JPH1091736A - Icカ−ド - Google Patents
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- JPH1091736A JPH1091736A JP8242928A JP24292896A JPH1091736A JP H1091736 A JPH1091736 A JP H1091736A JP 8242928 A JP8242928 A JP 8242928A JP 24292896 A JP24292896 A JP 24292896A JP H1091736 A JPH1091736 A JP H1091736A
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
- G06K19/07749—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card
- G06K19/07766—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement
- G06K19/07769—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement the further communication means being a galvanic interface, e.g. hybrid or mixed smart cards having a contact and a non-contact interface
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接触式のICカ−ドは、電源や入出力信号の
伝達に接点を使用しているため、接触不良などの問題が
あり、非接触式のICカ−ドにおいては、コイルを介し
て電力を供給するため、電力供給の損失が大きく、リ−
ドライト装置の消費電力が非常に大きくなるという問題
があった。 【解決手段】 リ−ドライト装置との間で、電力と情報
を別々のコイルを用いて、伝送する点とコイルまたは接
点の両方から負荷に電力を供給する構成とする。 【効果】 本発明によれば、電力と情報を二つのコイル
を用いて、別々に伝送する方法とするため、信号の送信
受信は非接触で行ない、電力の供給は接触式で行なうこ
とによって、電力を非接触で伝送する方式に比べ、電力
伝送時のロスを少なくでき、リ−ドライト装置の低電力
化に効果がある。
伝達に接点を使用しているため、接触不良などの問題が
あり、非接触式のICカ−ドにおいては、コイルを介し
て電力を供給するため、電力供給の損失が大きく、リ−
ドライト装置の消費電力が非常に大きくなるという問題
があった。 【解決手段】 リ−ドライト装置との間で、電力と情報
を別々のコイルを用いて、伝送する点とコイルまたは接
点の両方から負荷に電力を供給する構成とする。 【効果】 本発明によれば、電力と情報を二つのコイル
を用いて、別々に伝送する方法とするため、信号の送信
受信は非接触で行ない、電力の供給は接触式で行なうこ
とによって、電力を非接触で伝送する方式に比べ、電力
伝送時のロスを少なくでき、リ−ドライト装置の低電力
化に効果がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力の供給および
双方向の情報伝達を非接触または接触接点を介して行な
うICカ−ド分野に関し、特に、形態用として使用する
ICカ−ドおよびそのリ−ドライト装置に関する。
双方向の情報伝達を非接触または接触接点を介して行な
うICカ−ド分野に関し、特に、形態用として使用する
ICカ−ドおよびそのリ−ドライト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICカ−ドに関しては、電力および情報
の伝達の双方を複数の接点を用いて接触式で行なう方式
は公知であり、クレジットカ−ドなどに使用されてい
る。さらに、電力および情報の伝達の双方を非接触で行
なうものとして、特開平1−81086などがある。ま
た、接触式、非接触式とを切替えて使用するものとし
て、特開平3−209592がある。
の伝達の双方を複数の接点を用いて接触式で行なう方式
は公知であり、クレジットカ−ドなどに使用されてい
る。さらに、電力および情報の伝達の双方を非接触で行
なうものとして、特開平1−81086などがある。ま
た、接触式、非接触式とを切替えて使用するものとし
て、特開平3−209592がある。
【0003】図6に従来技術のICカ−ドの構成を示
す。従来のICカ−ドは、図6(a)に示すように、接
点501によって電力およびデ−タの転送を行なう、接
触式のICカ−ドや、図6(b)のように、電力とデ−
タを別々のコイルを用いて交信するタイプや、図6
(c)のように、1コイルで電力とデ−タの送受信を行
なうタイプの非接触方式ICカ−ドがある。
す。従来のICカ−ドは、図6(a)に示すように、接
点501によって電力およびデ−タの転送を行なう、接
触式のICカ−ドや、図6(b)のように、電力とデ−
タを別々のコイルを用いて交信するタイプや、図6
(c)のように、1コイルで電力とデ−タの送受信を行
なうタイプの非接触方式ICカ−ドがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、接触式のICカ−ドについては、電源、グランド端
子の他にクロック信号やリセット信号、デ−タ入出力信
号およびプログラム信号など多くの接点を必要とするた
め、接触不良などの問題があった。
て、接触式のICカ−ドについては、電源、グランド端
子の他にクロック信号やリセット信号、デ−タ入出力信
号およびプログラム信号など多くの接点を必要とするた
め、接触不良などの問題があった。
【0005】一方、非接触式については、接点を必要と
しないため接触不良などの問題はないが、送受信コイル
を介して電力を供給するため伝達ロスが大きく、所望の
電力を供給するために、リ−ドライト装置の消費電力が
非常に大きくなるという問題があった。例えば、マイク
ロプロセッサ内臓のICカ−ドなどにおける電源容量
は、3.3V/5mA〜10mA程度である。この電力
をコイルを用いて非接触で供給しようとすると、リ−ド
ライト装置側のコイル駆動電力として、最悪値で20V
/100mA程度が必要となる。
しないため接触不良などの問題はないが、送受信コイル
を介して電力を供給するため伝達ロスが大きく、所望の
電力を供給するために、リ−ドライト装置の消費電力が
非常に大きくなるという問題があった。例えば、マイク
ロプロセッサ内臓のICカ−ドなどにおける電源容量
は、3.3V/5mA〜10mA程度である。この電力
をコイルを用いて非接触で供給しようとすると、リ−ド
ライト装置側のコイル駆動電力として、最悪値で20V
/100mA程度が必要となる。
【0006】以上のように、リ−ドライト装置の消費電
力が大きいということは、電池駆動が必要な形態型の端
末に、ICカ−ドとそのリ−ドライト装置を組み込む場
合に大きな問題となる。
力が大きいということは、電池駆動が必要な形態型の端
末に、ICカ−ドとそのリ−ドライト装置を組み込む場
合に大きな問題となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】外部装置(リ−ドライト
装置)との間で、電力と情報を二つのコイルを用いて、
別々に伝送する方法とし、さらに、電力を受電するため
のコイルのほかに、電力を受電するための接点を設け、
電力用コイルとそれに接続された直流電源回路によって
得られた直流電圧と、接点からの直流電圧とを、それぞ
れダイオ−ド介して接続し、コイルまたは接点の両方か
ら負荷に電力を供給する構成とする。
装置)との間で、電力と情報を二つのコイルを用いて、
別々に伝送する方法とし、さらに、電力を受電するため
のコイルのほかに、電力を受電するための接点を設け、
電力用コイルとそれに接続された直流電源回路によって
得られた直流電圧と、接点からの直流電圧とを、それぞ
れダイオ−ド介して接続し、コイルまたは接点の両方か
ら負荷に電力を供給する構成とする。
【0008】このように構成することによって、電池駆
動を行なわない、すなわち、低消費電力化を考慮しなく
てもよい非接触型の装置では、電力の供給をコイルによ
って行ない、電池を使用した携帯型端末などにおいて
は、接触式の接点によって電力を供給する方法とするこ
とによって、携帯型端末の低消費電力化を実現する。
動を行なわない、すなわち、低消費電力化を考慮しなく
てもよい非接触型の装置では、電力の供給をコイルによ
って行ない、電池を使用した携帯型端末などにおいて
は、接触式の接点によって電力を供給する方法とするこ
とによって、携帯型端末の低消費電力化を実現する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態の一例を示す
図である。ICカ−ド2は、リ−ドライト装置1との間
で電力の授受とデ−タの送受信を行なう。電力について
は、電力送信回路115によって電力送信用コイル11
1が駆動され、トランス結合されたカ−ド側の電力受信
コイル121に伝送され電源回路124によって直流電
圧を得る。コイルによって非接触で得られた電力は、ダ
イオ−ド129を通して、カ−ド内部の送受信制御回路
125、マイクロプロセッサ126、メモリ127など
の回路に供給される。一方、デ−タは、リ−ドライト制
御回路116、リ−ダ側デ−タ送受信コイル112、カ
−ド側デ−タ送受信コイル122、および送受信制御回
路125との間で非接触のシリアルデ−タとして双方向
で転送される。デ−タ用コイルを介して送受信されたデ
−タは、マイクロプロセッサ126を介して不揮発性メ
モリなどのメモリ127にライトあるいはリ−ドされ
る。また、電源供給用として、上記非接触方式の他に、
接触式の電源供給端子123を設けダイオ−ド128を
通してカ−ド内部回路(負荷)に接続している。接触方
式の電力は、リ−ドライト装置内部の電池114からリ
−ドライト装置側の接触端子113を介して、カ−ド側
の接触端子123に供給される。
図である。ICカ−ド2は、リ−ドライト装置1との間
で電力の授受とデ−タの送受信を行なう。電力について
は、電力送信回路115によって電力送信用コイル11
1が駆動され、トランス結合されたカ−ド側の電力受信
コイル121に伝送され電源回路124によって直流電
圧を得る。コイルによって非接触で得られた電力は、ダ
イオ−ド129を通して、カ−ド内部の送受信制御回路
125、マイクロプロセッサ126、メモリ127など
の回路に供給される。一方、デ−タは、リ−ドライト制
御回路116、リ−ダ側デ−タ送受信コイル112、カ
−ド側デ−タ送受信コイル122、および送受信制御回
路125との間で非接触のシリアルデ−タとして双方向
で転送される。デ−タ用コイルを介して送受信されたデ
−タは、マイクロプロセッサ126を介して不揮発性メ
モリなどのメモリ127にライトあるいはリ−ドされ
る。また、電源供給用として、上記非接触方式の他に、
接触式の電源供給端子123を設けダイオ−ド128を
通してカ−ド内部回路(負荷)に接続している。接触方
式の電力は、リ−ドライト装置内部の電池114からリ
−ドライト装置側の接触端子113を介して、カ−ド側
の接触端子123に供給される。
【0011】本発明の方法は、非接触のICカ−ドを基
本とし、電力の供給方法のみを接触式、非接触式のどち
らでも可能なようにしたものである。
本とし、電力の供給方法のみを接触式、非接触式のどち
らでも可能なようにしたものである。
【0012】例えば、マイクロプロセッサ内臓のICカ
−ドなどの電源容量は、DC3.3V/5mA程度であ
る。この電力を非接触で供給しようとすると電力送信回
路では、最悪の場合(コイルの伝達特性によって異な
る)±AC20V/100mA程度の電力で送信コイル
を駆動する必要がある。
−ドなどの電源容量は、DC3.3V/5mA程度であ
る。この電力を非接触で供給しようとすると電力送信回
路では、最悪の場合(コイルの伝達特性によって異な
る)±AC20V/100mA程度の電力で送信コイル
を駆動する必要がある。
【0013】図2は、クレジットの精算などを行なう携
帯型端末にICカ−ドを使用した一例を示す図である。
携帯型ICカ−ド端末200は、LCD(液晶表示器)
204や操作用のキ−スイッチ203などがある。IC
カ−ド2は、携帯型端末200に挿入され、残高照会や
暗証番号の照合などを行ない、クレジットなどの精算に
使用される。
帯型端末にICカ−ドを使用した一例を示す図である。
携帯型ICカ−ド端末200は、LCD(液晶表示器)
204や操作用のキ−スイッチ203などがある。IC
カ−ド2は、携帯型端末200に挿入され、残高照会や
暗証番号の照合などを行ない、クレジットなどの精算に
使用される。
【0014】図3は、端末およびカ−ドの詳細構成を示
す図である。携帯型端末200は、電池201によって
駆動されている。また、本端末は、携帯型端末制御回路
202を介して、キ−スイッチ203および液晶ディス
プレイ204などを有している。一方、ICカ−ド2と
のデ−タ交信については、携帯型端末側は、カ−ド用リ
−ドライト制御回路205と送信受信コイル112を用
い、カ−ド側は、送信受信コイル122と送信受信制御
回路210によって行なう。電力の供給については、電
池201に接続された携帯型端末側端子113とICカ
−ド側端子123との間で接触式で行なう。
す図である。携帯型端末200は、電池201によって
駆動されている。また、本端末は、携帯型端末制御回路
202を介して、キ−スイッチ203および液晶ディス
プレイ204などを有している。一方、ICカ−ド2と
のデ−タ交信については、携帯型端末側は、カ−ド用リ
−ドライト制御回路205と送信受信コイル112を用
い、カ−ド側は、送信受信コイル122と送信受信制御
回路210によって行なう。電力の供給については、電
池201に接続された携帯型端末側端子113とICカ
−ド側端子123との間で接触式で行なう。
【0015】非接触で電力を供給しようとすれば電磁結
合などの損失などで実際にカ−ドで必要な電力の10倍
から30倍の電力を供給する必要がある。電磁結合の損
失の要因としては、コイルで消費される電力や送信コイ
ルと受信コイルの結合係数がある。一般に、非接触IC
カ−ドにおける電磁結合の結合係数は、電磁場が開放に
なっているため、0.1〜0.05である。また、コイ
ルで消費される電力は、コイルインピ−ダンスとカ−ド
内部に流す電流で決まるものであるが、特に、周波数が
高いほどインピ−ダンスが高くなり、コイルで消費され
る電力は増大する。これらの電力損失を合計すると前述
したように効率は1/10から1/30程度となる。I
Cカ−ドに必要な電力は、おおよそ数10mW程度であ
るが、非接触式の場合には、電力供給回路として数10
0mWから数Wの電力が必要となる。 本発明のごとく
接触式で電流を供給する方法によれば、電池での余分な
電力消費を避けることができる。また、接触不良による
トラブルを回避するためには、接点の数を増加すること
で解決できる。
合などの損失などで実際にカ−ドで必要な電力の10倍
から30倍の電力を供給する必要がある。電磁結合の損
失の要因としては、コイルで消費される電力や送信コイ
ルと受信コイルの結合係数がある。一般に、非接触IC
カ−ドにおける電磁結合の結合係数は、電磁場が開放に
なっているため、0.1〜0.05である。また、コイ
ルで消費される電力は、コイルインピ−ダンスとカ−ド
内部に流す電流で決まるものであるが、特に、周波数が
高いほどインピ−ダンスが高くなり、コイルで消費され
る電力は増大する。これらの電力損失を合計すると前述
したように効率は1/10から1/30程度となる。I
Cカ−ドに必要な電力は、おおよそ数10mW程度であ
るが、非接触式の場合には、電力供給回路として数10
0mWから数Wの電力が必要となる。 本発明のごとく
接触式で電流を供給する方法によれば、電池での余分な
電力消費を避けることができる。また、接触不良による
トラブルを回避するためには、接点の数を増加すること
で解決できる。
【0016】図4および図5は、本発明のもう一つの実
施の形態を表す図である。図4は、本発明のICカ−ド
を用いて、接触式で電力供給を行なった例である。携帯
型端末200は、電池201から接触式接点113によ
ってカ−ド2の接点123を介して電力を供給する。供
給された電力は、ダイオ−ド128を通して、負荷であ
る送信受信制御回路125、CPU126およびメモリ
127に電力を供給する。一方、送受信信号は、リ−ド
/ライト制御回路205によって送受信コイル112を
ドライブし、カ−ド側コイル122との間でデ−タの交
信を行なう。カ−ド側コイルで送受信された信号は、送
信受信制御回路125を介して、CPU126およびメ
モリ127との間で、デ−タのリ−ド/ライトを行な
う。
施の形態を表す図である。図4は、本発明のICカ−ド
を用いて、接触式で電力供給を行なった例である。携帯
型端末200は、電池201から接触式接点113によ
ってカ−ド2の接点123を介して電力を供給する。供
給された電力は、ダイオ−ド128を通して、負荷であ
る送信受信制御回路125、CPU126およびメモリ
127に電力を供給する。一方、送受信信号は、リ−ド
/ライト制御回路205によって送受信コイル112を
ドライブし、カ−ド側コイル122との間でデ−タの交
信を行なう。カ−ド側コイルで送受信された信号は、送
信受信制御回路125を介して、CPU126およびメ
モリ127との間で、デ−タのリ−ド/ライトを行な
う。
【0017】また、図5は非接触によって電力供給を行
なう場合の例である。リ−ドライト制御回路1は、電力
送信回路115で電力送信用コイル111をドライブ
し、カ−ド側電力受信コイル122に電磁結合させ、電
源回路124で直流に変換し、ダイオ−ド129を通し
て、負荷に電力を供給する。一方、送受信信号は、図4
と同様に、リ−ド/ライト制御回路205によって送受
信コイル112をドライブし、カ−ド側コイル122と
の間でデ−タの交信を行なう。カ−ド側コイルで送受信
された信号は、送信受信制御回路125を介して、CP
U126およびメモリ127との間で、デ−タのリ−ド
/ライトを行なう。
なう場合の例である。リ−ドライト制御回路1は、電力
送信回路115で電力送信用コイル111をドライブ
し、カ−ド側電力受信コイル122に電磁結合させ、電
源回路124で直流に変換し、ダイオ−ド129を通し
て、負荷に電力を供給する。一方、送受信信号は、図4
と同様に、リ−ド/ライト制御回路205によって送受
信コイル112をドライブし、カ−ド側コイル122と
の間でデ−タの交信を行なう。カ−ド側コイルで送受信
された信号は、送信受信制御回路125を介して、CP
U126およびメモリ127との間で、デ−タのリ−ド
/ライトを行なう。
【0018】図5における構成の特徴は、電力伝送用の
コイルと信号伝送用のコイルとを独立してそれぞれ設け
たことにある。電力伝送用のコイルと信号伝送用のコイ
ルとを別々にすることによって、各々の伝送周波数を変
化させることが可能となる。電力と信号の周波数を替え
ることによって、電力伝送については、電力を効率よく
伝送する周波数を選択することが可能となる。電力伝送
については、受信側(カ−ド側)で電力を消費するた
め、コイルのインダクタンスや内部抵抗が大きいとコイ
ル自信で消費する電力が大きくなり、電力損失となる。
この電力損失を押さえるためのもう一つの方法は、イン
ダクタンスによる電力消費を小さくするために周波数を
下げる方法が有効である。電力を効率よく伝送するため
には、数100kHz程度の周波数が適当である。ま
た、信号については、それぞれのシステムに応じて、数
100kHzから数MHzまでの範囲で選択して使用す
る。特に、マイクロコンピュ−タなどを内蔵したカ−ド
などでは、数MHzのクロックが必要となり、電力周波
数とは異なるものとなるなど、電力伝送用のコイルと信
号伝送用のコイルとを独立してそれぞれ設けることによ
るメリットは、顕著なものがある。
コイルと信号伝送用のコイルとを独立してそれぞれ設け
たことにある。電力伝送用のコイルと信号伝送用のコイ
ルとを別々にすることによって、各々の伝送周波数を変
化させることが可能となる。電力と信号の周波数を替え
ることによって、電力伝送については、電力を効率よく
伝送する周波数を選択することが可能となる。電力伝送
については、受信側(カ−ド側)で電力を消費するた
め、コイルのインダクタンスや内部抵抗が大きいとコイ
ル自信で消費する電力が大きくなり、電力損失となる。
この電力損失を押さえるためのもう一つの方法は、イン
ダクタンスによる電力消費を小さくするために周波数を
下げる方法が有効である。電力を効率よく伝送するため
には、数100kHz程度の周波数が適当である。ま
た、信号については、それぞれのシステムに応じて、数
100kHzから数MHzまでの範囲で選択して使用す
る。特に、マイクロコンピュ−タなどを内蔵したカ−ド
などでは、数MHzのクロックが必要となり、電力周波
数とは異なるものとなるなど、電力伝送用のコイルと信
号伝送用のコイルとを独立してそれぞれ設けることによ
るメリットは、顕著なものがある。
【0019】図6は従来技術のICカ−ドを示す図であ
る。図6(a)は接触式ICカ−ドであり、接点501
によって電力およびデ−タの転送を行ない、CPU12
6を介してメモリ127との間でデ−タの交信を行な
う。図6(b)は非接触式のICカ−ドであり、電力は
電力用コイル511で受電し、電源回路513によって
直流電圧に変換しCPUやメモリ素子に電力を供給す
る。図6(c)は1コイル方式の非接触式ICカ−ドで
あり、コイル522によって電力の受信ならびにデ−タ
の送受信を行なう。
る。図6(a)は接触式ICカ−ドであり、接点501
によって電力およびデ−タの転送を行ない、CPU12
6を介してメモリ127との間でデ−タの交信を行な
う。図6(b)は非接触式のICカ−ドであり、電力は
電力用コイル511で受電し、電源回路513によって
直流電圧に変換しCPUやメモリ素子に電力を供給す
る。図6(c)は1コイル方式の非接触式ICカ−ドで
あり、コイル522によって電力の受信ならびにデ−タ
の送受信を行なう。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、電力と情報を二つのコ
イルを用いて、別々に伝送する方法とし、さらに、電力
を受電するための接点を設け、電力の供給方法として非
接触方式と接触方式の両方を使用できるため、信号の送
信受信は非接触で行ない、電力の供給は接触式で行なう
ことによって、電力を非接触で伝送する方式に比べ、電
力伝送時のロスを少なくでき、リ−ドライト装置の低電
力化に効果がある。
イルを用いて、別々に伝送する方法とし、さらに、電力
を受電するための接点を設け、電力の供給方法として非
接触方式と接触方式の両方を使用できるため、信号の送
信受信は非接触で行ない、電力の供給は接触式で行なう
ことによって、電力を非接触で伝送する方式に比べ、電
力伝送時のロスを少なくでき、リ−ドライト装置の低電
力化に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す図。
【図2】クレジット精算などを行なう携帯型端末用IC
カ−ドの一例を示す図。
カ−ドの一例を示す図。
【図3】端末およびカ−ドの詳細構成を示す図。
【図4】本発明のもう一つの実施の形態を表す図。
【図5】図5は非接触によって電力供給を行なう場合の
実施の形態を表す図。
実施の形態を表す図。
【図6】図6は従来技術のICカ−ドを示す図。
1:リ−ドライト装置、2:ICカ−ド、111、12
1:電力送信用コイル、112、122:デ−タ送受信
コイル、113、123:接触式電源給電端子、11
4、201:電池、115:電力送信回路、116、2
05:デ−タリ−ドライト制御回路、124:電源回
路、125、210:送受信制御回路、126:CP
U、127:メモリ、128、129:ダイオ−ド、2
00:携帯型ICカ−ド端末、202:制御回路、20
3:操作用キ−スイッチ、204:液晶表示器、50
1:ICカ−ド接点、511:電力受信用コイル、51
2:デ−タ送受信コイル、513:電源回路、514:
送受信制御回路、521:電力および信号送受信コイ
ル、522:電源および送受信制御回路。
1:電力送信用コイル、112、122:デ−タ送受信
コイル、113、123:接触式電源給電端子、11
4、201:電池、115:電力送信回路、116、2
05:デ−タリ−ドライト制御回路、124:電源回
路、125、210:送受信制御回路、126:CP
U、127:メモリ、128、129:ダイオ−ド、2
00:携帯型ICカ−ド端末、202:制御回路、20
3:操作用キ−スイッチ、204:液晶表示器、50
1:ICカ−ド接点、511:電力受信用コイル、51
2:デ−タ送受信コイル、513:電源回路、514:
送受信制御回路、521:電力および信号送受信コイ
ル、522:電源および送受信制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒澤 伸幸 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 森島 憲太 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】外部装置との間で、電力と情報とをコイル
を用いて伝送するICカ−ドにおいて、電力を受電する
ためのコイルのほかに、該電力を受電するための接点を
設け、該電力用コイルに接続された直流電圧発生手段と
該接点にそれぞれダイオ−ドを設け、ダイオ−ドを介し
て両方から負荷に電力を供給する手段を設け、供給する
手段として、コイルによる非接触方式と接点による接触
方式のどちらでも使用できることを特徴とするICカ−
ドおよびリ−ドライト装置。 - 【請求項2】外部装置との間で、電力の供給および情報
の双方向伝送を行ない、情報を記憶するためのCPUお
よびメモリとを具備したICカ−ドにおいて、情報を伝
送するためのコイル1と、該コイル1に接続した送受信
制御手段と、電力を供給するためのコイル2と該コイル
2に接続された整流回路などから成る直流電圧発生手段
を設け、さらに、電力を供給するために接点から成る給
電手段を設け、該直流電圧発生手段の出力と接点による
給電手段にそれぞれダイオ−ドを設け、ダイオ−ドを介
して双方を接続し、情報の伝送は該コイル1により非接
触で行ない、電力の供給は該コイル2による非接触方式
または接点による接触方式のどちらでも使用できること
を特徴とするICカ−ドおよびリ−ドライト装置。 - 【請求項3】請求項2記載の送受信制御手段と、CPU
およびメモリ手段と、整流回路などから成る直流電圧発
生手段と、該直流電圧発生手段の出力と接点による給電
手段とを接続するためのダイオ−ドとを、一つのICに
格納したことを特徴とするICカ−ドおよびリ−ドライ
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242928A JPH1091736A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242928A JPH1091736A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | Icカ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091736A true JPH1091736A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17096307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242928A Pending JPH1091736A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | Icカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091736A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023942A1 (fr) * | 1998-10-21 | 2000-04-27 | The Nippon Signal Co., Ltd | Carte avec fonction affichage |
| WO2006040844A1 (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-20 | Msa Co., Ltd. | カード型コンピュータ |
| US7106485B2 (en) | 2004-12-29 | 2006-09-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrophoretic display device and method of manufacturing same |
| JP2007502043A (ja) * | 2003-08-08 | 2007-02-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 単一の誘導性結合を介した単方向電力転送および双方向データ転送 |
| JP2011086096A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Renesas Electronics Corp | インタフェースic及びこれを備えるメモリカード |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP8242928A patent/JPH1091736A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023942A1 (fr) * | 1998-10-21 | 2000-04-27 | The Nippon Signal Co., Ltd | Carte avec fonction affichage |
| US6457650B1 (en) | 1998-10-21 | 2002-10-01 | The Nippon Signal Co., Ltd. | Card with display function |
| JP2007502043A (ja) * | 2003-08-08 | 2007-02-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 単一の誘導性結合を介した単方向電力転送および双方向データ転送 |
| WO2006040844A1 (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-20 | Msa Co., Ltd. | カード型コンピュータ |
| US7106485B2 (en) | 2004-12-29 | 2006-09-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrophoretic display device and method of manufacturing same |
| JP2011086096A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Renesas Electronics Corp | インタフェースic及びこれを備えるメモリカード |
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