JPH1090525A - 光ファイバの分岐接続装置 - Google Patents
光ファイバの分岐接続装置Info
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- JPH1090525A JPH1090525A JP8242359A JP24235996A JPH1090525A JP H1090525 A JPH1090525 A JP H1090525A JP 8242359 A JP8242359 A JP 8242359A JP 24235996 A JP24235996 A JP 24235996A JP H1090525 A JPH1090525 A JP H1090525A
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- optical
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の装置を用いた場合には、余長収納作業
が必要であり、現地工事に要する時間が長期化するとい
う問題点があった。また、余長収納作業中に分離心線の
部分への接触に起因する心線破損の可能性が懸念され、
そのため、分離心線の部分に保護部材を設けることが必
要であった。 【解決手段】 光分岐接続箱3と、光分岐接続箱3に収
納されて光ファイバ1に接続される接続用コード4とを
備え、光分岐接続箱3は、余長収納部5と分離心線収納
部6とを備えて構成され、接続用コード4は、余長収納
部5に収納されてその先端が光ファイバ1に接続可能な
接続コネクタ7として成端される余長部8と、余長部8
から分岐し分離心線収納部6に収納されてその先端が他
の光ファイバから導出された心線に接続可能な光接続器
9として成端される分離心線10とから構成される。
が必要であり、現地工事に要する時間が長期化するとい
う問題点があった。また、余長収納作業中に分離心線の
部分への接触に起因する心線破損の可能性が懸念され、
そのため、分離心線の部分に保護部材を設けることが必
要であった。 【解決手段】 光分岐接続箱3と、光分岐接続箱3に収
納されて光ファイバ1に接続される接続用コード4とを
備え、光分岐接続箱3は、余長収納部5と分離心線収納
部6とを備えて構成され、接続用コード4は、余長収納
部5に収納されてその先端が光ファイバ1に接続可能な
接続コネクタ7として成端される余長部8と、余長部8
から分岐し分離心線収納部6に収納されてその先端が他
の光ファイバから導出された心線に接続可能な光接続器
9として成端される分離心線10とから構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの接続
に用いられる光ファイバの分岐接続装置に関するもので
ある。
に用いられる光ファイバの分岐接続装置に関するもので
ある。
【0002】一般に、光ファイバを他の光ファイバに接
続しようとする場合、各々の心線同士を接続する必要が
あるため、接続部においては光ファイバを心線ごとにに
分岐し、それぞれを接続することが行われる。
続しようとする場合、各々の心線同士を接続する必要が
あるため、接続部においては光ファイバを心線ごとにに
分岐し、それぞれを接続することが行われる。
【0003】従来、このような光ファイバの分岐および
接続を行う際には、図2に示すような装置が用いられて
いた。図3(a)は、光ファイバを他の光ファイバに接
続する際に接続部として使用される変換心線14を示し
たものであり、(b)は、変換心線14を内部に収納し
た光分岐接続装置15の構造を断面図によって示したも
のである。(a)に示した変換心線14は、MTコネク
タ16、コード部17、コード部17に収納された心線
を単心に分離する際の分岐点となる単心分離部18、コ
ード部に収納された各単心線を分離した単分離心線1
9、および、接続部となるSCコネクタ20から構成さ
れている。コード部17はその長さがある程度余裕をも
って設定されており、接続余長としての機能を果たすよ
うに構成されている。
接続を行う際には、図2に示すような装置が用いられて
いた。図3(a)は、光ファイバを他の光ファイバに接
続する際に接続部として使用される変換心線14を示し
たものであり、(b)は、変換心線14を内部に収納し
た光分岐接続装置15の構造を断面図によって示したも
のである。(a)に示した変換心線14は、MTコネク
タ16、コード部17、コード部17に収納された心線
を単心に分離する際の分岐点となる単心分離部18、コ
ード部に収納された各単心線を分離した単分離心線1
9、および、接続部となるSCコネクタ20から構成さ
れている。コード部17はその長さがある程度余裕をも
って設定されており、接続余長としての機能を果たすよ
うに構成されている。
【0004】この変換心線14を、外部の光通信幹線な
どから導出された光ファイバコード21に接続し、コー
ド部17および単分離心線19の一部を接続余長として
巻いてケース22内に収納したときの光分岐接続装置1
5の状態を示したのが(b)である。光ファイバコード
21と変換心線14との接続作業、およびこの余長収納
作業は、現地において行われるのが一般的である。
どから導出された光ファイバコード21に接続し、コー
ド部17および単分離心線19の一部を接続余長として
巻いてケース22内に収納したときの光分岐接続装置1
5の状態を示したのが(b)である。光ファイバコード
21と変換心線14との接続作業、およびこの余長収納
作業は、現地において行われるのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような光分岐接続
装置を用いた場合には、上記のように余長収納作業が必
要であり、また、この余長収納作業が現地において行わ
れることから、結果的に現地工事に要する時間が長期化
するという問題点があった。また、余長収納作業が現地
工事として行われるために、作業時に単分離心線の部分
に接触してしまい心線を破損する可能性が高く、その欠
点を克服するために単分離心線の部分に保護部材を設け
ることが必要となり、この保護部材の設置に要するコス
トの面で問題が生じていた。
装置を用いた場合には、上記のように余長収納作業が必
要であり、また、この余長収納作業が現地において行わ
れることから、結果的に現地工事に要する時間が長期化
するという問題点があった。また、余長収納作業が現地
工事として行われるために、作業時に単分離心線の部分
に接触してしまい心線を破損する可能性が高く、その欠
点を克服するために単分離心線の部分に保護部材を設け
ることが必要となり、この保護部材の設置に要するコス
トの面で問題が生じていた。
【0006】このような事情に鑑み、本発明において
は、余長収納作業が不要であり、かつ、光ファイバから
分岐させた分離心線部分に特別な保護部材を必要としな
いような光ファイバの分岐接続装置の提供を目的とす
る。
は、余長収納作業が不要であり、かつ、光ファイバから
分岐させた分離心線部分に特別な保護部材を必要としな
いような光ファイバの分岐接続装置の提供を目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光ファイバの分
岐接続装置においては、上記の課題を解決するために以
下の手段を採用した。すなわち、請求項1記載の光ファ
イバの分岐接続装置は、光ファイバを他の光ファイバに
接続するために用いられる光ファイバの分岐接続装置で
あって、接続部に設置される光分岐接続箱と、該光分岐
接続箱に収納されて光ファイバに接続される接続用コー
ドとを備えてなり、前記光分岐接続箱は余長収納部と分
離心線収納部とを備えて構成され、前記接続用コード
は、前記余長収納部に収納されてその先端が光ファイバ
に接続可能な接続コネクタとして成端される余長部と、
該余長部から分岐し前記分離心線収納部に収納されてそ
の先端が他の光ファイバから導出された心線に接続可能
な光接続器として成端される分離心線とから構成される
ことを特徴とする。
岐接続装置においては、上記の課題を解決するために以
下の手段を採用した。すなわち、請求項1記載の光ファ
イバの分岐接続装置は、光ファイバを他の光ファイバに
接続するために用いられる光ファイバの分岐接続装置で
あって、接続部に設置される光分岐接続箱と、該光分岐
接続箱に収納されて光ファイバに接続される接続用コー
ドとを備えてなり、前記光分岐接続箱は余長収納部と分
離心線収納部とを備えて構成され、前記接続用コード
は、前記余長収納部に収納されてその先端が光ファイバ
に接続可能な接続コネクタとして成端される余長部と、
該余長部から分岐し前記分離心線収納部に収納されてそ
の先端が他の光ファイバから導出された心線に接続可能
な光接続器として成端される分離心線とから構成される
ことを特徴とする。
【0008】この光ファイバの分岐接続装置において
は、光分岐接続箱の中に光ファイバの接続用コードがあ
らかじめ収納されており、この接続用コードの一端に設
けられた接続コネクタに接続したい光ファイバを接続
し、他端に設けられた光接続器に第二の光ファイバの分
岐された心線を接続することにより、二つの光ファイバ
の接続を行うことができる。また、接続用コードの余長
部は、接続したい光ファイバの接続余長としての機能を
果たす。光分岐接続箱は余長収納部と分離心線収納部と
を備えており、接続用コードの余長部は余長収納部に収
納され、また、余長部から分岐された分離心線は分離心
線収納部に収納される。したがって、本発明の光ファイ
バの分岐接続装置を設置する工事において必要となるの
は、接続用コードに設けられた接続コネクタに光ファイ
バのコネクタを接続する作業のみとなる。さらに、分離
心線の収納場所が隔離されているために、作業時に分離
心線を破損する危険性も無い。
は、光分岐接続箱の中に光ファイバの接続用コードがあ
らかじめ収納されており、この接続用コードの一端に設
けられた接続コネクタに接続したい光ファイバを接続
し、他端に設けられた光接続器に第二の光ファイバの分
岐された心線を接続することにより、二つの光ファイバ
の接続を行うことができる。また、接続用コードの余長
部は、接続したい光ファイバの接続余長としての機能を
果たす。光分岐接続箱は余長収納部と分離心線収納部と
を備えており、接続用コードの余長部は余長収納部に収
納され、また、余長部から分岐された分離心線は分離心
線収納部に収納される。したがって、本発明の光ファイ
バの分岐接続装置を設置する工事において必要となるの
は、接続用コードに設けられた接続コネクタに光ファイ
バのコネクタを接続する作業のみとなる。さらに、分離
心線の収納場所が隔離されているために、作業時に分離
心線を破損する危険性も無い。
【0009】請求項2記載の光ファイバの分岐接続装置
は、請求項1記載の光ファイバの分岐接続装置であっ
て、余長収納部および分離心線収納部が分離可能に構成
され、ヒンジ連結部においてヒンジによって連結され前
記ヒンジを中心として回転可能とされていることを特徴
とする。この光ファイバの分岐接続装置においては、余
長収納部と分離心線収納部が分離可能に構成されてい
る。このため、例えば、光ファイバの接続を行いたい場
所に分離心線収納部を固定しておき、この状態で、余長
収納部を分離し、そこに納められた接続用コードの接続
コネクタを用いて接続作業を行うことができる。さら
に、余長収納部と分離心線収納部はヒンジ連結部におい
てヒンジによって連結されているため、余長収納部をヒ
ンジに関して回転させることによって分離心線収納部と
分離することが可能であり、余長収納部を分離する際
に、分離心線収納部に振動などを与える可能性を少なく
している。
は、請求項1記載の光ファイバの分岐接続装置であっ
て、余長収納部および分離心線収納部が分離可能に構成
され、ヒンジ連結部においてヒンジによって連結され前
記ヒンジを中心として回転可能とされていることを特徴
とする。この光ファイバの分岐接続装置においては、余
長収納部と分離心線収納部が分離可能に構成されてい
る。このため、例えば、光ファイバの接続を行いたい場
所に分離心線収納部を固定しておき、この状態で、余長
収納部を分離し、そこに納められた接続用コードの接続
コネクタを用いて接続作業を行うことができる。さら
に、余長収納部と分離心線収納部はヒンジ連結部におい
てヒンジによって連結されているため、余長収納部をヒ
ンジに関して回転させることによって分離心線収納部と
分離することが可能であり、余長収納部を分離する際
に、分離心線収納部に振動などを与える可能性を少なく
している。
【0010】請求項3記載の光ファイバの分岐接続装置
は、請求項1または2記載の光ファイバの分岐接続装置
であって、分離心線収納部に、分離心線のそれぞれの位
置の固定を可能とするガイド部が設けられていることを
特徴とする。この光ファイバの分岐接続装置において
は、分離心線収納部に設置されたガイド部が分離心線の
それぞれの位置を固定することにより、各分離心線の曲
げ半径が保持されるとともに、容易に破損しやすい分離
心線に対して無理な力が加わらない。
は、請求項1または2記載の光ファイバの分岐接続装置
であって、分離心線収納部に、分離心線のそれぞれの位
置の固定を可能とするガイド部が設けられていることを
特徴とする。この光ファイバの分岐接続装置において
は、分離心線収納部に設置されたガイド部が分離心線の
それぞれの位置を固定することにより、各分離心線の曲
げ半径が保持されるとともに、容易に破損しやすい分離
心線に対して無理な力が加わらない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態の
一例の斜視図であり、光ファイバの分岐接続装置2の内
部の構成を示している。図中に示すように、光ファイバ
の分岐接続装置2は、光分岐接続箱3の内部に接続用コ
ード4が内蔵された構成とされている。光分岐接続箱3
は、余長収納部5と分離心線収納部6とから構成されて
おり、余長収納部5と分離心線収納部6とは、ヒンジ連
結部11において連結されている。また、ヒンジ連結部
11は薄肉ヒンジとして形成されており、光分岐接続箱
3は余長収納部5と分離心線収納部6とを一体的に成形
したものとされている。
面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態の
一例の斜視図であり、光ファイバの分岐接続装置2の内
部の構成を示している。図中に示すように、光ファイバ
の分岐接続装置2は、光分岐接続箱3の内部に接続用コ
ード4が内蔵された構成とされている。光分岐接続箱3
は、余長収納部5と分離心線収納部6とから構成されて
おり、余長収納部5と分離心線収納部6とは、ヒンジ連
結部11において連結されている。また、ヒンジ連結部
11は薄肉ヒンジとして形成されており、光分岐接続箱
3は余長収納部5と分離心線収納部6とを一体的に成形
したものとされている。
【0012】この光分岐接続箱3の構造を詳しく示した
のが図2である。余長収納部5は上板23、側板24、
25、底板26から構成される。上板23の一端には余
長収納部固定板27が設けられており、余長収納部固定
板27には取っ手28が設けられている。また側板24
の上部はRガイド29とされている。一方、分離心線収
納部6は上板30、側板31、32、33、および底板
34から構成されており、側板32にはガイド部12が
設けられている。底板26と底板34の連結部分を構成
するヒンジ連結部11は、上記のように薄肉ヒンジとさ
れているため、余長収納部5は図中矢印Aによって示し
たような方向に回転可能であり、このとき余長収納部5
は二点鎖線で示したような位置に移動することとなる。
また、このとき余長収納部5の側板の設けられていない
面が上方に位置することとなる。
のが図2である。余長収納部5は上板23、側板24、
25、底板26から構成される。上板23の一端には余
長収納部固定板27が設けられており、余長収納部固定
板27には取っ手28が設けられている。また側板24
の上部はRガイド29とされている。一方、分離心線収
納部6は上板30、側板31、32、33、および底板
34から構成されており、側板32にはガイド部12が
設けられている。底板26と底板34の連結部分を構成
するヒンジ連結部11は、上記のように薄肉ヒンジとさ
れているため、余長収納部5は図中矢印Aによって示し
たような方向に回転可能であり、このとき余長収納部5
は二点鎖線で示したような位置に移動することとなる。
また、このとき余長収納部5の側板の設けられていない
面が上方に位置することとなる。
【0013】このように回転可能とされた余長収納部5
を固定するために、側板31の余長収納部固定板27対
応部分には図示しない取っ手受けが設置されている。こ
の取っ手受けは、取っ手28と連結可能なように構成さ
れており、取っ手28を回転させることによって、前記
取っ手受けと取っ手28を連結したり分離したりするこ
とがが可能となるように構成されている。さらに、光分
岐接続箱3は、図2に示すような蓋35をネジによって
側面から取り付けることが可能なように構成されてい
る。蓋35は、余長収納部の蓋36と分離心線収納部の
蓋37から構成されており、余長収納部の蓋36と分離
心線収納部の蓋37は、一体的に成形され、一枚の蓋と
して機能することができる。
を固定するために、側板31の余長収納部固定板27対
応部分には図示しない取っ手受けが設置されている。こ
の取っ手受けは、取っ手28と連結可能なように構成さ
れており、取っ手28を回転させることによって、前記
取っ手受けと取っ手28を連結したり分離したりするこ
とがが可能となるように構成されている。さらに、光分
岐接続箱3は、図2に示すような蓋35をネジによって
側面から取り付けることが可能なように構成されてい
る。蓋35は、余長収納部の蓋36と分離心線収納部の
蓋37から構成されており、余長収納部の蓋36と分離
心線収納部の蓋37は、一体的に成形され、一枚の蓋と
して機能することができる。
【0014】次に図1を参照して光ファイバの分岐接続
装置2の内部の構成を説明する。余長収納部5の上板2
3とRガイド29との間は、開口部38とされ、外部か
ら光ファイバ1を導入することが可能とされている。ま
た、余長収納部5には、開口部38から内部に導入され
た光ファイバ1の成端されたコネクタ39を収納するた
めにコネクタ収納部40が設けられている。
装置2の内部の構成を説明する。余長収納部5の上板2
3とRガイド29との間は、開口部38とされ、外部か
ら光ファイバ1を導入することが可能とされている。ま
た、余長収納部5には、開口部38から内部に導入され
た光ファイバ1の成端されたコネクタ39を収納するた
めにコネクタ収納部40が設けられている。
【0015】光分岐接続箱3の内部に収納された接続用
コード4は、光ファイバ1に接続可能とされた接続コネ
クタ7とそれに続く余長部8、余長部8から分岐された
分離心線10とその先端に設けられた図示しないSCコ
ネクタからなる。接続コネクタ7および余長部8は余長
収納部5に収納されており、このうち接続コネクタ7は
コネクタ収納部40内部に収納され固定され、余長部8
は、側板31の切り欠き部31aを通って分離心線10
に接続する。分離心線10および図示しないSCコネク
タは分離心線収納部6に収納されており、分離心線10
はガイド部12によって支持固定され、図示しないSC
コネクタは光接続器(光アダプタ)9に差し込まれてい
る。光接続器9は、分離心線収納部6の側板33の切り
欠き部33aに固定され、その先端が光分岐収納箱3の
外部に露出されている。また、接続コネクタ7はMTコ
ネクタから、分離心線10は、単心の光ファイバから構
成されている。
コード4は、光ファイバ1に接続可能とされた接続コネ
クタ7とそれに続く余長部8、余長部8から分岐された
分離心線10とその先端に設けられた図示しないSCコ
ネクタからなる。接続コネクタ7および余長部8は余長
収納部5に収納されており、このうち接続コネクタ7は
コネクタ収納部40内部に収納され固定され、余長部8
は、側板31の切り欠き部31aを通って分離心線10
に接続する。分離心線10および図示しないSCコネク
タは分離心線収納部6に収納されており、分離心線10
はガイド部12によって支持固定され、図示しないSC
コネクタは光接続器(光アダプタ)9に差し込まれてい
る。光接続器9は、分離心線収納部6の側板33の切り
欠き部33aに固定され、その先端が光分岐収納箱3の
外部に露出されている。また、接続コネクタ7はMTコ
ネクタから、分離心線10は、単心の光ファイバから構
成されている。
【0016】光ファイバの分岐接続装置2を現地におい
て実際に使用する際には、まず、光ファイバの分岐接続
装置2を接続したい場所に運搬する。一方、接続したい
光ファイバ1の先端にMTコネクタからなるコネクタ3
9を取り付けておく。この後コネクタ39と接続コネク
タ7を接続するわけであるが、その際には、最初に、光
ファイバの分岐接続装置2の蓋35をはずし、次に、コ
ネクタ39を、接続コネクタ7に接続し、これらをコネ
クタ収納部40に収納、固定し、蓋35を光分岐接続箱
3に再び取り付ける。最後に接続作業の完了した光ファ
イバの分岐接続装置2を接続したい場所に設置する。
て実際に使用する際には、まず、光ファイバの分岐接続
装置2を接続したい場所に運搬する。一方、接続したい
光ファイバ1の先端にMTコネクタからなるコネクタ3
9を取り付けておく。この後コネクタ39と接続コネク
タ7を接続するわけであるが、その際には、最初に、光
ファイバの分岐接続装置2の蓋35をはずし、次に、コ
ネクタ39を、接続コネクタ7に接続し、これらをコネ
クタ収納部40に収納、固定し、蓋35を光分岐接続箱
3に再び取り付ける。最後に接続作業の完了した光ファ
イバの分岐接続装置2を接続したい場所に設置する。
【0017】このように、光ファイバの分岐接続装置2
を用いた光ファイバの接続切替作業は、非常に簡便に行
うことができる。すなわち、光分岐接続箱3の中にあら
かじめ接続余長としての余長部8が組み込まれているた
めに、余長処理作業が不要であり、また、分離心線10
が光分岐接続箱3の中に組み込まれ固定されており、し
かも余長部8とは別の部分に収納されているため、分離
心線10部分に保護材を設ける作業も必要ない。接続工
事は、蓋35を開けて、コネクタ39と接続コネクタ7
を接続し、コネクタ収納部40にこれらを固定し、再び
蓋35を閉めるだけで終了し、作業時に分離心線10部
分に無理な力が加わり破損するという恐れもない。さら
に、光ファイバの分岐接続装置2はあらかじめ工場等の
外部で製作しておくことが可能である。以上のようなこ
とから、光ファイバの分岐接続装置2は、光ファイバの
接続工事時およびそれに伴う諸作業時の作業性を著しく
向上させるものであるといえる。
を用いた光ファイバの接続切替作業は、非常に簡便に行
うことができる。すなわち、光分岐接続箱3の中にあら
かじめ接続余長としての余長部8が組み込まれているた
めに、余長処理作業が不要であり、また、分離心線10
が光分岐接続箱3の中に組み込まれ固定されており、し
かも余長部8とは別の部分に収納されているため、分離
心線10部分に保護材を設ける作業も必要ない。接続工
事は、蓋35を開けて、コネクタ39と接続コネクタ7
を接続し、コネクタ収納部40にこれらを固定し、再び
蓋35を閉めるだけで終了し、作業時に分離心線10部
分に無理な力が加わり破損するという恐れもない。さら
に、光ファイバの分岐接続装置2はあらかじめ工場等の
外部で製作しておくことが可能である。以上のようなこ
とから、光ファイバの分岐接続装置2は、光ファイバの
接続工事時およびそれに伴う諸作業時の作業性を著しく
向上させるものであるといえる。
【0018】また、光分岐接続箱3が余長収納部5と分
離心線収納部6と区画されていることで、接続作業時に
も分離心線10に接触する可能性がなくなり、このこと
により、分離心線10に対する保護部材設置の必要性を
なくし、その分のコスト軽減が図られるという効果も得
られる。
離心線収納部6と区画されていることで、接続作業時に
も分離心線10に接触する可能性がなくなり、このこと
により、分離心線10に対する保護部材設置の必要性を
なくし、その分のコスト軽減が図られるという効果も得
られる。
【0019】また、光ファイバの分岐接続装置2は、例
えば光配線架などおいて光ファイバの分岐、接続のため
に使用することも好適である。図1に示した壁面41
は、光配線架を構成する壁面の一部の一例であって、壁
面41には、アダプタ挿通孔42が複数設けられてい
る。壁面41の表面41aにおいて光ファイバの接続切
替作業を行いたいときには、アダプタ挿通孔42に光接
続器9の先端を挿通すれば、表面41aに光接続器9が
並列することとなり、光接続器9に光ファイバのコネク
タを接続したり、切り替えを行ったりすることが容易に
できる。
えば光配線架などおいて光ファイバの分岐、接続のため
に使用することも好適である。図1に示した壁面41
は、光配線架を構成する壁面の一部の一例であって、壁
面41には、アダプタ挿通孔42が複数設けられてい
る。壁面41の表面41aにおいて光ファイバの接続切
替作業を行いたいときには、アダプタ挿通孔42に光接
続器9の先端を挿通すれば、表面41aに光接続器9が
並列することとなり、光接続器9に光ファイバのコネク
タを接続したり、切り替えを行ったりすることが容易に
できる。
【0020】また、壁面41の裏面41bから光ファイ
バの接続切替を行う際には、まず、光ファイバの分岐接
続装置2の蓋35をはずした後、取っ手28と前記取っ
手受けとの連結を解除して、余長収納部5を回転させ、
図2において二点鎖線で示したような状態に引き出す。
ついで、コネクタ収納部40からコネクタ39および接
続コネクタ7を取り出し、これらを分離した後、接続し
たい別の光ファイバ1の先端に設置されたコネクタ39
を、接続コネクタ7に接続し、これらをコネクタ収納部
40に収納、固定する。最後に、蓋35を光分岐接続箱
3に再び取り付けて光配線架に光ファイバの分岐接続装
置2を取り付ける。
バの接続切替を行う際には、まず、光ファイバの分岐接
続装置2の蓋35をはずした後、取っ手28と前記取っ
手受けとの連結を解除して、余長収納部5を回転させ、
図2において二点鎖線で示したような状態に引き出す。
ついで、コネクタ収納部40からコネクタ39および接
続コネクタ7を取り出し、これらを分離した後、接続し
たい別の光ファイバ1の先端に設置されたコネクタ39
を、接続コネクタ7に接続し、これらをコネクタ収納部
40に収納、固定する。最後に、蓋35を光分岐接続箱
3に再び取り付けて光配線架に光ファイバの分岐接続装
置2を取り付ける。
【0021】以上のような裏面41bにおける接続切替
作業は、分離心線収納部6を光配線架に固定したまま行
うことができ、また、余長収納部5を回転させて引き出
したときには、余長収納部5の上方は開放された状態に
あるため、作業を容易に行うことができる。また、光フ
ァイバは一般に振動に対して弱い性質を持ち、振動を与
えることによって通信が途絶えたり、破損したりするこ
ともある。しかし、光ファイバの分岐接続装置2におい
ては、分離心線収納部6を固定した状態で、余長収納部
5をヒンジに関して回転させることにより光配線架から
引き出し接続切替作業を行うことができるため、光ファ
イバ、特に分離心線10の部分に振動を与えることが少
なく、光ファイバの安全を守ることができる。
作業は、分離心線収納部6を光配線架に固定したまま行
うことができ、また、余長収納部5を回転させて引き出
したときには、余長収納部5の上方は開放された状態に
あるため、作業を容易に行うことができる。また、光フ
ァイバは一般に振動に対して弱い性質を持ち、振動を与
えることによって通信が途絶えたり、破損したりするこ
ともある。しかし、光ファイバの分岐接続装置2におい
ては、分離心線収納部6を固定した状態で、余長収納部
5をヒンジに関して回転させることにより光配線架から
引き出し接続切替作業を行うことができるため、光ファ
イバ、特に分離心線10の部分に振動を与えることが少
なく、光ファイバの安全を守ることができる。
【0022】また、光ファイバの分岐接続装置2におい
ては、複数の心線における接続部がユニット化されてお
り、ユニット化された複数の心線ごとに独立的に作業が
可能である。さらに、光ファイバの分岐接続装置2は、
分離心線収納部6を固定した状態で、余長収納部5だけ
を引き出して接続切替作業を実行することが可能である
ことから、ユニットごとに光ファイバを識別し、ユニッ
トの一部を固定した状態で接続切替作業を実行でき、光
ファイバ各心線の識別が非常に容易となる。この効果
は、特に、光ファイバの分岐接続装置2を光配線架に多
数並置して使用した場合に顕著であり、単に光ファイバ
のコネクタを配列しただけの光配線架に比べれば、光フ
ァイバ各心線の識別性が格段に向上する。
ては、複数の心線における接続部がユニット化されてお
り、ユニット化された複数の心線ごとに独立的に作業が
可能である。さらに、光ファイバの分岐接続装置2は、
分離心線収納部6を固定した状態で、余長収納部5だけ
を引き出して接続切替作業を実行することが可能である
ことから、ユニットごとに光ファイバを識別し、ユニッ
トの一部を固定した状態で接続切替作業を実行でき、光
ファイバ各心線の識別が非常に容易となる。この効果
は、特に、光ファイバの分岐接続装置2を光配線架に多
数並置して使用した場合に顕著であり、単に光ファイバ
のコネクタを配列しただけの光配線架に比べれば、光フ
ァイバ各心線の識別性が格段に向上する。
【0023】また、分離心線10はガイド部12によっ
て位置固定されているが、このことは、分離心線10の
曲げ半径を保持するという目的の他に、分離心線10に
対しての振動を防ぐという目的も合わせ持つ。このこと
は、光ファイバ1の接続切替作業時に余長収納部5にお
いて作業を行う際に、分離心線10を保護するという意
味があるが、その他に、光ファイバの分岐接続装置2が
工場等において生産され現地に運搬されるということを
想定し、運搬時に分離心線10を保護するという意味も
合わせ持っている。
て位置固定されているが、このことは、分離心線10の
曲げ半径を保持するという目的の他に、分離心線10に
対しての振動を防ぐという目的も合わせ持つ。このこと
は、光ファイバ1の接続切替作業時に余長収納部5にお
いて作業を行う際に、分離心線10を保護するという意
味があるが、その他に、光ファイバの分岐接続装置2が
工場等において生産され現地に運搬されるということを
想定し、運搬時に分離心線10を保護するという意味も
合わせ持っている。
【0024】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものでなく、必要とされる光ファイバやコネクタの形
態、設置場所の状況や作業上の都合などに応じて、自由
にその形態を変更し得るものである。例えば、本実施の
形態では、余長収納部の蓋36および分離心線収納部の
蓋37が一枚の蓋35として構成されているが、これら
は分離していてもよく、分離することによって、蓋が付
いたままの状態で、余長収納部5を引き出せるようにす
ることができる。また、ヒンジ連結部11は、余長収納
部5および分離心線収納部6が一体成形されることに対
応して、薄肉ヒンジとされているが、余長収納部5およ
び分離心線収納部6を分離して成形し、ヒンジ連結部1
1にヒンジを新たに設置してもかまわない。また、本実
施の形態では、光接続器9にはSCコネクタのアダプタ
を用いたが、そのかわりにMPOコネクタのアダプタを
用いてもよい。そのことに対応して、分離心線を多心の
光ファイバとしてもかまわないし、また、接続用コード
に用いられる光ファイバの本数を増やしても差し支えな
い。
るものでなく、必要とされる光ファイバやコネクタの形
態、設置場所の状況や作業上の都合などに応じて、自由
にその形態を変更し得るものである。例えば、本実施の
形態では、余長収納部の蓋36および分離心線収納部の
蓋37が一枚の蓋35として構成されているが、これら
は分離していてもよく、分離することによって、蓋が付
いたままの状態で、余長収納部5を引き出せるようにす
ることができる。また、ヒンジ連結部11は、余長収納
部5および分離心線収納部6が一体成形されることに対
応して、薄肉ヒンジとされているが、余長収納部5およ
び分離心線収納部6を分離して成形し、ヒンジ連結部1
1にヒンジを新たに設置してもかまわない。また、本実
施の形態では、光接続器9にはSCコネクタのアダプタ
を用いたが、そのかわりにMPOコネクタのアダプタを
用いてもよい。そのことに対応して、分離心線を多心の
光ファイバとしてもかまわないし、また、接続用コード
に用いられる光ファイバの本数を増やしても差し支えな
い。
【0025】
【発明の効果】本発明の光ファイバの分岐接続装置にお
いては、光分岐接続箱の内部に接続用コードがあらかじ
め組み込まれ、接続用コードの余長部が光ファイバの接
続余長とされているため、余長収納作業が不要であり、
従来行われてきた光ファイバ接続時の作業を簡便化する
ことができる。また、光分岐接続箱は、余長収納部およ
び分離心線収納部を備えて構成されており、余長部が余
長収納部に、分離心線が分離心線収納部にそれぞれ分離
されて収納される。したがって、接続作業などの際に分
離心線に無理な力が加わることがなく、余長収納作業も
不要であるため、従来ならば、これらの作業時に分離心
線の保護のために必要とされた保護部材が不必要とな
り、その分のコストを軽減することができる。さらに、
本発明の光ファイバの分岐接続装置においては、分離可
能とされた余長収納部および分離心線収納部がヒンジに
よって連結されることによって、例えば光配線架などに
分離心線収納部を固定したまま、余長収納部だけをヒン
ジに関して回転させて取り出し、さらにそこから接続コ
ネクタを取り出して接続切替作業を行うことができる。
このことは、本発明の光ファイバの分岐接続装置を光配
線架などに適用した場合に、光ファイバの接続および切
替作業が短時間で行えるようになるだけでなく、光ファ
イバ自体の識別も容易にするものである。また、本発明
の光ファイバの分岐接続装置においては、分離心線の位
置固定を行うガイド部が設けられており、内蔵された接
続用コードの分離心線を保護する機能を果たす。このこ
とにより、光ファイバの接続作業時等に分離心線が保護
されるだけでなく、例えば本装置を別の場所であらかじ
め製作して現地に運搬する場合などにも、対応が可能と
なる。また、以上のようなことから、本発明の光ファイ
バの分岐接続装置を光ファイバ接続部に実際に使用する
際には、あらかじめ製作しておいた本装置を、現地に運
搬、設置し、接続工事を行うだけでよく、また接続作業
および切り替え作業も上記のように簡便に行うことが可
能である。したがって、本発明は光ファイバ接続に関す
る作業性を著しく向上するものである。
いては、光分岐接続箱の内部に接続用コードがあらかじ
め組み込まれ、接続用コードの余長部が光ファイバの接
続余長とされているため、余長収納作業が不要であり、
従来行われてきた光ファイバ接続時の作業を簡便化する
ことができる。また、光分岐接続箱は、余長収納部およ
び分離心線収納部を備えて構成されており、余長部が余
長収納部に、分離心線が分離心線収納部にそれぞれ分離
されて収納される。したがって、接続作業などの際に分
離心線に無理な力が加わることがなく、余長収納作業も
不要であるため、従来ならば、これらの作業時に分離心
線の保護のために必要とされた保護部材が不必要とな
り、その分のコストを軽減することができる。さらに、
本発明の光ファイバの分岐接続装置においては、分離可
能とされた余長収納部および分離心線収納部がヒンジに
よって連結されることによって、例えば光配線架などに
分離心線収納部を固定したまま、余長収納部だけをヒン
ジに関して回転させて取り出し、さらにそこから接続コ
ネクタを取り出して接続切替作業を行うことができる。
このことは、本発明の光ファイバの分岐接続装置を光配
線架などに適用した場合に、光ファイバの接続および切
替作業が短時間で行えるようになるだけでなく、光ファ
イバ自体の識別も容易にするものである。また、本発明
の光ファイバの分岐接続装置においては、分離心線の位
置固定を行うガイド部が設けられており、内蔵された接
続用コードの分離心線を保護する機能を果たす。このこ
とにより、光ファイバの接続作業時等に分離心線が保護
されるだけでなく、例えば本装置を別の場所であらかじ
め製作して現地に運搬する場合などにも、対応が可能と
なる。また、以上のようなことから、本発明の光ファイ
バの分岐接続装置を光ファイバ接続部に実際に使用する
際には、あらかじめ製作しておいた本装置を、現地に運
搬、設置し、接続工事を行うだけでよく、また接続作業
および切り替え作業も上記のように簡便に行うことが可
能である。したがって、本発明は光ファイバ接続に関す
る作業性を著しく向上するものである。
【図1】 本発明の光ファイバの分岐接続装置の一実施
の形態の内部を示す斜視図である。
の形態の内部を示す斜視図である。
【図2】 図1に示した本発明の一実施の形態における
光分岐接続箱を詳細に示した斜視図である。
光分岐接続箱を詳細に示した斜視図である。
【図3】 本発明の従来の技術を示すための部分拡大図
および断面図である。
および断面図である。
1…光ファイバ、2…光ファイバの分岐接続装置、3…
光分岐接続箱、4…接続用コード、5…余長収納部、6
…分離心線収納部、7…接続コネクタ、8…余長部、9
…光接続器、10…分離心線、11…ヒンジ連結部、1
2…ガイド部
光分岐接続箱、4…接続用コード、5…余長収納部、6
…分離心線収納部、7…接続コネクタ、8…余長部、9
…光接続器、10…分離心線、11…ヒンジ連結部、1
2…ガイド部
Claims (3)
- 【請求項1】 光ファイバ(1)を他の光ファイバに接
続するために用いられる光ファイバの分岐接続装置
(2)であって、接続部に設置される光分岐接続箱
(3)と、光分岐接続箱(3)に収納されて光ファイバ
(1)に接続される接続用コード(4)とを備えてな
り、光分岐接続箱(3)は余長収納部(5)と分離心線
収納部(6)とを備えて構成され、接続用コード(4)
は、余長収納部(5)に収納されてその先端が光ファイ
バ(1)に接続可能な接続コネクタ(7)として成端さ
れる余長部(8)と、余長部(8)から分岐し分離心線
収納部(6)に収納されてその先端が他の光ファイバか
ら導出された心線に接続可能な光接続器(9)として成
端される分離心線(10)とから構成されることを特徴
とする光ファイバの分岐接続装置(2)。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ファイバの分岐接続装
置(2)であって、余長収納部(5)および分離心線収
納部(6)が分離可能に構成され、ヒンジ連結部(1
1)においてヒンジによって連結され前記ヒンジを中心
として回転可能とされていることを特徴とする光ファイ
バの分岐接続装置(2)。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の光ファイバの分
岐接続装置(2)であって、分離心線収納部(6)に、
分離心線(10)のそれぞれの位置の固定を可能とする
ガイド部(12)が設けられていることを特徴とする光
ファイバの分岐接続装置(2)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242359A JPH1090525A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 光ファイバの分岐接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242359A JPH1090525A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 光ファイバの分岐接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090525A true JPH1090525A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17088020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242359A Pending JPH1090525A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 光ファイバの分岐接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090525A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003012513A1 (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Ciena Corporation | Blank module with cable retainer |
| JP2006301099A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 光端末装置の光ファイバ接続構造 |
| JP2007121609A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャにおける成端盤 |
| JP2007121603A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャ |
| JP2008096668A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光キャビネット |
| WO2018173626A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2018-09-27 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ保留構造及び接続箱 |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8242359A patent/JPH1090525A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003012513A1 (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Ciena Corporation | Blank module with cable retainer |
| JP2006301099A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 光端末装置の光ファイバ接続構造 |
| JP2007121609A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャにおける成端盤 |
| JP2007121603A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Japan Recom Ltd | 光ケーブル接続用クロージャ |
| JP2008096668A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光キャビネット |
| WO2018173626A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2018-09-27 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ保留構造及び接続箱 |
| JP2018156029A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ保留構造及び接続箱 |
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