JPH108858A - ベネシャンブラインドの昇降回転操作装置 - Google Patents

ベネシャンブラインドの昇降回転操作装置

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JPH108858A
JPH108858A JP16005896A JP16005896A JPH108858A JP H108858 A JPH108858 A JP H108858A JP 16005896 A JP16005896 A JP 16005896A JP 16005896 A JP16005896 A JP 16005896A JP H108858 A JPH108858 A JP H108858A
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JP
Japan
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movable end
shaft
lifting
head rail
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP16005896A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Mori
俊行 森
Satoshi Numajiri
智 沼尻
Emiko Kajiwara
恵美子 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Original Assignee
Toso KK
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Publication date
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Publication of JPH108858A publication Critical patent/JPH108858A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ベネシャンブラインドの回転用操作棒と昇降コ
ードの前後切り替えが至極容易な昇降回転操作装置を提
供する。 【解決手段】ヘッドレール10の片側端部に筒状の可動端
部14を、スラット12を回転させるシャフト18を中心に前
後の第1及び第2固定位置の間を回動することができる
よううに連結し、その可動端部14にシャフト18を回転さ
せるギヤリング20の回転軸16を軸受けするホルダ17を設
け、可動端部14から外部へ突出する回転軸16に自在継手
15を介して操作棒11を連結し、スラット12を昇降させる
昇降コード13も可動端部から前記可動端部から垂下させ
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベネシャンブライン
ドの昇降回転操作装置に関するものであり、さらに詳し
く述べると、昇降回転操作装置を操作する操作棒と昇降
コードを前後に切り替えることができる機構に係わるも
のである。
【0002】
【従来の技術】ベネシャンブラインドのヘッドレールか
ら突出する操作棒と昇降コードを前後に切り替える機構
は特開平6−200685によって公知である。この公
知機構は、スラットを回転させるシャフトを回転駆動す
るギヤを収容したギヤボックスを、そのシャフトを中心
に部分回転可能に設け、少なくとも前後2つの角度位置
において前記ギヤボックスをヘッドレールに固定するこ
とができるようにしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】公知機構は、固定した
ヘッドレールから突出する操作棒を前後に回転して切り
替えるため、ヘッドレールに操作棒が突出する開口を前
操作棒の回転に合わせて後に延長しなければならなかっ
た。その結果、ヘッドレールの外観が不体裁になるとい
う問題があった。又、ギヤボックスをヘッドレールに固
定するためにスペーサを使用するが、操作棒を前後に切
り替えるときにそのスペーサを抜き出して反転させなけ
ればならなかったため、前後切り替え作業は必ずしも容
易ではないという問題があった。
【0004】本発明はこれらの問題を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、操作棒等
の前後切り替えが可能な機構であって、その前後切り替
え作業が容易であり、かつ、ヘッドレールの体裁を損な
うような開口を設ける必要のないものを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段は、ベネシャンブラインドの
ヘッドレールの片側に別体の可動端部を設け、その可動
端部に操作棒等を装着し、その可動端部をシャフトを中
心に少なくとも前後の固定位置間を回動自在に取り付け
たことにある。可動端部を回転するだけで操作棒等の前
後切り替えがなされるから、前後切り替え作業は至極容
易であり、可動端部に不体裁な開口を設ける必要は全く
ない。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面に示
す実施例に基づいて説明する。図1及び図2に示すベネ
シャンブラインドは、ヘッドレール10の一端部から垂下
する操作棒11を回してスラット12を回転させ、その操作
棒の底から引き出した昇降コード13を操作してスラット
12を昇降させる方式である。
【0007】図1及び図2に実線で示す操作棒11はヘッ
ドレール10の右端の可動端部14から垂下するから、この
ブラインドは操作上右勝手であるが、図2に鎖線で示す
ように、操作棒11をヘッドレール10の中心を通る垂直面
に関して対称に裏側へ回すと、ブラインドは操作上左勝
手となる。操作棒11は中空であり、中空自在継手15を介
して中空の回転軸16に連結される。回転軸16は可動端部
14に固定したホルダ17に回転自在に軸受けされる。
【0008】図3及び図4に示すように、第1実施例の
可動端部14はマウント30を介してヘッドレール10にシャ
フト18を中心に少なくとも部分的に回転可能に結合す
る。シャフト15の端部にはベベルギヤ19が固定され、そ
のベベルギヤはヘッドレール10に取り付けたホルダ21に
軸受けされる。ベベルギヤ19に中空ベベルギヤ20がかみ
合い、その中空ベベルギヤ20は中空の回転軸16に固定さ
れる。
【0009】図示していないが、シャフト18にドラムが
固定され、そのドラムにスラットを回転させるラダーコ
ードの上端部が掛けられる。スラットを昇降させる昇降
コード13はガイドロール22を介して中空ベベルギヤ20と
回転軸16の内部に入る。ガイドロール22は可動端部14の
内周面に設けたホルダ23に支持される。この昇降コード
13を引くとスラットが上昇し、ロックするとスラットは
その位置で停止し、弛めるとスラットは自重で下降す
る。
【0010】ヘッドレール10の端面に第1及び第2凹部
25、26を設け、可動端部14の外周面に凸部24を設ける。
凸部24は、可動端部14が実線の位置にあるとき、第1凹
部25にはまり、鎖線の位置にあるとき、第2凹部26には
まる。ブラインドの昇降回転操作装置を右勝手から左勝
手に変更するときは、すなわち、操作棒11を実線の位置
から鎖線の位置に移すときは、凸部24が第1凹部25をの
り越えるように可動端部14を矢印方向に少し強く回す。
可動端部14と共に操作棒11はシャフト18を中心に回転す
る。
【0011】このように、本発明の装置は至極簡単にブ
ラインドの操作棒の位置を前後に切り替えることが可能
であり、操作棒はヘッドレールの一部である可動端部と
共に回転するから、操作棒を前後に回転させるための開
口を可動端部に設ける必要はない。図5の第2実施例に
示すように、ガイドロール22は、ベベルギヤ20とシャフ
ト18の間の位置に設けてもよい。この場合、シャフト18
に固定したベベルギヤ19は、ヘッドレールに固定したホ
ルダではなく、可動端部14に固定したホルダ21に軸受け
する。
【0012】
【実施例】図面に示す他の実施例につい説明する。図6
及び図7に示す第3実施例は、スラット12を昇降させる
昇降コード13と、スラット12を回転させる操作棒11がヘ
ッドレールから分離して垂下するブラインドに設けたも
のである。ヘッドレール10と可動端部14の結合は前記実
施例と同じである。操作棒11は自在継手15を介して回転
軸16に連結され、その回転軸は可動端部14に固定したホ
ルダ17に回転自在に軸受けされる。昇降コード13は可動
端部14にホルダ27によって固定したコードロック28から
垂下する。
【0013】可動端部14が図7に示す右勝手の位置にあ
るとき、ホルダ17とコードロック28は実線の位置にある
が、可動端部14をシャフト18を中心に左勝手の位置へ回
動すると、ホルダ17とコードロック28は鎖線の左勝手位
置にくる。ホルダ17に軸受けした回転軸16に連なる操作
棒11と、コードロック28を通る昇降コード13も右勝手位
置から左勝手位置に移行する。実線の位置と鎖線の位置
はシャフト18の中心に関して対称である。
【0014】図7に示すように、回転軸16とシャフト18
はコイルばね継手29を介して連結するから、回転軸16は
右勝手位置から左勝手位置へ円滑に移行し、回転軸16か
らシャフト18への回転伝達に変化はない。コイルばね継
手の代わりに、前記実施例と同様に、シャフトと回転軸
にベベルギヤを固定して歯車伝達にすることも可能であ
る。
【0015】
【発明の効果】上記のとおり、従来装置は操作棒を前側
から後側に切り替えるとき、ヘッドレールからギヤボッ
クス固定用のスペーサを取り外し、ついでギヤボックス
と一体の操作棒をシャフトを中心に後方へ回動し、再び
取り外したスペーサを反転してヘッドレールに取り付け
なければならなかったが、本発明の装置は、ヘッドボッ
クスの端部にシャフトを中心に少なくとも前後の2固定
位置間を回転可能な可動端部を備え、その可動端部から
スラットを回転し昇降させる操作棒と昇降コードを垂下
させたから、可動端部を前側固定位置から後側固定位置
に又はその逆に回転させるだけでベネシャンブラインド
の操作棒と昇降コードを前後に切り替えることが可能で
あり、又、従来装置とは異なり、操作棒を前後に回動さ
せるために、不体裁な開口を設ける必要はないという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の第1実施例の装置を備えたベネシャ
ンブラインドの部分正面図、
【図2】は図1のベネシャンブラインドの側面図、
【図3】は図1の可動端部の垂直断面図、
【図4】は図3のIV−IV線矢視図、
【図5】は第2実施例の図4に相当する図、
【図6】は第3実施例の図1に相当する図、
【図7】は第3実施例の図4に相当する図、
【符号の説明】
10:ヘッドレール 11:操作棒 12:スラット 13:昇降コード 14:可動端部 15:自在継手 16:回転軸 17:ホルダ 18:シャフト 19:ベベルギヤ 20:ベベルギヤ 21:ホルダ 22:ガイドロール 23:ホルダ 24:凸部 25:第1凹部 26:第2凹部 27:ホルダ 28:コードロック 29:コイルばね継手 30:マウント

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラット(12)を回動させるシャフト
    (18)が内設されたヘッドレール(10)の片側端部に筒
    状の可動端部(14)を、前記シャフトを中心に前後回転
    可能に連結し、前記可動端部にホルダ(17)を設け、前
    記ホルダに前記シャフトを回転させる手段(20、29)の
    回転軸(16)を軸受けし、前記可動端部から外部へ突出
    する前記回転軸に自在継手(15)を介して操作棒(11)
    を連結し、前記スラットを昇降する昇降コード(13)を
    前記可動端部から垂下させたことを特徴とするベネシャ
    ンブラインドの昇降回転操作装置。
  2. 【請求項2】 回転軸(16)と自在継手(15)と操作棒
    (11)を中空とし、昇降コード(13)を可動端部(14)
    内において中空の前記回転軸に通し、ついで、中空の前
    記自在継手から中空の前記操作棒に通して外へ引き出し
    たことを特徴とする請求項1記載のベネシャンブライン
    ドの昇降回転操作装置。
  3. 【請求項3】 可動端部(14)の周面にコードロック
    (28)を設け、昇降コード(13)を前記コードロックを
    通して外へ引き出したことを特徴とする請求項1記載の
    ベネシャンブラインドの昇降回転操作装置。
JP16005896A 1996-06-20 1996-06-20 ベネシャンブラインドの昇降回転操作装置 Pending JPH108858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16005896A JPH108858A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 ベネシャンブラインドの昇降回転操作装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16005896A JPH108858A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 ベネシャンブラインドの昇降回転操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH108858A true JPH108858A (ja) 1998-01-13

Family

ID=15707002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16005896A Pending JPH108858A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 ベネシャンブラインドの昇降回転操作装置

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JP (1) JPH108858A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1181825A (ja) * 1997-09-09 1999-03-26 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 横型ブラインドの操作装置
JP2006152566A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 横型ブラインドのスラット昇降装置
JP2006177016A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 横型ブラインドのスラット角度調節装置及びスラット操作装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1181825A (ja) * 1997-09-09 1999-03-26 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 横型ブラインドの操作装置
JP2006152566A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 横型ブラインドのスラット昇降装置
JP2006177016A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 横型ブラインドのスラット角度調節装置及びスラット操作装置

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