JPH1086343A - 輪転印刷機における見当調整方法および輪転印刷機 - Google Patents
輪転印刷機における見当調整方法および輪転印刷機Info
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Abstract
有効に向上することができる輪転印刷機における見当調
整方法を提供すること。 【解決手段】 セクショナル駆動方式の輪転印刷機にお
ける見当調整方法において、各印刷ユニットで印刷ウェ
ブに印刷された見当マークを見当マーク検出センサ19
により検出し、見当マーク間距離より見当ずれの有無を
判定し、見当ずれがある場合には、その見当ずれの誤差
量に従って、見当ずれが発生している印刷ユニットおよ
び当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段の印刷
ユニットに至るまでの各印刷ユニットの駆動速度を、こ
れら印刷ユニット間の同期性を維持して同一操作量をも
って変化させて位相修正を行い、位相修正完了後に前記
各印刷ユニットの駆動速度を同期駆動速度に戻し、全印
刷ユニットを同期駆動する。
Description
印刷などを行う輪転印刷機における見当調整方法および
輪転印刷機に関し、特にセクショナル駆動方式の輪転印
刷機における見当調整方法および輪転印刷機に関するも
のである。
て、各々版胴、圧胴、ガイドローラを具備した印刷ユニ
ットを複数個有し、各印刷ユニットの版胴を各印刷ユニ
ット毎に設けられた個別の回転駆動装置により各印刷ユ
ニット毎に独立駆動するセクショナル駆動方式の輪転印
刷機において、各印刷ユニットで印刷ウェブに印刷され
た見当マークを見当マーク検出センサにより検出し、見
当マーク間距離より見当ずれの有無を判定し、見当ずれ
がある場合には、見当ずれが生じている2印刷ユニット
間の見当誤差に対し、ハーモニックドライブ等による速
度微調整機構によって、ウェブ巻取り側の印刷ユニット
の駆動速度(版胴回転速度)のみに変化を与えて位相修
正を行い、位相修正完了後にその印刷ユニットの駆動速
度を以前の同期駆動速度に復帰させることが特開平7−
266548号公報に示されている。
ら第六印刷ユニットまで順次印刷が行われる場合、各印
刷ユニットの見当マーク1PU〜6PUは、図3に示さ
れているように配置され、位相ずれがない適正状態での
見当マーク間距離をL0とすると、適正状態では、印刷
ユニット間見当マーク距離は、以下の関係となる。
3、L4、L5は各々個別に管理される。
間で位相ずれが発生すると、L1≠L0,L2=L3=
L4=L5=L0となり、従来は、L1=L0となるよ
うに、第二印刷ユニットの版胴回転速度だけを変速して
第一印刷ユニットと第二印刷ユニットとの間の位相を修
正し、位相修正完了後に第二印刷ユニットの駆動速度を
以前の同期駆動速度に復帰させることが行われる。
二印刷ユニットとの間の位相修正のために、第二印刷ユ
ニットの版胴回転速度だけを変更すると、第三印刷ユニ
ット−第四印刷ユニット間、第四印刷ユニット−第五印
刷ユニット間、第五印刷ユニット−第六印刷ユニット間
の位相に影響を及ぼすことはなく、これらの印刷ユニッ
ト間の位相の適正性は維持されるが、その速度変更期間
(位相修正期間)において第二印刷ユニット−第三印刷
ユニット間に位相ずれ(見当誤差)が発生する。
いと、第一印刷ユニット−第二印刷ユニット間の位相修
正中に、第二印刷ユニット−第三印刷ユニット間で見当
誤差が検出され、その修正のために第三印刷ユニットの
版胴回転速度が変更されるようになる。これに伴い、第
三印刷ユニット−第四印刷ユニット間で見当誤差が検出
され、その修正のために第四印刷ユニットの版胴回転速
度が変更され、以降、同様に、第四印刷ユニット−第五
印刷ユニット間、第五印刷ユニット−第六印刷ユニット
間で見当誤差が順次検出され、第五印刷ユニット、第六
印刷ユニットの版胴回転速度も変更されることになる。
位相修正が完了して第二印刷ユニットの駆動速度が以前
の同期駆動速度に戻されると、第二印刷ユニット−第三
印刷ユニット間の見当誤差が拡大され、同様な現象が第
三印刷ユニット−第四印刷ユニット間、第四印刷ユニッ
ト−第五印刷ユニット間、第五印刷ユニット−第六印刷
ユニット間の各々で発生し、自動見当調整機構が有効に
機能せず、位相修正に多大な時間を要することになり、
印刷品質の向上が有効になされない。
なされたものであり、位相修正を短時間で的確に行い、
印刷品質を有効に向上することができる輪転印刷機にお
ける見当調整方法および輪転印刷機を提供することを目
的としている。
めに、請求項1による発明は、各々版胴、圧胴、ガイド
ローラを具備した印刷ユニットを複数個有し、各印刷ユ
ニットの版胴を各印刷ユニット毎に設けられた個別の回
転駆動装置により各印刷ユニット毎に独立駆動するセク
ショナル駆動方式の輪転印刷機における見当調整方法に
おいて、各印刷ユニットで印刷ウェブに印刷された見当
マークを見当マーク検出センサにより検出し、見当マー
ク間距離より見当ずれの有無を判定し、見当ずれがある
場合には、その見当ずれの誤差量に従って、見当ずれが
発生している印刷ユニットおよび当該印刷ユニットより
ウェブ巻取り側の最終段の印刷ユニットに至るまでの各
印刷ユニットの駆動速度を、これら印刷ユニット間の同
期性を維持して同一操作量をもって変化させて位相修正
を行い、位相修正完了後に前記各印刷ユニットの駆動速
度を同期駆動速度に戻し、全印刷ユニットを同期駆動す
るものである。
正のための速度変更を、見当ずれが発生している印刷ユ
ニットおよび当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最
終段の印刷ユニットに至るまでの各印刷ユニットに対し
て、これら印刷ユニット間の同期性を維持して同一操作
量をもって行うから、この速度変更に起因して後段の印
刷ユニット間で見当ずれが発生することがない。
輪転印刷機における見当調整方法において、見当マーク
間距離が規定値より短縮している場合には、その短縮量
に従って見当ずれが発生している印刷ユニットおよび当
該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段の印刷ユニ
ットに至るまでの各印刷ユニットの駆動速度を増速し、
見当マーク間距離が規定値より伸長している場合には、
その伸長量に従って見当ずれが発生している印刷ユニッ
トおよび当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段
の印刷ユニットに至るまでの各印刷ユニットの駆動速度
を減速する。
ーク間距離が規定値より短縮している場合と見当マーク
間距離が規定値より伸長している場合の何れにおいて
も、適正な位相修正によって見当調整が適切に行われ
る。
ガイドローラを具備した印刷ユニットを複数個有し、各
印刷ユニットの版胴を各印刷ユニット毎に設けられた個
別の回転駆動装置により各印刷ユニット毎に独立駆動す
るセクショナル駆動方式の輪転印刷機において、各印刷
ユニットで印刷ウェブに印刷された見当マークを検出す
る見当マーク検出センサと、前記見当マーク検出センサ
により検出される見当マーク間の距離より見当ずれの有
無を判定し、見当ずれがある場合には、その見当ずれの
誤差量に従って、見当ずれが発生している印刷ユニット
および当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段の
印刷ユニットに至るまでの各印刷ユニットの駆動速度
を、これら印刷ユニット間の同期性を維持して同一操作
量をもって変化させて位相修正を行い、位相修正完了後
に前記各印刷ユニットの駆動速度を同期駆動速度に戻
し、全印刷ユニットを同期駆動する見当調整制御手段と
を有しているものである。
ットで印刷ウェブに印刷された見当マークが見当マーク
検出センサによって検出され、見当ずれがある場合に
は、位相修正のための速度変更を、見当ずれが発生して
いる印刷ユニットおよび当該印刷ユニットよりウェブ巻
取り側の最終段の印刷ユニットに至るまでの各印刷ユニ
ットに対して、これら印刷ユニット間の同期性を維持し
て同一操作量をもって行う。
輪転印刷機において、前記見当調整制御手段は、見当マ
ーク間距離が規定値より短縮している場合には、その短
縮量に従って見当ずれが発生している印刷ユニットおよ
び当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段の印刷
ユニットに至るまでの各印刷ユニットの駆動速度を増速
し、見当マーク間距離が規定値より伸長している場合に
は、その伸長量に従って見当ずれが発生している印刷ユ
ニットおよび当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最
終段の印刷ユニットに至るまでの各印刷ユニットの駆動
速度を減速するものである。
ク間距離が規定値より短縮している場合と見当マーク間
距離が規定値より伸長している場合の何れにおいても、
適正な位相修正によって見当調整が適切に行われる。
面を用いて詳細に説明する。
のグラビア輪転印刷機に適用した実施の形態を示してい
る。このグラビア輪転印刷機は6台の印刷ユニット11
〜16 を一列に有し、ストレート印刷により6色刷りを
行う。印刷ユニット11 の側には巻出し部3とインフィ
ード部5とが設けられ、印刷ユニット16 の側にはアウ
トフィード部7と巻取り部9とが設けられている。
1、圧胴13、ガイドローラ15を具備している。各印
刷ユニット11 〜16 にはサーボモータ171 〜176
が設けられており、サーボモータ171 〜176 は各印
刷ユニット11 〜16 の版胴11を各印刷ユニット11
〜16 毎に独立駆動する。
刷ユニット11 〜16 で印刷ウェブに印刷された見当マ
ークPU1〜PU6(図3参照)を光学的に検出する光
電式の見当マーク検出センサ19が設けられている。
ている。駆動制御装置21は、ディジタルシグナルプロ
セッサ(以下、DSP)23と、メモリ部25と、各サ
ーボモータ171 〜176 毎に設けられたモータ制御イ
ンタフェース部271 〜276 と、見当マーク検出セン
サ19よりの信号を取り込むセンサインタフェース部2
8と、入力インタフェース部31と、出力インタフェー
ス部33とを有し、入力インタフェース部31にはキー
ボードなどの入力装置35が、出力インタフェース部3
3にはCRTなどの表示装置37が各々接続されてい
る。
御回路より運転指令信号と速度指令信号とを与えられ、
各サーボモータ171 〜176 に接続されているロータ
リエンコーダ291 〜296 より回転角信号を位置フィ
ードバック信号として各モータ制御インタフェース部2
71 〜276 より入力し、各モータ制御インタフェース
部271 〜276 を介して各サーボモータ171 〜17
6 のサーボアンプ391 〜396 へ同時に個別の位置指
令信号(回転角指令信号)を出力する。
置ループを構成した各印刷ユニット11 〜16 のサーボ
系を制御するソフトウェアサーボ機能を持ち、各印刷ユ
ニット11 〜16 のサーボ系を並列処理する。
と減速時には、所定の加速時間、減速時間に従った変化
率を維持して位置指令信号を連続して発生し、定速運転
時には、速度指令に応じた時間間隔を維持して位置指令
信号を連続的に発生し、何れの場合も、ソウトウェア同
期により各サーボモータ171 〜176 の版胴11の回
転速度の同期性を維持する。
ているロータリエンコーダ291 〜296 はアブソリュ
ート型のものであり、各印刷ユニット11 〜16 の版胴
11は、取り外し可能であるが、キー係合によりユニッ
ト本体側のサーボモータ171 〜176 による駆動系と
画一的に決まる回転位相をもって接続されることによ
り、版胴11に設けられている印刷見当調整用レジスタ
マークの位置をロータリエンコーダ291 〜296 の出
力信号により管理できるようになっている。
91 〜296 が出力する回転角信号によって各印刷ユニ
ット11 〜16 の版胴11の回転位相を認識し、ガイド
ローラ径、圧胴径、版胴11とガイドローラ15の軸間
距離などの固定値と、版胴11の胴径より印刷ユニット
間のウェブパス長を演算し、このウェブパス長と版胴1
1の周長とにより各印刷ユニット11 〜16 間の版胴1
1の位相差を計算し、この位相差より初期見当プリセッ
ト調整のための版胴回転角(位相差補正角)を各印刷ユ
ニットについて求め、各印刷ユニット11 〜16 のロー
タリエンコーダ291 〜296 が原点位置(版胴11の
印刷見当調整用レジスタマークが真下、真上などのホー
ムポジションに位置する版胴11の回転位置)を表す回
転角信号を出力している状態より、各印刷ユニット11
〜16 について位相差補正角だけ版胴11を回転させる
回転角指令信号を各サーボアンプ391 〜396 へ出力
する。これにより印刷ユニット11 を基準印刷ユニット
として、初期見当プリセット調整が行われる。
て、より詳細な説明が必要ならば、本願出願人と同一の
出願人による特願平8−20284号の明細書および図
面を参照されたい。
見当マーク検出センサ19により検出される見当マーク
間の距離L1、L2、L3、L4、L5を、各々適正状
態での見当マーク間距離L0と比較して誤差量を算出
し、誤差量が許容値以上であると、見当調整を行う必要
がある見当ずれが発生していると判定し、この場合に
は、その見当ずれの誤差量に従って、見当ずれが発生し
ている印刷ユニットおよび当該印刷ユニットよりウェブ
巻取り側の最終段の印刷ユニットに至るまでの各印刷ユ
ニットの駆動速度を、これら印刷ユニット間の同期性を
維持して同一操作量をもって変化させて位相修正を行
い、位相修正完了後に前記各印刷ユニットの駆動速度を
同期駆動速度に戻し、全印刷ユニットを同期駆動すると
云う一連のシーケンス制御を行う。
当が正常な印刷ユニット間への影響を及ぼすことなく見
当修正が行われ、見当修正時間を短縮して安定した見当
修正が行われる。
ト16 まで順次印刷が行われる場合において、L1≠L
0,L2=L3=L4=L5=L0の場合の見当調整に
ついて説明する。
見当誤差が発生しており、その他の印刷ユニット間の見
当は正常である。
下式により示される。ただし、Leは誤差量である。
外の印刷ユニット12〜16 の各々に、同時に同一操作
量となる位置指令を与え、各印刷ユニット12〜16 の
単独位置ループで同期性を維持しつつ版胴11の変速を
行い、所定量の変速後に変速以前の速度に戻す。
−14 間、印刷ユニット14 −15 間、印刷ユニット1
5 −16 間の見当補正を必要とせず、印刷ユニット12
−13 の見当補正を必要とする場合を示している。
対する印刷ユニット13 の位相修正量を印刷ユニット1
3 と同時に、印刷ユニット14 、15 、16 にも同期性
を維持しつつ与えることで対応する。なお、この場合に
は、印刷ユニット12 に対する速度変更の操作は行わな
い。
更は、見当マーク間距離が規定値より短縮している場合
には増速であり、見当マーク間距離が規定値より伸長し
ている場合には減速である。
短縮している場合と見当マーク間距離が規定値より伸長
している場合の何れにおいても、適正な位相修正によっ
て見当調整が適切に行われる。
ットのみで見当補正をするとしたが、印刷ユニット11
−12 間や、印刷ユニット12 −13 で見当誤差が発生
した場合には、給紙側の印刷ユニットで見当補正し、印
刷ユニット13 −14 間、印刷ユニット14 −15 間、
印刷ユニット15 −16 間で見当誤差が発生した場合に
は、巻取り側の印刷ニットで見当補正を行ってもよい。
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
1による輪転印刷機の見当調整方法および請求項3によ
る輪転印刷機によれば、位相修正(見当補正)のための
速度変更を、見当ずれが発生している印刷ユニットおよ
び当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段の印刷
ユニットに至るまでの各印刷ユニットに対して、これら
印刷ユニット間の同期性を維持して同一操作量をもって
行うから、この速度変更に起因して後段の印刷ユニット
間で見当ずれが発生することがなく、位相修正が短時間
で的確に行われ、印刷品質を有効に向上することができ
る。
および請求項4による輪転印刷機によれば、見当マーク
間距離が規定値より短縮している場合と見当マーク間距
離が規定値より伸長している場合の何れにおいても、適
正な位相修正によって見当調整が適切に行われる。
輪転印刷機に適用した一つの実施の形態を示す全体構成
図である。
態を示すブロック線図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 各々版胴、圧胴、ガイドローラを具備し
た印刷ユニットを複数個有し、各印刷ユニットの版胴を
各印刷ユニット毎に設けられた個別の回転駆動装置によ
り各印刷ユニット毎に独立駆動するセクショナル駆動方
式の輪転印刷機における見当調整方法において、 各印刷ユニットで印刷ウェブに印刷された見当マークを
見当マーク検出センサにより検出し、見当マーク間距離
より見当ずれの有無を判定し、見当ずれがある場合に
は、その見当ずれの誤差量に従って、見当ずれが発生し
ている印刷ユニットおよび当該印刷ユニットよりウェブ
巻取り側の最終段の印刷ユニットに至るまでの各印刷ユ
ニットの駆動速度を、これら印刷ユニット間の同期性を
維持して同一操作量をもって変化させて位相修正を行
い、位相修正完了後に前記各印刷ユニットの駆動速度を
同期駆動速度に戻し、全印刷ユニットを同期駆動するこ
とを特徴とする輪転印刷機における見当調整方法。 - 【請求項2】 見当マーク間距離が規定値より短縮して
いる場合には、その短縮量に従って見当ずれが発生して
いる印刷ユニットおよび当該印刷ユニットよりウェブ巻
取り側の最終段の印刷ユニットに至るまでの各印刷ユニ
ットの駆動速度を増速し、見当マーク間距離が規定値よ
り伸長している場合には、その伸長量に従って見当ずれ
が発生している印刷ユニットおよび当該印刷ユニットよ
りウェブ巻取り側の最終段の印刷ユニットに至るまでの
各印刷ユニットの駆動速度を減速することを特徴とする
請求項1に記載の輪転印刷機における見当調整方法。 - 【請求項3】 各々版胴、圧胴、ガイドローラを具備し
た印刷ユニットを複数個有し、各印刷ユニットの版胴を
各印刷ユニット毎に設けられた個別の回転駆動装置によ
り各印刷ユニット毎に独立駆動するセクショナル駆動方
式の輪転印刷機において、 各印刷ユニットで印刷ウェブに印刷された見当マークを
検出する見当マーク検出センサと、 前記見当マーク検出センサにより検出される見当マーク
間の距離より見当ずれの有無を判定し、見当ずれがある
場合には、その見当ずれの誤差量に従って、見当ずれが
発生している印刷ユニットおよび当該印刷ユニットより
ウェブ巻取り側の最終段の印刷ユニットに至るまでの各
印刷ユニットの駆動速度を、これら印刷ユニット間の同
期性を維持して同一操作量をもって変化させて位相修正
を行い、位相修正完了後に前記各印刷ユニットの駆動速
度を同期駆動速度に戻し、全印刷ユニットを同期駆動す
る見当調整制御手段と、 を有していることを特徴とする輪転印刷機。 - 【請求項4】 前記見当調整制御手段は、見当マーク間
距離が規定値より短縮している場合には、その短縮量に
従って見当ずれが発生している印刷ユニットおよび当該
印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段の印刷ユニッ
トに至るまでの各印刷ユニットの駆動速度を増速し、見
当マーク間距離が規定値より伸長している場合には、そ
の伸長量に従って見当ずれが発生している印刷ユニット
および当該印刷ユニットよりウェブ巻取り側の最終段の
印刷ユニットに至るまでの各印刷ユニットの駆動速度を
減速することを特徴とする請求項3に記載の輪転印刷
機。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP23930396A JP3822287B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 輪転印刷機における見当調整方法および輪転印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
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| JPH1086343A true JPH1086343A (ja) | 1998-04-07 |
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| JP23930396A Expired - Fee Related JP3822287B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 輪転印刷機における見当調整方法および輪転印刷機 |
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- 1996-09-10 JP JP23930396A patent/JP3822287B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3822287B2 (ja) | 2006-09-13 |
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