JPH1086028A - ワーク搬送装置 - Google Patents
ワーク搬送装置Info
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- JPH1086028A JPH1086028A JP24641096A JP24641096A JPH1086028A JP H1086028 A JPH1086028 A JP H1086028A JP 24641096 A JP24641096 A JP 24641096A JP 24641096 A JP24641096 A JP 24641096A JP H1086028 A JPH1086028 A JP H1086028A
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- bar
- transfer bar
- transfer
- rack
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トランスファーバー22や駆動バー24の端
部を第一工程側あるいは第三工程側に突出させないよう
にして、第一工程、第三工程に配置される装置と干渉し
ないようにする。 【解決手段】 本発明に係るワーク搬送装置は、回転体
26a,26bの回転力を直線方向の力に変換する駆動
バー24を使用してトランスファーバー22を移動さ
せ、第一工程に位置するNo.1ワークと第二工程に位置す
るNo.2ワークとをそれぞれ第二工程、第三工程まで一斉
搬送するワーク搬送装置において、トランスファーバー
22は、各工程間の距離よりも短く製作されてその両端
部が各々の工程に位置決めされたワークと連結できる構
造であり、駆動バー24は、各工程間の距離よりも短く
製作されてトランスファーバー22とほぼ平行になるよ
うにそのトランスファーバー22に装着されており、回
転体26a,26bは駆動バー24の長さ以下の間隔で
その駆動バー24の移動方向に複数台が配置されている
ことを特徴とする。
部を第一工程側あるいは第三工程側に突出させないよう
にして、第一工程、第三工程に配置される装置と干渉し
ないようにする。 【解決手段】 本発明に係るワーク搬送装置は、回転体
26a,26bの回転力を直線方向の力に変換する駆動
バー24を使用してトランスファーバー22を移動さ
せ、第一工程に位置するNo.1ワークと第二工程に位置す
るNo.2ワークとをそれぞれ第二工程、第三工程まで一斉
搬送するワーク搬送装置において、トランスファーバー
22は、各工程間の距離よりも短く製作されてその両端
部が各々の工程に位置決めされたワークと連結できる構
造であり、駆動バー24は、各工程間の距離よりも短く
製作されてトランスファーバー22とほぼ平行になるよ
うにそのトランスファーバー22に装着されており、回
転体26a,26bは駆動バー24の長さ以下の間隔で
その駆動バー24の移動方向に複数台が配置されている
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転体の回転力を
直線方向の力に変換する駆動バーを使用してトランスフ
ァーバーを移動させ、第一の工程に位置する第一のワー
クと第二の工程に位置する第二のワークとをそれぞれ第
二の工程、第三の工程まで一斉搬送するワーク搬送装置
に関する。
直線方向の力に変換する駆動バーを使用してトランスフ
ァーバーを移動させ、第一の工程に位置する第一のワー
クと第二の工程に位置する第二のワークとをそれぞれ第
二の工程、第三の工程まで一斉搬送するワーク搬送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】これに関する従来のワーク搬送装置が図
10に示されている。前記ワーク搬送装置1は、第一工
程に位置決めされたNo.1ワークと第二工程に位置決めさ
れたNo.2ワークとを同時に次の工程(第二工程、第三工
程)まで搬送するための装置であり、No.1ワーク及びN
o.2ワークを導くためのレール3を備えている。また、
前記レール3の下方には工程間の距離よりも短く製作さ
れたトランスファーバー2がそのレール3と平行に移動
できるように支持機構(図示されていない)に支持され
ている。そして、前記トランスファーバー2の後端部、
前端部にそのトランスファーバー2とNo.1ワーク、No.2
ワークとを連結するためのNo.1連結機構2a及びNo.2連
結機構2bが設置されている。
10に示されている。前記ワーク搬送装置1は、第一工
程に位置決めされたNo.1ワークと第二工程に位置決めさ
れたNo.2ワークとを同時に次の工程(第二工程、第三工
程)まで搬送するための装置であり、No.1ワーク及びN
o.2ワークを導くためのレール3を備えている。また、
前記レール3の下方には工程間の距離よりも短く製作さ
れたトランスファーバー2がそのレール3と平行に移動
できるように支持機構(図示されていない)に支持され
ている。そして、前記トランスファーバー2の後端部、
前端部にそのトランスファーバー2とNo.1ワーク、No.2
ワークとを連結するためのNo.1連結機構2a及びNo.2連
結機構2bが設置されている。
【0003】さらに、前記トランスファーバー2の下側
には、工程間の距離に等しく製作されたラック4が取付
けられている。ここで、図10(A),(B)はトラン
スファーバー2の前端部にラック4の前端部を合わせて
取付けた状態を表している。また、第二工程の後寄りに
は、前記ラック4と噛合できる位置に回転機(図示され
ていない)によって回転させられるピニオン6が設置さ
れている。
には、工程間の距離に等しく製作されたラック4が取付
けられている。ここで、図10(A),(B)はトラン
スファーバー2の前端部にラック4の前端部を合わせて
取付けた状態を表している。また、第二工程の後寄りに
は、前記ラック4と噛合できる位置に回転機(図示され
ていない)によって回転させられるピニオン6が設置さ
れている。
【0004】No.1ワークを第一工程から第二工程、No.2
ワークを第二工程から第三工程まで搬送するには、先
ず、ラック4&ピニオン6を動作させてトランスファー
バー2を後退限位置まで移動させる。次に、No.1連結機
構2a及びNo.2連結機構2bにより、No.1ワークとNo.2
ワークとをトランスファーバー2に連結させる(図10
(A)参照)。この状態で、ラック4&ピニオン6を動
作させてトランスファーバー2を前進限位置まで移動さ
せることにより、No.1ワークを第二工程まで、No.2ワー
クを第三工程まで搬送できるようになる(図10(B)
参照)。
ワークを第二工程から第三工程まで搬送するには、先
ず、ラック4&ピニオン6を動作させてトランスファー
バー2を後退限位置まで移動させる。次に、No.1連結機
構2a及びNo.2連結機構2bにより、No.1ワークとNo.2
ワークとをトランスファーバー2に連結させる(図10
(A)参照)。この状態で、ラック4&ピニオン6を動
作させてトランスファーバー2を前進限位置まで移動さ
せることにより、No.1ワークを第二工程まで、No.2ワー
クを第三工程まで搬送できるようになる(図10(B)
参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たワーク搬送装置1はラック4&ピニオン6の働きによ
りトランスファーバー2及びNo.1ワーク、No.2ワークを
一工程分移動させる方法のため、前記ラック4の長さは
少なくても工程間の距離だけ必要である。このため、前
記トランスファーバー2を後退限位置まで移動させる
と、ラック4の端部が第一工程側に突出するようにな
る。したがって、この第一工程の位置に回転テーブル等
を設置する場合には前記ラック4の端部をかわすように
設置しなければならず、設置方式が複雑化する。また、
第一工程が有人工程の場合にはラック4の端部が突出す
ることは安全上好ましくない。
たワーク搬送装置1はラック4&ピニオン6の働きによ
りトランスファーバー2及びNo.1ワーク、No.2ワークを
一工程分移動させる方法のため、前記ラック4の長さは
少なくても工程間の距離だけ必要である。このため、前
記トランスファーバー2を後退限位置まで移動させる
と、ラック4の端部が第一工程側に突出するようにな
る。したがって、この第一工程の位置に回転テーブル等
を設置する場合には前記ラック4の端部をかわすように
設置しなければならず、設置方式が複雑化する。また、
第一工程が有人工程の場合にはラック4の端部が突出す
ることは安全上好ましくない。
【0006】また、第一工程側にラック4の端部が飛び
出さないように、図11(A),(B)に示されるよう
に、トランスファーバー2の後端部にラック4の後端部
を合わせて取付けた場合でも、前記トランスファーバー
2を前進限位置まで移動させると、ラック4の先端部分
が第三工程側に突出するようになる。請求項1に記載の
発明は、駆動バー(ラック)の長さを工程間の距離より
短くできるようにすることにより、トランスファーバー
が後退限位置あるいは前進限位置にある場合でも駆動バ
ーの先端部分が第一工程側あるいは第三工程側に飛び出
さないようにして、他の設備と干渉しないようにするこ
とを目的とするものである。請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の発明の目的に加えて、トランスファー
バーの移動距離を正確に把握できるようにするととも
に、トランスファーバーの移動をスムーズに行えるよう
にすることを目的とするものである。
出さないように、図11(A),(B)に示されるよう
に、トランスファーバー2の後端部にラック4の後端部
を合わせて取付けた場合でも、前記トランスファーバー
2を前進限位置まで移動させると、ラック4の先端部分
が第三工程側に突出するようになる。請求項1に記載の
発明は、駆動バー(ラック)の長さを工程間の距離より
短くできるようにすることにより、トランスファーバー
が後退限位置あるいは前進限位置にある場合でも駆動バ
ーの先端部分が第一工程側あるいは第三工程側に飛び出
さないようにして、他の設備と干渉しないようにするこ
とを目的とするものである。請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の発明の目的に加えて、トランスファー
バーの移動距離を正確に把握できるようにするととも
に、トランスファーバーの移動をスムーズに行えるよう
にすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、以下の
特徴を有するワーク搬送装置によって解決される。即
ち、請求項1に記載の発明は、回転体の回転力を直線方
向の力に変換する駆動バーを使用してトランスファーバ
ーを移動させ、第一の工程に位置する第一のワークと第
二の工程に位置する第二のワークとをそれぞれ第二の工
程、第三の工程まで一斉搬送するワーク搬送装置におい
て、前記トランスファーバーは、各工程間の距離よりも
短く製作されてその両端部が各々の工程に位置決めされ
たワークと連結できる構造であり、前記駆動バーは、各
工程間の距離よりも短く製作されて前記トランスファー
バーとほぼ平行になるようにそのトランスファーバーに
装着されており、前記回転体は、前記駆動バーの長さ以
下の間隔でその駆動バーの移動方向に複数台が配置され
ていることを特徴とする。請求項1に記載のワーク搬送
装置によると、トランスファーバーや駆動バーを各工程
間の距離よりも短く製作できるため、それらの端部を第
一の工程側あるいは第三の工程側に突出させないように
することができる。このため、トランスファーバーや駆
動バーが第一の工程側あるいは第三の工程側の設備と干
渉することがない。さらに、複数台の回転体が駆動バー
の長さ以下の間隔で配置されているため、駆動バーは常
に回転体の回転力を受けることができる。このため、ト
ランスファーバーは確実に第一の工程〜第三の工程間を
移動することができる。なお、前記駆動バーはトランス
ファーバーと別体で製作したものをそのトランスファー
バーに取り付けても良いし、前記トランスファーバーの
一部に形成しても良いものとする。
特徴を有するワーク搬送装置によって解決される。即
ち、請求項1に記載の発明は、回転体の回転力を直線方
向の力に変換する駆動バーを使用してトランスファーバ
ーを移動させ、第一の工程に位置する第一のワークと第
二の工程に位置する第二のワークとをそれぞれ第二の工
程、第三の工程まで一斉搬送するワーク搬送装置におい
て、前記トランスファーバーは、各工程間の距離よりも
短く製作されてその両端部が各々の工程に位置決めされ
たワークと連結できる構造であり、前記駆動バーは、各
工程間の距離よりも短く製作されて前記トランスファー
バーとほぼ平行になるようにそのトランスファーバーに
装着されており、前記回転体は、前記駆動バーの長さ以
下の間隔でその駆動バーの移動方向に複数台が配置され
ていることを特徴とする。請求項1に記載のワーク搬送
装置によると、トランスファーバーや駆動バーを各工程
間の距離よりも短く製作できるため、それらの端部を第
一の工程側あるいは第三の工程側に突出させないように
することができる。このため、トランスファーバーや駆
動バーが第一の工程側あるいは第三の工程側の設備と干
渉することがない。さらに、複数台の回転体が駆動バー
の長さ以下の間隔で配置されているため、駆動バーは常
に回転体の回転力を受けることができる。このため、ト
ランスファーバーは確実に第一の工程〜第三の工程間を
移動することができる。なお、前記駆動バーはトランス
ファーバーと別体で製作したものをそのトランスファー
バーに取り付けても良いし、前記トランスファーバーの
一部に形成しても良いものとする。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載のワーク搬送装置において、前記回転体はピニオ
ンであり、複数のピニオンが等しいサイズに成形されて
等速回転する構造であり、前記駆動バーは前記ピニオン
と噛合するラックであることを特徴とする。請求項2に
記載のワーク搬送装置によるとピニオンの回転角度から
トランスファーバーの移動距離を正確に把握することが
できる。また、各々のピニオンは等しいサイズで互いに
等速で回転するため、駆動バー及びトランスファーバー
はスムーズに移動できるようになる。
に記載のワーク搬送装置において、前記回転体はピニオ
ンであり、複数のピニオンが等しいサイズに成形されて
等速回転する構造であり、前記駆動バーは前記ピニオン
と噛合するラックであることを特徴とする。請求項2に
記載のワーク搬送装置によるとピニオンの回転角度から
トランスファーバーの移動距離を正確に把握することが
できる。また、各々のピニオンは等しいサイズで互いに
等速で回転するため、駆動バー及びトランスファーバー
はスムーズに移動できるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図9に基づいて本発
明の一の実施の形態に係るワーク搬送装置の説明を行
う。ここで、図1は本実施の形態に係るワーク搬送装置
の動作原理を表す模式図であり、図2はそのワーク搬送
装置の平面図及び側面図である。また、図3は図2のII
I-III 矢視図、図4は図3のIV-IV 矢視図、図5は図3
のV-V 矢視図、図6は図2のVI矢視図、図7は図2のVI
I 矢視図、図8は図2のVIII矢視図である。さらに、図
9は前記ワーク搬送装置を使用した組付けラインを表す
平面図である。なお、ワーク搬送装置の搬送方向をX軸
方向、幅方向をY軸方向、高さ方向をZ軸方向として以
下の説明を行う。
明の一の実施の形態に係るワーク搬送装置の説明を行
う。ここで、図1は本実施の形態に係るワーク搬送装置
の動作原理を表す模式図であり、図2はそのワーク搬送
装置の平面図及び側面図である。また、図3は図2のII
I-III 矢視図、図4は図3のIV-IV 矢視図、図5は図3
のV-V 矢視図、図6は図2のVI矢視図、図7は図2のVI
I 矢視図、図8は図2のVIII矢視図である。さらに、図
9は前記ワーク搬送装置を使用した組付けラインを表す
平面図である。なお、ワーク搬送装置の搬送方向をX軸
方向、幅方向をY軸方向、高さ方向をZ軸方向として以
下の説明を行う。
【0010】前記ワーク搬送装置20は、トランスファ
ーバー22を使用して、第一工程に位置するNo.1ワーク
と、第二工程に位置するNo.2ワークとをそれぞれ第二工
程、第三工程まで一斉搬送するための装置であり、図2
に示されるように、第一工程のNo.1ターンテーブル10
と第三工程のNo.3ターンテーブル30との間に設置され
ている。ここで、前述のNo.1ワーク及びNo.2ワークは、
台車状のパレットwpとそのパレットwp上に載置され
たワークwとから構成されている。なお、前記パレット
wpには搬送方向の両側に支持棒wbが突出しており、
その支持棒wbの先端がトランスファーバー22に連結
されるようになっている。
ーバー22を使用して、第一工程に位置するNo.1ワーク
と、第二工程に位置するNo.2ワークとをそれぞれ第二工
程、第三工程まで一斉搬送するための装置であり、図2
に示されるように、第一工程のNo.1ターンテーブル10
と第三工程のNo.3ターンテーブル30との間に設置され
ている。ここで、前述のNo.1ワーク及びNo.2ワークは、
台車状のパレットwpとそのパレットwp上に載置され
たワークwとから構成されている。なお、前記パレット
wpには搬送方向の両側に支持棒wbが突出しており、
その支持棒wbの先端がトランスファーバー22に連結
されるようになっている。
【0011】前記ワーク搬送装置20は装置架台21を
備えており、その装置架台21上に台車状のパレットw
pを移動させるための一対のレール23がX軸方向に配
設されている。また、前記レール23の下方にはトラン
スファーバー22がそのレール23と平行に移動できる
ように設置されている。ここで、前記第一工程〜第二工
程間の距離と前記第二工程〜第三工程間の距離とは等し
く設定されており、前記トランスファーバー22は工程
間の距離の半分の長さに製作されている。前記トランス
ファーバー22は、図2に示されるように、支持ローラ
22rと一対のサイドローラ22sとによって下方と幅
方向両側から支持されており、それらのローラ22r,
22sがX軸方向に所定の間隔をおいて複数組(本実施
の形態では 8組)設置されている。
備えており、その装置架台21上に台車状のパレットw
pを移動させるための一対のレール23がX軸方向に配
設されている。また、前記レール23の下方にはトラン
スファーバー22がそのレール23と平行に移動できる
ように設置されている。ここで、前記第一工程〜第二工
程間の距離と前記第二工程〜第三工程間の距離とは等し
く設定されており、前記トランスファーバー22は工程
間の距離の半分の長さに製作されている。前記トランス
ファーバー22は、図2に示されるように、支持ローラ
22rと一対のサイドローラ22sとによって下方と幅
方向両側から支持されており、それらのローラ22r,
22sがX軸方向に所定の間隔をおいて複数組(本実施
の形態では 8組)設置されている。
【0012】前記支持ローラ22rはその軸心がY軸と
平行になるようにローラ架台22dに装着されており
(図5参照)、そのローラ架台22dが装置架台21の
所定位置に取付けられている。また、前記サイドローラ
22sはその軸心がZ軸と平行になるようにガイドブラ
ケット22jに装着されており(図4、図5参照)、そ
のガイドブラケット22jが装置架台21の所定位置に
取付けられている。このため、前記トランスファーバー
22は、支持ローラ22rとサイドローラ22sとにガ
イドされてX軸方向に移動できるようになる。
平行になるようにローラ架台22dに装着されており
(図5参照)、そのローラ架台22dが装置架台21の
所定位置に取付けられている。また、前記サイドローラ
22sはその軸心がZ軸と平行になるようにガイドブラ
ケット22jに装着されており(図4、図5参照)、そ
のガイドブラケット22jが装置架台21の所定位置に
取付けられている。このため、前記トランスファーバー
22は、支持ローラ22rとサイドローラ22sとにガ
イドされてX軸方向に移動できるようになる。
【0013】前記トランスファーバー22の下部側面に
はそのトランスファーバー22と等しい長さのラック2
4が、図1〜図5に示されるように、端面を揃えた状態
でトランスファーバー22と平行に、かつ、下向きに固
定されている。さらに、前記ラック24の上面にはその
ラック24等の浮き上がりを防止するための押さえロー
ラ24pが当接しており(図3、図5参照)、その押さ
えローラ24pがステー22bを介してガイドブラケッ
ト22jに取付けられている。
はそのトランスファーバー22と等しい長さのラック2
4が、図1〜図5に示されるように、端面を揃えた状態
でトランスファーバー22と平行に、かつ、下向きに固
定されている。さらに、前記ラック24の上面にはその
ラック24等の浮き上がりを防止するための押さえロー
ラ24pが当接しており(図3、図5参照)、その押さ
えローラ24pがステー22bを介してガイドブラケッ
ト22jに取付けられている。
【0014】前記トランスファーバー22に固定された
ラック24にはNo.1ピニオン26aあるいはNo.2ピニオ
ン26bが噛合するようになっている。No.1ピニオン2
6aは、No.2ピニオン26bと等しいサイズに成形され
ており、図2(B)に示されるように、第一工程と第二
工程との間の第二工程寄りに配置されている。そして、
前記ラック24が後退限位置(原位置であり図中実線の
位置)にあるときでもそのラック24と噛合できるよう
になっている。また、No.2ピニオン26bは第二工程と
第三工程との間の第二工程寄りに配置されており、前記
ラック24が前進限位置(図中二点鎖線の位置)にある
ときでもそのラック24と噛合できるようになってい
る。さらに、No.1ピニオン26aとNo.2ピニオン26b
との間の距離はラック24の長さに等しく設定されてい
る。したがって、前記ラック24がトランスファーバー
22とともにX軸方向に移動する際に、そのラック24
は少なくとも一方のピニオン26a,26bと噛合する
ようになる。このため、前記ラック24は常にピニオン
26a,26bの回転力を受けられるようになってい
る。
ラック24にはNo.1ピニオン26aあるいはNo.2ピニオ
ン26bが噛合するようになっている。No.1ピニオン2
6aは、No.2ピニオン26bと等しいサイズに成形され
ており、図2(B)に示されるように、第一工程と第二
工程との間の第二工程寄りに配置されている。そして、
前記ラック24が後退限位置(原位置であり図中実線の
位置)にあるときでもそのラック24と噛合できるよう
になっている。また、No.2ピニオン26bは第二工程と
第三工程との間の第二工程寄りに配置されており、前記
ラック24が前進限位置(図中二点鎖線の位置)にある
ときでもそのラック24と噛合できるようになってい
る。さらに、No.1ピニオン26aとNo.2ピニオン26b
との間の距離はラック24の長さに等しく設定されてい
る。したがって、前記ラック24がトランスファーバー
22とともにX軸方向に移動する際に、そのラック24
は少なくとも一方のピニオン26a,26bと噛合する
ようになる。このため、前記ラック24は常にピニオン
26a,26bの回転力を受けられるようになってい
る。
【0015】No.1ピニオン26a及びNo.2ピニオン26
bは等速回転機構27により正転方向あるいは逆転方向
に回転させられようになっている。前記等速回転機構2
7は、サーボモータ27m、第1ギヤボックス27a、
連結シャフト27c及び第2ギヤボックス27bを備え
ており、前記サーボモータ27mが図示されていない制
御装置により遠隔制御される。
bは等速回転機構27により正転方向あるいは逆転方向
に回転させられようになっている。前記等速回転機構2
7は、サーボモータ27m、第1ギヤボックス27a、
連結シャフト27c及び第2ギヤボックス27bを備え
ており、前記サーボモータ27mが図示されていない制
御装置により遠隔制御される。
【0016】前記サーボモータ27mの回転力は第1ギ
ヤボックス27aによってX軸回りの回転力とY軸回り
の回転力とに分配され、Y軸回りの回転力が、図4に示
されるように、軸受けに支持されたピニオン軸27pを
介してNo.1ピニオン26aに伝達される。また、X軸回
りの回転力は連結シャフト27cを介して第2ギヤボッ
クス27bに伝達され、第2ギヤボックス27bでY軸
回りの回転力に変えられる。そして、No.1ピニオン26
aの場合と同様な方式で第2ギヤボックス27bからN
o.2ピニオン26bに伝達される。ここで、第1ギヤボ
ックス27a及び第2ギヤボックス27bのギヤ比はN
o.1ピニオン26a及びNo.2ピニオン26bが等速回転
するように設定されている。
ヤボックス27aによってX軸回りの回転力とY軸回り
の回転力とに分配され、Y軸回りの回転力が、図4に示
されるように、軸受けに支持されたピニオン軸27pを
介してNo.1ピニオン26aに伝達される。また、X軸回
りの回転力は連結シャフト27cを介して第2ギヤボッ
クス27bに伝達され、第2ギヤボックス27bでY軸
回りの回転力に変えられる。そして、No.1ピニオン26
aの場合と同様な方式で第2ギヤボックス27bからN
o.2ピニオン26bに伝達される。ここで、第1ギヤボ
ックス27a及び第2ギヤボックス27bのギヤ比はN
o.1ピニオン26a及びNo.2ピニオン26bが等速回転
するように設定されている。
【0017】前記トランスファーバー22の前端部と後
端部とには、それぞれのトランスファーバー22と前記
パレットwpとを連結するためのフック28が装着され
ている。前記フック28は、図6に示されるように、そ
の基端部が支持軸28jが連結されており、その支持軸
28jがトランスファーバー22の内部に設けられた軸
受けによってX軸回りに回動可能に支持されている。ま
た、前記フック28にはその先端に、図6〜図8に示さ
れるように、鉤部28kが形成されている。前記鉤部2
8kは、フック28が上方に回動して立てられた状態で
(図7参照)パレットwpの牽引溝whに掛けられるよ
うになり、これによってパレットwpとトランスファー
バー22とが連結される。逆に、前記フック28が立て
られた状態から下方に回動して傾斜すると(図8参照)
その鉤部28kはパレットwpの牽引溝whから外れ、
パレットwpとトランスファーバー22とが連結が解除
される。
端部とには、それぞれのトランスファーバー22と前記
パレットwpとを連結するためのフック28が装着され
ている。前記フック28は、図6に示されるように、そ
の基端部が支持軸28jが連結されており、その支持軸
28jがトランスファーバー22の内部に設けられた軸
受けによってX軸回りに回動可能に支持されている。ま
た、前記フック28にはその先端に、図6〜図8に示さ
れるように、鉤部28kが形成されている。前記鉤部2
8kは、フック28が上方に回動して立てられた状態で
(図7参照)パレットwpの牽引溝whに掛けられるよ
うになり、これによってパレットwpとトランスファー
バー22とが連結される。逆に、前記フック28が立て
られた状態から下方に回動して傾斜すると(図8参照)
その鉤部28kはパレットwpの牽引溝whから外れ、
パレットwpとトランスファーバー22とが連結が解除
される。
【0018】また、前記フック28の側面には、後記す
る係合シリンダ29sや解除シリンダ29rの操作力を
受けるためのカムフォロア28rが装着されている。前
記係合シリンダ29sは、図7に示されるように、その
押圧部29pによりカムフォロア28rを押し上げて前
記フック28を上方に回動させるためのシリンダであ
り、トランスファーバー22が後退限位置(原位置)に
ある状態で各々の前記カムフォロア28rを押し上げる
ことができる位置に設置されている。このため、前記ト
ランスファーバー22が後退限位置にある状態で各々の
係合シリンダ29sが動作すると、第一工程に位置する
パレットwpに対して後端部のフック28が係合し、第
二工程に位置するパレットwpに対して前端部のフック
28が係合するようになる。
る係合シリンダ29sや解除シリンダ29rの操作力を
受けるためのカムフォロア28rが装着されている。前
記係合シリンダ29sは、図7に示されるように、その
押圧部29pによりカムフォロア28rを押し上げて前
記フック28を上方に回動させるためのシリンダであ
り、トランスファーバー22が後退限位置(原位置)に
ある状態で各々の前記カムフォロア28rを押し上げる
ことができる位置に設置されている。このため、前記ト
ランスファーバー22が後退限位置にある状態で各々の
係合シリンダ29sが動作すると、第一工程に位置する
パレットwpに対して後端部のフック28が係合し、第
二工程に位置するパレットwpに対して前端部のフック
28が係合するようになる。
【0019】また、前記解除シリンダ29rは、図8に
示されるように、その掛け部29fでカムフォロア28
rを引き下げることにより前記フック28を下方に回動
させるシリンダであり、トランスファーバー22が前進
限位置にある状態で各々の前記カムフォロア28rを引
下げることができる位置に設置されている。このため、
前記トランスファーバー22が前進限位置にある状態で
各々の解除シリンダ29rが動作すると、第二工程に位
置するパレットwpから後端部のフック28が外れ、第
三工程に位置するパレットwpから前端部のフック28
が外れるようになる。さらに、前記ワーク搬送装置20
のほぼ中央にはパレットwpを第二工程に位置決めして
クランプするためのクランプ機構20sが設置されてい
る(図2,図9参照)。
示されるように、その掛け部29fでカムフォロア28
rを引き下げることにより前記フック28を下方に回動
させるシリンダであり、トランスファーバー22が前進
限位置にある状態で各々の前記カムフォロア28rを引
下げることができる位置に設置されている。このため、
前記トランスファーバー22が前進限位置にある状態で
各々の解除シリンダ29rが動作すると、第二工程に位
置するパレットwpから後端部のフック28が外れ、第
三工程に位置するパレットwpから前端部のフック28
が外れるようになる。さらに、前記ワーク搬送装置20
のほぼ中央にはパレットwpを第二工程に位置決めして
クランプするためのクランプ機構20sが設置されてい
る(図2,図9参照)。
【0020】次に、図1、図2に基づいて本実施の形態
に係るワーク搬送装置20の動作を説明する。ここで、
図1(A)に示されるように、No.1ワーク及びNo.2ワー
クはそれぞれ第一工程及び第二工程に位置決めされてい
るものとする。また、トランスファーバー22及びラッ
ク24も後退限位置(原位置)に位置決めされているも
のとする。また、前述のように、トランスファーバー2
2及びラック24の長さは工程間の距離の半分の長さに
設定されているため、原位置に位置決めされている状態
でもトランスファーバー22及びラック24の端部が第
一工程側に突出することはない。
に係るワーク搬送装置20の動作を説明する。ここで、
図1(A)に示されるように、No.1ワーク及びNo.2ワー
クはそれぞれ第一工程及び第二工程に位置決めされてい
るものとする。また、トランスファーバー22及びラッ
ク24も後退限位置(原位置)に位置決めされているも
のとする。また、前述のように、トランスファーバー2
2及びラック24の長さは工程間の距離の半分の長さに
設定されているため、原位置に位置決めされている状態
でもトランスファーバー22及びラック24の端部が第
一工程側に突出することはない。
【0021】この状態で、先ず、前後の係合シリンダ2
9sが動作することにより、それらの押圧部29pがト
ランスファーバー22の前後に設けられたフック28を
上方に回動させる。これによって、トランスファーバー
22の後端部のフック28が第一工程に位置するNo.1ワ
ークのパレットwpに係合し、前端部のフック28が第
二工程に位置するNo.2ワークのパレットwpに係合す
る。
9sが動作することにより、それらの押圧部29pがト
ランスファーバー22の前後に設けられたフック28を
上方に回動させる。これによって、トランスファーバー
22の後端部のフック28が第一工程に位置するNo.1ワ
ークのパレットwpに係合し、前端部のフック28が第
二工程に位置するNo.2ワークのパレットwpに係合す
る。
【0022】次に、第一工程に設置された後記するクラ
ンプ機構10sが動作してNo.1ワークのパレットwpの
クランプを解除する。また、ワーク搬送装置20のクラ
ンプ機構20sが動作してNo.2ワークのパレットwpの
クランプを解除する。この状態で、サーボモータ27m
が起動されて等速回転機構27が正転方向に動作するこ
とにより、No.1ピニオン26a及びNo.2ピニオン26b
が図1、図2において右回りに等速回転し、トランスフ
ァーバー22はラック24&ピニオン26a,26bの
働きにより前進する。また、前記トランスファーバー2
2とフック28を介して連結されているNo.1ワーク、N
o.2ワークもレール23に倣って前進する。
ンプ機構10sが動作してNo.1ワークのパレットwpの
クランプを解除する。また、ワーク搬送装置20のクラ
ンプ機構20sが動作してNo.2ワークのパレットwpの
クランプを解除する。この状態で、サーボモータ27m
が起動されて等速回転機構27が正転方向に動作するこ
とにより、No.1ピニオン26a及びNo.2ピニオン26b
が図1、図2において右回りに等速回転し、トランスフ
ァーバー22はラック24&ピニオン26a,26bの
働きにより前進する。また、前記トランスファーバー2
2とフック28を介して連結されているNo.1ワーク、N
o.2ワークもレール23に倣って前進する。
【0023】ここで、No.1ピニオン26aとNo.2ピニオ
ン26bとの間の距離はラック24の長さに等しく設定
されているため、前記ラック24がトランスファーバー
22と共に前進する際に、そのラック24は少なくても
一方のピニオン26a,26bと噛合するようになる。
さらに、No.1ピニオン26a及びNo.2ピニオン26bは
等しいサイズに成形されて等速回転するため、トランス
ファーバー22及びラック24はスムーズに移動できる
ようになる。
ン26bとの間の距離はラック24の長さに等しく設定
されているため、前記ラック24がトランスファーバー
22と共に前進する際に、そのラック24は少なくても
一方のピニオン26a,26bと噛合するようになる。
さらに、No.1ピニオン26a及びNo.2ピニオン26bは
等しいサイズに成形されて等速回転するため、トランス
ファーバー22及びラック24はスムーズに移動できる
ようになる。
【0024】そして、前記トランスファーバー22が前
進限位置に到達した段階でサーボモータ27mが停止
し、トランスファーバー22がその位置に保持されると
ともに、No.1ワーク、No.2ワークがそれぞれ第二工程、
第三工程に位置決めされる(図1(B)参照)。前述の
ように、トランスファーバー22及びラック24の長さ
は工程間の距離の半分の長さに設定されているため、前
進限位置に保持されている状態でもトランスファーバー
22及びラック24の先端部が第三工程側に突出するこ
とはない。
進限位置に到達した段階でサーボモータ27mが停止
し、トランスファーバー22がその位置に保持されると
ともに、No.1ワーク、No.2ワークがそれぞれ第二工程、
第三工程に位置決めされる(図1(B)参照)。前述の
ように、トランスファーバー22及びラック24の長さ
は工程間の距離の半分の長さに設定されているため、前
進限位置に保持されている状態でもトランスファーバー
22及びラック24の先端部が第三工程側に突出するこ
とはない。
【0025】次に、ワーク搬送装置20のクランプ機構
20sが動作することにより、No.1ワークが第二工程の
位置でクランプされる。また、第三工程において後記す
るクランプ機構30sが動作することによりNo.2ワーク
が第三工程の位置でクランプされる。次に、前後の解除
シリンダ29rが動作することにより、それらの掛け部
29fが前記トランスファーバー22のフック28を下
方に回動させる。これによって、トランスファーバー2
2の後端部のフック28が第二工程に位置するNo.1ワー
クのパレットwpから外れ、前端部のフック28が第三
工程に位置するNo.2ワークのパレットwpから外れるよ
うになる。
20sが動作することにより、No.1ワークが第二工程の
位置でクランプされる。また、第三工程において後記す
るクランプ機構30sが動作することによりNo.2ワーク
が第三工程の位置でクランプされる。次に、前後の解除
シリンダ29rが動作することにより、それらの掛け部
29fが前記トランスファーバー22のフック28を下
方に回動させる。これによって、トランスファーバー2
2の後端部のフック28が第二工程に位置するNo.1ワー
クのパレットwpから外れ、前端部のフック28が第三
工程に位置するNo.2ワークのパレットwpから外れるよ
うになる。
【0026】このようにして、No.1ワーク及びNo.2ワー
クとトランスファーバー22との連結が解除されると、
再びサーボモータ27mが起動されて等速回転機構27
が逆転方向に動作し、トランスファーバー22はラック
24&ピニオン26a,26bの働きにより原位置まで
後退する。このように、トランスファーバー22はラッ
ク24&ピニオン26a,26bの働きにより前進後退
する構造であるためにピニオン26a,26bの回転角
度からトランスファーバー22の移動距離を正確に把握
することができるようになる。
クとトランスファーバー22との連結が解除されると、
再びサーボモータ27mが起動されて等速回転機構27
が逆転方向に動作し、トランスファーバー22はラック
24&ピニオン26a,26bの働きにより原位置まで
後退する。このように、トランスファーバー22はラッ
ク24&ピニオン26a,26bの働きにより前進後退
する構造であるためにピニオン26a,26bの回転角
度からトランスファーバー22の移動距離を正確に把握
することができるようになる。
【0027】次に、図9に基づいて、本実施の形態に係
るワーク搬送装置20を利用した組付けライン100の
説明を行う。前記組付けライン100は第一工程〜第五
工程間でワークwに部品を組付けるためのラインであ
り、第一工程にNo.1ターンテーブル10が設置されてい
る。前記No.1ターンテーブル10は水平に90°回動可能
な構造であり、その上面にはパレットwpを載置するた
めのレール13が取付けられている。さらに、前記No.1
ターンテーブル10にはパレットwpを第一工程に位置
決めしてクランプするためのクランプ機構10sが設置
されている。
るワーク搬送装置20を利用した組付けライン100の
説明を行う。前記組付けライン100は第一工程〜第五
工程間でワークwに部品を組付けるためのラインであ
り、第一工程にNo.1ターンテーブル10が設置されてい
る。前記No.1ターンテーブル10は水平に90°回動可能
な構造であり、その上面にはパレットwpを載置するた
めのレール13が取付けられている。さらに、前記No.1
ターンテーブル10にはパレットwpを第一工程に位置
決めしてクランプするためのクランプ機構10sが設置
されている。
【0028】第一工程と第三工程との間には本実施の形
態に係るワーク搬送装置20が設置されている。また、
第三工程、第四工程、第五工程には、それぞれNo.1ター
ンテーブル10と等しい構造のNo.3ターンテーブル3
0、No.4ターンテーブル40、No.5ターンテーブル50
が設置されている。
態に係るワーク搬送装置20が設置されている。また、
第三工程、第四工程、第五工程には、それぞれNo.1ター
ンテーブル10と等しい構造のNo.3ターンテーブル3
0、No.4ターンテーブル40、No.5ターンテーブル50
が設置されている。
【0029】第三工程のNo.3ターンテーブル30と第四
工程のNo.4ターンテーブル40との間にはワーク送り装
置35が設置されている。ワーク送り装置35は第三工
程のパレットwpを第四工程まで搬送するための装置で
あり、装置架台上にパレットwpを移動させるためのレ
ール37がY軸方向に配設されている。さらに、前記レ
ール37の下方にはそのレール37と平行に搬送ベルト
(図示されていない)が設置されており、その搬送ベル
トの牽引フックがパレットwpに掛けられるようになっ
ている。なお、前記搬送ベルトはサーボモータにより駆
動させられる。
工程のNo.4ターンテーブル40との間にはワーク送り装
置35が設置されている。ワーク送り装置35は第三工
程のパレットwpを第四工程まで搬送するための装置で
あり、装置架台上にパレットwpを移動させるためのレ
ール37がY軸方向に配設されている。さらに、前記レ
ール37の下方にはそのレール37と平行に搬送ベルト
(図示されていない)が設置されており、その搬送ベル
トの牽引フックがパレットwpに掛けられるようになっ
ている。なお、前記搬送ベルトはサーボモータにより駆
動させられる。
【0030】また、第四工程のNo.4ターンテーブル40
と第五工程のNo.5ターンテーブル50との間にはワーク
送り装置45が設置されており、第五工程のNo.5ターン
テーブル50と第一工程のNo.1ターンテーブル10との
間にはワーク送り装置55が設置されている。なお、両
ワーク送り装置45,55の構造は前述のワーク送り装
置35の構造と等しくなっている。
と第五工程のNo.5ターンテーブル50との間にはワーク
送り装置45が設置されており、第五工程のNo.5ターン
テーブル50と第一工程のNo.1ターンテーブル10との
間にはワーク送り装置55が設置されている。なお、両
ワーク送り装置45,55の構造は前述のワーク送り装
置35の構造と等しくなっている。
【0031】次に、組付けライン100の動作を説明す
る。なお、No.2ワークが既に第二工程に位置決めされて
いるものとして説明を行う。空のパレットwpが第五工
程からワーク送り装置55によって第一工程のNo.1ター
ンテーブル10まで搬送されてくると、そのパレットw
pはクランプ機構10sによって位置決めクランプされ
る。
る。なお、No.2ワークが既に第二工程に位置決めされて
いるものとして説明を行う。空のパレットwpが第五工
程からワーク送り装置55によって第一工程のNo.1ター
ンテーブル10まで搬送されてくると、そのパレットw
pはクランプ機構10sによって位置決めクランプされ
る。
【0032】このようにしてパレットwpが第一工程に
位置決めされるとNo.1ワークがパレットwpにセットさ
れ、No.1ターンテーブル10は図の状態から右回りに90
°回動する。これによって、No.1ターンテーブル10の
レール13はワーク搬送装置20のレール23と連続す
るようになる。そして、第一工程、第二工程においてそ
れぞれNo.1ワーク、No.2ワークに関する作業が終了する
と、前述のように、ワーク搬送装置20のトランスファ
ーバー22がフック28によってNo.1ワーク、No.2ワー
クに連結される。そして、第一工程のクランプ機構10
sと第二工程のクランプ機構20sのクランプが解除さ
れると、等速回転機構27が駆動してトランスファーバ
ー22はラック24&ピニオン26a,26bの働きに
より前進限位置まで前進する。
位置決めされるとNo.1ワークがパレットwpにセットさ
れ、No.1ターンテーブル10は図の状態から右回りに90
°回動する。これによって、No.1ターンテーブル10の
レール13はワーク搬送装置20のレール23と連続す
るようになる。そして、第一工程、第二工程においてそ
れぞれNo.1ワーク、No.2ワークに関する作業が終了する
と、前述のように、ワーク搬送装置20のトランスファ
ーバー22がフック28によってNo.1ワーク、No.2ワー
クに連結される。そして、第一工程のクランプ機構10
sと第二工程のクランプ機構20sのクランプが解除さ
れると、等速回転機構27が駆動してトランスファーバ
ー22はラック24&ピニオン26a,26bの働きに
より前進限位置まで前進する。
【0033】これによって、No.1ワーク、No.2ワークが
トランスファーバー22とともにそれぞれ第二工程、第
三工程(No.3ターンテーブル30)まで搬送される。次
に、第二工程のクランプ機構20sがNo.1ワークをこの
位置でクランプし、第三工程のクランプ機構30sがN
o.2ワークをこの位置でクランプすると、トランスファ
ーバー22のフック28がNo.1ワーク及びNo.2ワークか
ら外され、前記トランスファーバー22はラック24&
ピニオン26a,26bの働きにより原位置まで戻され
る。
トランスファーバー22とともにそれぞれ第二工程、第
三工程(No.3ターンテーブル30)まで搬送される。次
に、第二工程のクランプ機構20sがNo.1ワークをこの
位置でクランプし、第三工程のクランプ機構30sがN
o.2ワークをこの位置でクランプすると、トランスファ
ーバー22のフック28がNo.1ワーク及びNo.2ワークか
ら外され、前記トランスファーバー22はラック24&
ピニオン26a,26bの働きにより原位置まで戻され
る。
【0034】第三工程においてNo.2ワークに関する作業
が終了すると、No.3ターンテーブル30が図9の状態か
ら左回りに90°回動して、No.3ターンテーブル30のレ
ール33がワーク送り装置35のレール37と連続する
ようになる。また、この状態で、No.2ワークのパレット
wpがワーク送り装置35の牽引フックと係合するよう
になる。次に、第三工程のクランプ機構30sのクラン
プが解除され、ワーク送り装置35が駆動されることに
より、No.2ワークは第四工程まで搬送される。そして、
この位置で、No.2ワークのパレットwpがクランプ機構
40sによりクランプされる。
が終了すると、No.3ターンテーブル30が図9の状態か
ら左回りに90°回動して、No.3ターンテーブル30のレ
ール33がワーク送り装置35のレール37と連続する
ようになる。また、この状態で、No.2ワークのパレット
wpがワーク送り装置35の牽引フックと係合するよう
になる。次に、第三工程のクランプ機構30sのクラン
プが解除され、ワーク送り装置35が駆動されることに
より、No.2ワークは第四工程まで搬送される。そして、
この位置で、No.2ワークのパレットwpがクランプ機構
40sによりクランプされる。
【0035】さらに、第四工程においてNo.2ワークに関
する作業が終了すると、No.4ターンテーブル40が図の
状態から右回りに90°回動して、No.4ターンテーブル4
0のレール43がワーク送り装置45のレール47と連
続するようになる。また、この状態で、No.2ワークのパ
レットwpがワーク送り装置45の牽引フックと係合す
るようになる。次に、第四工程のクランプ機構40sの
クランプが解除され、ワーク送り装置45が駆動される
ことにより、No.2ワークは第五工程(No.5ターンテーブ
ル50)まで搬送される。そして、この位置で、No.2ワ
ークのパレットwpはクランプ機構50sによりクラン
プされる。
する作業が終了すると、No.4ターンテーブル40が図の
状態から右回りに90°回動して、No.4ターンテーブル4
0のレール43がワーク送り装置45のレール47と連
続するようになる。また、この状態で、No.2ワークのパ
レットwpがワーク送り装置45の牽引フックと係合す
るようになる。次に、第四工程のクランプ機構40sの
クランプが解除され、ワーク送り装置45が駆動される
ことにより、No.2ワークは第五工程(No.5ターンテーブ
ル50)まで搬送される。そして、この位置で、No.2ワ
ークのパレットwpはクランプ機構50sによりクラン
プされる。
【0036】第五工程では、所定の組付け作業が行われ
たNo.2ワークがパレットwpから外されて搬送機(図示
されていない)により搬出される。No.2ワークの搬出さ
れると、No.5ターンテーブル50が図の状態から左回り
に90°回動し、No.5ターンテーブル50のレール53が
ワーク送り装置55のレール57と連続するようにな
る。また、この状態で、空の前記パレットwpがワーク
送り装置55の牽引フックと係合する。次に、第五工程
のクランプ機構50sのクランプが解除され、ワーク送
り装置55が駆動されることにより、空のパレットwp
が第一工程に送られる。このようにして、ワーク送り装
置55が駆動されと、No.1,No.3〜No.5ターンテーブル
10,30,40,50は図9に示される原位置まで回
動しながら戻される。そして、第一工程のNo.1ターンテ
ーブル10には空のパレットwpがセットされる。
たNo.2ワークがパレットwpから外されて搬送機(図示
されていない)により搬出される。No.2ワークの搬出さ
れると、No.5ターンテーブル50が図の状態から左回り
に90°回動し、No.5ターンテーブル50のレール53が
ワーク送り装置55のレール57と連続するようにな
る。また、この状態で、空の前記パレットwpがワーク
送り装置55の牽引フックと係合する。次に、第五工程
のクランプ機構50sのクランプが解除され、ワーク送
り装置55が駆動されることにより、空のパレットwp
が第一工程に送られる。このようにして、ワーク送り装
置55が駆動されと、No.1,No.3〜No.5ターンテーブル
10,30,40,50は図9に示される原位置まで回
動しながら戻される。そして、第一工程のNo.1ターンテ
ーブル10には空のパレットwpがセットされる。
【0037】このように、本実施の形態に係るワーク搬
送装置20によると、トランスファーバー22やラック
24の端部が第一工程側あるいは第三工程側に突出する
ことがないため、前記トランスファーバー22等と第一
工程のNo.1ターンテーブル10等との干渉を考慮する必
要がなくなり、前記No.1ターンテーブル10等の設置方
式が複雑化することがない。なお、本実施の形態におい
てはラック&ピニオンによりトランスファーバーを移動
させる方式を示したが、これに限定されるわけではな
く、例えば、ローラの摩擦力でトランスファーバーに平
行に固定されているレール等を移動させる方式等でも可
能である。また、本実施の形態においては、一台のサー
ボモータと等速回転機構27により二台のピニオンを等
速回転させる方法を示したが、これに限定されるわけで
はなく、例えば、ピニオン毎に個別にサーボモータを設
けて電気的に等速回転させる方法でも可能である。
送装置20によると、トランスファーバー22やラック
24の端部が第一工程側あるいは第三工程側に突出する
ことがないため、前記トランスファーバー22等と第一
工程のNo.1ターンテーブル10等との干渉を考慮する必
要がなくなり、前記No.1ターンテーブル10等の設置方
式が複雑化することがない。なお、本実施の形態におい
てはラック&ピニオンによりトランスファーバーを移動
させる方式を示したが、これに限定されるわけではな
く、例えば、ローラの摩擦力でトランスファーバーに平
行に固定されているレール等を移動させる方式等でも可
能である。また、本実施の形態においては、一台のサー
ボモータと等速回転機構27により二台のピニオンを等
速回転させる方法を示したが、これに限定されるわけで
はなく、例えば、ピニオン毎に個別にサーボモータを設
けて電気的に等速回転させる方法でも可能である。
【0038】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、この本発明の実施の形態には請求の範囲に記載し
た技術的事項以外に次のような技術的事項を有するもの
であることを付記しておく。 (1) 請求項1に記載されたワーク搬送装置におい
て、ワークには搬送方向に突出する支持棒が設けられて
おり、その支持棒の先端がトランスファーバーと連結す
ることを特徴とするワーク搬送装置。支持棒の長さ分だ
けトランスファーバーや駆動バーを短くすることができ
る。
たが、この本発明の実施の形態には請求の範囲に記載し
た技術的事項以外に次のような技術的事項を有するもの
であることを付記しておく。 (1) 請求項1に記載されたワーク搬送装置におい
て、ワークには搬送方向に突出する支持棒が設けられて
おり、その支持棒の先端がトランスファーバーと連結す
ることを特徴とするワーク搬送装置。支持棒の長さ分だ
けトランスファーバーや駆動バーを短くすることができ
る。
【0039】
【発明の効果】本発明によると、トランスファーバーや
駆動バーの端部が第一の工程側あるいは第三の工程側に
突出することがないため、第一の工程の装置又は第三の
工程の装置と駆動バー等との干渉を考慮する必要がなく
なり、第一の工程等の装置の設置方式が複雑化しない。
駆動バーの端部が第一の工程側あるいは第三の工程側に
突出することがないため、第一の工程の装置又は第三の
工程の装置と駆動バー等との干渉を考慮する必要がなく
なり、第一の工程等の装置の設置方式が複雑化しない。
【図1】本発明の一の実施の形態に係るワーク搬送装置
の動作原理図である。
の動作原理図である。
【図2】本発明の一の実施の形態に係るワーク搬送装置
の全体平面図及び全体側面図である。
の全体平面図及び全体側面図である。
【図3】図2のIII-III 矢視図である。
【図4】図3のIV-IV 矢視図である。
【図5】図3の V- V 矢視図である。
【図6】図2のVI-VI 矢視詳細図である。
【図7】図2のVII-VII 矢視詳細図である。
【図8】図2のVIII-VIII 矢視詳細図である。
【図9】本発明の一の実施の形態に係るワーク搬送装置
を使用した組付けラインの平面図である。
を使用した組付けラインの平面図である。
【図10】従来のワーク搬送装置の動作原理図である。
【図11】従来のワーク搬送装置の動作原理図である。
w ワーク wp パレット 22 トランスファーバー 24 ラック(駆動バー) 26a No.1ピニオン(回転体) 26b No.2ピニオン(回転体) 27 等速回転機構 28 フック
Claims (2)
- 【請求項1】 回転体の回転力を直線方向の力に変換す
る駆動バーを使用してトランスファーバーを移動させ、
第一の工程に位置する第一のワークと第二の工程に位置
する第二のワークとをそれぞれ第二の工程、第三の工程
まで一斉搬送するワーク搬送装置において、 前記トランスファーバーは、各工程間の距離よりも短く
製作されてその両端部が各々の工程に位置決めされたワ
ークと連結できる構造であり、 前記駆動バーは、各工程間の距離よりも短く製作されて
前記トランスファーバーとほぼ平行になるようにそのト
ランスファーバーに装着されており、 前記回転体は、前記駆動バーの長さ以下の間隔でその駆
動バーの移動方向に複数台が配置されていることを特徴
とするワーク搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のワーク搬送装置におい
て、 前記回転体はピニオンであり、複数のピニオンが等しい
サイズに成形されて等速回転する構造であり、 前記駆動バーは前記ピニオンと噛合するラックであるこ
とを特徴とするワーク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24641096A JPH1086028A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ワーク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24641096A JPH1086028A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ワーク搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086028A true JPH1086028A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17148082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24641096A Pending JPH1086028A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ワーク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086028A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126404A (ja) * | 2006-11-23 | 2008-06-05 | Salvagnini Italia Spa | 金属シート用マニピュレータ |
| JP2010149197A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Daihatsu Motor Co Ltd | ワーク搬送装置 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24641096A patent/JPH1086028A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126404A (ja) * | 2006-11-23 | 2008-06-05 | Salvagnini Italia Spa | 金属シート用マニピュレータ |
| KR101536746B1 (ko) * | 2006-11-23 | 2015-07-14 | 살바그니니 이탈리아 에스.피.에이. | 금속 박판용 매니플레이터 |
| JP2010149197A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Daihatsu Motor Co Ltd | ワーク搬送装置 |
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