JPH1091410A - ソフトウエア開発支援装置 - Google Patents
ソフトウエア開発支援装置Info
- Publication number
- JPH1091410A JPH1091410A JP24504696A JP24504696A JPH1091410A JP H1091410 A JPH1091410 A JP H1091410A JP 24504696 A JP24504696 A JP 24504696A JP 24504696 A JP24504696 A JP 24504696A JP H1091410 A JPH1091410 A JP H1091410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagram
- editing
- information
- symbol
- relation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ダイアグラムの編集において特定の手法に依存
することなく自由度の高いカスタマイズ機能を実現する
こと。 【解決手段】所定のダイアグラム表記法で作成した編集
対象ダイアグラムを編集するための編集機能を提供する
ソフトウエア開発支援装置であり、編集対象ダイアグラ
ムの構成要素を複数のダイアグラム表記法に共通する概
念で整理した要素情報にて管理する一般化情報管理手段
1と、編集対象ダイアグラムの要素情報を利用して当該
編集対象ダイアグラムを編集するダイアグラム編集手段
3と、編集しているダイアグラムに関する構成要素を描
画情報の形式で保持し、且つ当該構成要素に関する前記
要素情報に含まれた構成要素間の関係情報を保持する編
集ダイアグラム情報保持手段4と、編集ダイアグラム情
報保持手段4にて保持されている描画情報に基づいて編
集ダイアグラムを表示する表示手段5とを具備する。
することなく自由度の高いカスタマイズ機能を実現する
こと。 【解決手段】所定のダイアグラム表記法で作成した編集
対象ダイアグラムを編集するための編集機能を提供する
ソフトウエア開発支援装置であり、編集対象ダイアグラ
ムの構成要素を複数のダイアグラム表記法に共通する概
念で整理した要素情報にて管理する一般化情報管理手段
1と、編集対象ダイアグラムの要素情報を利用して当該
編集対象ダイアグラムを編集するダイアグラム編集手段
3と、編集しているダイアグラムに関する構成要素を描
画情報の形式で保持し、且つ当該構成要素に関する前記
要素情報に含まれた構成要素間の関係情報を保持する編
集ダイアグラム情報保持手段4と、編集ダイアグラム情
報保持手段4にて保持されている描画情報に基づいて編
集ダイアグラムを表示する表示手段5とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトウエアの開
発を支援する支援ツールに係り、特にソフトウエアの設
計図(以下、ダイアグラムと称する)を適切なダイアグ
ラム表記法を利用して開発するためのソフトウエア開発
支援装置に関する。
発を支援する支援ツールに係り、特にソフトウエアの設
計図(以下、ダイアグラムと称する)を適切なダイアグ
ラム表記法を利用して開発するためのソフトウエア開発
支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイアグラムを作成する機能を中心的機
能の一つとして持つソフトウエア開発支援装置としてい
わゆるCASEツールが知られている。従来、事実上の
業界標準とされている分析手法、設計手法で提唱されて
いる表記法を採用したCASEツール上でダイアグラム
を作成していた。しかし、かかるCASEツールでは、
単一の表記法を採用しているため、開発したいソフトウ
エアの対象分野に特化した独自開発の分析手法、設計手
法を新たに採用して又は追加してソフトウエアを開発す
るのは困難である。
能の一つとして持つソフトウエア開発支援装置としてい
わゆるCASEツールが知られている。従来、事実上の
業界標準とされている分析手法、設計手法で提唱されて
いる表記法を採用したCASEツール上でダイアグラム
を作成していた。しかし、かかるCASEツールでは、
単一の表記法を採用しているため、開発したいソフトウ
エアの対象分野に特化した独自開発の分析手法、設計手
法を新たに採用して又は追加してソフトウエアを開発す
るのは困難である。
【0003】そのため、最近ではカスタマイズ機能をも
ったソフトウエア開発支援装置が考えられている。例え
ば、業界標準とされているような著名な分析手法、設計
手法であっても、ダイアグラムの表記は一定の範囲内で
変更(カスタマイズ)して利用できるようになってい
る。
ったソフトウエア開発支援装置が考えられている。例え
ば、業界標準とされているような著名な分析手法、設計
手法であっても、ダイアグラムの表記は一定の範囲内で
変更(カスタマイズ)して利用できるようになってい
る。
【0004】ところが、最近の計算機の利用体系や作成
されるソフトウエアの構造又は種類の著しい変化(ネッ
トワークコンピューティング、C/Sアプリケーショ
ン、ウインドウユーザインターフェースアプリケーショ
ンなど)を背景に、事実上の業界標準とされていた従来
の手法及びその延長線上の手法(カスタマイズ機能)で
は種々のソフトウエア開発に十分に対応できなくなって
きた。新しい分析手法、設計手法(代表的なものにデー
タ中心技法、オブジェクト指向技法がある)が次々と開
発されているが、これら新手法にまで対応可能なカスタ
マイズ機能を組み込むことができないからである。
されるソフトウエアの構造又は種類の著しい変化(ネッ
トワークコンピューティング、C/Sアプリケーショ
ン、ウインドウユーザインターフェースアプリケーショ
ンなど)を背景に、事実上の業界標準とされていた従来
の手法及びその延長線上の手法(カスタマイズ機能)で
は種々のソフトウエア開発に十分に対応できなくなって
きた。新しい分析手法、設計手法(代表的なものにデー
タ中心技法、オブジェクト指向技法がある)が次々と開
発されているが、これら新手法にまで対応可能なカスタ
マイズ機能を組み込むことができないからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来手法
の枠組みの中でのカスタマイズ機能では、計算機の利用
体系やソフトウエアの構造/種類の変化に追い付けず、
製品の生産性又は品質向上を図るのが困難なものとなっ
ていた。
の枠組みの中でのカスタマイズ機能では、計算機の利用
体系やソフトウエアの構造/種類の変化に追い付けず、
製品の生産性又は品質向上を図るのが困難なものとなっ
ていた。
【0006】本発明は、以上のような実情に鑑みてなさ
れたもので、特定の手法に依存することなく自由度の高
いカスタマイズ機能を実現することができ、多様な計算
機利用体系やソフトウエアの構造/種類の変化に対応で
きるソフトウエア開発支援装置を提供することを目的と
する。
れたもので、特定の手法に依存することなく自由度の高
いカスタマイズ機能を実現することができ、多様な計算
機利用体系やソフトウエアの構造/種類の変化に対応で
きるソフトウエア開発支援装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下のような手段を講じた。本発明は、所
定のダイアグラム表記法で作成した編集対象ダイアグラ
ムを編集するための編集機能を提供するソフトウエア開
発支援装置において、編集対象ダイアグラムの構成要素
を複数のダイアグラム表記法に共通する概念で整理した
要素情報にて管理する一般化情報管理手段と、前記一般
化情報管理手段にて管理されている編集対象ダイアグラ
ムの要素情報を利用して当該編集対象ダイアグラムを編
集するダイアグラム編集手段と、前記ダイアグラム編集
手段にて編集しているダイアグラムに関する構成要素を
描画情報の形式で保持し、且つ当該構成要素に関する前
記要素情報に含まれた構成要素間の関係情報を保持する
編集ダイアグラム情報保持手段と、前記編集ダイアグラ
ム情報保持手段にて保持されている描画情報に基づいて
編集ダイアグラムを表示する表示手段とを具備したソフ
トウエア開発支援装置である。
成するために以下のような手段を講じた。本発明は、所
定のダイアグラム表記法で作成した編集対象ダイアグラ
ムを編集するための編集機能を提供するソフトウエア開
発支援装置において、編集対象ダイアグラムの構成要素
を複数のダイアグラム表記法に共通する概念で整理した
要素情報にて管理する一般化情報管理手段と、前記一般
化情報管理手段にて管理されている編集対象ダイアグラ
ムの要素情報を利用して当該編集対象ダイアグラムを編
集するダイアグラム編集手段と、前記ダイアグラム編集
手段にて編集しているダイアグラムに関する構成要素を
描画情報の形式で保持し、且つ当該構成要素に関する前
記要素情報に含まれた構成要素間の関係情報を保持する
編集ダイアグラム情報保持手段と、前記編集ダイアグラ
ム情報保持手段にて保持されている描画情報に基づいて
編集ダイアグラムを表示する表示手段とを具備したソフ
トウエア開発支援装置である。
【0008】本発明によれば、一般化情報管理手段にそ
れぞれダイアグラム表記法の異なる複数の編集対象ダイ
アグラムを一般化した形で保存しておくことにより、ダ
イアグラム編集手段がダイアグラム表記法に依存するこ
となく種々の表記法による編集対象ダイアグラムの要素
情報を編集することができる。
れぞれダイアグラム表記法の異なる複数の編集対象ダイ
アグラムを一般化した形で保存しておくことにより、ダ
イアグラム編集手段がダイアグラム表記法に依存するこ
となく種々の表記法による編集対象ダイアグラムの要素
情報を編集することができる。
【0009】本発明は、一般化情報管理手段に管理され
ている要素情報についての保存データ形式を管理してい
る保存データ形式管理手段と、前記編集ダイアグラム情
報保持手段に保持されている編集ダイアグラムの描画情
報及び構成要素間の関係情報が保存される外部記憶手段
と、前記外部記憶手段に保存する編集ダイアグラムの描
画情報及び構成要素間の関係情報を前記保存データ形式
管理手段にて管理している保存データ形式に合わせて変
換する保存データ形式変換手段とを具備して構成され
る。
ている要素情報についての保存データ形式を管理してい
る保存データ形式管理手段と、前記編集ダイアグラム情
報保持手段に保持されている編集ダイアグラムの描画情
報及び構成要素間の関係情報が保存される外部記憶手段
と、前記外部記憶手段に保存する編集ダイアグラムの描
画情報及び構成要素間の関係情報を前記保存データ形式
管理手段にて管理している保存データ形式に合わせて変
換する保存データ形式変換手段とを具備して構成され
る。
【0010】本発明によれば、種々のダイアグラム表記
法を組み合わせて作成・編集された編集ダイアグラムの
シンボル等の構成要素がそれぞれのシンボル(表記法)
に応じた所定の保存データ形式に変換されて保存される
ものとなる。
法を組み合わせて作成・編集された編集ダイアグラムの
シンボル等の構成要素がそれぞれのシンボル(表記法)
に応じた所定の保存データ形式に変換されて保存される
ものとなる。
【0011】本発明は、一般化情報管理手段に管理され
ている要素情報について拡張した編集機能の名称が要素
情報に対応したテーブル形式で保存されている拡張編集
機能テーブルと、前記拡張編集機能テーブルに登録され
ている拡張編集機能を実現するプログラムが各名称に対
応して保存されている拡張編集ライブラリと、前記拡張
編集機能テーブルに保存されている情報に基づいて前記
拡張編集ライブラリから必要な拡張編集機能のプログラ
ムを動的に呼出して拡張された編集機能を提供する拡張
編集手段とを具備して構成される。
ている要素情報について拡張した編集機能の名称が要素
情報に対応したテーブル形式で保存されている拡張編集
機能テーブルと、前記拡張編集機能テーブルに登録され
ている拡張編集機能を実現するプログラムが各名称に対
応して保存されている拡張編集ライブラリと、前記拡張
編集機能テーブルに保存されている情報に基づいて前記
拡張編集ライブラリから必要な拡張編集機能のプログラ
ムを動的に呼出して拡張された編集機能を提供する拡張
編集手段とを具備して構成される。
【0012】本発明によれば、拡張編集機能テーブルに
保存されている情報に基づいて拡張編集ライブラリから
必要な拡張編集機能のプログラムが動的に呼出されて拡
張された編集機能が提供される。したがって、拡張編集
ライブラリ及び拡張編集機能テーブルの記憶内容を更新
することにより自由にシンボルの機能拡張が図れる。
保存されている情報に基づいて拡張編集ライブラリから
必要な拡張編集機能のプログラムが動的に呼出されて拡
張された編集機能が提供される。したがって、拡張編集
ライブラリ及び拡張編集機能テーブルの記憶内容を更新
することにより自由にシンボルの機能拡張が図れる。
【0013】本発明は、編集対象ダイアグラムを構成す
る各種シンボルのパターンが予め固定的に保存されてい
る固定パターンテーブルと、前記固定パターンテーブル
に保存されている各種シンボルのパターンを前記一般化
情報管理手段での要素情報の形式に合わせた形式に加工
して当該一般化情報管理手段に要素情報の一つとして追
加保持させる構成要素定義手段とを具備して構成され
る。本発明によれば、既存のCASEツールに搭載され
ている機能を流用して一般化情報管理手段に要素情報を
更新することができる。
る各種シンボルのパターンが予め固定的に保存されてい
る固定パターンテーブルと、前記固定パターンテーブル
に保存されている各種シンボルのパターンを前記一般化
情報管理手段での要素情報の形式に合わせた形式に加工
して当該一般化情報管理手段に要素情報の一つとして追
加保持させる構成要素定義手段とを具備して構成され
る。本発明によれば、既存のCASEツールに搭載され
ている機能を流用して一般化情報管理手段に要素情報を
更新することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、本実施の形態に係るソフトウエア
開発支援装置の概略を示している。このソフトウエア開
発支援装置は、対象ダイアグラムを一般化して各要素を
定義する情報を管理するダイアグラム一般化手段1と、
ダイアグラムの要素に対して実行可能な編集機能を拡張
して定義する情報を管理する編集機能拡張手段2と、ダ
イアグラム一般化手段1又は編集機能拡張手段2に定義
した情報を利用して多様な表記法に対応した編集作業を
実行する編集手段3と、この編集手段3にて作成及び編
集しているダイアグラム情報を管理する編集情報管理手
段4と、この編集情報管理手段4で管理しているダイア
グラム情報を利用して編集手段3で作成及び編集してい
るダイアグラムを表示する表示手段5と、種々の表記法
により編集したダイアグラムの各要素の保存形式を管理
する保存データ形式管理手段6と、編集情報管理手段4
に保存されている情報を保存データ形式管理手段6から
指定された形式で保存するデータ保存手段7とを具備し
て構成される。図2は、この実施の形態に係るソフトウ
エア開発支援装置のシステム構成を示している。ダイア
グラム一般化手段1は、ダイアグラム構成要素定義ファ
イル11、定義ファイルI/O部12及びダイアグラム
構成要素定義テーブル13で編集対象ダイアグラムの情
報を管理するための機構を構成している。
て説明する。図1は、本実施の形態に係るソフトウエア
開発支援装置の概略を示している。このソフトウエア開
発支援装置は、対象ダイアグラムを一般化して各要素を
定義する情報を管理するダイアグラム一般化手段1と、
ダイアグラムの要素に対して実行可能な編集機能を拡張
して定義する情報を管理する編集機能拡張手段2と、ダ
イアグラム一般化手段1又は編集機能拡張手段2に定義
した情報を利用して多様な表記法に対応した編集作業を
実行する編集手段3と、この編集手段3にて作成及び編
集しているダイアグラム情報を管理する編集情報管理手
段4と、この編集情報管理手段4で管理しているダイア
グラム情報を利用して編集手段3で作成及び編集してい
るダイアグラムを表示する表示手段5と、種々の表記法
により編集したダイアグラムの各要素の保存形式を管理
する保存データ形式管理手段6と、編集情報管理手段4
に保存されている情報を保存データ形式管理手段6から
指定された形式で保存するデータ保存手段7とを具備し
て構成される。図2は、この実施の形態に係るソフトウ
エア開発支援装置のシステム構成を示している。ダイア
グラム一般化手段1は、ダイアグラム構成要素定義ファ
イル11、定義ファイルI/O部12及びダイアグラム
構成要素定義テーブル13で編集対象ダイアグラムの情
報を管理するための機構を構成している。
【0015】ダイアグラム構成要素定義ファイル11
は、編集対象ダイアグラムの構成要素の情報をテキスト
形式で保存する保存用ファイルであり、編集対象ダイア
グラムが後述するアルゴリズムに基づいて一般化され所
定の文法にしたがって定義されている。ダイアグラム構
成要素定義ファイル11に定義されたダイアグラム構成
要素情報を定義ファイルI/O部12により計算機で処
理しやすい形式に変換してダイアグラム構成要素定義テ
ーブル13へ格納している。
は、編集対象ダイアグラムの構成要素の情報をテキスト
形式で保存する保存用ファイルであり、編集対象ダイア
グラムが後述するアルゴリズムに基づいて一般化され所
定の文法にしたがって定義されている。ダイアグラム構
成要素定義ファイル11に定義されたダイアグラム構成
要素情報を定義ファイルI/O部12により計算機で処
理しやすい形式に変換してダイアグラム構成要素定義テ
ーブル13へ格納している。
【0016】ダイアグラム構成要素定義テーブル13
は、シンボル要素テーブル14、シンボル関係テーブル
15、シート定義テーブル16から構成されている。シ
ンボル要素テーブル14がダイアグラム構成要素情報の
うちボックス、アローなどのダイアグラムを構成するシ
ンボルの情報を保持し、シンボル関係テーブル15が各
シンボル(ボックス、アローなど)間の接続関係(当該
表記法における意味)を示す情報を保持する。また、シ
ート定義テーブル16はダイアグラムを作成する台紙と
してのシート自体を定義する情報を保存する。
は、シンボル要素テーブル14、シンボル関係テーブル
15、シート定義テーブル16から構成されている。シ
ンボル要素テーブル14がダイアグラム構成要素情報の
うちボックス、アローなどのダイアグラムを構成するシ
ンボルの情報を保持し、シンボル関係テーブル15が各
シンボル(ボックス、アローなど)間の接続関係(当該
表記法における意味)を示す情報を保持する。また、シ
ート定義テーブル16はダイアグラムを作成する台紙と
してのシート自体を定義する情報を保存する。
【0017】本発明では、編集対象ダイアグラムを一般
化して、その結果を所定の文法でダイアグラム構成要素
情報として定義することは上述した通りである。ここ
で、編集対象ダイアグラムの一般化手法について説明す
る。
化して、その結果を所定の文法でダイアグラム構成要素
情報として定義することは上述した通りである。ここ
で、編集対象ダイアグラムの一般化手法について説明す
る。
【0018】図10〜図17は、従来手法の表記法によ
るダイアグラムの表記例をそれぞれ示している。具体的
には、データフロー図、状態遷移図、RED図、モジュ
ール構成図、オブジェクトモデル図、イベントトレース
図、状態遷移図、クラス構成図である。
るダイアグラムの表記例をそれぞれ示している。具体的
には、データフロー図、状態遷移図、RED図、モジュ
ール構成図、オブジェクトモデル図、イベントトレース
図、状態遷移図、クラス構成図である。
【0019】これらのダイアグラムは異なる表記法によ
るものであり見掛け上は全く異なった表現になっている
が、図3〜図5に示すように共通の概念で表現されてい
ることがわかる。すなわち、全てのダイアグラムは、以
下の(a)〜(c)のルールに一般化できる。 (a)箱や円のようなオブジェクトタイプのシンボル
と、これらオブジェクトタイプのシンボルを接続する線
や矢印のようなリレーションタイプシンボルと、各シン
ボルを記述する台紙であるシートオブジェクトとで構成
される。 (b)オブジェクトタイプシンボル及びリレーションタ
イプシンボル共に、n個のテキストエリアを持ってい
る。 (c)オブジェクトタイプシンボル、リレーションタイ
プシンボル及びシートオブジェクトの各オブジェクト間
の関係は、「接続関係」「従属関係」「包含関係」「階
層関係」「記述関係」のいずれかの関係を有する。さら
に、上記(c)については以下の(c−1)〜(c−
6)の観点から整理することができる。 (c−1)オブジェクトタイプシンボルとオブジェクト
タイプシンボルの「接続関係」。例えば、図3に示すよ
うにアロータイプシンボルでの接続関係。 (c−2)アロータイプシンボルに対するオブジェクト
タイプシンボルの「従属関係」。例えば、図3に示すよ
うにモジュール呼び出しアローに対するカップルシンボ
ル。 (c−3)オブジェクトタイプシンボルに対するオブジ
ェクトタイプシンボルの「従属関係」。例えば、図3に
示すようにクラスシンボルに対するメソッドシンボルの
従属関係。 (c−4)オブジェクトタイプシンボル間での包含シン
ボルと被包含シンボルとの「包含関係」。例えば、図4
に示すように状態シンボルの包含関係。 (c−5)オブジェクトタイプシンボルとその詳細を記
述しているシートオブジェクトとの「階層関係」。例え
ば、図5に示すように子シート関連。 (c−6)シートオブジェクトとオブジェクトタイプシ
ンボルとの「記述関連」。例えば、図5に示すようにシ
ートに記述できるシンボルの種類。
るものであり見掛け上は全く異なった表現になっている
が、図3〜図5に示すように共通の概念で表現されてい
ることがわかる。すなわち、全てのダイアグラムは、以
下の(a)〜(c)のルールに一般化できる。 (a)箱や円のようなオブジェクトタイプのシンボル
と、これらオブジェクトタイプのシンボルを接続する線
や矢印のようなリレーションタイプシンボルと、各シン
ボルを記述する台紙であるシートオブジェクトとで構成
される。 (b)オブジェクトタイプシンボル及びリレーションタ
イプシンボル共に、n個のテキストエリアを持ってい
る。 (c)オブジェクトタイプシンボル、リレーションタイ
プシンボル及びシートオブジェクトの各オブジェクト間
の関係は、「接続関係」「従属関係」「包含関係」「階
層関係」「記述関係」のいずれかの関係を有する。さら
に、上記(c)については以下の(c−1)〜(c−
6)の観点から整理することができる。 (c−1)オブジェクトタイプシンボルとオブジェクト
タイプシンボルの「接続関係」。例えば、図3に示すよ
うにアロータイプシンボルでの接続関係。 (c−2)アロータイプシンボルに対するオブジェクト
タイプシンボルの「従属関係」。例えば、図3に示すよ
うにモジュール呼び出しアローに対するカップルシンボ
ル。 (c−3)オブジェクトタイプシンボルに対するオブジ
ェクトタイプシンボルの「従属関係」。例えば、図3に
示すようにクラスシンボルに対するメソッドシンボルの
従属関係。 (c−4)オブジェクトタイプシンボル間での包含シン
ボルと被包含シンボルとの「包含関係」。例えば、図4
に示すように状態シンボルの包含関係。 (c−5)オブジェクトタイプシンボルとその詳細を記
述しているシートオブジェクトとの「階層関係」。例え
ば、図5に示すように子シート関連。 (c−6)シートオブジェクトとオブジェクトタイプシ
ンボルとの「記述関連」。例えば、図5に示すようにシ
ートに記述できるシンボルの種類。
【0020】対象ダイアグラムを一般化する上記(a)
〜(c)のルールは、図6に示すような言語形式で表現
することができ、同図に示す形式がダイアグラム構成要
素定義ファイル11のデータ形式となる。<ClassName
>で「階層関係」を定義し、<TypeName>でオブジェク
トタイプシンボルかリレーションタイプシンボルかを指
定し、<RelationType>で「接続関係」「包含関係」
「従属関係」を指定し、<PatternName >でシンボルの
描画パターンを定義する。
〜(c)のルールは、図6に示すような言語形式で表現
することができ、同図に示す形式がダイアグラム構成要
素定義ファイル11のデータ形式となる。<ClassName
>で「階層関係」を定義し、<TypeName>でオブジェク
トタイプシンボルかリレーションタイプシンボルかを指
定し、<RelationType>で「接続関係」「包含関係」
「従属関係」を指定し、<PatternName >でシンボルの
描画パターンを定義する。
【0021】ダイアグラム構成要素定義ファイル11に
上記テキスト形式で保存しているダイアグラム構成要素
情報を、計算機で処理しやすい形式に変換してダイアグ
ラム構成要素定義テーブル13に保存すると、当該ダイ
アグラムを編集可能になる。定義ファイルI/O部12
は、編集者から入力される編集指示に応えてダイアグラ
ム構成要素定義ファイル11のテキスト情報を解析しダ
イアグラム構成要素定義テーブル13を作成する。
上記テキスト形式で保存しているダイアグラム構成要素
情報を、計算機で処理しやすい形式に変換してダイアグ
ラム構成要素定義テーブル13に保存すると、当該ダイ
アグラムを編集可能になる。定義ファイルI/O部12
は、編集者から入力される編集指示に応えてダイアグラ
ム構成要素定義ファイル11のテキスト情報を解析しダ
イアグラム構成要素定義テーブル13を作成する。
【0022】ダイアグラム構成要素定義テーブル13の
シンボル要素テーブル14には次のような情報が定義フ
ァイルI/O部12によって格納されることになる。す
なわち、当該ダイアグラムに含まれているシンボルにつ
いて、「要素番号」「タイプ番号」「パターン番号」で
ある。要素番号はシンボルの種類を他のテーブルで識別
するための識別番号であり、シンボルの種類別にユニー
クな番号が付けられる。タイプ番号はオブジェクトタイ
プかアロータイプかを指定する識別子であり、パターン
番号はシンボルのパターン種別の識別番号である。
シンボル要素テーブル14には次のような情報が定義フ
ァイルI/O部12によって格納されることになる。す
なわち、当該ダイアグラムに含まれているシンボルにつ
いて、「要素番号」「タイプ番号」「パターン番号」で
ある。要素番号はシンボルの種類を他のテーブルで識別
するための識別番号であり、シンボルの種類別にユニー
クな番号が付けられる。タイプ番号はオブジェクトタイ
プかアロータイプかを指定する識別子であり、パターン
番号はシンボルのパターン種別の識別番号である。
【0023】また、ダイアグラム構成要素定義テーブル
13のシンボル関係テーブル15には次のような情報が
定義ファイルI/O部12によって格納されることにな
る。すなわち、当該ダイアグラムに含まれているシンボ
ルについて、「要素番号」「関係タイプ指定」「関係先
指定」の項目で各データが格納される。要素番号には当
該シンボルの関係元シンボルの種類をシンボル要素テー
ブル14で定義されている要素番号で指定し、関係タイ
プ指定には「接続関係」「包含関係」「従属関係」のい
ずれかを指定する識別子を格納し、関係先指定には当該
シンボルの関係先のシンボルをシンボル要素テーブル1
4で定義されている要素番号で指定する。
13のシンボル関係テーブル15には次のような情報が
定義ファイルI/O部12によって格納されることにな
る。すなわち、当該ダイアグラムに含まれているシンボ
ルについて、「要素番号」「関係タイプ指定」「関係先
指定」の項目で各データが格納される。要素番号には当
該シンボルの関係元シンボルの種類をシンボル要素テー
ブル14で定義されている要素番号で指定し、関係タイ
プ指定には「接続関係」「包含関係」「従属関係」のい
ずれかを指定する識別子を格納し、関係先指定には当該
シンボルの関係先のシンボルをシンボル要素テーブル1
4で定義されている要素番号で指定する。
【0024】また、ダイアグラム構成要素定義テーブル
13のシート定義テーブル16には次のような情報が定
義ファイルI/O部12によって格納されることにな
る。すなわち、作成するシート自身の種類を定義したシ
ート種別と、シート自身のシート説明を定義したシート
タイトルと、オブジェクトタイプシンボルとシートの階
層関係を指定した親シンボル指定と、シートで記述でき
るシンボルの指定となるシンボル要素テーブルの指定
と、シンボル関係テーブルの指定とを含んでいる。
13のシート定義テーブル16には次のような情報が定
義ファイルI/O部12によって格納されることにな
る。すなわち、作成するシート自身の種類を定義したシ
ート種別と、シート自身のシート説明を定義したシート
タイトルと、オブジェクトタイプシンボルとシートの階
層関係を指定した親シンボル指定と、シートで記述でき
るシンボルの指定となるシンボル要素テーブルの指定
と、シンボル関係テーブルの指定とを含んでいる。
【0025】このソフトウエア開発支援装置のダイアグ
ラム編集機能に関する部分を、編集手段3、編集情報管
理手段4及び表示手段5で構成している。編集手段3
は、編集操作にしたがって基本的な編集を行う固定編集
手段3−1と、後述する拡張した編集機能による編集を
行う拡張編集手段3−2と、ダイアグラムの編集時にダ
イアグラム構成要素定義テーブル13から必要な情報を
取り出す一般化情報参照手段3−3とを備えて構成され
ている。この編集手段3によって作成及び編集している
ダイアグラムの実体を編集情報管理手段4のテーブルに
テーブル情報として保存する。
ラム編集機能に関する部分を、編集手段3、編集情報管
理手段4及び表示手段5で構成している。編集手段3
は、編集操作にしたがって基本的な編集を行う固定編集
手段3−1と、後述する拡張した編集機能による編集を
行う拡張編集手段3−2と、ダイアグラムの編集時にダ
イアグラム構成要素定義テーブル13から必要な情報を
取り出す一般化情報参照手段3−3とを備えて構成され
ている。この編集手段3によって作成及び編集している
ダイアグラムの実体を編集情報管理手段4のテーブルに
テーブル情報として保存する。
【0026】編集情報管理手段4は作成及び編集中のダ
イアグラムの実体を示すテーブル情報を編集ダイアグラ
ム保持テーブル17にて管理している。編集ダイアグラ
ム保持テーブル17は、編集手段3の下でダイアグラム
として作成したシンボルを保持する編集シンボルテーブ
ル18と、ダイアグラムとして作成したシンボル間の関
係を示す情報を保持する編集関係テーブル19とから構
成されている。
イアグラムの実体を示すテーブル情報を編集ダイアグラ
ム保持テーブル17にて管理している。編集ダイアグラ
ム保持テーブル17は、編集手段3の下でダイアグラム
として作成したシンボルを保持する編集シンボルテーブ
ル18と、ダイアグラムとして作成したシンボル間の関
係を示す情報を保持する編集関係テーブル19とから構
成されている。
【0027】編集シンボルテーブル18は、シンボルを
シンボル定義テーブル13で定義している要素番号で管
理していて、シンボルの配置座標(x,y形式)、シン
ボルの表示サイズ(縦横倍率)及び必要なテキスト情報
を要素番号に対応させて記憶している。また、編集関係
テーブル19はシンボル間の関係として始点シンボルか
ら終点シンボルへの接続の意味を記憶している。始点シ
ンボル及び終点シンボルは編集シンボルテーブル18に
記憶している要素番号で管理し、シンボル間の関係はシ
ンボル関係テーブル15に記憶している関係タイプ及び
関係先の情報から構成している。
シンボル定義テーブル13で定義している要素番号で管
理していて、シンボルの配置座標(x,y形式)、シン
ボルの表示サイズ(縦横倍率)及び必要なテキスト情報
を要素番号に対応させて記憶している。また、編集関係
テーブル19はシンボル間の関係として始点シンボルか
ら終点シンボルへの接続の意味を記憶している。始点シ
ンボル及び終点シンボルは編集シンボルテーブル18に
記憶している要素番号で管理し、シンボル間の関係はシ
ンボル関係テーブル15に記憶している関係タイプ及び
関係先の情報から構成している。
【0028】表示手段5は編集中のダイアグラムを可視
化するための表示部をダイアグラム表示部20で構成し
ている。ダイアグラム表示部20の画面と編集シンボル
テーブル18のx,y座標とが対応していて、編集シン
ボルテーブル18に記憶された各シンボル及びテキスト
情報が当該テーブル18に対応して記憶されている配置
座標及びサイズに基づいて表示制御される。したがっ
て、編集手段3が編集者の編集操作に基づいて編集シン
ボルテーブル18の記憶内容を更新することにより、編
集中のダイアグラムがリアルタイムでダイアグラム表示
部20に表示されることになる。
化するための表示部をダイアグラム表示部20で構成し
ている。ダイアグラム表示部20の画面と編集シンボル
テーブル18のx,y座標とが対応していて、編集シン
ボルテーブル18に記憶された各シンボル及びテキスト
情報が当該テーブル18に対応して記憶されている配置
座標及びサイズに基づいて表示制御される。したがっ
て、編集手段3が編集者の編集操作に基づいて編集シン
ボルテーブル18の記憶内容を更新することにより、編
集中のダイアグラムがリアルタイムでダイアグラム表示
部20に表示されることになる。
【0029】ここで、当該装置上で編集対象となるダイ
アグラムの表記法と編集手段3における編集機能との関
係について説明する。多様なダイアグラム表記法で作成
されている種々のダイアグラムを、ダイアグラム表記法
に依存しない状態まで一般化した形に変換してから編集
対象ダイアグラムとしてダイアグラム構成要素定義テー
ブル13に保存する。これにより、ダイアグラム固定編
集部3−1は、表記法毎のツールを装備することなく種
々のダイアグラム表記法に対応した編集ができる。
アグラムの表記法と編集手段3における編集機能との関
係について説明する。多様なダイアグラム表記法で作成
されている種々のダイアグラムを、ダイアグラム表記法
に依存しない状態まで一般化した形に変換してから編集
対象ダイアグラムとしてダイアグラム構成要素定義テー
ブル13に保存する。これにより、ダイアグラム固定編
集部3−1は、表記法毎のツールを装備することなく種
々のダイアグラム表記法に対応した編集ができる。
【0030】例えば、図10に示すデータフロー図及び
図11に示す状態遷移図を編集対象ダイアグラムとし、
上記一般化アルゴリズムで一般化してダイアグラム構成
要素定義テーブル13に保存しているものとする。開発
ソフトウエアの性質上、データフロー形式のダイアグラ
ムを編集対象ダイアグラムとするのが適している場合
は、編集者が編集手段3に対してデータフロー形式の必
要な構成要素を指示する。ダイアグラム固定編集部3−
1が指示された構成要素情報をダイアグラム構成要素参
照部3−3に指示を出すことになる。ダイアグラム構成
要素参照部3−3はダイアグラム構成要素定義テーブル
13から該当する構成要素の要素情報及び関係情報を取
り出してダイアグラム固定編集部3−1へ渡す。
図11に示す状態遷移図を編集対象ダイアグラムとし、
上記一般化アルゴリズムで一般化してダイアグラム構成
要素定義テーブル13に保存しているものとする。開発
ソフトウエアの性質上、データフロー形式のダイアグラ
ムを編集対象ダイアグラムとするのが適している場合
は、編集者が編集手段3に対してデータフロー形式の必
要な構成要素を指示する。ダイアグラム固定編集部3−
1が指示された構成要素情報をダイアグラム構成要素参
照部3−3に指示を出すことになる。ダイアグラム構成
要素参照部3−3はダイアグラム構成要素定義テーブル
13から該当する構成要素の要素情報及び関係情報を取
り出してダイアグラム固定編集部3−1へ渡す。
【0031】ダイアグラム固定編集部3−1は、ダイア
グラム構成要素参照部3−3を介して入手した情報を編
集ダイアグラム保持テーブル17に保存する。すなわ
ち、入手したシンボルの要素番号、テキスト情報、及び
編集者から指示された配置座標、サイズを編集シンボル
テーブル18に書き込み、シンボル間の関係情報を編集
関係テーブル19に書き込む。これにより、データフロ
ー形式の表記法によるダイアグラムのイメージ上での編
集が行われると共に、単なるイメージ上での編集だけで
なくデータフロー形式の表記法が具備しているシンボル
間の関係情報までもデータフロー図に対応して保存され
たことになる。すなわち、データフロー形式の表記法に
よるダイアグラムの編集が行われたのと同等の編集が行
われたことになる。
グラム構成要素参照部3−3を介して入手した情報を編
集ダイアグラム保持テーブル17に保存する。すなわ
ち、入手したシンボルの要素番号、テキスト情報、及び
編集者から指示された配置座標、サイズを編集シンボル
テーブル18に書き込み、シンボル間の関係情報を編集
関係テーブル19に書き込む。これにより、データフロ
ー形式の表記法によるダイアグラムのイメージ上での編
集が行われると共に、単なるイメージ上での編集だけで
なくデータフロー形式の表記法が具備しているシンボル
間の関係情報までもデータフロー図に対応して保存され
たことになる。すなわち、データフロー形式の表記法に
よるダイアグラムの編集が行われたのと同等の編集が行
われたことになる。
【0032】一方で、上記ソフトウエアを開発していく
上で、状態遷移形式のダイアグラムを編集対象ダイアグ
ラムとするのが適している場合があったとする。この場
合、編集者が編集手段3に対して状態遷移形式の構成要
素を指示する。ダイアグラム固定編集部3−1が指示さ
れた構成要素情報をダイアグラム構成要素参照部3−3
に指示を出して入手する。以後は、データフロー形式の
場合と同様にして状態遷移形式の構成要素を使用した編
集が行われることになる。この場合にも、状態遷移形式
の表記法によるダイアグラムのイメージ上での編集が行
われると共に、単なるイメージ上での編集だけでなく状
態遷移形式の表記法が具備しているシンボル間の関係情
報までも状態遷移図に対応して保存されたことになる。
すなわち、状態遷移形式の表記法によるダイアグラムの
編集が行われたのと同等の編集が行われたことになる。
上で、状態遷移形式のダイアグラムを編集対象ダイアグ
ラムとするのが適している場合があったとする。この場
合、編集者が編集手段3に対して状態遷移形式の構成要
素を指示する。ダイアグラム固定編集部3−1が指示さ
れた構成要素情報をダイアグラム構成要素参照部3−3
に指示を出して入手する。以後は、データフロー形式の
場合と同様にして状態遷移形式の構成要素を使用した編
集が行われることになる。この場合にも、状態遷移形式
の表記法によるダイアグラムのイメージ上での編集が行
われると共に、単なるイメージ上での編集だけでなく状
態遷移形式の表記法が具備しているシンボル間の関係情
報までも状態遷移図に対応して保存されたことになる。
すなわち、状態遷移形式の表記法によるダイアグラムの
編集が行われたのと同等の編集が行われたことになる。
【0033】なお、編集手段3が有する編集機能の一つ
として、ダイアグラム構成要素定義テーブル13に定義
されているシンボル等の要素情報を表示部20に表示し
てポインティングデバイス等の手段で選択する機能を備
えるものとする。要素情報の表示方法としては表記法別
に表示させる。表示部20上で選択した要素情報がダイ
アグラム構成要素参照部3−3へ通知されるようにシス
テム構成する。
として、ダイアグラム構成要素定義テーブル13に定義
されているシンボル等の要素情報を表示部20に表示し
てポインティングデバイス等の手段で選択する機能を備
えるものとする。要素情報の表示方法としては表記法別
に表示させる。表示部20上で選択した要素情報がダイ
アグラム構成要素参照部3−3へ通知されるようにシス
テム構成する。
【0034】編集したダイアグラムを保存する保存機構
に関する部分を、保存データ形式管理手段6及びデータ
保存手段7で構成している。保存データ形式管理手段6
は、保存データ形式定義ファイル21、データ形式定義
テーブル22及び定義ファイルI/O部23から構成さ
れている。保存データ形式定義ファイル21は、ダイア
グラム構成要素定義テーブル13に定義されているシン
ボルに対応してその保存データの形式をテキスト形式で
保持する保存ファイルである。この保存データ形式定義
ファイル21に保存されている情報を計算機で処理しや
すい形式に変換してデータ形式定義テーブル22に記憶
するのが定義ファイルI/O部23である。
に関する部分を、保存データ形式管理手段6及びデータ
保存手段7で構成している。保存データ形式管理手段6
は、保存データ形式定義ファイル21、データ形式定義
テーブル22及び定義ファイルI/O部23から構成さ
れている。保存データ形式定義ファイル21は、ダイア
グラム構成要素定義テーブル13に定義されているシン
ボルに対応してその保存データの形式をテキスト形式で
保持する保存ファイルである。この保存データ形式定義
ファイル21に保存されている情報を計算機で処理しや
すい形式に変換してデータ形式定義テーブル22に記憶
するのが定義ファイルI/O部23である。
【0035】また、編集ダイアグラム保持テーブル17
に保持されている編集ダイアグラムの情報は保存データ
としてデータ記憶部24へ保存する。データ記憶部24
に対する読み/書きは保存データ入出力部25を介して
行われる。保存データ入出力部25は、編集ダイアグラ
ム保持テーブル17に保持されている編集ダイアグラム
の情報を、データ形式定義テーブル22に定義されてい
る形式に変換してから保存している。
に保持されている編集ダイアグラムの情報は保存データ
としてデータ記憶部24へ保存する。データ記憶部24
に対する読み/書きは保存データ入出力部25を介して
行われる。保存データ入出力部25は、編集ダイアグラ
ム保持テーブル17に保持されている編集ダイアグラム
の情報を、データ形式定義テーブル22に定義されてい
る形式に変換してから保存している。
【0036】保存データの形式は、ダイアグラム構成要
素定義テーブル13で定義されているオブジェクトタイ
プシンボルとアロータイプシンボルとに大別され、図7
に示すようにシンボルの種類に関係なくシンボルキーワ
ード、テキスト、座標データの形式で表現できる。図8
に示すように、保存データ形式定義ファイル21にはシ
ンボル毎にオブジェクトタイプシンボルかアロータイプ
シンボルシンボルかを特定するシンボルタイプの指定、
シンボルキーワードの具体的名称を登録する。したがっ
て、データ形式定義テーブル22にはシンボルの要素番
号に基づいて形式タイプ、キーワードが定義されること
になる。
素定義テーブル13で定義されているオブジェクトタイ
プシンボルとアロータイプシンボルとに大別され、図7
に示すようにシンボルの種類に関係なくシンボルキーワ
ード、テキスト、座標データの形式で表現できる。図8
に示すように、保存データ形式定義ファイル21にはシ
ンボル毎にオブジェクトタイプシンボルかアロータイプ
シンボルシンボルかを特定するシンボルタイプの指定、
シンボルキーワードの具体的名称を登録する。したがっ
て、データ形式定義テーブル22にはシンボルの要素番
号に基づいて形式タイプ、キーワードが定義されること
になる。
【0037】データ形式定義テーブル22に保存形式を
保持しているので、編集ダイアグラム保持テーブル17
に保持している編集ダイアグラムを保存する指示が与え
られると、保存データ入出力部25が保存対象となって
いるシンボルの保存形式を要素番号をキーにしてデータ
形式定義テーブル22から取り出し、その保存形式に変
換してデータ記憶部24へ保存データとして格納する。
保持しているので、編集ダイアグラム保持テーブル17
に保持している編集ダイアグラムを保存する指示が与え
られると、保存データ入出力部25が保存対象となって
いるシンボルの保存形式を要素番号をキーにしてデータ
形式定義テーブル22から取り出し、その保存形式に変
換してデータ記憶部24へ保存データとして格納する。
【0038】これにより、編集ダイアグラムを種々のダ
イアグラム表記法を組み合わせて編集したことにより種
々の表記法のシンボルが混在している場合であっても、
編集ダイアグラムの各構成要素をそれぞれ所定の保存形
式に基づいて保存及び再生できるものとなる。
イアグラム表記法を組み合わせて編集したことにより種
々の表記法のシンボルが混在している場合であっても、
編集ダイアグラムの各構成要素をそれぞれ所定の保存形
式に基づいて保存及び再生できるものとなる。
【0039】また、この実施の形態に係るソフトウエア
開発支援装置は、編集機能の拡張化が可能なようにシス
テム構成されている。編集機能を追加する機能に関する
部分は編集機能拡張手段2及び拡張編集機能3−2で構
成している。
開発支援装置は、編集機能の拡張化が可能なようにシス
テム構成されている。編集機能を追加する機能に関する
部分は編集機能拡張手段2及び拡張編集機能3−2で構
成している。
【0040】編集機能拡張手段2は、ダイアグラム拡張
編集機能定義ファイル26、拡張編集機能テーブル2
7、I/O部28及びダイアグラム拡張編集ライブラリ
29から構成されている。ダイアグラム構成要素定義テ
ーブル13で定義した各シンボルに関して追加したい編
集機能をダイアグラム拡張編集ライブラリ29に登録し
ておき、ダイアグラム拡張編集ライブラリ29における
追加編集機能の名称をテキスト形式でダイアグラム拡張
編集機能定義ファイル26に保持しておく。図9にダイ
アグラム拡張編集機能定義ファイル26のシンボルに関
する拡張機能の定義形式を示す。このような形式でダイ
アグラム拡張編集機能定義ファイル26に定義した拡張
シンボル情報をI/O部28において計算機で処理しや
すい形式に変換して拡張編集機能テーブル27に保存す
る。拡張編集機能テーブル27に定義したシンボルの拡
張機能を実現した各プログラムをダイアグラム拡張編集
ライブラリ29に保存している。
編集機能定義ファイル26、拡張編集機能テーブル2
7、I/O部28及びダイアグラム拡張編集ライブラリ
29から構成されている。ダイアグラム構成要素定義テ
ーブル13で定義した各シンボルに関して追加したい編
集機能をダイアグラム拡張編集ライブラリ29に登録し
ておき、ダイアグラム拡張編集ライブラリ29における
追加編集機能の名称をテキスト形式でダイアグラム拡張
編集機能定義ファイル26に保持しておく。図9にダイ
アグラム拡張編集機能定義ファイル26のシンボルに関
する拡張機能の定義形式を示す。このような形式でダイ
アグラム拡張編集機能定義ファイル26に定義した拡張
シンボル情報をI/O部28において計算機で処理しや
すい形式に変換して拡張編集機能テーブル27に保存す
る。拡張編集機能テーブル27に定義したシンボルの拡
張機能を実現した各プログラムをダイアグラム拡張編集
ライブラリ29に保存している。
【0041】ダイアグラム拡張編集部3−2は、編集者
からシンボルの拡張機能が指示されると拡張編集機能テ
ーブル27に定義されている追加編集機能の情報に基づ
いてダイアグラム拡張編集ライブラリ29から必要なプ
ログラムを動的に読出して実行することにより当該追加
編集機能を使って編集ダイアグラム保持テーブル17に
対して編集を行うことができる。
からシンボルの拡張機能が指示されると拡張編集機能テ
ーブル27に定義されている追加編集機能の情報に基づ
いてダイアグラム拡張編集ライブラリ29から必要なプ
ログラムを動的に読出して実行することにより当該追加
編集機能を使って編集ダイアグラム保持テーブル17に
対して編集を行うことができる。
【0042】なお、このソフトウエア開発支援装置が固
定的に保持することのできるシンボルデータは固定シン
ボルテーブル30に保存している。固定シンボルテーブ
ル30はダイアグラム構成要素定義ファイル11の定義
で指定されるシンボルのパターンを図形データとして記
憶しており、ダイアグラム構成要素定義ファイル11で
使用されるパターンを指定する識別子(パターン番号)
とシンボルのタイプ(ボックスタイプかアロータイプ
か)を指定するタイプ番号で管理している。
定的に保持することのできるシンボルデータは固定シン
ボルテーブル30に保存している。固定シンボルテーブ
ル30はダイアグラム構成要素定義ファイル11の定義
で指定されるシンボルのパターンを図形データとして記
憶しており、ダイアグラム構成要素定義ファイル11で
使用されるパターンを指定する識別子(パターン番号)
とシンボルのタイプ(ボックスタイプかアロータイプ
か)を指定するタイプ番号で管理している。
【0043】ダイヤグラム構成要素定義部31が、ソフ
トウエア開発支援装置で使用したいシンボルを固定シン
ボルテーブル30から取り出して定義し、そのシンボル
の情報を新しいダイアグラム構成要素定義ファイル11
として作成する。このダイヤグラム構成要素定義部31
は典型的にはエディタが保持しているシンボル定義機能
を利用して構成される。新しいダイアグラム構成要素定
義ファイル11が作成された場合は、上記した通りエデ
ィタ起動時にファイル定義I/O部12により計算機の
処理形態に合わせて変換された後にダイアグラム構成要
素定義テーブル13へ格納されて編集に使用できるよう
になる。
トウエア開発支援装置で使用したいシンボルを固定シン
ボルテーブル30から取り出して定義し、そのシンボル
の情報を新しいダイアグラム構成要素定義ファイル11
として作成する。このダイヤグラム構成要素定義部31
は典型的にはエディタが保持しているシンボル定義機能
を利用して構成される。新しいダイアグラム構成要素定
義ファイル11が作成された場合は、上記した通りエデ
ィタ起動時にファイル定義I/O部12により計算機の
処理形態に合わせて変換された後にダイアグラム構成要
素定義テーブル13へ格納されて編集に使用できるよう
になる。
【0044】この実施の形態では、ダイヤグラムのカス
タマイズを行う手法として、ダイアグラム構成要素定義
ファイル11を直接修正する手法と固定シンボルテーブ
ル30の固定シンボルを使用してダイヤグラム構成要素
定義部31で新しいダイアグラム構成要素定義ファイル
11が作成する手法とがある。
タマイズを行う手法として、ダイアグラム構成要素定義
ファイル11を直接修正する手法と固定シンボルテーブ
ル30の固定シンボルを使用してダイヤグラム構成要素
定義部31で新しいダイアグラム構成要素定義ファイル
11が作成する手法とがある。
【0045】この実施の形態によれば、所定のダイアグ
ラム表記法で作成された編集対象ダイアグラムを各表記
法で作成されたダイアグラム間で共通する項目に分解し
て一般化してダイヤグラム構成要素定義テーブル13に
保存し、このダイヤグラム構成要素定義テーブル13に
保存した構成要素情報を利用してダイヤグラムを作成及
び編集できるようにしたので、編集対象ダイアグラムの
表記法に依存することなく各表記法の本質的機能を維持
したまま自由に編集できる。
ラム表記法で作成された編集対象ダイアグラムを各表記
法で作成されたダイアグラム間で共通する項目に分解し
て一般化してダイヤグラム構成要素定義テーブル13に
保存し、このダイヤグラム構成要素定義テーブル13に
保存した構成要素情報を利用してダイヤグラムを作成及
び編集できるようにしたので、編集対象ダイアグラムの
表記法に依存することなく各表記法の本質的機能を維持
したまま自由に編集できる。
【0046】したがって、編集手段の編集用プログラム
を修正することなく、従来手法と新手法とを戦略的に組
み合わせたソフトウエア開発が可能になり、生産性及び
品質の向上を図ることができる。本発明は上記実施の形
態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変形実施可能である。
を修正することなく、従来手法と新手法とを戦略的に組
み合わせたソフトウエア開発が可能になり、生産性及び
品質の向上を図ることができる。本発明は上記実施の形
態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変形実施可能である。
【0047】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、特
定の手法に依存することなく自由度の高いカスタマイズ
機能を実現することができ、多様な計算機利用体系やソ
フトウエアの構造/種類の変化に対応できるソフトウエ
ア開発支援装置を提供できる。
定の手法に依存することなく自由度の高いカスタマイズ
機能を実現することができ、多様な計算機利用体系やソ
フトウエアの構造/種類の変化に対応できるソフトウエ
ア開発支援装置を提供できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るソフトウエア開発支
援装置の概念的な機能ブロック図である。
援装置の概念的な機能ブロック図である。
【図2】上記実施の形態に係るソフトウエア開発支援装
置のシステム構成図である。
置のシステム構成図である。
【図3】ダイアグラムの一般化概念を説明するための図
であり、オブジェクト図形間の「接続関係」などを示す
図である。
であり、オブジェクト図形間の「接続関係」などを示す
図である。
【図4】図3に示すダイアグラムにおいてオブジェクト
図形間の「包含関係」の部分を抜き出して示す図であ
る。
図形間の「包含関係」の部分を抜き出して示す図であ
る。
【図5】図3に示すダイアグラムにおいてオブジェクト
図形とシートオブジェクト間の「包含関係」の部分を抜
き出して示す図である
図形とシートオブジェクト間の「包含関係」の部分を抜
き出して示す図である
【図6】ダイアグラム構成要素定義ファイルの保存形式
を示す図である。
を示す図である。
【図7】シンボルの保存データ形式を示す図である。
【図8】保存データ形式定義ファイルの保存形式を示す
図である。
図である。
【図9】ダイアグラム拡張編集機能定義ファイルの保存
形式を示す図である。
形式を示す図である。
【図10】ダイアグラム表記法の一つとしてデータフロ
ー形式を示す図である。
ー形式を示す図である。
【図11】ダイアグラム表記法の一つとして状態遷移形
式を示す図である。
式を示す図である。
【図12】ダイアグラム表記法の一つとしてRED形式
を示す図である。
を示す図である。
【図13】ダイアグラム表記法の一つとしてモジュール
構成形式を示す図である。
構成形式を示す図である。
【図14】ダイアグラム表記法の一つとしてオブジェク
トモデル形式を示す図である。
トモデル形式を示す図である。
【図15】ダイアグラム表記法の一つとしてイベントト
レース形式を示す図である。
レース形式を示す図である。
【図16】ダイアグラム表記法の一つとして他の状態遷
移形式を示す図である。
移形式を示す図である。
【図17】ダイアグラム表記法の一つとしてクラス構造
形式を示す図である。
形式を示す図である。
1…ダイアグラム一般化手段 2…編集機能拡張手段 3…編集手段 3−1…固定編集手段 3−2…拡張編集手段 3−3…一般化情報参照手段 4…編集情報管理手段 5…表示手段 6…保存データ形式管理手段 7…データ保存手段 11…ダイアグラム構成要素定義ファイル 12…定義ファイルI/O部 13…ダイアグラム構成要素定義テーブル 14…シンボル要素テーブル 15…シンボル関係テーブル 16…シート定義テーブル 17…編集ダイアグラム保持テーブル
Claims (6)
- 【請求項1】 所定のダイアグラム表記法で作成した編
集対象ダイアグラムを編集するための編集機能を提供す
るソフトウエア開発支援装置において、 編集対象ダイアグラムの構成要素を複数のダイアグラム
表記法に共通する概念で整理した要素情報にて管理する
一般化情報管理手段と、 前記一般化情報管理手段にて管理されている編集対象ダ
イアグラムの要素情報を利用して当該編集対象ダイアグ
ラムを編集するダイアグラム編集手段と、 前記ダイアグラム編集手段にて編集しているダイアグラ
ムに関する構成要素を描画情報の形式で保持し、且つ当
該構成要素に関する前記要素情報に含まれた構成要素間
の関係情報を保持する編集ダイアグラム情報保持手段
と、 前記編集ダイアグラム情報保持手段にて保持されている
描画情報に基づいて編集ダイアグラムを表示する表示手
段とを具備したことを特徴とするソフトウエア開発支援
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のソフトウエア開発支援装
置において、 前記一般化情報管理手段に管理されている要素情報につ
いての保存データ形式を管理している保存データ形式管
理手段と、 前記編集ダイアグラム情報保持手段に保持されている編
集ダイアグラムの描画情報及び構成要素間の関係情報が
保存される外部記憶手段と、 前記外部記憶手段に保存する編集ダイアグラムの描画情
報及び構成要素間の関係情報を前記保存データ形式管理
手段にて管理している保存データ形式に合わせて変換す
る保存データ形式変換手段と、を具備したことを特徴と
するソフトウエア開発支援装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のソフトウ
エア開発支援装置において、 前記一般化情報管理手段に管理されている要素情報につ
いて拡張した編集機能の名称が要素情報に対応したテー
ブル形式で保存されている拡張編集機能テーブルと、 前記拡張編集機能テーブルに登録されている拡張編集機
能を実現するプログラムが各名称に対応して保存されて
いる拡張編集ライブラリと、 前記拡張編集機能テーブルに保存されている情報に基づ
いて前記拡張編集ライブラリから必要な拡張編集機能の
プログラムを動的に呼出して拡張された編集機能を提供
する拡張編集手段と、を具備したことを特徴とするソフ
トウエア開発支援装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
載のソフトウエア開発支援装置において、 編集対象ダイアグラムを構成する各種シンボルのパター
ンが予め固定的に保存されている固定パターンテーブル
と、 前記固定パターンテーブルに保存されている各種シンボ
ルのパターンを前記一般化情報管理手段での要素情報の
形式に合わせた形式に加工して当該一般化情報管理手段
に要素情報の一つとして追加保持させる構成要素定義手
段と、を具備したことを特徴とするソフトウエア開発支
援装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
載のソフトウエア開発支援装置において、 前記一般化情報管理手段は、 編集対象ダイアグラムを構成する個々のシンボルの種類
を識別するための要素番号とシンボルのタイプを示すタ
イプ番号とシンボルの描画パターンを示すパターン番号
とからなるテーブル情報が保存されたシンボル要素テー
ブルと、 当該シンボルの関係元シンボルの種類を示す前記要素番
号と当該シンボルと関係する他シンボルとの接続関係、
包含関係、従属関係のうち該当する関係情報を指定する
関係タイプ指定情報と当該シンボルの関係先シンボルの
種類を示す前記要素番号とからなるテーブル情報が保存
されたシンボル関係テーブルと、を具備することを特徴
とするソフトウエア開発支援装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記
載のソフトウエア開発支援装置において、 前記編集ダイアグラム情報保持手段は、 編集ダイアグラムを構成する個々のシンボルの要素番号
と当該シンボルの配置位置と該当する場合にはテキスト
情報とからなるテーブル情報が保持された編集シンボル
テーブルと、 編集ダイアグラムを構成する個々のシンボルの要素番号
と始点シンボルと終点シンボル又は中間点とを指定して
その間の関係を示す関係情報とからなるテーブル情報が
保持された編集関係テーブルと、を具備することを特徴
とするソフトウエア開発支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24504696A JPH1091410A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ソフトウエア開発支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24504696A JPH1091410A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ソフトウエア開発支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091410A true JPH1091410A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17127785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24504696A Pending JPH1091410A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ソフトウエア開発支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091410A (ja) |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP24504696A patent/JPH1091410A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6246403B1 (en) | Method and apparatus for generating a graphical user interface | |
| JP2000148814A (ja) | 構成部品データ管理システム及び構成部品データ管理プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| US20110126171A1 (en) | Dynamic native editor code view facade | |
| CN113537943A (zh) | 一种通用工作流引擎及其构建方法 | |
| US6070006A (en) | Object oriented software development tool for creation of new class(es) | |
| JPH10254689A (ja) | クライアント・サーバシステムのアプリケーション構成設計支援方式 | |
| JP2001306310A (ja) | Gui部作成支援方法及び装置並びにアプリケーション開発方法 | |
| CN121169287A (zh) | 一种基于ComfyUI的工程图纸智能处理系统 | |
| CN116707127B (zh) | 一种变电站数字化监控系统人机界面可视化快速组态系统 | |
| JPH1091410A (ja) | ソフトウエア開発支援装置 | |
| CN117743144A (zh) | 一种基于自动化测试的测试用例筛选方法及装置 | |
| JPWO2005098658A1 (ja) | 文書処理装置及び文書処理方法 | |
| JP3299259B2 (ja) | プログラムの構造図編集処理方式 | |
| CN102841918A (zh) | 二进制长对象流化数据处理装置和方法 | |
| US6658347B2 (en) | Vehicular information system developing apparatus, vehicular information system developing tool, vehicular information system developing method, and navigation system developing method | |
| JP4780308B2 (ja) | 制御プログラム開発支援装置及びコンピュータプログラム | |
| JPH0683594A (ja) | ウィズィウィグ式エディターとコンパイラーとを統合したグラフィカル・ユーザ・インターフェース | |
| JP2007011507A (ja) | プログラムツリーの表示方法、およびプログラム生成システム | |
| US20060294497A1 (en) | System and method for use in visual modeling | |
| JPH06332645A (ja) | データ入出力画面構築方式 | |
| JPH0954688A (ja) | Gui設計支援方法 | |
| JP2843914B2 (ja) | Cadシステム | |
| JP2002073386A (ja) | データスキーマ生成方法及び装置 | |
| JP2007094453A (ja) | プログラム開発支援システム、プログラム開発支援方法およびプログラム | |
| JPH09198234A (ja) | ソフトウェア管理方式 |