JPH1086983A - 2液混合型のエヤゾール装置 - Google Patents
2液混合型のエヤゾール装置Info
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- JPH1086983A JPH1086983A JP8263464A JP26346496A JPH1086983A JP H1086983 A JPH1086983 A JP H1086983A JP 8263464 A JP8263464 A JP 8263464A JP 26346496 A JP26346496 A JP 26346496A JP H1086983 A JPH1086983 A JP H1086983A
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- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/16—Actuating means
- B65D83/20—Actuator caps
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/32—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
- B65D81/3283—Cylindrical or polygonal containers, e.g. bottles, with two or more substantially axially offset, side-by-side compartments for simultaneous dispensing
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- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
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- B65D83/682—Dispensing two or more contents initially separated and subsequently mixed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 酸性およびアルカリ性の液剤を充填する2液
混合型のエヤゾール装置の安全性を向上させ、製造コス
トを低下させる。 【解決手段】 それぞれ鉄系およびアルミニウム系の金
属からなる第1容器1および第2容器2、各容器1、2
に取り付けたバルブ3、4、第2容器2内に収容した合
成樹脂製の内袋7、第1容器1内に充填したアルカリ性
の第1剤およびプロペラント、第2容器2の内袋7内に
充填した酸性の第2剤およびプロペラントとを備えてい
る2液混合型のエヤゾール装置A。
混合型のエヤゾール装置の安全性を向上させ、製造コス
トを低下させる。 【解決手段】 それぞれ鉄系およびアルミニウム系の金
属からなる第1容器1および第2容器2、各容器1、2
に取り付けたバルブ3、4、第2容器2内に収容した合
成樹脂製の内袋7、第1容器1内に充填したアルカリ性
の第1剤およびプロペラント、第2容器2の内袋7内に
充填した酸性の第2剤およびプロペラントとを備えてい
る2液混合型のエヤゾール装置A。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2液混合型のエヤゾ
ール装置に関する。さらに詳しくは、2種類の原液を分
離して保存しておき、使用時に2種類の原液を混合しな
がら噴出させるエヤゾール装置に関する。
ール装置に関する。さらに詳しくは、2種類の原液を分
離して保存しておき、使用時に2種類の原液を混合しな
がら噴出させるエヤゾール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ヘアダイ(染毛剤)などにお
いては、酸性染料を含有する第1剤と酸化剤を含有する
第2剤を別個の容器に充填しておき、使用時に混合しな
がら噴出させる2液混合型のエヤゾール装置が使用され
ている。またヘアブリーチ(脱色染毛剤)などおいて
も、アンモニアなどのアルカリ性の第1剤と過酸化水素
水などの酸化剤を含有する第2剤を別個の容器に充填し
た2液混合型のエヤゾール装置が用いられている。
いては、酸性染料を含有する第1剤と酸化剤を含有する
第2剤を別個の容器に充填しておき、使用時に混合しな
がら噴出させる2液混合型のエヤゾール装置が使用され
ている。またヘアブリーチ(脱色染毛剤)などおいて
も、アンモニアなどのアルカリ性の第1剤と過酸化水素
水などの酸化剤を含有する第2剤を別個の容器に充填し
た2液混合型のエヤゾール装置が用いられている。
【0003】そのような2液混合型のエヤゾール装置で
は、アルミニウム板材をインパクト成形した缶容器の内
面に、合成樹脂のインナーコート層を設けた容器を用い
ている。そして同一の2個の容器にそれぞれ第1剤およ
び第2剤を充填し、その後エヤゾールバルブを取り付
け、それらのエヤゾールバルブの2本のステムに混合噴
出用の押しボタンおよびスパウトを取り付けている。
は、アルミニウム板材をインパクト成形した缶容器の内
面に、合成樹脂のインナーコート層を設けた容器を用い
ている。そして同一の2個の容器にそれぞれ第1剤およ
び第2剤を充填し、その後エヤゾールバルブを取り付
け、それらのエヤゾールバルブの2本のステムに混合噴
出用の押しボタンおよびスパウトを取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では同
一の容器を用いるので、生産管理がしやすい利点があ
る。また容器の内面もインナーコート層で保護している
ので、酸性およびアルカリ性などの液剤を充填しても、
とくに不都合はない。しかしインナーコート層をスプレ
ー塗装などにより形成する場合は、検査時には発見され
ないような細かいピンホールがあいていることがある。
また、厚さが不均一となって、薄い部位で長期間に内容
物が浸透する場合もある。それらの場合は長期間のうち
にアルカリ性の液剤が金属部分に触れ、ブリキの場合は
比較的安定しているが、アルミニウム製の場合はアルカ
リと化学反応を生じて金属が浸食される問題がある。他
方、過酸化水素水のような酸性の液剤を充填したアルミ
ニウム容器の場合は、原液が内面コートを浸透しても容
器を貫通するなどの致命的な問題までには至らない。
一の容器を用いるので、生産管理がしやすい利点があ
る。また容器の内面もインナーコート層で保護している
ので、酸性およびアルカリ性などの液剤を充填しても、
とくに不都合はない。しかしインナーコート層をスプレ
ー塗装などにより形成する場合は、検査時には発見され
ないような細かいピンホールがあいていることがある。
また、厚さが不均一となって、薄い部位で長期間に内容
物が浸透する場合もある。それらの場合は長期間のうち
にアルカリ性の液剤が金属部分に触れ、ブリキの場合は
比較的安定しているが、アルミニウム製の場合はアルカ
リと化学反応を生じて金属が浸食される問題がある。他
方、過酸化水素水のような酸性の液剤を充填したアルミ
ニウム容器の場合は、原液が内面コートを浸透しても容
器を貫通するなどの致命的な問題までには至らない。
【0005】また、金属板の表面に合成樹脂フィルムを
被覆した積層板をプレス成形したラミネート缶を採用す
ることも考えられるが、その場合においても、成型時に
フィルムが損傷し、長期間の内にアルミニウム製の容器
がアルカリによって侵される問題がある。
被覆した積層板をプレス成形したラミネート缶を採用す
ることも考えられるが、その場合においても、成型時に
フィルムが損傷し、長期間の内にアルミニウム製の容器
がアルカリによって侵される問題がある。
【0006】本発明は、長期間にわたって内容物から容
器をできるだけ安全に保護することができ、しかも安価
に製造しうる2液混合型のエヤゾール装置を提供するこ
とを技術課題としている。
器をできるだけ安全に保護することができ、しかも安価
に製造しうる2液混合型のエヤゾール装置を提供するこ
とを技術課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の2液混合型のエ
ヤゾール装置の第1の態様は、耐アルカリ性金属類から
なる耐圧性の第1容器、第1容器に取り付けたエヤゾー
ルバルブ、第1容器内に充填したアルカリ性の第1剤お
よびプロペラントからなる第1エヤゾール装置と、耐圧
性の第2容器、その第2容器に取り付けたエヤゾールバ
ルブ、第2容器内に充填した酸性の第2剤およびプロペ
ラントからなる第2エヤゾール装置とを備えていること
を特徴としている。第2容器は耐圧性の金属容器とし、
その内部に内面を保護する耐酸性の保護要素を設けるの
が好ましい。また、第2容器を耐酸性および耐圧性の合
成樹脂容器とすることもできる。第2容器を金属容器と
する場合は、第1容器を鉄系金属で、第2容器をアルミ
ニウム系金属で、それぞれ製造するのが好ましい。
ヤゾール装置の第1の態様は、耐アルカリ性金属類から
なる耐圧性の第1容器、第1容器に取り付けたエヤゾー
ルバルブ、第1容器内に充填したアルカリ性の第1剤お
よびプロペラントからなる第1エヤゾール装置と、耐圧
性の第2容器、その第2容器に取り付けたエヤゾールバ
ルブ、第2容器内に充填した酸性の第2剤およびプロペ
ラントからなる第2エヤゾール装置とを備えていること
を特徴としている。第2容器は耐圧性の金属容器とし、
その内部に内面を保護する耐酸性の保護要素を設けるの
が好ましい。また、第2容器を耐酸性および耐圧性の合
成樹脂容器とすることもできる。第2容器を金属容器と
する場合は、第1容器を鉄系金属で、第2容器をアルミ
ニウム系金属で、それぞれ製造するのが好ましい。
【0008】本発明の2液混合型のエヤゾール装置の第
2の態様においては、原液が酸性、アルカリ性以外の場
合でも、原液と容器材料の関係に応じて、鉄系金属製の
容器とアルミニウム系金属製の容器を組み合わせたり、
鉄系金属製の容器と合成樹脂製の容器とを組み合わせた
り、さらにアルミニウム系金属製の容器と合成樹脂製容
器とを組み合わせることを特徴としている。
2の態様においては、原液が酸性、アルカリ性以外の場
合でも、原液と容器材料の関係に応じて、鉄系金属製の
容器とアルミニウム系金属製の容器を組み合わせたり、
鉄系金属製の容器と合成樹脂製の容器とを組み合わせた
り、さらにアルミニウム系金属製の容器と合成樹脂製容
器とを組み合わせることを特徴としている。
【0009】前記いずれの場合も、第1容器および第2
容器が実質的に同一の外観形状を備えているものが好ま
しく、その場合は第1容器と第2容器のそれぞれに、実
質的に同一のエヤゾールバルブを取り付けるのが好まし
い。なおエヤゾールバルブの材質は、ブリキ等の鉄系金
属、アルミニウム系金属、あるいは合成樹脂など、種々
の材質のバルブを組み合わせることができる。
容器が実質的に同一の外観形状を備えているものが好ま
しく、その場合は第1容器と第2容器のそれぞれに、実
質的に同一のエヤゾールバルブを取り付けるのが好まし
い。なおエヤゾールバルブの材質は、ブリキ等の鉄系金
属、アルミニウム系金属、あるいは合成樹脂など、種々
の材質のバルブを組み合わせることができる。
【0010】
【作用】本発明の2液混合型のエヤゾール装置では、第
1容器と第2容器とが別個の材質で製造されているの
で、それぞれの性質に応じた内容物を充填する場合に都
合がよい。すなわち第1の態様では、第1容器は耐アル
カリ性の金属類で製造されているので、アルカリ性の第
1剤を充填する場合に安全である。また、第2容器を金
属容器とし、耐酸性の保護要素を設ける場合は、第2容
器に酸性の第2剤を充填する場合に安全である。また第
2容器を合成樹脂製の耐圧容器とする場合は、酸性の第
2剤を充填する場合に安全である。
1容器と第2容器とが別個の材質で製造されているの
で、それぞれの性質に応じた内容物を充填する場合に都
合がよい。すなわち第1の態様では、第1容器は耐アル
カリ性の金属類で製造されているので、アルカリ性の第
1剤を充填する場合に安全である。また、第2容器を金
属容器とし、耐酸性の保護要素を設ける場合は、第2容
器に酸性の第2剤を充填する場合に安全である。また第
2容器を合成樹脂製の耐圧容器とする場合は、酸性の第
2剤を充填する場合に安全である。
【0011】アルカリ性を呈する第1剤と酸性を呈する
第2剤とを充填する場合、第1剤を鉄系の第1容器に充
填し、第2剤をアルミニウム系の第2容器に充填する
と、それぞれの容器が浸食されにくいので、安全であ
る。また、合成樹脂製のインナーコート、合成樹脂フィ
ルム層、内袋などの容器の内壁面を保護する保護要素を
設ける場合は、一次的には保護要素が容器の内壁面を保
護し、何らかの原因で保護要素に不備があったとき、内
容物による浸食が少ない容器の素材自体が二次的に安全
性を確保する。
第2剤とを充填する場合、第1剤を鉄系の第1容器に充
填し、第2剤をアルミニウム系の第2容器に充填する
と、それぞれの容器が浸食されにくいので、安全であ
る。また、合成樹脂製のインナーコート、合成樹脂フィ
ルム層、内袋などの容器の内壁面を保護する保護要素を
設ける場合は、一次的には保護要素が容器の内壁面を保
護し、何らかの原因で保護要素に不備があったとき、内
容物による浸食が少ない容器の素材自体が二次的に安全
性を確保する。
【0012】第1容器と第2容器の外観形状を実質的に
同一にする場合は、従来の2液混合型のエヤゾール装置
と同じ設計を採用することができるので大幅な設計変更
を要しない利点がある。また、外観形状が同一であって
も、第1容器と第2容器を磁石で簡単に識別することが
できる。そのため、製造ラインでの誤認を一層少なくす
ることができる。またマウンティングキャップを含めて
同一のバルブを採用する場合は、全体の製造コストを下
げることができる。
同一にする場合は、従来の2液混合型のエヤゾール装置
と同じ設計を採用することができるので大幅な設計変更
を要しない利点がある。また、外観形状が同一であって
も、第1容器と第2容器を磁石で簡単に識別することが
できる。そのため、製造ラインでの誤認を一層少なくす
ることができる。またマウンティングキャップを含めて
同一のバルブを採用する場合は、全体の製造コストを下
げることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
の2液混合型のエヤゾール装置の好ましい実施の形態を
説明する。図1および図2はそれぞれ本発明の2液混合
型のエヤゾール装置の一実施形態を示す一部切り欠き正
面図および一部切り欠き側面図、図3はそのエヤゾール
装置の分解斜視図、図4は本発明にかかわるバルブの一
実施形態を示す断面図である。
の2液混合型のエヤゾール装置の好ましい実施の形態を
説明する。図1および図2はそれぞれ本発明の2液混合
型のエヤゾール装置の一実施形態を示す一部切り欠き正
面図および一部切り欠き側面図、図3はそのエヤゾール
装置の分解斜視図、図4は本発明にかかわるバルブの一
実施形態を示す断面図である。
【0014】図1に示すエヤゾール装置Aは、第1容器
1および第2容器2、それらに取り付けたバルブ3、4
および各容器1、2に充填した内容物からなる第1エヤ
ゾール装置5および第2エヤゾール装置6を備えてい
る。第2容器2内には内面を保護する合成樹脂製の内袋
7が収容されている。第1容器1には酸化染料を含有す
る第1剤を充填し、第2容器2の内袋7内には酸化剤と
して過酸化水素水を含有する第2剤を充填している。第
1エヤゾール装置5および第2エヤゾール装置6のバル
ブ3、4のステム8には、混合噴出タイプの押しボタン
9が被せられている。両方の容器1、2に被せてクリン
プしたバルブ3、4のマウンティングキャップ10に
は、容器本体1、2同士を一体に結合するための結合部
材11(図3参照)が嵌着されている。さらにその結合
部材11には、容器1、2の肩部12に被せられる合成
樹脂製のカバー部材13が係合されている。
1および第2容器2、それらに取り付けたバルブ3、4
および各容器1、2に充填した内容物からなる第1エヤ
ゾール装置5および第2エヤゾール装置6を備えてい
る。第2容器2内には内面を保護する合成樹脂製の内袋
7が収容されている。第1容器1には酸化染料を含有す
る第1剤を充填し、第2容器2の内袋7内には酸化剤と
して過酸化水素水を含有する第2剤を充填している。第
1エヤゾール装置5および第2エヤゾール装置6のバル
ブ3、4のステム8には、混合噴出タイプの押しボタン
9が被せられている。両方の容器1、2に被せてクリン
プしたバルブ3、4のマウンティングキャップ10に
は、容器本体1、2同士を一体に結合するための結合部
材11(図3参照)が嵌着されている。さらにその結合
部材11には、容器1、2の肩部12に被せられる合成
樹脂製のカバー部材13が係合されている。
【0015】前記押しボタン9は、それぞれのステム8
に嵌合される縦部材9aと、縦部材の上端同士を連結す
る横部材9bと、横部材の中央部から前方に突出するス
パウト9cとを備えており、それらは内部で連通してい
る。また押しボタン9はカバー部材13内に上下動自在
にガイドされている。さらにカバー部材13には、押し
ボタン9を下向きに押しつけるためのレバー14が回動
自在に取り付けられている。なお通常は設ける必要はな
いが、場合により、一対の容器本体1、2の底部に、容
器本体1、2同士を一体に結合するための底カバー部材
15を嵌着するようにしてもよい(図1および図2の想
像線参照)。
に嵌合される縦部材9aと、縦部材の上端同士を連結す
る横部材9bと、横部材の中央部から前方に突出するス
パウト9cとを備えており、それらは内部で連通してい
る。また押しボタン9はカバー部材13内に上下動自在
にガイドされている。さらにカバー部材13には、押し
ボタン9を下向きに押しつけるためのレバー14が回動
自在に取り付けられている。なお通常は設ける必要はな
いが、場合により、一対の容器本体1、2の底部に、容
器本体1、2同士を一体に結合するための底カバー部材
15を嵌着するようにしてもよい(図1および図2の想
像線参照)。
【0016】上記の第1エヤゾール装置5および第2エ
ヤゾール装置6、内袋7、押しボタン9、結合部材1
1、カバー部材13、レバー14は容器本体の材質を除
いていずれも従来公知のものと実質的に同じものを使用
することができる。このエヤゾール装置Aの特徴は、第
1容器1と第2容器2とを異なる材質の金属から製造し
ている点である。すなわちこの実施形態では、第1容器
1がスズめっき鋼板(ブリキ)などの鉄系金属製であ
り、第2容器2はアルミニウム系金属製である。
ヤゾール装置6、内袋7、押しボタン9、結合部材1
1、カバー部材13、レバー14は容器本体の材質を除
いていずれも従来公知のものと実質的に同じものを使用
することができる。このエヤゾール装置Aの特徴は、第
1容器1と第2容器2とを異なる材質の金属から製造し
ている点である。すなわちこの実施形態では、第1容器
1がスズめっき鋼板(ブリキ)などの鉄系金属製であ
り、第2容器2はアルミニウム系金属製である。
【0017】第1容器1はたとえば厚さ0.25〜0.
5mmのスズめっき鋼板を数回深絞り成形し、図4に示す
ように円錐状の肩部12およびその肩部から上方に延び
る円筒状の首部16をネッキング加工し、上端を切断
し、さらにバルブ3を取り付けるための環状の係合段部
17を形成したものである。なお深絞り加工後にアイア
ニング加工を施したDI缶であってもよい。なお第1容
器1の材質はスズめっき鋼板のほか、厚さ0.25〜
0.5mmの冷延炭素鋼薄板、それにポリエチレンテレフ
タレートなどの合成樹脂フィルムを被覆したもの、厚さ
0.2〜0.5mmのステンレススチールなどを採用する
ことができる。
5mmのスズめっき鋼板を数回深絞り成形し、図4に示す
ように円錐状の肩部12およびその肩部から上方に延び
る円筒状の首部16をネッキング加工し、上端を切断
し、さらにバルブ3を取り付けるための環状の係合段部
17を形成したものである。なお深絞り加工後にアイア
ニング加工を施したDI缶であってもよい。なお第1容
器1の材質はスズめっき鋼板のほか、厚さ0.25〜
0.5mmの冷延炭素鋼薄板、それにポリエチレンテレフ
タレートなどの合成樹脂フィルムを被覆したもの、厚さ
0.2〜0.5mmのステンレススチールなどを採用する
ことができる。
【0018】第2容器2は通常のアルミニウム缶に用い
る純アルミニウムの板材を有底の円筒状にインパクト成
形し、肩部12および首部16をネッキング加工し、上
端を切断し、さらに環状の係合段部17を形成したもの
である。材料はアルミニウム合金であってもよく、また
深絞り成形などによって成形してもよい。
る純アルミニウムの板材を有底の円筒状にインパクト成
形し、肩部12および首部16をネッキング加工し、上
端を切断し、さらに環状の係合段部17を形成したもの
である。材料はアルミニウム合金であってもよく、また
深絞り成形などによって成形してもよい。
【0019】第2容器2に収容した内袋7は、ポリプロ
ピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレン
テレフタレート(PET)、ポリアミド(ナイロン)、
エチレンビニルアルコール共重合体の単層またはこれら
を積層した多層のシートからなる袋状のものである。そ
れらはたとえば合成樹脂からブロー成形などにより立体
的に成形したり、あるいはシートを袋状に接着したりす
ることにより製造することができる。このような内袋7
は、通常は原液とプロペラントとを別個に収容する隔壁
として用いられるが、ここでは第2容器2の内面を保護
する保護要素として採用している。内袋7の上部には第
2容器2の首部16の内面とバルブとの間に嵌着される
首部およびフランジ部が設けられている。なお内袋7に
代えて、成形後の第2容器2の内面にスプレー塗装など
により保護要素である合成樹脂皮膜を形成したり、ある
いは合成樹脂フィルムと鋼板との積層板を容器の形状に
成形し、合成樹脂フィルムを保護要素とするようにして
もよい。ただし内袋7がもっとも保護する作用が高いの
で好ましい。なおスズめっき鋼板製の第1容器1にも内
袋を設けるようにしてもよい。
ピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレン
テレフタレート(PET)、ポリアミド(ナイロン)、
エチレンビニルアルコール共重合体の単層またはこれら
を積層した多層のシートからなる袋状のものである。そ
れらはたとえば合成樹脂からブロー成形などにより立体
的に成形したり、あるいはシートを袋状に接着したりす
ることにより製造することができる。このような内袋7
は、通常は原液とプロペラントとを別個に収容する隔壁
として用いられるが、ここでは第2容器2の内面を保護
する保護要素として採用している。内袋7の上部には第
2容器2の首部16の内面とバルブとの間に嵌着される
首部およびフランジ部が設けられている。なお内袋7に
代えて、成形後の第2容器2の内面にスプレー塗装など
により保護要素である合成樹脂皮膜を形成したり、ある
いは合成樹脂フィルムと鋼板との積層板を容器の形状に
成形し、合成樹脂フィルムを保護要素とするようにして
もよい。ただし内袋7がもっとも保護する作用が高いの
で好ましい。なおスズめっき鋼板製の第1容器1にも内
袋を設けるようにしてもよい。
【0020】上記の第1容器1と第2容器2とは一体に
連結した状態で使用するので、この実施形態でも、直径
および高さなど、外観形状は実質的に同じものを用いて
いる。しかし本発明の2液混合型のエヤゾール装置にお
いては、必ずしも両者の外観形状を同一にする必要はな
く、長さや直径が異なる第1容器および第2容器を使用
することができる。
連結した状態で使用するので、この実施形態でも、直径
および高さなど、外観形状は実質的に同じものを用いて
いる。しかし本発明の2液混合型のエヤゾール装置にお
いては、必ずしも両者の外観形状を同一にする必要はな
く、長さや直径が異なる第1容器および第2容器を使用
することができる。
【0021】図4に示すように、前記バルブ3は、たと
えば合成樹脂製の有底筒状のハウジング20と、その内
部に上下に移動自在に収容される前述のステム8と、そ
のステムを上向きに付勢するバネ21と、ハウジング2
0を第2容器2の容器本体に取り付けるための前述のマ
ウンティングキャップ10と、マウンティングキャップ
10とハウジング20の間に介在されるバルブラバー2
3とから構成されている。マウンティングキャップ10
は一般的には金属板製であり、ブリキなどの鉄系金属
板、アルミニウム板、ステンレス板などから製造され
る。しかし合成樹脂製のものであってもよい。
えば合成樹脂製の有底筒状のハウジング20と、その内
部に上下に移動自在に収容される前述のステム8と、そ
のステムを上向きに付勢するバネ21と、ハウジング2
0を第2容器2の容器本体に取り付けるための前述のマ
ウンティングキャップ10と、マウンティングキャップ
10とハウジング20の間に介在されるバルブラバー2
3とから構成されている。マウンティングキャップ10
は一般的には金属板製であり、ブリキなどの鉄系金属
板、アルミニウム板、ステンレス板などから製造され
る。しかし合成樹脂製のものであってもよい。
【0022】マウンティングキャップ10は有底筒状の
形態を有し、その下端部近辺24が容器本体1、2の係
合段部17の外側の溝にクリンプされている。したがっ
てその金属製のマウンティングキャップ10は実質的に
は内容物と接触せず、合成樹脂製のハウジング20のみ
が接触する。そのためバルブ3、4は第1容器1と第2
容器2に共通するものを使用することができる。なおマ
ウンティングキャップ10の下端部は内袋7を挟んで係
合段部17の内側の突出部に係合している。
形態を有し、その下端部近辺24が容器本体1、2の係
合段部17の外側の溝にクリンプされている。したがっ
てその金属製のマウンティングキャップ10は実質的に
は内容物と接触せず、合成樹脂製のハウジング20のみ
が接触する。そのためバルブ3、4は第1容器1と第2
容器2に共通するものを使用することができる。なおマ
ウンティングキャップ10の下端部は内袋7を挟んで係
合段部17の内側の突出部に係合している。
【0023】なおこの実施形態では、外側からクリンプ
するマウンティングキャップ10を採用しているが、容
器本体の上端開口部の内側に係合する内側クリンプタイ
プのマウンティングキャップにも使用することができ
る。その場合はマウンティングキャップの内面が内容物
のガスに接触しており、容器本体が揺れたときや上下逆
にしたときには内容物が接触する場合がある。この点か
ら容器本体と同様に、マウンティングキャップについて
も第1容器と第2容器とで材質を変えるようにしてもよ
い。しかし内側クリンプタイプのマウンティングキャッ
プにおいても、実際上は第1容器と第2容器とでマウン
ティングキャップの材質を変更する必要はほとんどな
く、インナーコートなどの保護要素を採用するだけで充
分である。そのため部品管理の観点から、同一のバルブ
を採用するのが好ましい。
するマウンティングキャップ10を採用しているが、容
器本体の上端開口部の内側に係合する内側クリンプタイ
プのマウンティングキャップにも使用することができ
る。その場合はマウンティングキャップの内面が内容物
のガスに接触しており、容器本体が揺れたときや上下逆
にしたときには内容物が接触する場合がある。この点か
ら容器本体と同様に、マウンティングキャップについて
も第1容器と第2容器とで材質を変えるようにしてもよ
い。しかし内側クリンプタイプのマウンティングキャッ
プにおいても、実際上は第1容器と第2容器とでマウン
ティングキャップの材質を変更する必要はほとんどな
く、インナーコートなどの保護要素を採用するだけで充
分である。そのため部品管理の観点から、同一のバルブ
を採用するのが好ましい。
【0024】この実施形態では、第1容器1および第2
容器2に充填する液剤は酸化染毛剤であり、頭髪に塗布
する直前に混合して発色させるように、第1剤と第2剤
とに分離している。すなわち第1容器本体1に充填する
第1剤は、酸化染料、アルカリ剤、界面活性剤などを配
合したものであり、第2剤はその酸化染料を酸化するた
めの酸化剤を含有している。酸化染料は、たとえばp−
フェニレンジアミン、p−アミノフェノールなどのパラ
成分、o−フェニレンジアミン、o−アミノフェノール
などのオルト成分、あるいはそれらの誘導体などからな
る染料中間体(染料前駆体)と、メタ位のフェニレンジ
アミン、アミノフェノール、多価フェノール類などの、
前述の染料中間体との組み合わせにより種々の色調とな
るカップラーからなる。
容器2に充填する液剤は酸化染毛剤であり、頭髪に塗布
する直前に混合して発色させるように、第1剤と第2剤
とに分離している。すなわち第1容器本体1に充填する
第1剤は、酸化染料、アルカリ剤、界面活性剤などを配
合したものであり、第2剤はその酸化染料を酸化するた
めの酸化剤を含有している。酸化染料は、たとえばp−
フェニレンジアミン、p−アミノフェノールなどのパラ
成分、o−フェニレンジアミン、o−アミノフェノール
などのオルト成分、あるいはそれらの誘導体などからな
る染料中間体(染料前駆体)と、メタ位のフェニレンジ
アミン、アミノフェノール、多価フェノール類などの、
前述の染料中間体との組み合わせにより種々の色調とな
るカップラーからなる。
【0025】アルカリ剤は染毛効果を向上する目的と、
さらに毛髪中のメラニン顆粒の酸化分解を同時進行させ
て明るい色調を得る目的で配合される。また保存中に酸
化染料が発色しないようにアルカリ性に維持する働きも
ある。アルカリ剤としては、アンモニア水、炭酸水素ア
ンモニウム、モノエタノールアミンなどがあげられる。
なお第1剤には上記のほか、酸化染料としてのレゾルシ
ン、オレイン酸などの油相基剤、ポリオキシエチレン(1
0)オレイルアルコールエーテルなどの界面活性剤、イソ
プロピルアルコールなどの可溶化剤、増量のための精製
水、酸化防止剤なども配合する。第1剤のpHは通常、
8〜13程度であり、とくに9〜11の範囲が好まし
い。
さらに毛髪中のメラニン顆粒の酸化分解を同時進行させ
て明るい色調を得る目的で配合される。また保存中に酸
化染料が発色しないようにアルカリ性に維持する働きも
ある。アルカリ剤としては、アンモニア水、炭酸水素ア
ンモニウム、モノエタノールアミンなどがあげられる。
なお第1剤には上記のほか、酸化染料としてのレゾルシ
ン、オレイン酸などの油相基剤、ポリオキシエチレン(1
0)オレイルアルコールエーテルなどの界面活性剤、イソ
プロピルアルコールなどの可溶化剤、増量のための精製
水、酸化防止剤なども配合する。第1剤のpHは通常、
8〜13程度であり、とくに9〜11の範囲が好まし
い。
【0026】他方、第2容器2の内袋7に充填する第2
剤は、酸化剤としてたとえば30%の過酸化水素水を使
用し、これに精製水および安定化剤等を混合したもので
ある。第2剤のpHは通常2〜5の程度であり、とくに
2〜4の範囲が好ましい。
剤は、酸化剤としてたとえば30%の過酸化水素水を使
用し、これに精製水および安定化剤等を混合したもので
ある。第2剤のpHは通常2〜5の程度であり、とくに
2〜4の範囲が好ましい。
【0027】第1容器1に第1剤と共に充填するプロペ
ラントは、液化石油ガス(主成分:プロパン、i−ブタ
ンおよびn−ブタン)、ジメチルエーテル、ジフルオロ
モノクロロエタン、モノクロロジフルオロメタン、テト
ラフルオロエタンなどのハイドロフルオロカーボンおよ
びそれらを混合した液化ガスが用いられ、場合により、
二酸化炭素、窒素、空気等の圧縮ガスの使用もありう
る。また第2容器2にも同様のプロペラントを第2剤と
共に充填する。
ラントは、液化石油ガス(主成分:プロパン、i−ブタ
ンおよびn−ブタン)、ジメチルエーテル、ジフルオロ
モノクロロエタン、モノクロロジフルオロメタン、テト
ラフルオロエタンなどのハイドロフルオロカーボンおよ
びそれらを混合した液化ガスが用いられ、場合により、
二酸化炭素、窒素、空気等の圧縮ガスの使用もありう
る。また第2容器2にも同様のプロペラントを第2剤と
共に充填する。
【0028】上記のごとく構成されるエヤゾール装置A
は、第1容器1がスズめっき鋼板製で、その内部にアル
カリ性の第1剤を充填している。そのため、アルミニウ
ム製の容器を用いる場合に比して安全性が高く、また製
造コストが低い。またアルミニウム製の第2容器2に内
袋7を介して酸性の第2剤を充填しているので、鉄系の
容器を用いる場合に比して安全性が高い。
は、第1容器1がスズめっき鋼板製で、その内部にアル
カリ性の第1剤を充填している。そのため、アルミニウ
ム製の容器を用いる場合に比して安全性が高く、また製
造コストが低い。またアルミニウム製の第2容器2に内
袋7を介して酸性の第2剤を充填しているので、鉄系の
容器を用いる場合に比して安全性が高い。
【0029】上記の実施形態では第1エヤゾール装置5
と第2エヤゾール装置6とを左右に並列的に配列してい
るが、前後に並列的に配列してもよい。さらにバルブ同
士が向き合うように、上下に直列的に配列してもよい。
また前記実施形態では混合噴出型の押しボタン9を採用
しているが、噴出した相手側で初めて混合されるよう
に、各容器について互いに独立した2個のスパウトまた
はノズルを互いに平行に配列してもよい。また前記実施
形態では酸化染毛剤を噴出させるエヤゾール装置に適用
しているが、たとえば2液混合型の接着剤、タイヤのパ
ンク修理剤、発泡ウレタンフォームなどの2液混合タイ
プの発泡合成樹脂など、他の2液混合型のエヤゾール装
置に使用することができる。
と第2エヤゾール装置6とを左右に並列的に配列してい
るが、前後に並列的に配列してもよい。さらにバルブ同
士が向き合うように、上下に直列的に配列してもよい。
また前記実施形態では混合噴出型の押しボタン9を採用
しているが、噴出した相手側で初めて混合されるよう
に、各容器について互いに独立した2個のスパウトまた
はノズルを互いに平行に配列してもよい。また前記実施
形態では酸化染毛剤を噴出させるエヤゾール装置に適用
しているが、たとえば2液混合型の接着剤、タイヤのパ
ンク修理剤、発泡ウレタンフォームなどの2液混合タイ
プの発泡合成樹脂など、他の2液混合型のエヤゾール装
置に使用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明の2液混合型のエヤゾール装置は
アルカリ性の第1剤を充填する第1容器に耐アルカリ性
の金属類を採用しているので、安全性が高い。また第1
容器を鉄系の金属で成形し、第2容器をアルミニウム系
の金属で成形する場合は、安全性と共にコスト軽減の効
果がある。
アルカリ性の第1剤を充填する第1容器に耐アルカリ性
の金属類を採用しているので、安全性が高い。また第1
容器を鉄系の金属で成形し、第2容器をアルミニウム系
の金属で成形する場合は、安全性と共にコスト軽減の効
果がある。
【図1】 本発明の2液混合型のエヤゾール装置の一実
施形態を示す一部切り欠き正面図である。
施形態を示す一部切り欠き正面図である。
【図2】 図1のII-II 線断面図である。
【図3】 図1のエヤゾール装置の分解斜視図である。
【図4】 本発明の2液混合型のエヤゾール装置に用い
るバルブの一例を示す断面図である。
るバルブの一例を示す断面図である。
A エヤゾール装置 1 第1容器 2 第2容器 3 バルブ 4 バルブ 5 第1エヤゾール装置 6 第2エヤゾール装置 7 内袋
Claims (10)
- 【請求項1】 耐アルカリ性金属類からなる耐圧性の第
1容器、第1容器に取り付けたエヤゾールバルブ、第1
容器内に充填したアルカリ性の第1剤およびプロペラン
トからなる第1エヤゾール装置と、耐圧性の第2容器、
その第2容器に取り付けたエヤゾールバルブ、第2容器
内に充填した酸性の第2剤およびプロペラントからなる
第2エヤゾール装置とを備えている2液混合型のエヤゾ
ール装置。 - 【請求項2】 前記第2容器が耐圧性の金属容器であ
り、その内部に内面を保護する耐酸性の保護要素を備え
ている請求項1記載の2液混合型のエヤゾール装置。 - 【請求項3】 前記第2容器が耐酸性および耐圧性の合
成樹脂容器である請求項1記載の2液混合型のエヤゾー
ル装置。 - 【請求項4】 前記第1容器が鉄系金属製であり、第2
容器がアルミニウム系金属製である請求項1または2記
載の2液混合型のエヤゾール装置。 - 【請求項5】 鉄系金属からなる第1容器、その第1容
器に取り付けたエヤゾールバルブ、第1容器内に充填し
た第1剤およびプロペラントからなる第1エヤゾール装
置と、アルミニウム系金属からなる第2容器、その第2
容器の内面を保護する保護要素、第2容器に取り付けた
エヤゾールバルブ、第2容器内に充填した第2剤および
プロペラントからなる第2エヤゾール装置とを備えてい
る2液混合型のエヤゾール装置。 - 【請求項6】 鉄系金属からなる第1容器、その第1容
器に取り付けたエヤゾールバルブ、第1容器内に充填し
た第1剤およびプロペラントからなる第1エヤゾール装
置と、合成樹脂製の第2容器、その第2容器に取り付け
たエヤゾールバルブ、第2容器内に充填した第2剤およ
びプロペラントからなる第2エヤゾール装置とを備えて
いる2液混合型のエヤゾール装置。 - 【請求項7】 アルミニウム系金属からなる第1容器、
その第1容器の内面を保護する保護要素、第1容器に取
り付けたエヤゾールバルブ、第1容器内に充填した第1
剤およびプロペラントからなる第1エヤゾール装置と、
合成樹脂製の第2容器、その第2容器に取り付けたエヤ
ゾールバルブ、第2容器内に充填した第2剤およびプロ
ペラントからなる第2エヤゾール装置とを備えている2
液混合型のエヤゾール装置。 - 【請求項8】 前記アルミニウム系金属製の容器がそれ
ぞれその内容物から容器の内壁面を保護する保護要素を
備えている請求項5または7記載の2液混合型のエヤゾ
ール装置。 - 【請求項9】 第1容器および第2容器が実質的に同一
の外観形状を備えている請求項1、2、3、4、5、
6、7または8記載の2液混合型のエヤゾール装置。 - 【請求項10】 第1容器と第2容器のそれぞれに、実
質的に同一のエヤゾールバルブが取り付けられている請
求項9記載の2液混合型のエヤゾール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263464A JPH1086983A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 2液混合型のエヤゾール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263464A JPH1086983A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 2液混合型のエヤゾール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086983A true JPH1086983A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17389878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8263464A Pending JPH1086983A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 2液混合型のエヤゾール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086983A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012011162A1 (ja) | 2010-07-20 | 2012-01-26 | 東洋エアゾール工業株式会社 | 複数液分配用のエアゾール装置 |
| JP2019010767A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 住友ゴム工業株式会社 | パンク修理用のボトルユニット |
| CN113710371A (zh) * | 2019-04-26 | 2021-11-26 | 株式会社资生堂 | 液状体排出装置及容器 |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP8263464A patent/JPH1086983A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012011162A1 (ja) | 2010-07-20 | 2012-01-26 | 東洋エアゾール工業株式会社 | 複数液分配用のエアゾール装置 |
| JP5249355B2 (ja) * | 2010-07-20 | 2013-07-31 | 東洋エアゾール工業株式会社 | 複数液分配用のエアゾール装置 |
| JP2019010767A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 住友ゴム工業株式会社 | パンク修理用のボトルユニット |
| CN113710371A (zh) * | 2019-04-26 | 2021-11-26 | 株式会社资生堂 | 液状体排出装置及容器 |
| CN113710371B (zh) * | 2019-04-26 | 2023-11-03 | 株式会社资生堂 | 液状体排出装置及容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050826 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051107 |
|
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