JPH1086945A - 軽量容器の安定具 - Google Patents
軽量容器の安定具Info
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- JPH1086945A JPH1086945A JP26523896A JP26523896A JPH1086945A JP H1086945 A JPH1086945 A JP H1086945A JP 26523896 A JP26523896 A JP 26523896A JP 26523896 A JP26523896 A JP 26523896A JP H1086945 A JPH1086945 A JP H1086945A
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Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】紙コップなどの軽量容器の底部に脱着可能に貼
り付けることによって簡単に該軽量容器を安定化でき、
このため軽量容器が高価にならず、また、繰り返し使用
ができると共に軽量容器の廃棄に際しては該軽量容器の
みを分離して処分でき、更に、デザイン性が良く食事の
雰囲気にもよく調和する、軽量容器の安定具を提供する
こと。 【解決手段】重り部材の一面に粘着剤層を設けて成るこ
とを特徴とする。
り付けることによって簡単に該軽量容器を安定化でき、
このため軽量容器が高価にならず、また、繰り返し使用
ができると共に軽量容器の廃棄に際しては該軽量容器の
みを分離して処分でき、更に、デザイン性が良く食事の
雰囲気にもよく調和する、軽量容器の安定具を提供する
こと。 【解決手段】重り部材の一面に粘着剤層を設けて成るこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙コップなどの軽
量容器を屋外で使用する時、該軽量容器が風で飛ばされ
ないようにするための、軽量容器の安定具に関する。
量容器を屋外で使用する時、該軽量容器が風で飛ばされ
ないようにするための、軽量容器の安定具に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ピクニックやキャンプなどにおい
て屋外で食事をする時、使い捨ての軽量容器、例えば紙
コップや発泡スチロール製の皿などを使用することが多
い。しかしながら、これらの軽量容器は強い風が吹くと
飛ばされてしまうため、風のある日には安心して食事が
できないというような不都合があった。
て屋外で食事をする時、使い捨ての軽量容器、例えば紙
コップや発泡スチロール製の皿などを使用することが多
い。しかしながら、これらの軽量容器は強い風が吹くと
飛ばされてしまうため、風のある日には安心して食事が
できないというような不都合があった。
【0003】そこで、軽量容器が風で飛ばないようにす
るため、例えば、テーブルに両面テープを貼って、この
両面テープで上記軽量容器をテーブルに固定するという
ようなことが行われていた。また、実開昭59−191
330号公報には、軽量コップの外側底部に重りを付け
て、転倒防止と位置安定を図ったものが開示されてい
る。
るため、例えば、テーブルに両面テープを貼って、この
両面テープで上記軽量容器をテーブルに固定するという
ようなことが行われていた。また、実開昭59−191
330号公報には、軽量コップの外側底部に重りを付け
て、転倒防止と位置安定を図ったものが開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述
の、テーブルに両面テープを貼って軽量容器を固定する
方法は、あまり望ましいやり方とは言えなかった。即
ち、両面テープは、例えば普通の使い捨ての紙コップの
ように底面の中央部が凹んだものに貼る場合には、十分
な貼付面積を取ることができない。また、両面テープで
軽量容器をテーブルに貼り付けると、両面テープを貼り
付けたテーブルの表面や軽量容器の底に接着剤が付着
し、剥がした後でベタベタした汚れとなる。また、食事
の際、食器に両面テープを使用するのは食事の雰囲気に
調和しないという欠点もある。
の、テーブルに両面テープを貼って軽量容器を固定する
方法は、あまり望ましいやり方とは言えなかった。即
ち、両面テープは、例えば普通の使い捨ての紙コップの
ように底面の中央部が凹んだものに貼る場合には、十分
な貼付面積を取ることができない。また、両面テープで
軽量容器をテーブルに貼り付けると、両面テープを貼り
付けたテーブルの表面や軽量容器の底に接着剤が付着
し、剥がした後でベタベタした汚れとなる。また、食事
の際、食器に両面テープを使用するのは食事の雰囲気に
調和しないという欠点もある。
【0005】また、上記実開昭59−191330号公
報記載の軽量コップは、コップに重りを付けることによ
って、該軽量コップが高価なものになるという欠点があ
る。また、この軽量コップを使い捨てにすると上記重り
も一緒に廃棄することになり、資源の浪費を助長すると
いう問題がある。また、上記重りとして鉄などを使用し
た場合には、上記軽量コップを廃棄した後、ごみとなっ
た該軽量コップの本体(紙やプラスチックなど)と上記
重り(鉄など)とを分別収集することができないため、
ごみ処理上厄介な問題を発生させる原因にもなる。
報記載の軽量コップは、コップに重りを付けることによ
って、該軽量コップが高価なものになるという欠点があ
る。また、この軽量コップを使い捨てにすると上記重り
も一緒に廃棄することになり、資源の浪費を助長すると
いう問題がある。また、上記重りとして鉄などを使用し
た場合には、上記軽量コップを廃棄した後、ごみとなっ
た該軽量コップの本体(紙やプラスチックなど)と上記
重り(鉄など)とを分別収集することができないため、
ごみ処理上厄介な問題を発生させる原因にもなる。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものである。即ち、本発明は、紙コップなどの軽量容
器の底部に脱着可能に貼り付けることによって簡単に該
軽量容器を安定化でき、このため軽量容器が高価になら
ず、また、繰り返し使用ができると共に軽量容器の廃棄
に際しては該軽量容器のみを分離して処分でき、更に、
デザイン性が良く食事の雰囲気にもよく調和する、軽量
容器の安定具を提供することを目的とする。
たものである。即ち、本発明は、紙コップなどの軽量容
器の底部に脱着可能に貼り付けることによって簡単に該
軽量容器を安定化でき、このため軽量容器が高価になら
ず、また、繰り返し使用ができると共に軽量容器の廃棄
に際しては該軽量容器のみを分離して処分でき、更に、
デザイン性が良く食事の雰囲気にもよく調和する、軽量
容器の安定具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明のうち請
求項1記載の発明は、重り部材の一面に粘着剤層を設け
て成ることを特徴とする。このような安定具は、紙コッ
プなどの軽量容器の底部に貼り付けることによって簡単
に該軽量容器を安定化でき、このため軽量容器が高価に
ならない。
求項1記載の発明は、重り部材の一面に粘着剤層を設け
て成ることを特徴とする。このような安定具は、紙コッ
プなどの軽量容器の底部に貼り付けることによって簡単
に該軽量容器を安定化でき、このため軽量容器が高価に
ならない。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明に加えて、上記粘着剤層を構成する粘着剤は、
上記安定具を脱着可能に軽量容器に貼り付けることがで
きると共に、粘着性能が表面を水で洗って乾かすことに
より回復することを特徴とする。こうすることにより、
安定具を容易に繰り返して使用することができる。
載の発明に加えて、上記粘着剤層を構成する粘着剤は、
上記安定具を脱着可能に軽量容器に貼り付けることがで
きると共に、粘着性能が表面を水で洗って乾かすことに
より回復することを特徴とする。こうすることにより、
安定具を容易に繰り返して使用することができる。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明に加えて、上記粘着剤層がウレタン系の粘着剤
から成ることを特徴とする。こうすることによっても、
安定具を脱着可能に軽量容器に貼り付けることができる
と共に、粘着剤の粘着性能が表面を水で洗って乾かすこ
とにより回復できるため、安定具を容易に繰り返して使
用することができるだけでなく、安定具を貼り付けた
後、粘着剤によって貼る相手の物が汚れるということが
ない。
載の発明に加えて、上記粘着剤層がウレタン系の粘着剤
から成ることを特徴とする。こうすることによっても、
安定具を脱着可能に軽量容器に貼り付けることができる
と共に、粘着剤の粘着性能が表面を水で洗って乾かすこ
とにより回復できるため、安定具を容易に繰り返して使
用することができるだけでなく、安定具を貼り付けた
後、粘着剤によって貼る相手の物が汚れるということが
ない。
【0010】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
3のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
が中央部に円孔を有する円板であることを特徴とする。
こうすることにより、安定具がデザイン性の良いものに
なると共に、軽量容器が底面に安定具を完全に収納でき
るような凹部を有しない場合でも、該底面に本発明の安
定具を貼り付けることにより、上記軽量容器をテーブル
上などに安定して載置することができる。
3のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
が中央部に円孔を有する円板であることを特徴とする。
こうすることにより、安定具がデザイン性の良いものに
なると共に、軽量容器が底面に安定具を完全に収納でき
るような凹部を有しない場合でも、該底面に本発明の安
定具を貼り付けることにより、上記軽量容器をテーブル
上などに安定して載置することができる。
【0011】また、請求項5記載の発明は、請求項1〜
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の比重が2以上であることを特徴とする。こうすること
により、軽量容器を確実に安定化できる。
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の比重が2以上であることを特徴とする。こうすること
により、軽量容器を確実に安定化できる。
【0012】また、請求項6記載の発明は、請求項1〜
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の材質が金属であることを特徴とする。こうすることに
よっても軽量容器を確実に安定化できると共に、金属の
表面は塗装により着色したり印刷したりすることができ
るため、安定具をよりデザイン性の良いものにすること
ができると共に、食事の雰囲気によく調和したものとす
ることもできる。
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の材質が金属であることを特徴とする。こうすることに
よっても軽量容器を確実に安定化できると共に、金属の
表面は塗装により着色したり印刷したりすることができ
るため、安定具をよりデザイン性の良いものにすること
ができると共に、食事の雰囲気によく調和したものとす
ることもできる。
【0013】また、請求項7記載の発明は、請求項1〜
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の材質が広義のセラミックスであることを特徴とする。
尚、このセラミックスには、陶磁器類のほかガラスも含
まれる。こうすることによっても軽量容器を確実に安定
化できると共に、塗装による着色や、上薬を使用した発
色、あるいは印刷などにより、安定具をよりデザイン性
の良いものにすることができると共に、食事の雰囲気に
よく調和したものとすることもできる。
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の材質が広義のセラミックスであることを特徴とする。
尚、このセラミックスには、陶磁器類のほかガラスも含
まれる。こうすることによっても軽量容器を確実に安定
化できると共に、塗装による着色や、上薬を使用した発
色、あるいは印刷などにより、安定具をよりデザイン性
の良いものにすることができると共に、食事の雰囲気に
よく調和したものとすることもできる。
【0014】また、請求項8記載の発明は、請求項1〜
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の材質は、比重が2以上の合成樹脂複合材であることを
特徴とする。こうすることによっても軽量容器を確実に
安定化できると共に、上記合成樹脂複合材を色付きのも
のにしたり該合成樹脂複合材の表面に文字を形成したり
することができるため、安定具をよりデザイン性の良い
ものにすることができ、また食事の雰囲気によく調和し
たものとすることもできる。
4のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
の材質は、比重が2以上の合成樹脂複合材であることを
特徴とする。こうすることによっても軽量容器を確実に
安定化できると共に、上記合成樹脂複合材を色付きのも
のにしたり該合成樹脂複合材の表面に文字を形成したり
することができるため、安定具をよりデザイン性の良い
ものにすることができ、また食事の雰囲気によく調和し
たものとすることもできる。
【0015】また、請求項9記載の発明は、請求項5〜
8のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
に広告内容が表示されていることを特徴とする。この広
告内容としては、例えば社名や商標などが好適である。
こうすることにより、安定具が社名や商標などを広く世
間に浸透させるのに役立つ。
8のいずれか一つに記載の発明に加えて、上記重り部材
に広告内容が表示されていることを特徴とする。この広
告内容としては、例えば社名や商標などが好適である。
こうすることにより、安定具が社名や商標などを広く世
間に浸透させるのに役立つ。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の安定具の一
実施例を軽量容器とともに示す斜視図、図2は図1のA
−A線断面図である。
を参照しながら説明する。図1は、本発明の安定具の一
実施例を軽量容器とともに示す斜視図、図2は図1のA
−A線断面図である。
【0017】本実施例の軽量容器の安定具1は、図1お
よび図2に示す如く、円板状の重り部材3の一面にウレ
タン系の粘着剤から成る粘着剤層2を設けたもので、上
記重り部材3の中央部には同心円状の円孔4を有してい
る。尚、図1および図2には軽量容器9の一例として紙
コップの場合を示した。
よび図2に示す如く、円板状の重り部材3の一面にウレ
タン系の粘着剤から成る粘着剤層2を設けたもので、上
記重り部材3の中央部には同心円状の円孔4を有してい
る。尚、図1および図2には軽量容器9の一例として紙
コップの場合を示した。
【0018】上記安定具1は、上記軽量容器9の底部外
面に設けられた凹部内に納まるように、外形約45m
m、内径約22mm、厚み約2mmとされている。ま
た、上記重り部材3の材質は鉄(炭素鋼)で、該安定具
1の重さは約20gとなっている。また、上記重り部材
3の他面(粘着剤層2と反対側)は、赤や、黄、オレン
ジ、青、緑などのきれいな色に塗装される。
面に設けられた凹部内に納まるように、外形約45m
m、内径約22mm、厚み約2mmとされている。ま
た、上記重り部材3の材質は鉄(炭素鋼)で、該安定具
1の重さは約20gとなっている。また、上記重り部材
3の他面(粘着剤層2と反対側)は、赤や、黄、オレン
ジ、青、緑などのきれいな色に塗装される。
【0019】上記粘着剤層2は、図2に示す如く、重り
部材3の一面全体(円孔4上を含む)に設けられてい
る。即ち、この粘着剤層2は、図3(b)に示す如く、
重り部材3の一面に両面テープ22を貼って、その表面
にウレタン系の粘着剤21を塗布して成るものである。
この両面テープ22は、例えば不織布からなるフィルム
22aの両面に接着剤層22bを設けたものである。
部材3の一面全体(円孔4上を含む)に設けられてい
る。即ち、この粘着剤層2は、図3(b)に示す如く、
重り部材3の一面に両面テープ22を貼って、その表面
にウレタン系の粘着剤21を塗布して成るものである。
この両面テープ22は、例えば不織布からなるフィルム
22aの両面に接着剤層22bを設けたものである。
【0020】以上のように構成された本実施例の安定具
1は、重り部材3の一面に粘着剤層2を設けて成るた
め、紙コップなどの軽量容器9の底部に貼り付けること
によって簡単に該軽量容器9を安定化でき、このため軽
量容器9が高価にならない。従って、上記軽量容器9を
使い捨てにすることもできる。
1は、重り部材3の一面に粘着剤層2を設けて成るた
め、紙コップなどの軽量容器9の底部に貼り付けること
によって簡単に該軽量容器9を安定化でき、このため軽
量容器9が高価にならない。従って、上記軽量容器9を
使い捨てにすることもできる。
【0021】また、上記粘着剤層2がウレタン系の粘着
剤21から成るため、上記安定具1を軽量容器9に貼り
付けた後、該粘着剤21の移行によって軽量容器9の表
面が汚れるということがなく、また上記粘着剤層2の表
面を水で洗って乾かすことにより相当の回数に渡って粘
着性能が回復できるため、上記安定具1と軽量容器9と
が容易に脱着可能となり、その結果、安定具1を繰り返
して使用することができる。また、軽量容器9の廃棄に
際しては、該軽量容器9のみを分離して処分することが
できるため、資源の浪費抑制に貢献できると共に、ごみ
の分別収集にも役立つ。
剤21から成るため、上記安定具1を軽量容器9に貼り
付けた後、該粘着剤21の移行によって軽量容器9の表
面が汚れるということがなく、また上記粘着剤層2の表
面を水で洗って乾かすことにより相当の回数に渡って粘
着性能が回復できるため、上記安定具1と軽量容器9と
が容易に脱着可能となり、その結果、安定具1を繰り返
して使用することができる。また、軽量容器9の廃棄に
際しては、該軽量容器9のみを分離して処分することが
できるため、資源の浪費抑制に貢献できると共に、ごみ
の分別収集にも役立つ。
【0022】また、上記重り部材3を中央部に円孔4を
有する円板としたため、本発明の安定具1がデザイン性
の良いものになると共に、軽量容器の底面が平坦で、安
定具を完全に収納できるような凹部を有しない場合で
も、図4(a)に示す如く、上記底面に本発明の安定具
12を貼り付けることにより、上記軽量容器91をテー
ブル上などに安定して置くことができ、また、重り部材
3の中央部に円孔4が存在することにより、テーブルな
どに多少の凹凸があっても上記軽量容器91の安定性が
高くなる。また、上記安定具1が平板状(円板)である
ため、図4(d)に示す如く、該安定具1を2段以上に
重ね貼りして使用することにより、軽量容器9の安定性
を一層高めることもできる。
有する円板としたため、本発明の安定具1がデザイン性
の良いものになると共に、軽量容器の底面が平坦で、安
定具を完全に収納できるような凹部を有しない場合で
も、図4(a)に示す如く、上記底面に本発明の安定具
12を貼り付けることにより、上記軽量容器91をテー
ブル上などに安定して置くことができ、また、重り部材
3の中央部に円孔4が存在することにより、テーブルな
どに多少の凹凸があっても上記軽量容器91の安定性が
高くなる。また、上記安定具1が平板状(円板)である
ため、図4(d)に示す如く、該安定具1を2段以上に
重ね貼りして使用することにより、軽量容器9の安定性
を一層高めることもできる。
【0023】また、上記重り部材3の材質が鉄であるた
め、その重さによって軽量容器9を確実に安定化できる
ほか、上記鉄の表面に塗装により着色したり印刷をした
りすることができるため、上記安定具1を一層デザイン
性の良いものとすることができるとともに、食事の雰囲
気にもよく調和したものとすることができる。
め、その重さによって軽量容器9を確実に安定化できる
ほか、上記鉄の表面に塗装により着色したり印刷をした
りすることができるため、上記安定具1を一層デザイン
性の良いものとすることができるとともに、食事の雰囲
気にもよく調和したものとすることができる。
【0024】尚、本発明は、上記実施例に制限されるも
のではなく、例えば、上記安定具は、その外周形状や中
央部の孔の形状が多角形やその他の形状でも良く、ま
た、図4(b)に示す如く、孔の無いものでも良い。ま
た、上記重り部材は平板状でなくても良い。
のではなく、例えば、上記安定具は、その外周形状や中
央部の孔の形状が多角形やその他の形状でも良く、ま
た、図4(b)に示す如く、孔の無いものでも良い。ま
た、上記重り部材は平板状でなくても良い。
【0025】また、上記粘着剤層2は、図3(a)に示
す如く、重り部材3の一面に直接設けても良く、また、
図4(a)に示す如く、粘着剤層2は円孔4上の位置に
は無くても良い。また、粘着剤は、重り部材の一面の少
なくとも表面層に設けてあれば良く、更にまた、該粘着
剤は、単に安定具を押圧することによって軽量容器に貼
り付けることのできるものであれば良い。即ち、安定具
は、貼り付けた後で剥離できなくても良い。従って、上
記粘着剤としてはいわゆる接着剤でも良く、例えば、重
り部材の一面に単に両面テープを貼ったものでも良い。
す如く、重り部材3の一面に直接設けても良く、また、
図4(a)に示す如く、粘着剤層2は円孔4上の位置に
は無くても良い。また、粘着剤は、重り部材の一面の少
なくとも表面層に設けてあれば良く、更にまた、該粘着
剤は、単に安定具を押圧することによって軽量容器に貼
り付けることのできるものであれば良い。即ち、安定具
は、貼り付けた後で剥離できなくても良い。従って、上
記粘着剤としてはいわゆる接着剤でも良く、例えば、重
り部材の一面に単に両面テープを貼ったものでも良い。
【0026】また、重り部材の材質は、特に制限され
ず、例えば、金属では、炭素鋼以外に鋳鉄や、ステンレ
ス鋼その他の鉄合金、あるいは真鍮などを使用すること
もできる。また、金属以外では、広義のセラミックス
や、比重が2以上の合成樹脂複合材でも良い。ここで、
広義のセラミックスとしては、陶磁器類のほかにガラス
なども含まれる。また、上記合成樹脂複合材の一例とし
ては、鉄粉や炭酸カルシウム、ガラスなどをポリプロピ
レンに含有させてなるポリプロピレン複合材がある。重
り部材としては、上記以外に、比重が2以上の物を使用
することができる。尚、重り部材の比重は、2未満でも
良い。安定具の重さも特に制限されないが、例えば20
〜30g程度が適当である。
ず、例えば、金属では、炭素鋼以外に鋳鉄や、ステンレ
ス鋼その他の鉄合金、あるいは真鍮などを使用すること
もできる。また、金属以外では、広義のセラミックス
や、比重が2以上の合成樹脂複合材でも良い。ここで、
広義のセラミックスとしては、陶磁器類のほかにガラス
なども含まれる。また、上記合成樹脂複合材の一例とし
ては、鉄粉や炭酸カルシウム、ガラスなどをポリプロピ
レンに含有させてなるポリプロピレン複合材がある。重
り部材としては、上記以外に、比重が2以上の物を使用
することができる。尚、重り部材の比重は、2未満でも
良い。安定具の重さも特に制限されないが、例えば20
〜30g程度が適当である。
【0027】また、重り部材の表面には、塗装による着
色のほかに、印刷を施したり、あるいは重り部材が陶磁
器製の場合には、上薬の発色によって着色したり文字等
を描いたりしても良い。また、印刷等により社名や商標
などを表示しても良い。
色のほかに、印刷を施したり、あるいは重り部材が陶磁
器製の場合には、上薬の発色によって着色したり文字等
を描いたりしても良い。また、印刷等により社名や商標
などを表示しても良い。
【0028】尚、本発明の安定具を使用する軽量容器と
しては、紙コップ以外に、紙製の皿や、発泡スチロール
製のコップや皿など、軽量で、屋外で使用した場合に風
で飛ばされそうな容器であれば何でも良い。また、本発
明の安定具は、図4(c)に示す如く、軽量容器92の
底面の複数カ所に貼り付けて使用しても良い。
しては、紙コップ以外に、紙製の皿や、発泡スチロール
製のコップや皿など、軽量で、屋外で使用した場合に風
で飛ばされそうな容器であれば何でも良い。また、本発
明の安定具は、図4(c)に示す如く、軽量容器92の
底面の複数カ所に貼り付けて使用しても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明の軽量容器の安定具によれば、紙
コップなどの軽量容器の底部に脱着可能に貼り付けるこ
とによって簡単に該軽量容器を安定化でき、このため軽
量容器が高価にならず、また、繰り返し使用ができると
共に軽量容器の廃棄に際しては該軽量容器のみを分離し
て処分でき、更に、デザイン性が良く食事の雰囲気にも
よく調和する等の効果が奏される。
コップなどの軽量容器の底部に脱着可能に貼り付けるこ
とによって簡単に該軽量容器を安定化でき、このため軽
量容器が高価にならず、また、繰り返し使用ができると
共に軽量容器の廃棄に際しては該軽量容器のみを分離し
て処分でき、更に、デザイン性が良く食事の雰囲気にも
よく調和する等の効果が奏される。
【図1】本発明の安定具の一実施例を軽量容器とともに
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】(a)は本発明の安定具の一般的な層構造を示
す断面図、(b)は図1の安定具の層構造を示す断面図
である。
す断面図、(b)は図1の安定具の層構造を示す断面図
である。
【図4】(a)は本発明の安定具の第2の実施例を示す
断面図、(b)は第3の実施例を示す断面図、(c)は
図1に示す安定具を別の軽量容器に使用した状態を示す
底面図、(d)は図1に示す安定具の別の使用法を示す
断面図である。
断面図、(b)は第3の実施例を示す断面図、(c)は
図1に示す安定具を別の軽量容器に使用した状態を示す
底面図、(d)は図1に示す安定具の別の使用法を示す
断面図である。
1,11,12,13・・・安定具 2・・・・・・・・・・・・粘着剤層 21・・・・・・・・・・・粘着剤 22・・・・・・・・・・・両面テープ 22a・・・・・・・・・・フィルム 22b・・・・・・・・・・接着剤層 3・・・・・・・・・・・・重り部材 4・・・・・・・・・・・・円孔 9,91,92・・・・・・軽量容器
Claims (9)
- 【請求項1】重り部材の一面に粘着剤層を設けて成るこ
とを特徴とする軽量容器の安定具。 - 【請求項2】上記粘着剤層を構成する粘着剤は、上記安
定具を脱着可能に軽量容器に貼り付けることができると
共に、粘着性能が表面を水で洗って乾かすことにより回
復することを特徴とする請求項1記載の軽量容器の安定
具。 - 【請求項3】上記粘着剤層がウレタン系の粘着剤から成
ることを特徴とする請求項1記載の軽量容器の安定具。 - 【請求項4】上記重り部材が中央部に円孔を有する円板
であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに
記載の軽量容器の安定具。 - 【請求項5】上記重り部材の比重が2以上であることを
特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の軽量容
器の安定具。 - 【請求項6】上記重り部材の材質が金属であることを特
徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の軽量容器
の安定具。 - 【請求項7】上記重り部材の材質が広義のセラミックス
であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに
記載の軽量容器の安定具。 - 【請求項8】上記重り部材の材質は、比重が2以上の合
成樹脂複合材であることを特徴とする請求項1〜4のい
ずれか一つに記載の軽量容器の安定具。 - 【請求項9】上記重り部材に広告内容が表示されている
ことを特徴とする請求項5〜8のいずれか一つに記載の
軽量容器の安定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26523896A JPH1086945A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 軽量容器の安定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26523896A JPH1086945A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 軽量容器の安定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086945A true JPH1086945A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17414450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26523896A Pending JPH1086945A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 軽量容器の安定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086945A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006104412A1 (fr) * | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Obschestvo S Ogranichennoy Otvetstvennostyou 'king-Lion Foods' | Recipient pour produits alimentaires recouverts par un liquide muni d'un couvercle fait d'un materiau en feuille |
| WO2006104415A1 (fr) * | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Obschestvo S Ogranichennoy Otvetstvennostyou 'king-Lion Foods' | Recipient pour produits alimentaires recouverts par un liquide muni d'un couvercle fait d'un materiau souple en feuille |
| WO2006110063A1 (en) * | 2005-03-29 | 2006-10-19 | Obschestvo S Ogranichennoy Otvetsvennostyou 'king -Lion Foods' | Container for fluid-mixable food products provided with a lid made of a flexible sheet material |
| JP2008161270A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Takanori Sato | 家具転倒防止器具 |
| US7464833B2 (en) | 2006-09-29 | 2008-12-16 | Speedstacks, Inc. | Holding device for sport stacking cups |
| US7740789B2 (en) | 2005-11-08 | 2010-06-22 | Speed Stacks, Inc. | Method for eliminating detrimental effects of flash on cups used for sport stacking |
| JP2012170517A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Iida Sangyo Kk | 仏具用転倒抑制シート |
| EP2054633B1 (de) * | 2006-08-17 | 2018-08-01 | Astyx GmbH | Verfahren und vorrichtung zum bestimmen der position eines kolbens in einem zylinder |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP26523896A patent/JPH1086945A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006110063A1 (en) * | 2005-03-29 | 2006-10-19 | Obschestvo S Ogranichennoy Otvetsvennostyou 'king -Lion Foods' | Container for fluid-mixable food products provided with a lid made of a flexible sheet material |
| WO2006104412A1 (fr) * | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Obschestvo S Ogranichennoy Otvetstvennostyou 'king-Lion Foods' | Recipient pour produits alimentaires recouverts par un liquide muni d'un couvercle fait d'un materiau en feuille |
| WO2006104415A1 (fr) * | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Obschestvo S Ogranichennoy Otvetstvennostyou 'king-Lion Foods' | Recipient pour produits alimentaires recouverts par un liquide muni d'un couvercle fait d'un materiau souple en feuille |
| US7740789B2 (en) | 2005-11-08 | 2010-06-22 | Speed Stacks, Inc. | Method for eliminating detrimental effects of flash on cups used for sport stacking |
| EP2054633B1 (de) * | 2006-08-17 | 2018-08-01 | Astyx GmbH | Verfahren und vorrichtung zum bestimmen der position eines kolbens in einem zylinder |
| US7464833B2 (en) | 2006-09-29 | 2008-12-16 | Speedstacks, Inc. | Holding device for sport stacking cups |
| JP2008161270A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Takanori Sato | 家具転倒防止器具 |
| JP2012170517A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Iida Sangyo Kk | 仏具用転倒抑制シート |
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