JPH1091224A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH1091224A JPH1091224A JP24359696A JP24359696A JPH1091224A JP H1091224 A JPH1091224 A JP H1091224A JP 24359696 A JP24359696 A JP 24359696A JP 24359696 A JP24359696 A JP 24359696A JP H1091224 A JPH1091224 A JP H1091224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine control
- control command
- command
- machine
- unit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 工作機械メーカーが任意の機械制御指令を任
意の機械動作に使用することができる数値制御装置を提
供する。 【解決手段】 加工プログラムより読み込まれる機械制
御指令MDとNC処理部10Aで使用する機械制御機能
指令MDfとを対応付けた変換情報MCIを記憶する機
械制御指令データ記憶部10Bと、加工プログラムより
読み込まれる機械制御指令MDを、前記機械制御指令デ
ータ記憶部10Bの変換情報MCIに基づき、NC処理
部10Aで使用する機械制御機能指令MDfへと変換す
る機械制御指令変換部10Cと、NC処理部10Aから
機械制御機能指令MDfを受けとり前記機械制御指令デ
ータ記憶部10Bの変換情報MCIに基づき、シーケン
ス制御部11で使用する機械制御指令MDへと再変換す
る機械制御指令逆変換部10Dと、を備える。
意の機械動作に使用することができる数値制御装置を提
供する。 【解決手段】 加工プログラムより読み込まれる機械制
御指令MDとNC処理部10Aで使用する機械制御機能
指令MDfとを対応付けた変換情報MCIを記憶する機
械制御指令データ記憶部10Bと、加工プログラムより
読み込まれる機械制御指令MDを、前記機械制御指令デ
ータ記憶部10Bの変換情報MCIに基づき、NC処理
部10Aで使用する機械制御機能指令MDfへと変換す
る機械制御指令変換部10Cと、NC処理部10Aから
機械制御機能指令MDfを受けとり前記機械制御指令デ
ータ記憶部10Bの変換情報MCIに基づき、シーケン
ス制御部11で使用する機械制御指令MDへと再変換す
る機械制御指令逆変換部10Dと、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、数値制御装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】工作機械を動作させるため、軸移動指
令、主軸回転指令や切削液のON/OFF制御等の機械
制御指令を記述した加工プログラムがある。NC処理部
は、この加工プログラムを読み込み軸移動指令に従って
工作機械に取り付けられたモーターを駆動したり、主軸
回転指令や切削液のON/OFF制御等の機械制御指令
をシーケンス制御部へ指令する。機械制御指令を受けた
シーケンス制御部は、工作機械メーカーによって作成さ
れたシーケンスプログラムに従って機械制御指令を処理
して、主軸ギアの選択や切削液モーターのON/OFF
などのI/O制御を行なう。
令、主軸回転指令や切削液のON/OFF制御等の機械
制御指令を記述した加工プログラムがある。NC処理部
は、この加工プログラムを読み込み軸移動指令に従って
工作機械に取り付けられたモーターを駆動したり、主軸
回転指令や切削液のON/OFF制御等の機械制御指令
をシーケンス制御部へ指令する。機械制御指令を受けた
シーケンス制御部は、工作機械メーカーによって作成さ
れたシーケンスプログラムに従って機械制御指令を処理
して、主軸ギアの選択や切削液モーターのON/OFF
などのI/O制御を行なう。
【0003】以下、従来の技術の実施例を図面を用いて
具体的に説明する。図3は、従来の数値制御装置の一例
を示すブロック図である。図3において、1は数値制御
装置、2は工作機械である。数値制御装置1は数値制御
部10とシーケンス処理部11からなり、数値制御部1
0は機械制御指令を受けとり数値制御処理を行なうNC
処理部10Aを具備し、シーケンス制御部11はシーケ
ンスプログラムに従って機械制御指令を処理実行するも
のである。このような構成において、その動作例を説明
する。まず、NC処理部10Aは機械制御指令MDと軸
移動指令SD等を受けとり、工作機械2に対して動作制
御指令NCSDを送出して軸移動などの数値制御処理を
行なうと共に、機械制御指令MDをシーケンス制御部1
1へと送る。そして、機械制御指令MDを受けとったシ
ーケンス制御部11は、シーケンスプログラムに従って
受けとった機械制御指令MDに対する制御信号SPMD
を生成して送出し、工作機械2についてI/O制御処理
を行なう。
具体的に説明する。図3は、従来の数値制御装置の一例
を示すブロック図である。図3において、1は数値制御
装置、2は工作機械である。数値制御装置1は数値制御
部10とシーケンス処理部11からなり、数値制御部1
0は機械制御指令を受けとり数値制御処理を行なうNC
処理部10Aを具備し、シーケンス制御部11はシーケ
ンスプログラムに従って機械制御指令を処理実行するも
のである。このような構成において、その動作例を説明
する。まず、NC処理部10Aは機械制御指令MDと軸
移動指令SD等を受けとり、工作機械2に対して動作制
御指令NCSDを送出して軸移動などの数値制御処理を
行なうと共に、機械制御指令MDをシーケンス制御部1
1へと送る。そして、機械制御指令MDを受けとったシ
ーケンス制御部11は、シーケンスプログラムに従って
受けとった機械制御指令MDに対する制御信号SPMD
を生成して送出し、工作機械2についてI/O制御処理
を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】工作機械メーカーが任
意の機械制御指令を任意の機械動作に使用する事を考え
た場合、上述した数値制御装置では、加工プログラムか
ら指令された機械制御指令の中には、数値制御を実行す
るNC処理部で、数値制御装置メーカーによって一部固
定的に使用されているものがあり(例えばMコードに於
いては一時停止:M00、主軸回転:M03など)、工
作機械メーカーは全ての機械制御指令について任意の機
械動作に使用することができないという問題があった。
また、NC処理部で固定的な使用がされていない機械制
御指令であっても、NC処理部によって自動発生しシー
ケンス処理実行部へ指令される機械制御指令があり、こ
の場合の機械制御指令についても工作機械メーカーが任
意の機械動作の機械制御指令とすることはできなかっ
た。
意の機械制御指令を任意の機械動作に使用する事を考え
た場合、上述した数値制御装置では、加工プログラムか
ら指令された機械制御指令の中には、数値制御を実行す
るNC処理部で、数値制御装置メーカーによって一部固
定的に使用されているものがあり(例えばMコードに於
いては一時停止:M00、主軸回転:M03など)、工
作機械メーカーは全ての機械制御指令について任意の機
械動作に使用することができないという問題があった。
また、NC処理部で固定的な使用がされていない機械制
御指令であっても、NC処理部によって自動発生しシー
ケンス処理実行部へ指令される機械制御指令があり、こ
の場合の機械制御指令についても工作機械メーカーが任
意の機械動作の機械制御指令とすることはできなかっ
た。
【0005】本発明は上述した事情から成されたもので
あり、本発明の目的は、数値制御装置メーカーによって
一部固定的に使用されている機械制御指令など、数値制
御装置内部で独自に使用されている機械制御指令を意識
することなく、工作機械メーカーが任意の機械制御指令
を任意の機械動作に使用することができる数値制御装置
を提供することにある。
あり、本発明の目的は、数値制御装置メーカーによって
一部固定的に使用されている機械制御指令など、数値制
御装置内部で独自に使用されている機械制御指令を意識
することなく、工作機械メーカーが任意の機械制御指令
を任意の機械動作に使用することができる数値制御装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は数値制御装置に
関するものであり、本発明の上記目的は、加工プログラ
ムより読み込まれる機械制御指令とNC処理部で使用す
る機械制御機能指令とを対応付けた変換情報を記憶する
機械制御指令データ記憶部と、加工プログラムより読み
込まれる機械制御指令を、前記機械制御指令データ記憶
部の変換情報に基づき、NC処理部で使用する機械制御
機能指令へと変換する機械制御指令変換部と、NC処理
部から機械制御機能指令を受けとり前記機械制御指令デ
ータ記憶部の変換情報に基づき、シーケンス制御部で使
用する機械制御指令へと再変換する機械制御指令逆変換
部と、を備えることによって構成される。
関するものであり、本発明の上記目的は、加工プログラ
ムより読み込まれる機械制御指令とNC処理部で使用す
る機械制御機能指令とを対応付けた変換情報を記憶する
機械制御指令データ記憶部と、加工プログラムより読み
込まれる機械制御指令を、前記機械制御指令データ記憶
部の変換情報に基づき、NC処理部で使用する機械制御
機能指令へと変換する機械制御指令変換部と、NC処理
部から機械制御機能指令を受けとり前記機械制御指令デ
ータ記憶部の変換情報に基づき、シーケンス制御部で使
用する機械制御指令へと再変換する機械制御指令逆変換
部と、を備えることによって構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて具体的に説明する。図1は、本発明の数値制御装置
の一実施例を示すブロック図である。図1において、1
は数値制御装置,2は工作機械である。数値制御装置1
は数値制御部10とシーケンス制御部11からなり、数
値制御部10は機械制御機能指令を受けとり数値制御処
理を行なうNC処理部10A、機械制御指令と機械制御
機能指令の変換情報を記憶する機械制御指令データ記憶
部10B、機械制御指令を受けとり機械制御機能指令へ
と変換する機械制御指令変換部10C、機械制御機能指
令を受けとり機械制御指令へと逆変換を行なう機械制御
指令逆変換部10Dを具備し、シーケンス制御部11は
シーケンスプログラムに従って機械制御指令を処理実行
するものである。
いて具体的に説明する。図1は、本発明の数値制御装置
の一実施例を示すブロック図である。図1において、1
は数値制御装置,2は工作機械である。数値制御装置1
は数値制御部10とシーケンス制御部11からなり、数
値制御部10は機械制御機能指令を受けとり数値制御処
理を行なうNC処理部10A、機械制御指令と機械制御
機能指令の変換情報を記憶する機械制御指令データ記憶
部10B、機械制御指令を受けとり機械制御機能指令へ
と変換する機械制御指令変換部10C、機械制御機能指
令を受けとり機械制御指令へと逆変換を行なう機械制御
指令逆変換部10Dを具備し、シーケンス制御部11は
シーケンスプログラムに従って機械制御指令を処理実行
するものである。
【0008】このような構成において、その動作例を説
明する。まず、機械制御指令変換部10Cは加工プログ
ラムから軸移動指令SDや機械制御指令MD等からなる
動作指令を受けとり、機械制御指令MDがあれば機械制
御指令データ記憶部10Bの変換情報MCIに基づいて
機械制御機能指令MDfへと変換する。ここで機械制御
指令データ記憶部10Bの変換情報MCIの一例として
図2のようなものがある。図2は機械制御指令と機械制
御機能指令が対応づけされた変換情報であり、加工プロ
グラムから機械制御指令MDとして例えばM01を受け
とると、機械制御機能指令MDfとしてM04へと変換
する。その機械制御機能指令MDfを軸移動指令SD等
と共にNC処理部10Aへと送る。
明する。まず、機械制御指令変換部10Cは加工プログ
ラムから軸移動指令SDや機械制御指令MD等からなる
動作指令を受けとり、機械制御指令MDがあれば機械制
御指令データ記憶部10Bの変換情報MCIに基づいて
機械制御機能指令MDfへと変換する。ここで機械制御
指令データ記憶部10Bの変換情報MCIの一例として
図2のようなものがある。図2は機械制御指令と機械制
御機能指令が対応づけされた変換情報であり、加工プロ
グラムから機械制御指令MDとして例えばM01を受け
とると、機械制御機能指令MDfとしてM04へと変換
する。その機械制御機能指令MDfを軸移動指令SD等
と共にNC処理部10Aへと送る。
【0009】次に、NC処理部10Aは機械制御機能指
令MDfと軸移動指令SD等を受けとり、工作機械2に
対して動作制御指令NCSDを送出して軸移動などの数
値制御処理を行うと共に、機械制御機能指令MDfを機
械制御指令逆変換部10Dへと送る。この時、NC処理
部10A内部で自動発生した機械制御機能指令MDfが
あるならば、同様にして機械制御指令逆変換部10Dへ
と送る。そして、機械制御機能指令MDfを受けとった
機械制御指令逆変換部10Dは、機械制御指令データ記
憶部10Bの変換情報MCIに基づいて機械制御指令M
Dへと逆変換を行なう。図2の例によれば、機械制御指
令変換部10Cで変換されたM04は、再びM01へと
逆変換される。この時点で機械制御指令MDは加工プロ
グラムから指令されたものに戻り、シーケンス制御部1
1へと送られる。最後に、機械制御指令MDを受けとっ
たシーケンス制御部11は、シーケンスプログラムに従
って受けとった機械制御指令MDに対する制御信号SP
MDを生成して送出し、工作機械2についてI/O制御
処理を行なう。
令MDfと軸移動指令SD等を受けとり、工作機械2に
対して動作制御指令NCSDを送出して軸移動などの数
値制御処理を行うと共に、機械制御機能指令MDfを機
械制御指令逆変換部10Dへと送る。この時、NC処理
部10A内部で自動発生した機械制御機能指令MDfが
あるならば、同様にして機械制御指令逆変換部10Dへ
と送る。そして、機械制御機能指令MDfを受けとった
機械制御指令逆変換部10Dは、機械制御指令データ記
憶部10Bの変換情報MCIに基づいて機械制御指令M
Dへと逆変換を行なう。図2の例によれば、機械制御指
令変換部10Cで変換されたM04は、再びM01へと
逆変換される。この時点で機械制御指令MDは加工プロ
グラムから指令されたものに戻り、シーケンス制御部1
1へと送られる。最後に、機械制御指令MDを受けとっ
たシーケンス制御部11は、シーケンスプログラムに従
って受けとった機械制御指令MDに対する制御信号SP
MDを生成して送出し、工作機械2についてI/O制御
処理を行なう。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御装置によ
れば、数値制御装置メーカーによって一部固定的に使用
されている機械制御指令を意識すること無く、工作機械
メーカーは任意の機械制御指令を任意の機械動作に使用
可能となるため、工作機械メーカーは独自の特徴を持つ
機械制御指令を備えた数値制御装置を容易に実現するこ
とができる。
れば、数値制御装置メーカーによって一部固定的に使用
されている機械制御指令を意識すること無く、工作機械
メーカーは任意の機械制御指令を任意の機械動作に使用
可能となるため、工作機械メーカーは独自の特徴を持つ
機械制御指令を備えた数値制御装置を容易に実現するこ
とができる。
【図1】本発明の数値制御装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】機械制御指令データ記憶部の変換情報の一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】従来の数値制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
1 数値制御装置 10 数値制御部 10A NC処理部 10B 機械制御指令データ記憶部 10C 機械制御指令変換部 10D 機械制御指令逆変換部 11 シーケンス制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 加工プログラムより読み込まれる機械制
御指令とNC処理部で使用する機械制御機能指令とを対
応付けた変換情報を記憶する機械制御指令データ記憶部
と、加工プログラムより読み込まれる機械制御指令を、
前記機械制御指令データ記憶部の変換情報に基づき、N
C処理部で使用する機械制御機能指令へと変換する機械
制御指令変換部と、NC処理部から機械制御機能指令を
受けとり前記機械制御指令データ記憶部の変換情報に基
づき、シーケンス制御部で使用する機械制御指令へと再
変換する機械制御指令逆変換部と、を備えたことを特徴
とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24359696A JPH1091224A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24359696A JPH1091224A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091224A true JPH1091224A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17106176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24359696A Pending JPH1091224A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100375938C (zh) * | 2003-04-11 | 2008-03-19 | 发那科株式会社 | 机械的控制装置 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24359696A patent/JPH1091224A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100375938C (zh) * | 2003-04-11 | 2008-03-19 | 发那科株式会社 | 机械的控制装置 |
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