JPH1085875A - 製缶機の改善された再絞り機構 - Google Patents

製缶機の改善された再絞り機構

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JPH1085875A
JPH1085875A JP9178793A JP17879397A JPH1085875A JP H1085875 A JPH1085875 A JP H1085875A JP 9178793 A JP9178793 A JP 9178793A JP 17879397 A JP17879397 A JP 17879397A JP H1085875 A JPH1085875 A JP H1085875A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/28Deep-drawing of cylindrical articles using consecutive dies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製缶機の作動速度を増大させる。 【解決手段】 再絞り装置は再絞りハウジング手段15
4を含み、これを通じてラムが往復動する。ハウジング
手段の前面には電磁手段が装架される。カム支持手段が
ハウジング手段の内部に回転可能に装架される。カム支
持手段の外面は、作動手段と連結されたギヤ手段を含
み、再絞りハウジング手段の内部のカム支持手段に回転
運動を伝達する。また、カム手段は、そのシリンダ面か
ら半径方向内方へ突出した内部カム164を含む。コア
ー手段160が、ラム支持手段の内部に装架されて再絞
りハウジング手段の内部で往復動可能になされる。コア
ー手段は前面に鉄製コアー部材が支持される。可動コア
ー手段は内側カム手段と連動するカム従動手段を含む。
カム支持手段がハウジング内部で回転すると、カムによ
って可動コアー手段が往復運動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広義の概念で言え
ば、製缶機に係わり、具体的に言えば、製缶機の再絞り
装置に関するものである。この改善された再絞り装置
は、絞りとアイアニング加工(ironing)に先立
って缶を捕捉するような機械的に往復動される再絞りス
リーブを含む。電磁装置が絞りとアイアニング加工時に
抑えつけ力を発生する。
【0002】
【従来の技術】従来の製缶機は、J.H.メイタグ氏に
付与された米国特許第3696659号に開示されてお
り、また製缶ラム組立体に対するラム組立体の改善は
C.M.グリムス氏他に付与された米国特許第4934
169号に開示されている。これらの両特許はアドルフ
・クーアス Co.に譲渡されている。従来の再絞り装
置の一例は、エルピドフォー・パラモノフ氏に付与さ
れ、スタンダン Inc.に譲渡されている。
【0003】本発明の譲り受け人(本件出願人)は、米
国特許第5454252号「可撓性再絞りスリーブを備
えた製缶機」、米国特許第5454253号「製缶機の
再絞り機構」および米国特許第5454254号「空気
アクチュエータ再絞り機構を備えた製缶機」の譲り受け
人でもある。
【0004】製缶機は、浅い金属カップすなわち缶シェ
ルから細長い缶胴を製造する。缶シェルは約0.229
〜0.305mm(0.009〜0.012インチ)の
肉厚を有し、細長い缶胴は0.114mm(0.004
5インチ)まで減厚された肉厚を有する。従来の製缶機
では、ラムは1分間当り180〜220個の缶を成形す
る上で十分な速度をもって往復直線作動できるように、
移動可能に取付けられる。約0.0127mm〜0.0
254mm(0.0005〜0.0010インチ)ほど
の小さい芯ずれが欠陥のある缶を製造することになるこ
とは言うまでもない。ラムの往復動に関連して、再絞り
スリーブが往復動するように再絞り組立体に支持されて
いる。この再絞りスリーブはラムが缶シェルに接触する
より前に缶シェルに係合して、再絞りダイにて加工され
るときの拘束力を缶シェルに作用させる。再絞り加工
は、缶シェルの側壁を延伸して、側壁の肉厚と缶シェル
の全直径を減少させる。再絞り作業の後に2〜3のアイ
アニング加工ステーションが続き、これらのステーショ
ンでは、缶シェルをさらに延伸して薄肉化して、単一体
としての缶胴を成形する。最後に、製缶機は、さらに缶
胴の囲まれた底部を所望の構造形状に形成する半球形形
状付与ステーションを具備することができる。
【0005】再絞り組立体はラム組立体と同じ往復動速
度で作動する。製缶機の主クランクシャフトと、ラム組
立体と再絞り組立体の間の機械的連結を形成することが
これまでの慣例であった。芯ずれの発生する可能性を最
小限に抑えるために、従来の製缶機では再絞りスリーブ
キャリッジ(担持体)がラム組立体と平行なトラック路
に支持されている。言うまでもないが、非常に大きな質
量が再絞りキャリッジ組立体内で往復動し、この質量が
上述の芯ずれ問題に影響を与える可能性がある。かかる
機械的連結装置に対する別の手法は、製缶機の再絞りア
クチュエータに電磁技術を適用する方法である。このよ
うな適用例は、以下の米国特許第5212977号、同
第4912343号、同第5187398号、同第52
71259号および同第5257523号に見出すこと
ができ、その内容の全てを本明細書に援用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】それにも拘らず、製缶
工業では、製缶機の作動速度を増大することが継続した
望みとして残されており、例えば個々の製缶機で1分間
当り400個を超え、場合により500個をさえ超える
製缶速度を達成することが製缶工業における目標であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、製缶機
用の改善された再絞り装置は、製缶機に固定的に取付け
られるようになされた再絞りハウジング手段を含み、そ
れを通してラムが往復動する。再絞りハウジング手段
は、製缶機のツールパックに近い前面と、その反対側の
後面を有する。この前面は、その内部に取付けられた電
磁手段を含む。カム支持手段が、再絞りハウジング手段
の内部で回転動できるように装架される。このカム支持
手段は内面および外面を有するシリンダである。外面は
作動手段と連結されたギヤ手段を含み、該ギヤ手段は再
絞りハウジング手段内のカム支持手段に回転運動を伝達
する。カム支持手段の内面はそのシリンダ面から半径方
向内側へ突出する内部カムを含む。ラム支持手段内にコ
アー手段(中心体)が装架され、再絞りハウジング手段
内で往復動できるようになっている。コアー手段は前面
を有しており、この前面に鉄製コアー部材が支持され、
そのコアー部材に再絞りスリーブを取付けることができ
る。この可動コアー手段は内側カム手段と連動するカム
従動手段(カムフォロワ手段)を含む。カム支持手段が
ハウジング内で回転すると、カムによって可動コアー手
段の往復運動が生じる。
【0008】内側カム手段はカム前面およびカム後面を
含み、これらのカム面は可動コアーに支持されたカム従
動子と相互作用する。カム支持手段の完全な1回転のう
ちの第1部分を通じて、カム前面は可動コアーを再絞り
ハウジングの前面へ向けて押圧する。再絞りハウジング
の前面に可動コアーが接近する際の最接近位置におい
て、ドエルサイクル(作動休止サイクル)が始まり、か
つ絞りとアイアニング加工が施されるべきカップ形状体
に再絞りスリーブが接触・係合するようなカム形状にな
っている。ドエルサイクルの間、電磁手段が付勢されて
可動カムを抑えつけ位置に押圧するようになし、この位
置では最高2270kg(5000ポンド)の抑えつけ
力が再絞りスリーブによって加えられる。この抑えつけ
力は再絞りスリーブとツールパックの間で缶をグリップ
する。次に、カップ形状体に向けてラムが動き、絞りと
アイアニング加工が始まり、これにより缶胴が成形され
る。ドエルサイクルの間、カム支持手段がハウジング内
で継続回転する。ドエルサイクルが終ると、カム支持手
段の回転が、カムによる可動コアーおよびそれに取付け
られている再絞りスリーブのツールパックからの後退を
開始させる。ツールパックからの移動の最遠位置におい
て、可動コアーは別のドエルサイクルに入る。再絞りス
リーブの後退、可動コアーの任意のドエルサイクル、お
よびその後の可動コアーのツールパックへ向う接近の
間、成形された缶はツールパックから取外されて新しい
カップ形状体が絞りとアイアニング加工のために設置さ
れる。
【0009】本発明の目的は、製缶機に使用するための
改善された再絞り装置を提供することである。
【0010】本発明の目的は、従来の再絞り装置に典型
的に使用されている従来の空気ばね空気シリンダ装置、
再絞りキャリッジおよび流体軸受を排除することでもあ
る。
【0011】再び述べるが本発明の目的は、再絞り圧力
の選択性の増大およびサイクル時間の改善が可能な改善
された再絞り装置を提供することである。
【0012】本発明のさらに他の目的は、再絞り作動に
関連して往復動される質量を最小限に抑える一方で、再
絞りスリーブを支持し整合させるための立証された構造
を提供することである。
【0013】本発明の目的は、既存の製缶機に装着でき
る再絞り装置を提供することでもある。
【0014】本発明の上述した特徴および他の特徴およ
び利点は、図面を引用した本発明の詳細な説明を考慮す
ることで、さらに完全に認識できるであろう。
【0015】本発明の各種概念を完全に認識するため
に、典型的な製缶機の或る基本的な特徴を理解すること
が重要である。図1において、製缶機が全体を符号10
で示されている。この製缶機10は、フレームすなわち
ハウジング構造12を含み、フレーム12にモーター1
4が装架され、該モーターはベルト17で複数のプーリ
ーホイール16を駆動する。プーリーホイール16は、
横方向に延在する軸線方向で整合された一対のクランク
シャフト18の一方に固定的に装架されており、該クラ
ンクシャフトはクランクアーム20を有する。クランク
シャフト18はフレーム12の反対両側に取付けられて
いる軸受によって回転可能に支持されている。クランク
アーム20は主連結ロッド24の軸受を通って延在する
クランクピン22に連結されており、この主連結ロッド
は他端において二つの平行な横方向に間隔を隔てられた
アームにて終端して、クロスヘッド部材26の周面に係
合するようになされており、このクロスヘッド部材26
は全体を符号30で示す直線運動組立体の一部である。
この組立体の揺動回転中心点は符号32で示されてい
る。クロスヘッド部材26は連結ロッド24により、キ
ャリッジ連結ロッド34の端部によって円周方向に係合
されている。キャリッジ連結ロッド34は他端でラム組
立体40に揺動回転可能に連結されており、ラム組立体
には全体を符号42で示されたラムすなわちポンチが装
架されている。
【0016】ラムすなわち直線運動組立体40は、側方
スラスト(推力)に耐える上揺動レバー68と下揺動レ
バー70を含み、これらのレバーはいずれも内端部が分
岐2股になっていてクロスヘッド部材26を跨いでい
る。上揺動レバー68は符号72で示すようにクロスヘ
ッド部材26に揺動回転可能に連結され、下揺動レバー
70は符号74で示すようにクロスヘッド部材26に揺
動回転可能に連結されている。上枢動レバー68の上端
はフレーム部材12の固定された揺動回転中心点76に
揺動回転可能に連結され、下揺動レバー70の下端はフ
レーム部材12の固定された揺動回転中心点78に揺動
回転可能に連結されている。
【0017】全体を符号50で示される再絞りスリーブ
支持組立体はツールパックハウジング(工具組合せ体ハ
ウジング)80の近くに配置されている。再絞りスリー
ブ52はラム42に平行な軸線に沿って移動し、ラムと
は無関係に長手方向すなわちX軸方向に動くことができ
る。製缶機の前部、すなわち図1に示すように左側部分
に取付けられたツールパック80は、一連の絞りおよび
アイアニング加工ダイ(図示せず)を取囲んでおり、こ
のダイを通して浅いカップ82のような被加工物が再絞
り組立体50と連動するラムによって加工される。この
カップ82は、絞りおよびアイアニング加工されて缶胴
84になされ、適当な移送装置86が缶胴84を製缶機
10から他の処理装置へ運ぶ。再絞り作業は製缶工程に
おいて最も重要な機能である。再絞り組立体50は、ラ
ム組立体30の前方で、ダイハウジング組立体80の隣
りに配置されている。再絞り組立体50は再絞り作業を
遂行し、また再絞りスリーブ52の整合構造を構成して
いる。一般に、再絞りスリーブ52は、再絞り作業時に
金属製カップを整合させ、またツールパック80の再絞
りダイ面に対してその金属製カップを保持するための適
正な圧力をカップに作用させる。
【0018】図2〜図6を見ると、本発明の改善された
再絞り装置150が全体を符号154で示された支持ハ
ウジングに再絞りスリーブ152を支持している。再絞
りスリーブはX軸に沿って支持ハウジング内を往復移動
する。この往復移動はラムの前部に対するものである。
再絞りスリーブ組立体の独立した動きが、ラム組立体の
動きに関連して、またその動きに対して時間関係を有し
て生じる。再絞り装置150は、ツールパックの近くで
製缶機のフレームに固定的に装架されている。
【0019】再絞りスリーブ支持組立体150は、前面
156および後面158を有するハウジング154を含
む。理解すべきは、この「前」および「前側」はツール
パック80の近くの組立体150の部分を示していると
いうことである。移動コアー160は符号162(図
3)で示された複数のシャフト部材によって支持され
る。ハウジング154を通って延在し、ハウジングの前
面156および後面158によって支持されたこのよう
な4つのシャフト部材162のあることが好ましい。ハ
ウジング154には再絞りカム164(図3)が支持さ
れて組立150の一部を構成している。再絞りカム16
4は可動コアー160を包囲する円筒状部材を含む。円
筒カム164は複数の軸受により符号166で示す位置
に支持される。円筒カム164の外径面168は170
で示すような歯の付いた面を含む。概略的に符号172
(図4)で示される駆動手段はブルギヤー(主駆動ギヤ
ー)174(図4)と機械的に連結されており、このブ
ルギヤーは円筒カム160の外径面のギヤ歯170と機
械的に連結されている。駆動手段によるブルギヤーの回
転によってハウジング154内で円筒カムが回転する。
円筒カムはカム手段176(図4)を含み、このカム手
段はカム前面178およびカム後面180を形成してい
る。カム176およびその前面178および後面180
の形状は、それぞれ以下に具体的に説明する。
【0020】可動コアー160は、符号182、184
(図3)で示される一対の従動子を有する。円筒カム1
64がハウジング154内で回転するとき、そのカムの
前面および後面と接触しているカム従動子が可動コアー
160をシャフト部材162上で往復移動させる。
【0021】可動部材160の前面186上には鋼製コ
アー部材188(図3および図4)が取付けられてい
る。再絞りスリーブ152はこの分野で周知の方法によ
り鋼製コアー188で形成された穴146内に装架され
る。このことから、図示されないラムが、穴146およ
び再絞りスリーブ152を貫通すると認識することがで
きる。
【0022】ハウジング154の前面186はハウジン
グ内でその前面186の近くに固定的に支持されたハウ
ジングプレート188を含む。このプレートはチャンネ
ル189を形成されて含んでおり、このチャンネル内に
織製電気コイル190(図3および図4の織製された導
電材料で作られたもの)が配置されている。このコイル
190は符号192で模式的に示された適当な電源と電
気的に連結されており、コイル190を選択的に付勢し
て磁界を形成できるようになされている。
【0023】カム手段176は前面178および後面1
80を有しており、これらの面は図5および図6に示さ
れるようにカム形状を形成している。カム手段が360
°回転すると、コアー160は、最後方位置から、最前
方位置での絞りおよびアイアニング加工時の抑えつけ時
期を通じて往復移動し、その後最後方位置に戻る。この
前方への移動は、カム回転の0゜〜80゜にわたる移動
時に行われる。カム面178はカム従動子182と接触
しており、コアーを前方へ駆動してカップ予成形体に係
合させる。35゜のドエル領域(作動休止領域)、すな
わちドエル時期を通じて、以下に詳細に説明するように
電磁抑えつけ力が付勢される。カム従動子の後面180
は後側カム従動子184との間に間隙を形成しており、
電磁力が中央コアーに作用して再絞りスリーブをその最
前位置に保持するときに、カム後面との干渉は一切生じ
ない。絞りおよびアイアニング加工は第1ドエル時期の
間に完了する。カム手段164が次の移動部分、すなわ
ち約115゜〜350゜を通じて回転を続けると、コア
ー部材はツールパックから係合解除されて後方へ向かっ
て移動する。カム面180はカム従動子184と接触し
ており、コアーを第2の任意のドエル時期へ向かって後
方へ駆動する。任意のドエル時期すなわち第2のドエル
は、約350゜〜360゜で与えることができる。この
第2のドエルはコアーがツールパックの先端位置にある
ときと一致する。
【0024】コイル190により発生される電磁力を付
勢および消勢させる手段を組込んだ制御手段194(図
3)は、適当な電源192と連結されている。この制御
手段194は、カップ82が絞りおよびアイアニング加
工のために位置決めされたときに抑えつけ力の作用が生
じることを保証する。抑えつけ力は、カム移動での第1
ドエル領域の間に生じる絞りおよびアイアニング加工を
通じて保持されねばならない。さらに、制御手段194
は駆動モーター172と電気的に連結されており、カム
のモーター速度を調整して、再絞りスリーブの可動ハウ
ジングが1サイクルを完遂するのに必要な時間を変化さ
せるようになされる。例えば、約400ストローク/分
の速度では、再絞りスリーブは400カップ/分の割合
でカップと係合し、抑えつけ、そしてカップを解放しな
ければならない。
【0025】カムタイミングを調整することで、再絞り
スリーブの1回のサイクルはラムのストロークと連動す
る。カムは、カムシリンダの回転毎に再絞りスリーブの
2サイクルを行うように変形できるだろう。さらに、任
意の第2ドエル時期は省略することができる。
【0026】本発明は図示する方法で説明した。使用さ
れた述語は限定するということよりも、説明の言葉とし
て意図されたものであることを理解すべきである。本発
明の多くの改修および変更が上述の教示に照らして可能
である。それ故に、特許請求の範囲の欄に記載の範囲内
において本発明は特に説明した以外で実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の製缶機の多少図解的な立面図。
【図2】本発明の再絞り装置の斜視図。
【図3】前方位置で示された本発明の再絞り装置の断面
図。
【図4】本発明の再絞り装置の断面図。
【図5】本発明の再絞り装置の回転カム機構の断面図。
【図6】完全な移動サイクルを通じての再絞り装置の移
動量をプロットしたグラフ。
【符号の説明】
10 製缶機 12 フレーム 14 モーター 30 直線運動組立体 40 ラム組立体 50 再絞りスリーブ支持組立体 84 缶胴 150 再絞り装置 152 再絞りスリーブ 154 ハウジング 160 可動コアー 164 円筒カム 178 カム前面 180 カム後面 182,184 従動子 190 電気コイル 192 電源 194 制御装置
フロントページの続き (72)発明者 ベザド ビー.サローシュ アメリカ合衆国コロラド州イングルウッ ド,ピー.オー.ボックス 1687,ラグス デール マシナリー インコーポレイテッ ド 気付

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製缶機に固定的に装架されるようになさ
    れており、前面および後面を有し、前記前面は磁気作用
    に影響されやすい手段を有する再絞りハウジング手段
    と、 前記再絞りハウジング手段の内部で往復移動するように
    装架されており、カム従動子を有するコアー手段と、 前記再絞りハウジング手段に装架され、また前記カム従
    動子と作動的に係合されるカム手段であって、これによ
    りそのカム手段の移動が前記コアー手段を往復移動させ
    るようになす前記カム手段と、 前記再絞りハウジング手段の前面に装架され、前記コア
    ー手段に抑えつけ力を作用させるように選択的に作動さ
    れる電磁手段とを有する製缶機の再絞り装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された再絞り装置であっ
    て、コアー手段が前面の再絞りスリーブを受入れる手段
    を有する再絞り装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された再絞り装置であっ
    て、カム手段が再絞りハウジング手段の内部に回転移動
    できるように装架されている再絞り装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載された再絞り装置であっ
    て、カム手段が再絞りハウジング手段の内部に回転移動
    できるように装架されており、また外面および内面を有
    するカムシリンダを含み、前記内面がそこから半径方向
    内方へ突出したカム部材を有する再絞り装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載された再絞り装置であっ
    て、カム部材が第1カム面および第2カム面を有する再
    絞り装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載された再絞り装置であっ
    て、コアー手段のカム従動子が前側第1カム従動子およ
    び後側第2カム従動子であり、また前側第1カム従動子
    がカム手段の第1面に係合し、後側第2カム従動子がカ
    ム手段の第2カム面に係合する再絞り装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載された再絞り装置であっ
    て、カム手段の回転がツールパックの近くの前方位置か
    らツールパックの先端である後方位置までコアー手段の
    往復移動を行わせる再絞り装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載された再絞り装置であっ
    て、カム手段が第1ドエルサイクルを規定し、このドエ
    ルサイクル時には第2カム面が第2カム従動子に対して
    開離関係にあり、これによりコアー手段が電磁手段と係
    合するとき、前記第2従動子が前記第2カム面に接触す
    ることで、前記コアー手段の前方へ向う動きが妨げられ
    ないようになっている再絞り装置。
  9. 【請求項9】 請求項5に記載された再絞り装置であっ
    て、カムシリンダの完全な回転によって規定されるカム
    形状の開始部分においてカム第1面が第1カム従動子に
    接触する再絞り装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載された再絞り装置であ
    って、カムシリンダの完全な回転は360゜サイクルを
    表し、第1カム従動子が約80゜に亘って係合する再絞
    り装置。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載された再絞り装置であ
    って、カム形状の続く部分でカム第2面が第2カム従動
    子に接触し、前記続く部分が約115゜〜150゜に亘
    って延在している再絞り装置。
  12. 【請求項12】 請求項9に記載された再絞り装置であ
    って、ドエルサイクル時にはカム第2面は第2カム従動
    子に対して開離関係にあり、この間に電磁力がコアー部
    材に作用する再絞り装置。
  13. 【請求項13】 請求項1に記載された再絞り装置であ
    って、カム手段がコアー手段の内部に回転できるように
    装架され、カムシリンダ外面を含んでいること、また再
    絞りハウジング手段がカムシリンダ外面と機械的に連結
    された作動手段を含み、ハウジング内でカムシリンダを
    回転させるようになっている再絞り装置。
  14. 【請求項14】 製缶機との組合わせにおいて、再絞り
    装置が、 製缶機に固定的に装架されるようになっており、前面お
    よび後面を有し、前記前面は磁気作用に影響されやすい
    手段を有する再絞りハウジング手段と、 前記再絞りハウジング手段の内部で往復移動するように
    装架されており、カム従動子を含んでいるコアー手段
    と、 前記再絞りハウジング手段に取付けられ、また前記カム
    従動子と作動的に係合されるカム手段であって、これに
    よりそのカム手段の移動が前記コアー手段を往復移動さ
    せるようになす前記カム手段と、 前記再絞りハウジング手段の前面に装架され、前記コア
    ー手段に抑えつけ力を作用させるように選択的に作動さ
    れる電磁手段とを有する組合せ。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載された組合せであっ
    て、コアー手段が前面の再絞りスリーブを受入れる手段
    を含んでいる組合せ。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載された組合せであっ
    て、カム手段が再絞りハウジング手段の内部で回転でき
    るように装架されている組合せ。
  17. 【請求項17】 請求項14に記載された組合せであっ
    て、カム手段が再絞りハウジング手段の内部で回転でき
    るように装架されており、また外面および内面を有する
    カムシリンダを有し、前記内面がそこから半径方向内方
    へ突出したカム部材を有する組合せ。
  18. 【請求項18】 請求項17に記載された組合せであっ
    て、カム部材が第1カム面および第2カム面を有する組
    合せ。
  19. 【請求項19】 請求項18に記載された組合せであっ
    て、コアー手段のカム従動子が前側第1カム従動子およ
    び後側第2カム従動子であり、また前側第1カム従動子
    がカム手段の第1面に係合し、第2カム従動子がカム手
    段の第2カム面に係合する組合せ。
  20. 【請求項20】 請求項14に記載された組合せであっ
    て、カム手段がコアー手段の内部で回転できるように装
    架され、カムシリンダ外面を有し、また再絞りハウジン
    グ手段がカムシリンダ外面と機械的に連結された作動手
    段を有し、ハウジング内でカムシリンダを回転させるよ
    うになっている組合せ。
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