JPH1086561A - 封書の作成方法 - Google Patents
封書の作成方法Info
- Publication number
- JPH1086561A JPH1086561A JP8246201A JP24620196A JPH1086561A JP H1086561 A JPH1086561 A JP H1086561A JP 8246201 A JP8246201 A JP 8246201A JP 24620196 A JP24620196 A JP 24620196A JP H1086561 A JPH1086561 A JP H1086561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- folding
- folded
- glue
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピントラクタを用いることなく、また通常の
水性糊を用いることができるようにする。 【解決手段】 ロール紙1を所定の張力で供給し、この
ロール紙1を幅方向にV字状に、あるいはZ字状になる
ように折りたたむと共に、このそれぞれの折りたたみ工
程の直前で、各折りたたみ片の一方の内面に封書の縁辺
となる糊パターンにて糊付けし、上記折りたたみ工程後
に、所定位置でカットし、押圧し、排出するようにし
た。
水性糊を用いることができるようにする。 【解決手段】 ロール紙1を所定の張力で供給し、この
ロール紙1を幅方向にV字状に、あるいはZ字状になる
ように折りたたむと共に、このそれぞれの折りたたみ工
程の直前で、各折りたたみ片の一方の内面に封書の縁辺
となる糊パターンにて糊付けし、上記折りたたみ工程後
に、所定位置でカットし、押圧し、排出するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール紙よりこれ
の幅方向にV字折り、あるいはZ字折りした封書を連続
的に作成する封書作成方法に関するものである。
の幅方向にV字折り、あるいはZ字折りした封書を連続
的に作成する封書作成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の封書作成方法は、V字折
り、あるいはZ字折りする前のロール紙に、このロール
紙にする前の工程にて、V字折り、Z字折りしたときに
互いに対向する一方の面に、通常の状態では接着するこ
とがない糊、例えば圧力をかけることにより接着する感
圧糊等の特殊糊をあらかじめ所定のパターンに塗布し、
及び必要な印刷を施しておき、この糊付けし、及び必要
により印刷されたロール紙を、折り装置に供給してV字
折りあるいはZ字折りに折りたたみ、その後圧力をかけ
て接着し、所定寸法にカットして封書を作成していた。
り、あるいはZ字折りする前のロール紙に、このロール
紙にする前の工程にて、V字折り、Z字折りしたときに
互いに対向する一方の面に、通常の状態では接着するこ
とがない糊、例えば圧力をかけることにより接着する感
圧糊等の特殊糊をあらかじめ所定のパターンに塗布し、
及び必要な印刷を施しておき、この糊付けし、及び必要
により印刷されたロール紙を、折り装置に供給してV字
折りあるいはZ字折りに折りたたみ、その後圧力をかけ
て接着し、所定寸法にカットして封書を作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の封書作成方
法では、あらかじめ糊を各単位封書ごとの所定の模様に
塗布するため、この糊塗布作業を、ロール紙にする前の
用紙に別工程で行わなければならず、工程的にも作成能
率が悪かった。またこのあらかじめ糊が塗布されている
ロール紙から封書を作成するため、給紙位置から給紙さ
れるロール紙は所定の位置で折りたたまれ、その後所定
の位置で1枚ずつの封書にカットされるように、天地方
向に位置合わせしなければならず、そのため上記ロール
紙はピントラクタにて同期送りしなければならなかっ
た。このためロール紙の給紙速度を速くすることができ
ず、作成能率が悪いという問題があった。また、上記従
来の方法では、感圧糊等の特殊糊を使用しなければなら
ず、この糊は高価であり、上記作成能率が悪いことと合
わせてコスト的に問題があった。
法では、あらかじめ糊を各単位封書ごとの所定の模様に
塗布するため、この糊塗布作業を、ロール紙にする前の
用紙に別工程で行わなければならず、工程的にも作成能
率が悪かった。またこのあらかじめ糊が塗布されている
ロール紙から封書を作成するため、給紙位置から給紙さ
れるロール紙は所定の位置で折りたたまれ、その後所定
の位置で1枚ずつの封書にカットされるように、天地方
向に位置合わせしなければならず、そのため上記ロール
紙はピントラクタにて同期送りしなければならなかっ
た。このためロール紙の給紙速度を速くすることができ
ず、作成能率が悪いという問題があった。また、上記従
来の方法では、感圧糊等の特殊糊を使用しなければなら
ず、この糊は高価であり、上記作成能率が悪いことと合
わせてコスト的に問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は上記従
来の問題点を解決して極めて高能率に封書を作成できる
と共に、安価な糊を用いてコストダウンを図ることがで
きるようにした封書の作成方法を提供することを目的と
するもので、その方法は、ロール紙を所定の張力で供給
し、このロール紙を幅方向にV字状に、あるいはZ字状
になるように折りたたむと共に、このそれぞれの折りた
たみ工程の直前で、各折りたたみ片の一方の内面に封書
の縁辺となる糊パターンにて糊付けし、上記折りたたみ
工程後に、所定位置でカットし、押圧し、排出するよう
にした。
来の問題点を解決して極めて高能率に封書を作成できる
と共に、安価な糊を用いてコストダウンを図ることがで
きるようにした封書の作成方法を提供することを目的と
するもので、その方法は、ロール紙を所定の張力で供給
し、このロール紙を幅方向にV字状に、あるいはZ字状
になるように折りたたむと共に、このそれぞれの折りた
たみ工程の直前で、各折りたたみ片の一方の内面に封書
の縁辺となる糊パターンにて糊付けし、上記折りたたみ
工程後に、所定位置でカットし、押圧し、排出するよう
にした。
【0005】給紙部から給紙されるロール紙は所定のパ
ターンで糊付けされてからV字折りあるいはZ字折りの
それぞれに折りたたまれる。
ターンで糊付けされてからV字折りあるいはZ字折りの
それぞれに折りたたまれる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1はロール紙1から、これの幅方向に
V字折り、あるいはZ字折りの封書を作成する装置を示
すもので、図中2は給紙部、3は折り部、4は加工部、
5はスタッカ部で、これらはロール紙1の走行方向に順
次配置されている。
いて説明する。図1はロール紙1から、これの幅方向に
V字折り、あるいはZ字折りの封書を作成する装置を示
すもので、図中2は給紙部、3は折り部、4は加工部、
5はスタッカ部で、これらはロール紙1の走行方向に順
次配置されている。
【0007】給紙部2はロール紙1を支持すると共に、
これを所定の張力を保持して給紙するようになってい
る。折り部3は、給紙部2より給紙されるロール紙1を
幅方向にV字折りする第1のプラウ折り装置6aと、こ
の第1のプラウ折り装置6aのロール紙1の走行方向下
流側に配置され、これによりV字折りされたロール紙1
の一方の折り片を逆方向にV字折りして結果的にZ字折
りとする第2のプラウ折り装置6bと、各プラウ折り装
置6a,6bの上流側に位置して、各プラウ折り装置6
a,6bにて折りたたまれる折りたたみ片の一方の内側
面で、かつ封書の縁となる部分に糊を塗布する第1,第
2の糊付け装置7a,7bとを有している。
これを所定の張力を保持して給紙するようになってい
る。折り部3は、給紙部2より給紙されるロール紙1を
幅方向にV字折りする第1のプラウ折り装置6aと、こ
の第1のプラウ折り装置6aのロール紙1の走行方向下
流側に配置され、これによりV字折りされたロール紙1
の一方の折り片を逆方向にV字折りして結果的にZ字折
りとする第2のプラウ折り装置6bと、各プラウ折り装
置6a,6bの上流側に位置して、各プラウ折り装置6
a,6bにて折りたたまれる折りたたみ片の一方の内側
面で、かつ封書の縁となる部分に糊を塗布する第1,第
2の糊付け装置7a,7bとを有している。
【0008】加工部4はV字折り、あるいはZ字折りさ
れたロール紙1を単位封書ごとにカットするカット装置
8と、カット後の各封書を押圧して圧着する押圧装置9
とを有している。スタッカ部5は送りベルト10、さば
きロール11、スタッカ11aとからなっている。
れたロール紙1を単位封書ごとにカットするカット装置
8と、カット後の各封書を押圧して圧着する押圧装置9
とを有している。スタッカ部5は送りベルト10、さば
きロール11、スタッカ11aとからなっている。
【0009】次に上記装置を用いてZ字折りの封書の作
成方法を説明する。給紙部2のロール紙1は折り部3に
設けてあるローラ群にて所定の張力をもって供給され
る。そして折り部3では、まず第1の糊付け装置7aに
て、図3に示すように、ロール紙1の幅方向1/3の部
分の折りたたみ片1aの内側面に封書の縁辺に沿う形状
の第1の糊パターン12aを順次塗布する。この糊の塗
布模様はロール紙1の第1の折り予定線13a側を開放
したコ字状にする。
成方法を説明する。給紙部2のロール紙1は折り部3に
設けてあるローラ群にて所定の張力をもって供給され
る。そして折り部3では、まず第1の糊付け装置7aに
て、図3に示すように、ロール紙1の幅方向1/3の部
分の折りたたみ片1aの内側面に封書の縁辺に沿う形状
の第1の糊パターン12aを順次塗布する。この糊の塗
布模様はロール紙1の第1の折り予定線13a側を開放
したコ字状にする。
【0010】ついで第1のプラウ折り装置6aにて、図
4に示すように、上記第1の折り予定線13aに沿って
折りたたむ。
4に示すように、上記第1の折り予定線13aに沿って
折りたたむ。
【0011】ついで第2の糊付け装置7bにて、図4に
示すように第2の糊パターン12bを、Z字折りするロ
ール紙1の幅方向の他側の1/3の部分の折りたたみ片
1bの内側面に、上記第1の糊パターン12aと対応す
る位置に同様に封書の縁辺に沿う形状で、かつ第2の折
り予定線13b側を開放したコ字状に塗布する。
示すように第2の糊パターン12bを、Z字折りするロ
ール紙1の幅方向の他側の1/3の部分の折りたたみ片
1bの内側面に、上記第1の糊パターン12aと対応す
る位置に同様に封書の縁辺に沿う形状で、かつ第2の折
り予定線13b側を開放したコ字状に塗布する。
【0012】ついで、第2のプラウ折り装置6bにて図
5に示すように、上記第2の折り予定線13bに沿って
折りたたむ。
5に示すように、上記第2の折り予定線13bに沿って
折りたたむ。
【0013】その後、カット装置8にて、上記折り部3
にてZ字折りされたロール紙1を単位封書ごとにカット
し、押圧装置9に押圧されて折りたたみ片1a,1bは
折りたたみ本体片1c側に圧着されて密封された封書と
なる。この各封書はスタッカ部5にて順次集積される。
にてZ字折りされたロール紙1を単位封書ごとにカット
し、押圧装置9に押圧されて折りたたみ片1a,1bは
折りたたみ本体片1c側に圧着されて密封された封書と
なる。この各封書はスタッカ部5にて順次集積される。
【0014】上記のようにしてZ字折りされた封書が連
続して作成される。そしてこの各封書の内側領域部に
は、ロール紙1の前工程にて必要に応じて所定の情報を
印刷しておく。この場合、印刷部と糊付け部と折り部と
カット部とは天地方向、横方向に位置合わせする必要が
ある。
続して作成される。そしてこの各封書の内側領域部に
は、ロール紙1の前工程にて必要に応じて所定の情報を
印刷しておく。この場合、印刷部と糊付け部と折り部と
カット部とは天地方向、横方向に位置合わせする必要が
ある。
【0015】V字折りの場合は、どちらか一方の糊付け
装置とプラウ折り装置を用い、ロール紙1はこれの中央
で折りたたむようにする。
装置とプラウ折り装置を用い、ロール紙1はこれの中央
で折りたたむようにする。
【0016】上記糊付け装置7a,7bにて塗布される
糊は通常の水性のものが用いられる。
糊は通常の水性のものが用いられる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ロール紙1に張力をか
けた状態で紙の供給が可能であることにより、ピントラ
クタを用いることなく、高速度で封書を作成することが
できる。
けた状態で紙の供給が可能であることにより、ピントラ
クタを用いることなく、高速度で封書を作成することが
できる。
【0018】また、糊付けは折りたたみの直前にてなさ
れるため、この糊塗布作業をロール紙にあらかじめ別工
程で行う必要がなくなり、工程的に封書の作成能率をよ
くすることができる。またこれにより、この糊に安価な
水性糊を用いることができると共に、また水性糊を用い
ることによりこの糊付けには、一般的なパターングリュ
ウ装置、または糊付けヘッド、ノズル式のものでも用い
ることができ、この種の封書の作成コストを低くするこ
とができる。また糊パターンも糊を線状に塗布する以外
に糊パターンに沿って数mmピッチの多数の点状に塗布
するようにしてもよい。そして一般的なパターングリュ
ウ装置の場合には経済性、汎用性において、またノズル
方式の場合には装置の軽装備化、コンパクト化という効
果を期待できる。
れるため、この糊塗布作業をロール紙にあらかじめ別工
程で行う必要がなくなり、工程的に封書の作成能率をよ
くすることができる。またこれにより、この糊に安価な
水性糊を用いることができると共に、また水性糊を用い
ることによりこの糊付けには、一般的なパターングリュ
ウ装置、または糊付けヘッド、ノズル式のものでも用い
ることができ、この種の封書の作成コストを低くするこ
とができる。また糊パターンも糊を線状に塗布する以外
に糊パターンに沿って数mmピッチの多数の点状に塗布
するようにしてもよい。そして一般的なパターングリュ
ウ装置の場合には経済性、汎用性において、またノズル
方式の場合には装置の軽装備化、コンパクト化という効
果を期待できる。
【0019】また、ロール紙から封書を作成する際に、
印刷、あるいは印字してから巻き取ったロール紙を用い
ることにより、封書がオフライン、場合によってはオン
ラインで印字を行うことで一工程で封書の作成を行うこ
とができる。
印刷、あるいは印字してから巻き取ったロール紙を用い
ることにより、封書がオフライン、場合によってはオン
ラインで印字を行うことで一工程で封書の作成を行うこ
とができる。
【図1】本発明方法を実施するための装置の概略的な構
成を示す正面図である。
成を示す正面図である。
【図2】本発明方法を実施するための装置の概略的な構
成を示す平面図である。
成を示す平面図である。
【図3】Z字折りの際の第1の糊パターンを示す説明図
である。
である。
【図4】Z字折りの際の第1の折りたたみ状態と、第2
の糊パターンを示す説明図である。
の糊パターンを示す説明図である。
【図5】Z字折りたたみされた様子を示す説明図であ
る。
る。
1…ロール紙、2…給紙部、3…折り部、4…加工部、
5…スタッカ部、6a,6b…プラウ折り装置、7a,
7b…糊付け装置、8…カット装置、9…押圧装置、1
0…送りベルト、11…さばきロール、11a…スタッ
カ。
5…スタッカ部、6a,6b…プラウ折り装置、7a,
7b…糊付け装置、8…カット装置、9…押圧装置、1
0…送りベルト、11…さばきロール、11a…スタッ
カ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール紙を所定の張力で供給し、このロ
ール紙を幅方向にV字状に、あるいはZ字状になるよう
に折りたたむと共に、このそれぞれの折りたたみ工程の
直前で、各折りたたみ片の一方の内面に封書の縁辺とな
る糊パターンにて糊付けし、上記折りたたみ工程後に、
所定位置でカットし、押圧し、排出するようにしたこと
を特徴とする封書の作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246201A JPH1086561A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 封書の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246201A JPH1086561A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 封書の作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086561A true JPH1086561A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17145025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246201A Pending JPH1086561A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 封書の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086561A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001301366A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | K D K Kk | 情報通信体の製造方法 |
| JP2012522708A (ja) * | 2009-04-06 | 2012-09-27 | カーン・グローバル・エルエルシー | 別個のペーパーあるいはフィルム状物体用の集積装置および関連する方法 |
| JP2020132379A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社ミヤコシ | 連続用紙の加工装置 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP8246201A patent/JPH1086561A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001301366A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | K D K Kk | 情報通信体の製造方法 |
| JP2012522708A (ja) * | 2009-04-06 | 2012-09-27 | カーン・グローバル・エルエルシー | 別個のペーパーあるいはフィルム状物体用の集積装置および関連する方法 |
| JP2020132379A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社ミヤコシ | 連続用紙の加工装置 |
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