JPH1091053A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH1091053A JPH1091053A JP8263828A JP26382896A JPH1091053A JP H1091053 A JPH1091053 A JP H1091053A JP 8263828 A JP8263828 A JP 8263828A JP 26382896 A JP26382896 A JP 26382896A JP H1091053 A JPH1091053 A JP H1091053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- recording medium
- ink
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録紙の搬送部の装置本体に対する挿脱操作
の操作感が良く、且つコストが安く信頼性の高い画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 転写ベルト支持枠26に、駆動ローラ2
2と同軸上に突起状の嵌合部26aを設ける。ベルトク
リーナ保持枠29には転写ベルト支持枠26を保持する
ための保持穴29aを設け、保持穴29aに嵌合部26
aを嵌合する。保持穴29aの周囲に磁性体の吸着板3
3を取付け、駆動ローラ22の本体側カップリング44
の周囲に保持部材32を設け、保持部材32にマグネッ
ト34を取付ける。ジャム処理時には、マグネット34
の吸着力より大きな力で搬送手段20を手前側に引き出
せば良い。
の操作感が良く、且つコストが安く信頼性の高い画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 転写ベルト支持枠26に、駆動ローラ2
2と同軸上に突起状の嵌合部26aを設ける。ベルトク
リーナ保持枠29には転写ベルト支持枠26を保持する
ための保持穴29aを設け、保持穴29aに嵌合部26
aを嵌合する。保持穴29aの周囲に磁性体の吸着板3
3を取付け、駆動ローラ22の本体側カップリング44
の周囲に保持部材32を設け、保持部材32にマグネッ
ト34を取付ける。ジャム処理時には、マグネット34
の吸着力より大きな力で搬送手段20を手前側に引き出
せば良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンター
あるいは複写機などとされる一般には画像形成装置に関
するものであり、特に電子写真方式の画像形成装置、中
でも複数個の電子写真感光体の如き画像形成媒体を並置
し、これら感光体に電子写真画像形成プロセスを施しそ
れぞれ異色の現像像を得、該現像像を転写材搬送装置に
より担持し、搬送される記録媒体に順次転写しカラー画
像を得るようにした多色電子写真画像形成装置に関する
ものである。
あるいは複写機などとされる一般には画像形成装置に関
するものであり、特に電子写真方式の画像形成装置、中
でも複数個の電子写真感光体の如き画像形成媒体を並置
し、これら感光体に電子写真画像形成プロセスを施しそ
れぞれ異色の現像像を得、該現像像を転写材搬送装置に
より担持し、搬送される記録媒体に順次転写しカラー画
像を得るようにした多色電子写真画像形成装置に関する
ものである。
【0002】更には、インクジェット記録において、記
録媒体の搬送方向における幅とほぼ同等の記録幅をもつ
インクジェット記録ヘッドを複数個、搬送方向に対し略
直角に配列し、記録媒体の搬送とタイミングを合わせイ
ンクを吐出し記録を行ないカラーを画像を得るようにし
た、インクジェット方式の画像形成装置に関するもので
ある。
録媒体の搬送方向における幅とほぼ同等の記録幅をもつ
インクジェット記録ヘッドを複数個、搬送方向に対し略
直角に配列し、記録媒体の搬送とタイミングを合わせイ
ンクを吐出し記録を行ないカラーを画像を得るようにし
た、インクジェット方式の画像形成装置に関するもので
ある。
【0003】
【従来の技術】従来よりこの種の画像形成装置は、給紙
カセットや給紙デッキ等に積載された記録媒体である被
記録材を装置本体内に1枚ずつ給送し、所定の画像形成
プロセスもしくは、インクジェット記録ヘッドからのイ
ンクの吐出によって画像が形成されるタイミングに合わ
せて、被記録材を搬送して被記録材上に所望の画像を得
るものである。
カセットや給紙デッキ等に積載された記録媒体である被
記録材を装置本体内に1枚ずつ給送し、所定の画像形成
プロセスもしくは、インクジェット記録ヘッドからのイ
ンクの吐出によって画像が形成されるタイミングに合わ
せて、被記録材を搬送して被記録材上に所望の画像を得
るものである。
【0004】給紙カセットまたは給紙デッキは、近来、
装置使用者の作業性及び、装置の小型化、専有面積の減
少等のため、いわゆるフロントローディング方式が一般
的であり、これらは、通常、被記録材搬送装置の下部に
配置されている。
装置使用者の作業性及び、装置の小型化、専有面積の減
少等のため、いわゆるフロントローディング方式が一般
的であり、これらは、通常、被記録材搬送装置の下部に
配置されている。
【0005】転写シート上の所定の位置に画像が形成さ
れるように画像形成プロセスのタイミングに合わせて被
記録材を給送する方法としては、一般にレジストローラ
が広く用いられている。
れるように画像形成プロセスのタイミングに合わせて被
記録材を給送する方法としては、一般にレジストローラ
が広く用いられている。
【0006】このレジストローラは、給紙カセットや給
紙デッキ、給紙トレイ等から被記録材を1枚ずつ給紙す
る給紙部の下流側に配置されており、一対のローラがニ
ップ部を形成している。
紙デッキ、給紙トレイ等から被記録材を1枚ずつ給紙す
る給紙部の下流側に配置されており、一対のローラがニ
ップ部を形成している。
【0007】1枚の被記録材が給紙部から装置内に取り
込まれると、その被記録材はレジストローラのニップ部
に案内搬送され、ニップ部に突き当たる。
込まれると、その被記録材はレジストローラのニップ部
に案内搬送され、ニップ部に突き当たる。
【0008】このときレジストローラは停止しており、
被記録材先端縁がレジストローラのニップ部にくわえ込
まれた状態で保持され、タイミングが来るまで待機す
る。
被記録材先端縁がレジストローラのニップ部にくわえ込
まれた状態で保持され、タイミングが来るまで待機す
る。
【0009】その後画像形成プロセスにより、画像が形
成されるタイミングに合わせて、レジストローラを駆動
すると、被記録材は画像と同期して搬送され、被記録材
上の所望の位置に画像が得られる。電子写真方式の画像
形成装置の場合、その後、被記録材上の未定着像は、搬
送装置下流に位置する定着装置によって定着され、次い
で装置外に排出される。
成されるタイミングに合わせて、レジストローラを駆動
すると、被記録材は画像と同期して搬送され、被記録材
上の所望の位置に画像が得られる。電子写真方式の画像
形成装置の場合、その後、被記録材上の未定着像は、搬
送装置下流に位置する定着装置によって定着され、次い
で装置外に排出される。
【0010】ところで、この種の装置においては、被記
録材の搬送不良(以下ジャムという)が発生したときに
は、装置内に残っている被記録材を取り除くことが必要
である。従来、特にこれらのいわゆるジャム紙を簡単に
取り除くために、被記録材搬送手段を感光体から退避さ
せ、被記録材搬送手段の少なくとも一部を手前に引き出
して紙搬送路を露出してジャム処理を行なう方法が提案
されている。
録材の搬送不良(以下ジャムという)が発生したときに
は、装置内に残っている被記録材を取り除くことが必要
である。従来、特にこれらのいわゆるジャム紙を簡単に
取り除くために、被記録材搬送手段を感光体から退避さ
せ、被記録材搬送手段の少なくとも一部を手前に引き出
して紙搬送路を露出してジャム処理を行なう方法が提案
されている。
【0011】また、インクジェット記録ヘッドからイン
クを吐出させ被記録材に画像を形成する装置において
も、上記の感光体をインクジェット記録ヘッドに、又、
転写シートを被記録材搬送シートにそれぞれ替えること
により、同様に説明できる。
クを吐出させ被記録材に画像を形成する装置において
も、上記の感光体をインクジェット記録ヘッドに、又、
転写シートを被記録材搬送シートにそれぞれ替えること
により、同様に説明できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法においても、ジャム処理の作業性等のメリットがあ
るが、反面、以下に述べるような欠点があった。
方法においても、ジャム処理の作業性等のメリットがあ
るが、反面、以下に述べるような欠点があった。
【0013】すなわち、前述したような装置において
は、被記録材搬送手段の少なくとも一部を手前に引き出
すため、搬送手段の本体に対する前後方向(引き出し方
向)の位置決め固定手段を設ける必要があり、通常は奥
方向への突き当て部と、突き当て部に搬送手段を突き当
てるための付勢手段とから構成されている。
は、被記録材搬送手段の少なくとも一部を手前に引き出
すため、搬送手段の本体に対する前後方向(引き出し方
向)の位置決め固定手段を設ける必要があり、通常は奥
方向への突き当て部と、突き当て部に搬送手段を突き当
てるための付勢手段とから構成されている。
【0014】付勢手段は、搬送手段を引き出すときに
は、搬送手段から退避した位置に移動され、搬送手段を
本体に位置決め固定するときには、搬送手段を本体奥方
向に付勢するために、搬送手段にオーバーラップし付勢
手段として設けられた弾性部材等により、搬送手段を突
き当て部に付勢する。
は、搬送手段から退避した位置に移動され、搬送手段を
本体に位置決め固定するときには、搬送手段を本体奥方
向に付勢するために、搬送手段にオーバーラップし付勢
手段として設けられた弾性部材等により、搬送手段を突
き当て部に付勢する。
【0015】そのため、ジャム発生時には、装置に設け
られた付勢手段を装置内に設けられた解除機構により解
除するか、もしくは、装置操作者自身が付勢手段を解除
する操作をする必要がある。
られた付勢手段を装置内に設けられた解除機構により解
除するか、もしくは、装置操作者自身が付勢手段を解除
する操作をする必要がある。
【0016】そのため、装置のコストが上がったり、装
置操作者のジャム処理操作が複雑になるとともに、付勢
する弾性部材を解除するために操作感を良くすることが
難しく、更には、装置の信頼性を高めることも難しかっ
た。
置操作者のジャム処理操作が複雑になるとともに、付勢
する弾性部材を解除するために操作感を良くすることが
難しく、更には、装置の信頼性を高めることも難しかっ
た。
【0017】従って、本発明の目的は、被記録媒体搬送
手段の挿脱操作が簡単で操作感が良く、且つコストが安
く信頼性及び画像記録精度の高い画像形成装置を提供す
ることである。
手段の挿脱操作が簡単で操作感が良く、且つコストが安
く信頼性及び画像記録精度の高い画像形成装置を提供す
ることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
画像形成媒体と、前記画像形成媒体上に形成された画像
を記録媒体上に転写する転写手段と、前記画像形成媒体
近傍を移動通過するように記録媒体を搬送する搬送手段
とを有し、前記搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少
なくとも、画像形成時における第1の位置と、前記搬送
手段上に積載された記録媒体を除去するため装置外に引
き出された第2の位置とを有する画像形成装置におい
て、前記第1の位置にて前記搬送手段を画像形成装置本
体に固定するための固定手段を有し、該固定手段がマグ
ネットを含むことを特徴とする画像形成装置である。
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
画像形成媒体と、前記画像形成媒体上に形成された画像
を記録媒体上に転写する転写手段と、前記画像形成媒体
近傍を移動通過するように記録媒体を搬送する搬送手段
とを有し、前記搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少
なくとも、画像形成時における第1の位置と、前記搬送
手段上に積載された記録媒体を除去するため装置外に引
き出された第2の位置とを有する画像形成装置におい
て、前記第1の位置にて前記搬送手段を画像形成装置本
体に固定するための固定手段を有し、該固定手段がマグ
ネットを含むことを特徴とする画像形成装置である。
【0019】本発明による他の態様によれば、画像形成
媒体と、前記画像形成媒体上に形成された画像を記録媒
体上に転写する転写手段と、前記画像形成媒体近傍を移
動通過するように記録媒体を搬送する搬送手段とを有
し、前記搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少なくと
も、装置内に装着された画像形成時における第1の位置
と、記録媒体の紙詰まり処理時における第2の位置と、
前記搬送手段上の積載された記録媒体を除去するために
装置外に引き出された第3の位置とを有する画像形成装
置において、前記第1及び第2の位置にて前記搬送手段
を画像形成装置本体に固定するための固定手段を有し、
該固定手段がマグネットを含むことを特徴とする画像形
成装置が提供される。
媒体と、前記画像形成媒体上に形成された画像を記録媒
体上に転写する転写手段と、前記画像形成媒体近傍を移
動通過するように記録媒体を搬送する搬送手段とを有
し、前記搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少なくと
も、装置内に装着された画像形成時における第1の位置
と、記録媒体の紙詰まり処理時における第2の位置と、
前記搬送手段上の積載された記録媒体を除去するために
装置外に引き出された第3の位置とを有する画像形成装
置において、前記第1及び第2の位置にて前記搬送手段
を画像形成装置本体に固定するための固定手段を有し、
該固定手段がマグネットを含むことを特徴とする画像形
成装置が提供される。
【0020】前記画像形成媒体は複数個からなり、前記
転写手段は前記画像形成媒体のそれぞれに対応した複数
個からなり、前記搬送手段は連続したベルト状のシート
材からなり、記録媒体が前記画像形成媒体と前記転写手
段の間を移動通過するように構成されることが好まし
い。
転写手段は前記画像形成媒体のそれぞれに対応した複数
個からなり、前記搬送手段は連続したベルト状のシート
材からなり、記録媒体が前記画像形成媒体と前記転写手
段の間を移動通過するように構成されることが好まし
い。
【0021】本発明による他の態様によれば、吐出孔よ
りインクを吐出する複数個のインクジェット記録ヘッド
と、該インクジェット記録ヘッドのインク吐出孔に対向
した位置に記録媒体を搬送する搬送手段とを有し、前記
搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少なくとも、画像
形成時における第1の位置と、前記搬送手段上の積載さ
れた記録媒体を除去するために装置外に引き出された第
2の位置とを有する画像形成装置において、前記第1の
位置にて前記搬送手段を画像形成装置本体に固定するた
めの固定手段を有し、該固定手段がマグネットを含むこ
とを特徴とする画像形成装置が提供される。
りインクを吐出する複数個のインクジェット記録ヘッド
と、該インクジェット記録ヘッドのインク吐出孔に対向
した位置に記録媒体を搬送する搬送手段とを有し、前記
搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少なくとも、画像
形成時における第1の位置と、前記搬送手段上の積載さ
れた記録媒体を除去するために装置外に引き出された第
2の位置とを有する画像形成装置において、前記第1の
位置にて前記搬送手段を画像形成装置本体に固定するた
めの固定手段を有し、該固定手段がマグネットを含むこ
とを特徴とする画像形成装置が提供される。
【0022】又、本発明による他の態様によれば、吐出
孔よりインクを吐出する複数個のインクジェット記録ヘ
ッドと、該インクジェット記録ヘッドのインク吐出孔に
対向した位置に記録媒体を搬送する搬送手段とを有し、
前記搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少なくとも、
装置内に装着された画像形成時おける第1の位置と、転
写材の紙詰まり処理時における第2の位置と、前記搬送
手段上に積載された記録媒体を除去するために装置外に
引き出された第3の位置とを有する画像形成装置におい
て、前記第1及び第2の位置にて前記搬送手段を画像形
成装置本体へ固定するための固定手段を有し、該固定手
段がマグネットを有することを特徴とする画像形成装置
が提供される。
孔よりインクを吐出する複数個のインクジェット記録ヘ
ッドと、該インクジェット記録ヘッドのインク吐出孔に
対向した位置に記録媒体を搬送する搬送手段とを有し、
前記搬送手段は、装置内外に挿脱可能で、少なくとも、
装置内に装着された画像形成時おける第1の位置と、転
写材の紙詰まり処理時における第2の位置と、前記搬送
手段上に積載された記録媒体を除去するために装置外に
引き出された第3の位置とを有する画像形成装置におい
て、前記第1及び第2の位置にて前記搬送手段を画像形
成装置本体へ固定するための固定手段を有し、該固定手
段がマグネットを有することを特徴とする画像形成装置
が提供される。
【0023】前記インクジェット記録ヘッドは、インク
吐出のために利用されるエネルギーとしてインクに膜沸
騰を生じさせる熱エネルギーを発生する素子を有するこ
とが好ましい。
吐出のために利用されるエネルギーとしてインクに膜沸
騰を生じさせる熱エネルギーを発生する素子を有するこ
とが好ましい。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。
を図面に則して更に詳しく説明する。
【0025】実施例1 本発明の実施例1について、図1〜図7を参照して説明
する。
する。
【0026】まず図7において、本発明を適用する画像
形成装置について説明する。本画像形成装置は、例え
ば、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの各色のト
ナー像を形成する、平行に配置された4つの画像形成媒
体である感光体ドラム1a、1b、1c、1dと、これ
ら感光体ドラム1a〜1dの下部に、これを縦断する態
様で配置された転写ベルト21を備える。感光体ドラム
1a〜1dの周囲には、それぞれ一次帯電器2a、2
b、2c、2d、現像器3a、3b、3c、3d、転写
帯電器4a、4b、4c、4d、及びクリーナ5a、5
b、5c、5dが配置され、また感光ドラム1a〜1d
の上方にはLED等で構成される露光装置6a、6b、
6c、6dが配置される。
形成装置について説明する。本画像形成装置は、例え
ば、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの各色のト
ナー像を形成する、平行に配置された4つの画像形成媒
体である感光体ドラム1a、1b、1c、1dと、これ
ら感光体ドラム1a〜1dの下部に、これを縦断する態
様で配置された転写ベルト21を備える。感光体ドラム
1a〜1dの周囲には、それぞれ一次帯電器2a、2
b、2c、2d、現像器3a、3b、3c、3d、転写
帯電器4a、4b、4c、4d、及びクリーナ5a、5
b、5c、5dが配置され、また感光ドラム1a〜1d
の上方にはLED等で構成される露光装置6a、6b、
6c、6dが配置される。
【0027】感光体ドラム1a〜1dをそれぞれ帯電器
2a〜2dにより帯電し、色分解したイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの各色の光像を露光装置6a〜6
dにより露光して、感光体ドラム1a〜1dにイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの潜像を形成し、それ
ぞれの潜像を現像器3a〜3dにより現像して、感光体
ドラム1a〜1d上にイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックのトナー像を順次、形成する。
2a〜2dにより帯電し、色分解したイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの各色の光像を露光装置6a〜6
dにより露光して、感光体ドラム1a〜1dにイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの潜像を形成し、それ
ぞれの潜像を現像器3a〜3dにより現像して、感光体
ドラム1a〜1d上にイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックのトナー像を順次、形成する。
【0028】記録媒体である被記録材Sは、カセット7
a、7bに収納されている。カセット7a、7bは図中
手前方向に引き出し可能な構成であり、例えば、被記録
材の補給や、カセット内ジャム時のジャム処理等も、カ
セットを装置手前側に引き出すことにより可能な構成と
なっている。
a、7bに収納されている。カセット7a、7bは図中
手前方向に引き出し可能な構成であり、例えば、被記録
材の補給や、カセット内ジャム時のジャム処理等も、カ
セットを装置手前側に引き出すことにより可能な構成と
なっている。
【0029】被記録材Sは、カセット7a(又は7b)
からピックアップローラ8a(又は8b)により1枚ず
つ送り出され、上搬送ローラ9を経て、レジストローラ
10でタイミングを合わされた後、転写ベルト21上に
載置、静電吸着されて矢印A方向に搬送される。
からピックアップローラ8a(又は8b)により1枚ず
つ送り出され、上搬送ローラ9を経て、レジストローラ
10でタイミングを合わされた後、転写ベルト21上に
載置、静電吸着されて矢印A方向に搬送される。
【0030】転写ベルトに吸着された被記録材Sは転写
ベルト21の回動により各感光体ドラム1a〜1dと対
向した転写部に順次搬送され、感光体ドラム1a〜1d
上の各色のトナー像が被記録材上に、各転写部に配置さ
れた転写帯電器4a〜4dの作用により重ね合わせて転
写され、被記録材上に、イエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの4色のトナー像を重ね合わせたカラー画像が
得られる。
ベルト21の回動により各感光体ドラム1a〜1dと対
向した転写部に順次搬送され、感光体ドラム1a〜1d
上の各色のトナー像が被記録材上に、各転写部に配置さ
れた転写帯電器4a〜4dの作用により重ね合わせて転
写され、被記録材上に、イエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの4色のトナー像を重ね合わせたカラー画像が
得られる。
【0031】4色のトナー像が転写された被記録材は、
転写ベルト21から搬送方向先端において分離して定着
器11に送られ、そこで熱及び圧力を受けて定着され、
これにより各色のトナーが溶融混色して被記録材に固定
されたフルカラーのプリント画像とされた後、画像記録
装置の機外に排紙される。転写が終了した感光体ドラム
1a〜1dは、それぞれのクリーナ5a〜5dにより転
写残りのトナーを清掃して、次の画像形成に備えられ
る。
転写ベルト21から搬送方向先端において分離して定着
器11に送られ、そこで熱及び圧力を受けて定着され、
これにより各色のトナーが溶融混色して被記録材に固定
されたフルカラーのプリント画像とされた後、画像記録
装置の機外に排紙される。転写が終了した感光体ドラム
1a〜1dは、それぞれのクリーナ5a〜5dにより転
写残りのトナーを清掃して、次の画像形成に備えられ
る。
【0032】ベルト搬送部20は、記録媒体である被記
録材Sを搬送する搬送手段である転写ベルト21を転写
ベルト駆動ローラ22、及び複数の支持ローラ23、2
4、25に対し巻回したものである。
録材Sを搬送する搬送手段である転写ベルト21を転写
ベルト駆動ローラ22、及び複数の支持ローラ23、2
4、25に対し巻回したものである。
【0033】図1において、転写ベルト駆動ローラ22
及び支持ローラ23〜25は、転写ベルト支持枠26に
設けられており、装置本体に備えられている転写ベルト
駆動モータ27の駆動力がタイミングプーリ41、4
2、タイミングベルト43、及びカップリング44を介
して転写ベルト駆動ローラ22に伝えられる。
及び支持ローラ23〜25は、転写ベルト支持枠26に
設けられており、装置本体に備えられている転写ベルト
駆動モータ27の駆動力がタイミングプーリ41、4
2、タイミングベルト43、及びカップリング44を介
して転写ベルト駆動ローラ22に伝えられる。
【0034】転写ベルト支持枠26は、下流側に設けら
れた転写ベルト駆動ローラ22の軸の延長上で転写ベル
トクリーナ28を保持したベルトクリーナ保持枠29、
転写ベルト駆動ローラ22と転写ベルト支持枠26の嵌
合部26aにより保持される。
れた転写ベルト駆動ローラ22の軸の延長上で転写ベル
トクリーナ28を保持したベルトクリーナ保持枠29、
転写ベルト駆動ローラ22と転写ベルト支持枠26の嵌
合部26aにより保持される。
【0035】転写ベルト支持枠26とベルトクリーナ保
持枠29は本体前後方向に対して、図示しないストッパ
ーやバネで付勢されガタの無いように構成されている。
持枠29は本体前後方向に対して、図示しないストッパ
ーやバネで付勢されガタの無いように構成されている。
【0036】図3において、転写ベルトクリーナ28は
転写ベルト21上に付着したトナーを、除去するもの
で、必要に応じて、不図示の接離機構により、転写ベル
ト21に対して接離しクリーナ用のブラシが回転し転写
ベルト21上のトナーを掻き取る。
転写ベルト21上に付着したトナーを、除去するもの
で、必要に応じて、不図示の接離機構により、転写ベル
ト21に対して接離しクリーナ用のブラシが回転し転写
ベルト21上のトナーを掻き取る。
【0037】ベルトクリーナ保持枠29は、装置本体に
固定された往復動案内部材(例えば、商品名アキュライ
ド)30aに載置されており、装置本体に装着されてい
る状態においては(図1参照)、手前側はベルトクリー
ナ保持枠29に設けられた突起31が装置本体に形成さ
れた位置決め穴37に嵌合することにより、装置本体に
対する上下左右方向の位置を決める。
固定された往復動案内部材(例えば、商品名アキュライ
ド)30aに載置されており、装置本体に装着されてい
る状態においては(図1参照)、手前側はベルトクリー
ナ保持枠29に設けられた突起31が装置本体に形成さ
れた位置決め穴37に嵌合することにより、装置本体に
対する上下左右方向の位置を決める。
【0038】また、奥側においては、図1に示すように
ベルトクリーナ保持枠29に転写ベルト支持枠26を保
持するための保持穴29aを設け、その保持穴29aに
転写ベルト支持枠26の嵌合部26aが嵌合し、さら
に、その嵌合部26aが、装置本体に設けられた転写ベ
ルト支持枠保持部材32に嵌合することで、装置本体に
対する上下左右方向の位置を決める。
ベルトクリーナ保持枠29に転写ベルト支持枠26を保
持するための保持穴29aを設け、その保持穴29aに
転写ベルト支持枠26の嵌合部26aが嵌合し、さら
に、その嵌合部26aが、装置本体に設けられた転写ベ
ルト支持枠保持部材32に嵌合することで、装置本体に
対する上下左右方向の位置を決める。
【0039】この状態で、ベルトクリーナ保持枠29に
設けられた特に図5に示す磁性体の吸着板33が、図6
に示す装置本体の対向する位置にある転写ベルト支持枠
保持部材32に備えられたマグネット34に吸着するこ
とで、ベルトクリーナ保持枠29を含むベルト搬送部2
0を引き出し方向に対して位置決めを行なう。
設けられた特に図5に示す磁性体の吸着板33が、図6
に示す装置本体の対向する位置にある転写ベルト支持枠
保持部材32に備えられたマグネット34に吸着するこ
とで、ベルトクリーナ保持枠29を含むベルト搬送部2
0を引き出し方向に対して位置決めを行なう。
【0040】マグネット34によるベルト搬送部20の
被記録材の搬送方向に対して水平かつ直角方向(図2に
おけるC方向)の位置決めにより、この方向に対する、
搬送部のガタの発生を抑えることができるため、被記録
材の搬送時における、主走査方向(紙搬送に対して直角
方向)の画像ズレや色ズレが、発生しにくいという利点
がある。
被記録材の搬送方向に対して水平かつ直角方向(図2に
おけるC方向)の位置決めにより、この方向に対する、
搬送部のガタの発生を抑えることができるため、被記録
材の搬送時における、主走査方向(紙搬送に対して直角
方向)の画像ズレや色ズレが、発生しにくいという利点
がある。
【0041】転写ベルト支持枠26の嵌合部26aは、
転写ベルト駆動ローラ22と同軸上に設けられた円筒形
状として、転写ベルト支持枠保持部材32に嵌合した状
態で、転写ベルト支持枠26は嵌合部26aを中心に回
動可能になっている。
転写ベルト駆動ローラ22と同軸上に設けられた円筒形
状として、転写ベルト支持枠保持部材32に嵌合した状
態で、転写ベルト支持枠26は嵌合部26aを中心に回
動可能になっている。
【0042】搬送手段の一部を構成する転写ベルト支持
枠26の上流側は、記録時においては、画像形成時にお
ける第1の位置として、不図示の駆動源により駆動され
る加圧カム34で、転写ベルト21が感光体ドラム1
a、1b、1c、1dに対向し、接触するように付勢さ
れている。
枠26の上流側は、記録時においては、画像形成時にお
ける第1の位置として、不図示の駆動源により駆動され
る加圧カム34で、転写ベルト21が感光体ドラム1
a、1b、1c、1dに対向し、接触するように付勢さ
れている。
【0043】被記録材がジャムをした場合は、転写ベル
ト支持枠26が加圧カム34が図3における矢印A方向
に回転し付勢が解除され、転写ベルト支持枠26の嵌合
部26aを中心にして図3上における矢印B方向に自重
によって回動し、転写ベルト21が感光体ドラム1から
離間するとともに、レジストローラ10に噛み込まれて
いる被記録材を排出する空間を形成し、記録媒体である
被記録材の紙詰まり処理部における第2の位置となる。
ト支持枠26が加圧カム34が図3における矢印A方向
に回転し付勢が解除され、転写ベルト支持枠26の嵌合
部26aを中心にして図3上における矢印B方向に自重
によって回動し、転写ベルト21が感光体ドラム1から
離間するとともに、レジストローラ10に噛み込まれて
いる被記録材を排出する空間を形成し、記録媒体である
被記録材の紙詰まり処理部における第2の位置となる。
【0044】この時、転写ベルト支持枠26の上流側
は、装置本体に固定された往復動案内部材30bに設け
られたガイド部材35に支持されるよう構成されてい
る。
は、装置本体に固定された往復動案内部材30bに設け
られたガイド部材35に支持されるよう構成されてい
る。
【0045】なお本構成のカムの他に、加圧機構として
は、例えば、ウオームギア、ウオームホイールを用いて
昇降機構を構成するものや、リンク機構により行なうも
の、あるいは、アクチュエータを用いて達成するものな
ど、任意に選択することが可能である。
は、例えば、ウオームギア、ウオームホイールを用いて
昇降機構を構成するものや、リンク機構により行なうも
の、あるいは、アクチュエータを用いて達成するものな
ど、任意に選択することが可能である。
【0046】上記の往復動案内部材30a、30bによ
り、転写ベルト21、転写ベルト支持枠26及びベルト
クリーナ保持枠29に支持された部品で構成されるベル
ト搬送部20は、装置本体から手前に引き出すことが可
能となることで、搬送手段であるベルト搬送部20上の
積載された記録媒体である被記録材を除去するための装
置外に引き出された第3の位置をとることができる。
り、転写ベルト21、転写ベルト支持枠26及びベルト
クリーナ保持枠29に支持された部品で構成されるベル
ト搬送部20は、装置本体から手前に引き出すことが可
能となることで、搬送手段であるベルト搬送部20上の
積載された記録媒体である被記録材を除去するための装
置外に引き出された第3の位置をとることができる。
【0047】ベルト搬送部20を引き出すことにより、
搬送ベルト21上に残存している被記録材、及び、定着
器との間に残存した被記録材等、通紙径路内のほとんど
のジャム処理が可能となる。
搬送ベルト21上に残存している被記録材、及び、定着
器との間に残存した被記録材等、通紙径路内のほとんど
のジャム処理が可能となる。
【0048】操作者は装置本体の前扉を開け、転写ベル
ト支持枠26の把手部26bをマグネット34の吸着力
とベルト搬送部20の摺動力の和よりも大きな力で手前
に引くことで、図1に示した状態から図2に示すように
マグネット34が吸着板32から離れ、装置本体から滑
らかに引き出すことができる。
ト支持枠26の把手部26bをマグネット34の吸着力
とベルト搬送部20の摺動力の和よりも大きな力で手前
に引くことで、図1に示した状態から図2に示すように
マグネット34が吸着板32から離れ、装置本体から滑
らかに引き出すことができる。
【0049】この状態では、転写ベルト21は感光体ド
ラム1の表面から退避しているため、感光体ドラム1及
び転写ベルト21を傷つけることなくジャム処理を行な
うことができる。
ラム1の表面から退避しているため、感光体ドラム1及
び転写ベルト21を傷つけることなくジャム処理を行な
うことができる。
【0050】このとき、マグネット34の吸着力により
ベルト搬送部20の引き出し始めの操作感は、マグネッ
ト34の吸着力により容易に変えることができ、引き出
し部の重量や摺動負荷に応じて適度なクリック感にする
ことができる。一般には、引き出しに必要な力が、1
4.7〜53.9N(1.5〜5.5kgf)の範囲に
なるようにマグネット34の吸着力を設定することが好
ましいとされている。
ベルト搬送部20の引き出し始めの操作感は、マグネッ
ト34の吸着力により容易に変えることができ、引き出
し部の重量や摺動負荷に応じて適度なクリック感にする
ことができる。一般には、引き出しに必要な力が、1
4.7〜53.9N(1.5〜5.5kgf)の範囲に
なるようにマグネット34の吸着力を設定することが好
ましいとされている。
【0051】ジャム処理が終了すれば、ベルト搬送部2
0を、図2、図5における矢印C方向にスライドさせ再
び本体内に収納し、マグネット34が吸着板33に吸着
することにより図1に示すように装置本体での引き出し
方向に対する位置が決り、その後、装置本体の前扉を閉
めると、加圧カム34が、転写ベルト34が転写ベルト
支持枠26を図3に示す画像形成位置へ移動させる。
0を、図2、図5における矢印C方向にスライドさせ再
び本体内に収納し、マグネット34が吸着板33に吸着
することにより図1に示すように装置本体での引き出し
方向に対する位置が決り、その後、装置本体の前扉を閉
めると、加圧カム34が、転写ベルト34が転写ベルト
支持枠26を図3に示す画像形成位置へ移動させる。
【0052】以上述べたように、本実施例によれば、ジ
ャム処理のための操作において、装置操作者は、装置前
ドアをあけ、被記録材搬送手段を引き出す時に、装置本
体の引き出し方向の位置決め手段に対して特別な操作を
せずに、単に搬送手段を手前に引くだけでよく、又、装
置の構造も簡単なものになりコストを安く且つ、信頼
性、画像記録精度の高い装置とすることができる。
ャム処理のための操作において、装置操作者は、装置前
ドアをあけ、被記録材搬送手段を引き出す時に、装置本
体の引き出し方向の位置決め手段に対して特別な操作を
せずに、単に搬送手段を手前に引くだけでよく、又、装
置の構造も簡単なものになりコストを安く且つ、信頼
性、画像記録精度の高い装置とすることができる。
【0053】実施例2 次に、本発明の実施例2について図8から図13を参照
して説明する。
して説明する。
【0054】図8は、本発明を実施したフルライン型イ
ンクジェット記録装置の搬送部の主要部上面図であり、
図9は本発明を実施したフルライン型インクジェット記
録装置の主要部斜視図であり、図10から図13は、イ
ンクジェットヘッド及びキャップの動作を示す模式的側
面図である。
ンクジェット記録装置の搬送部の主要部上面図であり、
図9は本発明を実施したフルライン型インクジェット記
録装置の主要部斜視図であり、図10から図13は、イ
ンクジェットヘッド及びキャップの動作を示す模式的側
面図である。
【0055】図9において、画像形成装置に着脱可能に
備えられたカセット101に蓄積された被記録材102
は、給紙ローラ103が回転することにより1枚ずつ給
紙され、モータドライバ134により駆動される給紙系
モータにより給紙ローラ対105を回転させることで被
記録材搬送系104へ搬送される。
備えられたカセット101に蓄積された被記録材102
は、給紙ローラ103が回転することにより1枚ずつ給
紙され、モータドライバ134により駆動される給紙系
モータにより給紙ローラ対105を回転させることで被
記録材搬送系104へ搬送される。
【0056】被記録材搬送系104は、送り込まれて来
る被記録材102を搬送する無端搬送ベルト107と、
無端搬送ベルト107を張設するため所定の複数位置に
配置されたアイドルローラ108と、アイドルローラ1
08に無端搬送ベルト107を介して圧接されるピンチ
ローラ113A、113B、無端搬送ベルト107に所
定の張力を付与するためのテンションローラ109、無
端搬送ベルト107を駆動するためのベルト駆動ローラ
110で構成され、それぞれ図8で示す搬送系保持枠1
00に保持されている。ベルト駆動ローラ110を駆動
するためのモータ111と、前記モータ111を駆動す
るモータドライバ131が装置本体に設けられている。
る被記録材102を搬送する無端搬送ベルト107と、
無端搬送ベルト107を張設するため所定の複数位置に
配置されたアイドルローラ108と、アイドルローラ1
08に無端搬送ベルト107を介して圧接されるピンチ
ローラ113A、113B、無端搬送ベルト107に所
定の張力を付与するためのテンションローラ109、無
端搬送ベルト107を駆動するためのベルト駆動ローラ
110で構成され、それぞれ図8で示す搬送系保持枠1
00に保持されている。ベルト駆動ローラ110を駆動
するためのモータ111と、前記モータ111を駆動す
るモータドライバ131が装置本体に設けられている。
【0057】搬送系保持枠100には、図8で示すよう
に本体における奥側に、マグネット91を備え、また、
両側面部には、往復動案内部材93を設け、装置本体に
対して、被記録材の搬送方向と直角な水平方向に引き出
すことができるように構成されている。
に本体における奥側に、マグネット91を備え、また、
両側面部には、往復動案内部材93を設け、装置本体に
対して、被記録材の搬送方向と直角な水平方向に引き出
すことができるように構成されている。
【0058】搬送系保持部材100のマグネット91に
対向する、装置本体部には、磁性体の吸着体(不図示)
が設けられている。
対向する、装置本体部には、磁性体の吸着体(不図示)
が設けられている。
【0059】被記録材搬送系104へ搬送された被記録
材102は、先端がピンチローラ113Aと無端搬送ベ
ルト107でできるニップ部に突き当たり、搬送ガイド
106に沿ってループ状に撓み保持されることで、先端
を搬送方向と直交する方向に揃えるレジスト動作を行な
う。
材102は、先端がピンチローラ113Aと無端搬送ベ
ルト107でできるニップ部に突き当たり、搬送ガイド
106に沿ってループ状に撓み保持されることで、先端
を搬送方向と直交する方向に揃えるレジスト動作を行な
う。
【0060】その後、被記録材102は、帯電器ドライ
バ133により駆動される帯電器112により帯電さ
れ、除電されている搬送ベルト107との間に電位差が
生じ、ピンチローラ113A、113Bの圧接効果と電
位差による静電吸着効果により、ベルト搬送ローラ11
0に連結されたモータ111により駆動される搬送ベル
ト107に、しっかりと密着された状態で矢印X方向に
搬送される。
バ133により駆動される帯電器112により帯電さ
れ、除電されている搬送ベルト107との間に電位差が
生じ、ピンチローラ113A、113Bの圧接効果と電
位差による静電吸着効果により、ベルト搬送ローラ11
0に連結されたモータ111により駆動される搬送ベル
ト107に、しっかりと密着された状態で矢印X方向に
搬送される。
【0061】このとき、被記録材102の位置に合わせ
て4個のインクジェットヘッド120は順次タイミング
を合わせながら、それぞれのインクジェットヘッド12
0に対し選択的に記録信号を供給するためのヘッドドラ
イバ132によりインクを吐出して被記録材102に対
する記録を行ない、4個のインクジェットヘッド120
A、120B、120C、120Dにより、ブラック、
シアン、マゼンタ、イエローの4色によるフルカラーの
記録を完成させる。
て4個のインクジェットヘッド120は順次タイミング
を合わせながら、それぞれのインクジェットヘッド12
0に対し選択的に記録信号を供給するためのヘッドドラ
イバ132によりインクを吐出して被記録材102に対
する記録を行ない、4個のインクジェットヘッド120
A、120B、120C、120Dにより、ブラック、
シアン、マゼンタ、イエローの4色によるフルカラーの
記録を完成させる。
【0062】インクジェット記録装置は、高精細な画像
を高速で記録することができ、ノンインパクト方式であ
るため騒音が少なく、しかも、多色のインクを使用して
カラー画像を記録するのが容易であるなどの利点を有し
ている。
を高速で記録することができ、ノンインパクト方式であ
るため騒音が少なく、しかも、多色のインクを使用して
カラー画像を記録するのが容易であるなどの利点を有し
ている。
【0063】インクジェット記録方式における記録ヘッ
ドは、記録用のインク液を飛翔液滴として吐出噴出させ
るための液体吐出口と、該吐出口に連通する液体流路、
及びこの液体流路の一部に設けられ、流路内のインク液
を飛翔させるための吐出エネルギーを与える吐出エネル
ギー発生手段とを備えている。そして画像信号に応じて
前記の吐出エネルギー発生手段を駆動し、インク液滴を
吐出して像を発生させるものである。
ドは、記録用のインク液を飛翔液滴として吐出噴出させ
るための液体吐出口と、該吐出口に連通する液体流路、
及びこの液体流路の一部に設けられ、流路内のインク液
を飛翔させるための吐出エネルギーを与える吐出エネル
ギー発生手段とを備えている。そして画像信号に応じて
前記の吐出エネルギー発生手段を駆動し、インク液滴を
吐出して像を発生させるものである。
【0064】吐出エネルギー発生手段としては、例えば
ピエゾ素子等の電気機械変換体等の圧力エネルギー発生
手段を用いる方法、レーザー等の電磁波をインク液に照
射吸収させて飛翔液滴を発生させる電磁エネルギー発生
手段を用いる方法、あるいは発熱抵抗体を有する発熱素
子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体を吐出
させるエネルギー発生手段を用いる方法等がある。
ピエゾ素子等の電気機械変換体等の圧力エネルギー発生
手段を用いる方法、レーザー等の電磁波をインク液に照
射吸収させて飛翔液滴を発生させる電磁エネルギー発生
手段を用いる方法、あるいは発熱抵抗体を有する発熱素
子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体を吐出
させるエネルギー発生手段を用いる方法等がある。
【0065】その中でも、熱エネルギーによって液体を
吐出させるインクジェット記録方式に用いられる記録ヘ
ッドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成する
ための液体吐出口を高密度に配列することができるため
高解像度の記録をすることが可能である。
吐出させるインクジェット記録方式に用いられる記録ヘ
ッドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成する
ための液体吐出口を高密度に配列することができるため
高解像度の記録をすることが可能である。
【0066】更にその中でも、電気熱変換体の熱エネル
ギー発生手段として用いた記録ヘッドは、コンパクト化
も容易であり、且つ最近の半導体分野における技術の進
歩と信頼性の向上が著しいIC技術やマイクロ加工の長
所を十二分に活用でき、高密度実装化が容易で、製造コ
ストも安価なことから有利である。
ギー発生手段として用いた記録ヘッドは、コンパクト化
も容易であり、且つ最近の半導体分野における技術の進
歩と信頼性の向上が著しいIC技術やマイクロ加工の長
所を十二分に活用でき、高密度実装化が容易で、製造コ
ストも安価なことから有利である。
【0067】インクタンク121は、各ヘッド単体12
0A、120B、120C、120Dに対応する色のイ
ンクを供給する4個のタンクで構成され、4個のインク
ジェット120A〜120Dに対応して、各4個ずつ設
けられたインク供給通路(チューブ)128、及びイン
クポンプ129がそれぞれ接続されている。
0A、120B、120C、120Dに対応する色のイ
ンクを供給する4個のタンクで構成され、4個のインク
ジェット120A〜120Dに対応して、各4個ずつ設
けられたインク供給通路(チューブ)128、及びイン
クポンプ129がそれぞれ接続されている。
【0068】4個のインクジェット20A、20B、2
0C、20Dをインク吐出口の被記録材搬送方向に対す
る間隔(ピッチ)が一定になるように、ホルダー123
で固定して構成されたヘッドユニット124は、ヘッド
移動手段125によって上下方向および被記録材搬送方
向に移動可能とされている。
0C、20Dをインク吐出口の被記録材搬送方向に対す
る間隔(ピッチ)が一定になるように、ホルダー123
で固定して構成されたヘッドユニット124は、ヘッド
移動手段125によって上下方向および被記録材搬送方
向に移動可能とされている。
【0069】インクジェットヘッド(ヘッド単体120
A、120B、120C、120D)にはそれぞれキャ
ップ122が配設され、公知による記録ヘッドの回復動
作を行なうことができるようになっている。
A、120B、120C、120D)にはそれぞれキャ
ップ122が配設され、公知による記録ヘッドの回復動
作を行なうことができるようになっている。
【0070】これらのキャップ122はヘッド単体12
0A、120B、120C、120Dと同じ間隔で配列
され、それぞれのヘッド単体120A〜120Dを同時
に嵌着し得るように固定支持されている。
0A、120B、120C、120Dと同じ間隔で配列
され、それぞれのヘッド単体120A〜120Dを同時
に嵌着し得るように固定支持されている。
【0071】インクタンク121内のインクは、インク
ポンプ129を作動させることにより、インク供給通路
128を通じインクをインクジェットヘッド内部の共通
液室へ供給することができる。
ポンプ129を作動させることにより、インク供給通路
128を通じインクをインクジェットヘッド内部の共通
液室へ供給することができる。
【0072】図10は装置電源オフの状態を示し、イン
クジェットヘッド(各ヘッド単体)120のフェイス面
は、キャップ122に密着されており、各吐出口からの
インクの蒸発が防止されている。
クジェットヘッド(各ヘッド単体)120のフェイス面
は、キャップ122に密着されており、各吐出口からの
インクの蒸発が防止されている。
【0073】この状態から、電源がONされると、まず
ヘッドユニット124(インクジェットヘッド120)
がヘッド移動手段(図1)により1mm程度持ち上げら
れ、図11に示す状態になる。
ヘッドユニット124(インクジェットヘッド120)
がヘッド移動手段(図1)により1mm程度持ち上げら
れ、図11に示す状態になる。
【0074】その後、さらにヘッド移動手段125によ
りヘッドユニット124をX方向に移動させて、図12
に示すようなキャップ122から退避した状態すなわち
各キャップ122の間にインクジェットヘッド120が
納まり得る状態にする。
りヘッドユニット124をX方向に移動させて、図12
に示すようなキャップ122から退避した状態すなわち
各キャップ122の間にインクジェットヘッド120が
納まり得る状態にする。
【0075】そして、ヘッド移動手段125でインクジ
ェットヘッド120を下降させて、フェイス面145と
搬送ベルト107の表面との間隔が約1mmとなる位置
すなわち、図13に示す記録位置にセットする。
ェットヘッド120を下降させて、フェイス面145と
搬送ベルト107の表面との間隔が約1mmとなる位置
すなわち、図13に示す記録位置にセットする。
【0076】記録時には、まず、給紙ローラ103を駆
動し、給紙カセット101内の被記録材(用紙等の記録
シート)102を1枚ずつピックアップし、給送ローラ
104及びピンチローラ105の間に導き、給送ローラ
104により被記録材102の先端を、アイドルローラ
108に圧接される無端搬送ベルト107とピンチロー
ラ113Aで構成されるニップ部に突き当て、その状態
からさらに、被記録材102を送給し山形の搬送ガイド
106の空間内でループを作り、被記録材102の腰に
より先端部全域がニップ部に倣い、被記録材前縁と搬送
方向の直交性が確保される。
動し、給紙カセット101内の被記録材(用紙等の記録
シート)102を1枚ずつピックアップし、給送ローラ
104及びピンチローラ105の間に導き、給送ローラ
104により被記録材102の先端を、アイドルローラ
108に圧接される無端搬送ベルト107とピンチロー
ラ113Aで構成されるニップ部に突き当て、その状態
からさらに、被記録材102を送給し山形の搬送ガイド
106の空間内でループを作り、被記録材102の腰に
より先端部全域がニップ部に倣い、被記録材前縁と搬送
方向の直交性が確保される。
【0077】次に、モータドライバ131及び帯電器ド
ライバ133により、ベルトモータ111及び帯電器1
12がそれぞれオンされ、被記録材102はピンチロー
ラ113Aにより搬送ベルト107に圧接された状態で
帯電器112の間へ導かれる。
ライバ133により、ベルトモータ111及び帯電器1
12がそれぞれオンされ、被記録材102はピンチロー
ラ113Aにより搬送ベルト107に圧接された状態で
帯電器112の間へ導かれる。
【0078】帯電器112は、搬送ベルト107の上側
が+、下側が−となっており、ピンチローラ113Aの
直前で除電されている搬送ベルト107と被記録材10
2との間で電位差が生じ、被記録材102は静電気力に
より、搬送ベルト107に吸着される。
が+、下側が−となっており、ピンチローラ113Aの
直前で除電されている搬送ベルト107と被記録材10
2との間で電位差が生じ、被記録材102は静電気力に
より、搬送ベルト107に吸着される。
【0079】この場合、帯電器112を通過した後のピ
ンチローラ113Bの圧接により、被記録材の搬送ベル
ト107表面への吸着はより一層確実になる。
ンチローラ113Bの圧接により、被記録材の搬送ベル
ト107表面への吸着はより一層確実になる。
【0080】このように、被記録材102の搬送が行な
われ、ベルトモータ111の起動と同期して被記録材1
02の搬送をカウントしながら、被記録材102の先端
がインクジェットヘッド120に達した後、ポンプドラ
イバ135によりインクジェットヘッド120からイン
クを吐出して記録を行なう。複数のインクジェットヘッ
ドを使用する場合は、被記録材102の先端が各インク
ジェットヘッドに到達した後、各色の記録が順次行なわ
れる。
われ、ベルトモータ111の起動と同期して被記録材1
02の搬送をカウントしながら、被記録材102の先端
がインクジェットヘッド120に達した後、ポンプドラ
イバ135によりインクジェットヘッド120からイン
クを吐出して記録を行なう。複数のインクジェットヘッ
ドを使用する場合は、被記録材102の先端が各インク
ジェットヘッドに到達した後、各色の記録が順次行なわ
れる。
【0081】記録が終了した被記録材102は、搬送ベ
ルト107の後端部から曲率分離されて排紙トレイ11
5に排出される。被記録材102の排出(排紙)が終了
すると、ベルトモータ111及び帯電器112が、オフ
にされる。
ルト107の後端部から曲率分離されて排紙トレイ11
5に排出される。被記録材102の排出(排紙)が終了
すると、ベルトモータ111及び帯電器112が、オフ
にされる。
【0082】続いて、記録が行なわれる場合は、この
後、引き続き給紙ローラ103を駆動して上記の動作を
行なう。
後、引き続き給紙ローラ103を駆動して上記の動作を
行なう。
【0083】記録が終了する場合、ヘッドユニット12
4(インクジェットヘッド120)をヘッド移動手段1
25により上昇させ、図12の状態にした後、さらにX
方向と逆の方向に所定量移動させて図11の状態に戻
し、その後、ヘッドユニット124を押し下げて、各イ
ンクジェット単体のフェイス面145にキャップ122
を冠着させた図10に示す状態にする。この状態で、電
源をオフにして記録動作を完了する。
4(インクジェットヘッド120)をヘッド移動手段1
25により上昇させ、図12の状態にした後、さらにX
方向と逆の方向に所定量移動させて図11の状態に戻
し、その後、ヘッドユニット124を押し下げて、各イ
ンクジェット単体のフェイス面145にキャップ122
を冠着させた図10に示す状態にする。この状態で、電
源をオフにして記録動作を完了する。
【0084】図9に示したように、ヘッド移動手段12
5、モータドライバ131、134、ヘッドドライバ1
32、帯電器ドライバ133、及びポンプドライバ13
3は、それぞれ制御回路136を介して制御されてい
る。
5、モータドライバ131、134、ヘッドドライバ1
32、帯電器ドライバ133、及びポンプドライバ13
3は、それぞれ制御回路136を介して制御されてい
る。
【0085】なお、本実施例では、被記録材102の搬
送手段としてベルト107及び静電吸着手段112を使
用したが、これに替えて、ベルトによるエア吸着あるい
はドラムを使用する方式など、他の方式を使用すること
もでき、同様の効果を達成することができる。
送手段としてベルト107及び静電吸着手段112を使
用したが、これに替えて、ベルトによるエア吸着あるい
はドラムを使用する方式など、他の方式を使用すること
もでき、同様の効果を達成することができる。
【0086】被記録材のジャム時には、まず、ジャムの
信号によりヘッドユニット124が、上記の動作によ
り、図13の状態から図10の状態へ移行し、インクジ
ェットヘッド120のフェイス面145をベルト107
から退避させる。
信号によりヘッドユニット124が、上記の動作によ
り、図13の状態から図10の状態へ移行し、インクジ
ェットヘッド120のフェイス面145をベルト107
から退避させる。
【0087】その後、使用者により、搬送系保持枠10
0に設けられた把手94をマグネット91の吸着力より
大きな力で引き出し、ジャム処理を行なうことができ
る。
0に設けられた把手94をマグネット91の吸着力より
大きな力で引き出し、ジャム処理を行なうことができ
る。
【0088】なお、本実施例のように、搬送手段の構成
部品が少なく重量が軽い場合は、マグネットの吸着力を
小さくすることができるため、操作感等も向上し、より
効果的になる。
部品が少なく重量が軽い場合は、マグネットの吸着力を
小さくすることができるため、操作感等も向上し、より
効果的になる。
【0089】マグネットの吸着力や操作の説明及び効果
等は、実施例1と同様なので省略する。
等は、実施例1と同様なので省略する。
【0090】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、第1の位置にて記録媒体の搬送手段を画像形
成装置本体に固定するための固定手段を有し、該固定手
段がマグネットを含むことにより、前記搬送手段の挿脱
操作が簡単で操作感が良く、且つコストが安く信頼性及
び画像記録精度の高い画像形成装置を提供することがで
きる。
によれば、第1の位置にて記録媒体の搬送手段を画像形
成装置本体に固定するための固定手段を有し、該固定手
段がマグネットを含むことにより、前記搬送手段の挿脱
操作が簡単で操作感が良く、且つコストが安く信頼性及
び画像記録精度の高い画像形成装置を提供することがで
きる。
【図1】実施例1において、搬送手段を装置本体に装着
した状態を示す要部横断面図である。
した状態を示す要部横断面図である。
【図2】実施例1において、搬送手段を装置本体に装着
する直前の状態を示す要部横断面図である。
する直前の状態を示す要部横断面図である。
【図3】実施例1において、画像形成装置の記録時にお
ける搬送手段の要部縦断面図である。
ける搬送手段の要部縦断面図である。
【図4】実施例1において、ジャム処理時における搬送
手段の要部縦断面図である。
手段の要部縦断面図である。
【図5】実施例1に係る搬送手段の吸着板が設けられた
部分を示す斜視図である。
部分を示す斜視図である。
【図6】実施例1に係るマグネットが備えられた転写ベ
ルト支持枠保持部材を示す正面図である。
ルト支持枠保持部材を示す正面図である。
【図7】本発明を適用する実施例1の画像形成装置を示
す構成図である。
す構成図である。
【図8】実施例2に係るインクジェット方式画像形成装
置の搬送部の主要部を示す平面図である。
置の搬送部の主要部を示す平面図である。
【図9】実施例2に係るインクジェット方式画像形成装
置を制御要素と共に示す主要部斜視図である。
置を制御要素と共に示す主要部斜視図である。
【図10】図9のインクジェット記録ヘッドのキャップ
が閉じられた状態を模式的に示す説明図である。
が閉じられた状態を模式的に示す説明図である。
【図11】インクジェット記録ヘッドのキャップが外さ
れた状態を模式的に示す説明図である。
れた状態を模式的に示す説明図である。
【図12】インクジェット記録ヘッドの外されたキャッ
プが横方向に移動された状態を模式的に示す説明図であ
る。
プが横方向に移動された状態を模式的に示す説明図であ
る。
【図13】インクジェット記録ヘッドからインクが吐出
噴射される直前の状態を模式的に示す説明図である。
噴射される直前の状態を模式的に示す説明図である。
1a、1b、1c、1d 感光体ドラム(画像形成
媒体) 4a、4b、4c、4d 転写帯電器(転写手段) 20、104 記録材搬送部(搬送手
段) 21 転写ベルト 33 吸着板 34、91 マグネット(固定手段) 102、S 被記録材(記録媒体) 120A、120B、120C、120D イ
ンクジェッドヘッド 124 ヘッドユニット
媒体) 4a、4b、4c、4d 転写帯電器(転写手段) 20、104 記録材搬送部(搬送手
段) 21 転写ベルト 33 吸着板 34、91 マグネット(固定手段) 102、S 被記録材(記録媒体) 120A、120B、120C、120D イ
ンクジェッドヘッド 124 ヘッドユニット
Claims (6)
- 【請求項1】 画像形成媒体と、前記画像形成媒体上に
形成された画像を記録媒体上に転写する転写手段と、前
記画像形成媒体近傍を移動通過するように記録媒体を搬
送する搬送手段とを有し、前記搬送手段は、装置内外に
挿脱可能で、少なくとも、画像形成時における第1の位
置と、前記搬送手段上に積載された記録媒体を除去する
ため装置外に引き出された第2の位置とを有する画像形
成装置において、 前記第1の位置にて前記搬送手段を画像形成装置本体に
固定するための固定手段を有し、該固定手段がマグネッ
トを含むことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 画像形成媒体と、前記画像形成媒体上に
形成された画像を記録媒体上に転写する転写手段と、前
記画像形成媒体近傍を移動通過するように記録媒体を搬
送する搬送手段とを有し、前記搬送手段は、装置内外に
挿脱可能で、少なくとも、装置内に装着された画像形成
時における第1の位置と、記録媒体の紙詰まり処理時に
おける第2の位置と、前記搬送手段上の積載された記録
媒体を除去するために装置外に引き出された第3の位置
とを有する画像形成装置において、 前記第1及び第2の位置にて前記搬送手段を画像形成装
置本体に固定するための固定手段を有し、該固定手段が
マグネットを含むことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像形成媒体は複数個からなり、前
記転写手段は前記画像形成媒体のそれぞれに対応した複
数個からなり、前記搬送手段は連続したベルト状のシー
ト材からなり、記録媒体が前記画像形成媒体と前記転写
手段の間を移動通過するように構成されたことを特徴と
する請求項1又は2の画像形成装置。 - 【請求項4】 吐出孔よりインクを吐出する複数個のイ
ンクジェット記録ヘッドと、該インクジェット記録ヘッ
ドのインク吐出孔に対向した位置に記録媒体を搬送する
搬送手段とを有し、前記搬送手段は、装置内外に挿脱可
能で、少なくとも、画像形成時における第1の位置と、
前記搬送手段上の積載された記録媒体を除去するために
装置外に引き出された第2の位置とを有する画像形成装
置において、 前記第1の位置にて前記搬送手段を画像形成装置本体に
固定するための固定手段を有し、該固定手段がマグネッ
トを含むことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 吐出孔よりインクを吐出する複数個のイ
ンクジェット記録ヘッドと、該インクジェット記録ヘッ
ドのインク吐出孔に対向した位置に記録媒体を搬送する
搬送手段とを有し、前記搬送手段は、装置内外に挿脱可
能で、少なくとも、装置内に装着された画像形成時おけ
る第1の位置と、転写材の紙詰まり処理時における第2
の位置と、前記搬送手段上の積載された記録媒体を除去
するために装置外に引き出された第3の位置とを有する
画像形成装置において、 前記第1及び第2の位置にて前記搬送手段を画像形成装
置本体へ固定するための固定手段を有し、該固定手段が
マグネットを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 前記インクジェット記録ヘッドは、イン
ク吐出のために利用されるエネルギーとしてインクに膜
沸騰を生じさせる熱エネルギーを発生する素子を有する
ことを特徴とする請求項4又は5の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263828A JPH1091053A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263828A JPH1091053A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091053A true JPH1091053A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17394795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8263828A Pending JPH1091053A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091053A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102218906A (zh) * | 2010-03-31 | 2011-10-19 | 兄弟工业株式会社 | 记录设备 |
| JP2012246070A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Ricoh Co Ltd | 記録媒体搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2016014709A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| US9506535B2 (en) | 2014-09-30 | 2016-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus provided with interlocking mechanism for inputting drive force to drive roller of belt unit |
| US9522796B2 (en) | 2013-12-18 | 2016-12-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Scanning device and image forming apparatus to convey a document |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP8263828A patent/JPH1091053A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102218906A (zh) * | 2010-03-31 | 2011-10-19 | 兄弟工业株式会社 | 记录设备 |
| US9090103B2 (en) | 2010-03-31 | 2015-07-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| JP2012246070A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Ricoh Co Ltd | 記録媒体搬送装置及び画像形成装置 |
| US9522796B2 (en) | 2013-12-18 | 2016-12-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Scanning device and image forming apparatus to convey a document |
| JP2016014709A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| US9448528B2 (en) | 2014-07-01 | 2016-09-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having structure for stably supporting belt unit |
| US9904231B2 (en) | 2014-07-01 | 2018-02-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having structure for stably supporting belt unit |
| US9506535B2 (en) | 2014-09-30 | 2016-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus provided with interlocking mechanism for inputting drive force to drive roller of belt unit |
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