JPH1090464A - 放射性物質収納体の受入設備 - Google Patents

放射性物質収納体の受入設備

Info

Publication number
JPH1090464A
JPH1090464A JP8239482A JP23948296A JPH1090464A JP H1090464 A JPH1090464 A JP H1090464A JP 8239482 A JP8239482 A JP 8239482A JP 23948296 A JP23948296 A JP 23948296A JP H1090464 A JPH1090464 A JP H1090464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
radioactive material
container
radioactive
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8239482A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Akagawa
勝彦 赤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP8239482A priority Critical patent/JPH1090464A/ja
Publication of JPH1090464A publication Critical patent/JPH1090464A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 原子力発電プラント敷地の有効利用を図り、
原子炉建屋と保管庫と外部との相互間の搬送性を高める
とともに、放射性物質収納体を、処理目的や用途別に応
じて管理可能にする。 【解決手段】 原子力発電プラントの敷地内に、原子炉
建屋と放射性物質収納体を保管する保管庫とが配される
とともに、原子炉建屋と保管庫との間に、これらを接続
して大気から隔離した状態で放射性物質収納体を移送す
る隔離搬送手段が配される技術が適用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射性物質収納体
の受入設備に係り、特に、原子力発電プラントの敷地内
における放射性物質収納体の保管、及び外部施設との間
の放射性物質収納体の搬出入を容易にする技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラント等で発生する放射性
廃棄物または使用済燃料を保管または貯蔵する技術、あ
るいは目的施設まで移送する技術に関連して、実開平
03−020000号、実開平03−025200
号、実開平03−030900号、実開平3−12
5299号、特開平3−273193号、特開平6
−324199号及び特開平8−029584号に示
す技術が提案されている。
【0003】これらの技術にあっては、ガラス固化パッ
ケージとしたもの(放射性物質収納体)あるいは使用済
燃料集合体を収納容器に装填したもの(放射性物質収納
体)を、原子力発電プラントから外部に搬出して、貯蔵
庫のセル室内の収納管に収納して、自然対流の利用や強
制冷却により冷却し、放射性物質収納体を必要期間保管
及び貯蔵するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの放射
性物質収納体の保管及び貯蔵技術にあっては、受入設備
の新規建設箇所の確保が困難であることや、ウラン燃料
の価格の低下やプルトニウムの需要の減少等を考慮した
長期保管を余儀なくされるとともに、使用済み燃料集合
体の再処理,放射線量別の保管または地層処分等の処理
に基づいて、各種の施設間の搬送や放射性物質収納体の
入れ替えが必要になる。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
ので、以下の目的を達成しようとしている。 1)原子力発電プラント敷地の有効利用を図ること。 2)原子炉建屋と保管庫との間の搬送性を高めること。 3)放射性物質収納体を、処理目的や用途別に応じて管
理可能にすること。 4)原子力発電プラントと外部との間の放射性物質収納
体の搬出入作業性を向上させること。 5)原子力発電プラント敷地内における放射性物質収納
体の隔離性を確保すること。
【0006】
【課題を解決するための手段】原子力発電プラントの敷
地内に、原子炉建屋と放射性物質収納体を保管する保管
庫とが配されるとともに、原子炉建屋と保管庫との間
に、これらを接続して大気から隔離した状態で放射性物
質収納体を移送する隔離搬送手段が配される。隔離搬送
手段にあっては、原子炉建屋と保管庫との間に配される
搬送用隔離壁と、該搬送用隔離壁により囲まれた状態に
配される接続搬送路とを有するものが適用される。接続
搬送路にあっては、複数並列状態に配され少なくとも上
下に区画形成された上部トレンチと下部トレンチとを有
するとともに、上部トレンチと下部トレンチとの区画壁
に、両者を接続可能とする開閉ハッチが配される。上部
トレンチにあっては、搬出入建屋と接続され、該搬出入
建屋には、放射性物質収納体等を外部との間で搬出入す
るための搬出入口が配される。原子炉建屋には、放射性
物質収納体の除染を行なうための除染設備が、隔離搬送
手段と接続状態に配される。隔離搬送手段には、放射性
物質収納体を搭載して搬送するための移送台車が配さ
れ、保管庫には、隔離搬送手段と接続されるとともに移
送台車に搭載されている放射性物質収納体を引き取るた
めのハンドリング手段と、放射性物質収納体の健全性を
検査するための収納体検査室とが配され、該収納体検査
室は、保管庫のセル室に接続される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る放射性物質収
納体の受入設備の一実施形態について、図1ないし図3
を参照して説明する。
【0008】図1ないし図3にあって、符号Cは放射性
物質収納体、Dは輸送容器(キャスク)、Kは原子力発
電プラント、Lは隔離搬送手段、Mは保管庫を示してい
る。
【0009】前記放射性物質収納体Cは、前述したよう
に、ガラス固化パッケージとしたものあるいは使用済燃
料集合体を収納容器に装填したものであり、前記輸送容
器Dは、放熱性を考慮しながら密封状態に必要数を収容
し、原子力発電プラントKと外部との間の長距離輸送に
供し得る構造のものが適用される。
【0010】前記原子力発電プラントKは、図1及び図
2に示すように、原子炉建屋1と、その中に配される原
子炉2,燃料プール3及びキャスクピット4と、除染設
備5と、該除染設備5の中に配される除染槽6とを有す
るものであり、従来の技術において述べた特開平8−
029584号の技術も適用される。
【0011】前記隔離搬送手段Lは、図1ないし図3に
示すように、原子力発電プラントKと保管庫Mとの間に
介在状態に配されるものであり、原子力発電プラントK
の敷地内に、保管庫Mとともに構築される。該隔離搬送
手段Lは、原子力発電プラントKと保管庫Mとにまたが
って接続部分を周囲の環境から隔離した状態とする搬送
用隔離壁11と、該搬送用隔離壁11により囲まれた状
態に配される接続搬送路12とを有するものとされる。
【0012】接続搬送路12にあっては、複数並列状態
に分割され、少なくとも上下に区画形成された上部トレ
ンチ12Aと下部トレンチ12Bとを有するとともに、
上部トレンチ12Aと下部トレンチ12Bとを区画して
いる区画壁13に、両者の間で放射性物質収納体C及び
その他の機器を移送可能とするための開閉ハッチ14が
配される。
【0013】また、接続搬送路12は、図2に示すよう
に、原子炉建屋1に連設状態の除染設備5と保管庫Mと
に対して、一部が入り込んだ状態となるように設定され
る。
【0014】さらに、上部トレンチ12A及び下部トレ
ンチ12Bには、輸送容器Dまたは放射性物質収納体C
を搭載して接続搬送路12の全域にわたって搬送するた
めの移送台車15が配される。該移送台車15は、図1
及び図2に示すように、輸送容器Dを立てた状態に保持
しながら、除染設備5,隔離搬送手段L及び保管庫Mの
間を移送し得るものが適用される。
【0015】一方、接続搬送路12の上方位置には、上
部トレンチ12Aに対して接続状態の搬出入建屋16が
設置される。該搬出入建屋16は、地上Gと同じ高さレ
ベルの作業フロア17aを有する搬出入室17と、該搬
出入室17に配され輸送容器Dまたは放射性物質収納体
Cを外部の施設との間で搬出入するための搬出入口18
と、作業フロア17aに開けられたアクセス口19と、
該アクセス口19の下方位置にかつ上部トレンチ12A
の上方位置に配される容器操作室20と、該容器操作室
20の操作フロア20aと、上部トレンチ12Aとの間
で輸送容器Dまたは放射性物質収納体Cを移送可能とす
るための開閉ハッチ21と、搬出入室17及び容器操作
室20を作業域とする移送作業用クレーン22とを有す
るものが適用される。
【0016】前記保管庫Mは、例えば前述した従来の技
術で紹介した実開平3−125299号及び特開平
3−273193号に記載の技術が準用されるが、これ
らの技術に加えて、図1に示すように、隔離搬送手段L
における接続搬送路12を介在させて、除染設備5や隔
離搬送手段Lと接続状態に設置されることを前提として
いる。
【0017】このため、保管庫Mには、前述の従来の技
術に準じて、セル室31、該セル室31を隔離状態とす
るコンクリート壁32、放射性物質収納体Cの搬送を行
なうための搬送室33、セル室31と搬送室33との間
に介在する天井スラブ34、放射性物質収納体Cを収納
するための収納管35、自然空冷または強制冷却により
収納管35の放熱を促進させるための冷却設備36、天
井スラブ34を貫通して放射性物質収納体Cを出し入れ
するための閉塞蓋37等が配されるが、これらに加え
て、搬送室33に送り込む(または搬出する)放射性物
質収納体Cの健全性を検査(例えば放射線量の計測)す
るための収納体検査室41と、接続搬送路12と収納体
検査室41とを接続する開閉可能なアクセス口42と、
輸送容器Dの内部との間で放射性物質収納体Cの引き出
しまたは収納を行なうためのハンドリング手段43と等
が配される。
【0018】前記収納体検査室41には、図3に示すよ
うに、ハンドリング手段43を構成する機器類として、
接続搬送路12における上部トレンチ12A及び下部ト
レンチ12Bまでの上下移送と横行とを行なうためのハ
ンドリング用クレーン43aと、該ハンドリング用クレ
ーン43aに支持され輸送容器Dの蓋部の開閉を行なう
ための開封機構43bと、該開封機構43bに併設され
各種操作を行なうためのマニピュレータ43cと、放射
性物質収納体C等を横行移送するための移送用クレーン
44と、検査前後の放射性物質収納体Cをその放射線量
等の差に基づいて区分けした状態で一時載置する仮置き
架台45とが配される。なお、搬送室33と収納体検査
室41との間には、これらを接続状態とする開閉ハッチ
46が配される。
【0019】このように構成されている放射性物質収納
体の受入設備にあっては、放射性物質収納体Cの種類及
び処理目的に応じて、以下に説明するような放射性物質
収納体Cの搬出入が行なわれる。
【0020】〔使用済燃料の保管〕燃料プール3に貯留
されている放射性物質収納体Cをセル室31に搬入する
場合には、燃料プール3の中の使用済燃料Xを、キャス
クピット4において、例えば輸送容器Dに収納した状態
として、除染設備5の除染槽6に移送して必要な除染を
行なうとともに、隔離搬送手段Lにおける接続搬送路1
2に引き継ぎ、通常の場合、使用済燃料Xが高放射線量
であることから、開閉ハッチ14を経由して下部トレン
チ12Bの移送台車15に搭載し、保管庫Mにおける収
納体検査室41の下部位置まで移送して、ハンドリング
手段43における開封機構43bの作動により、輸送容
器Dの上部開口を開放して、移送用クレーン44により
放射性物質収納体Cを吊持して抜き取り、収納体検査室
41に搬入する。
【0021】そして、放射性物質収納体Cについて放射
線量等の検査を実施して異常の有無,健全性等を確認し
て、必要に応じて選別等を行なって仮置き架台45に区
分けした状態等に載置し、保管すべき放射性物質収納体
Cについて、開閉ハッチ46を経由して保管庫Mの搬送
室33に引き上げ、収納管35に必要数収納して閉塞蓋
37で閉塞する等の保管が行なわれる。なお、放射性物
質収納体Cにあっては、放射線量の大きさにより保管位
置を設定する等の管理が行なわれる。
【0022】〔ガラス固化体の保管〕放射線量の比較的
小さな放射性物質収納体C、例えば搬出入建屋16に搬
入されたガラス固化体等の放射性物質収納体Cをセル室
31に搬入する場合には、搬出入室17に搬入した輸送
容器Dを移送作業用クレーン22の作動により、アクセ
ス口19及び開閉ハッチ21を経由して接続搬送路12
の上部トレンチ12Aに吊り降ろし、移送台車15に搭
載して保管庫Mにおける収納体検査室41の下部位置ま
で移送する。以下、前述の場合と同様に、ハンドリング
手段43,移送用クレーン44により輸送容器Dから放
射性物質収納体Cを吊持して抜き取って収納体検査室4
1に搬入し、放射線量のレベルに応じた収納等が行なわ
れる。
【0023】〔放射性物質収納体の搬出〕保管庫Mに保
管しておいた例えば使用済燃料Xの放射性物質収納体C
を、原子力発電プラントKの敷地外に搬出する場合に
は、放射性物質収納体Cを搬送室33,開閉ハッチ46
を経由して収納体検査室41に移送するとともに、必要
に応じて放射線量を計測し、放射線量が高レベルである
ものは下部トレンチ12Bに、放射線量が低レベルであ
るものは上部トレンチ12Aに吊り降ろし、移送台車1
5に用意した輸送容器Dに収容して密封するとともに、
搬出入建屋16の開閉ハッチ21の直下まで移送して、
移送作業用クレーン22により搬出入室17まで吊持し
て横置き状態とした後、アクセス口19を経由して作業
フロア17aに一時保管する。一時保管状態の輸送容器
Dは、輸送用トレーラー(輸送用トラック)等により搬
出入口18を経由して、原子力発電プラントKの敷地外
の再処理施設等に搬送される。なお、放射性物質収納体
Cの搬出時にあっても、放射線量が高レベルであるもの
について下部トレンチ12Bを使用し、低レベルである
ものについて上部トレンチ12Aを使用するというよう
に使い分けることが望ましい。
【0024】このように、放射性物質収納体Cをセル室
31の収納管35の内部に収納する場合、あるいは取り
出す場合において、放射線量のレベル別、使用済燃料で
あるかガラス固化体であるかの区別、あるいは搬出入目
的に応じて、接続搬送路12における上部トレンチ12
A及び下部トレンチ12Bを同時に並行して使用するこ
とや、使い分けをすることができる。なお、接続搬送路
12,原子力発電プラントK及び保管庫Mに配される開
閉ハッチ14,開閉ハッチ21,アクセス口42等にあ
っては、開けた状態とすることにより、上下方向の放射
性物質収納体Cや輸送容器Dの移送を可能とするととも
に、閉じた状態としておくことにより、高放射線量の放
射性物質による汚染を抑制し得るように設定される。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る放射性物質収納体の受入設
備によれば、以下の効果を奏する。 (1) 原子力発電プラントの敷地内に、原子炉建屋,
保管庫,これらを接続する隔離搬送手段が配されること
により、保管庫等の建設敷地の確保を容易にするととも
に、原子力発電プラント敷地の有効利用を図ることがで
きる。 (2) 原子炉建屋と保管庫との間に大気から隔離した
状態の隔離搬送手段を配することにより、放射性物質収
納体の搬送性を高めることができる。 (3) 接続搬送路が、上下に区画形成された上部トレ
ンチと下部トレンチとを有するとともに、これらが複数
並列状態に配されることにより、放射性物質収納体の放
射線量レベルに対応して区分して搬送することや、搬送
路を特定して放射性物質の拡散を防止することができ
る。 (4) 原子炉建屋と保管庫との間に、これらを接続す
る隔離搬送手段が配されることにより、放射性物質収納
体を処理目的や用途別に応じて容易に管理にすることが
できる。 (5) 隔離搬送手段の接続搬送路が搬出入建屋と接続
され、搬出入建屋に搬出入口が配されることにより、原
子力発電プラントと外部との間の放射性物質収納体の搬
出入作業性を向上させることができる。 (6) 隔離搬送手段と保管庫のセル室とを収納体検査
室を介在させて接続することにより、放射性物質収納体
の管理を確実にし、施設全体の健全性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る放射性物質収納体の受入設備の
一実施形態を示す一部の記載を省略した斜視図である。
【図2】 本発明に係る放射性物質収納体の受入設備の
一実施形態をモデル化して示す正断面図である。
【図3】 図1の隔離搬送手段及び保管庫の接続状況を
示す一部の記載を省略した斜視図である。
【符号の説明】
X 使用済燃料 C 放射性物質収納体 D 輸送容器(キャスク) K 原子力発電プラント L 隔離搬送手段 M 保管庫 G 地上 1 原子炉建屋 2 原子炉 3 燃料プール 4 キャスクピット 5 除染設備 6 除染槽 11 搬送用隔離壁 12 接続搬送路 12A 上部トレンチ 12B 下部トレンチ 13 区画壁 14 開閉ハッチ 15 移送台車 16 搬出入建屋 17 搬出入室 17a 作業フロア 18 搬出入口 19 アクセス口 20 容器操作室 20a 操作フロア 21 開閉ハッチ 22 移送作業用クレーン 31 セル室 32 コンクリート壁 33 搬送室 34 天井スラブ 35 収納管 36 冷却設備 37 閉塞蓋 41 収納体検査室 42 アクセス口 43 ハンドリング手段 43a ハンドリング用クレーン 43b 開封機構 43c マニピュレータ 44 移送用クレーン 45 仮置き架台 46 開閉ハッチ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原子力発電プラント(K)の敷地内に、
    原子炉建屋(1)と放射性物質収納体(C)を保管する
    保管庫(M)とが配されるとともに、原子炉建屋と保管
    庫との間に、これらを接続して大気から隔離した状態で
    放射性物質収納体を移送する隔離搬送手段(L)が配さ
    れることを特徴とする放射性物質収納体の受入設備。
  2. 【請求項2】 隔離搬送手段(L)が、原子炉建屋
    (1)と保管庫(M)との間に配される搬送用隔離壁
    (11)と、該搬送用隔離壁により囲まれた状態に配さ
    れる接続搬送路(12)とを有することを特徴とする請
    求項1記載の放射性物質収納体の受入設備。
  3. 【請求項3】 接続搬送路(12)が、少なくとも上下
    に区画形成された上部トレンチ(12A)と下部トレン
    チ(12B)とを有することを特徴とする請求項2記載
    の放射性物質収納体の受入設備。
  4. 【請求項4】 上部トレンチ(12A)と下部トレンチ
    (12B)との区画壁に、両者を接続可能とする開閉ハ
    ッチ(14)が配されることを特徴とする請求項3記載
    の放射性物質収納体の受入設備。
  5. 【請求項5】 上部トレンチ(12A)が搬出入建屋
    (16)と接続され、該搬出入建屋に、放射性物質収納
    体(C)等を外部との間で搬出入するための搬出入口
    (18)が配されることを特徴とする請求項3または4
    記載の放射性物質収納体の受入設備。
  6. 【請求項6】 保管庫(M)に、隔離搬送手段(L)と
    接続されるとともに放射性物質収納体(C)を引き取る
    ためのハンドリング手段(43)が配されることを特徴
    とする請求項1、2、3、4または5記載の放射性物質
    収納体の受入設備。
  7. 【請求項7】 保管庫(M)に、放射性物質収納体
    (C)の健全性を検査するための収納体検査室(41)
    が配され、該収納体検査室が保管庫のセル室(31)に
    接続されることを特徴とする請求項1、2、3、4、5
    または6記載の放射性物質収納体の受入設備。
JP8239482A 1996-09-10 1996-09-10 放射性物質収納体の受入設備 Withdrawn JPH1090464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8239482A JPH1090464A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 放射性物質収納体の受入設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8239482A JPH1090464A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 放射性物質収納体の受入設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1090464A true JPH1090464A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17045438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8239482A Withdrawn JPH1090464A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 放射性物質収納体の受入設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1090464A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10142388A (ja) * 1996-11-08 1998-05-29 Toshiba Corp キャスク保管庫
JP2002323592A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Toshiba Corp キャスク貯蔵建屋とその搬送設備
JP2004151050A (ja) * 2002-11-01 2004-05-27 Hitachi Ltd 放射性物質の貯蔵施設
JP2019011988A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 三菱重工業株式会社 放射性物質の搬出装置、放射性物質の搬入装置、放射性物質の格納装置並びに放射性物質の搬送システム及びその方法
KR20190026441A (ko) * 2017-09-05 2019-03-13 한국수력원자력 주식회사 원자로건물의 건전성 평가방법

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10142388A (ja) * 1996-11-08 1998-05-29 Toshiba Corp キャスク保管庫
JP2002323592A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Toshiba Corp キャスク貯蔵建屋とその搬送設備
JP2004151050A (ja) * 2002-11-01 2004-05-27 Hitachi Ltd 放射性物質の貯蔵施設
JP2019011988A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 三菱重工業株式会社 放射性物質の搬出装置、放射性物質の搬入装置、放射性物質の格納装置並びに放射性物質の搬送システム及びその方法
KR20190026441A (ko) * 2017-09-05 2019-03-13 한국수력원자력 주식회사 원자로건물의 건전성 평가방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10020084B2 (en) System and method for processing spent nuclear fuel
US4755347A (en) Dry storage of irradiated nuclear fuel
JPWO2001063622A1 (ja) 原子炉容器の取扱方法
JP3893952B2 (ja) 放射性物質収納容器搬送設備,放射性物質収納容器の搬送方法及び放射性物質収納容器の貯蔵方法
JPH1090464A (ja) 放射性物質収納体の受入設備
US20260115771A1 (en) Systems and Methods for Vitrification Process Control
JP2016217987A (ja) 原子炉圧力容器を開放する方法及び燃料デブリの取出し方法
JPS62285100A (ja) 原子炉の解体工法
JP2004151050A (ja) 放射性物質の貯蔵施設
JPH11287896A (ja) ガラス固化体の搬送装置
Wall et al. Retrieval of Intermediate Level Waste at Trawsfyndd Nuclear Power Station
Giorgio et al. SGN multipurpose dry storage technology applied to the Italian situation
XA9951792 et al. SGN MULTIPURPOSE DRY STORAGE TECHNOLOGY APPLIED TO THE ITALIAN SITUATION
Harrington Application of remote technology for spent fuel management as proposed for a potential repository at Yucca Mountain
JPS6095395A (ja) 使用済み燃料の受入貯蔵施設
Löscher et al. Mobile system for the management of fuel assemblies from research reactors
Doman et al. Design of the FMEF and material handling systems
JPH0217500A (ja) キヤニスター中間貯蔵設備
Singer Cascad dry storage concept for spent fuel
Bohachek et al. Viability of Existing INL Facilities for Dry Storage Cask Handling
Teese Material Handling in the Tritium Extraction Facility at Savannah River Site
Wilson et al. History of remote handling at the Los Alamos Scientific Laboratory
Graff Jr et al. Alternative concepts for dry storage of spent fuel at Morris Operation
JPH06194492A (ja) 使用済燃料貯蔵設備
Nyström Encapsulation plant at Forsmark

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202