JPH1091396A - 浮動小数点数検出装置および浮動小数点数検出回路 - Google Patents

浮動小数点数検出装置および浮動小数点数検出回路

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JPH1091396A
JPH1091396A JP24757896A JP24757896A JPH1091396A JP H1091396 A JPH1091396 A JP H1091396A JP 24757896 A JP24757896 A JP 24757896A JP 24757896 A JP24757896 A JP 24757896A JP H1091396 A JPH1091396 A JP H1091396A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮数部の右シフト後に、シフトアウトする全
ビットの論理和をとらずに、ステイッキービット検出時
間の削減を図り、高速処理を図ることにある。 【解決手段】 入力オペランドの指数部の比較から小さ
い方の指数部を有するオペランドの仮数部を大きい方の
指数部に桁合わせの際、仮数部からあふれるビットの論
理和であるスティッキービットの有無を検出する回路で
あって、指数部の小さい方の入力オペランドの最下位ビ
ットから0の続く数を数えるリーディングゼロ回路50
と、入力オペランドの比較を行い、小さい方の指数部を
有するオペランドを大きい方の指数部に桁合わせを行う
ための仮数部の右シフト量を算出する比較減算回路10
と、リーディングゼロ回路50の値と前記仮数部右シフ
ト量とを比較し、右シフト量が大きいことを示す比較回
路60とを備え、仮数部の右シフト後に仮数部からシフ
トアウトする全ビットの論理和をとらずに済むため、ス
ティッキービットの検出時間を削減でき、装置の高速処
理を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、丸め処理を行う浮
動小数点演算回路に組み込まれる浮動小数点数検出装置
および浮動小数点数検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浮動小数点数検出装置は、浮動小
数点数演算を高速に実行するため、たとえば、特開平3
−171228号公報によれば、丸め処理に伴う桁上が
りの伝搬時間を減少させて高速処理をするものが記載さ
れている。なお、スティッキービットとは、例えば浮動
小数点表示された2数について指数部を大きい方の数に
一致させるとき、小さい方の数の仮数部を右シフトして
あふれるビットの論理和のことである。この種の装置で
は、入力オペランドの指数部を比較し、最とも大きい指
数部に小さい指数部を合わせるようにして、小さい指数
部を有する仮数部を指数部の差だけ下位ビット側にシフ
トした後、仮数部からシフトアウトするビットの全ての
論理和をとっている。
【0003】この種の検出装置には、例えば、図3のよ
うに構成したものがある。図3において、比較減算回路
100は、第1オペランドと第2オペランドのそれぞれ
の指数部を比較し、第1オペランドと第2オペランドの
それぞれの指数部の大きい方から小さい方を減算して比
較信号110とシフト量信号120を出力する。仮数部
選択回路122は、比較信号110より入力オペランド
の指数部が大きい方の仮数部を絶対値加減算回路170
へ、指数部が小さい方の仮数部をシフト回路30へ出力
するよう選択する。さらに、シフト回路130は、シフ
ト量信号120にしたがって、指数部が小さい方の仮数
部を右ヘシフトさせて桁合わせを行い、シフト結果を絶
対値加減算回路170へ、右シフト後仮数部からシフト
アウトするビットの全てをOR回路140へ出力する。
このOR回路140は、シフト回路130からの仮数部
からシフトアウトするビットの全ての論理和をとること
でスティッキービットを検出し、絶対値加減算回路17
0へ出力する。
【0004】この絶対値加減算回路170は、指数部の
大きい方の仮数部と、桁合わせ後の仮数部およびステイ
ッキービットとを絶対値加減算処理する。例えば、第1
オペランドの指数部の方が大きい場合は、比較減算回路
10において指数部同士の比較から、第1オペランドの
指数部から第2オペランドの指数部を減算し、減算結果
をシフト量信号120としてシフト回路130へ出力す
る。また仮数部選択回路20は、比較信号11によっ
て、第2オペランドの仮数部をシフト回路130へ出力
し、第1オペランドの仮数部を絶対値加減算回路170
へ出力する。さらにシフト回路130は、第2オペラン
ドの仮数部を、シフト量信号120にしたがって右シフ
トする。仮数部のビット幅から右にシフトアウトされる
全ビットをOR回路140で論理和をとり、スティッキ
ービットを検出する。これにより、第1オペランドの仮
数部と桁合わせ後の第2オペランドの仮数部とスティッ
キービットの絶対値加算処理を開始することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の検出装置に
は、比較減算処理、右シフト処理、OR処理の3段階、
あるいは比較減算処理、仮数部選択処理、右シフト処
理、OR処理の4段階が必要となる。すなわち、3段階
または4段階の処理を遂次に実行しているので、本命の
加算処理までに多くの時間を費やすことになる。
【0006】本発明の目的は、右シフトする仮数部の最
下位ビットからのビット列とシフト量に注目して高速に
スティッキービットを生成するための浮動小数点数検出
装置および浮動小数点数検出回路を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、丸め処理を行
う3入力の浮動小数点数加減算手段のスティッキービッ
ト検出手段を有し、3数のうち最大の第1の数の指数部
に、残りの第2、第3の数を一致させるときに、第2、
第3の数の仮数部を右シフトするそれぞれのシフト量
と、第2、第3の数の最下位ビットから続くゼロの数を
カウントしたそれぞれのリーディングゼロ量とを比較
し、リーディングゼロ量よりもシフト量が大きいときス
テイッキービットが1とするようにして構成されてい
る。なお、スティッキービットとは、例えば浮動小数点
表示された2数について指数部を大きい方の数に一致さ
せるとき小さい方の数の仮数部を右シフトしてあふれる
ビットの論理和のことである。
【0008】すなわち本発明によれば、リーディングゼ
ロの計数およびその後の比較処理によってスティッキー
ビットを検出するまでの間に、浮動小数点加減算回路で
は、桁合わせのシフト処理と並行して実行できる。そし
て、このシフト処理の終了と同時にスティッキービット
を得て加減算処理に移ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の浮動小数点検出装
置および浮動小数点検出回路の実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の実施例の浮動小数点検
出装置の構成を示すブロック図である。図1では、本実
施例によるスティッキービット検出回路と共に、浮動小
数点加減算回路の桁合わせ処理の部分を示している。ま
た、図2は処理されるオペランドの仮数部のフォーマッ
トを示す説明図である。
【0010】図1に示すブロック図は、IEEE規格P
754に準拠した淳動小数点加減算回路の一部であり、
図2示す仮数部のスティッキービットを検出する。な
お、スティッキービットとは、例えば浮動小数点表示さ
れた2数について指数部を大きい方の数に一致させると
き、小さい方の数の仮数部を右シフトしてあふれるビッ
トの論理和のことである。
【0011】図1において、比較減算回路10は、第1
オペランドと第2オペランドと第3オペランドのそれぞ
れの指数部El,E2,E3を入力とし比較を行い、第
1オペランドと第2オペランドと第3オペランドの中で
指数部の一番大きいものから指数の小さい2数をそれぞ
れ減算する。これにより、3つの指数部のうち一番大き
い指数部を示す比較信号11と、減算結果であるシフト
量信号12を出力する。
【0012】仮数部選択回路20は、比較信号11を受
け一番大きい指数部を持つオペランドの仮数部を絶対値
加減算回路70へ、残りの2つのオペランドの仮数部を
シフト回路30、シフト回路31へそれぞれ出力するよ
う選択する。シフト回路は、シフト量信号12にしたが
って、仮数部選択回路20から入力される仮数部を最下
位ビット側の右ヘシフトして指数部Elと指数部E2が
同じになるように指数部が小さい方の仮数部を指数部が
大きい方の仮数部に桁合わせを行い、そのシフト結果を
絶対値加減算回路70へ出力する。
【0013】LZC回路(リーディングゼロ計数回路。
以下LZC回路という。)50は、3つの入力オペラン
ドのうち一番大きい指数部をもつオペランド以外の2つ
のオペランドの仮数部それぞれに対して、最下位ビット
から上位ビット方向に0の続く数を数えるリーディング
ゼロ処理を行い、リーディングゼロ量信号51とリーデ
ィングゼロ量信号52を比較回路60へ出力する。リー
ディングゼロ処理対象の仮数部は、入力オペランドの仮
数部であり、ガードビットGと丸めビットRの拡張前の
ものである。ガードビットGと丸めビットRの2ビット
分に「0」をシフトインし、「00」ビット52からビ
ット1までを行う。比較回路60は、LZC回路50が
送出する仮数部選択回路20でシフト回路30へ出力さ
れる仮数部のリーディングゼロ量信号51とシフト量信
号12とを入力とし、また仮数部選択回路20でシフト
回路31へ出力される仮数部のリーディングゼロ量信号
52とシフト量信号13とを人力信号としてそれぞれ比
較処理を行い、リーディングゼロ量信号がシフト量信号
以上のとき「0」、シフト量信号がリーディングゼロ量
信号より大きいときに「1」になる2種のスティッキー
ビット信号14を送出する。またステイッキービットS
を絶対値加減算回路70へ入力する。
【0014】スティッキービットは、図2に示すよう
に、桁合わせの仮数部の右シフト後に丸めビットRより
下位の全てのビットの論理和を表すものであり、シフト
量信号12がリーディングゼロの値より大きければ、シ
フトアウトしたビット列に、少なくとも「1」が存在
し、スティッキービットを検出できることは明かであ
る。
【0015】図2において仮数部は、56ビットからな
り、最上位ビット(MSB、ビット0)を隠れビット、
ビット1〜ビット52を有効桁としている。また、仮数
部の最下位ビットの1ビット下位にはガードビットG、
ガードビットGの更に1ビット下位には、丸めビット
R、丸めビットRより下位の全てのビットの論理和を表
すスティッキービットSが拡張されている。
【0016】次に、本発明の実施例の動作を図1および
図2に基づいて説明する。3つのオペランドは、それぞ
れ仮数部が仮数部選択回路20とLZC回路50へ、指
数部が比較減算回路10へ入力する。例えば、第1オペ
ランドの指数部が一番大きい場合には、比較減算回路1
0で3つの指数部の比較から比較信号11が「100」
となり、第1オペランドの指数部から第2オペランドの
指数部を、また第1オペランドの指数部から第3オペラ
ンドの指数部を減算し、2種の減算結果をシフト量信号
12とシフト量信号13としてそれぞれシフト回路30
へ出力する。
【0017】また仮数部選択回路20は、比較信号11
の「100」によって、第2オペランドの仮数部をシフ
ト回路30へ、また第3オペランドの仮数部をシフト回
路31へ出力し、第1オペランドの仮数部を絶対値加減
算回路70へ出力する。LZC回路50は、比較信号1
1の「100」によって第2オペランドおよび第3オペ
ランドの仮数部の最下位ビットから0の続く数を数える
リーディングゼロ処理を行い、リーディングゼロ量信号
51とリーディングゼロ量信号52を比較回路60へ出
力する。比較回路60は、リーディングゼロ量信号51
とシフト量信号12、またリーディングゼロ量信号52
とシフト量信号13との比較処理を行い、その比較結果
を2ビットのスティッキービット検出信号として絶対値
加減算回路70へ出力する。
【0018】例えば仮数部が全て、「1」のときには、
リーディングゼロ値は「2」で、桁合わせの仮数部の右
シフト量が「2」より大きければ、シフトアウトされる
ビットには必ず「1」があるので、スティッキービット
は「1」になる。また桁合わせの仮数部の右シフト量が
「2」以下のときは、スティッキービットは「0」であ
る。シフト回路30は、第2オペランドの仮数部を、シ
フト量信号12にしたがって右シフトし、そのシフト結
果にガードビットGと丸めビットRと比較回路60から
のスティッキービットSを拡張して絶対値加減算回路7
0へ出力する。同様に、シフト回路31は、第3オペラ
ンドの仮数部を、シフト量信号13にしたがって右シフ
トし、シフト結果にガードビットGと丸めビットRと比
較回路61からのスティッキービットSを拡張して、絶
対値加減算回路70へ出力する。
【0019】本実施例では、第1オペランドの仮数部
と、桁合わせされたシフト回路からの仮数部が、絶対値
加減算回路70で加減算処理され、正規化処理、及び丸
め処理を経て解が得られる。
【0020】以上に説明した実施例は、丸め処理を行う
3入力の浮動小数点加減算手段のスティッキービット検
出手段を有し、3数のうち最大の第1の数の指数部に、
残りの第2、第3の数を一致させるときに、第2、第3
の数の仮数部を右シフトするそれぞれのシフト量と、第
2、第3の数の最下位ビットから続く0の数をカウント
したそれぞれのリーディングゼロ量とを比較し、リーデ
ィングゼロ量よりもシフト量が大きいとき、スティッキ
ービットを1とする。これにより、リーディングゼロの
計数およびその後の比較処理によって、スティッキービ
ットを検出するまでの間に、浮動小数点加減算回路では
桁合わせのシフト処理と並行して実行できるため、シフ
ト処理の終了と同時にスティッキービットを得て加減算
処理に移ることができる。
【0021】したがって、本実施例によれば、丸め処理
を行う浮動小数点加減算回路を用いて、入力オペランド
の最下位ビットからゼロの続く数を数えた値と、指数部
桁合わせのための仮数部の右シフト量を比較する。右シ
フト量の方が大きいときには、ステイッキービットが存
在し、仮数部の右シフト後に仮数部からシフトアウトす
る全ビットの論理和をとらずにスティッキービットの検
出時間を削減することができ、これにより装置の高速処
理を可能にすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明した本発明によれば、丸め処
理を行う浮動小数点加減算回路において、入力オペラン
ドの最下位ビットからゼロの続く数を数えた値と、指数
部の桁合わせのための仮数部の右シフト量を比較し、右
シフト量の方が大きいときにステイッキービットが存在
することを示す回路を設けることにより、仮数部の右シ
フト後に仮数部からシフトアウトする全ビットの論理和
をとらずに済むため、スティッキービットの検出時間を
削減でき、装置の高速処理を可能にすることができるな
どの効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浮動小数点検出装置および浮動小数点
検出回路の実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1における浮動小数点検出装置において、淳
動小数点演算される板数部のフォーマットを示す説明図
である。
【図3】従来の浮動小数点装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
10 比較減算回路 11 比較信号 12,13 シフト量信号 20 仮数部選択回路 30,31 シフト回路 40 OR回路 50 LZC回路 60 比較回路 70 絶対値加減算回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号を入力して浮動小数点数の演算処
    理をする浮動小数点数演算手段と、この浮動小数点数演
    算手段内に組み込まれ、仮数部からあふれるビットの論
    理和であるスティッキービットの有無を検出する検出手
    段とを有する浮動小数点数検出装置において、 入力オペランドの指数部の比較から小さい方の指数部を
    有するオペランドの前記仮数部を大きい方の指数部に桁
    合わせをするとき、前記指数部の小さい方の入力オペラ
    ンドの最下位ビットからゼロの続く数を数えるリーディ
    ングゼロ計数手段と、 前記入力オペランドの比較を行い、小さい方の前記指数
    部を有するオペランドを大きい方の前記指数部に桁合わ
    せを行うために前記仮数部の右シフト量を算出する比較
    減算手段と、 前記リーディングゼロ計数手段の計数値と前記仮数部の
    右シフト量とを比較し、その右シフト量が大きいことを
    示す比較手段と、 を備え、前記仮数部の右シフト後に前記仮数部からシフ
    トアウトする全ビットの論理和をとることを特徴とする
    浮動小数点数検出装置。
  2. 【請求項2】入力信号を入力する浮動小数点数演算手段
    に組み込まれるスティッキービットを検出する検出手段
    を備えた浮動小数点数検出装置において、 入力オペランドのうち最も大きい指数部を有するオペラ
    ンド以外のオペランドの仮数部のそれぞれに対して、最
    下位ビットから上位ビット方向にゼロの続く数をリーデ
    イングゼロ計数手段と、 前記オペランドのそれぞれの指数部の値を入力してそれ
    ぞれの減算をする減算手段と、 前記オペランドのうちから前記仮数部を選択する仮数部
    選択手段と、 前記リーデイングゼロ計数手段と前記減算手段のそれぞ
    れの出力信号を比較して前記スティッキービット検出信
    号を出力する比較手段と、 前記仮数部選択手段から出力する仮数部と前記減算手段
    から出力する減算信号に基づいて前記仮数部を前記最下
    位ビット側にシフトして前記特定の2つの指数部が同じ
    になるように前記指数部が小さい方の前記仮数部を前記
    指数部の大きい方の前記仮数部に桁合わせをして、シフ
    ト結果信号を出力するシフト手段と、 このシフト結果信号と前記スティッキービット検出信号
    に基づいて加減算処理をする絶対値加減算手段と、 を備えたことを特徴とする浮動小数点数検出装置。
  3. 【請求項3】前記浮動小数点数演算手段は、浮動小数点
    表示された2数について前記指数部を大きい方の数に一
    致させるとき、小さい方の数の前記仮数部を右シフトし
    てあふれるビットの論理和を演算する論理和演算手段を
    備えたことを特徴とする請求項2に記載の浮動小数点数
    検出装置。
  4. 【請求項4】入力信号を入力する浮動小数点数演算回路
    に組み込まれ、仮数部からあふれるビットの論理和であ
    るスティッキービットの有無を検出するスティッキービ
    ット検出回路を備えた浮動小数点数検出回路において、 入力オペランドの指数部の比較から小さい方の前記指数
    部を有するオペランドの前記仮数部を大きい方の前記指
    数部に桁合わせをする際、前記指数部の小さい方の前記
    入力オペランドの最下位ビットからゼロの続く数を数え
    るリーディングゼロ計数回路と、 前記入力オペランドの比較を行い、小さい方の前記指数
    部を有するオペランドを大きい方の前記指数部に桁合わ
    せを行うための前記仮数部の右シフト量を算出する比較
    減算回路と、 前記リーディングゼロ計数回路の計数値と前記仮数部の
    右シフト量とを比較し、右シフト量が大きいことを示す
    比較回路と、 を備え、前記仮数部の右シフト後に前記仮数部からシフ
    トアウトする全ビットの論理和をとることを特徴とする
    浮動小数点数検出回路。
  5. 【請求項5】入力信号を入力する浮動小数点数演算回路
    に組み込まれるスティッキービット検出手段を備えた浮
    動小数点数検出回路において、 入力オペランドのうち最も大きい指数部を有するオペラ
    ンド以外のオペランドの前記仮数部のそれぞれに対し
    て、最下位ビットから上位ビット方向にゼロの続く数を
    数えて、リーデイングゼロを計数するリーデイングゼロ
    計数回路と、 前記オペランドのそれぞれの指数部の値を入力してそれ
    ぞれの減算をする減算回路と、 前記オペランドのうちから仮数部に相当する信号をを選
    択する仮数部選択回路と、 前記リーデイングゼロ計数回路と前記減算回路のそれぞ
    れの出力信号を比較して前記スティッキービット検出信
    号を出力する比較回路と、 前記仮数部選択回路から出力する仮数部を示す信号と前
    記減算手段から出力する減算信号に基づいて前記仮数部
    を示す信号を前記最下位ビット側にシフトして前記特定
    の2つの指数部が同じになるように前記指数部が小さい
    方の前記仮数部を前記指数部の大きい方の前記仮数部に
    桁合わせをしてシフト結果信号を出力するシフト回路
    と、 このシフト結果信号と前記スティッキービット検出信号
    に基づいて加減算処理をする絶対値加減算回路と、 を備えたことを特徴とする浮動小数点数検出回路。
  6. 【請求項6】前記浮動小数点数演算回路は、浮動小数点
    表示された2数について指数部を大きい方の数に一致さ
    せるとき、小さい方の数の仮数部を右シフトしてあふれ
    るビットの論理和を演算することを特徴とする請求項5
    に記載の浮動小数点数検出回路。
JP8247578A 1996-09-19 1996-09-19 浮動小数点数検出装置および浮動小数点数検出回路 Expired - Fee Related JP2919386B2 (ja)

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