JPH1091342A - 携帯用情報端末 - Google Patents
携帯用情報端末Info
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- JPH1091342A JPH1091342A JP24212996A JP24212996A JPH1091342A JP H1091342 A JPH1091342 A JP H1091342A JP 24212996 A JP24212996 A JP 24212996A JP 24212996 A JP24212996 A JP 24212996A JP H1091342 A JPH1091342 A JP H1091342A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯情報端末の改善に関する。
【解決手段】 第1の透明基板12と、その上に形成され
た陰極13と、その上に形成された有機材料からなる発光
体14と、その上に形成され、透光性を有する陽極15と、
第1の透明基板12に対向配置された第2の透明基板11
と、少なくとも発光体14を封止するように第1の透明基
板12と第2の透明基板11とを固着する第1のシール材16
とからなる有機ELディスプレイELを表示部とし、第2
の透明基板11上に形成された第1の透明電極17と、第1
の透明電極17と対向配置され、表面に第2の透明電極18
が形成されてなる第3の透明基板19と、第2の透明基板
11と第3の透明基板19との間に空隙を設けつつ、これら
を固着する第2のシール材20とからなるタッチスイッチ
TSを入力部として備えたこと。
た陰極13と、その上に形成された有機材料からなる発光
体14と、その上に形成され、透光性を有する陽極15と、
第1の透明基板12に対向配置された第2の透明基板11
と、少なくとも発光体14を封止するように第1の透明基
板12と第2の透明基板11とを固着する第1のシール材16
とからなる有機ELディスプレイELを表示部とし、第2
の透明基板11上に形成された第1の透明電極17と、第1
の透明電極17と対向配置され、表面に第2の透明電極18
が形成されてなる第3の透明基板19と、第2の透明基板
11と第3の透明基板19との間に空隙を設けつつ、これら
を固着する第2のシール材20とからなるタッチスイッチ
TSを入力部として備えたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用情報端末に関
し、更に詳しく言えば、軽量で携帯可能な小型のPDA
(Personal Digital Assistant)などのように、手書き
入力の入力装置と表示装置とが一体化された携帯用情報
端末の改善に関する。
し、更に詳しく言えば、軽量で携帯可能な小型のPDA
(Personal Digital Assistant)などのように、手書き
入力の入力装置と表示装置とが一体化された携帯用情報
端末の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】以下で、従来例に係る携帯用情報端末に
ついて図面を参照しながら説明する。なお、図6は従来
の携帯用情報端末を説明する上面図であって、図5は図
6のA−A線断面図である。従来例に係る携帯用情報端
末は、図5に示すように、不図示の透明電極、配向膜な
どの所定の部材が表面に形成された第1、第2の透明基
板(1,2)がシール材(8)によって固着され、その
間に液晶(LC)が封入され、第2の透明基板(2)の
表面/裏面に偏光板(6)(7)が貼付されてなる液晶
表示部(LCD)を有する。
ついて図面を参照しながら説明する。なお、図6は従来
の携帯用情報端末を説明する上面図であって、図5は図
6のA−A線断面図である。従来例に係る携帯用情報端
末は、図5に示すように、不図示の透明電極、配向膜な
どの所定の部材が表面に形成された第1、第2の透明基
板(1,2)がシール材(8)によって固着され、その
間に液晶(LC)が封入され、第2の透明基板(2)の
表面/裏面に偏光板(6)(7)が貼付されてなる液晶
表示部(LCD)を有する。
【0003】また、導電性を有するITO(Indium Tin
Oxide)膜(4)等の透明導電膜が片面に貼付された第
3の透明基板(3)と、ITO膜(5)が貼付された透
明基板とを有し、これらのITO膜(4,5)が対面す
るように、第3の透明基板(3)と透明基板とがスペー
サ(9)を介して対向配置されてなるアナログ入力の抵
抗膜方式のタッチスイッチ(TS)を有する。タッチス
イッチ(TS)は、省スペース化のために、液晶表示部
(LCD)上に貼付されてなる。
Oxide)膜(4)等の透明導電膜が片面に貼付された第
3の透明基板(3)と、ITO膜(5)が貼付された透
明基板とを有し、これらのITO膜(4,5)が対面す
るように、第3の透明基板(3)と透明基板とがスペー
サ(9)を介して対向配置されてなるアナログ入力の抵
抗膜方式のタッチスイッチ(TS)を有する。タッチス
イッチ(TS)は、省スペース化のために、液晶表示部
(LCD)上に貼付されてなる。
【0004】当該装置によると、入力ペンでタッチスイ
ッチ(TS)上に文字や絵などのパターンを手書きで入
力することにより、入力したパターンをタッチスイッチ
(TS)の下の液晶表示部(LCD)上に表示すること
ができるので、透光性を有するタッチスイッチ(TS)
を介して、操作者がその表示を見ながら所望の文字や絵
を入力することが出来る。
ッチ(TS)上に文字や絵などのパターンを手書きで入
力することにより、入力したパターンをタッチスイッチ
(TS)の下の液晶表示部(LCD)上に表示すること
ができるので、透光性を有するタッチスイッチ(TS)
を介して、操作者がその表示を見ながら所望の文字や絵
を入力することが出来る。
【0005】すなわち、図5に示すように、操作者が入
力ペン(10)によってタッチスイッチ(TS)の透明
基板(6)の所望の点を圧着する。すると、ITO膜
(4)とITO膜(5)とがこの圧着力によって接近
し、その両面に対向して形成されている電極となる不図
示のITO膜が互いに接触する。
力ペン(10)によってタッチスイッチ(TS)の透明
基板(6)の所望の点を圧着する。すると、ITO膜
(4)とITO膜(5)とがこの圧着力によって接近
し、その両面に対向して形成されている電極となる不図
示のITO膜が互いに接触する。
【0006】このITO膜(4,5)が入力ペン(1
0)によって圧着された点(以下でこの点を入力点と称
する)で互いに接触すると、この上下のITO膜(4,
5)間の電流に変化が生じる。この電流変化は入力点に
よって異なるので、この電流変化を検出することで、入
力点の位置が検出される。このようにして検出された入
力点の位置が、不図示の駆動回路に出力されて液晶表示
部(LCD)が駆動され、液晶表示部(LCD)の入力
点に該当する位置に、点が表示される。
0)によって圧着された点(以下でこの点を入力点と称
する)で互いに接触すると、この上下のITO膜(4,
5)間の電流に変化が生じる。この電流変化は入力点に
よって異なるので、この電流変化を検出することで、入
力点の位置が検出される。このようにして検出された入
力点の位置が、不図示の駆動回路に出力されて液晶表示
部(LCD)が駆動され、液晶表示部(LCD)の入力
点に該当する位置に、点が表示される。
【0007】上記の動作を入力点ごとに繰り返すことに
より、操作者が線,文字,或いは絵などの入力パターン
を入力すると、図6に示すように、そのパターン(G
P)がそのままの形でタッチスイッチ(TS)の下の液
晶表示部(LCD)に表示される。操作者は、透光性を
有するタッチスイッチ(TS)を介してその表示を見る
ことが出来る。
より、操作者が線,文字,或いは絵などの入力パターン
を入力すると、図6に示すように、そのパターン(G
P)がそのままの形でタッチスイッチ(TS)の下の液
晶表示部(LCD)に表示される。操作者は、透光性を
有するタッチスイッチ(TS)を介してその表示を見る
ことが出来る。
【0008】このような携帯用情報端末は、PDAなど
に搭載するために小型化、軽量化、薄型化が要求され、
例えば液晶表示部には薄膜を透明基板とするフィルムL
CDが用いられたり、またタッチスイッチにも薄いプラ
スチックやフィルムなど、できるだけ薄く、軽い材質が
用いられている。
に搭載するために小型化、軽量化、薄型化が要求され、
例えば液晶表示部には薄膜を透明基板とするフィルムL
CDが用いられたり、またタッチスイッチにも薄いプラ
スチックやフィルムなど、できるだけ薄く、軽い材質が
用いられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記装置の構造では、
液晶表示装置を表示装置として用いており、また省電力
化のために、概ね反射型の液晶表示装置を用いているの
で、戸外など明るいところでは表示上なんら問題ないも
のの、薄暗いところでは画像表示が暗くて認識しにく
く、このような場合に用いることができる明るい表示装
置が求められていた。
液晶表示装置を表示装置として用いており、また省電力
化のために、概ね反射型の液晶表示装置を用いているの
で、戸外など明るいところでは表示上なんら問題ないも
のの、薄暗いところでは画像表示が暗くて認識しにく
く、このような場合に用いることができる明るい表示装
置が求められていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の欠点
に鑑み成されたもので、第1の透明基板と、前記第1の
透明基板上に形成された陰極と、前記陰極上に形成され
た有機材料からなる発光体と、前記発光体上に形成さ
れ、透光性を有する陽極と、前記第1の透明基板に対向
配置された第2の透明基板と、少なくとも前記発光体を
封止するように前記第1の透明基板と前記第2の透明基
板とを固着する第1のシール材とからなる有機ELディ
スプレイを表示部とし、前記第2の透明基板上に形成さ
れた第1の透明電極と、前記第1の透明電極と対向配置
され、表面に第2の透明電極が形成されてなる第3の透
明基板と、前記第2の透明基板と前記第3の透明基板と
の間に空隙を設けつつ、前記第2の透明基板と前記第3
の透明基板とを固着する第2のシール材とからなるタッ
チスイッチを入力部として備えたことを特徴とする携帯
用情報端末により、上記課題を解決するものである。
に鑑み成されたもので、第1の透明基板と、前記第1の
透明基板上に形成された陰極と、前記陰極上に形成され
た有機材料からなる発光体と、前記発光体上に形成さ
れ、透光性を有する陽極と、前記第1の透明基板に対向
配置された第2の透明基板と、少なくとも前記発光体を
封止するように前記第1の透明基板と前記第2の透明基
板とを固着する第1のシール材とからなる有機ELディ
スプレイを表示部とし、前記第2の透明基板上に形成さ
れた第1の透明電極と、前記第1の透明電極と対向配置
され、表面に第2の透明電極が形成されてなる第3の透
明基板と、前記第2の透明基板と前記第3の透明基板と
の間に空隙を設けつつ、前記第2の透明基板と前記第3
の透明基板とを固着する第2のシール材とからなるタッ
チスイッチを入力部として備えたことを特徴とする携帯
用情報端末により、上記課題を解決するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下で、本発明の実施形態に係る
携帯用情報端末(以下でデジタイザーと称する)につい
て説明する。なお、図2は本実施形態に係るデジタイザ
ーを説明する上面図であり、図2は図1のX−X線断面
図である。本発明の実施形態に係るデジタイザーは図
1,図2に示すように、有機ELディスプレイ部(E
L)とタッチスイッチ部(TS)とを有する。
携帯用情報端末(以下でデジタイザーと称する)につい
て説明する。なお、図2は本実施形態に係るデジタイザ
ーを説明する上面図であり、図2は図1のX−X線断面
図である。本発明の実施形態に係るデジタイザーは図
1,図2に示すように、有機ELディスプレイ部(E
L)とタッチスイッチ部(TS)とを有する。
【0012】有機ELディスプレイ部(EL)は、図1
に示すようにガラス又は透明フィルムからなる第1,第
2の透明基板(11,12),MgInなどからなる陰極
(13),有機ELなどからなる白色発光体(14),
ITO膜などからなる陽極(15)及び低融点のフリッ
トガラス又はエポキシ樹脂からなるシール材(16)か
ら構成されている。
に示すようにガラス又は透明フィルムからなる第1,第
2の透明基板(11,12),MgInなどからなる陰極
(13),有機ELなどからなる白色発光体(14),
ITO膜などからなる陽極(15)及び低融点のフリッ
トガラス又はエポキシ樹脂からなるシール材(16)か
ら構成されている。
【0013】第1の透明基板(11)上には、陰極(1
3)がストライプ状に配置され、表示領域の陰極(3)
の上には白色発光体(14)が選択的に形成されてい
る。また、白色発光体(14)上には、陰極(13),
白色発光体(14)と直交するようにストライプ状に配
置された陽極(15)が形成されている。この第1の透
明基板(11)上に、第2の透明基板(12)が対向配
置され、両者はシール材(16)で接着されている。
3)がストライプ状に配置され、表示領域の陰極(3)
の上には白色発光体(14)が選択的に形成されてい
る。また、白色発光体(14)上には、陰極(13),
白色発光体(14)と直交するようにストライプ状に配
置された陽極(15)が形成されている。この第1の透
明基板(11)上に、第2の透明基板(12)が対向配
置され、両者はシール材(16)で接着されている。
【0014】このディスプレイで画像表示させるには、
発光させるべき領域の陽極(15)と陰極(13)との
間に直流電圧を印加する。すると電子が直流電圧が印加
された交点の画素域の白色発光体(14)に注入される
ことでこれが発光し、表示面である第2の透明基板(1
2)側に単色の画像表示をすることができる。タッチス
イッチ部(TS)は、図1に示すように有機ELディス
プレイ部(EL)の表示側にあたる第2の透明基板(1
2)上に第1のITO膜(Indium TinOxide)(17)
が遍く貼付され、表面に第2のITO膜(18)が遍く
貼付されたPETフィルムなどからなるフレキシブル性
を有する第3の透明基板(19)がシール材(20)に
よって第2の透明基板(12)上に固着されてなる。第
2のITO膜(18)は第1のITO膜(17)と対向
するように形成され、これらの間には空隙が設けられて
いる。第1,第2のITO膜(17,18)はタッチス
イッチの電極となる。アナログ入力の抵抗膜方式タッチ
スイッチ又はマトリクス構成の座標検出方式である。
発光させるべき領域の陽極(15)と陰極(13)との
間に直流電圧を印加する。すると電子が直流電圧が印加
された交点の画素域の白色発光体(14)に注入される
ことでこれが発光し、表示面である第2の透明基板(1
2)側に単色の画像表示をすることができる。タッチス
イッチ部(TS)は、図1に示すように有機ELディス
プレイ部(EL)の表示側にあたる第2の透明基板(1
2)上に第1のITO膜(Indium TinOxide)(17)
が遍く貼付され、表面に第2のITO膜(18)が遍く
貼付されたPETフィルムなどからなるフレキシブル性
を有する第3の透明基板(19)がシール材(20)に
よって第2の透明基板(12)上に固着されてなる。第
2のITO膜(18)は第1のITO膜(17)と対向
するように形成され、これらの間には空隙が設けられて
いる。第1,第2のITO膜(17,18)はタッチス
イッチの電極となる。アナログ入力の抵抗膜方式タッチ
スイッチ又はマトリクス構成の座標検出方式である。
【0015】このタッチスイッチ部(TS)は省スペー
ス化のために有機ELディスプレイ(EL)の上に設け
られている。その下部の透明基板は、前述のように有機
ELディスプレイ(EL)の第2の透明基板(12)を
共用している。上記の装置によると、半径1mmφ程度の
先端部を有する入力ペン(21)でタッチスイッチ部
(TS)の第3の透明基板(19)の上に文字や絵など
のパターンを手書きで入力することにより、入力したパ
ターンを有機ELディスプレイ部(EL)上に表示する
ことができるので、透光性を有するタッチスイッチ部
(TS)を介して、操作者がその表示を見ながら入力す
ることが出来る。
ス化のために有機ELディスプレイ(EL)の上に設け
られている。その下部の透明基板は、前述のように有機
ELディスプレイ(EL)の第2の透明基板(12)を
共用している。上記の装置によると、半径1mmφ程度の
先端部を有する入力ペン(21)でタッチスイッチ部
(TS)の第3の透明基板(19)の上に文字や絵など
のパターンを手書きで入力することにより、入力したパ
ターンを有機ELディスプレイ部(EL)上に表示する
ことができるので、透光性を有するタッチスイッチ部
(TS)を介して、操作者がその表示を見ながら入力す
ることが出来る。
【0016】すなわち、図3に示すように、操作者が入
力ペン(21)によって第3の透明基板(19)の所望
の点を圧着する。すると、第3の透明基板(19)と第
2の透明基板(12)とが入力時の圧力によって接近
し、その両面に対向して形成されている電極となる第
1,第2のITO膜(17,18)が互いに接触する
(図4)。
力ペン(21)によって第3の透明基板(19)の所望
の点を圧着する。すると、第3の透明基板(19)と第
2の透明基板(12)とが入力時の圧力によって接近
し、その両面に対向して形成されている電極となる第
1,第2のITO膜(17,18)が互いに接触する
(図4)。
【0017】これらのITO膜(17,18)間には電
圧が常時印加されているが、入力ペン(21)によって
圧着された点(以下でこの点を入力点と称する)で上下
のITO膜(17,18)が互いに接触すると、これら
上下のITO膜(17,18)間の電流に変化が生じ
る。この電流変化はそれぞれの入力点によって異なるの
で、この電流変化を検出することで、入力点の位置が検
出される。
圧が常時印加されているが、入力ペン(21)によって
圧着された点(以下でこの点を入力点と称する)で上下
のITO膜(17,18)が互いに接触すると、これら
上下のITO膜(17,18)間の電流に変化が生じ
る。この電流変化はそれぞれの入力点によって異なるの
で、この電流変化を検出することで、入力点の位置が検
出される。
【0018】このようにして検出された入力点の位置
が、不図示の駆動回路に出力され、該駆動回路によって
指定された入力点に該当する白色発光体(14)に直流
電圧が陽極(15)、陰極(13)から印加されて白色
発光体(14)が発光し、白点が表示される。上記の動
作を繰り返すことにより、例えば線,文字,或いは絵な
どのパターンを描くと、図4に示すように、そのパター
ンをそのままの形でタッチスイッチ部(TS)の下の有
機ELディスプレイ部(EL)に表示することができ、
透光性を有するタッチスイッチ(TS)を介して操作者
はこの表示を確認することができる。
が、不図示の駆動回路に出力され、該駆動回路によって
指定された入力点に該当する白色発光体(14)に直流
電圧が陽極(15)、陰極(13)から印加されて白色
発光体(14)が発光し、白点が表示される。上記の動
作を繰り返すことにより、例えば線,文字,或いは絵な
どのパターンを描くと、図4に示すように、そのパター
ンをそのままの形でタッチスイッチ部(TS)の下の有
機ELディスプレイ部(EL)に表示することができ、
透光性を有するタッチスイッチ(TS)を介して操作者
はこの表示を確認することができる。
【0019】本実施形態に係る携帯情報端末によれば、
表示装置として自己発光の有機ELディスプレイを用い
ているので、暗いところでも見やすく、液晶表示装置を
用いていた従来装置では使用が困難だった場合にも使用
することが可能になる。また、有機ELディスプレイは
直流電圧で駆動でき、交流電圧で駆動していた液晶表示
装置に比して駆動回路が非常に簡単になるので、携帯用
端末の表示部に適用した場合、駆動回路を搭載したIC
の規模縮小、コスト低減が可能になるので、有効であ
る。
表示装置として自己発光の有機ELディスプレイを用い
ているので、暗いところでも見やすく、液晶表示装置を
用いていた従来装置では使用が困難だった場合にも使用
することが可能になる。また、有機ELディスプレイは
直流電圧で駆動でき、交流電圧で駆動していた液晶表示
装置に比して駆動回路が非常に簡単になるので、携帯用
端末の表示部に適用した場合、駆動回路を搭載したIC
の規模縮小、コスト低減が可能になるので、有効であ
る。
【0020】さらに、液晶表示装置を表示部として用い
た従来と異なり、第2の透明基板(12)を有機ELデ
ィスプレイ部(EL)の表示側基板と、タッチスイッチ
部(TS)の片側の基板に共用しているので、タッチス
イッチを構成する際に基板が1枚で済むので、コストの
低減が可能になり、また製造も容易になる。なお、本実
施形態では、白色発光体(14)を単層で説明している
が、この発光体上に効率良くキャリアを注入する目的で
電子輸送層や正孔輸送層などを形成した構造をとっても
よい。
た従来と異なり、第2の透明基板(12)を有機ELデ
ィスプレイ部(EL)の表示側基板と、タッチスイッチ
部(TS)の片側の基板に共用しているので、タッチス
イッチを構成する際に基板が1枚で済むので、コストの
低減が可能になり、また製造も容易になる。なお、本実
施形態では、白色発光体(14)を単層で説明している
が、この発光体上に効率良くキャリアを注入する目的で
電子輸送層や正孔輸送層などを形成した構造をとっても
よい。
【0021】さらに、本実施形態ではアナログ入力の抵
抗膜方式のタッチスイッチを用いているが、本発明はこ
れに限らず、ペン入力などのように圧着されることによ
って入力される入力装置であれば、どのような入力装置
であっても、同様の効果を奏する。
抗膜方式のタッチスイッチを用いているが、本発明はこ
れに限らず、ペン入力などのように圧着されることによ
って入力される入力装置であれば、どのような入力装置
であっても、同様の効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る携帯情
報端末によれば、自己発光のディスプレイである有機E
Lディスプレイを表示部としているので、暗いところで
も見やすく、液晶表示装置を用いていた従来装置では使
用が困難だった場合にも使用することが可能になる。
報端末によれば、自己発光のディスプレイである有機E
Lディスプレイを表示部としているので、暗いところで
も見やすく、液晶表示装置を用いていた従来装置では使
用が困難だった場合にも使用することが可能になる。
【0023】また、第2の透明基板を有機ELディスプ
レイ部の表示側基板と、タッチスイッチ部の片側の基板
に共用しているので、タッチスイッチを構成する際に基
板が1枚で済むので、コストの低減が可能になる。また
製造も容易になる。
レイ部の表示側基板と、タッチスイッチ部の片側の基板
に共用しているので、タッチスイッチを構成する際に基
板が1枚で済むので、コストの低減が可能になる。また
製造も容易になる。
【図1】本発明の実施形態に係る有機ELディスプレイ
を説明する断面図である。
を説明する断面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る有機ELディスプレイ
を説明する上面図である。
を説明する上面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る有機ELディスプレイ
の使用状態を説明する断面図である。
の使用状態を説明する断面図である。
【図4】本発明の実施形態に係る有機ELディスプレイ
の使用状態を説明する上面図である。
の使用状態を説明する上面図である。
【図5】従来例に係る有機ELディスプレイの構造を説
明する断面図である。
明する断面図である。
【図6】従来例に係る有機ELディスプレイを説明する
上面図である。
上面図である。
(11) 第1の透明基板 (12) 第2の透明基板 (13) 陰極 (14) 白色発光体(発光体) (15) 陽極 (16) 第1のシール材 (17) 第1のITO膜(第1の透明電極) (18) 第2のITO膜(第2の透明電極) (19) 第3の透明基板 (20) 第2のシール材 (21) 入力ペン (EL) 有機ELディスプレイ部 (TS) タッチスイッチ部
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の透明基板と、 前記第1の透明基板上に形成された陰極と、 前記陰極上に形成された有機材料からなる発光体と、 前記発光体上に形成され、透光性を有する陽極と、 前記第1の透明基板に対向配置された第2の透明基板
と、 少なくとも前記発光体を封止するように前記第1の透明
基板と前記第2の透明基板とを固着する第1のシール材
とからなる有機ELディスプレイを表示部とし、 前記第2の透明基板上に形成された第1の透明電極と、 前記第1の透明電極と対向配置され、表面に第2の透明
電極が形成されてなる第3の透明基板と、 前記第2の透明基板と前記第3の透明基板との間に空隙
を設けつつ、前記第2の透明基板と前記第3の透明基板
とを固着する第2のシール材とからなるタッチスイッチ
を入力部として備えたことを特徴とする携帯用情報端
末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24212996A JPH1091342A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 携帯用情報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24212996A JPH1091342A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 携帯用情報端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091342A true JPH1091342A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17084743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24212996A Pending JPH1091342A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 携帯用情報端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091342A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001076886A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Futaba Corp | 透明タッチスイッチ付き有機elデバイスとその製造方法 |
| JP2004145878A (ja) * | 2002-10-01 | 2004-05-20 | Sony Corp | 表示装置およびその製造方法 |
| JP2004235104A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Morio Taniguchi | 照光スイッチ |
| JP2012156140A (ja) * | 2008-07-11 | 2012-08-16 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 有機発光ディスプレイ装置 |
| JP2012213237A (ja) * | 2000-08-23 | 2012-11-01 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 携帯型電子機器 |
| US8890136B2 (en) | 2011-01-25 | 2014-11-18 | Panasonic Corporation | Planar light emitting device |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP24212996A patent/JPH1091342A/ja active Pending
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