JPH1087154A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH1087154A
JPH1087154A JP8243503A JP24350396A JPH1087154A JP H1087154 A JPH1087154 A JP H1087154A JP 8243503 A JP8243503 A JP 8243503A JP 24350396 A JP24350396 A JP 24350396A JP H1087154 A JPH1087154 A JP H1087154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bin
bin tray
sheet
copy
sort
Prior art date
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Pending
Application number
JP8243503A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Otake
孝雄 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP8243503A priority Critical patent/JPH1087154A/ja
Publication of JPH1087154A publication Critical patent/JPH1087154A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成動作中ジョブが中断され、キャンセ
ルされた場合でもフルソートの検出ができるようにする
こと。 【解決手段】 ソートモード設定部材とストップキーと
クリアキーと情報表示部とを有するユーザインタフェー
スと、記録用紙(Si)に画像を記録する画像記録部
と、画像記録動作であるジョブを中断させるジョブ中断
手段と、ビントレイ排出部(56)に順次移動させるビ
ントレイ駆動装置と、各ビントレイの全てが空であるか
否かを検出する記録用紙有無センサ(104)と、クリ
アキーが操作された場合に記録用紙(Si)の排出枚数
が制限枚数以上である場合にフルソートであると判断す
るクリアキー操作時フルソート判断手段と、このとき各
ビントレイの全用紙がなくなるまで記録動作の開始を禁
止する記録動作禁止手段とから構成される画像形成装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の画像形成装置に関し、特に、排出されるコピーシー
トを複数のビントレイに分配収容する装置、すなわち、
ソータを備えた画像形成装置に関する。なお、前記フル
ソートとは、画像形成装置が画像形成動作中に使用され
ているビントレイにシートが制限枚数以上収容されるこ
とをいう。
【0002】
【従来の技術】従来、前記画像形成装置において複数画
像の記録を1画像につき複数枚連続して行いコピーシー
トを複数のビントレイに排出する場合、排出されるコピ
ーシートがビントレイの収容できる制限枚数以上になる
と、フルソートが検出され、使用中のビントレイからシ
ートを取り除くまで画像形成動作を停止させるものが知
られている。このような画像形成装置においては、前記
フルソートの検出は1画像のコピーシートの最終のコピ
ーシートが給紙トレイから送り出された時点で行われて
いる。したがって、フルソート検出用の発出枚数カウン
タは、給紙トレイから用紙を送り出した時点でビントレ
イへの用紙排出枚数をカウントしている。次に例えば、
ビントレイのシート収容制限枚数が50枚の場合、ビン
トレイを使用して60頁の原稿を5部作成する場合につ
いて考える。この場合、1頁目の原稿画像のコピーシー
トは5部作成され、5部の各コピーシートは、1枚のコ
ピーシートが排出される度に1ピッチ上昇するビントレ
イに順次排出される。この場合、上から1〜5段目の合
計5個のビントレイが使用される。そして、各ビントレ
イに収容されたコピーシートの枚数は各ビントレイ毎に
カウントされ、記憶される。なお、以後「上から1段目
のビントレイ」を「第1ビン」ともいい、「上からN段
目のビントレイ」を「第Nビン」ともいうことにする。
【0003】そして、5枚目のコピーシートが排出され
るビントレイ(すなわち、5個の使用ビントレイの中の
最後のコピーシートが排出される第5ビン)に排出され
るコピーシートが給紙トレイから給紙されたときにフル
ソートになったか否か(収容制限枚数である50枚コピ
ーシートが収容されたビントレイが有るか否か)が判断
される。次に2頁目の原稿のコピーシートは最初は第5
ビンに排出され、その後、ビントレイが1ピッチづつ下
降しながら、第4ビン〜第1ビンに順次コピーシートが
排出される。そして、各ビントレイに収容されるコピー
シートの枚数は各ビントレイ毎にカウントされ、記憶さ
れる。そして、2頁目の5部のコピーシートの中の5枚
目の(最後の)コピーシート(第1ビンに排出されるコ
ピーシート)が給紙されたときにフルソートになったか
否か(収容制限枚数である50枚コピーシートが収容さ
れたビントレイが有るか否か)が判断される。
【0004】1原稿画像のコピーシートが使用する全て
のビントレイ(例えば5個のビントレイ全て)に1枚ず
つ排出されている途中(例えば第3ビンに50頁目の原
稿のコピーシートを排出した時点)でストップキーの操
作等の停止要因が発生するとジョブは中断される。前述
のように、奇数頁である1頁目の原稿のコピーシートの
ビントレイへの排出は、ビントレイが上昇しながら行わ
れる。また、偶数頁である2頁目の原稿のコピーシート
のビントレイへの排出は、ビントレイが下降しながら行
われる。したがって、前記50頁目の原稿のコピーシー
トはビントレイが下降しながら排出されるので、前記第
3ビンに50頁目の原稿のコピーシートを排出した時点
では、第3〜第5ビンのコピーシートの収容枚数は50
枚がカウントされ、第1、第2ビンのコピーシートの収
容枚数は49枚がカウントされていることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記使用する全
部のビントレイ(今の場合、第1〜第5ビン)の最後の
ビントレイに排出されるコピーシートが給紙された時点
でフルソートの判断を行っていたので、その途中(第3
ビンに排出されるコピーシートが給紙されたとき)でス
トップキーによりジョブが中断した場合は、フルソート
の判断は行われない。このジョブの中断状態で、次にク
リアキーによりジョブをキャンセルした場合、各ビント
レイはホーム位置(最下部の位置)に移動して停止し、
次のジョブの開始を待つ状態となるが、それでも、前記
フルソートの判断は行われていなかった。
【0006】したがって、前述のように、第3ビン〜第
5ビンに50枚のコピーシートを収容し、第1、第2ビ
ンに49枚のコピーシートが収容された時点でジョブが
キャンセルされた場合、その状態で、開始された次のジ
ョブが原稿10頁、部数5であるとすると、次のように
なる。すなわち、1頁目のコピーシートはビントレイが
上昇しながら、第1ビンから順次第10ビンに排出され
る。そして、前記1頁目の原稿の最終コピーシート(第
10ビンに排出されるコピーシート)が給紙された時点
で、フルソートの判断が行われる。この場合、第1、第
2ビンには50枚のコピーシートが収容され、第3〜第
5ビンには51枚のコピーシートが排出されるので、フ
ルソートが検出される。したがって、この場合第3〜第
5ビンに収容制限枚数50枚を越えた51枚が収容され
た時点で始めてフルソートが検出されることになる。ビ
ントレイに収容制限枚数を越えた枚数のコピーシートを
排出すると、コピーシート収容不良、ジャム(紙詰ま
り)発生の原因となる。
【0007】本発明は、前述の事情に鑑み、下記の記載
内容を課題とする。 (O01)ビントレイに収容制限枚数のコピーシートが排
出されている状態でジョブが中断され、キャンセルされ
た場合に、収容制限枚数を越えた枚数のコピーシートが
ビントレイに排出されるのを防止すること。
【0008】
【課題を解決するための手段】次に、前記課題を解決す
るために案出した本発明を説明するが、本発明の要素に
は、後述の実施例の要素との対応を容易にするため、実
施例の要素の符号をカッコで囲んだものを付記する。な
お、本発明を後述の実施例の符号と対応させて説明する
理由は、本発明の理解を容易にするためであり、本発明
の範囲を実施例に限定するためではない。
【0009】(本発明)前記課題を解決するために、本
発明の画像形成装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(A01)1画像の記録枚数を設定する記録枚数
設定部材(117)、ソートモード設定部材(11
8)、記録動作開始用操作部材(119)、ストップキ
ー(120)、クリアキー(121)、および情報表示
部(123)を有するユーザインタフェース(UI)、
(A02)前記ユーザインタフェース(UI)の入力に応
じてコピーシート(S)に画像を記録する画像記録部
(IOT)、(A03)前記画像記録部(IOT)で画像
が記録されたコピーシート(S)をビントレイ排出部
(56)から排出するコピーシート搬送排出装置(54
+56)、(A04)前記記録動作開始用操作部材(11
9)の操作により開始された画像記録動作であるジョブ
の途中で前記ストップキー(120)が操作された場合
に前記ジョブを中断させるジョブ中断手段(H)、(A
05)前記コピーシート(S)を収容する複数のビントレ
イ(Bi)を前記ビントレイ排出部(56)に順次移動
させるビントレイ駆動装置(D)、(A06)前記ビント
レイ排出部(56)から前記ビントレイ(Bi)に前記
コピーシート(S)が1枚排出される度に次のビントレ
イ(Bi)を前記ビントレイ排出部(56)に順次移動
させるビントレイ駆動制御装置(E)、(A07)前記ソ
ートモード設定部材(118)によりソートモードが設
定され且つソートモードでのジョブにおいて複数画像の
記録を1画像につき複数枚連続して行う場合には、前記
設定された1画像の記録枚数と同じ数のビントレイ(B
i)の全てのビントレイ(Bi)に同一画像のコピーシー
ト(S)を収容するまでは前記ビントレイ(Bi)を同
一方向に移動させるとともに、前記ジョブで使用する全
ビントレイ(Bi)を往復移動させる前記ビントレイ駆
動制御装置(E)、(A08)前記各ビントレイ(Bi)
に排出されたコピーシート(S)の枚数を各ビントレイ
(Bi)毎にカウントして記憶する収容枚数記憶手段
(SCi)、(A09)前記各ビントレイ(Bi)の全てが
空であるか否かを検出するコピーシート有無センサ(1
04)、(A010)前記コピーシート有無センサ(10
4)がコピーシート無しの信号を出力した時に前記収容
枚数記憶手段(SCi)の記憶値をリセットして「0」
とする収容枚数リセット手段(K)、(A011)前記各
ビントレイ(Bi)に収容されるコピーシート(S)の
制限枚数を記憶した制限枚数記憶手段(132)、(A
012)複写中の原稿の最終コピーシート(S)を送り出
したときに、ジョブで使用している各ビントレイ(B
i)に排出されるコピーシート(S)の排出枚数が前記
制限枚数以上であるか否かを判断し、前記制限枚数以上
である場合にフルソートであると判断する通常時フルソ
ート判断手段(L)、(A013)フルソートであると判
断されたときにフルソートであることのメッセージを前
記情報表示部(123)に表示するフルソート表示手段
(J)、(A014)前記クリアキー(121)が操作さ
れた場合にジョブを終了して全てのビントレイ(Bi)
を初期位置に移動させる前記ビントレイ駆動制御装置
(E)、(A015)前記クリアキー(121)が操作さ
れた場合に前記コピーシート(S)の排出枚数が前記制
限枚数以上に達したビントレイ(Bi)が有るか否かを
判断し、有りの場合にフルソートであると判断するクリ
アキー操作時フルソート判断手段(M)、(A016)前
記クリアキー操作時フルソート判断手段(M)によりフ
ルソートであると判断されたときにフルソートであるこ
とのメッセージを前記情報表示部(123)に表示する
前記フルソート表示手段(J)、(A017)前記クリア
キー操作時フルソート判断手段(M)がフルソートであ
ると判断した場合に前記各ビントレイ(Bi)の全シー
トがなくなることを検出するまで記録動作の開始を禁止
する記録動作禁止手段(N)。
【0010】(本発明の作用)前述の特徴を備えた本発
明の画像形成装置では、画像記録部(IOT)はユーザ
インタフェース(UI)の入力に応じてコピーシート
(S)に画像を記録する。ビントレイ駆動装置(D)
は、前記コピーシート(S)を収容する複数のビントレ
イ(Bi)を前記ビントレイ排出部(56)に順次移動
させる。コピーシート搬送排出装置(54+56)は、
前記画像記録部(IOT)で画像が記録されたコピーシ
ート(S)をビントレイ排出部(56)から排出する。
収容枚数記憶手段(SCi)は、前記各ビントレイ(B
i)に排出されたコピーシート(S)の枚数を各ビント
レイ(Bi)毎にカウントして記憶する。ビントレイ駆
動制御装置(E)は、前記ビントレイ排出部(56)か
ら前記ビントレイ(Bi)に前記コピーシート(S)が
1枚排出される度に次のビントレイ(Bi)を前記ビン
トレイ排出部(56)に順次移動させる。
【0011】また、前記ビントレイ駆動制御装置(E)
は、前記ユーザインタフェース(UI)のソートモード
設定部材(118)によりソートモードが設定され且つ
ソートモードでのジョブにおいて複数画像の記録を1画
像につき複数枚連続して行う場合には、前記設定された
1画像の記録枚数と同じ数のビントレイ(Bi)の全て
のビントレイ(Bi)に同一画像のコピーシート(S)
を収容するまでは前記ビントレイ(Bi)を同一方向に
移動させるとともに、前記ジョブで使用する全ビントレ
イ(Bi)を往復移動させる。したがって、前記ソート
モードでのジョブにおいて複数画像の記録を1画像につ
き複数枚連続して行う場合には、1画像の記録枚数と同
じ数のビントレイ(Bi)の全てのビントレイ(Bi)に
複数画像が1画像ずつ全て収容されて、ソートを行うこ
とができる。
【0012】通常時フルソート判断手段(L)は、複写
中の原稿の最終コピーシート(S)が送り出されたとき
に、ジョブで使用している各ビントレイ(Bi)に排出
されるコピーシート(S)の排出枚数が前記制限枚数以
上であるか否かを判断し、前記制限枚数以上である場合
にフルソートであると判断する。フルソート表示手段
(J)は、フルソートであると判断されたときにフルソ
ートであることのメッセージを前記情報表示部(12
3)に表示する。
【0013】ジョブ中断手段(H)は、前記ユーザイン
タフェース(UI)の記録動作開始用操作部材(11
9)の操作により開始された画像記録動作であるジョブ
の途中で前記ストップキー(120)が操作された場合
に前記ジョブを中断させる。前記ビントレイ駆動制御装
置(E)は、前記クリアキー(121)が操作された場
合にジョブを終了して全てのビントレイ(Bi)を初期
位置に移動させる。クリアキー操作時フルソート判断手
段(M)は、前記クリアキー(121)が操作された場
合にコピーシート(S)の排出枚数が前記制限枚数以上
に達したビントレイ(Bi)が有るか否かを判断し、有
りの場合にフルソートであると判断する。前記フルソー
ト表示手段(J)は、前記クリアキー操作時フルソート
判断手段(M)によりフルソートであると判断されたと
きにフルソートであることのメッセージを前記情報表示
部(123)に表示する。
【0014】記録動作禁止手段(N)は、前記クリアキ
ー操作時フルソート判断手段(M)がフルソートである
と判断した場合に前記各ビントレイ(Bi)の全シート
がなくなることを検出するまで記録動作の開始を禁止す
る。コピーシート有無センサ(104)は、各ビントレ
イ(Bi)の全てが空であるか否かを検出する。収容枚
数リセット手段(K)は、前記コピーシート有無センサ
(104)がコピーシート無しの信号を出力した時に前
記収容枚数記憶手段(SCi)の記憶値をリセットして
「0」とする。したがって、前記各ビントレイ(Bi)
に制限枚数より多いコピーシート(S)が収容されるこ
とがないため、コピーシート収容不良、ジャム発生等を
回避することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(本発明の実施の形態1)また本発明の画像形成装置の
実施の形態1は、下記の要件を備えたことを特徴とす
る、(A018)オールクリアキー(122)を有する前
記ユーザインタフェース(UI)、(A019)前記オー
ルクリアキー(122)が操作された場合にジョブを終
了して全てのビントレイ(Bi)を初期位置に移動させ
る前記ビントレイ駆動制御装置(E)、(A020)前記
オールクリアキー(122)が操作された後でソートモ
ード設定部材(118)が操作されたときに前記各ビン
トレイ(Bi)のコピーシート(S)の有無を検出し、
コピーシート有りの場合にフルソートであることのメッ
セージを前記情報表示部(123)に表示する前記フル
ソート表示手段(J)、および前記各ビントレイ(B
i)の全シートが無くなることを検出するまで記録動作
の開始を禁止する前記記録動作禁止手段(N)。
【0016】(本発明の実施の形態1の作用)また本発
明の画像形成装置の実施の形態1では、前記ビントレイ
駆動制御装置(E)は前記ユーザインタフェース(U
I)のオールクリアキー(122)が操作された場合に
ジョブを終了して全てのビントレイ(Bi)を初期位置
に移動させる。前記フルソート表示手段(J)は、前記
オールクリアキー(122)が操作された後でソートモ
ード設定部材(118)が操作されたときに前記各ビン
トレイ(Bi)のコピーシート(S)の有無を検出し、
コピーシート有りの場合にフルソートであることのメッ
セージを前記情報表示部(123)に表示する。また、
前記記録動作禁止手段(N)は、前記各ビントレイ(B
i)の全シートが無くなることを検出するまで記録動作
の開始を禁止する。したがって、前記各ビントレイ(B
i)に制限枚数より多いコピーシート(S)が収容され
ることがないため、コピーシート収容不良、ジャム発生
等を回避することができる。
【0017】
【実施例】次に図面を参照しながら、本発明の実施例を
説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるもので
はない。なお、以後の説明の理解を容易にするために、
図面において互いに直交する矢印X,Y,Zの方向に直
交座標軸X軸、Y軸、Z軸を定義し、矢印X方向を前
方、矢印Y方向を左方、 矢印Z方向を上方とする。こ
の場合、X方向(前方)と逆向き(−X方向すなわち、
反X方向)は後方、Y方向(左方)と逆向き(−Y方向
すなわち、反Y方向)は右方、Z方向(上方)と逆向き
(−Z方向すなわち、反Z方向)は下方となる。また、
前方(X方向)及び後方(−X方向)を含めて前後方向
又はX軸方向といい、左方(Y方向)及び右方(−Y方
向)を含めて左右方向又はY軸方向といい、上方(Z方
向)及び下方(−Z方向)を含めて上下方向又はZ軸方
向ということにする。さらに図中、「○」の中に「・」
が記載されたものは紙面の裏から表に向かう矢印を意味
し、「○」の中に「×」が記載されたものは紙面の表か
ら裏に向かう矢印を意味するものとする。
【0018】(実施例1)図1は複写機本体U1、その
上面に設置された自動原稿搬送装置U2、および前記複
写機本体U1に接続されたソータ(シート処理装置)U3
を有する画像形成装置Uの実施の形態の例(すなわち、
実施例)の全体斜視図である。図2は前記図1に示す画
像形成装置Uの正面断面図である。図3は前記図1のII
I−III線断面図である。図4は同実施例1の要部平断面
図である。図5はビントレイ駆動装置の側面図である。
図6は、同実施例の複写機本体U1の制御部分の説明図
である。図7は、同実施例のシート処理装置U3の制御
部分の説明図である。
【0019】図1、図2において、複写機本体U1の本
体側プラテンガラスA1上面に自動原稿搬送装置U2が設
置されている。前記自動原稿搬送装置U2は、複写しよ
うとする各種サイズの原稿Giが重ねて載置される原稿
給紙トレイTRkを有している。原稿給紙トレイTRkに
載置された原稿はプラテンガラスA1上の複写位置に搬
送され、複写済みの原稿Giは原稿排紙トレイTRhに排
出されるように構成されている。
【0020】図2において、前記複写機本体U1は、前
記プラテンガラスA1の下方に順次配置された原稿読取
装置としてのイメージインプットターミナルIIT(以
下、単に「IIT」ともいう)、IPS(イメージプロ
セッシングシステム)、及び画像記録部としてのイメー
ジアウトプットターミナルIOT(以下、単に「IO
T」ともいう)を有している。
【0021】複写機本体U1上面の透明なプラテンガラ
スA1の下方に配置された原稿読取装置としてのIIT
は、プラテンレジ位置(OPT位置)に配置された露光
系レジセンサ(プラテンレジセンサ)Sp、および画像
書込装置としての露光光学系1を有している。この露光
光学系1は、移動可能なランプユニット2を有してお
り、このランプユニット2は、原稿照明用のランプ3と
第1ミラー4とが一体化されて構成されている。また、
前記露光光学系1は、前記ランプユニット2の移動速度
の1/2の速度で移動する移動ミラーユニット5を有し
ている。この移動ミラーユニット5は、第2ミラー6お
よび第3ミラー7から構成されている。また、前記露光
光学系1は、レンズ8も有している。そして、前記ラン
プユニット2が原稿に対して平行に図2中左右方向に移
動し、前記移動ミラーユニット5が前記ランプユニット
2の移動速度の1/2の速度で1/2の距離だけ移動す
ると、プラテンガラスA1上の原稿Giとレンズ8との間
の距離は一定に保たれるので、その間、前記ランプ3に
よって照明された原稿Giの反射光は、前記露光光学系
1を通ってCCD(固体撮像素子)上に収束されるよう
に構成されている。CCDは、その撮像面上に収束され
た原稿反射光を電気信号に変換する機能を有している。
【0022】また、IPSは、前記IITのCCDで得
られる読取画像のアナログ電気信号のゲインを調節して
デジタル信号に変換し、シェーディング補正等を行って
出力する読取画像データ出力手段11を有している。ま
た、IPSは、前記読取画像データ出力手段11の出力
する読取画像データが入力される書込画像データ出力手
段12を有しており、書込画像データ出力手段12は画
像データを一時的に記憶する画像メモリ13を有してい
る。書込画像データ出力手段12は、入力された前記読
取画像データに濃度補正、拡大縮小補正等のデータ処理
を施して、書込用画像データ(レーザ駆動データ)とし
てIOTに出力する機能を有している。
【0023】前記IPSの書込画像データ出力手段12
が出力する画像書込データ(レーザ駆動データ)が入力
されるIOTのレーザ駆動信号出力装置14は、入力さ
れた画像データに応じたレーザ駆動信号をROS(光書
込走査装置、すなわち、潜像書込装置)に出力する。前
記ROSは、入力された前記レーザ駆動信号により変調
されたレーザビームにより、回転する像担持体16表面
の静電潜像書込位置Q1を走査する。前記像担持体16
周囲にはその回転方向に沿って、前記潜像書込位置Q1
の上流側に帯電用チャージャ17が配置されており、前
記潜像書込位置Q1の下流側には順次、現像位置Q2に現
像装置18が配置され、転写位置Q3に転写器19が配
置され、さらにその下流側にクリーナユニット20が配
置されている。
【0024】前記IPSの書込画像データ出力手段12
が出力する画像書込データ(レーザ駆動データ)は、I
OTのレーザ駆動信号出力装置14に入力される。前記
IOTのレーザ駆動信号出力装置14は、入力された画
像データに応じたレーザ駆動信号をROS(光書込走査
装置、すなわち、潜像書込装置)に出力する。前記RO
Sは、入力された前記レーザ駆動信号により変調された
レーザビームにより、回転する像担持体16表面の静電
潜像書込位置Q1を走査する。前記像担持体16周囲に
は、その回転方向に沿って、前記潜像書込位置Q1の上
流側に帯電用チャージャ17が配置されており、前記潜
像書込位置Q1の下流側には順次、現像位置Q2に現像装
置18が配置され、転写位置Q3に転写器19が配置さ
れ、さらにその下流側にクリーナユニット20が配置さ
れている。
【0025】また、前記複写機本体U1には、下方に向
かって順次、シートを収容する第1給紙トレイT1、第
2給紙トレイT2、両面複写時等に使用する一時ストッ
ク用の中間トレイT0、第3給紙トレイT3、第4給紙ト
レイT4、大量シートを収容する第5給紙トレイT5が着
脱自在に収納されている。そして前記第1給紙トレイT
1に対応して第1送出しロールR11、第1さばきロール
装置R12、第1テイクアウェイロール装置R13が配設さ
れており、前記第1テイクアウェイロール装置R13の手
前には第1フィードセンサSN1が配設されている。前
記各給紙トレイT2〜T5に対しても同様の送出しロール
R21、…R51、さばきロール装置R22、…R52、テイク
アウェイロール装置R23、…R53、フィードセンサSN
2、…SN5等が配設されている。また、前記中間トレイ
T0に対しては、送出しロールR01、テイクアウェイロ
ール装置R03、フィードセンサSN0等が配設されてい
る。中間トレイT0は両面コピーまたは多重コピー等の
際に1回目のコピーが行われたコピーシートSを循環さ
せて前記転写位置Q3に再送する時に使用される中間ト
レイである。
【0026】前記第1給紙トレイT1の右側上方位置に
は手差トレイ21が設けられている。手差トレイ21か
ら給紙用のローラR6およびR7により搬送されるシート
および前記各給紙トレイT1〜T5から送り出される各シ
ートは、第1シート搬送路22を通って前記転写位置Q
3に搬送されるようになっている。第1シート搬送路2
2を搬送されるシートは、前記第1フィードセンサSN
1およびシートレジセンサSNyによって検出される。前
記第1シート搬送路22の終端には、前記転写位置Q3
のシート搬送方向上流側に、搬送されて来たコピーシー
トとしてのシートSを一旦停止させてから、前記転写位
置Q3に搬入するためのレジゲート23およびレジロー
ル24が配置されている。転写位置Q3に配置された前
記転写器19は、転写位置Q3を通過するシートSに像
担持体16表面のトナー像を転写させる。前記転写位置
Q3を通過した像担持体16表面は、表面に残留したト
ナーが前記クリーナユニット20により回収された後、
再び、前記帯電器17により一様に帯電されるようにな
っている。
【0027】前記転写位置Q3でトナー像を転写された
シートSは、シート処理装置U3に接続する第2シート
搬送路25の搬送ベルト26を通って定着装置Fに搬送
される。定着装置Fは一対の加熱ロール27および加圧
ロール28から構成されており、通過するシートS上の
未定着トナー像を加熱加圧により定着するように構成さ
れている。前記加熱ロール27内部には定着用ヒータ2
7hが内蔵されている。なお、加熱ロール27表面温度
は定着温度センサSNtにより検出されており、また、
定着装置Fの直後には定着装置排出センサSNfが配置
されれている。前記第2シート搬送路25には、前記定
着装置Fの下流側に前記シート処理装置U3にシートS
を排出するための排出ローラ29が設けられている。
【0028】前記第2シート搬送路25には前記排出ロ
ーラ29の下流側にシート排出口30が設けられ、上流
側に切替ゲート31が配置されている。前記シート排出
口30にはシート処理装置U3が接続されている。前記
切替ゲート31は、前記第2シート搬送路25上のシー
トSの搬送方向をシート循環路32または前記シート処
理装置U3の方向に切り替える際に使用される。シート
循環路32は、シート反転路33および前記中間トレイ
T0に切替ゲート34を経由して接続されている。前記
切替ゲート34は、両面コピーを行う場合にはシート循
環路32のシートSをシート反転路33に向かわせ、多
重コピーの場合には直接中間トレイT0に向かわせるよ
うになっている。前記シート反転路33に設けられたシ
ート状且つ櫛の歯状のマイラーゲート36は、通過する
シートSが下方に搬送される際には弾性変形によりシー
トSの下方への移動を許し、マイラーゲート36を通過
したシートSがスイッチバックして上方に搬送される場
合には中間トレイT0の方向に誘導するように構成され
ている。中間トレイT0に一旦収容されたシートSは、
中間トレイT0から前記第1シート搬送路22により前
記転写位置Q3に再搬送されるように構成されている。
また、前記複写機本体U1には、後述のユーザインタフ
ェースUI(図6参照)が設けられている。
【0029】前記シート処理装置U3は、この実施例1
では複写機本体U1とは別体に構成されており、且つ複
写機本体U1に一体的に連結して使用されるように構成
されている。図1,3において、シート処理装置U3の
ハウジング41は、複写機(画像形成装置)U1と連結
されている側面(図3で右側面)にハウジング41内部
に通じる開口42(図1,3参照)を有し、反対側(図
3で左側)には開放部43が上下方向(Y軸方向)に設
けられている。この開放部43の前後の側端面(X軸方
向の端面)は、前側のシート揃え壁44及び後側壁45
により形成されている。前記シート揃え壁(シートの幅
方向の側端縁を揃える際にシートの側端縁が当接する
壁)44には、図4において、垂直方向(Z軸方向、図
4で紙面に垂直な方向)に長い1本のスロット47が開
口し、また後側壁45には同様に垂直方向に長い2本の
スロット48,49(図3,4参照)が開口している。
前記開放部43には、複写機(画像記録装置)U1で画
像が記録されたシートSを分配収納する複数のビントレ
イBiが上下動可能に配設されている。
【0030】図3において、シート処理装置U3の上部
には、複写機本体U1側の前記シート排出口30に対応
してシート搬入口52が開口している。複写機本体U1
で複写されたシートSは、前記シート排出口30からシ
ート搬入口52を介して、ハウジング41内部に搬入さ
れる。この搬入されたシートSの搬送路を切換える切換
ゲート53は、ゲートソレノイド(図7参照)によって
回動するように構成されている。そして、前記搬入され
たシートSは、切換ゲート53の回動位置により、下方
にあるソータ用シート搬送路54または上方にあるノン
ソータ用シート搬送路55のいずれかに搬入される。図
3に示された切換ゲート53の回動位置では、シートS
はソータ用シート搬送路54に搬入される。ソータ用シ
ート搬送路54の外端部には、シート分配ステージS1
にあるビントレイBiにシートSを排出するビントレイ
排出部としての排出ローラ56が設けられている。ノン
ソータ用シート搬送路55の外端部には、排出ローラ5
7が設けられており、ハウジング41頂部に設けられた
トップトレイ(ノンソート用トレイ)58にシートSを
排出するように構成されている。前記符号54,56に
より示される要素から本発明のコピーシート搬送排出装
置(54+56)が構成されている。ソータ用シート搬
送路54には排出ローラ56の上流側に近接してシート
排出センサ59が設けられている。また、ノンソータ用
シート搬送路55には排出ローラ57の上流側に近接し
てシート排出センサ60が設けられている。
【0031】次に図4により、シート積載トレイの一例
であるビントレイの形状を説明する。平面形状ほぼ長方
形のビントレイBiは、シート載置板64を有してお
り、このシート載置板64の右側端縁(−Y方端縁)に
は排出されるシートの排出方向の後端の位置決めを行う
シート後端位置決め壁65が設けられている。前記シー
ト載置板64には、前方(X方向)側辺のほぼ中央にシ
ートの取り出しを容易にするためのシート把持用切欠き
部66が形成され、その後方側(−X方向側)部分にタ
ンパ用開孔67が形成されている。シート載置板64の
右側側辺の前側(−Y方側辺のX方側)にはコーナ部に
コーナステープリング用切り欠き71が設けられてい
る。またシート載置板64の右側部分には、前後方向の
中央部を挟んで各1箇所ずつ第1デュアルステープリン
グ用切り欠き72および第2デュアルステープリング用
切り欠き73が形成されている。
【0032】シート載置板64の前側側辺には係合ピン
76が、後側側辺の右側には係合ピン77が外側に突出
するように取り付けられている。また、シート載置板6
4の後側側辺の左側の下面には下方に突出する支持アー
ム78(図5参照)が設けられ、その下端には係合ピン
79(図4,5参照)が同様に外側に突出するように取
り付けられている。そして、平板状のシート載置板64
は、右側に向かって斜め下方に傾斜されるとともに、前
側にも僅かに斜め下方に傾斜して配置され、排出された
シートの位置が右側かつ前側に移動し易くなっている。
前記符号64〜79で示された要素からビントレイBi
が構成されている。
【0033】前記各側壁44,45に開口する前記スロ
ット47,48,49(図4参照)のハウジング41内
側には、図5に示すカムスクリュウ86,87,88が
回転自在に垂直に配置されている。前記スロット47,
48,49を貫通して、ビントレイBiに連結された各
係合ピン76,77,79は、ハウジング41内部に突
出し、前記カムスクリュウ86,87,88の溝86
a,87a,88aに係合している。図4に示す正逆回
転可能なステッピングモータにより構成されたビントレ
イ駆動用モータ91は、ハウジング41下部に固定され
ている。このビントレイ駆動用のモータ91の回転出力
は、タイミングベルト92を介してカムスクリュー88
に伝達され、さらにタイミングベルト93を介してカム
スクリュー86,87に伝達されている。
【0034】したがって、ビントレイ駆動用モータ91
が駆動され、タイミングベルト92,93が回転する
と、カムスクリュウ86,87,88が同期して回転す
る。そしてビントレイ駆動用モータ91に800パルス
の信号が入力されると、カムスクリュウ86,87,8
8がそれぞれ1回転し、ビントレイBiは1ピッチ上昇
または下降する。前記符号86〜93により示される要
素から本発明のビントレイ駆動装置Dが構成されてい
る。また、ビントレイ駆動装置Dおよび前記符号44〜
49,76〜79により示される要素からビントレイ駆
動制御装置Eが構成されている。
【0035】図1,4において、前記複数段設けられた
ビントレイBiの前記タンパ用開孔67(図1,4参
照)全てを貫通する平板状タンパTaが垂直に設けられ
ている。図1においてタンパTaは前後方向に延びるス
クリューシャフト96に螺合するナット97に連結され
ている。そして、前記スクリューシャフト96が回転駆
動された時にスクリューシャフト96に沿ってシートサ
イズに応じたタンピング待機位置QT1,QT2とシート揃
え位置QS1,QS2との間で前後方向(X軸方向)に往復
動してビントレイBiに分配収納されたシートSをハウ
ジング41のシート揃え壁44に押圧し(図4参照)幅
方向(前後方向)に揃える機能を有している。
【0036】図3において、シート分配ステージS1の
下方には後処理ステージS2が配置され、後処理ステー
ジS2に存在するビントレイBi上のシートSiをステー
プリングするステープラ装置(後処理装置)U31がこの
ビントレイBiの右端に隣接して配設されている。図4
において、ビントレイBiの右側縁に沿ってステープラ
ガイド板101がハウジング41に固定されている。こ
のステープラガイド板101にはガイド孔101aが形
成されている。このガイド孔101aにガイドされ、ス
テープラガイド板101上を移動する移動台車102に
よってステープラ103が支持されている。この移動台
車102およびステープラ103は、前記ビントレイB
iの前記各切り欠き71,72,73にそれぞれ対応す
るステープリング位置P0,P1,P2に移動して停止す
る。そして、その位置でステープラ装置U31は各切り欠
き71,72,73に対し進退移動してステープル作業
を行うように構成されている。このようなステープラ装
置U31は従来公知のものを採用することが可能である。
【0037】前記図3,4において、ビントレイBi上
のシートの有無を検出するために、ビントレイBiの前
記シート把持用切欠き部66(図4参照)を検出光が上
下に通過するように、ハウジング41内部上方にコピー
シート有無センサとしてのシート有無検出器104(図
3参照)の発光素子105が、また下方にシート有無検
出器104の受光素子106が配設されている。この発
光素子105の斜め下方には、最上部のビントレイBi
が上限位置に達したことを検出する上限位置センサ10
7が、またこの上限位置センサ107の下方のハウジン
グ41底部付近に、最下部のビントレイBiが下限位置
に達したことを検出する下限位置センサ108およびビ
ントレイBiの初期位置を検出するビン初期位置センサ
Bhが設けられている。
【0038】次に、前記複写機本体U1の制御部分につ
いて説明する。図6において、複写機本体U1のマスタ
ーCPU111は、ROM112、RAM113、クロ
ック114に接続されている。このROM112には、
複写機本体U1の各構成部材を制御する一連の制御プロ
グラムが記憶されている。RAM113にはマスターC
PU111が演算処理に使用するデータが一時的に記憶
される。クロック114はマスターCPU111の作動
タイミングをとるためのクロックパルスを発振する。前
記マスターCPU111は、入出力インタフェース11
6を介して前記ユーザインタフェースUIと接続されて
いる。
【0039】ユーザインタフェースUIは、1画像の記
録枚数を設定する記録枚数設定部材117、ソートモー
ドを設定するソートモード設定部材118、記録動作開
始用操作部材としてのコピースタートキー119、スト
ップキー120、クリアキー121、オールクリアキー
122、および情報表示部123を有している。前記R
AM113は、オールクリアキーフラグFgの値を一時
的に記憶している。前記オールクリアキーフラグFg
は、ジョブがオールクリアキー122によって終了した
場合、セットされて「1」となり、全ビントレイからコ
ピーシートが無くなった場合にリセットされて「0」と
なるフラグである。前記符号111,116,120に
より示される要素から本発明のジョブ中断手段Hが構成
されている。また、前記符号111,116,123に
より示される要素からフルソート表示手段Jが構成され
ている。
【0040】前記自動原稿搬送装置U2、複写機本体U1
のIIT(イメージインプットターミナル)、IOT
(イメージアウトプットターミナル)は、それぞれ入出
力インタフェース116を介して前記マスターCPU1
11に接続されたIITCPUおよびIOTCPUを有
している。前記IITCPUおよびIOTCPUはそれ
ぞれ図示しないROM、RAM、クロック等に接続され
ている。
【0041】次に、図7において本実施例1のシート処
理装置U3の制御部分を説明する。シート処理装置U3の
ソータCPU131は、前記入出力インタフェース11
6を介して複写機本体U1のマスターCPU111と接
続されており、また、シート処理装置U3内部のROM
132、RAM133、クロック134にも接続されて
いる。前記ROM132には、シート処理装置U3の各
構成部材を制御する制御プログラムが記憶されている。
また、前記ROM132(図7参照)には、シートサイ
ズに応じたタンピング位置を決定するためのデータ、ビ
ントレイBiの最大収容枚数(すなわち、制限枚数)、
等のデータが記憶されている。このROM132は制限
枚数記憶手段としての機能を有している。
【0042】前記RAM133にはソータCPU131
が演算処理を行う際に使用するデータが一時的に記憶さ
れる。また、前記RAM133は、各ビントレイBiに
排出されたシートSの枚数を記憶するシート排出枚数カ
ウンタSCiとしての機能を有している。前記クロック
134はソータCPU131の作動タイミングをとるた
めのクロックパルスを発振する。前記ソータCPU13
1は、入力インタフェース136を介して、図3に示す
前記シート排出センサ59,60、シート有無検出器1
04、上限位置センサ107、下限位置センサ108、
ビン初期位置センサBh、等に接続されている。
【0043】また図7において、シート処理装置U3の
ソータCPU131は、出力インタフェース137を介
して前記切替ゲート53のゲートソレノイド138を駆
動するソレノイド駆動回路139に接続されている。ま
た、ソータCPU131は、出力インタフェース137
を介して前記各排出ローラ56,57を駆動するローラ
駆動モータ140、前記ビントレイ駆動用モータ91を
駆動するモータ駆動回路141、142に接続されてい
る。前記符号104,131,133,136により示
される要素から、前記コピーシート有無センサ104が
コピーシート無しの信号を出力した時に前記収容枚数記
憶手段SCiの記憶値をリセットして「0」とする収容
枚数リセット手段Kが構成される。また、前記符号13
1,132,133により示される要素から通常時フル
ソート判断手段Lが構成される。前記通常時フルソート
判断手段Lは、1枚の原稿画像の最終のコピーシートS
(ジョブで使用しているビントレイBiの最終のビント
レイBiに排出されるコピーシート)が給紙トレイから
給紙されたときに、各ビントレイBiへのコピーシート
Sの排出枚数が前記制限枚数記憶手段132により記憶
された制限枚数以上であるか否かを判断し、前記制限枚
数以上である場合にフルソートであると判断する。
【0044】また、前記符号111,116,131,
132,133により示される要素からクリアキー操作
時フルソート判断手段Mが構成される。前記クリアキー
操作時フルソート判断手段Mは、前記クリアキー121
が操作された場合に前記各ビントレイBiへのコピーシ
ートSの排出枚数が前記制限枚数以上であるか否かを判
断し、前記制限枚数以上である場合にフルソートである
と判断する。また、前記符号104,111,116,
119,121,122,131により示される要素か
ら記録動作禁止手段Nが構成される。前記記録動作禁止
手段Nは、クリアキー121が操作されたときにフルソ
ートが検出された場合およびオールクリアキー122が
操作された場合に、コピーシート有無センサ104が前
記各ビントレイBiの全シートが無くなることを検出す
るまで記録動作の開始を禁止する
【0045】(実施例1の作用)次に前述の構成を備え
た実施例1の作用を説明する。図8は、本発明の作用説
明図で、ソートモードでの画像形成装置のフローチャー
トである。図9は、ソートモードでの画像形成装置のフ
ローチャートで、前記図8の続きである。図10は、ソ
ートモードでの画像形成装置のフローチャートで、前記
図9の続きである。図8〜10に示す処理は画像形成装
置の電源がONされると同時にスタートする。図8のス
テップST1において、コピースタートキー119がO
Nされたか否かを判断する。ノー(N)の場合はステッ
プST1を繰り返し実行する。イエス(Y)の場合は、
次のステップST2に移る。ステップST2において、コ
ピーモードがソートモードか否かを判断する。この判断
は、ユーザインタフェースUIのソートモード設定部材
118が押されているか否かにより行われる。ノー
(N)の場合は、ステップST3に移る。ステップST3
において、トップトレイ排出モードで記録動作を作動さ
せる。すなわち図示は省略するが、画像が記録されたシ
ートSは、トップトレイ58に排出され、ジョブが終了
すると前記ステップST1に戻る。
【0046】前記ステップST2においてイエス(Y)
の場合すなわち、ソートモードの場合は、ステップST
4に移る。ステップST4において、各ビントレイBiに
シートSiが収容されているか否かを判断する。この判
断は、前記シート有無検出器104がシートSiを検出
したか否かにより行われる。ステップST4においてイ
エス(Y)の場合は、ステップST5に移る。ステップ
ST5において、フルソートフラグFgの値が「1」か否
かを判断する。すなわち、前ジョブの終了がオールクリ
アキー122による場合は、フルソートフラグFgの値
が「1」となっているので前ジョブがオールクリアキー
122によって終了したこととなり、「0」ならばオー
ルクリアキー122による終了ではないこととなる。
【0047】前記ステップST5においてイエス(Y)
の場合は図10のステップST35(後述)に移り、ノー
(N)の場合は、図9のステップST11(後述)へ移
る。また、前記ステップST4において、ノー(N)の
場合は、ステップST6に移る。ステップST6におい
て、前記フルソートフラグFgの値を「0」にする。こ
の処理は、前ジョブの終了がオールクリアキー122に
よるものでなくても行う。次のステップST7におい
て、各ビントレイのシート排出枚数カウンタSCiのカ
ウント値を「0」にリセットする。ステップST7終了
後は、図9のステップST11に移る。
【0048】図9のステップST11において、原稿Gi
の画像を読み込む。次のステップST12において、前記
ステップST11において読み込まれた原稿Giが、ジョ
ブを開始してから奇数枚目か否かを判断する。ステップ
ST12において、イエス(Y)の場合はステップST13
へ移る。ステップST13において、ソート方向を第1ビ
ンから第Nビン方向とする。すなわち、各ビントレイB
iは前記シート分配ステージS1よりも下側に移動されて
おり、排出されるシートSは上のビントレイBiから収
容されていく。前記ステップST12において、ノー
(N)の場合はステップST14へ移る。ステップST14
において、ソート方向を第Nビンから第1ビン方向とす
る。すなわち、各ビントレイBiは前記シート分配ステ
ージS1よりも上側に移動されており、排出されるシー
トSは下のビントレイBiから収容されていく。前記ス
テップST13またはステップST14終了後は、ステップ
ST15に移る。
【0049】ステップST15において、シート分配ステ
ージS1にあるビントレイBiにシートSを排出する。次
にステップST16において、次のビントレイBiをシー
ト分配ステージS1に移動させる。このビントレイBiの
移動方向は、前記ステップST13またはステップST14
により設定された方向である。次にステップST17にお
いて、シートSが排出されたビントレイBiのシート排
出枚数カウンタSCiのカウント値を1つアップさせ
る。次にステップST18において、複写中の原稿の最終
コピー用紙を給紙(送出し)したか否かを判断する。ノ
ー(N)の場合はステップST19に移る。ステップST
19において、ストップキー120が操作されたか否かを
判断する。この判断はストップキー120が操作された
ことを記憶するフラグの値により行う。ノー(N)の場
合は前記ステップST15に移る。
【0050】前記ステップST18においてイエス(Y)
の場合は、ステップST20に移る。ステップST20にお
いてフルソートが検出されたか否か判断する。この判断
はビントレイBiに排出された用紙のカウンタのカウン
ト値により判断する。ステップST20においてYES
(イエス)の場合は図10のステップST34に移り、N
O(ノー)の場合はステップST21に移る。ステップS
T21において、原稿Giが終了したか否かを判断する。
イエス(Y)の場合は処理を終了し、前記ステップST
1に戻る。前記ステップST21においてノー(N)の場
合は、前記ステップST11に移り次の原稿Giを読み込
む。前記ステップST11〜ステップST21により複数枚
の原稿Giを複写し、画像が記録されたシートSをソー
トする動作が行われる。
【0051】前記ステップST19においてイエス(Y)
の場合は、図10のステップST31に移る。図10のス
テップST31において、画像形成装置の動作を停止させ
る。次のステップST32において、クリアキー121が
操作されたか否かを判断する。イエス(Y)の場合はス
テップST33へ移る。ステップST33において、フルソ
ートが検出されているか否かを判断する。ここでは、各
ビントレイBiのシート排出枚数カウンタSCiのカウン
ト値のうち少なくとも1つのカウント値が制限枚数以上
であればフルソートが検出される。イエス(Y)の場合
は、ステップST34へ移る。ステップST34において、
フルソートフラグFgの値を「1」とする。次にステッ
プST35において、前記ユーザインタフェースUIの情
報表示部123にフルソートであることのメッセージを
表示する。次のステップST36において、コピースター
トキー119の操作を無効にする。この処理は、情報表
示部123から複写機本体U1側のマスターCPU11
1のへ出力信号を遮断することにより行われる。
【0052】次のステップST37において、各ビントレ
イBiにシートSが有るか否かを判断する。この判断
は、前記ステップST4と同様に行われる。ステップS
T37において、イエス(Y)の場合は前記ステップST
36に戻り、ノー(N)の場合はステップST38に移る。
ステップST38においてフルソートフラグFgの値を
「0」とし、各ビントレイBiへの用紙排出枚数を
「0」とする。次にステップST39において、コピース
タートキー119の作動を許可する。この処理は、情報
表示部123から複写機本体U1側のマスターCPU1
11への出力信号の遮断を解除することにより行われ
る。ステップST39終了後は、ステップST40へ移る。
前記ステップST33においてノー(N)の場合は、ステ
ップST40へ移る。ステップST40において、ビントレ
イBiを前記ビン初期位置に移動させる。ステップST4
0終了後は、前記ステップST1に戻る。
【0053】前記ステップST32においてノー(N)の
場合は、ステップST41へ移る。ステップST41におい
て、オールクリアキー122が押されたか否かを判断す
る。この判断はオールクリアキーが押されたことを記憶
するフラグの値により行う。ノー(N)の場合は前記ス
テップST40に移り、イエス(Y)の場合はステップS
T42に移る。ステップST42においてフルソートを検出
したか否か判断する。NO(ノー)の場合はステップS
T40に移る。ステップST42において、YES(イエ
ス)の場合はフルソートフラグFgの値を「1」とし
て、前記ステップST40に移る。
【0054】前述の実施例1では、ジョブが途中で中断
されたり、キャンセルされた場合でも、ビントレイにコ
ピーシートが収容制限枚数に達していればフルソートが
検出される。したがって、ソートモードにおいて、ビン
トレイに収容制限枚数を越えたコピーシートの排出が行
われないので、コピーシート収容不良、ジャム発生等を
回避することができる。
【0055】(実施例2)次に、図11により本発明の
現像装置の実施例2について説明する。図11は本発明
の実施例2の画像形成装置の作用説明図で、ソートモー
ドでの画像形成装置のフローチャートであり、前記図8
と対応する図である。なお、この実施例2の説明におい
て、前記実施例1の構成要素に対応する構成要素には同
一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。この実
施例2は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、
他の点では前記実施例1と同様に構成されている。図1
1において、本実施例2では、前記図8のステップST
5の後で、ステップST34に移る代わりに、ステップS
T8、ST9を実行してステップST4に戻る。すなわ
ち、図11ではステップST5でYES(イエス)の場
合はステップST8においてフルソートを表示し、次に
ステップST9において画像形成装置の動作を停止させ
てから、前記ステップST4に戻る。前記実施例1では
前記図8のステップST1においてコピースタートキー
119がONされ、ステップST5においてオールクリ
アキー122が操作された場合、各ビントレイBiに収
容されているシートSが取り除かれるとステップST1
に戻りコピースタートキー119がONされるまで待機
していた。しかしながら、本実施例2では、ステップS
T1においてコピースタートキー119がONされ、ス
テップST5においてフルソートが検出された場合(こ
の場合は、ステップST41でオールクリアキーが操作さ
れてステップST43でフルソートフラグの値が「1」と
なった場合に相当する)、各ビントレイBiに収容され
ているシートSが取り除かれたことがステップST4で
判断されると、コピースタートキー119のONを待機
せずにそのまま複写機本体U1を作動させている。この
ため、コピースタートキー119を2度操作する必要が
なくなる。この実施例2も前記実施例1と同様に、コピ
ーシート収容不良、ジャム発生等を回避することができ
る。
【0056】(変更例)以上、本発明の実施例を詳述し
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内
で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更
実施例を下記に例示する。(H01)前記実施例1,2に
おいて、ビントレイBiの制限枚数はビントレイBiの
数、シート処理装置U3の大きさ等に応じて変更するこ
とが可能である。
【0057】
【発明の効果】前述の本発明の画像形成装置は、下記の
効果(E01)を奏することができる。(E01)1画像の
コピーシートが使用する全てのビントレイに1枚ずつ排
出されている途中でジョブが中断され、キャンセルされ
た場合でもフルソートの検出ができるため、各ビントレ
イに収容できる制限枚数以上のシートをビントレイに排
出することが無く、ジャム発生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は複写機本体U1、その上面に設置され
た自動原稿搬送装置U2、および前記複写機本体U1に接
続されたソータ(シート処理装置)U3を有する画像形
成装置Uの実施の形態の例(すなわち、実施例)の全体
斜視図である。
【図2】 図2は前記図1に示す画像形成装置Uの正面
断面図である。
【図3】 図3は前記図1のIII−III線断面図である。
【図4】 図4は同実施例1の平断面図である。
【図5】 図5はビントレイ駆動装置の側面図である。
【図6】 図6は、同実施例の複写機本体U1の制御部
分の説明図である。
【図7】 図7は、同実施例のシート処理装置U3の制
御部分の説明図である。
【図8】 図8は、本発明の作用説明図で、ソートモー
ドでの画像形成装置のフローチャートである。
【図9】 図9は、ソートモードでの画像形成装置のフ
ローチャートで、前記図8の続きである。
【図10】 図10は、ソートモードでの画像形成装置
のフローチャートで、前記図9の続きである。
【図11】 図11は本発明の実施例2の画像形成装置
の作用説明図で、ソートモードでの画像形成装置のフロ
ーチャートであり、前記図8と対応する図である。
【符号の説明】
Bi…ビントレイ、D…ビントレイ駆動装置、E…ビン
トレイ駆動制御装置、H…ジョブ中断手段、IOT…画
像記録部、J…フルソート表示手段、K…収容枚数リセ
ット手段、L…通常時フルソート判断手段、M…クリア
キー操作時フルソート判断手段、N…記録動作禁止手
段、S…コピーシート、SCi…収容枚数記憶手段、U
…画像形成装置、UI…ユーザインタフェース。(54
+56)…コピーシート搬送排出装置、56…ビントレ
イ排出部、104…コピーシート有無センサ、117…
記録枚数設定部材、118…ソートモード設定部材、1
19…記録動作開始用操作部材、120…ストップキ
ー、121…クリアキー、122…オールクリアキー、
123…情報表示部、132…制限枚数記憶手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えた画像形成装置、(A
    01)1画像の記録枚数を設定する記録枚数設定部材、ソ
    ートモード設定部材、記録動作開始用操作部材、ストッ
    プキー、クリアキー、および情報表示部を有するユーザ
    インタフェース、(A02)前記ユーザインタフェースの
    入力に応じてコピーシートに画像を記録する画像記録
    部、(A03)前記画像記録部で画像が記録されたコピー
    シートをビントレイ排出部から排出するコピーシート搬
    送排出装置、(A04)前記記録動作開始用操作部材の操
    作により開始された画像記録動作であるジョブの途中で
    前記ストップキーが操作された場合に前記ジョブを中断
    させるジョブ中断手段、(A05)前記コピーシートを収
    容する複数のビントレイを前記ビントレイ排出部に順次
    移動させるビントレイ駆動装置、(A06)前記ビントレ
    イ排出部から前記ビントレイに前記コピーシートが1枚
    排出される度に次のビントレイを前記ビントレイ排出部
    に順次移動させるビントレイ駆動制御装置、(A07)前
    記ソートモード設定部材によりソートモードが設定され
    且つソートモードでのジョブにおいて複数画像の記録を
    1画像につき複数枚連続して行う場合には、前記設定さ
    れた1画像の記録枚数と同じ数のビントレイの全てのビ
    ントレイに同一画像のコピーシートを収容するまでは前
    記ビントレイを同一方向に移動させるとともに、前記ジ
    ョブで使用する全ビントレイを往復移動させる前記ビン
    トレイ駆動制御装置、(A08)前記各ビントレイに排出
    されたコピーシートの枚数を各ビントレイ毎にカウント
    して記憶する収容枚数記憶手段、(A09)前記各ビント
    レイの全てが空であるか否かを検出するコピーシート有
    無センサ、(A010)前記コピーシート有無センサがコ
    ピーシート無しの信号を出力した時に前記収容枚数記憶
    手段の記憶値をリセットして「0」とする収容枚数リセ
    ット手段、(A011)前記各ビントレイに収容されるコ
    ピーシートの制限枚数を記憶した制限枚数記憶手段、
    (A012)複写中の原稿の最終コピーシートを送り出し
    たときに、ジョブで使用している各ビントレイに排出さ
    れるコピーシートの排出枚数が前記制限枚数以上である
    か否かを判断し、前記制限枚数以上である場合にフルソ
    ートであると判断する通常時フルソート判断手段、(A
    013)フルソートであると判断されたときにフルソート
    であることのメッセージを前記情報表示部に表示するフ
    ルソート表示手段、(A014)前記クリアキーが操作さ
    れた場合にジョブを終了して全てのビントレイを初期位
    置に移動させる前記ビントレイ駆動制御装置、(A01
    5)前記クリアキーが操作された場合に前記コピーシー
    トの排出枚数が前記制限枚数以上に達したビントレイが
    有るか否かを判断し、有りの場合にフルソートであると
    判断するクリアキー操作時フルソート判断手段、(A01
    6)前記クリアキー操作時フルソート判断手段によりフ
    ルソートであると判断されたときにフルソートであるこ
    とのメッセージを前記情報表示部に表示する前記フルソ
    ート表示手段、(A017)前記クリアキー操作時フルソ
    ート判断手段がフルソートであると判断した場合に前記
    各ビントレイの全シートがなくなることを検出するまで
    記録動作の開始を禁止する記録動作禁止手段。
  2. 【請求項2】 下記の要件を備えた請求項1記載の画像
    形成装置、(A018)オールクリアキーを有する前記ユ
    ーザインタフェース、(A019)前記オールクリアキー
    が操作された場合にジョブを終了して全てのビントレイ
    を初期位置に移動させる前記ビントレイ駆動制御装置、
    (A020)前記オールクリアキーが操作された後でソー
    トモード設定部材が操作されたときに前記各ビントレイ
    のコピーシートの有無を検出し、コピーシート有りの場
    合にフルソートであることのメッセージを前記情報表示
    部に表示する前記フルソート表示手段、および前記各ビ
    ントレイの全シートが無くなることを検出するまで記録
    動作の開始を禁止する前記記録動作禁止手段。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100522777C (zh) 2004-07-13 2009-08-05 京瓷美达株式会社 图像形成装置
US8459643B2 (en) 2011-03-28 2013-06-11 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing apparatus

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CN100522777C (zh) 2004-07-13 2009-08-05 京瓷美达株式会社 图像形成装置
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