JPH108710A - 足場梁部材 - Google Patents
足場梁部材Info
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- JPH108710A JPH108710A JP18157096A JP18157096A JPH108710A JP H108710 A JPH108710 A JP H108710A JP 18157096 A JP18157096 A JP 18157096A JP 18157096 A JP18157096 A JP 18157096A JP H108710 A JPH108710 A JP H108710A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 橋桁等の工事現場における足場梁の設置を極
めて容易なものとする。 【構成】 橋桁等の工事現場において足場となる足場梁
11であって、該足場梁11には、橋桁等から垂設され
た吊りボルト7の下部部位に設けられた受け座金10上
に載せて橋桁等の内側へ差込み可能に、前記吊りボルト
7が上下に通る中央溝Mが長手方向に形成されている。
めて容易なものとする。 【構成】 橋桁等の工事現場において足場となる足場梁
11であって、該足場梁11には、橋桁等から垂設され
た吊りボルト7の下部部位に設けられた受け座金10上
に載せて橋桁等の内側へ差込み可能に、前記吊りボルト
7が上下に通る中央溝Mが長手方向に形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、橋桁等の工事現場に
おいて足場となる足場梁部材に関するものである。
おいて足場となる足場梁部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、橋桁に足場梁を施工
する場合、図13に概略図で示すように、工場で製造さ
れたコンクート製の橋桁を構成する主桁1,1をクレー
ン等により所定位置に複数列設した状態で、先ず作業者
の一人が主桁1,1間の隙間Sにロープ51を垂れ下
げ、このロープ51を別の作業者が外側よりL字状の鉄
筋52等を使用して外側へロープ51を引き寄せ、この
引き寄せたロープ51を図14に示すように、足場梁5
3の吊りボルト54に結び付け、足場梁53の他端側に
もロープ55を結び付けて、二人の作業者により図15
のように、足場梁53を外側の主桁1の底面側に当接状
に引き上げ、図16のように、吊りボルト54の上端に
支持板56を取り付けて、支持板56と吊りボルト54
を介し足場梁53を主桁1に止め付けており、主桁1か
ら外側方に突出状に設置された足場梁53上に作業者が
乗って橋桁の欄干部分の施工工事等を行なっている。
する場合、図13に概略図で示すように、工場で製造さ
れたコンクート製の橋桁を構成する主桁1,1をクレー
ン等により所定位置に複数列設した状態で、先ず作業者
の一人が主桁1,1間の隙間Sにロープ51を垂れ下
げ、このロープ51を別の作業者が外側よりL字状の鉄
筋52等を使用して外側へロープ51を引き寄せ、この
引き寄せたロープ51を図14に示すように、足場梁5
3の吊りボルト54に結び付け、足場梁53の他端側に
もロープ55を結び付けて、二人の作業者により図15
のように、足場梁53を外側の主桁1の底面側に当接状
に引き上げ、図16のように、吊りボルト54の上端に
支持板56を取り付けて、支持板56と吊りボルト54
を介し足場梁53を主桁1に止め付けており、主桁1か
ら外側方に突出状に設置された足場梁53上に作業者が
乗って橋桁の欄干部分の施工工事等を行なっている。
【0003】このような従来の施工方法においては、複
数の作業者がロープ等を用いて足場梁を設置するもので
あり、作業工数が多く、足場梁の設置作業が極めて困難
で、足場梁の落下等の危険性もあり、また、橋桁が道路
上または鉄道の線路上に構築される場合等においては、
主桁の下方側に足場梁の設置のための空間を十分に確保
することができず、足場梁の設置が困難となる場面が生
ずるという問題点があった。
数の作業者がロープ等を用いて足場梁を設置するもので
あり、作業工数が多く、足場梁の設置作業が極めて困難
で、足場梁の落下等の危険性もあり、また、橋桁が道路
上または鉄道の線路上に構築される場合等においては、
主桁の下方側に足場梁の設置のための空間を十分に確保
することができず、足場梁の設置が困難となる場面が生
ずるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、一人の作業者により安
全に設置することができる足場梁部材を提供せんことを
目的とし、その第1の要旨は、橋桁等の工事現場におい
て足場となる足場梁であって、該足場梁には、前記橋桁
等から垂設された吊りボルトの下部部位に設けられた受
け座金上に載せて前記橋桁等の内側へ差し込み可能に、
前記ボルトが上下に通る中央溝が長手方向に沿って形成
されていることである。また第2の要旨は、橋桁等の工
事現場において足場となる足場梁を支持する支持金具で
あって、該支持金具は、前記橋桁等の外周面にボルト等
を介し固定される垂直片部と、該垂直片部の下端からL
字状に折曲された上面に溶接ナットを備えた水平片部
と、前記垂直片部及び水平片部の周縁から起立された補
強用のリブ片で構成されていることである。また第3の
要旨は、前記吊りボルトには、該吊りボルトの上端を前
記支持金具の溶接ナットに下方より螺合させる時に、支
持金具の水平片部の下面に当接するコーンと、前記足場
梁の中央溝内に嵌まり込んで吊りボルトを回り止めする
ブロック状の弛み止めナットが外嵌されていることであ
る。
点に鑑み案出したものであって、一人の作業者により安
全に設置することができる足場梁部材を提供せんことを
目的とし、その第1の要旨は、橋桁等の工事現場におい
て足場となる足場梁であって、該足場梁には、前記橋桁
等から垂設された吊りボルトの下部部位に設けられた受
け座金上に載せて前記橋桁等の内側へ差し込み可能に、
前記ボルトが上下に通る中央溝が長手方向に沿って形成
されていることである。また第2の要旨は、橋桁等の工
事現場において足場となる足場梁を支持する支持金具で
あって、該支持金具は、前記橋桁等の外周面にボルト等
を介し固定される垂直片部と、該垂直片部の下端からL
字状に折曲された上面に溶接ナットを備えた水平片部
と、前記垂直片部及び水平片部の周縁から起立された補
強用のリブ片で構成されていることである。また第3の
要旨は、前記吊りボルトには、該吊りボルトの上端を前
記支持金具の溶接ナットに下方より螺合させる時に、支
持金具の水平片部の下面に当接するコーンと、前記足場
梁の中央溝内に嵌まり込んで吊りボルトを回り止めする
ブロック状の弛み止めナットが外嵌されていることであ
る。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、橋桁の欄干の基礎部分をコンクリート打
設する工事における足場梁の取付状態を示すものであ
り、また図2は、図1における要部拡大図を示すもので
あり、また図3は、図1におけるA方向の矢視側面構成
図である。
する。図1は、橋桁の欄干の基礎部分をコンクリート打
設する工事における足場梁の取付状態を示すものであ
り、また図2は、図1における要部拡大図を示すもので
あり、また図3は、図1におけるA方向の矢視側面構成
図である。
【0006】図において、工場で形成されたコンクリー
ト製の主桁1,1は現場に運ばれてクレーン等により複
数列設されて設置されるものであり、本例における主桁
1の底面側のコーナー部には傾斜状にコーナー切欠部1
aが形成されたものとなっており、この主桁1,1,1
の内、最も外側に設置される主桁1の外側面には予め長
手方向に沿って所定間隔でインサート2,2,2が埋設
されたものとなっており、この各インサート2に対して
は外側より固定ボルト3を螺合させて、固定ボルト3を
主桁1の外側面の外方へ突出させることができるもので
あり、図2に拡大して示すように、インサート2に対し
ボルト3を螺合させてボルト3の外端部を外側へ突出さ
せ、ボルト3には外側よりナット5を締め付けて固定ボ
ルト3とナット5により主桁1の外側面に支持金具4を
固設することができるものであり、この支持金具4は図
5に斜視図で示すように、略L字状に形成されたもので
あり、主桁1の外側面に当接状となる垂直片部4aの下
端に水平状に外側に突出して水平片部4bが一体形成さ
れており、垂直片部4aから水平片部4bに亘りその両
側面側には突出して補強用のリブ片部4c,4cが一体
形成されており、また、垂直片部4aの上端にも突出し
て上リブ片4dが形成され、また、水平片部4bの先端
側にも上方へ突出して下リブ片4eが形成されたものと
なっており、また、下リブ片4eの内側の水平片部4b
の上面には予め溶接ナット6が固設されたものとなって
いる。なお、この支持金具4は、前記垂直片部4aと水
平片部4bとリブ片部4c,4cをプレスにて一体状に
折曲形成したものである。
ト製の主桁1,1は現場に運ばれてクレーン等により複
数列設されて設置されるものであり、本例における主桁
1の底面側のコーナー部には傾斜状にコーナー切欠部1
aが形成されたものとなっており、この主桁1,1,1
の内、最も外側に設置される主桁1の外側面には予め長
手方向に沿って所定間隔でインサート2,2,2が埋設
されたものとなっており、この各インサート2に対して
は外側より固定ボルト3を螺合させて、固定ボルト3を
主桁1の外側面の外方へ突出させることができるもので
あり、図2に拡大して示すように、インサート2に対し
ボルト3を螺合させてボルト3の外端部を外側へ突出さ
せ、ボルト3には外側よりナット5を締め付けて固定ボ
ルト3とナット5により主桁1の外側面に支持金具4を
固設することができるものであり、この支持金具4は図
5に斜視図で示すように、略L字状に形成されたもので
あり、主桁1の外側面に当接状となる垂直片部4aの下
端に水平状に外側に突出して水平片部4bが一体形成さ
れており、垂直片部4aから水平片部4bに亘りその両
側面側には突出して補強用のリブ片部4c,4cが一体
形成されており、また、垂直片部4aの上端にも突出し
て上リブ片4dが形成され、また、水平片部4bの先端
側にも上方へ突出して下リブ片4eが形成されたものと
なっており、また、下リブ片4eの内側の水平片部4b
の上面には予め溶接ナット6が固設されたものとなって
いる。なお、この支持金具4は、前記垂直片部4aと水
平片部4bとリブ片部4c,4cをプレスにて一体状に
折曲形成したものである。
【0007】このようにナット5を締め付けてそれぞれ
支持金具4を図3に示すように、所定間隔で主桁1の外
側面に長手方向に沿って固定しておき、この状態で各支
持金具4に対し、下方側より吊りボルト7を前記溶接ナ
ット6に螺合させ(図8の変更例では、吊りボルト7に
工具掛け部7aが形成されているため、この工具掛け部
7aにスパナ等の工具を掛けて、吊りボルト7を良好に
締め付けることができ、また、取り外す際にも良好に吊
りボルト7を回すことができる。)、吊りボルト7を支
持金具4から垂設させることができ、吊りボルト7には
下方側より樹脂コーン8またはゴム製のゴムコーン(図
8の変更例中8A)を差し込んで、樹脂コーン8(8
A)は支持金具4の水平片部4bの下面に当接させてお
くことができ、さらに吊りボルト7にはブロック状の弛
み止めナット9を螺合させて中間位置に配置させておく
ことができ、さらに吊りボルト7の下部部位にはナット
12を介し受け座金10を取り付けることができる。
支持金具4を図3に示すように、所定間隔で主桁1の外
側面に長手方向に沿って固定しておき、この状態で各支
持金具4に対し、下方側より吊りボルト7を前記溶接ナ
ット6に螺合させ(図8の変更例では、吊りボルト7に
工具掛け部7aが形成されているため、この工具掛け部
7aにスパナ等の工具を掛けて、吊りボルト7を良好に
締め付けることができ、また、取り外す際にも良好に吊
りボルト7を回すことができる。)、吊りボルト7を支
持金具4から垂設させることができ、吊りボルト7には
下方側より樹脂コーン8またはゴム製のゴムコーン(図
8の変更例中8A)を差し込んで、樹脂コーン8(8
A)は支持金具4の水平片部4bの下面に当接させてお
くことができ、さらに吊りボルト7にはブロック状の弛
み止めナット9を螺合させて中間位置に配置させておく
ことができ、さらに吊りボルト7の下部部位にはナット
12を介し受け座金10を取り付けることができる。
【0008】即ち、受け座金10は図5に示すように、
水平片10aと、その水平片10aの一端側から上方へ
直角に立ち上がる立上片10bで形成されたものであり
(図8の変更例では、水平片10aの底側に補強用の補
強板10cが存在する。)、図3に示すように、それぞ
れの支持金具4に対し吊りボルト7を垂設させて、各吊
りボルト7に対し樹脂コーン8(8A)及び弛み止めナ
ット9及び受け座金10を取り付けておく。この状態で
図6に斜視図で示すような形状を有する足場梁11を前
記受け座金10上に載せる。
水平片10aと、その水平片10aの一端側から上方へ
直角に立ち上がる立上片10bで形成されたものであり
(図8の変更例では、水平片10aの底側に補強用の補
強板10cが存在する。)、図3に示すように、それぞ
れの支持金具4に対し吊りボルト7を垂設させて、各吊
りボルト7に対し樹脂コーン8(8A)及び弛み止めナ
ット9及び受け座金10を取り付けておく。この状態で
図6に斜視図で示すような形状を有する足場梁11を前
記受け座金10上に載せる。
【0009】即ち、図6に示す足場梁11は、図7の断
面図で示すように、一対のチャンネル材11a,11a
を向かい合わせて並列状に配置し、連結片11b,11
bでそれぞれ連結して一体化したものであり、各チャン
ネル材11a,11a間には長手方向に沿って上下に貫
通する中央溝Mが形成されたものとなっている。また、
各チャンネル材11a,11aの内端側の上面には、上
方へ突出して先端係合突片11c,11cがそれぞれ形
成されたものとなっている。また、外端側にはチャンネ
ル材11a,11aの下面より外方へ延びる突出板11
dが形成されており、この突出板11d上には立上パイ
プ11eが立設されたものとなっており、立上パイプ1
1eの上端側には鉤状の鉤溝11fが形成されている。
また、一方側のチャンネル材11aの上面側には上下に
貫通してピン孔11gが形成されており、その側方には
ワイヤーを通すワイヤー孔11hが形成されたものとな
っている。なお、足場梁11は、前記のチャンネル材1
1a,11aに限らず、軽量材で長手方向に沿って上下
に貫通する中央溝Mが良好に形成されたものであれば良
い。
面図で示すように、一対のチャンネル材11a,11a
を向かい合わせて並列状に配置し、連結片11b,11
bでそれぞれ連結して一体化したものであり、各チャン
ネル材11a,11a間には長手方向に沿って上下に貫
通する中央溝Mが形成されたものとなっている。また、
各チャンネル材11a,11aの内端側の上面には、上
方へ突出して先端係合突片11c,11cがそれぞれ形
成されたものとなっている。また、外端側にはチャンネ
ル材11a,11aの下面より外方へ延びる突出板11
dが形成されており、この突出板11d上には立上パイ
プ11eが立設されたものとなっており、立上パイプ1
1eの上端側には鉤状の鉤溝11fが形成されている。
また、一方側のチャンネル材11aの上面側には上下に
貫通してピン孔11gが形成されており、その側方には
ワイヤーを通すワイヤー孔11hが形成されたものとな
っている。なお、足場梁11は、前記のチャンネル材1
1a,11aに限らず、軽量材で長手方向に沿って上下
に貫通する中央溝Mが良好に形成されたものであれば良
い。
【0010】このように形成された足場梁11の内端側
を前記受け座金10上に載せて、図10に示すように、
足場梁11を主桁1の底面側へスライドさせて押し込む
ことができ、この時に先端係合突片11cが引っ掛から
ないように僅かに先端係合突片11c側を下側へ傾斜さ
せて押し込むことにより、容易に受け座金10上をスラ
イドさせて足場梁11を主桁1の底面側に押し込むこと
ができ、この際に図9に示すように、前記吊りボルト7
は足場梁11の中央溝M内に嵌まり込んだ状態となる。
足場梁11の先端係合突片11cを主桁1のコーナー切
欠部1aに係合させることにより、足場梁11は主桁1
の底面側に当接した状態となって内端側と前記吊りボル
ト7に支持された状態で良好に足場梁11が主桁1に施
工させることとなり、ナット12を適宜締め付けること
により安定した状態で足場梁11を主桁1の底面に固定
させることができる。
を前記受け座金10上に載せて、図10に示すように、
足場梁11を主桁1の底面側へスライドさせて押し込む
ことができ、この時に先端係合突片11cが引っ掛から
ないように僅かに先端係合突片11c側を下側へ傾斜さ
せて押し込むことにより、容易に受け座金10上をスラ
イドさせて足場梁11を主桁1の底面側に押し込むこと
ができ、この際に図9に示すように、前記吊りボルト7
は足場梁11の中央溝M内に嵌まり込んだ状態となる。
足場梁11の先端係合突片11cを主桁1のコーナー切
欠部1aに係合させることにより、足場梁11は主桁1
の底面側に当接した状態となって内端側と前記吊りボル
ト7に支持された状態で良好に足場梁11が主桁1に施
工させることとなり、ナット12を適宜締め付けること
により安定した状態で足場梁11を主桁1の底面に固定
させることができる。
【0011】このように予め主桁1の外側面に埋設され
たインサート2に対し固定ボルト3を螺合させて、かつ
ナット5を介し支持金具4を固設することができ、この
支持金具4に対し吊りボルト7を下方より螺合させて吊
りボルト7を垂設させ、この吊りボルト7に弛み止めナ
ット9及び受け座金10を取り付けて、受け座金10の
上面に足場梁11を載せて受け座金10上をスライドさ
せて足場梁11を主桁1の底面側へ押し込み、容易に足
場梁11を主桁1に設置することができ、足場梁11は
従来のものよりも構造上軽量に形成することができるた
め、一人の作業者が容易に現場で足場梁11をスライド
状に差し込んで設置することが可能となり、図3のよう
に、主桁1の長手方向に沿って足場梁11をそれぞれ受
け座金10にスライドさせて設置し、設置された足場梁
11上に足場板13を長手方向に沿って載せてゆけば、
現場において次々と長手方向に沿って足場梁11を一人
の作業者により設置してゆくことができるものとなり、
設置作業が容易で、また安全なものとなる。
たインサート2に対し固定ボルト3を螺合させて、かつ
ナット5を介し支持金具4を固設することができ、この
支持金具4に対し吊りボルト7を下方より螺合させて吊
りボルト7を垂設させ、この吊りボルト7に弛み止めナ
ット9及び受け座金10を取り付けて、受け座金10の
上面に足場梁11を載せて受け座金10上をスライドさ
せて足場梁11を主桁1の底面側へ押し込み、容易に足
場梁11を主桁1に設置することができ、足場梁11は
従来のものよりも構造上軽量に形成することができるた
め、一人の作業者が容易に現場で足場梁11をスライド
状に差し込んで設置することが可能となり、図3のよう
に、主桁1の長手方向に沿って足場梁11をそれぞれ受
け座金10にスライドさせて設置し、設置された足場梁
11上に足場板13を長手方向に沿って載せてゆけば、
現場において次々と長手方向に沿って足場梁11を一人
の作業者により設置してゆくことができるものとなり、
設置作業が容易で、また安全なものとなる。
【0012】なお、このように設置された足場梁11
は、先端係合突片11cが主桁1のコーナー切欠部1a
に係合し、かつ外面側では吊りボルト7及び支持金具4
により支持されるものであり、荷重作用点が明確になる
と同時に主桁1の外面側で足場梁11が支持されるため
従来よりも外側へ突出する足場梁11の部分の下方側へ
のモーメントが少なくなり、従来よりも強度が増大した
ものとなり、その分、足場梁11は従来のものよりも小
型のものを使用して、より軽量化させることができる。
は、先端係合突片11cが主桁1のコーナー切欠部1a
に係合し、かつ外面側では吊りボルト7及び支持金具4
により支持されるものであり、荷重作用点が明確になる
と同時に主桁1の外面側で足場梁11が支持されるため
従来よりも外側へ突出する足場梁11の部分の下方側へ
のモーメントが少なくなり、従来よりも強度が増大した
ものとなり、その分、足場梁11は従来のものよりも小
型のものを使用して、より軽量化させることができる。
【0013】なお、最も外側の主桁1をクレーン等で所
定位置に設置する前に、予め前記支持金具4及び吊りボ
ルト7を介し足場梁11を取り付けておくこともでき、
主桁1の長手方向に沿って所定間隔で複数の足場梁11
を既に取り付けた状態で主桁1を所定位置に設置すれ
ば、高所での足場梁11の施工作業を省略することがで
き、より作業性が向上するものとなる。なお、前記弛み
止めナット9は施工状態では前記足場梁11を構成する
一対のチャンネル材11a,11a間の中央溝M内に嵌
まり込んで、吊りボルト7の弛み止め機能を達成するこ
とができるものである。また、弛み止めナット9は、主
桁1を所定位置に設置する前に予め支持金具4及び吊り
ボルト7を介し足場梁11を取り付けておく場合のブレ
止め機能を果たすことができ、先端係合突片11cはこ
の場合の足場梁11の脱落防止の役目をなす。
定位置に設置する前に、予め前記支持金具4及び吊りボ
ルト7を介し足場梁11を取り付けておくこともでき、
主桁1の長手方向に沿って所定間隔で複数の足場梁11
を既に取り付けた状態で主桁1を所定位置に設置すれ
ば、高所での足場梁11の施工作業を省略することがで
き、より作業性が向上するものとなる。なお、前記弛み
止めナット9は施工状態では前記足場梁11を構成する
一対のチャンネル材11a,11a間の中央溝M内に嵌
まり込んで、吊りボルト7の弛み止め機能を達成するこ
とができるものである。また、弛み止めナット9は、主
桁1を所定位置に設置する前に予め支持金具4及び吊り
ボルト7を介し足場梁11を取り付けておく場合のブレ
止め機能を果たすことができ、先端係合突片11cはこ
の場合の足場梁11の脱落防止の役目をなす。
【0014】このようにして主桁1の長手方向に沿って
複数の足場梁11を設置した後には、複数の足場梁11
上に複数枚の足場板13を載せ、さらに足場梁11の立
上パイプ11eに対し上方より手摺りパイプ14を嵌め
込んで、鉤溝11fにより抜けを防止した状態で手摺り
パイプ14を立設させ、手摺りパイプ14には横方向に
横パイプ15,15を取り付けることができ、さらに手
摺りパイプ14の下部内側には落下防止板16を立設さ
せて、落下防止板16の内側には固定金具17を嵌め込
んで落下防止板16を固定することができ、この固定金
具17は前記足場梁11の立上パイプ11eとチャンネ
ル材11a,11aの外端間に嵌め込んで固定すること
ができるものである。
複数の足場梁11を設置した後には、複数の足場梁11
上に複数枚の足場板13を載せ、さらに足場梁11の立
上パイプ11eに対し上方より手摺りパイプ14を嵌め
込んで、鉤溝11fにより抜けを防止した状態で手摺り
パイプ14を立設させ、手摺りパイプ14には横方向に
横パイプ15,15を取り付けることができ、さらに手
摺りパイプ14の下部内側には落下防止板16を立設さ
せて、落下防止板16の内側には固定金具17を嵌め込
んで落下防止板16を固定することができ、この固定金
具17は前記足場梁11の立上パイプ11eとチャンネ
ル材11a,11aの外端間に嵌め込んで固定すること
ができるものである。
【0015】このような状態で図1及び図2に示すよう
に、内側桟木19と外側桟木20を取り付けた底板18
を足場梁11上に設置し、ナット12を適宜締め付ける
ことにより、容易に一人で底板18を所定位置に固定す
ることができる。この際、内側桟木19は前記吊りボル
ト7,7間に嵌まり込むように現場で切断されて、図3
に示すように配置されるものであり、一方、外側桟木2
0は長手方向に連続したもので形成されており、内側桟
木19の配置状態は図2におけるB−B線断面図である
図4に示す。底板18を設置した後に前記外側桟木20
の外側に押し板21を配設し、押し板21の外側端部を
前記ピン孔11g内に差し込んだ差込ピン22に当接さ
せて、押し板21を介し底板18を主桁1の外側面側に
押し付けた状態で固定する。なお、ピン孔11g内に差
し込まれる差込ピン22の抜止のため、ワイヤー孔11
h内にワイヤーを通し、ワイヤーを差込ピン22に連結
させておくことができる。
に、内側桟木19と外側桟木20を取り付けた底板18
を足場梁11上に設置し、ナット12を適宜締め付ける
ことにより、容易に一人で底板18を所定位置に固定す
ることができる。この際、内側桟木19は前記吊りボル
ト7,7間に嵌まり込むように現場で切断されて、図3
に示すように配置されるものであり、一方、外側桟木2
0は長手方向に連続したもので形成されており、内側桟
木19の配置状態は図2におけるB−B線断面図である
図4に示す。底板18を設置した後に前記外側桟木20
の外側に押し板21を配設し、押し板21の外側端部を
前記ピン孔11g内に差し込んだ差込ピン22に当接さ
せて、押し板21を介し底板18を主桁1の外側面側に
押し付けた状態で固定する。なお、ピン孔11g内に差
し込まれる差込ピン22の抜止のため、ワイヤー孔11
h内にワイヤーを通し、ワイヤーを差込ピン22に連結
させておくことができる。
【0016】このように底板18を固定した後に、底板
18上に図1に示すように側型枠24を立設する。この
時に図2に示すように、前記外側へ突出している固定ボ
ルト3の先端に締付用ボルト23を溶接またはカップラ
ー等を介し固定状に連結する。この締付用ボルト23の
外側には締付金具25を締め付けて、締付金具25によ
り側型枠24を固定する。なお、主桁1の上面側にも内
側の側型枠26を立設させ、さらに側型枠26と側型枠
24間の上面には上型枠27を配設させて、締付金具2
5,25を外側より締め付けてこれらを固定する。この
状態で側型枠24,26間にコンクリートを打設し、打
設コンクリートCにより橋桁の欄干部分の基礎となる部
分を形成させる。
18上に図1に示すように側型枠24を立設する。この
時に図2に示すように、前記外側へ突出している固定ボ
ルト3の先端に締付用ボルト23を溶接またはカップラ
ー等を介し固定状に連結する。この締付用ボルト23の
外側には締付金具25を締め付けて、締付金具25によ
り側型枠24を固定する。なお、主桁1の上面側にも内
側の側型枠26を立設させ、さらに側型枠26と側型枠
24間の上面には上型枠27を配設させて、締付金具2
5,25を外側より締め付けてこれらを固定する。この
状態で側型枠24,26間にコンクリートを打設し、打
設コンクリートCにより橋桁の欄干部分の基礎となる部
分を形成させる。
【0017】なお、工事が完了した後に現場において複
数の足場梁11を取り除く作業が必要となるが、この場
合には、ナット12を弛めて(弛み止めナット9により
吊りボルト7が緩むことはない。)、足場梁11の外端
側を僅かに上方へ持ち上げることにより、先端係合突片
11cがコーナー切欠部1aから外れるため、この状態
で足場梁11を外側へ引き抜いて取り除くことができ、
一人の作業者により次々と長手方向に沿って足場梁11
を取り除いてゆくことができる。なお、その後、吊りボ
ルト7も溶接ナット6から取り外しておくが、後に橋桁
の補修作業等を行なう際には、支持金具4は打設コンク
リートC内に埋設された状態で残存しているため、この
残存している支持金具4の溶接ナット6に対し下方側よ
り吊りボルト7を螺合させて、吊りボルト7に弛み止め
ナット9及び受け座金10を取り付けて、受け座金10
上に足場梁11を載せて足場梁11を主桁1の底面へス
ライドさせて押し込み、容易に足場梁11を設置して補
修作業を行なうことができるものとなり、再利用も可能
となる。なお、従来工法においては複数の主桁1上には
舗装面Wが形成されるため再利用は不可能であったの
が、本例の構造では修復工事等をも容易化させることが
できるものとなる。
数の足場梁11を取り除く作業が必要となるが、この場
合には、ナット12を弛めて(弛み止めナット9により
吊りボルト7が緩むことはない。)、足場梁11の外端
側を僅かに上方へ持ち上げることにより、先端係合突片
11cがコーナー切欠部1aから外れるため、この状態
で足場梁11を外側へ引き抜いて取り除くことができ、
一人の作業者により次々と長手方向に沿って足場梁11
を取り除いてゆくことができる。なお、その後、吊りボ
ルト7も溶接ナット6から取り外しておくが、後に橋桁
の補修作業等を行なう際には、支持金具4は打設コンク
リートC内に埋設された状態で残存しているため、この
残存している支持金具4の溶接ナット6に対し下方側よ
り吊りボルト7を螺合させて、吊りボルト7に弛み止め
ナット9及び受け座金10を取り付けて、受け座金10
上に足場梁11を載せて足場梁11を主桁1の底面へス
ライドさせて押し込み、容易に足場梁11を設置して補
修作業を行なうことができるものとなり、再利用も可能
となる。なお、従来工法においては複数の主桁1上には
舗装面Wが形成されるため再利用は不可能であったの
が、本例の構造では修復工事等をも容易化させることが
できるものとなる。
【0018】なお、図11に示すように、吊りボルト7
を取り除いた後に、前記打設コンクリートCに形成され
た樹脂コーン8の穴Hにモルタルを詰めておくが、図1
2に示すように、前記ゴムコーン8Aを使用した場合に
は、ゴムコーン8Aが吊りボルト7の締め付け時に上下
に潰れて外側が広がった状態で打設コンクリートC内に
ゴムコーン8Aの穴Hが形成されるので、この穴Hは略
楕円形状となり、この図12の穴H内にモルタルを詰め
る場合、このモルタルの落下が有効に防がれる利点があ
る。
を取り除いた後に、前記打設コンクリートCに形成され
た樹脂コーン8の穴Hにモルタルを詰めておくが、図1
2に示すように、前記ゴムコーン8Aを使用した場合に
は、ゴムコーン8Aが吊りボルト7の締め付け時に上下
に潰れて外側が広がった状態で打設コンクリートC内に
ゴムコーン8Aの穴Hが形成されるので、この穴Hは略
楕円形状となり、この図12の穴H内にモルタルを詰め
る場合、このモルタルの落下が有効に防がれる利点があ
る。
【0019】なお、本例では、足場梁11は主桁1に側
方より差し込む方法で取り付けられるため、主桁1の下
方に僅かな空間があれば施工することができ、下方側に
空間が確保しにくい道路上または鉄道線路上の橋桁工事
等に極めて有効に機能するものである。
方より差し込む方法で取り付けられるため、主桁1の下
方に僅かな空間があれば施工することができ、下方側に
空間が確保しにくい道路上または鉄道線路上の橋桁工事
等に極めて有効に機能するものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、橋桁等の工事現場において足
場となる足場梁であって、該足場梁には、前記橋桁等か
ら垂設された吊りボルトの下部部位に設けられた受け座
金上に載せて前記橋桁等の内側へ差し込み可能に前記ボ
ルトが上下に通る中央溝が長手方向に沿って形成されて
いることにより、予め橋桁等に、下部に受け座金を設け
た吊りボルトを垂設させておけば、この受け座金上に足
場梁の一端側を載せ、足場梁に形成されている中央溝内
に吊りボルトを通して、この状態で足場梁を橋桁等の内
側へ差し込み、橋桁等の底面に足場梁をほぼ水平状に設
置することができ、一人の作業者により足場梁を楽に設
置してゆくことができ、足場梁の設置作業が容易となる
効果を有する。
場となる足場梁であって、該足場梁には、前記橋桁等か
ら垂設された吊りボルトの下部部位に設けられた受け座
金上に載せて前記橋桁等の内側へ差し込み可能に前記ボ
ルトが上下に通る中央溝が長手方向に沿って形成されて
いることにより、予め橋桁等に、下部に受け座金を設け
た吊りボルトを垂設させておけば、この受け座金上に足
場梁の一端側を載せ、足場梁に形成されている中央溝内
に吊りボルトを通して、この状態で足場梁を橋桁等の内
側へ差し込み、橋桁等の底面に足場梁をほぼ水平状に設
置することができ、一人の作業者により足場梁を楽に設
置してゆくことができ、足場梁の設置作業が容易となる
効果を有する。
【0020】また、橋桁等の工事現場において足場とな
る足場梁を支持する支持金具であって、該支持金具は、
前記橋桁等の外周面にボルト等を介し固定される垂直片
部と、該垂直片部の下端からL字状に折曲された上面に
溶接ナットを備えた水平片部と、前記垂直片部及び水平
片部の周縁から起立された補強用のリブ片で構成されて
いることにより、支持金具の垂直片部及び水平片部の周
縁には補強用のリブ片が起立されているため、このリブ
片により強度が大となり、強固に足場梁を支持すること
ができる効果を有する。
る足場梁を支持する支持金具であって、該支持金具は、
前記橋桁等の外周面にボルト等を介し固定される垂直片
部と、該垂直片部の下端からL字状に折曲された上面に
溶接ナットを備えた水平片部と、前記垂直片部及び水平
片部の周縁から起立された補強用のリブ片で構成されて
いることにより、支持金具の垂直片部及び水平片部の周
縁には補強用のリブ片が起立されているため、このリブ
片により強度が大となり、強固に足場梁を支持すること
ができる効果を有する。
【0022】また、前記吊りボルトには、該吊りボルト
の上端を前記支持金具の溶接ナットに下方より螺合させ
る時に支持金具の水平片部の下面に当接するコーンと、
前記足場梁の中央溝内に嵌まり込んで吊りボルトを回り
止めするブロック状の弛み止めナットが外嵌されている
ことにより、吊りボルトを支持金具の溶接ナットに下方
より螺合させ、コーンを支持金具の水平片部に当接させ
て吊りボルトを強固に支持金具に締め付けることがで
き、しかもコーンを介し吊りボルトの締め付けの上下幅
を適宜調節することができ、また、足場梁の中央溝内に
嵌まり込む弛み止めナットにより、吊りボルトを支持金
具に弛むことなく強固に垂設させることができ、また、
工事の終了後には吊りボルトは良好に支持金具から取り
外すことができ、作業性が良好化する効果を有する。
の上端を前記支持金具の溶接ナットに下方より螺合させ
る時に支持金具の水平片部の下面に当接するコーンと、
前記足場梁の中央溝内に嵌まり込んで吊りボルトを回り
止めするブロック状の弛み止めナットが外嵌されている
ことにより、吊りボルトを支持金具の溶接ナットに下方
より螺合させ、コーンを支持金具の水平片部に当接させ
て吊りボルトを強固に支持金具に締め付けることがで
き、しかもコーンを介し吊りボルトの締め付けの上下幅
を適宜調節することができ、また、足場梁の中央溝内に
嵌まり込む弛み止めナットにより、吊りボルトを支持金
具に弛むことなく強固に垂設させることができ、また、
工事の終了後には吊りボルトは良好に支持金具から取り
外すことができ、作業性が良好化する効果を有する。
【図1】主桁に足場梁を施工した状態の構成図である。
【図2】図1における要部拡大図である。
【図3】図1のA方向矢視図である。
【図4】図2におけるB−B線断面構成図である。
【図5】支持金具に吊りボルト及び受け座金を取り付け
た状態の斜視構成図である。
た状態の斜視構成図である。
【図6】足場梁の斜視構成図である。
【図7】足場梁の断面拡大構成図である。
【図8】図5の変更例を示す斜視構成図である。
【図9】足場梁の設置状態の斜視構成図である。
【図10】足場梁を次々と一人の作業者により設置して
ゆく状態の作業説明図である。
ゆく状態の作業説明図である。
【図11】打設コンクリートに形成された樹脂コーンの
穴を示す拡大構成図である。
穴を示す拡大構成図である。
【図12】打設コンクリート内に形成されたゴムコーン
による穴の拡大構成図である。
による穴の拡大構成図である。
【図13】従来施工方法を示す概略構成図である。
【図14】従来施工方法を示す概略構成図である。
【図15】従来施工方法を示す概略構成図である。
【図16】従来施工方法を示す概略構成図である。
1 主桁 1a コーナー切欠部 2 インサート 3 固定ボルト 4 支持金具 5 ナット 6 溶接ナット 7 吊りボルト 8 樹脂コーン(ゴムコーン) 8A ゴムコーン 9 弛み止めナット 10 受け座金 11 足場梁 11a チャンネル材 11c 先端係合突片 11e 立上パイプ 12 ナット 13 足場板 14 手摺りパイプ 16 落下防止板 17 固定金具 18 底板 19 内側桟木 20 外側桟木 21 押し板 22 差込ピン 23 締付用ボルト 24,26 側型枠 25 締付金具 C 打設コンクリート H 穴
Claims (3)
- 【請求項1】 橋桁等の工事現場において足場となる足
場梁であって、該足場梁には、前記橋桁等から垂設され
た吊りボルトの下部部位に設けられた受け座金上に載せ
て前記橋桁等の内側へ差し込み可能に、前記ボルトが上
下に通る中央溝が長手方向に沿って形成されていること
を特徴とする足場梁部材。 - 【請求項2】 橋桁等の工事現場において足場となる足
場梁を支持する支持金具であって、該支持金具は、前記
橋桁等の外周面にボルト等を介し固定される垂直片部
と、該垂直片部の下端からL字状に折曲された上面に溶
接ナットを備えた水平片部と、前記垂直片部及び水平片
部の周縁から起立された補強用のリブ片で構成されてい
ることを特徴とする足場梁部材。 - 【請求項3】 前記吊りボルトには、該吊りボルトの上
端を前記支持金具の溶接ナットに下方より螺合させる時
に、支持金具の水平片部の下面に当接するコーンと、前
記足場梁の中央溝内に嵌まり込んで吊りボルトを回り止
めするブロック状の弛み止めナットが外嵌されているこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の足場梁
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18157096A JPH108710A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 足場梁部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18157096A JPH108710A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 足場梁部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108710A true JPH108710A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16103122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18157096A Pending JPH108710A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 足場梁部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH108710A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002242162A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Sato Kogyo Co Ltd | 足場一体型移動型枠装置 |
| JP2021075967A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | ▲蔦▼井株式会社 | 吊り足場 |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP18157096A patent/JPH108710A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002242162A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Sato Kogyo Co Ltd | 足場一体型移動型枠装置 |
| JP2021075967A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | ▲蔦▼井株式会社 | 吊り足場 |
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