JPH1092058A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH1092058A JPH1092058A JP24057596A JP24057596A JPH1092058A JP H1092058 A JPH1092058 A JP H1092058A JP 24057596 A JP24057596 A JP 24057596A JP 24057596 A JP24057596 A JP 24057596A JP H1092058 A JPH1092058 A JP H1092058A
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- JP
- Japan
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- standby
- tape
- area
- recording
- magnetic tape
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 待機時にテープダメージやヘッド目詰まりが
起きることを防止でき、且つ次の指令に対する動作開始
の立上がりを速くすること。 【解決手段】 総合制御部14は磁気テープ100のク
リアリーダテープ部をクリアリーダ部検出回路7により
検出すると、磁気テープ100を少し送った後、一定の
幅の待機領域を設定した後、テープ情報エリアを設定す
る。総合制御部14はテープ情報エリアの後に続くデー
タ領域に対して記録/再生動作をした後、記録ヘッド8
と再生ヘッド9をシリンダに取り付けて成る回転ヘッド
を前記待機領域の先頭に戻して待機モードになる。この
待機期間中、総合制御部14は磁気テープを所定時間毎
にLだけ送って、回転シリンダの走査位置を前記待機領
域内で移動させる。その後、例えば再生指令が入ると、
磁気テープを送って、前記回転シリンダの走査位置をテ
ープ情報エリアの先頭位置にすることにより、再生モー
ドに移行する。
起きることを防止でき、且つ次の指令に対する動作開始
の立上がりを速くすること。 【解決手段】 総合制御部14は磁気テープ100のク
リアリーダテープ部をクリアリーダ部検出回路7により
検出すると、磁気テープ100を少し送った後、一定の
幅の待機領域を設定した後、テープ情報エリアを設定す
る。総合制御部14はテープ情報エリアの後に続くデー
タ領域に対して記録/再生動作をした後、記録ヘッド8
と再生ヘッド9をシリンダに取り付けて成る回転ヘッド
を前記待機領域の先頭に戻して待機モードになる。この
待機期間中、総合制御部14は磁気テープを所定時間毎
にLだけ送って、回転シリンダの走査位置を前記待機領
域内で移動させる。その後、例えば再生指令が入ると、
磁気テープを送って、前記回転シリンダの走査位置をテ
ープ情報エリアの先頭位置にすることにより、再生モー
ドに移行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気記録再生装置に
係り、特にコンピュータ用のデータ記録機器であるデー
タストレージに関する。
係り、特にコンピュータ用のデータ記録機器であるデー
タストレージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテープストレージの動作について
図4を参照して説明する。図4は従来のテープストレー
ジによりデータが記録再生される磁気テープの長手方向
の領域を示した図である。磁気テープ100のトップと
エンドには物理的にデータを記録できないクリアリーダ
ーテープ部101がある。このクリアリーダーテープ部
101に続く磁気テープ部のテープトップから設定され
た位置に、この磁気テープに記録してあるデータのフォ
ーマット情報やデータのアドレスなどの検素情報などを
記録するテープ情報エリア102があり、その次に実際
のデータを記録するデータエリア103がある。
図4を参照して説明する。図4は従来のテープストレー
ジによりデータが記録再生される磁気テープの長手方向
の領域を示した図である。磁気テープ100のトップと
エンドには物理的にデータを記録できないクリアリーダ
ーテープ部101がある。このクリアリーダーテープ部
101に続く磁気テープ部のテープトップから設定され
た位置に、この磁気テープに記録してあるデータのフォ
ーマット情報やデータのアドレスなどの検素情報などを
記録するテープ情報エリア102があり、その次に実際
のデータを記録するデータエリア103がある。
【0003】次に従来のテープストレージにより上記の
ような磁気テープ100にデータを記録する際の動作に
ついて説明する。テープストレージが記録モード以前に
ある時は、図4に示す待機位置wに図示されない回転ヘ
ッドが来るように磁気テープは停止しており、記録モー
ドとなると、まず、テープ情報エリア102に、これか
ら記録するデータに関わる情報を記録する。次に、既に
データエリア103に記録されているデータの最後の位
置まで磁気テープを走行させ、その位置から今回のデー
タの記録を開始する。データの記録が終了すると、磁気
テープを再び待機位置wまで戻して停止し、機モードに
入って、次の指令を待つ。
ような磁気テープ100にデータを記録する際の動作に
ついて説明する。テープストレージが記録モード以前に
ある時は、図4に示す待機位置wに図示されない回転ヘ
ッドが来るように磁気テープは停止しており、記録モー
ドとなると、まず、テープ情報エリア102に、これか
ら記録するデータに関わる情報を記録する。次に、既に
データエリア103に記録されているデータの最後の位
置まで磁気テープを走行させ、その位置から今回のデー
タの記録を開始する。データの記録が終了すると、磁気
テープを再び待機位置wまで戻して停止し、機モードに
入って、次の指令を待つ。
【0004】再生時においては、待機位置wで再生指令
を受けとると、まず、テープ情報エリア102を再生し
て、検索情報を得、それに従って再生すべきデータの検
索を行い、データの位置が検素できたら実際の再生モー
ドになって、検索されたデータを再生する。再生が終了
すると、再び磁気テープ100を待機位置wまで戻し、
次の指令を待つことになる。
を受けとると、まず、テープ情報エリア102を再生し
て、検索情報を得、それに従って再生すべきデータの検
索を行い、データの位置が検素できたら実際の再生モー
ドになって、検索されたデータを再生する。再生が終了
すると、再び磁気テープ100を待機位置wまで戻し、
次の指令を待つことになる。
【0005】上記したように、テープストレージにおい
ては、記録、再生の時にはテープ情報エリア102に記
録してあるデータが必ず必要なため、待機する位置はテ
ープ情報エリア102の先頭位置、あるいはその近傍に
あった方が次の指令に対する応答が速いため、従来にお
いては、テープ情報エリア102の先頭位置が待機位置
wとなっている。
ては、記録、再生の時にはテープ情報エリア102に記
録してあるデータが必ず必要なため、待機する位置はテ
ープ情報エリア102の先頭位置、あるいはその近傍に
あった方が次の指令に対する応答が速いため、従来にお
いては、テープ情報エリア102の先頭位置が待機位置
wとなっている。
【0006】しかし、待機位置wは常にテープ情報エリ
ア102の先頭位置の同じ位置であるため、待機時間が
長い場合には、回転ヘッドが長時間同じ位置を走査する
ことになる。これにより、テープダメージやヘッドの目
詰まりが発生してしまい、データの記録再生ができなく
なってしまう恐れがある。
ア102の先頭位置の同じ位置であるため、待機時間が
長い場合には、回転ヘッドが長時間同じ位置を走査する
ことになる。これにより、テープダメージやヘッドの目
詰まりが発生してしまい、データの記録再生ができなく
なってしまう恐れがある。
【0007】そこで、このような不具合の発生を回避す
るため、待機時間が一定時間を越える、または待機モー
ドに入ると、テープテンションを緩める、回転ヘッドの
回転を止める、アンローディングするなどの動作を少な
くとも一つ以上を行うことにより、回転ヘッドを磁気テ
ープに接触させないとか、或いは回転ヘッドの回転走査
を停止してしまうとかして、テープダメージやヘッドの
目詰まりを防止している。
るため、待機時間が一定時間を越える、または待機モー
ドに入ると、テープテンションを緩める、回転ヘッドの
回転を止める、アンローディングするなどの動作を少な
くとも一つ以上を行うことにより、回転ヘッドを磁気テ
ープに接触させないとか、或いは回転ヘッドの回転走査
を停止してしまうとかして、テープダメージやヘッドの
目詰まりを防止している。
【0008】しかし、このような回避動作を一旦してし
まうと、次の再生又は記録などの指令があった時には、
再びテープテンションを通常走行状態まで戻す動作が必
要となり、次の指令に対する応答動作が遅れて、磁気テ
ープの再生開始時や記録開始時の立上がりが遅くなると
いう不具合がある。
まうと、次の再生又は記録などの指令があった時には、
再びテープテンションを通常走行状態まで戻す動作が必
要となり、次の指令に対する応答動作が遅れて、磁気テ
ープの再生開始時や記録開始時の立上がりが遅くなると
いう不具合がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のテープストレー
ジでは、上記したように待機位置wが常にテープ情報エ
リア102の先頭位置の同じ位置であるため、待機時間
が長い場合に、回転ヘッドが長時間同じ位置を走査する
ことになり、テープダメージやヘッドの目詰まりが発生
してしまい、データの記録再生ができなくなってしまう
という課題があった。そこで、このような不具合を回避
するために、待機時間が一定時間を越える、または待機
モードに入ると、テープテンションを緩める、回転ヘッ
ドの回転を止める、アンローディングするなどの動作を
行って、テープダメ一ジやヘッドの目詰まりを防止して
いたが、次の再生や記録指令があった時には、再びテー
プテンションを通常走行状態まで戻す動作が必要であ
り、次の指令に対する立上り動作が遅れてしまうという
課題があった。
ジでは、上記したように待機位置wが常にテープ情報エ
リア102の先頭位置の同じ位置であるため、待機時間
が長い場合に、回転ヘッドが長時間同じ位置を走査する
ことになり、テープダメージやヘッドの目詰まりが発生
してしまい、データの記録再生ができなくなってしまう
という課題があった。そこで、このような不具合を回避
するために、待機時間が一定時間を越える、または待機
モードに入ると、テープテンションを緩める、回転ヘッ
ドの回転を止める、アンローディングするなどの動作を
行って、テープダメ一ジやヘッドの目詰まりを防止して
いたが、次の再生や記録指令があった時には、再びテー
プテンションを通常走行状態まで戻す動作が必要であ
り、次の指令に対する立上り動作が遅れてしまうという
課題があった。
【0010】そこで本発明は上記のような課題を解決す
るためになされたもので、待機時にテープダメージやヘ
ッド目詰まりが起きることを防止でき、且つ次の指令に
対する動作開始の立上がりを速くすることができるテー
プストレージを提供することを目的としている。
るためになされたもので、待機時にテープダメージやヘ
ッド目詰まりが起きることを防止でき、且つ次の指令に
対する動作開始の立上がりを速くすることができるテー
プストレージを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、磁気
テープをへリカルスキャンする回転ヘッドと、前記磁気
テープの走行を制御するテープ走行制御手段と、前記磁
気テープの任意の位置で且つテープの長手方向に一定の
距離を有する待機領域を設定する設定手段と、テープテ
ンションを緩めず、又、前記回転ヘッドを回転させたま
ま、前記設定手段により設定された待機領域内を前記回
転ヘッドが走査するように、前記磁気テープの走行を前
記テープ走行制御手段により停止して待機モードとする
待機制御手段とを、具備した構成を備えている。
テープをへリカルスキャンする回転ヘッドと、前記磁気
テープの走行を制御するテープ走行制御手段と、前記磁
気テープの任意の位置で且つテープの長手方向に一定の
距離を有する待機領域を設定する設定手段と、テープテ
ンションを緩めず、又、前記回転ヘッドを回転させたま
ま、前記設定手段により設定された待機領域内を前記回
転ヘッドが走査するように、前記磁気テープの走行を前
記テープ走行制御手段により停止して待機モードとする
待機制御手段とを、具備した構成を備えている。
【0012】上記のような構成により、記録又は再生動
作終了後、前記待機制御手段は前記回転ヘッドを回転さ
せたまま、前記設定手段により設定された待機領域内を
前記回転ヘッドが走査するように、前記磁気テープの走
行を前記テープ走行制御手段により停止して待機モード
とする。従って、待機時、前記回転ヘッドは幅のある前
記待機領域内を走査することになる。
作終了後、前記待機制御手段は前記回転ヘッドを回転さ
せたまま、前記設定手段により設定された待機領域内を
前記回転ヘッドが走査するように、前記磁気テープの走
行を前記テープ走行制御手段により停止して待機モード
とする。従って、待機時、前記回転ヘッドは幅のある前
記待機領域内を走査することになる。
【0013】請求項2の発明の前記待機制御手段は、前
記回転ヘッドが走査する前記待機領域内の位置を移動さ
せる位置移動制御手段を有する構成を備えている。
記回転ヘッドが走査する前記待機領域内の位置を移動さ
せる位置移動制御手段を有する構成を備えている。
【0014】上記のような構成により、前記位置移動制
御手段は、待機期間中、前記回転ヘッドが前記待機領域
内を満遍なく走査するように磁気テープを送る。
御手段は、待機期間中、前記回転ヘッドが前記待機領域
内を満遍なく走査するように磁気テープを送る。
【0015】請求項3の発明の前記位置移動制御手段
は、回転ヘッドの前記待機領域内の位置を一定時間毎に
一定の距離移動させる構成を備えている。
は、回転ヘッドの前記待機領域内の位置を一定時間毎に
一定の距離移動させる構成を備えている。
【0016】請求項4の発明の前記位置移動制御手段
は、回転ヘッドの前記待機領域内の位置を一定時間毎に
ランダムな距離移動させる構成を備えている。
は、回転ヘッドの前記待機領域内の位置を一定時間毎に
ランダムな距離移動させる構成を備えている。
【0017】請求項5の発明の前記待機制御手段は、他
のモードから待機モートに入る度に、前記待機領域内を
前記回転ヘッドが走査する位置を変える構成を備えてい
る。
のモードから待機モートに入る度に、前記待機領域内を
前記回転ヘッドが走査する位置を変える構成を備えてい
る。
【0018】上記のような構成により、待機モードに入
った時に、前記回転ヘッドが最初に走査する前記待機領
域内の位置がその都度異なることになる。
った時に、前記回転ヘッドが最初に走査する前記待機領
域内の位置がその都度異なることになる。
【0019】請求項6の発明の前記設定手段は、前記待
機領域に待機領域を示すデータを書き込む構成を備えて
いる。
機領域に待機領域を示すデータを書き込む構成を備えて
いる。
【0020】上記のような構成により、前記回転ヘッド
が前記待機領域に入っているかどうかが前記待機領域を
示すデータにより識別される。
が前記待機領域に入っているかどうかが前記待機領域を
示すデータにより識別される。
【0021】請求項7の発明の前記設定手段は、前記待
機領域に待機領域を示すデータを何も書き込まず無記録
とする構成を備えている。
機領域に待機領域を示すデータを何も書き込まず無記録
とする構成を備えている。
【0022】上記のような構成により、前記回転ヘッド
が前記待機領域に入っているかどうかが、例えば、他の
テープ情報領域に前記回転ヘッドが入ったかどうかによ
り識別される。
が前記待機領域に入っているかどうかが、例えば、他の
テープ情報領域に前記回転ヘッドが入ったかどうかによ
り識別される。
【0023】請求項8の発明の前記設定手段は、前記待
機領域を磁気テープのクリアリーダテープ部分に近接し
て設定すると共に、前記前記待機領域に近接して磁気テ
ープに記録するデータに関わる情報を記録するデータ情
報領域を設定する構成を備えている。
機領域を磁気テープのクリアリーダテープ部分に近接し
て設定すると共に、前記前記待機領域に近接して磁気テ
ープに記録するデータに関わる情報を記録するデータ情
報領域を設定する構成を備えている。
【0024】上記のような構成により、例えば再生指令
などが入った時に、前記待機領域を走査している回転ヘ
ッドを近接するデータ情報領域に、直に、移動して、再
生モードに移行する。
などが入った時に、前記待機領域を走査している回転ヘ
ッドを近接するデータ情報領域に、直に、移動して、再
生モードに移行する。
【0025】請求項9の発明の前記磁気記録再生装置
は、コンピュータ用のデータ記録機器であるテープスト
レージである構成を備えている。
は、コンピュータ用のデータ記録機器であるテープスト
レージである構成を備えている。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明のテープストレージ
の一実施の形態を示したブロック図である。1はマイク
ロコンピュータで、磁気テープ100へのデータの記録
再生を制御するデータ記録再生制御手段11、キャプス
タンモータ10の回転を制御するキャプスタン制御部1
2、記録ヘッド8と再生ヘッド9をシリンダに取り付け
て成る回転ヘッドの回転を制御する回転シリンダ制御部
13、各制御部を総合的に制御する総合制御部14を有
している。3は記録ヘッド8に記録データを出力するデ
ータ記録回路、4は再生ヘッド9より出力されるデータ
を再生処理するデータ再生回路、5はキャプスタンモー
タ10を駆動するキャプスタン駆動回路、6はキャプス
タンモータ10の回転に比例した速度信号を増幅するF
Gアンプ、7はクリアリーダセンサ16からのクリアリ
ーダ信号を検出するクリアリーダ部検出回路、8は磁気
テープ100へデータを記録する記録ヘッド、9は磁気
テープ100からデータを再生する再生ヘッド、10は
磁気テープ100を走行させるキャプスタンモータ、1
5は磁気テープ100をキャプスタンモータ10に押し
つけるピンチローラ、16は磁気テープ100のクリア
リーダテープ部を検出するクリアリーダセンサである。
を参照して説明する。図1は本発明のテープストレージ
の一実施の形態を示したブロック図である。1はマイク
ロコンピュータで、磁気テープ100へのデータの記録
再生を制御するデータ記録再生制御手段11、キャプス
タンモータ10の回転を制御するキャプスタン制御部1
2、記録ヘッド8と再生ヘッド9をシリンダに取り付け
て成る回転ヘッドの回転を制御する回転シリンダ制御部
13、各制御部を総合的に制御する総合制御部14を有
している。3は記録ヘッド8に記録データを出力するデ
ータ記録回路、4は再生ヘッド9より出力されるデータ
を再生処理するデータ再生回路、5はキャプスタンモー
タ10を駆動するキャプスタン駆動回路、6はキャプス
タンモータ10の回転に比例した速度信号を増幅するF
Gアンプ、7はクリアリーダセンサ16からのクリアリ
ーダ信号を検出するクリアリーダ部検出回路、8は磁気
テープ100へデータを記録する記録ヘッド、9は磁気
テープ100からデータを再生する再生ヘッド、10は
磁気テープ100を走行させるキャプスタンモータ、1
5は磁気テープ100をキャプスタンモータ10に押し
つけるピンチローラ、16は磁気テープ100のクリア
リーダテープ部を検出するクリアリーダセンサである。
【0027】記録ヘッド8と再生ヘッド9は図示されな
いシリンダ上に取り付けられて、回転ヘッドを構成して
いる。総合制御部14はキャプスタン制御部12とキャ
プスタン駆動回路5及びキャプスタンモータ10はテー
プ走行制御手段を構成している。総合制御部14は設定
手段と待機制御手段を構成している。
いシリンダ上に取り付けられて、回転ヘッドを構成して
いる。総合制御部14はキャプスタン制御部12とキャ
プスタン駆動回路5及びキャプスタンモータ10はテー
プ走行制御手段を構成している。総合制御部14は設定
手段と待機制御手段を構成している。
【0028】次に本実施の形態の動作について説明す
る。まず、何も記録されてない磁気テープ100が装置
にセットされると、マイクロコンピュータ1の総合制御
部14はキャブスタン制御部12に対して磁気テープ1
00の巻き戻し指令を出すため、キャプスタン制御部1
2はキャプスタン駆動回路5を制御して図示されないテ
ープリールをキャプスタンモータ10で回転させること
により、図2に示したような磁気テープ100を巻き戻
す。
る。まず、何も記録されてない磁気テープ100が装置
にセットされると、マイクロコンピュータ1の総合制御
部14はキャブスタン制御部12に対して磁気テープ1
00の巻き戻し指令を出すため、キャプスタン制御部1
2はキャプスタン駆動回路5を制御して図示されないテ
ープリールをキャプスタンモータ10で回転させること
により、図2に示したような磁気テープ100を巻き戻
す。
【0029】この時、クリアリーダ部検出回路7はクリ
アリーダセンサ16により磁気テープ100のクリアリ
ーダテープ部101を検出すると、これを総合制御部1
4に知らせる。総合制御部14はクリアリーダテープ部
101を検出を知ると、キャプスタン制御部12に巻き
戻し停止及び送り方向への走行指令を出す。これによ
り、キャプスタン制御部12はキャプスタン駆動回路5
を制御して磁気テープ100の巻き戻しを停止した後、
キャプスタンモータ10を駆動して磁気テープ100を
送り方向にaの距離だけ進ませる。
アリーダセンサ16により磁気テープ100のクリアリ
ーダテープ部101を検出すると、これを総合制御部1
4に知らせる。総合制御部14はクリアリーダテープ部
101を検出を知ると、キャプスタン制御部12に巻き
戻し停止及び送り方向への走行指令を出す。これによ
り、キャプスタン制御部12はキャプスタン駆動回路5
を制御して磁気テープ100の巻き戻しを停止した後、
キャプスタンモータ10を駆動して磁気テープ100を
送り方向にaの距離だけ進ませる。
【0030】次に総合制御部14はデータ記録再生制御
手段11を制御してデータ記録回路3より、待機領域で
あることを示すデータを記録ヘッド8に出力し、この記
録ヘッド8により前記データを磁気テープ100に記録
すると共に、磁気テープ100を送り方向に距離bだけ
進ませる。この時、磁気テープ100を距離b進ませる
キャプスタンモータ10の回転数を計算し、磁気テープ
100がこの距離b進む間、前記待機領域であることを
示すデータを記録する。
手段11を制御してデータ記録回路3より、待機領域で
あることを示すデータを記録ヘッド8に出力し、この記
録ヘッド8により前記データを磁気テープ100に記録
すると共に、磁気テープ100を送り方向に距離bだけ
進ませる。この時、磁気テープ100を距離b進ませる
キャプスタンモータ10の回転数を計算し、磁気テープ
100がこの距離b進む間、前記待機領域であることを
示すデータを記録する。
【0031】その後、総合制御部14は磁気テープ10
0のデータエリア103にデータ記録再生制御手段1
1、データ記録回路3を通して、データを記録する。こ
のような総合制御部14の制御により待機領域104が
テープ情報エリア102の手前に確保される。一度、上
記のような待機領域104が作られてしまうと、以降
は、磁気テープのデータ領域103に対するデータの記
録再生が通常通り行われる。
0のデータエリア103にデータ記録再生制御手段1
1、データ記録回路3を通して、データを記録する。こ
のような総合制御部14の制御により待機領域104が
テープ情報エリア102の手前に確保される。一度、上
記のような待機領域104が作られてしまうと、以降
は、磁気テープのデータ領域103に対するデータの記
録再生が通常通り行われる。
【0032】次にデータの記録または再生が終了し、総
合制御部14に待機指令が来たときの動作について説明
する。待機指令が来ると、総合制御部14は、キャプス
タン制御部12を制御してキャプスタン駆動回路5を駆
動し、磁気テープ100を巻き戻す動作を行い、その
時、クリアリーダテープ部101検出回路7により前記
磁気テープ100のクリアリーダテープ部が検出される
と、磁気テープ100を一旦停止させた後、磁気テープ
100を送り方向に距離aだけ進めて停止させることに
より、待機モードになるため、前記回転ヘッドは待機領
域104の先頭位置を走査することになる。
合制御部14に待機指令が来たときの動作について説明
する。待機指令が来ると、総合制御部14は、キャプス
タン制御部12を制御してキャプスタン駆動回路5を駆
動し、磁気テープ100を巻き戻す動作を行い、その
時、クリアリーダテープ部101検出回路7により前記
磁気テープ100のクリアリーダテープ部が検出される
と、磁気テープ100を一旦停止させた後、磁気テープ
100を送り方向に距離aだけ進めて停止させることに
より、待機モードになるため、前記回転ヘッドは待機領
域104の先頭位置を走査することになる。
【0033】図3は総合制御部14が待機モードに入っ
た時の処理を示したフローチャートである。総合制御部
14はステップ301にて、待機モードに入ると、内蔵
のタイマTを0にリセットした後、このタイマの時間経
過をステップ302にて監視する。ステップ302に
て、タイマTが設定時間T1を越えると、総合制御部1
4はキャプスタン制御部12をステップ303にて制御
して磁気テープ100を送り方向に送り、ステップ30
4にて磁気テープ100が設定した距離L進んだかどう
かを判定し、距離Lを進んだと判定するとステップ30
5に進む。
た時の処理を示したフローチャートである。総合制御部
14はステップ301にて、待機モードに入ると、内蔵
のタイマTを0にリセットした後、このタイマの時間経
過をステップ302にて監視する。ステップ302に
て、タイマTが設定時間T1を越えると、総合制御部1
4はキャプスタン制御部12をステップ303にて制御
して磁気テープ100を送り方向に送り、ステップ30
4にて磁気テープ100が設定した距離L進んだかどう
かを判定し、距離Lを進んだと判定するとステップ30
5に進む。
【0034】総合制御部14はステップ305にて現在
の前記回転ヘッドが走査しているテープ位置が待機領域
104であるかどうかを判定し、そうである場合はステ
ップ306にて磁気テープ100を停止した後、ステッ
プ301に戻る。又、ステップ305にて前記現在のテ
ープ位置が待機領域104でないと判定した場合、総合
制御部14はステップ307にて磁気テープの送りを一
旦停止してからステップ308にてテープを巻き戻す動
作を行う。但し、総合制御部14は現在のテープ位置が
待機領域であるかどうかを再生ヘッド9からの再生デー
タにより判定する。即ち、前記再生データが待機領域を
示すデータであれば、前記回転ヘッドが走査している前
記テープ位置は待機領域にあると判定する。
の前記回転ヘッドが走査しているテープ位置が待機領域
104であるかどうかを判定し、そうである場合はステ
ップ306にて磁気テープ100を停止した後、ステッ
プ301に戻る。又、ステップ305にて前記現在のテ
ープ位置が待機領域104でないと判定した場合、総合
制御部14はステップ307にて磁気テープの送りを一
旦停止してからステップ308にてテープを巻き戻す動
作を行う。但し、総合制御部14は現在のテープ位置が
待機領域であるかどうかを再生ヘッド9からの再生デー
タにより判定する。即ち、前記再生データが待機領域を
示すデータであれば、前記回転ヘッドが走査している前
記テープ位置は待機領域にあると判定する。
【0035】この時、総合制御部14はステップ309
にて磁気テープ100のクリアリーダテープ部101を
検出したかどうかを判定し、検出するとステップ310
にて磁気テープの巻き戻しを停止し、ステップ311に
てこの磁気テープを送り方向に距離aだけ進ませる。こ
の時、総合制御部14はステップ312にて磁気テープ
100が送り方向に距離aだけ進んだかどうか判定し、
距離aだけ進むとステップ313にて磁気テープ100
の送りを停止した後、ステップ301に戻る。
にて磁気テープ100のクリアリーダテープ部101を
検出したかどうかを判定し、検出するとステップ310
にて磁気テープの巻き戻しを停止し、ステップ311に
てこの磁気テープを送り方向に距離aだけ進ませる。こ
の時、総合制御部14はステップ312にて磁気テープ
100が送り方向に距離aだけ進んだかどうか判定し、
距離aだけ進むとステップ313にて磁気テープ100
の送りを停止した後、ステップ301に戻る。
【0036】本実施の形態によれば、上記のような総合
制御部14の待機時の処理によって、前記回転ヘッドは
磁気テープ100の待機領域104の範囲内のある箇所
を時間T1だけ走査すると、距離Lだけ離れた次の位置
を時間T1だけ再度走査するという動作を繰り返し行う
ことにより、結局、待機時、前記回転ヘッドは待機領域
104の広い範囲内を移動して走査することになるた
め、磁気テープ100にダメージを与えることが防止さ
れ、従って、前記回転ヘッドの目づまりも起こらなくす
ることができる。しかも、上記の待機時に、テープテン
ションを緩めたり、前記回転ヘッドの回転を止めたりし
ていないため、次の記録/再生の指令が来ると、直ちに
この指令に応答して立ち上がることができる。
制御部14の待機時の処理によって、前記回転ヘッドは
磁気テープ100の待機領域104の範囲内のある箇所
を時間T1だけ走査すると、距離Lだけ離れた次の位置
を時間T1だけ再度走査するという動作を繰り返し行う
ことにより、結局、待機時、前記回転ヘッドは待機領域
104の広い範囲内を移動して走査することになるた
め、磁気テープ100にダメージを与えることが防止さ
れ、従って、前記回転ヘッドの目づまりも起こらなくす
ることができる。しかも、上記の待機時に、テープテン
ションを緩めたり、前記回転ヘッドの回転を止めたりし
ていないため、次の記録/再生の指令が来ると、直ちに
この指令に応答して立ち上がることができる。
【0037】しかも、待機領域104はテープ情報エリ
ア102に近接して、しかも、その領域は適切な大きさ
の範囲となっているため、前記立ち上がり時に、前記回
転ヘッドがテープ情報エリア102を走査するのに時間
がかかることがないので、前記指令に対する応答時間
は、テープのダメージ防止や前記回転ヘッドの目詰まり
防止対策をとっていないものと変ることがない。
ア102に近接して、しかも、その領域は適切な大きさ
の範囲となっているため、前記立ち上がり時に、前記回
転ヘッドがテープ情報エリア102を走査するのに時間
がかかることがないので、前記指令に対する応答時間
は、テープのダメージ防止や前記回転ヘッドの目詰まり
防止対策をとっていないものと変ることがない。
【0038】ここで、上記した実施の形態では、待機時
に、待機領域104内の前記回転ヘッドを移動させる距
離をLとし、しかも、この距離Lは一定であったが、総
合制御部14にランダムな値を発生させる手段を設け、
この手段により、前記距離Lをある範囲内のランダムな
値とすることによって、前記回転ヘッドが待機領域10
4内をくまなく走査するようにするようにすることがで
きる。
に、待機領域104内の前記回転ヘッドを移動させる距
離をLとし、しかも、この距離Lは一定であったが、総
合制御部14にランダムな値を発生させる手段を設け、
この手段により、前記距離Lをある範囲内のランダムな
値とすることによって、前記回転ヘッドが待機領域10
4内をくまなく走査するようにするようにすることがで
きる。
【0039】又、上記実施の形態では、待機時間が短い
場合に、待機指令が出る度に、待機領域104の先頭位
置を前記回転ヘッドが走査することになり、この待機領
域104の先頭の位置のみテープダメージが進行する恐
れがあるが、これを避けるために、次回の待機位置は前
回の待機位置とは別の位置、例えば前回の位置より距離
Lだけ進んだ位置にくるような制御を行う構成を採るこ
ともできる。
場合に、待機指令が出る度に、待機領域104の先頭位
置を前記回転ヘッドが走査することになり、この待機領
域104の先頭の位置のみテープダメージが進行する恐
れがあるが、これを避けるために、次回の待機位置は前
回の待機位置とは別の位置、例えば前回の位置より距離
Lだけ進んだ位置にくるような制御を行う構成を採るこ
ともできる。
【0040】更に、上記実施の形態では待機領域104
であることを示す待機領域データを記録したが、ここに
何も記録せずに、距離bの無記録部を磁気テープ上に設
定して、この領域に引き続いてテープ情報エリア102
を設定するようにしてもよい。但し、このように無記録
部の待機領域を作った場合は、図3に示したフローチャ
ートのステップ305において、「待機領域か」という
判定の代わりに、「テープ情報エリア102か」という
判定を行い、そうでないならステップ301に戻り、そ
うであるならば、ステップ308に進むようにすれば、
同様の効果を得ることができる。
であることを示す待機領域データを記録したが、ここに
何も記録せずに、距離bの無記録部を磁気テープ上に設
定して、この領域に引き続いてテープ情報エリア102
を設定するようにしてもよい。但し、このように無記録
部の待機領域を作った場合は、図3に示したフローチャ
ートのステップ305において、「待機領域か」という
判定の代わりに、「テープ情報エリア102か」という
判定を行い、そうでないならステップ301に戻り、そ
うであるならば、ステップ308に進むようにすれば、
同様の効果を得ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上記述した如く本発明によれば、待機
モードにおいて、前記回転ヘッドを予め設定された待機
領域内を走査させるようにして、前記回転ヘッドが長時
間同じ位置を走査しないようにしているため、テープダ
メージ、ヘッド目詰まりを起こすことがないだけでな
く、前記回転ヘッドの回転を止めたり、テープテンシヨ
ンを緩めるなどの動作を行わないために、次の指令に対
する応答を速くすることができる。
モードにおいて、前記回転ヘッドを予め設定された待機
領域内を走査させるようにして、前記回転ヘッドが長時
間同じ位置を走査しないようにしているため、テープダ
メージ、ヘッド目詰まりを起こすことがないだけでな
く、前記回転ヘッドの回転を止めたり、テープテンシヨ
ンを緩めるなどの動作を行わないために、次の指令に対
する応答を速くすることができる。
【図1】本発明の磁気記録再生装置の一実施の形態を示
したブロック図。
したブロック図。
【図2】図1の装置によりデータが記録再生される磁気
テープのフォーマット例を示した図。
テープのフォーマット例を示した図。
【図3】図1に示した総合制御部の待機時の処理を示し
たフローチャート。
たフローチャート。
【図4】従来の磁気記録再生装置によりデータが記録再
生される磁気テープのフォーマット例を示した図。
生される磁気テープのフォーマット例を示した図。
1 マイクロコンピュータ 3 データ記録回路 4 データ再生回路 5 キャプスタン駆動回路 6 FGアンプ 7 クリアリーダ部検出回路 8 記録ヘッド 9 再生ヘッド 10 キャプスタンモータ 11 データ記録再生制御手段 12 キャプスタン制御部 13 回転シリンダ制御部 14 総合制御部 15 ピンチローラ 16 クリアリーダセンサ 100 磁気テープ
Claims (9)
- 【請求項1】 磁気テープをへリカルスキャンする回転
ヘッドと、 前記磁気テープの走行を制御するテープ走行制御手段
と、 前記磁気テープの任意の位置で且つテープの長手方向に
一定の距離を有する待機領域を設定する設定手段と、 テープテンションを緩めず、又、前記回転ヘッドを回転
させたまま、前記設定手段により設定された待機領域内
を前記回転ヘッドが走査するように、前記磁気テープの
走行を前記テープ走行制御手段により停止して待機モー
ドとする待機制御手段とを、 具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 前記待機制御手段は前記回転ヘッドが走
査する前記待機領域内の位置を移動させる位置移動制御
手段を有することを特徴とした請求項1記載の磁気記録
再生装置。 - 【請求項3】 前記位置移動制御手段は回転ヘッドの前
記待機領域内の位置を一定時間毎に一定の距離移動させ
ることを特徴とした請求項2記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項4】 前記位置移動制御手段は回転ヘッドの前
記待機領域内の位置を一定時間毎にランダムな距離移動
させることを特徴とした請求項2記載の磁気記録再生装
置。 - 【請求項5】 前記待機制御手段は、他のモードから待
機モートに入る度に、前記待機領域内を前記回転ヘッド
が走査する位置を変えることを特徴とする請求項2記載
の磁気記録再生装置。 - 【請求項6】 前記設定手段は前記待機領域に待機領域
を示すデータを書き込むことを特徴とした請求項1乃至
6いずれか1記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項7】 前記設定手段は前記待機領域に待機領域
を示すデータを何も書き込まず無記録とすることを特徴
とした請求項1乃至6いずれか1記載の磁気記録再生装
置。 - 【請求項8】 前記設定手段は前記待機領域を磁気テー
プのクリアリーダテープ部分に近接して設定すると共
に、前記前記待機領域に近接して磁気テープに記録する
データに関わる情報を記録するデータ情報領域を設定す
ることを特徴とした請求項1乃至7いずれか1記載の磁
気記録再生装置。 - 【請求項9】 前記磁気記録再生装置は、コンピュータ
用のデータ記録機器であるテープストレージであること
を特徴とした請求項1乃至8いずれか1記載の磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24057596A JPH1092058A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24057596A JPH1092058A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092058A true JPH1092058A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17061568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24057596A Withdrawn JPH1092058A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1092058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775086B1 (en) | 1999-08-17 | 2004-08-10 | Fujitsu Limited | Magnetic tape apparatus and method for controlling the running of a magnetic tape to stop at a stop position |
| US8447160B2 (en) | 2001-07-13 | 2013-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording apparatus |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP24057596A patent/JPH1092058A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775086B1 (en) | 1999-08-17 | 2004-08-10 | Fujitsu Limited | Magnetic tape apparatus and method for controlling the running of a magnetic tape to stop at a stop position |
| US7064916B2 (en) | 1999-08-17 | 2006-06-20 | Fujitsu Limited | Magnetic tape apparatus with cleaning medium and method of controlling same |
| US8447160B2 (en) | 2001-07-13 | 2013-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |