JPH1085841A - 板材の曲げ加工方法及びこの曲げ方法を利用した板材加工機並びに曲げ金型 - Google Patents

板材の曲げ加工方法及びこの曲げ方法を利用した板材加工機並びに曲げ金型

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JPH1085841A
JPH1085841A JP8245120A JP24512096A JPH1085841A JP H1085841 A JPH1085841 A JP H1085841A JP 8245120 A JP8245120 A JP 8245120A JP 24512096 A JP24512096 A JP 24512096A JP H1085841 A JPH1085841 A JP H1085841A
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JP
Japan
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bending
scribe line
die
plate material
plate
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JP8245120A
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English (en)
Inventor
Seiji Kato
誠司 加藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲げ補正データを用いることなく高精度な曲
げ位置への金型の位置決めを行うことにより高精度の曲
げ加工を行うことのできる板材の曲げ加工方法及びその
装置を提供する。 【解決手段】 けがき線KLに沿って板材Wの曲げ加工
を行う際に、曲げ用押え金型27に設けられているけが
き線検出装置45がけがき線KLを検出し、座標測定装
置47が座標値を得る。演算処理装置49が検出された
けがき線KLと曲げ用押え金型27Lの位置関係や角度
を算出し、必要な場合には補正指令装置51により曲げ
用押え金型27とけがき線KLとの位置関係等を補正す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は板材の曲げ加工方
法及びこの加工方法を利用した板材加工機並びに曲げ金
型に係り、さらに詳しくは、けがき線に沿って曲げ加工
を行う板材の曲げ加工方法及びこの加工方法を利用した
板材加工機並びに曲げ金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、空中に保持された板材に対し
てレーザ加工機と左右のロボットにより加工を行うタイ
プの複合加工機においては、機械的にレーザ加工機の
X、Y、Zの通りと左右ロボットの通りを合せた後、実
際に試し加工を行い加工された板材を測定して必要な補
正を行うという方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、板材の全面において高精度
加工を行おうとすると、板材面に対して細かいメッシュ
で補正データを得る必要がある。すなわち、補正値測定
を行った後補正データをメモリし、加工時にメモリされ
たデータを取り出して加工に反映させる必要があり、加
工工程が煩雑になるという問題がある。
【0004】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、曲げ補正データを用
いることなく高精度な曲げ位置への曲げ用押え金型の位
置決めを行うことにより高精度の曲げ加工を行うことの
できる板材の曲げ加工方法及びこの加工方法を利用した
板材加工機並びに曲げ金型を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の板材の曲げ加工方法は、一
対の曲げ用押え金型のうちの一方に設けられているけが
き線検出装置により曲げ線に沿ってけがかれているけが
き線の位置及び曲げ用押え金型に対する角度を検出し、
前記曲げ用押え金型の先端を前記けがき線に合せた後、
曲げ金型により板材の曲げ加工を行うことを特徴とする
ものである。
【0006】従って、曲げ用押え金型のけがき線検出装
置が板材にけがかれているけがき線を検出して、曲げ用
押え金型との位置関係を検出するので、曲げ用押え金型
の位置を補正することによりけがき線に曲げ用押え金型
の先端を正確に合せることができる。このため、従来の
ように曲げ補正データを測定したりメモリしたりする必
要がない。
【0007】請求項2による発明の板材の曲げ加工方法
は、請求項1記載のけがき線が加工製品の内側となる面
にけがかれていることを特徴とするものである。
【0008】従って、製品完成後はけがき線は内側に隠
れるので外観を害しない。
【0009】請求項3による発明の板材の曲げ加工方法
は、請求項1または2記載のけがき線がレーザ加工機に
よりけがかれていることを特徴とするものである。
【0010】従って、レーザ加工機及び曲げ加工機を有
する複合加工機においてはけがき、切断、曲げ等を同一
機械で行うことができる。
【0011】請求項4による発明の板材加工機は、一対
の曲げ用押え金型を板材にけがかれたけがき線に合せて
曲げ加工を行う板材加工機であって、この曲げ用押え金
型の少なくとも一方に設けられているけがき線検出装置
と、このけがき線検出装置からの信号によりけがき線の
座標を求める座標測定装置と、この座標測定装置により
得られた座標から前記曲げ用押え金型に対するけがき線
の位置及び傾き角度を算出する演算処理装置と、この演
算処理装置により得られた位置及び角度に基づいて前記
曲げ用押え金型の先端を前記けがき線に合せるべく曲げ
用押え金型を板材に対して相対的に移動させる補正指令
装置と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0012】従って、けがき線に沿って板材の曲げ加工
を行う際に、曲げ用押え金型に設けられているけがき線
検出装置がけがき線を検出し、このけがき線の座標を座
標測定装置により求め、この座標値に基づいて演算処理
装置がけがき線と曲げ用押え金型の位置関係や角度を算
出し、必要な場合には補正指令装置により曲げ用押え金
型と板材との位置関係等を補正する。
【0013】請求項5による発明の板材加工機は、請求
項4記載のけがき線検出装置が曲げ用押え金型に設けら
れた複数のセンサを備えてなることを特徴とするもので
ある。
【0014】従って、複数のセンサによりけがき線を検
出するので曲げ用押え金型とけがき線のずれ角度を検出
することができる。
【0015】請求項6による発明の板材加工機は、請求
項4または5記載の板材加工機が、けがき線をけがくこ
とのできるレーザ加工機を備えてなることを特徴とする
ものである。
【0016】従って、レーザ加工機及び曲げ加工機を有
する複合加工機においてはけがき、切断、曲げ等を同一
機械で行うことができる。
【0017】請求項7による発明の板材加工機は、請求
項4または5記載の曲げ用押え金型を装着して曲げ加工
を行うことのできるロボットを備えてなることを特徴と
するものである。
【0018】従って、板材加工機のロボットが曲げ用押
え金型をけがき線に合せて板材の曲げ加工を行う。
【0019】請求項8による発明の曲げ金型は、けがき
線等加工物に施されている位置情報を検出するための位
置検出装置を少なくとも1個を備えたことを特徴とする
ものである。
【0020】従って、例えばけがき線に沿って曲げ金型
で曲げ加工を行う際に、位置情報としてのけがき線を位
置検出装置で検出することにより、正確な曲げ加工が行
われる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。
【0022】図2には、板材加工機としての三次元板材
加工機1の全体が示されている。この三次元板材加工機
1は、内部を視認できるほぼ半球状のカバー3を有して
いる。このカバー3には、板材Wの搬入及び製品の搬出
のための図示省略の出入口が設けられている。
【0023】前記カバー3の内部には、ベース5上に門
型のフレーム7が立設されている。このフレーム7にお
ける上部梁9の上面にはガイドレール11がX軸方向
(図2中紙面直角方向)へ敷設されており、このガイド
レール11の上をガイド部材13によりX軸方向へ移動
・位置決め自在のX軸キャレッジ15が設けられてい
る。
【0024】前記X軸キャレッジ15の側面(図2中紙
面上面)には、Z軸キャレッジ17がY軸方向及びZ軸
方向へ移動・位置決め自在に設けられている。このZ軸
キャレッジ17の下端にはレーザ加工機としての三次元
レーザ加工ヘッド19が設けられており、Z軸キャレッ
ジ17の昇降に伴い一体で昇降する。この加工ヘッド1
9の下端にはレーザビームLBを照射するノズル21が
装着されている。
【0025】一方、ベース5上における左右両側(図2
中左右両側)には、ロボット23L、23Rが相対向し
て設けられている。このロボット23L、23Rは各々
A軸回りに360度回転自在のアーム25を有してお
り、このアーム25の先端には板材Wを挟んで曲げ加工
を行うための曲げ用押え金型27L、27Rを各々装着
している。なお、図示は省略するが、前記ロボット23
L、23Rの近辺には、ロボット23L、23Rに装着
される工具を交換するための金型マガジンが設けられて
いる。
【0026】また、前記ベース5上の中央にはX軸方向
にガイドレール29が敷設されており、このガイドレー
ル29上を車輪31により移動する板材シャトル33が
設けられている。この板材シャトル33は、板材Wを中
央部に固定する板材ホルダ35が加工に対応して90度
ごとに4ポジション回転移動可能に設けられている。
【0027】なお、三次元板材加工機1の近傍には、前
記レーザ加工ヘッド19およびロボット23L、23R
の各軸と、レーザ出力を制御するためのNC装置37が
設けられている。また、板材ホルダ35に保持される板
材Wの大きさは、例えば1219×1219mmであ
る。
【0028】すなわち、前記三次元レーザ加工ヘッド1
9は前述のようにX軸、Y軸、Z軸に移動・位置決め自
在であり、さらにノズル21はW軸方向へ一定量移動自
在となっている。また、三次元レーザ加工ヘッド19は
A軸及びC軸方向へ回転自在となっているので、全体と
してX、Y、Z、Wの4直線軸と、A軸、C軸の2回転
軸から6軸で構成されている。また、前記ロボット23
L、23Rは、X軸、Y軸、Z軸の3直線軸とアーム2
5の中心Aを回転軸とする4軸で構成されている。
【0029】従って、板材ホルダ35に保持された板材
Wを三次元板材加工機1によって穴加工や製品の切断加
工を行い、ロボット23L、23Rの曲げ用押え金型2
7L、27R等を取り替えることにより成形加工や曲げ
加工を行うことができる。また、必要であれば、三次元
板材加工機1により溶接加工を行って、製品を作製す
る。
【0030】図3には、前記ロボット23L、23Rに
装着される曲げ用押え金型27L、27Rおよび曲げ金
型39が示されている。左のロボット23Lのアーム2
5Lに装着されている曲げ用押え金型27Lには、板材
Wの曲げ角度を検出する角度検出器41が設けられてい
る。
【0031】一方、右のロボット23Rのアーム25R
の先端には金型ブロック43が装着されており、この金
型ブロック43内部には曲げ用押え金型27L、27R
と共に曲げ金型39が設けられている。
【0032】従って、左の曲げ用押え金型27Lと右の
曲げ用押え金型27Rにより板材Wを挟み、右の曲げ金
型39を図示省略の駆動手段によりY軸左方向(図3中
左方向)へ押出して曲げ金型39の先端を左下方へ移動
させることにより板材Wの曲げ加工を行う。このため、
左の曲げ用押え金型27Lの先端を折り曲げ位置である
板材Wのけがき線KL(図7参照)に正確に合せること
が曲げ精度に大きく影響する。
【0033】図4〜図6には、前記左のロボット23L
および左の曲げ用押え金型27Lの詳細が示されてい
る。図4を参照するに、曲げ用押え金型27Lにはけが
き線検出装置として間隔XLで一対のセンサ45L、4
5Rが埋め込まれており、板材Wにけがかれているけが
き線KL(図7参照)を確認できるようになっている。
また、駆動モータMでシャフトSを回転させることによ
り、アーム25Lを介して左の曲げ用押え金型27Lが
図4において左右方向へ移動されるようになっている。
【0034】図1を参照するに、前記NC装置37は、
前記センサ45L、45Rからの検出信号を受けてけが
き線KLの座標値を求める座標測定装置47と、この座
標測定装置47からの座標値に基づいて曲げ用押え金型
27Lとけがき線KLの相対的位置および角度等を求め
る演算処理装置49と、演算処理の結果曲げ用押え金型
27Lの位置補正の必要がある場合にロボット23L、
23Rの各軸を制御する補正指令装置51とを有してい
る。
【0035】図7を併せて参照するに、けがき線KLと
曲げ用押え金型27Lとの位置関係が角度θだけずれて
いる場合の補正は、図7中ロボット23Lを−Z軸方向
(図7中下方向)に軸送りして曲げ用押え金型27Lを
移動させ、センサ45Lがけがき線KLを検出したとき
のZ座標値ZLを座標測定装置47が読み込む。さらに
−Z軸方向へ軸送りして、センサ45Rがけがき線KL
を検出したときのZ座標値ZRを座標測定装置47が読
み込む。
【0036】得られた座標値ZL、ZRから、演算処理
装置49がロボット23LのA軸回りの補正量を算出す
る。すなわち、θ= sin-1{(ZR−ZL)/XL}が
得られる。補正指令装置51は、ロボット23L、23
RのA軸に対する駆動手段に指令して、この補正量θだ
けアーム25Lを回転させて曲げ用押え金型27Lの角
度を補正する。
【0037】次いで、再びロボット23Lを+Z軸方向
および−Z軸方向へ移動させて角度をチェックし、さら
に曲げ用押え金型27Lの先端位置をけがき線に合せた
後、曲げ加工を行う。
【0038】次に、図8を参照して三次元板材加工機1
による一連の加工動作について説明する。
【0039】図8(A)に示されるような製品Pを製作
するために、図8(B)中二点鎖線で示される曲げ線
(すなわち、けがき線KL)をレーザ加工ヘッド19に
よりけがく。このとき、このけがき線KLに沿って内側
に曲げ加工される側の面にけがく。
【0040】次に、図8(B)中実線で示される切断線
CLに沿ってレーザ加工ヘッド19により切断する。こ
のとき、完全に切断してしまうと製品が落下してしまう
ため、製品を保持できるように加工の邪魔とならない位
置に図示省略のミクロジョイントが設けられている。
【0041】レーザ加工が完了すると、左右のロボット
23L、23Rを移動させて左ロボット23Lの曲げ用
押え金型27Lの先端を前記けがき線KLに合せる。な
お、レーザ加工ヘッド19の座標系とロボット23L、
23Rの座標系は合せてあるので曲げ用押え金型27L
はほぼけがき線KLの位置に合せられるが、板材Wのた
わみや金型によっては合わない場合があるので、曲げ用
押え金型27Lに設けられている一対のセンサ45R,
45Lを用いて、前述したような手順で曲げ用押え金型
27Lをけがき線KLに正確に合せる。
【0042】左の曲げ用押え金型27Lの先端をけがき
線KLに正確に合せたら左右の曲げ用押え金型27L、
27Rにより板材Wを挟持し、右の曲げ金型39を移動
させて左の曲げ用押え金型27L側に曲げ加工を行う。
その後、製品Pを板材Wから切り離して加工を完了す
る。
【0043】以上の結果から、一対のセンサ45R,4
5Lがけがき線KLを自動で検出し、曲げ用押え金型2
7Lとけがき線KLのずれを自動で補正するので、従来
のように補正データを測定およびメモリ等することな
く、その時の板材Wや曲げ金型39等の状態に合せて曲
げ用押え金型27Lを確実にけがき線KL位置に合せる
ことができる。また、ロボット23L、23Rの機械精
度ではなく、レーザ加工の寸法精度を基準にして曲げ加
工を行うことができる。
【0044】また、けがき線KLは曲げの内側にけがか
れることになるので、製品の外観を損ねない。
【0045】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においてはレーザ加工ヘッド19及び曲げ用の
ロボット23L、23Rを有する複合加工機である板材
加工機1について説明したが、その他の曲げ加工機にも
広く適用することができる。
【0046】また、けがきをレーザ加工により行った場
合について説明したが、これに限るものではなく、ま
た、曲げ加工時のみならず成形加工時の金型の位置決め
にも適用することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる板材の曲げ加工方法では、曲げ用押え金型のけがき
線検出装置が板材にけがかれているけがき線を検出し
て、曲げ用押え金型との位置関係を検出するので、曲げ
用押え金型の位置を補正することによりけがき線に正確
に合せることができる。このため、従来のように曲げ補
正データを測定したりメモリしたりすることなく高精度
の板材加工を行うことができる。
【0048】請求項2の発明による板材の曲げ加工方法
では、製品完成後はけがき線は内側に隠れるので外観を
害しない製品を製作することができる。
【0049】請求項3の発明による板材の曲げ加工方法
では、レーザ加工機及び曲げ加工機を有する複合加工機
においては、けがき、切断、曲げ等を同一機械で行うこ
とができるので、加工精度を高め且つ加工効率の向上を
図ることができる。
【0050】請求項4の発明による板材加工機では、け
がき線に沿って板材の曲げ加工を行う際に、曲げ用押え
金型に設けられているけがき線検出装置がけがき線を検
出し、このけがき線の座標を座標測定装置により求め、
この座標値に基づいて演算処理装置がけがき線と曲げ用
押え金型の位置関係や角度を算出するので、けがき線に
対する曲げ用押え金型の正確な位置を求めることができ
る。これにより、必要な場合には補正指令装置が曲げ用
押え金型と板材との位置関係等を補正するので、高精度
の加工を行うことができる。
【0051】請求項5の発明による板材加工機では、複
数のセンサがけがき線を検出するので曲げ用押え金型と
けがき線のずれ角度を検出することができる。
【0052】請求項6の発明による板材加工機では、レ
ーザ加工機及び曲げ加工機を有する複合加工機において
は、けがき、切断、曲げ等を同一機械で行うことができ
るので、加工効率の向上を図ることができる。
【0053】請求項7の発明による板材加工機では、板
材加工機のロボットが曲げ用押え金型をけがき線に合せ
て板材の曲げ加工を行う。
【0054】請求項8の発明による曲げ金型では、例え
ばけがき線に沿って曲げ金型で曲げ加工を行う際に、位
置情報としてのけがき線を位置検出装置で検出すること
により、正確な曲げ加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る板材の曲げ加工方法を適用する
板材加工機のNC装置を示すブロック構成図である。
【図2】板材加工機の全体を示す正面図である。
【図3】ロボットにおける曲げ用押え金型および加工の
状態を示す正面図である。
【図4】左の曲げ用押え金型の詳細図である。
【図5】図4中V方向から見た側面図である。
【図6】図4中VI方向から見た断面図である。
【図7】センサにより曲げ用押え金型とけがき線の成す
角度を求める説明図である。
【図8】板材加工機によリ加工された製品および加工前
の板材を示す説明図である。
【符号の説明】
1 板材加工機 19 レーザ加工ヘッド(レーザ加工機) 23 ロボット 27 曲げ用押え金型 45 センサ(けがき線検出装置) 47 座標測定装置 49 演算処理装置 51 補正指令装置 KL けがき線

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の曲げ用押え金型のうちの一方に設
    けられているけがき線検出装置により曲げ線に沿ってけ
    がかれているけがき線の位置及び曲げ用押え金型に対す
    る角度を検出し、前記曲げ用押え金型の先端を前記けが
    き線に合せた後、曲げ金型により板材の曲げ加工を行う
    ことを特徴とする板材の曲げ加工方法。
  2. 【請求項2】 前記けがき線が加工製品の内側となる面
    にけがかれていることを特徴とする請求項1記載の板材
    の曲げ加工方法。
  3. 【請求項3】 前記けがき線がレーザ加工機によりけが
    かれていることを特徴とする請求項1または2記載の板
    材の曲げ加工方法。
  4. 【請求項4】 一対の曲げ用押え金型を板材にけがかれ
    たけがき線に合せて曲げ加工を行う板材加工機であっ
    て、この曲げ用押え金型の少なくとも一方に設けられて
    いるけがき線検出装置と、このけがき線検出装置からの
    信号によりけがき線の座標を求める座標測定装置と、こ
    の座標測定装置により得られた座標から前記曲げ用押え
    金型に対するけがき線の位置及び傾き角度を算出する演
    算処理装置と、この演算処理装置により得られた位置及
    び角度に基づいて前記曲げ用押え金型の先端を前記けが
    き線に合せるべく曲げ用押え金型を板材に対して相対的
    に移動させる補正指令装置と、を備えてなることを特徴
    とする板材加工機。
  5. 【請求項5】 前記けがき線検出装置が曲げ用押え金型
    に設けられた複数のセンサを備えてなることを特徴とす
    る請求項4記載の板材加工機。
  6. 【請求項6】 前記板材加工機が、けがき線をけがくこ
    とのできるレーザ加工機を備えてなることを特徴とする
    請求項4または5記載の板材加工機。
  7. 【請求項7】 前記曲げ用押え金型を装着して曲げ加工
    を行うことのできるロボットを備えてなることを特徴と
    する請求項4または5記載の板材加工機。
  8. 【請求項8】 けがき線等加工物に施されている位置情
    報を検出するための位置検出装置を少なくとも1個を備
    えたことを特徴とする曲げ金型。
JP8245120A 1996-09-17 1996-09-17 板材の曲げ加工方法及びこの曲げ方法を利用した板材加工機並びに曲げ金型 Pending JPH1085841A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004020122A1 (ja) * 2002-08-01 2004-03-11 Kyowa Machine Co., Ltd. 板材の曲げ角度測定及びその自動補正機能付き板材曲げ加工機
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JP2015199104A (ja) * 2014-04-10 2015-11-12 三菱電機株式会社 曲げ加工システム、v溝位置測定装置及び曲げ加工方法

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