JPH108823A - 戸当り - Google Patents
戸当りInfo
- Publication number
- JPH108823A JPH108823A JP16310496A JP16310496A JPH108823A JP H108823 A JPH108823 A JP H108823A JP 16310496 A JP16310496 A JP 16310496A JP 16310496 A JP16310496 A JP 16310496A JP H108823 A JPH108823 A JP H108823A
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- JP
- Japan
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- door
- door stop
- buffer
- collision
- hollow portion
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
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- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 4
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衝撃吸収性に優れるとともに、衝突音の発生
の少ない戸当りの提供を課題とする。 【解決手段】 弾性体からなる緩衝体1の外周に、戸当
り取付面に対して接着される平面部2を形成し、前記緩
衝体1の内部に、中空部3を設けて戸当りを構成する。
扉と壁とが衝突したときに、中空部3内の空気の圧縮と
緩衝体1の有する弾性とによって、前記扉の衝突時にお
ける衝撃吸収性が向上する。
の少ない戸当りの提供を課題とする。 【解決手段】 弾性体からなる緩衝体1の外周に、戸当
り取付面に対して接着される平面部2を形成し、前記緩
衝体1の内部に、中空部3を設けて戸当りを構成する。
扉と壁とが衝突したときに、中空部3内の空気の圧縮と
緩衝体1の有する弾性とによって、前記扉の衝突時にお
ける衝撃吸収性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、扉を開いたとき
の壁と扉との衝突を緩衝する戸当りに関するものであ
る。
の壁と扉との衝突を緩衝する戸当りに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、扉を開いたときの壁と扉との衝
突を緩衝するために、扉または壁の一端に戸当りが取り
付けられている。
突を緩衝するために、扉または壁の一端に戸当りが取り
付けられている。
【0003】図4および図5は、こうした戸当りの従来
例を示している。この戸当りAは、座板21から突き出
す支持金具22の先端に、硬質ゴムなどからなる緩衝体
23を設けた構成となっており、扉Dの下端部に、ビス
など適宜な止め具により、座板21を固定して取り付け
られている。そして、扉Dを全開したときには、前記緩
衝体23がクッションとなって、扉Dと壁Wとの衝突時
の衝撃を緩衝する。
例を示している。この戸当りAは、座板21から突き出
す支持金具22の先端に、硬質ゴムなどからなる緩衝体
23を設けた構成となっており、扉Dの下端部に、ビス
など適宜な止め具により、座板21を固定して取り付け
られている。そして、扉Dを全開したときには、前記緩
衝体23がクッションとなって、扉Dと壁Wとの衝突時
の衝撃を緩衝する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな戸当りは、前記緩衝体が中実構造であるため、弾性
変形量が小さく、扉を勢いよく開けた場合には、前記衝
突による衝撃を吸収しきれず、扉や壁の壁面を傷つける
という問題や、衝突音が発生して耳障りであるという問
題がある。
うな戸当りは、前記緩衝体が中実構造であるため、弾性
変形量が小さく、扉を勢いよく開けた場合には、前記衝
突による衝撃を吸収しきれず、扉や壁の壁面を傷つける
という問題や、衝突音が発生して耳障りであるという問
題がある。
【0005】そこで、この発明は、衝撃吸収性に優れる
とともに、衝突音の発生が少ない戸当りの提供を課題と
する。
とともに、衝突音の発生が少ない戸当りの提供を課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明では、弾性体からなる緩衝体の外周に、戸
当り取付面に対して接着される平面部を形成し、前記緩
衝体の内部に、中空部を設けた構成を戸当りに採用する
こととした。
に、この発明では、弾性体からなる緩衝体の外周に、戸
当り取付面に対して接着される平面部を形成し、前記緩
衝体の内部に、中空部を設けた構成を戸当りに採用する
こととした。
【0007】このような戸当りは、中空部内の空気の圧
縮と緩衝体の弾性とにより、扉の衝突時における衝撃力
を吸収することができる。
縮と緩衝体の弾性とにより、扉の衝突時における衝撃力
を吸収することができる。
【0008】また、前記緩衝体に、中空部と外部とをつ
なぐ連通孔を設けることにより、緩衝体の弾性変形時
に、中空部内の空気を連通孔から排出することができる
ため、前記弾性体に通気性に乏しい材質を使用しても、
緩衝体の弾性変形量が大きく、戸当りに付与される衝撃
力を効果的に吸収することができる。
なぐ連通孔を設けることにより、緩衝体の弾性変形時
に、中空部内の空気を連通孔から排出することができる
ため、前記弾性体に通気性に乏しい材質を使用しても、
緩衝体の弾性変形量が大きく、戸当りに付与される衝撃
力を効果的に吸収することができる。
【0009】さらに、中空部に、前記衝突緩衝用のスプ
リングを設けると、前記扉の衝突時にスプリングが収縮
して、衝突面に対する押し戻し作用が加わる。
リングを設けると、前記扉の衝突時にスプリングが収縮
して、衝突面に対する押し戻し作用が加わる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係る戸当りを
示しており、この戸当りは、ゴム、スポンジ、合成樹脂
など適宜な弾性体により形成された緩衝体1からなる。
示しており、この戸当りは、ゴム、スポンジ、合成樹脂
など適宜な弾性体により形成された緩衝体1からなる。
【0011】緩衝体1は、同図(a)に示すように、平
面部2を形成した半球形状をなしており、内部には、中
空部3が形成されている。この緩衝体の表面には、中空
部3と外部とをつなぐ連通孔4が、複数設けられてい
る。
面部2を形成した半球形状をなしており、内部には、中
空部3が形成されている。この緩衝体の表面には、中空
部3と外部とをつなぐ連通孔4が、複数設けられてい
る。
【0012】平面部2には、粘着剤5が塗布されてお
り、この粘着剤5によって、同図(b)に示すように、
緩衝体1は支持金具6の先端に接着固定される。
り、この粘着剤5によって、同図(b)に示すように、
緩衝体1は支持金具6の先端に接着固定される。
【0013】中空部3には、スプリング7が設けられて
おり、このスプリング7は、前記平面部2の一端に支持
されて、緩衝体1の頂部8に向けた方向に付勢されてい
る。
おり、このスプリング7は、前記平面部2の一端に支持
されて、緩衝体1の頂部8に向けた方向に付勢されてい
る。
【0014】このような戸当りは、壁などの壁面に衝突
したときに、緩衝体1の有する弾性と中空部3内の空気
の圧縮とにより、扉の衝突時には、同図(c)に示すよ
うに緩衝体1が変形して、衝突によって発生する衝撃力
を吸収することができる。
したときに、緩衝体1の有する弾性と中空部3内の空気
の圧縮とにより、扉の衝突時には、同図(c)に示すよ
うに緩衝体1が変形して、衝突によって発生する衝撃力
を吸収することができる。
【0015】このとき、緩衝体1に設けられた連通孔4
から、中空部3内の空気が外部に排出されるので、緩衝
体1に通気性に乏しい弾性体を使用しても、緩衝体1の
弾性変形量が大きくなって、戸当りに付与される衝撃力
を効果的に吸収することができる。
から、中空部3内の空気が外部に排出されるので、緩衝
体1に通気性に乏しい弾性体を使用しても、緩衝体1の
弾性変形量が大きくなって、戸当りに付与される衝撃力
を効果的に吸収することができる。
【0016】また、前記衝突の際にスプリング7が収縮
して、衝突面に対する押し戻し作用が加わるので、より
効果的に衝撃を吸収することとなる。
して、衝突面に対する押し戻し作用が加わるので、より
効果的に衝撃を吸収することとなる。
【0017】図2は、この発明に係る戸当りの他の実施
例を示している。
例を示している。
【0018】この戸当りの緩衝体11には、前記実施例
と同様に、外周に粘着剤5を塗布した平面部12が形成
されている。また、この平面部12から緩衝体11の頂
部13に向けて延びる縦穴14と、この縦穴14の内壁
15をはさんで、縦穴14を囲むように形成された中空
部16とが設けられている。
と同様に、外周に粘着剤5を塗布した平面部12が形成
されている。また、この平面部12から緩衝体11の頂
部13に向けて延びる縦穴14と、この縦穴14の内壁
15をはさんで、縦穴14を囲むように形成された中空
部16とが設けられている。
【0019】このような戸当りは、前記衝突時に縦穴1
4と中空部16との内部の空気の圧縮により、緩衝体1
1の弾性変形量が大きくなるので、衝突時の衝撃吸収性
が向上する。
4と中空部16との内部の空気の圧縮により、緩衝体1
1の弾性変形量が大きくなるので、衝突時の衝撃吸収性
が向上する。
【0020】また、図3に示すように、前記縦穴14に
スプリング17を設けてもよい。
スプリング17を設けてもよい。
【0021】なお、この発明に係る戸当りは、図1に示
す支持金具6の先端に取り付ける以外にも、扉や壁に直
接取り付けてもよい。
す支持金具6の先端に取り付ける以外にも、扉や壁に直
接取り付けてもよい。
【0022】また、前記平面部12に塗布する粘着剤と
して、一方の面に離型シートを設けた両面テープを貼着
し、支持金具6の先端に取り付ける際にこの離型シート
を剥がすようにしてもよい。
して、一方の面に離型シートを設けた両面テープを貼着
し、支持金具6の先端に取り付ける際にこの離型シート
を剥がすようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る戸
当りは、扉や壁などの取付面に接着固定すると、扉と壁
とが衝突したときに、中空部内の空気の圧縮と緩衝体の
有する弾性とによって衝撃吸収性が高くなり、また、衝
突音も減少する。
当りは、扉や壁などの取付面に接着固定すると、扉と壁
とが衝突したときに、中空部内の空気の圧縮と緩衝体の
有する弾性とによって衝撃吸収性が高くなり、また、衝
突音も減少する。
【0024】また、緩衝体に中空部と外部とをつなぐ連
通孔を設けることにより、ゴムなど通気性の少ない弾性
体を緩衝体に使用しても十分な通気性が確保されるの
で、多様な弾性体を緩衝体として使用することができ
る。
通孔を設けることにより、ゴムなど通気性の少ない弾性
体を緩衝体に使用しても十分な通気性が確保されるの
で、多様な弾性体を緩衝体として使用することができ
る。
【0025】さらに、前記中空部に衝突緩衝用のスプリ
ングを設けると、前記衝突時にスプリングが収縮して、
衝突面に対する押し戻し作用が加わるので、衝撃吸収力
が大きくなる。
ングを設けると、前記衝突時にスプリングが収縮して、
衝突面に対する押し戻し作用が加わるので、衝撃吸収力
が大きくなる。
【図1】(a)は、この発明に係る戸当りを示す斜視
図、(b)は、支持金具の先端に接着固定した前記戸当
りの断面図、(c)は、壁面に衝突した状態を示す前記
戸当りの断面図
図、(b)は、支持金具の先端に接着固定した前記戸当
りの断面図、(c)は、壁面に衝突した状態を示す前記
戸当りの断面図
【図2】この発明に係る戸当りの他の実施例を示す断面
図
図
【図3】スプリングを内部に設けた図2に示す戸当りの
断面図
断面図
【図4】従来の戸当りの使用状態を示す説明図
【図5】従来の戸当りを示す斜視図
A 戸当り D 扉 W 壁 1、11 緩衝体 2、12 平面部 3、16 中空部 4 連通孔 5 粘着剤 6、22 支持金具 7、17 スプリング 8、13 頂部 14 縦穴 15 内壁 21 座板 23 緩衝体
Claims (3)
- 【請求項1】 壁と扉との衝突を緩衝する戸当りにおい
て、弾性体からなる緩衝体の外周に戸当り取付面に対し
て接着される平面部を形成し、前記緩衝体の内部に中空
部を設けたことを特徴とする戸当り。 - 【請求項2】 前記緩衝体に、中空部と外部とをつなぐ
連通孔を設けた請求項1に記載の戸当り。 - 【請求項3】 中空部に、前記衝突緩衝用のスプリング
を設けた請求項1または2に記載の戸当り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16310496A JPH108823A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 戸当り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16310496A JPH108823A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 戸当り |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108823A true JPH108823A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15767254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16310496A Pending JPH108823A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 戸当り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH108823A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7032271B2 (en) * | 2004-04-02 | 2006-04-25 | Jung-Hui Lin | Noise control device for a steel door |
| DE202008006755U1 (de) * | 2008-05-19 | 2009-10-22 | Paul Hettich Gmbh & Co. Kg | Dämpfer |
| KR100955447B1 (ko) | 2007-09-21 | 2010-05-04 | (주)삼우 | 도어힌지 |
| CN101660376B (zh) | 2009-08-24 | 2011-01-05 | 成都峻峰科技开发有限公司 | 缓冲柔性粘接式门碰 |
| KR102157724B1 (ko) * | 2020-04-22 | 2020-09-18 | (주)종합건축사사무소 동일건축 | 건축용 통신단자함의 방진구조 |
| KR102388008B1 (ko) * | 2021-07-30 | 2022-04-19 | (주)청우종합건축사사무소 | 건축용 도어스토퍼 |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP16310496A patent/JPH108823A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7032271B2 (en) * | 2004-04-02 | 2006-04-25 | Jung-Hui Lin | Noise control device for a steel door |
| KR100955447B1 (ko) | 2007-09-21 | 2010-05-04 | (주)삼우 | 도어힌지 |
| DE202008006755U1 (de) * | 2008-05-19 | 2009-10-22 | Paul Hettich Gmbh & Co. Kg | Dämpfer |
| CN101660376B (zh) | 2009-08-24 | 2011-01-05 | 成都峻峰科技开发有限公司 | 缓冲柔性粘接式门碰 |
| KR102157724B1 (ko) * | 2020-04-22 | 2020-09-18 | (주)종합건축사사무소 동일건축 | 건축용 통신단자함의 방진구조 |
| KR102388008B1 (ko) * | 2021-07-30 | 2022-04-19 | (주)청우종합건축사사무소 | 건축용 도어스토퍼 |
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