JPH1087148A - 排紙処理方法及び装置 - Google Patents
排紙処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPH1087148A JPH1087148A JP24650596A JP24650596A JPH1087148A JP H1087148 A JPH1087148 A JP H1087148A JP 24650596 A JP24650596 A JP 24650596A JP 24650596 A JP24650596 A JP 24650596A JP H1087148 A JPH1087148 A JP H1087148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tag
- paper
- job
- sheet
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のジョブが順次重ねられて排紙される場
合において、各ジョブ区分を見やすくする。 【解決手段】 出力装置10は、プリンタ,ファクシミ
リ等の印刷装置11,CPU12,付箋取り付け装置1
3等から成り、印刷装置11から付箋取り付け装置13
に搬送されてきた用紙1は、付箋格納取り出し装置14
において、CPU12から指令に基づいて付箋16が付
され、圧着装置部15において、該付箋16が用紙1に
付され、排紙装置20に排出される。排紙装置20に排
出された用紙1は、排出順に順次積み重ねられるが、前
記付箋16は、CPU12の指令に基づいて、各ジョブ
の最初の用紙又は最後の用紙に付され、その付される位
置が、積み重ねた用紙を上から見た場合に見やすいよう
に位置を変えて付される。
合において、各ジョブ区分を見やすくする。 【解決手段】 出力装置10は、プリンタ,ファクシミ
リ等の印刷装置11,CPU12,付箋取り付け装置1
3等から成り、印刷装置11から付箋取り付け装置13
に搬送されてきた用紙1は、付箋格納取り出し装置14
において、CPU12から指令に基づいて付箋16が付
され、圧着装置部15において、該付箋16が用紙1に
付され、排紙装置20に排出される。排紙装置20に排
出された用紙1は、排出順に順次積み重ねられるが、前
記付箋16は、CPU12の指令に基づいて、各ジョブ
の最初の用紙又は最後の用紙に付され、その付される位
置が、積み重ねた用紙を上から見た場合に見やすいよう
に位置を変えて付される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ,ファク
シミリ,複写機等の出力装置の排紙処理方法及び装置に
関し、特に、複数のジョブ(ここで、ジョブとは、ある
目的をなした1枚又は複数の用紙の組のことを指す)が
順次重ねて排紙される場合において、各ジョブ区分を見
やすくした排紙処理に関する。
シミリ,複写機等の出力装置の排紙処理方法及び装置に
関し、特に、複数のジョブ(ここで、ジョブとは、ある
目的をなした1枚又は複数の用紙の組のことを指す)が
順次重ねて排紙される場合において、各ジョブ区分を見
やすくした排紙処理に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ,ファクシミリ装置,複写機等
の出力装置の排紙装置は有限であるため、一つの排紙装
置に複数のジョブを出力する場合、同一排紙装置に出力
された用紙はどんどん積み重ねられ、出力された個々の
ジョブを区分するのが困難である。
の出力装置の排紙装置は有限であるため、一つの排紙装
置に複数のジョブを出力する場合、同一排紙装置に出力
された用紙はどんどん積み重ねられ、出力された個々の
ジョブを区分するのが困難である。
【0003】上述のごとき問題を解決するために、従
来、 (1)ヘッダーページ、又は、バナーページと言われる
用紙を一枚、本来のジョブの頭に付けて印刷し、その用
紙によって複数のジョブを区分する。ヘッダーページに
は、印刷命令をしたユーザ名,ホスト名,ジョブ名など
が書かれている。 (2)前記(1)の応用で、ヘッダーページはなく、印
刷するジョブに直接、ユーザ名などの情報を書き込む。 (3)ステープラーでジョブごとにまとめる。 (4)印刷された用紙をジョブごとに排紙位置を横にず
らす。 (5)一つのジョブの複数の用紙相互を剥離可能な接着
剤で接着する。等の方法が提案されている。
来、 (1)ヘッダーページ、又は、バナーページと言われる
用紙を一枚、本来のジョブの頭に付けて印刷し、その用
紙によって複数のジョブを区分する。ヘッダーページに
は、印刷命令をしたユーザ名,ホスト名,ジョブ名など
が書かれている。 (2)前記(1)の応用で、ヘッダーページはなく、印
刷するジョブに直接、ユーザ名などの情報を書き込む。 (3)ステープラーでジョブごとにまとめる。 (4)印刷された用紙をジョブごとに排紙位置を横にず
らす。 (5)一つのジョブの複数の用紙相互を剥離可能な接着
剤で接着する。等の方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した
(1),(2),(3)の方法は、重ねられたジョブの
区分はされているが、排紙装置の上から見て一目でジョ
ブの区切りが分からない。しかも、一枚一枚めくってジ
ョブの区切りを探す必要がある。(1)の方法は、本
来、印刷すべき用紙より少なくとも1枚多く印刷,排紙
しなければならず、全体的な印刷速度の低下につなが
る。また、(2)の方法は、直接用紙に書き込んでしま
うため、本来、印刷したい用紙の上を汚してしまう。
(4)の方法は、ジョブの区分けが可能だが、排紙トレ
イにジョブがたまればたまるほど仕分けが困難となる。
(1),(2),(3),(4),(5)全ての方法
は、ジョブの区切りは分かっても、排紙装置の上から見
て誰が何の目的で出されたジョブであるかといった判断
がつかない等の問題がある。
(1),(2),(3)の方法は、重ねられたジョブの
区分はされているが、排紙装置の上から見て一目でジョ
ブの区切りが分からない。しかも、一枚一枚めくってジ
ョブの区切りを探す必要がある。(1)の方法は、本
来、印刷すべき用紙より少なくとも1枚多く印刷,排紙
しなければならず、全体的な印刷速度の低下につなが
る。また、(2)の方法は、直接用紙に書き込んでしま
うため、本来、印刷したい用紙の上を汚してしまう。
(4)の方法は、ジョブの区分けが可能だが、排紙トレ
イにジョブがたまればたまるほど仕分けが困難となる。
(1),(2),(3),(4),(5)全ての方法
は、ジョブの区切りは分かっても、排紙装置の上から見
て誰が何の目的で出されたジョブであるかといった判断
がつかない等の問題がある。
【0005】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、ハードウェア的に印刷ジョブの先頭もしく
は一番後ろに、付箋のような紙やテープを剥離可能なノ
リなとで貼り、この付箋が排紙装置上に重ねられた用紙
からはみ出るようにし、一目でジョブの区切りが分かる
ようにする。付箋には必要な情報を書き込み、どういっ
たジョブであるかを分かるようにする。プリンタでは、
ユーザ名,ホスト名,ジョブ名などの文字列を印字し、
ファクシミリ送信部のように画像を読み込ませ排紙する
機構では、送信先,送信時間等の内容を書き込む。付箋
に色づけしたり、添付する位置を変えることによって、
仕分けが容易であるようにし、ネットワーク化された出
力装置の場合は、遠隔操作により、個々の条件を指定で
きるようにすることを目的としてなされたものである。
れたもので、ハードウェア的に印刷ジョブの先頭もしく
は一番後ろに、付箋のような紙やテープを剥離可能なノ
リなとで貼り、この付箋が排紙装置上に重ねられた用紙
からはみ出るようにし、一目でジョブの区切りが分かる
ようにする。付箋には必要な情報を書き込み、どういっ
たジョブであるかを分かるようにする。プリンタでは、
ユーザ名,ホスト名,ジョブ名などの文字列を印字し、
ファクシミリ送信部のように画像を読み込ませ排紙する
機構では、送信先,送信時間等の内容を書き込む。付箋
に色づけしたり、添付する位置を変えることによって、
仕分けが容易であるようにし、ネットワーク化された出
力装置の場合は、遠隔操作により、個々の条件を指定で
きるようにすることを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プリ
ンタ,ファクシミリ,複写機等の出力装置の排紙処理に
おいて、各印刷ジョブの先頭又は最後の用紙に、該用紙
からはみ出すように、付箋を剥離可能に付することを特
徴としたものである。
ンタ,ファクシミリ,複写機等の出力装置の排紙処理に
おいて、各印刷ジョブの先頭又は最後の用紙に、該用紙
からはみ出すように、付箋を剥離可能に付することを特
徴としたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記付箋の色が各ジョブ毎に異なることを特徴とし
たものである。
て、前記付箋の色が各ジョブ毎に異なることを特徴とし
たものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記付箋を付する位置が各ジョブ毎に異なる
ことを特徴としたものである。
において、前記付箋を付する位置が各ジョブ毎に異なる
ことを特徴としたものである。
【0009】請求項4の発明は、請求項1乃至3のいず
れかの発明において、前記付箋に、各ジョブ毎に当該ジ
ョブに関連する情報を書き込むことを特徴としたもので
ある。
れかの発明において、前記付箋に、各ジョブ毎に当該ジ
ョブに関連する情報を書き込むことを特徴としたもので
ある。
【0010】請求項5の発明は、プリンタ,ファクシミ
リ,複写機等の出力装置の排紙処理において、プリン
タ,ファクシミリ,複写機等の用紙出力部に、付箋格納
装置,圧着装置を具備し、各ジョブの先頭又は最後の用
紙に、前記付箋格納装置内の付箋を前記圧着装置にて圧
着して付するようにしたことを特徴としたものである。
リ,複写機等の出力装置の排紙処理において、プリン
タ,ファクシミリ,複写機等の用紙出力部に、付箋格納
装置,圧着装置を具備し、各ジョブの先頭又は最後の用
紙に、前記付箋格納装置内の付箋を前記圧着装置にて圧
着して付するようにしたことを特徴としたものである。
【0011】請求項6の発明は、請求項5の発明におい
て、印字装置を具備し、該印字装置にて前記付箋に当該
ジョブに関連する情報を印刷するようにしたことを特徴
としたものである。
て、印字装置を具備し、該印字装置にて前記付箋に当該
ジョブに関連する情報を印刷するようにしたことを特徴
としたものである。
【0012】請求項7の発明は、前記印字装置は、前記
付箋の表裏両面にシリーズに印字可能であり、両印字面
が表になるように折り曲げて圧着するようにしたことを
特徴としたものである。
付箋の表裏両面にシリーズに印字可能であり、両印字面
が表になるように折り曲げて圧着するようにしたことを
特徴としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による排紙処理方
法及び装置の一実施例を説明するための要部構成図で、
図中、10はプリンタ,ファクシミリ,複写機,ファイ
リング装置、その他各種端末装置等の排紙機能を備えた
出力装置(説明を簡明にするために、ここでは、プリン
タ,ファクシミリ,複写機等の出力装置という)、20
は該出力装置10から排出される印刷された用紙を受け
る排紙装置である。出力装置10は、プリンタ,ファク
シミリ等の印刷装置部11,CPU12,付箋取り付け
部13等から成り、付箋取り付け部13は、プリンタ,
ファクシミリ,複写機等の排紙部に設けられている。こ
の付箋取り付け部13は、付箋格納取り出し装置14,
圧着装置15等から成り、更に、付箋格納取り出し装置
14には、付箋16が収納されており、かつ、該付箋1
6に印字するための印字装置17が設けられている。
法及び装置の一実施例を説明するための要部構成図で、
図中、10はプリンタ,ファクシミリ,複写機,ファイ
リング装置、その他各種端末装置等の排紙機能を備えた
出力装置(説明を簡明にするために、ここでは、プリン
タ,ファクシミリ,複写機等の出力装置という)、20
は該出力装置10から排出される印刷された用紙を受け
る排紙装置である。出力装置10は、プリンタ,ファク
シミリ等の印刷装置部11,CPU12,付箋取り付け
部13等から成り、付箋取り付け部13は、プリンタ,
ファクシミリ,複写機等の排紙部に設けられている。こ
の付箋取り付け部13は、付箋格納取り出し装置14,
圧着装置15等から成り、更に、付箋格納取り出し装置
14には、付箋16が収納されており、かつ、該付箋1
6に印字するための印字装置17が設けられている。
【0014】次に、本発明の動作の手順を説明する。 1.出力装置10は、本来、目的としていた用紙を扱う
作業を行う。プリンタでは用紙に印刷し、ファクシミリ
送信部では画像を読み込んで送信先に画像を送る。 2.CPU12は付箋取り付け装置13に、情報(用紙
サイズ,付箋の色,付箋を貼る位置,付箋に印字する情
報)を送る。 3.付箋取り付け装置13は、付箋格納取り出し装置1
4にいくつかある付箋の一つを選択する(一つしかない
場合は、選択する必要はない)。 4.付箋取り付け装置は、付箋格納取り出し装置14に
格納されている予め適当な長さに切断されている付箋を
取り出す。予め適当な長さに切られていない場合は、内
蔵された切断装置により一本のテープから切り出す。 5.付箋取り付け装置13は、必要な情報を印字装置1
7により付箋16に印字する。 6.付箋取り付け装置13は、付箋16にノリ付けを行
う。但し、付箋に予めノリが付着している場合は行わな
い。 7.付箋取り付け装置13は、いくつかある用紙への接
着場所を選択し、その場所へ用紙が近づいたら(用紙検
出センサーによって判断される)張り付ける。 8.より強く張り付けるために圧着装置15により、付
箋16が付いた用紙1の部分の上下から圧着する。 9.出力装置10は、付箋付き用紙を排紙装置20に出
力する。
作業を行う。プリンタでは用紙に印刷し、ファクシミリ
送信部では画像を読み込んで送信先に画像を送る。 2.CPU12は付箋取り付け装置13に、情報(用紙
サイズ,付箋の色,付箋を貼る位置,付箋に印字する情
報)を送る。 3.付箋取り付け装置13は、付箋格納取り出し装置1
4にいくつかある付箋の一つを選択する(一つしかない
場合は、選択する必要はない)。 4.付箋取り付け装置は、付箋格納取り出し装置14に
格納されている予め適当な長さに切断されている付箋を
取り出す。予め適当な長さに切られていない場合は、内
蔵された切断装置により一本のテープから切り出す。 5.付箋取り付け装置13は、必要な情報を印字装置1
7により付箋16に印字する。 6.付箋取り付け装置13は、付箋16にノリ付けを行
う。但し、付箋に予めノリが付着している場合は行わな
い。 7.付箋取り付け装置13は、いくつかある用紙への接
着場所を選択し、その場所へ用紙が近づいたら(用紙検
出センサーによって判断される)張り付ける。 8.より強く張り付けるために圧着装置15により、付
箋16が付いた用紙1の部分の上下から圧着する。 9.出力装置10は、付箋付き用紙を排紙装置20に出
力する。
【0015】印刷装置部11から付箋取り付け装置部1
3に搬送されてきた用紙1には、付箋格納取り出し装置
14において、CPU12から指令に基づいて各ジョブ
の最初又は最後の用紙に付箋16が付され、圧着装置1
5において、該付箋16が当該用紙に圧着され、排紙装
置20に排出される。排紙装置20に排出された用紙1
は、排出順に順次積み重ねられ、前記付箋16は、前述
のように、CPU12の指令に基づいて、各ジョブの最
初の用紙又は最後の用紙に付されるが、その付される位
置は、積み重ねた用紙を上から見た場合に見やすいよう
に位置を変えて付される。
3に搬送されてきた用紙1には、付箋格納取り出し装置
14において、CPU12から指令に基づいて各ジョブ
の最初又は最後の用紙に付箋16が付され、圧着装置1
5において、該付箋16が当該用紙に圧着され、排紙装
置20に排出される。排紙装置20に排出された用紙1
は、排出順に順次積み重ねられ、前記付箋16は、前述
のように、CPU12の指令に基づいて、各ジョブの最
初の用紙又は最後の用紙に付されるが、その付される位
置は、積み重ねた用紙を上から見た場合に見やすいよう
に位置を変えて付される。
【0016】図2は、上述のごとくして付箋16が付け
られた用紙1をフェースアップ方式で積み重ねた時の用
紙を上から見た図で、付箋16は、前述のように、ハー
ドウェア的に印刷ジョブの先頭もしくは一番後ろの用紙
1に、付箋のような紙やテープを剥離可能なノリなどで
貼られ、かつ、排紙装置上に重ねられた時に用紙からは
み出るように貼られ、一目でジョブの区切りが分かるよ
うになっている。付箋16には必要な情報16aを書き
込み、どういったジョブであるかを分かるようにする。
例えば、プリンタでは、ユーザ名,ホスト名,ジョブ名
などの文字列を印字し、ファクシミリ送信部のように画
像を読み込ませ排紙する機構では、どこどこに、いつ、
送信したといったような内容を書き込む。また、付箋に
色づけしたり、添付する位置を変えることによって、仕
分けが容易であるようにし、ネットワーク化された出力
装置の場合は、遠隔操作により、個々の条件を指定でき
るようにする。
られた用紙1をフェースアップ方式で積み重ねた時の用
紙を上から見た図で、付箋16は、前述のように、ハー
ドウェア的に印刷ジョブの先頭もしくは一番後ろの用紙
1に、付箋のような紙やテープを剥離可能なノリなどで
貼られ、かつ、排紙装置上に重ねられた時に用紙からは
み出るように貼られ、一目でジョブの区切りが分かるよ
うになっている。付箋16には必要な情報16aを書き
込み、どういったジョブであるかを分かるようにする。
例えば、プリンタでは、ユーザ名,ホスト名,ジョブ名
などの文字列を印字し、ファクシミリ送信部のように画
像を読み込ませ排紙する機構では、どこどこに、いつ、
送信したといったような内容を書き込む。また、付箋に
色づけしたり、添付する位置を変えることによって、仕
分けが容易であるようにし、ネットワーク化された出力
装置の場合は、遠隔操作により、個々の条件を指定でき
るようにする。
【0017】図3は、出力装置に排出された用紙1が、
排紙装置の上から見て表面が裏になるフェースダウン方
式で積み重ねた場合の図で、この場合には、付箋16の
裏面にユーザ名などの文字が印字されるようにする。
排紙装置の上から見て表面が裏になるフェースダウン方
式で積み重ねた場合の図で、この場合には、付箋16の
裏面にユーザ名などの文字が印字されるようにする。
【0018】付箋と用紙の貼り付け方には、ノリ付けし
て貼る方法や静電気を利用して行う方法がある。ノリ付
けの方法は、予めノリ付けされた付箋を活用したり、排
紙直前に付箋、もしくは、用紙にノリ付けを行う。使用
するノリは、付箋と用紙を容易に取り外すことが可能な
物質を用い、主となる用紙を汚さないものとする。静電
気を利用する方法は、付着すべき部分の用紙と付箋の正
負の極を反対にして帯電し、引き付け合うようにする。
て貼る方法や静電気を利用して行う方法がある。ノリ付
けの方法は、予めノリ付けされた付箋を活用したり、排
紙直前に付箋、もしくは、用紙にノリ付けを行う。使用
するノリは、付箋と用紙を容易に取り外すことが可能な
物質を用い、主となる用紙を汚さないものとする。静電
気を利用する方法は、付着すべき部分の用紙と付箋の正
負の極を反対にして帯電し、引き付け合うようにする。
【0019】付箋は予め必要な長さに切断されたものを
用意したり、一本のテープ状に丸められた付箋を出力装
置に内蔵された切断装置で切り取り、必要な長さにす
る。
用意したり、一本のテープ状に丸められた付箋を出力装
置に内蔵された切断装置で切り取り、必要な長さにす
る。
【0020】付箋の色つけは予め複数本の色付きの付箋
を用意したり、複数の色が印刷可能な装置(例えば、機
械的に複数の色付きペンを上げ下げして印刷する機械)
により単色の付箋に印刷する方式がある。
を用意したり、複数の色が印刷可能な装置(例えば、機
械的に複数の色付きペンを上げ下げして印刷する機械)
により単色の付箋に印刷する方式がある。
【0021】用紙への付箋の貼り付け位置を変える方法
としては、予め複数の付箋を並べておき、ジョブによっ
て取り付ける付箋を変える方法と、搬送された用紙に付
箋を貼るタイミングをずらす方法がある。前者は、用紙
の搬送方向と水平に付箋を貼るときに適し、後者は、用
紙の搬送方向に対し垂直に付箋を貼るときに適す。
としては、予め複数の付箋を並べておき、ジョブによっ
て取り付ける付箋を変える方法と、搬送された用紙に付
箋を貼るタイミングをずらす方法がある。前者は、用紙
の搬送方向と水平に付箋を貼るときに適し、後者は、用
紙の搬送方向に対し垂直に付箋を貼るときに適す。
【0022】排紙装置の上から見て印刷された用紙の表
面が見えず、裏面が見えるようなフェースダウン方式の
排出の場合、付箋の両面にユーザ名などの情報を印字
し、排紙装置の上から見ても付箋に印字された文字が読
めるようにする。
面が見えず、裏面が見えるようなフェースダウン方式の
排出の場合、付箋の両面にユーザ名などの情報を印字
し、排紙装置の上から見ても付箋に印字された文字が読
めるようにする。
【0023】図4は、図3に示したフェースダウン方式
で用紙を積み重ねる場合の付箋の付け方を説明するため
の図で、この場合は、付箋の両面に印字する機構をもつ
必要があり、印字装置を一つにするには、従来の出力装
置の両面印刷のように最初に片面を印字し、その後、裏
面を印字するプロセスを踏む必要がある。しかし、以下
の方式を行うことにより、付箋の片面に印字するだけで
よい。
で用紙を積み重ねる場合の付箋の付け方を説明するため
の図で、この場合は、付箋の両面に印字する機構をもつ
必要があり、印字装置を一つにするには、従来の出力装
置の両面印刷のように最初に片面を印字し、その後、裏
面を印字するプロセスを踏む必要がある。しかし、以下
の方式を行うことにより、付箋の片面に印字するだけで
よい。
【0024】まず、図4(A)に示すように、用紙に添
付される付箋の倍の長さを取り出し、裏面と表面に表示
される字列16a,16bを上下を同じにして又は逆に
してシリーズに印字する。付箋の文字が印字された側の
裏面には、図4(B)に示すように、ノリ18が付され
ている。次に、図4(C)に示すように、付箋を真中か
ら折り曲げ、図4(D)に示すように、付箋16で用紙
1を挟み、最後に、図4(E)に示すように、圧着装置
により圧力をかけて付箋と用紙を接着させる。
付される付箋の倍の長さを取り出し、裏面と表面に表示
される字列16a,16bを上下を同じにして又は逆に
してシリーズに印字する。付箋の文字が印字された側の
裏面には、図4(B)に示すように、ノリ18が付され
ている。次に、図4(C)に示すように、付箋を真中か
ら折り曲げ、図4(D)に示すように、付箋16で用紙
1を挟み、最後に、図4(E)に示すように、圧着装置
により圧力をかけて付箋と用紙を接着させる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、 出力装置が印刷した用紙を排出装置へ排出
したとき、複数のジョブが排出装置の上に存在していて
も、排出装置の上から見て付箋が見えるため、ジョブの
区分けがしやすく、さらに、付箋に印刷された文字,図
形や色などによって、何の目的で出されたジョブである
かを判断することができる。張り付けられた付箋は印刷
後取り除けるので、本来のジョブの用紙を汚すこともな
い。付箋を取り除かず、その後のファイル整理のために
も活用できる。本来のジョブとは別に機能することによ
り、印刷速度の低下にもつながらない等の利点がある。
によると、 出力装置が印刷した用紙を排出装置へ排出
したとき、複数のジョブが排出装置の上に存在していて
も、排出装置の上から見て付箋が見えるため、ジョブの
区分けがしやすく、さらに、付箋に印刷された文字,図
形や色などによって、何の目的で出されたジョブである
かを判断することができる。張り付けられた付箋は印刷
後取り除けるので、本来のジョブの用紙を汚すこともな
い。付箋を取り除かず、その後のファイル整理のために
も活用できる。本来のジョブとは別に機能することによ
り、印刷速度の低下にもつながらない等の利点がある。
【図1】 本発明による排紙処理装置の一実施例を説明
するための要部構成図である。
するための要部構成図である。
【図2】 付箋が付けられた用紙をフェースアップ方式
で積み重ねた時の用紙を上から見た図である。
で積み重ねた時の用紙を上から見た図である。
【図3】 付箋が付された用紙をフェースダウン方式で
積み重ねた時の用紙を上から見た場合の図である。
積み重ねた時の用紙を上から見た場合の図である。
【図4】 図3に示したフェースダウン方式で用紙を積
み重ねる場合の付箋の付け方を説明する図である。
み重ねる場合の付箋の付け方を説明する図である。
1…用紙、10…出力装置、11…印刷装置、12…C
PU、13…付箋取り付け部、14…付箋格納取り出し
装置、15…圧着装置、16…付箋、17…印字装置、
18…ノリ、20…排紙装置。
PU、13…付箋取り付け部、14…付箋格納取り出し
装置、15…圧着装置、16…付箋、17…印字装置、
18…ノリ、20…排紙装置。
Claims (7)
- 【請求項1】 プリンタ,ファクシミリ,複写機等の出
力装置の排紙処理において、各印刷ジョブの先頭又は最
後の用紙に、該用紙からはみ出すように、付箋を剥離可
能に付することを特徴とする排紙処理方法。 - 【請求項2】 前記付箋の色が各ジョブ毎に異なること
を特徴とする請求項1に記載の排紙処理方法。 - 【請求項3】 前記付箋を付する位置が各ジョブ毎に異
なることを特徴とする請求項1又は2に記載の排紙処理
方法。 - 【請求項4】 前記付箋に、各ジョブ毎に当該ジョブに
関連する情報を書き込むことを特徴とする請求項1乃至
3のいずれかに記載の排紙処理方法。 - 【請求項5】 プリンタ,ファクシミリ,複写機等の出
力装置の排紙処理において、プリンタ,ファクシミリ等
の用紙出力部に、付箋格納装置,圧着装置を具備し、各
ジョブの先頭又は最後の用紙に、前記付箋格納装置内の
付箋を前記圧着装置にて圧着して付するようにしたこと
を特徴とする排紙処理装置。 - 【請求項6】 印字装置を具備し、該印字装置にて前記
付箋に当該ジョブに関連する情報を印刷するようにした
ことを特徴とする請求項5に記載の排紙処理装置。 - 【請求項7】 前記印字装置は、前記付箋の表裏両面に
シリーズに印字可能であり、両印字面が表になるように
折り曲げて圧着するようにしたことを特徴とする排紙処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24650596A JPH1087148A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 排紙処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24650596A JPH1087148A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 排紙処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1087148A true JPH1087148A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17149404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24650596A Pending JPH1087148A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 排紙処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1087148A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003080814A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置および孔版印刷システム |
| DE102006028482A1 (de) * | 2006-06-21 | 2007-12-27 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Markierung von Druckbogen mit fehlerhaften Einzelnutzen beim Nutzendruck |
| EP1974930A2 (en) | 2007-03-30 | 2008-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording device |
| JP5913539B1 (ja) * | 2014-11-20 | 2016-04-27 | 邦明 辰己 | メモ片積層体及びメモ片積層体製造方法 |
| CN111258193A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成系统 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24650596A patent/JPH1087148A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003080814A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置および孔版印刷システム |
| DE102006028482A1 (de) * | 2006-06-21 | 2007-12-27 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Markierung von Druckbogen mit fehlerhaften Einzelnutzen beim Nutzendruck |
| EP1974930A2 (en) | 2007-03-30 | 2008-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording device |
| JP5913539B1 (ja) * | 2014-11-20 | 2016-04-27 | 邦明 辰己 | メモ片積層体及びメモ片積層体製造方法 |
| CN111258193A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3213415B2 (ja) | コピー用紙のための除去可能なジョブ・セット保持・識別 | |
| US5096229A (en) | Method for producing identification cards | |
| US5980676A (en) | Method of multiple copy sets distribution with temporarily taped set distinctions | |
| EP0824745B1 (en) | Multi-portion label and methods | |
| JPH1087148A (ja) | 排紙処理方法及び装置 | |
| US6375224B1 (en) | Index print for use in a positive sleeving system for photographic negatives | |
| JP2002331730A (ja) | 画像処理装置および画像処理装置の制御方法およびプログラムおよび記憶媒体 | |
| US6133195A (en) | Package shipment-facilitating business forms and method of utilization thereof | |
| CA2248591A1 (en) | Index sheet with printable tab and method of printing thereon | |
| JPH05193613A (ja) | 折機及び封書作成装置 | |
| JP2003276940A (ja) | 定型外封筒封入封緘システム | |
| CN1576178A (zh) | 介质包装材料及其使用方法 | |
| JPH05306062A (ja) | 画像形成装置 | |
| US20030197320A1 (en) | Method and system for minimizing the amount of paper utilized by a network printer | |
| US12609051B1 (en) | Duplex label with single sided intermediate liner | |
| US12374238B1 (en) | Duplex label with intermediate liner | |
| JPS6144669A (ja) | プリンタの文書区分用カット紙排出制御方法 | |
| JPH0524383A (ja) | 配送伝票の製造方法とその装置 | |
| JP2569517Y2 (ja) | 配送伝票 | |
| JP2004054074A (ja) | ポケット付きラベル式伝票 | |
| JPH10217642A (ja) | カード付き配送伝票とその使用方法 | |
| US20040159998A1 (en) | Apparatus and method for improved print output | |
| JPH05193826A (ja) | 折機及び封書作成装置 | |
| JP2730570B2 (ja) | 帳票仕分装置 | |
| JPH11291687A (ja) | インデックス形成シートおよびそのセットならびにその形成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050125 |