JPH1086076A - 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置 - Google Patents

引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置

Info

Publication number
JPH1086076A
JPH1086076A JP26243996A JP26243996A JPH1086076A JP H1086076 A JPH1086076 A JP H1086076A JP 26243996 A JP26243996 A JP 26243996A JP 26243996 A JP26243996 A JP 26243996A JP H1086076 A JPH1086076 A JP H1086076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
tool holder
shaft member
jack
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26243996A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Sakai
利幸 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOSA KIKO KK
Original Assignee
TOSA KIKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOSA KIKO KK filed Critical TOSA KIKO KK
Priority to JP26243996A priority Critical patent/JPH1086076A/ja
Publication of JPH1086076A publication Critical patent/JPH1086076A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンマーでの叩打作業を要せず、工具ホルダ
ーからテーパーシャンクカッターを取り外すことができ
る引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置の提
供。 【解決手段】 台座2上にホルダー固定板3が立設さ
れ、このホルダー固定板に、工具ホルダー10が固定され
る略U字形状のホルダー嵌合溝31が上方に開口して形成
され、ホルダー固定板には、ホルダー嵌合溝を挟んだ左
右両部からそれぞれ後方に延びる軸部材6,7 が設けら
れ、一方の軸部材7に、ジャッキ取付板4が左右方向に
回動可能に設けられ、このジャッキ取付板に、ジャッキ
5が、ラム(51)を前後方向に進退可能に設けられ、ジャ
ッキ取付板は、一方の軸部材まわりに回転させて他方の
軸部材6に引っ掛けられる引掛溝41が形成され、この引
掛溝を他方の軸部材に引っ掛けた状態で、ホルダー嵌合
溝に取り付けられた工具ホルダーの基端面と対向する位
置に、ジャッキのラムが配置されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工具ホルダーか
らテーパーシャンクカッターを抜き外すのに使用される
引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、工具ホルダー10にテーパーシ
ャンクカッター11が取り付けられた状態を示す縦断面
図である。この図に示すように、工具ホルダー10に
は、先端側に向けて漸次拡径するテーパー穴(一般には
モールステーパー)10aが形成されており、このテー
パー穴10aにカッター11の基端部11aを嵌合して
取り付ける。さらに、工具ホルダー10の基端側から引
きネジ12をカッター11の基端部11aにねじ込むこ
とにより、カッター11をテーパー穴10aに引き寄せ
て、カッター11を工具ホルダー10に確実に固定して
いる。なお、工具ホルダー10の基端側開口部のネジ穴
10bには、プルスタッドがスパナで取り付けられる。
一方、工具ホルダー10からカッター11を抜き外すに
は、同図において二点鎖線で示すように、引きネジ12
の頭部12aに形成された六角穴に六角レンチを嵌合し
て、引きネジ12を少し螺退させて緩めた後(図7にお
ける距離L)、六角レンチに代えて抜き棒13を差し込
んで、抜き棒13の基端部をハンマーで叩打することに
より、カッター11を抜脱していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、工具ホルダーからカッターを抜き外す作業に
熟練を要した。すなわち、抜き棒の頭部をハンマーで叩
打しても上手く抜けなかったり、異なる場所を叩打して
危険な場合もあった。この発明は、これらの課題を解決
するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明に係る「引ネジ式テーパーシャンクカッタ
ー抜き外し装置」は、工具ホルダーからカッターを抜き
外す際に、ハンマーで叩打しなくてもよいように、ハン
マーの代わりに油圧ジャッキの圧力を利用して抜き棒の
頭部を押圧して工具ホルダーからカッターを抜脱するよ
う構成したものである。なお、この抜き外し装置は、工
具ホルダーにカッターを取り付ける際にも利用し得る構
成のものが好ましい。
【0005】具体的には、中央部外周に鍔部を有し、先
端面に形成されたテーパー穴にテーパーシャンクカッタ
ーが装着された工具ホルダーから、テーパーシャンクカ
ッターを抜き外すのに使用される引ネジ式テーパーシャ
ンクカッター抜き外し装置であって、台座上にホルダー
固定板が立設され、このホルダー固定板に、前記工具ホ
ルダーが固定される略U字形状のホルダー嵌合溝が上方
に開口して形成され、前記ホルダー固定板には、前記ホ
ルダー嵌合溝を挟んだ左右両部からそれぞれ後方に延び
る軸部材が設けられ、一方の軸部材に、ジャッキ取付板
が左右方向に回動可能に設けられ、このジャッキ取付板
に、ジャッキが、ラムを前後方向に進退可能に設けら
れ、 前記ジャッキ取付板は、前記一方の軸部材まわり
に回転させて他方の軸部材に引っ掛けられる引掛溝が形
成され、この引掛溝を前記他方の軸部材に引っ掛けた状
態で、ホルダー嵌合溝に取り付けられた工具ホルダーの
基端面と対向する位置に、ジャッキのラムガ配置されて
なることを特徴とする引ネジ式テーパーシャンクカッタ
ー抜き外し装置である。また、好ましくは、上記構成に
加えて、前記ホルダー嵌合溝は、前記工具ホルダーの鍔
部が嵌合される拡径部を形成されてなり、この拡径部の
下端部に、工具ホルダーの鍔部に形成された切欠きに係
合されるキーが上方に突出形成されてなることを特徴と
する引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置で
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の引ネジ式テーパ
ーシャンクカッター抜き外し装置1について、さらに詳
細に説明する。この発明が適用されるのは、工具ホルダ
ー10にテーパーシャンクカッター11が着脱可能に取
り付けられてなる工具に対してである。図7は、このよ
うな工具の一例を示す部分縦断面図であり、工具ホルダ
ー10にカッター11が取り付けられた状態を示してい
る。この図に示すように、工具ホルダー10には、先端
側に向けて漸次拡径するテーパー穴10aが形成されて
おり、このテーパー穴10aにカッター11の基端部1
1aが嵌合されて取り付けられている。また、工具ホル
ダー10の基端側から引きネジ12をカッター11の基
端部11aにねじ込むことにより、カッター11はテー
パー穴10aに引き寄せられて工具ホルダー10に確実
に固定されている。なお、工具ホルダー10の基端側開
口部のネジ穴10bには、プルスタッドがスパナで取り
付けられて使用される。さらに、工具ホルダー10に
は、略円板状の鍔部10cが径方向外側に突出形成され
ており、この鍔部10cの周方向の一部には、切欠き1
0dが形成されている。
【0007】図1は、この発明の引ネジ式テーパーシャ
ンクカッター抜き外し装置1の一実施例を示す斜視図で
ある。また、図2は、図1のカッター抜き外し装置1
に、カッター11付の工具ホルダー10を取り付けた状
態を示す斜視図である。そして、図3は、図2の平面
図、図4は、図2の縦断面図である。さらに、図5は、
図1のカッター抜き外し装置1の背面図であり、図6
は、前後方向中央部で切断して前方を見た縦断面図であ
る。この実施例の抜き外し装置1は、工具ホルダー10
を固定するためのホルダー固定板3と、このホルダー固
定板3に保持される工具ホルダー10の軸方向に沿っ
て、受座51を進退可能としたジャッキ5を備えるジャ
ッキ取付板4とが、板状の台座2の上に設けられてな
る。
【0008】台座2は、略矩形状の板材からなり、上面
の前端部にホルダー固定板3が立設されている。つま
り、ホルダー固定板3は、台座2の前端辺に沿って、台
座2に対して垂直上方に突出して固設されている。ま
た、ホルダー固定板3は、やや幅太の板状に形成されて
なり、左右方向中央部には、略U字形状のホルダー嵌合
溝31が形成されている。ホルダー嵌合溝31は、ホル
ダー固定板3の前後方向中央部から後部が、前部よりも
一回り大きく形成されて拡径部31aとされている。こ
のホルダー嵌合溝31の拡径部31aは、工具ホルダー
10の鍔部10cと適合する径に形成されている。ま
た、ホルダー嵌合溝31の拡径部31aの下部には、工
具ホルダー10の鍔部10cに形成された切欠き10d
に突入されるキー32が、上方に突出して設けられてい
る。なお、ホルダー嵌合溝31の上端部は、面取りされ
て左右方向幅寸法が上方に行くに従って大きくなる傾斜
面31bに形成されているので、工具ホルダー10の嵌
合を容易に行うことができる。
【0009】ホルダー固定板3の後面には、図6に示す
ように、ホルダー嵌合溝31を挟んだ左右両部に、略矩
形板状の押え板33,33が設けられている。この押え
板33は、左右方向内側部をそれぞれ、ホルダー嵌合溝
31の径方向内側に僅かに延出するよう設けられてい
る。なお、ホルダー嵌合溝31の拡径部31aの前端面
と、押え板33の前端面との離間距離が工具ホルダー1
0の鍔部10cの軸方向の厚さと適合する大きさとされ
ている。よって、工具ホルダー10の鍔部10cをホル
ダー嵌合溝31の拡径部31aに嵌合して、ホルダー固
定板3に工具ホルダー10を取り付けることができる。
なお、押え板33は、前側上端部が面取りされて上方に
拡がる傾斜面33aとされているので、ホルダー嵌合溝
31の拡径部31aへの工具ホルダー10の鍔部10c
の嵌合を容易に行うことができる。
【0010】ホルダー固定板3には、ホルダー嵌合溝3
1を挟んだ左右両部に、後方に延出する軸部材6,7が
それぞれ設けられている。ホルダー固定板3の左側に設
けられる第1軸部材6と、右側に設けられる第2軸部材
7とは、それぞれ同一形状のものが使用され、ホルダー
固定板3に対して垂直に、且つ台座2から同一高さの位
置に設けられている。各軸部材6,7は、前後両端部に
縮径部6a,6b,7a,7bが形成され、さらに、こ
の縮径部6a,6b,7a,7bより軸方向外側にネジ
部が形成されている。そして、各軸部材6,7は、前側
縮径部6a,7aがホルダー固定板3に挿通された後、
ホルダー固定板3の前端面から突出する前側ネジ部にフ
ランジ付ナット61,71を螺合して固定している。ま
た、第1軸部材6の後側ネジ部にも、フランジ付ナット
62を螺合して固定している。一方、第2軸部材7の後
側縮径部7bには、ジャッキ取付板4が回動可能に設け
られており、第2軸部材7の後側ネジ部に螺合されたフ
ランジ付ナット72によって、第2軸部材7からの脱落
が防止されている。
【0011】ジャッキ取付板4は、板状に形成されてな
り、図5に示すように、第2軸部材7を中心に反時計方
向に左側へ回転させた場合に、第1軸部材6の後側縮径
部6bに係合される引掛溝41が略U字形状に下方に開
口して形成されている。なお、この引掛溝41は、第1
軸部材6の後側縮径部6bの直径と適合する大きさとさ
れている。しかも、引掛溝41を第1軸部材6の後側縮
径部6bに引っ掛けた状態では、後側縮径部6bの前端
面と、後側ネジ部に螺着されたフランジ付ナット62の
フランジとの間に挟まれて保持されるので、ジャッキ取
付板4のガタツキが防止される。第1軸部材6に引掛溝
41が引っ掛けられた状態では、図5に示すように、ジ
ャッキ取付板4の下端面42が台座2の上面に当接され
て、ジャッキ取付板4の荷重が支持されるので、軸部材
6,7のたわみが防止される。なお、ジャッキ取付板4
の右側下端面は、上方に延びる傾斜面42aとされて台
座2との間に隙間が形成されているが、これは、ジャッ
キ取付板4を第2軸部材7まわりに回転させる際の邪魔
にならないようにするためである。
【0012】また、ジャッキ取付板4は、引掛溝41を
第1軸部材6に係合した状態で、左側端面から左側に突
出して把手43が設けられている。この把手43の外周
面には、ローレット加工が施されており、滑り止めの役
目をしている。さらに、この状態における上端面には、
第2軸部材と対応する左右方向位置に、棒状の支持軸4
4が上方に突出形成されている。この支持軸44は、図
5の二点鎖線で示すように、ジャッキ取付板4を第2軸
部材7を中心として時計方向に右側に回転させた場合
に、支持軸44の先端面が台座2の上面に当接されて、
ジャッキ取付板5の荷重を支えるよう構成されている。
【0013】ジャッキ取付板4の前端面には、ジャッキ
5が設けられている。ジャッキ5は、小型の油圧ジャッ
キが好適に使用され、ラムが前後方向に進退するよう設
けられ、ラムの先端部に設けられた円板状の受座51
が、ホルダー固定板3に固定される工具ホルダー10と
同心になる位置に設けられている。ジャッキ5の操作
は、図2に示すように、ジャッキ5の基端部に設けられ
た略円筒形状のハンドル継手52に、棒状のハンドル5
3の基端部を嵌合して行われる。つまり、ハンドル53
は、ハンドル継手52に対して着脱可能で、必要に応じ
てハンドル継手52に装着されて使用される。
【0014】次に、上記実施例の引ネジ式テーパーシャ
ンクカッター抜き外し装置1の使用状態について説明す
る。まず、工具ホルダー10からテーパーシャンクカッ
ター11を抜き外す方法について説明する。これには、
以下の(1)〜(10)の作業を順に行うことにより実行
される。 (1)図1に示すように、ジャッキ取付板4の把手43
を持って、ジャッキ取付板43を第2軸部材7まわりに
時計方向に回転させて右側に倒す。 (2)先端側のテーパー穴10aにカッター11が取り
付けられた工具ホルダー10をホルダー固定板3に取り
付ける。これには、工具ホルダー10の基端部を後側に
して、工具ホルダー10の鍔部10cをホルダー固定板
3のホルダー嵌合溝31の拡径部31aに嵌合すること
により行われる。この際、工具ホルダー10の鍔部10
cに形成された切欠き10dを下方に向けて、この切欠
き10dをホルダー固定板3の拡径部31aの下部から
突出形成されたキー32に嵌合する。これにより、ホル
ダー固定板3に対して工具ホルダー10が回り止めされ
て固定される。 (3)工具ホルダー10の基端側の開口から六角レンチ
を差し込んで、カッター11を工具ホルダー10に固定
している引きネジ12の頭部12aの六角穴に六角レン
チを嵌合して、引きネジ12を僅かに緩めて螺退させ
る。この螺退させる距離Lは、例えば2〜5mm程度が
適当である。なお、これらの作業の前に、工具ホルダー
10の基端側開口部のネジ穴10bにプルスタッドが設
けられている場合には、これをスパナで取り外して行
う。 (4)六角レンチに代えて、抜き棒13を差し込んで、
その先端部を引きネジ12の頭部12aの六角穴に係合
して水平状態に配置する。 (5)ジャッキ取付板4の把手43を持って、ジャッキ
取付板4を第2軸部材7まわりに反時計方向に回転させ
て左側に戻す。 (6)油圧ジャッキ5のリリーズステムを閉じて、油圧
ジャッキ5のラムを上昇可能状態とする。 (7)油圧ジャッキ5のハンドル継手部52を操作し
て、油圧ジャッキ5のラムの先端部に設けられた受座5
1が抜き棒13の基端面に当接するまで動かす。その
後、ハンドル継手部52にハンドル53を装着して操作
し、抜き棒13をカッター11の方へ押圧して、工具ホ
ルダー10からカッター11を抜脱する。 (8)カッター11が抜けた後、油圧ジャッキ5のリリ
ーズステムを開いて、ラムを下降させる。 (9)ジャッキ取付板4の把手43を持って、ジャッキ
取付板4を第2軸部材7まわりに時計方向に回転させて
右側に倒す。 (10)抜き棒13を抜き外した後、六角レンチを用いて
引きネジ12をカッター11から外す。これにより、工
具ホルダー10からカッター11を完全に抜脱すること
ができる。
【0015】また、前記実施例の抜き外し装置1は、上
記したように、工具ホルダー10からカッター11を抜
き外す際に使用できるだけでなく、工具ホルダー10に
カッター11と取り付ける際にも使用することができ
る。そこで、次に、前記実施例の抜き外し装置1を用い
て、工具ホルダー10へテーパーシャンクカッター11
を取り付ける方法について説明する。これには、以下の
(1)〜(3)の作業を順に行うことにより実行され
る。 (1)ジャッキ取付板4の把手43を持って、ジャッキ
取付板4を第2軸部材7まわりに右側へ回転させて倒
す。 (2)ホルダー固定板3のホルダー嵌合溝31に、工具
ホルダー10を嵌合して固定する。この際、工具ホルダ
ー10の鍔部10cに形成された切欠き10dをホルダ
ー嵌合溝31の下部から突出するキー32に係合するよ
うに、工具ホルダー10の鍔部10cをホルダー嵌合溝
31の拡径部10cに嵌合する。これにより、ホルダー
固定板3に対して工具ホルダー10の回転が防止され
る。なお、工具ホルダー10には、予め、先端側に形成
されたテーパー穴10aにカッター基端部11aを嵌合
した後、工具ホルダー10の基端側から引きネジ12を
差し込んで、カッター基端部11aに形成されたネジ穴
に螺合してカッター11を仮固定しておく。 (3)引きネジ12の頭部12aに形成された六角穴に
六角レンチを嵌合して、引きネジ12を締め、カッター
11を工具ホルダー10に確実に固定する。さらに、基
端側開口部に、プルスタッドを螺合し、スパナで締め付
ける。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明の引ネジ
式テーパーシャンクカッター抜き外し装置によれば、ハ
ンマーを使わずに工具ホルダーからカッターを抜き外す
ことができる。よって、誰でも簡単で且つ安全に、カッ
ターの取り付けや抜き外しを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の引ネジ式テーパーシャンクカッター
抜き外し装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の抜き外し装置に、工具ホルダーを固定し
た状態を示す斜視図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の縦断面図である。
【図5】図1の抜き外し装置の背面図である。
【図6】図1の抜き外し装置を前後方向中央部で切断し
て前方を見た縦断面図である。
【図7】この発明が適用される工具の一例を示す部分縦
断面図であり、工具ホルダーにカッターが取り付けられ
た状態を示している。
【符号の説明】
1 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置 2 台座 3 ホルダー固定板 4 ジャッキ取付板 5 ジャッキ 6 第1軸部材 7 第2軸部材 10 工具ホルダー 10a テーパー穴 10b ネジ穴 10c 鍔部 10d 切欠き 11 カッター 11a カッター基端部 12 引きネジ 12a 頭部 13 抜き棒 31 ホルダー嵌合溝 31a 拡径部 32 キー 33 押え板 41 引掛溝 51 受座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部外周に鍔部を有し、先端面に形成
    されたテーパー穴にテーパーシャンクカッターが装着さ
    れた工具ホルダーから、テーパーシャンクカッターを抜
    き外すのに使用される引ネジ式テーパーシャンクカッタ
    ー抜き外し装置であって、 台座上にホルダー固定板が立設され、 このホルダー固定板に、前記工具ホルダーが固定される
    略U字形状のホルダー嵌合溝が上方に開口して形成さ
    れ、 前記ホルダー固定板には、前記ホルダー嵌合溝を挟んだ
    左右両部からそれぞれ後方に延びる軸部材が設けられ、 一方の軸部材に、ジャッキ取付板が左右方向に回動可能
    に設けられ、 このジャッキ取付板に、ジャッキが、ラムを前後方向に
    進退可能に設けられ、 前記ジャッキ取付板は、前記一方の軸部材まわりに回転
    させて他方の軸部材に引っ掛けられる引掛溝が形成さ
    れ、 この引掛溝を前記他方の軸部材に引っ掛けた状態で、ホ
    ルダー嵌合溝に取り付けられた工具ホルダーの基端面と
    対向する位置に、ジャッキのラムガ配置されてなること
    を特徴とする引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外
    し装置。
  2. 【請求項2】 前記ホルダー嵌合溝は、前記工具ホルダ
    ーの鍔部が嵌合される拡径部を形成されてなり、 この拡径部の下端部に、工具ホルダーの鍔部に形成され
    た切欠きに係合されるキーが上方に突出形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の引ネジ式テーパーシ
    ャンクカッター抜き外し装置。
JP26243996A 1996-09-10 1996-09-10 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置 Withdrawn JPH1086076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26243996A JPH1086076A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26243996A JPH1086076A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1086076A true JPH1086076A (ja) 1998-04-07

Family

ID=17375811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26243996A Withdrawn JPH1086076A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1086076A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2854337A1 (fr) * 2003-04-30 2004-11-05 Serv Module d'extraction pour robot de soudage
CN102773831A (zh) * 2012-08-14 2012-11-14 新兴铸管股份有限公司 拔联轴器工具
CN104117963A (zh) * 2014-08-06 2014-10-29 山东丰汇设备技术有限公司 一种联轴器拆卸装置
CN105936025A (zh) * 2016-06-27 2016-09-14 镇江耐丝新型材料有限公司 U型拉马
CN106312908A (zh) * 2016-11-02 2017-01-11 舒城县华林金属制品有限公司 固定式拉马
CN106442067A (zh) * 2016-11-08 2017-02-22 贺州学院 一种刨毛工具及击实仪
CN109048770A (zh) * 2018-08-17 2018-12-21 绍兴上虞杭协热电有限公司 一种联轴器的拆卸装置
CN112776084A (zh) * 2020-12-18 2021-05-11 东信和平科技股份有限公司 冲切模块的刀具拆卸装置
KR102368410B1 (ko) * 2020-12-28 2022-02-25 박정만 드릴비트 분리용 공구

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2854337A1 (fr) * 2003-04-30 2004-11-05 Serv Module d'extraction pour robot de soudage
CN102773831A (zh) * 2012-08-14 2012-11-14 新兴铸管股份有限公司 拔联轴器工具
CN104117963A (zh) * 2014-08-06 2014-10-29 山东丰汇设备技术有限公司 一种联轴器拆卸装置
CN105936025A (zh) * 2016-06-27 2016-09-14 镇江耐丝新型材料有限公司 U型拉马
CN106312908A (zh) * 2016-11-02 2017-01-11 舒城县华林金属制品有限公司 固定式拉马
CN106442067A (zh) * 2016-11-08 2017-02-22 贺州学院 一种刨毛工具及击实仪
CN109048770A (zh) * 2018-08-17 2018-12-21 绍兴上虞杭协热电有限公司 一种联轴器的拆卸装置
CN112776084A (zh) * 2020-12-18 2021-05-11 东信和平科技股份有限公司 冲切模块的刀具拆卸装置
CN112776084B (zh) * 2020-12-18 2023-09-26 东信和平科技股份有限公司 冲切模块的刀具拆卸装置
KR102368410B1 (ko) * 2020-12-28 2022-02-25 박정만 드릴비트 분리용 공구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1086076A (ja) 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置
US5802692A (en) Glo-plug extractor
JP2001097253A (ja) スペアタイヤの留め構造
CN101688548B (zh) 用于组装工件、特别是重叠板和/或部件的安装/组装元件
JP2020015113A (ja) ねじ除去用の工具
US5907983A (en) Stud remover
JPH07328486A (ja) ロータの着脱方法
JP2989177B1 (ja) プルスタッドボルト用スパナ
WO2002062616A1 (en) Fastener for component such as assist grip of automobile
CN213381371U (zh) 一种汽车修理工具
JP3276613B2 (ja) リーマボルトの取り外し装置
US6739010B1 (en) Combination tool having a hammer
JP3211255U (ja) 電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー
US5369863A (en) Bicycle crank arm puller
JPH0871931A (ja) 管継手締結用工具及びその工具を備えたソケットレンチ
JP2000264557A (ja) エレベータ主ロープエンドの調整治具
JP2533628Y2 (ja) 釣竿支持装置における釣竿緊締具
CN216971955U (zh) 油桶盖拆卸锤
JP3104669U (ja) クランプ
JP2003025245A (ja) ピン抜き専用工具
KR20000014980U (ko) 나사 지지 기능을 구비한 드라이버
JP2001271493A (ja) コンクリート型枠締付け金具の脱着工具
JP2002265166A (ja) エレベータ主ロープエンドの調整冶具
JP3057045U (ja) ビットホルダー
JP3043106U (ja) 作業工具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202