JPH1090783A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPH1090783A JPH1090783A JP8240622A JP24062296A JPH1090783A JP H1090783 A JPH1090783 A JP H1090783A JP 8240622 A JP8240622 A JP 8240622A JP 24062296 A JP24062296 A JP 24062296A JP H1090783 A JPH1090783 A JP H1090783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- camera
- emitting unit
- information recording
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 他の部材に対する制限を緩和することができ
る情報記録装置を提供する。 【解決手段】 矩形の発光部を備え、カメラの撮影レン
ズ鏡筒に近接した位置に取付けられた発光部5からの投
光によってカメラに装填されたフィルムに光学的な写し
込みを行う情報記録装置において、発光部5の一辺がカ
メラの撮影レンズ鏡筒の外周に沿った方向となるように
発光部5を取付ける。
る情報記録装置を提供する。 【解決手段】 矩形の発光部を備え、カメラの撮影レン
ズ鏡筒に近接した位置に取付けられた発光部5からの投
光によってカメラに装填されたフィルムに光学的な写し
込みを行う情報記録装置において、発光部5の一辺がカ
メラの撮影レンズ鏡筒の外周に沿った方向となるように
発光部5を取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の形状をフィ
ルム等の記録媒体に光学的に写し込むことにより情報記
録を行う情報記録装置に関する。
ルム等の記録媒体に光学的に写し込むことにより情報記
録を行う情報記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LED等の2つの発光部を有し、撮影コ
マごとにフィルムの所定の部位に矩形形状を光学的に写
し込むことにより、写し込まれたコマのプリントタイプ
を指定する情報記録装置の付いたカメラが知られてい
る。以下、従来の情報記録装置を用いたカメラについて
説明する。
マごとにフィルムの所定の部位に矩形形状を光学的に写
し込むことにより、写し込まれたコマのプリントタイプ
を指定する情報記録装置の付いたカメラが知られてい
る。以下、従来の情報記録装置を用いたカメラについて
説明する。
【0003】<従来の情報記録装置>図3および図4
に従来の情報記録装置を示す。図3および図4におい
て、1はカメラの外形に即した形状に形成されたカメラ
カバー、2はカートリッジ室、3はフィルムの撮影露光
範囲を規定するアパーチャー、104は沈胴可能に設け
られた撮影レンズ鏡筒、7は撮影時の焦点あわせを行う
ためのオートフォーカス装置、7Aはオートフォーカス
装置7へ光を入射させる窓、8はファインダーの対物
窓、9はフィルム室2のフィルムカートリッジから引出
されたフィルムを巻き取って収納するスプール室、10
5および106はカメラ前面側からフィルムの各コマの
所定部位にプリントサイズに応じた形状の光学的な写し
込みを行うLEDである。
に従来の情報記録装置を示す。図3および図4におい
て、1はカメラの外形に即した形状に形成されたカメラ
カバー、2はカートリッジ室、3はフィルムの撮影露光
範囲を規定するアパーチャー、104は沈胴可能に設け
られた撮影レンズ鏡筒、7は撮影時の焦点あわせを行う
ためのオートフォーカス装置、7Aはオートフォーカス
装置7へ光を入射させる窓、8はファインダーの対物
窓、9はフィルム室2のフィルムカートリッジから引出
されたフィルムを巻き取って収納するスプール室、10
5および106はカメラ前面側からフィルムの各コマの
所定部位にプリントサイズに応じた形状の光学的な写し
込みを行うLEDである。
【0004】<従来の情報記録装置>図5および図6
に従来の情報記録装置を示す。図5および図6におい
て、1はカメラの外形となるカメラカバー、2はカート
リッジ室、3はフィルムの撮影露光領域を規定するアパ
ーチャー、4は沈胴可能とされた撮影レンズ鏡筒、7は
オートフォーカス装置、11はファインダーの接眼窓、
12は圧板、113および114はカメラ背面側からフ
ィルムの各コマの所定部位にプリントサイズに応じた形
状の光学的な写し込みを行うLEDである。
に従来の情報記録装置を示す。図5および図6におい
て、1はカメラの外形となるカメラカバー、2はカート
リッジ室、3はフィルムの撮影露光領域を規定するアパ
ーチャー、4は沈胴可能とされた撮影レンズ鏡筒、7は
オートフォーカス装置、11はファインダーの接眼窓、
12は圧板、113および114はカメラ背面側からフ
ィルムの各コマの所定部位にプリントサイズに応じた形
状の光学的な写し込みを行うLEDである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の情報記録
装置装置を用いたカメラでは、図4に示すように、撮
影レンズ鏡筒104の沈胴時に撮影レンズ鏡筒104の
後端部とLED105とがカメラ前後方向に対して重な
り合う位置関係となり、LED105との接触を避ける
ために撮影レンズ鏡筒104の大きさあるいは形状が制
限される。フィルムへの写し込み位置は予め定まってい
るため、LED105による写し込み位置を移動させる
ことはできない。
装置装置を用いたカメラでは、図4に示すように、撮
影レンズ鏡筒104の沈胴時に撮影レンズ鏡筒104の
後端部とLED105とがカメラ前後方向に対して重な
り合う位置関係となり、LED105との接触を避ける
ために撮影レンズ鏡筒104の大きさあるいは形状が制
限される。フィルムへの写し込み位置は予め定まってい
るため、LED105による写し込み位置を移動させる
ことはできない。
【0006】また、従来の情報記録装置では、カメラ
の背面側からLED113および114による写し込み
を行うようにしているが、製造コストの制約等から面発
光型のLEDを用いず点発光型のLEDを使用すると、
LED113および114をフィルムからある程度距離
をおいて取付ける必要があり、そのために図6に示すよ
うに圧板12からカメラ背面側にLED113および1
14が多少突出している。したがって、圧板12の背面
に取付けられた液晶表示装置Sを設けるときの障害物と
なり、液晶表示装置Sの大きさが制限される。
の背面側からLED113および114による写し込み
を行うようにしているが、製造コストの制約等から面発
光型のLEDを用いず点発光型のLEDを使用すると、
LED113および114をフィルムからある程度距離
をおいて取付ける必要があり、そのために図6に示すよ
うに圧板12からカメラ背面側にLED113および1
14が多少突出している。したがって、圧板12の背面
に取付けられた液晶表示装置Sを設けるときの障害物と
なり、液晶表示装置Sの大きさが制限される。
【0007】本発明の目的は、他の部材に対する制限を
緩和することができる情報記録装置を提供することにあ
る。
緩和することができる情報記録装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】実施の形態を示す図1お
よび図2に対応づけて説明すると、請求項1に記載の発
明は、光軸と垂直な断面形状が矩形の発光部を備え、カ
メラの撮影レンズ鏡筒に近接した位置に取付けられた発
光部5からの投光によってカメラに装填されたフィルム
に光学的な写し込みを行う情報記録装置に適用される。
そして、発光部5の一辺がカメラの撮影レンズ鏡筒の光
軸と垂直な断面形状の外周に沿った方向となるように発
光部5を取付けることにより上述の目的が達成される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の情報記録装
置において、発光部5の他に第2の発光部6を備え、発
光部5および第2の発光部6によりそれぞれフィルムの
別の部位に光学的な写し込みを行うものである。請求項
3に記載の発明は、カメラの他の部材Rと近接して設け
られた長方形の第1の発光部14と、第2の発光部13
とを備え、第1および第2の発光部14,13からの投
光によってカメラに装填されたフィルムに光学的な写し
込みを行う情報記録装置に適用される。そして、第1の
発光部14の長辺が他の部材Rに沿った方向となるよう
に第1の発光部14を取付けるものである。請求項4に
記載の発明は、請求項3に記載の情報記録装置におい
て、他の部材をカメラ背面に表示面を有する外部表示装
置Rとしたものである。
よび図2に対応づけて説明すると、請求項1に記載の発
明は、光軸と垂直な断面形状が矩形の発光部を備え、カ
メラの撮影レンズ鏡筒に近接した位置に取付けられた発
光部5からの投光によってカメラに装填されたフィルム
に光学的な写し込みを行う情報記録装置に適用される。
そして、発光部5の一辺がカメラの撮影レンズ鏡筒の光
軸と垂直な断面形状の外周に沿った方向となるように発
光部5を取付けることにより上述の目的が達成される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の情報記録装
置において、発光部5の他に第2の発光部6を備え、発
光部5および第2の発光部6によりそれぞれフィルムの
別の部位に光学的な写し込みを行うものである。請求項
3に記載の発明は、カメラの他の部材Rと近接して設け
られた長方形の第1の発光部14と、第2の発光部13
とを備え、第1および第2の発光部14,13からの投
光によってカメラに装填されたフィルムに光学的な写し
込みを行う情報記録装置に適用される。そして、第1の
発光部14の長辺が他の部材Rに沿った方向となるよう
に第1の発光部14を取付けるものである。請求項4に
記載の発明は、請求項3に記載の情報記録装置におい
て、他の部材をカメラ背面に表示面を有する外部表示装
置Rとしたものである。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0010】
−第1の実施の形態− 以下、図1を用いて本発明による情報記録装置の第1の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0011】図1において、1はカメラの外形に即した
形状に形成されたカメラカバー、2は図1においてカメ
ラ左側内部に設けられたカートリッジ室、3はフィルム
の撮影露光範囲を規定するアパーチャー、5および6は
カメラ前面側からフィルムの各コマの所定部位にプリン
トサイズに応じた形状の光学的な写し込みを行うLE
D、7Aはオートフォーカス装置へ光を入射させる窓、
8はファインダーの対物窓、9はフィルム室2のフィル
ムカートリッジから引出されたフィルムを巻き取って収
納するスプール室である。LED5および6は、光軸と
垂直な断面形状が長方形のケース内にLED発光素子を
収納したものである。また、Pで示す2点鎖線は、撮影
時にカメラ前面に向けて突出し、撮影時以外は沈胴可能
に設けられた撮影レンズ鏡筒の後端部(カメラ背面側の
端部)の光軸と垂直方向の断面の領域を示している。
形状に形成されたカメラカバー、2は図1においてカメ
ラ左側内部に設けられたカートリッジ室、3はフィルム
の撮影露光範囲を規定するアパーチャー、5および6は
カメラ前面側からフィルムの各コマの所定部位にプリン
トサイズに応じた形状の光学的な写し込みを行うLE
D、7Aはオートフォーカス装置へ光を入射させる窓、
8はファインダーの対物窓、9はフィルム室2のフィル
ムカートリッジから引出されたフィルムを巻き取って収
納するスプール室である。LED5および6は、光軸と
垂直な断面形状が長方形のケース内にLED発光素子を
収納したものである。また、Pで示す2点鎖線は、撮影
時にカメラ前面に向けて突出し、撮影時以外は沈胴可能
に設けられた撮影レンズ鏡筒の後端部(カメラ背面側の
端部)の光軸と垂直方向の断面の領域を示している。
【0012】図1に示すように、LED5とフィルム面
との間には開口部5Aが、LED6とフィルム面との間
には開口部6Aがそれぞれ形成されており、LED5お
よび6の発光は開口部5Aおよび6Aの開口形状に従っ
た矩形パターンでフィルム上に投光される。LED5お
よびLED6は面発光型のLEDではなく、点発光に近
い特性を有するLEDであるが、LED5と開口部5A
との間、およびLED6と開口部6Aとの間は、それぞ
れLED5および6の投光の指向特性に対して充分な距
離が確保されているので、LED5および6からの光は
フィルム面側で開口部5Aおよび6Aの全体に広がり、
したがってフィルムは開口部5Aおよび6Aとほぼ同一
パターンでムラなく露光される。
との間には開口部5Aが、LED6とフィルム面との間
には開口部6Aがそれぞれ形成されており、LED5お
よび6の発光は開口部5Aおよび6Aの開口形状に従っ
た矩形パターンでフィルム上に投光される。LED5お
よびLED6は面発光型のLEDではなく、点発光に近
い特性を有するLEDであるが、LED5と開口部5A
との間、およびLED6と開口部6Aとの間は、それぞ
れLED5および6の投光の指向特性に対して充分な距
離が確保されているので、LED5および6からの光は
フィルム面側で開口部5Aおよび6Aの全体に広がり、
したがってフィルムは開口部5Aおよび6Aとほぼ同一
パターンでムラなく露光される。
【0013】そして、このように、LED5および6を
フィルム面からある程度引離して取付けた結果、撮影レ
ンズ鏡筒を沈胴させると、撮影レンズ鏡筒後端部が後退
してLED5および6と鏡筒の後端部とがカメラ前後方
向で重なる位置関係となる。
フィルム面からある程度引離して取付けた結果、撮影レ
ンズ鏡筒を沈胴させると、撮影レンズ鏡筒後端部が後退
してLED5および6と鏡筒の後端部とがカメラ前後方
向で重なる位置関係となる。
【0014】図1に示すように、第1の実施の形態で
は、断面が矩形形状のLED5は、矩形の長辺の1つが
沈胴された鏡筒後端部の外周に沿った方向となるような
向きに取付けられ、かつこの長辺が鏡筒後端部の外周に
近接している。一方、LED5と同一形状のLED6は
矩形の短辺がフィルムの給送方向と平行になるように取
付けられている。
は、断面が矩形形状のLED5は、矩形の長辺の1つが
沈胴された鏡筒後端部の外周に沿った方向となるような
向きに取付けられ、かつこの長辺が鏡筒後端部の外周に
近接している。一方、LED5と同一形状のLED6は
矩形の短辺がフィルムの給送方向と平行になるように取
付けられている。
【0015】第1の実施の形態では、LED5の長辺を
撮影レンズ鏡筒後端部の外形に沿わせるように配置して
いるので、撮影レンズ鏡筒後端部の外径を従来の情報記
録装置を用いたカメラに比べて大きくすることができ
る。すなわち、従来の情報記録装置では2つのLEDの
向きを矩形の一辺がフィルムの給送方向と平行になるよ
うにしているのに対し、第1の実施の形態ではLED5
を傾けて設けているので、第1の実施の形態では、LE
D5によって制限される領域を鏡筒の中心部からより離
れた位置まで後退させることができる。このため、第1
の実施の形態の情報記録装置を搭載したカメラでは、そ
の分だけ鏡筒の後端の径を大きくすることができ、設計
の自由度が大きくなる。
撮影レンズ鏡筒後端部の外形に沿わせるように配置して
いるので、撮影レンズ鏡筒後端部の外径を従来の情報記
録装置を用いたカメラに比べて大きくすることができ
る。すなわち、従来の情報記録装置では2つのLEDの
向きを矩形の一辺がフィルムの給送方向と平行になるよ
うにしているのに対し、第1の実施の形態ではLED5
を傾けて設けているので、第1の実施の形態では、LE
D5によって制限される領域を鏡筒の中心部からより離
れた位置まで後退させることができる。このため、第1
の実施の形態の情報記録装置を搭載したカメラでは、そ
の分だけ鏡筒の後端の径を大きくすることができ、設計
の自由度が大きくなる。
【0016】図1の2点鎖線Qは従来の情報記録装置を
搭載したカメラの撮影レンズ鏡筒後端部の径を示してお
り、2点鎖線Pで示す径よりも小さくなっている。この
ように第1の実施の形態の情報記録装置を用いれば、2
点鎖線Pと2点鎖線Qとのずれの分だけ、撮影レンズ鏡
筒を大きくすることができる。
搭載したカメラの撮影レンズ鏡筒後端部の径を示してお
り、2点鎖線Pで示す径よりも小さくなっている。この
ように第1の実施の形態の情報記録装置を用いれば、2
点鎖線Pと2点鎖線Qとのずれの分だけ、撮影レンズ鏡
筒を大きくすることができる。
【0017】−第2の実施の形態− 以下、図2を用いて本発明による情報記録装置の第2の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0018】図2において、1はカメラの外形となるカ
メラカバー、2は図2においてカメラ右側内部に設けら
れたカートリッジ室、3はフィルムの撮影露光領域を規
定するアパーチャー、11はファインダーの接眼窓、1
2は撮影時のフィルムを所定形状に維持する圧板、13
および14はカメラ背面側からフィルムの各コマの所定
部位にプリントサイズに応じた形状の光学的な写し込み
を行うLEDであり、圧板12に対してカメラ背面側か
ら取付けられている。また、図2においてRは液晶表示
装置であり、圧板12にカメラ背面側から取付けられ、
カメラ背面の透明部分を介して表示が視認される。
メラカバー、2は図2においてカメラ右側内部に設けら
れたカートリッジ室、3はフィルムの撮影露光領域を規
定するアパーチャー、11はファインダーの接眼窓、1
2は撮影時のフィルムを所定形状に維持する圧板、13
および14はカメラ背面側からフィルムの各コマの所定
部位にプリントサイズに応じた形状の光学的な写し込み
を行うLEDであり、圧板12に対してカメラ背面側か
ら取付けられている。また、図2においてRは液晶表示
装置であり、圧板12にカメラ背面側から取付けられ、
カメラ背面の透明部分を介して表示が視認される。
【0019】LED13および14は、圧板12を介し
てフィルム背面側から写し込みを行う。圧板にはLED
13の発光部に対応させた開口13Aと、LED14の
発光部に対応させた開口14Aとが形成されており、L
ED13および14からの投光が開口13Aおよび14
Aを透過してフィルム面に到達する。これにより、フィ
ルムの撮影コマに開口13Aおよび14Aとほぼ同一形
状の光学パターンが写し込まれる。第1の実施の形態と
同様の理由から、LED13および14はフィルム面か
らある程度引離されており、この結果、LED13およ
び14は圧板12よりもカメラ背面方向に突出してい
る。
てフィルム背面側から写し込みを行う。圧板にはLED
13の発光部に対応させた開口13Aと、LED14の
発光部に対応させた開口14Aとが形成されており、L
ED13および14からの投光が開口13Aおよび14
Aを透過してフィルム面に到達する。これにより、フィ
ルムの撮影コマに開口13Aおよび14Aとほぼ同一形
状の光学パターンが写し込まれる。第1の実施の形態と
同様の理由から、LED13および14はフィルム面か
らある程度引離されており、この結果、LED13およ
び14は圧板12よりもカメラ背面方向に突出してい
る。
【0020】図2に示すように、第2の実施の形態で
は、LED13および14が矩形形状をしており、LE
D13がその短辺をフィルムの給送方向と平行に、また
LED14がその長辺をフィルムの給送方向と平行に、
それぞれ取付けられている。図2に示すように、液晶表
示装置RはLED14に接近して取付けられているが、
第2の実施の形態ではLED14をこのように横長方向
に設けているために、従来の情報記録装置を用いる場合
に比べて、より大きな液晶表示装置をカメラに取付ける
ことができる。図2においてSは従来の情報記録装置を
搭載したカメラの液晶表示装置を示しており、図5と比
較すれば明らかなように、縦長に配置されたLEDによ
り液晶表示装置の大きさが制限され、第2の実施の形態
の情報記録装置を用いたカメラ液晶表示装置Rに比べて
小さなものしか使用できない。これに対し、第2の実施
の形態の情報記録装置ではLED14を横長の向きに配
置したので、より大型の液晶表示装置Rを配置すること
ができる。また、液晶表示装置以外の他の部材(例え
ば、各種電子素子、基板等)との干渉を避けるようにL
ED14を横長の向きにすることもできる。
は、LED13および14が矩形形状をしており、LE
D13がその短辺をフィルムの給送方向と平行に、また
LED14がその長辺をフィルムの給送方向と平行に、
それぞれ取付けられている。図2に示すように、液晶表
示装置RはLED14に接近して取付けられているが、
第2の実施の形態ではLED14をこのように横長方向
に設けているために、従来の情報記録装置を用いる場合
に比べて、より大きな液晶表示装置をカメラに取付ける
ことができる。図2においてSは従来の情報記録装置を
搭載したカメラの液晶表示装置を示しており、図5と比
較すれば明らかなように、縦長に配置されたLEDによ
り液晶表示装置の大きさが制限され、第2の実施の形態
の情報記録装置を用いたカメラ液晶表示装置Rに比べて
小さなものしか使用できない。これに対し、第2の実施
の形態の情報記録装置ではLED14を横長の向きに配
置したので、より大型の液晶表示装置Rを配置すること
ができる。また、液晶表示装置以外の他の部材(例え
ば、各種電子素子、基板等)との干渉を避けるようにL
ED14を横長の向きにすることもできる。
【0021】発明の実施の形態および請求項の記載にお
いて、LED5,6,13および14が発光部に、液晶
表示装置Rが外部表示装置に、それぞれ対応する。
いて、LED5,6,13および14が発光部に、液晶
表示装置Rが外部表示装置に、それぞれ対応する。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、発光部の一
辺がカメラの撮影レンズ鏡筒の外周に沿った方向となる
ように発光部を取付けているので、撮影レンズ鏡筒を大
きくすることができる。請求項3に記載の発明では、第
1の発光部の長辺が他の部材に沿った方向となるように
第1の発光部を取付けているので、他の部材のための取
付けスペースが拡大される。
辺がカメラの撮影レンズ鏡筒の外周に沿った方向となる
ように発光部を取付けているので、撮影レンズ鏡筒を大
きくすることができる。請求項3に記載の発明では、第
1の発光部の長辺が他の部材に沿った方向となるように
第1の発光部を取付けているので、他の部材のための取
付けスペースが拡大される。
【図1】第1の実施の形態の情報記録装置を用いたカメ
ラをカメラ前面側から見た図。
ラをカメラ前面側から見た図。
【図2】第2の実施の形態の情報記録装置を用いたカメ
ラをカメラ背面側から見た図。
ラをカメラ背面側から見た図。
【図3】従来の情報記録装置を用いたカメラをカメラ
前面側から見た図。
前面側から見た図。
【図4】図3におけるIV−IV方向から見たカメラを
示す図。
示す図。
【図5】従来の情報記録装置を用いたカメラをカメラ
背面側から見た図。
背面側から見た図。
【図6】図5におけるVI−VI方向から見たカメラを
示す図。
示す図。
5 LED 6 LED 13 LED 14 LED R 外部表示装置
Claims (4)
- 【請求項1】 光軸と垂直な断面形状が矩形の発光部を
備え、カメラの撮影レンズ鏡筒に近接した位置に取付け
られた前記発光部からの投光によって前記カメラに装填
されたフィルムに光学的な写し込みを行う情報記録装置
において、 前記発光部の一辺が前記カメラの撮影レンズ鏡筒の光軸
と垂直な断面形状の外周に沿った方向となるように前記
発光部を取付けることを特徴とする情報記録装置。 - 【請求項2】 前記発光部の他に第2の発光部を備え、
前記発光部および前記第2の発光部によりそれぞれ前記
フィルムの別の部位に光学的な写し込みを行うことを特
徴とする請求項1に記載の情報記録装置。 - 【請求項3】 カメラの他の部材と近接して設けられた
長方形の第1の発光部と、第2の発光部とを備え、前記
第1および第2の発光部からの投光によってカメラに装
填されたフィルムに光学的な写し込みを行う情報記録装
置において、 前記第1の発光部の長辺が前記他の部材に沿った方向と
なるように前記第1の発光部を取付けることを特徴とす
る情報記録装置。 - 【請求項4】 前記他の部材は、カメラ背面に表示面を
有する外部表示装置であることを特徴とする請求項3に
記載の情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8240622A JPH1090783A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8240622A JPH1090783A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090783A true JPH1090783A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17062241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8240622A Pending JPH1090783A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090783A (ja) |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP8240622A patent/JPH1090783A/ja active Pending
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