JPH1086727A - シートのテーブル構造 - Google Patents

シートのテーブル構造

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Publication number
JPH1086727A
JPH1086727A JP26517096A JP26517096A JPH1086727A JP H1086727 A JPH1086727 A JP H1086727A JP 26517096 A JP26517096 A JP 26517096A JP 26517096 A JP26517096 A JP 26517096A JP H1086727 A JPH1086727 A JP H1086727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
gas lock
pair
right arms
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP26517096A
Other languages
English (en)
Inventor
Mika Ishihara
原 美 香 石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP26517096A priority Critical patent/JPH1086727A/ja
Publication of JPH1086727A publication Critical patent/JPH1086727A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートバックをリクライニング機構により前
後傾動させた場合にも、テーブルとしての機能を変える
ことなく使用する。テーブル本体をテーブルラッチを用
いることなくシートバックの背面側の上部に収納保持す
る。 【解決手段】 左右一対のアーム部32の回動中心をシ
ートクッション22側に設ける。アーム部32の回動中
心より下方に延設部41を形成する。延設部41にガス
ロック43の一端43aを枢支する。ガスロック43の
他端43bをシートクッション22側に設ける。ガスロ
ック43は前記テーブル本体33の収納状態と使用状態
に対応するアーム部32の回動範囲の途中にデッドポイ
ントPを有するように取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートのテーブル構
造に関し、更に詳細に説明すると、シートの側部側に回
動可能に枢支された左右一対のアーム部と、該左右一対
のアーム部に取付けられたテーブル本体とを備え、前記
テーブル本体がシートバックの背面側に沿う収納状態よ
り略水平に保持された使用状態となされるシートのテー
ブル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用シート等においては、前
席のシートバックの背面側にテーブル本体が設けられ、
後席着座者がシートバックの背面側に沿う収納状態より
テーブル本体を略水平に保持された使用状態として利用
することができるようになされ、車室内の居住性の向上
を図っている。
【0003】図4及び図5に示す如く、従来のシートバ
ック10のテーブル構造1は、金属製または合成樹脂製
の左右一対のアーム部2,2と、この左右一対のアーム
部2,2間に取付けられたテーブル本体3とを備えてい
る。左右一対のアーム部2,2はシートバック10の側
部側に回動可能に枢支ピン4により枢支されている。
【0004】また、シートバック10の背面側の上部に
テーブルラッチ6が設けられ、図4に示す如く、テーブ
ル本体3がシートバックの背面側に沿う収納状態とされ
た場合に、テーブル本体3をテーブルラッチ6によりシ
ートバック10の背面側の上部に係止することができる
ようになされている。
【0005】前記テーブル本体3は枢支ピン7により回
動可能に枢支され、且つテーブル本体3はアーム部2側
に形成された円弧溝2aに挿入されるロックピン9によ
り回動範囲が規制され、前記テーブル本体3がシートバ
ック10の背面側に沿う収納状態より略水平に保持され
た使用状態とされるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のシー
トバックのテーブル構造1においては、シートバック1
0をリクライニング機構により前後傾動させた場合に、
アーム部2及びテーブル本体3が一体となって前後傾動
するため、シートバック10を自由に回動させることが
できないものであった。またシートクッションとシート
バック10とを連動させる構成の場合には、シートバッ
ク10の取付け位置が変わるため、テーブル本体3をテ
ーブルラッチ6によりシートバック10の背面側の上部
に係止することができないものであった。
【0007】本発明の目的は、必要最小限の構成部品点
数によって簡単に構成し、然も、シートバックをリクラ
イニング機構により前後傾動させた場合にも、テーブル
としての機能を変えることなく使用することができ、テ
ーブル本体をテーブルラッチを用いることなくシートバ
ックの背面側の上部に収納保持することができ、組付作
業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観が優れたシートの
テーブル構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のシー
トのテーブル構造は、シートの側部側に回動可能に枢支
された左右一対のアーム部と、該左右一対のアーム部に
取付けられたテーブル本体とを備え、前記テーブル本体
がシートバックの背面側に沿う収納状態より略水平に保
持された使用状態となるシートのテーブル構造におい
て、前記左右一対のアーム部の回動中心がシートクッシ
ョン側に設けられ、前記アーム部の回動中心より下方に
延設部が形成され、該延設部にガスロックの一端が枢支
され、ガスロックの他端が前記シートクッション側に設
けられ、前記ガスロックは前記テーブル本体の収納状態
と使用状態に対応するアーム部の回動範囲の途中にデッ
ドポイントを有するように取付けられていることを特徴
とする。
【0009】また、本発明の請求項2に記載のシートの
テーブル構造は、シートの側部側に回動可能に枢支され
た左右一対のアーム部と、該左右一対のアーム部に取付
けられたテーブル本体とを備え、前記テーブル本体がシ
ートバックの背面側に沿う収納状態より略水平に保持さ
れた使用状態となるシートのテーブル構造において、前
記左右一対のアーム部の回動中心がシートクッション側
に設けられ、前記アーム部の回動中心より下方に延設部
が形成され、該延設部にガスロックの一端が枢支され、
ガスロックの他端が前記シートクッション側に設けら
れ、前記ガスロックは前記テーブル本体の収納状態と使
用状態に対応するアーム部の回動範囲の途中にデッドポ
イントを有するように取付けられ、前記ガスロックによ
りアーム部が収納方向と使用方向に前記デッドポイント
を挟んで付勢されるようになされていることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るシートのテーブ
ル構造を図面を参照して詳述する。図1乃至図3には本
発明に係るシートのテーブル構造の実施の形態が夫々示
されており、この実施の形態では電車等の車両用シート
に本発明を適用した場合として説明するが、これに限定
されるものではなく、種々のシートに適用することがで
きる。
【0011】車両用シート21はシートクッション22
とシートバック23とを備え、シートクッション22は
図示しない回転機構に載置されて回動可能に取付けられ
ている。また車両用シート21のシートバック23はリ
クライニング機構により前後傾動可能に取付けられてい
る。
【0012】車両用シート21のシートバック23の背
面側に配設されるテーブル構造31は図4に示すと同様
の合成樹脂製,金属製の左右一対のアーム部32,3
2、及びテーブル本体33を備えている。
【0013】前記テーブル本体33は塩化ビニル等の合
成樹脂成形品よりなる板状の略長方形状に形成され、図
3に示す如く、テーブル本体33は左右一対のアーム部
32,32に枢支ピン37により回動可能に枢支されて
いる。
【0014】前記テーブル本体33はアーム部32側に
形成された円弧溝32aに挿入されるロックピン39に
より回動範囲が規制され、前記テーブル本体33がシー
トバック23の背面側に沿う収納状態より略水平に保持
された使用状態とされるように構成されている。
【0015】前記テーブル本体33の枢支ピン37に近
接する位置にボールプランジャ38が設けられ、前記テ
ーブル本体33の収納状態と使用状態の位置でクリック
感を出し、ストッパーの役目をさせている。
【0016】前記左右一対のアーム部32,32の回動
中心としての枢支ピン34がシートクッション22側に
設けられ、例えば、シートクッション22の側部に設け
られたアームレスト36に設けられている。
【0017】前記アーム部32の回動中心より下方に延
設部41が形成され、この延設部41にガスロック43
の一端43aが枢支されている。前記ガスロック43の
他端43bが前記シートクッション22側に設けられて
いる。
【0018】前記ガスロック43は前記テーブル本体3
3の収納状態と使用状態に対応するアーム部32,32
の回動範囲の途中にデッドポイントPを有するように取
付けられている。前記ガスロック43のデッドポイント
Pはガスロック43が一番圧縮され縮められている状態
にある。
【0019】図2に示す如く、前記ガスロック43によ
りアーム部32が収納方向と使用方向に前記デッドポイ
ントPを挟んで付勢されるようになされている。前記ガ
スロック43は収納位置P1と使用位置P2においてロ
ッド45が延びる方向に付勢され、アーム部32が収納
方向と使用方向に付勢される。
【0020】
【発明の効果】以上が本発明に係わるシートのテーブル
構造の実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の
シートのテーブル構造によれば、シートの側部側に回動
可能に枢支された左右一対のアーム部と、該左右一対の
アーム部に取付けられたテーブル本体とを備え、前記テ
ーブル本体がシートバックの背面側に沿う収納状態より
略水平に保持された使用状態となるシートのテーブル構
造において、前記左右一対のアーム部の回動中心がシー
トクッション側に設けられ、前記アーム部の回動中心よ
り下方に延設部が形成され、該延設部にガスロックの一
端が枢支され、ガスロックの他端が前記シートクッショ
ン側に設けられ、前記ガスロックは前記テーブル本体の
収納状態と使用状態に対応するアーム部の回動範囲の途
中にデッドポイントを有するように取付けられているの
で、シートバックをリクライニング機構により前後傾動
させた場合にも、テーブルとしての機能を変えることな
く使用することができ、テーブル本体をテーブルラッチ
を用いることなくシートバックの背面側の上部に収納保
持することができ、組付作業を簡易迅速に行え、耐久性
及び外観が優れたシートのテーブル構造を得ることがで
きる。
【0021】また、本発明の請求項2に記載のシートの
テーブル構造によれば、シートの側部側に回動可能に枢
支された左右一対のアーム部と、該左右一対のアーム部
に取付けられたテーブル本体とを備え、前記テーブル本
体がシートバックの背面側に沿う収納状態より略水平に
保持された使用状態となるシートのテーブル構造におい
て、前記左右一対のアーム部の回動中心がシートクッシ
ョン側に設けられ、前記アーム部の回動中心より下方に
延設部が形成され、該延設部にガスロックの一端が枢支
され、ガスロックの他端が前記シートクッション側に設
けられ、前記ガスロックは前記テーブル本体の収納状態
と使用状態に対応するアーム部の回動範囲の途中にデッ
ドポイントを有するように取付けられ、前記ガスロック
によりアーム部が収納方向と使用方向に前記デッドポイ
ントを挟んで付勢されるようになされているので、シー
トバックをリクライニング機構により前後傾動させた場
合にも、テーブルとしての機能を変えることなく使用す
ることができ、テーブル本体をテーブルラッチを用いる
ことなくシートバックの背面側の上部に収納保持するこ
とができ、組付作業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観
が優れたシートのテーブル構造を得ることができる。
【0022】本発明によれば、必要最小限の構成部品点
数によって簡単に構成し、然も、シートバックをリクラ
イニング機構により前後傾動させた場合にも、テーブル
としての機能を変えることなく使用することができ、テ
ーブル本体をテーブルラッチを用いることなくシートバ
ックの背面側の上部に収納保持することができ、組付作
業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観が優れたシートの
テーブル構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートのテーブル構造を示すシー
トの側面図。
【図2】本発明に係るシートのテーブル構造のテーブル
本体の収納位置と使用位置の作動状態を示す側面説明
図。
【図3】本発明に係るシートのテーブル構造のテーブル
本体とアーム部の一部断面正面図。
【図4】従来のシートのテーブル構造の側面図。
【図5】従来のシートのテーブル構造のテーブル本体の
正面図。
【符号の説明】
21 車両用シート 22 シートクッション 23 シートバック 31 テーブル構造 32 アーム部 32a 円弧溝 33 テーブル本体 34 枢支ピン 37 枢支ピン 38 ボールプランジャ 39 ロックピン 41 延設部 43 ガスロック 43a 一端 43b 他端 45 ロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの側部側に回動可能に枢支された
    左右一対のアーム部と、該左右一対のアーム部に取付け
    られたテーブル本体とを備え、前記テーブル本体がシー
    トバックの背面側に沿う収納状態より略水平に保持され
    た使用状態となるシートのテーブル構造において、 前記左右一対のアーム部の回動中心がシートクッション
    側に設けられ、前記アーム部の回動中心より下方に延設
    部が形成され、該延設部にガスロックの一端が枢支さ
    れ、ガスロックの他端が前記シートクッション側に設け
    られ、前記ガスロックは前記テーブル本体の収納状態と
    使用状態に対応するアーム部の回動範囲の途中にデッド
    ポイントを有するように取付けられていることを特徴と
    するシートのテーブル構造。
  2. 【請求項2】 シートの側部側に回動可能に枢支された
    左右一対のアーム部と、該左右一対のアーム部に取付け
    られたテーブル本体とを備え、前記テーブル本体がシー
    トバックの背面側に沿う収納状態より略水平に保持され
    た使用状態となるシートのテーブル構造において、 前記左右一対のアーム部の回動中心がシートクッション
    側に設けられ、前記アーム部の回動中心より下方に延設
    部が形成され、該延設部にガスロックの一端が枢支さ
    れ、ガスロックの他端が前記シートクッション側に設け
    られ、前記ガスロックは前記テーブル本体の収納状態と
    使用状態に対応するアーム部の回動範囲の途中にデッド
    ポイントを有するように取付けられ、前記ガスロックに
    よりアーム部が収納方向と使用方向に前記デッドポイン
    トを挟んで付勢されるようになされていることを特徴と
    するシートのテーブル構造。
JP26517096A 1996-09-13 1996-09-13 シートのテーブル構造 Pending JPH1086727A (ja)

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JP26517096A JPH1086727A (ja) 1996-09-13 1996-09-13 シートのテーブル構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341752A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Shiroki Corp シート背面用テーブルの支持構造
KR101359985B1 (ko) * 2008-11-27 2014-02-12 현대자동차주식회사 차량용 시트백 트레이
CN118288879A (zh) * 2024-06-06 2024-07-05 迈利德机械(太仓)有限公司 一种隐藏式汽车座椅小桌板

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