JPH1087431A - 化粧方法 - Google Patents
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- JPH1087431A JPH1087431A JP8261346A JP26134696A JPH1087431A JP H1087431 A JPH1087431 A JP H1087431A JP 8261346 A JP8261346 A JP 8261346A JP 26134696 A JP26134696 A JP 26134696A JP H1087431 A JPH1087431 A JP H1087431A
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Abstract
粧方法において、一般人でも手軽に行えるマッサージを
組み入れ、効果的なスキンケアを行えるようにする。 【解決手段】 皮膚をクレンジング又は洗浄料により洗
浄し、次いでスキンケア化粧料を使用する化粧方法にお
いて、クレンジングによる洗浄後又は洗浄料による洗浄
後、スキンケア化粧料の使用前に、崩壊性粒子を含有す
るマッサージ化粧料を用いてマッサージする。
Description
洗浄料を用いて皮膚を洗浄後、洗浄により取り除かれた
皮膚のうるおい成分を速やかに回復させる化粧方法に関
する。
活性剤を主成分とした化粧石鹸その他の洗浄料が使用さ
れている。
洗浄料では、皮膚の汗や垢、ほこり等は良好におとすこ
とができるが、皮脂や化粧品等の油性の汚れはおとすこ
とが困難である。特に、近年のファンデーション等の化
粧料は、汗や水に強く、皮膚への付着力が高いため、界
面活性剤を主成分とする洗浄料では、十分におとすこと
ができない。そのため、このような油性の汚れをおとす
場合には、油性の汚れを溶解させる成分、例えば、流動
パラフィン、スクワラン、イソプロピルミリステート等
を主成分とするクレンジングが使用されている。そして
この場合の皮膚の洗浄方法としては、まずクレンジング
により油性の汚れを洗浄し、その後界面活性剤を主成分
とした洗浄料で水性の汚れを洗浄するという所謂ダブル
洗浄が多くなされている。
汚れを溶解させる成分と界面活性剤との双方を含有した
ものもあり、一度の洗浄操作で、ファンデーション等の
油性の汚れも通常の汗や埃等の汚れもおとせるようにな
っている。
ジングや洗浄料を使用して皮膚を洗浄すると、汚れと共
に、皮脂膜、細胞間脂質(セラミド)、NMF(天然保
湿因子)等の皮膚の潤い成分も除去されやすい。
させるまで数時間かかり、また、細胞間脂質やNMF
は、新たに角質層が形成されるまで形成されない。この
間、皮膚は水分保持機能が低下し、外界からの刺激に対
する防御機能も低下し、柔軟性も低下する。
膚を洗浄した後、皮膚の角質層の水分保持機能を高め、
また皮膚の血行をよくし皮膚の潤い成分の再生を促し、
皮膚の柔軟性を向上させるために、化粧水、乳液、クリ
ーム等のスキンケア化粧料を用いてスキンケアすること
がなされている。
体調、環境の変化等により皮膚からはりやつやが失われ
ることが多く、また、一旦失われたはりやつやを回復さ
せることは容易でない。
ともあるが、マッサージは、やり方によってはかえって
しわやたるみの原因となることが知られている。そのた
め、通常は、美容師等の専門者によってなされており、
当該マッサージ部位におけるマッサージ方向やマッサー
ジにかける時間、及びマッサージする部位の順序等は専
門者に委ねられている。そして、専門者によるマッサー
ジを一般人が自ら行うことは難しく、面倒な作業でもあ
り、家庭でなされることはほとんどない。
決しようとするものであり、皮膚の洗浄とその後のスキ
ンケアからなる化粧方法において、一般人でも手軽に行
えるマッサージを組み入れ、効果的なスキンケアを行え
るようにすることを目的とする。
め、本発明は、皮膚を洗浄料により洗浄し、次いでスキ
ンケア化粧料を使用する化粧方法において、皮膚の洗浄
料による洗浄後スキンケア化粧料の使用前に、崩壊性粒
子を含有するマッサージ化粧料を用いてマッサージする
ことを特徴とする化粧方法を提供する。
洗浄料により順次洗浄し、次いでスキンケア化粧料を使
用する化粧方法において、皮膚のクレンジングによる洗
浄後洗浄料による洗浄前に、崩壊性粒子を含有するマッ
サージ化粧料を用いてマッサージを行うか、あるいは、
皮膚の洗浄料による洗浄後スキンケア化粧料の使用前
に、崩壊性粒子を含有するマッサージ化粧料を用いてマ
ッサージを行うことを特徴とする化粧方法を提供する。
サージの具体的方法として、特に顔をマッサージ部位と
する場合に、まず、(a) 口もとから小鼻を通る線を描く
ようにマッサージし、その後、(b) 頬を口もとから下眼
瞼を通り耳の方へ円を描くように行うマッサージ、(c)
額を眉間付近から額上部を通って両端部へ円弧を描くよ
うに行うマッサージ、及び(d) 下眼瞼を目元から目尻の
方へ行うマッサージのいずれかを行うマッサージ方法、
あるいは(a) のマッサージの後、(b),(c),(d)のマッサ
ージを任意の順序で行うマッサージ方法を提供する。さ
らに、中でも好ましい顔のマッサージ方法として、(a)
口もとから小鼻を通る線を描くように行うマッサージ、
(b) 頬を口もとから下眼瞼を通り耳の方へ円を描くよう
に行うマッサージ及び(c) 額を眉間付近から額上部を通
って両端部へ円弧を描くように行うマッサージを、各2
〜3回ずつ、(a),(b),(c) の順序で2〜3回繰り返し、
次いで(d) 下眼瞼を目元から目尻の方へ行うマッサージ
を2〜3回行うマッサージ方法を提供する。
して崩壊性粒子を含有する化粧料を使用するが、さら
に、必要に応じてさらに血行促進剤、油剤、美白剤又は
皮脂分泌抑制剤も含有する化粧料を使用する態様を提供
する。
法を行うことによる血行促進方法、肌色改善方法、むく
み低減方法、にきび予防・解消方法、化粧崩れ防止方
法、皮膚のはり改善方法、皮膚のたるみ改善方法及び化
粧のり改善方法を提供する。
ジングによる洗浄後又は洗浄料による洗浄後、スキンケ
ア化粧料の使用前にマッサージを行うので、血行を大き
く促進させた状態でスキンケア化粧料が使用されること
となる。したがって、スキンケア化粧料を効果的に作用
させることが可能となり、皮膚の角質層の水分保持機能
を高め、また皮膚の潤い成分の再生を良好に促進させ、
皮膚の柔軟性を向上させ、はりやたるみも改善し、化粧
のりを向上させることが可能となる。
よる洗浄を順次行い、その後スキンケア化粧料を使用す
る場合に、クレンジングによる洗浄と洗浄料による洗浄
との間でマッサージを行うと、クレンジングにより失わ
れた皮膚機能(例えば、角質層の水分保持機能、皮膚の
潤い成分の再生能、皮膚の柔軟性等)の回復を促進する
効果と、洗浄料による洗浄に対して皮膚機能を保持する
効果を得ることができる。また、洗浄料による洗浄後ス
キンケア化粧料の使用前にマッサージを行うと、洗浄料
による洗浄により失われた皮膚機能の回復を促進する効
果を得ることができる。
に際して、崩壊性粒子を含有するマッサージ化粧料を使
用するので大きなマッサージ効果を得ることができる。
また、必要に応じてさらに血行促進剤、油剤、美白剤又
は皮脂分泌抑制剤等を配合した化粧料を用いてマッサー
ジを行うと、これら各成分の効果も大きく高めることが
できる。即ち、崩壊性粒子を含有するマッサージ化粧料
をマッサージに使用すると、マッサージ時に崩壊性粒子
が徐々に崩壊していき、その崩壊した粒子が皮膚表面の
様々なスケールの凹凸に入り込み、その時点での粒子の
大きさに応じた物理的刺激を皮膚に付与する。ここで、
マッサージ化粧料が血行促進剤も含有すると、血行促進
剤は皮膚へスムーズに浸透し、末梢循環器系が積極的に
改善される。さらに、崩壊性粒子の物理的血行促進効果
と血行促進剤の薬理学的血行促進効果との相乗効果によ
って皮膚の血行が大きく改善される。したがって、血行
不全により生じる肌色のむら、くすみ、つやのなさ等が
防止され、皮膚の肌色が顕著に改善される。また、マッ
サージ化粧料に油剤、美白剤又は皮脂分泌抑制剤が添加
されている場合も、それらの添加効果が大きく発揮され
る。
動脈の血流方向に行い、次に静脈の血流方向に行う態様
は、マッサージが血流に沿い、筋繊維の方向に逆らわな
いので、専門者でなく一般人が行ってもしわ、たるみの
原因とならない。さらにこの態様では、まず、動脈の血
流方向にマッサージし、次に、静脈の血流方向にマッサ
ージすることにより、短時間のマッサージで大きなマッ
サージ効果を得ることができる。例えば、1日1回30
秒程度のマッサージを3週間〜6週間程度続けることに
より大きなマッサージ効果を得ることができる。
料により洗浄し、次いでスキンケア化粧料を使用する場
合には、皮膚の洗浄料による洗浄後スキンケア化粧料の
使用前に、崩壊性粒子を含有するマッサージ化粧料を用
いてマッサージを行う。また、皮膚をクレンジング及び
洗浄料により順次洗浄し、次いでスキンケア化粧料を使
用する場合には、皮膚のクレンジングによる洗浄後、洗
浄料による洗浄前に、崩壊性粒子を含有するマッサージ
化粧料を用いてマッサージを行うか、あるいは洗浄料に
よる洗浄後スキンケア化粧料の使用前に、崩壊性粒子を
含有するマッサージ化粧料を用いてマッサージを行う。
グとしては、従来よりファンデーション等の油性の汚れ
を溶解しておとすために使用されているもの、例えば、
流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、ミツロウ、セ
タノール、ステアリン酸、セチルアルコール、プロピレ
ングリコール、グリセリン等を主成分とする乳化タイ
プ、化粧水タイプ、オイルタイプあるいはジェルタイプ
のものを使用することができる。
の洗浄のために使用されている種々のタイプのものを使
用することができ、例えば、脂肪酸アルカリ塩を主成分
とする弱アルカリ性の化粧石鹸や、モノアルキルフォス
フェート、アシルグルタミン酸ナトリウム、脂肪酸アル
キロールアミド、アミンオキサイド等の界面活性剤を主
成分とする弱アルカリ性〜中性のクレンジングフォー
ム、ボディシャンプー、ハンドソープ等を使用すること
ができる。
化粧料としては、例えば、化粧水、乳液、クリームなど
の従来より使用されているスキンケア化粧料を使用する
ことができる。特に、皮膚を柔軟化させると保湿成分の
吸収が促進されるので、スキンケア化粧料としては、ま
ず化粧水を使用し、次いで乳液又はクリームを使用する
ことが好ましい。
粧水、収斂化粧水、柔軟化化粧水等を使用することがで
きる。乳液としては、例えば、エモリエントローショ
ン、ナリシングローション、モイスチュアローション、
ミルキィーローション等を使用することができる。ま
た、クリームとしては、例えば、エモリエントクリー
ム、ナリシングクリーム、ベースクリーム、コールドク
リーム、モイスチュアクリーム等を使用することができ
る。
浄料による皮膚の洗浄後、スキンケア化粧料の使用前
に、マッサージを行うが、このような化粧方法は、身体
及び顔の任意の部位に適用することができる。したがっ
て、本発明の化粧方法の過程で行うマッサージも身体及
び顔の任意の部位を対象とする。
マッサージ回数、マッサージ部位の順序等について特に
制限はないが、いずれの部位をマッサージする場合で
も、当該マッサージ部位において、まず、動脈の血流方
向にマッサージし、次に静脈の血流方向にマッサージす
ることが好ましい。この場合、当該マッサージ部位にお
いて、静脈の血流方向にマッサージする前に動脈の血流
方向にマッサージする限り、動脈あるいは静脈の血流方
向のマッサージをそれぞれ重複して行ってもよく、また
当該マッサージ部位全体に対して動脈の血流方向のマッ
サージを行った後は、そのマッサージ部位内の任意の部
分では、その部分について静脈の血流方向のマッサージ
のみ行ってもよく、またその部分について再度動脈の血
流方向のマッサージを行い、その後その部分について静
脈の血流の方向のマッサージを行ってもよい。
示したように、まず、(a) 顔面動脈の血流方向にしたが
って、口もとから小鼻を通る線を描くようにマッサージ
する。その後、必要に応じてさらに顔面動脈が分岐した
動脈の血流方向にそってマッサージし、次いで顔面静脈
もしくは浅側頭静脈又はこれらに注ぐ静脈の血流方向に
沿ったマッサージを行う。すなわち、(b) 眼角動脈の血
流方向次いで浅側頭静脈の血流方向に沿うように頬を口
もとから下眼瞼を通り耳の方へ円を描くようにマッサー
ジするか、(c) 眼窩上動脈の血流方向次いで浅側頭静脈
の血流方向に沿うように額を眉間付近から額上部を通っ
て両端部へ円弧を描くように行うマッサージするか、
(d) 下眼静脈及び浅側頭静脈の血流方向に沿うように下
眼瞼を目元から目尻の方へマッサージする。あるいは
(a) のマッサージを行った後、(b),(c),(d) のマッサー
ジを任意の順序で行う。
好ましい方法としては、(a) のマッサージを2〜3回行
った後、(b) 及び(c) のマッサージをこの順序で2〜3
回繰り返し、次いで(d) のマッサージを2〜3回行う。
この場合、(a) 〜(d) のマッサージが20秒〜60秒程
度で完了するようにする。
ージする場合には、図2に示したように、まず心臓より
動脈系に沿うか、あるいは脳もしくは脊髄より神経系に
沿って遠心性にマッサージし、次に図3に示したよう
に、末梢より静脈あるいはリンパ系に沿って求心性にマ
ッサージを行う。
のひらや指の腹全体で、好ましくは指の腹全体で、マッ
サージする部位の皮膚上を滑らせるように行うことが好
ましい。
ッサージ化粧料としては、崩壊性粒子を含有する化粧料
を使用する。
膚に適用している間の摩擦、水の作用、熱等により崩壊
する限り、種々の粒子を使用することができる。例え
ば、一次粒子を造粒することにより得られる崩壊性顆
粒、シェアをかけることにより崩壊する崩壊性マイクロ
カプセル等をあげることができる。
の1次粒子と結合剤とからなるものを使用することがで
きる。ここで、崩壊性顆粒の製造に使用する水不溶性の
1次粒子としては、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ
エステル、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、ポリプロピレ
ン、ナイロン、ポリフッ化ビニリデン、ポリウレタン、
アクリル樹脂、ポリシロキサン、結晶性セルロース、デ
ンプン及びこれらの誘導体の有機高分子化合物や、シリ
カ、アルミナ、タルク、カオリン、酸化チタン、酸化亜
鉛、石英、リン酸カルシウム等の無機粉体等を挙げるこ
とができる。
等のいずれでもよいが、特に安全性の点から、球状であ
るのが好ましい。また、1次粒子の平均粒径は、1〜2
0μm、特に3〜15μmであるのが好ましい。さらに
目への安全性を考慮すると、その80重量%以上が10
μm以下、特に4〜10μmであるのが好ましい。
は、上記の水不溶性の1次粒子を結合して崩壊性顆粒を
形成するものである。この場合、結合剤による1次粒子
の結合強度は、崩壊性顆粒がマッサージ又は摩擦によっ
て皮膚上で容易に崩壊する程度とする。結合剤の具体例
としては、例えば、魚油、硬化ヒマシ油、硬化ナタネ油
等の常温で固体の動植物油、エチルセルロース、アセチ
ルセルロース、ニトロセルロース、ヒドロキシメチルセ
ルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ポリビニルピロリドン、酢酸ビニル
等の有機高分子化合物をあげることができる。
性顆粒を形成する方法は、例えば流動層造粒法、撹拌造
粒法、押し出し造粒法等の一般的な造粒法によることが
でき、特に、水不溶性の結合溶剤に1次粒子を分散さ
せ、溶剤を揮散させて製造する方法(特開昭60−15
2407号公報)、あるいは水不溶性の結合剤粉末を顆
粒の1次粒子と混合した後、水溶性結合剤で造粒し、次
いで加熱して水不溶性の結合剤粉末を溶融し冷却して顆
粒の耐水性を高める方法(特開平6−271417号公
報)などにしたがって形成することができる。
000μmとすることが好ましく、より好ましくは20
0〜600μmとする。100μm未満では、マッサー
ジ効果が乏しく、マッサージに伴う血行促進効果や肌色
改善効果についても顕著な効果を得られない。1000
μmを超えると皮膚に擦りつける際の初期刺激が強す
ぎ、使用感が低下するので好ましくない。
例えば、特開昭59−78510号公報、特開昭61−
282306号公報、特開平1−125313号公報、
特開平5−92909号公報のようにして製造されるも
のを使用することができる。ここで、崩壊性マイクロカ
プセルのカプセル材としては、例えば、ゼラチン、アル
ギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコールエ
ステル、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアク
リル酸メチルエステル、ポリアクリル酸エチルエステ
ル、ポリアクリル酸ブチルエステル、ポリメタクリル酸
メチルエステル、ポリメタクリル酸エチルエステル、ポ
リメタクリル酸ブチルエステル、アラビアゴム、カルボ
キシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
メチルセルロース、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボ
キシビニルポリマー、ポリビニルアルコール、ポリアク
リルアミド、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキ
サイド、カゼイン、ペクチン、ポリアクリロニトリル、
ポリ酢酸ビニル、ポリビニルエーテル、ポリスチレン、
寒天、カラギーナン、コーンスターチ、グルテン、デキ
ストリン、グアーガム、ローカストビンガム、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレン、ポリエチ
レングリコールジメタクリレート、ポリジビニルベンゼ
ン、ポリプロピレン、ポリブタジエン等の高分子化合物
1種もしくは2種以上の混合物、または上記ポリマーを
構成しているモノマーを2種以上組み合わせたコポリマ
ー等が挙げられる。
ては、後述する血行促進剤、油剤、美白剤、皮脂分泌抑
制剤、保湿剤、柔軟剤、色剤、香料、溶剤等を配合する
ことができる。
崩壊性顆粒と同様に100〜1000μmとすることが
好ましく、より好ましくは200〜600μmとする。
性マイクロカプセル等の崩壊性粒子の粒径は、光散乱
法、光回折法等で測定することにより得られる平均粒径
である。
を含有するマッサージ化粧料を用いてマッサージする際
のマッサージ時間は、所定のマッサージ部位にマッサー
ジ化粧料を塗布し、手のひらや指の腹で、好ましくは親
指を除く四指の指の腹全体で所定部位を軽くマッサージ
し、崩壊性粒子の感触がなくなった時点を目安とすれば
よい。この時間は、通常、20秒〜60秒程度である。
マッサージ化粧料を使用するマッサージにより、あるい
はこのマッサージとその後に引き続いて行うスキンケア
化粧料の使用により、角質層の水分保持機能が高まり、
また血行が促進されて皮膚の潤い成分が速やかに再生さ
れ、さらに血行促進効果に伴う種々の効果、例えば、皮
膚のはりやたるみを改善する効果、化粧のりを向上させ
る効果、化粧崩れを防止する効果、色ムラやくすみをと
り、艶や透明感を高めるといった肌色改善効果、むくみ
をとる効果、にきびの予防と低減を図る効果等を得るこ
とができるが、これらの効果を必要に応じてさらに向上
させるため、崩壊性粒子を含有するマッサージ化粧料に
種々の添加剤を配合することができる。また、マッサー
ジ化粧料の配合成分や各成分の配合割合も適宜定めるこ
とができる。
色改善効果を得ようとする場合、上述の崩壊性粒子をマ
ッサージ化粧料中に0.1〜5重量%、特に0.5〜3
重量%配合することが好ましい。0.1重量%未満では
肌色改善の効果に乏しく、5重量%を超えるとマッサー
ジの開始当初に違和感が感じられるので好ましくない。
大きく向上させる場合には、マッサージ化粧料に血行促
進剤を含有させることが好ましい。血行促進剤として
は、血行促進効果のある公知の物質を種々使用すること
ができるが、例えば、特開昭62−87506号公報に
記載されている血管拡張剤であるビタミンEのエステル
化物、ニコチン酸エステル、又はオロチン酸エステルや
特開昭62−195316号公報に記載されている末梢
循環促進剤であるビタミンEのエステル化物、酢酸エス
テル、又はコハク酸エステルを用いることができ、ま
た、ニコチン酸アミド、ニコチン酸メチル等も用いるこ
とができる。また、植物抽出エキス類として、血行促進
効果が、1986年発刊のフレグランスジャーナル臨時
増刊号第6巻や1979年発刊のフレグランスジャーナ
ル臨時増刊号第1巻等に明記されているエキス類、例え
ば、アルニカ、サンザシ、キナ、サルビア、ボダイジ
ュ、オタネニンジン、トショウ、マンネンロウ、オトギ
リソウ、イチョウ、メリッサ、オノニス、マロニエ、セ
ンブリ、ニンニク、カミツレ、サイム、ハッカ、イラク
サ、トウガラシ、ショウガ、ホップ、西洋トチノキ、ラ
ベンダー、ニンジン、カラシナ、ケイ、マツ、センキュ
ウ、ニワトコ、ヤマゼリ、ハシリドコロ、ボタン、ヤマ
モモ、ドクダミ、コウホネ、シブガキ、トウキンセン
カ、グビジンソウ、リンドウ、ブドウ、ハマボウフウ、
ダイダイ、ユズ、ショウブ、ナツミカン、ハマメリス、
メリーロート、ウイキョウ、サンショウ、シャクヤク、
ユーカリ、ヨモギ、エンメイソウ、コメ、クララ、ショ
ウキョウ、チョウジ等の抽出エキスを用いることができ
る。
チン酸トコフェロール、酢酸トコフェロール、ニコチン
酸アミドが好ましく、植物抽出エキスとしては、センブ
リエキス、オトギリンソウエキス、イチョウエキス、ア
ルニカエキス、ハマメリスエキス、トウキンセンカエキ
ス、マロニエエキス、エンメイソウエキス、サルビアエ
キス、ハマボウフウエキス、米胚芽油、ボダイジュエキ
スが好ましく、特に、ニコチン酸トコフェロール、マロ
ニエエキスが好ましい。また、これらの血行促進剤は、
1種又は2種以上を合わせて使用することができ、通
常、マッサージ化粧料の0.001〜5重量%、特に
0.01〜3重量%配合することが好ましい。
に加えて、皮膚につやを付与する油剤、メラニンに関係
するしみ、そばかす、色黒等を改善する美白剤、及び毛
穴の色素沈着防止などに効果のある皮脂分泌抑制剤を同
時に配合すると、それらの添加効果が増強して得られる
ので好ましい。
ては、光の乱反射を抑え、皮膚につやを付与し、肌色の
むらをなくせるようにする点から、その屈折率が1.4
44以上、又は、SP値が16.5以上のものを使用す
ることが好ましい。ここで、SP値とは有機性及び無機
性より計算される溶解性パラメータをいう。
折率が1.444以上のものとして、例えば、イソノナ
ン酸イソトリデシル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセ
リン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、1−イソ
ステアロイル3−ミリストイルグリセロール、アジピン
酸ジイソステアリル、流動イソパラフィン、スクワラ
ン、モノイソステアリン酸ジグリセリン、ジイソステア
リン酸ジグリセリン、トリイソステアリン酸ジグリセリ
ン、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、ミリス
チン酸イソトリデシル、ミリスチン酸オクチルドデシ
ル、ミリスチン酸ヘキシルデシル、ネオデカン酸オクチ
ルドデシル、月見草油、ホホバ油、アボガド油、ブドウ
油、タートル油、ミンク油、オレンジラフィー油、ポリ
オキシエチレンメチルポリシロキサン共重合体等をあげ
ることができる。
は、例えば、イソノナン酸イソトリデシル、トリイソス
テアリン酸ジグリセリン、テトライソステアリン酸ジグ
リセリン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパ
ン、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、リンゴ酸ジ
イソステアリル、乳酸オクチルドデシル、トリ2−エチ
ルヘキサン酸グリセリン、1−イソステアロイル3−ミ
リストイルグリセロール、1,3−ミリストイルグリセ
ロール、アジピン酸イソステアリル等をあげることがで
きる。これらのうち、イソノナン酸イソトリデシル、ジ
カプリン酸ネオペンチルグリコール、1−イソステアロ
イル−3−ミリストイルグリセロール、トリ2−エチル
ヘキサン酸グリセリン、スクワラン、1,3−ミリスト
イルグリセロール、モノイソステアリン酸ジグリセリ
ン、ジイソステアリン酸ジグリセリン、トリイソステア
リン酸ジグリセリン、乳酸オクチルドデシルが好まし
く、なかでも、イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリ
ン酸ネオペンチルグリコール、1−イソステアロイル−
3−ミリストイルグリセロールが好ましい。これらの油
剤は、1種または2種以上を配合して用いることができ
る。
ンスジャーナル臨時増刊号No.14(1995年)」
に掲載されている一般の美白剤、例えば、アスコルビン
酸及びその誘導体、ハイドロキノン誘導体、コウジ酸及
びその誘導体、胎盤抽出物、植物エキスなどを用いるこ
とができる。
誘導体として、L−アスコルビン酸リン酸エステルのア
ルカリ金属塩であるL−アスコルビン酸リン酸エステル
ナトリウム塩、L−アスコルビン酸リン酸エステルカリ
ウム塩、アルカリ土類金属塩であるL−アスコルビン酸
リン酸エステルマグネシウム塩、L−アスコルビン酸リ
ン酸エステルカルシウム塩、3価の金属塩であるL−ア
スコルビン酸リン酸エステルアルミニウム塩、また、L
−アスコルビン酸硫酸エステルのアルカリ金属塩である
L−アスコルビン酸硫酸エステルナトリウム塩、L−ア
スコルビン酸硫酸エステルカリウム塩、アルカリ土類金
属塩であるL−アスコルビン酸硫酸エステルマグネシウ
ム塩、L−アスコルビン酸硫酸エステルカルシウム塩、
3価の金属塩であるL−アスコルビン酸硫酸エステルア
ルミニウム塩、L−アスコルビン酸のアルカリ金属塩で
あるL−アスコルビン酸ナトリウム塩、L−アスコルビ
ン酸カリウム塩、アルカリ土類金属塩であるL−アスコ
ルビン酸マグネシウム塩、L−アスコルビン酸カルシウ
ム塩、3価の金属塩であるL−アスコルビン酸アルミニ
ウム塩、等を挙ることができる。
ハイドロキノンと糖との縮合物、ハイドロキノンに炭素
数1〜4のアルキル基を一つ導入したアルキルハイドロ
キノンと糖との縮合物等が挙げられる。
コウジ酸、コウジ酸モノブチレート、コウジ酸モノカプ
レート、コウジ酸モノパルミテート、コウジ酸モノステ
アレート、コウジ酸モノシンナモエート、コウジ酸モノ
ベンゾエート等のモノエステル、コウジ酸ジブチレー
ト、コウジ酸ジパルミテート、コウジ酸ジステアレー
ト、コウジ酸ジオレート等のジエステル等が挙げられ
る。
キスとして一般に市販され化粧品原料として使用されて
いるものを用いることができ、例えば牛や豚又はヒト等
の哺乳動物の胎盤を洗浄、除血、破砕、凍結等の工程を
経て、水溶性成分を抽出した後、更に不純物を除去して
得られるものを挙げることができる。
ン、黒豆、エンレイソウ、アマナ、ハナスゲ、ジャノヒ
ゲ、チトセラン、ウラジロガシ、インチンコウ、カミツ
レ、チョウセンアザミ、シオン、米、チョウジ、ウコ
ン、ツルレイシ、サンヤク、アロエ、茶、ユキノシタ、
オウゴン、ビワ、トウヒ、コウライニンジン、アルテ
ア、キナ、コンフリー、ローズマリー、ロート、ホンダ
ワラ等の抽出エキスが挙げられる。
L−アスコルビン酸、アルブチン、コウジ酸、プラセン
タエキス、カミツレエキス、茶エキス、カッコンエキ
ス、カンゾウエキス等を挙げることができる。また、こ
れらの美白剤は1種または2種以上を配合して用いるこ
とができる。
ジャーナルNo.10(1994年)」に掲載されてい
る一般の皮脂分泌抑制剤、例えば、抗男性ホルモン剤、
生薬エキス、収斂剤などを用いることができる。
て、オキセンドロン、17−α−メチル−β−ノルテス
トステロン、クロマジノンアセテート、サイプロテロン
アセテート、スピロノラクトン、ヒドロキシフルタミ
ド、エストラジオール、エチニルエストラジオール等が
挙げられる。
ン、セージ、ホップ、ローズマリー、オトギリソウ、ハ
ッカ、カミツレ、何首鳥、黄連、黄柏、黄苓、重薬、陳
皮、人参、シャクヤク、トウシン、プロポリス、タクシ
ア、タンニン、ハマメリス、ボタン、樺木タール、ロー
ヤルゼリー、コウボ等の抽出エキスが挙げられる。
鉛、アルミニウムヒドロキシクロライド、アラントイン
ジヒドロキシアルミニウム等が挙げられる。
ノイン酸、ビタミンE,グリチルレチン酸、サリチル
酸、ニコチン酸、パントテン酸カルシウム、アゼライン
酸ジカリウム、10−ヒドロキシウンデカン酸、12−
ヒドロキシステアリン酸等も皮脂分泌抑制剤として用い
ることができる。
て、エストラジオール、スルホ石炭酸亜鉛、酸化亜鉛、
ローヤルゼリー、10−ヒドロキシウンデカン酸、12
−ヒドロキシステアリン酸等を挙げることができる。ま
た、これらの皮脂分泌抑制剤は、1種または2種以上を
配合して用いることができる。
上述の各成分の他、通常の皮膚外用剤や、洗浄剤、マッ
サージ剤等に用いられる保湿剤、柔軟剤、界面活性剤、
角層保護剤、増粘剤、防腐剤、pH調整剤、香料、酸化
防止剤、色剤、薬効剤、溶剤等の各種成分を含有したも
のも使用することができる。
グリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリ
コール、それ以上のポリエチレングリコール類、プロピ
レングリコール、ジプロピレングリコール、それ以上の
ポリプロピレングリコール類、1,3−ブチレングリコ
ール、1,4−ブチレングリコール等のブチレングリコ
ール類、グリセリン、ジグリセリン、それ以上のポリグ
リセリン類、ソルビトール、マンニトール、キシリトー
ル、マルチトール等の糖アルコール類、グリセリン類の
エチレンオキシド(以下、EOと略記する)・プロピレ
ンオキシド(以下、POと略記する)付加物、糖アルコ
ール類のEO・PO付加物、ガラクトース、フルクトー
ス等の単糖類とそのEO・PO付加物、マルトース、ラ
クトース糖の多糖類とそのEO・PO付加物、マルナー
ス、ラクトース等の多糖類とそのEO・PO付加物、ピ
ロリドンカルボン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンメ
チルグルコシド(EO付加モル数=10、20等)等が
挙げられる。
−イソ酪酸、α−ヒドロキシイソカプロン酸、α−ヒド
ロキシ−n−カプロン酸、α−ヒドロキシ−イソカプリ
ル酸、α−ヒドロキシ−n−カプリル酸、α−ヒドロキ
シ−n−カプリン酸、乳酸、α−ヒドロキシステアリン
酸、クエン酸、グリコール酸等のα−ヒドロキシ酸類、
リジン、アルギニン、ヒスチジン、オルニチン、カナバ
ニン等の塩基性アミノ酸類、ε−アミノカプロン酸、尿
素、2−ヒドロキシグアニジン、2−(2−ヒドロキシ
エトキシ)エチルグアニジン等のアミン類の他、特開昭
62−99315号公報や特開平2−178207号公
報に記載されているペプチド類、特開平6−29362
5号公報に記載されているトリメチルグリシンが挙げら
れる。
エチレン(以下、POEと略記する)、硬化ヒマシ油、
POEアルキルエーテル、POE分岐アルキルエーテ
ル、POE脂肪酸エステル、POEグリセリン脂肪酸エ
ステル、POEソルビタン脂肪酸エステル、POEソル
ビトール脂肪酸エステル、POE硬化ヒマシ油アルキル
硫酸エステル、POEアルキル硫酸エステル、ポリグリ
セリン脂肪酸エステル、アルキルリン酸エステル、PO
Eアルキルリン酸エステル、脂肪族アルカリ金属塩、ソ
ルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、
アルキルポリグルコシド、ポリエチレングリコール脂肪
酸エステル、α−モノイソステアリルグリセリルエーテ
ル、ステアロイルメチルタウリンナトリウム、POEラ
ウリルエーテルリン酸ナトリウム、エーテル変性シリコ
ーン等が挙げられる。
酸、コンドロイチン硫酸等のムコ多糖類、ゼラチン、コ
ラーゲン等の蛋白質、特開昭64−10997号公報記
載の酸性ヘテロ多糖類等が挙げられる。
ナン、デキストリン、メチルセルロース、エチルセルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリアクリル
酸、ポリアクリル酸ナトリウム、メタクリル酸、カルボ
キシビニルポリマー、キサンタンガム、カルボキシメチ
ルキチン、キトサン、カチオン化セルロース等の高分子
化合物、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ベントナイ
ト等の無機化合物等が挙げられる。
に関しては、液状あるいは固形状のいずれでもよいが、
液状とし、定量吐出容器に収容して使用することが好ま
しい。これにより、マッサージ時に簡便な操作で適性な
一定量を吐出させることができる。なお、ここで液状と
は、クリーム状、ペースト状、ジェル状、O/W乳化
状、W/O乳化状のいずれも含む意味である。また、こ
こで定量吐出容器としては、化粧料の流路における目詰
まりや吐出不良を防止するために、化粧料の最狭流路径
が、液状化粧料に含有されている崩壊性粒子の粒径より
も大きいものを使用することが必要である。このような
定量吐出容器の種類としては、特に制限はないが、例え
ば、ポンプ容器、計量容器などをあげることができる。
ピストンからなるポンプ室を有し、ピストンを上下動さ
せることによりポンプ室の容量により定まる化粧料を定
量吐出させるものである。ポンプ容器の中にも種々のタ
イプのものが包含されるが、本発明においてはこれらを
広く使用することができる。
る。
それぞれファンデーションを塗布した化粧肌に対して、
以下のA化粧ステップ(実施例1)又はB化粧ステップ
(比較例1)からなる化粧方法を行い、1時間後にそれ
ぞれの(i) 角質層水分量、(ii)皮脂量の回復状態、(ii
i) つっぱり感を次のように評価した。この結果を図4
〜図6に示す。
の組成の化粧料を2gとり、それを顔全体にのばし、水
で洗い流した。
て、表2の組成のマッサージ化粧料を使用し、以下のマ
ッサージ方法を30秒で終えるように行った。
均粒径5μm)91重量%、結合剤として硬化ナタネ油
3重量%とヒドロキシプロピルセルロース6重量%とを
使用し、特開平6−271414号公報に記載の方法に
したがって製造したもの。
た。 (2) 両手の四指(ひとさし指〜小指)の全体で、口もと
から小鼻を通る線を描くように2〜3回マッサージし
(図1の(a) 方向参照)、 (3) 頬の中心から外側へ円を描くように2〜3回マッサ
ージし(図1の(b) 方向参照)、 (4) 額の中心から外側へ弧を描くように2〜3回マッサ
ージし(図1の(c) 方向参照)、 (5) (2) 〜(4) を3回繰り返し、 (6) 目の下を外側へ3回ゆるやかに弧を描くようにマッ
サージし(図1の(d)方向参照) (7) ぬるま湯で洗い流す。
表3の組成の洗顔料をを手のひらに1mLとり、それを
顔全体にのばして泡立て、水で洗い流した。
の組成の化粧料を手のひらに1mLとり、それを顔全体
にのばした。
成の化粧料を手のひらに1mLとり、それを顔全体にの
ばした。
同様に各ステップを順次行った。
より皮表コンダクタンス値を求めた。
量をガスクロマトグラフィにより測定した。
らない」を1〜5の5段階に評価し、各群ごとに平均値
を求め、これをつっぱり指数とした。
キンケア化粧料の使用前に崩壊性粒子を含有するマッサ
ージ化粧料を用いてマッサージを行うと、このようなマ
ッサージを行うことなくスキンケア化粧料を使用した場
合に比して、皮脂が速やかに回復し、角質層の保水性も
よく、つっぱり感もなく、スキンケア化粧料の作用が大
きく向上することがわかる。
粧料を使用するにあたり、スキンケア化粧料を効果的に
作用させることができる。したがって、皮膚の角質層の
水分保持機能を高め、皮膚の潤い成分の再生が促進さ
れ、皮膚の柔軟性が向上し、はりやたるみを改善し、化
粧のりを向上させ、化粧崩れを防止することが可能とな
る。
明図である。
説明図である。
説明図である。
層水分量を示すグラフである。
皮脂量を示すグラフである。
ぱり指数を示すグラフである。
Claims (28)
- 【請求項1】 皮膚を洗浄料により洗浄し、次いでスキ
ンケア化粧料を使用する化粧方法において、皮膚の洗浄
料による洗浄後スキンケア化粧料の使用前に、崩壊性粒
子を含有するマッサージ化粧料を用いてマッサージする
ことを特徴とする化粧方法。 - 【請求項2】 皮膚をクレンジング及び洗浄料により順
次洗浄し、次いでスキンケア化粧料を使用する化粧方法
において、皮膚のクレンジングによる洗浄後洗浄料によ
る洗浄前に、崩壊性粒子を含有するマッサージ化粧料を
用いてマッサージすることを特徴とする化粧方法。 - 【請求項3】 皮膚をクレンジング及び洗浄料により順
次洗浄し、次いでスキンケア化粧料を使用する化粧方法
において、皮膚の洗浄料による洗浄後スキンケア化粧料
の使用前に、崩壊性粒子を含有するマッサージ化粧料を
用いてマッサージすることを特徴とする化粧方法。 - 【請求項4】 スキンケア化粧料として、化粧水、乳液
及びクリームの少なくとも1種を使用する請求項1〜3
のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項5】 スキンケア化粧料として、まず化粧水を
使用し、次いで乳液又はクリームを使用する請求項4記
載の化粧方法。 - 【請求項6】 マッサージ化粧料が、崩壊性粒子として
崩壊性顆粒又は崩壊性マイクロカプセルを含有する請求
項1〜5のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項7】 マッサージ化粧料が、血行促進剤を含有
する請求項1〜6のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項8】 血行促進剤がニコチン酸トコフェロー
ル、酢酸トコフェロール、ニコチン酸アミド、センブリ
エキス、オトギリソウエキス、イチョウエキス、アルニ
カエキス、ハマメリスエキス、トウキンセンカエキス、
マロニエエキス、エンメイソウエキス、サルビアエキ
ス、ハマボウフウエキス、米胚芽油及びボダイジュエキ
スから選ばれる請求項7記載の化粧方法。 - 【請求項9】 マッサージ化粧料が、屈折率1.444
以上又はSP値16.5以上の油剤を含有する請求項1
〜6のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項10】 油剤がイソノナン酸イソトリデシル、
ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、1−イソステア
ロイル−3−ミリストイルグリセロール、トリ2−エチ
ルヘキサン酸グリセリン、スクワラン、1,3−ミリス
トイルグリセロール、モノイソステアリン酸ジグリセリ
ン、ジイソステアリン酸ジグリセリン、トリイソステア
リン酸ジグリセリン及び乳酸オクチルドデシルから選ば
れる請求項9記載の化粧方法。 - 【請求項11】 マッサージ化粧料が、美白剤を含有す
る請求項1〜6のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項12】 美白剤が、L−アスコルビン酸、アル
ブチン、コウジ酸、プラセンタエキス、カミツレエキ
ス、茶エキス、カッコンエキス及びカンゾウエキスから
選ばれる請求項11記載の化粧方法。 - 【請求項13】 マッサージ化粧料が、皮脂分泌抑制剤
を含有する請求項1〜6のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項14】 皮脂分泌抑制剤が、エストラジオー
ル、スルホ石炭酸亜鉛、酸化亜鉛、ローヤルゼリー、1
0−ヒドロキシウンデカン酸及び12−ヒドロキシステ
アリン酸から選ばれる請求項13記載の化粧方法。 - 【請求項15】 マッサージ化粧料が液状化粧料である
請求項1〜14のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項16】 マッサージを、まず動脈の血流方向に
行い、次に静脈の血流方向に行う請求項1〜15のいず
れかに記載の化粧方法。 - 【請求項17】 マッサージを、(a) 口もとから小鼻を
通る線を描くように行い、その後、(b) 頬を口もとから
下眼瞼を通り耳の方へ円を描くように行うマッサージ、
(c) 額を眉間付近から額上部を通って両端部へ円弧を描
くように行うマッサージ、及び(d) 下眼瞼を目元から目
尻の方へ行うマッサージのいずれかを行う請求項16記
載の化粧方法。 - 【請求項18】 マッサージを、(a) 口もとから小鼻を
通る線を描くように行い、その後、(b) 頬を口もとから
下眼瞼を通り耳の方へ円を描くように行うマッサージ、
(c) 額を眉間付近から額上部を通って両端部へ円弧を描
くように行うマッサージ、及び(d) 下眼瞼を目元から目
尻の方へ行うマッサージを任意の順序で行う請求項17
記載の化粧方法。 - 【請求項19】 (a) 口もとから小鼻を通る線を描くよ
うに行うマッサージ、(b) 頬を口もとから下眼瞼を通り
耳の方へ円を描くように行うマッサージ及び(c) 額を眉
間付近から額上部を通って両端部へ円弧を描くように行
うマッサージを、各2〜3回ずつ、(a),(b),(c) の順序
で2〜3回繰り返し、次いで(d) 下眼瞼を目元から目尻
の方へ行うマッサージを2〜3回行う請求項17記載の
化粧方法。 - 【請求項20】 両手の指全体でマッサージする請求項
1〜19のいずれかに記載の化粧方法。 - 【請求項21】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行う血行促進方法。 - 【請求項22】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行う肌色改善方法。 - 【請求項23】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行うむくみ低減方法。 - 【請求項24】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行うにきび予防・解消方法。 - 【請求項25】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行う化粧崩れ防止方法。 - 【請求項26】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行う皮膚のはり改善方法。 - 【請求項27】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行う皮膚のたるみ改善方法。 - 【請求項28】 請求項1〜20のいずれかに記載の化
粧方法を行う化粧のり改善方法。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP8261346A JPH1087431A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 化粧方法 |
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| US09/051,489 US6269817B1 (en) | 1996-08-21 | 1997-08-21 | Beauty-treatment method |
| EP97935845A EP0872228A4 (en) | 1996-08-21 | 1997-08-21 | COSMETOLOGICAL PROCEDURE |
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Family Applications (1)
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| Country | Link |
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-
1996
- 1996-09-09 JP JP8261346A patent/JPH1087431A/ja active Pending
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