JPH108757A - 立体駐輪場 - Google Patents
立体駐輪場Info
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- JPH108757A JPH108757A JP2928297A JP2928297A JPH108757A JP H108757 A JPH108757 A JP H108757A JP 2928297 A JP2928297 A JP 2928297A JP 2928297 A JP2928297 A JP 2928297A JP H108757 A JPH108757 A JP H108757A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大規模の土地を必要とせず、狭いスペースで
建設可能な立体駐輪場を提供する。 【解決手段】 トラスアーム2の支持板25の後端を、
回転軸27によりコンベアチェーン5に回動可能に接続
し、支持板25の先端を、回転軸26により主柱16に
回動可能に接続する。また、ラックパレット1の主柱1
6の上下端部にローラ18a,18bを設け、ラックパ
レット1がトラスアーム2によって牽引されると、ロー
ラ18a,18bがラックパレットガイド3a上を摺動
するようにする。ここで、ラックパレット1が上部の回
動部Rを通過するとき、ローラ18bがラックパレット
ガイド3aから離れ、主柱18の垂直状態が維持され
る。一方、下部の回動部Rを通過するときは、ローラ1
8aがラックパレットガイド3aから離れる。
建設可能な立体駐輪場を提供する。 【解決手段】 トラスアーム2の支持板25の後端を、
回転軸27によりコンベアチェーン5に回動可能に接続
し、支持板25の先端を、回転軸26により主柱16に
回動可能に接続する。また、ラックパレット1の主柱1
6の上下端部にローラ18a,18bを設け、ラックパ
レット1がトラスアーム2によって牽引されると、ロー
ラ18a,18bがラックパレットガイド3a上を摺動
するようにする。ここで、ラックパレット1が上部の回
動部Rを通過するとき、ローラ18bがラックパレット
ガイド3aから離れ、主柱18の垂直状態が維持され
る。一方、下部の回動部Rを通過するときは、ローラ1
8aがラックパレットガイド3aから離れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車を立体的に
格納する立体駐輪場に関する。
格納する立体駐輪場に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自転車の利用の増加に伴い、駅前
の狭い空地等に自転車が放置され、駅付近の公害となっ
ている。そのため、駅前に大規模な駐輪場の建設が検討
され、実際に建設されている場所も増えている。このよ
うな駐輪場としては、自転車を平面的に並べたものや、
平面的に並べつつ高層化により収容平面を増やしたタワ
ーパーキング等がある。
の狭い空地等に自転車が放置され、駅付近の公害となっ
ている。そのため、駅前に大規模な駐輪場の建設が検討
され、実際に建設されている場所も増えている。このよ
うな駐輪場としては、自転車を平面的に並べたものや、
平面的に並べつつ高層化により収容平面を増やしたタワ
ーパーキング等がある。
【0003】しかしながら、駅前にそのような広い土地
を確保することは困難であるため、駐輪場の建設が困難
であった。また、平面的な格納方法であるため、面積利
用効率が悪く、自転車の収納台数が限られていた。
を確保することは困難であるため、駐輪場の建設が困難
であった。また、平面的な格納方法であるため、面積利
用効率が悪く、自転車の収納台数が限られていた。
【0004】そのため、狭い土地に多数の自転車を収納
するため、自転車を立体的に格納した立体駐輪場が採用
されている。このような立体駐輪場としては、以下のよ
うなものが知られている。
するため、自転車を立体的に格納した立体駐輪場が採用
されている。このような立体駐輪場としては、以下のよ
うなものが知られている。
【0005】例えば、図15に示すように、立体構造物
41の上部と下部とに軸受を設けて歯車42,43を軸
受し、その歯車42,43にチェーン44を連係する。
そして、そのチェーン44に所定間隔をおいて複数の軸
45を装着し、これらにそれぞれ、チェーン44の両側
に対称的なアーム46を取り付ける。このアーム46の
下端に、自転車Cを搭載するための載置台47を水平に
配置する。そして、上記歯車42,43に設けた図示し
ない駆動装置により、歯車42、43を駆動してチェー
ン44に連動させて載置台47を循環させる。
41の上部と下部とに軸受を設けて歯車42,43を軸
受し、その歯車42,43にチェーン44を連係する。
そして、そのチェーン44に所定間隔をおいて複数の軸
45を装着し、これらにそれぞれ、チェーン44の両側
に対称的なアーム46を取り付ける。このアーム46の
下端に、自転車Cを搭載するための載置台47を水平に
配置する。そして、上記歯車42,43に設けた図示し
ない駆動装置により、歯車42、43を駆動してチェー
ン44に連動させて載置台47を循環させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の立体駐輪場は、高さ方向に自転車を収容するため平
面的な駐輪場に比べて収容台数は増加する。しかしなが
ら、図15に示す立体駐輪場では、歯車42,43によ
って載置台47を回動させる際に、他の載置台47に搭
載された自転車C同士が接触しないように、載置台47
間を所定間隔維持する必要があった。そのため、立体構
造物41の高さ方向の寸法が大きくなるという問題があ
った。
来の立体駐輪場は、高さ方向に自転車を収容するため平
面的な駐輪場に比べて収容台数は増加する。しかしなが
ら、図15に示す立体駐輪場では、歯車42,43によ
って載置台47を回動させる際に、他の載置台47に搭
載された自転車C同士が接触しないように、載置台47
間を所定間隔維持する必要があった。そのため、立体構
造物41の高さ方向の寸法が大きくなるという問題があ
った。
【0007】また、載置台47を回動させるためには、
歯車42,43の直径寸法が十分に確保されていなけれ
ばならない。そのため、結果として、立体駐輪場の奥行
き方向の寸法が大となるという問題があった。
歯車42,43の直径寸法が十分に確保されていなけれ
ばならない。そのため、結果として、立体駐輪場の奥行
き方向の寸法が大となるという問題があった。
【0008】本発明の目的は、上記事情を考慮してなさ
れたものであり、自転車を搭載する各ラックパレット間
の距離を短くすることにより、大規模な土地を必要とせ
ず、狭いスペースで建設可能な立体駐輪場を提供するこ
とにある。また、本発明の他の目的は、上記ラックパレ
ットを牽引するアームが摺動するガイドにおいて、その
アームを支持する点を少なくすることにより、ガイドの
位置設定における厳密な精度を不要とする立体駐輪場を
提供することにある。
れたものであり、自転車を搭載する各ラックパレット間
の距離を短くすることにより、大規模な土地を必要とせ
ず、狭いスペースで建設可能な立体駐輪場を提供するこ
とにある。また、本発明の他の目的は、上記ラックパレ
ットを牽引するアームが摺動するガイドにおいて、その
アームを支持する点を少なくすることにより、ガイドの
位置設定における厳密な精度を不要とする立体駐輪場を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
る立体駐輪場は、立体構造物の上部及び下部にそれぞれ
2個づつ設けられたホイールと、前記上部のホイールと
下部のホイールにそれぞれ連係され、循環移動する2本
のチェーンと、前記各チェーンの外周に、当該チェーン
に沿ってそれぞれ配置された2本のガイドと、自転車を
搭載するフレームと、前記フレームの両側端部にそれぞ
れ接合され、水平面に対して垂直に配置された主柱とか
らなり、前記各主柱の上下端近傍にそれぞれローラが取
り付けられ、当該ローラが前記各ガイドをそれぞれ摺動
することにより、当該ガイドに沿って循環移動する複数
のラックパレットと、前記2本のチェーンにそれぞれ回
動可能に接続されると共に、前記各ラックパレットの前
記主柱の略中央にそれぞれ回動可能に接続された複数の
トラスアームとを具備し、前記ラックパレットが前記ガ
イドの曲線部分を通過する際、前記各主柱に取り付けら
れた上下のローラのうち、後行するローラが当該ガイド
から離れることを特徴とするものである。
る立体駐輪場は、立体構造物の上部及び下部にそれぞれ
2個づつ設けられたホイールと、前記上部のホイールと
下部のホイールにそれぞれ連係され、循環移動する2本
のチェーンと、前記各チェーンの外周に、当該チェーン
に沿ってそれぞれ配置された2本のガイドと、自転車を
搭載するフレームと、前記フレームの両側端部にそれぞ
れ接合され、水平面に対して垂直に配置された主柱とか
らなり、前記各主柱の上下端近傍にそれぞれローラが取
り付けられ、当該ローラが前記各ガイドをそれぞれ摺動
することにより、当該ガイドに沿って循環移動する複数
のラックパレットと、前記2本のチェーンにそれぞれ回
動可能に接続されると共に、前記各ラックパレットの前
記主柱の略中央にそれぞれ回動可能に接続された複数の
トラスアームとを具備し、前記ラックパレットが前記ガ
イドの曲線部分を通過する際、前記各主柱に取り付けら
れた上下のローラのうち、後行するローラが当該ガイド
から離れることを特徴とするものである。
【0010】請求項1記載の発明によれば、ホイールに
よりチェーンが駆動されると、そのチェーンの移動に伴
ってトラスアームが移動する。また、ラックパレットの
主柱がトラスアームに接続されているため、トラスアー
ムに牽引されることによってラックパレットが移動す
る。ここで、ラックパレットがガイドの曲線部分、すな
わちホイール周辺を通過するとき、ラックパレットの先
行するローラのみがガイド上を通り、後行するローラは
ガイドから離れる。これにより、ラックパレットの主柱
は垂直状態を維持する。また、トラスアームはラックパ
レットの主柱に回動可能に接続されているため、上記主
柱は、上記ホイール周辺においてトラスアームの向きが
変わっても、その影響を受けずに垂直状態を維持するこ
とができる。また、このように主柱が垂直状態を維持し
つつ回動するため、ガイドの直線部分において再度、後
行するローラがガイド上に戻ることができる。
よりチェーンが駆動されると、そのチェーンの移動に伴
ってトラスアームが移動する。また、ラックパレットの
主柱がトラスアームに接続されているため、トラスアー
ムに牽引されることによってラックパレットが移動す
る。ここで、ラックパレットがガイドの曲線部分、すな
わちホイール周辺を通過するとき、ラックパレットの先
行するローラのみがガイド上を通り、後行するローラは
ガイドから離れる。これにより、ラックパレットの主柱
は垂直状態を維持する。また、トラスアームはラックパ
レットの主柱に回動可能に接続されているため、上記主
柱は、上記ホイール周辺においてトラスアームの向きが
変わっても、その影響を受けずに垂直状態を維持するこ
とができる。また、このように主柱が垂直状態を維持し
つつ回動するため、ガイドの直線部分において再度、後
行するローラがガイド上に戻ることができる。
【0011】このように、ラックパレットを直接ホイー
ルに接続させずにトラスアームを介して接続させている
ため、ホイールの直径寸法が小さくてもラックパレット
の回動半径を大きくとることができる。また、トラスア
ームを介することにより、曲線部分において前後のラッ
クパレットの間隔が離れるため、ラックパレットに保持
されている自転車同士が接触することがない。そのた
め、直線部分におけるラックパレット間の距離を短くす
ることができ、立体構造物全体の高さ寸法を小さくする
ことができる。
ルに接続させずにトラスアームを介して接続させている
ため、ホイールの直径寸法が小さくてもラックパレット
の回動半径を大きくとることができる。また、トラスア
ームを介することにより、曲線部分において前後のラッ
クパレットの間隔が離れるため、ラックパレットに保持
されている自転車同士が接触することがない。そのた
め、直線部分におけるラックパレット間の距離を短くす
ることができ、立体構造物全体の高さ寸法を小さくする
ことができる。
【0012】また、請求項2記載の発明による立体駐輪
場は、請求項1記載の発明において、前記トラスアーム
が、山形の部材からなるアーム部と、そのアーム部の両
先端を接続する支持部材と、当該アーム部の後端から当
該支持部材の中央部にかけて装架される支持板とからな
り、前記支持板が、その後端部が前記チェーンに接続さ
れ、その先端部が前記ラックパレットの主柱に接続され
ると共に、前記アーム部の両先端近傍にそれぞれローラ
が取り付けられてなり、前記2本のガイドの外側に、前
記トラスアームのローラが摺動する2本のトラスアーム
ガイドが配置されたことを特徴とするものである。
場は、請求項1記載の発明において、前記トラスアーム
が、山形の部材からなるアーム部と、そのアーム部の両
先端を接続する支持部材と、当該アーム部の後端から当
該支持部材の中央部にかけて装架される支持板とからな
り、前記支持板が、その後端部が前記チェーンに接続さ
れ、その先端部が前記ラックパレットの主柱に接続され
ると共に、前記アーム部の両先端近傍にそれぞれローラ
が取り付けられてなり、前記2本のガイドの外側に、前
記トラスアームのローラが摺動する2本のトラスアーム
ガイドが配置されたことを特徴とするものである。
【0013】請求項2記載の発明によれば、トラスアー
ムが循環移動する際、そのアーム部の先端近傍に取り付
けられたローラがトラスアームガイド上を摺動する。ま
た、支持板の先端部に接続されたラックパレットが、ト
ラスアームに牽引されて移動する。このように、ラック
パレットは、チェーンに接続され2個のローラによって
移動するトラスアームによって支持されるため、前後方
向に常に安定した状態で循環移動することができる。
ムが循環移動する際、そのアーム部の先端近傍に取り付
けられたローラがトラスアームガイド上を摺動する。ま
た、支持板の先端部に接続されたラックパレットが、ト
ラスアームに牽引されて移動する。このように、ラック
パレットは、チェーンに接続され2個のローラによって
移動するトラスアームによって支持されるため、前後方
向に常に安定した状態で循環移動することができる。
【0014】また、請求項3載の発明による立体駐輪場
は、立体構造物の上部及び下部にそれぞれ2個づつ設け
られたホイールと、前記上部のホイールと下部のホイー
ルにそれぞれ連係され、循環移動する2本のチェーン
と、前記各チェーンの外周に、当該チェーンに沿ってそ
れぞれ配置された2本の第1のガイドと、前記2本の第
1のガイドの内側に配置された2本の第2のガイドと、
自転車を搭載するフレームと、前記フレームの両側端部
にそれぞれ接合され、水平面に対して垂直に配置された
主柱とからなり、前記第1のガイド及び第2のガイドに
沿って循環移動する複数のラックパレットとを具備し、
前記ラックパレットは、その各主柱の上下端近傍及び中
央にそれぞれローラが取り付けられ、前記中央のローラ
は、前記チェーンに回動可能に接続され、前記上下端近
傍のローラが前記第2のガイドをそれぞれ摺動し、当該
中央のローラが前記第1のガイドをそれぞれ摺動し、前
記ラックパレットが前記第1のガイド及び第2のガイド
の曲線部分を通過する際、前記各主柱に取り付けられた
上下端近傍のローラのうち、後行するローラが当該第2
のガイドから離れることを特徴とするものである。
は、立体構造物の上部及び下部にそれぞれ2個づつ設け
られたホイールと、前記上部のホイールと下部のホイー
ルにそれぞれ連係され、循環移動する2本のチェーン
と、前記各チェーンの外周に、当該チェーンに沿ってそ
れぞれ配置された2本の第1のガイドと、前記2本の第
1のガイドの内側に配置された2本の第2のガイドと、
自転車を搭載するフレームと、前記フレームの両側端部
にそれぞれ接合され、水平面に対して垂直に配置された
主柱とからなり、前記第1のガイド及び第2のガイドに
沿って循環移動する複数のラックパレットとを具備し、
前記ラックパレットは、その各主柱の上下端近傍及び中
央にそれぞれローラが取り付けられ、前記中央のローラ
は、前記チェーンに回動可能に接続され、前記上下端近
傍のローラが前記第2のガイドをそれぞれ摺動し、当該
中央のローラが前記第1のガイドをそれぞれ摺動し、前
記ラックパレットが前記第1のガイド及び第2のガイド
の曲線部分を通過する際、前記各主柱に取り付けられた
上下端近傍のローラのうち、後行するローラが当該第2
のガイドから離れることを特徴とするものである。
【0015】請求項3記載の発明によれば、ホイールに
よりチェーンが駆動されると、主柱の中央のローラがチ
ェーンに接続されているため、ラックパレットがそのチ
ェーンの移動に伴って移動する。ここで、ラックパレッ
トが第1及び第2のガイドの曲線部分、すなわちホイー
ル周辺を通過するとき、主柱の上下端近傍のローラのう
ち、先行するローラのみがガイド上を通り、後行するロ
ーラはガイドから離れる。これにより、ラックパレット
の主柱は垂直状態を維持する。また、このように主柱が
垂直状態を維持しつつ回動するため、ガイドの直線部分
において再度、後行するローラがガイド上に戻ることが
できる。
よりチェーンが駆動されると、主柱の中央のローラがチ
ェーンに接続されているため、ラックパレットがそのチ
ェーンの移動に伴って移動する。ここで、ラックパレッ
トが第1及び第2のガイドの曲線部分、すなわちホイー
ル周辺を通過するとき、主柱の上下端近傍のローラのう
ち、先行するローラのみがガイド上を通り、後行するロ
ーラはガイドから離れる。これにより、ラックパレット
の主柱は垂直状態を維持する。また、このように主柱が
垂直状態を維持しつつ回動するため、ガイドの直線部分
において再度、後行するローラがガイド上に戻ることが
できる。
【0016】また、請求項4記載の発明による立体駐輪
場は、一定の距離離れてそれぞれ配置された第1のホイ
ール及び第2のホイールと、前記第1のホイールと前記
第2のホイールにそれぞれ連係され、循環移動するチェ
ーンと、後端部が前記チェーンに固定された複数の駆動
アームと、自転車を搭載するフレームを有する複数のラ
ックパレットと、前記各ラックパレットに固定され、先
端部に第1のローラが取り付けられたアームと第2のロ
ーラが取り付けられたアームとの2本のアームから構成
され、それら2本のアームの後端部が前記駆動アームの
先端部に回動可能に取り付けられた姿勢アームと、前記
チェーンの外周に当該チェーンに沿って配置され、前記
駆動アームがどの位置にあっても前記第1のローラと第
2のローラを結ぶ方向が同一方向となるように、前記第
1のローラと第2のローラを案内するように配置された
第1乃至第4の4本のガイドを具備し、前記4本のガイ
ドは、それぞれ、前記第1のローラと第2のローラを結
ぶ方向に伸びる直線部と、この直線部に対してほぼ直角
方向に延長された湾曲部とからなる略J字型をなし、前
記湾曲部側の端部を前記第1のローラの進入側とする第
1のガイドと、前記直線部側の端部を前記第2のローラ
の進入側とする第2のガイドと、前記湾曲部側の端部を
前記第1のローラの進入側とする第3のガイドと、前記
直線部側の端部を前記第2のローラの進入側とする第4
のガイドとが、その湾曲部の端部同士及び直線部同士が
対向するように前記チェーンの周囲を取り囲んで順次配
置され、前記各ガイドの湾曲部同士は、前記第1のロー
ラから前記第2のローラまでの距離だけ開離して配置さ
れていることを特徴としている。
場は、一定の距離離れてそれぞれ配置された第1のホイ
ール及び第2のホイールと、前記第1のホイールと前記
第2のホイールにそれぞれ連係され、循環移動するチェ
ーンと、後端部が前記チェーンに固定された複数の駆動
アームと、自転車を搭載するフレームを有する複数のラ
ックパレットと、前記各ラックパレットに固定され、先
端部に第1のローラが取り付けられたアームと第2のロ
ーラが取り付けられたアームとの2本のアームから構成
され、それら2本のアームの後端部が前記駆動アームの
先端部に回動可能に取り付けられた姿勢アームと、前記
チェーンの外周に当該チェーンに沿って配置され、前記
駆動アームがどの位置にあっても前記第1のローラと第
2のローラを結ぶ方向が同一方向となるように、前記第
1のローラと第2のローラを案内するように配置された
第1乃至第4の4本のガイドを具備し、前記4本のガイ
ドは、それぞれ、前記第1のローラと第2のローラを結
ぶ方向に伸びる直線部と、この直線部に対してほぼ直角
方向に延長された湾曲部とからなる略J字型をなし、前
記湾曲部側の端部を前記第1のローラの進入側とする第
1のガイドと、前記直線部側の端部を前記第2のローラ
の進入側とする第2のガイドと、前記湾曲部側の端部を
前記第1のローラの進入側とする第3のガイドと、前記
直線部側の端部を前記第2のローラの進入側とする第4
のガイドとが、その湾曲部の端部同士及び直線部同士が
対向するように前記チェーンの周囲を取り囲んで順次配
置され、前記各ガイドの湾曲部同士は、前記第1のロー
ラから前記第2のローラまでの距離だけ開離して配置さ
れていることを特徴としている。
【0017】請求項4記載の発明によれば、ホイールに
よりチェーンが駆動されると、そのチェーンの移動に伴
って駆動アームが移動する。この駆動アームの移動に伴
い、姿勢アームが牽引され、姿勢アームに固定されたラ
ックパレットが移動する。このとき、第1のガイド及び
第3のガイドを通過するときは、第1のローラのみがガ
イドを摺動し、第2のガイド及び第4のガイドを通過す
るときは、第2のローラのみがガイドを摺動する。すな
わち、常に、第1のローラと第2のローラのいずれか一
方のみが支持されて移動する。また、第1のローラと第
2のローラは、駆動アームがどの位置にあってもそれら
を結ぶ方向が同一方向となるように案内されるため、駆
動アームの向きに拘らず姿勢アームの向きを常に一定に
保つことができ、ラックパレットを常に安定した状態で
移動させることができる。
よりチェーンが駆動されると、そのチェーンの移動に伴
って駆動アームが移動する。この駆動アームの移動に伴
い、姿勢アームが牽引され、姿勢アームに固定されたラ
ックパレットが移動する。このとき、第1のガイド及び
第3のガイドを通過するときは、第1のローラのみがガ
イドを摺動し、第2のガイド及び第4のガイドを通過す
るときは、第2のローラのみがガイドを摺動する。すな
わち、常に、第1のローラと第2のローラのいずれか一
方のみが支持されて移動する。また、第1のローラと第
2のローラは、駆動アームがどの位置にあってもそれら
を結ぶ方向が同一方向となるように案内されるため、駆
動アームの向きに拘らず姿勢アームの向きを常に一定に
保つことができ、ラックパレットを常に安定した状態で
移動させることができる。
【0018】また、例えば、第1のガイドから第4のガ
イドに移動する際、それらガイドの湾曲部の端部が第1
のローラと第2のローラ間の距離だけ開離しているた
め、第1のガイドと第4のガイドの端部部に到達する
と、第1のローラと第2のローラとの双方が支持され
る。その後、第4のガイドに入ると、第1のローラが第
1のガイドから離れて第2のローラのみが支持されるよ
うになる。同様に、第3のガイドから第2のガイドに移
動する際も、第3のガイドにおいて第1のローラのみが
支持され、第2のローラと第1のローラの双方が支持さ
れた後、第2のガイドに入ると、第1のローラが第3の
ガイドから離れて第2のローラのみが支持されるように
なる。
イドに移動する際、それらガイドの湾曲部の端部が第1
のローラと第2のローラ間の距離だけ開離しているた
め、第1のガイドと第4のガイドの端部部に到達する
と、第1のローラと第2のローラとの双方が支持され
る。その後、第4のガイドに入ると、第1のローラが第
1のガイドから離れて第2のローラのみが支持されるよ
うになる。同様に、第3のガイドから第2のガイドに移
動する際も、第3のガイドにおいて第1のローラのみが
支持され、第2のローラと第1のローラの双方が支持さ
れた後、第2のガイドに入ると、第1のローラが第3の
ガイドから離れて第2のローラのみが支持されるように
なる。
【0019】このように、第1のローラと第2のローラ
の支持が入れ替わる時を除き、常に第1のローラもしく
は第2のローラのいずれか一方のみが支持される。ここ
で、第1のローラと第2のローラとが常に支持されてい
る場合は、2本のアームの支点、第1のローラ、及び第
2のローラの3点について位置関係を考慮する必要があ
り、ガイドの位置を設定する際に厳密な精度が要求され
る。しかしながら、本発明では、支点と第1のローラも
しくは第2のローラのいずれか一方の位置のみ考慮すれ
ばよいため、ガイドの位置について厳密な精度は要求さ
れない。
の支持が入れ替わる時を除き、常に第1のローラもしく
は第2のローラのいずれか一方のみが支持される。ここ
で、第1のローラと第2のローラとが常に支持されてい
る場合は、2本のアームの支点、第1のローラ、及び第
2のローラの3点について位置関係を考慮する必要があ
り、ガイドの位置を設定する際に厳密な精度が要求され
る。しかしながら、本発明では、支点と第1のローラも
しくは第2のローラのいずれか一方の位置のみ考慮すれ
ばよいため、ガイドの位置について厳密な精度は要求さ
れない。
【0020】また、請求項5記載の発明による立体駐輪
場は、請求項4記載の発明において、前記各ガイドの直
線部同士が、少なくとも前記第1のローラから前記第2
のローラまでの距離だけ重なって支持入替え区間を形成
しており、この支持入替え区間では前記第1のローラと
第2のローラとの双方が支持されるように構成されたこ
とを特徴としている。
場は、請求項4記載の発明において、前記各ガイドの直
線部同士が、少なくとも前記第1のローラから前記第2
のローラまでの距離だけ重なって支持入替え区間を形成
しており、この支持入替え区間では前記第1のローラと
第2のローラとの双方が支持されるように構成されたこ
とを特徴としている。
【0021】請求項5記載の発明によれば、第1のガイ
ドと第4のガイド間の移動、及び第2のガイドと第3の
ガイド間の移動に限らず、第1のガイドと第2のガイド
間の移動や第3のガイドと第4のガイド間の移動におい
ても、第1のローラと第2のローラとの支持の入替えが
スムーズに行われる。
ドと第4のガイド間の移動、及び第2のガイドと第3の
ガイド間の移動に限らず、第1のガイドと第2のガイド
間の移動や第3のガイドと第4のガイド間の移動におい
ても、第1のローラと第2のローラとの支持の入替えが
スムーズに行われる。
【0022】また、請求項6記載の発明による立体駐輪
場は、請求項4または5記載の発明において、前記姿勢
アームの2本のアームによって形成される角度が、当該
姿勢アームの回動による前記第1のローラ及び第2のロ
ーラのぶれ方向と前記ガイド方向とが形成する角度が4
5度以上を維持するように、その値が設定されてなるこ
とを特徴としている。
場は、請求項4または5記載の発明において、前記姿勢
アームの2本のアームによって形成される角度が、当該
姿勢アームの回動による前記第1のローラ及び第2のロ
ーラのぶれ方向と前記ガイド方向とが形成する角度が4
5度以上を維持するように、その値が設定されてなるこ
とを特徴としている。
【0023】請求項6記載の発明によれば、以下のよう
な作用が得られる。すなわち、姿勢アームの後端部が駆
動アームに回動可能にとりつけられているため、駆動ア
ームの移動に伴って、第1のローラ及び第2のローラが
ぶれる。このぶれ方向がガイド方向に対して45度未満
である場合、第1のローラもしくは第2のローラがガイ
ドに引っ掛かるなどしてその進行が妨げられる場合があ
る。従って、そのぶれ方向がガイド方向に対して45度
以上となるように姿勢アームの2本のアームを構成する
ことにより、第1のローラ及び第2のローラがガイド方
向に円滑に進むことができる。そのため、ラックパレッ
トの姿勢を常に安定させることができる。
な作用が得られる。すなわち、姿勢アームの後端部が駆
動アームに回動可能にとりつけられているため、駆動ア
ームの移動に伴って、第1のローラ及び第2のローラが
ぶれる。このぶれ方向がガイド方向に対して45度未満
である場合、第1のローラもしくは第2のローラがガイ
ドに引っ掛かるなどしてその進行が妨げられる場合があ
る。従って、そのぶれ方向がガイド方向に対して45度
以上となるように姿勢アームの2本のアームを構成する
ことにより、第1のローラ及び第2のローラがガイド方
向に円滑に進むことができる。そのため、ラックパレッ
トの姿勢を常に安定させることができる。
【0024】更に、請求項7記載の発明による立体駐輪
場は、請求項1、2、または3記載の発明において、前
記ラックパレットが、自転車が格納されるラックが複数
個設けられたことを特徴とするものである。請求項7記
載の発明によれば、より多くの自転車を収納することが
できる。
場は、請求項1、2、または3記載の発明において、前
記ラックパレットが、自転車が格納されるラックが複数
個設けられたことを特徴とするものである。請求項7記
載の発明によれば、より多くの自転車を収納することが
できる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、具体的に説明する。 A.第1の実施の形態 (1)構成 (1−1)全体構成 図1は、本発明の第1の実施の形態による立体駐輪場の
構成を示す概略側面図である。同図において、1は自転
車Cが搭載されるラックパレットである。また、2はラ
ックパレット1を牽引するトラスアームであり、回転軸
26によってラックパレット1に回動可能に接続されて
いる。
て、具体的に説明する。 A.第1の実施の形態 (1)構成 (1−1)全体構成 図1は、本発明の第1の実施の形態による立体駐輪場の
構成を示す概略側面図である。同図において、1は自転
車Cが搭載されるラックパレットである。また、2はラ
ックパレット1を牽引するトラスアームであり、回転軸
26によってラックパレット1に回動可能に接続されて
いる。
【0026】3はガイドであり、立体構造物4内におい
て上下方向に設置されている。このガイド3は、ラック
パレットガイド3aとトラスアームガイド3bとからな
り、それぞれ2本ずつ設けられている。図2に、図1に
おける矢印S−S’断面図を示す。同図に示すように、
2本のラックパレットガイド3a,3aが内側に配置さ
れ、それらの外側にトラスアームガイド3b,3bが配
置されている。
て上下方向に設置されている。このガイド3は、ラック
パレットガイド3aとトラスアームガイド3bとからな
り、それぞれ2本ずつ設けられている。図2に、図1に
おける矢印S−S’断面図を示す。同図に示すように、
2本のラックパレットガイド3a,3aが内側に配置さ
れ、それらの外側にトラスアームガイド3b,3bが配
置されている。
【0027】また、図1に示すように、上記ラックパレ
ットガイド3aに沿って、上記ラックパレット1,1,
…が複数個、矢印AもしくはA’方向に移動するように
なっている。同様に、上記トラスアームガイド3bに沿
って、上記トラスアーム2,2,…が矢印Aもしくは
A’方向に移動するようになっている。
ットガイド3aに沿って、上記ラックパレット1,1,
…が複数個、矢印AもしくはA’方向に移動するように
なっている。同様に、上記トラスアームガイド3bに沿
って、上記トラスアーム2,2,…が矢印Aもしくは
A’方向に移動するようになっている。
【0028】これらラックパレットガイド3a及びトラ
スアームガイド3bは、ラックパレット1及びトラスア
ーム2が水平面に対して垂直方向に移動する垂直移動部
Vと、それらが回動する回動部Rとから構成されてい
る。すなわち、ラックパレット1及びトラスアーム2
は、垂直移動部Vを上昇もしくは下降し、回動部Rを、
ラックパレット1に搭載された自転車の垂直状態を維持
しつつ回動する。
スアームガイド3bは、ラックパレット1及びトラスア
ーム2が水平面に対して垂直方向に移動する垂直移動部
Vと、それらが回動する回動部Rとから構成されてい
る。すなわち、ラックパレット1及びトラスアーム2
は、垂直移動部Vを上昇もしくは下降し、回動部Rを、
ラックパレット1に搭載された自転車の垂直状態を維持
しつつ回動する。
【0029】また、5はコンベアチェーンであり、上部
の駆動ホイール6と下部のテールホイール7とに装架さ
れ、それらの駆動により矢印AもしくはA’方向に移動
するようになっている。このコンベアチェーン5に、ト
ラスアーム2の一端が回転軸27によって回動可能に接
続されており、コンベアチェーン5が移動すると、それ
に伴ってトラスアーム2が移動するようになっている。
また、上記駆動ホイール6とテールホイール7とは、図
2に示すように、ラックパレットガイド3a及びトラス
アームガイド3bの内側に配置されている。
の駆動ホイール6と下部のテールホイール7とに装架さ
れ、それらの駆動により矢印AもしくはA’方向に移動
するようになっている。このコンベアチェーン5に、ト
ラスアーム2の一端が回転軸27によって回動可能に接
続されており、コンベアチェーン5が移動すると、それ
に伴ってトラスアーム2が移動するようになっている。
また、上記駆動ホイール6とテールホイール7とは、図
2に示すように、ラックパレットガイド3a及びトラス
アームガイド3bの内側に配置されている。
【0030】更に、図1において、8はゲートであり、
自転車Cが立体構造物4内部に投入され、また、取り出
されるための出入り口である。すなわち、利用者がこの
ゲート8から矢印B方向に自転車Cを移動させることに
より、ラックパレット1上に自転車Cを格納し、矢印
B’方向に自転車Cを移動させることにより、ラックパ
レット1から自転車Cを取出す。
自転車Cが立体構造物4内部に投入され、また、取り出
されるための出入り口である。すなわち、利用者がこの
ゲート8から矢印B方向に自転車Cを移動させることに
より、ラックパレット1上に自転車Cを格納し、矢印
B’方向に自転車Cを移動させることにより、ラックパ
レット1から自転車Cを取出す。
【0031】(1−2)ラックパレット1の構成 図3はラックパレット1の構成を示す斜視図であり、図
4は平面図、及び図5は背面図である。図3において、
11はフレームであり、図4に示すように、前部と側部
とを構成するコの字形の前フレーム11aと、後部を構
成する直線状の後フレーム11bとからなる。このフレ
ーム11は、図3に示すように、前部が後部より下方に
位置し、水平面に対して斜めに配置されている。
4は平面図、及び図5は背面図である。図3において、
11はフレームであり、図4に示すように、前部と側部
とを構成するコの字形の前フレーム11aと、後部を構
成する直線状の後フレーム11bとからなる。このフレ
ーム11は、図3に示すように、前部が後部より下方に
位置し、水平面に対して斜めに配置されている。
【0032】また、図3に示すように、フレーム11に
は自転車を搭載するラック12が取り付けられている。
ラック12は、前フレーム11a及び後フレーム11b
に直接接続された下段ラック12aと、前フレーム11
aには支持棒13を介して接続された上段ラック12b
とからなる。なお、上段ラック12bの後端は、後フレ
ーム11bに直接接続されており、下段ラック12aと
同一の高さとなっている。
は自転車を搭載するラック12が取り付けられている。
ラック12は、前フレーム11a及び後フレーム11b
に直接接続された下段ラック12aと、前フレーム11
aには支持棒13を介して接続された上段ラック12b
とからなる。なお、上段ラック12bの後端は、後フレ
ーム11bに直接接続されており、下段ラック12aと
同一の高さとなっている。
【0033】また、ラック12には、自転車の車輪を支
持するガイド溝14が形成されている。更に、ラック1
2の先端には、自転車の前輪を保持することによって自
転車を固定する車輪受け部15が取り付けられている。
このラック12は、図4及び図5に示すように、1つの
ラックパレット1に5個取り付けられている。
持するガイド溝14が形成されている。更に、ラック1
2の先端には、自転車の前輪を保持することによって自
転車を固定する車輪受け部15が取り付けられている。
このラック12は、図4及び図5に示すように、1つの
ラックパレット1に5個取り付けられている。
【0034】また、図3において、フレーム11の側部
の中央には、水平面に対して垂直に主柱16が取り付け
られている。主柱16は、接続部17において、フレー
ム11に溶接等により接合されている。また、主柱16
の上端及び下端には、それぞれローラ18a,18bが
設けられている。このローラ18a,18bが、上述し
た図1に示すラックパレットガイド1a上を移動するよ
うになっている。また、主柱16の中央には軸受19が
設けられており、トラスアーム2が回転軸により、この
軸受19において接続されるようになっている。
の中央には、水平面に対して垂直に主柱16が取り付け
られている。主柱16は、接続部17において、フレー
ム11に溶接等により接合されている。また、主柱16
の上端及び下端には、それぞれローラ18a,18bが
設けられている。このローラ18a,18bが、上述し
た図1に示すラックパレットガイド1a上を移動するよ
うになっている。また、主柱16の中央には軸受19が
設けられており、トラスアーム2が回転軸により、この
軸受19において接続されるようになっている。
【0035】更に、図6は、上記ラックパレット1の側
面図である。同図において、主柱16には、倒れ止板2
0が取り付けられている。この倒れ止板20は、主柱1
6の上端及び下端にそれぞれ接続された支柱20a,2
0bによって支持されている。倒れ止板20は、ラック
12に支持された自転車が横方向に倒れた場合に、当該
ラックパレット1の外側へ跳び出さないために設けられ
ている。
面図である。同図において、主柱16には、倒れ止板2
0が取り付けられている。この倒れ止板20は、主柱1
6の上端及び下端にそれぞれ接続された支柱20a,2
0bによって支持されている。倒れ止板20は、ラック
12に支持された自転車が横方向に倒れた場合に、当該
ラックパレット1の外側へ跳び出さないために設けられ
ている。
【0036】(1−3)トラスアーム2の構成 図7は、トラスアーム2の構成を示す斜視図である。同
図において、21は山形のアーム部である。このアーム
部21の両辺の長さは等しくなっている。22はアーム
部21の両端に接続された支持部材である。また、上記
アーム部21の両先端部には、それぞれ接続部材23
a,23bが設けられており、これら接続部材23a,
23bにローラ24a,24bが取り付けられている。
このローラ24a,24bは、上述した図1に示すトラ
スアームガイド3b上を移動するようになっている。
図において、21は山形のアーム部である。このアーム
部21の両辺の長さは等しくなっている。22はアーム
部21の両端に接続された支持部材である。また、上記
アーム部21の両先端部には、それぞれ接続部材23
a,23bが設けられており、これら接続部材23a,
23bにローラ24a,24bが取り付けられている。
このローラ24a,24bは、上述した図1に示すトラ
スアームガイド3b上を移動するようになっている。
【0037】また、アーム部21の中心部から支持部材
22の中心部にかけて、支持板25が取り付けられてい
る。支持板25は2枚の支持板25a,25bからな
り、アーム部21及び支持部材22は、これら支持板2
5a,25bに挟まれている。支持板25の支持部材2
2側の先端には、回転軸26が取り付けられ、図3に示
すラックパレット1の主柱16に設けられた軸受19
に、回動可能に接続されるようになっている。更に、支
持板25のアーム部21側の先端は、図1に示すコンベ
アチェーン5に回転軸27により回動自在に連結されて
いる。
22の中心部にかけて、支持板25が取り付けられてい
る。支持板25は2枚の支持板25a,25bからな
り、アーム部21及び支持部材22は、これら支持板2
5a,25bに挟まれている。支持板25の支持部材2
2側の先端には、回転軸26が取り付けられ、図3に示
すラックパレット1の主柱16に設けられた軸受19
に、回動可能に接続されるようになっている。更に、支
持板25のアーム部21側の先端は、図1に示すコンベ
アチェーン5に回転軸27により回動自在に連結されて
いる。
【0038】(2)作用効果 次に、上述した本実施の形態による立体駐輪場の作用に
ついて、図1、図8、及び図9を参照して説明する。図
8は、ラックパレット1が上方の回動部Rを移動する場
合を示し、図9は、ラックパレット1が下方の回動部R
を移動する場合を示す。本実施の形態では、図示しない
制御装置により、ラックパレット1の空き状況及び自転
車の入出庫の管理がなされるものとする。すなわち、制
御装置によって、各ラックパレット1のラックに自転車
が搭載されているか否かのデータ管理がなされ、また、
駆動ホイール6及びテールホイール7の動作制御が行わ
れるものとする。
ついて、図1、図8、及び図9を参照して説明する。図
8は、ラックパレット1が上方の回動部Rを移動する場
合を示し、図9は、ラックパレット1が下方の回動部R
を移動する場合を示す。本実施の形態では、図示しない
制御装置により、ラックパレット1の空き状況及び自転
車の入出庫の管理がなされるものとする。すなわち、制
御装置によって、各ラックパレット1のラックに自転車
が搭載されているか否かのデータ管理がなされ、また、
駆動ホイール6及びテールホイール7の動作制御が行わ
れるものとする。
【0039】まず、自転車Cの入庫時に、利用者は、ゲ
ート8に到着すると、個人番号等が記録された利用者カ
ードを図示しないカードリーダに読み取らせる。それに
より、上記制御装置は、当該自転車の入庫すべきラック
を選択して記憶すると共に、駆動ホイール6及びテール
ホイール7を駆動して、選択したラックの存在するラッ
クパレット1をゲート8の前に移動させる。
ート8に到着すると、個人番号等が記録された利用者カ
ードを図示しないカードリーダに読み取らせる。それに
より、上記制御装置は、当該自転車の入庫すべきラック
を選択して記憶すると共に、駆動ホイール6及びテール
ホイール7を駆動して、選択したラックの存在するラッ
クパレット1をゲート8の前に移動させる。
【0040】そして、利用者は、自転車Cを矢印B方向
に移動して当該ラックに搭載する。そのとき、自転車C
を図3に示すガイド溝14上で移動させ、車輪受け部1
5で固定させる。
に移動して当該ラックに搭載する。そのとき、自転車C
を図3に示すガイド溝14上で移動させ、車輪受け部1
5で固定させる。
【0041】また、自転車Cの出庫時は、利用者は入庫
時と同様に、利用者カードをカードリーダに読み取らせ
る。そして、制御装置が、その利用者の自転車Cが格納
されたラックの存在するラックパレット1を、ゲート8
の前に移動させる。それにより、利用者は、自転車Cを
矢印B’方向に移動して当該ラックから取り出す。
時と同様に、利用者カードをカードリーダに読み取らせ
る。そして、制御装置が、その利用者の自転車Cが格納
されたラックの存在するラックパレット1を、ゲート8
の前に移動させる。それにより、利用者は、自転車Cを
矢印B’方向に移動して当該ラックから取り出す。
【0042】ここで、ラックパレット1の移動動作につ
いて説明する。上記制御装置が駆動ホイール6及びテー
ルホイール7を駆動してコンベアチェーン5を移動させ
ると、回転軸27によってコンベアチェーン5に接続さ
れたトラスアーム2が、それに伴って移動する。
いて説明する。上記制御装置が駆動ホイール6及びテー
ルホイール7を駆動してコンベアチェーン5を移動させ
ると、回転軸27によってコンベアチェーン5に接続さ
れたトラスアーム2が、それに伴って移動する。
【0043】まず、トラスアーム2が垂直移動部Vを移
動するとき、トラスアーム2のアーム部21の両先端に
取り付けられたローラ24a,24bが、トラスアーム
ガイド3b上を移動する。また、それに伴い、トラスア
ーム2の支持板25の先端に主柱16が接続されたラッ
クパレット1が、トラスアーム2に牽引されて移動す
る。
動するとき、トラスアーム2のアーム部21の両先端に
取り付けられたローラ24a,24bが、トラスアーム
ガイド3b上を移動する。また、それに伴い、トラスア
ーム2の支持板25の先端に主柱16が接続されたラッ
クパレット1が、トラスアーム2に牽引されて移動す
る。
【0044】一方、トラスアーム2が回動部Rを移動す
るときは、トラスアーム2自体が回転軸27を中心に回
動しつつ、ローラ24a,24bが回動部Rの曲線上を
移動する。また、トラスアーム2は、ラックパレット1
の主柱16との接続部分で回転軸26によって回動しつ
つ、回動部Rを回動する。
るときは、トラスアーム2自体が回転軸27を中心に回
動しつつ、ローラ24a,24bが回動部Rの曲線上を
移動する。また、トラスアーム2は、ラックパレット1
の主柱16との接続部分で回転軸26によって回動しつ
つ、回動部Rを回動する。
【0045】このとき、図1に示す上方の回動部Rを移
動する場合は、図8に示すように、主柱16の上方のロ
ーラ18aのみがラックパレットガイド3a上を移動
し、下方のローラ18bはラックパレットガイド3bか
ら離れる。そして、再び垂直移動部Vにさしかかると、
下方のロ−ラ18bはラックパレットガイド3a上に戻
る。
動する場合は、図8に示すように、主柱16の上方のロ
ーラ18aのみがラックパレットガイド3a上を移動
し、下方のローラ18bはラックパレットガイド3bか
ら離れる。そして、再び垂直移動部Vにさしかかると、
下方のロ−ラ18bはラックパレットガイド3a上に戻
る。
【0046】また、図1に示す下方の回動部Rを移動す
る場合は、図9に示すように、上記下方のローラ18b
のみがラックパレットガイド3a上を移動し、上方のロ
ーラ18aがラックパレットガイド3bから離れる。そ
して、再び垂直移動部Vにさしかかると、上方のローラ
18aはラックパレットガイド3a上に戻る。
る場合は、図9に示すように、上記下方のローラ18b
のみがラックパレットガイド3a上を移動し、上方のロ
ーラ18aがラックパレットガイド3bから離れる。そ
して、再び垂直移動部Vにさしかかると、上方のローラ
18aはラックパレットガイド3a上に戻る。
【0047】このように、回動部Rでは、ラックパレッ
ト1の主柱16のローラ18a,18bのうち、先行す
るローラのみがラックパレットガイド3a上を移動し、
後行するローラはラックパレットガイド3aから離れ
る。また、上記のようにトラスアーム2が回転軸26に
よって回動するため、ラックパレット1の主柱16は、
トラスアーム2の向きに拘らず水平面に対して垂直な状
態を維持することができる。そのため、ラックパレット
1は、先行するローラによってその姿勢が維持されつつ
回動部Rを移動する。
ト1の主柱16のローラ18a,18bのうち、先行す
るローラのみがラックパレットガイド3a上を移動し、
後行するローラはラックパレットガイド3aから離れ
る。また、上記のようにトラスアーム2が回転軸26に
よって回動するため、ラックパレット1の主柱16は、
トラスアーム2の向きに拘らず水平面に対して垂直な状
態を維持することができる。そのため、ラックパレット
1は、先行するローラによってその姿勢が維持されつつ
回動部Rを移動する。
【0048】また、このように、回動部Rを回動時に主
柱16の垂直姿勢が維持されるため、ラックパレット1
が再び垂直移動部Vにさしかかったときに、後行するロ
ーラが再びラックパレットガイド3a上に戻ることがで
きる。
柱16の垂直姿勢が維持されるため、ラックパレット1
が再び垂直移動部Vにさしかかったときに、後行するロ
ーラが再びラックパレットガイド3a上に戻ることがで
きる。
【0049】以上のような構成によれば、ラックパレッ
ト1を直接駆動ホイール6及びテールホイール7に接続
させるのではなく、トラスアーム2を介して接続させて
いるため、駆動ホイール6及びテールホイール7の直径
寸法が小さくても、ラックパレット1の回動半径を大き
くすることができる。
ト1を直接駆動ホイール6及びテールホイール7に接続
させるのではなく、トラスアーム2を介して接続させて
いるため、駆動ホイール6及びテールホイール7の直径
寸法が小さくても、ラックパレット1の回動半径を大き
くすることができる。
【0050】また、トラスアーム2を介することによ
り、回動部Rにおいて先行及び後行のラックパレット1
の間隔が離れるため、ラックパレット1に保持されてい
る自転車同士が接触することがない。そのため、垂直移
動部Vにおけるラックパレット1間の高さ距離を短くす
ることができる。従って、立体構造物4の高さ寸法を小
さくすることができる。
り、回動部Rにおいて先行及び後行のラックパレット1
の間隔が離れるため、ラックパレット1に保持されてい
る自転車同士が接触することがない。そのため、垂直移
動部Vにおけるラックパレット1間の高さ距離を短くす
ることができる。従って、立体構造物4の高さ寸法を小
さくすることができる。
【0051】また、図15に示す従来の立体駐輪場のよ
うに、載置台47の両側上部に軸45を設けチェーン4
4と連動支持する方法によれば、載置台47が前後方向
に揺れる恐れがあるため、載置台47の移動速度を上昇
させることができなかった。一方、本実施の形態によれ
ば、ラックパレット1は、回転部Rではローラ18aの
他に、2個のローラ24a,24bと2個の回転軸2
6,27との4点で支持され、垂直移動部Vでは4個の
ローラ18a,18b,24a,24bと2個の回転軸
26,27との6点で支持されるため、前後方向にも常
に安定することができる。そのため、ラックパレット1
の移動速度を上昇させることができる。
うに、載置台47の両側上部に軸45を設けチェーン4
4と連動支持する方法によれば、載置台47が前後方向
に揺れる恐れがあるため、載置台47の移動速度を上昇
させることができなかった。一方、本実施の形態によれ
ば、ラックパレット1は、回転部Rではローラ18aの
他に、2個のローラ24a,24bと2個の回転軸2
6,27との4点で支持され、垂直移動部Vでは4個の
ローラ18a,18b,24a,24bと2個の回転軸
26,27との6点で支持されるため、前後方向にも常
に安定することができる。そのため、ラックパレット1
の移動速度を上昇させることができる。
【0052】更に、図1に示すように、駆動ホイール6
及びテールホイール7は、ラックパレットガイド3a及
びトラスアームガイド3bの回転部Rの内側に配置さ
れ、図2に示すように、ラックパレットガイド3a,3
aはトラスアームガイド3b,3bの内側に取り付けら
れるため、ラックパレット1、トラスアーム2、及びコ
ンベアチェーン5の各部の軌跡は交差することがない。
及びテールホイール7は、ラックパレットガイド3a及
びトラスアームガイド3bの回転部Rの内側に配置さ
れ、図2に示すように、ラックパレットガイド3a,3
aはトラスアームガイド3b,3bの内側に取り付けら
れるため、ラックパレット1、トラスアーム2、及びコ
ンベアチェーン5の各部の軌跡は交差することがない。
【0053】B.第2の実施の形態 (1)構成 図10は、本発明の第2の実施の形態による立体駐輪場
の構成を示す概略側面図であり、図11は、その概略正
面図である。本実施の形態において、ラックパレット1
については、上述した第1の実施の形態と同様の構成で
あるためその説明を省略する。本実施の形態では、図1
0に示すように、第1の実施の形態におけるトラスアー
ム2が設けられておらず、代りに駆動アーム51と姿勢
アーム52とが設けられている。
の構成を示す概略側面図であり、図11は、その概略正
面図である。本実施の形態において、ラックパレット1
については、上述した第1の実施の形態と同様の構成で
あるためその説明を省略する。本実施の形態では、図1
0に示すように、第1の実施の形態におけるトラスアー
ム2が設けられておらず、代りに駆動アーム51と姿勢
アーム52とが設けられている。
【0054】上記駆動アーム51の後端部には、両端部
にチェーンサイドローラ53a,53bが設けられた支
持部材54が取り付けられている。上記チェーンサイド
ローラ53a,53bは、チェーンサイドローラガイド
55に沿って移動するようになっている。また、チェー
ンサイドローラガイド55内には駆動チェーン56が設
けられており、この駆動チェーン56は、駆動ホイール
6とテールホイール7とに装架され、それらの駆動によ
り矢印AもしくはA’方向に移動するようになってい
る。上記チェーンサイドローラ53a,53bは、この
駆動チェーン56に牽引されるようになっている。
にチェーンサイドローラ53a,53bが設けられた支
持部材54が取り付けられている。上記チェーンサイド
ローラ53a,53bは、チェーンサイドローラガイド
55に沿って移動するようになっている。また、チェー
ンサイドローラガイド55内には駆動チェーン56が設
けられており、この駆動チェーン56は、駆動ホイール
6とテールホイール7とに装架され、それらの駆動によ
り矢印AもしくはA’方向に移動するようになってい
る。上記チェーンサイドローラ53a,53bは、この
駆動チェーン56に牽引されるようになっている。
【0055】また、上記姿勢アーム52は、2本のパイ
プが90度に接合されて、それぞれ上部アーム52aと
下部アーム52bとを形成してなる。これら上部アーム
52aと下部アーム52bとの接合部は、シャフト57
によってラックパレット1の主柱16に固定されてい
る。また、このシャフト57は、駆動アーム51の先端
部近傍に軸支されている。更に、上記上部アーム52a
及び下部アーム52bは長さが等しく、それぞれの先端
部には上部ローラ58a及び下部ローラ58bが取り付
けられている。
プが90度に接合されて、それぞれ上部アーム52aと
下部アーム52bとを形成してなる。これら上部アーム
52aと下部アーム52bとの接合部は、シャフト57
によってラックパレット1の主柱16に固定されてい
る。また、このシャフト57は、駆動アーム51の先端
部近傍に軸支されている。更に、上記上部アーム52a
及び下部アーム52bは長さが等しく、それぞれの先端
部には上部ローラ58a及び下部ローラ58bが取り付
けられている。
【0056】また、本実施の形態では、第1の実施の形
態におけるガイド3の代りに、直線部分と曲線部分とか
らなるJ字型の上部ローラガイド59a,59bと下部
ローラガイド60a,60bとが、それぞれ2本ずつ設
置されている。上述した上部ローラ58aは、この上部
ローラガイド59a,59bに沿って移動するようにな
っており、上述した下部ローラ58bは、この下部ロー
ラガイド60a,60bに沿って移動するようになって
いる。これらJ字型の上部ローラガイド59a,59b
及び下部ローラガイド60a,60bは、それぞれ曲線
部分がラックパレット1の回動部Rを形成しており、直
線部分がラックパレット1の垂直移動部Vを形成してい
る。
態におけるガイド3の代りに、直線部分と曲線部分とか
らなるJ字型の上部ローラガイド59a,59bと下部
ローラガイド60a,60bとが、それぞれ2本ずつ設
置されている。上述した上部ローラ58aは、この上部
ローラガイド59a,59bに沿って移動するようにな
っており、上述した下部ローラ58bは、この下部ロー
ラガイド60a,60bに沿って移動するようになって
いる。これらJ字型の上部ローラガイド59a,59b
及び下部ローラガイド60a,60bは、それぞれ曲線
部分がラックパレット1の回動部Rを形成しており、直
線部分がラックパレット1の垂直移動部Vを形成してい
る。
【0057】また、図10に示すように、上部ローラガ
イド59aは、駆動ホイール6の上方から駆動ホイール
6近傍を通過して下方に向かって設置されており、下部
ローラガイド60aは、上記上部ローラガイド59aの
下端部より区間S1 分上の位置からテールホイール7の
下方にかけて設置されている。また、上部ローラガイド
59bは、下部ローラガイド60aの上端部と同一高さ
の位置からテールホイール7の下端部近傍にかけて設置
されており、下部ローラガイド60bは、駆動ホイール
6の上端部近傍から上部ローラガイド59aの下端部と
同一高さの位置にかけて設置されている。
イド59aは、駆動ホイール6の上方から駆動ホイール
6近傍を通過して下方に向かって設置されており、下部
ローラガイド60aは、上記上部ローラガイド59aの
下端部より区間S1 分上の位置からテールホイール7の
下方にかけて設置されている。また、上部ローラガイド
59bは、下部ローラガイド60aの上端部と同一高さ
の位置からテールホイール7の下端部近傍にかけて設置
されており、下部ローラガイド60bは、駆動ホイール
6の上端部近傍から上部ローラガイド59aの下端部と
同一高さの位置にかけて設置されている。
【0058】また、図10に示すように、上部ローラガ
イド59aの上端部と下部ローラガイド60bの上端部
との間、及び、上部ローラガイド59bの下端部と下部
ローラガイド60aの下端部との間は、それぞれ、姿勢
アーム32の上部ローラ58aから下部ローラ58bま
での距離分だけ離れている。
イド59aの上端部と下部ローラガイド60bの上端部
との間、及び、上部ローラガイド59bの下端部と下部
ローラガイド60aの下端部との間は、それぞれ、姿勢
アーム32の上部ローラ58aから下部ローラ58bま
での距離分だけ離れている。
【0059】また、図11に示すように、上部ローラガ
イド59a,59bは下部ローラガイド60a,60b
より内側に設置されている。更に、図10に示すよう
に、ラックパレット1の垂直移動部Vの区間S1 及びS
2 では、上部ローラガイド59aと下部ローラガイド6
0a、及び上部ローラガイド59bと下部ローラガイド
60bとがそれぞれ重なるようになっている。すなわ
ち、この区間S1 ,S2 においてのみ、上部ローラ58
aと下部ローラ58bとが、それぞれ上部ローラガイド
59aもしくは59bと下部ローラガイド60aもしく
は60bによって支持され、他の部分においては、上部
ローラ58aもしくは下部ローラ58bのいずれか一方
のみが支持されるようになっている。従って、この区間
S1 ,S2 を通過すると、上部ローラ58aと下部ロー
ラ58bの支持の入れ替えがなされることとなる。
イド59a,59bは下部ローラガイド60a,60b
より内側に設置されている。更に、図10に示すよう
に、ラックパレット1の垂直移動部Vの区間S1 及びS
2 では、上部ローラガイド59aと下部ローラガイド6
0a、及び上部ローラガイド59bと下部ローラガイド
60bとがそれぞれ重なるようになっている。すなわ
ち、この区間S1 ,S2 においてのみ、上部ローラ58
aと下部ローラ58bとが、それぞれ上部ローラガイド
59aもしくは59bと下部ローラガイド60aもしく
は60bによって支持され、他の部分においては、上部
ローラ58aもしくは下部ローラ58bのいずれか一方
のみが支持されるようになっている。従って、この区間
S1 ,S2 を通過すると、上部ローラ58aと下部ロー
ラ58bの支持の入れ替えがなされることとなる。
【0060】また、図10に示すように、駆動アーム5
1が最上部(位置P4 )にあるとき、上部ローラ58a
が上部ローラガイド59aに支持されると共に、下部ロ
ーラ58bが下部ローラガイド60bに支持される。す
なわち、駆動アーム51が矢印A方向に移動している場
合は、それまで支持されていた上部ローラ58aが上部
ローラガイド59aから離れ、下部ローラ58bが下部
ローラガイド60bに支持されるようになる。また、逆
に駆動アーム51が矢印A’方向に移動している場合
は、それまで支持されていた下部ローラ58bが下部ロ
ーラガイド60bから離れ、上部ローラ58aが上部ロ
ーラガイド59aに支持されるようになる。従って、こ
の位置P4 において、上部ローラ58aと下部ローラ5
8bの支持の入れ替えがなされることとなる。
1が最上部(位置P4 )にあるとき、上部ローラ58a
が上部ローラガイド59aに支持されると共に、下部ロ
ーラ58bが下部ローラガイド60bに支持される。す
なわち、駆動アーム51が矢印A方向に移動している場
合は、それまで支持されていた上部ローラ58aが上部
ローラガイド59aから離れ、下部ローラ58bが下部
ローラガイド60bに支持されるようになる。また、逆
に駆動アーム51が矢印A’方向に移動している場合
は、それまで支持されていた下部ローラ58bが下部ロ
ーラガイド60bから離れ、上部ローラ58aが上部ロ
ーラガイド59aに支持されるようになる。従って、こ
の位置P4 において、上部ローラ58aと下部ローラ5
8bの支持の入れ替えがなされることとなる。
【0061】同様に、駆動アーム51が最下部(位置P
9 )にあるとき、上部ローラ58a及び下部ローラ58
bが上部ローラガイド59a及び下部ローラガイド60
bにそれぞれ支持される。すなわち、それまで支持され
ていた上部ローラ58aもしくは下部ローラ58bのい
ずれか一方のローラが上部ローラガイド59bもしくは
下部ローラガイド60bから離れ、他方のローラが支持
されるようになる。従って、この位置P9 においても、
上部ローラ38aと下部ローラ38bの支持の入れ替え
がなされることとなる。
9 )にあるとき、上部ローラ58a及び下部ローラ58
bが上部ローラガイド59a及び下部ローラガイド60
bにそれぞれ支持される。すなわち、それまで支持され
ていた上部ローラ58aもしくは下部ローラ58bのい
ずれか一方のローラが上部ローラガイド59bもしくは
下部ローラガイド60bから離れ、他方のローラが支持
されるようになる。従って、この位置P9 においても、
上部ローラ38aと下部ローラ38bの支持の入れ替え
がなされることとなる。
【0062】(2)作用効果 次に、上述した本実施の形態による立体駐輪場の作用に
ついて、図10を参照して説明する。本実施の形態で
も、上述した第1の実施の形態と同様に、図示しない制
御装置によってラックパレット1の空き状況及び自転車
の入出庫の管理がなされるものとする。また、図10に
は図示しないゲートにおいて、自転車の入庫及び出庫が
なされるものとする。
ついて、図10を参照して説明する。本実施の形態で
も、上述した第1の実施の形態と同様に、図示しない制
御装置によってラックパレット1の空き状況及び自転車
の入出庫の管理がなされるものとする。また、図10に
は図示しないゲートにおいて、自転車の入庫及び出庫が
なされるものとする。
【0063】ここで、ラックパレット1の移動動作につ
いて説明する。上記制御装置が駆動ホイール6及びテー
ルホイール7を駆動して駆動チェーン56を移動させる
と、駆動チェーン56によってチェーンサイドローラ5
3a,53bが牽引され、それに伴って駆動アーム51
が移動し、ラックパレット1が移動する。
いて説明する。上記制御装置が駆動ホイール6及びテー
ルホイール7を駆動して駆動チェーン56を移動させる
と、駆動チェーン56によってチェーンサイドローラ5
3a,53bが牽引され、それに伴って駆動アーム51
が移動し、ラックパレット1が移動する。
【0064】ここでは、位置P1 にあるラックパレット
1が矢印A方向に移動するものとする。このとき、ラッ
クパレット1が位置P2 に至るまで、下部ローラ58b
のみが下部ローラガイド60aに沿って移動する。すな
わち、この間、上部ローラ58aはどこにも支持されて
いない状態となっている。そして、ラックパレット1が
位置P2 から更に上昇し、上部ローラ58aが区間S1
にさしかかると、上部ローラ58aは上部ローラガイド
59aに支持されるようになる。その後、下部ローラ5
8bが区間S1 を過ぎるまで、上部ローラ58aと下部
ローラ58bの双方が支持された状態で移動する。
1が矢印A方向に移動するものとする。このとき、ラッ
クパレット1が位置P2 に至るまで、下部ローラ58b
のみが下部ローラガイド60aに沿って移動する。すな
わち、この間、上部ローラ58aはどこにも支持されて
いない状態となっている。そして、ラックパレット1が
位置P2 から更に上昇し、上部ローラ58aが区間S1
にさしかかると、上部ローラ58aは上部ローラガイド
59aに支持されるようになる。その後、下部ローラ5
8bが区間S1 を過ぎるまで、上部ローラ58aと下部
ローラ58bの双方が支持された状態で移動する。
【0065】次に、下部ローラ58bが区間S1 を過ぎ
ると、下部ローラガイド60aが無くなって上部ローラ
ガイド59aのみとなり、上部ローラ58aのみが支持
されるようになる。すなわち、下部ローラ58bと上部
ローラ58aの支持の入れ替えがなされる。
ると、下部ローラガイド60aが無くなって上部ローラ
ガイド59aのみとなり、上部ローラ58aのみが支持
されるようになる。すなわち、下部ローラ58bと上部
ローラ58aの支持の入れ替えがなされる。
【0066】そのように上部ローラ58aのみが支持さ
れた状態で、ラックパレット1は位置P3 を通過し、最
上部、すなわち位置P4 に到達する。このとき、上部ロ
ーラ58aが上部ローラガイド59aに支持された状態
で、下部ローラ58bが下部ローラガイド60bに接触
する。そして、上部ローラ58aが上部ローラガイド5
9aを離れ、下部ローラ58bのみが支持されるように
なる。すなわち、上部ローラ58aと下部ローラ58b
の支持の入れ替えがなされる。
れた状態で、ラックパレット1は位置P3 を通過し、最
上部、すなわち位置P4 に到達する。このとき、上部ロ
ーラ58aが上部ローラガイド59aに支持された状態
で、下部ローラ58bが下部ローラガイド60bに接触
する。そして、上部ローラ58aが上部ローラガイド5
9aを離れ、下部ローラ58bのみが支持されるように
なる。すなわち、上部ローラ58aと下部ローラ58b
の支持の入れ替えがなされる。
【0067】その後、そのままラックパレット1が位置
P5 を通過して矢印A方向に移動し、位置P6 に到達す
ると、上部ローラ58aが上部ローラガイド59bに支
持されるようになる。そして、位置P6 より下降する
と、下部ローラ58bが下部ローラガイド60bから離
れ、上部ローラ58bのみ支持されるようになる。
P5 を通過して矢印A方向に移動し、位置P6 に到達す
ると、上部ローラ58aが上部ローラガイド59bに支
持されるようになる。そして、位置P6 より下降する
と、下部ローラ58bが下部ローラガイド60bから離
れ、上部ローラ58bのみ支持されるようになる。
【0068】その後、ラックパレット1は更に下降し、
位置P7 及びP8 を通過して、最下部、すなわち位置P
9 に到達する。ここで、上述した最上部の位置P4 の場
合と同様に、上部ローラ58aと下部ローラ58bの支
持の入れ替えがなされる。そして、再び、下部ローラ5
8bのみが支持される状態となる。
位置P7 及びP8 を通過して、最下部、すなわち位置P
9 に到達する。ここで、上述した最上部の位置P4 の場
合と同様に、上部ローラ58aと下部ローラ58bの支
持の入れ替えがなされる。そして、再び、下部ローラ5
8bのみが支持される状態となる。
【0069】なお、ここではラックパレットが矢印A方
向に移動する場合について説明したが、矢印A’方向に
移動する場合も上部ローラ58a及び下部ローラ58b
の支持の入れ替え動作が同様に行われる。
向に移動する場合について説明したが、矢印A’方向に
移動する場合も上部ローラ58a及び下部ローラ58b
の支持の入れ替え動作が同様に行われる。
【0070】ここで、図10において、矢印Dは、上部
ローラ58a及び下部ローラ58bのそれぞれの方向性
を示している。すなわち、姿勢アーム52a,52bは
シャフト57を支点として回動するため、上部ローラ5
8a及び下部ローラ58bがぶれる方向は、この矢印D
方向となる。姿勢アーム52a,52bは90度に接合
されているため、この矢印Dで示す上部ローラ58a及
び下部ローラ58bの方向性は、回動部R及び垂直移動
部Vのいずれの地点においても上部ローラガイド59
a,59b及び下部ローラガイド60a,60bに対し
て45度以上の角度を維持している。従って、上部ロー
ラ58a及び下部ローラ58bは、ぶれたり引っ掛かっ
たりすることなく、ガイド方向に正しく進む。このた
め、ラックパレット1の姿勢は常に安定している。
ローラ58a及び下部ローラ58bのそれぞれの方向性
を示している。すなわち、姿勢アーム52a,52bは
シャフト57を支点として回動するため、上部ローラ5
8a及び下部ローラ58bがぶれる方向は、この矢印D
方向となる。姿勢アーム52a,52bは90度に接合
されているため、この矢印Dで示す上部ローラ58a及
び下部ローラ58bの方向性は、回動部R及び垂直移動
部Vのいずれの地点においても上部ローラガイド59
a,59b及び下部ローラガイド60a,60bに対し
て45度以上の角度を維持している。従って、上部ロー
ラ58a及び下部ローラ58bは、ぶれたり引っ掛かっ
たりすることなく、ガイド方向に正しく進む。このた
め、ラックパレット1の姿勢は常に安定している。
【0071】また、位置P4 及び位置P9 と区間S1 及
びS2 における上部ローラ58aと下部ローラ58bの
支持の入れ替え時を除き、上部ローラ58aもしくは下
部ローラ58bのいずれか一方のみが支持された状態
で、ラックパレット1が移動する。ここで、上部ローラ
58aと下部ローラ58bの双方が常に支持されるとす
ると、上部ローラ58a及び下部ローラ58bそれぞれ
の方向性や、支点となるシャフト57、上部ローラ58
a、及び下部ローラ58bの3点の位置関係等を考慮し
て、ガイドの位置を設定しなければならない。すなわ
ち、上部ローラ58a及び下部ロー58bが常に正しく
移動するために、ガイドの位置設定の精度を厳密にする
必要である。しかしながら、本実施の形態では、上述し
たように上部ローラ58aもしくは下部ローラ58bの
いずれか一方のみが支持されるため、シャフト57と上
記いずれか一方との位置関係のみを考慮すればよく、ガ
イドの位置設定の精度を厳密にする必要がない。
びS2 における上部ローラ58aと下部ローラ58bの
支持の入れ替え時を除き、上部ローラ58aもしくは下
部ローラ58bのいずれか一方のみが支持された状態
で、ラックパレット1が移動する。ここで、上部ローラ
58aと下部ローラ58bの双方が常に支持されるとす
ると、上部ローラ58a及び下部ローラ58bそれぞれ
の方向性や、支点となるシャフト57、上部ローラ58
a、及び下部ローラ58bの3点の位置関係等を考慮し
て、ガイドの位置を設定しなければならない。すなわ
ち、上部ローラ58a及び下部ロー58bが常に正しく
移動するために、ガイドの位置設定の精度を厳密にする
必要である。しかしながら、本実施の形態では、上述し
たように上部ローラ58aもしくは下部ローラ58bの
いずれか一方のみが支持されるため、シャフト57と上
記いずれか一方との位置関係のみを考慮すればよく、ガ
イドの位置設定の精度を厳密にする必要がない。
【0072】また、図10に示す位置P8 のように駆動
アーム51が水平面に対して45度となる位置におい
て、駆動アーム51と姿勢アーム52bとが同一直線上
に並ぶ。駆動アーム51が矢印A’方向に移動している
場合に、下部ローラガイド60aがそのまま伸びてお
り、下部ローラ58bがその下部ローラガイド60aを
進んでいくとすると、下部ローラ58bの方向性は下部
ローラガイド60aとほぼ同一の方向となる。そのため
に、ラックパレット1の姿勢が安定しなくなるのを回避
するために、下部ローラガイド60aの曲線部分の角度
や位置等を厳密に設定しなければならない。しかしなが
ら、本実施の形態では、位置P8 にさしかかる前に下部
ローラガイド60aが無くなるために下部ローラ58b
が下部ローラガイド60aから離れ、他方のローラ、す
なわち上部ローラ58aが上部ローラガイド59bに支
持されるようになる。そのため、駆動アーム51と姿勢
アーム52bとが同一直線上に並ぶことによりガイドの
位置設定を厳密に行う、という必要性が無くなる。
アーム51が水平面に対して45度となる位置におい
て、駆動アーム51と姿勢アーム52bとが同一直線上
に並ぶ。駆動アーム51が矢印A’方向に移動している
場合に、下部ローラガイド60aがそのまま伸びてお
り、下部ローラ58bがその下部ローラガイド60aを
進んでいくとすると、下部ローラ58bの方向性は下部
ローラガイド60aとほぼ同一の方向となる。そのため
に、ラックパレット1の姿勢が安定しなくなるのを回避
するために、下部ローラガイド60aの曲線部分の角度
や位置等を厳密に設定しなければならない。しかしなが
ら、本実施の形態では、位置P8 にさしかかる前に下部
ローラガイド60aが無くなるために下部ローラ58b
が下部ローラガイド60aから離れ、他方のローラ、す
なわち上部ローラ58aが上部ローラガイド59bに支
持されるようになる。そのため、駆動アーム51と姿勢
アーム52bとが同一直線上に並ぶことによりガイドの
位置設定を厳密に行う、という必要性が無くなる。
【0073】(3)変形例 図12は、本実施の形態による立体駐輪場の変形例を示
す概略側面図である。同図に示す立体駐輪場は、上述し
た第2の実施の形態による立体駐輪場の構成を横方向に
設置した構成となっている。すなわち、駆動ホイール6
とテールホイール7とが横方向に設置されており、駆動
チェーン56が矢印B方向もしくは矢印B’方向に移動
するようになっている。
す概略側面図である。同図に示す立体駐輪場は、上述し
た第2の実施の形態による立体駐輪場の構成を横方向に
設置した構成となっている。すなわち、駆動ホイール6
とテールホイール7とが横方向に設置されており、駆動
チェーン56が矢印B方向もしくは矢印B’方向に移動
するようになっている。
【0074】また、姿勢アーム52及びラックパレット
1の主柱16は、駆動アーム51に対してシャフト57
により回動可能に取り付けられている。更に、姿勢アー
ム52a,52bの各先端部には、前部ローラ61aと
後部ローラ61bとがそれぞれ取り付けられている。ま
た、上記前部ローラ61aは、駆動ホイール6の前方か
ら本立体駐輪場のほぼ中央まで伸びている前部ローラガ
イド62aと、テールホイール7の後端部近傍から本立
体駐輪場のほぼ中央まで伸びている前部ローラガイド6
2bとに沿って移動する。更に、上記後部ローラ61b
は、テールホイール7の後方から本立体駐輪場のほぼ中
央まで伸びている後部ローラガイド63aと、駆動ホイ
ール6の前端部近傍から本立体駐輪場のほぼ中央まで伸
びている後部ローラガイド63bとに沿って移動する。
1の主柱16は、駆動アーム51に対してシャフト57
により回動可能に取り付けられている。更に、姿勢アー
ム52a,52bの各先端部には、前部ローラ61aと
後部ローラ61bとがそれぞれ取り付けられている。ま
た、上記前部ローラ61aは、駆動ホイール6の前方か
ら本立体駐輪場のほぼ中央まで伸びている前部ローラガ
イド62aと、テールホイール7の後端部近傍から本立
体駐輪場のほぼ中央まで伸びている前部ローラガイド6
2bとに沿って移動する。更に、上記後部ローラ61b
は、テールホイール7の後方から本立体駐輪場のほぼ中
央まで伸びている後部ローラガイド63aと、駆動ホイ
ール6の前端部近傍から本立体駐輪場のほぼ中央まで伸
びている後部ローラガイド63bとに沿って移動する。
【0075】図12に示す前部ローラガイド62a,6
2b及び後部ローラガイド63a,63bは、図10に
示す上部ローラガイド59a,59b及び下部ローラガ
イド60a,60bと同様な構成であり、それらを横方
向に設置した形態となっている。
2b及び後部ローラガイド63a,63bは、図10に
示す上部ローラガイド59a,59b及び下部ローラガ
イド60a,60bと同様な構成であり、それらを横方
向に設置した形態となっている。
【0076】このような構成による立体駐輪場では、図
12に示す位置P1 及び位置P3 と区間S3 及び区間S
4 において前部ローラ61aと後部ローラ61bとの支
持の入れ替えがなされる場合を除き、前部ローラ61a
もしくは後部ローラ61bのいずれか一方のみが支持さ
れることによって、ラックパレット1が移動する。
12に示す位置P1 及び位置P3 と区間S3 及び区間S
4 において前部ローラ61aと後部ローラ61bとの支
持の入れ替えがなされる場合を除き、前部ローラ61a
もしくは後部ローラ61bのいずれか一方のみが支持さ
れることによって、ラックパレット1が移動する。
【0077】以上のように、本実施の形態による立体駐
輪場の構成を横方向に設置することによって、地下式の
駐輪場などに採用することができる。
輪場の構成を横方向に設置することによって、地下式の
駐輪場などに採用することができる。
【0078】C.他の実施の形態 なお、本発明は上記各実施の形態に限定されるものでは
なく、以下に例示するような他の実施の形態をも包含す
るものである。例えば、図13に示すように、第1の実
施形態によるトラスアームを設けることなく、ラックパ
レット1の主柱16の中央にローラ18cを取り付ける
構成としてもよい。
なく、以下に例示するような他の実施の形態をも包含す
るものである。例えば、図13に示すように、第1の実
施形態によるトラスアームを設けることなく、ラックパ
レット1の主柱16の中央にローラ18cを取り付ける
構成としてもよい。
【0079】ここでは、ガイド3は、ラックパレットガ
イド3a,3cからなり、図14に示すように、ラック
パレットガイド3a,3cがラックパレットガイド3
a,3aの外側に配置されている。そして、ローラ18
a,18bはラックパレットガイド3a上を通り、上記
ローラ18cは、ラックパレットガイド3c上を通るよ
うになっている。また、この場合、ローラ18cに直接
コンベアチェーン5が接続されている。
イド3a,3cからなり、図14に示すように、ラック
パレットガイド3a,3cがラックパレットガイド3
a,3aの外側に配置されている。そして、ローラ18
a,18bはラックパレットガイド3a上を通り、上記
ローラ18cは、ラックパレットガイド3c上を通るよ
うになっている。また、この場合、ローラ18cに直接
コンベアチェーン5が接続されている。
【0080】また、上述した第1の実施の形態と同様
に、ローラ18bは、回動部Rにおいてラックパレット
ガイド3aから離れ、垂直移動部Vにおいて再度ラック
パレットガイド3aに戻るようになっている。このよう
な構成では、トラスアームが設けられていない分だけ簡
易な構造とすることができる。
に、ローラ18bは、回動部Rにおいてラックパレット
ガイド3aから離れ、垂直移動部Vにおいて再度ラック
パレットガイド3aに戻るようになっている。このよう
な構成では、トラスアームが設けられていない分だけ簡
易な構造とすることができる。
【0081】また、上述した第1の実施の形態では、ト
ラスアーム2のアーム部21の形態を山形としたが、こ
れに限らず、例えば半円形状等でもよい。更に、1つの
ラックパレット1にラック12が5個取り付けられる構
成としたが、これに限らず何個でもよい。
ラスアーム2のアーム部21の形態を山形としたが、こ
れに限らず、例えば半円形状等でもよい。更に、1つの
ラックパレット1にラック12が5個取り付けられる構
成としたが、これに限らず何個でもよい。
【0082】また、上述した第2の実施の形態では、姿
勢アーム32a,32bを90度で接合するようにした
が、上部ローラ38a,38bの方向性がガイド方向に
対して45度以下となるような角度であれば、これに限
らない。更に、上述した第2の実施の形態では、姿勢ア
ーム32の形態を山形としたが、これに限らず、例えば
半円形状等でもよい。また、2本のパイプを接合する構
成に限らず、一体成型する構成としてもよい。
勢アーム32a,32bを90度で接合するようにした
が、上部ローラ38a,38bの方向性がガイド方向に
対して45度以下となるような角度であれば、これに限
らない。更に、上述した第2の実施の形態では、姿勢ア
ーム32の形態を山形としたが、これに限らず、例えば
半円形状等でもよい。また、2本のパイプを接合する構
成に限らず、一体成型する構成としてもよい。
【0083】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、各
ラックパレット間の距離を短くすることにより、大規模
な土地を必要とせず、狭いスペースで建設可能な立体駐
輪場を提供することができる。また、姿勢アームの第1
のローラ及び第2のローラのいずれか一方のみを支持す
ることによりラックパレットを移動させるため、2本の
アームの支点と各ローラとの3点の位置関係を考慮して
ガイドの位置設定を厳密に行うという必要がなくなる。
ラックパレット間の距離を短くすることにより、大規模
な土地を必要とせず、狭いスペースで建設可能な立体駐
輪場を提供することができる。また、姿勢アームの第1
のローラ及び第2のローラのいずれか一方のみを支持す
ることによりラックパレットを移動させるため、2本の
アームの支点と各ローラとの3点の位置関係を考慮して
ガイドの位置設定を厳密に行うという必要がなくなる。
【図1】本発明の実施の形態による立体駐輪場の構成を
示す概略側面図
示す概略側面図
【図2】図1における矢印S−S’断面図
【図3】同実施の形態におけるラックパレット1の構成
を示す斜視図
を示す斜視図
【図4】同実施の形態におけるラックパレット1の構成
を示す平面図
を示す平面図
【図5】同実施の形態におけるラックパレット1の構成
を示す背面図
を示す背面図
【図6】同実施の形態におけるラックパレット1の構成
を示す側面図
を示す側面図
【図7】同実施の形態におけるトラスアーム2の構成を
示す斜視図
示す斜視図
【図8】同実施の形態においてラックパレット1が上方
の回動部Rを移動する様子を説明する概略側面図
の回動部Rを移動する様子を説明する概略側面図
【図9】同実施の形態においてラックパレット1が下方
の回動部Rを移動する様子を説明する概略側面図
の回動部Rを移動する様子を説明する概略側面図
【図10】本発明の第2の実施の形態による立体駐輪場
の構成を示す概略側面図
の構成を示す概略側面図
【図11】同実施の形態による立体駐輪場の構成を示す
概略正面図
概略正面図
【図12】同実施の形態による立体駐輪場の変形例を示
す概略側面図
す概略側面図
【図13】本発明の他の実施の形態による立体駐輪場の
構成を示す概略側面図
構成を示す概略側面図
【図14】図13における矢印S−S’断面図
【図15】従来の立体駐輪場の構成例を示す概略側面図
1…ラックパレット 2…トラスアーム 3…ガイド 3a,3c…ラックパレットガイド 3b…トラスアームガイド 4…立体構造物 5…コンベアチェーン 6…駆動ホイール 7…テールホイール 11…フレーム 12…ラック 16…主柱 18a,18b,18c,24a,24b…ローラ 21…アーム部 22…支持部材 25…支持板 26,27…回転軸 51…駆動アーム 52…姿勢アーム 56…駆動チェーン 57…シャフト 58a…上部ローラ 58b…下部ローラ 59a,59b…上部ローラガイド 60a,60b…下部ローラガイド C…自転車 R…回動部 V…垂直移動部
Claims (7)
- 【請求項1】 立体構造物の上部及び下部にそれぞれ2
個づつ設けられたホイールと、 前記上部のホイールと下部のホイールにそれぞれ連係さ
れ、循環移動する2本のチェーンと、 前記各チェーンの外周に、当該チェーンに沿ってそれぞ
れ配置された2本のガイドと、 自転車を搭載するフレームと、前記フレームの両側端部
にそれぞれ接合され、水平面に対して垂直に配置された
主柱とからなり、前記各主柱の上下端近傍にそれぞれロ
ーラが取り付けられ、当該ローラが前記各ガイドをそれ
ぞれ摺動することにより、当該ガイドに沿って循環移動
する複数のラックパレットと、 前記2本のチェーンにそれぞれ回動可能に接続されると
共に、前記各ラックパレットの前記主柱の略中央にそれ
ぞれ回動可能に接続された複数のトラスアームとを具備
し、 前記ラックパレットが前記ガイドの曲線部分を通過する
際、前記各主柱に取り付けられた上下のローラのうち、
後行するローラが当該ガイドから離れることを特徴とす
る立体駐輪場。 - 【請求項2】 前記トラスアームは、山形の部材からな
るアーム部と、そのアーム部の両先端を接続する支持部
材と、当該アーム部の後端から当該支持部材の中央部に
かけて装架される支持板とからなり、前記支持板は、そ
の後端部が前記チェーンに接続され、その先端部が前記
ラックパレットの主柱に接続されると共に、前記アーム
部の両先端近傍にそれぞれローラが取り付けられてな
り、 前記2本のガイドの外側に、前記トラスアームのローラ
が摺動する2本のトラスアームガイドが配置されたこと
を特徴とする請求項1記載の立体駐輪場。 - 【請求項3】 立体構造物の上部及び下部にそれぞれ2
個づつ設けられたホイールと、 前記上部のホイールと下部のホイールにそれぞれ連係さ
れ、循環移動する2本のチェーンと、 前記各チェーンの外周に、当該チェーンに沿ってそれぞ
れ配置された2本の第1のガイドと、 前記2本の第1のガイドの内側に配置された2本の第2
のガイドと、 自転車を搭載するフレームと、前記フレームの両側端部
にそれぞれ接合され、水平面に対して垂直に配置された
主柱とからなり、前記第1のガイド及び第2のガイドに
沿って循環移動する複数のラックパレットとを具備し、 前記ラックパレットは、その各主柱の上下端近傍及び中
央にそれぞれローラが取り付けられ、前記中央のローラ
は、前記チェーンに回動可能に接続され、前記上下端近
傍のローラが前記第2のガイドをそれぞれ摺動し、当該
中央のローラが前記第1のガイドをそれぞれ摺動し、 前記ラックパレットが前記第1のガイド及び第2のガイ
ドの曲線部分を通過する際、前記各主柱に取り付けられ
た上下端近傍のローラのうち、後行するローラが当該第
2のガイドから離れることを特徴とする立体駐輪場。 - 【請求項4】 一定の距離離れて配置された第1のホイ
ール及び第2のホイールと、 前記第1のホイールと前記第2のホイールにそれぞれ連
係され、循環移動するチェーンと、 後端部が前記チェーンに固定された複数の駆動アーム
と、 自転車を搭載するフレームを有する複数のラックパレッ
トと、 前記各ラックパレットに固定され、先端部に第1のロー
ラが取り付けられたアームと第2のローラが取り付けら
れたアームとの2本のアームから構成され、それら2本
のアームの後端部が前記駆動アームの先端部に回動可能
に取り付けられた姿勢アームと、 前記チェーンの外周に当該チェーンに沿って配置され、
前記駆動アームがどの位置にあっても前記第1のローラ
と第2のローラを結ぶ方向が同一方向となるように、前
記第1のローラと第2のローラを案内するように配置さ
れた第1乃至第4の4本のガイドを具備し、 前記4本のガイドは、それぞれ、前記第1のローラと第
2のローラを結ぶ方向に伸びる直線部と、この直線部に
対してほぼ直角方向に延長された湾曲部とからなる略J
字型をなし、 前記湾曲部側の端部を前記第1のローラの進入側とする
第1のガイドと、前記直線部側の端部を前記第2のロー
ラの進入側とする第2のガイドと、前記湾曲部側の端部
を前記第1のローラの進入側とする第3のガイドと、前
記直線部側の端部を前記第2のローラの進入側とする第
4のガイドとが、その湾曲部の端部同士及び直線部同士
が対向するように前記チェーンの周囲を取り囲んで順次
配置され、 前記各ガイドの湾曲部同士は、前記第1のローラから前
記第2のローラまでの距離だけ開離して配置されている
ことを特徴とする立体駐輪場。 - 【請求項5】 前記各ガイドの直線部同士は、少なくと
も前記第1のローラから前記第2のローラまでの距離だ
け重なって支持入替え区間を形成しており、この支持入
替え区間では前記第1のローラと第2のローラとの双方
が支持されるように構成されたことを特徴とする請求項
4記載の立体駐輪場。 - 【請求項6】 前記姿勢アームの2本のアームによって
形成される角度は、当該姿勢アームの回動による前記第
1のローラ及び第2のローラのぶれ方向と前記ガイド方
向とが形成する角度が45度以上を維持するように、そ
の値が設定されてなることを特徴とする請求項4または
5記載の立体駐輪場。 - 【請求項7】 前記ラックパレットは、自転車が格納さ
れるラックが複数個設けられたことを特徴とする請求項
1乃至6のいずれか1項記載の立体駐輪場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2928297A JPH108757A (ja) | 1996-04-24 | 1997-02-13 | 立体駐輪場 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265696 | 1996-04-24 | ||
| JP8-102656 | 1996-04-24 | ||
| JP2928297A JPH108757A (ja) | 1996-04-24 | 1997-02-13 | 立体駐輪場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108757A true JPH108757A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=26367456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2928297A Pending JPH108757A (ja) | 1996-04-24 | 1997-02-13 | 立体駐輪場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH108757A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4689583A (en) * | 1984-02-13 | 1987-08-25 | Raytheon Company | Dual diode module with heat sink, for use in a cavity power combiner |
| WO2006079189A1 (en) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Tanio Markov Markov | Parking-garage for cars |
| CN107060400A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-08-18 | 梁崇彦 | 垂直循环式共享自行车集中托管装置 |
| CN109208971A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-01-15 | 中交第航务工程局有限公司 | 一种高效的循环立体车库及其使用方法 |
| CN109854018A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-06-07 | 北京雄远未来科技有限公司 | 一种自行车立体停车设备 |
| JP2020133338A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | 和男 川本 | 自転車立体駐車システム |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP2928297A patent/JPH108757A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4689583A (en) * | 1984-02-13 | 1987-08-25 | Raytheon Company | Dual diode module with heat sink, for use in a cavity power combiner |
| WO2006079189A1 (en) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Tanio Markov Markov | Parking-garage for cars |
| CN107060400A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-08-18 | 梁崇彦 | 垂直循环式共享自行车集中托管装置 |
| CN109208971A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-01-15 | 中交第航务工程局有限公司 | 一种高效的循环立体车库及其使用方法 |
| CN109854018A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-06-07 | 北京雄远未来科技有限公司 | 一种自行车立体停车设备 |
| CN109854018B (zh) * | 2019-01-30 | 2020-11-06 | 北京雄远未来科技有限公司 | 一种自行车立体停车设备 |
| JP2020133338A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | 和男 川本 | 自転車立体駐車システム |
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