JPH1090981A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH1090981A JPH1090981A JP8324684A JP32468496A JPH1090981A JP H1090981 A JPH1090981 A JP H1090981A JP 8324684 A JP8324684 A JP 8324684A JP 32468496 A JP32468496 A JP 32468496A JP H1090981 A JPH1090981 A JP H1090981A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- charging member
- charging
- image forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 帯電部材の安定した帯電機能を長期に維持す
ることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 コピースタートキーが押されると、ソレ
ノイド10fがオンして、帯電ローラ2が感光体ドラム
1に当接し、感光体ドラム表面を帯電する。コピープロ
セスが終了すると、ソレノイド10fがオフとなり、帯
電ローラ2は感光体ドラム1から離れ、クリーニングパ
ッド11に当接する。この状態で所定時間、帯電ローラ
2は所定速度で回転し、クリーニングが実行される。こ
こで、連続画像形成回数が多いときは、クリーニング時
間を延長し、あるいは帯電ローラ2の回転速度、即ち、
クリーニング速度を高める。こうすることで、確実にク
リーニングが行われる。
ることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 コピースタートキーが押されると、ソレ
ノイド10fがオンして、帯電ローラ2が感光体ドラム
1に当接し、感光体ドラム表面を帯電する。コピープロ
セスが終了すると、ソレノイド10fがオフとなり、帯
電ローラ2は感光体ドラム1から離れ、クリーニングパ
ッド11に当接する。この状態で所定時間、帯電ローラ
2は所定速度で回転し、クリーニングが実行される。こ
こで、連続画像形成回数が多いときは、クリーニング時
間を延長し、あるいは帯電ローラ2の回転速度、即ち、
クリーニング速度を高める。こうすることで、確実にク
リーニングが行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の画
像形成装置に関し、特に、感光体の荷電用あるいは像転
写用の、感光体に接触または極く接近する帯電部材を備
える画像形成装置に関する。
像形成装置に関し、特に、感光体の荷電用あるいは像転
写用の、感光体に接触または極く接近する帯電部材を備
える画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電複写機、プリンタ等の画像形成装置
は、被帯電体である感光体を帯電処理する帯電装置を備
えているが、近年ではその帯電装置として感光体に帯電
部材を接触または極く接近させて帯電する接触帯電方式
の帯電装置が注目されている。しかしながら、帯電部材
が感光体と接触または近接しているため、トナーや転写
紙から出る紙粉等の異物が付着して、次第に蓄積して汚
れていき、帯電不良が発生する。
は、被帯電体である感光体を帯電処理する帯電装置を備
えているが、近年ではその帯電装置として感光体に帯電
部材を接触または極く接近させて帯電する接触帯電方式
の帯電装置が注目されている。しかしながら、帯電部材
が感光体と接触または近接しているため、トナーや転写
紙から出る紙粉等の異物が付着して、次第に蓄積して汚
れていき、帯電不良が発生する。
【0003】そこで、帯電部材のクリーニング部材を具
備する必要があり、例えば、特開平3−130787号
公報、特開平6−3930号公報には、帯電部材とクリ
ーニング部材との組み合わせが開示されている。
備する必要があり、例えば、特開平3−130787号
公報、特開平6−3930号公報には、帯電部材とクリ
ーニング部材との組み合わせが開示されている。
【0004】クリーニング部材を帯電部材に常時接触さ
せて具備した場合、そのクリーニング部材の清掃能力を
帯電部材の寿命まで維持させることは困難であり、簡単
なクリーニング部材では不十分となり、清掃不良を招
く。また、帯電部材にクリーニング部材を常時接触させ
た場合、帯電部材がローラのような回転形態のものであ
るときには、クリーニング部材の清掃能力が低下したと
きにクリーニング部材が帯電部材上の付着物をさらに帯
電部材に擦り付けるようになり、帯電部材の摩耗を促進
し、帯電部材の寿命をも短くしてしまう。
せて具備した場合、そのクリーニング部材の清掃能力を
帯電部材の寿命まで維持させることは困難であり、簡単
なクリーニング部材では不十分となり、清掃不良を招
く。また、帯電部材にクリーニング部材を常時接触させ
た場合、帯電部材がローラのような回転形態のものであ
るときには、クリーニング部材の清掃能力が低下したと
きにクリーニング部材が帯電部材上の付着物をさらに帯
電部材に擦り付けるようになり、帯電部材の摩耗を促進
し、帯電部材の寿命をも短くしてしまう。
【0005】そこで、上記特開平3−130787号公
報、特開平6−3930号公報は、クリーニング時のみ
クリーニング部材を接触させる接離制御手段を備えるこ
とを提示している。
報、特開平6−3930号公報は、クリーニング時のみ
クリーニング部材を接触させる接離制御手段を備えるこ
とを提示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、帯電
部材に対して一定量のクリーニング(例えば、帯電ロー
ラが1回転の間だけクリーニングを行うとか、一定時間
クリーニングを行うこと)を行うものであり、このクリ
ーニング方式は、1回の連続画像形成回数が少ないとき
は問題ない。しかし、連続画像形成回数が多く行われる
と、その画像形成の稼働により、装置内の粉塵が舞い上
がり、感光体上や帯電部材にその粉塵が付着してしま
う。さらには感光体上の紙粉等の異物も、連続画像形成
回数が多いと増える傾向にあり、一定量のクリーニング
方式では、帯電部材のクリーニングは不十分となり、徐
々に帯電部材に付着物が堆積してついにはクリーニング
しきれなくなり、異常画像(縦スジ)が発生してしま
う。
部材に対して一定量のクリーニング(例えば、帯電ロー
ラが1回転の間だけクリーニングを行うとか、一定時間
クリーニングを行うこと)を行うものであり、このクリ
ーニング方式は、1回の連続画像形成回数が少ないとき
は問題ない。しかし、連続画像形成回数が多く行われる
と、その画像形成の稼働により、装置内の粉塵が舞い上
がり、感光体上や帯電部材にその粉塵が付着してしま
う。さらには感光体上の紙粉等の異物も、連続画像形成
回数が多いと増える傾向にあり、一定量のクリーニング
方式では、帯電部材のクリーニングは不十分となり、徐
々に帯電部材に付着物が堆積してついにはクリーニング
しきれなくなり、異常画像(縦スジ)が発生してしま
う。
【0007】よって、特開平6−250504号公報で
は、帯電部材の汚れを検知する検知手段を設け、その検
知によって、帯電部材のクリーニングを作動させる制御
を行うことを提示している。しかしながら、上記の方式
では装置の制御及び構成が複雑となり、コスト高となっ
ていた。
は、帯電部材の汚れを検知する検知手段を設け、その検
知によって、帯電部材のクリーニングを作動させる制御
を行うことを提示している。しかしながら、上記の方式
では装置の制御及び構成が複雑となり、コスト高となっ
ていた。
【0008】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
のであり、装置を複雑にすることなく、比較的安価で、
帯電部材のクリーニング不良による帯電不良を防止し、
帯電部材の安定した帯電機能を長期に維持することがで
きる画像形成装置を提供することを目的とする。
のであり、装置を複雑にすることなく、比較的安価で、
帯電部材のクリーニング不良による帯電不良を防止し、
帯電部材の安定した帯電機能を長期に維持することがで
きる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1の発明は、感光体に接触もしくは極く接近して
帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニング
するクリーニング手段とを有する画像形成装置におい
て、カウント手段による連続画像形成回数のカウント値
を取り込んで、その値が所定値以上のとき、クリーニン
グ手段により帯電部材のクリーニングを実行する制御手
段を備えたことを特徴とする。
に、第1の発明は、感光体に接触もしくは極く接近して
帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニング
するクリーニング手段とを有する画像形成装置におい
て、カウント手段による連続画像形成回数のカウント値
を取り込んで、その値が所定値以上のとき、クリーニン
グ手段により帯電部材のクリーニングを実行する制御手
段を備えたことを特徴とする。
【0010】また第2の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、カウント手段によりカウントされた連続
画像形成回数に応じて、クリーニング手段により帯電部
材のクリーニング時間を可変する制御手段を備えたこと
を特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、カウント手段によりカウントされた連続
画像形成回数に応じて、クリーニング手段により帯電部
材のクリーニング時間を可変する制御手段を備えたこと
を特徴とする。
【0011】また第3の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、カウント手段によりカウントされた連続
画像形成回数に応じて、クリーニング手段により帯電部
材のクリーニングの実行速度を可変する制御手段を備え
たことを特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、カウント手段によりカウントされた連続
画像形成回数に応じて、クリーニング手段により帯電部
材のクリーニングの実行速度を可変する制御手段を備え
たことを特徴とする。
【0012】また第4の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、画像形成時間を計測する計測手段と、こ
の計測手段により計測された1回の連続した画像形成時
間が一定以上のとき、画像形成終了後にクリーニング手
段による帯電部材のクリーニングを実行する制御手段と
を備えたことを特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、画像形成時間を計測する計測手段と、こ
の計測手段により計測された1回の連続した画像形成時
間が一定以上のとき、画像形成終了後にクリーニング手
段による帯電部材のクリーニングを実行する制御手段と
を備えたことを特徴とする。
【0013】また第5の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、画像形成時間を計測する計測手段と、こ
の計測手段により計測された1回の連続画像形成時間に
応じて、画像形成終了後にクリーニング手段による帯電
部材のクリーニング実行時間を可変する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、画像形成時間を計測する計測手段と、こ
の計測手段により計測された1回の連続画像形成時間に
応じて、画像形成終了後にクリーニング手段による帯電
部材のクリーニング実行時間を可変する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
【0014】また第6の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、画像形成時間を計測する計測手段と、こ
の計測手段により計測された1回の連続画像形成時間に
応じて、画像形成終了後にクリーニング手段による帯電
部材のクリーニング実行速度を可変する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、画像形成時間を計測する計測手段と、こ
の計測手段により計測された1回の連続画像形成時間に
応じて、画像形成終了後にクリーニング手段による帯電
部材のクリーニング実行速度を可変する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
【0015】また第7の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、帯電部材の感光体上の走行距離を計測す
る計測手段と、この計測手段により計測された1回の連
続走行距離が所定以上のとき、画像形成終了後にクリー
ニング手段による帯電部材のクリーニングを実行する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、帯電部材の感光体上の走行距離を計測す
る計測手段と、この計測手段により計測された1回の連
続走行距離が所定以上のとき、画像形成終了後にクリー
ニング手段による帯電部材のクリーニングを実行する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
【0016】また第8の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、帯電部材の感光体上の走行距離を計測す
る計測手段と、この計測手段により計測された1回の連
続走行距離に応じて、画像形成終了後にクリーニング手
段による帯電部材のクリーニング実行時間を可変する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、帯電部材の感光体上の走行距離を計測す
る計測手段と、この計測手段により計測された1回の連
続走行距離に応じて、画像形成終了後にクリーニング手
段による帯電部材のクリーニング実行時間を可変する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
【0017】また第9の発明は、感光体に接触もしくは
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、帯電部材の感光体上の走行距離を計測す
る計測手段と、この計測手段により計測された1回の連
続走行距離に応じて、画像形成終了後にクリーニング手
段による帯電部材のクリーニング実行速度を可変する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
極く接近して帯電処理を行う帯電部材とこの帯電部材を
クリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成
装置において、帯電部材の感光体上の走行距離を計測す
る計測手段と、この計測手段により計測された1回の連
続走行距離に応じて、画像形成終了後にクリーニング手
段による帯電部材のクリーニング実行速度を可変する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は本発明の実施の形態を示
す画像形成装置の正面構成図である。感光体ドラム1は
帯電ローラ(帯電部材)2で荷電され、荷電面に露光装
置3が画像光Lを投射する。これにより、感光体ドラム
1に静電潜像が形成される。静電潜像は現像装置4で現
像されてトナー像となる。レジストローラ5で送り込ま
れる記録紙Pに、感光体ドラム1上のトナー像が転写ベ
ルト6により転写される。転写ベルト6はトナー像が乗
った記録紙を定着装置7に送り込み、定着装置7が記録
紙P上のトナー像を記録紙Pと共に加熱加圧する。これ
により、トナー像が記録紙Pに固着する。トナー像の転
写が終わった感光体面はクリーニング装置8でクリーニ
ングされる。即ち、クリーニング装置8のゴムブレード
が感光体面に残留または付着したトナー、紙粉等を払拭
する。
図面に従って説明する。図1は本発明の実施の形態を示
す画像形成装置の正面構成図である。感光体ドラム1は
帯電ローラ(帯電部材)2で荷電され、荷電面に露光装
置3が画像光Lを投射する。これにより、感光体ドラム
1に静電潜像が形成される。静電潜像は現像装置4で現
像されてトナー像となる。レジストローラ5で送り込ま
れる記録紙Pに、感光体ドラム1上のトナー像が転写ベ
ルト6により転写される。転写ベルト6はトナー像が乗
った記録紙を定着装置7に送り込み、定着装置7が記録
紙P上のトナー像を記録紙Pと共に加熱加圧する。これ
により、トナー像が記録紙Pに固着する。トナー像の転
写が終わった感光体面はクリーニング装置8でクリーニ
ングされる。即ち、クリーニング装置8のゴムブレード
が感光体面に残留または付着したトナー、紙粉等を払拭
する。
【0019】図2は帯電ローラの支持構造を示す拡大正
面図である。帯電部材である帯電ローラ2は、導電性芯
金21の両端が軸受22f,22rでそれぞれ回転自在
に支持されている。なお、軸受22f,22rは、図2
の紙面の表側と裏側それぞれに1個あり、22fは表側
のものである。22rは裏側のものであり、図示してい
ない。なお、以下の説明において他の記号においても、
fの付いた記号は同様に表側のものを、rは裏側のもの
を示す。軸受22f,22rが、導電性の材料で形成さ
れた引張スプリング23f,23rによって感光体ドラ
ム1の表面から離間する方向に常に引かれている。そし
て帯電を行わないときは、帯電ローラ2が、引張スプリ
ング23f,23rの引き力で、図2に実線で示す離間
位置(退避位置)にある。
面図である。帯電部材である帯電ローラ2は、導電性芯
金21の両端が軸受22f,22rでそれぞれ回転自在
に支持されている。なお、軸受22f,22rは、図2
の紙面の表側と裏側それぞれに1個あり、22fは表側
のものである。22rは裏側のものであり、図示してい
ない。なお、以下の説明において他の記号においても、
fの付いた記号は同様に表側のものを、rは裏側のもの
を示す。軸受22f,22rが、導電性の材料で形成さ
れた引張スプリング23f,23rによって感光体ドラ
ム1の表面から離間する方向に常に引かれている。そし
て帯電を行わないときは、帯電ローラ2が、引張スプリ
ング23f,23rの引き力で、図2に実線で示す離間
位置(退避位置)にある。
【0020】帯電ローラ2には、それが感光体ドラム1
の表面に接触した状態で、導電性芯金21に帯電電源回
路24から引張スプリング23f,23r及び導電性軸
受22f,22rを介して、帯電バイアス電圧が印加さ
れるようになっており、それによって感光体ドラム1の
表面が一様に帯電される。
の表面に接触した状態で、導電性芯金21に帯電電源回
路24から引張スプリング23f,23r及び導電性軸
受22f,22rを介して、帯電バイアス電圧が印加さ
れるようになっており、それによって感光体ドラム1の
表面が一様に帯電される。
【0021】帯電ローラ2は、略中央位置が軸25によ
って揺動自在に支持されたアーム9f,9rの一端に導
電性軸受22f,22rを介して回転自在に支持されて
おり、アーム9f,9rの他端側にソレノイド10f,
10rの可動軸27f,27rを引張スプリング26
f,26rを介して取り付けている。
って揺動自在に支持されたアーム9f,9rの一端に導
電性軸受22f,22rを介して回転自在に支持されて
おり、アーム9f,9rの他端側にソレノイド10f,
10rの可動軸27f,27rを引張スプリング26
f,26rを介して取り付けている。
【0022】ソレノイド10f,10rは、本体部分が
帯電器フレーム(図示せず)に固定されており、それが
オフ(非通電)状態にあるときには、アーム9f,9r
が引張スプリング23f,23rの引張力により、図2
に実線で示す位置(正確にはそれよりやや上方)まで揺
動し、帯電ローラ2が感光体ドラム1から離間してい
る。
帯電器フレーム(図示せず)に固定されており、それが
オフ(非通電)状態にあるときには、アーム9f,9r
が引張スプリング23f,23rの引張力により、図2
に実線で示す位置(正確にはそれよりやや上方)まで揺
動し、帯電ローラ2が感光体ドラム1から離間してい
る。
【0023】ソレノイド10f,10rをオンにする
(通電する)と、可動軸27f,27rがソレノイド本
体に引き込まれて上昇し、引張スプリング26f,26
rを介してアーム9f,9rを、引張スプリング23
f,23rの引張力に抗して時計方向に回転駆動する。
これにより、アーム9f,9rが仮想線で示す位置まで
移動し、その際に、引張スプリング26f,26r及び
23f,23rが伸びることによって、帯電ローラ2が
感光体ドラム1の表面に所定の接触圧で接する。
(通電する)と、可動軸27f,27rがソレノイド本
体に引き込まれて上昇し、引張スプリング26f,26
rを介してアーム9f,9rを、引張スプリング23
f,23rの引張力に抗して時計方向に回転駆動する。
これにより、アーム9f,9rが仮想線で示す位置まで
移動し、その際に、引張スプリング26f,26r及び
23f,23rが伸びることによって、帯電ローラ2が
感光体ドラム1の表面に所定の接触圧で接する。
【0024】図3はクリーニングパッドの支持構造を示
す右側面図である。次に、帯電ローラ2をクリーニング
するクリーニングパッド11の支持構造を、図2及び図
3を参照して説明する。前述した図2は、図3に示す支
持構造を矢印2Aで指す方向で見た正面図に相当する。
芯金21に平行に、帯電フレームに立てられたピン16
f,16rに回動自在にアーム17f,17rが支持さ
れており、それらの一端に軸14が回転自在に支持さ
れ、この軸14にローラ15f,15rが一体に固着さ
れている。
す右側面図である。次に、帯電ローラ2をクリーニング
するクリーニングパッド11の支持構造を、図2及び図
3を参照して説明する。前述した図2は、図3に示す支
持構造を矢印2Aで指す方向で見た正面図に相当する。
芯金21に平行に、帯電フレームに立てられたピン16
f,16rに回動自在にアーム17f,17rが支持さ
れており、それらの一端に軸14が回転自在に支持さ
れ、この軸14にローラ15f,15rが一体に固着さ
れている。
【0025】また、軸14の一端には、減速機付き電気
モータ20(図3)の減速機出力軸が連結されている。
この電気モータ20はアーム17r(図3)に固着され
ている。また軸14に、クリーニングパッド11の背板
が吊り下げられている。パッド11の背板の支持ブロッ
クを軸14が回転自在に貫通しており、しかも図示しな
いピンでパッド11の背板がアーム17f,17rに係
止されているので、軸14が回転してもパッド11は回
動しない。
モータ20(図3)の減速機出力軸が連結されている。
この電気モータ20はアーム17r(図3)に固着され
ている。また軸14に、クリーニングパッド11の背板
が吊り下げられている。パッド11の背板の支持ブロッ
クを軸14が回転自在に貫通しており、しかも図示しな
いピンでパッド11の背板がアーム17f,17rに係
止されているので、軸14が回転してもパッド11は回
動しない。
【0026】アーム17f,17rの他端に、ソレノイ
ド19f,19rの可動軸18f,18rの先端が連結
されている。ソレノイド19f,19rがオン状態のと
きには、それらの内部の戻しスプリングに抗して可動軸
18f,18rがソレノイド本体に引き込まれ、アーム
17f,17rが図2上で反時計方向に回動し、パッド
11が帯電ローラ2に圧接し、かつローラ15f,15
rが帯電ローラ2の軸端部の、ローラ受け胴に圧接す
る。
ド19f,19rの可動軸18f,18rの先端が連結
されている。ソレノイド19f,19rがオン状態のと
きには、それらの内部の戻しスプリングに抗して可動軸
18f,18rがソレノイド本体に引き込まれ、アーム
17f,17rが図2上で反時計方向に回動し、パッド
11が帯電ローラ2に圧接し、かつローラ15f,15
rが帯電ローラ2の軸端部の、ローラ受け胴に圧接す
る。
【0027】この状態(クリーニング位置)を図2に示
す。この状態で電気モータ20を回転付勢すると、軸1
4が回転し、それと一体のローラ15f,15rが回転
して帯電ローラ2のローラ受け胴を回転駆動する。ロー
ラ受け胴は帯電ローラ2と一体であるので、帯電ローラ
2がパッド11に接触したまま回転する。即ち、パッド
11に対して帯電ローラ2が摺接回転する。これが帯電
ローラ2のクリーニング動作である。
す。この状態で電気モータ20を回転付勢すると、軸1
4が回転し、それと一体のローラ15f,15rが回転
して帯電ローラ2のローラ受け胴を回転駆動する。ロー
ラ受け胴は帯電ローラ2と一体であるので、帯電ローラ
2がパッド11に接触したまま回転する。即ち、パッド
11に対して帯電ローラ2が摺接回転する。これが帯電
ローラ2のクリーニング動作である。
【0028】ソレノイド19f,19rをオフにする
と、可動軸18f,18rがソレノイド本体内の戻しス
プリングで押し出されて、図2に示す状態より外方に突
出し、アーム17f,17rが時計方向に回動し、これ
に伴って帯電ローラ2も図2に実線で示す位置よりやや
上方に戻り、この戻り位置よりもさらに外側の退避位置
にクリーニングパッド11が移動する。即ち、クリーニ
ングパッド11は帯電ローラ2から離れ、ローラ15
f,15rも帯電ローラ2のローラ受け胴から離れる。
と、可動軸18f,18rがソレノイド本体内の戻しス
プリングで押し出されて、図2に示す状態より外方に突
出し、アーム17f,17rが時計方向に回動し、これ
に伴って帯電ローラ2も図2に実線で示す位置よりやや
上方に戻り、この戻り位置よりもさらに外側の退避位置
にクリーニングパッド11が移動する。即ち、クリーニ
ングパッド11は帯電ローラ2から離れ、ローラ15
f,15rも帯電ローラ2のローラ受け胴から離れる。
【0029】図4は図1に示す画像形成装置の制御ブロ
ック図である。まず、CPU40、RAM41、ROM
42、EEPROM47(不揮発メモリ)、入出力ポー
トバッファアンプ43,44等からなるマイクロコンピ
ュータを用いた制御部が設けられており、CPU40の
TXD、RXD、PCZ端子間でシリアル通信すること
により、ADF60及び露光装置3を制御する。このシ
リアル通信は、PCZの出力がHレベルのときはADF
60と複写機の前記制御部とが交信を行い、PCZの出
力がLレベルのときは露光装置3と複写機の前記制御部
とが交信を行うように構成されている。
ック図である。まず、CPU40、RAM41、ROM
42、EEPROM47(不揮発メモリ)、入出力ポー
トバッファアンプ43,44等からなるマイクロコンピ
ュータを用いた制御部が設けられており、CPU40の
TXD、RXD、PCZ端子間でシリアル通信すること
により、ADF60及び露光装置3を制御する。このシ
リアル通信は、PCZの出力がHレベルのときはADF
60と複写機の前記制御部とが交信を行い、PCZの出
力がLレベルのときは露光装置3と複写機の前記制御部
とが交信を行うように構成されている。
【0030】ここで、ADF60のマイクロコンピュー
タは、複写機の制御部から送信されてくるデータによ
り、原稿の給排紙処理及びジャム検知を行う。一方、露
光装置3のマイクロコンピュータは、複写機の制御部か
ら送信されてくるデータにより、スキャナやミラーを駆
動制御する。なお、この複写機では、CPU40に、用
紙選別手段や用紙再利用手段や不良印刷防止手段や搬送
再開手段等がファームウェアなどで形成されている。
タは、複写機の制御部から送信されてくるデータによ
り、原稿の給排紙処理及びジャム検知を行う。一方、露
光装置3のマイクロコンピュータは、複写機の制御部か
ら送信されてくるデータにより、スキャナやミラーを駆
動制御する。なお、この複写機では、CPU40に、用
紙選別手段や用紙再利用手段や不良印刷防止手段や搬送
再開手段等がファームウェアなどで形成されている。
【0031】なお、感光体ドラム1の回転に同期して、
その微小角度の回転につき1パルスの同期パルスをパル
ス発生器45が発生し、複写機の前記制御部は、ここで
は同期パルス発生器45が発生するパルスのカウント値
に基づいて、記録紙の給紙制御、原稿給紙制御及び画像
形成処理(特にタイミング制御)を行う。該同期パルス
は、パルス発生器45が感光体ドラム1の回転に同期し
発生してCPU40に与える。CPU40は、1パルス
の到来ごとに割込処理を実行して到来パルス数をカウン
トアップし、カウント値をタイミングテーブル(カウン
ト値対イベントの関係をメモリしたテーブル)のカウン
ト値と対比して、テーブルの1つのカウント値に合致し
ていると、該カウント値にあてられているイベント(画
像形成要素のオン/オフ)を実行する。
その微小角度の回転につき1パルスの同期パルスをパル
ス発生器45が発生し、複写機の前記制御部は、ここで
は同期パルス発生器45が発生するパルスのカウント値
に基づいて、記録紙の給紙制御、原稿給紙制御及び画像
形成処理(特にタイミング制御)を行う。該同期パルス
は、パルス発生器45が感光体ドラム1の回転に同期し
発生してCPU40に与える。CPU40は、1パルス
の到来ごとに割込処理を実行して到来パルス数をカウン
トアップし、カウント値をタイミングテーブル(カウン
ト値対イベントの関係をメモリしたテーブル)のカウン
ト値と対比して、テーブルの1つのカウント値に合致し
ていると、該カウント値にあてられているイベント(画
像形成要素のオン/オフ)を実行する。
【0032】図5は図1に示す画像形成装置のシーケン
スタイミングチャートである。図1において電子写真プ
ロセスを簡単に説明してあるので、一部重複するが、以
下、図1に示す画像形成装置の基本動作を図5のシーケ
ンスタイミングチャートを参照しながら項分けして説明
する。
スタイミングチャートである。図1において電子写真プ
ロセスを簡単に説明してあるので、一部重複するが、以
下、図1に示す画像形成装置の基本動作を図5のシーケ
ンスタイミングチャートを参照しながら項分けして説明
する。
【0033】(1)装置のメイン電源スイッチがオンさ
れ、コピースタートキーがオンされる前は、ソレノイド
10fはオフであり、従って帯電ローラ2は図2の実線
で示すように、感光体ドラム1面から離間し、クリーニ
ングパッド11に当接した状態に保持されている。
れ、コピースタートキーがオンされる前は、ソレノイド
10fはオフであり、従って帯電ローラ2は図2の実線
で示すように、感光体ドラム1面から離間し、クリーニ
ングパッド11に当接した状態に保持されている。
【0034】(2)コピースタートキーがオンされる
と、ソレノイド10fがオンになり、帯電ローラ2がク
リーニングパッド11から離れて、図2の2点鎖線のよ
うに、感光体ドラム1表面に所定の接触圧で接した状態
になる。
と、ソレノイド10fがオンになり、帯電ローラ2がク
リーニングパッド11から離れて、図2の2点鎖線のよ
うに、感光体ドラム1表面に所定の接触圧で接した状態
になる。
【0035】(3)次に、感光体ドラム1が矢印Aの時
計方向に所定の周速度を以て回転駆動される。上記
(2)で感光体ドラム1表面に当接した帯電ローラ2
は、感光体ドラム1の回転駆動に伴い、矢印Bの反時計
方向に従動回転する。
計方向に所定の周速度を以て回転駆動される。上記
(2)で感光体ドラム1表面に当接した帯電ローラ2
は、感光体ドラム1の回転駆動に伴い、矢印Bの反時計
方向に従動回転する。
【0036】(4)次に、帯電ローラ2に対して、帯電
電源回路24より所定の帯電バイアス電圧印加が開始さ
れる。これにより、感光体ドラム1の周面が帯電ローラ
2により所定の表面電位に帯電処理されていく。
電源回路24より所定の帯電バイアス電圧印加が開始さ
れる。これにより、感光体ドラム1の周面が帯電ローラ
2により所定の表面電位に帯電処理されていく。
【0037】(5)その感光体ドラム帯電処理に対し
て、露光装置3と結像素子(不図示)により目的の画像
情報が結像露光されて、感光体ドラム1表面に露光画像
に対応した静電潜像が順次形成されていく。
て、露光装置3と結像素子(不図示)により目的の画像
情報が結像露光されて、感光体ドラム1表面に露光画像
に対応した静電潜像が順次形成されていく。
【0038】(6)その形成潜像は現像装置4により順
次にトナー画像として現像される。
次にトナー画像として現像される。
【0039】(7)一方、不図示の給紙部からは記録紙
Pが給送されて、レジストローラ5により適切なタイミ
ングを以て感光体ドラム1と転写ベルト6の間の転写部
へ給送され、記録紙Pに対して感光体ドラム1面側の前
記トナー画像が順次転写されていく。
Pが給送されて、レジストローラ5により適切なタイミ
ングを以て感光体ドラム1と転写ベルト6の間の転写部
へ給送され、記録紙Pに対して感光体ドラム1面側の前
記トナー画像が順次転写されていく。
【0040】(8)トナー画像の転写を受けた記録紙P
は、感光体ドラム1表面から分離されて転写ベルト6に
て定着装置7へ搬送され、像定着を受ける。
は、感光体ドラム1表面から分離されて転写ベルト6に
て定着装置7へ搬送され、像定着を受ける。
【0041】(9)像転写後の感光体ドラム1表面は、
クリニーング装置8によって転写残トナー等の付着汚染
物の除去、清掃を受けて、再び帯電ローラ2の帯電処理
を受ける。
クリニーング装置8によって転写残トナー等の付着汚染
物の除去、清掃を受けて、再び帯電ローラ2の帯電処理
を受ける。
【0042】(10)全複写工程において、帯電工程終
了後(バイアス印加オフ後)、ソレノイド10fがオフ
になり、帯電ローラ2が感光体ドラム1表面から離間し
て、クリーニングパッド11に当接した図2の実線の状
態に戻る。
了後(バイアス印加オフ後)、ソレノイド10fがオフ
になり、帯電ローラ2が感光体ドラム1表面から離間し
て、クリーニングパッド11に当接した図2の実線の状
態に戻る。
【0043】(11)次に、帯電ローラ2のC方向への
回転駆動が所定の回転速度vで所定の時間t実行される
ことで、帯電ローラ2周面のクリーニングがなされる。
この時間tは少なくとも帯電ローラ2の全周面がクリー
ニングされる時間に設定する。また感光体ドラム1の駆
動は本例の場合は、上記クリーニング工程初期時にオフ
している。
回転駆動が所定の回転速度vで所定の時間t実行される
ことで、帯電ローラ2周面のクリーニングがなされる。
この時間tは少なくとも帯電ローラ2の全周面がクリー
ニングされる時間に設定する。また感光体ドラム1の駆
動は本例の場合は、上記クリーニング工程初期時にオフ
している。
【0044】(12)時間t経過後、帯電ローラ2の回
転駆動がオフとなり、装置は次にコピースタートキーが
オンになるまで待機状態となる。
転駆動がオフとなり、装置は次にコピースタートキーが
オンになるまで待機状態となる。
【0045】ここで、第1の発明は、上記クリーニング
時間tと帯電ローラ2の回転駆動速度vを図6、図7に
示すように、連続画像形成回数に応じて可変することに
より、連続画像形成回数が多く、帯電部材に付着物が増
えても、それを除去し得るように制御したものである。
時間tと帯電ローラ2の回転駆動速度vを図6、図7に
示すように、連続画像形成回数に応じて可変することに
より、連続画像形成回数が多く、帯電部材に付着物が増
えても、それを除去し得るように制御したものである。
【0046】図6は連続画像形成回数によりクリーニン
グ時間を変える様子を示す説明図である。この場合は、
帯電ローラ2の回転駆動速度vを一定とし、連続画像形
成回数が100回未満と、100回以上(500回未
満)とに分け、100回以上の場合のクリーニング時間
tを増やすようにしている。
グ時間を変える様子を示す説明図である。この場合は、
帯電ローラ2の回転駆動速度vを一定とし、連続画像形
成回数が100回未満と、100回以上(500回未
満)とに分け、100回以上の場合のクリーニング時間
tを増やすようにしている。
【0047】図7は連続画像形成回数により回転駆動速
度vを変える様子を示す説明図である。この場合はクリ
ーニング時間tを一定とし、連続画像形成回数が100
回未満と、100回以上(500回未満)とに分け、1
00回以上の場合の帯電ローラ2の回転駆動速度vを高
めるようにしている。
度vを変える様子を示す説明図である。この場合はクリ
ーニング時間tを一定とし、連続画像形成回数が100
回未満と、100回以上(500回未満)とに分け、1
00回以上の場合の帯電ローラ2の回転駆動速度vを高
めるようにしている。
【0048】本実施の形態では、帯電ローラ2のクリー
ニング手段がパッド11であるが、ブラシ等でも構わな
い。さらにはパッド11を回転ブラシ(またはクリーニ
ングローラ)に代えて、回転ブラシと帯電ローラ2の回
転時間や回転駆動速度を可変してクリーニングするのも
好ましい。なお、連続画像形成回数は、画像形成装置に
備わっているカウンタによって検出する。
ニング手段がパッド11であるが、ブラシ等でも構わな
い。さらにはパッド11を回転ブラシ(またはクリーニ
ングローラ)に代えて、回転ブラシと帯電ローラ2の回
転時間や回転駆動速度を可変してクリーニングするのも
好ましい。なお、連続画像形成回数は、画像形成装置に
備わっているカウンタによって検出する。
【0049】また、第2の発明は、上記クリーニング時
間tと帯電ローラ2の回転駆動速度vを図8、図9に示
すように、連続画像形成時間に応じて可変することによ
り、連続画像形成時間が多く、帯電部材に付着物が増え
ても、それを除去し得るように制御したものである。
間tと帯電ローラ2の回転駆動速度vを図8、図9に示
すように、連続画像形成時間に応じて可変することによ
り、連続画像形成時間が多く、帯電部材に付着物が増え
ても、それを除去し得るように制御したものである。
【0050】図8は連続画像形成時間によりクリーニン
グ時間を変える様子を示す説明図である。この場合は、
帯電ローラ2の回転駆動速度vを一定とし、連続画像形
成時間が150秒未満と、150秒以上(750秒未
満)とに分け、150秒以上の場合のクリーニング時間
tを増やすようにしている。
グ時間を変える様子を示す説明図である。この場合は、
帯電ローラ2の回転駆動速度vを一定とし、連続画像形
成時間が150秒未満と、150秒以上(750秒未
満)とに分け、150秒以上の場合のクリーニング時間
tを増やすようにしている。
【0051】図9は連続画像形成時間により回転駆動速
度vを変える様子を示す説明図である。この場合はクリ
ーニング時間tを一定とし、連続画像形成時間が150
秒未満と、150秒以上(750秒未満)とに分け、1
50秒以上の場合の帯電ローラ2の回転駆動速度vを高
めるようにしている。
度vを変える様子を示す説明図である。この場合はクリ
ーニング時間tを一定とし、連続画像形成時間が150
秒未満と、150秒以上(750秒未満)とに分け、1
50秒以上の場合の帯電ローラ2の回転駆動速度vを高
めるようにしている。
【0052】また、第3の発明は、上記クリーニング時
間tと帯電ローラ2の回転駆動速度vを図10、図11
に示すように、帯電ローラ2の連続走行距離に応じて可
変することにより、連続走行距離が長く、帯電部材に付
着物が増えても、それを除去し得るように制御したもの
である。
間tと帯電ローラ2の回転駆動速度vを図10、図11
に示すように、帯電ローラ2の連続走行距離に応じて可
変することにより、連続走行距離が長く、帯電部材に付
着物が増えても、それを除去し得るように制御したもの
である。
【0053】図10は連続走行距離によりクリーニング
時間を変える様子を示す説明図である。この場合は、帯
電ローラ2の回転駆動速度vを一定とし、連続走行距離
が30m未満と、30m以上(150m未満)とに分
け、30m以上の場合のクリーニング時間tを増やすよ
うにしている。
時間を変える様子を示す説明図である。この場合は、帯
電ローラ2の回転駆動速度vを一定とし、連続走行距離
が30m未満と、30m以上(150m未満)とに分
け、30m以上の場合のクリーニング時間tを増やすよ
うにしている。
【0054】図11は連続走行距離により回転駆動速度
vを変える様子を示す説明図である。この場合はクリー
ニング時間tを一定とし、連続走行距離が30m未満
と、30m以上(150m未満)とに分け、30m以上
の場合の帯電ローラ2の回転駆動速度vを高めるように
している。なお、帯電ローラ2の連続走行距離は、コピ
ーする際に設定されるコピー枚数及び転写紙のサイズ・
搬送方向等によって計算される。
vを変える様子を示す説明図である。この場合はクリー
ニング時間tを一定とし、連続走行距離が30m未満
と、30m以上(150m未満)とに分け、30m以上
の場合の帯電ローラ2の回転駆動速度vを高めるように
している。なお、帯電ローラ2の連続走行距離は、コピ
ーする際に設定されるコピー枚数及び転写紙のサイズ・
搬送方向等によって計算される。
【0055】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、所定回数以上
連続して画像形成が行われた後にクリーニングすること
で、付着物が増えても帯電部材を良好にクリーニングす
ることができ、帯電不良がなく安定した画像品質を得る
ことができる。
連続して画像形成が行われた後にクリーニングすること
で、付着物が増えても帯電部材を良好にクリーニングす
ることができ、帯電不良がなく安定した画像品質を得る
ことができる。
【0056】請求項2記載の発明では、連続画像形成回
数に応じてクリーニング時間を可変するので、連続画像
形成回数に関わらず帯電部材の付着物が除去され、帯電
不良がなく安定した画像品質を得ることができる。また
連続画像形成回数が少なく帯電部材の付着物が少ないと
きには短時間のクリーニングにするので、帯電部材の摩
耗劣化は遅く、安定した帯電機能を長期に維持すること
ができる。
数に応じてクリーニング時間を可変するので、連続画像
形成回数に関わらず帯電部材の付着物が除去され、帯電
不良がなく安定した画像品質を得ることができる。また
連続画像形成回数が少なく帯電部材の付着物が少ないと
きには短時間のクリーニングにするので、帯電部材の摩
耗劣化は遅く、安定した帯電機能を長期に維持すること
ができる。
【0057】請求項3記載の発明では、連続画像形成回
数に応じてクリーニング速度を可変することで、上記と
同様の効果が得られる。
数に応じてクリーニング速度を可変することで、上記と
同様の効果が得られる。
【0058】請求項4記載の発明では、帯電部材のクリ
ーニング手段を、所定時間以上連続して画像形成が行わ
れたときに作動させることによって、連続画像形成時間
が長く帯電部材に付着物が増えても、その付着物を除去
することができ、帯電不良が無く、安定した画像品質を
得ることができる。
ーニング手段を、所定時間以上連続して画像形成が行わ
れたときに作動させることによって、連続画像形成時間
が長く帯電部材に付着物が増えても、その付着物を除去
することができ、帯電不良が無く、安定した画像品質を
得ることができる。
【0059】請求項5記載の発明では、連続画像形成時
間に応じて帯電部材のクリーニング手段によるクリーニ
ング時間を可変するので、連続画像形成時間に関わら
ず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良が無く、安
定した画像品質を得ることができる。また、連続画像形
成時間が短く、帯電部材の付着物が少ないときは短時間
のクリーニングにするので、帯電部材の摩耗劣化は遅
く、安定した帯電機能を長期に維持することができる。
間に応じて帯電部材のクリーニング手段によるクリーニ
ング時間を可変するので、連続画像形成時間に関わら
ず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良が無く、安
定した画像品質を得ることができる。また、連続画像形
成時間が短く、帯電部材の付着物が少ないときは短時間
のクリーニングにするので、帯電部材の摩耗劣化は遅
く、安定した帯電機能を長期に維持することができる。
【0060】請求項6記載の発明では、連続画像形成時
間に応じて帯電部材のクリーニング手段によるクリーニ
ング速度を可変するので、連続画像形成時間に関わら
ず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良が無く、安
定した画像品質を得ることができる。また、連続画像形
成時間が短く、帯電部材の付着物が少ないときは短時間
のクリーニングにするので、帯電部材の摩耗劣化は遅
く、安定した帯電機能を長期に維持することができる。
間に応じて帯電部材のクリーニング手段によるクリーニ
ング速度を可変するので、連続画像形成時間に関わら
ず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良が無く、安
定した画像品質を得ることができる。また、連続画像形
成時間が短く、帯電部材の付着物が少ないときは短時間
のクリーニングにするので、帯電部材の摩耗劣化は遅
く、安定した帯電機能を長期に維持することができる。
【0061】請求項7記載の発明によれば、帯電部材の
クリーニング手段を、所定距離以上連続して帯電部材が
走行されたときに作動させることによって、帯電部材の
連続走行距離が長く、帯電部材に付着物が増えても、そ
の付着物を除去することができ、帯電不良が無く、安定
した画像品質を得ることができる。
クリーニング手段を、所定距離以上連続して帯電部材が
走行されたときに作動させることによって、帯電部材の
連続走行距離が長く、帯電部材に付着物が増えても、そ
の付着物を除去することができ、帯電不良が無く、安定
した画像品質を得ることができる。
【0062】請求項8記載の発明では、帯電部材の連続
走行距離に応じて帯電部材のクリーニング手段によるク
リーニング時間を可変するので、帯電部材の連続走行距
離に関わらず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良
が無く、安定した画像品質を得ることができる。また、
帯電部材の連続走行距離が短く、帯電部材の付着物が少
ないときは短時間のクリーニングにするので、帯電部材
の摩耗劣化は遅く、安定した帯電機能を長期に維持する
ことができる。
走行距離に応じて帯電部材のクリーニング手段によるク
リーニング時間を可変するので、帯電部材の連続走行距
離に関わらず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良
が無く、安定した画像品質を得ることができる。また、
帯電部材の連続走行距離が短く、帯電部材の付着物が少
ないときは短時間のクリーニングにするので、帯電部材
の摩耗劣化は遅く、安定した帯電機能を長期に維持する
ことができる。
【0063】請求項9記載の発明では、帯電部材の連続
走行距離に応じて帯電部材のクリーニング手段によるク
リーニング速度を可変するので、帯電部材の連続走行距
離に関わらず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良
が無く、安定した画像品質を得ることができる。また、
帯電部材の連続走行距離が短く、帯電部材の付着物が少
ないときは短時間のクリーニングにするので、帯電部材
の摩耗劣化は遅く、安定した帯電機能を長期に維持する
ことができる。
走行距離に応じて帯電部材のクリーニング手段によるク
リーニング速度を可変するので、帯電部材の連続走行距
離に関わらず、帯電部材の付着物が除去され、帯電不良
が無く、安定した画像品質を得ることができる。また、
帯電部材の連続走行距離が短く、帯電部材の付着物が少
ないときは短時間のクリーニングにするので、帯電部材
の摩耗劣化は遅く、安定した帯電機能を長期に維持する
ことができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す画像形成装置の正面
構成図である。
構成図である。
【図2】帯電ローラの支持構造を示す拡大正面図であ
る。
る。
【図3】クリーニングパッドの支持構造を示す右側面図
である。
である。
【図4】図1に示す画像形成装置の制御ブロック図であ
る。
る。
【図5】図1に示す画像形成装置のシーケンスタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図6】連続画像形成回数によりクリーニング時間を変
える様子を示す説明図である。
える様子を示す説明図である。
【図7】連続画像形成回数により回転駆動速度を変える
様子を示す説明図である。
様子を示す説明図である。
【図8】連続画像形成時間によりクリーニング時間を変
える様子を示す説明図である。
える様子を示す説明図である。
【図9】連続画像形成時間により回転駆動速度vを変え
る様子を示す説明図である。
る様子を示す説明図である。
【図10】連続走行距離によりクリーニング時間を変え
る様子を示す説明図である。
る様子を示す説明図である。
【図11】連続走行距離により回転駆動速度vを変える
様子を示す説明図である。
様子を示す説明図である。
1 感光体ドラム 2 帯電ローラ 10f ソレノイド 11 クリーニングパッド 19f ソレノイド 40 CPU(制御手段)
Claims (9)
- 【請求項1】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 カウント手段による連続画像形成回数のカウント値を取
り込んで、その値が所定値以上のとき、クリーニング手
段により帯電部材のクリーニングを実行する制御手段を
備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 カウント手段によりカウントされた連続画像形成回数に
応じて、クリーニング手段により帯電部材のクリーニン
グ時間を可変する制御手段を備えたことを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項3】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 カウント手段によりカウントされた連続画像形成回数に
応じて、クリーニング手段により帯電部材のクリーニン
グの実行速度を可変する制御手段を備えたことを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項4】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 画像形成時間を計測する計測手段と、この計測手段によ
り計測された1回の連続した画像形成時間が一定以上の
とき、画像形成終了後にクリーニング手段による帯電部
材のクリーニングを実行する制御手段とを備えたことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 画像形成時間を計測する計測手段と、この計測手段によ
り計測された1回の連続画像形成時間に応じて、画像形
成終了後にクリーニング手段による帯電部材のクリーニ
ング実行時間を可変する制御手段とを備えたことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項6】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 画像形成時間を計測する計測手段と、この計測手段によ
り計測された1回の連続画像形成時間に応じて、画像形
成終了後にクリーニング手段による帯電部材のクリーニ
ング実行速度を可変する制御手段とを備えたことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項7】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 帯電部材の感光体上の走行距離を計測する計測手段と、
この計測手段により計測された1回の連続走行距離が所
定以上のとき、画像形成終了後にクリーニング手段によ
る帯電部材のクリーニングを実行する制御手段とを備え
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 帯電部材の感光体上の走行距離を計測する計測手段と、
この計測手段により計測された1回の連続走行距離に応
じて、画像形成終了後にクリーニング手段による帯電部
材のクリーニング実行時間を可変する制御手段とを備え
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】 感光体に接触もしくは極く接近して帯電
処理を行う帯電部材とこの帯電部材をクリーニングする
クリーニング手段とを有する画像形成装置において、 帯電部材の感光体上の走行距離を計測する計測手段と、
この計測手段により計測された1回の連続走行距離に応
じて、画像形成終了後にクリーニング手段による帯電部
材のクリーニング実行速度を可変する制御手段とを備え
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324684A JPH1090981A (ja) | 1996-07-20 | 1996-11-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20934696 | 1996-07-20 | ||
| JP8-209346 | 1996-07-20 | ||
| JP8324684A JPH1090981A (ja) | 1996-07-20 | 1996-11-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090981A true JPH1090981A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=26517401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8324684A Pending JPH1090981A (ja) | 1996-07-20 | 1996-11-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453061B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2004-10-15 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 화상형성장치 |
| JP2019045668A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 株式会社リコー | 画像形成装置、及び、プロセスカートリッジ |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP8324684A patent/JPH1090981A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453061B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2004-10-15 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 화상형성장치 |
| JP2019045668A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 株式会社リコー | 画像形成装置、及び、プロセスカートリッジ |
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