JPH109076A - 燃料流出防止弁装置 - Google Patents
燃料流出防止弁装置Info
- Publication number
- JPH109076A JPH109076A JP16636996A JP16636996A JPH109076A JP H109076 A JPH109076 A JP H109076A JP 16636996 A JP16636996 A JP 16636996A JP 16636996 A JP16636996 A JP 16636996A JP H109076 A JPH109076 A JP H109076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- fuel
- fuel tank
- communication
- valve means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成を簡素化し、車両への搭載性を向上させ
ると共に製造コストを低減すること。 【解決手段】 燃料タンク給油時の燃料タンク内圧力の
上昇を抑制する第1の弁手段(20)と、通常走行時の
燃料タンク内圧力の上昇を抑制する第2の弁手段(1
8)とをが1つのハウジング(11、12)内に収容す
ると共に、第1の弁手段が開弁状態にあるときには燃料
タンク内とキャニスタとの連通を遮断する差圧弁手段
(22、23)を設けた。
ると共に製造コストを低減すること。 【解決手段】 燃料タンク給油時の燃料タンク内圧力の
上昇を抑制する第1の弁手段(20)と、通常走行時の
燃料タンク内圧力の上昇を抑制する第2の弁手段(1
8)とをが1つのハウジング(11、12)内に収容す
ると共に、第1の弁手段が開弁状態にあるときには燃料
タンク内とキャニスタとの連通を遮断する差圧弁手段
(22、23)を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、燃料給油時に燃料タン
クと蒸発燃料吸着用キャニスタとの連通を許容して燃料
タンク内の圧力上昇を抑制し、燃料タンク内の圧力上昇
に起因する燃料タンク給油口からの燃料の流出を防止す
ると共に、液面上昇時及び車両の回転時においては燃料
タンクと蒸発燃料吸着用キャニスタとの連通を遮断して
キャニスタへの燃料の流出を防止する燃料流出防止弁装
置に関する。
クと蒸発燃料吸着用キャニスタとの連通を許容して燃料
タンク内の圧力上昇を抑制し、燃料タンク内の圧力上昇
に起因する燃料タンク給油口からの燃料の流出を防止す
ると共に、液面上昇時及び車両の回転時においては燃料
タンクと蒸発燃料吸着用キャニスタとの連通を遮断して
キャニスタへの燃料の流出を防止する燃料流出防止弁装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両のガソリン等の燃料は、
通常燃料タンクに貯蔵されており、必要に応じて内燃機
関の燃焼室に供給される。これらの燃料タンクに貯蔵さ
れた燃料は、常温常圧状態においても一部気化し、蒸発
燃料となる。このため、燃料タンクを密閉状態にしてお
くと、この蒸発した燃料により燃料タンク内の圧力が上
昇してしまう。そこで、従来、常時は開弁状態で燃料タ
ンクを蒸発燃料吸着用キャニスタ(以下、キャニスタと
いう)に連通可能とし、液面上昇時及び車両の回転時に
おいては閉弁状態となって燃料の流出を防止する燃料流
出防止弁を燃料タンクに設け、キャニスタに吸着された
蒸発燃料を内燃機関の吸気管へ還元する手段が一般にと
られている。
通常燃料タンクに貯蔵されており、必要に応じて内燃機
関の燃焼室に供給される。これらの燃料タンクに貯蔵さ
れた燃料は、常温常圧状態においても一部気化し、蒸発
燃料となる。このため、燃料タンクを密閉状態にしてお
くと、この蒸発した燃料により燃料タンク内の圧力が上
昇してしまう。そこで、従来、常時は開弁状態で燃料タ
ンクを蒸発燃料吸着用キャニスタ(以下、キャニスタと
いう)に連通可能とし、液面上昇時及び車両の回転時に
おいては閉弁状態となって燃料の流出を防止する燃料流
出防止弁を燃料タンクに設け、キャニスタに吸着された
蒸発燃料を内燃機関の吸気管へ還元する手段が一般にと
られている。
【0003】これによれば、燃料給油後における車両走
行時等において燃料タンクとキャニスタとの連通が燃料
流出防止弁により適切に開閉され、燃料を外部へ漏らす
ことなく、燃料タンク内圧力を良好な状態に保つことが
できる。しかしながら、蒸発燃料が大量に発生する燃料
給油時には、蒸発燃料が燃料タンクの給油口から大気中
に放出されてしまう。
行時等において燃料タンクとキャニスタとの連通が燃料
流出防止弁により適切に開閉され、燃料を外部へ漏らす
ことなく、燃料タンク内圧力を良好な状態に保つことが
できる。しかしながら、蒸発燃料が大量に発生する燃料
給油時には、蒸発燃料が燃料タンクの給油口から大気中
に放出されてしまう。
【0004】そこで、従来、燃料給油時には燃料タンク
内の蒸発燃料を速やかにキャニスタへ排出させて燃料タ
ンク給油口からの蒸発燃料の排出を抑制し、燃料タンク
内の燃料液面高さが所定高さ以上になったときに浮力に
より上昇して燃料タンクとキャニスタとの連通を遮断し
て燃料のキャニスタへの漏れを防止する燃料遮断弁を燃
料流出防止弁と並列に燃料タンク内に配設させた燃料流
出防止弁装置が、例えば、特開平4−356228号公
報に開示されている。
内の蒸発燃料を速やかにキャニスタへ排出させて燃料タ
ンク給油口からの蒸発燃料の排出を抑制し、燃料タンク
内の燃料液面高さが所定高さ以上になったときに浮力に
より上昇して燃料タンクとキャニスタとの連通を遮断し
て燃料のキャニスタへの漏れを防止する燃料遮断弁を燃
料流出防止弁と並列に燃料タンク内に配設させた燃料流
出防止弁装置が、例えば、特開平4−356228号公
報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置においては、2つの弁を燃料タンク内に配
設しているため、配設時のシール部材やキャニスタへの
配管等も夫々2つ必要となり構成が複雑化すると共に部
品点数が増加し製造コストが増大するという問題があっ
た。また、更に、2つの弁を配設するために車両への搭
載性が悪化すると共に装置が大型化するという問題もあ
った。
た従来の装置においては、2つの弁を燃料タンク内に配
設しているため、配設時のシール部材やキャニスタへの
配管等も夫々2つ必要となり構成が複雑化すると共に部
品点数が増加し製造コストが増大するという問題があっ
た。また、更に、2つの弁を配設するために車両への搭
載性が悪化すると共に装置が大型化するという問題もあ
った。
【0006】そこで、本発明では、当該燃料流出防止弁
装置において、構成を簡素化し、車両への搭載性を向上
させると共に製造コストを低減することを、その技術的
課題とする。
装置において、構成を簡素化し、車両への搭載性を向上
させると共に製造コストを低減することを、その技術的
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた請求項1の発明の技術的手段は、当該燃料流出
防止弁装置を、ハウジングと、該ハウジング内に配設さ
れ、前記ハウジング内に蒸発燃料吸着用キャニスタに連
通される第1室と燃料タンク給油口に連通される第2室
とを液密的に区画形成すると共に、前記ハウジング内に
形成されて前記燃料タンク内に第1連通路を介して連通
する第3室と前記第1室との圧力差に応じて移動して前
記第3室と前記第1室との連通を開閉する差圧弁手段
と、前記ハウジング内に形成されて前記第3室を前記第
1連通路を介して前記燃料タンクに連通すると共に、前
記第1室を第2連通路を介して前記燃料タンクに連通す
る第4室と、該第4室内に収容されて前記第4室内に流
入する燃料によるその浮力によって前記第1連通路を閉
塞する第1の弁手段と、前記第4室内に収容されて前記
第4室内に流入する燃料によるその浮力によって前記第
2連通路を前記第1の弁手段が前記第1連通路を閉塞し
た後で閉塞する第2の弁手段とを備えてなる構成とした
ことである。
に講じた請求項1の発明の技術的手段は、当該燃料流出
防止弁装置を、ハウジングと、該ハウジング内に配設さ
れ、前記ハウジング内に蒸発燃料吸着用キャニスタに連
通される第1室と燃料タンク給油口に連通される第2室
とを液密的に区画形成すると共に、前記ハウジング内に
形成されて前記燃料タンク内に第1連通路を介して連通
する第3室と前記第1室との圧力差に応じて移動して前
記第3室と前記第1室との連通を開閉する差圧弁手段
と、前記ハウジング内に形成されて前記第3室を前記第
1連通路を介して前記燃料タンクに連通すると共に、前
記第1室を第2連通路を介して前記燃料タンクに連通す
る第4室と、該第4室内に収容されて前記第4室内に流
入する燃料によるその浮力によって前記第1連通路を閉
塞する第1の弁手段と、前記第4室内に収容されて前記
第4室内に流入する燃料によるその浮力によって前記第
2連通路を前記第1の弁手段が前記第1連通路を閉塞し
た後で閉塞する第2の弁手段とを備えてなる構成とした
ことである。
【0008】これによれば、燃料給油時に燃料タンク内
圧力が上昇し、第2室と第3室間の圧力差により差圧弁
手段が第2室と第3室間を連通すると、燃料タンクは第
4室、第1連通路、第3室及び第1室を介してキャニス
タへ連通されると共に、第4室、第2連通路及び第1室
を介してキャニスタへ連通される。これにより、給油時
に燃料タンク内に発生する蒸発燃料は速やかにキャニス
タへ排出され、燃料給油口からの蒸発燃料の流出が抑制
される。また、燃料給油後には、第2室と第3室間の圧
力差がなくなり、差圧弁手段が第2室と第3室間の連通
を遮断すると共に、燃料の液面レベルの上昇に応じて、
その浮力により第1の弁手段及び第2の弁手段が夫々第
1連通路及び第2連通路を遮断する。しかして、上記し
た手段によれば、第1の弁手段及び第2の弁手段が1つ
のハウジング内に収容され、機能が一体化されるので、
2つの弁手段を個々に燃料タンク内に配設していた従来
装置に比し、構成が簡素化し、車両への搭載性が向上す
ると共に製造コストが低減される。
圧力が上昇し、第2室と第3室間の圧力差により差圧弁
手段が第2室と第3室間を連通すると、燃料タンクは第
4室、第1連通路、第3室及び第1室を介してキャニス
タへ連通されると共に、第4室、第2連通路及び第1室
を介してキャニスタへ連通される。これにより、給油時
に燃料タンク内に発生する蒸発燃料は速やかにキャニス
タへ排出され、燃料給油口からの蒸発燃料の流出が抑制
される。また、燃料給油後には、第2室と第3室間の圧
力差がなくなり、差圧弁手段が第2室と第3室間の連通
を遮断すると共に、燃料の液面レベルの上昇に応じて、
その浮力により第1の弁手段及び第2の弁手段が夫々第
1連通路及び第2連通路を遮断する。しかして、上記し
た手段によれば、第1の弁手段及び第2の弁手段が1つ
のハウジング内に収容され、機能が一体化されるので、
2つの弁手段を個々に燃料タンク内に配設していた従来
装置に比し、構成が簡素化し、車両への搭載性が向上す
ると共に製造コストが低減される。
【0009】また、請求項2の発明の手段は、前記差圧
弁手段を、前記第2室と前記第3室との圧力差が所定値
以上のときに前記第3室と前記第1室とを連通し、前記
圧力差が所定値未満のときに前記第3室と前記第1室と
を遮断するようにしたことである。
弁手段を、前記第2室と前記第3室との圧力差が所定値
以上のときに前記第3室と前記第1室とを連通し、前記
圧力差が所定値未満のときに前記第3室と前記第1室と
を遮断するようにしたことである。
【0010】これによれば、燃料給油時に燃料タンク内
の圧力が上昇し、第2室と第3室との圧力差が所定値以
上になったときには、差圧弁手段が第1室と第3室を連
通し、燃料タンクをキャニスタへ連通して燃料タンク内
の蒸発燃料が速やかにキャニスタへ排出され、燃料給油
後に第2室と第3室との圧力差が所定値未満になったと
きには、差圧弁手段が第1室と第3室を連通を遮断し、
燃料がキャニスタへ流出するのが防止される。
の圧力が上昇し、第2室と第3室との圧力差が所定値以
上になったときには、差圧弁手段が第1室と第3室を連
通し、燃料タンクをキャニスタへ連通して燃料タンク内
の蒸発燃料が速やかにキャニスタへ排出され、燃料給油
後に第2室と第3室との圧力差が所定値未満になったと
きには、差圧弁手段が第1室と第3室を連通を遮断し、
燃料がキャニスタへ流出するのが防止される。
【0011】また、請求項3の発明の手段は、前記第3
室を円筒状に形成すると共に前記第1室を前記第3室の
内空部に形成し、前記第1連通路を環状に複数個設けら
れた連通孔で構成したことである。
室を円筒状に形成すると共に前記第1室を前記第3室の
内空部に形成し、前記第1連通路を環状に複数個設けら
れた連通孔で構成したことである。
【0012】これによれば、燃料給油時におけるキャニ
スタへの蒸発燃料の排出流路を大きく設定でき、蒸発燃
料を速やかにキャニスタへ排出することが可能となる。
スタへの蒸発燃料の排出流路を大きく設定でき、蒸発燃
料を速やかにキャニスタへ排出することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1において、燃料流出防止弁装置
10は、円筒状の樹脂製の第1ハウジング12と、該第
1ハウジング12の一端開口を液密的に閉塞する樹脂製
の第2ハウジング11とを有している。第1ハウジング
12には、軸方向に延びる外筒部12cと、その中空部
内に軸方向に延びる内筒部12bとを有し、該内筒部1
2bはその外周面から径方向外方に延びるフランジ部1
2dを介して外筒部12cの内周面と連結されている。
第1ハウジング12には、図示しないキャニスタへパイ
プを介して連通されるエバポポート12aが形成されて
おり、該エバポポート12aは、内筒部12bの内空部
に連通されている。内筒部12bには、径方向に延びる
壁部12b1が形成されており、尚、壁部12b1はフ
ランジ部12dよりも上方に形成されている。
基づいて説明する。図1において、燃料流出防止弁装置
10は、円筒状の樹脂製の第1ハウジング12と、該第
1ハウジング12の一端開口を液密的に閉塞する樹脂製
の第2ハウジング11とを有している。第1ハウジング
12には、軸方向に延びる外筒部12cと、その中空部
内に軸方向に延びる内筒部12bとを有し、該内筒部1
2bはその外周面から径方向外方に延びるフランジ部1
2dを介して外筒部12cの内周面と連結されている。
第1ハウジング12には、図示しないキャニスタへパイ
プを介して連通されるエバポポート12aが形成されて
おり、該エバポポート12aは、内筒部12bの内空部
に連通されている。内筒部12bには、径方向に延びる
壁部12b1が形成されており、尚、壁部12b1はフ
ランジ部12dよりも上方に形成されている。
【0014】第2ハウジング11は、皿状を呈し、その
一端開口部を第2ハウジング12の外筒部12cの一端
開口部にダイアフラム22の外周縁部を介して液密的に
固定されている。ダイアフラム22は、第1ハウジング
11の底部に一端を係止されたスプリング23により常
時第2ハウジング12側へ付勢されており、これにより
ダイアフラム22の中心部のプレート部が第2ハウジン
グ12の内筒部12bの一端開口部に形成されるシート
部に当接させられている。尚、ダイアフラム22とスプ
リング23は、本発明における差圧弁手段を構成してい
る。また、第1ハウジング11には、図示しない燃料給
油口に連通される圧力ポート11aが形成されている。
しかして、このダイアフラム22により、第1ハウジン
グ11及び第2ハウジング12内にエバポポート12a
を介して図示しないキャニスタに連通されると共に内筒
部12b、壁部12b1及びダイアフラム22により区
画される第1室14と、圧力ポート11aを介して図示
しない燃料給油口に連通されると共に第1ハウジング1
1及びダイアフラム22により区画される第2室24
と、内筒部12b、外筒部12c、ダイアフラム22及
びフランジ部12dにより区画される円環状の第3室1
5とが夫々形成される。尚、内筒部12bの他端開口部
は、外筒部12cの他端開口部よりも軸方向に短く形成
されており、外筒部12cの他端開口部には、通孔13
aを有する閉塞部材13が固定されている。これによ
り、第2ハウジング12内に外筒部12c、フランジ部
12d及び壁部12b1によって区画される第4室16
が形成される。第4室16は、フランジ部12dに周方
向に等間隔に形成される大径の第1連通孔12d1を介
して第3室15に連通されると共に、壁部12b1の中
央に形成された第2連通孔12b2を介して第1室14
と連通されている。第2ハウジング12の外筒部12c
の外周には径方向外方に延びるフランジ部が形成されて
おり、第2ハウジング12は、図示しない燃料タンクの
上部に形成される取付孔にその外周を気密的且つ液密的
に嵌合される図示しない環状シール部材の内周(内孔)
に燃料タンク外から外筒部12cを上記フランジ部に当
接するまで挿入することにより、外筒部12cの外周面
に図示しない環状シール部材の内周面を気密的且つ液密
的に嵌合される。これにより、第4室16は、通孔13
aを介して常時燃料タンク内と連通される。
一端開口部を第2ハウジング12の外筒部12cの一端
開口部にダイアフラム22の外周縁部を介して液密的に
固定されている。ダイアフラム22は、第1ハウジング
11の底部に一端を係止されたスプリング23により常
時第2ハウジング12側へ付勢されており、これにより
ダイアフラム22の中心部のプレート部が第2ハウジン
グ12の内筒部12bの一端開口部に形成されるシート
部に当接させられている。尚、ダイアフラム22とスプ
リング23は、本発明における差圧弁手段を構成してい
る。また、第1ハウジング11には、図示しない燃料給
油口に連通される圧力ポート11aが形成されている。
しかして、このダイアフラム22により、第1ハウジン
グ11及び第2ハウジング12内にエバポポート12a
を介して図示しないキャニスタに連通されると共に内筒
部12b、壁部12b1及びダイアフラム22により区
画される第1室14と、圧力ポート11aを介して図示
しない燃料給油口に連通されると共に第1ハウジング1
1及びダイアフラム22により区画される第2室24
と、内筒部12b、外筒部12c、ダイアフラム22及
びフランジ部12dにより区画される円環状の第3室1
5とが夫々形成される。尚、内筒部12bの他端開口部
は、外筒部12cの他端開口部よりも軸方向に短く形成
されており、外筒部12cの他端開口部には、通孔13
aを有する閉塞部材13が固定されている。これによ
り、第2ハウジング12内に外筒部12c、フランジ部
12d及び壁部12b1によって区画される第4室16
が形成される。第4室16は、フランジ部12dに周方
向に等間隔に形成される大径の第1連通孔12d1を介
して第3室15に連通されると共に、壁部12b1の中
央に形成された第2連通孔12b2を介して第1室14
と連通されている。第2ハウジング12の外筒部12c
の外周には径方向外方に延びるフランジ部が形成されて
おり、第2ハウジング12は、図示しない燃料タンクの
上部に形成される取付孔にその外周を気密的且つ液密的
に嵌合される図示しない環状シール部材の内周(内孔)
に燃料タンク外から外筒部12cを上記フランジ部に当
接するまで挿入することにより、外筒部12cの外周面
に図示しない環状シール部材の内周面を気密的且つ液密
的に嵌合される。これにより、第4室16は、通孔13
aを介して常時燃料タンク内と連通される。
【0015】第4室16内には、樹脂製のドーナツ状の
第1フロート弁20が、第4室25内に流入する燃料に
よるその浮力によって軸方向に移動(浮上)して第1連
通孔12d1を閉塞可能に配設されている。第1フロー
ト弁20は、スプリング21により第1連通孔12d1
を閉塞する側に付勢されているが、燃料タンク内の燃料
の液面レベルが所定高さより低く燃料が第4室16内に
所定量流入していないときには、その自重により図示位
置に第1フロート弁20は位置し、第1連通孔12d1
を開いている。内筒部12bの他端開口部には、通孔を
有するプレート17が固定されている。このプレート1
7と壁部12b1とに区画される内筒部12bの内空部
には、樹脂製の第2フロート弁18が軸方向に移動可能
に配設されている。第2フロート弁18は、第4室16
内に流入する燃料によるその浮力によって軸方向に移動
(浮上)して第2連通孔12b2を閉塞可能であり、ス
プリング19により第2連通孔12b2を閉塞する側に
付勢されているが、燃料タンク内の燃料の液面レベルが
所定高さより低く燃料が第4室16内に所定量流入して
いないときには、その自重により図示位置に第2フロー
ト弁18は位置し、第2連通孔12b2を開いている。
尚、壁部12b1はフランジ部12dよりも上方に形成
されており、第2フロート弁18が浮力により第2連通
孔12b2を閉じるときの燃料タンク内の液面レベル
は、第1フロート弁20が第1連通孔12d1を閉塞す
る際の液面レベルよりも高くなるようにされている。
第1フロート弁20が、第4室25内に流入する燃料に
よるその浮力によって軸方向に移動(浮上)して第1連
通孔12d1を閉塞可能に配設されている。第1フロー
ト弁20は、スプリング21により第1連通孔12d1
を閉塞する側に付勢されているが、燃料タンク内の燃料
の液面レベルが所定高さより低く燃料が第4室16内に
所定量流入していないときには、その自重により図示位
置に第1フロート弁20は位置し、第1連通孔12d1
を開いている。内筒部12bの他端開口部には、通孔を
有するプレート17が固定されている。このプレート1
7と壁部12b1とに区画される内筒部12bの内空部
には、樹脂製の第2フロート弁18が軸方向に移動可能
に配設されている。第2フロート弁18は、第4室16
内に流入する燃料によるその浮力によって軸方向に移動
(浮上)して第2連通孔12b2を閉塞可能であり、ス
プリング19により第2連通孔12b2を閉塞する側に
付勢されているが、燃料タンク内の燃料の液面レベルが
所定高さより低く燃料が第4室16内に所定量流入して
いないときには、その自重により図示位置に第2フロー
ト弁18は位置し、第2連通孔12b2を開いている。
尚、壁部12b1はフランジ部12dよりも上方に形成
されており、第2フロート弁18が浮力により第2連通
孔12b2を閉じるときの燃料タンク内の液面レベル
は、第1フロート弁20が第1連通孔12d1を閉塞す
る際の液面レベルよりも高くなるようにされている。
【0016】以上のように、本実施形態においては、第
1フロート弁20及び第2フロート弁18が1つのハウ
ジング内に収容され、機能が一体化されており、2つの
弁手段を個々に燃料タンク内に配設していた従来装置に
比し、構成が簡素化し、車両への搭載性が向上されると
共に製造コストが低減される。
1フロート弁20及び第2フロート弁18が1つのハウ
ジング内に収容され、機能が一体化されており、2つの
弁手段を個々に燃料タンク内に配設していた従来装置に
比し、構成が簡素化し、車両への搭載性が向上されると
共に製造コストが低減される。
【0017】上記構成からなる燃料流出防止弁装置10
の作用を以下説明する。
の作用を以下説明する。
【0018】図1は、図示しない燃料タンクが給油され
ていない状態での燃料流出防止弁装置10を示す。この
時には、第1フロート弁20及び第2フロート弁18は
夫々第1連通孔12d1及び第2連通孔12b2を開い
ており、また、ダイアフラム22は、燃料タンク内に通
孔13a、第4室16及び第1連通孔12d1を介して
連通される第3室15と、圧力ポート11aを介して図
示しない燃料給油口に連通される第2室24間には圧力
差が生じていないため、スプリング23により内筒部1
2bの他端開口部に当接し第3室15と第1室14との
連通を遮断している。
ていない状態での燃料流出防止弁装置10を示す。この
時には、第1フロート弁20及び第2フロート弁18は
夫々第1連通孔12d1及び第2連通孔12b2を開い
ており、また、ダイアフラム22は、燃料タンク内に通
孔13a、第4室16及び第1連通孔12d1を介して
連通される第3室15と、圧力ポート11aを介して図
示しない燃料給油口に連通される第2室24間には圧力
差が生じていないため、スプリング23により内筒部1
2bの他端開口部に当接し第3室15と第1室14との
連通を遮断している。
【0019】図示しない燃料給油口から燃料が給油され
ると、燃料タンク内に大量の蒸発燃料が発生し、燃料タ
ンク内の圧力が上昇する。これにより、第3室15の圧
力が上昇し、第2室24との圧力差が所定値以上になる
と、スプリング23に抗してダイアフラム22が第2室
24側に移動し、第3室15と第1室14とが連通され
る。尚、圧力ポート11aは図示しない給油口に挿入さ
れる給油ガンの吐出口よりも給油口開口部側に連通され
るため、燃料が第2室24内に流入することはなく、給
油ガンから吐出される燃料の圧力により上記した圧力差
が生じる。これにより、燃料タンク内の蒸発燃料は、通
孔13a、第4室25、大径の第1連通孔12d1、第
3室15及び第1室14を介して図示しないキャニスタ
に速やかに排出される。尚、キャニスタに吸着された蒸
発燃料は、内燃機関の吸気管へ還元される。これによ
り、図示しない燃料給油口から蒸発燃料が流出するのが
的確に防止される。尚、このとき、第2フロート弁18
も第2連通孔12b2を開いているため、蒸発燃料は、
第4室16より第2連通孔12b2及び第1室14を介
しても排出される。
ると、燃料タンク内に大量の蒸発燃料が発生し、燃料タ
ンク内の圧力が上昇する。これにより、第3室15の圧
力が上昇し、第2室24との圧力差が所定値以上になる
と、スプリング23に抗してダイアフラム22が第2室
24側に移動し、第3室15と第1室14とが連通され
る。尚、圧力ポート11aは図示しない給油口に挿入さ
れる給油ガンの吐出口よりも給油口開口部側に連通され
るため、燃料が第2室24内に流入することはなく、給
油ガンから吐出される燃料の圧力により上記した圧力差
が生じる。これにより、燃料タンク内の蒸発燃料は、通
孔13a、第4室25、大径の第1連通孔12d1、第
3室15及び第1室14を介して図示しないキャニスタ
に速やかに排出される。尚、キャニスタに吸着された蒸
発燃料は、内燃機関の吸気管へ還元される。これによ
り、図示しない燃料給油口から蒸発燃料が流出するのが
的確に防止される。尚、このとき、第2フロート弁18
も第2連通孔12b2を開いているため、蒸発燃料は、
第4室16より第2連通孔12b2及び第1室14を介
しても排出される。
【0020】燃料タンク内の液面が高くなり、燃料が第
4室16内に流入する所定レベルに達すると、第1フロ
ート弁20が、第4室16内に流入する燃料によるその
浮力とスプリング21によって軸方向に移動(浮上)し
て第1連通孔12d1を閉塞する。これにより、第2室
24と第3室15間の圧力差がなくなり、ダイアフラム
22がスプリング23により内筒部12bの一端開口部
に当接し、第3室15と第1室14との連通が遮断され
る。本実施形態においては、このように、第1フロート
弁18が第1連通孔12d1を閉塞する燃料タンクの液
面レベルが、燃料タンクの満タン時の液面レベルとなる
ようにされている。
4室16内に流入する所定レベルに達すると、第1フロ
ート弁20が、第4室16内に流入する燃料によるその
浮力とスプリング21によって軸方向に移動(浮上)し
て第1連通孔12d1を閉塞する。これにより、第2室
24と第3室15間の圧力差がなくなり、ダイアフラム
22がスプリング23により内筒部12bの一端開口部
に当接し、第3室15と第1室14との連通が遮断され
る。本実施形態においては、このように、第1フロート
弁18が第1連通孔12d1を閉塞する燃料タンクの液
面レベルが、燃料タンクの満タン時の液面レベルとなる
ようにされている。
【0021】この状態にて、第2フロート弁18は第2
連通孔12b2を開いており、燃料タンク内の蒸発燃料
は、第2連通孔12b2及び第1室14を介してキャニ
スタに排出され、燃料タンク内の圧力上昇が抑制され
る。車両の旋回時等、図示しない燃料タンク内の燃料液
面が変動し、第4室16内の燃料がプレート17の通孔
より第2フロート弁18が収容される空間内に流入し、
該空間内の燃料レベルがあるレベル以上になると、第2
フロート弁18が浮力とスプリング19の力とで上昇し
て第2連通孔12b2を閉塞し、第1室14内への燃料
の流入が防止される。これにより、エバポポート12a
を介してキャニスタへ燃料が侵入するのが的確に防止さ
れる。
連通孔12b2を開いており、燃料タンク内の蒸発燃料
は、第2連通孔12b2及び第1室14を介してキャニ
スタに排出され、燃料タンク内の圧力上昇が抑制され
る。車両の旋回時等、図示しない燃料タンク内の燃料液
面が変動し、第4室16内の燃料がプレート17の通孔
より第2フロート弁18が収容される空間内に流入し、
該空間内の燃料レベルがあるレベル以上になると、第2
フロート弁18が浮力とスプリング19の力とで上昇し
て第2連通孔12b2を閉塞し、第1室14内への燃料
の流入が防止される。これにより、エバポポート12a
を介してキャニスタへ燃料が侵入するのが的確に防止さ
れる。
【0022】車両の通常走行時、燃料タンク内の燃料の
量は消費に伴い減少し、液面レベルが下降し、もはや第
4室16内には燃料は存在しない状態になる。これによ
り、第1フロート弁20が第1連通孔12d1を開く
が、上記したように燃料タンク内は第2連通孔12b2
を介してキャニスタへ連通されているため、第3室15
と第2室24の圧力は夫々同じである。そのため、ダイ
アフラム22は、スプリング23により第3室15と第
1室14の連通を遮断した状態を維持する。この状態に
おいて、車両の旋回時等、図示しない燃料タンク内の燃
料液面が変動し、第4室16内に燃料が通孔13aより
流入し、第4室16内の燃料があるレベル以上になる
と、第1フロート弁20が浮力とスプリング21の力と
で上昇して第1連通孔12d1を閉塞し、第3室15内
への燃料の流入が防止される。尚、このとき、第3室1
5内に燃料が流入したとしても、ダイアフラム22によ
り第3室と第1室14との連通は遮断されているため、
エバポポート12aを介してキャニスタへ燃料が侵入す
るのが的確に防止される。尚、この車両の旋回時等にお
いて、第2フロート弁18は上記した燃料タンク満タン
時と同様に作動する。
量は消費に伴い減少し、液面レベルが下降し、もはや第
4室16内には燃料は存在しない状態になる。これによ
り、第1フロート弁20が第1連通孔12d1を開く
が、上記したように燃料タンク内は第2連通孔12b2
を介してキャニスタへ連通されているため、第3室15
と第2室24の圧力は夫々同じである。そのため、ダイ
アフラム22は、スプリング23により第3室15と第
1室14の連通を遮断した状態を維持する。この状態に
おいて、車両の旋回時等、図示しない燃料タンク内の燃
料液面が変動し、第4室16内に燃料が通孔13aより
流入し、第4室16内の燃料があるレベル以上になる
と、第1フロート弁20が浮力とスプリング21の力と
で上昇して第1連通孔12d1を閉塞し、第3室15内
への燃料の流入が防止される。尚、このとき、第3室1
5内に燃料が流入したとしても、ダイアフラム22によ
り第3室と第1室14との連通は遮断されているため、
エバポポート12aを介してキャニスタへ燃料が侵入す
るのが的確に防止される。尚、この車両の旋回時等にお
いて、第2フロート弁18は上記した燃料タンク満タン
時と同様に作動する。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、第1の弁手段
及び第2の弁手段が1つのハウジング内に収容され、機
能が一体化されるので、2つの弁手段を個々に燃料タン
ク内に配設していた従来装置に比し、構成が簡素化し、
車両への搭載性が向上すると共に製造コストが低減され
る。
及び第2の弁手段が1つのハウジング内に収容され、機
能が一体化されるので、2つの弁手段を個々に燃料タン
ク内に配設していた従来装置に比し、構成が簡素化し、
車両への搭載性が向上すると共に製造コストが低減され
る。
【0024】また、請求項2の発明によれば、燃料給油
時に燃料タンク内の圧力が上昇し、第2室と第3室との
圧力差が所定値以上になったときには、差圧弁手段が第
1室と第3室を連通し、燃料タンクをキャニスタへ連通
して燃料タンク内の蒸発燃料が速やかにキャニスタへ排
出され、燃料給油後に第2室と第3室との圧力差が所定
値未満になったときには、差圧弁手段が第1室と第3室
を連通を遮断し、燃料がキャニスタへ流出するのが防止
される。
時に燃料タンク内の圧力が上昇し、第2室と第3室との
圧力差が所定値以上になったときには、差圧弁手段が第
1室と第3室を連通し、燃料タンクをキャニスタへ連通
して燃料タンク内の蒸発燃料が速やかにキャニスタへ排
出され、燃料給油後に第2室と第3室との圧力差が所定
値未満になったときには、差圧弁手段が第1室と第3室
を連通を遮断し、燃料がキャニスタへ流出するのが防止
される。
【0025】また、請求項3の発明によれば、燃料給油
時におけるキャニスタへの蒸発燃料の排出流路を大きく
設定でき、蒸発燃料を速やかにキャニスタへ排出するこ
とが可能となる。
時におけるキャニスタへの蒸発燃料の排出流路を大きく
設定でき、蒸発燃料を速やかにキャニスタへ排出するこ
とが可能となる。
【図1】本発明による燃料流出防止弁装置の一実施形態
の断面図。
の断面図。
10 燃料流出弁装置 11 第2ハウジング 11a 圧力ポート 12 第1ハウジング 12a エバポポート 12b 内筒部 12b2 第2連通孔(第2連通路) 12c 外筒部 12d1 第1連通孔(第1連通路) 14 第1室 15 第3室 16 第4室 18 第2フロート弁(第2の弁手段) 20 第1フロート弁(第1の弁手段) 22 ダイアフラム(差圧弁手段) 23 スプリング(差圧弁手段) 24 第2室
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジング内に配設さ
れ、前記ハウジング内に蒸発燃料吸着用キャニスタに連
通される第1室と燃料タンク給油口に連通される第2室
とを液密的に区画形成すると共に、前記ハウジング内に
形成されて前記燃料タンク内に第1連通路を介して連通
する第3室と前記第1室との圧力差に応じて移動して前
記第3室と前記第1室との連通を開閉する差圧弁手段
と、前記ハウジング内に形成されて前記第3室を前記第
1連通路を介して前記燃料タンクに連通すると共に、前
記第1室を第2連通路を介して前記燃料タンクに連通す
る第4室と、該第4室内に収容されて前記第4室内に流
入する燃料によるその浮力によって前記第1連通路を閉
塞する第1の弁手段と、前記第4室内に収容されて前記
第4室内に流入する燃料によるその浮力によって前記第
2連通路を前記第1の弁手段が前記第1連通路を閉塞し
た後で閉塞する第2の弁手段とを備えてなる燃料流出防
止弁装置。 - 【請求項2】 前記差圧弁手段は、前記第2室と前記第
3室との圧力差が所定値以上のときに前記第3室と前記
第1室とを連通し、前記圧力差が所定値未満のときに前
記第3室と前記第1室とを遮断することを特徴とする請
求項1に記載の燃料流出防止弁装置。 - 【請求項3】 前記第3室が円筒状に形成されていると
共に前記第1室は前記第3室の内空部に形成され、前記
第1連通路は環状に複数個設けられた連通孔であること
を特徴とする請求項2に記載の燃料流出防止弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16636996A JPH109076A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 燃料流出防止弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16636996A JPH109076A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 燃料流出防止弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109076A true JPH109076A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15830138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16636996A Pending JPH109076A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 燃料流出防止弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019038361A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 株式会社パイオラックス | 弁装置 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP16636996A patent/JPH109076A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019038361A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 株式会社パイオラックス | 弁装置 |
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