JPH1087286A - 油圧ジャッキ型シャーシー支持台 - Google Patents
油圧ジャッキ型シャーシー支持台Info
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- JPH1087286A JPH1087286A JP26928796A JP26928796A JPH1087286A JP H1087286 A JPH1087286 A JP H1087286A JP 26928796 A JP26928796 A JP 26928796A JP 26928796 A JP26928796 A JP 26928796A JP H1087286 A JPH1087286 A JP H1087286A
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- hydraulic
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- hydraulic jack
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Abstract
(57)【要約】
【課題】油圧ジャッキ式シャーシー支持台の設置作業時
間の低減をはかる。 【解決手段】本体フレーム3に油圧ジャッキ1と、油圧
ジャッキに支持されるシャーシー支持テーブル2と、キ
ャスター台車4とを設け、本体フレーム3とキャスター
台車4との間に足踏み式本体フレーム押し上げ装置7と
油圧シリンダ8とを介装し、押し上げ装置7を時計方向
に回動して本体フレーム3を押上げキャスター401を押
出して所定位置に移動後、押し上げ装置7を戻して自重
で本体フレーム3を下降させシャーシー支持台を定置す
ると同時に、本体フレーム3の下降により油圧シリンダ
6から作動油を油圧ジャッキ1のシリンダ室111に吐出
させて支持テーブ2を自動上昇させる構成により、シャ
ーシー支持台の装備作業時間の低減化を可能にした。
間の低減をはかる。 【解決手段】本体フレーム3に油圧ジャッキ1と、油圧
ジャッキに支持されるシャーシー支持テーブル2と、キ
ャスター台車4とを設け、本体フレーム3とキャスター
台車4との間に足踏み式本体フレーム押し上げ装置7と
油圧シリンダ8とを介装し、押し上げ装置7を時計方向
に回動して本体フレーム3を押上げキャスター401を押
出して所定位置に移動後、押し上げ装置7を戻して自重
で本体フレーム3を下降させシャーシー支持台を定置す
ると同時に、本体フレーム3の下降により油圧シリンダ
6から作動油を油圧ジャッキ1のシリンダ室111に吐出
させて支持テーブ2を自動上昇させる構成により、シャ
ーシー支持台の装備作業時間の低減化を可能にした。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレーラー被牽引
車両(以下「シャーシー」という)等の駐車時、特にフ
ェリー等での航送時における車体支持に好適なシャーシ
ー支持台に関する。なお、シャーシーの支持に限らず、
各種の支持架台としての使用も可能である。
車両(以下「シャーシー」という)等の駐車時、特にフ
ェリー等での航送時における車体支持に好適なシャーシ
ー支持台に関する。なお、シャーシーの支持に限らず、
各種の支持架台としての使用も可能である。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなシャーシー支持台と
して、図4〜6に示すようなものが知られている。すな
わち、このシャーシー支持台10は、支持台本体フレーム
(以下「本体フレーム」と略称する)3と、本体フレー
ム3の中間テーブル303上に設けられた早送り機構付き
油圧ジャッキ1と、本体フレーム3上部の軸受け部301
に軸方向に滑動自由に支持されるとともに早送り機構付
き油圧ジャッキ1の主ピストン116に結合されたネジ棒2
01と、ネジ棒201の上端部に取り付けられたシャーシー
支持テーブル2と、ネジ棒201に螺着された固定ネジハ
ンドル9と、本体フレーム3に対して上下方向の変位の
み許容するキャスター台車ガイド装置8を介して本体フ
レーム3に結合されたキャスター台車4と、キャスター
台車4と本体フレームの中間テーブル303との間に設置
された油圧ジャッキ式押上げ機5と、油圧ジャッキ式押
上げ機5に付設された手動ポンプ502,油圧解放弁501等
で構成されている。
して、図4〜6に示すようなものが知られている。すな
わち、このシャーシー支持台10は、支持台本体フレーム
(以下「本体フレーム」と略称する)3と、本体フレー
ム3の中間テーブル303上に設けられた早送り機構付き
油圧ジャッキ1と、本体フレーム3上部の軸受け部301
に軸方向に滑動自由に支持されるとともに早送り機構付
き油圧ジャッキ1の主ピストン116に結合されたネジ棒2
01と、ネジ棒201の上端部に取り付けられたシャーシー
支持テーブル2と、ネジ棒201に螺着された固定ネジハ
ンドル9と、本体フレーム3に対して上下方向の変位の
み許容するキャスター台車ガイド装置8を介して本体フ
レーム3に結合されたキャスター台車4と、キャスター
台車4と本体フレームの中間テーブル303との間に設置
された油圧ジャッキ式押上げ機5と、油圧ジャッキ式押
上げ機5に付設された手動ポンプ502,油圧解放弁501等
で構成されている。
【0003】また、早送り機構付き油圧ジャッキ1は、
荷重保持用の主シリンダー117および主ピストン116,主
ピストンに内蔵された早送り用の早送りシリンダー室11
1および早送りピストン112,油タンク110,手動油圧ポ
ンプ102をそなえるとともに、油圧解除弁101,リリーフ
弁107, 108,逆止弁103〜106, 109等をそなえた油圧回
路11が設けられている。符号301は本体フレーム3に設
けられた手押しハンドルを示している。
荷重保持用の主シリンダー117および主ピストン116,主
ピストンに内蔵された早送り用の早送りシリンダー室11
1および早送りピストン112,油タンク110,手動油圧ポ
ンプ102をそなえるとともに、油圧解除弁101,リリーフ
弁107, 108,逆止弁103〜106, 109等をそなえた油圧回
路11が設けられている。符号301は本体フレーム3に設
けられた手押しハンドルを示している。
【0004】そして、シャーシーAの支持は次の手順で
行なわれる。 (1) シャシー支持台10を移動するため、本体フレーム押
し上げ用油圧ジャッキ式押上げ機5の油圧解放弁501を
閉じ、手動ポンプ502を操作して油圧ジャッキ式押上げ
機5で本体フレーム3を押し上げ、キャスター台車4お
よびキャスター車輪401を押し出し走行可能にする。 (2) 手押しでシャーシーA下方の所定支持位置まで移動
して定置する(図5(a))。 (3) 本体フレーム押し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ機
5の油圧解放弁501を開き、本体フレーム3をその自重
で下降させて、キャスター台車4および車輪401を本体
フレーム3内に引き込んだ状態(図5(b))にした後、 (4) 早送り機構付き油圧ジャッキ1の油圧解放弁101を
閉じ、油圧ジャッキ手動ポンプ102を操作し、ネジ棒20
1,シャーシー支持テーブル2を押し上げてシャーシー
Aに押し付け(図5(c))、さらに早送り機構付き油圧
ジャッキ1の手動ポンプ102を操作し、シャーシー荷重
を油圧ジャッキ1に負担させる。 (5) その後、固定ネジハンドル9を操作して、図5(d)
に示すとおりネジ棒201を固定し、シャーシー荷重を本
体フレーム3に負担させてシャーシー支持のための作業
を終了する。
行なわれる。 (1) シャシー支持台10を移動するため、本体フレーム押
し上げ用油圧ジャッキ式押上げ機5の油圧解放弁501を
閉じ、手動ポンプ502を操作して油圧ジャッキ式押上げ
機5で本体フレーム3を押し上げ、キャスター台車4お
よびキャスター車輪401を押し出し走行可能にする。 (2) 手押しでシャーシーA下方の所定支持位置まで移動
して定置する(図5(a))。 (3) 本体フレーム押し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ機
5の油圧解放弁501を開き、本体フレーム3をその自重
で下降させて、キャスター台車4および車輪401を本体
フレーム3内に引き込んだ状態(図5(b))にした後、 (4) 早送り機構付き油圧ジャッキ1の油圧解放弁101を
閉じ、油圧ジャッキ手動ポンプ102を操作し、ネジ棒20
1,シャーシー支持テーブル2を押し上げてシャーシー
Aに押し付け(図5(c))、さらに早送り機構付き油圧
ジャッキ1の手動ポンプ102を操作し、シャーシー荷重
を油圧ジャッキ1に負担させる。 (5) その後、固定ネジハンドル9を操作して、図5(d)
に示すとおりネジ棒201を固定し、シャーシー荷重を本
体フレーム3に負担させてシャーシー支持のための作業
を終了する。
【0005】シャーシー支持台を撤去する場合は、 (6) 早送り機構付きジャッキ1の手動ポンプ102を操作
し、ネジ棒201,シャーシー支持テーブル2を僅かに持
ち上げた後、 (7) 固定ネジハンドル9を図5(c)に示すとおり支持テ
ーブル2の下端まで移動する。 (8) 早送り機構付き油圧ジャッキ1の油圧解放弁101を
開き、ネジ棒201,シャーシー支持テーブル2を下降さ
せて図5(b)の状態に戻した上で、 (9) 本体フレーム押し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ機
5の油圧解放弁501を閉じ、その手動ポンプ502を操作し
て本体フレーム3を上昇してキャスター台車4および車
輪401を押し出し、図5(a)の状態にして手押しで支持
保管場所までシャーシー支持台10を移動し、 (10) 本体フレーム押し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ
機5の油圧解放弁501を開いて本体フレーム3を下降さ
せ収納する。
し、ネジ棒201,シャーシー支持テーブル2を僅かに持
ち上げた後、 (7) 固定ネジハンドル9を図5(c)に示すとおり支持テ
ーブル2の下端まで移動する。 (8) 早送り機構付き油圧ジャッキ1の油圧解放弁101を
開き、ネジ棒201,シャーシー支持テーブル2を下降さ
せて図5(b)の状態に戻した上で、 (9) 本体フレーム押し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ機
5の油圧解放弁501を閉じ、その手動ポンプ502を操作し
て本体フレーム3を上昇してキャスター台車4および車
輪401を押し出し、図5(a)の状態にして手押しで支持
保管場所までシャーシー支持台10を移動し、 (10) 本体フレーム押し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ
機5の油圧解放弁501を開いて本体フレーム3を下降さ
せ収納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】長距離フェリーにて航
送されるトレーラー被牽引車(シャーシー)は、通常各
航海当たり数十台から百数十台にのぼり、各港での荷役
を効率的に実施する上で、トレーラー被牽引車(シャー
シー)を支持するシャーシー支持台の装着作業の簡易
化、省力化および迅速化が望まれている。
送されるトレーラー被牽引車(シャーシー)は、通常各
航海当たり数十台から百数十台にのぼり、各港での荷役
を効率的に実施する上で、トレーラー被牽引車(シャー
シー)を支持するシャーシー支持台の装着作業の簡易
化、省力化および迅速化が望まれている。
【0007】ところで、上述のような従来のシャーシー
支持台では、2種類の油圧ジャッキを操作しなければな
らないため、作業が煩雑であるばかりか本体フレーム押
し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ機(の油圧ジャッキ)
が低い位置にあり、作業性が悪く、作業の効率化を阻害
する原因となっているなどの問題点がある。
支持台では、2種類の油圧ジャッキを操作しなければな
らないため、作業が煩雑であるばかりか本体フレーム押
し上げ用の油圧ジャッキ式押上げ機(の油圧ジャッキ)
が低い位置にあり、作業性が悪く、作業の効率化を阻害
する原因となっているなどの問題点がある。
【0008】本発明はこのような問題点の解決をはかろ
うとするもので、油圧ジャッキの減少,本体フレーム下
降時の重力エネルギーの活用等により、装着作業の簡易
化、省力化および迅速化をはかることができるようにし
た、油圧ジャッキ型シャーシー支持台を提供することを
課題とする。
うとするもので、油圧ジャッキの減少,本体フレーム下
降時の重力エネルギーの活用等により、装着作業の簡易
化、省力化および迅速化をはかることができるようにし
た、油圧ジャッキ型シャーシー支持台を提供することを
課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、 (1) 支持台本体フレームと、同支持台本体フレームに基
底部を取り付けられた早送り機構付き油圧ジャッキと、
同油圧ジャッキの主ピストンに接続されたネジ棒と、同
ネジ棒の先端に取り付けられたシャーシー支持テーブル
と、上記支持台本体フレームに上下動可能に取り付けら
れたキャスター台車と、上記ネジ棒に螺合された固定ネ
ジハンドルとをそなえた油圧ジャッキ型シャーシー支持
台において、上記のキャスター台車と支持台本体フレー
ムとの間に本体フレーム押し上げ装置と油圧シリンダと
を並設し、さらに上記支持台本体フレームの押し上げ動
作時に上記油圧シリンダに上記油圧ジャッキ用油タンク
内の作動油を吸入させるとともに、上記支持台本体フレ
ームの下降動作時に上記油圧ジャッキの主ピストンを上
昇させるために上記油圧シリンダに吸入された上記作動
油を上記油圧ジャッキのシリンダ室に吐出させる油圧回
路を設けて課題解決の手段としている。
底部を取り付けられた早送り機構付き油圧ジャッキと、
同油圧ジャッキの主ピストンに接続されたネジ棒と、同
ネジ棒の先端に取り付けられたシャーシー支持テーブル
と、上記支持台本体フレームに上下動可能に取り付けら
れたキャスター台車と、上記ネジ棒に螺合された固定ネ
ジハンドルとをそなえた油圧ジャッキ型シャーシー支持
台において、上記のキャスター台車と支持台本体フレー
ムとの間に本体フレーム押し上げ装置と油圧シリンダと
を並設し、さらに上記支持台本体フレームの押し上げ動
作時に上記油圧シリンダに上記油圧ジャッキ用油タンク
内の作動油を吸入させるとともに、上記支持台本体フレ
ームの下降動作時に上記油圧ジャッキの主ピストンを上
昇させるために上記油圧シリンダに吸入された上記作動
油を上記油圧ジャッキのシリンダ室に吐出させる油圧回
路を設けて課題解決の手段としている。
【0010】(2) 上記(1)のシャーシー支持台におい
て、上記本体フレーム押し上げ装置を、L字状に形成さ
れるとともに屈曲部を上記キャスター台車に枢着された
本体と、同本体の外端部に形成されたペダルと内端部に
取り付けられて上記支持台本体フレームにその下方から
転接可能なローラとで構成して課題解決の手段として
る。
て、上記本体フレーム押し上げ装置を、L字状に形成さ
れるとともに屈曲部を上記キャスター台車に枢着された
本体と、同本体の外端部に形成されたペダルと内端部に
取り付けられて上記支持台本体フレームにその下方から
転接可能なローラとで構成して課題解決の手段として
る。
【0011】(3) 上記(1)または(2)のシャーシー支持台
において、上記支持台本体フレームの押し上げ動作を上
記本体フレーム押し上げ装置の押し上げ操作により行な
うとともに、上記本体フレーム押し上げ装置の上記押し
上げ操作を解除すると上記支持台本体フレームの自重に
より同支持台本体フレームが下降するようにして課題解
決の手段としている。
において、上記支持台本体フレームの押し上げ動作を上
記本体フレーム押し上げ装置の押し上げ操作により行な
うとともに、上記本体フレーム押し上げ装置の上記押し
上げ操作を解除すると上記支持台本体フレームの自重に
より同支持台本体フレームが下降するようにして課題解
決の手段としている。
【0012】(4) 上記(3)のシャーシー支持台におい
て、上記油圧ジャッキに荷重保持用の主シリンダー室を
形成し、同主シリンダー室に上記主ピストンを嵌挿し、
同主ピストンに早送りシリンダー室を形成し、同早送り
シリンダー室に上記油圧ジャッキの基台に上向きに植設
された早送りピストンを嵌設し、上記支持台本体フレー
ムの下降動作時に吐出される上記作動油を、上記早送り
ピストンに上下方向に貫通するように形成した油路を介
して上記早送りシリンダ室に供給し上記主ピストンを上
昇させるように構成して課題解決の手段としている。
て、上記油圧ジャッキに荷重保持用の主シリンダー室を
形成し、同主シリンダー室に上記主ピストンを嵌挿し、
同主ピストンに早送りシリンダー室を形成し、同早送り
シリンダー室に上記油圧ジャッキの基台に上向きに植設
された早送りピストンを嵌設し、上記支持台本体フレー
ムの下降動作時に吐出される上記作動油を、上記早送り
ピストンに上下方向に貫通するように形成した油路を介
して上記早送りシリンダ室に供給し上記主ピストンを上
昇させるように構成して課題解決の手段としている。
【0013】(5) 上記(4)のシャーシー支持台におい
て、上記早送りシリンダー室に供給された上記作動油に
よる上記主ピストンの上昇に伴い上記主シリンダー室に
自動的に吸入・充填された上記作動油に、上記シャーシ
ー支持テーブルに作用する荷重に打勝つ圧力を付与する
ために、上記主シリンダー室に手動ポンプを接続して課
題解決の手段としている。
て、上記早送りシリンダー室に供給された上記作動油に
よる上記主ピストンの上昇に伴い上記主シリンダー室に
自動的に吸入・充填された上記作動油に、上記シャーシ
ー支持テーブルに作用する荷重に打勝つ圧力を付与する
ために、上記主シリンダー室に手動ポンプを接続して課
題解決の手段としている。
【0014】そして、本発明の油圧ジャッキ型シャーシ
ー支持台では、 (1) シャーシー支持台の移動のための本体フレームの押
し上げ動作、定置のための下降動作を足踏みレバー式等
の本体フレーム押し上げ装置でのワンタッチ操作で行な
うことができる。 (2) 本体フレームの押し上げ作動時に油圧シリンダーに
吸入された作動油を、本体フレームを定置させるための
本体フレームの下降動作時に早送り機構付き油圧ジャッ
キの早送りシリンダー室に送り込むことで、本体フレー
ムの定置動作と同時に早送り機構付き油圧ジャッキの主
ピストンを自動上昇させることができるため、シャーシ
ー支持台の操作を大幅に軽減でき、シャーシー支持台の
装着作業の簡易化、省力化および迅速化が可能となる。 (3) 主ピストンの上記自動上昇により、主シリンダー室
に油圧タンクから作動油が自動的に吸入・充填されるの
で、この作動油に手動ポンプで圧力を付与するという簡
単な操作で、シャーシー支持テーブルに作用する荷重支
持を行なうことができる。
ー支持台では、 (1) シャーシー支持台の移動のための本体フレームの押
し上げ動作、定置のための下降動作を足踏みレバー式等
の本体フレーム押し上げ装置でのワンタッチ操作で行な
うことができる。 (2) 本体フレームの押し上げ作動時に油圧シリンダーに
吸入された作動油を、本体フレームを定置させるための
本体フレームの下降動作時に早送り機構付き油圧ジャッ
キの早送りシリンダー室に送り込むことで、本体フレー
ムの定置動作と同時に早送り機構付き油圧ジャッキの主
ピストンを自動上昇させることができるため、シャーシ
ー支持台の操作を大幅に軽減でき、シャーシー支持台の
装着作業の簡易化、省力化および迅速化が可能となる。 (3) 主ピストンの上記自動上昇により、主シリンダー室
に油圧タンクから作動油が自動的に吸入・充填されるの
で、この作動油に手動ポンプで圧力を付与するという簡
単な操作で、シャーシー支持テーブルに作用する荷重支
持を行なうことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態として油圧ジャッキ型シャーシー支持台について説
明すると、図1はその正面図、図2はその油圧回路の模
式図、図3(a)〜(c)はその操作手順図である。なお図
1〜3中図4〜6と同じ符号はほぼ同一の部材を示して
いる。
形態として油圧ジャッキ型シャーシー支持台について説
明すると、図1はその正面図、図2はその油圧回路の模
式図、図3(a)〜(c)はその操作手順図である。なお図
1〜3中図4〜6と同じ符号はほぼ同一の部材を示して
いる。
【0016】この実施形態の油圧ジャッキ型シャーシー
支持台10も、支持テーブル2,支持台本体フレーム(以
下「本体フレーム」と略称する)3,早送り機構付き油
圧ジャッキ1,キャスター台車4などをそなえて構成さ
れている。
支持台10も、支持テーブル2,支持台本体フレーム(以
下「本体フレーム」と略称する)3,早送り機構付き油
圧ジャッキ1,キャスター台車4などをそなえて構成さ
れている。
【0017】すなわち、シャーシー支持台10は、本体フ
レーム3の中間テーブル303上に設けられた早送り機構
付き油圧ジャッキ1,本体フレーム3上部の軸受け部30
1に軸方向に滑動自由に支持されるとともに早送り機構
付き油圧ジャッキ1の主ピストン116に結合されたネジ
棒201,シャーシー支持テーブル2,ネジ棒201に螺着さ
れた固定ネジハンドル9,本体フレーム3に対して上下
方向の変位のみ許容するキャスター台車ガイド装置8を
介して本体フレーム3に上下動可能に取り付けられたキ
ャスター台車4,キャスター台車4と本体フレーム3の
間に設置されピストン601をキャスター台車4にシリン
ダー602を本体フレーム3に結合され油圧シリンダー
6,油圧シリンダー6と早送り機構付き油圧ジャッキを
接続する油圧回路11(図2に示す)、キャスター台車4
と本体フレーム3の間に油圧シリンダー6に並行して設
置されキャスター台車4に対して本体フレーム3を押し
上げることのできる足踏みレバー式の本体フレーム押し
上げ装置7から構成されている。
レーム3の中間テーブル303上に設けられた早送り機構
付き油圧ジャッキ1,本体フレーム3上部の軸受け部30
1に軸方向に滑動自由に支持されるとともに早送り機構
付き油圧ジャッキ1の主ピストン116に結合されたネジ
棒201,シャーシー支持テーブル2,ネジ棒201に螺着さ
れた固定ネジハンドル9,本体フレーム3に対して上下
方向の変位のみ許容するキャスター台車ガイド装置8を
介して本体フレーム3に上下動可能に取り付けられたキ
ャスター台車4,キャスター台車4と本体フレーム3の
間に設置されピストン601をキャスター台車4にシリン
ダー602を本体フレーム3に結合され油圧シリンダー
6,油圧シリンダー6と早送り機構付き油圧ジャッキを
接続する油圧回路11(図2に示す)、キャスター台車4
と本体フレーム3の間に油圧シリンダー6に並行して設
置されキャスター台車4に対して本体フレーム3を押し
上げることのできる足踏みレバー式の本体フレーム押し
上げ装置7から構成されている。
【0018】また、早送り機構付き油圧ジャッキ1は、
荷重保持用の主シリンダー117および主ピストン116,主
ピストンに内蔵された早送り用の早送りシリンダー室11
1および油圧ジャッキの基台に上向きに植設された早送
りピストン112,油タンク110,油圧ジャッキの手動ポン
プ102をそなえるとともに、油圧回路11に油圧解放弁10
1,リリーフ弁107, 108,逆止弁103〜106, 109等が設け
られている。
荷重保持用の主シリンダー117および主ピストン116,主
ピストンに内蔵された早送り用の早送りシリンダー室11
1および油圧ジャッキの基台に上向きに植設された早送
りピストン112,油タンク110,油圧ジャッキの手動ポン
プ102をそなえるとともに、油圧回路11に油圧解放弁10
1,リリーフ弁107, 108,逆止弁103〜106, 109等が設け
られている。
【0019】押し上げ装置7は、屈曲部を本体フレーム
3に軸703で枢支されるL字状本体700と、本体700の外端
部に設けられたペダル701と内端部に設けられ中間テー
ブル303に下方から転接可能なローラ702とをそなえて構
成されている。
3に軸703で枢支されるL字状本体700と、本体700の外端
部に設けられたペダル701と内端部に設けられ中間テー
ブル303に下方から転接可能なローラ702とをそなえて構
成されている。
【0020】上述の構成において、シャーシー支持台10
をシャーシー支持に使用するため格納場所から引き出す
際に、キャスター台車4のキャスター車輪401を下方に
押し出すために、足踏みレバー式の本体フレーム押し上
げ装置7のペダル701を踏み下げると、キャスター台車
4に対して本体フレーム3が押し上げられキャスター車
輪401による走行が可能になる。
をシャーシー支持に使用するため格納場所から引き出す
際に、キャスター台車4のキャスター車輪401を下方に
押し出すために、足踏みレバー式の本体フレーム押し上
げ装置7のペダル701を踏み下げると、キャスター台車
4に対して本体フレーム3が押し上げられキャスター車
輪401による走行が可能になる。
【0021】このとき、ローラ702が中間テーブル303下
面の凹部304に嵌合して、この状態が保持される。なお
凹部304と軸703とは鉛直線12上に配設されている。そし
てこの際、油圧シリンダー6のピストン601がシリンダ
ー602から引き抜かれることになり、早送り機構付き油
圧ジャッキ1の油タンク110(この実施形態では油圧ジ
ャッキと一体構造としているが、別置き構造でもよい)
内の作動油が油路114,逆止弁105,油路603を介してシ
リンダー602内に吸入される。
面の凹部304に嵌合して、この状態が保持される。なお
凹部304と軸703とは鉛直線12上に配設されている。そし
てこの際、油圧シリンダー6のピストン601がシリンダ
ー602から引き抜かれることになり、早送り機構付き油
圧ジャッキ1の油タンク110(この実施形態では油圧ジ
ャッキと一体構造としているが、別置き構造でもよい)
内の作動油が油路114,逆止弁105,油路603を介してシ
リンダー602内に吸入される。
【0022】本体フレーム3の手押しハンドル302でシ
ャーシー支持台10を支持すべきシャーシーAの所定位置
の下方まで移動する(図3(a))。そして、この位置で
シャーシー支持台10を定置(キャスター車輪401の引き
込み)させるため、油圧開放弁101を閉じるとともに本
体フレーム押し上げ装置7を解除すると、シリンダー60
2にシャーシー支持台10の自重が作用し、シリンダー602
内の作動油が押し出される。
ャーシー支持台10を支持すべきシャーシーAの所定位置
の下方まで移動する(図3(a))。そして、この位置で
シャーシー支持台10を定置(キャスター車輪401の引き
込み)させるため、油圧開放弁101を閉じるとともに本
体フレーム押し上げ装置7を解除すると、シリンダー60
2にシャーシー支持台10の自重が作用し、シリンダー602
内の作動油が押し出される。
【0023】押し出された作動油は、油路603, 逆止弁1
06, 油路113を介して早送り機構付き油圧ジャッキ1の
早送りシリンダー室111に流れ込み、主ピストン116をシ
ャーシー支持テーブル2がシャーシーAの下面に接する
位置まで押し出す。
06, 油路113を介して早送り機構付き油圧ジャッキ1の
早送りシリンダー室111に流れ込み、主ピストン116をシ
ャーシー支持テーブル2がシャーシーAの下面に接する
位置まで押し出す。
【0024】このとき、リリーフ弁107の設定圧力P
1は、「油圧シリンダー6におけるシャーシー支持台10
の自重保持圧力>P1>早送りシリンダー室111における
ネジ棒201,シャーシー支持テーブル2の自重保持圧
力」に設定されており、ネジ棒201のシャーシー支持テ
ーブル2がシャーシーAの下面に接した後には、油圧シ
リンダー6から吐出される余分な作動油をリリーフ弁10
7を介して油タンク110に環流させ、キャスター台車4が
完全引き込みとなる位置まで本体フレーム3を降下させ
る。図3(b)がこの状態を示している。一方、主ピスト
ン116の上昇により、主シリンダー室118には油タンク11
0内の作動油が、油路114,逆止弁103,油路115を介して
吸入・充填される。
1は、「油圧シリンダー6におけるシャーシー支持台10
の自重保持圧力>P1>早送りシリンダー室111における
ネジ棒201,シャーシー支持テーブル2の自重保持圧
力」に設定されており、ネジ棒201のシャーシー支持テ
ーブル2がシャーシーAの下面に接した後には、油圧シ
リンダー6から吐出される余分な作動油をリリーフ弁10
7を介して油タンク110に環流させ、キャスター台車4が
完全引き込みとなる位置まで本体フレーム3を降下させ
る。図3(b)がこの状態を示している。一方、主ピスト
ン116の上昇により、主シリンダー室118には油タンク11
0内の作動油が、油路114,逆止弁103,油路115を介して
吸入・充填される。
【0025】以上のとおり、本体フレーム押し上げ装置
7の解除操作を行なうと、自動的に主シリンダー室118
への作動油充填までの動作が完了するので、手動油圧ポ
ンプ102を数回操作して油タンク110の作動油を油路11
4,手動油圧ポンプ102,逆止弁109,油路115を介して主
シリンダー室118,また逆止弁104,油路113を介して早
送りシリンダー室111に送り込み、主ピストン直径全面
に相当する面積に荷重保持のための圧力を発生させ、シ
ャーシー荷重を持ち上げさせた後に、固定ネジハンドル
9を操作して、図3(c)に示す状態にネジ棒201,シャ
ーシー支持テーブル2を固定、シャーシー荷重を本体フ
レーム3に負担させてシャーシー支持のための作業を終
了する。
7の解除操作を行なうと、自動的に主シリンダー室118
への作動油充填までの動作が完了するので、手動油圧ポ
ンプ102を数回操作して油タンク110の作動油を油路11
4,手動油圧ポンプ102,逆止弁109,油路115を介して主
シリンダー室118,また逆止弁104,油路113を介して早
送りシリンダー室111に送り込み、主ピストン直径全面
に相当する面積に荷重保持のための圧力を発生させ、シ
ャーシー荷重を持ち上げさせた後に、固定ネジハンドル
9を操作して、図3(c)に示す状態にネジ棒201,シャ
ーシー支持テーブル2を固定、シャーシー荷重を本体フ
レーム3に負担させてシャーシー支持のための作業を終
了する。
【0026】シャーシー支持台10の撤去に際しては、手
動油圧ポンプ102を操作してネジ棒201, シャーシー支持
テーブル2を僅かに持ち上げた後に、固定ネジハンドル
9を図3(b)に示すとおり支持テーブル2の下面に接す
る位置まで移動させてから、油圧解放弁101を開くと、
主シリンダー室118内の作動油は油路115,逆止弁104を
介して、また早送りシリンダー室111内の作動油は油路1
13を介して油圧解放弁101,油路114を経由して、それぞ
れ油タンク110へ環流し、ネジ棒201,シャーシー支持テ
ーブル2は自重によって下降する。
動油圧ポンプ102を操作してネジ棒201, シャーシー支持
テーブル2を僅かに持ち上げた後に、固定ネジハンドル
9を図3(b)に示すとおり支持テーブル2の下面に接す
る位置まで移動させてから、油圧解放弁101を開くと、
主シリンダー室118内の作動油は油路115,逆止弁104を
介して、また早送りシリンダー室111内の作動油は油路1
13を介して油圧解放弁101,油路114を経由して、それぞ
れ油タンク110へ環流し、ネジ棒201,シャーシー支持テ
ーブル2は自重によって下降する。
【0027】次に、足踏みレバー式本体フレーム押し上
げ装置7を操作してキャスター台車4を押し出し、シャ
ーシー支持台10を所定の格納場所まで移動して本体フレ
ーム押し上げ装置7を解除して格納するのであるが、こ
のときには油圧解放弁101が「開」となっているため、
本体フレーム3が下降してもネジ棒201,シャーシー支
持テーブル2が上昇することはない。なお、油圧回路11
内の逆止弁109は手動油圧ポンプ102への圧力油の逆流防
止のために、またリリーフ弁108は過大圧力防止のため
にそれぞれ設けられている。
げ装置7を操作してキャスター台車4を押し出し、シャ
ーシー支持台10を所定の格納場所まで移動して本体フレ
ーム押し上げ装置7を解除して格納するのであるが、こ
のときには油圧解放弁101が「開」となっているため、
本体フレーム3が下降してもネジ棒201,シャーシー支
持テーブル2が上昇することはない。なお、油圧回路11
内の逆止弁109は手動油圧ポンプ102への圧力油の逆流防
止のために、またリリーフ弁108は過大圧力防止のため
にそれぞれ設けられている。
【0028】このように、この実施形態の油圧ジャッキ
型シャーシー支持台では、本体フレーム押し上げ装置7
による本体フレーム3の押し上げ動作に、早送り機構付
き油圧ジャッキ用油タンク110の作動油をキャスター台
車4の油圧シリンダー6に吸入させ、本体フレーム押し
上げ装置7の解除操作による本体フレームの下降動作時
に吸入した上記作動油を早送り機構付き油圧ジャッキ1
の早送りシリンダー室111へ吐出させ、ネジ棒,シャー
シー支持テーブル2、すなわち主ピストン116を自動上
昇させるとともに、主ピストン116の自動上昇により油
圧ジャッキ1の主シリンダー室118への自動的な作動油
の吸入・充填を可能にする油圧回路を設けたことで、油
圧ジャッキ型シャーシー支持台の操作をペダル701を操
作するだけで行なうことができ、シャーシー支持台の操
作を大幅に軽減、省力化することが可能となり、シャー
シー支持台の設置・撤去作業時間の低減を図ることがで
きる。
型シャーシー支持台では、本体フレーム押し上げ装置7
による本体フレーム3の押し上げ動作に、早送り機構付
き油圧ジャッキ用油タンク110の作動油をキャスター台
車4の油圧シリンダー6に吸入させ、本体フレーム押し
上げ装置7の解除操作による本体フレームの下降動作時
に吸入した上記作動油を早送り機構付き油圧ジャッキ1
の早送りシリンダー室111へ吐出させ、ネジ棒,シャー
シー支持テーブル2、すなわち主ピストン116を自動上
昇させるとともに、主ピストン116の自動上昇により油
圧ジャッキ1の主シリンダー室118への自動的な作動油
の吸入・充填を可能にする油圧回路を設けたことで、油
圧ジャッキ型シャーシー支持台の操作をペダル701を操
作するだけで行なうことができ、シャーシー支持台の操
作を大幅に軽減、省力化することが可能となり、シャー
シー支持台の設置・撤去作業時間の低減を図ることがで
きる。
【0029】また、主シリンダー室118へ自動的に吸入
・充填された作動油にシャーシー支持テーブル2に作用
する荷重に打勝つ圧力を手動ポンプ102により発生させ
てシャーシー荷重を持ち上げさせるようにしたため、固
定ネジハンドル9の操作を容易に行なうことができる。
・充填された作動油にシャーシー支持テーブル2に作用
する荷重に打勝つ圧力を手動ポンプ102により発生させ
てシャーシー荷重を持ち上げさせるようにしたため、固
定ネジハンドル9の操作を容易に行なうことができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の油圧ジャ
ッキ型シャーシー支持台によれば次のような効果ないし
利点が得られる。 (1) シャーシー支持台の移動のための本体フレームの押
し上げ動作、定置のための下降動作を足踏みレバー式等
の本体フレーム押し上げ装置でのワンタッチ操作で行な
うことができる。 (2) 本体フレームの押し上げ作動時に油圧シリンダーに
吸入させた作動油を、本体フレームを定置させるための
本体フレームの下降動作時に早送り機構付き油圧ジャッ
キの早送りシリンダー室に送り込むことで、本体フレー
ムの定置動作と同時に早送り機構付き油圧ジャッキの主
ピストンを自動上昇させることができ、シャーシー支持
台の操作を大幅に軽減でき、装着作業の簡易化、省力化
および迅速化が可能となる。 (3) 主ピストンの上記自動上昇により主シリンダー室に
油圧タンクから作動油が自動的に吸入・充填されるの
で、この作動油に手動ポンプで圧力を付与することで、
シャーシー支持テーブルに作用する荷重を支持させるこ
とができる。
ッキ型シャーシー支持台によれば次のような効果ないし
利点が得られる。 (1) シャーシー支持台の移動のための本体フレームの押
し上げ動作、定置のための下降動作を足踏みレバー式等
の本体フレーム押し上げ装置でのワンタッチ操作で行な
うことができる。 (2) 本体フレームの押し上げ作動時に油圧シリンダーに
吸入させた作動油を、本体フレームを定置させるための
本体フレームの下降動作時に早送り機構付き油圧ジャッ
キの早送りシリンダー室に送り込むことで、本体フレー
ムの定置動作と同時に早送り機構付き油圧ジャッキの主
ピストンを自動上昇させることができ、シャーシー支持
台の操作を大幅に軽減でき、装着作業の簡易化、省力化
および迅速化が可能となる。 (3) 主ピストンの上記自動上昇により主シリンダー室に
油圧タンクから作動油が自動的に吸入・充填されるの
で、この作動油に手動ポンプで圧力を付与することで、
シャーシー支持テーブルに作用する荷重を支持させるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施形態としての油圧ジャッキ型シ
ャーシー支持台の正面図。
ャーシー支持台の正面図。
【図2】同油圧回路の模式図。
【図3】(a)同操作手順図。 (b)同操作手順図。 (c)同操作手順図。
【図4】従来の油圧ジャッキ型シャーシー支持台の正面
図。
図。
【図5】(a)同操作手順図。 (b)同操作手順図。 (c)同操作手順図。 (d)同操作手順図。
【図6】同油圧回路図。
1 早送り機構付き油圧ジャッキ 2 (シャーシー)支持テーブル 3 (支持台)本体フレーム 4 キャスター台車 5 本体フレーム押し上げ用油圧ジャッキ 6 油圧シリンダー 7 足踏みレバー式の本体フレーム押し上げ装置 8 キャスター台車ガイド装置 9 固定ネジハンドル 10 シャーシー支持台 11 油圧回路 12 鉛直線 101 油圧解放弁 102 油圧ジャッキの手動ポンプ 103, 104, 105, 106 逆止弁 107 リリーフ弁 108,503 リリーフ弁 109 逆止弁 110 油タンク 111 早送りシリンダー室 112 早送りピストン 113,114, 115 油路 116 主ピストン 117 荷重保持用の主シリンダー 118 主シリンダー室 201 ネジ棒 301 軸受け部 302 手押しハンドル 303 中間テーブル 304 凹部 401 キャスター車輪 601 ピストン602 シリダー 603 油路 700 本体フレーム押し上げ装置の本体 701 ペダル 702 ローラ 703 軸
Claims (5)
- 【請求項1】 支持台本体フレームと、同支持台本体フ
レームに基底部を取り付けられた早送り機構付き油圧ジ
ャッキと、同油圧ジャッキの主ピストンに接続されたネ
ジ棒と、同ネジ棒の先端に取り付けられたシャーシー支
持テーブルと、上記支持台本体フレームに上下動可能に
取り付けられたキャスター台車と、上記ネジ棒に螺合さ
れた固定ネジハンドルとをそなえ、上記のキャスター台
車と支持台本体フレームとの間に本体フレーム押し上げ
装置と油圧シリンダとが並設され、上記支持台本体フレ
ームの押し上げ動作時に上記油圧シリンダに上記油圧ジ
ャッキ用油タンク内の作動油を吸入させるとともに、上
記支持台本体フレームの下降動作時に上記油圧ジャッキ
の主ピストンを上昇させるために上記油圧シリンダに吸
入された上記作動油を上記油圧ジャッキのシリンダ室に
吐出させる油圧回路が設けられていることを特徴とす
る、油圧ジャッキ型シャーシー支持台。 - 【請求項2】 上記本体フレーム押し上げ装置が、L字
状に形成されるとともに屈曲部を上記キャスター台車に
枢着された本体と、同本体の外端部に形成されたペダル
と内端部に取り付けられて上記支持台本体フレームにそ
の下方から転接可能なローラとで構成されていることを
特徴とする、請求項1に記載の油圧ジャッキ型シャーシ
ー支持台。 - 【請求項3】 上記支持台本体フレームの押し上げ動作
が上記本体フレーム押し上げ装置の押し上げ操作により
行なわれるとともに、上記支持台本体フレームの下降動
作が上記本体フレーム押し上げ装置の上記押し上げ操作
を解除することにより上記支持台本体フレームの自重で
行なわれることを特徴とする、請求項1または2に記載
の油圧ジャッキ型シャーシー支持台。 - 【請求項4】 上記油圧ジャッキに荷重保持用の主シリ
ンダー室が形成され、同主シリンダー室に上記主ピスト
ンが嵌挿され、同主ピストンに早送りシリンダー室が形
成され、同早送りシリンダー室に上記油圧ジャッキの基
台に上向きに植設された早送りピストンが嵌設され、上
記支持台本体フレームの下降動作時に吐出される上記作
動油が、上記早送りピストンを上下方向に貫通する油路
を介して上記早送りシリンダ室に供給されて上記主ピス
トンを上昇させるように構成されていることを特徴とす
る、請求項1乃至3のいずれかに記載の油圧ジャッキ型
シャーシー支持台。 - 【請求項5】 上記早送りシリンダー室に供給された上
記作動油による上記主ピストンの上昇に伴い上記主シリ
ンダー室に自動的に吸入・充填された上記作動油に、上
記シャーシー支持テーブルに作用する荷重に打勝つ圧力
を付与するために、上記主シリンダー室に手動ポンプが
接続されていることを特徴とする、請求項4に記載の油
圧ジャッキ型シャーシー支持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26928796A JPH1087286A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 油圧ジャッキ型シャーシー支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26928796A JPH1087286A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 油圧ジャッキ型シャーシー支持台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1087286A true JPH1087286A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17470259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26928796A Withdrawn JPH1087286A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 油圧ジャッキ型シャーシー支持台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1087286A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002128477A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-09 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | トレーラー用台車 |
| JP2008056459A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Yoshinobu Sato | 昇降台装置 |
| CN108975202A (zh) * | 2017-06-04 | 2018-12-11 | 华东交通大学 | 轮对顶起装置 |
| CN115924032A (zh) * | 2023-01-04 | 2023-04-07 | 广州文冲船厂有限责任公司 | 一种挂舵臂分段定位支撑装置及方法 |
| JP2023134898A (ja) * | 2022-03-15 | 2023-09-28 | 大和ハウス工業株式会社 | 可動架台 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP26928796A patent/JPH1087286A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002128477A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-09 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | トレーラー用台車 |
| JP2008056459A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Yoshinobu Sato | 昇降台装置 |
| CN108975202A (zh) * | 2017-06-04 | 2018-12-11 | 华东交通大学 | 轮对顶起装置 |
| JP2023134898A (ja) * | 2022-03-15 | 2023-09-28 | 大和ハウス工業株式会社 | 可動架台 |
| CN115924032A (zh) * | 2023-01-04 | 2023-04-07 | 广州文冲船厂有限责任公司 | 一种挂舵臂分段定位支撑装置及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040625 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |