによりベルト121が所定速度で走行されるよ
うになっている。
【0084】整位部5の上流側に設けられた搬送ベルト
3aと整位部5の下流側に設けられた搬送ベルト3bと
は所定間隔離間して分割され、両者の間には、郵便物の
搬送方向と斜交した床ベルト126が配設されている。
床ベルト126は、一対のローラ127、128により
巻回されて張設され、その搬送面が搬送ベルト3aおよ
び3bの搬送面と略同一面内に位置されるように配設さ
れている。尚、床ベルト126は、郵便物の搬送方向に
対してベース面を形成したベルト121に向かう方向に
傾斜されている。
【0085】床ベルト126の上方には、床ベルト12
6の搬送面に転接された一対のローラ131、132が
配設されている(図23参照)。各ローラ131、13
2は、郵便物の搬送方向と斜交された床ベルト126の
搬送面に沿って並設され、各ローラの回転軸には、複数
のプーリーおよびベルトを介してモータ134が接続さ
れている。しかして、モータ134が回転されると、回
転駆動力が上記プーリーおよびベルトを介して各ローラ
131、132に伝達され、各ローラ131、132が
一定速度で同期して所定方向に回転されるようになって
いる。
【0086】上記のように構成された整位部5は、以下
のように作動される。整位部5の上流側の搬送ベルト3
aを介して整位部5に送り込まれた郵便物は、床ベルト
126の搬送面と各ローラ131、132との間に挟持
搬送される。各ローラ131、132はモータ134に
より回転されていることから、各ローラ131、132
と床ベルト126との間に挟持された郵便物は、ベース
面を形成したベルト121に向けて斜めに搬送される。
この際、ベルト121は搬送ベルト3aおよび3bと平
行に走行されているため、床ベルト126およびローラ
131、132により斜めに搬送された郵便物は、ベル
ト121に押付けられながらその搬送姿勢を整位されつ
つ搬送され、搬送ベルト3bに受け渡される。このよう
に、搬送ベルト3aを介して斜めに搬送された郵便物の
搬送姿勢を補正できる。
【0087】本実施の形態に係る道順組立機において
は、上記のように構成された整位部をスキャナ6(反転
部8)の手前の搬送路3上と反転部8直後の搬送路3上
に配設している。従って、第1の整位部5により郵便物
の搬送姿勢を整位することにより、スキャナ6による住
所情報の読取り率を向上できるとともに、第2の整位部
9により郵便物の搬送姿勢を整位することにより、区分
集積部20に向う郵便物のスキューやジャムを低減でき
る。また、第2の整位部9により郵便物の搬送姿勢を整
位することにより、2回目以降の郵便物の供給時におけ
る住所情報の読取り不良を低減でき、郵便物の読取り率
を向上できる。更に、住所情報の読取り率を向上できる
ことから、郵便物の処理効率を高めることができるとと
もに、読取り不良による郵便物のリジェクトを低減で
き、オペレーターによる郵便物の再供給の手間を低減で
きる。これにより、オペレーターによる郵便物の取り扱
いが容易となる。
【0088】尚、この発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可
能である。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の紙葉類
処理装置は、上記のような構成および作用を有している
ので、紙葉類を効率良く且つ確実に処理できるととも
に、紙葉類の取り扱いを容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の道順組立機を示す概略図。
【図2】図2は、図1の道順組立機に組込まれた区分ポ
ケットの開閉機構を示す概略図。
【図3】図3は、道順組立機の制御系を示すブロック
図。
【図4】図4は、道順組立機における道順組立方法の一
例を説明するための図。
【図5】図5は、道順組立機における道順組立動作を説
明するためのフローチャート。
【図6】図6は、図2の開閉機構の下方に設けられた昇
降機構を示す斜視図。
【図7】図7は、図6の昇降機構を示す側面図。
【図8】図8は、昇降機構を示す平面図。
【図9】図9は、昇降機構の制御部を示すブロック図。
【図10】図10は、昇降機構の初期位置を示す図
【図11】図11は、昇降機構が上昇した状態を示す
図。
【図12】図12は、昇降機構の移動ガイドが移動され
た状態を示す図。
【図13】図13は、昇降機構が郵便物の受取位置まで
上昇された状態を示す図。
【図14】図14は、昇降機構が区分集積部から落下さ
れる郵便物を受取った状態を示す図。
【図15】図15は、昇降機構が受取った郵便物を移動
ガイドの移動により保持した状態を示す図。
【図16】図16は、昇降機構が初期位置に復帰して郵
便物が供給部に移載された状態を示す図。
【図17】図17は、昇降機構による郵便物の移載動作
を示すフローチャート。
【図18】図18は、図6の昇降機構が供給部に格納さ
れた状態を示す図。
【図19】図19は、図1の道順組立機に組込まれた反
転部を示す概略図。
【図20】図20は、図19の反転部を示す平面図。
【図21】図21は、図19の反転部における郵便物の
反転動作を説明するための図。
【図22】図22は、図1の道順組立機に組込まれた整
位部を示す概略図。
【図23】図23は、図22の整位部を示す側面図。
【符号の説明】
1…道順組立機、 2…供給部、 3…搬送路、 4…取出部、 5…第1の整位部、 6…スキャナ、 8…反転部、 9…第2の整位部、 10…排除集積部、 11…センサ、 12…排除搬送路、 14…切換ゲート、 20…区分集積部、 21…区分搬送路、 22…区分ポケット、 22a…リジェクトポケット、 30…開閉機構、 60…昇降機構。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉類を搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類から区分情報を読取
    る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の搬送
    方向を反転する反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類を上記区
    分情報に従って所定の区分位置へ区分集積する区分集積
    手段と、 上記搬送手段により上記読取り手段に向けて搬送される
    紙葉類の搬送姿勢を整位する第1の整位手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の搬送姿
    勢を整位する第2の整位手段と、 を備えていることを特徴とする紙葉類処理装置。
  2. 【請求項2】 紙葉類を搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類から区分情報を読取
    る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方向に
    搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を反転
    する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一側に
    対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向に沿
    って走行する第1走行手段と、上記反転部に取込まれた
    紙葉類の他側に対面するとともに上記第1走行手段に対
    して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に沿っ
    て走行する第2走行手段と、上記第1走行手段を上記反
    転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み手段
    と、を備えた反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類を上記区
    分情報に従って所定の区分位置へ区分集積する区分集積
    手段と、 上記搬送手段により上記読取り手段に向けて搬送される
    紙葉類の搬送姿勢を整位する第1の整位手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の搬送姿
    勢を整位する第2の整位手段と、 を備えていることを特徴とする紙葉類処理装置。
  3. 【請求項3】 紙葉類を搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類から区分情報を読取
    る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の搬送
    方向を反転する反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類を上記区
    分情報に従って所定の区分位置へ区分集積する区分集積
    手段と、 上記搬送手段により上記読取り手段に向けて搬送される
    紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の
    搬送面と略直交する面内を上記搬送方向に沿って走行す
    る第1走行手段と、上記搬送面と略同一面内で上記第1
    走行手段に向けて斜めに走行する第2走行手段と、を有
    し、上記第2走行手段により上記第1走行手段に紙葉類
    を押し付けつつ搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を
    整位する第1の整位手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の一側で
    紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交
    する面内を上記搬送方向に沿って走行する第3走行手段
    と、上記搬送面と略同一面内で上記第3走行手段に向け
    て斜めに走行する第4走行手段と、を有し、上記第4走
    行手段により上記第3走行手段に紙葉類を押し付けつつ
    搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第2の
    整位手段と、 を備えていることを特徴とする紙葉類処理装置。
  4. 【請求項4】 紙葉類を搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類から区分情報を読取
    る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方向に
    搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を反転
    する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一側に
    対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向に沿
    って走行する第1走行手段と、上記反転部に取込まれた
    紙葉類の他側に対面するとともに上記第1走行手段に対
    して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に沿っ
    て走行する第2走行手段と、上記第1走行手段を上記反
    転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み手段
    と、を備えた反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類を上記区
    分情報に従って所定の区分位置へ区分集積する区分集積
    手段と、 上記搬送手段により上記読取り手段に向けて搬送される
    紙葉類の一側で紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の
    搬送面と略直交する面内を上記搬送方向に沿って走行す
    る第3走行手段と、上記搬送面と略同一面内で上記第3
    走行手段に向けて斜めに走行する第4走行手段と、を有
    し、上記第4走行手段により上記第3走行手段に紙葉類
    を押し付けつつ搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を
    整位する第1の整位手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の一側で
    紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交
    する面内を上記搬送方向に沿って走行する第5走行手段
    と、上記搬送面と略同一面内で上記第5走行手段に向け
    て斜めに走行する第6走行手段と、を有し、上記第6走
    行手段により上記第5走行手段に紙葉類を押し付けつつ
    搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第2の
    整位手段と、 を備えていることを特徴とする紙葉類処理装置。
  5. 【請求項5】 複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
    段と、 上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介して搬
    送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の搬送姿勢を整位す
    る第1整位手段と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類から
    区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の搬送
    方向を反転する反転手段と、 上記反転手段にて反転された紙葉類の搬送姿勢を整位す
    る第2整位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類を上
    記読取り手段にて読取った区分情報に従って所定の区分
    位置へ区分集積する区分集積手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に区分集積された全ての紙葉類を
    その順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段
    と、を備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
  6. 【請求項6】 複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
    段と、 上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介して搬
    送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の搬送姿勢を整位す
    る第1整位手段と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類から
    区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方向に
    搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を反転
    する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一側に
    対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向に沿
    って走行する第1走行手段と、上記反転部に取込まれた
    紙葉類の他側に対面するとともに上記第1走行手段に対
    して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に沿っ
    て走行する第2走行手段と、上記第1走行手段を上記反
    転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み手段
    と、を備えた反転手段と、 上記反転手段にて反転された紙葉類の搬送姿勢を整位す
    る第2整位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類を上
    記読取り手段にて読取った区分情報に従って所定の区分
    位置へ区分集積する区分集積手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に区分集積された全ての紙葉類を
    その順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段
    と、を備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
  7. 【請求項7】 複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
    段と、 上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介して搬
    送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の一側で紙葉類の搬
    送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を
    上記搬送方向に沿って走行する第1走行手段と、上記搬
    送面と略同一面内で上記第1走行手段に向けて斜めに走
    行する第2走行手段と、を有し、上記第2走行手段によ
    り上記第1走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送するこ
    とにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第1整位手段と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類から
    区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の搬送
    方向を反転する反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の一側で
    紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交
    する面内を上記搬送方向に沿って走行する第3走行手段
    と、上記搬送面と略同一面内で上記第3走行手段に向け
    て斜めに走行する第4走行手段と、を有し、上記第4走
    行手段により上記第3走行手段に紙葉類を押し付けつつ
    搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第2整
    位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類を上
    記読取り手段にて読取った区分情報に従って所定の区分
    位置へ区分集積する区分集積手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に区分集積された全ての紙葉類を
    その順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段
    と、を備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
  8. 【請求項8】 複数の紙葉類を一葉づつ供給する供給手
    段と、 上記供給手段にて供給された紙葉類を搬送路を介して搬
    送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の一側で紙葉類の搬
    送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を
    上記搬送方向に沿って走行する第1走行手段と、上記搬
    送面と略同一面内で上記第1走行手段に向けて斜めに走
    行する第2走行手段と、を有し、上記第2走行手段によ
    り上記第1走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送するこ
    とにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第1整位手段と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類から
    区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方向に
    搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を反転
    する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一側に
    対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向に沿
    って走行する第3走行手段と、上記反転部に取込まれた
    紙葉類の他側に対面するとともに上記第3走行手段に対
    して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に沿っ
    て走行する第4走行手段と、上記第3走行手段を上記反
    転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み手段
    と、を備えた反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の一側で
    紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交
    する面内を上記搬送方向に沿って走行する第5走行手段
    と、上記搬送面と略同一面内で上記第5走行手段に向け
    て斜めに走行する第6走行手段と、を有し、上記第6走
    行手段により上記第5走行手段に紙葉類を押し付けつつ
    搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第2整
    位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類を上
    記読取り手段にて読取った区分情報に従って所定の区分
    位置へ区分集積する区分集積手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に区分集積された全ての紙葉類を
    その順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段
    と、を備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
  9. 【請求項9】 複数の紙葉類を後端を揃えた状態でその
    第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位置
    へ一葉づつ供給する供給手段と、 上記供給手段にて所定の取出位置へ供給された紙葉類を
    その先端から搬送路上に取出す取出手段と、 上記取出手段にて搬送路上に取出された紙葉類を該搬送
    路を介して搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の搬送姿勢を整位す
    る第1整位手段と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の上
    記第1面に記録された区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて読取られた区分情報に基づいて当該
    紙葉類の区分位置を指定する区分位置指定手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の搬送
    方向を反転する反転手段と、 上記反転手段にて反転された紙葉類の搬送姿勢を整位す
    る第2整位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の搬
    送方向に沿った長さを検知する検知手段と、 上記検知手段にて長さが適当であることが判断された紙
    葉類を、上記区分位置指定手段にて指定された区分位置
    へ区分集積する区分集積手段と、 上記検知手段にて長さが不適当であることが判断された
    紙葉類を排除する排除手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に区分された全ての紙葉類をその
    順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段と、を
    備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
  10. 【請求項10】 複数の紙葉類を後端を揃えた状態でそ
    の第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位
    置へ一葉づつ供給する供給手段と、 上記供給手段にて所定の取出位置へ供給された紙葉類を
    その先端から搬送路上に取出す取出手段と、 上記取出手段にて搬送路上に取出された紙葉類を該搬送
    路を介して搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の搬送姿勢を整位す
    る第1整位手段と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の上
    記第1面に記録された区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて読取られた区分情報に基づいて当該
    紙葉類の区分位置を指定する区分位置指定手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方向に
    搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を反転
    する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一側に
    対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向に沿
    って走行する第1走行手段と、上記反転部に取込まれた
    紙葉類の他側に対面するとともに上記第1走行手段に対
    して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に沿っ
    て走行する第2走行手段と、上記第1走行手段を上記反
    転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み手段
    と、を備えた反転手段と、 上記反転手段にて反転されてその後端を先頭に搬送され
    る紙葉類の搬送姿勢を整位する第2整位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の搬
    送方向に沿った長さを検知する検知手段と、 上記検知手段にて長さが適当であることが判断された紙
    葉類を、上記区分位置指定手段にて指定された区分位置
    へ区分集積する区分集積手段と、 上記検知手段にて長さが不適当であることが判断された
    紙葉類を排除する排除手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に後端を揃えて区分された全ての
    紙葉類をその順序を変えずに上記供給手段へ移載する移
    載手段と、を備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
  11. 【請求項11】 複数の紙葉類を後端を揃えた状態でそ
    の第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位
    置へ一葉づつ供給する供給手段と、 上記供給手段にて所定の取出位置へ供給された紙葉類を
    その先端から搬送路上に取出す取出手段と、 上記取出手段にて搬送路上に取出された紙葉類を該搬送
    路を介して搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の一側で紙葉類の搬
    送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を
    上記搬送方向に沿って走行する第1走行手段と、上記搬
    送面と略同一面内で上記第1走行手段に向けて斜めに走
    行する第2走行手段と、を有し、上記第2走行手段によ
    り上記第1走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送するこ
    とにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第1の整位手段
    と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の上
    記第1面に記録された区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて読取られた区分情報に基づいて当該
    紙葉類の区分位置を指定する区分位置指定手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られた紙葉類の搬送
    方向を反転する反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の一側で
    紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交
    する面内を上記搬送方向に沿って走行する第3走行手段
    と、上記搬送面と略同一面内で上記第3走行手段に向け
    て斜めに走行する第4走行手段と、を有し、上記第4走
    行手段により上記第3走行手段に紙葉類を押し付けつつ
    搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第2整
    位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の搬
    送方向に沿った長さを検知する検知手段と、 上記検知手段にて長さが適当であることが判断された紙
    葉類を、上記区分位置指定手段にて指定された区分位置
    へ区分集積する区分集積手段と、 上記検知手段にて長さが不適当であることが判断された
    紙葉類を排除する排除手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に区分された全ての紙葉類をその
    順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段と、を
    備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
  12. 【請求項12】 複数の紙葉類を後端を揃えた状態でそ
    の第1面が所定の取出位置に対向するように上記取出位
    置へ一葉づつ供給する供給手段と、 上記供給手段にて所定の取出位置へ供給された紙葉類を
    その先端から搬送路上に取出す取出手段と、 上記取出手段にて搬送路上に取出された紙葉類を該搬送
    路を介して搬送する搬送手段と、 上記搬送手段にて搬送される紙葉類の一側で紙葉類の搬
    送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交する面内を
    上記搬送方向に沿って走行する第1走行手段と、上記搬
    送面と略同一面内で上記第1走行手段に向けて斜めに走
    行する第2走行手段と、を有し、上記第2走行手段によ
    り上記第1走行手段に紙葉類を押し付けつつ搬送するこ
    とにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第1整位手段と、 上記第1整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の上
    記第1面に記録された区分情報を読取る読取り手段と、 上記読取り手段にて読取られた区分情報に基づいて当該
    紙葉類の区分位置を指定する区分位置指定手段と、 上記読取り手段にて区分情報が読取られて第1の方向に
    搬送される紙葉類を取込むとともにその搬送方向を反転
    する反転部と、上記反転部に取込まれた紙葉類の一側に
    対面するとともに上記第1の方向と逆の第2の方向に沿
    って走行する第3走行手段と、上記反転部に取込まれた
    紙葉類の他側に対面するとともに上記第3走行手段に対
    して所定距離離間して設けられ、上記第2の方向に沿っ
    て走行する第4走行手段と、上記第3走行手段を上記反
    転部に取込まれた紙葉類に向って押し込む押し込み手段
    と、を備えた反転手段と、 上記反転手段にて搬送方向が反転された紙葉類の一側で
    紙葉類の搬送方向と略平行且つ紙葉類の搬送面と略直交
    する面内を上記搬送方向に沿って走行する第5走行手段
    と、上記搬送面と略同一面内で上記第5走行手段に向け
    て斜めに走行する第6走行手段と、を有し、上記第6走
    行手段により上記第5走行手段に紙葉類を押し付けつつ
    搬送することにより紙葉類の搬送姿勢を整位する第2整
    位手段と、 上記第2整位手段にて搬送姿勢が整位された紙葉類の搬
    送方向に沿った長さを検知する検知手段と、 上記検知手段にて長さが適当であることが判断された紙
    葉類を、上記区分位置指定手段にて指定された区分位置
    へ区分集積する区分集積手段と、 上記検知手段にて長さが不適当であることが判断された
    紙葉類を排除する排除手段と、 上記供給手段によって供給された全ての紙葉類が処理さ
    れた後、上記区分位置に区分された全ての紙葉類をその
    順序を変えずに上記供給手段へ移載する移載手段と、を
    備え、 上記供給手段を介して紙葉類を複数回供給することによ
    り紙葉類を処理する紙葉類処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001270615A (ja) * 2000-03-28 2001-10-02 Yamato Scale Co Ltd 測定装置
JP2007509746A (ja) * 2003-10-31 2007-04-19 ノースロップ グラマン コーポレイション 配達ポイント用パッケージングのためのシステムおよび方法

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