JPH108840A - ガラス板の固定枠 - Google Patents
ガラス板の固定枠Info
- Publication number
- JPH108840A JPH108840A JP16435496A JP16435496A JPH108840A JP H108840 A JPH108840 A JP H108840A JP 16435496 A JP16435496 A JP 16435496A JP 16435496 A JP16435496 A JP 16435496A JP H108840 A JPH108840 A JP H108840A
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピン部材を用いることなくガラス板を開口部
材の開口に取り付け、ガラス扉などの製造が容易に行
い、その外観もピン部材などで損なわれないようにす
る。 【解決手段】 ガラス板の周縁部を嵌め入れる溝2を備
えた外枠材3に、内枠材4を雄雌嵌合して連結し、連結
した外枠材3と内枠材4とで構成される挟持部8で開口
部材の開口内周部を挟み持つようにした。
材の開口に取り付け、ガラス扉などの製造が容易に行
い、その外観もピン部材などで損なわれないようにす
る。 【解決手段】 ガラス板の周縁部を嵌め入れる溝2を備
えた外枠材3に、内枠材4を雄雌嵌合して連結し、連結
した外枠材3と内枠材4とで構成される挟持部8で開口
部材の開口内周部を挟み持つようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガラス板を開口部材
に取り付けるための固定枠に関するものである。
に取り付けるための固定枠に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、キッチン設備や
家具などの扉としては外観を整えるためや収納物が確認
し易いようにガラス扉が用いられている場合が多い。そ
して、前記ガラス扉のような開口にガラス板を取り付け
ているものにあっては、図示のようにしてガラス板の固
定が行われていた。図5はその一例を示していて、框枠
などの開口部材aの開口bに配置されるガラス板cは、
先ず開口部材aの開口内周部dを段付き形成し、形成さ
れたその段部eにガラス板cの周縁部fを対応させるよ
うにしてガラス板cを開口bに配置し、その後、固定枠
1を開口内周部に沿わせながら配置して前記段部とでガ
ラス板の周縁部を挟み込み、これをピンタッカー打ちす
るなどしてピン部材gにより固定していた。また、図6
と図7は他の例を示していて、予め、ガラス板cの周縁
部fを嵌め入れる溝2を備える固定枠1を用意し、ガラ
ス板cの周縁に前記固定枠1をセットした状態で開口部
材aの開口bに取り付けてから、この固定枠1を同様に
ピン部材gで止め付けたり(図6)、固定枠1をそれぞ
れ開口内周部に沿う外枠材3と内枠材4とからなるもの
とするとともに前記外枠材3に前記溝2を設けおき、前
記外枠材3をガラス板cの周縁にセットした状態で開口
部材aの開口にセットした後、前記内枠材4をピン部材
gで止めつけていた(図7)。なお、ガラス板と開口に
セットする際の位置決めとして断面舌片状の縁部5が一
体に設けられていた。
家具などの扉としては外観を整えるためや収納物が確認
し易いようにガラス扉が用いられている場合が多い。そ
して、前記ガラス扉のような開口にガラス板を取り付け
ているものにあっては、図示のようにしてガラス板の固
定が行われていた。図5はその一例を示していて、框枠
などの開口部材aの開口bに配置されるガラス板cは、
先ず開口部材aの開口内周部dを段付き形成し、形成さ
れたその段部eにガラス板cの周縁部fを対応させるよ
うにしてガラス板cを開口bに配置し、その後、固定枠
1を開口内周部に沿わせながら配置して前記段部とでガ
ラス板の周縁部を挟み込み、これをピンタッカー打ちす
るなどしてピン部材gにより固定していた。また、図6
と図7は他の例を示していて、予め、ガラス板cの周縁
部fを嵌め入れる溝2を備える固定枠1を用意し、ガラ
ス板cの周縁に前記固定枠1をセットした状態で開口部
材aの開口bに取り付けてから、この固定枠1を同様に
ピン部材gで止め付けたり(図6)、固定枠1をそれぞ
れ開口内周部に沿う外枠材3と内枠材4とからなるもの
とするとともに前記外枠材3に前記溝2を設けおき、前
記外枠材3をガラス板cの周縁にセットした状態で開口
部材aの開口にセットした後、前記内枠材4をピン部材
gで止めつけていた(図7)。なお、ガラス板と開口に
セットする際の位置決めとして断面舌片状の縁部5が一
体に設けられていた。
【0003】しかしながら、上記した何れのガラス板の
固定に際してもピン部材を打ち付けるためのタッカー打
ちの作業工程が必要不可欠であり、製造作業が煩雑なも
のとなっている。また、ピン部材が表面に見えるために
外観を損なうという問題も生じていた。そこで本発明は
上記事情に鑑み、ピン部材を用いることなくガラス板を
開口部材の開口に取り付けることを課題とし、ガラス扉
などの製造が容易に行え、その外観もピン部材などで損
なわれないようにすることを目的とする。
固定に際してもピン部材を打ち付けるためのタッカー打
ちの作業工程が必要不可欠であり、製造作業が煩雑なも
のとなっている。また、ピン部材が表面に見えるために
外観を損なうという問題も生じていた。そこで本発明は
上記事情に鑑み、ピン部材を用いることなくガラス板を
開口部材の開口に取り付けることを課題とし、ガラス扉
などの製造が容易に行え、その外観もピン部材などで損
なわれないようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、開口部材の開口にガラス板を取付
固定する固定枠であって、前記ガラス板の周縁部を嵌め
入れる溝を備えた外枠材と、この外枠材に雄雌嵌合して
連結される内枠材とからなり、連結した前記外枠材と内
枠材とで前記開口部材の開口内周部を挟み持つ挟持部を
有することを特徴とするガラス板の固定枠を提供して、
上記課題を解消するものである。このように本発明にお
いては、固定枠がガラス板の周縁に配置される外枠材と
内枠材とからなり、外枠材と内枠材との挟み付けでこの
固定枠が開口部材の開口周縁部に配置され、この固定枠
を介してガラス板が開口部材の開口に配置支持されるよ
うになる。
してなされたもので、開口部材の開口にガラス板を取付
固定する固定枠であって、前記ガラス板の周縁部を嵌め
入れる溝を備えた外枠材と、この外枠材に雄雌嵌合して
連結される内枠材とからなり、連結した前記外枠材と内
枠材とで前記開口部材の開口内周部を挟み持つ挟持部を
有することを特徴とするガラス板の固定枠を提供して、
上記課題を解消するものである。このように本発明にお
いては、固定枠がガラス板の周縁に配置される外枠材と
内枠材とからなり、外枠材と内枠材との挟み付けでこの
固定枠が開口部材の開口周縁部に配置され、この固定枠
を介してガラス板が開口部材の開口に配置支持されるよ
うになる。
【0005】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1から図4に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。なお、図5か
ら図7に示す従来例と構成が重複する部分は同符号を付
してその説明を省略する。図1は第一の例を示している
ものであって、固定枠1は互いに開口部材aの開口内周
部dに沿って位置させることのできる外枠材3と内枠材
4とからなるものであり、図示されているように前記外
枠材3にあっては位置決めのために開口部材aの側面に
当接する縁部5を一体に備えるとともに、ガラス板cの
周縁部fを嵌め入れることのできる溝2を備えている。
そして、前記内枠材4にあっては前記外枠材3と同じよ
うに位置決めのために開口部材aの側面に当接する縁部
5を一体に備えている。さらに本発明にあっては、この
外枠材3と内枠材4とは互いに雄雌嵌合にて連結できる
ものであり、例えば図示の例では外枠材3に、内枠材4
側に突出した断面形状の楔片6が設けられ、内枠材4に
は前記楔片6が嵌合する係止溝7が設けられている。こ
の両者の嵌合によって外枠材3と内枠材4とが連結され
る。そして、外枠材3と内枠材4とを連結することで相
対する上記縁部5,5が開口部材aの開口内周部dを挟
み持つ挟持部8を構成しており、固定枠1が開口内周部
dからズレないよう確実に配置させる機能を有するもの
となっている。
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。なお、図5か
ら図7に示す従来例と構成が重複する部分は同符号を付
してその説明を省略する。図1は第一の例を示している
ものであって、固定枠1は互いに開口部材aの開口内周
部dに沿って位置させることのできる外枠材3と内枠材
4とからなるものであり、図示されているように前記外
枠材3にあっては位置決めのために開口部材aの側面に
当接する縁部5を一体に備えるとともに、ガラス板cの
周縁部fを嵌め入れることのできる溝2を備えている。
そして、前記内枠材4にあっては前記外枠材3と同じよ
うに位置決めのために開口部材aの側面に当接する縁部
5を一体に備えている。さらに本発明にあっては、この
外枠材3と内枠材4とは互いに雄雌嵌合にて連結できる
ものであり、例えば図示の例では外枠材3に、内枠材4
側に突出した断面形状の楔片6が設けられ、内枠材4に
は前記楔片6が嵌合する係止溝7が設けられている。こ
の両者の嵌合によって外枠材3と内枠材4とが連結され
る。そして、外枠材3と内枠材4とを連結することで相
対する上記縁部5,5が開口部材aの開口内周部dを挟
み持つ挟持部8を構成しており、固定枠1が開口内周部
dからズレないよう確実に配置させる機能を有するもの
となっている。
【0006】外枠材3と内枠材4とは互いに雄雌嵌合す
ればよいものであることから、上記例とは逆に楔片と係
止溝とが設けられるようにしてもよい。さらに、上記例
では外枠材と内枠材とを連結するに際して開口部材に厚
さ方向に嵌め入れるようにしているが、これに限定され
るものではない。例えば図2の第二の例に示すように内
枠材4の断面形状を略L字型とし、この内枠材4から開
口内周部dに向けて突出する楔片6を突設させ、外枠材
3にはこれを受ける係止溝7を設けるようにして、内枠
材4を前記外枠材3に対してガラス板方向から嵌め付け
るようにすることも可能である。
ればよいものであることから、上記例とは逆に楔片と係
止溝とが設けられるようにしてもよい。さらに、上記例
では外枠材と内枠材とを連結するに際して開口部材に厚
さ方向に嵌め入れるようにしているが、これに限定され
るものではない。例えば図2の第二の例に示すように内
枠材4の断面形状を略L字型とし、この内枠材4から開
口内周部dに向けて突出する楔片6を突設させ、外枠材
3にはこれを受ける係止溝7を設けるようにして、内枠
材4を前記外枠材3に対してガラス板方向から嵌め付け
るようにすることも可能である。
【0007】図3と図4とは上記第一の例の固定枠を用
いた開口部材としてのガラス扉の作製手順を示してい
る。なお、図3の(イ)、(ウ)、(エ)が図4の
(ア)、(イ)、(ウ)に対応する。先ず、MDF(木
質ファイバーボード)やパーチクルボードなどの板材h
を開口部材の素材とし、これをルーターで孔開け加工し
て開口bを有した開口部材aを得る(図3(イ)、図4
(ア))。そして、内枠材4を開口部材aの開口内周部
dに対してセットし(図3(ウ)、図4(イ))、この
後、周縁部fに外枠材3を嵌め付けたガラス板cを開口
bに装着し、前記外枠材3と内枠材4とを連結すること
でガラス板を開口に配置固定した開口部材が得られる
(図3(エ)、図4(ウ))。なお、外枠材と内枠材の
素材は特に限定されるものではないが、例えば塩化ビニ
ルやABSなどの合成樹脂材としたりアルミなどの金属
材とすることができる。
いた開口部材としてのガラス扉の作製手順を示してい
る。なお、図3の(イ)、(ウ)、(エ)が図4の
(ア)、(イ)、(ウ)に対応する。先ず、MDF(木
質ファイバーボード)やパーチクルボードなどの板材h
を開口部材の素材とし、これをルーターで孔開け加工し
て開口bを有した開口部材aを得る(図3(イ)、図4
(ア))。そして、内枠材4を開口部材aの開口内周部
dに対してセットし(図3(ウ)、図4(イ))、この
後、周縁部fに外枠材3を嵌め付けたガラス板cを開口
bに装着し、前記外枠材3と内枠材4とを連結すること
でガラス板を開口に配置固定した開口部材が得られる
(図3(エ)、図4(ウ))。なお、外枠材と内枠材の
素材は特に限定されるものではないが、例えば塩化ビニ
ルやABSなどの合成樹脂材としたりアルミなどの金属
材とすることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の固定枠
は、開口部材の開口にガラス板を取付固定する固定枠で
あって、前記ガラス板の周縁部を嵌め入れる溝を備えた
外枠材と、この外枠材に雄雌嵌合して連結される内枠材
とからなり、連結した前記外枠材と内枠材とで前記開口
部材の開口内周部を挟み持つ挟持部を有することを特徴
とするものである。これによって、ピン部材を用いたタ
ッカー打ちの作業工程が無くなり、ガラス扉などの作製
手順が合理化されコストダウンを図ることができるよう
になる。また、ピン部材を用いないため、外観を損なう
ことがない。さらに、タッカー打ちを行わないので、合
成樹脂材より耐久性のある金属材料にてこの固定枠を得
ることができ、固定枠の強度、耐久性などを向上させる
ことが可能となるなど、実用性に優れた効果を奏するも
のである。
は、開口部材の開口にガラス板を取付固定する固定枠で
あって、前記ガラス板の周縁部を嵌め入れる溝を備えた
外枠材と、この外枠材に雄雌嵌合して連結される内枠材
とからなり、連結した前記外枠材と内枠材とで前記開口
部材の開口内周部を挟み持つ挟持部を有することを特徴
とするものである。これによって、ピン部材を用いたタ
ッカー打ちの作業工程が無くなり、ガラス扉などの作製
手順が合理化されコストダウンを図ることができるよう
になる。また、ピン部材を用いないため、外観を損なう
ことがない。さらに、タッカー打ちを行わないので、合
成樹脂材より耐久性のある金属材料にてこの固定枠を得
ることができ、固定枠の強度、耐久性などを向上させる
ことが可能となるなど、実用性に優れた効果を奏するも
のである。
【図1】本発明に係る固定枠の第一の例の使用状態を断
面で示す説明図である。
面で示す説明図である。
【図2】固定枠の第二の例の使用状態を断面で示す説明
図である。
図である。
【図3】ガラス扉の作製順を立面で順に示す説明図であ
る。
る。
【図4】ガラス扉の作製順を断面で順位示す説明図であ
る。
る。
【図5】従来例を断面で示す説明図である。
【図6】同じく従来例を断面で示す説明図である。
【図7】同じく従来例を断面で示す説明図である。
1…固定枠 2…溝 3…外枠材 4…内枠材 5…縁
部 6…楔片 7…係止溝 8…挟持部 a…開口部材 b…開口 c
…ガラス板 d…開口内周部
部 6…楔片 7…係止溝 8…挟持部 a…開口部材 b…開口 c
…ガラス板 d…開口内周部
Claims (1)
- 【請求項1】開口部材の開口にガラス板を取付固定する
固定枠であって、前記ガラス板の周縁部を嵌め入れる溝
を備えた外枠材と、この外枠材に雄雌嵌合して連結され
る内枠材とからなり、連結した前記外枠材と内枠材とで
前記開口部材の開口内周部を挟み持つ挟持部を有するこ
とを特徴とするガラス板の固定枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16435496A JPH108840A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ガラス板の固定枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16435496A JPH108840A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ガラス板の固定枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108840A true JPH108840A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15791564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16435496A Pending JPH108840A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ガラス板の固定枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH108840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105064871A (zh) * | 2015-08-17 | 2015-11-18 | 浙江红高梁木业有限公司 | 一种玻璃更换方便的窗体 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP16435496A patent/JPH108840A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105064871A (zh) * | 2015-08-17 | 2015-11-18 | 浙江红高梁木业有限公司 | 一种玻璃更换方便的窗体 |
| CN105064871B (zh) * | 2015-08-17 | 2016-12-28 | 青岛玉兰祥商务服务有限公司 | 一种玻璃更换方便的窗体 |
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