JPH1089775A - 太陽熱温水装置 - Google Patents
太陽熱温水装置Info
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- JPH1089775A JPH1089775A JP8238720A JP23872096A JPH1089775A JP H1089775 A JPH1089775 A JP H1089775A JP 8238720 A JP8238720 A JP 8238720A JP 23872096 A JP23872096 A JP 23872096A JP H1089775 A JPH1089775 A JP H1089775A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/60—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
- F24S20/67—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
-
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- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S60/00—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors
- F24S60/30—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors storing heat in liquids
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋根の美観を損なわず、かつ建築物の強度上
の問題をなくす。 【解決手段】 太陽熱を利用して温めた水を貯える温水
容器10を屋根11の棟12の上に設置する。温水容器
10は、温水タンク13と保護カバー14とからなる。
棟12の棟木12aの上にフレーム23を設置し、その
上に断熱材24を介して温水タンク13を設置し、温水
タンク13を囲むように保護カバー14を設置する。
の問題をなくす。 【解決手段】 太陽熱を利用して温めた水を貯える温水
容器10を屋根11の棟12の上に設置する。温水容器
10は、温水タンク13と保護カバー14とからなる。
棟12の棟木12aの上にフレーム23を設置し、その
上に断熱材24を介して温水タンク13を設置し、温水
タンク13を囲むように保護カバー14を設置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯えた水を太陽熱
を利用して昇温させ、その水を使用して浴室への給湯等
を行う太陽熱温水装置に関する。
を利用して昇温させ、その水を使用して浴室への給湯等
を行う太陽熱温水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽熱温水装置は、図9の如く、
屋根1の瓦等の上に太陽熱を集める集熱器2および貯水
器3を設置し、冷水管4および温水管5で両者を接続
し、太陽熱により温まった水(温水)の循環により貯水
器3の水を昇温させるものである。そして、温水は給湯
管6を通り、浴室等への給湯に利用される。また、水は
給水管7からボールタップ8を介して貯水器3に補給さ
れる。
屋根1の瓦等の上に太陽熱を集める集熱器2および貯水
器3を設置し、冷水管4および温水管5で両者を接続
し、太陽熱により温まった水(温水)の循環により貯水
器3の水を昇温させるものである。そして、温水は給湯
管6を通り、浴室等への給湯に利用される。また、水は
給水管7からボールタップ8を介して貯水器3に補給さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構造で
は、建築物の南面の屋根の上側に集熱器2および貯水器
3を設置することが多く、屋根の美観を著しく損なうと
いう欠点を有していた。また、太陽熱温水装置の総重量
は、300kg以上にもなり、建築物の重量負担は大き
く、その重量が屋根の強度的に弱い一部分のみに集中
し、屋根が変形したりして、補強が必要になる等強度上
問題となる。
は、建築物の南面の屋根の上側に集熱器2および貯水器
3を設置することが多く、屋根の美観を著しく損なうと
いう欠点を有していた。また、太陽熱温水装置の総重量
は、300kg以上にもなり、建築物の重量負担は大き
く、その重量が屋根の強度的に弱い一部分のみに集中
し、屋根が変形したりして、補強が必要になる等強度上
問題となる。
【0004】本発明は、上記に鑑み、屋根の美観を損な
わず、かつ建築物に対して強度上問題とならない太陽熱
温水装置の提供を目的とする。さらに、屋根の上に貯え
た水は給湯にしか利用されないので、この水を他にも有
効に利用できるようにした太陽熱温水装置の提供を目的
とする。
わず、かつ建築物に対して強度上問題とならない太陽熱
温水装置の提供を目的とする。さらに、屋根の上に貯え
た水は給湯にしか利用されないので、この水を他にも有
効に利用できるようにした太陽熱温水装置の提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、太陽熱を利用して温めた水を貯える温水容器を備
え、その温水容器が屋根の棟に設置されたものである。
あるいは、太陽熱を集める集熱器と該集熱器により温め
た水を貯える貯水器とが一体化されてなる温水容器が、
屋根の棟に設置されたものである。
段は、太陽熱を利用して温めた水を貯える温水容器を備
え、その温水容器が屋根の棟に設置されたものである。
あるいは、太陽熱を集める集熱器と該集熱器により温め
た水を貯える貯水器とが一体化されてなる温水容器が、
屋根の棟に設置されたものである。
【0006】これによると、温水容器が頑丈な屋根の棟
に設置されているので、建築物の強度上の問題がない。
さらに、温水容器は屋根の形状に沿って配置されること
になり、屋根から突出することがなく、屋根の美観を損
ねることがない。
に設置されているので、建築物の強度上の問題がない。
さらに、温水容器は屋根の形状に沿って配置されること
になり、屋根から突出することがなく、屋根の美観を損
ねることがない。
【0007】また、上記課題解決手段の太陽熱温水装置
に、温水容器に貯えられた水を放出する水放出手段と、
火災を検出する火災検出手段とを設け、火災検出手段に
より火災であることが検出されたとき、消火するために
水放出手段により温水容器内の水を放出すると、温水容
器内の水により素早く消火できる。
に、温水容器に貯えられた水を放出する水放出手段と、
火災を検出する火災検出手段とを設け、火災検出手段に
より火災であることが検出されたとき、消火するために
水放出手段により温水容器内の水を放出すると、温水容
器内の水により素早く消火できる。
【0008】
(第一の実施形態)本実施形態の太陽熱温水装置は、図
1に示すように、太陽熱を利用して温めた水を貯える温
水容器10を備え、その温水容器10を屋根11の棟1
2に設置したものである。棟12は、建築物の屋根11
の最高のところであり、太く頑丈な梁すなわち棟木12
aが通っており、この棟木12aは、束柱や合掌状に組
み合わされた垂木等に支えられ、大きな荷重に対して十
分耐え得るものであり、温水容器10は、棟12の一端
から他端にかけてこの棟木12aの上面に取り付けられ
ている。
1に示すように、太陽熱を利用して温めた水を貯える温
水容器10を備え、その温水容器10を屋根11の棟1
2に設置したものである。棟12は、建築物の屋根11
の最高のところであり、太く頑丈な梁すなわち棟木12
aが通っており、この棟木12aは、束柱や合掌状に組
み合わされた垂木等に支えられ、大きな荷重に対して十
分耐え得るものであり、温水容器10は、棟12の一端
から他端にかけてこの棟木12aの上面に取り付けられ
ている。
【0009】温水容器10は、図2ないし図4に示すよ
うに、水を貯えてその水を太陽熱で昇温させる温水タン
ク13と、この温水タンク13を機械的衝撃および雨や
風等による悪影響から保護する保護カバー14とからな
る。
うに、水を貯えてその水を太陽熱で昇温させる温水タン
ク13と、この温水タンク13を機械的衝撃および雨や
風等による悪影響から保護する保護カバー14とからな
る。
【0010】温水タンク13は、ステンレス鋼で断面半
円形に形成され、内部に水が貯えられたとき漏れがない
ような内容量250lの密閉容器である。さらに、表面
には黒色塗装が施され、太陽光が表面に照射されたとき
の太陽熱の熱吸収率を高めている。また、側壁13aに
は、水道管15からの水を供給するときの流水路となる
水供給管16と、温水タンク13に貯えられ昇温された
水(温水)を浴室等に給湯するときの流水路となる温水
供給管17とが接続されている。
円形に形成され、内部に水が貯えられたとき漏れがない
ような内容量250lの密閉容器である。さらに、表面
には黒色塗装が施され、太陽光が表面に照射されたとき
の太陽熱の熱吸収率を高めている。また、側壁13aに
は、水道管15からの水を供給するときの流水路となる
水供給管16と、温水タンク13に貯えられ昇温された
水(温水)を浴室等に給湯するときの流水路となる温水
供給管17とが接続されている。
【0011】さらに、温水タンク13の一端に、上方に
突出した突出部18が形成され、この突出部18の内側
の空間に水位を一定に保つボールタップ19が配設され
ている。このボールタップ19は、水供給管16と接続
され、水位が低下すると弁を開いて温水タンク13内に
水を補給し、設定水位になると弁を閉じて補給を停止す
る。このとき、設定水位は、突出部18を除く温水タン
ク13内に水が隙間なく充填されるように設定、すなわ
ち突出部18内の空間に達する高さに設定されている。
そのため、温水タンク13を介して吸収された太陽熱が
水に伝わり易くなり、集熱効率がよくなる。
突出した突出部18が形成され、この突出部18の内側
の空間に水位を一定に保つボールタップ19が配設され
ている。このボールタップ19は、水供給管16と接続
され、水位が低下すると弁を開いて温水タンク13内に
水を補給し、設定水位になると弁を閉じて補給を停止す
る。このとき、設定水位は、突出部18を除く温水タン
ク13内に水が隙間なく充填されるように設定、すなわ
ち突出部18内の空間に達する高さに設定されている。
そのため、温水タンク13を介して吸収された太陽熱が
水に伝わり易くなり、集熱効率がよくなる。
【0012】また、水道管15と水供給管16との間に
は水供給用手動弁20が介装され、水道管15からの水
の給水を停止するとき(例えば、温水タンク13の修理
や太陽熱温水装置自体を必要としないとき)、水供給用
手動弁20を閉めることにより水の供給を停止できる。
そして、温水供給管17の末端にも温水供給用手動弁
(給湯蛇口)21が接続され、浴室等での給湯時にその
温水供給用手動弁21を開くことにより、温水タンク1
3内の温水が温水供給管17を介して給湯される。な
お、温水タンク13はアルミニウム、ガラス、プラスチ
ックでもよい。また、図2中、22は温水タンク13内
の空気を抜く空気抜きであり、これにより温水タンク1
3内の圧力の上昇を防いでいる。
は水供給用手動弁20が介装され、水道管15からの水
の給水を停止するとき(例えば、温水タンク13の修理
や太陽熱温水装置自体を必要としないとき)、水供給用
手動弁20を閉めることにより水の供給を停止できる。
そして、温水供給管17の末端にも温水供給用手動弁
(給湯蛇口)21が接続され、浴室等での給湯時にその
温水供給用手動弁21を開くことにより、温水タンク1
3内の温水が温水供給管17を介して給湯される。な
お、温水タンク13はアルミニウム、ガラス、プラスチ
ックでもよい。また、図2中、22は温水タンク13内
の空気を抜く空気抜きであり、これにより温水タンク1
3内の圧力の上昇を防いでいる。
【0013】保護カバー14は、透光性の強化ガラスあ
るいは強化プラスチックで温水タンク13を覆うような
断面逆U字型に形成されている。
るいは強化プラスチックで温水タンク13を覆うような
断面逆U字型に形成されている。
【0014】そして、温水タンク13は、屋根11の棟
木12aの上面に釘あるいはボルト・ナット等で取り付
けられたフレーム23に断熱材24を介して設置され
る。その温水タンク13を覆うように間隔を開けて保護
カバー14が、フレーム23に係合されて設置される。
さらに、保護カバー14の両端には、強化プラスチック
からなるキャップ25が取り付けられ、その両端を塞ぐ
ことにより温水容器10内への雨、埃等の侵入が防がれ
る。
木12aの上面に釘あるいはボルト・ナット等で取り付
けられたフレーム23に断熱材24を介して設置され
る。その温水タンク13を覆うように間隔を開けて保護
カバー14が、フレーム23に係合されて設置される。
さらに、保護カバー14の両端には、強化プラスチック
からなるキャップ25が取り付けられ、その両端を塞ぐ
ことにより温水容器10内への雨、埃等の侵入が防がれ
る。
【0015】フレーム23は、防錆性の金属板を折り曲
げ加工したものであり、温水タンク13が設置される設
置部23aと、屋根11の傾斜に応じた角度に折り曲げ
られたフランジ部23bとを備えている。そして、温水
容器10を屋根11に取り付けたとき棟12にできる開
口を塞いでおり、屋根11内部への雨の侵入を防ぐ。ま
た、フレーム23が棟木12aに設置されたとき、フラ
ンジ部23bの端部が屋根11の最上段の瓦11a上に
重なる。なお、フレーム23は各部23a,23bを溶
接により接合して形成してもよく、またプラスチックで
成形したものでもよい。
げ加工したものであり、温水タンク13が設置される設
置部23aと、屋根11の傾斜に応じた角度に折り曲げ
られたフランジ部23bとを備えている。そして、温水
容器10を屋根11に取り付けたとき棟12にできる開
口を塞いでおり、屋根11内部への雨の侵入を防ぐ。ま
た、フレーム23が棟木12aに設置されたとき、フラ
ンジ部23bの端部が屋根11の最上段の瓦11a上に
重なる。なお、フレーム23は各部23a,23bを溶
接により接合して形成してもよく、またプラスチックで
成形したものでもよい。
【0016】断熱材24は、例えばグラスウールあるい
は発泡スチロール等であり、温水の熱を下方に逃がさな
いように設けられている。ところで、水供給管16およ
び温水供給管17は、建築物の美観を損なわないように
屋根上を配管されるのではなく、フレーム23の設置部
23aを貫通し、天井裏を通って配管される。なお、図
3中、26は束柱、27は母屋、28は野地である。
は発泡スチロール等であり、温水の熱を下方に逃がさな
いように設けられている。ところで、水供給管16およ
び温水供給管17は、建築物の美観を損なわないように
屋根上を配管されるのではなく、フレーム23の設置部
23aを貫通し、天井裏を通って配管される。なお、図
3中、26は束柱、27は母屋、28は野地である。
【0017】また、この太陽熱温水装置には、貯えられ
た水を放出する水放出手段と、火災を検出する火災検出
手段とが設けられ、火災検出手段により火災であること
が検出されたとき、消火するために水放出手段により温
水容器10の温水タンク13内の水が放出されるように
なっている。
た水を放出する水放出手段と、火災を検出する火災検出
手段とが設けられ、火災検出手段により火災であること
が検出されたとき、消火するために水放出手段により温
水容器10の温水タンク13内の水が放出されるように
なっている。
【0018】水放出手段は、温水タンク13の底面に接
続された複数の水放出用配管29と、各水放出用配管2
9の末端に設けられ多数の孔が形成されたシャワーヘッ
ド30と、水放出用配管29とシャワーヘッド30との
間に介装され放出される水の流水路を開閉する電磁弁3
1とからなる。火災検出手段は、建築物内に設けられた
熱感知器あるいは煙感知器等の火災センサ32である。
水放出用配管29は、温水タンク13の底面からフレー
ム23を貫通して下方の各部屋等にそれぞれ配管され、
その先端にシャワーヘッド30が取り付けられている。
続された複数の水放出用配管29と、各水放出用配管2
9の末端に設けられ多数の孔が形成されたシャワーヘッ
ド30と、水放出用配管29とシャワーヘッド30との
間に介装され放出される水の流水路を開閉する電磁弁3
1とからなる。火災検出手段は、建築物内に設けられた
熱感知器あるいは煙感知器等の火災センサ32である。
水放出用配管29は、温水タンク13の底面からフレー
ム23を貫通して下方の各部屋等にそれぞれ配管され、
その先端にシャワーヘッド30が取り付けられている。
【0019】そして、電磁弁31と火災センサ32とは
電気的に消防用制御盤33に接続され、火災センサ32
により火災を検出すると、それを知らせる信号を消防用
制御盤33に送る。そして、この信号を受けた消防用制
御盤33は、火災が発生したことを認識し、電磁弁31
に信号を送って電磁弁31を開く。これにより、屋根1
1の棟12に設置されて建築物等の上方に位置する温水
タンク13内の水は、それ自身の自重により下方に設置
されたシャワーヘッド30から放出される。
電気的に消防用制御盤33に接続され、火災センサ32
により火災を検出すると、それを知らせる信号を消防用
制御盤33に送る。そして、この信号を受けた消防用制
御盤33は、火災が発生したことを認識し、電磁弁31
に信号を送って電磁弁31を開く。これにより、屋根1
1の棟12に設置されて建築物等の上方に位置する温水
タンク13内の水は、それ自身の自重により下方に設置
されたシャワーヘッド30から放出される。
【0020】なお、火災検出手段は、人がスイッチを押
す等で火災を知らせる火災警報装置でもよい。また、水
放水用配管29に温度が上昇すると内部の可溶部で感知
し、同部が溶解して、配管中の水を放出するスプリンク
ラヘッドを取付けてもよい。これによると、電磁弁3
1、火災センサ32および消防用制御盤33を必要とせ
ず、その設備が安価になる。また、停電により火災セン
サ32、電磁弁31の電源が停止する恐れがあるときに
も有効である。
す等で火災を知らせる火災警報装置でもよい。また、水
放水用配管29に温度が上昇すると内部の可溶部で感知
し、同部が溶解して、配管中の水を放出するスプリンク
ラヘッドを取付けてもよい。これによると、電磁弁3
1、火災センサ32および消防用制御盤33を必要とせ
ず、その設備が安価になる。また、停電により火災セン
サ32、電磁弁31の電源が停止する恐れがあるときに
も有効である。
【0021】上記構成において、まず水供給用手動弁2
0が開かれると、水道管15から水圧によって水が水供
給管16を通って温水タンク13に供給される。そし
て、温水タンク13内の水が設定水位になるとボールタ
ップ19の弁が閉じられ、水の供給が停止される。そし
て、太陽光が温水容器10に照射されると、その光は保
護カバー14を透過し、温水タンク13の表面に照射さ
れる。そして、その太陽熱が温水タンク13に吸収さ
れ、その熱が内部に伝わり、水が昇温される。このと
き、太陽の照射角度は時間と共に変化するが、温水容器
10が屋根11の最高のところの棟12に取り付けられ
ているため、障害物により太陽光が遮られ、温水容器1
0に照射されなくなるといったことがない。したがっ
て、日中太陽光が入射可能となる。
0が開かれると、水道管15から水圧によって水が水供
給管16を通って温水タンク13に供給される。そし
て、温水タンク13内の水が設定水位になるとボールタ
ップ19の弁が閉じられ、水の供給が停止される。そし
て、太陽光が温水容器10に照射されると、その光は保
護カバー14を透過し、温水タンク13の表面に照射さ
れる。そして、その太陽熱が温水タンク13に吸収さ
れ、その熱が内部に伝わり、水が昇温される。このと
き、太陽の照射角度は時間と共に変化するが、温水容器
10が屋根11の最高のところの棟12に取り付けられ
ているため、障害物により太陽光が遮られ、温水容器1
0に照射されなくなるといったことがない。したがっ
て、日中太陽光が入射可能となる。
【0022】そして、浴室等で給湯が必要なときには、
温水供給用手動弁21を開くと温水タンク13内の昇温
された水が温水供給管17を介して外部に供給される。
このとき、温水タンク13の水位が下がると、ボールタ
ップ19の弁が開かれ、水が温水タンク13内に設定水
位まで供給される。
温水供給用手動弁21を開くと温水タンク13内の昇温
された水が温水供給管17を介して外部に供給される。
このとき、温水タンク13の水位が下がると、ボールタ
ップ19の弁が開かれ、水が温水タンク13内に設定水
位まで供給される。
【0023】また、建築物内で火災が発生し、火災セン
サ32により火災が検出されると、消防用制御盤33で
は火災であることを認識し、消火のために電磁弁31を
開け、温水タンク13内の水をシャワーヘッド30から
放出させることにより、消火あるいは延焼を防止でき
る。このとき、仕切り壁等で仕切られた各部屋にそれぞ
れ個別にシャワーヘッド30、電磁弁31、および火災
センサ32を設けておくと、各部屋毎に水の放水を制御
でき、無駄な水を使用しなくて済む。
サ32により火災が検出されると、消防用制御盤33で
は火災であることを認識し、消火のために電磁弁31を
開け、温水タンク13内の水をシャワーヘッド30から
放出させることにより、消火あるいは延焼を防止でき
る。このとき、仕切り壁等で仕切られた各部屋にそれぞ
れ個別にシャワーヘッド30、電磁弁31、および火災
センサ32を設けておくと、各部屋毎に水の放水を制御
でき、無駄な水を使用しなくて済む。
【0024】このように、温水容器10を屋根11の頑
丈な棟木12aの上面に設置しているので、建築物の強
度上の問題がない。さらに、屋根11から異常に突出す
ることがなく屋根11の形状に沿った外観となり、屋根
11の美観を損ねることがない。さらに、太陽光の照射
を妨げるものがなくなり、太陽光の照射時間が長くな
り、太陽熱の集熱効率がよい。
丈な棟木12aの上面に設置しているので、建築物の強
度上の問題がない。さらに、屋根11から異常に突出す
ることがなく屋根11の形状に沿った外観となり、屋根
11の美観を損ねることがない。さらに、太陽光の照射
を妨げるものがなくなり、太陽光の照射時間が長くな
り、太陽熱の集熱効率がよい。
【0025】また、火災が発生したとき、火災センサ3
2でそれを検出して温水タンク13内の水をシャワーヘ
ッド30から放出するので、温水タンク13内の水で素
早く消火でき、給湯以外にも利用することが可能とな
る。しかも、水道管の破裂等により水道管内を流れる水
道水の供給が停止、あるいは水圧が低下しても、温水容
器10が建築物の上方に設置されているので、水自身の
自重により温水容器10内の水の放出に必要な水圧が保
たれた状態にあり、消火が可能である。
2でそれを検出して温水タンク13内の水をシャワーヘ
ッド30から放出するので、温水タンク13内の水で素
早く消火でき、給湯以外にも利用することが可能とな
る。しかも、水道管の破裂等により水道管内を流れる水
道水の供給が停止、あるいは水圧が低下しても、温水容
器10が建築物の上方に設置されているので、水自身の
自重により温水容器10内の水の放出に必要な水圧が保
たれた状態にあり、消火が可能である。
【0026】(第二の実施形態)本実施形態の太陽熱温
水装置は、図5に示すように、太陽熱を集める集熱器4
0とその集熱器40により温めた水を貯える貯水器41
とが一体化された温水容器42を屋根11の棟12に設
置したものである。この温水容器42は、第一の実施形
態と同様に棟木12aの上面に沿って取り付けられたフ
レーム23に設置されている。
水装置は、図5に示すように、太陽熱を集める集熱器4
0とその集熱器40により温めた水を貯える貯水器41
とが一体化された温水容器42を屋根11の棟12に設
置したものである。この温水容器42は、第一の実施形
態と同様に棟木12aの上面に沿って取り付けられたフ
レーム23に設置されている。
【0027】貯水器41は、断面半円形に形成されたス
テンレス鋼製密閉容器である。そして、貯水器41内の
熱が外部に放出されないように、その周囲を断熱材43
(例えば、グラスウール、発泡スチロール等)で覆われ
ている。また、この貯水器41は、第一の実施形態の温
水タンク13同様にその側壁41aに水供給管16が接
続され、その水供給管16の先端に接続されたボールタ
ップ19により、貯水器41内に水が補給され、さらに
その水が設定水位に保たれている。そして、浴室等に貯
水器41内の温水を給湯する温水供給管17が側壁41
aに接続されている。
テンレス鋼製密閉容器である。そして、貯水器41内の
熱が外部に放出されないように、その周囲を断熱材43
(例えば、グラスウール、発泡スチロール等)で覆われ
ている。また、この貯水器41は、第一の実施形態の温
水タンク13同様にその側壁41aに水供給管16が接
続され、その水供給管16の先端に接続されたボールタ
ップ19により、貯水器41内に水が補給され、さらに
その水が設定水位に保たれている。そして、浴室等に貯
水器41内の温水を給湯する温水供給管17が側壁41
aに接続されている。
【0028】集熱器40は、一端が塞がれた5本のステ
ンレス鋼製の円筒であり、表面に太陽光による熱吸収効
率を高めるための黒色塗装が施されている。そして、集
熱器40の上端が貯水器41の側壁41b下部に溶接等
で接続され、集熱器40の下端は貯水器41の底面より
低い位置となる。そして、集熱器40の下方には、太陽
光を反射する反射板44が配設される。
ンレス鋼製の円筒であり、表面に太陽光による熱吸収効
率を高めるための黒色塗装が施されている。そして、集
熱器40の上端が貯水器41の側壁41b下部に溶接等
で接続され、集熱器40の下端は貯水器41の底面より
低い位置となる。そして、集熱器40の下方には、太陽
光を反射する反射板44が配設される。
【0029】なお、集熱器40は、材質をアルミニウ
ム、ガラスまたはプラスチックとしてもよく、さらにそ
の形状を多角柱状等としてもよい。さらに集熱器40の
本数は5本に限定されない。このように、集熱器40と
貯水器41とが保護カバー14に覆われ一体化され、屋
根11の棟木12aの上に設置されている。その他の構
成および部材は第一の実施形態と同様である。
ム、ガラスまたはプラスチックとしてもよく、さらにそ
の形状を多角柱状等としてもよい。さらに集熱器40の
本数は5本に限定されない。このように、集熱器40と
貯水器41とが保護カバー14に覆われ一体化され、屋
根11の棟木12aの上に設置されている。その他の構
成および部材は第一の実施形態と同様である。
【0030】上記構成において、水供給管16より貯水
器41に水が供給され、ボールタップ19により水位が
一定に保たれる。このとき、貯水器41に供給された水
は、集熱器40内にも流れ込み充填される。そして、保
護カバー14を透過した太陽光が集熱器40に照射され
ると、その太陽光による熱を吸収し、その熱が充填され
た水に伝えられ、その水が昇温される。このとき、各集
熱器40の間を通過した太陽光は反射板44で反射さ
れ、集熱器40の下側に照射される。すなわち、集熱器
40表面全部に太陽光が照射され、集熱器40では効率
よく熱吸収が行われる。
器41に水が供給され、ボールタップ19により水位が
一定に保たれる。このとき、貯水器41に供給された水
は、集熱器40内にも流れ込み充填される。そして、保
護カバー14を透過した太陽光が集熱器40に照射され
ると、その太陽光による熱を吸収し、その熱が充填され
た水に伝えられ、その水が昇温される。このとき、各集
熱器40の間を通過した太陽光は反射板44で反射さ
れ、集熱器40の下側に照射される。すなわち、集熱器
40表面全部に太陽光が照射され、集熱器40では効率
よく熱吸収が行われる。
【0031】集熱器40内で温められた水は、対流によ
り集熱器40の傾斜に沿って上方に移動して貯水器41
の上方に達し、貯水器41下部の冷たい水は、集熱器4
0の下方に向かって移動する。そのため、貯水器41の
内部では、上部に昇温された水が集まる。そして、この
水の熱は断熱材43により維持される。なお、火災時の
動作は第一の実施形態と同様であり、説明を省略する。
り集熱器40の傾斜に沿って上方に移動して貯水器41
の上方に達し、貯水器41下部の冷たい水は、集熱器4
0の下方に向かって移動する。そのため、貯水器41の
内部では、上部に昇温された水が集まる。そして、この
水の熱は断熱材43により維持される。なお、火災時の
動作は第一の実施形態と同様であり、説明を省略する。
【0032】このように、太陽熱を集める集熱器40と
その集熱器40により温めた水を貯える貯水器41とを
一体化した温水容器42を屋根11の棟12に設置して
も第一の実施形態と同様の効果を奏することができる。
しかも、反射板44を配することにより集熱器40の表
面全体に太陽光が照射され、熱効率が非常によい。ま
た、対流により温まった水が集まる貯水器41を断熱材
43で覆っているので、温水を長時間保持できる。
その集熱器40により温めた水を貯える貯水器41とを
一体化した温水容器42を屋根11の棟12に設置して
も第一の実施形態と同様の効果を奏することができる。
しかも、反射板44を配することにより集熱器40の表
面全体に太陽光が照射され、熱効率が非常によい。ま
た、対流により温まった水が集まる貯水器41を断熱材
43で覆っているので、温水を長時間保持できる。
【0033】ところで、図7に示された複数の降棟50
が形成された建築物においては、各降棟50に温水容器
10をそれぞれ設置してもよい。なお、この場合ボール
タップ19を温水タンク13の傾斜した上側に設ける。
さらに、天辺51に温水を貯えるタンクを配設し、温水
容器10の温水タンクあるいは貯水器と配管により接続
すると、貯水容量を増やすことができ、さらにタンクが
温水容器10より高い位置にあるので、温まった水がタ
ンクへと対流するので、タンクからの給湯効率がよくな
る。
が形成された建築物においては、各降棟50に温水容器
10をそれぞれ設置してもよい。なお、この場合ボール
タップ19を温水タンク13の傾斜した上側に設ける。
さらに、天辺51に温水を貯えるタンクを配設し、温水
容器10の温水タンクあるいは貯水器と配管により接続
すると、貯水容量を増やすことができ、さらにタンクが
温水容器10より高い位置にあるので、温まった水がタ
ンクへと対流するので、タンクからの給湯効率がよくな
る。
【0034】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、温水タンク内の水位を一定に保つために、ボールタ
ップに代えて電気的に水位を検出するセンサ(液面検知
センサ、例えばフロートスイッチ等)を用いて電磁弁に
より給水の開始および停止を制御するものでもよい。
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、温水タンク内の水位を一定に保つために、ボールタ
ップに代えて電気的に水位を検出するセンサ(液面検知
センサ、例えばフロートスイッチ等)を用いて電磁弁に
より給水の開始および停止を制御するものでもよい。
【0035】また、図8の如く、保護カバー14の内側
にテレビあるいはラジオのワイヤーアンテナ60を配す
ると、エレメントを有するアンテナ等を設ける必要がな
くなり、屋根の美観を損ねない。なお、図中、61は給
電端子であり、62はアンテナケーブルである。
にテレビあるいはラジオのワイヤーアンテナ60を配す
ると、エレメントを有するアンテナ等を設ける必要がな
くなり、屋根の美観を損ねない。なお、図中、61は給
電端子であり、62はアンテナケーブルである。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、太陽熱を利用して温めた水を貯える温水容器を
設け、温水容器を屋根の棟に設置すると、屋根の強度的
に優れた場所で重量物を支持することになり、建築物の
強度上の問題がなくなる。そのため、長期間安定した設
置が可能となる。また、温水容器を棟に設置することに
より、屋根の形状に沿わすことができ、屋根から突出す
ることがなくなって美観を損ねることがない。さらに、
太陽光の照射を妨げるものがなく、太陽光の照射時間が
長くなり、太陽熱の集熱効率がよい。
よると、太陽熱を利用して温めた水を貯える温水容器を
設け、温水容器を屋根の棟に設置すると、屋根の強度的
に優れた場所で重量物を支持することになり、建築物の
強度上の問題がなくなる。そのため、長期間安定した設
置が可能となる。また、温水容器を棟に設置することに
より、屋根の形状に沿わすことができ、屋根から突出す
ることがなくなって美観を損ねることがない。さらに、
太陽光の照射を妨げるものがなく、太陽光の照射時間が
長くなり、太陽熱の集熱効率がよい。
【0037】また、太陽熱を集める集熱器とこれにより
温めた水を貯える貯水器とが一体化されてなる温水容器
を屋根の棟に設置しても、上記と同様の効果を奏するこ
とができる。
温めた水を貯える貯水器とが一体化されてなる温水容器
を屋根の棟に設置しても、上記と同様の効果を奏するこ
とができる。
【0038】さらに、温水容器に貯えられた水を放出す
る水放出手段と、火災を検出する火災検出手段とを設け
ることにより、温水容器内の水が放出されるので、素早
く消火できる。しかも、水道管の破裂等により水道管内
を流れる水道水の供給が停止、あるいは水圧が低下して
も、温水容器が建築物の上方に設置されているので、水
自身の自重により温水容器内の水の放出に必要な水圧が
保たれた状態にあり、消火が可能である。
る水放出手段と、火災を検出する火災検出手段とを設け
ることにより、温水容器内の水が放出されるので、素早
く消火できる。しかも、水道管の破裂等により水道管内
を流れる水道水の供給が停止、あるいは水圧が低下して
も、温水容器が建築物の上方に設置されているので、水
自身の自重により温水容器内の水の放出に必要な水圧が
保たれた状態にあり、消火が可能である。
【0039】このように、本発明の太陽熱温水装置は、
屋根の美観を損なわず、かつ建築物の強度上の問題とな
らない。さらに、屋根の上に貯えた水を給湯に利用する
だけではなく、その水が消火にも利用できるといった優
れた効果を奏する。
屋根の美観を損なわず、かつ建築物の強度上の問題とな
らない。さらに、屋根の上に貯えた水を給湯に利用する
だけではなく、その水が消火にも利用できるといった優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態の太陽熱温水装置を取
付けた建築物の斜視図
付けた建築物の斜視図
【図2】同じく温水容器の断面図
【図3】同じく太陽熱温水装置の取付け状態を示す断面
図
図
【図4】同じく太陽熱温水装置の全体構成を示す図
【図5】第二の実施形態の温水容器の断面図
【図6】集熱器と貯水器とを示す図であり、(a)は平
面図、(b)は側面図
面図、(b)は側面図
【図7】他の実施形態の太陽熱温水装置を取付けた建築
物の斜視図
物の斜視図
【図8】他の実施形態の保護カバーを示す図であり、
(a)は正面図、(b)側面図
(a)は正面図、(b)側面図
【図9】従来の太陽熱温水装置を示し、(a)は正面
図、(b)は平面図
図、(b)は平面図
10 温水容器 11 屋根 12 棟 12a 棟木 13 温水タンク 14 保護カバー 29 放水用配管 30 シャワーヘッド 31 放水用電磁弁 32 火災センサ 33 消防用制御盤 40 集熱器 41 貯水器
Claims (3)
- 【請求項1】 太陽熱を利用して温めた水を貯える温水
容器を備え、該温水容器が屋根の棟に設置されたことを
特徴とする太陽熱温水装置。 - 【請求項2】 太陽熱を集める集熱器と該集熱器により
温めた水を貯える貯水器とが一体化されてなる温水容器
が、屋根の棟に設置されたことを特徴とする太陽熱温水
装置。 - 【請求項3】 前記温水容器に貯えられた水を放出する
水放出手段と、火災を検出する火災検出手段とが設けら
れ、該火災検出手段により火災であることが検出された
とき、消火するために前記水放出手段により前記温水容
器内の水が放出されることを特徴とする請求項1または
2記載の太陽熱温水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238720A JP2865633B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 太陽熱温水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238720A JP2865633B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 太陽熱温水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1089775A true JPH1089775A (ja) | 1998-04-10 |
| JP2865633B2 JP2865633B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17034267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8238720A Expired - Lifetime JP2865633B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 太陽熱温水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865633B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1316763A1 (en) * | 2001-12-03 | 2003-06-04 | Inalfa-Ares Energy Systems B.V. | Mounting assembly for a ridge-mounted solar heater |
| WO2007041264A2 (en) | 2005-09-30 | 2007-04-12 | General Electric Company | Photovoltaic roof ridge cap and installation method |
| CN100360871C (zh) * | 2002-09-10 | 2008-01-09 | 高翔 | 太阳能采暖及热水屋顶 |
| KR101261569B1 (ko) * | 2011-04-27 | 2013-06-10 | 유한회사 지오선 | 이중 자켓형 태양열 온수기 |
| CN103967229A (zh) * | 2014-05-16 | 2014-08-06 | 孟扬 | 多功能集成化屋面系统及制备方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535488U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-07 | ||
| JPS5537447U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-10 | ||
| JPS5540826U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-15 |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP8238720A patent/JP2865633B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535488U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-07 | ||
| JPS5537447U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-10 | ||
| JPS5540826U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-15 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1316763A1 (en) * | 2001-12-03 | 2003-06-04 | Inalfa-Ares Energy Systems B.V. | Mounting assembly for a ridge-mounted solar heater |
| NL1019475C2 (nl) * | 2001-12-03 | 2003-06-04 | Inalfa Ares Energy Systems B V | Bevestigingssamenstel voor een nokzonneboiler. |
| CN100360871C (zh) * | 2002-09-10 | 2008-01-09 | 高翔 | 太阳能采暖及热水屋顶 |
| WO2007041264A2 (en) | 2005-09-30 | 2007-04-12 | General Electric Company | Photovoltaic roof ridge cap and installation method |
| WO2007041264A3 (en) * | 2005-09-30 | 2007-06-28 | Gen Electric | Photovoltaic roof ridge cap and installation method |
| US8273980B2 (en) | 2005-09-30 | 2012-09-25 | General Electric Company | Photovoltaic roof ridge cap and installation method |
| KR101261569B1 (ko) * | 2011-04-27 | 2013-06-10 | 유한회사 지오선 | 이중 자켓형 태양열 온수기 |
| CN103967229A (zh) * | 2014-05-16 | 2014-08-06 | 孟扬 | 多功能集成化屋面系统及制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2865633B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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